2017-08

指数の重さを痛感する日本株

8月23日(水)15:10

大引け

日経平均株価

19547.05(9:00)

19561.32(9:00)

19408.47(12:34)

19434.64(15:00)

前日比△50.80 +0.26%

TOPIX

1610.79(9:00)

1611.06(9:00)

1598.44(12:34)

1600.05(15:00)

前日比△3.93 +0.25%

日経平均株価は6日ぶりに反発

前日の米国、欧州主要国株価が軒並み上昇
NYダウ、NASDAQ、S&P500そろって大幅高
為替も対ドルで円高一服から円安に振れ
日経平均は買い戻しが入り、3桁の上昇で始まりました

寄付 19547.05(9:00)△163.21

高値 19561.32(9:00)△177.48

買い一巡後は伸び悩み、上げ幅を縮小して前引けを迎えました

前引 19473.17(11:35)△89.33

トランプ大統領のメキシコ国境の壁建設に前向きな発言が伝わると
後場寄付き後は、為替の円安が縮小し日経平均の上げ幅はさらに縮小
19,400円台前半での小動きになりました

安値 19408.47(12:34)△24.63

日経平均株価は6日ぶりに反発して引けました

大引 19434.64(15:00)△50.80



2008年
9/15米 リーマンブラザーズ経営破たん
9/19リーマンショック
9/26麻生内閣成立
10/27日経平均株価 バブル後新安値7162.90円
10/31日銀政策金利を0.50%から0.30%に引き下げ
11/5米民主党オバマ氏が大統領に当選
12/19日銀政策金利を0.30%から0.10%に引き下げ
2009年3/10日経平均7054.98円バブル後新安値更新

リーマンショック後、日本、米国、欧州、中国の
中央銀行は、ベースマネーを10兆ドル供給。
貸し出しなどによってマネーサプライは、40兆ドル増加。


米国、欧州は9月にはテーパリングに踏み切る見通し。
主要国は金融政策は引き締めに転換。

この流れで米国株、欧州株、日本株はどのように動くかは
現時点では、未知数です。
様々なお金の流れが思惑を呼び、上にも下にも
動くことを覚悟しなければなりません。

8/23時点での考えは、9月~10月に買い場が来ることを前提に
年末以降に上昇が見込める「成長株」投資に資金をシフトできるよう
銘柄研究を進めております。

いつの時代も株は波乱相場の安いときに買って
数か月後の高いところで売るのが最も有効です。
残念ながら、日銀ETF買いで相場がいびつになっているため
安いところで買うことが難しくなっています。
今回はどこまで買いチャンスが来るかわかりませんが
9月~10月のチャンスを見定めていく方針です。

昨日の米国株高に比べて日本株の戻りが鈍く
6日ぶりの反発といっても上値の重さ和痛感しました。


コメントのご返事

毎度迅速な返信ありがとうございます。
いつも当ブログで勉強させていただいております。
金融引き締めが濃厚の流れですが、
そもそも8月下旬の金融引き締めで
日本株価が下落しないストーリーはあるのでしょうか?
私のような未熟者としては明らかに
今は買うのを控える状況なのかと思っているのですが
市場は株価上昇のストーリーがあると考えているのでしょうか。

コメントありがとうございます。
リーマンショック後、日本、米国、欧州、中国の
中央銀行は、ベースマネーを10兆ドル供給。
貸し出しなどによってマネーサプライは、40兆ドル増加。

そしていよいよ主要国は金融引き締めに動き出す
流れになってきました。
米国、欧州は9月にはテーパリングに踏み切る見通し
イングランド銀行、カナダ中央銀行、スウエーデン中央銀行も
金融引き締めに舵を切ります。
巨大に膨れたマネーサプライは、正常化に向けて動くことになりますが
ここから起こることは全くの未知数で、今予測しきれないことです。

その流れから、日本円、日本株は、上にも下にも
大きく振れる覚悟をするべきと考えます。

8月末以降の情勢を見たうえでの判断になりますが
9月~10月に買い場が来ることを前提に準備を進めております。
分からないときは、個人投資家の特権である「休むも相場」
様子を見て、儲かりそうになった時に動き出します。


このブログで日々勉強させて頂いております。
ほんとうにいつもありがとうございます。
現在,(9616)共立メンテナンスを購入すべきか迷っております。
現在の水準,3000円ラインが底値だとすれば
今が絶好の買い場のような気もしますがこのラインを割れてしまうと
ダブルトップ完成で下げトレンドに突入してしまうような気もします。

