2017-03

19000円の攻防

3月23日(木)20:55


大引け

日経平均株価

19048.84(9:00)

19105.11(14:58)

18973.75(10:22)

19085.31(15:00)

前日比△43.93 +0.23%

TOPIX

1528.46(9:00)

1531.73(14:58)

1523.11(10:22)

1530.41(15:00)

前日比△0.21 +0.01%


値上がり銘柄数 824


値下がり銘柄数 1037


新高値銘柄数 42


新安値銘柄数 2


騰落レシオ25D 99.8


日経平均25D乖離率 -1.48


TOPIX25D乖離率 -1.60


日経平均株価は4日ぶりに反発

前日の米国市場は高安まちまちでNYダウは下げ渋り
日本市場は前日までの大幅続落から自律反発狙いの買いが入り
小幅反発で始まりました

寄付 19048.84(9:00)△7.46

森友学園をめぐる籠池氏の証人喚問を見極める動きから
一時マイナス圏に転落しましたが

安値 18973.75(10:22)▼67.63

売り急ぐ動きは限定的で前日終値を挟んだ値動きで
前引をむかえました

前引 19068.22(11:35)△26.84

後場は19,000円台を固める値動きになり狭いレンジでの
小動きになり、大引けにかけて19,100円に乗せる場面がありました

高値 19105.11(14:58)△63.73

日経平均株価は4日ぶりに反発して引けました

大引 19085.31(15:00)△43.93


トランプ大統領への政策期待で史上最高値を連日更新し
その後も高止まりしていた米国3指数は、大統領への期待が
剥落し始め3/21に大陰線を引き、ドル円相場は11月以来4カ月ぶりの
ドル安円高水準になりました。(米国株安、ドル安円高)
昨晩の海外時間では、1ドル110円台後半までドル安円高になり
米国発の不透明感が台頭。

オバマケア代替法案への最大の懸念は、同法案が阻止された場合
トランプ相場の市場への最大の期待案件が延期、或いは阻止されることへの
不安につながります。
1、市場への最大の期待を集めた法人減税
2、大規模なインフラ投資
3、規制緩和

注:オバマケア代替法案が無事通過すれば安心感が出て
  米国株切り返し、ドル高円安に振れます。

米国市場は、3/1までは連日の史上最高値更新の強い相場が続き
その後も3/21の大陰線を引くまでは高値圏での株価推移が続いていました。
それに対して、日経平均株価は、12/12に19,000円台に到達して以降は
何度も20,000円トライと思われる場面がありましたが、そのたびに
ドル円相場が、ドル安円高方向に振れ、3/2高値19668.01円が
レンジ上限値になっています。

3/13高値19656.48円 114.92円 引け値ベースで昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半 ザラ場ベースで昨年来高値更新
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

今回も昨年懸念された 日本市場は当事国よりも大きく下落する現象になりました。
3/21NYダウ 20668.01ドル ▼237.85ドル -1.14%
(3/1までトランプ相場が続く)
3/21日経平均株価 19041.38円 ▼414.50円 -2.13%
(12/15~12/21 トランプ相場終了)

日本株より持続的に上昇し、連日の史上最高値まで買われた米国株よりも
日経平均株価の方がはるかに大きく売り込まれました。

直近売り越している長期運用の海外投資家は、日経平均のボラティリティーの高さを
敬遠していました。
世界主要市場でありながら、売られると新興国並みに大きく下落する
日本市場のリスクを長期運用の海外投資家は「最大の運用リスク」として
現在警戒しているのです。

今後のプラス要因とマイナス要因

4月に日本株を買い越す外国人投資家の季節的習性 
2000年~2016年 4月は、16年間にわたり海外投資家は日本株を買い越している。
1990年以降では 4月は、25回 海外投資家は日本株を買い越している。

日本国内
国内機関投資家の決算対策売りは、3月中旬までに峠を越え
3月決算期末で止まる習性。
貸し株を使って空売りを仕掛けている海外短期筋は、3月末までに
借りている株(空売り用の貸し株)を3月期末前にいったん返す。

