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2016-08

米国雇用統計までは円安方向

8月31日(水)15:50

大引け

日経平均株価

16857.83(9:00)

16917.86(14:38)

16836.96(10:24)

16887.40(15:00)

前日比△162.04 +0.97%

TOPIX

1323.89(9:00)

1331.00(14:58)

1322.68(10:28)

1329.54(15:00)

前日比△16.73 +1.27%


日経平均株価は反発

為替が1ドル103円台の円安を背景に輸出関連銘柄中心に
買い先行で始まりました

寄付 16857.83(9:00)△132.43

安値 16836.96(10:24)△111.60

窓を開けて寄り付いた日経平均株価は前引けにかけて
じりじりと上げ幅を拡大し後場にかけても堅調に推移しました

高値 16917.86(14:38)△192.50

日経平均株価は反発して引けました

大引 16887.40(15:00)△162.04


先週までは1ドル100円水準の攻防になっていましたが
ジャクソンホールでのイエレン議長講演を機に円高の流れが
一変し投機筋の積み上がっていた円買いポジションが巻き戻しとなり
円安日本株高の流れになっています。
円安日本株堅調
ドル高米国株軟調

今まで堅調だった内需株は売られ、先週までさえない動きだった
輸出関連銘柄が買われ、相場の内容は為替水準を横目で見ながらの
内需売り、外需買い、メガバンク買いの流れになっています。
本日も輸出型のコア銘柄、大型株中心の相場となっており
個人投資家の主戦場である中小型株、新興銘柄は閑散の
小動きになっています。

本日で8月相場は終わり、明日から名実ともに9月相場入りとなります。
今年も残すところあと4か月となり投資家は、年内どれだけ収益を
上げることが出来るか重要な時期になりました。

3197すかいらーく 8/31終値1286円
7/27高値1423円から再び調整局面になっています。
この場合、調整というよりもレンジ内の値動きといった方がよさそうです。
チャートの学習用に取り上げますが、買いのタイミングとしては
ここからの突込みを待伏せるのがよさそうです。
16/3期は増収増益予想 予想EPS93.46円 PER13.7倍
6/24安値1214円は、日経平均株価14864.01円の時ですから
この下ヒゲ水準までは今回は下がらないと思います。
6/24 1301 1305 1214 1240 ▼52
下ヒゲは、1214円~1239円ですから、終値の1240円が待伏せの妥当な水準と考えます。
今後の予想レンジ
レンジ下限1240円水準
レンジ上限1400円水準

悪材料が出なければ、10月中には1350円~1400円水準の戻りはありそうです。
注:私は買いません

売り準備銘柄
3076あいHD 8/31終値2453円
私独自の個別銘柄指数表の売買サインで
8/22終値2089円 ▼168円 大引け段階で買いサイン
翌日寄付き2080円寄付き買い
直近高値8/2H2578円 この時は2500円水準でもみ合いとなり下離れました。
今の相場は中小型株軟調の流れから2500円前後はいったん利食い圏と判断。
中長期では、3000円もあるでしょうが「利食い千人力」です。


フィンテックブロックチェーン、ロボット、人工知能、ドローン、自動運転
バイオ再生医療、IoT、電子教科書、遠隔診療、VR Virtual Reality 仮想現実
AR Augmented Reality 拡張現実 、有機EL、ランサムウエア、5G

テーマ株の中心銘柄は、中長期保有 
その他の銘柄は想定レンジ上限水準で利食い方針

すかいらーくは買いませんが、他にも底値水準の投資妙味銘柄があります。
利益率目標 50%~100%のものはじっくりと持続し
その他の雑株は、利食い千人力です。

国内外ファンドの買っている輸出主力銘柄、メガバンクを彼らと一緒に買っても
投資妙味はありません。
個人投資家は小型株を買うこともできますし、休むこともできます。
今人気圏外の底値水準の銘柄を買って、年内の利食いを目指します。

投資人生初の コア銘柄、大型株の買いポジションは無し
中小型株のみで年内利食いを目指します。


次回は、9/1(木)20:00~21:00頃更新いたします。

目先の重要指標 ドル円相場、日本株のサプライズになる可能性あり
週末9/2(金)米国雇用統計

8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演を機に
風向きが変わりました。
8/29(月)以降円安日本株高に流れが大きく変化しました。

米国早期利上げ機運が台頭し、今後の連日の米国経済指標に
注目が集まります。

2つの重要イベント
8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演
(早期利上げ観測台頭、円安日本株高に流れが変わる)
9/21(水)日銀金融政策決定会合 金融政策の総括
同時開催の米国FOMCと日銀金融政策決定会合に注目

日本市場と外部要因(不安要素)
①為替レートは107円前後が多く、円安への巻き戻しがどこまで進むか注目
②今のところ底堅く推移している中国市場の今後(中国景気減速)
③史上最高値水準で高止まりしている米国株の行方(米国株下落の可能性)
④欧州金融機関不良債権問題(欧州不安再燃のリスク)
どれひとつ歯車がくるっても日本市場下落の可能性が高まります。

日本株の下値を支える買い主体
①日銀6兆円のETF買い
②6兆円規模の自社株買い


2017年3月期経常減益に下振れする見込み(8/16日経)
4-6月期経常利益前年比-17%(金融などを除く1571社ベース)
17/3期通期予想1.7%増益から-0.5%減益に下振れ
直近の為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
TOPIXが前場0.2%以上下がると後場、日銀がETFを
700億円規模で買ってくると思惑が働きます。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/4安値15921.04円~8/12高値16943.67円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ
8/12高値16943.67円~直近の99円台の円高を背景に下値模索

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍
8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍日経平均PBR1.14倍

8/18日経平均PER13.75倍
16486.01÷13.75=1198.98
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/12 14.04倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.98×0.92=1103.06

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.06×15.00=16545.90
1103.06×15.99=17637.93
1103.06×12.62=13920.62
1103.06×12.97=14306.69

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.93円
レンジ下限値 13920.62円~14306.69円

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より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

物色の広がりに期待

8月30日(火)20:35

大引け

日経平均株価

16690.98(9:00)

16752.16(10:30)

16677.85(9:06)

16725.36(15:00)

前日比▼12.13 -0.07%

TOPIX

1310.09(9:00)

1315.46(12:38)

1308.39(9:05)

1312.81(15:00)

前日比▼0.43 -0.03%


値上がり銘柄数 778


値下がり銘柄数 1029


新高値銘柄数 30


新安値銘柄数 32


騰落レシオ25D 83.4


日経平均25D乖離率 +0.97


TOPIX25D乖離率 +0.63


日経平均株価は小反落

円安一服、前日大幅高の反動から
売り先行で始まりました

寄付 16690.98(9:00)▼46.51

安値 16677.85(9:06)▼59.64

売り一巡後は切り返しに転じプラス圏に
浮上する場面がありましたが
その後は前日終値付近の狭いレンジで
一進一退のもみ合いになりました

高値 16752.16(10:30)△14.67

日経平均株価は小反落して引けました

大引 16725.36(15:00)▼12.13


本日は為替が対ドルで102円を挟んだ狭いレンジでの推移となり
日経平均株価も同様に前日終値を挟んだ狭いレンジでの推移になりました。

本日も朝方から大型株の方が、中小型株より優勢となりました。
大型株指数 1225.01 △0.25
中型株指数 1558.02 ▼1.43
小型株指数 2289.15 ▼4.05

素材株や景気敏感株にも物色の広がりがあり、連日のインデックス
大型株優勢の流れから物色の広がりが少し見えて来た感じですが
明日以降の中小型テーマ株の動きを見てまいります。

先週末のジャクソンホールでのイエレン議長講演のサプライズにより
100円水準で高止まりしていた円相場も102円台の円安方向に振れたため
市場には安堵感が広まりました。
しかし、相場とは難しいもので円高を背景とした下値不安は回避できたものの
現在の株価水準では、安心して買いも売りもできない株価位置になっています。

日経平均株価8/30終値16725.36円

目先の節目
① 8/12高値16943.62円
② 7/21高値16939.96円

日経平均株価 目先の節目①②を超えるには更なる円安水準が求められそうです。
ここからメインプレーヤーの海外短期筋が買い上がるには今一つ材料不足です。
日銀ETF買いを背景に、直近99円台の円高にも日本株の下値は堅く
大きな下落はありませんでしたが、16900円台乗せから17000円大台トライになるには
更なる円安の後押しが必要です。

次の円安ドル高を探るうえでの重要指標は、週末9/2(金)米国雇用統計です。
好調な過去2か月同様に今回も予想値を大きく上回れば、米国利上げ観測の後押しとなり
円安ドル高に振れ、日本株上昇の支援材料になります。
反面予想値を大きく下回った場合は、円高ドル安に振れ、日本株は下押すでしょう。

9月は、米国FOMC,日銀金融政策の総括と追加緩和が焦点になります。
現時点では、確率は低いものの米国9月利上げの可能性はゼロではなく
12月には利上げの可能性が高まっています。

9月は月初から、重要指標発表があり、その後日米の金融政策会合を控え
長いもみ合い相場からの脱却の可能性が高まります。

連日7203トヨタが活況になっています。
ジリジリと切り上がりながら右肩上がりの日足チャートになっています。
月初8/3安値5520円安値から切り返しに転じ、途中6000円の攻防のもみ合いの動きから
上放れ、本日高値6245円まで買われる場面がありました。
日本一の時価総額上位銘柄であり、世界一の自動車メーカートヨタを
個人投資家が買ってもなかなか良い結果を上げられません。

昨年3/24高値8783円 5/29高値8700円 ダブルトップ形成、大相場の天井を付け
6/28安値4917円で底入れとなりましたが、振り返ってみると買いで儲ける
チャンスよりも空売りで儲けるチャンスの方が多く、安全と称される優良銘柄も
今の時代は海外短期筋の空売りの標的にさらされ、一方通行相場に陥りがちです。

トヨタだけではなく、時価総額上位の超優良企業は、海外短期筋の空売りの
標的にさらされ、一方通行相場になっています。

2914JT
8306三菱UFJFG
6178日本郵政
7182ゆうちょ銀行
8316三井住友FG
8411みずほFG
3382セブン&アイ
7751キャノン
4502武田薬品工業
9022JR東海
6954ファナック
6907デンソー
9020JR東日本
6981村田製作所

政府推奨のNISA枠で、投資の基本である日本を代表する優良銘柄を
長期で保有した場合、今の時代では、ハイリスクローリターンになる
可能性の方が高くなります。
ローリターンどころかハイリスク ノーリターンも十分あり得ます。
昨年、NISAで長期保有目的で上記優良銘柄を買った場合の結果を
是非時間のある時にチャートでご確認ください。
これが今のGPIFの大赤字の運用内容です。

