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2023-02

決算発表で明暗が分かれる時

2023年1月31日(火)18:00更新

前日1/30(月)の米国株
NYダウ 33,717.09ドル ▼260.99ドル -0.76%
ナスダック 11,393.814 ▼227.896 -1.96%
S&P500 4,017.77 ▼52.79 -1.29%
米国10年債利回り 3.536% △0.026%
NY原油 77.98ドル
ドル円 129.60円 1/30日本時間

前日1/30(月)の米国株 主要株価指数がそろって下落。
1/31,2/1のFOMCを目前に控え、利益確定売りや
持ち高調整売りが出て、主要3指数そろって下落しました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は▼1.96%の大幅下落になりました。
1/31,2/1のFOMCでは、利上げ幅を前回の0.5%から0.25%に縮小する見込みで
パウエル議長発言に市場の注目が集まります。
今週は巨大ハイテク企業の決算発表が相次ぐため、直近に上昇による
利益確定売りが優勢となりました。
昨日の米国株安は、相場の変化というものではなく、イベント前の
売りに押されたという内容でした。

1月31日(火)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 27458.56(9:00)△25.16
高値 27494.17(9:15)△60.77
安値 27379.11(10:30)▼54.29
前引 27429.59(11:30)▼3.81 -0.01%
TOPIX前引 1983.19(11:30)△0.79 +0.04%
 後場
寄付 27420.91(12:30)▼12.49
高値 27420.91(12:30)▼12.49
安値 27302.22(14:59)▼131.18
大引 27327.11(15:00)▼106.29 -0.39%

TOPIX
1987.55(9:00)
1991.14(9:08)
1973.45(14:59)
1975.27(15:00)
前日比▼7.13 -0.36%

値上がり銘柄数 1149
値下がり銘柄数 624
新高値銘柄数 91
新安値銘柄数 2

騰落レシオ25D 125.6
日経平均25日移動平均乖離率 +3.02%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.88%

前日1/30(月)の米国株 主要株価指数がそろって下落したものの
日経平均は小高く始まりました。
寄付 27458.56(9:00)△25.16
高値 27494.17(9:15)△60.77
日経平均は寄り付き直後△60.77上昇し27,500円に近付くと
利益確定売りに押されました。
安値 27379.11(10:30)▼54.29
全体相場の方向感に乏しく、決算発表を行った個々の銘柄の値動きが
大きくなりました。
前日の米国市場でハイテク株の一角が大幅に下落したことが
東京市場でも意識され、東京エレクトロン、アドバンテストなどの
半導体関連銘柄が売り優勢となり相場の重しになりました。
前引 27429.59(11:30)▼3.81 -0.01%
 後場
後場の取引も日経平均は方向感に乏しく小幅に下げて始まりました。
寄付 27420.91(12:30)▼12.49
高値 27420.91(12:30)▼12.49
その後もマイナス圏での一進一退となりましたが大引けにかけて
売りが広がり3桁の下落になりました。
安値 27302.22(14:59)▼131.18
日経平均株価は、3営業日ぶりに反落して引けました。
大引 27327.11(15:00)▼106.29 -0.39%

前日の米国株が主要3指数下落し、ハイテク株比率の高いナスダック指数は
▼1.96%の大幅下落になりました。
主要な半導体関連銘柄で構成するSOX指数が大きく値下がりし
日本市場でも半導体関連銘柄の下げが、相場の重しになりました。
しかし、米国株の「楽観相場」の流れは今のところ継続しているため
短期筋の日本株売りによる急落にはなりませんでした。
本日31日の中国上海株、香港株などのアジア主要国株が軟調に推移したため
後場先物売りが散発的に出て、売りが優勢となりました。
1/31,2/1米国FOMC +0.25%の引き上げは事前に織り込んでおり
パウエル議長発言に注目が集まります。
米国主要ハイテク株の決算発表も控えており、イベント通過後の
市場の判断待ちになります。

日米ともに決算発表内容を市場がどのように判断するか?
米国の「楽観相場」が2月のどこまで続くか?
日本株は、常に米国を中心に外部要因で乱高下するのが今の市場環境です。

本日22:00までに「株式投資勝利の法則入門編講座」臨時配信いたします。
(現在講座の新規受講の募集は行っておりません 申し訳ございません)

1/31日経報道
国際通貨基金(IMF)は30日改定した世界経済見通しで、2023年の実質成長率の予測を
2.9%と22年10月の前回見通しから0.2ポイント引き上げた。
ゼロコロナ政策を解除した中国を中心に幅広い国・地域の成長率を上方修正した。
23年の成長率の上方修正は1年ぶり
22年1月時点で3.8% その後2月のウクライナ危機、歴史的な高インフレにより
米国、欧州中心に世界的な金融引き締めにより、IMFの見通しの引き下げが続いた。
22年10月時点では2.7%と3四半期連続で下方修正。
今回△0.2%で、2023年の世界経済の見通しは2.9%になりました。
2022年10月からの修正内容
2023年
米国 1.4%△0.4% 中国5.2%△0.8% ユーロ圏0.7%△0.2% 日本1.8%△0.2%
2024年
米国 1.0%▼0.2% 中国4.5% 横ばい 1.6%▼0.2% 日本0.9%▼0.4%
2024年の見通しでは、主要国の中で日本の伸び低下が最も大きくなっていました。
22年12月に成立した22年度第2次補正予算など財政出動の拡大の効果がなくなることで
2024年の伸びが低下する見込み。