上記の海外投資家と日本勢の季節的習性を考えると
4月相場は期待ができる季節です。
メインプレーヤー海外投資家が、4月に日本株を買い越すことになると
現在の中小型株、新興銘柄相場から大型株物色へ流れが変わることになります。
(インデックス+主要大型株 物色)

今年特有の不透明要因
欧州の政治日程
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

現時点では様々なシナリオが考えられますが

4月に海外投資家が日本株を買い越した場合は持ち株の整理をして
現金ポジションを高めることが賢明と考えます。

今年に限っては欧州選挙があり、ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル
金融機関不良債務問題が再燃するリスクがありますので、4月に上昇に転じ
20,000円トライの場面があったとしても、高値で買わないように
十分注意するべきと考えます。

市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏になるまで待ち
日柄、値幅調整の進んだ銘柄だけ買って、気長に上昇を待つ投資手法は
個人投資家ならではの最大の特権であり武器でもあります。

海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。


コメントの御返事

いつも参考にさせていただいております。
質問させてください。
3900 クラウドワークス
ここ数日の動きをどのように分析されますでしょうか?
出来高急増の大幅高の後、出来高は付いてきませんが落ちそうで落ちません。
個人だけの動きではと思うのですが、どのように思われますでしょうか?
よろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
3/13に出来高が増え、翌3/14に出来高急増株価上昇(大陽線)になり
その後3/21高値1080円を付けましたが、1000円を挟んだ水準での推移となっています。
前回は、10/18高値1490円まで買われましたが、この時の出来高は意外に少ないため
1100円以上の戻り売り待ちの売り玉は、限定的です。
大きなしこりが少ないため、もう一段上昇する可能性はありますが
買い気配で始まったのちどれだけの提灯がつくかどうかです。
マザーズ市場は、IPO関連銘柄物色が相場の中心になっているため
ここから買い上げるのは少し難しい場面といえます。
以下の1~3のパターンが考えられますが、確率の高い順に記載しました。
1、1000円を挟んだ水準でのもみ合いがもう少し続く。
2、近日中に大陽線になる。
3、出来高がさらに減少し800円台まで下落。


いよいよバーゲンセールが
始まったと考えていいのか、まだまだ
下がるのか手が出しづらいです。
工藤先生は下落過程の中で、
投資配分をどのように
されていますでしょうか。
最初の買いは、余力全体の3割くらいに
していますが多すぎでしょうか。

コメントありがとうございます。
バーゲンセールはまだ先でしょう。
現在は、12/12以降のレンジ相場の下限を試す動きで
19,000円の攻防になっています。
25日移動平均を割り込み、75日移動平均を割り込んだばかりで
米国情勢と為替次第で切り返す可能性は残っています。
日経平均株価は、通常25日移動平均±5%程度のレンジで動きますが
今回の相場では±2.5% と狭まっています。
今回のBOX相場においては、2017年の日銀ETF買が、1兆4千億円が
下支えになり、加えて企業収益の上振れ期待も加わり、下値が限られています。
海外短期筋も大きく売り崩せないところです。
昨晩未明の海外時間でのドル円相場110.73円まで一瞬振れましたが
本日日本時間では111円台を守り、日経平均も19,000円の攻防を維持できました。
今後の日本株の行方は、為替と米国株しだいの展開になります。

数年前までは、ボトムを付けるとV字回復する場面が多かったのですが
昨年の相場では、下降トレンドで海外短期筋の貸し株を使った空売りが
異常値に達する場面が多々あったため、2点底、3点底になるケースが増えました。
そのため、2017年相場においては慌てて買わずに、2番目の底、
3番目の底で買えるように工夫するつもりです。

2017年相場では海外短期筋の異常なまでの売りを警戒し
初動の買いは控える時と考えております。
資金には様々な個人的理由があるため一概には言えませんが
現物であれば30%くらいは可 と考えます。
信用取引の場合は、絶対に無理はいけません。

これは余談になりますが
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。



次回の更新は3/24(金)15:30ごろ更新予定です。

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/22ドル円 111.32円 3/22日経平均安値19026.53円(海外時間110.73円)
3/21ドル円 112.26円 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