私は、1974年11月高校1年の時に株式投資を始め、様々な暴落や
バブルも見てきましたが、今振り返ってみると現在は
個人投資家受難の時代に見えてきます。

良い銘柄でも海外短期筋の空売りの標的になれば、小型株並みに
値下がりします。
しかし、常に空売り比率が30%台後半~40%台の空売り天国日本市場では
下げるのはたやすく、上がる(戻る)のは容易ではありません。
このような時代の大きな変革期を真摯に見つめ、時代に合った投資手法
海外短期筋の影響を受けにくい投資手法に改善、改良していかなければ
勝ち残ることは難しいでしょう。

日本の人口増加と経済発展は終わりました。
長引くデフレから脱却する道筋もできていません。
成長の止まった昔の優良株を買う従来の投資手法は通用しなくなりました。
これからは、3年後、5年後に成長の期待できる銘柄
海外短期筋の影響を受けにくい銘柄を1年に1度~2度の安値付近で
コツコツと拾い気長に上昇を待つ このような投資手法が最も有効と思います。

徳川家康公の
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスを当てはめると
上がらぬなら上がるまで待とう株式投資

これはあくまで60%、70%下がり、値幅調整日柄調整が終盤になった
成長株投資の場合です。


底値付近の出来高急増株価上昇銘柄

6619ダブルスコープ 8/30終値1653円 △271円
昨日底が入った感触があり、本日外出して帰った時は
出来高急増株価上昇していました。
これを明日リスクを取って買うということではありません。
本日の大陽線で8/26安値1297円が1番底となりました。
明日も上昇する可能性はありますが
相場の格言「初押しは買い」
1500円割れはあるかないかはわかりませんが
次の押し目を買えばそれなりに利益を上げることは出来そうです。
①1500円~2000円のレンジになる
②短期でもう少し上昇したのち2番底を模索する
このどちらかになりそうですが、リチウムイオン電池用セパレーターの
増産を準備中です。
日本企業ですが、韓国で生産し、中国、米国に輸出している企業と
記憶しております。(海外売上比率99%)
注:この銘柄は私は買いません ご参考まで
  今回の大規模な設備投資による生産能力増大が収益拡大になるか
  今後のリスクになるか今後の動向に注意が必要です
  チャートの勉強としてご覧ください

売られすぎの反動高期待の銘柄

7618PCDEPO 746円 △54円 底値を付けた感触です。
注:この銘柄は私は買いません ご参考まで
  チャートの勉強としてご覧ください


次回は、8/31(水)16:00頃更新いたします。

目先の重要指標 ドル円相場、日本株のサプライズになる可能性あり
週末9/2(金)米国雇用統計

8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演を機に
風向きが変わりました。
米国早期利上げ機運が台頭し、今後の連日の米国経済指標に
注目が集まります。

2つの重要イベント
8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演
(早期利上げ観測台頭、円安日本株高に流れが変わる)
9/21(水)日銀金融政策決定会合 金融政策の総括
同時開催の米国FOMCと日銀金融政策決定会合に注目

日本市場と外部要因(不安要素)
①為替レートは107円前後が多く、円安への巻き戻しがどこまで進むか注目
②今のところ底堅く推移している中国市場の今後(中国景気減速)
③史上最高値水準で高止まりしている米国株の行方(米国株下落の可能性)
④欧州金融機関不良債権問題(欧州不安再燃のリスク)
どれひとつ歯車がくるっても日本市場下落の可能性が高まります。

日本株の下値を支える買い主体
①日銀6兆円のETF買い
②6兆円規模の自社株買い


2017年3月期経常減益に下振れする見込み(8/16日経)
4-6月期経常利益前年比-17%(金融などを除く1571社ベース)
17/3期通期予想1.7%増益から-0.5%減益に下振れ
直近の為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
TOPIXが前場0.2%以上下がると後場、日銀がETFを
700億円規模で買ってくると思惑が働きます。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/4安値15921.04円~8/12高値16943.67円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ
8/12高値16943.67円~直近の99円台の円高を背景に下値模索

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍
8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍日経平均PBR1.14倍

8/18日経平均PER13.75倍
16486.01÷13.75=1198.98
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/12 14.04倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.98×0.92=1103.06

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.06×15.00=16545.90
1103.06×15.99=17637.93
1103.06×12.62=13920.62
1103.06×12.97=14306.69

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.93円
レンジ下限値 13920.62円~14306.69円

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

イエレン議長講演で円安株高

8月29日(月)15:50

大引け

日経平均株価

16631.06(9:00)

16764.64(13:15)

16616.65(9:02)

16737.49(15:00)

前日比△376.78 +2.30%

TOPIX

1309.17(9:00)

1316.39(12:52)

1307.88(9:02)

1313.24(15:00)

前日比△25.34 +1.97%


日経平均株価は大幅反発

先週末のイエレン議長講演で早期利上げを示唆する内容を受けて
NYダウは3日続落、為替が円安に振れました
102円水準の円安を背景に輸出関連銘柄中心に全面高で始まりました

寄付 16631.06(9:00)△270.35

安値 16616.65(9:02)△255.94

先週末、円買い日経平均先物売りを仕掛けていた
投機筋の巻き戻しにより、円売り日本株買戻しが
本日の流れを大きく変え、上げ幅を拡大

高値 16764.64(13:15)△403.93

上げ一巡後も堅調に推移し、日経平均株価は大幅反発して引けました

大引 16737.49(15:00)△376.78 


8/25(木)16555.95円▼41.35円 日銀ETF買いにもかかわらず
軟調に推移したため、日銀の効力も次第に薄れたと判断した売り方が
円買い日経平均先物売りを仕掛けてきました。
先週末、ジャクソンホールでのイエレン議長講演前の日経平均株価は
8/26(金)終値16360.71円▼195.24円 25日移動平均線を割り込み
75日移動平均ラインまで下落し売り優勢になっていました。

そして、イエレン議長講演待ちとなりました。

8/26(金)イエレン議長のジャクソンホールでの講演
イエレン議長はこの日の講演で
「FRBが目標とする最大雇用と物価安定に米経済は近づいている」
と言明しました。
足元で雇用が持ち直している点に言及し、FRBは経済が今後も
拡大を続けると予想していると述べました。
9月利上げの可能性も排除せず、年内利上げの方向に向かい
ドルが円に対し2週間ぶり高値をつけました。

イエレン議長の今回の講演では、大半が利上げを言及する
具体的な発言はないという見通しでしたが、9月利上げの可能性も
排除せず年内の利上げを示唆する内容でした。
ドル円相場は、101円台後半まで円安方向に振れ日経平均先物も上昇しました。
週明け8/29(月)の日本市場は、その流れを引き継ぎ、インデックスと
輸出関連セクター中心に大型株が買われ全面高の展開になりました。
円買い日本株売りのポジションを取っていた海外短期筋の巻き戻しになり
円売り日本株買戻しになりました。
買戻しだけではなく、先週末の売りポジション以上の買いが入った感じです。

目先の日経平均株価の節目
8/12高値16943.67円
7/21高値16938.96円
ドル円相場(日本時間)
8/12 101.77円~102.21円
7/21 106.75円~107.49円
蒸気節目は、日銀ETF買い入れ枠3.3兆円を6兆円に拡大する前ですので
8/12高値16943.67円 8/12 101.77円~102.21円
16900円台の節目は抜ける可能性が大きいと考えます。

日経平均株価が上値の節目付近に戻るまでしばらくの間は
インデックスと大型株が優勢の展開になりそうです。
先週末の重要イベントで風向きが変化したため今後は円安水準が
どこまで進むかが当面の焦点になります。

目先の重要指標
週末9/2(金)米国雇用統計

当面は、インデックスと大型株に物色の流れが進み、中小型株や
新興銘柄は、相場の圏外となり小動きになりそうです。
風向きが変わって動き出したインデックス、大型株をここから追いかけても
利益を得ることは難しく、ここは従来の予定通り大きく売り込まれ調整中の
成長銘柄のバーゲン価格を待ち伏せ、コツコツと拾うことで年末までには
その大きな成果が見込まれると思います。

個人投資家が、海外短期筋と同じ投資行動をしても儲けられません。
海外短期筋の影響を最も受けにくい銘柄をバーゲン価格で拾うのが
今の激動の時代の有効な投資手法と思います。

本日も自動運転になくてはならない銘柄を2銘柄買いました。
良い買い物ができたと考えています。
年内に50%~100%高を目標にしています。
明日以降もバーゲン価格の突込みがあれば拾っていく方針です。


次回は、8/30(火)20:00~21:00頃更新いたします。

目先の重要指標
週末9/2(金)米国雇用統計

8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演を機に
風向きが変わりました。
米国早期利上げ機運が台頭し、今後の連日の米国経済指標に
注目が集まります。

2つの重要イベント
8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演
(早期利上げ観測台頭、円安日本株高に流れが変わる)
9/21(水)日銀金融政策決定会合 金融政策の総括
同時開催の米国FOMCと日銀金融政策決定会合に注目

日本市場と外部要因(不安要素)
①為替レートは107円前後が多く、円安への巻き戻しがどこまで進むか注目
②今のところ底堅く推移している中国市場の今後(中国景気減速)
③史上最高値水準で高止まりしている米国株の行方(米国株下落の可能性)
④欧州金融機関不良債権問題(欧州不安再燃のリスク)
どれひとつ歯車がくるっても日本市場下落の可能性が高まります。

日本株の下値を支える買い主体
①日銀6兆円のETF買い
②6兆円規模の自社株買い


2017年3月期経常減益に下振れする見込み(8/16日経)
4-6月期経常利益前年比-17%(金融などを除く1571社ベース)
17/3期通期予想1.7%増益から-0.5%減益に下振れ
直近の為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
TOPIXが前場0.2%以上下がると後場、日銀がETFを
700億円規模で買ってくると思惑が働きます。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/4安値15921.04円~8/12高値16943.67円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ
8/12高値16943.67円~直近の99円台の円高を背景に下値模索

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍
8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍日経平均PBR1.14倍

8/18日経平均PER13.75倍
16486.01÷13.75=1198.98
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/12 14.04倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.98×0.92=1103.06

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.06×15.00=16545.90
1103.06×15.99=17637.93
1103.06×12.62=13920.62
1103.06×12.97=14306.69

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.93円
レンジ下限値 13920.62円~14306.69円

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

日経平均株価75日移動平均ライン

8月26日(金)15:45

大引け

日経平均株価

16485.55(9:00)

