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2019-06

売り買いともに大きく動けない状況

6月14日(金)15:05

大引け
日経平均株価
寄付 21049.41(9:00)△17.41
高値 21119.73(14:36)△87.73
安値 20971.18(9:05)▼60.82
前引 21087.10(11:30)△55.10 +0.26%

大引 21116.89(15:00)△84.89 +0.40%


週末6/14(金)日経平均株価は小幅反発

前日の米国株は、利下げ観測を背景に3指数そろって上昇

日経平均株価は、小幅反発して始まりましたが
13日にホルムズ海峡近くで2隻のタンカーが攻撃されたのを受けて
中東情勢を巡る先行き不透明感が意識されており、日経平均株価は
寄り付き直後に下げに転じました
寄付 21049.41(9:00)△17.41
安値 20971.18(9:05)▼60.82
本日のSQ値は、21060.56円

売り一巡後は、前日の米国株高を背景に買戻しが入り
プラス圏に浮上しましたが、上値も限定的
前場高値 21117.41(10:50)△85.41

小幅反発して前引けを迎えました
前引 21087.10(11:30)△55.10 +0.26%

後場は週末要因もあり売り買いともに様子見ムードになり
狭いレンジでの推移となりました
後場上下幅 
高値 21119.73(14:36)△87.73

日経平均株価は反発して引けました
大引 21116.89(15:00)△84.89 +0.40%


連日の2兆円割れの商い閑散が続いていますが
本日のメジャーSQの売買代金は3000憶円とのこと
異常ともいえる薄商いです。
裁定買い残が最低水準のため、仕方ないことですが
市場は閑散商いです。

来週は6/18、6/19米国FOMC
個々ではドル円相場に要注意です。
そして、再来週はG20
重要イベントを迎えます。
現在は米中通商協議に向けて、明確な日程は示されないまま
不透明になっていますが、G20直前にトランプ大統領の
前向きなツイート、あるいは脅しのツイートがあることを
市場参加者は警戒しています。

日経平均株価は、21,000円~21,200円水準で上にも下にも動けない
膠着状態になっていますが、来週以降G20直前までトランプ大統領の
ツイート内容で海外短期筋が先物主導で動き出してくることが
考えられます。
しかし、G20での米中通商協議の結果が判明するまでは
基本的に市場は、買いも売りも大きくポジションを傾ける動きは
とれないため、方向感に欠ける現在の薄商いが続きそうです。

成長株として個人投資家の人気を集めていた個々の小型株には
かなり割安になったものが見受けられます。
これ以上、下がりそうもないところまで下落した銘柄は
中長期目線で、小ロットの買い下がりが出来るものも出たため
資金のごく一部で拾うことも選択肢とします。

世界はトランプ大統領の掌で踊っている状況ですが
大統領は常に米国株価水準を意識しており、高値水準では
安心して対中国に脅しのツイートを発信しますが、相場が下降局面では
パウエルFRB議長へ利下げ圧力の脅し、対中国には前向きなツイートを
発しています。

常に米国株を意識してのツイートに連動する日本株の
先物主導の上下幅に、一喜一憂しても仕方ありません。

「動かざるは山のごとし」
分からないときは動くべからず。


次回更新は、6/17(月)15:05 頃の予定です。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をチャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道と考えます。


投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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25日移動平均の攻防

6月13日(木)19:45

大引け

日経平均株価
21040.91(9:00)
21111.23(9:30)
20932.13(11:13)
21032.00(15:00)
前日比▼97.72 -0.46%

TOPIX
1545.50(9:00)
1548.92(9:02)
1533.01(11:14)
1541.50(15:00)
前日比▼12.72 -0.82%

値上がり銘柄数 394
値下がり銘柄数 1673

新高値銘柄数 27
新安値銘柄数 36

騰落レシオ25D 96.7

日経平均25D乖離率 +0.03
TOPIX25D乖離率 +0.18

日経平均株価は続落

前日の米国株3指数は、揃って続落
半導体メモリー需要の回復の遅れが意識され
半導体関連が売り優勢、金融関連株も売られましたが
米利下げ観測が強まったため、相場全体の下値は限定的

