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2022-05

今晩の米国株、ショートポジションの巻き戻し相場が続くかどうか?

2022年5月18日(水)11:55

前日5/17の米国株
NYダウ 32,654.59ドル △431.17ドル +1.33%
ナスダック 11,984.523 △321.732 +2.75%
S&P500 4,088.85 △80.84 +2.01% 
米国10年債利回り 2.988% △0.107%  
NY原油 114.30ドル
欧州市場
ドイツDAX 14,185.94 △221.56 +1.58%
イギリスFTSETM100 7,518.35 △53.55 +0.71%
フランスCAC40 6,430.19 △82.42 +1.29%

前日の米国株 主要3指数は揃って大幅に上昇
米国時間朝方発表、4月米国小売売上高が消費の堅調さを示し
消費関連株や景気敏感株中心に買いが広がりました。
投資家心理が改善し、直近大きく値下がりしていたハイテク株にも
買いが優勢となりました。
4月の小売売上高は、前月比0.6%増加
市場予想0.4%増加を超え、消費の好調が続いていると認識され
消費関連銘柄が買われました。
長期金利は上昇したものの景気敏感株やハイテク、グロース株にも
買戻しが入り上昇しました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、大幅高で反発しました。
インフレ懸念の米国は、想定を上回る消費の好調が再認識され
週末のクアドルプル・ウィッチング前の乱高下しやすい場面で
ひとまず上方向に振れました。
欧州主要国株は揃って上昇しました。
今晩の米国株、ショートポジションの巻き戻し相場が続くかどうか注目点です。


5月18日(水)東京マーケット
寄付 26826.82(9:00)△167.07
前場高値 27053.18(9:31)△393.43
前場安値 26741.34(10:47)△81.59
前引 26851.15(11:30)△191.40 +0.72%

前日のアジア株、欧米株は揃って大幅高となり、日経平均は朝方から
買い優勢で始まり高寄り後も上げ幅を広げました。
直近空売り比率の高かった銘柄は一斉に買い戻しが入り
ショートポジションの巻き戻しになりました。
日経平均は買戻しが断続的に入り、一時△393.43円上昇する場面がありましたが
その後急速に伸び悩み上げ幅を△81.59まで縮めましたが、前引けにかけて
買い直されました。
先物主導で、相場は売り買い交錯し値動きは予想しづらい場面ですが
基本的に米国株に連動しています。
今晩の米国株が引き続き堅調な相場展開になるかどうか?
注目が集まりますが、近年の主要国相場は常に短期筋のAI主導で
相場は乱高下を繰り返しています。
インデックスだけではなく、今ではほとんどの銘柄にAIが関与しているため
株価が底値圏でも売るから下がる、下がるから売るといった
AIの判断の標的にさらされる銘柄が増えてきました。
大きな理由もなく売り崩され、底値圏から底割れして、上場来安値を更新する銘柄も
出ています。
私が3月にこれ以上下がらないと見て買った銘柄もAIの空売りの標的になりました。
この異常値まで売りの標的になった銘柄を本日寄付きで、買いました。

短期筋対策底値買い銘柄5
日本社会になくてはならない企業 本日寄付きで買い増ししました。

4519中外製薬 本日5/18(水)寄付き3584円で買いました。
レンジ下限での買いで短期売り目標4000円~4100円です。

4911資生堂 本日5/18 5340円で買いました。
中国関連銘柄、ロックダウン6月から段階的に解除
株価は実経済の5か月先行する性格があるため
2018年以降の大底圏にあり、レンジ下限にあるための買いです。
中長期で大きくとるのではなく、6000円台乗せ狙いです。
6235オプトラン 中国関連企業の戻りが鈍いのがやや気になりますが
業種こそ違うものの中国関連企業をセットに見ています。

「株式投資の利益の大半は、我慢賃金」
良い銘柄の売られすぎの底値を買う
いずれの銘柄もリスクをとって買いましたが、今晩の米国株が再び急落となれば
上昇は遠のきます。
しかし、良い銘柄を安値圏で丁寧に拾うことは今の短期筋主導の荒れた相場では
個人投資家のとるべき道と考えます。

NYダウ
1/5高値36952.65ドル 5/12安値31228.22ドル
下落幅5724.43 下落率15.5%
5/16終値 32,223.42ドル △26.76ドル +0.08%
5/17終値 32,654.59ドル △431.17ドル +1.33%

ナスダック指数
1/4高値15852.14 5/12安値11108.76
下落幅4743.38 下落率29.9%
5/16終値 11,662.791 ▼142.21 -1.20%
5/17終値 11,984.523 △321.732 +2.75%

米国株は、5/12までの急落 底打ち後ショートポジションの巻き戻し
5/12安値が目先の底値になるかどうか?
昨日5/17(火)米国株大幅高でひとまず安心しましたが
ハイテク株比率の高いナスダック指数の値動きに日本のハイテク株
グロース株が連動するため週末のクアドルプル・ウィッチングまで
株価が振れる可能性があり、5/18(水)5/19(木)要注目となります。
売り方の買戻しによる更なる上昇に期待します。

日経平均
1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円
下落幅4706.42 下落率16.01%
直近安値5/12安値25688.11円

TOPIX
1/5高値2042.00 3/9安値1755.14
下落幅286.86 下落率14.05%
直近安値5/12安値1826.51

短期筋主導の日本市場
下落する時は、短期筋の空売り主導でとことん売り込まれ
上昇する時は、短期筋の買戻し主導で想定を超えた上昇
日常生活においては、コロナウイルスとの共存
株式投資においては短期筋のAIとの共存
新しい時代においては、覚悟を決めて臨まなくてはなりません。

◎株価が異常値まで値下がりした良い銘柄の大底買いに徹する
これもさらに短期筋のAIに売り崩され底割れする可能性がありますが
底割れしたとしても、内容の良い銘柄であればいずれ異常値の大底から
脱し上昇に転じトレンド転換できるでしょう。
銘柄の分散と時間の分散でリスクを低くします。
常に売られすぎの銘柄をチャートでチェックし「お宝銘柄」を厳選し
ピンポイントで底値買いを行う以外ないと考えます。

今の相場環境を再認識しなければいけません。
新しい時代を認識し、時代に合った投資手法を構築しなければ
生き残れません。

昨日記載した
日機装は底値買いした後、30%ほど上昇したものの買い一巡後は
全体相場の地合い悪化に押し戻され、第1四半期決算発表の営業減益(営業赤字転落)で
昨日急落しました。
2022年12月期決算銘柄のため、22年1-3期決算(年の4分の1)の進捗にすぎず
第2四半期(4-6月期)は
ドイツとオランダの連結子会社の全株式を4月中に譲渡し
約320億円の株式譲渡益を第2四半期(2022年4-6月)に計上。
そのため、第2四半期(4-6月期)は大幅増益になることになります。
このことを背景に相場は次第に上昇に転じると考えています。

