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2018-10

短期筋の売り優勢

10月15日(月)15:05

大引け

日経平均株価

22501.33(9:00)

22520.59(9:01)

22261.92(14:57)

22271.30(15:00)

前日比▼423.36 -1.87%

TOPIX

1690.73(9:00)

1692.84(9:01)

1675.38(14:57)

1675.44(15:00)

前日比▼27.01 -1.59%


日経平均株価は大幅安で反落

先週末の米国株は反発したものの
ムニューシン国務長官が日本にも為替条項を
示したこと、安倍総理の消費増税決断報道が
海外短期筋のリスク回避的な売りを助長
売り優勢で始まりました

寄付 22501.33(9:00)▼193.33

高値 22520.59(9:01)▼174.07

安寄り後も先物主導で下げ幅を拡大し
一時400円超売り込まれる場面がありました

前場安値 22274.94(10:09)▼419.72

売り一巡後は、やや下げ渋って前引けを迎えました

前引 22379.48(11:30)▼315.18

昼休み時間に、上海総合指数が下げ幅を広げ
後場日銀ETF買い観測はあるものの
海外短期筋の先物売り主導で、後場は下値模索の
展開になりました
大引けにかけて一段安になり、安値圏で引けました

安値 22261.92(14:57)▼432.74

日経平均株価は大幅反落して引けました

大引 22271.30(15:00)▼423.36


先週末の米国株は反発しましたが、ムニューシン米財務長官が
13日、通貨安誘導を封じる為替条項を日本にも求める考えを
示したことと、安倍晋三首相が15日に2019年10月の消費増税を
予定通り実施する方針を示すと伝わり、消費への悪影響が改めて
警戒されたことも相場の重荷となりました。

日本固有の買い材料に乏しい中、相場の戻りの鈍さを意識した
海外短期筋の売りが断続的に出て下値模索の1日になりました。

前週末の米株式相場が不安定な動きを続けたうえ、日経平均株価の
予想変動率を示す、日経平均VIも高水準で推移するなど
相場変動の大きさも不安視され、海外短期筋の売りを助長しました。

昼休み時間に中国上海市場が下げ幅を拡大、香港ハンセン指数も
安値圏で売り優勢が続き、後場も引き続き株価指数先物に
断続的な売りが出て、安値圏での推移となりました。

日銀が6営業日続けてETF買いに動くとの観測もありましたが
売り優勢の流れに変化は見られず、22,300円の攻防になりました。

14:25現在、日経平均株価は400円近く下落していますが
ファストリとソフトバンクGが、かなりの重しになっています。
ファストリ -91.51円
ソフトバンクG -87.02
ダイキン -15.37円
テルモ -14.82

14:30時点でTOPIX安値10:10 1675.57
再び直近安値圏を模索する展開になっています。
9/7安値1673.92
8/16安値1667.95
7/5安値1671.95

現時点では、8/16安値1667.95を割り込まず、相場の反転に期待しますが
日本市場のメインプレーヤー海外短期筋の売りの勢い次第では
米国発の大暴落安値 3/26安値1645.16 に近付く可能性も残ります。

世界一景気敏感であり、世界的な流動性を誇る日本市場は常に
海外のリスクを最も大きく織り込む、海外短期筋の独断場になっています。
10/23に日本電産の決算発表、そして11月上旬にかけて決算発表が始まります。
それまでは、海外短期筋主導のやや荒れた相場展開が予想されます。

底値で投げさせられないよう注意が必要です。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
信用取引の目いっぱい投資はその時点で余裕がなくなっています。
目いっぱいの投資は控えましょう。

もうしばらく海外短期筋の先物主導の荒れた相場が予想されます。
買っては投げて、さらに買っては投げての悪循環に陥らないように。

今後も海外短期筋主導で動く日本市場では
常に冷静な判断が重要です。


次回更新は、10/16(火)20:00~21:00 頃更新予定です。

日経平均株価
日経平均PERの推移は
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍

昨日の13.55倍から、本日10/11、13.08倍になったため
通常値ではなくなり、異常値に入りました。
直近の異常値のPER水準は
9/7 12.84倍
8/13 12.87倍
7/5 12.91倍

EPS1727円×7/5 12.91倍=22296
EPS1727円×9/7 12.84倍=22175
心理的節目 22,000円

日経平均EPS PER 空売り比率

10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

今晩の米国市場に注目が集まります。
日本株は、海外短期筋の先物主導で乱高下するため
上昇ピッチ、下落ピッチ、ともに早く
高値付近で上げ余地が小さくなると売り崩し
安値付近で下げ余地が少なくなると買戻し、先物買い(ドテン買い越し)

