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2024-04

米国10年債利回り4.592% 更なる上昇に注意

2024年4月12日(金)15:05更新

前日4/11(木)の米国株
NYダウ 38,459.08ドル ▼2.43 -0.00%
ナスダック 16,442.198 △271.838 +1.68%
S&P500 5,199.06 △38.42 +0.74%
米国10年債利回り 4.592% △0.048%
NY原油 85.50 ▲ +0.48
ドル円 153.08円-153.09円

4/11(木)の米国株 NYダウは2ドルの小幅安、4日続落
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、+1.68%の大幅高で続伸し
最高値を更新。
朝方発表、3月米卸売物価指数(PPI)が、市場予想ほど
上昇しなかったため、過度なインフレへの警戒感が後退し
ハイテク株に買いが入り、ナスダック指数は長期金利上昇にも反応せず
大幅高で続伸しました。
NYダウは、構成銘柄の下げで一時260ドルあまり下げる場面がありましたが
引けにかけて下げ渋りほぼ前日と変わらずの水準まで戻しました。
10年債利回りは、4.592%と昨年11月中旬以来の水準まで上昇しました。

4/12(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 39722.02(9:00)△279.39
高値 39774.82(9:03)△332.19
安値 39457.73(10:11)△15.10
前引 39642.66(11:30)△200.03 +0.51%
TOPIX前引 2764.02(11:30)△17.06 +0.62%
グロース250前引 689.40(11:30)▼2.70 -0.39%
 後場
寄付 39675.79(12:30)△233.16
高値 39684.58(12:36)△241.95
安値 39503.00(14:41)△60.37
大引 39523.55(15:00)△80.92 +0.21%

前日の米国株は、長期金利が上昇したものの、ナスダック指数が
+1.68%上昇と大幅高で3週間ぶりに最高値を更新。
寄付きから、海外短期筋の先物買いが入り反発して始まりました。
日経平均は寄り付き直後に△332.19円上昇しましたが
買い一巡後は急速に上げ幅を縮小しました。
寄与度上位のファストリが下げたため、日経平均を押し下げました。
下値では押し目を拾う動きがあり前引けにかけて再び上昇しました。

後場の取引は、前引け水準で始まると直後から利益確定売りが優勢になりました。
日経平均は伸び悩み、39,500円台での一進一退になりました。
週末4/12(金)日経平均は、反発して引けました。

2023年、2024年相場は、AIによる売り仕掛け主導で、多くの小型株、中型株が
空売りの標的になり、ありえない安値まで売りたたかれ、今まで経験したことのない
AI相場になりました。
しかし、直近の個々の銘柄を見ると「貸株の空売りの標的銘柄」が、下がらなくなり
逆に上昇に転じる銘柄も出で始めました。

「需給はすべてに優先する」といいますが、2年、3年にわたり長期下降トレンドで
大底圏にあるにもかかわらず、貸株の空売り比率が50%を超えている銘柄の
逆襲相場が、出始めていることに注目しています。

7276小糸製作所 
2021年3/18高値4155円形成後長期にわたり本格調整局面入り
2022年12/23安値1931円まで売り込まれいったん底打ち。
その後、2023年6/15戻り高値2866円
買い一巡後再び、宇湯が優勢となり下値を探る展開。
3/8安値1836円 コロナショック以来の安値を付け、大底形成
3月28日IR
2025年3月期から3カ年の新中計では経営指標として
最終年度の2027年3月期に売上高1兆円以上
(2023年3月期実績は8647億1900万円)
営業利益率8%(2023年3月期実績5.4%)
ROE9%以上(2023年3月期実績4.9%)などの目標を掲げた。
還元方針として2029年3月期まで5カ年累計で株主還元2000億円以上を目指し
連結配当性向は40%以上を目安とした。
発行済株式総数の11.37%にあたる3500万株、金額で500億円をそれぞれ
上限に自己株買いを行う方針も明らかにした。
4月1日から25年3月24日の期間に市場で買いつける計画。
このIRにより、3/29高値2535円まで買われましたが、貸株の空売りが続き
3/29~4/4、4連続陰線を引き売られましたが、下がらなくなっています。
ここ数日は、貸株の空売りも減少してきており、2500円水準の戻り高値を
短期目線で買った投資家の見切り売りもほぼ出切った模様で
今後じりじりと上値を試す展開になると思います。
チャートの勉強になるので、今後の株価の動きを実戦でご覧になり
勉強なさってはいかがでしょうか。
4/25決算発表が、ハードルになります。
好調なトヨタ自動車向けの売り上げ比率50%
円安メリット銘柄で、想定為替レート1ドル=130円
増額修正の可能性ありと考えます。