空売り銘柄15 ロスカットルール厳守
3561力の源HD 1/23 1027円 新規売り 1/31終値1117円
本日、逆指値が約定となり1119円買戻しとなりました。
その直後に1132円高値までありましたが、このあたりで天井を付けるのではと思います。
しかし、ピンポイントの空売りのロスカット値は、空売りを行う前にロスカット値を
先に決めます。
その後、このあたりが天井ではないかと判断しても絶対にロスカット値は変更せず
ロスカットします。
危険といわれる「空売り」は、低めのロスカット値によって、ローリスクになります。

空売り銘柄16 
6184鎌倉新書 1/24 1024円新規売り 1/31終値1062円
ロスカット値 1100円~最大で1140円
2022年3/9安値392円からの上昇=12/14高値1128円 これが天井になるかどうか
1月末~2月上旬に天井形成、あるいは下げに転じる変化日が来るのではないか
このように見ています。
現在高値圏でもみ合い中 相場はまだ生きているため
直近安値1/18安値934円の下ヒゲを割り込むかどうか?
短期想定レンジ 876円~1128円
下振れるか、新値をとってくるか?
高値圏のピンポイントの空売りで相場はまだ生きているため、ロスカットは厳守します。
ロスカット値 1100円~最大で1140円

3563フード&ライフ 旧スシロー
回転ずしトップ企業でいわゆる勝ち組企業でしたが、度重なる不祥事や
頃中での夜間売り上げの伸び悩み、原材料高と人件費上昇など悪材料を織り込み
2021年9/28高値5420円 11/18高値5320円ダブルトップ形成後、2022年9/2安値2060円で
底が入りました。
11/4ザラ場安値2189円を付けると、相場の潮目が変化しトレンド転換し
11/11高値2812円 12/9高値2965円 1/17高値3105円 戻り高値を切り上げました。
11/11終値2795円 25D乖離率12.56% 12/9終値2962円 25D乖離率12.54%
11/11,12/9は、戻り高値を付け25日移動平均+乖離が12%台を超えると
すぐに値下がりしましたが、今回は1/13終値3050円 25D乖離率11.07% 
1/13以降1/30まで、3,000円を挟んだ水準でのもみ合いになりました。
1/17高値3105円高値時点で、空売りのタイミングを模索していましたが
1/30まで下がる気配がなかったため、もう一段上昇したところが戻り高値に
なるのではと見ていました。
本日1/31、寄付きから売り物に押され株価は窓を開けて大きく下落しました。
今回は空売りのタイミングが合いませんでしたが、1/5安値2503円、12/5安値2420円の時は
25日移動平均を割り込んだ後、日柄5営業日くらいで目先の底を付け、相場は上昇に転じました。
今回もその日柄を考慮し、2月中旬ごろまで短期調整になるかどうか見ることにします。
その間の重要変化日となるのが2/7の決算発表です。

このように、底値圏の銘柄だけではなく、回転ずしトップ銘柄の値動きを見て
外食の景気動向を探ることも自分にとって興味のある研究です。
ロイヤルホストは、コロナ前の水準まで回復したものの、すかいらーくG
デニーズなどのファミレスは回復が遅れており、物価上昇による個人の外食の
今後の動きも要注目です。
客単価が、800円程度のガストは営業時間の短縮が大きく影響を受ける反面
客単価が2000円ほどのロイヤルホストは好調に推移しています。
外食の頻度が低くなり、今後もし烈な競争が続きそうです。
儲からない企業の株を買わないことです。
売上高利益率を見て判断します。

4996クミアイ化学 
2022年6/8高値1220円形成後調整局面に入り、1/16安値820円で底が入りました。
1/27に「買いサイン」となったため、日々の終値を見ています。
農薬製品数量大幅増加が続くものの、製品価格上昇はピークアウト感。
為替は想定よりも円高基調にあり、営業増益は確保するものの、増益率は伸び悩む見込み。
このことを考えると、1/27の「買いサイン」は「ダマシ」になるかもしれません。
900円トライ、1/31時点 75日移動平均916円トライ迄は行くかもしれませんが
200日移動平均974円まで買われる可能性は低そうです。

相場の格言 「半値八掛け二割引」
株価が高値から半値になり、さらに20%下がり、もう一段20%下がった水準
68%の値下がり 要するに株価が三分の一になった水準は底値水準という意味ですが
保有銘柄で2段階で安値水準を悪材料出尽くしと考え買ったものの、決算発表のハードルで
市場の洗礼を浴びた銘柄があります。
5000円台の株価が1700円水準まで下がったのですが、再び売りを浴びました。
決算発表内容を市場はさらに売りと判断を下したのですが、人間の頭では
ここからの売りはできない底値水準ですが、AIの判断は株価水準がいかに低くても
下がるから売る、売るから下がるを繰り返し、徹底的に売り崩してきます。
有利子負債0 自己資本比率75%超 予想ROE30% のグロース株も
とうとう配当利回り3.17%になり、グロース株が「バリュー株」に近付くような
現象になったということは、ほぼ底値に到達したということを意味していると考えます。
多くのグロース株の配当利回りが上がっています。

1/31プライム市場
予想配当利回り 3%以上715銘柄 2%以上1163銘柄

今週は、米国の重要イベント週で、日米ともに決算発表が本格化しています。
短期筋の売りたたきで異常値まで下がる銘柄が多く見かけられますが
底値で投げないようにしなければなりません。

M&A関連銘柄の値下がりが目立つ日々です。
2127日本M&A 1313円
6080M&Aキャピタルパートナーズ 4380円▼1000円 S安売り気配
6196ストライク4175円▼700円
一方、4番手銘柄の9552M&A総合研究所は最高値を更新中で
1/31終値10320円△1500円 株価は完全に異常値まで買われています。
M&A関連銘柄は1位、2位、3位が総崩れになっています。