聞くところによると,最近は長期ファンドが
いままで買い集めてきた内需成長株の売りに回っているようですが
こういった売りはかなりしつこく続くものなのでしょうか?
また,この波に(9616)共立メンテナンスも巻き込まれてしまうのでしょうか?
先生のお見立てをご教授ください。

コメントありがとうございます。
9616共立メンテナンスは、最高益が続く見込みですが
直近では本業の利益を表す営業益の増益ベースが鈍化しています。

8/9大引け後(15:00)決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月期)連結経常利益
前年同期比9.5%増 24.9億円
4-9月期(上期)計画の64億円 進捗率38.9%

16年4-9月期実績 71億7300万円
17年4-9月期(上期)計画64億円(予想値67億円)
16年同期比で、増益ベースが鈍化しています。

中期計画では、21年度までに1400億円投じホテル約70棟を新設計画
競争激化や建設費高騰で実現は不透明とみられています。
成長株の成長率が鈍化するとメインプレーヤーのファンドが
売ってきます。
8/15安値3005円が底打ちになった感触は今のところ確認できません。
現時点での下値メドは2830円水準が考えられます。
9月~10月のどこかで底を付けると考えております。
仮に8/15安値3005円を割り込むことなく切り返しに転じても
目先の戻りは限定的と考えます。



次回は、8/24(木)20:00~21:00 頃更新いたします。

2017年ジャクソンホール会議日程 8/24~8/26
その内容によっては、世界で最も早く相場に織り込むのは
8/28(月)日本市場です。

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円

8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍

8/18安値19433.09円 ドル円 8/18 108.97円 日経平均PER13.77倍
8/22安値19361.95円

8/8まで25日移動平均の攻防
8/9 25日移動平均マイナス乖離広がる 75日移動平均マイナス乖離
8/18 19500円を割り込んで引け26週移動平均割れ

米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。


チャートの勉強用監視銘柄1 中級者向き(8/21記)
6121滝澤鉄工所 8/21終値184円
7月31日後場(14:00)に決算を発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は
1億2600万円の赤字(前年同期は4800万円の黒字)に転落
決算発表を嫌気して
7/31終値176円▼14円 8/1安値170円で悪材料織り込み
ところが
8/4終値204円△26円 V4,004,000株 出来高急増株価上昇
8/7 244 248 187 189 ▼15円 V26,813,000株
248円まで買われ単発高で終わりました。
その後8/14安値171円が下値の岩盤になり180円台での
小動きになっています。
これは非常に面白い足取りです。

8/21時点 通常1カ月後くらいの周期で上昇することが多く
しばらく様子を見たうえで8月末くらいに安値付近を狙うのが
良いと考えます。  


チャートの勉強用監視銘柄2 初心者向き(8/21記)
8585オリコ 8/21終値179円 
2016年12/12高値235円(1番天井)
2017年2/1高値231円(2番天井)
その後日柄値幅調整に入りました。

7/28 15:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は
前年同期比35.7%減の50.1億円に落ちこみ
4-9月期(上期)計画の171億円に対する進捗率は29.3%

8/14安値178円 8/18安値178円 かなり良い水準まで
調整が進み、調整最終段階に入ったようです。
今後の全体相場下落の場合は、もう一段の下げがあるでしょうが
ここからの突っ込みは、買いに分あり と考えます。
できれば171円、172円くらいで買いたいところです。

8/21時点 下げ最終段階と考えます。
今買っても年間利回り30%は取れると考えます。
ジャクソンホール、9月以降の米国、欧州の金融引き締めは
全体相場が波乱になる要素があるためもう一段の下げリスクがあります。
資金力のある投資家は、177円買い(第1弾の買い)その後は
どこまで下がるかわかりませんが、5円幅で買い下がりが有効
172円買い、167円買い
初心者の方は、全体相場急落時の突っ込み狙いが有効と判断。


