2017-04

日本株上昇は円安水準 為替次第

4月25日(火)20:45

大引け

日経平均株価

18872.56(9:00)

19109.76(14:42)

18867.19(9:00)

19079.33(15:00)

前日比△203.45 +1.08%

TOPIX

1502.43(9:00)

1521.62(14:41)

1502.43(9:00)

1519.21(15:00)

前日比△16.02 +1.07%


値上がり銘柄数 1633


値下がり銘柄数 305


新高値銘柄数 59


新安値銘柄数 7


騰落レシオ25D 88.1


日経平均25D乖離率 +1.54 


TOPIX25D乖離率 +1.16


日経平均株価は大幅高で3日続伸

朝方、小安く始まった日経平均株価はプラス圏に浮上
フランス大統領選挙が事前予測通りの結果となったことから
前日の欧米主要市場がそろって大幅上昇したことを支援材料に
安寄り後、株価はジリジリと上げ幅を拡大し高値圏で
前場を引けました

寄付 18872.56(9:00)▼3.32

安値 18867.19(9:00)▼8.69

前引 19034.74(11:35)△158.86

後場は前引け水準でのもみ合いになりましたが
14時過ぎに再び上げ幅を拡大

高値 19109.76(14:42)△238.88

日経平均株価は大幅高で3日続伸して引けました

大引 19079.33(15:00)△203.45

フランス大統領選挙結果が事前予測通りマクロン氏とルペン氏の
決選投票となり、中道のマクロン氏が優勢との報道が伝わり
前日の欧米市場が揃って大幅高になりました。

本日4/25は、北朝鮮の人民軍創設85周年の節目の軍事パレードで
ミサイル発射や核実験などの挑発行為に出る可能性を危惧していましたが
大規模な砲撃訓練にとどまり、ミサイル発射や核実験などの
目立った動きはなく、地政学リスクが急速に低下。
後場に入るとヘッジポジションの巻き戻しだけでなく
リスクオンムードも広がって上げ幅が拡大して1か月ぶりの戻りを試す展開となり
日経平均株価は19,100円台に乗せる場面がありました。

寄り付き時間に1ドル109円70水準だった円相場は110円台に乗せ
対ドル対ユーロでの円高が、円安方向に振れた安心感も加わり
19,000円台に乗せて引けました。

今まで日本株に重くのしかかっていた円高と地政学リスクはひとまず回避され
売りを仕掛けていた海外短期筋は、連日買戻しの動きになりました。
それに加えて、国内機関投資家の新年度の買いも加わり
戻りを試す展開となりました。

4/21~本日までの3営業日で648.84円の切り返しとなりましたが
19,200円~19,300円水準では、戻り売り待ちの売りが控えているため
メインプレーヤーの海外投資家の買いなくしては、上値追いは難しくなります。
北朝鮮問題は、ひとまず落ち着いたといっても何の解決には至っておらず
もっとも影響力のある中国の動向を見ながらのトランプ大統領の
今後の決断にかかっています。
中国の行動を見極めるまでは、米国の軍事行動にはならないでしょうが
米国と北朝鮮の瀬戸際外交は、長期化するものと思われます。

地政学リスクで直近買われていた6208石川製作所は、機雷の関連
4274細谷火工は、照明弾、発煙筒だったと記憶していますが
本当に緊張が高まった時は、コア銘柄の7011三菱重工であり
そして実際に有事になった時は、全面安の暴落になります。
今回の北朝鮮と米国の危機的状況は、マスコミと海外短期筋の
市場を混乱させた売り仕掛けでの日本株下落でした。

日経平均株価 3/21高値19455.88円 4/11安値18661.86円4/17安値18224.68円
韓国総合株価指数 3/21高値2178.38 4/11安値2123.85
最も危険なはずの韓国の株がさほど下がらず、日本市場が世界主要市場で
独歩安となる不可思議な現象でした。

今後トランプ大統領が、実際に軍事行動に出る際には、今の軍事勢力だけでは
不十分で空母をもう1隻派遣させるという話を伺いました。
北朝鮮問題は今後も再び浮上し、マスコミと海外短期筋が騒ぎ立てると思います。
米国が空母をもう1隻派遣し、韓国総合株価指数が大きく売り込まれた時が
本当の地政学リスクの高まりの時と考えます。