5/16決算発表通過 第1四半期
6376日機装 3/7 700円買い 
5/17終値791円▼35円 直近高値3/30高値935円 3/9安値666円大底
化学用精密ポンプ首位、人工腎臓(透析機器)もトップシェア
ナノテク、航空機エンジン部材へ展開中
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
20.12  158,542 10,229 9,045 6,560 92.1
21.12  167,759  3,125 3,952  221  3.1
22.12予 196,000 10,000  8,600  5,800 81.4(会社予想)
22.12予 170,000 35,000 33,600 15,000 201.9(会社予想3/14修正)
23.12予 200,000 12,000 10,500 9,110 122.6(3/14四季報最新予想)
22.12予 170,000 35,000 33,600 15,000 201.9(5/16会社予想据え置き)
3/14IR
14日に今22年12月期の連結業績見込みと配当計画を増額修正
営業利益は従来予想100億円から350億円
純利益は従来予想58億円から150億円に上振れ
ドイツとオランダの連結子会社の全株式を4月中に譲渡し
約320億円の株式譲渡益を第2四半期(2022年4-6月)に計上。
売却資金については主に有利子負債の圧縮に充当し財務体質の強化を図る。
5/16IR
22年1〜3月期 純利益72%減益 通期予想据え置き
売上40,730百万円(前年同期比6.5%増加)
営業損失 270百万円(前年同四半期は営業利益2,728百万円)
決算発表を受けて、売り気配で始まり776円▼50円で始まり
売り一巡後は800円を挟んだ水準での推移となりました。
5/17終値791円▼35円-4.24%
最も株価が低迷していた2016年相場
12月高値1115円 6月安値623円
2015年12月期 EPS26.34円 2016年12月期 EPS36.93円 
この当時も株価の復元力がありました。
毎年1度は、1200円水準以上まで買われる銘柄のため
2022年想定レンジ 3/9安値666円~1292円
中長期売り目標 BPS1292円水準
2021年高値 3/18高値1257円
2020年高値 1/30高値1479円
2019年高値 5/21高値1508円
このまま中長期保有します。

レンジ上限到達
4680ラウンドワン
2021年以降、ボックス相場が続いています。
本日5/18 10:05 1647円まで買われました
レンジ上限になり、新値を超えると一段高の可能性はあるものの
「黄色信号」点滅です。
レンジ上限
2022年 5/18高値1647円 4/21高値1539円 2/15高値1542円 
2021年 11/8高値1619円 10/4高値1619円 10/4高値1615円
レンジ下限
2022年 5/11安値1252円 3/8安値1109円 1/11安値1223円
2021年 12/2安値1206円 




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次回更新は、5/19(木)20:00前に更新予定です。

◎2022年相場は、米国利上げ金融引き締め、ウクライナ侵攻
中国ロックダウンによる経済下振れ懸念 波瀾に注意

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)

2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
2020年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

日経平均PERのレンジ11.9倍~14.2倍
日経平均EPSを2140円として算出
EPS2140円×11.9倍=25466円
EPS2140円×14.2倍=30388円
この場合の日経平均の予想レンジ 25466円~30388円
5/12安値25688.11円 ▼525.53

現時点で、2022年日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
3/9安値24681.74円 底入れ

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)
日経平均戻り高値 3/25高値28338.81円

短期筋主導の日本市場
下落する時は、短期筋の空売り主導でとことん売り込まれ
上昇する時は、短期筋の買戻し主導で想定を超えた上昇

個人投資家が避けるべき銘柄
継続前提に重要事象 125銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
会社四季報で確認できます。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
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日本時間17日夜、4月の米国小売売上高の発表

2022年5月17日(火)19:10

前日5/16の米国株
NYダウ 32,223.42ドル △26.76ドル +0.08%
ナスダック 11,662.791 ▼142.21 -1.20%
S&P500 4,008.01 ▼15.88 -0.39% 
米国10年債利回り 2.881% ▼0.035%  
NY原油 114.2ドル
前日の米国株は高安まちまち
NYダウは先週まで7週間下落が続き、押し目を拾う動きから
午後317ドル上昇する場面がありましたが買い一巡後は
上値は重く小幅反発で引けました。
中国上海市が6月に都市封鎖を段階的に解除する方針が伝わり
原油価格が上昇し、石油株が上昇した半面、FRBによる
金融引き締めが続く見通しのため、ハイテク株や消費関連株は売られ
相場の重しになりました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、3営業日ぶりに反落しました。


5月17日(火)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 26555.23(9:00)△8.18
高値 26709.26(10:27)△162.21
安値 26440.62(9:12)▼106.43
前引 26601.03(11:30)△53.98
 後場
寄付 26625.66(12:30)△78.61
高値 26673.88(14:13)△126.63
安値 26613.19(12:33)△66.16
大引 26659.75(15:00)△112.71

TOPIX
1865.35(9:00)
1871.71(10:56)
1859.86(9:12)
1866.71(15:00)
前日比△3.45 +0.19%

値上がり銘柄数 1019
値下がり銘柄数 760

新高値銘柄数 60
新安値銘柄数 115

騰落レシオ25D 84.9

日経平均25日移動平均乖離率 -0.26%
TOPIX25日移動平均乖離率 -0.93%

前日の米国株は、ハイテク株比率の高いナスダック指数は
1.2%の反落となり、東京マーケットでもハイテク株が
軟調になりました。
中国上海市の6月ロックダウンの段階的な解除の報道を受けて
原油価格が2か月ぶりの高値となり、企業のコスト上昇など
不透明感から相場の重しになりました。
日経平均は小幅にプラス圏で始まると直後に106円値下がりする場面が
ありましたが、前引けはプラス圏を維持して引けました。
後場は大引けにかけてプラス圏での推移となりましたが
上値は重く、日本時間17日夜、4月の米国小売売上高の発表と
米国株の値動きを見定めたいとする動きから、方向感に欠ける
相場展開となりました。
日経平均は、3日続伸、TOPIXは小幅に反発して引けました。

今週末は、米国のSQにあたるクアドルプル・ウィッチング
米国長期金利は、5/6(金)10年債利回り 3.138%△0.097% まで上昇
その後金利上昇は一服となっています。
5/16(月)米国10年債利回り 2.881% ▼0.035%  
長期金利上昇一服に対し、ナスダック指数は5/12安値11108.76で
いったん下げ止まりましたが、戻りは鈍くなっています。