3/13高値19656.48円 114.92円 引け値ベースで昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半 ザラバベースデ昨年来高値更新
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

3/23(木)日経平均株価19085.31円 PER15.80倍 EPS1207.93円
EPS1207.93円×17倍=20535
17倍まで買われた場合 日経平均株価20535円

EPS1207.93円×13.5倍=16307
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16307円

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20535円
底値 16307円
直近の111円台の円高水準が続いた場合は、企業の来期収益予想値が
弱含みになるため、控えめな予想値になります。
逆に、急速に円安に振れた場合は、企業の来期収益予想値が
強含みになるため、増益幅が上に振れた予想値になります。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
日経平均株価下落時は、25日移動平均-2.5%乖離
日経平均株価上昇時は、25日移動平均+2.5%乖離

高所恐怖症に見えてきたチャート
301東証2部株価指数 まだ崩れてはいないが高値警戒
3/17史上最高値更新 3/15、3/17長めの陰線でやや警戒感
3/17~3/23 4連続陰線も気になります。
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

801日経ジャスダック平均株価 要警戒 
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13、3/15の長い陰線に警戒
3/21上昇しましたが、3/22、3/23連続陰線。
早い時期に3/10バブル期以降最高値3075.22 を越えなければ
3/10 1番天井になります。

149東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成したものの3/9~3/15 5日連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足
3/15以降は、陰線と陽線が交互に出る「くじらまく」になっています。
3/22、3/23は連続で25日移動平均割れ
早い時期に3/15の大陰線を埋めることが出来なければ
3/13高値1097.78 が1番天井形成になる可能性がさらに高まります。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
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「株式投資勝利の法則」


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日米ともに政治リスク台頭

3月22日(水)15:30

大引け

日経平均株価

19146.62(9:00)

19183.27(9:26)

19026.53(14:53)

19041.38(15:00)

前日比▼414.50 -2.13%

TOPIX

1540.26(9:00)

1541.28(9:44)

1530.10(14:53)

1530.20(15:00)

前日比▼33.22 -2.12%


日経平均株価は大幅安で3日続落

前日のNYダウは大幅安で4日続落
ドル円相場は111円半ばまで円高進行となり
輸出関連銘柄、主力大型株中心に全面安で始まりました

寄付 19146.62(9:00)▼309.26

高値 19183.27(9:26)▼272.61

日経平均株価は下値模索の展開
400円超下げる場面があり19,100円を割り込んで前引けになりました

前引 19065.37(11:35)▼390.51

後場は寄り後19,100円台に乗せましたが戻りは限定的になり
大引けにかけて一段安になりました

安値 19026.53(14:53)▼429.35

日経平均株価は大幅安で3日続落で引けました

大引 19041.38(15:00)▼414.50


先週末連休前 3/17のドル円相場は113円台半ばの円高で
日経平均株価は、19,500円の攻防でした。
連休明けの昨日3/21は、112円台半ばまで円高が進みましたが
3/21日経平均 安値19337.22円
売り一巡後は切り返しに転じ 3/21大引19455.88円 
円高を吸収して日経平均株価は底堅さを感じました。

本日3/22は、111円台半ばまで一段の円高となり
海外時間で日経平均先物が19,000円割れ水準まで大きく売り込まれ
円高の割に持ちこたえていた日経平均株価は、25日移動平均を
大きく割り込んで始まりました。
寄付 19146.62(9:00)▼309.26

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/22ドル円 111円台半ば 3/22日経平均安値19026.53円
3/21ドル円 112円台半ば 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

現在の相場の買い主体は、日銀ETF買いで
海外投資家、個人投資家の売り越しは続いています。
先週末時点
外国人東証1部 4週連続売り越し
個人現物東証1部 5週連続売り越し
外国人、個人の売り越しを、日銀ETF買いが一手買いとなり
年初からの買い金額は1兆4,000億円規模に上ります。

昨日までは円高を背景とした日本株軟調でしたが
本日の下げは、昨日の米国株大幅安と111円台半ばの円高です。
外部要因悪化が加わり、19,000円大台の攻防になりました。

