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2019-08

来週はイベント結果を織り込んでの始まり

8月23日(金)15:05

大引け
日経平均株価
20579.98(9:00)
20703.93(10:55)
20579.98(9:00)
20710.91(15:00)
前日比△82.90 +0.40%

週末8/23(金)日経平均株価は小幅続伸

22日発表の米国経済指標が低調な内容となり
朝方は売りが先行しました
寄付 20579.98(9:00)▼48.03
安値 20579.98(9:00)▼48.03

ジャクソンホール会議内容を見極めたいとする流れから
売り込む動きも限定的で、寄り後切り返しに転じ
プラス圏での推移となりました
前場高値 20703.93(10:55)△75.92
前引 20672.86(11:30)△44.85 +0.22%

本日も後場は薄商いの中、方向感に乏しい
小幅な値動きとなりましたが、取引終了にかけて
上げ幅を広げ、高値圏で引けました
日経平均株価は続伸して引けました
高値 20719.31(14:59)△91.30
大引 20710.91(15:00)△82.90 +0.40%


前日の米国国株市場で、小売業で市場予想を上回る四半期決算の発表が
続いたのを受けNYダウは、小幅に上昇して取引を終えました。

22日発表の米国経済指標が低調な内容となり、日経平均は、朝方は
売りが先行しマイナス圏で始まりました。
IHSマークイットが22日に発表した8月の米製造業購買担当者景気指数
(PMI)速報値が、ほぼ10年ぶりに好不況の境目とされる50を下回り
49.9になりました。
世界景気の先行きへの不透明感が意識されましたが、売り一巡後は上昇に転じ
前場、一時は75円高まで上げ幅を広げました。

東京外国為替市場では円相場が円安ドル高方向に振れ、景気敏感株の一角
輸出関連銘柄に買いが入りました。
日本時間23日午前のシカゴ市場の時間外取引で米株価指数先物が
上昇したことも下支えになりました。

開催中の国際経済シンポジウム ジャクソンホール会議での
パウエルFRB議長講演を前に持ち高を一方向に傾ける投資家は少なく
売り買いともに閑散が続きました。

ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長講演が世界中の注目を
集めていますが、この結果によっては米国株、ドル円相場が上下に振れるため
本日まで売り買いともに手控えになりました。

結果を織り込むのは、日本時間8/26(月)の日本市場となります。


底値圏でも買えない銘柄
1902コニカミノルタ
2018年10/1高値形成後、クリスマス暴落で底値形成。
10/1高値1254円 12/25安値938円
その後切り返しに転じ、4/11高値1149円まで戻るものの
7/30今期2020年3月期第1四半期決算と、通期業績予想の
大幅な減額修正を発表し株価急落、直近下値模索の展開に
なっています。
会社四季報夏号 予想営業利益660憶円 予想EPS92.6円
7/30減額修正 予想営業利益600憶円 予想EPS74.6円
第1四半期での営業利益進捗率0.92% 前年同期比96.42%減益のため
2Q以降も急速な回復には懐疑的となります。
下値メド1 2016年6/28安値698円
これを割り込むことを考えると底値圏でも買えない銘柄になります。
欧州との取引が多く、欧州圏の景気減速観測が今後も戻りの重しになりそう。
円高ユーロ安もマイナス材料になる。


個人投資家の配当狙い(インカムゲイン)
予想配当利回り上位銘柄 8/22終値時点
8103明和産業 10.96%
7224新明和工業 7.18%
2914JT 6.95%(株価は底値圏)
8586日立キャピタル 6.21%(株価は底値圏)
8304あおぞら銀行 6.21%(株価は底値圏)
6461日本ピストンリング 6.15%(株価は底値圏)

上記銘柄の中から以下の2銘柄に注目します。
2914JT 6.95%(株価は底値圏)
禁煙ブームを背景に、2016年2/1高値4850円高値形成後
長期にわたり下降トレンドになっています。
8/23安値2213円 まだ下げ止まった感触はありませんが
決算期は、12月のため秋口にかけての底値を買えば
インカムゲイン配当取り+キャピタルゲインが
得られると思います。