米国10年債利回りは、4.592%と昨年11月中旬以来の水準まで上昇
更なる上昇に注意




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記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
投資によるリスクは、すべて自己責任で行ってください。

10日発表、米国3月消費者物価指数(CPI)

2024年4月7日(日)12:15更新

4月5日(金)東京マーケット
日経平均株価 3/22最高値41087.75円
 前場
寄付 39237.39(9:00)▼535.75
高値 39274.76(9:03)▼498.38
安値 38774.24(10:57)▼998.90
前引 38812.24(11:30)▼960.90 -2.42%
TOPIX前引 2682.47(11:30)▼49.53 -1.81%
グロース250前引 682.83(11:30)▼11.39 -1.92%
 後場
寄付 38842.28(12:30)▼930.86
高値 39056.27(12:59)▼716.87
安値 38829.88(12:30)▼943.26
大引 38992.08(15:00)▼781.06 -1.96%

TOPIX 1989/12高値2884.80
2699.53(9:00)
2706.08(9:28)
2679.73(10:57)
2702.62(15:00)
前日比▼29.38 -1.08%

グロース250 23年6/21高値871.35
687.23(9:00)
692.63(13:01)
681.52(10:59)
691.04(15:00)
前日比▼5.18 -0.74%

プライム市場
値上がり銘柄数 566
値下がり銘柄数 1026
新高値銘柄数 38
新安値銘柄数 122
騰落レシオ25D 107.7 -1.2
日経平均25日移動平均乖離率 -2.00% 
TOPIX25日移動平均乖離率 -0.86%

前日4/4(木)の米国株は主要3指数そろって1%を超える大幅安。
日経平均先物が連動安したため、日経平均寄与度上位銘柄の
東京エレク、ファストリ、アドバンテスト、ソフトバンクG中心に
全面安で始まりました。
日経平均は安寄り後も断続的に先物主導で売りが優勢となり
前引けにかけて下げ幅を拡大しました。
安値 38774.24(10:57)▼998.90
前引 38812.24(11:30)▼960.90 -2.42%
TOPIX前引 2682.47(11:30)▼49.53 -1.81%
グロース250前引 682.83(11:30)▼11.39 -1.92%
前引け時点で、日経平均採用銘柄225銘柄中
値上がり銘柄数は、10銘柄 値下がり銘柄数は、215銘柄
マイナス寄与度上位
東京エレク -186.34円
ファストリ -115.73円
アドバンテスト -71.02円
ソフトバンクG -62.38円
後場の取引は、やや下げ幅を縮めて始まりましたが戻りは鈍く
39,000円割れの押し目を拾う動きは限定的で、売り優勢の展開が続きました。
日経平均は後場やや下げ渋り、39,000円に乗せてきました。
更に上値を買い上がる勢いに欠けました。
25日移動平均を明確に割り込み、今まで下値サポートだった25日移動平均が
今後上値の壁になる可能性が出てきました。
週末4/5(金)日経平均は大幅安で反落して引けました。
後場安値 38829.88(12:30)▼943.26
大引 38992.08(15:00)▼781.06 -1.96%

4月5日(金)の主要国株 
日経平均先物 39,300円△320円 先週末40,550円±0
NYダウ 38,904.04ドル△307.06ドル+0.79% 先週末39,807.37ドル△47.29ドル+0.11%
ナスダック 16,248.520△199.438+1.24% 先週末16,379.458▼20.063-0.12%
S&P500 5,204.34△57.13+1.10% 先週末5,254.35△5.86+0.11%
10年債利回り 4.402%△0.090% 先週末4.201%△0.012%
NY原油 86.73ドル△0.14ドル 先週末83.11ドル△1.76ドル
ドル円 151.59円-151.61円 先週末151.35円-151.37円
上海総合指数 3,069.2959▼5.6627-0.18% 先週末3,041.1669△30.5033+1.01%
欧州市場 
ドイツDAX 18,175.04▼228.09-1.23% 先週末18,492.49△15.40+0.08%
イギリスFTSETM 7,911.16▼64.73-0.81% 先週末7,952.62△20.64+0.26%
フランスCAC 8,061.31▼90.24-1.10% 先週末8,205.81△1.00+0.01%