3/2、3/13に19,600円台に乗せた時は、多くの市場関係者が
日経平均株価20,000円大台乗せから20,500円、中には21,000円といった
声が聞こえましたが、111円台の円高と米国株大幅安の影響で
12/12以降の高値圏レンジ相場は、再びレンジ下限に迫ってきました。

米国トランプ大統領当選以来始まったトランプ相場は
多くのトランプ政策を好材料として先取りしたものの
内容を冷静に精査する流れになってきました。

明日以降は、日経平均株価19,000円の攻防になりそうですが、
今回の下げは米国発の為、今晩のNY市場を見なければわかりません。
明日の籠池氏の証人喚問も不透明の為、日本の安定政治も
崩れかねません。

2017年相場、初の荒れ相場になってきました。
4月以降の欧州リスクを考えますと中途半端な水準での買いは
見送りが無難のようです。

昨年は大波乱の1年でしたが、今年も荒れる相場を覚悟し
大きく下がった時、バーゲン価格の底値買いを行います。



次回の更新は3/23(木)20:00~21:00ごろ更新予定です。

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/22ドル円 111円台半ば 3/22日経平均安値19026.53円
3/21ドル円 112円台半ば 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

3/13高値19656.48円 114.92円 昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

3/14(火)日経平均株価19609.50円 PER16.24倍 EPS1207.48円
EPS1207.48円×17倍=20527
17倍まで買われた場合 日経平均株価20527円

EPS1207.48円×13.5倍=16300
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16300円

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20527円
底値 16300円
今後さらに120円水準の円安になれば、EPSが上昇し
天底のレンジが切り上がりますが、4月以降の欧州リスク、米国の対日圧力を考慮し
3/14の水準で試算しました。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい

高所恐怖症に見えてきたチャート
301東証2部株価指数 まだ崩れてはいないが高値警戒
3/17史上最高値更新 3/15、3/17長めの陰線でやや警戒感
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

801日経ジャスダック平均株価 要警戒 
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13長い陰線を埋めることが出来ず
3/15再び長い陰線 3/16安値3007.81 その後切り返しも上値を取りに行く
勢いはありません。
3/21上昇しましたが、早い時期に高値更新できないと天井形成の可能性が高まります。

149東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成後3連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足、3/17の陰線は1030.35まで下落
3/21上昇しましたが、早い時期に高値更新できないと
3/13高値1097.78 が1番天井形成になる可能性が高まりました。


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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
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底堅いが上値の重い難しい相場

3月21日(火)20:50

大引け

日経平均株価

19416.55(9:00)

19485.14(10:46)

19337.22(9:23)

19455.88(15:00)

前日比▼65.77 -0.34%

TOPIX

1560.62(9:00)

1565.92(14:36)

1555.96(9:23)

1563.42(15:00)

前日比▼2.43 -0.16%


値上がり銘柄数 991


値下がり銘柄数 862


新高値銘柄数 150


新安値銘柄数 2


騰落レシオ25D 110.3


日経平均25D乖離率 +0.32


TOPIX25D乖離率 +0.44


3連休明けの3/21(火)日経平均株価は続落

為替が1か月半ぶりに1ドル112円台半ばまで円高が進行
休み明けの日経平均株価は売り優勢で始まりました

寄付 19416.55(9:00)▼105.04

寄り後には一時180円超下落する場面がありましたが

安値 19337.22(9:23)▼184.37

売り一巡後は円高が一服したことで押し目を買う動きが優勢となり
急速に下げ幅を縮小

高値 19485.14(10:46)▼36.45

19,500円水準を買い上げる動きはなく19,400円台後半の
狭いレンジでの値動きになりました

大引 19455.88(15:00)▼65.77

日経平均株価は続落して引けました


NY原油先物価格が、米国シェールオイル生産拡大を背景に
再び下落傾向になっています。
2月末は1バレル54ドル水準でしたが、直近では50ドルを割り込み
48ドル前後まで値を下げています。
ここからさらに下落が続くと産油国の財政が再び逼迫懸念が出始めます。