16490.53(9:00)

16320.43(12:30)

16360.71(15:00)

前日比▼195.24 -1.18%

TOPIX

1299.32(9:00)

1299.32(9:00)

1287.90(15:00)

1287.90(15:00)

前日比▼16.37 -1.26%

週末8/26(金)日経平均株価は大幅安で2日続落

前日の欧米市場下落を背景に売り先行で始まりました

寄付 16485.55(9:00)▼70.40

高値 16490.53(9:00)▼65.42

寄り後先物主導で下げ幅を拡大
前引けにかけて戻りを試す場面がありましたが

前引け 16448.00 ▼107.95

後場寄り付きは下げ幅を拡大して始まりました

後場寄16320.43 ▼235.52

安値 16320.43(12:30)▼235.52

売り一巡後は寄り付き水準まで戻りを試す場面がありましたが
大引けにかけて再び下げ幅を拡大しました

大引 16360.71(15:00)▼195.24

週末8/26(金)日経平均株価は大幅安で2日続落して引けました


市場の注目のイエレン議長の講演は米国時間で本日です。
日本市場は週末引け後ですので、その結果は海外時間で
為替、株式先物に反映され、週明けの8/29(月)の日本市場で
材料視されることになります。

本日久々に海外短期筋が先物主導で売ってきました。
昨日8/25(木)日銀が久々に700億円規模のETF買いを行い
結果として日経平均株価は下落しました。
16555.95円 ▼41.35円

おそらく海外短期筋は日銀ETF買いも色あせてきたため
売ってきたものと考えられます。
今晩のイエレン議長講演を市場はどのようにとらえるかはわかりませんが
いったん売ってくる可能性は否定できません。
外部要因で大きな問題が無ければ、9/21日銀金融政策決定会合
結果発表と総括の前には期待感から買いあおるでしょうから
その前に9月上旬にかけて売り仕掛けしてくることが考えられます。

海外短期筋は、買いでも売りでも株価が動けばビジネスになります。
下がる要素が大きければ売りたたきますし
売りたたいた後下がる要素がなくなればどてん買い越します。
今晩の結果をどのように判断するかは全くわかりませんし予想しても仕方ありません。
現時点で相場はやや下方向に向いていることはチャートで見ても明らかです。

今晩のイエレン議長講演で日本株上昇になる要因があれば別ですが
業績下振れリスクは見逃してはいけません。
100円台の円高水準が長引き10月~12月にかけて再減額修正は
回避できそうもありません。
日銀が買ってくれると安心しているようでは海外短期筋に足元をすくわれかねません。
昨年はGPIF始め公的資金が買ってくるから海外短期筋は売り仕掛けできないとまで
言われましたが、結果としてはGPIFは巨額の損出を出し海外短期筋の餌食になりました。

日銀ETFの買いも同様に海外短期筋の餌食にならなければ良いのですが。
海外短期筋のスーパーコンピューターと人工知能を駆使したシステムは
東証のサーバーとつながっています。
日銀ETF買いは、もはや海外短期筋の人工知能に利用されているのではないかと
危惧しております。

公的資金を巻き上げられ、日銀の資金も巻き上げられてはたまりませんが
海外短期筋にとっては絶好の餌食でしょう。

イベント結果前の株価予想
9/1(木)~9/9(金)株価軟調で売り優勢を予測
9/12(月)~9/16(金)戻りを試す展開
9/21(水)日銀金融政策決定会合 金融政策の総括

9月上旬の突込みを待ち成長銘柄の待伏せ買いを行います。

選択と集中 待伏せ買いを行う主なテーマ
フィンテックブロックチェーン、ロボット、人工知能、ドローン、自動運転
バイオ再生医療、IoT、電子教科書、遠隔診療、VR Virtual Reality 仮想現実
AR Augmented Reality 拡張現実 、有機EL、ランサムウエア、5G



次回は、8/29(月)16:00頃更新いたします。

日本市場と外部要因(不安要素)
①為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至
②今のところ底堅く推移している中国市場の今後(中国景気減速)
③史上最高値水準で高止まりしている米国株の行方(米国株下落の可能性)
④欧州金融機関不良債権問題(欧州不安再燃のリスク)
どれひとつ歯車がくるっても日本市場下落の可能性が高まります。

日本株の下値を支える買い主体
①日銀6兆円のETF買い
②6兆円規模の自社株買い
12兆円規模の買い主体が下落を食い止める力になります。

2つの重要イベント
8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演
9/21(水)日銀金融政策決定会合 金融政策の総括

9/20、9/21日銀金融政策決定会合までの想定レンジ(8/18記)
レンジ上限16900円~17000円
レンジ下限15900円~16100円
為替は、100円を挟み為替の動向を見ながら
99円台に入ると日経平均先物売りで16500円割れ 
為替は100円を意識した値動きに
日経平均株価は16500円を挟んだ値動きになりそうです。

8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍
1198.98×14.04=16833.68 日経平均PERで見た短期的レンジ上限
1198.98×13.34=15994.39 日経平均PERで見た短期的レンジ下限

2017年3月期経常減益に下振れする見込み(8/16日経)
4-6月期経常利益前年比-17%(金融などを除く1571社ベース)
17/3期通期予想1.7%増益から-0.5%減益に下振れ
直近の為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
TOPIXが前場0.2%以上下がると後場、日銀がETFを
700億円規模で買ってくると思惑が働きます。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/4安値15921.04円~8/12高値16943.67円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ
8/12高値16943.67円~直近の99円台の円高を背景に下値模索

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍
8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍日経平均PBR1.14倍

8/18日経平均PER13.75倍
16486.01÷13.75=1198.98
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/12 14.04倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.98×0.92=1103.06

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.06×15.00=16545.90
1103.06×15.99=17637.93
1103.06×12.62=13920.62
1103.06×12.97=14306.69

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.93円
レンジ下限値 13920.62円~14306.69円

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当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
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投資に100%は存在しません。
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より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

こう着相場はいずれ解消する

8月25日(木)20:35

大引け

日経平均株価

16580.15(9:00)

16628.79(12:33)

16520.84(9:25)

16555.95(15:00)

前日比▼41.35 -0.25%

TOPIX

1306.43(9:00)

1307.60(12:33)

1301.79(9:25)

1304.27(15:00)

前日比▼2.44 -0.19%


値上がり銘柄数 916


値下がり銘柄数 889


新高値銘柄数 27


新安値銘柄数 27


騰落レシオ25D 84.7


日経平均25D乖離率 -0.11


TOPIX25D乖離率 -0.27


日経平均株価は反落

前日の欧米市場軟調、原油価格、資源価格下落
日経平均株価は小幅安で始まりました

寄付 16580.15(9:00)▼17.15

安値 16520.84(9:25)▼76.46

売り一巡後は100円台半ばの円高一服感から
下げ幅を縮小しプラス圏に浮上しました

高値 16628.79(12:33)△31.49

前日終値を挟んで狭いレンジでの値動きになり
日経平均株価は反落して引けました

大引 16555.95(15:00)▼41.35


市場の注目のイエレン議長の講演は明日になります。
日本市場は週末引け後ですので、その結果は海外時間で
為替、株式先物に反映され、週明けの8/29(月)の日本市場で
材料視されることになります。

本日の日経平均株価 1日の上下幅107.95円
この状態は日本だけではなく米国株式市場、債券市場も
こう着状態になっています。

2016年も8カ月経過し、米国の利上げは年に2回できるのかどうか
大統領選の最中9月の利上げは難しく、12月に利上げがあるかどうか
世界の投資マネーが米国利上げに注目しています。
イエレン議長が、はっきりと利上げを示唆する発言は期待薄とする見方
12月の利上げも不透明とする見方、様々な思惑、予想が交差しています。

イエレン議長の講演後の質疑応答は無いとのことですが
黒田日銀総裁の発言に注目する投資家もいます。
日々大きく変動する金融市場において、ヘッジファンド
国内外機関投資家ならいざ知らず、一般の個人投資家が
このようなイベントに勝負をしても仕方ありません。

今の日本市場の立ち位置を整理して考えてみます。

日本株に影響が大きい重要イベント
8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演
9/21(水)日銀金融政策決定会合 金融政策の総括

8/26イエレン議長講演結果で相場が動き出す可能性がありますが
結果として特に重要発言がなく膠着状態が続いた場合は
9/21(水)日銀金融政策決定会合 金融政策の総括に焦点が集まります。
この時は日銀が追加緩和を行えば上放れ(円安株高)
日銀が追加緩和を行わなければ下方向(円高株安)

9月には膠着状態から脱却することが考えられます。

日本市場と外部要因
①為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至
②今のところ底堅く推移している中国市場の今後(中国景気減速)
③史上最高値水準で高止まりしている米国株の行方(米国株下落の可能性)
④欧州金融機関不良債権問題(欧州不安再燃のリスク)

どれひとつ歯車がくるっても日本市場下落の可能性が高まります。

日本株の下値を支える買い主体
①日銀6兆円のETF買い
②6兆円規模の自社株買い

12兆円規模の買い主体が下落を食い止める力になります。

永久的にこう着相場が続くことはありません。
過去もざまざまな偏った相場を見てきましたが、
そのたびに
ネットバブル期はネット関連銘柄以外はもう上がらないとか
ニフティーヒフティー相場の時は一握りの優良銘柄以外は今後は買われないとか
昨年夏の中国ショックの時は、日本株は今後数年立ち上がれないとか
様々な極端な市場の声が聞こえてきました。

結果として、その時の偏った相場はいずれ解消され、そのこと自体
忘れ去られるということです。

明日のイエレン議長講演内容によって仮に日本株が下振れしたとしても
9/21(水)日銀金融政策決定会合 金融政策の総括は、日本市場にとって
重要イベントです。
いったん下方向に行ったとしても、9月日銀重要イベント直前には
レンジ上限付近まで戻ると考えます。
9/20、9/21日銀金融政策決定会合までの想定レンジ(8/18記)
レンジ上限16900円~17000円
レンジ下限15900円~16100円

9/21(水)日銀金融政策決定会合まではレンジ内の値動きになりそうです。
仮に、来週下方向に動いても、9月第3週にはレンジ上限値付近まで戻りそうです。

今後は為替水準を横目で見ながら 9/21(水)日銀金融政策決定会合を待つ
あと残す4か月の年内相場を成長銘柄の突込みの待伏せ買いで
結果を出すということのみです。

