2017-10

11連騰 利食い千人力

10月17日(火)20:55

大引け

日経平均株価

21352.17(9:00)

21393.96(9:10)

21230.67(10:58)

21336.12(15:00)

前日比△80.56 +0.38%

TOPIX

1727.09(9:00)

1728.97(9:10)

1717.18(11:00)

1723.37(15:00)

前日比△4.19 +0.24%


値上がり銘柄数 971

値下がり銘柄数 931

新高値銘柄数 140

新安値銘柄数 1

騰落レシオ25D 138.6

日経平均25D乖離率 +4.34

TOPIX25D乖離率 +2.99


日経平均株価は11日続伸

前日の米国株は主要株価3指数そろって最高値更新
好調な外部環境を背景に買い優勢で始まりました

寄付 21352.17(9:00)△96.61

高値 21393.96(9:10)△138.40

寄り付き直後に21,400円に迫る水準まで買われましたが
買い一巡後は利益確定売りに押されマイナス圏に転落
やや切り返して前引けを迎えました

安値 21230.67(10:58)▼24.89

前引 21260.89(11:35)△5.33

後場寄り付きはマイナス圏でのスタートになりましたが
直後切り返しに転じ21,300円台でのもみ合いになりました

大引 21336.12(15:00)△80.56

日経平均株価は11連騰で引けました
TOPIXは、7連騰で引けました

日経平均株価は寄り付き直後に△138.40 まで買われましたが
買い一巡後は、昨日までの10連騰からの反落を警戒し
下げに転じました。
マイナス圏では押し目買いが入り後場寄り付き直後に切り返し
再び株価は、21,300円台での推移に戻りました。

直近の上昇相場は日経平均先物が相場の主導になっていましたが
本日の下げ過程において、現物買いが入り相場は切り返しに転じ
持ち直したそうです。

日経平均は、21年ぶりの高値圏まで買われていますが
TOPIXは、2006年、2007年の高値を超えていません。
2007年2/26高値1816.97 2006年4/7高値1783.72
TOPIX直近高値10/17 1728.97

今後日経平均優勢の相場から、TOPIX優勢の相場に変われば
TOPIXの上値余地が2006年2007年水準までありますが
投開票までは相場が強いというアノマリーも含めて考えますと
10/23(月)以降の相場は買い一巡後の調整ということも考えられます。

連日の海外投資家の買いで日経平均は11連騰、TOPIXは
7連騰ですが、ここで何か需給要因によることや外部環境の悪化が
あるとすると 「高値圏ではしごを外さる」可能性もあることを
忘れてはいけません。

4592サンバイオ
本日前場2124円を付けた後、売り優勢になったため
成り行きで利食いました。

6077Nフィールドは、海外ファンドの買いが断続的に入っている
ようですのでこのまま様子見とします。

相場は高値圏での推移が続いています。
増額修正含みの銘柄で株価が強いものは持続して様子見として
順張りで買ったもので上値が重くなったものは腹8分目で
利食い優先とします。
本日も直近順張りで買った銘柄は、欲もほどほど
利食い千人力としました。



コメントのご返事

工藤先生
いつもブログの更新ありがとうございます。
3091ブロンコビリーを2993円で持っております。
本日、急騰いたしております。3000円で売りを考えておりますが
先生のご見解をいただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
朝晩と冷えてまいりましたが、どうかお体ご自愛下さい。

コメントありがとうございます。
3091ブロンコビリーは
炭焼きステーキ等を提供する郊外型高価格レストラン
豪州産牛肉を用いた厚切りステーキと自社調理工場で
ミンチして作るハンバーグに特色
魚沼産コシヒカリを独自のかまど炊きでおいしく炊き
充実したサラダバーが人気で、客単価は1480円高水準を
維持しています。
人件費高騰、原材料費高騰、そしてこの業界の競争激化で
10/13減額修正を発表しました。