先週のイベント前は米国10年債利回りが高止まりするかのように見えましたが
直近は2.5%を割り込み、日米金利差縮小で2月末以来、1か月半ぶりの
円高になりました。
そのため連休明けの日経平均株価は、売り優勢で始まり
寄り後安値 19337.22(9:23)▼184.37 まで下落する場面がありました。

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/21ドル円 112円台半ば 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

今年1月以降の円高水準時の日経平均株価と比べて
本日の112円台半ばの水準での日経平均安値は
安値 19337.22(9:23)▼184.37 で下げ止まり
円高に対する日本株の打たれ強さが、為替感応度の低下になっています。

直近の円相場の高止まりから、海外投資家の積極買いは見られず
海外短期筋の先物主導の値動きになっています。
主要企業の17/3期決算予想は、控えめな予想値になっているものが多く
現在の為替水準でも多くの増額修正がでそうです。
通常3月下旬ころから、決算期にかけて増額修正が出始めることを背景に
海外短期筋は、日本株売りを積極的に仕掛けづらい場面と考えます。

4月以降は様々なイベントリスクがあります。
4月、5月はフランス大統領選挙
5月からはトランプ政権の大幅減税と財政出動の行方
ここからは、イベントリスクと日本主要企業の増額修正の綱引きになりそうです。
(17/3期決算増額修正によりEPS上昇、日経平均PER低下)
もうしばらく、日経平均株価のこう着相場は続くことになりそうですが
上を目指すためには、一段の円安と主要企業の増額修正待ちになるでしょう。



コメントの御返事させていただきます。

いつも貴重な情報をいただき感謝いたしております。
7148FPGにつきましては、昨年、先生のご意見どおりにいたしましたところ
年末に利益を確保いたしました。
その後、株価は値上りしておりますが、この辺で、また買えないでしょうか。
先生のご意見を是非お聞かせください。お願いいたします。

コメントありがとうございます。
3/3高値1149円まで買われ、先週末まで高値圏でのもみ合いになっていましたが
本日出来高を伴っての急落で急速に地合いが悪化しました。
明日以降の株価を見なければわかりませんが、中途半端な水準での買いは
見送った方が良いと考えます。
全体相場においても、底堅さはあるものの4月、5月はフランス大統領選挙を
控えており、ここからは不透明な時期になります。

外国人東証1部 4週連続売り越し
個人現物東証1部 5週連続売り越し
外国人、個人の売り越しを、日銀ETF買いが吸収しているのが
現在の日本市場の実態です。

4月は過去10年間外国人投資家が買い越すアノマリーがあります。
今年に限っては、欧州リスクが本格化するため何とも言えません。
海外投資家は、今の日本市場よりも新興国に魅力を感じています。

欧州の政治日程
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

私は現金ポジションを高め、新規買いは暫く凍結しました。
人間は不思議なもので、19,000円台半ばの株価水準の高値もみ合いが続いていると
不安を感じなくなります。
逆に1年前の海外短期筋による異常な売りたたきの時は誰もが不安になり
長い間の低迷のさなか、各マスコミは日経平均株価はさらに下がると
騒ぎ立てていました。
その時は多くの投資家が、もう日本株は上がらないのではないか?
と総悲観の底練りが続いた時です。
2017年相場は好調に推移していますが、おそらく荒れ相場になるのではないか?
と考えております。

今買って目先上昇したとしても上げシロは限られています。
逆にもしもの時、下げシロは、上げシロの3倍くらいあります。
ざっくり表現するならば
上がった場合に上げシロは、1000円
下がった場合に下げシロは、3000円

ここから3000円下がると断言するのではありませんが
株価水準が中途半端な位置であるということをお考えください。
以上が今の私の投資方針です。

ご自身でご決断下さい。



次回の更新は3/22(水)15:30ごろ更新予定です。

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/21ドル円 112円台半ば 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
日経平均20,000円トライの条件
115円台後半~116円台、117円台まで円安が進むか?