新興国並みの値動きのため、底値で投げさせられないよう
十分注意するべきです。
明日も続落すると、信用の投げが投げを呼び、下ヒゲを引き
気が付いてみると下ヒゲで投げさせられたという結果にもなりかねません。

8月以降の底値水準で買った買い玉は、保有し続け
今後銘柄の入れ替え等、明日の相場を見てから再考します。
日本市場のメインプレーヤーは、海外投資家のため
この程度の急落は、これからも年に数回起こるでしょう。

2017年までのような良い銘柄を順張りで買う時代はいったん終息し
一般の個人投資家がこの世界で生き残るには
年に1度、2度の急落、暴落で買う以外、勝ち残る策は限られています。

優待株投資など様々な個人投資家の売買が行われていますが
海外短期筋の影響をできる限り受けにくくしなければ
勝率は低下してきます。

明日の更新は、15:10頃ですので、明日はザラバを見ながら
この続きを記載いたします。


日経平均10/2高値24448.07円形成後、急速に地合い悪化
現在の重しになっている悪材料は以下の通りです。

1、米国の長期金利上昇、米国株安(ハイテク株安)
2、中国の預金準備率引き下げに伴う人民元安、中国株安
3、米中貿易摩擦の激化懸念
4、イタリアの財政問題や英国のEU離脱の問題
5、米国長期金利の上昇にもかかわらずドル安円高が進行

直近まで日本株の持ち高を積み上げていたCTAなどの
海外ヘッジファンドが持ち高解消の売りを続けているため
相場は一方通行になっています。

短期的には、
米国株安、米国債安、ドル安のトリプル安に注意
中国通貨安、株安に注意

今晩の米国株が下落し、米国債安長期金利上昇、円高ドル安が
進むと明日の日本株も一段安になるため注意が必要です。

海外短期筋の先物買いで大幅高になった日本株も
彼らが売りに転じると一方通行になります。
10月下旬から9月中間期決算発表増額修正期待があるものの
目先は波乱の調整局面を耐える場面と考えます。

以上10/9記

PER通常値 13.5倍~15.5倍
通常値下限、EPS1733円で算出
EPS1733円×PER13.5=23396


日経平均株価の適正水準値
日経平均EPS1733円として算出
EPS1733円×PER14倍=24262
EPS1733円×PER14.5倍=25129
EPS1733円×PER15倍=25995

アベノミクス以降最低水準の異常値 12.22倍
EPS1733円×PER12.22倍=21177

18年5月以降の最低水準は、13倍割れ
9/7 12.84倍 8/13 12.87倍
EPS1733円×PER12.84=22252

通常値 13.5倍~15.5倍
通常値下限で算出
EPS1733円×PER13.5=23396

日本企業の稼ぐ力の目安と株価水準
10/3 1748.44円 今年最高水準のEPS 9/6 1744.60円を上回る
5/18 13.96倍 5月以降最大値
1/23 15.81倍 今年最大値
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍

日経平均EPS PER 空売り比率

10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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下げ一巡感

10月12日(金)15:05

大引け

日経平均株価

22323.43(9:00)

22711.13(14:41)

22323.43(9:00)

22694.66(15:00)

前日比△103.80 +0.46%

TOPIX

1689.50(9:00)

1704.97(14:41)

1687.18(10:35)

1702.45(15:00)

前日比△0.59 +0.03%


週末10/12(金)日経平均株価は反発

10/11
NYダウ 25052.83ドル ▲545.91ドル
ナスダック 2739.06 ▼92.98
S&P500 2728.37 ▼57.31
米10年債利回り 3.169%

10/10
NYダウ 25598.74ドル▼831.83ドル
ナスダック 7422.05▼315.97
S&P500 2785.68▼94.66

前場 世界的な株安の連鎖を警戒した売りが優勢

NYダウ 25052.83ドル ▲545.91ドル
11日のNYダウは、大幅安で3日続落しました。
アジアや欧州など世界的な株安が連鎖する中、米国株も
軟調な地合いが継続。
貿易摩擦などによる米国企業業績への悪影響が意識され
NYダウ構成銘柄は全面安。
寄り付き直後にプラス圏に浮上する場面がありましたが
買戻しが一巡後は、ジリジリと下げ幅を拡大し
700ドル近く下落する場面がありました。
大引けにかけてやや下げ渋るものの、2か月半ぶりの安値で引けました。