円買い、日本株式先物売り(円高日本株安)は、またしても海外短期筋に
踊らされた結果になりました。
日本株がさらに上昇するためには、本日の1ドル110円水準ではなく
111円台、112円台の円安水準が伴わなければ日経平均株価の戻りは重くなります。
GWを挟んで決算発表が本格化してきますが、その決算内容と
各企業の2018年3月期業績見通し、そして最も重要な円相場の水準で
株価は織り込みに入ってくるでしょう。
日経平均株価19200円~19300円の上値の壁を突き抜けることができるかどうか
目先の注目点です。

2部株価指数 4/3高値6051.09
ジャスダック指数 3/10高値3075.22
マザーズ指数 3/13高値1097.78 3/30高値1085.37 
上記高値を再びトライするのには、日柄、値幅調整期間が必要であると感じますが
これも目先の注目点です。

いずれにしましても、ここからは買いも売りも難しい場面です。
中途半端な水準での売買は、労多くして益少なし。
個人投資家が、情報力の優れた海外短期筋や国内機関投資家と同じ土俵で
戦う必要はありません。
難しい場面での売買は避けて、2017年のバーゲンセールを待つのが賢明と考えます。



明日の更新は、4/26(水)15:15ごろの予定です。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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明日の核実験がなければ上値を試す展開

4月24日(月)15:15

大引け

日経平均株価

18890.38(9:00)

18910.33(9:00)

18840.13(13:28)

18875.88(15:00)

前日比△255.13 +1.37%

TOPIX

1507.80(9:00)

1508.48(9:00)

1500.88(13:27)

1503.19(15:00)

前日比△14.61 +0.98%


日経平均株価は大幅高で続伸

注目のフランス大統領選挙第1回目の開票結果が
事前予想通りの結果になり、円が対ドル対ユーロで
安くなったことも好感され買い先行で始まりました

寄付 18890.38(9:00)△269.63

高値 18910.33(9:00)△289.53

窓を開けて大幅高で始まった後は狭いレンジでの推移となりました

安値 18840.13(13:28)△219.38

後場も引き続き小動きで、大引けにかけて高値圏でのもみ合いが続き
日経平均株価は大幅高で続伸して引けました

大引 18875.88(15:00)△255.13


注目されていたフランス大統領選挙第1回目開票結果は
中道系のマクロン氏が首位となり、第二位のルペン氏との
2回目投票をマクロン氏が制するとの見方が優勢、円は対ドル、対ユーロで
円安方向に振れたため、安心感が広がり買い優勢で始まりました。

しかし、全面高になったわけではなく、インデックスに連動する値動きが
中心で、先週末にかけて戻りを試していた中小型株、新興銘柄は
利食い売りに押され、反落する銘柄が目立ちました。

買い一巡後は伸び悩み狭いレンジでの推移となり上値の重さは想定以上でした。

今週上昇しても上値は限定的と考えていたため
1570日経レバレッジETF本日寄付きで利食いました。
空売りを仕掛けたい銘柄を見ていましたが、本日は見送りました。
明日は北朝鮮人民軍創建85周年軍事パレードで、ミサイル発射や、核実験実施などの
米国に対する挑発行為がゼロとは言えないため、明日の動向を見定めたうえで
空売りを検討します。

決算発表が本格化するため、個々の銘柄の明暗がはっきりとチャートに表れてきます。
北朝鮮軍事パレードで、挑発行為がなければもう少し上値があるでしょうが
日経平均株価は、戻りを試しても、短期的には19,200円~19,300くらいが
限界になるのではないでしょうか。
17/3期決算発表がGW明けに出そろい、その後の18/3期予想値と為替水準を見極めてから
株価形成が織り込み始め、方向感がはっきりしてくると考えます。

日経平均株価19,200円以上の水準は、戻り売りが大きくのしかかってくるため
上を目指すためには出来高の増加が必要です。
今後の動向は、海外短期筋次第といえます。
海外短期筋が上値を買い上がれば、相場は上昇しますが、そのためには
買い上がる根拠が必要です。
日本株の構図は現在も変わりません。