今週も成長株の底値水準の待伏せ買いをしました。

日々様々な市場の雑音は動じず、成長する銘柄のバーゲンを買い
時を待つということだけに集中します。

それ以外は何もせず、上値は決して追いかけず、チャンスの場面のみ行動する。
中途半端な場面では何もしないのが一番です。




次回は、8/26(金)16:00頃更新いたします。

2つの重要イベント
8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演
9/21(水)日銀金融政策決定会合 金融政策の総括

9/20、9/21日銀金融政策決定会合までの想定レンジ(8/18記)
レンジ上限16900円~17000円
レンジ下限15900円~16100円
為替は、100円を挟み為替の動向を見ながら
99円台に入ると日経平均先物売りで16500円割れ 
為替は100円を意識した値動きに
日経平均株価は16500円を挟んだ値動きになりそうです。

8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍
1198.98×14.04=16833.68 日経平均PERで見た短期的レンジ上限
1198.98×13.34=15994.39 日経平均PERで見た短期的レンジ下限

2017年3月期経常減益に下振れする見込み(8/16日経)
4-6月期経常利益前年比-17%(金融などを除く1571社ベース)
17/3期通期予想1.7%増益から-0.5%減益に下振れ
直近の為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
TOPIXが前場0.2%以上下がると後場、日銀がETFを
700億円規模で買ってくると思惑が働きます。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/4安値15921.04円~8/12高値16943.67円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ
8/12高値16943.67円~直近の99円台の円高を背景に下値模索

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍
8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍日経平均PBR1.14倍

8/18日経平均PER13.75倍
16486.01÷13.75=1198.98
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/12 14.04倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.98×0.92=1103.06

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.06×15.00=16545.90
1103.06×15.99=17637.93
1103.06×12.62=13920.62
1103.06×12.97=14306.69

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.93円
レンジ下限値 13920.62円~14306.69円

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個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」


大型株投資or成長株投資

8月24日(水)16:00

大引け

日経平均株価

16550.21(9:00)

16648.07(9:26)

16544.39(10:38)

16597.30(15:00)

前日比△99.94 +0.61%

TOPIX

1305.35(9:00)

1310.57(9:26)

1302.60(10:38)

1306.71(15:00)

前日比△9.15 +0.71%


日経平均株価は反発

前日の欧米株が堅調、円高の一服
日経平均株価は小高く始まりました

寄付 16550.21(9:00)△52.85

寄り後寄り付き直後上げ幅を拡大

高値 16648.07(9:26)△150.71

買い一巡後は再び様子見ムードから上げ幅を縮小

安値 16544.39(10:38)△47.03

1日を通して出来高、売買代金は低調
狭いレンジでの推移となりました
日経平均株価は前日の下げ幅を埋める形になり
反発して引けました

大引 16597.30(15:00)△99.94


8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演を控え
日経平均株価、為替は連日のこう着状態が続いています。

8/19(金)H16613.04円 L16452.62円 上下幅160.42円

8/22(月)H16631.23円 L16540.94円 上下幅90.29円

8/23(火)H16663.64円 L16452.01円 上下幅211.63円

8/24(水)H16648.07円 L16544.39円 上下幅103.68円

1円幅に満たない為替のわずかな変動によって先物主導で
日経平均株価は上下しますが、年初からの半年間の様な
ボラティリティーの大きさはなく、新興国並みに株価変動の大きい
日本市場にしては無風状態といえます。

ドル円相場も方向感に乏しく99円を意識するも、100円台前半から後半の
推移になっています。
日足チャートを見れば一目瞭然で16500円~16600円を中心に
狭いレンジでのもみ合いになっていますが、間もなくイエレン議長講演で
流れが変化してくる物と思われます。

昨日、日銀がフィンテックフォーラムを開催しました。
日本が主要国の中で最も出遅れており、その危機感から
日銀が主導して市場を拡大させるということです。

フィンテックの現在の市場規模
世界一位 米国 1兆2210億円

日本の市場規模 65億円

米国は日本の188倍規模
中国は日本の30倍規模
日経新聞で連日ニュースになっているフィンテックが
主要各国に大きく出遅れています。
今後1年~2年でこの市場は急拡大が見込めます。

第4次産業革命期に入り世界中で新産業の先陣争いになっています。
フィンテックブロックチェーン、ロボット、人工知能、ドローン、自動運転
バイオ再生医療、IoT、電子教科書、遠隔診療、VR Virtual Reality 仮想現実
AR Augmented Reality 拡張現実 、有機EL、ランサムウエア、5G

海外短期筋の空売りの対象になる大型株は成長が止まり投資魅力は薄れています。
3年後5年後に業績の急拡大が見込める成長株投資
近未来型の成長産業に選択と集中いたします。



次回は、8/25(木)20:00~21:00頃更新いたします。

2つの重要イベント
8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演
9/21(水)日銀金融政策決定会合 金融政策の総括

9/20、9/21日銀金融政策決定会合までの想定レンジ(8/18記)
レンジ上限16900円~17000円
レンジ下限15900円~16100円
為替は、100円を挟み為替の動向を見ながら
99円台に入ると日経平均先物売りで16500円割れ 
為替は100円を意識した値動きに
日経平均株価は16500円を挟んだ値動きになりそうです。

8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍
1198.98×14.04=16833.68 日経平均PERで見た短期的レンジ上限
1198.98×13.34=15994.39 日経平均PERで見た短期的レンジ下限

2017年3月期経常減益に下振れする見込み(8/16日経)
4-6月期経常利益前年比-17%(金融などを除く1571社ベース)
17/3期通期予想1.7%増益から-0.5%減益に下振れ
直近の為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
TOPIXが前場0.2%以上下がると後場、日銀がETFを
700億円規模で買ってくると思惑が働きます。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/4安値15921.04円~8/12高値16943.67円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ
8/12高値16943.67円~直近の99円台の円高を背景に下値模索

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍
8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍日経平均PBR1.14倍

8/18日経平均PER13.75倍
16486.01÷13.75=1198.98
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/12 14.04倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.98×0.92=1103.06

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.06×15.00=16545.90
1103.06×15.99=17637.93
1103.06×12.62=13920.62
1103.06×12.97=14306.69

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.93円
レンジ下限値 13920.62円~14306.69円

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個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

年後半相場

8月23日(火)20:30

大引け

日経平均株価

16549.82(9:00)

16663.64(13:13)

16452.01(14:12)

16497.36(15:00)

前日比▼100.83 -0.61%

TOPIX

1299.72(9:00)

1307.61(13:13)

1292.85(14:13)

1297.56(15:00)

前日比▼6.12 -0.47%


値上がり銘柄数 657


値下がり銘柄数 1196


新高値銘柄数 24


新安値銘柄数 25


騰落レシオ25D 86.6


日経平均25D乖離率 -0.52


TOPIX25D乖離率 -0.93


日経平均株価は3日ぶりに反落

前日の欧米市場軟調、100円水準の円高を背景に
売り先行で始まりました

16549.82(9:00)▼48.37

寄り後は狭いレンジの小動きになりました
16511.11(9:16)~16578.58(10:36)前場上下幅 67.47円

後場寄りは安く始まりましたが日銀ETF買いの思惑が絡み
切り返しに転じプラス圏に浮上する場面がありました

16663.64(13:13)△65.45

買い一巡後は先物主導で急速に下げに転じました

16452.01(14:12)▼146.18

大引けにかけてやや下げ渋りましたが
日経平均株価は3日ぶりに反落して引けました

16497.36(15:00)▼100.83


8/19(金)以降は、8/26(金)のジャクソンホールでのイエレン議長講演を控え
市場はこう着感が強くなっています。
本日前場の上下幅はわずか67.47円 後場は日銀ETF買い思惑から急速に
切り返しに転じプラス圏に浮上する場面がありましたが、買い一巡後は
先物主導で一転下げに転じました。

前場上下幅 67.47円
16511.11(9:16)~16578.58(10:36)

後場上下幅 211.63円 
16663.64(13:13)~16452.01(14:12)

今週は週末のイエレン議長発言を待たなければ各投資家は大きく動けません。
昨日は100円台後半のやや円安方向に振れたため16598.19円△52.37円
本日は100円前後の水準で16497.36円▼100.83
1円幅に満たない為替変動で、連日円安、円高を背景に
16500円~16600円水準で変動しています。

インデックスも主力銘柄も売りでも買いでも取りずらい、こう着相場の中
小型株、新興銘柄のテーマ性のある銘柄や材料株に物色の手が
しだいに回ってきました。
直近買った銘柄が急騰するものがいくつか出てきましたが
こう着感が続く場面や相場の手詰まり感が強くなった時は
中小型株、新興銘柄のテーマ性のある銘柄、成長銘柄に
物色の手が広がります。

インデックスは、日銀ETF買いの思惑と海外短期筋の先物主導で
為替と連動し読みづらい状態になっています。
海外短期筋の1秒間に数千回の売買はスーパーコンピューターを駆使した
人工知能の世界で個人投資家が、まばたきしている間にも売買が展開しています。
1部の大型株は朝方のレーティングで人工知能が判断しアルゴリズムを駆使して
値動きしているためこれもまた個人投資家の出る幕はありません。
下手に参戦しようものなら海外短期筋の餌食になりかねません。

主力株を高配当目当てに中途半端な水準で買った場合は、海外短期筋の
貸し株を使った空売りの標的にさらされ、配当以上の下落に
見舞われることも日常茶飯事です。

国の推奨しているNISAでの長期保有も、海外短期筋の動きを熟知していなければ
素人の個人投資家が簡単に儲けることはできません。
従来の主力銘柄の長期保有は、今の海外短期筋主導の日本市場では
なかなか勝機を見出せません。
マーケットの大多数の金融商品は、AIと人の争奪戦になり、様々なニュースを
瞬時に判断するAIが圧倒的に有利になっています。
これが第4次産業革命期の大きな時代の流れというものでしょう。
従来の勝ちパターンは日に日に通用しなくなっています。
7月からマザーズ先物スタートになり、海外短期筋が介入してきましたが
1部の主力銘柄に比べると現時点では個人投資家のシェアの方が高く
海外短期筋の影響を受けにくい領域です。

第4次産業革命期に入り、今までなかった新産業が生まれ
日進月歩で進化を続けています。
新聞やマスコミで連日取り上げられているものは以下の項目があります。
フィンテックブロックチェーン、ロボット、人工知能、ドローン、自動運転
バイオ再生医療、IoT、電子教科書、遠隔診療、VR Virtual Reality 仮想現実
AR Augmented Reality 拡張現実 、有機EL、ランサムウエア、5G