3/13高値19656.48円 114.92円 昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

3/14(火)日経平均株価19609.50円 PER16.24倍 EPS1207.48円
EPS1207.48円×17倍=20527
17倍まで買われた場合 日経平均株価20527円

EPS1207.48円×13.5倍=16300
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16300円

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20527円
底値 16300円
今後さらに120円水準の円安になれば、EPSが上昇し
天底のレンジが切り上がりますが、4月以降の欧州リスク、米国の対日圧力を考慮し
3/14の水準で試算しました。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい

高所恐怖症に見えてきたチャート
301東証2部株価指数 まだ崩れてはいないが高値警戒
3/17史上最高値更新 3/15、3/17長めの陰線でやや警戒感
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

801日経ジャスダック平均株価 要警戒 
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13長い陰線を埋めることが出来ず
3/15再び長い陰線 3/16安値3007.81 その後切り返しも上値を取りに行く
勢いはありません。
3/21上昇しましたが、早い時期に高値更新できないと天井形成の可能性が高まります。

149東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成後3連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足、3/17の陰線は1030.35まで下落
3/21上昇しましたが、早い時期に高値更新できないと
3/13高値1097.78 が1番天井形成になる可能性が高まりました。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

小型株新興銘柄軟調

3月17日(金)15:10

大引け

日経平均株価

19510.89(9:00)

19547.51(14:58)

19487.92(9:05)

19521.59(15:00)

前日比▼68.55 -0.35%

TOPIX

1565.42(9:00)

1567.61(14:59)

1563.20(9:40)

1565.85(15:00)

前日比▼6.84 -0.43%


週末3/17(金)日経平均株価は反落

重要イベントを通過後の急速な円高への警戒感
3連休を控え週末要因もあり見送り気分が強い中
売り優勢で始まりました

寄付 19510.89(9:00)▼79.25

安値 19487.92(9:05)▼102.22

寄り付き直後に19,500円を割り込む場面がありましたが
売り一巡後は円高一服から下げ幅を縮小

大きく売り崩す動きはないものの
森友学園問題による国会混乱も買い見送り材料になり
19,500円台前半の狭いレンジでの推移となりました

高値 19547.51(14:58)▼42.63

日経平均株価は反落して引けました

大引 19521.59(15:00)▼68.55


ドイツで17日から開かれる主要20カ国G20では、米国への配慮から
「保護主義に対抗する」という文言が削除されました。
一方、為替については「通貨の競争的な切り下げを回避すること」や
「競争力のために為替レートを目標にしない」といった今までの
G20の合意内容を米国も支持しており、従来の表現を
維持する方向で調整が進んでいます。
大きな株価への影響は少ないとされますが、昨日海外時間で
一時112円台後半まで円高が進んでいるため、ここからの短期的な円安は
望めない模様です。

米国10年債利回りが高止まりしているのにもかかわらず
円は高止まりしています。
その背景には、トランプ大統領の保護主義政策と今後も続く
欧州政治リスクも円高要因になっているようです。
日本市場は週末から連休になりますが、週明けの3/21(火)も引き続き
森友学園問題の3/23籠池氏証人喚問を控えているため
積極的に買い上がることはできません。

現在海外では日本の政治スキャンダルについて、想定以上の過剰な報道は
ありませんが、日本市場のメインプレーヤー海外投資家は、支持率急低下
政局混迷は、最も嫌います。
短期的な円安回復は望めず、森友学園問題による国会混乱、3/23籠池氏証人喚問を控え
連休明けは難しい相場展開になりそうです。

大型株は動けず、小型株、新興銘柄は売り優勢の展開となり、連休明けも
この流れに要注意です。
メインプレーヤー海外投資家は、4週連続で日本株売り越しとなり
日銀ETF買いが、株価の下支えになっています。
アンダーを待ち伏せしていた銘柄が、買いターゲットプライスになってきましたが
手を出しづらい場面です。
ここは買いを見送り、現金ポジションを高めたままで様子見とします。

会社四季報、会社情報が発売されました。
連休中は、今年の来る急落、暴落時にバーゲン価格で買う銘柄を研究します。
不透明な為替、米国の保護主義政策では、自動車株、自動車関連株は買えません。
輸出関連銘柄も、目先円安が望めず手が出しづらいところです。
今年の来る急落、暴落時にバーゲン価格で買う銘柄は
やはり、3年後、5年後に2ケタ増益の望める内需型成長株(ハイグロース株)が
バーゲンセールでの買い対象になります。