株価は4月から直近まで株価は低迷していました。
3053ペッパーフード、7581サイゼリアの増額修正からの
株価上昇、串カツ田中の上昇もあり、同社の出遅れ感と割安感が出て
10/16高値2924円△196円まで買われました。
本日10/17も続伸となりましたが出来高が増加しません。

単位百万円 EPSは円
    売上  営業益  経常益 税引益 EPS
単17.12予 20,500 3,080 3,150 2,200 145.97 6/16時点会社側予想値

単17.12予 20,000 2,680 2,750 1,910 126.73 10/13減額修正

2900円以上には戻り売りが待ち構えています。
今回の上昇が、増額修正による上昇ではなく、出遅れ感、割安感による
上昇のため、ここからの上値は重くなりそうです。
しかし本日は、安値2842円からあ切り返して、ほぼ高値引けのため
相場は生きています。
出来高が少ないのが気になるところですが、今週の戻りでいったん手仕舞い
レンジ下限の2500円台より2640円くらいで再投資なさり、3000円に近付いた時に
利食う策が良いと考えます。
レンジ下限 2500円台~2640円買い
レンジ上限 2900円超 利食い

厳しい食事制限ですが、勉強方々実店舗に何度か行っています。
炭火焼ハンバーグとかまど炊きの魚沼コシヒカリとサラダバーは
多くのリピーターがいます。
今後も突っ込みは、買いと判断します。




10/17日経平均EPS1430.99円 PER14.91倍

可能性としては、年内22,000円
日経平均EPS1430円として算出
日経平均22,000円÷EPS1430円=PER15.38倍

すべての銘柄が上昇するわけではありませんので
初心者の投資家は、焦ってむやみに買わないようにご注意ください。

10/22投開票で、いったん材料出尽くしになる可能性があります。

相場格言

利食い千人力

利食いに迷えば半手仕舞い

欲もほどほどに 

腹八分目に医者いらず


次回は、10/18(水)15:30 頃更新いたします。

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

2015年6/24日経平均株価
終値 20868.03円
高値 20952.71円
1ドル124.10円
日経平均PER 16.51倍 高値圏16.5倍
日経平均EPS 1269.09円


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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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利食いに迷えば半手仕舞い

10月15日(月)15:40

大引け

日経平均株価

21221.27(9:00)

21347.07(9:58)

21187.93(9:02)

21255.56(15:00)

前日比△100.38 +0.47%

TOPIX

1713.33(9:00)

1724.20(13:20)

1711.37(9:02)

1718.18(15:00)

前日比△10.56 +0.62%


日経平均株価は10日続伸

先週末の米国主要3指数はそろって上昇し
史上最高値を更新
世論調査で与党優勢の報道もあり
買い優勢で始まりました

寄付 21221.27(9:00)△66.09

安値 21187.93(9:02)△32.75

大型株を中心に買いが優勢
先物に断続的に買いが入り上げ幅を拡大し
200円に迫る上げ幅になりました

高値 21347.07(9:58)△191.89

買い一巡後は、利益確定売りに押され上値が重くなり
前引けを迎えました

前引 21288.12(11:35)△132.94

後場は前引け水準でのもみ合いになりましたが
大引けにかけて上げ幅を縮小しました

大引 21255.56(15:00)△100.38

日経平均株価は10日続伸して引けました


先週末の米国主要3指数はそろって上昇し史上最高値を更新
NYダウ 22871.72ドル△30.71ドル 
NASDAQ 6605.80△14.29 
S&P500 2553.17△2.24  
為替の円安は、ドルの上値が重くなっていますが
米国株史上最高値圏での強い値動き、まもなく発表になる
日本企業9月中間期決算の増収増益見込み、報道される自公与党
優勢の政局安定期待から、海外投資家主導の株高が進行中です。

メインプレーヤー海外投資家売買動向
      東証1部現物
10/2~10/6  △6575億円
9/25~9/29  △2018億円  
9/19~9/22  ▼ 611億円
9/11~9/15  ▼4173億円      
9/4~9/8   ▼2949億円
8/28~9/1  ▼ 614億円
8/21~8/25  ▼1529億円
8/14~8/18  ▼2057万株
8/7~8/10  ▼2747万株  
7/31~8/4  ▼295万株
7/24~7/28  ▼1283万株