中途半端な水準や高値圏で買うといつはしごを外されるか分かりません。
底値買いに徹すれば、仮に大きく売られたとしても不祥事でなければ
買いコストまでの戻りは見込めます。

明日から2月相場が始まります。
2月相場どこかで米国株が下がれば、「楽観相場」は終わり
「調整局面あるいは、「悲観相場」が来ることを前提に相場に臨みます。




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次回の更新は、2/1(水)15:05までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新 
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。

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先週末終値を挟んでの一進一退

2023年1月30日(月)15:05更新 

1月30日(月)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 27384.77(9:00)△2.21
高値 27486.42(9:16)△103.86
安値 27350.27(9:01)▼32.29
前引 27473.75(11:30)△91.19 +0.33%
TOPIX前引 1985.42(11:30)△2.76 +0.14%
 後場
寄付 27426.76(12:30)△44.20
高値 27452.18(12:40)△69.62
安値 27337.25(13:16)▼45.31
大引 27433.40(15:00)△50.84 -0.19%

先週末、1月27(金)米国株は主要3指数そろって続伸
NYダウは、伸び悩んだものの小幅ながら6営業日続伸
週明けの日経平均は小幅に続伸して始まると一時マイナス圏に沈みましたが
寄付 27384.77(9:00)△2.21
安値 27350.27(9:01)▼32.29
その後買い優勢となり△103.86円上昇しました。
高値 27486.42(9:16)△103.86
日経平均は24,500円に迫ると利益確定売りに押され伸び悩むものの
先週終値付近では、押し目を拾う動きが見られ、27,400円を挟んだ水準での
売り買い交錯になりました。
前引けにかけて再び買い優勢となりました。
前引 27473.75(11:30)△91.19 +0.33%
 後場
後場の商いは前引けをわずかに下回って始まりました。
寄付 27426.76(12:30)△44.20
高値 27452.18(12:40)△69.62
上値では利益確定売りに押されマイナス圏に沈みましたが
安値 27337.25(13:16)▼45.31
下値は底堅く、先週末終値水準での一進一退となりました。
日経平均株価は、小幅に続伸して引けました。
大引 27433.40(15:00)△50.84 -0.19%

短期筋対策底値買い銘柄2 戻り売りタイミング待ち
6183ベル24HD 1/12寄付き1209円買い 
1/27終値1484円 2022年高値4/8高値1578円 1/11安値1195円大底
コールセンター事業大手 伊藤忠が筆頭株主40.7%保有
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.2  135,735 11,799 11,305  7,252  98.6
22.2  146,479 13,234 13,463  8,943 121.7(4/6決算発表)
23.2予 148,000 14,000 13,900  9,200 125.1(会社予想)
23.2予 148,000 14,500 14,300  9,400 127.5
24.2予 153,000 14,800 15,300 10,000 135.7
上げシロが少ないと判断した場合は、即刻り食います。
短期戻りメド 1450円~1550円 1/26高値1505円
本日1/30(月)1/26高値1505円を付けた後、2連続陰線の形になったため
1478円平均約定で利食いました。

空売り銘柄15 ロスカットルール厳守
3561力の源HD 1/23 1027円 新規売り 1/27終値1047円
1/30前場高値1098円 前場逆指値でロスカット指値を行いました。
間もなく天井形成と思われますが、ロスカットルール最初に決めた低めの
株価で手仕舞います。
ロスカット値の逆指値迄上昇しなければこのまま持続します。

空売り銘柄16 
6184鎌倉新書 1/24 1024円新規売り 1/27終値1041円
ロスカット値 1100円~最大で1140円
2022年3/9安値392円からの上昇=12/14高値1128円 これが天井になるかどうか
1月末~2月上旬に天井形成、あるいは下げに転じる変化日が来るのではないか
このように見ています。
現在高値圏でもみ合い中 相場はまだ生きているため
直近安値1/18安値934円の下ヒゲを割り込むかどうか?
短期想定レンジ 876円~1128円
下振れるか、新値をとってくるか?
高値圏のピンポイントの空売りで相場はまだ生きているため、ロスカットは厳守します。
ロスカット値 1100円~最大で1140円


◎銘柄研究 今後の業績低迷銘柄の「値ぼれ買いは禁物」

1/27(金)時点 
プライム市場銘柄数1836銘柄 時価総額1000億円以上銘柄数713銘柄
株価位置が低い銘柄 安値水準ランキング3銘柄

4516日本新薬 1/27終値6680円 
医療用医薬品の中堅で独立系
泌尿器科や血液内科、難病・希少疾患、婦人科、耳鼻咽喉科の5領域に集中
2018年以降、2019年を除きほぼレンジ内での値動きになっています。
2022年高低 4/14高値9210円 6/16安値7000円
2021年高低 9/27高値9840円 1/4安値6660円
2020年高低 1/22高値16320円(最高値)3/13安値5950円(コロナショック)
直近2023年1/17安値6650円 昨年2022年6/16安値7000円を割り込み
安値圏でのもみ合いが続いていますが、まだ底打ち感がありません。
コロナショック安値以降の安値は、2021年1/4安値6660円を10円割り込んだだけですが
値嵩株が一段の底割れになると値幅が大きいため、「底値買い」に失敗する可能性があるため
買う場合は、集中投資せず、ロスカット値-10%程度を決めるべきと思います。

4506住友ファーマ 1/27終値898円
住友化学傘下医薬品準大手
2021年6/10高値2363円 6/30高値2357円 7/26高値2360円 トリプルトップ形成後
本格調整局面入り、2023年3月期、2024年3月期、連続銘業赤字予想。
直近安値1/20安値875円 今期、来期営業赤字予想の銘柄の「値ぼれ買い」は禁物です。

