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2024-04

時間外米国株価指数先物上昇に後場連動高

6月5日(金)15:05

日経平均株価
前場
寄付 22613.08(9:00)▼82.66
高値 22659.70(9:16)▼36.04
安値 22563.56(9:04)▼132.18
前引 22616.77(11:30)▼78.97 -0.35%
後場
寄付 22678.86(12:30)▼16.88
高値 22865.88(15:00)△170.14
安値 22669.63(12:30)▼26.11
大引 23863.73(15:00)△167.99 +0.74%


前日6/4の米国株
NYダウ 26281.82ドル △11.93ドル
ナスダック 9615.813 ▼67.098
S&P500 3112.35 ▼10.52
前日の米国株は高安まちまち
NYダウは、小幅に4日続伸。
多くの機関投資家が運用指標とするS&P500指数が
節目の3000を上回ったことで、実体経済の悪化により
ショートポジションをつっていた投資家の買戻しは
続いています。
主要国の中央銀行の大規模な金融緩和で、投資マネーは
空前の規模に膨れ上がり、バブル化しています。


東京マーケット 前場
前日の米国株はやや上値が重くなり
日本市場も直近の相場急騰の過熱感から
売り先行で始まりました。
寄付 22613.08(9:00)▼82.66
最近の相場急上昇の反動から利益確定売りや
戻り待ちの売りに押され、寄り付き直後に
132円超値下がりしましたが
安値 22563.56(9:04)▼132.18
底堅く、下値は限定的でした。
高値 22659.70(9:16)▼36.04
前場を投資てマイナス圏の推移となりました。
前引 22616.77(11:30)▼78.97 -0.35%

東京マーケット 後場
後場は米国株指数先物が上昇したことを受けて
前引けを上回って始まりました。
寄付 22678.86(12:30)▼16.88
安値 22669.63(12:30)▼26.11
寄り付き直後に買戻しが断続的に入り、プラス圏での
推移となりました。
引き続き時間外、米国株指数先物が上昇し
後場の日経平均は本日の高値圏での推移となりました。
株価が押したところでは、CTA(商品投資顧問)が買いを入れ
売り持ちにしている投資家の踏み上げを狙っている模様。
大引けにかけて上げ幅を広げ、この日の高値圏まで買われました。
高値 22865.88(15:00)△170.14
週末6/5(金)日経平均株価は5日続伸して引けました。
大引 23863.73(15:00)△167.99 +0.74%

東京都で新型コロナウイルスの感染者数が再び増加し
東京都は、「東京アラート」を発動。
米国は、直近の売り材料にはなっていないものの
全米の都市に広がった抗議デモは、終息の見通しはつかず
逆に世界に拡散しています。
このデモで人々は3密の状態で、新型コロナウイルス感染者の
再拡大が危惧されます。
6月中旬~下旬にかけて、感染拡大リスクが出てきました。

総務省が5日朝公表した4月の家計調査で消費の大幅な落ち込みが
確認されたことが、前場の日本株の重しになりました。
4日にECBが市場予想を上回る規模の追加金融緩和を決定。
為替が対ドル対ユーロで円安水準を維持していることは下支えに
なりました。
直近の上昇局面では、売り持ちにしていた海外短期筋中心に損失覚悟の
買戻しが断続的に入り、上昇に転じた日本株の今後の状況は
売り方の買戻しがどこで一巡するか? ということにつきます。

トランプ大統領が黒人暴行死事件を機に、全米に広がる抗議デモに対し
連邦軍の動員を検討している問題では、4人の歴代大統領や元軍高官の
批判が相次いでいます。
新型コロナウイルス感染の初動対応の遅れや全米に拡大したデモ対応への
批判は、日々拡大しており、直近のトランプ大統領の11月再選の確率は
10ポイントほどバイデン元副大統領が上回っています。
このままですとトランプ大統領の再選は非常に難しくなり
6月、7月、8月にかけて、大統領は起死回生を狙った「対中国過激政策」を
発動してくるのではないかと危惧しています。