週末4/5(金)の米国株は主要3指数そろって反発。
5日発表、3月米国雇用統計
非農業部門の雇用者数が前月比30万3000人増
市場予想20万人増を大幅に上回りました。
インフレの高止まりや米国景気の底堅さから、FRBが利下げに慎重になるとの見方から
NYダウは、4/3までの4営業日で約1200ドル下げていたため、雇用統計発表通過で
材料出尽くし感となり、買い戻す動きが広がりました。
一方、米国長期金利は再び4.4%台に乗せてきました。
原油価格もジリ高しています。
欧州主要国株は揃って値下がりしました。

日経平均4/5(金)終値38992.08円 ▼781.06円 -1.96%
TOPIX4/5(金)終値2702.62 ▼29.38 -1.08%
日経平均先物 39,300円 △320円
4/5日経平均25日移動平均 39789.79円

日経平均日足チャートをご覧ください。
直近、週末まで、5連続陰線を引き、25日移動平均を割り込みました。
しかし、週末米国株高に連動して、日経平均先物は買われ
39,300円 △320円
週明け、4/8(月)は、半導体関連寄与度上位銘柄主力大型株中心に
買い先行で始まります。

4/8(月)以降注目点
米国6月利下げ、年3回の利下げ期待が後退
中東情勢の緊迫化に伴う原油価格急上昇
10日発表、米国3月消費者物価指数(CPI)
CPIが、予想を上回る強い内容ならは、利下げ期待が後退し
米国長期金利上昇、米国株安=日本株安という懸念

一方、新年度の金融機関、機関投資家の売りスタートは
一巡してくる模様で、いずれにしても米国長期金利、米国株の動向
原油価格上昇に注意が必要な週になります。
しばらくは、短期筋主導の上にも下にも大きく振れる荒れ相場になりそうです。
そして、4月下旬から決算発表の時期になります。

かなり多くの銘柄が、調整局面に入っているため、決算発表で一段と明暗が開きます。




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米国利下げシナリヲの変化

2024年4月5日(金)15:05更新

前日4/4(木)の米国株
NYダウ 38,596.98ドル ▼530.16ドル -1.35%
ナスダック 16,049.082 ▼228.376 -1.40%
S&P500 5,147.21 ▼64.28 -1.23%
米国10年債利回り 4.312% ▼0.035%
NY原油 86.69ドル △0.10ドル
ドル円 150.98円-150.99円

前日4/4(木)の米国株は主要3指数そろって1%を超える大幅安。
NYダウは4日続落し、今年2番目の下げ幅になりました。
年内の利下げに慎重な姿勢を示すFRB高官発言や
原油価格上昇によるインフレ再燃懸念から、主力ハイテク株
半導体関連株中心に幅広い銘柄に売りが広がりました。
NY原油は、一時1バレル=87ドル台まで上昇し
昨年10月以来の高値をつけました。
4日、ミネアポリス連銀カシュカリ総裁は、インフレの横ばい状態が
続けば利下げする必要があるか疑問が生じるとの見解を示し
FRBが年内の利下げを見送る可能性が意識されました。
(従来の市場予測は、6月利下げ開始で年3回の利下げ)
年内の利下げシナリオが、見送りになると今まで買われた買い材料が
逆に売り材料につながる可能性につながります。
今後もFRB高官発言による利下げに慎重な発言で株価は乱高下する見込みです。

4月5日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 39237.39(9:00)▼535.75
高値 39274.76(9:03)▼498.38
安値 38774.24(10:57)▼998.90
前引 38812.24(11:30)▼960.90 -2.42%
TOPIX前引 2682.47(11:30)▼49.53 -1.81%
グロース250前引 682.83(11:30)▼11.39 -1.92%
 後場
寄付 38842.28(12:30)▼930.86
高値 39056.27(12:59)▼716.87
安値 38829.88(12:30)▼943.26
大引 38992.08(15:00)▼781.06 -1.96%