8586日立キャピタル 6.21%(株価は底値圏)
2018年9/25高値3285円形成後調整入り
クリスマス暴落12/25安値2130円で底を付け
切り返しに転じ、3/22高値2710円まで戻りを試すも
5/10安値2132円 6/13高値2522円
直近底値模索の展開で、2130円を下回ってきました。
8/23安値2031円 まだ下げ止まった感触はありませんが
間もなく底が入ると見ます。


現金比率は高めたまま、8月下旬~9月相場を見極めて判断します。
その間は、小ロットの資金で売られすぎの銘柄の待ち伏せ買いに徹します。


次回更新は、8/26(月)15:05 頃更新予定です

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

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玉石混交の中から玉銘柄探しの時期

8月22日(木)20:30

大引け
日経平均株価
20706.07(9:00)
20731.19(9:01)
20584.29(14:35)
20628.01(15:00)
前日比△9.44 +0.05%

TOPIX
1501.87(9:00)
1503.09(9:01)
1494.69(14:35)
1498.06(15:00)
前日比△0.55 +0.04%

値上がり銘柄数 941
値下がり銘柄数 1170

新高値銘柄数 37
新安値銘柄数 90

騰落レシオ25D 86.6

日経平均25D乖離率 -1.90
TOPIX25D乖離率 -2.00

日経平均株価は小幅反発

前日の米国株高を背景に買い優勢で始まり
20,700円台に乗せて始まりました
寄付 20706.07(9:00)△87.50

寄り付き直後に112円上昇しましたが
買い一巡後は、買い上がる動きは限定的で
高値 20731.19(9:01)△112.62

前引けにかけて、下値模索となり
一時マイナス圏に沈む場面がありました
前場安値 20607.84(11:12)▼20.17
前引 20647.87(11:30)△29.30

後場は前日終値を挟んだ水準での推移となり
本日も薄商いで小動きになりました
後場高値 20639.64(14:59)△21.07
安値 20584.29(14:35)▼34.28
後場上下幅 55.35円

日経平均株価は小幅反発して引けました
大引 20628.01(15:00)△9.44 +0.05%


前日の米国株は、主要3指数そろって上昇
小売業で市場予想を上回る四半期決算の発表が相次ぎ、米国個人消費が
堅調さを保っているとの見方から景気敏感株を中心に買いが優勢に
なりました。
政局混迷のイタリアなど、欧州株が軒並み上昇したことも
買い材料になりました。
米国企業ディスカウントストアのターゲットやホームセンターロウズの決算は
ともに市場予想を上回る増収増益となり、米国の個人消費に対する市場の
不安感がかなり払拭されたと受け止められました。

堅調な個人消費を背景に前日の米国株式相場の上昇
海外ヘッジファンドなど短期筋が、株価指数先物に買いを入れ
日経平均を押し上げました。
寄り付き直後に先物主導で112円超上昇する場面がありましたが
時間外取引で米国長期金利が低下したことで、日米金利差の縮小観測から
外国為替市場で円高ドル安となり、先物売りが断続的に出て
前引けにかけてマイナス圏に沈む場面がありました。
後場は手掛かり材料にかけて、前日終値を挟んだ水準での小動きになりました。

22日から始まる国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)の
結果を見極めたいとして、上値を追う動きは限定的となりました。
連日薄商いが続いていますが、ジャクソンホール結果のイベント待ちになります。


売られすぎで安いが買えない銘柄
7915NISSHA
2017年11/9高値4245円天井形成後本格調整入り
8/22安値940円 ここまで下がっても底打ち感がなく
しばらく底練りがついづきそうとみています。
会社四季報夏号で、営業益底上げ、下期底打ちへと
記載していたためずっと見ていましたが、決算発表のふたを開けると
今期19/12期 四季報の予想営業利益を大きく下回りました。
四季報予想営業利益85憶円 8/6会社発表予想営業利益15憶円
四季報予想純利益60憶円 8/6会社発表予想純利益0
株価はかなり織り込んでここまで下げましたが
四季報とチャートを学んでも、年4回の四半期決算の
ハードルの高さを改めて感じました。
昔は、「半値八掛け2割引き」という格言があり
株価が3分の1に下がったら、底値圏として
買えば大体が儲けられましたが、今の弱い銘柄はとことん
異常値まで売りたたく近代相場では、通用しないものになりました。