ナスダック指数 2739.06 ▼92.98
ハイテクやITが主体のナスダック指数は、インテル、マイクロソフト
アマゾン、シスコシステム、アップルなどが低調。
1%超の続落になりました。

前場
10/12午前の東京株式市場で日経平均株価は続落

米国長期金利上昇、米中貿易摩擦により景気減速懸念を背景とした
世界的な株安連鎖への警戒が引き続き重荷となり、米国株が続落。
その流れを受けて、日本市場も続落して始まりました

寄付 22323.43(9:00)▼267.43

安値 22323.43(9:00)▼267.43

ファストリが11日に発表した2018年8月期決算で、19年8月期の
連結純利益が過去最高を更新する見通しを発表しましたが
材料出尽くしの売りが優勢で、日経平均を押し下げました。

18年3~8月期の連結純利益が過去最高となったセブン&アイも
材料出尽くしで売られました。

大幅続落で寄り付いた後は、日経平均は朝安後急速に下げ渋る場面がありました。

前場高値 22562.16(9:25)▼28.70

株価指数オプション10月物などの特別清算指数(SQ)算出に絡む売買が影響して
日経平均は267円安で寄り付きましたが、その後は堅調な企業業績に着目した
押し目買いや先物への売り方の買い戻しなどが入りました。

前引 22488.86(11:30)▼102.00

24時間取引のGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が
上昇していることや、外国為替市場での円相場の上昇一服もあって
午後は輸出株を中心に買いが膨らむのではないかとする市場観測がありました。


後場
後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は急速に下げ幅を縮小
後場寄付 22533.62(12:30)▼57.24

昼ごろ発表された中国の貿易統計を手掛かりに中国関連銘柄が買われました。
日銀ETF買い観測も相場全体を下支えしています。
午前のTOPIX下落率は0.55%
市場では、直近の株価下落局面で日銀がETF買いを積極化している
との見方が多く、本日もETF買いを入れる可能性が高いとの見方が
相場を下支えしました。

主力株は戻りが鈍いものの、昨日まで大きく売り込まれた
小型株は堅調なものが目立ち、マザーズ指数は14時現在で3.5%近く上昇
ファストリがマイナス寄与度1位になっていますが
ソフトバンク、東京エレクが、寄与度上位になり、ファストリの
下落分を埋めています。

14時過ぎに先物買いが断続的に入り、上げ幅を広げました

高値 22711.13(14:41)△120.27

日経平均株価は反発して引けました

大引 22694.66(15:00)△103.80


本日の値動きを見る限りでは
本日の日経平均株価寄付き 22323.43円 ▼267.43
この水準でかなりの下げ一巡感が出たように感じます。
SQ値 22313円 これを割り込むことなく寄付き安値後
切り返しに転じました。

今晩の米国株、米国10年債利回り、ドル円相場の結果で
週明けの日本株は、海外短期筋の先物主導でスタートしますが
下げ一服感が出ていることは確かです。

日経平均株価 
10/2高値24448.07円
10/12安値22323.13円
値下がり幅2124.94円 値下がり率8.69% 立ち合い日数8営業日

TOPIX
10/2高値1838.30
10/12安値1687.18
値下がり幅151.12 値下がり率8.22% 立ち合い日数8営業日 


10/15(月)以降、徐々に落ち着いてくるものと思われます。

昨日は安川電機ショックが、相場の足を引っ張りましたが
間もなく9月中間期決算発表が始まります。

10/23 日本電産 9月中間期決算発表 これが最も注目ですが
決算発表で増額修正が続出し、米国株が落ち着けば、今回の調整局面は
落ち着いてくるものと考えます。

海外短期筋主導の日本市場で、個人投資家が生き残るには
中途半端な水準で買わないことが重要です。
良い銘柄の底値付近を丁寧に拾っていけば、この難しい日本市場で
生き残れるものと確信しております。

中途半端な水準や高いところを買うと
買っては投げ、買っては投げの繰り返しになり
海外短期筋の餌食になりかねません。
恐怖のあまり、底値を投げさせられることになりかねません。

今後も海外短期筋主導で動く日本市場では
常に冷静な判断が重要です。


次回更新は、10/15(月)15:10 頃更新予定です。

日経平均株価 
10/2高値24448.07円
10/12安値22323.13円
値下がり幅2124.94円 値下がり率8.69% 立ち合い日数8営業日

TOPIX
10/2高値1838.30
10/12安値1687.18
値下がり幅151.12 値下がり率8.22% 立ち合い日数8営業日 

日経平均株価
日経平均PERの推移は
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍

昨日の13.55倍から、本日10/11、13.08倍になったため
通常値ではなくなり、異常値に入りました。
直近の異常値のPER水準は
9/7 12.84倍
8/13 12.87倍
7/5 12.91倍