前日の米国株軟調の流れを受けて、続落して始まりました
寄付 21040.91(9:00)▼88.81
高値 21111.23(9:30)▼18.49

前日の米国市場は、半導体メモリー市況の改善が
遅れるとの見方から半導体関連株が売られたため
東エレクやアドテストといった半導体関連株に売りが出て
相場を下押ししました
香港での大規模デモを巡る混乱が嫌気され
香港株式相場が安く始まったことも相場を下押しました
前引けにかけて下げ幅を拡大しました
安値 20932.13(11:13)▼197.59
前引 20958.25(11:30)▼171.47

大規模デモの混乱を背景に大幅安となっていた
香港株式相場の下げが一服
後場寄り付きは下げ渋って始まりました
商いは薄く様子見ムードの中、狭いレンジでの推移が続きました
後場上下幅 73.99円

日経平均株価は続落しました 

大引 21032.00(15:00)▼97.72


米国司法省がグーグルなど「GAFA」と呼ばれるIT大手を想定した
新たな反トラスト法の運用方針を発表したことを受けて
前日は主力のハイテク株が下げたことが米国株の重しになりました。
その流れを受けた東京市場でも電子部品などハイテク関連を中心に
幅広い銘柄に売りが出ました。
6/5以降、米国利下げ観測が浮上し、上昇が目立ったハイテク半導体関連銘柄は
利益確定売りが出やすく、売り優勢になりました。

香港では拘束した容疑者を中国本土に引き渡せるようにする
逃亡犯条例改正案に反対するデモ隊と警察が衝突し、混乱が広がり
香港株式相場の動向を見極めたいとの見方も相場の重しになりました。


米国株は高値波乱

米中貿易戦争、ハイテク覇権争いの長期化懸念
トランプ米大統領が11日、中国が最大5つの重要な点に合意しない限り
中国との貿易協定の締結には関心がないとの考えを示しました。
このツイートで大きく下がらなかったのは、FRBが早期に利下げするとの
観測が高まっているためですが、年内の利下げを2回~3回まで織り込んだ
米国株は、今後のFRBの対応次第では高値圏での波乱の可能性があります。

一方日本市場は、6/4安値20289.64円 20,000円の攻防にはなりませんでしたが
6/12高値21259.70円までの戻りで上値が重くなってきました。
現時点では、日経平均、TOPIXともに25日移動平均の攻防になっています。
このあたりが米国株と日本株の差で、今の日本株は、日本独自の要因だけで
上昇する勢いはなく、ここからも海外短期筋の思惑で乱高下することになりそうです。

6月末のG20までは、売りも買いも大きくポジションをとることはできないため
日々のトランプ大統領のツイートに振り回される日々になりそうです。
いずれにしましても、米中通商交渉がG20で行われるのかも現時点ではわかりませんし
行われても、どこまで進展があるかは全く予測がつきません。
この問題は、米中新冷戦としてこれからも長期間続くことを念頭に
投資に臨まなければならないでしょう。

今月末のG20まで、売り方も買い方も大きく動けない状況。
とはいえ、トランプ大統領のツイートで、先物主導の乱高下の可能性があります。

「動かざるは山のごとし」
分からないときは動くべからず。


コメントのご返事

いつもお世話になっています。
今回は、塩野義製薬について、最高益の成長株と見ますが、株価が下落しています。
そろそろ買い時かと見ていますが、お見立てを伺えればと思います。
お忙しいと思いますが、何卒よろしくお願い致します。
また、お体をご自愛し、ブログ更新をお願い致します。

コメントありがとうございます。
4507塩野義製薬は、2020/3期も増収増益見通しで、最高益更新予想です。
業績は問題ないのですが、昨年11/26高値7796円形成後の日柄値幅調整が長引き
クリスマス暴落安値を下回った水準で株価は低迷しています。
6/3安値5808円で、いったん下げ止まっていますが、完全に底を付けた感触がなく
3月以降25日移動平均を下回った下降トレンド継続中です。
海外投資家比率38% 浮動株5%
海外投資家が買い越し、国内機関投資家がそれに追随しなければ、大きく上昇しません。
6000円を割り込んだ水準を買い下がるのも一策ですが、6月末のG20の結果を
見てからが良いと考えます。