前日の米国株は主要3指数そろって1%を超える大幅安。
日経平均先物が連動安したため、日経平均寄与度上位銘柄の
東京エレク、ファストリ、アドバンテスト、ソフトバンクG中心に
全面安で始まりました。
日経平均は安寄り後も断続的に先物主導で売りが優勢となり
前引けにかけて下げ幅を拡大しました。
安値 38774.24(10:57)▼998.90
前引 38812.24(11:30)▼960.90 -2.42%
TOPIX前引 2682.47(11:30)▼49.53 -1.81%
グロース250前引 682.83(11:30)▼11.39 -1.92%
前引け時点で、日経平均採用銘柄225銘柄中
値上がり銘柄数は、10銘柄 値下がり銘柄数は、215銘柄
マイナス寄与度上位
東京エレク -186.34円
ファストリ -115.73円
アドバンテスト -71.02円
ソフトバンクG -62.38円

後場の取引は、やや下げ幅を縮めて始まりましたが戻りは鈍く
39,000円割れの押し目を拾う動きは限定的で、売り優勢の展開が続きました。
日経平均は後場やや下げ渋り、39,000円に乗せてきました。
更に上値を買い上がる勢いに欠けました。
25日移動平均を明確に割り込み、今まで下値サポートだった25日移動平均が
今後上値の壁になる可能性が出てきました。
週末4/5(金)日経平均は大幅安で反落して引けました。

昨日の前場、日経平均、TOPIXは、想定以上の大幅高になり
新年度の機関投資家の売りも峠を越したかのように見えましたが
大引けにかけて、急速に伸び悩み、安値引けとなり、引け味が悪かったのに加え
本日週末の日経平均は、前場1000円に迫る下げ幅になりました。
今晩の米国株が続落するとその影響は避けられず
逆に今晩の米国株が上昇に転じれば、週明けは買戻しが優勢になります。

米国株は、6月利下げ開始、年内3回の利下げを見越しての株高でしたが
利下げが見送りになると今まで上昇した株価が、買われすぎになります。
中東の地政学リスクがさらに高まると原油価格がさらに上昇することも否定できず
まさかのバーレル90ドル越えになるとインフレ再燃が再び意識されます。
上昇が一服している米国長期金利が、再び4.4%台に乗せてくると
高PERのハイテク株、グロース株中心にリスク資産の株売りになってきます。

4月は、海外投資家の買い越しに期待する月ですが、これも米国株次第です。
今晩の米国株の動向は、4/7(日)のブログに記載いたします。




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「AI」VS「人」の相場

2024年4月4日(木)18:55更新

前日4/3(水)の米国株
NYダウ 39,127.14ドル ▼43.10ドル -0.11%
ナスダック 16,277.458 △37.009 +0.22%
S&P500 5,211.49 △5.68 +0.10 %
米国10年債利回り 4.347% ▼0.003%
NY原油 85.51ドル △0.08ドル
ドル円 151.66円-151.68円 4日 16:00

前日の米国株 NYダウは3日続落
NYダウ構成銘柄のインテルが、-8%の大幅安となり
指数を押し下げました。
長期金利が4.3%台半ばまで下がり
ハイテク株比率の高いナスダック指数は反発しました。
パウエルFRB議長は昼の講演内容を受けて市場の判断は
年内に3回の利下げを6月から始めるという基本シナリオは変わらないと
受け止められました。
イスラエルとイランの中東地政学リスクで、NY原油は、 85.51ドルまで上昇。
原油価格上昇と米国長期金利上昇には注意が必要です。

4月4日(木)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 39928.33(9:00)△476.48
高値 40243.02(9:38)△791.17
安値 39899.44(9:00)△447.59
前引 40101.82(11:30)△649.07 +1.65%
TOPIX前引 2746.14(39.63 +1.46%
グロース250前引 696.56(11:30)▼3.69 -0.53%
 後場
寄付 40135.72(12:30)△683.87
高値 40162.45(12:33)△710.60
安値 39773.14(15:00)△321.29
大引 39773.14(15:00)△321.29 +0.81%