NYダウ
1/5高値36952.65ドル 5/12安値31228.22ドル
下落幅5724.43 下落率15.5%
5/16終値 32,223.42ドル △26.76ドル +0.08%

ナスダック指数
1/4高値15852.14 5/12安値11108.76
下落幅4743.38 下落率29.9%
5/16終値 11,662.791 ▼142.21 -1.20%

5/12安値が、目先の底値になるかどうか?
ハイテク株比率の高いナスダック指数の値動きに日本のハイテク株
グロース株が連動するため週末のクアドルプル・ウィッチングまで
株価が振れる可能性があり、要注目となります。

日経平均
1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円
下落幅4706.42 下落率16.01%
直近安値5/12安値25688.11円

TOPIX
1/5高値2042.00 3/9安値1755.14
下落幅286.86 下落率14.05%
直近安値5/12安値1826.51


◎時価総額5000億円以上銘柄 高値圏
この時期に時価総額上位で株価が上昇している銘柄は
海外投資家の買いが株価を支えていることが考えられます。

2267ヤクルト本社 
トレンドは生きていますが、日足短期過熱、週足短期過熱

7911凸版印刷 5/17 4日続伸
トレンドは生きていますが、日足短期過熱、週足短期過熱

9531東京ガス
トレンドは生きていますが、日足短期過熱、週足短期過熱

7011三菱重工
トレンドは生きており、買い方有利の展開
4月末にかけて信用売り残低下(踏み上げ)
貸株を使っての空売りも増加せず好需給。

4021日産化学 
高値圏でのボックス相場
直近のレンジ 6650円~7480円

7751キャノン 
全体相場軟調の影響を受けず緩やかな上昇が続いています。
2019年4/17高値3338円を超えることができるかどうか?
配当利回り3.14%のため下値は底堅くなっています。

4732USS 5/17 11日続伸
本日5/17高値2563円
上場来高値15年5/21高値2579円に迫る株価
日足、週足ともに過熱感
売り方の買戻しが入り、買い方有利の展開が続いています。
踏み上げ相場一巡後は、今月末にかけて天井形成の可能性。

時価総額上位
4324電通グループ
告代理店国内首位、世界大手
コロナショック安値20年4/6安値1806円から長期上昇トレンド
3/30高値5060円 4/15高値5030円 ダブルトップで天井形成
4/22終値4855円 25日移動平均割れ
その後25日マイナス乖離が続き、25日移動平均は下向きになる
本日5/17に相場は崩れました。
週足で見ると26週移動平均が下値サポートになるかどうかが
判断の別れるところです。
今後の見方
1,3/30高値5060円 4/15高値5030円 ダブルトップで天井形成
2,5/17前場時点25日移動平均 4783円 
短気想定レンジ  
空売り目標値4750円水準
買戻し目標値4300円水準

多くの銘柄が安値圏にある中、上昇している時価総額5000億円以上が
あります。
全体相場が安値水準にあるため、あえてリスクをとって空売りは行いませんが
短期筋の売り主導の日本株では、どの場面でトレンドが陰転するか
チャートの実戦が重要です。

5/16決算発表通過 第1四半期
6376日機装 3/7 700円買い 
5/17終値791円▼35円 直近高値3/30高値935円 3/9安値666円大底
化学用精密ポンプ首位、人工腎臓(透析機器)もトップシェア
ナノテク、航空機エンジン部材へ展開中
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
20.12  158,542 10,229 9,045 6,560 92.1
21.12  167,759  3,125 3,952  221  3.1
22.12予 196,000 10,000  8,600  5,800 81.4(会社予想)
22.12予 170,000 35,000 33,600 15,000 201.9(会社予想3/14修正)
23.12予 200,000 12,000 10,500 9,110 122.6(3/14四季報最新予想)
22.12予 170,000 35,000 33,600 15,000 201.9(5/16会社予想据え置き)
3/14IR
14日に今22年12月期の連結業績見込みと配当計画を増額修正
営業利益は従来予想100億円から350億円
純利益は従来予想58億円から150億円に上振れ
ドイツとオランダの連結子会社の全株式を4月中に譲渡し
約320億円の株式譲渡益を第2四半期(2022年4-6月)に計上。
売却資金については主に有利子負債の圧縮に充当し財務体質の強化を図る。
5/16IR
22年1〜3月期 純利益72%減益 通期予想据え置き
売上40,730百万円(前年同期比6.5%増加)
営業損失 270百万円(前年同四半期は営業利益2,728百万円)
決算発表を受けて、売り気配で始まり776円▼50円で始まり
売り一巡後は800円を挟んだ水準での推移となりました。
5/17終値791円▼35円-4.24%
最も株価が低迷していた2016年相場
12月高値1115円 6月安値623円
2015年12月期 EPS26.34円 2016年12月期 EPS36.93円 
この当時も株価の復元力がありました。
毎年1度は、1200円水準以上まで買われる銘柄のため
2022年想定レンジ 3/9安値666円~1292円
中長期売り目標 BPS1292円水準
2021年高値 3/18高値1257円
2020年高値 1/30高値1479円
2019年高値 5/21高値1508円
このまま中長期保有します。




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次回更新は、5/18(水)大引け前に更新予定です。

◎2022年相場は、米国利上げ金融引き締め、ウクライナ侵攻
中国ロックダウンによる経済下振れ懸念 波瀾に注意

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)

2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
2020年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

日経平均PERのレンジ11.9倍~14.2倍
日経平均EPSを2140円として算出
EPS2140円×11.9倍=25466円
EPS2140円×14.2倍=30388円
この場合の日経平均の予想レンジ 25466円~30388円
5/12安値25688.11円 ▼525.53

現時点で、2022年日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
3/9安値24681.74円 底入れ

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)
日経平均戻り高値 3/25高値28338.81円

短期筋主導の日本市場
下落する時は、短期筋の空売り主導でとことん売り込まれ
上昇する時は、短期筋の買戻し主導で想定を超えた上昇

個人投資家が避けるべき銘柄
継続前提に重要事象 125銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
会社四季報で確認できます。

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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
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米国株先物に連動して伸び悩む