4553東和薬品 1/27終値2024円
後発医薬品メーカーで国内2強の一角
2021年10/25高値3560円からの本格調整局面 直近安値1/13安値1983円
薬価改定が利益を圧迫し、今期23年3月期営業利益大幅減益予想、来期も営業利益は伸びず
株価は低迷しています。
4887サワイGHD 後発医薬品メーカーで国内2強の一角 営業利益低迷のため
かつての株価への戻りは、困難と考えます。
会社四季報秋号設備投資に積極的な会社TOP10 ランキング10位でしたが
11月中旬に株価は一段安となり、今後も底練り、あるいは底割れの可能性が高く
「値ぼれ買い」は禁物です。
ジェネリック医薬品メーカー今後も厳しい状況です。
売上高利益率3.2% 負債/売上82.5%
上記3銘柄は、買いたい銘柄ではありませんが、今後の収益見通しに
暗雲が垂れ込めています。

稼ぐ力のある銘柄で、有利子負債が少なく、自己資本比率が高く
1年後、3年後、5年後も営業利益が伸びそうな好内容の銘柄の
安値圏なら銘柄研究の努力が報われますが、今期、来期の業績不透明な安値圏銘柄は
今後も短期筋の貸株を使った空売りの標的になる可能性があり、「安物買いの銭失い」に
なりかねませんし、短期筋の餌食になることも否定できません。
株価が底値圏でも買ってよい銘柄と買ってはいけない銘柄があることを考えてみるべきです。




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次回の更新は、1/31(火)20:00までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新 
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。

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FOMC決算発表の重要イベント週

2023年1月29日(日)12:30更新

2023年1月27(金)
日経平均株価
 前場
寄付 27428.41(9:00)△65.66
高値 27452.67(9:05)△89.92
安値 27326.91(10:24)▼35.84
前引 27381.18(11:30)△18.43 +0.07%
TOPIX前引 1979.85(11:30)△1.45 +0.07%
 後場
寄付 27402.35(12:30)△39.60
高値 27403.65(15:00)△40.90
安値 27349.97(12:58)▼12.78
大引 27382.56(15:00)△19.81 +0.07%

TOPIX
1983.68(9:00)
1985.03(9:05)
1976.61(10:29)
1982.66(15:00)
前日比△4.26 +0.22%

値上がり銘柄数 916
値下がり銘柄数 822
新高値銘柄数 56
新安値銘柄数 0

騰落レシオ25D 122.2
日経平均25日移動平均乖離率 +3.52%
TOPIX25日移動平均乖離率 +3.61%

前日1/26(木)の米国株は主要3指数そろって上昇
日経平均は買い先行で反発して始まりました。
寄付 27428.41(9:00)△65.66
高値 27452.67(9:05)△89.92
買い一巡後は利益確定売りに押されマイナス圏に転落しましたが
下値を売り込む動きは見られず、前日終値を挟んだ水準での売り買い交錯となりました。
安値 27326.91(10:24)▼35.84
 後場
後場の取引はプラス圏で始まりましたが
寄付 27402.35(12:30)△39.60
方向感にかけ前日終値を挟んでの小動きになりました。
安値 27349.97(12:58)▼12.78
高値 27403.65(15:00)△40.90
後場上下幅 53.68円
週末1/27(金)日経平均は小幅に反発して引けました。
大引 27382.56(15:00)△19.81 +0.07%
TOPIX大引 1982.66(15:00)△4.26 +0.22%

1/27(金)の主要国株 
日経平均先物 27,410円△50円+0.18% 先週末26,910円△380円+1.43%
NYダウ 33,978.08ドル△28.67ドル+0.08% 先週末33,375.49ドル△330.93ドル+1.00%
ナスダック 11,621.710△109.297+0.94% 先週末11,140.434△288.165+2.65%
S&P500 4,070.56△10.13+0.24% 先週末3,972.61△73.76+1.89%
10年債利回り 3.510%△0.015% 先週末3.478%△0.080%
NY原油 79.38ドル▼1.63ドル 先週末81.40ドル△1.07ドル
ドル円 129.87円-129.89円 先週末129.56円-129.58円
上海総合指数 3,264.8138△24.5344+0.75% 先週末3,264.8138△24.5344+0.75%
欧州市場 
ドイツDAX 15,150.03△17.18+0.11% 先週末15,033.56△113.20+0.75%
イギリスFTSETM 7,097.21△1.22+0.01% 先週6,995.99△44.12+0.63%
フランスCAC 7,765.15△4.04+0.05% 先週末7,770.59△23.30+0.30%

1月27(金)米国株は主要3指数そろって続伸、NYダウは小幅ながら6営業日続伸
NYダウの上げ幅は午後200ドルを超える場面がありましたが、前日までの
5営業日で900ドル上昇していたため、週末要因もあり買い一巡後は利益確定売りに押され
急速に伸び悩みました。
ナスダック指数、S&P500指数は続伸しました。
朝方発表、2022年12月米国個人消費支出(PCE)物価指数
変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数、前年同月比4.4%上昇
市場予想と一致し、11月の4.7%から鈍化したため、インフレが落ち着きつつあると
評価され相場の下支えになりました。
来週はFOMC、主力ハイテク企業の決算発表など、重要イベント週になります。
欧州主要国株も小幅に上昇しました。