チャートの勉強用監視銘柄3 初心者向き(8/22記)
2371カカクコム 8/22終値1342円
8/2午前11時40分 2018年3月期第1四半期(17年4-6月期)
連結決算を発表
売上106億5100万円(前年同期比5%増)
純利益は34億7900万円(前年同期比1%増)進捗率21.95%
158億5000万円(前年比7%増予想は据え置き)
収益の伸び悩みから売りものに押され急落
8/2 1447円▼63円 V4,538,200株
その後も下値模索となり
8/14安値1286円(暫定1番底形成)
その後8/21高値1380円まで切り返しに転じるも
戻りは鈍く、本日終値は1342円で取引を終了。
8/14安値1286円(2013年6月以来の4年2か月ぶりの安値)
でかなりの部分は織り込まれた模様。
8/22時点 8/2の決算発表で成長の鈍化を嫌気した
海外ファンドの売りが一巡。
すぐに上昇は望めないものの、6カ月定期預金
1年定期預金感覚で臨めば、1500円~1600円の戻りは
臨めると考えます。


チャートの勉強用監視銘柄3 中級者向き(8/22記)
8078阪和興業 8/22終値735円
今年の値動きはBOX圏での推移となっています。
レンジ下限 8/21安値718円 4/13安値729円 2/10安値695円
レンジ上限 8/10高値837円 7/10高値847円 5/15高値873円
      3/21高値848円 
昨日8/21安値は718円は、レンジ下限になります。
大底ではないため一定のリスクは生じますが第1四半期は無事通過
8/10 13:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月期)の連結経常利益66.1億円
(前年同期比38.2%増)
通期予想240億円 進捗率27.54%
8/22時点 レンジ下限の範囲内で買い
上放れた場合はご縁なしとあきらめることも大切です。
買えた場合の売り目標は800円以上
上記レンジ上限付近が目標値となります。

注:チャートの勉強用監視銘柄はあくまで本日現在の
外部環境下で私が判断したものです。
今後のリスク要因により全体相場が下落した際は
つれ安することもあるため御注意ください。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。

注:あえて難しい時期に買う場合は、投資資金の最小限に
とどめるのが賢明です。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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今年初の5日続落

8月22日(火)20:35

大引け

日経平均株価

19373.11(9:00)

19437.25(10:24)

19361.95(9:38)

19383.84(15:00)

前日比▼9.29 -0.05%

TOPIX

1594.34(9:00)

1600.24(10:24)

1593.31(9:36)

1596.12(15:00)

前日比△0.93 +0.06%


値上がり銘柄数 966

値下がり銘柄数 919

新高値銘柄数 77

新安値銘柄数 51

騰落レシオ25D 98.6

日経平均25D乖離率 -2.45

TOPIX25D乖離率 -1.48


前日のNYダウは小反発、NASDAQは小幅続落
米国株が高安まちまちで方向感に欠ける中
日経平均株価は小幅安で始まりました

寄付 19373.11(9:00)▼20.02

安値 19361.95(9:38)▼31.18

売り一巡後は昨日までの下落で自律反発狙いの買いが入り
プラス圏に浮上しました

高値 19437.25(10:24)△44.12

前日終値を挟んだ水準でのもみ合いになり
前引けを迎えました

前引 15406.61(11:35)△13.48

後場は前場に引き続き前日終値を挟んだ狭いレンジの
もみ合いになり、一進一退が続きました

大引 19383.84(15:00)▼9.29

日経平均株価は小幅ながら5日続落して引けました


市場ではトランプ政権への不安、北朝鮮への警戒感など
不安定な外部要因が投資家心理を圧迫しています。
週末のジャクソンホール会議 8/24~8/26を目前に
様子見ムードが広がっています。

本日で5日続落になりますが、2016年のGW中の6日続落以来になります。
様子見ムードから出来高は今年2番目の低水準でした。

個人投資家の最大の武器は「時間」の自由です。
日々活発に商いを繰り返す 国内、海外ファンドは長く休むことや
自分が納得するまで休むことは許されません。
年間を通して売買を繰り返して、一定の成果を上げなければなりません。
個人投資家の特権である「休むも相場」を決め込むことは許されません。

個人投資家は「時間」という最大の武器を自由に使い
買って、売って、休んで様子を見ることが最も大切と考えます。

今のような下値模索の時、買う場合はあくまで資金の最小限度として
深入りはしない方が良い時期でしょう。

以前のように海外短期筋の売りたたきがあれば売られすぎの
異常値まで下落するでしょうが、日銀ETF買いがあるため
底値は固く判断が難しい時期です。

あまり難しく考えずに、儲かりそうもない時期は
「休むも相場」が1番です。
今後地合いが好転して、儲かりそうなチャンスが増えてきたら
もちろん買いますが、それまでは「開店休業」で良いではありませんか。