米国10年債利回りは、2.5%以上で推移(高止まり)していますが
日米金利差を考えますと115円~118円水準の理論値です。
そのため、一気に112円台前半~111円台の円高にも限界があります。
113円台のドル円相場では、昨年12/12以降の日経平均BOX相場を
抜け出すことはかないません。

IPO銘柄が公開価格割れになれば、個人投資家の資金回転悪化への不安も
要注意になります。
連休明けの小型株、新興銘柄の相場展開が気になるところです。



次回の更新は3/21(火)20:00~21:00ごろ更新予定です。

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
日経平均20,000円トライの条件
115円台後半~116円台、117円台まで円安が進むか?

3/13高値19656.48円 114.92円 昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

3/14(火)日経平均株価19609.50円 PER16.24倍 EPS1207.48円
EPS1207.48円×17倍=20527
17倍まで買われた場合 日経平均株価20527円

EPS1207.48円×13.5倍=16300
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16300円

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20527円
底値 16300円
今後さらに120円水準の円安になれば、EPSが上昇し
天底のレンジが切り上がりますが、4月以降の欧州リスク、米国の対日圧力を考慮し
3/14の水準で試算しました。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい

高所恐怖症に見えてきたチャート(3/15記)
東証2部株価指数 
3/16(史上最高値更新)反発して3/15の陰線を埋めました。
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

日経ジャスダック平均株価 
3/10(バブル期以降最高値)3075.22 3/13の陰線を埋めることが出来ず
早い時期に高値更新できないと天井形成の可能性が高まります。

東証マザーズ指数 
3/13(年初来高値)1097.78 形成後3連続陰線を早い時期に
埋めることができないと天井形成の可能性が高まります。

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「株式投資勝利の法則」

イベント通過後の円高が重し

3月16日(木)20:40

大引け

日経平均株価

19458.70(9:00)

19618.99(12:56)

19454.17(9:02)

19590.14(15:00)

前日比△12.76 +0.07%

TOPIX

1561.65(9:00)

1574.24(12:56)

1560.82(9:02)

1572.69(15:00)

前日比△1.38 +0.09%


値上がり銘柄数 1235


値下がり銘柄数 630


新高値銘柄数 90


新安値銘柄数 1


騰落レシオ25D 124.1


日経平均25D乖離率 +1.04


TOPIX25D乖離率 +1.11


日経平均株価は3日ぶりに小幅反発

FOMCの結果を受けて急速に円高が進み
売り優勢で始まりました

寄付 19458.70(9:00)▼118.68

安値 19454.17(9:02)▼123.21

売り一巡後は下げ渋り切り返しに転じプラス圏に浮上
19600円を挟んだ水準でのもみ合いになりました

高値 19618.99(12:56)△41.61

日経平均株価は3日ぶりに小幅反発して引けました

大引 19590.14(15:00)△12.76


今週の重要イベントFOMC、オランダ選挙無事に通過しました。
2017年米国の利上げ回数4回の期待感が先行しましたが
3回の見通しになり、急速に円高に振れこのことから
朝方売り優勢の展開になりました。

オランダ総選挙は、極右政党自由党が事前予想を下回り
欧州リスクがひとまず遠のきました。

次の難関はフランス大統領選挙です。
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

2017年の米国利上げ回数が3回の見通しとなったため
次回の利上げ時期は6月か9月 ドル高円安の流れが遠のきました。

昨日、114円台後半のドル円相場がFOMC結果を受けて急速に円高へ
3/16大引け時15:00 113.26円~113.28円
3/16大引 19590.14(15:00)△12.76
近そうで遠い日経平均20,000円トライ

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
日経平均20,000円トライの条件
115円台後半~116円台、117円台まで円安が進むか?