次回更新は、6/14(金)15:05 頃の予定です。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をチャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道と考えます。


投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

買戻し一巡

6月12日(水)15:05

大引け
日経平均株価
寄付 21130.39(9:00)▼73.89
高値 21259.70(10:06)△55.42
安値 21118.75(9:00)▼85.53
前引 21223.36(11:30)△19.08 +0.09%

大引 21129.72(15:00)▼74.56 -0.35%


日経平均株価は4日ぶりに反落

前日のNYダウは7日ぶりに小幅反落
NYダウは前日までの6営業日で1247ドル上げており
目先の利益を確定する売りが優勢になりました

前日の米国株が上げ一服となり、買戻しによる連れ高していた
日経平均株価も利益確定売りが優勢となり、反落して始まりました
寄付 21130.39(9:00)▼73.89
安値 21118.75(9:00)▼85.53

内閣府が寄り付き前に発表した4月の機械受注統計で
民間設備投資の先行指標である船舶電力を除く民需の受注額
(季節調整済み)は前月比5.2%増
基調判断も上方修正され、先々の受注持ち直しに期待した買いが
ファナックや安川電に入り、相場全体を支えしました
寄り後はプラス圏に浮上しました
高値 21259.70(10:06)△55.42

10:30中国上海株、香港株が反落して始まると再び利益確定売りに押され
前日終値を挟んでのもみ合いになり前引けを迎えました
前引 21223.36(11:30)△19.08 +0.09%

後場は21200円を挟んだ水準での小動きになりましたが
買い上がる動きは限定的で、終始上値の重い展開になりました
大引けにかけてじり安になりました

大引 21129.72(15:00)▼74.56 -0.35%

日経平均株価は4日ぶりに反落して引けました


一般の個人投資家が海外短期筋と同じ土俵で戦って
苦労してわずかなおこぼれを頂戴しても、急落暴落時に
大きくやられることになります。

現在の日本市場における大きなハードルをうまく超え続ける
ことはできません。

1、年4回 四半期決算のリスク

2、トランプ大統領のツイートに連動する日本株先物売買

個人投資家は海外短期筋のおこぼれを頂戴するのではなく
独自の道(特権である休むこと 様子を見ること)を生かし
トランプリスクとメインプレーヤーの海外短期筋を利用して
底値を買うチャンスを待つことに徹する投資が、今の時代において
最も有効な投資手法と思います。

今年も、来年もトランプ大統領のツイートに
市場は先物主導で乱高下を繰り返すことは必至で
下手をするとこの先5年間トランプ大統領の日々の発言で
大きく振り回されることになるでしょう。

そのたびに一喜一憂していては、疲れるだけです。
目先の「小事」には一切気にせず、
「大事」(大局的な見地)の局面をひたすら待ち
年に1度、年に2度の急落暴落時の底値買いに
徹する以外ないと思います。

現在のような海外短期筋主導の日本市場で生き残るためには
海外短期筋と同じ土俵で戦わず、トランプ大統領リスクによる
海外短期筋の先物売りによる急落時、その時にさらなる悪材料が
重なった場合の暴落時、そのチャンスを待ち、底値で一気に買う
それが2019年、2020年、それ以降も有効な投資手法になりそうです。

トランプリスク、海外短期筋の先物売り、嘆いていても仕方ありません。
短期目線でばたばたせず、急落暴落時に底値で買って、効率よく
株価が戻る強い銘柄の研究を行う詩かありません。
実際の相場の売買は、1年のうち数週間からせいぜい1か月として
残りの11か月は相場の場味、地合いを冷静に観察して、その間
次の底値で買うべき価値のある銘柄の研究に費やすくらいがよいのでしょう。

参考銘柄 下値模索中
6554エスユーエス
2018年3/14高値1931円天井形成 その後長期にわたり本格調整局面入り
昨年末クリスマス暴落安値12/25安値488円(大底)
その後切り返しに転じ2/28高値1218円まで戻るも、直近にかけて
再び下値模索の展開。
この水準が安いからといっても買いたい場面ではありません。
最新の収益見通しでは成長性が鈍化しているため
2/28高値1218円トライ、それどころか1000円トライも難しくなりそうです。
600円を維持できるかどうか、下振れるともう一段下がるように見えます。
現時点の株価は、安いものの中途半端な水準といえます。
値ぼれ買い、中途半端な押し目買いは、今の日本市場では難しくなりました。