EPS1727円×7/5 12.91倍=22296
EPS1727円×9/7 12.84倍=22175
心理的節目 22,000円

日経平均EPS PER 空売り比率

10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

今晩の米国市場に注目が集まります。
日本株は、海外短期筋の先物主導で乱高下するため
上昇ピッチ、下落ピッチ、ともに早く
高値付近で上げ余地が小さくなると売り崩し
安値付近で下げ余地が少なくなると買戻し、先物買い(ドテン買い越し)

新興国並みの値動きのため、底値で投げさせられないよう
十分注意するべきです。
明日も続落すると、信用の投げが投げを呼び、下ヒゲを引き
気が付いてみると下ヒゲで投げさせられたという結果にもなりかねません。

8月以降の底値水準で買った買い玉は、保有し続け
今後銘柄の入れ替え等、明日の相場を見てから再考します。
日本市場のメインプレーヤーは、海外投資家のため
この程度の急落は、これからも年に数回起こるでしょう。

2017年までのような良い銘柄を順張りで買う時代はいったん終息し
一般の個人投資家がこの世界で生き残るには
年に1度、2度の急落、暴落で買う以外、勝ち残る策は限られています。

優待株投資など様々な個人投資家の売買が行われていますが
海外短期筋の影響をできる限り受けにくくしなければ
勝率は低下してきます。

明日の更新は、15:10頃ですので、明日はザラバを見ながら
この続きを記載いたします。


日経平均10/2高値24448.07円形成後、急速に地合い悪化
現在の重しになっている悪材料は以下の通りです。

1、米国の長期金利上昇、米国株安(ハイテク株安)
2、中国の預金準備率引き下げに伴う人民元安、中国株安
3、米中貿易摩擦の激化懸念
4、イタリアの財政問題や英国のEU離脱の問題
5、米国長期金利の上昇にもかかわらずドル安円高が進行

直近まで日本株の持ち高を積み上げていたCTAなどの
海外ヘッジファンドが持ち高解消の売りを続けているため
相場は一方通行になっています。

短期的には、
米国株安、米国債安、ドル安のトリプル安に注意
中国通貨安、株安に注意

今晩の米国株が下落し、米国債安長期金利上昇、円高ドル安が
進むと明日の日本株も一段安になるため注意が必要です。

海外短期筋の先物買いで大幅高になった日本株も
彼らが売りに転じると一方通行になります。
10月下旬から9月中間期決算発表増額修正期待があるものの
目先は波乱の調整局面を耐える場面と考えます。

以上10/9記

PER通常値 13.5倍~15.5倍
通常値下限、EPS1733円で算出
EPS1733円×PER13.5=23396


日経平均株価の適正水準値
日経平均EPS1733円として算出
EPS1733円×PER14倍=24262
EPS1733円×PER14.5倍=25129
EPS1733円×PER15倍=25995

アベノミクス以降最低水準の異常値 12.22倍
EPS1733円×PER12.22倍=21177

18年5月以降の最低水準は、13倍割れ
9/7 12.84倍 8/13 12.87倍
EPS1733円×PER12.84=22252

通常値 13.5倍~15.5倍
通常値下限で算出
EPS1733円×PER13.5=23396

日本企業の稼ぐ力の目安と株価水準
10/3 1748.44円 今年最高水準のEPS 9/6 1744.60円を上回る
5/18 13.96倍 5月以降最大値
1/23 15.81倍 今年最大値
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍

日経平均EPS PER 空売り比率

10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

再び米国発の急落

10月11日(木)20:45

大引け

日経平均株価

23043.37(9:00)

23051.19(9:01)

22459.02(14:29)

22590.86(15:00)

前日比▼915.185 -3.89%

TOPIX

1729.81(9:00)

1730.41(9:01)

1694.76(14:31)

1701.86(15:00)