テーマは多々あり、関連銘柄も数多くあり、良い銘柄を見つけても
ボトムピーク値が高いため、底値水準で買わなければこれらの銘柄を売買しても
利益を上げて勝ち続けることはなかなか至難の業です。
しかし、海外短期筋主導の領域でAIを相手に勝負しても今の時代は
大きく儲けることはできません。
新領域の成長株の分野で勝ち残ることがこの世界で生き残る唯一の道と考えます。

1974年高校1年で株式投資を本格的に始め、11月で42年になりますが
現在ほど激動の時代を感じたことは初めてです。
激動の時代は、うまく立ち回れば大きなチャンス到来になります。

2000年2月に198,000円まで急騰したソフトバンク
2000年2月4,570,000円まで急騰したNTTドコモ
ヤフー 光通信など様々な新業態が物色の中心になり、バブル化しましたが
今後東京オリンピックまでには、このような新成長銘柄が出現し
一握りの本物の成長銘柄は、株価が数十倍以上、それ以上に化けることは
必至と思います。

一握りの成長銘柄を研究し、底値付近で買ってバブルを待つのも
新時代を背景にした有効な投資手法と考えます。
1年間のボトムピークで売買するのも有効です。
現在時価総額上位銘柄は全く買っていませんが、この選択が正しいかどうかは
年内にも結果が出始めてくると思います。

お盆休みも終わり、8月も下旬になりました。
早いものであと4カ月でクリスマスです。

年内ホームランを何本打てるか勝負の時です。



次回は、8/24(水)16:00頃更新いたします。

2つの重要イベント
8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演
9/21(水)日銀金融政策決定会合

9/20、9/21日銀金融政策決定会合までの想定レンジ(8/18記)
レンジ上限16900円~17000円
レンジ下限15900円~16100円
為替は、100円を挟み為替の動向を見ながら
99円台に入ると日経平均先物売りで16500円割れ 
為替は100円を意識した値動きに
日経平均株価は16500円を挟んだ値動きになりそうです。

8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍
1198.98×14.04=16833.68 日経平均PERで見た短期的レンジ上限
1198.98×13.34=15994.39 日経平均PERで見た短期的レンジ下限

2017年3月期経常減益に下振れする見込み(8/16日経)
4-6月期経常利益前年比-17%(金融などを除く1571社ベース)
17/3期通期予想1.7%増益から-0.5%減益に下振れ
直近の為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
TOPIXが前場0.2%以上下がると後場、日銀がETFを
700億円規模で買ってくると思惑が働きます。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/4安値15921.04円~8/12高値16943.67円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ
8/12高値16943.67円~直近の99円台の円高を背景に下値模索

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍
8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍日経平均PBR1.14倍

8/18日経平均PER13.75倍
16486.01÷13.75=1198.98
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/12 14.04倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.98×0.92=1103.06

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.06×15.00=16545.90
1103.06×15.99=17637.93
1103.06×12.62=13920.62
1103.06×12.97=14306.69

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.93円
レンジ下限値 13920.62円~14306.69円

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」


今週はこう着相場

8月22日(月)15:30

大引け

日経平均株価

16599.26(9:00)

16631.23(9:01)

16540.94(9:23)

16598.19(15:00)

前日比△52.37 +0.32%

TOPIX

1300.35(9:00)

1304.84(14:40)

1296.25(9:23)

1303.68(15:00)

前日比△8.01 +0.62%


日経平均株価小幅続伸

先週末の欧米市場は総じて低調
為替相場が対ドルで100円台半ばと円高一服
日経平均株価は小幅高で始まりました

寄付 16599.26(9:00)△53.44

高値 16631.23(9:01)△85.41

安値 16540.94(9:23)▼4.88

買い上がる材料に乏しく週末のイエレン議長講演の注目度が高く
多くの投資家は様子見姿勢から狭いレンジでの値動きになりました

大引 16598.19(15:00)△52.37

日経平均株価は小幅高で2日続伸して引けました


本日の日経平均株価は、週末のイエレン議長講演を控え方向感に乏しく
狭いレンジでの値動きになりました。
1日の上下幅は、90.29円にとどまりました。
高値 16631.23(9:01)△85.41
安値 16540.94(9:23)▼4.88
下値では日銀のETF買いの思惑で売り方は大きく売り込むことはできません。
円高を背景に日本株を買い上がることもできず、こう着感が高まっています。

日本株空売りで資金回転していたヘッジファンドは
日銀の6兆円のETF買いという買い主体が出現したことで
売りにくくなったため直近では一部がマザーズの空売りに
移行しています。
通常今の様なこう着感が出た時は、中小型株や新興銘柄に
物色の流れが移行するのですが、このようなわけで
物色の広がりにも日銀ETF買いが大きく影響しています。

今週末のジャクソンホールでのイエレン議長講演を控え
市場はこう着感が強くなっています。
現時点での市場関係者の大半は、イエレン議長は
9月利上げを示唆する発言はないだろうという見方をしています。
イエレン議長講演は、8/26(金)ですから日本市場に反映するのは
8/29(月)になります。
利上げに消極的と市場が判断すれば、円の強含みになり
日本株にとっては重しになります。

今週の日本株相場は指数そのものは大きな動きはなく
個別銘柄物色が次第に波及しそうです。
「森を見ず木を見る」相場展開になってくると考えます。

このような難しい相場時期ですので一般の個人投資家は
積極的に動く時期ではありません。
100円水準の円高で日経平均株価が16500円水準という割高な
いびつな相場ですので、売られすぎの銘柄の突込み買い以外は
下手に手を出すと難しい投資になってしまいますので
注意が必要です。

ヘッジファンドのマザーズ売りもあるため、下値での待伏せも
もう一段買い指値を下げるようにしたいと考えております。

8001伊藤忠商事 7779サイバーダインは空売りファンドの
売りの標的になっています。
このような行為が、株価操作に当たらないということも
私には理解できませんが、それがお上の方針であるため仕方ありません。
これからもこのような売りの標的が多数出てくるでしょう。
ヘッジファンドの貸し株を使った空売りや、先物を使っての売り崩し
空売りレポートを公開しての売り崩し等、様々な売りたたきに
影響を受けにくい投資手法を構築していかなければ、日本市場での
生き残りは困難になっていくと考えます。

政府は、NISAを普及させようともくろんでいますが
今の偏った日本市場、海外短期筋のやりたい放題の日本市場では
個人投資家が投資しても利益を得ることは難しくNISAの普及は
非常に険しいと思います。

個人投資家は、インデックスが高い時は大型株は買わないこと
難しい相場の時は休んで様子を見ること
円高の長期化においての輸出銘柄の買いは自粛すること
海外短期筋の空売りの標的になる銘柄は買い銘柄から外すこと
年に高値は2回と割り切って、時には休みも相場
熱心になりすぎても株式市場では勝てないものです。

難しい時は売買しなければ良いだけです。



次回は、8/23(火)20:00~21:00頃更新いたします。

2つの重要イベント
8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演
9/21(水)日銀金融政策決定会合

9/20、9/21日銀金融政策決定会合までの想定レンジ(8/18記)
レンジ上限16900円~17000円
レンジ下限15900円~16100円
為替は、100円を挟み為替の動向を見ながら
99円台に入ると日経平均先物売りで16500円割れ 
為替は100円を意識した値動きに
日経平均株価は16500円を挟んだ値動きになりそうです。

8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍
1198.98×14.04=16833.68 日経平均PERで見た短期的レンジ上限
1198.98×13.34=15994.39 日経平均PERで見た短期的レンジ下限

2017年3月期経常減益に下振れする見込み(8/16日経)
4-6月期経常利益前年比-17%(金融などを除く1571社ベース)
17/3期通期予想1.7%増益から-0.5%減益に下振れ
直近の為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
TOPIXが前場0.2%以上下がると後場、日銀がETFを
700億円規模で買ってくると思惑が働きます。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/4安値15921.04円~8/12高値16943.67円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ
8/12高値16943.67円~直近の99円台の円高を背景に下値模索

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍
8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍日経平均PBR1.14倍

8/18日経平均PER13.75倍
16486.01÷13.75=1198.98
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/12 14.04倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.98×0.92=1103.06

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.06×15.00=16545.90
1103.06×15.99=17637.93
1103.06×12.62=13920.62
1103.06×12.97=14306.69

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.93円
レンジ下限値 13920.62円~14306.69円

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

海外短期筋の影響を受けにくい投資

8月19日(金)15:45

大引け

日経平均株価

16558.38(9:00)

16613.04(10:15)

16452.62(11:17)

16545.82(15:00)

前日比△59.81 +0.36%

TOPIX

1296.26(9:00)

1300.03(10:15)

1288.60(11:16)

1295.67(15:00)

前日比△4.88 +0.38%

週末8/19(金)日経平均株価は小幅反発

前日の米国市場堅調、原油価格堅調
ドル円相場は100円台の円高一服
買い優勢で始まりました

寄付 16558.38(9:00)△72.37

高値 16613.04(10:15)△127.03

戻りを試す動きは限定的になり買い一巡後は
上値が重い展開になり上げ幅を縮小、マイナス圏に転落

安値 16452.62(11:17)▼33.39

後場は切り返しに転じましたが戻りは限定的で
16500円台の狭いレンジでの推移になりました

大引 16545.82(15:00)△59.81

週末8/19(金)日経平均株価は小幅反発して引けました


日経平均PERで見ると現在の株価水準はレンジ内の上限値にあります。
8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍日経平均PBR1.14倍
中長期で見るとレンジ上限値は15倍~16倍水準ですが、現在は大半の企業の
為替想定レンジ107円水準からかけ離れているため、このまま円高が定着した場合
再減額修正必至です。
そのため日経平均PERは14倍を大きく超えていくことは為替の円安が必須です。
5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/12 14.04倍

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍日経平均PBR1.14倍
1198.98×14.04=16833.68 日経平均PERで見た短期的レンジ上限
1198.98×13.34=15994.39 日経平均PERで見た短期的レンジ下限

今後の相場の動きを決める2つの重要イベント
8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演
発言内容によってはドル円相場が上下に振れます。
黒田総裁も同時講演の可能性があり、今後の相場の方向性が
明確になる可能性があります。
9/21(水)日銀金融政策決定会合
大半の証券関係者が緩和を予想しています。
日銀黒田総裁の決断で相場は上下にトレンドがでそうです。

個人投資家の特権は、休むことが許されることです。
国内外機関投資家は、何もしないということは許されません。
ポジションを持ち相場に勝たなければなりません。
現在の様なこう着感が強い相場では売りも買いもどちらも難しく
儲けることが最優先の株式市場では非常に難解な相場つきとなっています。