次回更新は、6/13(木)20:00~21:00 頃の予定です。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をチャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道と考えます。


投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

薄商いの中買戻しによる3日続伸

6月11日(火)20:40

大引け

日経平均株価
21099.54(9:00)
21227.18(12:40)
21066.62(9:06)
21204.28(15:00)
前日比△69.86 +0.33%

TOPIX
1552.28(9:00)
1562.47(12:43)
1549.76(9:08)
156132(15:00)
前日比△8.38 +0.54%

値上がり銘柄数 1368
値下がり銘柄数 676

新高値銘柄数 83
新安値銘柄数 14

騰落レシオ25D 92.5

日経平均25D乖離率 +0.62
TOPIX25D乖離率 +1.39


日経平均株価は3日続伸

日経平均株価は前日、節目の21,000円を回復したため
いったん利益を確定させる動きが優勢となり小反落して始まりました
寄付 21099.54(9:00)▼34.88
安値 21066.62(9:06)▼67.80

シカゴ市場時間外取引で、米国株価指数先物が堅調に推移したことから
海外短期筋の株価指数先物買い(買戻し)が入りプラス圏に浮上
為替がやや円安に振れ、中国上海総合指数も上昇したことで
日経平均株価は、高値圏で前引けを迎えました
前引 21208.29(11:30)△73.87

後場は薄商いの中方向感に乏しく、前引けを挟んだ水準での
小動きとなりました
後場上下幅 46.69円
高値 21227.18(12:40)△92.76
大引 21204.28(15:00)△69.86 +0.33%

日経平均株価は3日続伸して引けました


本日も薄商いになり4日連続で2兆円を割り込みました。
4日連続で2兆円割れは、4/5~4/10以来。

米国FOMC,月末のG20を控え積極的に売買をする動きは少なく
薄商いの中、海外短期筋の買戻しがインデックスをけん引しています。
米国株が年内2回~3回の利下げを織り込みに入り、メキシコの関税も
見送りとなり、日本株先物売り、円買いを仕掛けづらくなったため
5月下旬~6/4まで、大きく日本株を売っていた海外短期筋が、米国株高
円高一服から、いったんポジションを整理するため先物を買い戻し
連日の日本株上昇になっています。
薄商いの中、海外短期筋の買戻しの勢いが止まると日経平均上昇も
一服になりますが、本日は寄付き時点は反落しましたが、上海総合指数上昇
米国株先物の上昇の流れから、再び先物の買戻しが断続的に入り
続伸となりました。

実際のところ、6月中はトランプ大統領の発言で何が出てくるか分からず
大勢の流れは、買戻し以外は売り方も買い方も手控えている状況です。

日経平均株価、TOPIXともに昨日25日移動平均を回復しました。
6/11(火)
日経平均25D乖離率 +0.62
TOPIX25D乖離率 +1.39
6/10(月)
日経平均25D乖離率 +0.16
TOPIX25D乖離率 +0.75

6/5以降の上昇はあくまで売り方の買戻しの域を超えない範囲で
米国株高、円高一服、本日の中国上海株高による先物の買戻しです。
5月はメインプレーヤーの海外投資家は現物、先物ともに
大きく売り越しましたが、その時も戻りを試す場面(買戻しによる上昇)は
75日移動平均に押し返されています。
5/17、5/20の上ヒゲ 5/28高値、はいずれも75日移動平均に押し戻されています。
日本独自の買い材料は見当たらず、外部要因を背景に海外短期筋の先物による
売買で日本株は揺れ動いているといえます。

これは言い方が良くないかもしれませんが
「トランプ大統領の掌で、皆踊らされている状況」といえます。

GW10連休明け直前のトランプ大統領のちゃぶ台返しにより
日経平均株価は、崩れだしました。
5/721923.72円▼335.01円
そして、6/4安値20289.64円まで先物主導で売り崩され
ひとまず戻りましたが、75日移動平均の下です。

