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2024-03

利食い千人力 

11月14日(水)15:05

大引け

日経平均株価

21851.13(9:00)

21990.41(9:19)

21764.88(11:25)

21846.48(15:00)

前日比△35.96 +0.16%

TOPIX

1640.98(9:00)

1649.97(9:19)

1637.59(14:52)

1641.26(15:00)

前日比△2.81 +0.17%


日経平均株価は小幅反発

前日のNYダウは3日続落
日経平均株価は昨日の大幅安の反動から
反発して始まりました

寄付 21851.13(9:00)△40.61

高値 21990.41(9:19)△179.89

寄り後先物主導で22,000円に迫る場面がありましたが
買い一巡後は上げ幅を急速に縮小し、マイナス圏に転落し
前引けを迎えました

安値 21764.88(11:25)▼45.64

前引 21784.17(11:30)▼26.35

昼休み時間帯に中国上海株が下げ幅を縮小したため
後場寄り付きは、プラス圏に浮上して始まりました
21,900円水準では、戻り売りが重しになり
上値の重い展開になり、前日終値を挟んでの推移になりました

大引 21846.48(15:00)△35.96

日経平均株価は、小幅反発して引けました


前日に500円近く下げたため、自律反発に期待した買いが先行したものの
21,900円を上回る水準では、戻り待ちの売りが多く、反発力に欠ける
相場展開でした。

日経平均株価は、朝方に上げ幅を150円以上に広げる場面がありました。
前日に大幅安となったTDKやアルプスなど電子部品銘柄に
押し目買いが入り指数を押し上げましたが、勢いは続きませんでした。

日本時間11時に中国国家統計局が発表した10月の小売売上高の伸び率が
前月に比べ縮小し、中国内需の減速への警戒から前引けにかけては
やや下げ幅を広げました。
東証の昼休み時間帯に中国上海総合指数が下げ幅を縮小したため
押し目買いが入り、後場は再びプラス圏に浮上するも戻りは重く
13:50過ぎには、前日終値付近の値動きになり
前日の値下がり分を戻す力に欠けた1日でした。

昨日の米国株の戻りの鈍さが、本日の日本株の戻りの鈍さに
つながりました。

今後もメインプレーヤー海外短期筋の先物主導の影響を
受けることになりますが、大規模な先物売りが
どのタイミングで買戻し転じるか。
今月末の米中首脳会談結果を海外短期筋がどのように判断するか
それまでは以下のレンジを想定します。

日経平均株価の目先の想定レンジ11月

1、悪材料が限定的の場合
21,500円~22,500円

2、悪材料が出た場合
21,000円~22,000円


3998すららネット
10/17寄付き5570円買い 10/26 4780円買い増し
買いコスト 5175円
風向きが怪しくなったため7280円で利食いました。
11/12 7900円売り
11/14 7280円売り

6194アトラエ
9/12高値2706円を超えることができるかが注目点です。
風向きが怪しくなったら即刻売りですが、ザラバを見られないときは
逆指値をします。

4587ペプチドリーム
8/15 3774円 10/26 3695円買増し 3705円買い増し
買いコスト3725円 
長期保有目的でしたが、一部利食いました。
11/14寄付き4410円利食い

新規の買いは凍結し、異常な先物売りの買戻しを待つだけではなく
腹6分目で一部利食い若干の買いポジションの整理を行います。
慌てて売ることはしませんが、利益の確定も徐々に行います。

小学校の時に父から最初に教わったのは、
「利食い千人力」


次回更新は、11/15(木)20:00~21:00 頃更新いたします。


海外短期筋のAI,アルゴリズムによる株価変動は今後も続きます。

海外投資家の先物主導の記録的な日本売り
10月最終週(10月29日~11月2日)分まで
年初から11/2までの海外投資家の累計売り越し額は約11兆円
現物株が4兆2990億円売り越し
先物が6兆6977億円売り越し