前日比▼62.00 -3.52%

値上がり銘柄数 56

値下がり銘柄数 2050

新高値銘柄数 4

新安値銘柄数 310

騰落レシオ25D 96.3

日経平均25D乖離率 -3.31

TOPIX25D乖離率 -3.26

日経平均株価は大幅安で急反落

前日の米国株が大幅安になり、1ドル112円台前半まで
為替の円高が加速、外部環境悪化から売り優勢の
全面安で始まりました

寄付 23043.37(9:00)▼462.47

高値 23051.19(9:01)▼454.85

寄付き時点では主力銘柄のほとんどが売り気配のままで
徐々に寄り付き始めると日経平均は下げ幅を拡大
前引けにかけて下げ幅を広げました

前場安値 22564.10(10:58)▼941.94

前引 22591.10(11:30)▼914.94

アジア株が軒並み下落し、米国株価指数先物に
下げ止まる気配がなく、一段安で後場の取引が始まりました
22,500円の攻防になり、一時下げ幅を1000円超まで
広げる場面がありました

安値 22459.02(14:29)▼1047.02

大引けにかけてやや下げ渋って22,500円台を維持して取引を終了

大引 22590.86(15:00)▼915.185

日経平均株価は大幅安で急反落
9/10以来、約1カ月ぶりの安値となり
下げ幅は今年3番目の大きさとなりました


米国の長期金利の上昇傾向や米中貿易摩擦への警戒感から
前日のNYダウが前日比3%あまり下落
10日の欧州に加え、本日の中国上海、香港、台湾、韓国の
アジア主要国市場の株式相場が総じて下落し世界同時株安になりました。

NYダウ 25598.74ドル▼831.83ドル
ナスダック 7422.05▼315.97
S&P500 2785.68▼94.66

米国市場では、金利の上昇で割高感が意識されやすいハイテク株が売られ
アマゾンドットコムやアップルなどの主力銘柄が軒並み下落。
ハイテク株の比重が大きいナスダック総合株価指数は、前日比4.08%安と
2016年6月以来の下落率になりました。
この流れを受けて東京市場は全面安で始まり、特に株価下落が目立ったのが
ハイテク関連銘柄で、アジア株が総じて大幅安になると精密機器や機械といった
中国関連株の下げが際立ちました。
前日10日に安川電が2019年2月期の純利益予想を下方修正したことも
地合いを一層悪化させました。
中国の上海総合指数は、2015年の中国人民元安をきっかけとした
「中国ショック」後の安値を下回り約4年ぶりの低水準になり
ハイテク株比率の高い韓国株や台湾株の下落率も大きくなりました。

東証1部の値下がり銘柄数は2050銘柄となり今年最多
値上がりはわずかに56銘柄、変わらずは4銘柄。

海外ヘッジファンドなど相場の下げに追随するコンピュータープログラム売り
が、本日の日本市場の相場の下げに拍車をかけました。
国内機関投資家も断続的に利益確定売り、ヘッジ売りを出していました。


日経平均株価 
10/2高値24448.07円
10/11安値22459.02円
値下がり幅1989.05円 値下がり率8.14% 立ち合い日数7営業日

TOPIX
10/2高値1838.30
10/11安値1694.76
値下がり幅144.54 値下がり率7.86% 立ち合い日数7営業日 

昨日日中までは、10月下旬の9月中間期決算発表まで
調整やむなしとみていましたが、年初以来の米国発の株価急落に
再び巻き込まれました。

全銘柄の値動きを表すTOPIXは、再び年初の米国発の大暴落の
レンジ下限に近付いてきました。
本日10/11安値1694.76
9/7安値1673.92
8/16安値1667.95
7/5安値1671.95
前回安値水準が現時点での下値メドになりますが、今晩の米国株、為替の動向
そして明日の中国、香港、韓国、台湾市場の値動きに、海外短期筋が
先物主導で仕掛けてくるため、日本市場のメインプレーヤー海外投資家次第です。

日経平均株価
日経平均PERの推移は
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍

昨日の13.55倍から、本日10/11、13.08倍になったため
通常値ではなくなり、異常値に入りました。
直近の異常値のPER水準は
9/7 12.84倍
8/13 12.87倍
7/5 12.91倍

EPS1727円×7/5 12.91倍=22296
EPS1727円×9/7 12.84倍=22175
心理的節目 22,000円

日経平均EPS PER 空売り比率

10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

今晩の米国市場に注目が集まります。
日本株は、海外短期筋の先物主導で乱高下するため
上昇ピッチ、下落ピッチ、ともに早く
高値付近で上げ余地が小さくなると売り崩し
安値付近で下げ余地が少なくなると買戻し、先物買い(ドテン買い越し)