円高=日本株売り 円安=日本株買い

1に円安、2にも円安、そして外部環境と企業収益見通しです。
明日の北朝鮮軍事パレードでの核実験がないことを祈るばかりです。


次回の更新は4/25(火)20:00~21:00ころ更新予定です。

北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を行った場合は、円高、日本株売り

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)

9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

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リスク要因後退による買戻し

4月21日(金)15:25

大引け

日経平均株価

18591.82(9:00)

18648.28(14:59)

18542.42(9:54)

18620.75(15:00)

前日比△190.26 +1.03%

TOPIX

1485.64(9:00)

1491.24(14:49)

1482.79(9:54)

1488.58(15:00)

前日比△15.77 +1.07%


週末4/21(金)日経平均株価は大幅反発

米国経済政策への期待再燃から前日の米国3指数はそろって上昇
円高もひとまず一服感から、買い優勢で始まりました

寄付 18591.82(9:00)△161.33

買い一巡後は、週末のフランス大統領選挙をひかえ
伸び悩む場面がありましたが、前引けにかけて上げ幅を拡大

安値 18542.42(9:54)△111.93

前引 18589.81(11:35)△159.32

後場は伸び悩んで始まりましたが、売り込む動きは限定的で
下値は底堅く、14時過ぎにはじりじりと上げ幅を拡大

高値 18648.28(14:59)△217.79

日経平均株価は大幅反発、この日の高値圏で引けました

大引 18620.75(15:00)△190.26


様々なリスク要因の後退で海外短期筋の買戻しが日本株のけん引役になりました。

ムニューシン財務長官の発言
「年内の税制改革を目指す」
をきっかけにトランプ政策の期待 税制改革期待が再燃しました。
加えて、オバマケアの新たな代替え案が近く議会で裁決されるのではないか
とする観測が広がり、米政府、議会の停滞していた政策協議が進むとの見方が
強まってきました。

フランス大統領選挙を直前に控え、最新の世論調査では、ルペン氏が伸び悩み
マクロン氏が優勢になっています。
昨年のブレグジットやトランプ大統領当選のようにどんでん返しの
不安はあるものの、事前の不安は遠のいてきました。
4/25(火)北朝鮮軍創建日の軍事パレード不安要因は払しょくされていませんが
一時期のリスク要因は後退

来週のフランス大統領選挙と北朝鮮軍創建日の軍事パレードを無事通過すれば
市場は戻りを試す展開が考えられます。

海外短期筋の日本株売り攻勢は4/13までで、ひとまず一服しました。
本日日経平均株価は窓を開けて大幅反発しましたが、その背景には
海外短期筋の買戻し以外に新規買いが入ったのではないかと感じた1日でした。
フランス大統領選挙結果によって来週相場は動くことになりますが
上昇した場合は、一気に19,000円を超えて、さらに上値を試すといった
強い相場ではなく、あくまで売られすぎの戻りになるのではないかと
考えております。

4/14寄付きで空売りした7911凸版印刷 本日1086円で買い戻し
1570日経レバレッジETFを買いました。



次回の更新は4/24(月)15:15ころ更新予定です。

4/17日経平均株価安値18224.68円で短期的底値形成後
海外短期筋の売り圧力が一服。

4/21は、買戻しだけではなく、新規買いも入った模様

地政学リスクはいったん落ち着き、急速な円高も108円台前半で一服感

一時期の危機感はやや遠のく
北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を行った場合は、円高、日本株売り

最新の世論調査では、ルペン氏が伸び悩みマクロンシが優勢
一時期の危機感はやや遠のく
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難民問題に疑問を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


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下げ一服

4月20日(木)20:50

大引け

日経平均株価

18446.39(9:00)

18523.40(11:00)

18420.82(14:59)

18430.49(15:00)

前日比▼1.71 -0.01%

TOPIX

1473.15(9:00)

1480.46(11:00)

1471.66(9:01)

1472.81(15:00)