米国本土がデモとコロナ対策で混乱している中、中国は香港への統制を強め
香港国家安全法の施行を急ぎ、台湾統一の思惑も台頭しています。
中国が香港国家安全法の施行に動いた場合は、大統領選で苦戦している
トランプ氏は、過激な策を講じる可能性が高く、2019年、2018年の
トランプ大統領のちゃぶ台返しを思い出します。
6月、7月、8月、トランプリスクに注意しなければなりません。


コロナショック大暴落
3/19安値16358.19円 大底形成
6/4高値22907.92円 踏み上げによる戻り高値形成
わずか50営業日で日経平均株価は、6549.73円の上昇となりました。
6月4日(木)相場の潮目の変化1

「山高ければ谷深し」「谷深ければ山し」
「もうはまだなり」「まだはもうなり」
いつの時代も相場はこの繰り返しです。

次回は、6/8(月)15:05 頃更新します。

5/25(月)5/26(火)5/27(水)5/28(木)
6/1(月)6/2(火)6/3(水)6/4(木)
株価指数先物を売り持ちにしていた海外短期筋の
買戻し(踏み上げ)による上昇

経済再開期待と実勢悪、感染再拡大との綱引きを今後の株価は
どのように織り込むか見定める場面です。
この株価水準で、大きく買いポジションをとるべからず。
個別銘柄の買いはあくまで小ロットとし、深入りするべからず。
6月は、次の下落局面を待つのが投資方針です。
6/12(金)メジャーSQ

6月4日(木)相場の潮目の変化1(6/4記)
本日寄付き天井になり前引け間際にマイナス圏に転落
後場も前日終値を挟んだ水準でもみ合いになりました。
大引けは切り返してプラス圏で引けましたが、5/25以降の
買戻し主導の上昇局面で、初めて「潮目の変化」を感じました。
今後の値動きは、米国株の動向と海外短期筋次第ですが
以下のパターンを想定します。
1、6/3(水)6/4(木)の陰線は、短期的な高値もみ合いで
 短期調整後、上昇に転じる。
2、高値圏でのもみ合いになる。(22000円台)
3、6/12(金)メジャーSQ直前波瀾になる。
 メジャーSQ直前の6/9(火)6/10(水)6/11(木)
4、6/4高値22907.92円が戻り高値となり、調整局面入り。


昔から、買われすぎの高値圏で欲を出して買うと結果急落になり
長期塩漬けになり、次の急落暴落の局面では現金ポジションがなく
大底圏と分かっていても、買うことができなくなります。
一般の個人投資家は、海外短期筋と同じ土俵で戦うことはせず
高値圏では腹八分目として、現金ポジションを高めて
次のピンチの局面を待つことが肝要と考えます。

「山高ければ谷深し」「谷深ければ山し」
いつの時代も相場はこの繰り返しです。
現金ポジションさえあれば、ピンチの局面をチャンスに
変えることができます。
現金ポジションがなければ、ピンチの局面をチャンスに
変えることができないばかりか、致命的な損出を抱えることに
なりかねません。

相場の世界では、常に冷静に、常に欲を抑えなければ
この世界で長く生き続けることはできません。

あの時に買っておけばよかった、あの時に売っておけばよかった
相場の世界で、「れば たら」は、一切無用です。
なぜならば、人は人であり、相場で100%はありません。

チャートを改めてご覧ください。
年に1度、2度程度の急落、2年に1度の暴落
ピンチの局面は、その後急速海外短期筋主導で買われ
急落、暴落はなかったように記憶に薄れます。

2018年クリスマス大暴落18年12/26安値18948.58円
2020年コロナショック20年3/19安値16358.19円
これらの大暴落を忘れ、海外短期筋と同じ土俵で
高値圏を買い上がると結果、後悔することになる
可能性が高まります。

命の次に大切なお金は大切にしなければなりません。
お金は、大切にする人についてくるものです。
お金には働いてもらい、その結果の利益の額、大小にかかわらず感謝し
相場が高値圏の時には次の底値買いの時期までゆっくり休んでもらい
急落、暴落時にまた働いてもらう気持ちは大切だと思います。


◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

コメント

はじめまして。いつも、先生の深いご高察、参考にさせていただいています。日経21,000円からインバースを買い下がっていますが、含み損が積み上がるばかりです。なにか対応策があればご教授願いたいです。余力はあります。

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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