賢い主婦が特売のチラシを見るごとく
売買は行わなくても、特売価格のチャートを見て目を慣らすのも良い時期です。


チャートの勉強用監視銘柄3 初心者向き(8/22記)
2371カカクコム 8/22終値1342円
8/2午前11時40分 2018年3月期第1四半期(17年4-6月期)
連結決算を発表
売上106億5100万円(前年同期比5%増)
純利益は34億7900万円(前年同期比1%増)進捗率21.95%
158億5000万円(前年比7%増予想は据え置き)
収益の伸び悩みから売りものに押され急落
8/2 1447円▼63円 V4,538,200株
その後も下値模索となり
8/14安値1286円(暫定1番底形成)
その後8/21高値1380円まで切り返しに転じるも
戻りは鈍く、本日終値は1342円で取引を終了。
8/14安値1286円(2013年6月以来の4年2か月ぶりの安値)
でかなりの部分は織り込まれた模様。
8/22時点 8/2の決算発表で成長の鈍化を嫌気した
海外ファンドの売りが一巡。
すぐに上昇は望めないものの、6カ月定期預金
1年定期預金感覚で臨めば、1500円~1600円の戻りは
臨めると考えます。

チャートの勉強用監視銘柄3 中級者向き(8/22記)
8078阪和興業 8/22終値735円
今年の値動きはBOX圏での推移となっています。
レンジ下限 8/21安値718円 4/13安値729円 2/10安値695円
レンジ上限 8/10高値837円 7/10高値847円 5/15高値873円
      3/21高値848円 
昨日8/21安値は718円は、レンジ下限になります。
大底ではないため一定のリスクは生じますが第1四半期は無事通過
8/10 13:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月期)の連結経常利益66.1億円
(前年同期比38.2%増)
通期予想240億円 進捗率27.54%
8/22時点 レンジ下限の範囲内で買い
上放れた場合はご縁なしとあきらめることも大切です。
買えた場合の売り目標は800円以上
上記レンジ上限付近が目標値となります。

注:チャートの勉強用監視銘柄はあくまで本日現在の
外部環境下で私が判断したものです。
今後のリスク要因により全体相場が下落した際は
つれ安することもあるため御注意ください。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。

注:あえて難しい時期に買う場合は、投資資金の最小限に
とどめるのが賢明です。



コメントのご返事は明日とさせていただきます。



次回は、8/23(水)15:30 頃更新いたします。

2017年ジャクソンホール会議日程 8/24~8/26
その内容によっては、世界で最も早く相場に織り込むのは
8/28(月)日本市場です。

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円

8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍

8/18安値19433.09円 ドル円 8/18 108.97円 日経平均PER13.77倍
8/22安値19361.95円

8/8まで25日移動平均の攻防
8/9 25日移動平均マイナス乖離広がる 75日移動平均マイナス乖離
8/18 19500円を割り込んで引け26週移動平均割れ

米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。


チャートの勉強用監視銘柄1 中級者向き(8/21記)
6121滝澤鉄工所 8/21終値184円
7月31日後場(14:00)に決算を発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は
1億2600万円の赤字(前年同期は4800万円の黒字)に転落
決算発表を嫌気して
7/31終値176円▼14円 8/1安値170円で悪材料織り込み
ところが
8/4終値204円△26円 V4,004,000株 出来高急増株価上昇
8/7 244 248 187 189 ▼15円 V26,813,000株
248円まで買われ単発高で終わりました。
その後8/14安値171円が下値の岩盤になり180円台での
小動きになっています。
これは非常に面白い足取りです。

8/21時点 通常1カ月後くらいの周期で上昇することが多く
しばらく様子を見たうえで8月末くらいに安値付近を狙うのが
良いと考えます。  


チャートの勉強用監視銘柄2 初心者向き(8/21記)
8585オリコ 8/21終値179円 
2016年12/12高値235円(1番天井)
2017年2/1高値231円(2番天井)
その後日柄値幅調整に入りました。

7/28 15:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は
前年同期比35.7%減の50.1億円に落ちこみ
4-9月期(上期)計画の171億円に対する進捗率は29.3%

8/14安値178円 8/18安値178円 かなり良い水準まで
調整が進み、調整最終段階に入ったようです。
今後の全体相場下落の場合は、もう一段の下げがあるでしょうが
ここからの突っ込みは、買いに分あり と考えます。
できれば171円、172円くらいで買いたいところです。