前日比△1.39 +0.09%


値上がり銘柄数 1091 


値下がり銘柄数 792


新高値銘柄数 38


新安値銘柄数 58


騰落レシオ25D 75.9


日経平均25D乖離率 -2.33


TOPIX25D乖離率 -2.43


日経平均株価は4日ぶりに小反落

前日の米国市場は軟調、ドル円相場は109円を挟んだ水準で
急速な円高が一服、小幅続伸して始まりました

寄付 18446.39(9:00)△15.90

小高く始まった日経平均株価はじりじりと上げ幅を拡大

高値 18523.40(11:00)△92.91

節目である18,500円を回復する場面がありました。
買い一巡後は本格化する決算発表を前に
上値を買う動きはなく、上げ幅を縮小

後場は再び18,500円台まで切り返す場面がありましたが
大引けにかけて急速に上げ幅を縮小しマイナス圏に転落

安値 18420.82(14:59)▼9.67

日経平均株価は、横ばいながら4日ぶりに小幅反落して引けました

大引 18430.49(15:00)▼1.71


日経平均株価は、3/2高値19668.01円 3/13高値19656.48円形成後
4/17安値18224.68円まで下落し、その後直近の3営業日は
18,500円台を試すも、上値が重くなっています。
上値は重いものの、連日の底割れはいったん止まり
メインプレーヤーの海外短期筋の売り攻勢が、一服したようです。

空母カール・ビンソンを日本海に派遣の報道で、
北朝鮮地政学リスクが急速に高まりました。

米海軍は8日、カール・ビンソンを中心とした空母打撃群が
同日にシンガポールを出港し、オーストラリア寄港の
予定を変更して北上すると発表。

トランプ大統領はテレビインタビューで
北朝鮮に「強力な艦隊を送っている」と明言。
北朝鮮外務省報道官は、空母派遣を非難し
「超強硬に立ち向かっていく」と警告。

しかし、強力な艦隊(空母カールビンソン)は北朝鮮に向かっていませんでした。

本日の時事通信の報道によると
米海軍はその後、同空母がインド洋を航行中とする15日付の写真を公開。
シンガポールから朝鮮半島とは反対方向に航行し、インド洋で演習を行ったことが判明。

そのことを本日NHKが取材したところ
来週前半に日本海に到着するとNHKにコメントしました。

連日テレビをはじめあらゆるマスコミが、北朝鮮の地政学リスクの
報道合戦を行っていますが、トランプ大統領は北朝鮮に対して
あくまで冷静的のようです。

海外短期筋は「得意の騒ぎ立てて売り仕掛けする」売買手法が
4/17安値18224.68円でいったん小休止したようで
次は、フランス大統領選挙と4/25北朝鮮人民軍創設85周年軍事パレードになります。

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目 5/7(日)フランス大統領選挙 2回目

4/25朝鮮人民軍創設85周年軍事パレードが次の焦点(山場)
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を下場合は、円高、日本株売り

カールビンソンが日本海に向かわず、インド洋で演習を行ったことが判明したことで
地政学リスクは、高まっていなかったことがわかりましたが、4/25までは
注意することにこしたことはありません。

昨年の日本株暴落時も 海外短期筋が騒ぎ立てて売り仕掛け したことで
日本市場は大混乱しました。
今年も北朝鮮の地政学リスクや急速に進んだ円高を騒ぎ立てて
売り仕掛けしてきましたが、直近GPIFなどの公的資金が
アンダーを買っている市場観測があります。

海外短期筋もここから一段安を狙うのは難しくなってきたようです。
とはいえ、現在の中途半端な水準で買ったのでは儲かりそうもありません。

信用評価損益率3/14申し込み時点で-11.68% -2.20
マイナス幅拡大は5週連続、トランプ相場以降でマイナス幅は
最大になりました。
-11.68%は、まだ異常値には達していませんが、個人投資家が
現在の相場環境で、苦戦していることがわかります。

個人投資家は昨年から現物を長い間売り越していました。
その結果、個人投資家の待機資金であるマネーリザーブファンドMRFは
3月末残高11兆円超史上最高水準に積み上がっており、莫大な市場介入資金に
注目が集まっていますが、今の外部環境(円高と地政学リスク)では
個人投資家が、今すぐに買い参戦してくるとは思えません。