TOPIX
2731.50(9:00)
2752.20(10:40)
2728.14(9:02)
2732.00(15:00)
前日比△25.49 +0.94%

値上がり銘柄数 1010
値下がり銘柄数 575
新高値銘柄数 74
新安値銘柄数 59
騰落レシオ25D 108.9 +1.2
日経平均25日移動平均乖離率 -0.06%
TOPIX25日移動平均乖離率 +0.26%

前日の米国長期金利が4.3%台半ばまで下がり
ハイテク株比率の高いナスダック指数は反発。
日経平均先物が上昇したため、寄付きは半導体関連、大型株中心に
買い優勢で始まりました。
日経平均は高寄り後も先物主導で上げ幅を広げ△791.17円まで
買われる場面がありました。
高値 40243.02(9:38)△791.17
買い一巡後はやや伸び悩んで前引けを迎えました。
前引 40101.82(11:30)△649.07 +1.65%
TOPIX前引 2746.14(39.63 +1.46%
グロース250前引 696.56(11:30)▼3.69 -0.53%
後場の取引も堅調に始まりましたが、13:30を過ぎると
利益確定売りが断続的に出て、大引けにかけて急速に
上げ幅を縮め安値引けで引けました。
大引 39773.14(15:00)△321.29 +0.81%
日経平均、TOPIXは、反発して引けました。

日経平均3/22高値41087.75円 最高値更新
3/29(金)年度末の大引けにかけて、まとまった売り物が出ましたが
上げ幅を縮小しただけで、無事に年度末相場を通過しました。
しかし、新年度入りすると4/1(月)大陰線を引き、25日移動平均を挟んでの
一進一退になりました。
本日は前場、△791.17円まで買われたため、完全に25日移動平均を
超えると見ていましたが、大引けは急速に伸び悩み安値引けでした。
高値 40243.02(9:38)△791.17
大引 39773.14(15:00)△321.29 +0.81%
日経平均25日移動平均乖離率 -0.06%
TOPIX25日移動平均乖離率 +0.26%
今週末くらいで、金融機関機関投資家の新年度の売りは一服となる
見込みですが、来週以降海外短期筋と長期運用の海外投資家や
日本株ETFを買い続けている海外の個人投資家の動向次第になります。

四季報プロ500春号本命銘柄50 「ジリ高」銘柄順番に3社記載します。
東洋経済のあらさがしをするのではなく、チャートの勉強の基本が
実戦で学べるのでご紹介させていただきます。
私は、四季報ONLINE、四季報プロ500年間契約して学ばせていただいています。
東洋経済の株式ウイクリー、週刊東洋経済も学ばせていただきましたが
情報量が膨大すぎるため、四季報ONLINE、四季報プロ500のみにしました。

1414ショーボンドHD 4/2終値6292円
四季報プロ500 3/1時点6350円
値幅想定 高値7000円 安値5800円 予想株価トレンド「ジリ高」
3/1以降の株価 3/25高値6539円 4/2安値6252円
私が見る限りでは、まだ相場は生きていますが
2/14安値6135円 3/6安値6125円が目先の下値サポートで
4/2時点の予想株価トレンド
1,6100円~6500円のレンジ相場になる。
2,6100円を割り込むと更なる日柄値幅調整になる。

2805エスビー食品 4/4終値4455円
四季報プロ5003/1時点4375円
値幅想定 高値4800円 安値4000円 予想株価トレンド「ジリ高」
私が見る限りでは、2022年12/28安値3420円からの上昇相場は
2/2高値4575円 2/13高値4550円 3/27高値4535円で
まだトレンドは生きていますが、上昇一服感。
日足チャートで2023年1月~直近4/4まで307日の日柄
4800円目標で、時価の押し目は怖くて買えないのが私の見方です。
日々の出来高が2万株に満たない銘柄ですので、売買には注意が必要です。

3003ヒューリック 4/4終値1492.5円
四季報プロ500 3/1時点1510.5円
値幅想定 高値1850円 安値1400円 予想株価トレンド「ジリ高」
私が見る限りでは、2023年1/17安値1007円からの上昇相場は
1/31高値1648円 1番天井 4/1戻り高値1601円
これで上昇一服と考えます。
2023年1月~直近の日足、週足チャートを見る限りでは
この株価水準を買うのはハイリスク、ローリターンに見えます。