お盆休みも終わり間もなくオリンピックも閉会となります。
来週まではこのようなこう着相場が続きそうです。
8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演が
相場の転機になるかもしれません。

難しい相場局面では休んで様子を見るのが最善策と思います。
資金枠さえあればいつでも買い向かえます。
今年は6カ月で2回のビックチャンスがありましたが
海外短期筋主導の日本市場は世界主要国で最もボラティリティーが大きい市場です。
年に数回チャンスがあるため、それ以外は何もしないのが最もすぐれた
投資手法かもしれません。

やりくり上手の賢い主婦を見習う時

日本市場で生き残るのは、徹底したバーゲン狙いの投資家ではないでしょうか。
バーゲンハンターは、中途半端な水準では買いません。
バーゲンハンターが買うのは、徹底した安値(底値)付近のみです。
やりくり上手の賢い主婦を見習って、成長銘柄のバーゲン価格を買い集めていきます。
これが海外短期筋の影響を受けない今の時代に適応した投資術と考えます。

無駄な動きはせず、徹底的に成長株のバーゲン価格を待ち伏せするのみです。



次回は、8/22(月)16:00頃更新いたします。

9/20、9/21日銀金融政策決定会合までの想定レンジ(8/18記)
レンジ上限16900円~17000円
レンジ下限15900円~16100円
為替は、100円を挟み為替の動向を見ながら
99円台に入ると日経平均先物売りで16500円割れ
100円台半ばまで戻ると日経平均先物買い16700円水準

8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍
1198.98×14.04=16833.68 日経平均PERで見た短期的レンジ上限
1198.98×13.34=15994.39 日経平均PERで見た短期的レンジ下限

2017年3月期経常減益に下振れする見込み(8/16日経)
4-6月期経常利益前年比-17%(金融などを除く1571社ベース)
17/3期通期予想1.7%増益から-0.5%減益に下振れ
直近の為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
TOPIXが前場0.2%以上下がると後場、日銀がETFを
700億円規模で買ってくると思惑が働きます。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/4安値15921.04円~8/12高値16943.67円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ
8/12高値16943.67円~直近の99円台の円高を背景に下値模索

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍
8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍日経平均PBR1.14倍

8/18日経平均PER13.75倍
16486.01÷13.75=1198.98
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/12 14.04倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.98×0.92=1103.06

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.06×15.00=16545.90
1103.06×15.99=17637.93
1103.06×12.62=13920.62
1103.06×12.97=14306.69

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.93円
レンジ下限値 13920.62円~14306.69円

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投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

後場はしごを外される

8月18日(木)20:45

大引け

日経平均株価

16649.91(9:00)

16714.61(11:30)

16481.41(14:50)

16486.01(15:00)

前日比▼259.63 -1.55%

TOPIX

1302.29(9:00)

1306.37(10:15)

1290.74(14:35)

1290.79(15:00)

前日比▼20.34 -1.55%


値上がり銘柄数 304


値下がり銘柄数 1594


新高値銘柄数 11


新安値銘柄数 89


騰落レシオ25D 88.9


日経平均25D乖離率 -0.46


TOPIX25D乖離率 -1.55


日経平均株価は大幅反落

7月の米国FOMC議事録で早期利上げが後退
為替が99円台の円高に振れたため売り先行で始まりました

寄付 16649.91(9:00)▼95.73

寄り後日銀ETF買いの思惑から切り返しに転じ
前引けにかけて下げ幅を縮小

高値 16714.61(11:30)▼31.03

後場日銀の買い注文が入らなかったのではないかと
市場は反応し、大引けにかけて先物主導で売りが膨らみ
下げ幅を拡大

安値 16481.41(14:50)▼264.23

日経平均株価は大幅反落して引けました

大引 16486.01(15:00)▼259.63


日銀ETF買いの思惑が交差し日経平均寄与度上位銘柄と
日経平均先物が日銀の後場の買いを先取りして動いています。
本日の下げは、後場日銀のETF買いが入らないことと
99円台の円高を背景に後場寄り直後にはしごを外された形になりました。
日銀ETF買いの思惑で海外短期筋は今のところは大きく売りたたくことは
しませんが、その力は絶大です。
8/18安値 16481.41(14:50)▼264.23 
8/16安値 16596.51(15:00)▼273.05 

メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/4安値15921.04円~8/12高値16943.67円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ
8/12高値16943.67円~直近の99円台の円高を背景に下値模索
8/18安値16481.41円 終値16486.01円

市場の閑散期に投機筋が円買いを仕掛けてきました。
私は、8/11(木祝日)に仕掛けてくると考えていましたが
8/15(月)に仕掛けてきました。
海外時間21:30頃99.52円まで円高が進行しましたが
その後ラドリンNY連銀総裁が年内早期利上げを示唆する発言を
したことが伝わると米国利上げ観測から再び100円台に戻りました。
そして昨晩から再び円買いドル売りが進み99円台を試す場面になりました。
円高と日銀ETF買いが入らないとする見方から、本日後場は
日経平均先物が売られ節目の16500円を割り込みました。
このような時は、中小型株や新興銘柄に物色が回るのですが
本日はマザーズは2%を超える下げになりました。

日経平均株価 16486.01円 ▼259.63円 -1.55%
TOPIX 1290.79 ▼20.34 -1.55%
東証2部 4287.71 ▼67.61 -1.55%
日経JAQ平均 2441.87 ▼13.32 -0.54%
マザーズ指数 909.58 ▼20.21 -2.17%  

東1 値上がり304 値下がり1594 変わらず75
東2 値上がり135 値下がり234 変わらず70
JAQ 値上がり162 値下がり328 変わらず86
マザーズ 値上がり52 値下がり162 変わらず6

私は今の相場をこのように考えています。
レンジ上限16900円~17000円
レンジ下限15900円~16100円
為替は、100円を挟み為替の動向を見ながら
99円台に入ると日経平均先物売りで16500円割れ
100円台半ばまで戻ると日経平均先物買い16700円水準

暫くは為替を横目に日経平均株価16500円を挟みレンジ内での値動きに
9月第3週(9/12頃から)9/20、9/21日銀金融政策決定会合を意識し
日経平均株価は堅調に推移し、日銀結果発表を待つ。

もう暫くはこのような海外短期筋主導のはっきりしない
難しい相場展開になるのではないかと考えています。
成長株のバーゲン価格があれば突込みを買い
それ以外は何もしないのが最善策と考えます。
底値付近で買った成長株は、年内結果が出ればよいと気長に待つことにします。


次回は、8/19(金)16:00頃更新いたします。

2017年3月期経常減益に下振れする見込み(8/16日経)
4-6月期経常利益前年比-17%(金融などを除く1571社ベース)
17/3期通期予想1.7%増益から-0.5%減益に下振れ
直近の為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
TOPIXが前場0.2%以上下がると後場、日銀がETFを
700億円規模で買ってくると思惑が働きます。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上(8/12到達)
下限 15300円以下
難関① 7/21高値16938.96円(8/12到達)
難関② 5/31高値17251.36円(8月は到達できそうもない)

直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/4安値15921.04円~8/12高値16943.67円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ
8/12高値16943.67円~直近の99円台の円高を背景に下値模索

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍

8/8日経225PER13.84倍
16650.57÷13.84=1203.08
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/13.88倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1203.08×0.92=1106.83

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1106.83×15.00=16602.45
1106.83×15.99=17698.21
1106.83×12.62=13968.19
1106.83×12.97=14355.59

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17698.96円
レンジ下限値 13968.19円~14355.59円

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記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

円高の行方

8月17日(水)15:45

大引け

日経平均株価

16596.26(9:00)

16772.11(14:54)

16596.26(9:00)

16745.64(15:00)

前日比△149.13 +0.90%

TOPIX

1297.40(9:00)

1312.87(14:56)

1297.14(9:00)

1311.13(15:00)

前日比△12.66 ++0.97%


日経平均株価は3日ぶりの反発

前日の米国株は早期利上げに対する警戒感から反落
欧米株安を背景に日経平均株価は小安く始まりました

寄付 16596.26(9:00)▼0.25

安値 16596.26(9:00)▼0.25

寄り付き直後、プラス圏に浮上
昨日海外時間で99円台半ばまで円高が加速しましたが
円高が一服し100円台後半まで戻したことで安心感が広まった模様
大引けにかけて上げ幅を拡大

高値 16772.11(14:54)△175.60

日経平均株価は3日ぶりに反発して引けました

大引 16745.64(15:00)△149.13


昨晩の海外時間で21:30頃、ドル円相場が99.52水準まで円高が進みました。
その後ラドリンNY連銀総裁が年内早期利上げを示唆する発言をしたことが
伝わると米国利上げ観測から再び100円台に戻りました。
日経平均先物は16500円を大きく割り込むことはなく、堅調に推移していました。
今回の円高は投機筋が夏休みシーズンの閑散期にスキをついての仕掛けでしたが
タイミングよく米国利上げ観測で押し戻される形になりました。
このまま円安方向に大きく振れることは今のところは考えにくく
暫くは、円高水準には注意が必要です。

昨日の日経新聞の記事に
2017年3月期経常減益に下振れする見込み(8/16日経)との記事が掲載されました。
4-6月期経常利益前年比-17%(金融などを除く1571社ベース)
17/3期通期予想1.7%増益から-0.5%減益に下振れ
直近の為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至

トヨタの為替レート100円
多くの輸出企業が直近の為替レートを107円前後に設定しています。
直近の日本市場は為替感応度が低下し、円高の影響力がかなり低くなっています。
しかし、100円前後の円高が長引くとボディーブローのように企業業績に
影響してくるため輸出企業の押し目買いは注意が必要です。

直近の日経平均株価は日銀のETF買いをはやし立てて
海外短期筋が買い上がっているため為替との感応度が
非常に低くなっています。
TOPIXが前場0.2%以上下がると後場、日銀がETFを
700億円規模で買ってくると思惑が働きます。

1秒間に数千回の売買が可能な海外短期筋は、日銀のETF買いを
先回りして売買して利ざやを稼ぎます。
昨年のGPIF同様、日銀のETF買いは海外短期筋の餌食に
なっているように思えます。
指数と日経平均寄与度上位銘柄が上がり、他の銘柄は蚊帳の外になっています。
そのため、日経平均株価が高値付近に到達しても新高値銘柄数は
まったく増加しません。