多くの銘柄が売りたたかれており、その中から「玉石混交」の
「玉」探しも時間がかかる作業です。
しかし、この夏場の銘柄研究は、ここから利益を得るための
重要な時期になるのではないかと考えます。

異常値まで売りたたかれた「玉」を探し、一部の資金で底値付近で買い
上がったら売り時を待つ。
本格的な買いは、年に1度の暴落待ちですが、暴落にならず
日経平均株価が、2万円の攻防に耐えられることになることも想定し
個別銘柄ベースの底値買いをコツコツ行うことも生き残りの道と考えます。

本日バイオ関連銘柄のアンダーを打診買いしました。

8769ARM 
昨日わずかな売り物で下落しました。
8/21終値809円▼55円
相場格言「初押しは買い」
相場格言通りになれば、これは絶好の押しとなりますが
底値買いのため、目先の短期波動は気にせず、中長期で一段高を狙います。
買い当初の目標値
売り目標1 850円~950円(6か月)8/16高値871円到達 
売り目標2 1100円~1200円(6カ月~12か月)

2120LIFULL 
底値買いのため、1~3か月で一段高を狙います。
当初の売り目標2 に届くかどうか見定めます。
相場は生きており、良い足取りになっています。
買い当初の目標値
売り目標1 600円~650円(3か月~6か月)8/20高値662円到達
売り目標2 700円~800円(6カ月~12カ月)
中長期売り目標900円~1000円(12カ月)

2183リニカル
8/15以降の足は、非常に強い足取りになっています。
2018年7/18高値2584円からの本格調整は
8/15安値861円で大底形成と断定。
3カ月をメドに保有して決断します。
買い当初の目標値
売り目標1 1300円(3か月)
売り目標2 1700円(6カ月~12か月)


現金比率は高めたまま、8月下旬~9月相場を見極めて判断します。
その間は、小ロットの資金で売られすぎの銘柄の待ち伏せ買いに徹します。


次回更新は、8/23(金)15:05 頃更新予定です

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

薄商いの中上値は重いが下値も限定的

8月21日(水)15:05

大引け
日経平均株価
20489.97(9:00)
20623.73(11:13)
20482.62(9:02)
20618.57(15:00)
前日比▼58.65 -0.25%

日経平均株価は反落
前日の米国株は主要3指数そろって反落

前日の米国株、欧州株安を背景に売り優勢で始まりました
寄付 20489.97(9:00)▼187.25
安値 20482.62(9:02)▼194.60

売り一巡後は、前引けにかけて下げ渋りました
前場高値 20623.73(11:13)▼53.49
前引 20596.92(11:30)▼80.30 -0.39%

後場は本日も薄商いの中売り買い交錯し
小幅な値動きになり、大引けにかけて本日の高値を付けました
日経平均株価は反落して引けました
高値 20626.05(14:59)▼51.17
大引 20618.57(15:00)▼58.65 -0.25%


NYダウは、4営業日ぶり反落 
前日までの3日間で約650ドル上げており、目先の利益を確定する売りが
優勢となり、取引終了にかけて売りが膨らみ安値圏で引けました。
米中貿易摩擦への懸念、香港での大規模デモ、イタリア政局混乱などが
相場の重しになりました。

イタリアのコンテ首相が辞任を表明したと伝わり、イタリア政局の
流動化が避けられなくなったとの見方が広がっりました。
欧州主要株式相場が全面安となり、投資家のリスク回避姿勢が
やや強まりました。
欧州中央銀行(ECB)が9月の理事会で大規模な追加緩和に
踏み切るとの観測があり、ドイツ国債利回りが低下し、米金利も
下がりました。

前日の米国株安を背景に、海外短期筋が株価指数先物に売りを出し
20,500円を割り込んで始まりましたが、売り一巡後はさらに売り込む動きは
限定的となり、下げ幅を縮小しました。
外国為替市場で円相場が一時下げに転じたため(円安)
株価指数先物に買いが入り、日経平均は下げ渋りました。
加えて、シカゴ市場のGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で
米株価指数先物が上昇したため、短期筋の買戻しが入った模様。