海外投資家の売買動向
今回の上昇相場の始まりは、9月中旬の先物の買戻しに始まり
直近まで先物主導の買いが続いていました。
一方9/22まで、9週連続で東証1部現物を売り越していました。
9/25~9/29は、10週ぶりに買い越しに転じ、10/2~10/6 は
さらに大幅買い越しになりました。
先週の売買動向は今週末発表になりますが、間違いなく海外投資家が
日本株を買いあがっています。

今までドル円相場に連動していた日経平均は、為替感応度が
低下しています。
米国10年債利回り10/6 2.37%直近のピーク
先週末米国10年債利回り2.275%まで低下
再び111円台後半まで円高方向に振れています。

過熱感が気になる水準ですが、海外投資家次第といえます。
海外投資家が大きく買い越しに転じると通常は、2カ月くらい
上昇が続きます。
今回の上昇の起点が9月中旬の先物主導の買い(買戻し)とすると
11月中旬くらいまでが期間2カ月になります。
10月下旬から好調な9月中間期決算発表が11月上旬まででそろって
きますが、その内容を織り込むのも11月中旬くらいです。

10/22投開票の衆議院選挙
自公の与党優勢300議席前後
自公の与党優勢300議席超
与党優勢の内容が発表されています。

今後の動向はメインプレーヤー海外投資家次第ですが
10/23(月)以降は、日経平均主導の上昇は一服して、好業績銘柄に
物色が広がるのではないかと考えています。
腹八分目で利食い千人力として、上値が重くなったものは少しずつ
整理を進めて、一定水準の現金ポジションを確保したうえで
次の局面に備えることにします。

「利食いに迷えば半手仕舞い」

10/22の投開票結果を10/23以降の相場がどのように織り込むか
見定めてから次の方針を決めます。

日経平均株価は10連騰
アベノミクス以来最高は、12連騰です。

相場格言

利食い千人力

利食いに迷えば半手仕舞い


10/13(金)記載
10/16(月)~10/20(金)まで日経平均上昇の場合は
順張りで8628松井証券を10/16寄付き買い
10/20(金)までの高いところを利食うのも一策です。
注:順張り投資のためリスクを伴います
  日経平均上昇が止まった場合は下落することになります
8628松井証券10/16寄付894円 終値904円


可能性としては、年内22,000円
日経平均EPS1425円
日経平均22,000円÷EPS1425円=PER15.44倍

すべての銘柄が上昇するわけではありませんので
初心者の投資家は、焦ってむやみに買わないようにご注意ください。


次回は、10/17(火)20:00~21:00 頃更新いたします。

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

2015年6/24日経平均株価
終値 20868.03円
高値 20952.71円
1ドル124.10円
日経平均PER 16.51倍 高値圏16.5倍
日経平均EPS 1269.09円

10/12日経平均株価
終値 20954.72円
高値 20994.40円
1ドル112.34円
日経平均PER 14.70倍 適正水準15.0倍
日経平均EPS 1425.49円


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投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

海外投資家の先物買い主導

10月13日(金)15:30

大引け

日経平均株価

20959.66(9:00)

21211.29(13:15)

20933.00(9:30)

21155.18(15:00)

前日比△200.46 +0.96%

TOPIX

1697.93(9:00)

1713.65(13:15)

1695.06(9:29)

1708.62(15:00)