8/21時点 下げ最終段階と考えます。
今買っても年間利回り30%は取れると考えます。
ジャクソンホール、9月以降の米国、欧州の金融引き締めは
全体相場が波乱になる要素があるためもう一段の下げリスクがあります。
資金力のある投資家は、177円買い(第1弾の買い)その後は
どこまで下がるかわかりませんが、5円幅で買い下がりが有効
172円買い、167円買い
初心者の方は、全体相場急落時の突っ込み狙いが有効と判断。



株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

200日移動平均

8月21日(月)15:10

大引け

日経平均株価

19509.53(9:00)

19509.53(9:00)

19365.65(11:07)

19393.13(15:00)

前日比▼77.28 -0.40%

TOPIX

1601.02(9:00)

1601.02(9:00)

1592.28(11:07)

1595.19(15:00)

前日比▼2.17 -0.14%


日経平均株価は4日続落

朝方は小幅に反発して始まりました

寄付 19509.53(9:00)△39.12

高値 19509.53(9:00)△39.12

寄付きを高値に売り優勢の展開となり
マイナス圏に転落しました
米韓両国が韓国で合同軍事演習意をはじめ
この期間に北朝鮮が何らかの挑発行動に出る可能性から
買いは手控えられマイナス圏での推移となりました

安値 19365.65(11:07)▼104.76

後場にかけてマイナス圏での推移となり
日経平均株価は4日続落して引けました

大引 19393.13(15:00)▼77.28


先週末の日経平均株価は、節目である19,500円を
割り込んで引けました。
8/8までは25日移動平均の攻防でしたが、8/9の大陰線で
25日移動平均のマイナス乖離は広がり、同時に75日移動平均を
割り込みました。
そして先週末の終値としての19,500円割れで26週移動平均を
割り込んでの引け味はいけません。

今週はジャクソンホールを前に模様眺めとなり
26週移動平均の攻防と考えていましたが、前引け段階では
下げ幅を広げています。
前引 19384.64円▼85.77円 -0.44%
米韓両国が韓国で合同軍事演習意をはじめ
この期間に北朝鮮が何らかの挑発行動に出る可能性から
買いは手控えられ弱含みになっています。

8/8まで25日移動平均の攻防
8/9 25日移動平均マイナス乖離広がる 75日移動平均マイナス乖離
8/18 19500円を割り込んで引け26週移動平均割れ

200日移動平均が迫ってきました。
4/17の下げの場面でも200日移動平均プラスかい離率には
余裕があり割り込む気配はありませんでしたが、今回は微妙な感触です。

前回200日移動平均を割り込んだのは、2016年11/9のトランプショック時で
11/9 17281.95 17427.71 16111.81 16251.54 ▼919.84
翌日の急反発で切り返したため、200日移動平均割れは一瞬でした。
11/10 16562.86 17393.82 16560.56 17344.42 △1092.88

本日の前引け時点では
東証1部
値上がり銘柄数 938
値下がり銘柄数 940
変わらず 145
全体を見渡すと値上がり値下がりは拮抗していますが
ファストリ、東京エレク、ソフトバンク、ファナックなどの
日経平均寄与度上位の値嵩株が軟調で、インデックスを下げる
要因になっています。

メインプレーヤー海外投資家売買動向
       日経225先物  東証1部
8/7~8/10  ▼1626万株  ▼2747万株  
7/31~8/4  ▼741万株   ▼295万株
7/24~7/28  ▼849万株   ▼1283万株
7/18~7/21  ▼1564万株  △861万株
8/14~8/18の下落局面でも海外投資家が売り越していることは
間違いなさそうです。

日銀が1日に700億円規模でETF買いを行っても
それ以上の規模で売り込まれては買い支えられません。
日銀のETF買いで日本市場はいびつなマーケットになり
長期運用の海外投資家は買い意欲をなくしており
海外短期筋の売り玉を日銀がせっせと買っているような感じです。

今週は、週末のジャクソンホール会議 8/24~8/26を目前に
米国株、為替、地政学リスクの動向を見ながらの相場展開になりますが
円高の進行が止まらなければ、日本株上昇の流れにはなりません。
円高の行方と海外投資家の動向で日本株は動くことになります。