新興国並みの値動きのため、底値で投げさせられないよう
十分注意するべきです。
明日も続落すると、信用の投げが投げを呼び、下ヒゲを引き
気が付いてみると下ヒゲで投げさせられたという結果にもなりかねません。

8月以降の底値水準で買った買い玉は、保有し続け
今後銘柄の入れ替え等、明日の相場を見てから再考します。
日本市場のメインプレーヤーは、海外投資家のため
この程度の急落は、これからも年に数回起こるでしょう。

2017年までのような良い銘柄を順張りで買う時代はいったん終息し
一般の個人投資家がこの世界で生き残るには
年に1度、2度の急落、暴落で買う以外、勝ち残る策は限られています。

優待株投資など様々な個人投資家の売買が行われていますが
海外短期筋の影響をできる限り受けにくくしなければ
勝率は低下してきます。

明日の更新は、15:10頃ですので、明日はザラバを見ながら
この続きを記載いたします。


次回更新は、10/12(金)15:10 頃更新予定です。

日経平均10/2高値24448.07円形成後、急速に地合い悪化
現在の重しになっている悪材料は以下の通りです。

1、米国の長期金利上昇、米国株安(ハイテク株安)
2、中国の預金準備率引き下げに伴う人民元安、中国株安
3、米中貿易摩擦の激化懸念
4、イタリアの財政問題や英国のEU離脱の問題
5、米国長期金利の上昇にもかかわらずドル安円高が進行

直近まで日本株の持ち高を積み上げていたCTAなどの
海外ヘッジファンドが持ち高解消の売りを続けているため
相場は一方通行になっています。

短期的には、
米国株安、米国債安、ドル安のトリプル安に注意
中国通貨安、株安に注意

今晩の米国株が下落し、米国債安長期金利上昇、円高ドル安が
進むと明日の日本株も一段安になるため注意が必要です。

海外短期筋の先物買いで大幅高になった日本株も
彼らが売りに転じると一方通行になります。
10月下旬から9月中間期決算発表増額修正期待があるものの
目先は波乱の調整局面を耐える場面と考えます。

以上10/9記

PER通常値 13.5倍~15.5倍
通常値下限、EPS1733円で算出
EPS1733円×PER13.5=23396


日経平均株価の適正水準値
日経平均EPS1733円として算出
EPS1733円×PER14倍=24262
EPS1733円×PER14.5倍=25129
EPS1733円×PER15倍=25995

アベノミクス以降最低水準の異常値 12.22倍
EPS1733円×PER12.22倍=21177

18年5月以降の最低水準は、13倍割れ
9/7 12.84倍 8/13 12.87倍
EPS1733円×PER12.84=22252

通常値 13.5倍~15.5倍
通常値下限で算出
EPS1733円×PER13.5=23396

日本企業の稼ぐ力の目安と株価水準
10/3 1748.44円 今年最高水準のEPS 9/6 1744.60円を上回る
5/18 13.96倍 5月以降最大値
1/23 15.81倍 今年最大値
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍

日経平均EPS PER 空売り比率

10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

買いの勢い限定的

10月10日(水)15:05

大引け

日経平均株価

23538.92(9:00)

23589.38(9:16)

23373.54(12:36)

23506.04(15:00)

前日比△36.65 +0.16%

TOPIX

1767.89(9:00)

1774.45(9:16)

1755.33(12:35)

1763.86(15:00)

前日比△2.74 +0.16%


日経平均株価は5日ぶりに反発

前日の米国株は、高安まちまちで方向感に欠ける中
日経平均株価は、昨日までの4営業日で801円下落した
反動から、買い先行で始まりました

寄付 23538.92(9:00)△69.53

高値 23589.38(9:16)△119.99

日経平均株価は、一時100円超上昇する場面がありましたが
相場の戻りが鈍いと判断した海外短期筋が、先物売りを断続的に出し
マイナス圏に転落し前引けを迎えました

安値 23373.54(12:36)▼95.85

前引 23407.74(11:30)▼61.65

後場寄り直後にこの日の安値を付けると切り返しに転じ
23,500円を挟んだ水準でのもみ合いになりました

大引 23506.04(15:00)△36.65

日経平均株価は5日ぶりに反発して引けました


日経平均は昨日までの4営業日で801円(3.3%)下落しており
短期的な過熱感がほぼ解消したとの見方から、自律反発狙いの
買いが先行して始まりました。

自律反発狙いの買いで朝方に100円超上昇しましたが、買い一巡後は
相場の戻りが鈍いとみた海外ヘッジファンドなどから売りが出て
マイナス圏に転落して前引けを迎えました。