直近の日経平均株価のレンジ
レンジ上限 8/9高値20782.0円
レンジ下限 8/15安値20184.85円 8/6安値20110.76円

20,500円を挟んだ水準での推移となっています。

週末のジャクソンホール会議を目前に、方向感に欠け
本日も後場は低調な商いとなりました。

ジャクソンホール会議でのFRBパウエル議長講演待ちになります。
その内容を相場が反映するのは、8/26(月)の日本市場になります。


チャートの勉強用 レンジ下限付近の銘柄 8/21 13:12記
3443川田テクノロジーズ
鋼材や物流費増で営業益反落、持分投資益は反動減
2020年3月期は増収減益予想
しかし、予想EPS734円 予想BPS9223円
2018年6月以降は、ボックス相場
レンジ上限値
19年 6/14高値8660円 3/18高値7970円 
18年 12/4高値8700円 6/14高値7980円
レンジ下限値
19年 8/13安値6190円 5/14安値6310円 1/30安値6560円
18年 12/25安値6420円 10/30安値6190円 8/21安値5430円


8769ARM 
本日わずかな売り物で下げましたが、底値買いのため
中長期で一段高を狙います。
売り目標1 850円~950円(6か月)8/16高値871円到達 
売り目標2 1100円~1200円(6カ月~12か月)

2120LIFULL 
底値買いのため、1~3か月で一段高を狙います。
当初の売り目標2 に届くかどうか見定めます。
売り目標1 600円~650円(3か月~6か月)8/20高値662円到達
売り目標2 700円~800円(6カ月~12カ月)
中長期売り目標900円~1000円(12カ月)


現金比率は高めたまま、8月下旬~9月相場を見極めて判断します。
その間は、小ロットの資金で売られすぎの銘柄の待ち伏せ買いに徹します。

次回更新は、8/22(木)20:00~21:00 頃更新予定です

GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで市場は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円

以上8/7記


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

米国株高に対し戻りの鈍い日本株

8月20日(火)20:35

大引け
日経平均株価
20605.35(9:00)
20684.05(15:00)
20582.01(9:06)
20677.22(15:00)
前日比△114.06 +0.55%

TOPIX
1498.27(9:00)
1506.77(15:00)
1497.21(9:02)
1506.77(15:00)
前日比△12.44 +0.83%

値上がり銘柄数 1729
値下がり銘柄数 347

新高値銘柄数 49
新安値銘柄数 30

騰落レシオ25D 87.8

日経平均25D乖離率 -1.99
TOPIX25D乖離率 -1.80


米国主要株価指数は、揃って上昇
前日のNYダウは3日続伸、取引開始直後に一時上げ幅を
336ドルまで広げました。
NYダウ 26135.79ドル△249.78
ナスダック指数 8002.81△106.82
S&P500指数 2923.65△34.97

米国長期金利の低下に一服感が出て、投資家心理が改善
米商務省が19日、中国通信機器大手ファーウェイへの
禁輸措置の強化を決めたが、保守に関わる一部取引のみ
認める例外措置は3カ月延長すると発表。
ファーウェイと一部取引を続けているマイクロンテクノロジーや
インテルなど半導体株に買いが入りました。

18日にはトランプ米大統領がアップルのティムクックCEOと
対中制裁関税の影響を議論したと明らかにしました。
対中制裁関税による米企業業績への影響に配慮するのではないかとの
思惑も相場を押し上げ、アップルは3%上昇する場面がありました。
ドイツ、中国が景気刺激策を検討していると伝わり
世界景気の過度な減速懸念が後退したのも買い安心感につながりました。

前週市場を混乱させた10年物の米国債利回りが2年物を下回る12年ぶりの
逆イールドは、長期金利低下に一服感が出て、長続きしませんでした。
利ざや縮小への警戒感が後退し、ゴールドマンサックスや
JPモルガンチェースなど金融株が買われました。

パウエルFRB議長が23日の講演で金融緩和を強化する姿勢を
示すとの期待も引き続き相場を支えました。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸
半導体株、アルファベット、アマゾン、フェイスブックなど主力株が軒並み上昇。