調整局面には、日柄と値幅の調整がありますが、現段階は日柄と値幅ともに
不十分と考えます。
決算発表がGWを挟んで出そろいます。
17/3期決算発表はあくまで前期にすぎず、今期18/3期は直近の円高を背景に
想定為替レートを引き下げてきますので、多くの市場参加者は
今期18/3期予想を見たうえで動いてくるでしょう。

ここからしばらくは、森(全体相場)を見ず 木(個別銘柄)を見ての
売買になっていくものと思われます。

良いものは買われ、悪いものはさらに売りたたかれる
選別相場に入ります。

1度壊れた全体相場は回復まで「日柄」を要します。
日柄、値幅 調整が底値形成のバーゲンセールになりますので
様子を見ながら「休むも相場」
激安の特売価格になるまで待つのも相場です。

1年に1度~2度のバーゲン価格で良い銘柄を買うのが
海外短期筋の影響を受けにくい、個人投資家が生き残る投資手法と考えます。

2017年相場で注目テーマ
FA ファクトリーオートメーション
有機EL
M&A
2次電池
EV電気自動車
人材業界(専門職に特化した企業)

従来のテーマは引き続き注目
ロボット、人工知能、自動運転、IoT、AI、フィンテックブロックチェーン
バイオ再生医療、遠隔診療、電子教科書
AR Augmented Reality 拡張現実 VR Virtual Reality 仮想現実
ドローン、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC
BPP(バーチャルパワープラント) 植物工場

その他、3年後、5年後に2ケタ増益の望める内需型成長株(ハイグロース株)を
バーゲンセールでの買い対象とします。
人気銘柄が複雑に入れ替わっているため、ここからの絞り込みは非常に重要です。


次回の更新は4/21(金)15:15ころ更新予定です。

1に円安、2に円安、そして地政学リスクの払しょく
これが日本株の本格反発の条件ですが、今の段階では先が見通せません。

分らない時、迷った時は、様子を見ながら「休むも相場」
これが個人投資家の最大の武器であり特権です。

中途半端な水準で大切な投資資金を投資すると
2017年相場は勝てないかもしれません。
良い品物を安く買う「バーゲンセール」はまだ先になりそうです。


北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を下場合は、円高、日本株売り

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難民問題に疑問を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


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記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

イベント前は休むも相場

4月19日(水)15:20

大引け

日経平均株価

18327.33(9:00)

18467.73(14:26)

18327.33(9:00)

18432.20(15:00)

前日比△13.61 +0.07%

TOPIX

1464.18(9:00)

1475.47(14:24)

1463.95(9:00)

1471.42(15:00)

前日比△-0.11 -0.01%


日経平均株価は3日続伸

前日の欧米株安、再び1ドル108円台半ばまで円高が進み
売り優勢で始まりました

寄付 18327.33(9:00)▼91.26

安値 18327.33(9:00)▼91.26

安寄り後は下げ幅を縮小し、プラス圏に浮上する場面がありました
前日終値付近でのもみ合いになり前引けを迎えました

前引 18417.54(11:35)▼1.05

後場も底堅さはあるものの、上値を積極的に買い上げる力はなく
前日終値付近での小動きになりました

高値 18467.73(14:26)△49.14

日経平均株価は3日小幅続伸して引けました

大引 18432.20(15:00)△13.61


前日の米国市場は、3指数そろって下落
ゴールドマンサックス、ジョンソン&ジョンソンの
市場予想を下回る決算内容から売られ、この2銘柄で
ダウは100ドル押し下げる要因になりました。
NYダウ20523.28ドル ▼113.64

フランスの大統領選挙を目前に英国のメイ首相は、EU離脱に向け
6/8に国民の信を問う総選挙を前倒しして行うことを発表。
フランス大統領選挙の第1回目投票迫っているさなか
不透明要因が新たに加わったことが、投資家心理を圧迫した模様。
NYダウは、一時170ドル超下落する場面がありました。
欧州主要市場は、軒並み下落。