私のような底値を狙う投資家と四季報記者の方々の相場の見方は
全く異なります。
四季報プロ500では、基本的に株価が高値圏まで買われている
好業績予想の銘柄がほとんどです。
株価が下がると次号の銘柄から外されます。
要するに高値圏の順張り投資、あるいは高値圏の押し目買いになります。
35年前のバブル時期に、年初来高値を更新したら即飛び乗る順張り投資が
プロの投資家の間で行われていました。
今は、ほとんどすべての銘柄に短期筋のAIが介入しており
昔のような、「人」VS「人」ではなく、「人」VS「AI」の相場になっているため
相場の方向性を予測するのが難しくなっています。
要するに「AI」に勝てなければ、相場で勝つことはできないということです。

「AI」の影響を受けて、異常値まで売りたたかれたどん底値の銘柄が
一流株にも多々あります。
リバウンドする力のある一流株の底値圏の銘柄を探すのが日々の日課です。
4/4時点プライム市場
25日移動平均-10%以上の銘柄数32銘柄
これから32銘柄の分析作業をして、買う価値がある「お宝銘柄」を厳選します。

直近底値(大底)確認後、初動のリバウンドで買った買う価値がある「お宝銘柄」
7276小糸製作所 4/4終値2312.5円
3/29高値2535円 4/4安値2266円で下げ一服になった模様です。
貸株の空売りが、売り崩そうとしていますが、自社株買いの好需給との
せめぎあいが続きます。
200日移動平均が下値サポートになっていますが、さらに売り崩そうとしているのか
AIの空売りです。
3/22 空売り比率64.3%から空売りが積み上がっていますが、明日以降も空売りが続きそうです。
中長期では、上方向に行くと考えます。
 出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率 ★売り仕掛け 
4/4 3,658,800 1,133,200 1,999,800 54.7% ★売り仕掛け 4連続陰線安値2266円
4/3 3,937,200 1,607,000 1,905,000 48.4% 空売り増加 3連続陰線
4/2 5,708,800 1,409,300 3,377,200 59.2% ★売り仕掛け
4/1 8,123,400 3,085,000 4,026,100 49.6% 空売り増加
3/29 1,424,200 938,700 345,500 24.3% ☆2535円△500円+14.57%
3/28 1,604,500 769,100 800,000 49.9% 空売り増加
3/27 1,853,700 765,000 968,800 52.3% ★売り仕掛け 高値2040.5円
3/26 2,085,900 945,000 1,060,000 50.8% ★売り仕掛け
3/25 1,243,700 555,300 657,900 52.9% ★売り仕掛け 寄付き2005円買い
3/22 1,584,600 816,700 662,800 41.8%
3/21 2,923,000 857,300 1,880,700 64.3% ★★売り仕掛け
3/19 1,623,500 765,000 799,800 49.3% 空売り増加
3/18 2,112,200 1,180,600 816,900 38.7% 戻り高値2021.5円
3/15~三井住友DSアセットマネジメント売り
3/15 2,537,300 1,289,300 1,122,200 44.2% 3連続陽線高値1995.5円
3/14 2,146,800 1,040,000 958,200 44.6%
3/13 3,367,700 1,726,700 1,348,900 40.1% 旧日足買いサイン




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記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
投資によるリスクは、すべて自己責任で行ってください。


今週は需給悪 中東地政学リスクに警戒

2024年4月2日(火)19:00更新

前日4/1(月)の米国株
NYダウ 39,566.85ドル ▼240.52ドル -0.60%
ナスダック 16,396.832 △17.374 +0.10%
S&P500 5,243.77 ▼10.58 -0.20%
米国10年債利回り 4.320% △0.119%
NY原油 84.29ドル △0.58%
ドル円 151.68円-151.70円 2日 16時

前日4/1(月)の米国株は高安まちまち、NYダウは3営業日ぶりに反落
1日発表、3月ISM製造業景況感指数は50.3
前月47.8から改善し、市場予想48.1も上回りました。
好不況の分かれ目である50を上回ったのは2022年9月以来。
指数の改善を受けて利下げの時期が遠のくとの観測から
利益確定売りに上値を抑えられました。
米国長期金利は、4.3%台前半まで上昇し、更なる金利上昇には注意が必要です。
長期金利上昇=リスク資産の株売り
NY原油 84.29ドルまでジリジリと上昇してきました。
原油価格上昇=インフレ懸念再燃
中東情勢や、ロシア、イラン、ベネズエラの原油生産量削減リスクなどの
火種があることを頭の片隅に留めておいた方がよさそうです。