2022年5月16日(月)12:05

5/6(金)主要国市場  
日経平均先物 26,610円△220円 先々週末26,800円▼310円
NYダウ 32,196.66△466.36 先々週末32,899.37ドル▼98.60ドル
ナスダック 11,805.002△434.040 先々週末12,144.662▼173.029
S&P500 4,023.89△93.81 先々週末4,123.34▼23.53
10年債利回り 2.916%△0.064% 先々週末3.138%△0.097%
NY原油 110.16ドル△4.03ドル 先々週末110.61ドル△2.35%
上海総合指数 3,084.2845△29.2905 先々週末3,001.5605▼66.1982
欧州市場 
ドイツDAX 14,027.93△288.29 先々週末13,674.29▼228.23
イギリスFTSETM100 7,418.15△184.81 先々週末7,387.94▼115.33
フランスCAC40 6,362.68△156.42 先々週末6,258.36▼110.04

週末5/13(金)米国株 主要3指数は揃って大幅高。
NYダウは7営業日ぶりに反発しハイテク株比率の、高いナスダック指数は
続伸しました。
前日までの大幅下落により、自律反発狙いの買いが入り指数を押し上げ
売り方の買戻しが断続的に入り大幅高で反発しました。
前日まで信用取引の追証による投げが投げを呼び、急落しましたが
主要3指数は前日5/12(木)に目先いったん底が入った模様で
投機筋の積み上がっていた売りの持ち高を解消する動き
(空売りの買戻し)がまとまった規模入りました。
13日、都市閉鎖が続く中国上海市は、5月中旬をメドに新規感染者数を
実質ゼロとする目標を示しました。
目標達成後は外出、営業制限を段階的に緩和する見通しで
大きな悪材料の中国経済減速懸念が、ひとまず落ち着きました。
米国市場週末5/20(金)クアドルプル・ウィッチング
日本でのSQ(特別清算指数)に当たる「クアドルプル・ウィッチング」

5月13日(金)
日経平均終値 6427.65円 △678.93円
日経平均先物 26,610円 △220円

米国株が売り一巡となり、5/12の安値が短期的な底となるかどうか?
5/20(金)クアドルプル・ウィッチング
様々な思惑が交差し、リバウンド狙いの買いと売り方の積み上がった
空売りの買戻しによる需給好転になるかどうか要注目です。
信用取引の追証発生による投げは、5/12にかけて一巡した模様。


5月16日(月)東京マーケット
寄付 26753.37(9:00)△325.72 
前場高値 26836.96(9:13)△409.31
前場安値 26438.61(11:23)△10.96
前引 26492.29(11:30)△64.64 +0.24%

先週末の米国株が大幅高した流れを受けて、朝方から買い先行で始まり
寄付き直後に一時409円上昇する場面がありました。
その後買いは続かず、10:10過ぎにジリジリと上げ幅を縮小し
前引け間際には先週末終値付近まで上げ幅を縮めました。
TOPIX前引 1861.64(11:30)▼2.56 -0.14%
TOPIXは、マイナス圏で前引けを迎えました。
朝方堅調に推移していた米国株時間外株価指数先物が、下げに転じたため
買戻しは続かず、前引けにかけて先物主導で伸び悩みました。


本日5/16で決算発表が出そろい、明暗が分かれました。
直近買った銘柄は、これ以上下がらない水準を確認し、四季報予想
クイックコンセンサスを確認して買いましたが、決算発表のふたを開けると
事前予想では最高益予想や大幅増益予想だった銘柄が、減益になるものもあり
さほどの減益でもないのに短期筋の貸株を使っての空売りの標的になった銘柄は
一段安となった銘柄もありました。
今週末は、米国のSQにあたるクアドルプル・ウィッチングです。、

NYダウ
1/5高値36952.65ドル 5/12安値31228.22ドル
下落幅5724.43 下落率15.5%

ナスダック指数
1/4高値15852.14 5/12安値11108.76
下落幅4743.38 下落率29.9%

日経平均
1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円
下落幅4706.42 下落率16.01%
直近安値5/12安値25688.11円

TOPIX
1/5高値2042.00 3/9安値1755.14
下落幅286.86 下落率14.05%
直近安値5/12安値1826.51

5/12安値が、目先の底値になるかどうか?
外部要因と日本株の動向、発表された今期2023年3月期予想を精査して
今後の投資を再確認します。

4442バルテス 本日5/16 1776円で売りました。

ブログ公開短期売買銘柄 V字回復 連続最高益予想 突っ込み買い
5381Mipox 4/7 920円買い 5/13決算発表 会社比強気大幅増額予想
5/13終値838円 直近高値3/18高値1168円 
HDDや半導体ウエハ、光ファイバー向けが主力
研磨テープ、研磨パッド、液体研磨剤の大手
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.3   7,361  359  301  87  7.4
連22.3予 10,000 1,700 1,700 1,450 108.9(四季報新春号)
連23.3予 12,000 1,900 1,900 1,600 120.1(四季報新春号)
連22.3  10,449 1,467 1,613 1,550 124.9(5/13決算発表)
連23.3予 10,500 1,000 1,100  900 63.2(5/13会社予想)
5/13決算発表 23/3期四季報予想から下振れました。
V字回復 連続最高益予想が変化した場合はロスカット予定
四季報の23/3期営業利益予想が約半分に下振れしました
この銘柄は、22/3期、23/3期連続大幅増益予想で買ったのですが
決算発表内容は大幅減益でした。
本日5/16寄付きでロスカット688円約定
いずれ上がるのを待つのも選択肢ですが、事前予想の営業利益半減となったため
きっぱりロスカットしました。

5/13決算大きく下振れ
5759日本電解 
車載電池用や回路基板用の電解銅箔の専門メーカー
車載電池用ではシェアが高くパナソニックを通じ米テスラが採用
トヨタ関連も拡大中。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.3  14,584 527 440 193 26.9
連22.3予 20,300 1,050 1,000 840 115.9(四季報春号)
連23.3予 21,000 1,150 1,100 920 126.9(四季報春号)
連22.3  20,558 1,004  976 848 117.2(5/13決算発表)
連23.3予 20,935  435  219  25  3.5 (5/13会社予想)
四季報春号では、「増益続く」
車載電池用銅箔が成長、自動車減産の影響は想定内で増益が続く見通し。
5/13の決算発表では、22年3月期は好調な内容でしたが今期23年3月期
営業利益大幅減益、減益幅が非常に大きく、本日5/16はストップ安まで
売られるのかと見ましたが、さほど下がりませんでした。
この銘柄は、決算発表後に突っ込み買いを行う候補でしたが
事前予想から減益幅を拡大し予想EPS126.9円からわずかに3.5円まで
大きく下振れしたため、当然買いは見送りになります。