日銀ETF買い
日経平均株は、3/2高値19668.01円 3/13高値19656.48円以降
調整に入りました。
直近の安値4/17安値18224.68円まで下げ続けましたが
108円台前半まで進んだ円高とシリア、北朝鮮の地政学リスクを背景とした
円買い、日本株売りです。
日本市場の売り勢力はメインプレーヤーの海外投資家で
その売り玉を一手に買っていたのは日銀です。
日銀は、3月以降直近までに1兆円のETFを買いました。
日銀が1兆円投じて株価を買い支えても、市場の売り勢力の方が
優勢で株価は下値を試す展開になっています。

著名な評論家の杉村富生氏は、常日頃「落ちる短剣をつかむな」と
下落局面に手を出すと「やけど」することを格言にされていますが
日銀は下げの途中で、1兆円の資金を市場に投じたことになります。
スーパーコンピューターと人工知能を駆使した1秒間に数千回の売買を行う
海外短期筋は、日銀の動きをプログラム化し、この間の日銀ETF買いを
受け皿として売買を繰り返し、利益を上げている模様ですが
日銀ETF買いは市場をいびつにするだけではなく
したたかな投資家たちの餌食になっていることにむなしさを感じます。

海外短期筋VS日銀 
いびつな市場と化した日本市場は、その世界的な流動性の高さから
もっとも売り仕掛けを行いやすい市場です。
流動性の高さから、貸し株は容易に入手でき、海外短期筋の貸し株を使っての
空売りは昨年からさらに増加し、市場全体の商いの40%を空売りが占める日も
珍しくなくなりました。
日本市場は下落時は、新興国並みに大きく株価が変動するため
健全な長期運用を行う海外投資家はそのリスクを警戒し
日本市場から資金を縮小撤退しています。

日銀のETF買いと異常な規模の空売りが、株価をいびつにし
主要大型株の投資魅力を半減させています。
個人投資家は、昨年から一貫して売り越しを続け
MRFに資金が積み上がったままの状態が続いています。
個人投資家の市場参加は、減少し続けており
タンス預金の想定残高は、上昇しているそうです。

このような時だからこそ、個人投資家は中途半端な水準での買いは控え
1年に1~2回の急落時、暴落時のバーゲンセールを待って買い参戦するのが
現在の日本市場での唯一の生き残り策と考えます。

個人投資家は、海外短期筋や国内外機関投資家と同じ土俵で戦っても
勝ち目がないばかりではなく
同じ土俵で戦う必要は全くなく、無意味ともいえます。
腕に覚えのある個人投資家はこの限りではありませんが
年に1~2度のバーゲンだけ買うということも「株式投資」です。

今の時代はやたらと「優待投資」が話題になっています。
「優待バブル」と言われるほど活発になっています。
わずか数千円の優待を狙って数万円以上やられては本末転倒です。
牛丼屋さんの食事券をもらうのであれば、優待取りではなく
自腹で380円出して牛丼を食し、1年に1度のバーゲンで底値買いし
値上がりを待つのが株式投資の醍醐味ではないでしょうか。

昨日の欧米株安、円高を背景にもう一段安くなっても良いところ
本日の日本市場は全体的に底堅くしっかりしていました。
と言っても、フランスの大統領選挙が間もなく始まります。

どのような結果になるか全くわかりません。
個人投資家は、海外短期筋ではありませんのでイベントで勝負するのは
いかがなものかと思います。
腕に覚えのある一部の個人投資家ならいざ知らず、一般の個人投資家は
イベント勝負は愚の骨頂です。

分らない時、迷った時は「休むも相場」
これが個人投資家の特権です。




次回の更新は4/20(木)20:00~21:00ころ更新予定です。

1に円安、2に円安、そして地政学リスクの払しょく
これが日本株の本格反発の条件ですが、今の段階では先が見通せません。

分らない時、迷った時は、様子を見ながら「休むも相場」
これが個人投資家の最大の武器であり特権です。

中途半端な水準で大切な投資資金を投資すると
2017年相場は勝てないかもしれません。
良い品物を安く買う「バーゲンセール」はまだ先になりそうです。


北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を下場合は、円高、日本株売り

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難民問題に疑問を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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