4月2日(火)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 39892.59(9:00)△89.50
高値 40151.05(9:29)△347.96
安値 39792.21(9:08)▼10.88
前引 39853.20(11:30)△50.11 +0.13%
TOPIX前引 2715.79(11:30)▼5.43 -0.20%
グロース250前引 718.20(11:30)▼16.42 -2.24% 
 後場
寄付 39917.39(12:30)△114.30
高値 39917.39(12:30)△114.30
安値 39707.87(13:23)▼95.22
大引 39838.91(15:00)△35.82 +0.09%

TOPIX
2761.61(9:00)
2742.74(9:29)
2705.47(13:23)
2714.45(15:00)
前日比▼6.77 -0.25%

値上がり銘柄数 286
値下がり銘柄数 1344
新高値銘柄数 32
新安値銘柄数 139
騰落レシオ25D 109.1
日経平均25日移動平均乖離率 +0.18%
TOPIX25日移動平均乖離率 -0.26%

昨日4/1(月)新年度初日の日経平均、TOPIXは、金融機関、機関投資家の
年度初めの益出し売りに押され大幅安になりました。
寄付きは、リバウンド狙いの買いが優勢となり△347.96円上昇しました。
高値 40151.05(9:29)△347.96
本日も期初の売りが断続的に出て、急速に上げ幅を縮小しました。
全体相場の値動きを表すTOPIXは、続落しました。
新興株、小型株は値下がりが目立ちました。
前引 39853.20(11:30)△50.11 +0.13%
TOPIX前引 2715.79(11:30)▼5.43 -0.20%
グロース250前引 718.20(11:30)▼16.42 -2.24%
後場の取引は、前引け水準で始まりましたが、上値は重く
マイナス圏での値動きが続きました。
日経平均は大引けにかけてプラス圏に浮上し、小幅に反発しましたが
TOPIXは続落して引けました。

日経平均は、25日移動平均の攻防になっています。
昨日のブログに記載しましたが、4/1(月)の日経平均、TOPIXは
期初の売りに押され、大幅安となり、大陰線を引き「包み足の陰線」
いやなチャート形状になりました。
年度初めの売り物は、4/1(月)~4/5(金)で出揃うように思われますが
その後メインプレーヤー海外短期筋、海外投資家の実需買いが入るかどうかです。
米国では、個人の税還付が毎年2~5月に約40兆円ほどあり
米国に上場している日本株のETFのパフォーマンスが良いため
米国人の税還付金の一部が日本株ETFに流入する可能性が高く
4月月初の金融機関、機関投資家の利益確定売りが一巡すると
日本株上昇の可能性が高まります。
(昨日米国長期金利が、再び4.3%台に乗せたことが気がかり)

円安ドル高が152円を明確に突破した場合は、円買い介入の可能性があり
短期的にドル円相場が円高ドル安に進むと輸出関連株中心に
利益確定売りが優勢になり、全体相場の重しになります。
昨日米国長期金利が、再び4.3%台に乗せてきました。
更なる金利上昇になると 米国長期金利上昇=リスク資産の株売り
特に主力ハイテク株やグロース株売りにつながるため
ハイテク株比率の高いナスダック指数の動向には注意が必要です。
NY原油 84.29ドル △0.58% まさかとは思いますが、
再び90ドル台、100ドル台に乗せるとインフレ懸念が長期化する可能性は
ゼロではありません。

新たな中東リスク
2日、イランのライシ大統領はシリアの首都ダマスカスにある
イラン大使館周辺が空爆され軍司令官など7人が死亡したことを受け
イスラエルに対して報復すると表明。

4/2(火)25日移動平均の攻防
日経平均25日移動平均乖離率 +0.18%
TOPIX25日移動平均乖離率 -0.26%
プライム騰落レシオ25D 109.1 -6.4
(1/31H 137.9 3/22H 130.4)
値上がり銘柄数 286銘柄
値下がり銘柄数 1344銘柄
新高値銘柄数 32銘柄 (3/21 309銘柄)
新安値銘柄数 139銘柄 (3/21 3/27 0銘柄)