このように減益率が大きくても売られない銘柄がある半面
異常に売りこまれる銘柄があります。
日本市場の商いの過半数が短期筋のAIによる取引となり
ほとんどの銘柄に短期筋のAIが介入しているため
短期筋の動向次第となることは仕方ありません。

会社四季報やクイックコンセンサスの事前予想を見てよい銘柄を厳選し
大底圏の銘柄を買うことに徹していますが、実際の決算発表
(本決算)をまたぐのは大きなリスクになることを改めて実感しました。

このような荒れ相場においては、時価総額1兆円以上の優良銘柄に
軍配が上がります。

9517イーレックス 9519レノバ 保有銘柄ですが
先週レノバが上昇し、本日イーレックスが大幅高になりました。
9519レノバ 5/16 1996円売り
9517イーレックス 5/16 2155円売り
4440ヴィッツ 7198アルヒ 
この2銘柄は、合わせ切りロスカットして
今後の大底圏の良い銘柄を買うことにします。

安く買って、中長期でじっと上昇を待つのですが、その間の決算発表のハードルで
今一度保有銘柄を見直します。
3か月に1度銘柄を見直し、場合によっては銘柄の入れ替えを行います。
決算発表が終わり多くの銘柄の内容を再精査して、何が良かったか
何がいけなかったかを見直し、短期筋との共存で生き残りを模索します。

やはり、決算予想が外れ底割れがあったとしても、大底買いを徹するべきと思います。
大底狙いでピンポイントで買った結果、底割れしたとしても買い水準が安いところのため
順張りの高値圏での買いに比べ、致命傷にはなりにくくなります。

今後も売られすぎの大底圏の良い銘柄を買うことに徹します。




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次回更新は、5/17(火)20:00前に更新予定です。

◎2022年相場は、米国利上げ金融引き締め、ウクライナ侵攻
中国ロックダウンによる経済下振れ懸念 波瀾に注意

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)

2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
2020年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

日経平均PERのレンジ11.9倍~14.2倍
日経平均EPSを2140円として算出
EPS2140円×11.9倍=25466円
EPS2140円×14.2倍=30388円
この場合の日経平均の予想レンジ 25466円~30388円
5/12安値25688.11円 ▼525.53

現時点で、2022年日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
3/9安値24681.74円 底入れ

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)
日経平均戻り高値 3/25高値28338.81円

短期筋主導の日本市場
下落する時は、短期筋の空売り主導でとことん売り込まれ
上昇する時は、短期筋の買戻し主導で想定を超えた上昇

個人投資家が避けるべき銘柄
継続前提に重要事象 125銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
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決算発表通過で見えた明暗

2022年5月15日(日)14:30更新

5月13日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 25918.80(9:00)△170.08
高値 26430.36(11:07)△681.64
安値 25904.40(9:00)△155.68 
前引 26421.84(11:30)△673.12 +2.61%
 後場
寄付 26456.80(12:30)△708.08
高値 26479.93(12:31)△731.21
安値 26356.06(13:18)△607.34
大引 26427.65(15:00)△678.93 +2.64%

前日5/12(木)の米国株、欧州主要国株は軟調に推移し、特に米国株は
投げが投げを呼ぶ局面からの連日の安値を更新。
来週末5/20(金)は米国クアドルプル・ウィッチング
日本市場も米国株安の流れを受けて、日経平均は5/12(木)安値25688.11円まで
大幅な下げとなりました。
5/13(金)直近の売られすぎの反動から、リバウンド狙いの短期筋の買いが入り
日経平均は寄り後、上げ幅を広げたため、売り方の買戻しが断続的に入り
前引けにかけて、ジリジリと上げ幅を広げました。
後場も引き続き買戻しが優勢となり、後場寄り付き直後に
731円上昇する場面がありました。
その後も大引けにかけて、買戻しが断続的に入り
日経平均は大幅高で反発して引けました。

TOPIX
1836.77(9:00)
1868.02(12:30)
1835.68(9:00)
1864.20(15:00)
前日比△35.02 +1.91% 

値上がり銘柄数 1557
値下がり銘柄数 259
新高値銘柄数 53
新安値銘柄数 156

騰落レシオ25D 81.7 
日経平均25日移動平均乖離率 -1.41% 
TOPIX25日移動平均乖離率 -1.36%

5/6(金)主要国市場  
日経平均先物 26,610円△220円 先週末26,800円▼310円
NYダウ 32,196.66△466.36 先週末32,899.37ドル▼98.60ドル
ナスダック 11,805.002△434.040 先週末12,144.662▼173.029
S&P500 4,023.89△93.81 先週末4,123.34▼23.53
10年債利回り 2.916%△0.064% 先週末3.138%△0.097%
NY原油 110.16ドル△4.03ドル 先週末110.61ドル△2.35%
上海総合指数 3,084.2845△29.2905 先週末3,001.5605▼66.1982
欧州市場 
ドイツDAX 14,027.93△288.29 先週末13,674.29▼228.23
イギリスFTSETM100 7,418.15△184.81 先週末7,387.94▼115.33
フランスCAC40 6,362.68△156.42 先週末6,258.36▼110.04

週末5/13(金)米国株 主要3指数は揃って大幅高。
NYダウは7営業日ぶりに反発しハイテク株比率の、高いナスダック指数は
続伸しました。
前日までの大幅下落により、自律反発狙いの買いが入り指数を押し上げ
売り方の買戻しが断続的に入り大幅高で反発しました。
前日まで信用取引の追証による投げが投げを呼び、急落しましたが
主要3指数は前日5/12(木)に目先いったん底が入った模様で
投機筋の積み上がっていた売りの持ち高を解消する動き
(空売りの買戻し)がまとまった規模入りました。
13日、都市閉鎖が続く中国上海市は、5月中旬をメドに新規感染者数を
実質ゼロとする目標を示しました。
目標達成後は外出、営業制限を段階的に緩和する見通しで
大きな悪材料の中国経済減速懸念が、ひとまず落ち着きました。
米国市場週末5/20(金)クアドルプル・ウィッチング
日本でのSQ(特別清算指数)に当たる「クアドルプル・ウィッチング」

5月13日(金)
日経平均終値 6427.65円 △678.93円
日経平均先物 26,610円 △220円

米国株が売り一巡となり、5/12の安値が短期的な底となるかどうか?
5/20(金)クアドルプル・ウィッチング
様々な思惑が交差し、リバウンド狙いの買いと売り方の積み上がった
空売りの買戻しによる需給好転になるかどうか要注目です。
信用取引の追証発生による投げは、5/12にかけて一巡した模様。