1月27日(金)
日経平均終値 27382.56円 △19.81円 +0.07%
日経平均先物 27,410円 △50円 +0.18%

週末の米国株は主要3指数そろって続伸、NYダウは小幅ながら6営業日続伸
日経平均は、1/4安値25661.89円、1/13安値26090.84円のダブルボトム形成後
米国株の「楽観相場」に連動し年初まで積み上がっていた先物売り越し額
1兆8千億円の多くがショートポジションの買戻し、トレンドに追随する
短期筋の買いにより、1/4(水)~1/27(金)16営業日にわたり
戻りを試す相場展開が続いています。
この上昇相場がどこまで続くかは、米国株の「楽観相場」次第になりますが
来週はFOMC、主力ハイテク企業の決算発表など、重要イベント週
市場の判断を待つことになります。
米国株楽観相場継続による短期筋の動向次第です。
2023年相場も引き続き、米国株の「楽観相場」と「悲観相場」の乱高下の影響を受ける
見通しのため、全体相場が戻りを試す場面では、新規のまとまった買いは見送ります。

相場の格言 「節分天井彼岸底」
節分の時期(2月上旬)に高値をつけて、彼岸の時期(3月中旬)に安値をつけるという
古くからの相場格言です。
過去の相場の例を例えて、今年はどうなるといった記事を多く見かけますが
過去の相場と比較し、予想しても仕方ありません。
今の相場は、市場の過半数が短期筋のAIによる売買です。
1日先の相場も分からない現在の株式市場では、あてにならない予想はせず
安値圏まで下がるのを待つことが、個人投資家の唯一の生き残り策と考えます。

1,相場が高値圏まで買われた時は、絶対に買いポジションを広げないこと
 (相場が高い時は、現金ポジションを高めて、次に来るであろう急落の場面に備える)
2,短期筋によるスーパーコンピューターのAIによる高速売買の市場シェアは
  50%以上を占めています。
  日本市場において株式投資で生き残る(勝ち残る)ためには、短期筋のAIや
  国内外機関投資家の勝たなければなりません。
  腕に覚えのある投資家は別ですが、一般の個人投資家は良い銘柄をできる限り
  安く買う以外、勝ち残ることができないといっても過言ではありません。
3,底値買い、大底買い、1番底形成後初動の買いサイン これが短期筋に通用する
  唯一の策と考えます。

◎初心者の個人投資家がやってはいけないこと
1,分不相応の全額投資と1銘柄の集中投資
(余裕資金の範囲内の投資を心掛ける)
2,危ない銘柄、金融資産の低い銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
継続前提に重要事象 125銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
利益剰余金が低水準、マイナスの銘柄は買ってはいけない。
3,株価位置が中途半端な水準の銘柄と業績低迷で下げ続ける銘柄
2021年1月~直近のチャートを見て、株価位置を確認する。
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
危ない銘柄は会社四季報で確認できます。

「ピンチこそチャンス 底値で買えば道は開ける」
短期筋と同じ土俵で戦わず、短期筋の動きを最大限利用しなければなりません。

「急がば回れ」
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
株式投資の利益の大半は「我慢賃金」です。
良い銘柄を辛抱強く下がるのを待つのも我慢
狙いを定めた銘柄が必ず値下がりするわけではないため
複数の候補を厳選し、その中から値下がりした銘柄を買う。
それ以外下がらなかった銘柄は、上値は追いかけず
「ご縁なし」と割り切り、失敗した時はさらに勉強し
次のチャンスの糸口を探す。
「下がらぬなら下がるまで待つ株式投資」

◎時価総額上位銘柄で株価位置の低い銘柄
毎週末時価総額上位銘柄の売られすぎ銘柄のチェックをしています。
以下の2銘柄は私の買う銘柄ではありませんが
チャートの勉強にお使いください。

9143SGHD 1/27終値1872円 1/27決算発表通過
2021年9/24高値3440円からの本格調整は、2000円で下げ止まらず
1/6安値1744円でようやく1番底が入りました。
会社四季報秋号 「上方修正の常連企業」ランキングに入りましたが
予想は外れ12月に底割れじり安になりました。
1/25「買いサイン」が出たものの、大きく上昇する感触はありません。
1/30以降上昇しなければ「ダマシ」になります。
ここで買いというわけではありませんが、ここからの株価を
毎週末見ることにします。
国際物流厳しい見通し。
今期23年3月期、来期24年12月期、連続営業減益予想
悪材料は、1/6安値1744円でほぼ織り込んだ模様。
2023年想定レンジ 1700円~2200円(1/27時点)
1/27決算発表第3四半期 予想通りの減収減益
1/30(月)市場の判断待ち

8697日本取引所G 1/27終値1907円 決算発表1/30
2021年9/14高値3059円からの本格調整局面は、12/20安値1820円 
1/11安値1827.5円ダブルボトムで底入れ
1/17「買いサイン」決算発表1/30内容によっては「ダマシ」になる可能性があります。
決算発表を無事通過し、米国株の楽観相場が続くとすれば
2000円台乗せくらいはありそうです。
2023年想定レンジ 1820円~2200円(1/27時点)
今期23年3月期、営業減益予想 来期24年12月期も営業益伸び悩み予想

株価が低迷している銘柄の多くが、今期減益予想、来期も引き続き
伸び悩み予想が大半です。
今期減益でも来期大幅増益予想の売られすぎ銘柄を丹念に探すのが
短気筋や国内外機関投資家に勝つ方法です。
怠けていては、儲からないどころか、短期筋の餌食になるばかりです。
配当取り投資や積み立て投資が話題になっていますが、株価が安くなければ
無駄な買いになります。
チャートの基本を身に着け、株価位置と企業内容、将来性を研究した上での
底値買いをお勧めします。




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決算発表が来週から本格化

2023年1月27日(金)15:05更新

前日1/26(木)の米国株
NYダウ 33,949.41ドル △205.57ドル +0.60%
ナスダック 11,512.413 △199.056 +1.75%
S&P500 4,060.43 △44.21 +1.10%
米国10年債利回り 3.495% △0.049%
NY原油 81.16ドル