3/13高値19656.48円 114.92円 昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円


昨日はマザーズ人気銘柄3782DDSが後場寄り付きに100万株の
成り行き売りが出たため、市場での新興銘柄不安が台頭し
小型株、新興銘柄は全面安の展開になりました。

この動きは意図的な売り崩しと考えられます。
仮に100万株を売るのであれば、連日大商いの為10万~20万株ずつ
売ればここまで下がることはなく、おそらく意図的な売り崩しと考えられます。
加えて、マザーズ先物主導で売られました。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい

高所恐怖症に見えてきたチャート
東証2部株価指数 
3/16(史上最高値更新)反発して3/15の陰線を埋めました。
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

日経ジャスダック平均株価 
3/10(バブル期以降最高値)3075.22 3/13の陰線を埋めることが出来ず
早い時期に高値更新できないと天井形成の可能性が高まります。

東証マザーズ指数 
3/13(年初来高値)1097.78 形成後3連続陰線を早い時期に
埋めることができないと天井形成の可能性が高まります。


3月短期取りを狙った銘柄本日寄り付でロスカットしました。
5162朝日ラバー買いコスト 3/2 1022円買い
3/16 958円でロスカット
8922日本アセットマーケティング 3/9 155円買い
3/16 145円でロスカット


買ってはいけない人気銘柄

3186ネクステージ 3/16終値2540円▼72円
3/7高値3220円天井形成と想定 3/15大陰線は25日移動平均を割り込み
目先の戻りでは、買いではなく売りの局面

1868三井ホーム 3/16終値625円▼3円
3/10高値674円天井形成と想定 目先650円程度の戻りは可能だが
674円を越える可能性は極めて低い。
再度高値トライの場面があると2番天井形成になると考えます。
その時点で空売り検討

8282ケーズHD 3/16終値2062円△7円
3/15戻り高値2098円
12/2天井2183円 1/5高値2147円 2/14高値2129円 3/15高値2098円
戻り高値が切り下がっており
12/30安値2039円 2/3安値1995円 3/3安値1945円
下値も切り下がっています。
この場合は①or②のシナリオが想定できます。
① 1900円~2100円のレンジでの株価推移
② 下降トレンド入り
①の場合は、2080円以上で空売り1980円で買戻し
シナリオ以外③海外投資家のレイティング引上げによる株価上昇

その他ありますが時間の関係でここまでといたします。


コメントの御返事

いつも有益な情報をありがとうございます。
本日のブログに、『現在が天井かどうかは、
今後の相場環境下においての資金循環次第で分りませんが
9合目くらいには到達していると考えます。』
とありますが、9合目とは、日経平均にも言えることでしょうか?
よろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
日経平均は、昨年12/15以降、横ばいのBOX相場になっています。
現在高値圏に位置していますが、20,000円トライの条件は円安です。
2017年米国の利上げ回数4回の期待感が先行していましたが
3回の見通しになり、急速に円高に振れました。

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
日経平均20,000円トライの条件
115円台後半~116円台、117円台まで円安が進むか?

3/13高値19656.48円 114.92円 昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

今後は、4月にかけての難関、フランス大統領選挙です。
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)

ベストシナリオは、フランス大統領選挙で極右政党のルペン氏が落選することと
ドル円相場が115円台後半~116円、117円水準になることです。
逆にルペン氏が当選し欧州危機が台頭すると、円買い日本株売りの流れになると考えます。

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20527円
底値 16300円

3/13高値19656.48円 114.92円 昨年来高値更新
3/16大引け時15:00 113.26円~113.28円
3/16大引 19590.14(15:00)△12.76

上げシロよりも下げシロの方が大きく、ここからの買いはリスクが大きいということです。
横ばいのBOX相場が続くと、買いも売りもなかなか儲けられません。
今はBOX相場が上か下かどちらに動くかどうかという場面で、おそらく4月には
その回答がでそうです。
上に上放れた時に、天井の位置を改めて考えます。


次回の更新は3/17(金)15:30ごろ更新予定です。

3/14(火)日経平均株価19609.50円 PER16.24倍 EPS1207.48円
EPS1207.48円×17倍=20527
17倍まで買われた場合 日経平均株価20527円

EPS1207.48円×13.5倍=16300
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16300円

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20527円
底値 16300円
今後さらに120円水準の円安になれば、EPSが上昇し
天底のレンジが切り上がりますが、4月以降の欧州リスク、米国の対日圧力を考慮し
3/14の水準で試算しました。

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
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Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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