NYダウ
1/5高値36952.65ドル 5/12安値31228.22ドル
下落幅5724.43 下落率15.5%

ナスダック指数
1/4高値15852.14 5/12安値11108.76
下落幅4743.38 下落率29.9%

日経平均
1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円
下落幅4706.42 下落率16.01%
直近安値5/12安値25688.11円

TOPIX
1/5高値2042.00 3/9安値1755.14
下落幅286.86 下落率14.05%
直近安値5/12安値1826.51

日経平均終値 EPS PER 空売り比率
5/13(金)26427.65円△678.93円 2077.65円 12.72倍 44.2%
5/12(木)25748.72円▼464.92円 2093.39円 12.30倍 48.4% H
5/11(水)26213.64円△ 46.54円 2110.60円 12.42倍 46.5%
5/10(火)26167.10円▼152.24円 2120.51円 12.34倍 47.8%
5/9 (月)26319.34円▼684.22円 2126.96円 12.38倍 49.8% H
5/6 (金)27003.56円△185.03円 2143.14円 12.60倍 42.6%
5/2 (月)26818.53円▼ 29.37円 2140.35円 12.53倍 44.6%
4/28(木)26847.90円△461.27円 2089.33円 12.85倍 44.3%
4/27(水)26386.63円▼313.48円 2076.05円 12.71倍 50.5% H
4/26(火)26700.11円△109.33円 2084.32円 12.81倍 46.8%
4/25(月)26590.78円▼514.48円 2072.55円 12.83倍 49.4% H
4/22(金)27105.26円▼447.80円 2081.84円 13.02倍 48.8% H
4/21(木)27553.06円△335.21円 2088.94円 13.19倍 41.7%
2022年高低 1/5PER14.22倍 3/8PER11.94倍
22年1/5 (水)29332.16円△ 30.37円 2062.74円 14.22倍 42.2%
22年3/8 (火)24790.95円▼430.46円 2076.30円 11.94倍 48.3%

日経平均PERのレンジ11.9倍~14.2倍
EPS2140円×11.9倍=25466円
EPS2140円×14.2倍=30388円
この場合の日経平均の予想レンジ 25466円~30388円

日経平均5/12安値25688.11円 これが短期的な底となるか?

短期筋主導の日本市場
下落する時は、短期筋の空売り主導でとことん売り込まれ
上昇する時は、短期筋の買戻し主導で想定を超えた上昇

決算発表がほぼ出そろい、ごく一部の企業が5/16(月)に出て通過となります。
多くの企業が今期23年3月期予想を控えめな予想値を出しており
一部の企業では、予想値は出さない企業もあり、売りを浴びました。
今回の決算発表では、米国株の急落の影響を受けて下落する銘柄の方が多くなりました。
四季報の事前予想値から多くの銘柄が下振れました。
23年3月期予想は、どの企業も控えめな数値を出してきました。
5/20(金)クアドルプル・ウィッチング
米国株の下げが完全に止まらないと買いを入れることができず
5月相場の地合いと外部要因を見極めて判断します。

短期筋に実効支配されている日本市場では、今後も異常値まで売り込まれた
内容の良い銘柄を丹念に拾い、上昇を待つ以外ないと考えます。

今回の米国株暴落の影響を受けて多くの個別銘柄が
短期筋のAIによる貸株を使った空売りを仕掛けられました。
会社の内容が悪いわけではありませんが、短期筋の「空売りの標的」になると
大底付近でも売り崩されます。
今まで見られなかった現象です。
大底付近のため、個人投資家の「空売り」はほとんど無く
短期筋の貸株を使っての空売りが大底からも続き上場来安値を下回りました。

実際の例
  出来高 現物売り 貸株を使った空売りと空売り比率(株)
5/13 268,000  50,900 190,800 71.2% 信用取引の空売り 700株 
5/12 223,500  61,500 131,900 59.0% 信用取引の空売り3,100株
5/11 181,400  54,200 104,700 57.7% 信用取引の空売り2,100株
5/10 498,500 197,400 188,000 37.7% 信用取引の空売り2,100株
5/9  190,100  76,100 105,000 55.2% 信用取引の空売り2,100株
5/6  127,300  61,800  57,400 45.1% 信用取引の空売り2,700株
5/2  81,800  41,800  34,000 41.6% 信用取引の空売り 500株
大底圏のため信用売りはほとんどありませんでしたが、短期筋のAIによる
貸株を使っての空売りが、買い物薄の中売り仕掛けされ、相場が崩れました。
悪材料があったわけでもなく、コロナショック安値を下回り
上場来安値を更新しました。
間もなく上昇に転じるものと思われますが、このような現象が
今後も増加するものと思われます。

7,8年前だったと記憶していますが、「空売り比率」が33%、34%水準になると
日経平均、TOPIXは、底打ち反転上昇になる一つの目安でした。
それが今では、空売り比率が50%超になることが当たり前になり
40%以下になることはあまりなくなりました。
連日45%前後の空売り比率になるということは、日々の売買の
半分近くが空売りということになります。

株式投資を行うということは、短期筋のAIとの共存ということになります。
個人投資家の「優待取り投資」が話題になった時期がありますが
のんびりと優待をもらう投資は、今後通用しなくなるでしょう。
優待をもらい、株価急落で大損をしたのでは、本末転倒です。
個々の銘柄を買うタイミングを間違えると致命傷になりかねない
短期筋主導の荒れた相場が今後も日本市場で続くものと思われまます。

中途半端な株価位置での買いは、リスクが大きく短期筋の餌食になる可能性が高まります。

やはり今後の日本市場で生き残るには、異常値まで売り込まれた銘柄の中から
良い銘柄(お宝銘柄)を厳選する以外ないと思います。
社会生活においては、コロナとの共存
株式投資においては、短期筋との共存
今までとは違うことを認識しないと生き残れない時代になりました。


多くの銘柄が四季報の予測に反し、23年3月期決算予想が引き下がりました。
以前の監視銘柄で、決算発表通過後の最安値を買う予定だった銘柄
その一例をご紹介いたします。