前日比△8.49 +0.50%


週末10/13(金)日経平均株価は大幅高で9日続伸

前日の米国株反落、円相場も強含みとなったことで
様子見となり、前日終値付近で寄り付きました

寄付 20959.66(9:00)△4.94

安値 20933.00(9:30)▼21.72

寄り後小安くなる場面がありましたが、ジリジリと切り返し
心理的な節目である21,000円に乗せ高値圏で前引けを迎えました

前引 21003.50(11:35)△48.78

後場は先物主導で急速に上げ幅を拡大
250円を超える上げ幅まで買われました

高値 21211.29(13:15)△256.57

買い一巡後は高値圏でのもみ合いになり
やや上げ幅を縮小
日経平均株価は大幅高で9日続伸して引けました

大引 21155.18(15:00)△200.46


前場に1996年12月6日以来約20年10カ月ぶりに
節目である2万1000円台を回復し、後場はさらに上げ幅を拡大しました。

日経平均寄与度上位銘柄
ファストリ +74.24円
東京エレクトロン +11.13円
ファナック +10.02円

ソフトバンクGなどの個人投資家好みのコア銘柄に
資金が向かっています。
インデックス、日経平均寄与度上位銘柄優勢のため
中小型株への資金需要が乏しくなっています。
中小型株、新興銘柄でも、明らかに海外ファンドが拾っていると
思われる銘柄は、高値圏に位置していても新高値を切り上げています。

6077Nフィールド 10/13終値1935円△92円 高値引け
10/3高値1889円形成後、10/6安値1710円まで押しが入りましたが
10/11、10/12、10/13 3連続陽線で新高値をとってきました。
心理的節目2000円を超えると前回高値が射程圏に入ってきます。
2016年5/10高値2050円
2015年6/15高値2109円
大陰線が入るまで持続方針。

4592サンバイオ 10/13終値2084円△174円 高値2088円
完全な上昇トレンドに入りました。
前回高値が射程圏に入ってきました。
2016年6/10高値2119円
2015年5/13高値2117円
大陰線が入るまで持続方針。

これだけの上昇にもかかわらず、証券株が思うように上がりません。

8601大和証券G本社 10/13終値657.5円△11.5円
前回高値2016年12/12高値785円
直近安値9/8安値593.7円

8604野村HD 10/13終値648.5円△4.9円
前回高値2016年12/12高値784円
直近安値9/8安値567.7円

8628松井証券 10/13終値891円△10円
前回高値2016年12/21高値1040円
直近安値9/8安値820円

10/16(月)~10/20(金)まで日経平均上昇の場合は
順張りで8628松井証券を10/16寄付き買い
10/20(金)までの高いところを利食うのも一策です。
注:順張り投資のためリスクを伴います
  日経平均上昇が止まった場合は下落することになります

数年前までは、証券株だけで飯が食えるといっても
過言ではありませんでした。
日銀ETF買いで相場がいびつになり、株価形成に変化が出てきたことと
証券会社の収益が低下していることが原因と考えますが、現在の上昇相場が
先物主導の上昇ということも証券各社の上昇幅を限定的にしているのでしょう。

同様にメガバンクも上値が重くなっています。
金利上昇が限定的になっているため、思うように上がりません。

先物主導の日経平均上昇のため、個人投資家が保有している銘柄の大半が
相場についていきません。
思うような投資成果が出ていないこのような時に、焦ってむやみに
買いに出てはいけません。
海外短期筋と同じ行動をしても、彼らの餌食になるだけです。

投開票日直前10/20(金)くらいまで相場は堅調に推移しそうですが
投開票直後の10/23(月)以降の相場は不透明。
強いものは、トレンドが続く限り保有し続け、他の銘柄は
利食い千人力 利益確定売り優先に、一定の現金ポジションを高めて
年末相場に臨む方針です。

可能性としては、年内22,000円
日経平均EPS1425円
日経平均22,000円÷EPS1425円=PER15.44倍

今回の上昇相場は先物主導のため、日経平均上昇に
各銘柄の上昇がついていけません。
ここからの銘柄選択はさらに難しくなりますので
初心者の投資家は、焦ってむやみに買わないようにご注意ください。


次回は、10/16(月)15:30 頃更新いたします。

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

2015年6/24日経平均株価
終値 20868.03円
高値 20952.71円
1ドル124.10円
日経平均PER 16.51倍 高値圏16.5倍
日経平均EPS 1269.09円