前日の米国株高、円高一服を背景に
日経平均株価は続伸して始まりました
寄付 20605.35(9:00)△42.19

寄り付き直後に一時マイナス圏に沈む場面がありましたが
切り返しに転じました
安値 20582.01(9:06)▼1.15
前場高値 20683.02(9:35)△99.86

買い上がる動きは限定的で、上値は重いものの
続伸して前引けを迎えました
前引 20642.72(11:30)△79.56

後場は本日の高値圏でのもみ合いになり
大引けにかけて前場高値を上回り
日経平均株価は3日続伸して引けました
高値 20684.05(15:00)△120.89

大引 20677.22(15:00)△114.06 +0.55%


日経平均株価は、3日続伸しました。
中国やドイツなど各国の景気対策への期待が投資家心理の支えとなり
各国の景気刺激策への思惑から世界的な金利低下の勢いが一服しました。
前日の米国株高に反映し本日は上昇したものの、米国株に比べ
上げ幅は鈍く、週末に行われるジャクソンホール会議
G7サミットといった重要イベントを控え、相場の上値を追う動きは乏しく
本日も日経平均の上下幅、売買高ともに低調でした。
日経平均日中値幅 102.05円
後場上下幅 36.36円

日経平均株価に比べて、全体相場の値動きを表すTOPIXの株価位置は
低く1500ポイントを挟んだ水準です。
6/3安値1490.28 年初のアップルショック時1/4安値1471.16
これに近い株価位置に低迷しています。
加えて、2020年第1四半期決算発表では、多くの銘柄が異常値まで売りたたかれ
安値圏の銘柄がかなり多くあることも、日本株企業業績の年後半回復シナリオが
不透明になっていることが、買いにつながらないようです。

8月に入って、本日で立ち合い日数は13営業日になります。
月初8/1終値21590.99円 米国株安や円高、様々な地政学リスクを背景に
8/6安値20110.76円まで急落し、直近にかけて米国長期金利低下も一服となり
米国株も切り返しに転じたため、戻りは鈍い日本株も20,600円台での
推移となりました。

このような状況下でも連続上昇を続けている銘柄があります。
10日連続上昇 4530久光製薬 をはじめ
直近見ていた2銘柄
6737EIZO 6日連続上昇
8771Eギャランティー 6日連続上昇

6737EIZOは、2018年18/16高値6040円からの日柄値幅調整局面も
ようやく終了し、8/6安値3205円で1番底形成。
直近10営業日で、陽線9本、陰線1本

8771Eギャランティーは、8/6安値1075円から切り返しに転じ
直近10営業日で、陽線9本、陰線1本

このように売られすぎから切り返す銘柄があるものの
3696セレスは、直近の急落で底練りになっています。
2017年の安値圏まで株価低迷になっています。

7012川重は、2018年1/22高値4620円から値幅日柄調整となり
8/16安値1979円現在も底練りが続いています。

5401日本製鉄は、1/9高値3132円から値幅日柄調整となり
8/15安値1428.5円現在も底練りが続いています。  

これらの銘柄は、日足ではなく、週足、月足で見ないと
現在の株価位置が分からない状況です。
アベノミクス相場のすべてが吹っ飛び、アベノミクス前の
株価水準まで売り込まれているということが、海外投資家の
日本株売り越しに反映しています。

8/5(月)~8/10(金)
海外投資家は、現物先物合計で1兆1757憶円売り越しました。
売り越し額は、2018年10月以来10カ月ぶりの大きさです。
アベノミクス相場が始まった2012年11月以降~直近までの買い越し分は
すべて売りつくし、逆に1兆円を超える累計売り越しになりました。
海外投資家の売買を見る限りでは、アベノミクス終焉から、景気減速を
日本株が織り込みに入っていることが分かります。

景気敏感国日本株がさえない状況は、これら日本を代表する企業の株価に
織り込まれていますが、かなり良いところまで着た感触です。

日経平均株価は、米国株高、円高一服を背景に3日続伸となりましたが
25日移動平均平均マイナス乖離銘柄数は、1435銘柄あります。
8/20時点 東証1部上場
25日移動平均+乖離銘柄数 712銘柄
25日移動平均+10%以上乖離銘柄数 52銘柄
25日移動平均-乖離銘柄数 1435銘柄
25日移動平均-10%以上乖離銘柄数 143銘柄