7694いつも 5/13終値1243円△70円 決算発表5/13通過
2022年安値1/28安値1000円
その後の高値3/30高値1709円 
アマゾンなどのモール型や自社サイトのEC支援
23年3月期もEC市場拡大背景に支援先数増加続く。
前期買収事業も育成し寄与拡大。
増大する人件費やのれん償却費補い営業益伸び続く。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
単21.3   8,797 526 547 419 86.2
連22.3予 12,000 650 640 430 76.1(四季報新春号)
連23.3予 15,000 780 760 530 93.8(四季報新春号)
連22.3予 12,000 650 640 430 75.6(四季報春号)
連23.3予 14,500 800 800 550 96.8(四季報春号)
5/13決算発表
連22.3  11,652 604 583 361 64.1
連23.3予 14,345 156 146 101 17.9
2020年12月IPO 2021年高低 1/4高値5670円 安値12/21安値1271円
その後の安値2022年1/28安値1000円 底値形成
直近高値3/30高値1709円
直近安値5/10安値1105円
ここまで下がったため、買いチャンスと思い念のため5/13決算発表を見たうえで
買いを判断するつもりでした。
決算発表のふたを開けると今期増収、大幅減益でした。
本業の利益を表す営業利益がここまで大幅減益になるとは思いもよりませんでした。
結果、買いは見送りになり、どこまで下がるか見ることにします。
2021年1/4高値5670円 1/18安値1000円 今後この安値を下回ることになると思います。

5/15日経報道
上場企業の業績が好調だ。
2022年3月期の純利益は前の期比36%増となり、4年ぶりに最高益を更新した。
ただ23年3月期は急激な原材料高が響いて3%増と急減速する見通しだ。
東証プライムの上場企業(変則決算などを除く)を対象に
13日までに決算を発表した約1100社(全体の95%)を集計した。
前期は純利益の上方修正が相次ぎ、社数ベースで7割が期初予想を上回った。
もっとも、今期の企業業績は急減速する。
増益率は3%とコロナ拡大後に増益に転じた21年3月期以降で最低となる。
非製造業は15%増と回復が続く一方、製造業が7%減と全体を押し下げる。
製造業は17業種中、8業種が減益を見込む。
減益額が最も大きいのは自動車で前期より約5900億円減る。
石油(約5400億円)、鉄鋼(約4000億円)なども減益額が大きい。
自動車は13%減と前期の71%増から悪化する。
大手7社で原材料高が2兆円超の減益要因となり、円安による増益要因
(5600億円強)で補えない。

5/13日経報道
上場企業の決算発表が13日、ピークを迎えた。
資源高や円安が追い風となり、2022年3月期に最高益となった企業の比率は30%と
約30年ぶりの高水準になった。
7割の企業の純利益が前の期より増え、最高益となった企業の割合も
1991年3月期以来の多さだった。

5/13日経報道
米MSCIは12日、自社が算出する代表的な株価指数「グローバルスタンダード指数」の
構成銘柄の定期見直しを発表した。
日本勢は22銘柄の除外が決まり、新規採用はなかった。除外超過数は世界最多だ。
31日に実施する今回の組み替えでは、メルカリや良品計画、ローソンなどが除外される。
米国は採用12銘柄、除外11銘柄で1増え、スウェーデンやインドも純増。
中国は44銘柄除外の一方で33銘柄が採用され11減にとどまった。

2022年3月期最高益となった企業の比率は30%と約30年ぶりの高水準になり
最高益となった企業の割合も1991年3月期以来の多さになったとのことですが
これはもう過去のことです。
今回は米国発の暴落の影響をもろに受け、日本株は年初からの大幅下落で
1991年以来の好調な企業業績を株価に反映することなく多くの銘柄が
売りたたかれました。

短期筋主導の日本市場
下落する時は、短期筋の空売り主導でとことん売り込まれ
上昇する時は、短期筋の買戻し主導で想定を超えた上昇
日常生活においては、コロナウイルスとの共存
株式投資においては短期筋のAIとの共存
新しい時代においては、覚悟を決めて臨まなくてはなりません。

◎株価が異常値まで値下がりした良い銘柄の大底買いに徹する
これもさらに短期筋のAIに売り崩され底割れする可能性がありますが
底割れしたとしても、内容の良い銘柄であればいずれ異常値の大底から
脱し上昇に転じトレンド転換できるでしょう。
常に売られすぎの銘柄をチャートでチェックし「お宝銘柄」を厳選し
ピンポイントで底値買いを行う以外ないと考えます。

今の相場環境を再認識しなければいけません。
新しい時代を認識し、時代に合った投資手法を構築しなければ
生き残れません。




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次回更新は、5/16(月)大引け前に更新予定です。

◎2022年相場は、米国利上げ金融引き締め、ウクライナ侵攻
中国ロックダウンによる経済下振れ懸念 波瀾に注意

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)

2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
2020年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

日経平均PERのレンジ11.9倍~14.2倍
日経平均EPSを2140円として算出
EPS2140円×11.9倍=25466円
EPS2140円×14.2倍=30388円
この場合の日経平均の予想レンジ 25466円~30388円
5/12安値25688.11円 ▼525.53

現時点で、2022年日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
3/9安値24681.74円 底入れ

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)
日経平均戻り高値 3/25高値28338.81円

短期筋主導の日本市場
下落する時は、短期筋の空売り主導でとことん売り込まれ
上昇する時は、短期筋の買戻し主導で想定を超えた上昇

個人投資家が避けるべき銘柄
継続前提に重要事象 125銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
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米国株は大半の悪材料を織り込む動き

2022年5月13日(金)12:30

前日5/12の米国株
NYダウ 31,730.30ドル ▼103.81ドル -0.32%
ナスダック 11,370.962 △6.726 +0.05%
S&P500 3,930.08 ▼5.10 -0.12% 
米国10年債利回り 2.852% ▼0.077%
NY原油 107.20ドル
欧州市場
ドイツDAX 13,739.64 ▼89.00 -0.64%
イギリスFTSETM100 7,233.34 ▼114.32 -1.55%
フランスCAC40 6,206.26 ▼63.47 -1.01%

前日の米国株 NYダウは6日続落 
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、小幅に反発続落
NYダウ 1/5高値33952.66ドル 5/12安値31228.22ドル 
下げ幅2724.44ドル 下落率20%
ナスダック指数 1/4高値15852.14 5/12安値11108.76 
下げ幅4743.38 下落率30%
米国株大幅下落を背景に信用取引の追証が発生しており
来週の米国クアドルプル・ウィッチングにかけて
荒れた相場展開が考えられます。
多くの投資家の投げが続いていおり、米国株相場がかなりの悪材料を
織り込んでいるため、底値付近にあることは間違いなさそうです。
今後も年後半にかけても下降トレンドが続くとしても、来週以降は
いったん買い直される場面があると考えます。
「GAFAM」の時価総額は2021年末のピーク時から約2.8兆ドル(約360兆円減少)
米国の金融引き締めで投資マネーが後退
インフレ加速=消費低迷=成長鈍化懸念
1,インフレ、株安、米国米国経済減速懸念
2,中国ゼロコロナ政策による経済減速
3,ロシアによるウクライナ侵略の長期化(インフレの長期化)
景気敏感国日本市場