8/12日経平均株価高値16943.67円
新高値銘柄数34銘柄

7/21日経平均株価高値16938.96円
新高値銘柄数78銘柄

5/31日経平均株価高値17251.36円
新高値銘柄数96銘柄

海外短期筋主導の日本市場は、日銀ETF買いを背景に思惑が絡み
連日いびつな値動きになっています。
日銀ETF買いが待ち構えていても昨日のように先物主導で
売り仕掛けすることは、彼らにとっては容易にできることです。
過去の高値付近の節目を見れば一目瞭然で、いつはしごを外されるか
常に注意しなければなりません。
節目①7/21高値16938.96円
節目②5/31高値17251.36円
節目③4/25高値17613.56円
節目④3/14高値17291.35円

本日は円高一服から株価切り返しになりましたが、再び99円台の円高になると
先物主導で売ってくることも考えておかなければなりません。
過去何度も演出相場ではしごを外されたように、16900円以上での新規買いは
非常に危険を伴います。

本日は主軸株が買われたため中小型株は閑散になりました。
今後も相場が不透明になった時は、テーマ株、成長銘柄が賑わうことは
間違いないようです。
個人投資家が海外短期筋の買うインデックス寄与度上位銘柄をここから
買っても仕方ありません。
1秒に数千回の売買を行うヘッジファンドと同じ土俵で戦っても仕方ありません。
買えるか買えないかわかりませんが、成長株の下値、下値のアンダーに
買い指値をはわせます。

1部上場のコア銘柄投資は封印します。



次回は、8/18(木)16:00頃更新いたします。

2017年3月期経常減益に下振れする見込み(8/16日経)
4-6月期経常利益前年比-17%(金融などを除く1571社ベース)
17/3期通期予想1.7%増益から-0.5%減益に下振れ
直近の為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
TOPIXが前場0.2%以上下がると後場、日銀がETFを
700億円規模で買ってくると思惑が働きます。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上(8/12到達)
下限 15300円以下
難関① 7/21高値16938.96円(8/12到達)
難関② 5/31高値17251.36円

直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/10高値16822.86円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍

8/8日経225PER13.84倍
16650.57÷13.84=1203.08
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/13.88倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1203.08×0.92=1106.83

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1106.83×15.00=16602.45
1106.83×15.99=17698.21
1106.83×12.62=13968.19
1106.83×12.97=14355.59

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17698.96円
レンジ下限値 13968.19円~14355.59円

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「株式投資勝利の法則」

円高株安

8月16日(火)20:50

大引け

日経平均株価

16878.66(9:00)

16887.57(9:05)

16596.51(15:00)

16596.51(15:00)

前日比▼273.05 -1.62%

TOPIX

1318.52(9:00)

1319.09(9:49)

1298.47(15:00)

1298.47(15:00)

前日比▼18.16 -1.38%


値上がり銘柄数 217


値下がり銘柄数 1672


新高値銘柄数 18


新安値銘柄数 38


騰落レシオ25D 107.8


日経平均25D乖離率 +0.55


TOPIX25D乖離率 -0.78


日経平均株価は大幅安で2日続落

前日の米国市場は3指数そろって史上最高値を更新
原油価格堅調の流れを背景に小幅高で始まりました

寄付 16878.66(9:00)△9.10

高値 16887.57(9:05)△18.01

前引け後、昼の時間帯に為替が100.30円水準まで円高が進むと
後場寄り付から先物主導の売りが断続的に出て下げ幅を拡大
大引けにかけては100.20水準まで円高が進み
日経平均株価は大幅安で2日続落、安値引けで引けました

安値 16596.51(15:00)▼273.05

大引 16596.51(15:00)▼273.05


昨日まで日銀の6兆円のETF買いが下支えとなり、101円台の円高でも
日経平均株価は堅調に推移していました。
しかし、100円台前半まで円高が加速すると輸出企業の収益悪化が懸念され
日本株は下振れリスクが出て売り優勢となりました。

以前の100.20~100.30水準では、日経平均株価は14200円~14300円水準
本日現在は、100.20~100.30水準で、日経平均株価16500円台
非常に円高に強くなっています。

しかし、本日の引け味があまり良くありません。
昨日までの日銀ETF買いによる売り方への脅威は、海外短期筋が流した
風評にも思えます。
要は海外短期筋が買い上がれば日経平均株価は上昇し
逆に彼らが売り仕掛けると従来通り大きく下落します。

日銀ETF6兆円の買いは大きな株価下支えですが、昨年日本株の
需給を変えるとまで言われたGPIFを中心とした公的資金も
海外短期筋の売り圧力では、世界情勢を背景に売り方優勢となりました。
結果として昨年度のGPIFの運用実績は大きなマイナスになりました。

8/4日経平均株価安値15921.04円の時までは、日銀追加緩和は
中途半端で効果なしとまでいわれていましたが
8/4安値15921.04円以降、8/12高値16943.67円までの過程では
日銀6兆円のETF買いで株価は上昇するという市場の声に
大きく変化しました。

日本市場の2つのメインプレーヤー長期運用の海外投資家と海外短期筋
今の日本市場を動かしているは、海外短期筋ですが
本日再び円買い日経平均先物売りを仕掛けてきました。
前引け後正午の時間帯円高が進み、後場寄りから日経平均先物売りを
断続的に売る動きがみられ、大引けにかけては、まとまった売り仕掛けで
安値引けで引けました。
8/12高値16943.67円から下振れた日足チャートの本日の大陰線が悪い形です。
節目①7/21高値16938.96円
節目②5/31高値17251.36円
節目③4/25高値17613.56円
節目④3/14高値17291.35円

戻り高値水準で大陰線が入り、安値引けで100円に迫る為替水準
これが良くありません。

日経平均 16596.51円 ▼273.05円 -1.62%
TOPIX 1298.47 ▼18.16 -1.38%
東証2部指数 4295.93 ▼8.14 -0.19%
日経JAQ平均 2458.28 ▼8.56 -0.31%
マザーズ指数 947.19 △0.87 +0.09%
1部大型株指数 1203.20 ▼16.61 -1.36%
1部中型株指数 1554.80 ▼22.01 -1.40%
1部小型株指数 2297.18 ▼33.41 -1.43%

本日の円高を背景に先物主導で売られた反面
東証2部指数 日経JAQ平均 マザーズ指数の3指数は比較的堅調でした。
明日以降100円突破する円高になって日経平均株価が大きく売り込まれた場合は
東証2部指数 日経JAQ平均 マザーズ指数の3指数も影響を受けるかもしれませんが
相場の手詰まり感が出た時は、海外短期筋の影響を受けにくい
新興市場の銘柄に人気が波及する可能性があります。

現在外部要因は良好です。
①ドル円相場 ユーロ円相場 がこれ以上進むと日本株の上値を大きく阻むことになります。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

明日以降は海外短期筋が円買い日本株売りをさらに仕掛けてくるかどうか注意が必要です。

短期的な節目は以下の水準です。
短期的レンジ上限16900円
短期的レンジ下限16000円

ここで下方向に振れたとしても9/20~9/21日銀金融政策決定会合前には
日銀の総括を含め更なる緩和の思惑が絡み外部要因の悪化がない限り
日本株再び堅調の流れになるとみています。

100円を超える円高になっても口先介入だけで政府日銀の介入は期待できません。
98円を大きく越えなければ難しいといわれていますが、明日以降の投機筋の動向次第で
円高水準が動くかもしれません。
いずれにしましても輸出企業、大型株はしばらく為替を背景に
難しい局面になりそうです。



次回は、8/17(水)16:00頃更新いたします。

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
8/3 357億円 8/4 707億円
8/4に買い入れ額引き上げを行い、日経平均株価は後場切り返しに転じ
上げ幅を拡大、売り方は日本株を売りにくくなりました。
8月相場の買い方は、日銀と海外短期筋です。
為替と日経平均株価が連動しなくなったのが特徴です。
7月までの海外短期筋の売買は
円買い日本株売り(円高株安) 円売り日本株買い(円安株高)
8月相場では、円の高止まり状況下での株高が進んでいます。
日銀ETF買い入れ枠6兆円を背景に枠海外短期筋主導の
日経平均寄与度上位銘柄と日経平均先物買いが株価上昇の
けん引役になっています。
日銀は高値水準を買い上げないため今後の上昇は海外短期筋次第となります。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上(8/12到達)
下限 15300円以下
難関① 7/21高値16938.96円
難関② 5/31高値17251.36円

直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/10高値16822.86円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍

8/8日経225PER13.84倍
16650.57÷13.84=1203.08
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/13.88倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1203.08×0.92=1106.83

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1106.83×15.00=16602.45
1106.83×15.99=17698.21
1106.83×12.62=13968.19
1106.83×12.97=14355.59

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17698.96円
レンジ下限値 13968.19円~14355.59円

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」


小型テーマ株物色

8月15日(月)16:00

大引け

日経平均株価

16866.89(9:00)

16932.11(10:37)

16844.58(9:02)

16869.56(15:00)

前日比▼50.36 -0.30%

TOPIX

1319.07(9:00)

1332.99(10:37)

1315.92(13:02)

1316.63(15:00)

前日比▼6.59 -0.50%

日経平均株価は小幅反落

為替が円高ドル安に進んだことから
売り先行で始まりました
寄付き前に発表された4-6期実質国内総生産(GDP)が
市場予想をやや下回ったことも投資家心理の重しになりました

寄付 16866.89(9:00)▼53.03

安値 16844.58(9:02)▼75.34

日経平均株価は売り一巡後は下げ渋る展開になり
日銀ETF買いも意識されプラス圏に浮上する場面がありました

高値 16932.11(10:37)△12.19

後場はやや軟調に始まり狭いレンジでの推移となりました
下値は底堅いものの16,900円が上値の壁になりました

日経平均株価は小幅反落して引けました

大引 16869.56(15:00)▼50.36


日本市場は底堅さはあるものの出来高は低水準で
主力株も上値が重くなり、薄商いの中物色難の
相場展開になっています。
閑散相場はもうしばらく続きそうです。

演出相場④の日程を考える
8/4日経平均株価安値15921.04円を起点として
9/20(火)9/21(水)日銀金融政策決定会合までを想定

連日底堅い値動きになっています。
8/4~9/21まで33営業日あるため、どこかで1度株価を
下落させるかと考えていましたが、円高にもかかわらず
連日堅調そのものです。
官制相場(日銀ETF買い)+海外短期筋の買い
日銀ETF買いに海外短期筋が提灯をつけた形です。
現時点で考えられることは、9/21(水)直前までは
大きく売り込まれる可能性は低いということです。

主力大型株が軟調になり投資資金が値動きの良い東証2部
JASDAQ、マザーズに流れ出してきました。
マザーズは先物がスタートになってから軟調に推移していましたが
少しずつ動き出してきました。
前回の小型株、新興銘柄相場は4月~6月に物色のピークを迎え
調整していましたが8/12(金)から一部の人気銘柄が動き出してきました。
主力株の手詰まり観から、投資資金が値動きの良い銘柄にシフト
し始めています。
明日以降どこまで人気が波及するか見ていきます。