ジャクソンホール後の8/28(月)が、重要な変化日になりそうです。

分からないとき、儲からないとき、迷うときは
個人投資家の特権である 「休むも相場」 が
株式投資で個人投資家が生き残るための基本です。



チャートの勉強用監視銘柄1 中級者向き(8/21記)
6121滝澤鉄工所
7月31日後場(14:00)に決算を発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は
1億2600万円の赤字(前年同期は4800万円の黒字)に転落
決算発表を嫌気して
7/31終値176円▼14円 8/1安値170円で悪材料織り込み
ところが
8/4終値204円△26円 V4,004,000株 出来高急増株価上昇
8/7 244 248 187 189 ▼15円 V26,813,000株
248円まで買われ単発高で終わりました。
その後8/14安値171円が下値の岩盤になり180円台での
小動きになっています。
これは非常に面白い足取りです。

8/21時点 通常1カ月後くらいの周期で上昇することが多く
しばらく様子を見たうえで8月末くらいに安値付近を狙うのが
良いと考えます。  


チャートの勉強用監視銘柄2 初心者向き(8/21記)
8585オリコ 8/21終値 
2016年12/12高値235円(1番天井)
2017年2/1高値231円(2番天井)
その後日柄値幅調整に入りました。

7/28 15:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は
前年同期比35.7%減の50.1億円に落ちこみ
4-9月期(上期)計画の171億円に対する進捗率は29.3%

8/14安値178円 8/18安値178円 かなり良い水準まで
調整が進み、調整最終段階に入ったようです。
今後の全体相場下落の場合は、もう一段の下げがあるでしょうが
ここからの突っ込みは、買いに分あり と考えます。
できれば171円、172円くらいで買いたいところです。

8/21時点 下げ最終段階と考えます。
今買っても年間利回り30%は取れると考えます。
ジャクソンホール、9月以降の米国、欧州の金融引き締めは
全体相場が波乱になる要素があるためもう一段の下げリスクがあります。
資金力のある投資家は、177円買い(第1弾の買い)その後は
どこまで下がるかわかりませんが、5円幅で買い下がりが有効
172円買い、167円買い
初心者の方は、全体相場急落時の突っ込み狙いが有効と判断。


次回は、8/22(火)20:00~21:00 頃更新いたします。

2017年ジャクソンホール会議日程 8/24~8/26
その内容によっては、世界で最も早く相場に織り込むのは
8/28(月)日本市場です。

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円

8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍

8/18安値19433.09円 ドル円 8/18 108.97円 日経平均PER13.77倍
8/21

8/8まで25日移動平均の攻防
8/9 25日移動平均マイナス乖離広がる 75日移動平均マイナス乖離
8/18 19500円を割り込んで引け26週移動平均割れ

米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

日経平均終値ベースで19500円割れ

8月18日(金)15:15

大引け

日経平均株価

19471.27(9:00)

19543.13(10:10)

19433.09(13:45)

19470.41(15:00)

前日比▼232.22 -1.18%

TOPIX

1595.85(9:00)

1600.60(10:10)

1592.23(9:22)

1597.36(15:00)

前日比▼17.46 -1.08%


週末8/18(金)日経平均株価は大幅安で3日続落

米国での政局不安、スペインでのテロを嫌気して
前日の米国市場大幅安、ドル安円高が進み
海外時間で日経平均先物が大幅下落
その流れにサヤ寄せする動きで全面安で始まりました

寄付 19471.27(9:00)▼231.26

前場安値 19435.68(9:22)▼266.95

寄り後には260円を超える下落幅になりましたが
売り一巡後は下げ渋り前引けを迎えました

高値 19543.13(10:10)▼159.50

前引 19501.53(11:35)▼201.10

後場は前引けよりも高く始まりましたが
週末のポジション売り、先物売りに押され
ジリジリと下げ幅を拡大し、前場安値を下回りました

安値 19433.09(13:45)▼269.54

日経平均株価は終値ベースでは5月以来の19500円割れ
大幅安で3日続落して引けました

大引 19470.41(15:00)▼232.22


悪材料には敏感に反応する日本市場です。
本日の日本株下落の背景には以下の3点があげられます。
1、トランプ政権に対する懸念
2、バルセロナでのテロ
3、寄付き時点で109.30円水準の円高