4/24高値22362.92円 - 6/4安値20289.64円 = 2073.28円の下落
2073.28 ÷ 2 =1036.64
6/4安値20289.64円 + 1036.64 = 21326.28

米国FOMC結果、G20結果、その間のトランプ大統領発言にもよりますが
目先の戻りメドは
①21326.28円
②21455円(75日移動平均)
サプライズ発言が出れば別ですが、ここからの上値は次第に重くなると考えます。

G20で米中貿易戦争がどこまで話し合われるか?ハイテク戦争の行方は?
完全決着はなかなか難航し、何年も続くことになるでしょうから
重要イベント通過まで全く分からない状況のため
個人投資家の特権、様子見が現時点の最善策と考えます。


次回更新は、6/12(水)15:05 頃の予定です。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をじっと待ち続け、チャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道と考えます。
腕に覚えのある短期売買専門の投資家の方は別ですが
海外短期筋の先物主導のボラティリティーの大きい日本市場では
底値水準を買う以外、一般の個人投資家が生き残れる道はないと考えます。


投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

メキシコ関税リスク消滅

6月10日(月)15:05

大引け
日経平均株価
21095.40(9:00)
21166.12(13:59)
21077.95(10:15)
21134.42(15:00)
前日比△249.71 +1.20%

日経平均株価は大幅高で続伸

メキシコ関税リスク消滅
5/30トランプ大統領が、メキシコへの関税を表明
6/7トランプ大統領が、メキシコへの関税、無期限で延期発言
先週末の米株式相場が利下げ観測の強まりを背景に上昇
海外短期筋が、先週に続き株価指数先物に買いを入れました
米国の対メキシコ関税見送りも会館新材料になりました
日経平均株価は寄付きから21,000円の大台に乗せて始まりました
寄付 21095.40(9:00)△210.69
前場高値 21150.47(9:06)△265.76

寄り付き直後に260円超上昇しましたが、その後は前引けにかけて
高値圏での推移となりました
安値 21077.95(10:15)△193.24
前引 21111.38(11:30)△226.67 +1.09%

後場かやや軟調に始まりましたが13時過ぎから先物買いが入り
13:59に前場高値を更新 280円超上げ幅を拡大
高値 21166.12(13:59)△281.41

買い一巡後は大引けにかけてやや伸び悩んで引けました

大引 21134.42(15:00)△249.71 +1.20%

日経平均株価は大幅高で続伸して引けました

日経平均株価の21,000円台乗せは、5月29日以来2週間ぶり
21,000円台回復は安心感につながりましたが、商いは低調の薄商いで
海外短期筋の買戻しによる切り返しといえます。

今週末のメジャーSQ、今月末のG20に向け
トランプ発言と海外短期筋主導の値動きが続きます。


◎バイオ関連銘柄だけハイリスク?

バイオ関連人気銘柄
手術材料 倒産リスク度:高 継続前提に重要事象
7777スリーディーマトリックス
米国MITから取得した自己組織化ペプチド技術を基に
外科手術用の止血材や、歯槽骨再建材等の研究開発を行う
バイオベンチャー
主軸の外科用吸収性局所止血材「PuraStat」は
生物由来の材料を含まず、ウイルス感染等のリスクがないのが強み
2011年5月PMDAに製造販売承認申請したが
15年3月にいったん取り下げ 17年度央に再試験開始
米国でも治験申請を準備中。
CEマークを取得し欧州、オセアニア、中南米で本格展開
2019年高低 4/16高値932円 1/4安値323円
2018年高低 1/16高値1144円 12/25安値310円
2017年高低 3/3高値1022円 9/8安値654円
欧州で後出血予防適応拡大。カナダで承認取得
ヴァンテージ社と販売代理店契約も
注意:継続前提に重要事象

この銘柄は個人投資家に人気のある銘柄で、年に2回ほど急騰し
買い一巡後は再び、急落し元の株価水準、あるいはさらに株価水準が
切り下がります。
これらバイオ関連銘柄は、上場直後に高値を付けた後は
莫大な開発費用が重くのしかかって、年々財務状況が悪化し
株価のレンジを切り下げる過程で、年に2度ほど急騰、急落を繰り返します。
そして財務状況の悪化が年々進み、継続前提に重要事象 疑義注記
となり、倒産リスク度が高くなります。
その間に収益につながる結果を出せば、株価は上昇しレンジは切り上がります。