米国主力ハイテク株
GAFA(アルファベット、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)
GAFA+M〈アルファベット、アップル、フェイスブック、アマゾンドット+マイクロスフト)
MAMAA
メタ(旧フェイスブック)アルファベット(グーグル)マイクロスフト アマゾン アップルの5社


5月13日(金)東京マーケット
寄付 25918.80(9:00)△170.08
前場高値 26430.36(11:07)△681.64
前場安値 25904.40(9:00)△155.68 
前引 26421.84(11:30)△673.12 +2.61%

前日の米国株、欧州主要国株は軟調に推移し、特に米国株は投げが投げを呼ぶ局面から
連日の安値を更新、来週末5/20(金)は米国クアドルプル・ウィッチング
日本市場も米国株安の流れを受けて、日経平均は、昨日5/12安値25688.11円まで
大幅な下げとなりました。
本日5/13(金)直近の売られすぎの反動から、リバウンド狙いの短期筋の買いが入り
日経平均は寄り後上げ幅を広げたため、売り方の買戻しが断続的に入り
前引けにかけて、ジリジリと上げ幅を広げました。
短期筋主導の日本市場
下落する時は、短期筋の空売り主導でとことん売り込まれ
上昇する時は、短期筋の買戻し主導で想定を超えた上昇

本日5/13(金)想定以上の上昇
「短期筋の買戻し主導で想定を超えた上昇」となりました。

米国市場は来週末5/20(金)クアドルプル・ウィッチング
日本でのSQ(特別清算指数)に当たる「クアドルプル・ウィッチング」
来週末の米国クアドルプル・ウィッチングにかけて、様々な思惑がらみの
相場展開が続く見込みです。
米国株相場はかなりの悪材料を織り込んでいるため、いったん
自律反発の局面があってもおかしくありません。

個人投資家は、「休むも相場」休んで様子を見ることが最大の武器です。
しかし、どんなに荒れ相場になっても相場から目を背けたり、相場から
完全に離れてはいけません。
ピンチの局面にチャンスがあるためです。
日常生活においては、コロナウイルスとの共存
株式投資においては短期筋のAIとの共存
新しい時代においては、覚悟を決めて臨まなくてはなりません。

この場面は辛抱の時です。
信用取引評価損率が膨らみ、多くの投資家が追証による投げを余儀なくされ
株価は一段と売り込まれるものが続出しています。
しかし、異常値まで売り込まれたら適正値下限くらいまで戻るものです。
底値付近での投げは、いけません。
今の相場は短期筋との戦いです。
底値圏で投げさせられたら、その勝負は負けになります。

株式投資は、資金的な余裕がなければいけません。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的な余裕があれば、安値で買う余裕も出てきます。
「心の余裕=資金的な余裕」
内容の良い銘柄の売られすぎを研究なさることをお勧めします。


◎ボックス相場レンジ下限

連続最高益予想 4/26決算発表通過 ★★5/11悪材料
4519中外製薬 5/10記 5/12終値3541円 5/12安値3546円
ロシュ傘下で成長続ける医薬品大手
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.12   999,759 421,897 419,385 302,995 184.3
22.12予 1,150,000 430,000 428,000 305,000 185.5
23.12予 1,170,000 438,000 430,000 311,000 189.1
2022年相場は現在ボックス相場
レンジ下限 5/10安値3652円 3/3安値3602円 1/27安値3545円
レンジ上限 4/14高値4320円 3/30高値4255円 2/10高値4183円
3600円台の突っ込み買い 4100円以上の吹き値売り
利幅目標買値から500円前後
★★5/11悪材料
がん治療の大型新薬と期待されていたスイスのロシュHD
第3相試験 チラゴルマブが臨床試験で主要評価項目を達成できず
ロシュの株価は11日のチューリヒ市場で一時7.8%下落。
5/12全体相場急落の影響もあり、大陰線を引いて引けました。
5/12終値3551円 ▼166円 1/27安値3545円
5/12安値3546円 底打ち感 米国株の動向次第
注:この銘柄は大底圏の異常値ではありません。
  ボックス相場のレンジ下限で、1カ月程度の日柄での相場を
  前提に見ています。 

9740CSP 5/10記
警備業界3位 筆頭株主東日本旅客鉄道 25.0%
主要取引先 東日本旅客鉄道
画像IT活用の機械警備にシフト
2019年11/25高値6590円 最高値形成後、直近にかけて長期下降トレンド
4/27安値2002円大底形成の感触
5/10終値2146円△21円
目先戻りメド 4/13の窓埋めの途中の2300円
中長期売り目標 3000円

連続最高益予想 4/26決算発表通過
4307野村総合研究所 5/10終値3330円 安値3235円
野村証券系SI 顧客は金融機関と流通業が中心
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
23.3予 670,000 115,000 113,000 77,000 126.1
24.3予 710,000 120,000 118,000 80,000 131.0
21年12/16高値5170円 最高値更新後調整局面入り
5/10終値3330円 安値3235円 この水準で下げ止まることができるかどうか?
今後の米国株、米国長期金利次第
5/11米国株主要3指数そろって安値更新の影響を受けて
5/12安値3200円 ▼195円 底割れ
21年レンジ下限 5/13安値3110円 3/9安値3115円
この水準で下げ止まれるか。

短期筋主導の日本市場
下落する時は、短期筋の空売り主導でとことん売り込まれ
上昇する時は、短期筋の買戻し主導で想定を超えた上昇
日常生活においては、コロナウイルスとの共存
株式投資においては短期筋のAIとの共存
新しい時代においては、覚悟を決めて臨まなくてはなりません。

個人投資家が避けるべき銘柄
継続前提に重要事象 125銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
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次回更新は、5/16(月)大引け前に更新予定です。

◎2022年相場は、米国利上げ金融引き締め、ウクライナ侵攻
中国ロックダウンによる経済下振れ懸念 波瀾に注意

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)

2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
2020年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

日経平均PERのレンジ11.9倍~14.2倍
日経平均EPSを2140円として算出
EPS2140円×11.9倍=25466円
EPS2140円×14.2倍=30388円
この場合の日経平均の予想レンジ 25466円~30388円
5/12安値25688.11円 ▼525.53

現時点で、2022年日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
3/9安値24681.74円 底入れ

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)
日経平均戻り高値 3/25高値28338.81円

短期筋主導の日本市場
下落する時は、短期筋の空売り主導でとことん売り込まれ
上昇する時は、短期筋の買戻し主導で想定を超えた上昇

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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