記録的な海外投資家の売り越しでしたが、この大半が先物売りで
10/2日経平均株価高値24448.074円(27年ぶりの高値回復)直後の
10月第2週~10月第5週の4週間だけで、外国人は先物を3兆8821億円
売り越してきました。
その異常ともいえる日本株の売りたたきで
日経平均10/26安値20971.93円
TOPIX10/26安値1581.56
まで急落

日経平均株価は、10/2に27年ぶりの高値形成後
10/25(木)10/26(金)10/29(月)10/30(火)で
ひとまず底を付けました。
その後、11/8にかけて、戻りを試すも海外短期筋の買戻しの進捗状況は
限定的で連日の荒れた相場が続いています。

異常値が長く続くことはありません。
海外短期筋も「異常値まで売りたたいた売り疲れ」が出てくると
正常値に向かって買い戻さなくてはなりません。

日経平均EPS PER 空売り比率
11/13 1170.33円 12.32倍 46.8% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/12 1771.67円 12.57倍 44.7% EPS史上最高水準

11/9  1771.52円 12.56倍 45.3% EPS史上最高水準 
11/8  1780.44円 12.63倍 43.0% EPS史上最高水準 
11/7  1772.54円 12.46倍 45.4% EPS史上最高水準
11/6  1757.76円 12.60倍 45.2%
11/5  1744.94円 12.55倍 46.3%

11/2  1748.72円 12.72倍 43.2% 
11/1  1730.86円 12.53倍 44.6%
10/31 1739.72円 12.60倍 45.0%
10/30 1719.33円 12.48倍 50.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/29 1715.31円 12.33倍 48.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値 

10/26 1712.58円 12.37倍 48.4% PER12.5倍割れ空売り比率異常値 
10/25 1719.38円 12.37倍 47.7% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/24 1735.36円 12.73倍 44.9% PER13倍割れ
10/23 1730.41円 12.72倍 50.8% PER13倍割れ空売り比率異常値
10/22 1734.27円 13.04倍 47.6% 空売り比率異常値

10/19 1730.57円 13.02倍 48.0% 空売り比率異常値
10/18 1728.31円 13.11倍 45.6%
10/17 1735.65円 13.16倍 43.1%
10/16 1735.89円 12.99倍 45.0% PER13倍割れ
10/15 1734.52円 12.84倍 48.2% PER13倍割れ空売り比率異常値

10/12 1739.05円 13.05倍 44.4%
10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%

個人投資家の生き残り策とは

海外短期筋の影響を最小限まで受けにくくするためには
売られすぎの異常値で、コツコツ拾う以外ないように思えます。

高く買い、より高く売る(順張り)のは、現在の日本市場では
リスクが増すばかりです。
底値圏を買っても底割れすることが多々あるため
中途半端な水準の買いは、避けるべきです。

現在の日本市場は、
個人の信用の追証による投げと小型株ファンドの解約による売り
日経平均PER12.5倍割れ、空売り比率50%超の異常値
このくらいの異常な下げの後の「海外短期筋の売り疲れ」を
買うくらいで丁度良いと言える異常な世界主要市場です。
このことを教訓として、時代に合った投資手法に改善改良し
生き残りを図ります。

安易な優待目的の投資や、自身の資産を超えた無理な信用取引は
現在の海外短期筋主導の日本市場では、非常に危険です。
2019年相場もこの傾向は変わらないでしょう。

時代に合った勝ちパターンを身につけなければ
生き残ることは難しいといえます。

海外短期筋のAI VS 個人投資家 の新たな新時代です。  


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

コメント

チエルについて

 いつもお世話になっております。
 3933チエルを1140円買いで保有しておりますが、中間決算で大幅減額となったため急落しております。ロスカットしようかと思っておりますが、如何でしょうか。 
 先生のご見解をお聞かせいただきたくよろしくお願いいたします。

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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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