前日1/26(木)の米国株は主要3指数そろって上昇
NYダウは、5営業日続伸しました。
朝方発表、2022年10-12月期米国実質国内総生産(GDP)が
市場予想を上回り、米国景気の減速懸念が和らぎ
EV需要の鈍化懸念が後退したテスラは、好決算を発表し
11%上昇し、ハイテク株全般に買いが広がりました。
ナスダック指数、S&P500指数は3日ぶりに大幅高で反発して引けました。

1月27日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 27428.41(9:00)△65.66
高値 27452.67(9:05)△89.92
安値 27326.91(10:24)▼35.84
前引 27381.18(11:30)△18.43 +0.07%
TOPIX前引 1979.85(11:30)△1.45 +0.07%
 後場
寄付 27402.35(12:30)△39.60
高値 27403.65(15:00)△40.90
安値 27349.97(12:58)▼12.78
大引 27382.56(15:00)△19.81 +0.07%

前日1/26(木)の米国株は主要3指数そろって上昇
日経平均は買い先行で反発して始まりました。
寄付 27428.41(9:00)△65.66
高値 27452.67(9:05)△89.92
買い一巡後は利益確定売りに押されマイナス圏に転落しましたが
下値を売り込む動きは見られず、前日終値を挟んだ水準での売り買い交錯となりました。
安値 27326.91(10:24)▼35.84
 後場
後場の取引はプラス圏で始まりましたが
寄付 27402.35(12:30)△39.60

方向感にかけ前日終値を挟んでの小動きになりました。
安値 27349.97(12:58)▼12.78
高値 27403.65(15:00)△40.90
後場上下幅 53.68円
週末1/27(金)日経平均は小幅に反発して引けました。
大引 27382.56(15:00)△19.81 +0.07%

日本主力企業の決算発表が来週から本格化します。
世界景気の減速が意識される中で、業績予想の下方修正が増えるとの警戒感が
出るかどうかは、日本電産のような大幅下方修正が広がるかどうかにかかっています。
目先は、森(インデックス)を見ず、木(個別銘柄決算発表)を見る

日経平均PER EPS
1/26 12.87倍 2126.09円 
1/25 12.89倍 2125.29円
1/24 12.80倍 2132.75円

2022年 1/5PER 14.22倍 3/8PER 11.94倍 9/30PER 11.95倍
2022年の荒れ相場では、PER12倍割れが底値圏となり、13倍超えは度々ありました。
短期筋の買戻しがここからどのくらいあるか、米国株「楽観相場」がもう少し持続した場合
外部要因での日本株買いの上げシロがどのくらいあるか?
米国株、短期筋頼みの相場ですが、一つ気にかかるのはEPSの低下です。
ここからEPSが低下するようなら、企業業績低下懸念から、さらに一段の上昇の可能性が
低くなり、上値も限定帝になります。
今後EPSが、2200円台に乗せじりじりと切り上がるかどうか?
米国株頼みの日本株ですが、EPSの上昇=稼ぐ力の上昇も非常に重要になります。

◎銘柄研究

2884ヨシムラフード 
1/16窓を開けての上昇以降、陽線8本 陰線1本
20223年安値9/28安値447円から株価は倍近く上昇しましたが
相場はまだ生きています。
900円台乗せ、そして2021年高値4/15高値1068円トライの場面があるかどうか?
見定めます。
上昇の勢いのある銘柄の空売りは、時期尚早です。
1月末、2月にかけて高値形成になってから空売りの是非について判断します。
この銘柄は、上昇に火が付くと実態の伴った株価より異常値まで大きく買われるため
天井形成後は、元の株価水準まで下がり「山高ければ、谷深し」となります。

2904一正蒲鉾 
2021年4/13高値1335円からの調整は22年1/28安値708円で底が入り
3/31高値885円まで戻るも再び下降トレンド入り
直近安値1/16 1/23安値701円 25日移動平均が上値の壁となり
戻りは鈍く、下値模索が続いています。
コロナショック時安値2020年3/13安値686円が射程圏に入っています。
決算発表02/10
まだ底が見えません。
薄商いの銘柄ですが、貸株の売りが連日入ってます。

プライム市場で最も売り込まれて安値圏に位置する銘柄
4295フェイス 2022年高値5/18高値798円 直近安値1/13安値495円
6035IRJHD 2022年高値4/5高値5160円 直近安値12/8安値1674円
4506住友ファーマ 2022年高値1/13高値1420円 直近安値1/20安値875円
9533東邦ガス 2022年高値8/23高値3340円 直近安値1/17安値2314円
3880大王製紙 2022年高値1/20高値2016円 直近安値1/18安値952円
2593伊藤園 2022年高値2/16高値6890円 直近安値1/20安値4055円
2904一正蒲鉾 2022年高値3/31高値885円 直近安値1/16安値701円
3655ブレインパット 2022年高値8/4高値1397円 直近安値1/17安値698円
3996ザインポスト 2022年高値4/18高値1214円 直近安値1/17安値560円

直近の日本株価さ上げ相場にもかかわらず、株価が安値圏に位置する銘柄は
プライム市場だけでざっと200銘柄以上あります。
その多くが、買われない要因、売られる要因があるからですが
その中には良い銘柄が、売られすぎの異常値といえる一握りの銘柄が存在します。
現在の米国株「楽観相場」が2月のどこまで続くか分からず、間もなく迎える決算発表
本格化のハードルがあるため、積極買いは行いませんが、どのような状況下でも
売られすぎの底値圏銘柄の中から、内容の良い銘柄の検証作業だけは続けています。
全体相場が「楽観相場」のリバウンド終了後、短期筋が「悲観相場」と判断し
再び先物主導の売りたたきになることを考えると今は積極的に買うのではなく
戻り高値の利益確定売りを優先にするべき時ではないでしょうか。