10/12日経平均株価
終値 20954.72円
高値 20994.40円
1ドル112.34円
日経平均PER 14.70倍 適正水準15.0倍
日経平均EPS 1425.49円


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一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

10/20までは堅調か 23日以降は読めず

10月12日(木)20:55

大引け

日経平均株価

20958.18(9:00)

20994.40(12:42)

20917.04(10:07)

20954.72(15:00)

前日比△73.45 +0.35%

TOPIX

1703.15(9:00)

1703.67(9:05)

1698.69(10:05)

1700.13(15:00)

前日比△3.32 +0.20%


値上がり銘柄数 1130

値下がり銘柄数 804

新高値銘柄数 167

新安値銘柄数 2

騰落レシオ25D 137.5

日経平均25D乖離率 +3.63

TOPIX25D乖離率 +2.50


日経平均株価は8日続伸

前日の米国株主要3指数が最高値を更新
その流れを受けて買い優勢で始まりました

寄付 20958.18(9:00)△76.91

高寄り後は連日の高値警戒感から利益確定売りに
押される場面がありましたが

安値 20917.04(10:07)△35.77

前引けにかけて21,000円に迫る水準まで買われました

前引 20978.56(11:35)△97.29

後場は再び21,000円を目指しましたが
高値圏でのもみ合いになり

高値 20994.40(12:42)△113.13

やや伸び悩んで引けました

大引 20954.72(15:00)△73.45

日経平均株価は8日続伸
2012年11月のアベノミクス相場スタート後の最高値を
連日で更新して引けました


最新の世論調査によると
自民公明与党の獲得議席数は300に迫る勢い
自民公明与党の獲得議席数は300議席超
様々な与党優勢の事前予想が出ています。
メインプレーヤーの海外投資家の最も注視していることは
政局の状況、為替、企業収益です。
最新の世論調査のように、自公が優勢になれば今後の
政局不安は払しょくされます。
為替も企業の為替レート108円~109円水準より円安で落ち着いています。
間もなく発表になる9月中間期決算内容もおおむね好調が予想されており
北朝鮮地政学リスクも張りつめていた緊張感が薄らいでいます。

前日の米国株式市場では主要3指数が最高値を更新したことが
支援材料になり、本日も20年11か月ぶりの高値水準を
ザラ場、終値ベースで更新して引けました。
日経平均寄与度上位の9984ソフトバンクGが日経平均を
37.96円押し上げ、終値ベースで時価総額2位の9432NTTに僅差まで迫りました。
TOPIXは4日続伸し、東証1部売買代金は2兆5847億円と活況でした。

直近の日経平均上昇は、海外投資家による先物主導の上昇のため
全面高になっているのではなく、買われるものは連日の高値更新となり
半面蚊帳の外になっている銘柄も多く、やや2極化の流れになっています。

10/12(木)

 銘柄数 値上 値下 変わらず の順
東1 2030 1130 804 96
東2  524  260 189 59
東マ 242  130  94 18
Jス 708  342 244 69
Jグ  41  24  11  6

東証1部
25日移動平均+乖離銘柄数 1605
25日移動平均+10%以上乖離銘柄数 91
25日移動平均-乖離銘柄数 424
25日移動平均-10%以上乖離銘柄数 3

10/12日経平均株価
終値 20954.72円
高値 20994.40円
1ドル112.34円
日経平均PER 14.70倍 適正水準15.0倍
日経平均EPS 1425.49円

2015年6/24日経平均株価
終値 20868.03円
高値 20952.71円
1ドル124.10円
日経平均PER 16.51倍 高値圏16.5倍
日経平均EPS 1269.09円

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

日経平均株価は8日続伸し、2012年11月のアベノミクス相場
スタート後の最高値を更新していますが、節目であった
2015年6/24日経平均株価高値 20952.71円当時の
日経平均PER 16.51倍 日経平均EPS 1269.09円
ドル円相場は、124.10円でした。
このことからも一目瞭然ですが、現時点での株価は
過熱してはいますが、1ドル112.34円の為替水準で
EPS 1425.49円 もあるため、円高に対する稼ぐ力が
さらに高まっているといえます。