8/6時点 東証1部上場
25日移動平均+乖離銘柄数 280銘柄
25日移動平均+10%以上乖離銘柄数 25銘柄
25日移動平均-乖離銘柄数 1867銘柄
25日移動平均-10%以上乖離銘柄数 292銘柄

直近安値を付けた8/6に比べれば、かなり戻ったとはいえ
全体相場の値動きを表すTOPIX低迷は、これら安値圏の銘柄数の多さが
表しています。

低迷している建設株を見てみると
1801大成建設 8/15安値3525円
1802大林組 8/15安値911円
1803清水建設 8/6安値845円
中でも、ファンドの買いが入っている感触の
1824前田建設は、8/6安値755円から切り返しに転じ、8/20高値858円

このように、日々安値圏の銘柄を見たうえで、業績見通しが良く
上げシロが多きそな銘柄を見ています。

相場が崩れかかっている銘柄も目に入りますが
3197すかいらーくHD 5日続落
9424日本通信 4日続落

ブログを書き終わってからの作業です。
安値圏の銘柄は、「玉石混交」ですが、この中から「玉」探しの日々です。

昨日締め切り時間で書けなかった
7940ウェーブロックホールディングス
7月からジリジリと底堅く推移し、8/2には814円まで上昇し
直近安値8/16安値697円まで下落し、見ていたところ
昨日からきな臭い値動きになっています。

全体相場は、トランプ大統領発言と106円台の円高水準の見通しがつかめず
まだ予断を許しませんが、一部の資金で売られすぎの銘柄を少しづつ
買っていく方針です。
上がったものは、売り時を模索します。

8769ARM 
8/16高値871円から、上値が重くなってきましたが
もうしばらく、当初の売り目標に届くかどうか見定めます。
売り目標1 850円~950円(6か月) 
売り目標2 1100円~1200円(6カ月~12か月)

2120LIFULL 
8/20高値662円 本日75日移動平均を超え、もう一段の上昇が
ありそうです。
当初の売り目標2 に届くかどうか見定めます。
売り目標1 600円~650円(3か月~6か月)
売り目標2 700円~800円(6カ月~12カ月)
中長期売り目標900円~1000円(12カ月)

2183リニカル 
8/20高値1086円しっかりしているものの本日陰線を引きました。
もうしばらく当初の売り目標に届くかどうか見定めます。
売り目標1 1300円(3か月)
売り目標2 1700円(6カ月~12か月)


現金比率は高めたまま、8月下旬~9月相場を見極めて判断します。
その間は、小ロットの資金で売られすぎの銘柄の待ち伏せ買いに徹します。

次回更新は、8/21(水)15:05 頃更新予定です

GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで市場は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円

以上8/7記


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

超閑散薄商い

8月19日(月)15:05

大引け
日経平均株価
20590.47(9:00)
20633.90(9:06)
20502.66(11:07)
20565.16(15:00)
前日比△144.35 +0.71%

日経平均株価は続伸

先週末の米国市場は、景気の減速懸念を招いていた米国長期金利の低下が一服し
金融、ハイテク株などを中心に幅広い銘柄に買いが入りました。
中国やドイツの景気刺激策の検討が伝わり、好感されました。
中国で経済政策を立案する政府機関のトップが、今年と2020年の
個人の可処分所得を押し上げる計画を実施すると16日に発言しました。
ドイツ誌シュピーゲルは、景気が後退した場合、ドイツ政権は
財政均衡規律を休止して新たな借り入れで景気を刺激することも
検討していると報じました。
足元で経済指標の悪化が目立った中国、ドイツが積極的に景気を
支えるとの期待が強まったことが、支援材料につながりました。

14日には景気後退の前兆とされる米国長短金利の逆転が起きましたが
16日は長期金利が上昇し、長短金利の差は拡大。
投資家の不安心理がやや和らぎ、足元で売られた金融やハイテク株などに
買いが入りました。
株式相場の予想変動率を示すVIX指数は、18台と前日から
1割強下げ、不安心理が高まった状態とされる20を3日ぶりに下回りました。