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今の上昇は買戻し主導の上昇 深追いは禁物

2023年1月26日(木)17:50更新

前日1/25(水)の米国株
NYダウ 33,743.84ドル △9.88ドル +0.02%
ナスダック 11,313.357 ▼20.915 -0.18%
S&P500 4,016.22 ▼0.73 -0.01%
米国10年債利回り 3.446% ▼0.012%
NY原油 80.46

前日の米国株は高安まちまち、NYダウは、小幅に4営業日続伸。
1/24決算を発表したマイクロソフト 2023年1-3月期売上高見通しが
市場予想を下回り、投資家心理を悪化させました。
NYダウは、一時▼460ドル安まで下が幅を広げましたが
売り一巡後は、市場の投資家心理を悪化させたマイクロソフト株が
下げ幅を縮小しプラス圏に浮上し、NYダウはプラス圏に浮上して
小幅に4日続伸して引けました。
相場全体は直近の米国株高を背景に利益確定売りが相場の上値を押さえました。

1月26日(木)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 27444.64(9:00)△49.63
高値 27502.15(9:01)△107.14
安値 27316.35(10:41)▼78.66
前引 27361.10(11:30)▼33.91 -0.12%
TOPIX前引 197762(11:30)▼3.07 -0.15%
 後場
寄付 27363.78(12:30)▼31.23
高値 27364.68(14:59)▼30.33
安値 27284.08(13:17)▼110.93
大引 27362.75(15:00)▼32.26 -0.12%

TOPIX
1983.35(9:00)
1987.63(9:01)
1974.03(13:17)
1978.40(15:00)
前日比▼2.29 -0.12%

値上がり銘柄数 761
値下がり銘柄数 966
新高値銘柄数 49
新安値銘柄数 0

騰落レシオ25D 114.1
日経平均25日移動平均乖離率 +3.57% 
TOPIX25日移動平均乖離率 +3.55%

前日のNYダウは、一時▼460ドル安まで下が幅を広げたものの
引けにかけてプラス圏に浮上し小幅に4営業日続伸。
日経平均は続伸して始まり、寄り付き直後に△107.14円上昇しました。
寄付 27444.64(9:00)△49.63
高値 27502.15(9:01)△107.14
その後は利益確定売りに押され、前引けにかけてマイナス圏での推移となりました。
安値 27316.35(10:41)▼78.66
前引 27361.10(11:30)▼33.91 -0.12%
 後場
後場の取引は前引け水準で始まりました。
寄付 27363.78(12:30)▼31.23
日経平均は底堅く推移しましたが、一時▼110.93円下げこの日の安値を付けました。
安値 27284.08(13:17)▼110.93
売り一巡後は27,300円台での売り買い交錯になりました。
高値 27364.68(14:59)▼30.33
日経平均株価は小幅に5営業日ぶりに反落して引けました。
大引 27362.75(15:00)▼32.26 -0.12%

現在の日本株は、短期筋のショートポジションの買戻しと
トレンドに追随する短期筋の先物買い主導の上昇です。
2023年相場は、短期筋の売り物に押され、日経平均は1/4安値25661.89円の
底値を付け、波乱の幕開けで始まりました。
その後、米国株の「楽観相場」日銀金融政策決定会合前の短期筋のショートポジションの
買戻しにより、1/17寄付き直後から相場は上昇に転じました。
様々な記事には、日本株は割安のため買い安心感が広がったなど書かれていますが
実際は、年初まで短期筋が先物を1兆8千億円ほど売っていたため、その買戻しが
上昇の原動力の大半だったという事実です。
昨年2022年相場においても、波乱のスタートになり2022年1/5高値29388.16円から
一気に2022年3/9安値24681.74円まで暴落といえる規模の急落に見舞われました。
売り一巡後は急騰し、そして急落、急騰の繰り返しでした。
日本市場の売買シェアの過半数を握っているのは、短期筋のAIによる高速売買です。
下げる時は主に米国株に連動しての外部要因による短期筋の先物売り
上昇するのは、日本株独自の好材料ではなく、短期筋の積み上がった
ショートポジションの買戻しとトレンドに追随する短期筋の先物買いによるものです。

ここで注意しなければならないことは、相場の周期についてです。
昨年2022年1月から直近までの日足チャートをぜひご覧ください。
異常に売りたたかれ底を付けると急騰し、短期筋がこれ以上、上がらないと判断すると
再び外部要因を背景に徹底的に売りたたき再び底を付ける。
そしてこれ以上、下がらないと判断したとき、外部要因をきっかけに強烈な買戻しと
トレンドに追随する短期筋の買いが入り、株価は急騰する。
この繰り返しです。
相場の予測をしても仕方ありませんが、この短期筋主導の乱高下は
2023年相場も続くものと思われます。

このような周期的な株価乱高下が繰り返される日本株相場では、一部の銘柄を除き
長期投資は適していないのが現状です。(世界景気減速の時)

その例として、2022年1/12うまく底値で買えたと思っていた
6183ベル24HD 2022年1/12寄付き1209円買い です。
2021年高値3/18高値1966円
2020年高値8/6高値1865円
2019年高値11/19高値1837円
2018年7/12高値2059円