PER 適正水準15.0倍
PER 14.70倍水準は決して割高ではありません。
自公与党優勢になり、安心感が広がっています
しかし、選挙だけではなく、株式投資も水物で、一寸先は闇です。

明日のミニSQ前の波乱はなく、ここまで来ましたが
相場の格言 利食い千人力 の教えに従い、利が乗っているものは
欲もほどほどにして、利食い優先として、投開票後の調整(有無は不明)に
備え、一定の現金ポジションは積み上げていく方針です。
先高観があるといっても、8連投して20年11か月ぶりの高値水準です。

勝って兜の緒を締めよの先人の教えを守り
選挙後の情勢と企業収益の内容を見てから
年末に向けての新たな投資方針を練り直すよう心がけます。

結論
投開票日直前10/20(金)くらいまで相場は堅調に推移しそうですが
投開票直後の10/23(月)以降の相場は不透明。
利食い千人力 利益確定売り優先に、一定の現金ポジションを高めて
年末相場に臨む方針です。


コメントのご返事
一部抜粋しました。

日柄調整はどのように決めるのですか。
上髭が出来高を伴って出た場合、二、三か月後には
上昇するのかなとみますがいかがでしょうか。
ご享受下さい。

コメントありがとうございます。
株式相場は、時間、値幅、波動、需給、地合いの5原則と考えています。
数年に1度10年に1度の大相場になり天井を形成すると
値幅調整と日柄調整が必要になります。
毎期、連続2桁増収増益の続く成長株は別ですが、一般の銘柄は
大相場の後は、必ず値幅合調整、日柄調整に入ります。
1例をあげますと

注:アパマンがここから必ず上がるということではありません
8889アパマン 
2015年10/28安値456円から始まった大相場は
2016年
4/1高値2150円
4/22高値2080円
5/13高値1998円
三尊天井形成で大相場は終焉しました。
ここから値幅調整、日柄調整に入りました。
長期間の調整を経て、2017年4/14安値683円大底形成で
値幅合調整は完了しましたが、その後も長い間日柄調整が続きました。
9月末から出来高が増加し、連日の陽線となり株価は動意づいてきました。
9/29高値950円まで買われ、今はいったん落ち着いています。
このように長い間、値幅、日柄調整が続くと
多くの投資家が、見切り売りをして戻り売りの圧力が少なくなります。
戻り売りの因果玉が、整理されているため、さほど多くない買い玉で
株価は大きく上昇する可能性が出てくるということになります。
このことを 相場が枯れきっている といいますが
値幅調整、日柄合調整が、十分に進んでいなければ、反転上昇の場面では
戻り売りの因果玉が待ち構えているため、余ほどのサプライズがなければ
上昇の戻りが売り圧力に抑えられてしまうのです。

日柄調整、値幅調整を見定めるには、様々な銘柄の日々のチャートを見て
見定める力が必要です。
私は、ゴールデンチャート創刊当時から40年以上様々なチャートを見てきました。
これは近道はなく、場数を踏んで身に着けるものです。
いまだに未熟さを痛感する時がありますが、日々勉強、日々精進あるのみです。
私のような能力の低い人間でも、それなりに身に着けることができましたので
日々学んで身に着け、自分流の勝ちパターンを見つけ出して下さい。

ご検討お祈り申し上げます。



次回は、10/13(金)15:30 頃更新いたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

高値圏では利食い千人力

10月11日(水)15:40

大引け

日経平均株価

20803.71(9:00)

20898.41(14:42)

20788.12(9:21)

20881.27(15:00)

前日比△57.76 +0.28%

TOPIX

1693.62(9:00)

1697.33(14:42)

1691.11(9:30)

1696.81(15:00)