朝方に内閣府が発表した8月の機械受注統計は民間設備投資の先行指標である
船舶、電力を除く民需の受注額(季節調整済み)が市場予想に反して増加しましたが
相場の押し上げ効果は一時的なものになりました。

トランプ米大統領が昨日、米国が9月に発動した中国への制裁関税に
中国が報復した場合、残りすべての輸入品に追加関税を課すと
述べたため、米中貿易摩擦が強まれば中国景気の減速につながるとの
警戒感からファナックやコマツなど中国関連銘柄の下落が目立ちました。

後場弱含みで始まり中国上海株の軟調を受け、海外短期筋の先物売りに押され
この日の安値を付けました。
売り一巡後は、先物買いが断続的に入りプラス圏に浮上し、大引けにかけて
戻りを試す展開になりました。

本日も海外短期筋の先物に振り回される1日でした。
25日移動平均が下値サポートになりました。
明日以降も米国株、為替、中国株の動向次第で
海外短期筋の先物に振り回される相場展開が予想されます。

本日は中国株と寄与度上位ソフトバンクが、相場の重しになりました。
5日、9日、日銀ETF買いが入ったため、本日の後場は買い観測から
切り返しに転じた一面がありました。

明日、寄与度上位ファストリの決算発表
内容次第で日経平均株価が、上下する可能性大。


次回更新は、10/11(木)20:00~21:00 頃更新予定です。

日経平均10/2高値24448.07円形成後、急速に地合い悪化
現在の重しになっている悪材料は以下の通りです。

1、米国の長期金利上昇、米国株安(ハイテク株安)
2、中国の預金準備率引き下げに伴う人民元安、中国株安
3、米中貿易摩擦の激化懸念
4、イタリアの財政問題や英国のEU離脱の問題
5、米国長期金利の上昇にもかかわらずドル安円高が進行

直近まで日本株の持ち高を積み上げていたCTAなどの
海外ヘッジファンドが持ち高解消の売りを続けているため
相場は一方通行になっています。

短期的には、
米国株安、米国債安、ドル安のトリプル安に注意
中国通貨安、株安に注意

今晩の米国株が下落し、米国債安長期金利上昇、円高ドル安が
進むと明日の日本株も一段安になるため注意が必要です。

海外短期筋の先物買いで大幅高になった日本株も
彼らが売りに転じると一方通行になります。
10月下旬から9月中間期決算発表増額修正期待があるものの
目先は波乱の調整局面を耐える場面と考えます。

以上10/9記

PER通常値 13.5倍~15.5倍
通常値下限、EPS1733円で算出
EPS1733円×PER13.5=23396


日経平均株価の適正水準値
日経平均EPS1733円として算出
EPS1733円×PER14倍=24262
EPS1733円×PER14.5倍=25129
EPS1733円×PER15倍=25995

アベノミクス以降最低水準の異常値 12.22倍
EPS1733円×PER12.22倍=21177

18年5月以降の最低水準は、13倍割れ
9/7 12.84倍 8/13 12.87倍
EPS1733円×PER12.84=22252

通常値 13.5倍~15.5倍
通常値下限で算出
EPS1733円×PER13.5=23396

日本企業の稼ぐ力の目安と株価水準
10/3 1748.44円 今年最高水準のEPS 9/6 1744.60円を上回る
5/18 13.96倍 5月以降最大値
1/23 15.81倍 今年最大値
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍

日経平均EPS PER 空売り比率

10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

海外短期筋主導の一方通行相場

10月9日(火)20:30

大引け

日経平均株価

23550.47(9:00)

23587.05(11:27)

23442.46(14:55)

23469.39(15:00)

前日比▼314.33 -1.32%

TOPIX

1777.96(9:00)

1779.33(9:08)

1757.37(13:25)

1761.12(15:00)

前日比▼31.53 -1.76%


値上がり銘柄数 247

値下がり銘柄数 1823

新高値銘柄数 25

新安値銘柄数 93

騰落レシオ25D 96.3

日経平均25D乖離率 +0.54

TOPIX25D乖離率 +0.13


3連休明けの日経平均株価は大幅安で4日続落

国内の連休中に中国景気先行き懸念から中国株安が進み
イタリア財政問題も警戒され、外部環境の悪化を嫌気して
売り先行で始まりました

寄付 23550.47(9:00)▼233.25

為替の円高が進み、海外勢から株価指数先物に断続的に
売りが出たことから下げ幅を拡大し23,500円を割り込みました

前場安値 23442.86(10:54)▼340.86

中国上海総合指数が反発し、前日の下げの勢いが一服したため
買戻しが入り下げ幅をやや縮小し前引けを迎えました

高値 23587.05(11:27)▼196.57

前引 23564.91(11:30)▼218.81

後場は、再び下値模索の展開になりました
直近にかけて、日本株の持ち高を積み上げていた
商品投資顧問(CTA)などの海外ヘッジファンドが
持ち高解消の売りを出し、安値圏での膠着状態になりました
大引け直前に前場安値を下回り、23,500円を割り込んで引けました