毎年1800円~1900円水準の高値まで買われ、底値で」買ってから後は連続最高益であるため
1800円~1900円になるまで、長期保有しようと思って、他の銘柄はさっさと
売ってしまいましたが、この銘柄だけ残しておきました。
しかし、今の日本市場の環境では、今までの勝ちパターンが全く通用しなくなり
多くの銘柄が、同様の現象で沈んでいます。
2022年1/11安値1195円底値形成 4/8高値1578円 結果はこれが戻り高値で
狭いレンジでの推移が昨年末まで続きました。
一握りの銘柄を除き、多くの銘柄が一定のレンジの水準での「ボックス相場」が続いており
過去の高値を参考にした売り目標まで、なかなか上昇が見込めなくなったということです。
そのため、うまく底値で買った場合は、一定程度上昇し上値が重くなったり
下げ始めた場合は躊躇なく即刻利益を確定することが重要です。
せっかく、良い銘柄を底値で買っても、上げ一巡後は再び安値水準まで
値下がるケースが多いためです。

短期筋主導の乱高下の続く日本株では、一部の銘柄を除き
底値買いし一定程度の利益が上がったら、迷わず欲をかかずに利食う。
これにつきます。

短期筋対策底値買い銘柄2 戻り売りタイミング待ち
6183ベル24HD 1/12寄付き1209円買い 
1/26終値1491円 高値1505円
2022年高値4/8高値1578円 1/11安値1195円大底
コールセンター事業大手 伊藤忠が筆頭株主40.7%保有
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.2  135,735 11,799 11,305  7,252  98.6
22.2  146,479 13,234 13,463  8,943 121.7
23.2予 148,000 14,000 13,900  9,200 125.1(会社予想)
23.2予 148,000 14,500 14,300  9,400 127.5
24.2予 153,000 14,800 15,300 10,000 135.7
個人投資家の短期筋対策 2121年末短期筋対策底値買い銘柄1
6925ファイズより開始しました。
第一弾の本格的な買い銘柄 短期筋対策底値買い銘柄1~13
残る銘柄は、6183ベル24HD 1銘柄になりました。
保有期間が1年を超えたため、戻りをいったん利益確定します。
2023年相場1/6安値1327円から上昇に転じてきました。
短期筋の貸株の空売りは減少し、現物買いが入っています。
短期戻りメド 1450円~1550円 1/26高値1505円
上げシロが少ないと判断した場合は、即刻り食います。

◎空売り銘柄
高値圏ピンポイントの空売り
3561力の源HD 1/23寄付き1027円新規売り 1/26終値1062円
1/26高値1073円まで買われ高値を更新しました。
ロスカット値 1058円~最大で1127円(売りコスト+100円)
現在高値圏でもみ合い中 相場はまだ生きているため
直近安値1/17安値939円の下ヒゲを割り込むかどうか?
短期想定レンジ 939円~1057円 1/26高値1073円高値更新
939円を割り込むと相場は崩れる可能性大
1/25(水) 1/23,1/24の陰線を包みこむ陽線を引き、相場はまだ生きています。
1/26高値1073円まで買われ高値を更新しました。
高値圏のピンポイントの空売りのため、ロスカットは厳守します。
ロスカット値 1058円~最大で1127円(売りコスト+100円)

本日、高値圏ピンポイントの空売り
6184鎌倉新書 1/24寄付き1024円新規売り 1/26終値1038円
ロスカット値 1100円~最大で1140円
2022年3/9安値392円からの上昇=12/14高値1128円 これが天井になるかどうか
1月末~2月上旬に天井形成、あるいは下げに転じる変化日が来るのではないか
このように見ています。
現在高値圏でもみ合い中 相場はまだ生きているため
直近安値1/18安値934円の下ヒゲを割り込むかどうか?
短期想定レンジ 876円~1128円
下振れるか、新値をとってくるか?
高値圏のピンポイントの空売りで相場はまだ生きているため、ロスカットは厳守します。
ロスカット値 1100円~最大で1140円

本日1/26(木)「株式投資勝利の法則入門編講座」臨時配信行いました。
(現在講座受講の募集は行っていません 申し訳ございません)


◎銘柄研究

コロナワクチン関連銘柄
4563アンジェス 1/26終値129円
大阪大医学部森下竜一教授創業の創薬ベンチャー
コロナワクチン開発は国内断念
継続前提に重要事象
2022年高低 5/24高値413円 12/28安値116円
2021年高低 1/12高値1375円 12/28安値325円
2020年高低 6/26高値2492円 2/28安値375円
コロナワクチン相場で、2020年2/28安値375円から大相場になり
6/26高値2492円まで買われ、天井形成後株価は急落しました。
その後も様々な思惑で株価はくすぶり続けましたが、昨年末12/28安値116円まで
株価は下落しました。
かつて、2012年5月安値104円から13年5月高値1590円まで上昇したことがありますが
継続前提に重要事象の銘柄に夢を抱いてはいけません。

セルフレジ関連銘柄
3996ザインポスト 1/26終値6085円
2018年11/9高値5620円最高値 直近安値1/17安値560円最安値
「セルフレジAIレジ関連銘柄」として、2021年11/4高値2098円まで買われたことがありましたが
売り上げは伸びず、無配で赤字の続く銘柄です。
継続前提に重要事象の銘柄に夢を抱いてはいけません。

電子契約関連銘柄
6027弁護士ドットコム
上記2銘柄とは異なり、成長株です。
しかし、2020年10/21高値15880円から直近にかけて本格調整が続き
直近安値22年12/28安値2489円まで下落しました。
成長株といっても前期22年3月期EPS31.56円 今期23年3月期予想EPS31.5円です。
1/23(月)出来高急増株価上昇し大陽線を引きましたが、手出し無用とします。

安い銘柄を全銘柄チェックしていますが、安くて良い銘柄はほんの一握りで
全体相場が「楽観相場」のリバウンド終了後、短期筋が「悲観相場」と判断し
再び先物主導の売りたたきになることを考えると今は積極的に買うのではなく
戻り高値の利益確定売りを優先にするべき時ではないでしょうか。




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コロナとの共存生活が始まっています。
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自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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