前日比△1.67 +0.10%


日経平均株価は7日続伸

朝方は円安一服から小安く始まりました

寄付 20803.71(9:00)▼19.80

安値 20788.12(9:21)▼35.39

寄り付き直後に安値を付け、売り一巡後は
プラス圏に浮上しジリジリと上げ幅を拡大し
20,900円に迫り高値を更新して前引けを迎えました

前引 20870.24(11:35)△46.73

後場は前場の流れを引き継いで始まりました
狭いレンジでの推移となり、高値警戒感から
伸び悩みましたが高値圏を維持して大引けを迎えました

高値 20898.41(14:42)△74.30

日経平均株価は7日続伸して引けました

大引 20881.27(15:00)△57.76


アベノミクス以降の高値
2015年6月24日 
ザラ場高値20952.71円
終値20868.03円

アベノミクス後の高値更新
20年10か月ぶりの高値水準となりました。

本日は、10/13ミニSQ直前の水曜日です。
明日も注意しなければなりませんが、今回はSQ直前の
大きな変動はなさそうです。

本日の上昇も海外投資家のショートカバーが大きな影響力に
なっているようです。
10/22投開票
マスコミが様々な事前予想を出していますが選挙は水物です。
選挙の世界は、一寸先は闇とも言います。
以前から申し上げていますが、10/22投開票直前まで
相場は堅調に推移するものと考えます。

その後は、9月中間期で増額含みの銘柄が物色されることになるでしょう。
利食い千人力で臨みます。

6080M&Aキャピタル
本日寄付きは、弱含みで始まりました。
寄付き6150円(9:00)▼100円
高値6200円(9:00)▼50円
直後にジリジリと下げ幅を拡大したため
6055円売りコストで利食いました。

4592サンバイオ
高値圏でのもみ合いになっています。
まだ相場は生きているため明日以降、売り場を探します。

9417スマートバリュー
出来高が増加し、本日陽線が立ち上放れてきました。
今週中に決断します。

5285ヤマックス
4000円売り目標で買いましたが、20%以上上昇したため
今週、来週様子を見たうえで判断します。



コメントのご返事

5406神戸製鋼
いつも貴重なアドバイスをありがとうございます。
神戸製鋼を1700円でもっています。
不祥事が発覚してストップ安になってしまいました。
こういう場合どう対処したら良いのか動揺しております。
アドバイスどうぞよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
本日株価は、ひとまず落ち着きました。
この不祥事は根が深く、防衛関連、自動車関連、航空関連の
様々な企業にどこまで影響を及ぼすかは不透明です。
今後の不祥事の拡大も懸念され、こればかりは誰にもわかりません。
今言えることは、本日ようやくアンダーに買い物が入ってきたことです。
本日の出来高トップになるほどの商いを集めていますが
エアバックのタカタの時を、連想しますが
タカタの場合は、売り上げのほとんどがエアバックだったのに比べ
神戸製鋼所の場合は、今回の不祥事のアルミ関連売り上げは19%です。
タカタのような死亡事故があったわけではなく、売り上げ比率19%の
最も強いアルミ事業の信用失墜です。
今後の調査で全容がわかり、安全性の問題がなければ
戻りの場面がありそうですが、これも希望的観測になってしまいます。

私の昔から懇意にしている投資顧問では、不祥事の場合は
すべて成り行き売りという売買ルールが決まっています。
今後の全容解明を待ち、戻りを期待するのも一策ですし
出来高が膨れ上がっている間の株価の戻る場面で
成り行き売りを行うのも一策です。
このような銘柄のナンピンは行わず上記2パターンを
選択なさる以外今のところ考えられません。

株式投資には100%はありません。
利益を得るということは、リスクと背中合わせということになります。
このようなケースに巻き込まれることは稀ですが
分散投資で、リスクを分散する以外ありません。

1つだけアドバイスさせていただきますが
今後順張り投資以外は、必ず日足、週足チャートで株価位置を確認してから
投資なさることをお勧めします。


日柄調整についてのご質問をいただきました。
本日は通院日のため、明日のブログで解説させていただきます。


次回は、10/12(木)20:00~21:00 頃更新いたします。

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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