直近の上昇は、2019年4/16高値932円で、その後は元の株価位置に戻りつつあります。
6/3安値461円
次の上昇の時期は定かではありませんが、サプライズが出なければ
4月から6カ月後とすると10月、8カ月後とすると年末くらいに
再び動意づくものと思われます。
しかし財務は日々悪化しているため、企業の存続リスクは
砂時計のごとく、悪化し続けることに注意が必要です。
これらバイオ関連銘柄を集中投資した場合は、短期間に大儲け
あるいは大損することになります。
株価が動き出してから飛び乗ると「丁半博打」感覚で完全な投機になります。

しかし、うまく底値付近で買えればローリスクハイリターンの可能性が高まります。
2019年高低 4/16高値932円 1/4安値323円
2018年高低 1/16高値1144円 12/25安値310円
2017年高低 3/3高値1022円 9/8安値654円

バイオ関連銘柄が危険とか、素人が手を出すべきではないとか言われますが
それは誤解で
1、バイオ関連の中からの選別、継続前提に重要事象 疑義注記は買わないこと。
2、順張りはせず、株価が異常に売り込まれた水準
  つまり先の高値から日柄値幅調整が進んだ銘柄を選ぶこと
以上のことを厳守すれば、一般の個人投資家でもハイリターンを得られると考えます。

トランプ政権下、海外短期筋主導の難しい日本市場であるため
バイオ関連銘柄に大きなチャンスが出てきたのではないかと考えます。

注:あくまで株価の値動きのご説明だけで
  私はこの銘柄は買いません。


かなり時間がかかりましたが、バイオ関連銘柄、創薬ベンチャーほぼ全銘柄の
リスト作成が昨晩一段落しました。
年後半の全体相場急落暴落に備えるため、それらのリストの銘柄の再選別を
行います。

バイオ関連銘柄だけハイリスク?

8604野村HD 
2018年1/24高値756.5円 直近安値6/3安値330.7円
バイオ関連銘柄以上の値下がりです。
バイオ関連銘柄は年に1度、2度ほど再び急騰しますが、証券トップ企業の
野村HDは、下がりっぱなしで戻りを試す場面が今のところなく
1年半下げ続けています。

8306三菱UFJFG
2018年1/16高値894.4円 直近安値6/3安値493円
こちらもすさまじい下げで、切り返す場面もほとんどありません。
昔は銀行株は資産株といわれ多くの資産家が保有していましたが
今では、資産株ではなく、資産目減り関連銘柄の代表格になっています。

7186コンコルディア・フィナンシャルグループ
傘下に地銀首位級の横浜銀と東日本銀
神奈川と東京軸に1都6県展開
2018年1/10高値740円 直近安値5/14安値392円
こちらも底値模索が続き、戻りも全くありません。

つい数年前までは、証券株と銀行株を安値で買えば、これだけで飯が食えました。
今ではハイリスクで資産目減り関連銘柄の代表格といえます。
これらの金融証券銘柄を買うのであれば、バイオ関連銘柄の底値付近を買った方が
ローリスクハイリターンが得られるのではないでしょうか。

米国金利引き下げ催促相場になっており、現時点では年内に2度ほどの
利下げを株価は織り込んでいますが、米国利下げの場合は日銀が
マイナス金利深堀説が一部ではささやかれてきました。
そうなると、銀行保険株はさらに一段安の可能性が高まります。
4%、5%の配当利回りに目がくらみ、個人投資家が安易に優待取り、配当取りを
行うのはいかがなものかと考えます。
トランプ政権下、海外短期筋主導の日本市場では、簡単に初心者の個人投資家が
財テクで儲けることは、非常に難しいと思います。

今までの投資は通用しなくなっていることに気づかな開ければ
トランプ政権下、海外短期筋主導の日本市場では、生き残れないと
日々感じるばかりです。

年後半の全体相場急落暴落のチャンスを待ち
その場面ではバイオ関連も3~5銘柄組み入れる方針です。



次回更新は、6/11(火)20:00~21:00 頃の予定です。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をチャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道つ考えます。


投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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