今週の年度初めのまとまった売りは、分かっていたことですが
売り一巡後、メインプレーヤー海外短期筋と長期運用の海外投資家を始め
外国人の日本株のETF買いが、再び買い越しになるかどうか?
(米国では、個人の税還付が毎年2~5月に約40兆円ほどあります)

3064MonotaRO
逆指値3/19寄付き1714円でしたが
本日4/2前場、いやな陰線を引いたため、後場寄り付き1733.5円で売りました。
相場はまだ生きていますが、連続陰線、と本日の窓を開けた陰線で
3/29戻り高値1835円で、上げ一服感が出たため、決断しました。
補足
下記、4/2,4/1の空売り比率60%連続が、連続陰線で本日の窓開けの
陰線の原因でした。
3/12に売った3769GMOPG、本日75日移動平均割れ
3月にかけて上昇していたグロース株の上げ一巡感は、いやな感触です。
3064MonotaRO
   出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率 ★売り仕掛け
4/2 2,638,200 798,100 1,709,500 64.8% ★★売り仕掛け
4/1 1,882,300 688,000 1,135,400 60.3% ★★売り仕掛け
3/29 1,885,000 651,100 1,099,700 58.3% ★売り仕掛け
3/28 2,606,000 1,082,800 1,382,000 53.0% ★売り仕掛け
3/27 2,458,900 858,000 1,441,300 58.6% ★売り仕掛け
3/26 2,487,400 1,044,900 1,245,600 50.1% ★売り仕掛け
3/25 2,295,600 921,600 1,101,000 48.0% 空売り比率高水準
3/22 2,984,600 1,423,900 1,241,300 41.6%
3/21 4,376,900 2,047,800 1,983,700 45.3% 11連続陽線
3/19 4,148,400 1,868,800 1,931,700 46.6% 10連続陽線
3/18 4,660,700 2,014,900 2,100,000 45.1%
3/15 2,895,500 980,800 1,662,300 57.4% ★売り仕掛け
3/14 3,010,100 1,139,500 1,541,300 51.2% ★売り仕掛け

7276小糸製作所 4/2終値2376.5円▼125.5円-5.02%
3/25寄付き2005円買い
4/1,4/2、空売り比率が増加してきましたが、自社株買いが4/1以降始まるため
よほどの全体相場急落でもなければ、中長期保有で報われると考えます。
3/8安値1836円は、コロナ後の大底
2021年3/18高値4155円からの値幅、日柄調整3/8安値1836円が大底
今後中長期で、上方向が見込めそうです。
昨日と、本日の売買状況を見ると上昇前の空売りは、まだ残っている状況で
今週は需給悪の中、出来高を伴ってAIの売り買い交錯となりそうです。
 出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率 ★売り仕掛け 2連続陰線
4/2 5,708,800 1,409,300 3,377,200 59.2% ★売り仕掛け
4/1 8,123,400 3,085,000 4,026,100 49.6% 空売り増加
3/29 1,424,200 938,700 345,500 24.3% ☆2535円△500円+14.57%
3/28 1,604,500 769,100 800,000 49.9% 空売り増加
3/27 1,853,700 765,000 968,800 52.3% ★売り仕掛け 高値2040.5円
3/26 2,085,900 945,000 1,060,000 50.8% ★売り仕掛け
3/25 1,243,700 555,300 657,900 52.9% ★売り仕掛け
3/22 1,584,600 816,700 662,800 41.8%
3/21 2,923,000 857,300 1,880,700 64.3% ★★売り仕掛け
3/19 1,623,500 765,000 799,800 49.3% 空売り増加
3/18 2,112,200 1,180,600 816,900 38.7% 戻り高値2021.5円
3/15~三井住友DSアセットマネジメント売り
3/15 2,537,300 1,289,300 1,122,200 44.2% 3連続陽線高値1995.5円
3/14 2,146,800 1,040,000 958,200 44.6%
3/13 3,367,700 1,726,700 1,348,900 40.1% 旧日足買いサイン

◎銘柄研究 参考銘柄
8227しまむら 4/2終値6978円▼622円-7.23%
4997日本農薬 4/2終値743円▼60円-7.47%
相場が崩れ気になった銘柄ですが、時間の関係で明日ご説明できれば記載いたします。




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プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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