安値 23442.46(14:55)▼341.26

3連休明けの日経平均株価は大幅安で4日続落して引けました

大引 23469.39(15:00)▼314.33



中国人民銀行(中央銀行)が景気テコ入れに動いたにもかかわらず
日本市場連休中、中国国慶節連休休場明けの8日の上海総合指数は
4%近く大幅下落。

人民元安に加え、インドルピーが過去最安値圏で推移し
新興国経済の先行き不透明感が意識され、昨日休場の日本株は
その流れを受けて全面安で始まりました。

中国など新興国市場の先行き不透明感から、急速にリスクオンムードは後退。
外国為替市場での円高ドル安進行も相場全体の重しになりました。
昨日のNYダウは反発したものの、ハイテク株の比率の大きい
ナスダック指数は下落し、東京市場でも半導体製造装置や電子部品株が
売り込まれました。
外国為替市場で円相場が一時1ドル112円台後半まで円高ドル安が進行し
自動車などの輸出関連株に売りが出たほか、中国など新興国経済の
先行き不透明感から景気敏感株の下げが目立ったことも相場を下押しし
全面安の展開になりました。

国際通貨基金(IMF)は日本時間9日、世界経済見通しを改訂。
米中貿易摩擦や利上げによる新興国通貨安などを背景に
2018年の成長率予測を3.7%とし、7月時点から0.2ポイント引き下げました。
成長率見通しの引き下げは見込まれていたものの、世界経済成長が
ピークアウトするとの見方につながるため主要国株式相場には
マイナス要因になります。

円安と米国株高の好環境を背景に日経平均株価は
10/2高値24448.07円まで買われましたが、直後から急速に
リスクオンの流れが変化してきました。

現在の重しになっている悪材料は以下の通りです。

1、米国の長期金利上昇、米国株安(ハイテク株安)
2、中国の預金準備率引き下げに伴う人民元安、中国株安
3、米中貿易摩擦の激化懸念
4、イタリアの財政問題や英国のEU離脱の問題
5、米国長期金利の上昇にもかかわらずドル安円高が進行

直近まで日本株の持ち高を積み上げていたCTAなどの
海外ヘッジファンドが持ち高解消の売りを続けているため
相場は一方通行になっています。

短期的には、
米国株安、米国債安、ドル安のトリプル安に注意
中国通貨安、株安に注意

今晩の米国株が下落し、米国債安長期金利上昇、円高ドル安が
進むと明日の日本株も一段安になるため注意が必要です。

海外短期筋の先物買いで大幅高になった日本株も
彼らが売りに転じると一方通行になります。
10月下旬から9月中間期決算発表増額修正期待があるものの
目先は波乱の調整局面を耐える場面と考えます。

PER通常値 13.5倍~15.5倍
通常値下限、EPS1733円で算出
EPS1733円×PER13.5=23396

25日移動平均 23343.54円
75日移動平均 22710.87円
200日移動平均 22505.61円

10/9日経平均株価終値 23469.39円 ▼314.33円 -1.32% 


次回更新は、10/10(水)15:10 頃更新予定です。

日経平均株価の適正水準値
日経平均EPS1733円として算出
EPS1733円×PER14倍=24262
EPS1733円×PER14.5倍=25129
EPS1733円×PER15倍=25995

アベノミクス以降最低水準の異常値 12.22倍
EPS1733円×PER12.22倍=21177

18年5月以降の最低水準は、13倍割れ
9/7 12.84倍 8/13 12.87倍
EPS1733円×PER12.84=22252

通常値 13.5倍~15.5倍
通常値下限で算出
EPS1733円×PER13.5=23396

日本企業の稼ぐ力の目安と株価水準
10/3 1748.44円 今年最高水準のEPS 9/6 1744.60円を上回る
5/18 13.96倍 5月以降最大値
1/23 15.81倍 今年最大値
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍

日経平均EPS PER 空売り比率

10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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