トランプ大統領が米企業首脳らで構成する2つの大統領助言組織を解散
ゲーリー・コーン国家経済会議委員長が辞任するとの観測が浮上
(ゲーリー・コーン氏は税制改革に手腕を発揮すると期待さえていた人物)

このことでトランプ政権に対する政権運営の不透明感が出て
米国株は大きく下落しました。
それに加えて、ISによるスペイン第2の年バルセロナでの
大規模なテロが、投資家心理を悪化させました。

世界の好材料には反応しにくい日本市場は、悪材料には
当事国以上に敏感に反応します。

後場は日銀ETF買いが入っていたはずですが
本日も海外投資家の先物売りに押されたようです。

先週は立ち合い日数4営業日で海外投資家は5000億円超の売り越し
今週も大きく売り越しているのは間違いなさそうです。

8月~9月にかけての不安材料

1、米国欧州の金融引き締め
  9月以降の金融引き締め観測
昔から米国が金融引き締めを行うと米国株は下がり
日本株は連れ安して、それ以上に下がる傾向があります。

2、米国の政治不安
  トランプ大統領の政策実行能力懸念

3、2018年以降の世界主要国の景気減速不安
  米国企業の好調な企業業績のピークアウト予測が出始めている

4, 北朝鮮リスク
米国、北朝鮮の指導者間の激しい非難の応酬は、今後いつ
再燃するかわかりません。
米朝の歩み寄りは全く期待できず、今後も火種となることは
間違いなさそうです。

来週8/21(月)以降も軟調な相場展開が予想されます。
日本市場の下げ止まりは、以下の2点が条件になります。

1、円高が止まり円安に振れること
2、海外投資家の売り越しが止まり、買い越しに転じること

次の日本株の節目は8/28(月)です。
2017年ジャクソンホール会議日程 8/24~8/26
会議後の米国長期金利上昇期待
その場合は、円高一服から円安に
円安=日本株上昇 海外投資家の買い


次回は、8/21(月)15:30 頃更新いたします。

2017年ジャクソンホール会議日程 8/24~8/26
その内容によっては、世界で最も早く相場に織り込むのは
8/28(月)日本市場です。

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円
8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍
8/18安値19433.09円 


米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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円高が相場の重し

8月17日(木)20:30

大引け

日経平均株価

19707.75(9:00)

19739.04(12:54)

19679.37(9:15)

19702.53(15:00)

前日比▼26.65 -0.14%

TOPIX

1614.62(9:00)

1618.41(12:54)

1612.48(9:15)

1614.82(15:00)

前日比▼1.18 -0.07%


値上がり銘柄数 1098

値下がり銘柄数 902

新高値銘柄数 120

新安値銘柄数 20

騰落レシオ25D 102.5

日経平均25D乖離率 -1.25

TOPIX25D乖離率 -0.51


日経平均株価は小幅続落

対ドルで109円台後半の円高を背景に
売り優勢で始まりました

寄付 19707.75(9:00)▼21.53

安値 19679.37(9:15)▼49.91

売り一巡後は切り返しに転じプラス圏に
浮上する場面がありましたが109円台まで進んだ円高から
上値は限定的で狭いレンジでの推移となりました

前引 19713.62(11:35)▼15.66

後場も膠着感の強い相場でプラス圏に
浮上する場面がありましたが

高値 19739.04(12:54)△9.76

上値は重く19,700円台での小動きとなり
小幅続落して引けました

大引 19702.53(15:00)▼26.65

前場値幅 69.08円
後場値幅 48.31円


7月FOMC議事要旨で低調なインフレを憂慮している状況が示され
ドル安円高が進行しました。
トランプ政権発足時に期待されていた大幅な減税や政策出動も
先行き懸念となり、米国12月の3度目の利上げも現在の利上げ確率が
36~37%まで低下しており、ドルは弱含みになっています。

北朝鮮地政学リスクは、落ち着きを見せていますが
米国、北朝鮮の指導者間の激しい非難の応酬は、今後いつ
再燃するかわかりません。
米朝の歩み寄りは全く期待できず、今後も火種となることは
間違いなさそうです。

メインプレーヤーの海外投資家の売り越しは、先週まで3週連続になり
今週も続いている模様で、上値を買い上がる投資主体は不在のまま
上値の重い相場展開が続きそうです。
1部の大型株は手掛けにくく、中小型株、新興銘柄の一部の材料株
テーマ株に足の速い個人投資家の資金が循環しています。