先週末の米国 欧州主要市場
NYダウ 25886.01ドル△306.62 
ナスダック 7895.99△129.37 
S&P500 2888.68△41.08

ドイツDAX 11562.74△150.07 
イギリスFTSETM100 7117.15△50.14 
フランスCAC40 5300.79△63.86 

先週末の米国株式相場や欧州主要国の株価指数が軒並み上昇し
外国為替市場で対ドル、対ユーロで円高が一服
買い優勢で始まりました
寄付 20590.47(9:00)△171.66
高値 20633.90(9:06)△215.09

寄り付き直後には、215円超上昇する場面がありましたが
買い一巡後は、前引けにかけて伸び悩みました
上値が重いとみた海外短期筋が利益確定目的の売りを出した模様
安値 20502.66(11:07)△83.85
前引 20525.45(11:30)△106.64

後場になると売り買いともに方向感に欠け、膠着感の強い商いになりました
後場上下幅 39.76円

日経平均株価は続伸して引けました
大引 20565.16(15:00)△144.35 +0.71%


ジャクソンホール国際経済シンポジウムでのFRBパウエル議長講演を控え
発言を見極めたいという投資家が多く、今週は外部要因で大きな動きがなければ
相場は引き続き薄商いの中、目先は8/6安値20110.76円~8/9高値20782.06円の
レンジでの推移が予想されます。

8/5(月)~8/10(金)
海外投資家は、現物先物合計で1兆1757憶円売り越しました。
売り越し額は、2018年10月以来10カ月ぶりの大きさです。
アベノミクス相場が始まった2012年11月以降~直近までの買い越し分は
すべて売りつくし、逆に1兆円を超える累計売り越しになりました。
海外投資家の売買を見る限りでは、アベノミクス終焉から、景気減速を
日本株が織り込みに入っていることが分かります。

様々なリスク要因から、先高観は見えないものの、生損保、金融機関等
国内機関投資家、個人投資家の日経平均20,200円水準の押し目買いが
8/6以降の下値を買い支えしていることが分かります。
要するに日経平均BPS20,000円水準=PBR1倍を意識した買いです。
目先は8/6安値20110.76円~8/9高値20782.06円のレンジでの推移が
予想されますが、米国株、為替、様々な地政学リスク等、外部要因で
海外短期筋主導の相場展開が続きそうです。

8月参考銘柄1
底練り中の優良銘柄
1959九電工
18年1/23高値5780円まで買われ天井形成。
1年以上の日柄調整、2700円超の値幅調整を経て
4/11安値2977円まで下落して1番底形成。
その後は、ボックス圏での推移となっています。
レンジ下限2977円~3005円
レンジ上限3335円~3585円
初心者の個人投資家向き
ローリスク配当取り+キャピタルゲイン狙いの銘柄です。
営業増益続き、連続増配予想
8/19 14:30時点 予想配当利回り3.21%


8769ARM 
8/6以降先週末まで、8連続陽線となりましたが
25日移動平均乖離率+15%付近で上値が重くなってきました。
当初の売り目標に届くかどうか見定めます。
売り目標1 850円~950円(6か月) 
売り目標2 1100円~1200円(6カ月~12か月)

2120LIFULL 
8/15高値646円まで買われ、8/16の陰線で上げ一服となりましたが
相場は生きています。
当初の売り目標に届くかどうか見定めます。
売り目標1 600円~650円(3か月~6か月)
売り目標2 700円~800円(6カ月~12カ月)
中長期売り目標900円~1000円(12カ月)

2183リニカル 
直近の下値模索から、急速に切り返してきました。
本日で3連続陽線となり、腰の入った買いが入っています。
当初の売り目標に届くかどうか見定めます。
売り目標1 1300円(3か月)
売り目標2 1700円(6カ月~12か月)


時間が無くなってしまい明日記載しますが、チャートの勉強用にお使いください。
7940ウェーブロックホールディングス

本日は、売られすぎのバイオ関連銘柄の下値付近に買い指値を入れました。
打診買いの範囲内です。
現金比率は高めたまま、8月下旬~9月相場を見極めて判断します。

次回更新は、8/20(火)20:00~21:00 頃更新予定です

GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで市場は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円

以上8/7記


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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