腕に覚えのある投資家は、材料株、テーマ株の個別銘柄に
資金を循環させていますが、一般の個人投資家は難しい局面では
むやみに売買を繰り返さないことが賢明かもしれません。


好業績低位株
5285ヤマックス 8/17終値320円△13円
7/7高値345円まで上昇した後は、300円を挟んだ水準での
推移となっていましたが、3連続陽線となりじりじりと
切り上がってきました。
前回の上昇時の戻り待ちが少し控えていますが
明日以降出来高を伴って上昇すると面白い足取りになります。
今期連結予想EPS40.58円 BPS337円 現在の株価は割高感はなく
今後の物色次第では、もう一段の上昇が見込めそうです。
 
注:上記銘柄はチャートの勉強用に掲載しました。
  大底ではありませんのでリスクを伴います。
  初心者の方は見るだけにしてチャートの勉強にお使いください。


コメントのご返事

アダストリアという足元の決算IRもあり冴えない動きですが
今月末決算もあり割安かと思って仕込んでおりますが
チャート的に今後如何でしょうか。

コメントありがとうございます。
2685アダストリア
7/4発表の6月の月次実績において既存店売上高が
前年比2.7%減となり、直近にかけて急落しました。

業態は違いますが8227しまむら も2018年2月期の第1四半期
(3~5月期)の連結決算が不振で下値模索になっています。
好調だったカジュアル衣料好業績銘柄は、直近のネット通販に押され
売上、営業益が頭打ちになっています。
通期の業績はそのままになっていますが、市場の反応が
株価に反映されています。
首都圏では8月に入り17日間連続で雨が降っており
7月に猛暑と思われていましたが一転冷夏になっています。
農作物も冷夏の影響を受け、それ以上に衣料業界も
季節衣料不振の懸念があります。

現在の株価はやや売られすぎの水準まで下がっておりますが
今後全体相場下落の場合の現時点での下値メドは
2133円と考えますが、これは日経平均19,000円割れになった場合です。
秋口にかけて、全体相場が一段安すればもう少し下振れが
あるかもしれませんが、現時点では底が入った感触が感じられません。

この銘柄が売られた背景には、売り上げの下振れ懸念があります。
今後の進捗率で株価は動くことになりますので
現時点での年後半の想定レンジを記載いたします。
レンジ下限 2133円~2400円(17年末~18年前半)
レンジ上限 2800円~3100円(17年末~18年前半)



次回は、8/18(金)15:30 頃更新いたします。

ジャクソンホール会議
ワイオミング州ジャクソンホールで毎夏開かれる経済シンポジウム
主要国の中央銀行幹部や経済学者らが参加して経済政策を討議
毎年この時期は市場関係者が夏休み明けに最も注目するイベントです。
2017年ジャクソンホール会議日程 8/24~8/26
その内容によっては、世界で最も早く相場に織り込むのは
8/28(月)日本市場です。
取り越し苦労になるかもしれませんが
8/28以降9月相場は、相場が上下どちらかに動く可能性があります。
まだ早いですが、今から注意に越したことはありません。
相場が大きく下がりだしたときは身動きが取れなくなるものです。
上がる分にはよいのですが、下がった時の心構えはしておいた方が
よいでしょう。(8/8記)

マザーズ指数
6/23高値1214.41(暫定1番天井)
7/26高値1196.07(暫定2番天井)
8/1の大陰線が重くのしかかり、高値更新は非常に難しいと考えます。
新興銘柄の押し目を買うのは、底割れの注意が必要です。(8/8記)

☆☆☆以下は8/1のブログ記事です☆☆☆
マザーズ指数は、6/23高値1214.41 その後戻り高値は7/12高値1194.03 
7/26高値1196.07 直近は5営業日連続陰線となり、本日の大陰線は
マザーズ指数のピークアウトを感じる足取りとなりました。
マザーズ時価総額上位23銘柄まですべてが下落しました。
時価総額24位の3665エニグモは小幅高でしたが、25位以下
52位の2489アドウエイズまですべて下落し、53位のライフネットは変わらず
すべてのチャートをざっと見た感じでは、6/22、6/23 7月中に高値形成
達成感が出ています。
相場が壊れているものも多く、個人信用取引が多い新興銘柄は
今後の追証の問題もあり、むずかしい局面です。
☆☆☆以上が8/1のブログ記事です☆☆☆

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円
8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍

米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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