明日も閑散相場が予想されます。
昨年の今頃は人民元切り下げから乱高下になりましたが
今の状況は比較的静かに上方向に向かっていますが
ここからさらに大きく上昇することも考えにくく
売りも買いも難しい局面です。

今後も売られすぎの成長株を安値水準で待ち伏せの買い指値を入れて
待つことにします。
4月~6月に天井形成後、調整最終局面での投げ売りで
大きく下がる時があるため買えるか買えないかわかりませんが
淡々と買い指値をはわせるのみです。


次回は、8/16(火)20:00~21:00頃更新いたします。

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
8/3 357億円 8/4 707億円
8/4に買い入れ額引き上げを行い、日経平均株価は後場切り返しに転じ
上げ幅を拡大、売り方は日本株を売りにくくなりました。
8月相場の買い方は、日銀と海外短期筋です。
為替と日経平均株価が連動しなくなったのが特徴です。
7月までの海外短期筋の売買は
円買い日本株売り(円高株安) 円売り日本株買い(円安株高)
8月相場では、円の高止まり状況下での株高が進んでいます。
日銀ETF買い入れ枠6兆円を背景に枠海外短期筋主導の
日経平均寄与度上位銘柄と日経平均先物買いが株価上昇の
けん引役になっています。
日銀は高値水準を買い上げないため今後の上昇は海外短期筋次第となります。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上(8/12到達)
下限 15300円以下
難関① 7/21高値16938.96円
難関② 5/31高値17251.36円

直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/10高値16822.86円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍

8/8日経225PER13.84倍
16650.57÷13.84=1203.08
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/13.88倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1203.08×0.92=1106.83

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1106.83×15.00=16602.45
1106.83×15.99=17698.21
1106.83×12.62=13968.19
1106.83×12.97=14355.59

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17698.96円
レンジ下限値 13968.19円~14355.59円

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

日経平均株価16900円台回復

8月12日(金)16:00

大引け

日経平均株価

16877.18(9:00)

16943.67(13:36)

16818.43(9:01)

16919.92(15:00)

前日比△184.80 +1.10

TOPIX

1325.32(9:00)

1325.57(10:02)

1318.69(12:30)

1323.22(15:00)

前日比△8.39 +0.64%


週末8/12(金)日経平均株価は大幅反発

前日の欧米株高、原油価格上昇、102円台の円高一服
良好な外部環境を背景に買い優勢で始まりました

寄付 16877.18(9:00)△142.06

安値 16818.43(9:01)△83.31

寄付き直後伸び悩みましたが、先物買いが入り切り返しました
後場になるとじりじりと上げ幅を切り上げ
日経平均株価は16,900円台を回復

高値 16943.67(13:36)△208.55

大引けにかけても高値圏のもみ合いになり
週末8/12(金)日経平均株価は大幅反発して引けました

大引 16919.92(15:00)△184.80


国内機関投資家、個人投資家などの国内投資家はお盆休み
長期運用の海外投資家も夏休みシーズンで薄商いになっています。
出来高水準は閑散ですが、日経平均株価は堅調です。
日経平均株価16,800円水準は、売り物が待ち構えている水準ですが
市場参加者が少ない時期の「閑散に売りなし」になっています。
市場参加者が少なく売りが少ないこの時期に海外短期筋の買いが
入り効率よく上昇しています。

現在の日本市場のメインプレーヤーは日銀ETF買いと海外短期筋の買いです。

昨年はGPIFなどの公的資金の買いが日本株の需給を大きく変え
日本株は今後下がりにくくなるのではないかと誰もが考えていました。
海外短期筋もGPIFなどの公的資金に逆らわず当初は買っていましたが
海外情勢悪化や様々な不安材料を材料に日本株売り崩しに転じ
円買い日本株売りを大きく仕掛けてきました。
結果として、GPIFの15年度運用実績は株価の値下がりを背景に
巨額な赤字となりました。
今回の日銀ETF買いは当面、買った玉は売らないとのことで
日銀の6兆円の買いっぱなしは、市場にとって大きな株価買い支えになります。
今後は海外短期筋がどこまで買ってくるかが注目点です。

前回のGPIFの時も今回の日銀ETF買いも国内で大きな買い勢力が現れると
海外短期筋は買いに回ります。
そのため本日は、為替が102円水準での日経平均株価16,900円台乗せとなりました。
日銀ETF買いはあくまで株価買い支えで、上を買い上がる力を持っているのは
海外短期筋です。

日経平均株価難関① 7/21高値16938.96円(本日到達)
日経平均株価難関② 5/31高値17251.36円

米国3指数同時に史上最高値更新は16年8か月ぶり
欧州主要市場も堅調、原油価格も切り返してきました。
外部要因は好調ですが、ここから大型株、コア銘柄を買っても苦労すると思います。

個人投資家は海外短期筋の影響を受けにくい中小型好業績銘柄や
第4次産業革命関連銘柄、3年後5年後も成長の続く銘柄のバーゲン価格を
拾う方がストレスを軽減して大きく利益を上げられるのではないでしょうか。
今週前半は成長銘柄のバーゲン価格を幅広く買うことが出来ました。
今回の買いは、チャート上の安値水準の底割れを待ち伏せして
低めに買い指値を入れたものがうまく入りました。

今後の底割れがあるかもしれませんので
8月、9月はアンダーの待伏せを引き続き行います。
今回の様なコア銘柄投資ゼロは初めてのことですが、いずれも売り目標は
50%高~100%高を想定しての買いです。
来週も買えるか買えないかは別として数銘柄の突込み水準に買い指値を這わせます。

買い指値をしたらザラバは見ないことにしています。
欲と雑念をすべて捨てて戦没者の方々のご供養に寺院参拝をいたします。
8/15(月)は71回目の終戦記念日です。
心ある方は先の戦争で亡くなられた方々へ追悼の念をお願いいたします。
寺院参拝はしなくても自宅で合掌し1分間の黙とうを行うだけでも
立派なご供養になります。




次回は、8/15(月)16:00頃更新いたします。

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
8/3 357億円 8/4 707億円
8/4に買い入れ額引き上げを行い、日経平均株価は後場切り返しに転じ
上げ幅を拡大、売り方は日本株を売りにくくなりました。
8月相場の買い方は、日銀と海外短期筋です。
為替と日経平均株価が連動しなくなったのが特徴です。
7月までの海外短期筋の売買は
円買い日本株売り(円高株安) 円売り日本株買い(円安株高)
8月相場では、円の高止まり状況下での株高が進んでいます。
日銀ETF買い入れ枠6兆円を背景に枠海外短期筋主導の
日経平均寄与度上位銘柄と日経平均先物買いが株価上昇の
けん引役になっています。
日銀は高値水準を買い上げないため今後の上昇は海外短期筋次第となります。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上(8/12到達)
下限 15300円以下
難関① 7/21高値16938.96円
難関② 5/31高値17251.36円

直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/10高値16822.86円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍

8/8日経225PER13.84倍
16650.57÷13.84=1203.08
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/13.88倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1203.08×0.92=1106.83

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1106.83×15.00=16602.45
1106.83×15.99=17698.21
1106.83×12.62=13968.19
1106.83×12.97=14355.59

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17698.96円
レンジ下限値 13968.19円~14355.59円

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当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
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為替感応度低下

8月10日(水)16:05

大引け

日経平均株価

16699.08(9:00)

16822.86(13:12)

16657.59(9:17)

16735.12(15:00)

前日比▼29.85 -0.18%

TOPIX

1311.98(9:00)

1318.99(13:12)

1308.40(9:15)

1314.83(15:00)

前日比▼2.66% -0.20%

日経平均株価は3日ぶりに小反落

前日の欧米市場は堅調
為替の円高を背景に売り先行で始まりました

寄付 16699.08(9:00)▼65.89

安値 16657.59(9:17)▼107.38

日経平均株価は寄り後100円超の下げになりましたが
下値は底堅く下げ渋りました
前引けから後場にかけてはプラス圏に浮上

高値 16822.86(13:12)△57.89

14時過ぎになると明日の休場を意識した売りに押され
マイナス圏に転落しました

大引 16735.12(15:00)▼29.85

日経平均株価は3日ぶりに小反落して引けました


ドル円相場が101円台前半まで円高方向に振れ
日経平均株価は前日まで500円超の上昇からの反動もあり
本日は売り先行で始まりました。
前引けから後場寄り後にかけては日銀ETF買いを意識した買いが
日経平均寄与度上位銘柄、日経平均先物に断続的に買いが入り
プラス圏に浮上しました。
14時過ぎになると明日の休場を意識した売り物に押され
再びマイナス圏に転落、円高水準も意識されました。

本日の101円台前半の円高水準からもっと売り込まれると思いましたが
円高日本株売りの流れが加速することにはなりませんでした。

日銀ETF買いは8/3 357億円 8/4 707億円 これ以降はありませんが
常に6兆円の買い余力が存在していますので売り方も慎重になっています。

8/10(水)
ドル円相場 101.08~101.95
日経平均株価16657.59円~16822.86円

8/9(火)
ドル円相場 102.30~102.45水準
日経平均株価16630.56円~16779.59円

5/30 ドル円111.44円 日経平均株価17068.02円
7/21 ドル円107.49円 日経平均株価16938.96円
8/9  ドル円102円台  日経平均株価16600円~16700円台

市場では100円を超える円高にならなければ日本市場は堅調に推移するとの見方が
大半を占めるようになっています。
先月までは1ドル102円水準になると輸出企業の利益が吹っ飛ぶとまで言われていましたが
わずかな期間で市場は大きく変化しています。

私は先週末の時点で今週は夏枯れ相場でかんさんになり今晩~8/11(木)に
夏休みと日本市場休場の隙をついて100円水準の円高を仕掛けてくるのではないかと
警戒していました。
今晩から明日にかけて海外で円高が進まないことを祈るばかりです。

今週は成長銘柄が下落する場面がありました。
かなり安く指値を入れていたのですがいくつか買えました。
直近上昇している日経平均寄与度上位銘柄を海外短期筋と一緒に買っても
仕方ありません。
個人投資家は休むこともできますが、じっくり安値水準を拾い
数か月後に上昇するのを待つこともできます。

日柄調整、値幅調整最終段階の成長株を8月、9月に買って
年内に結果を待つことにします。
早いものであと4カ月で年末師走相場です。

いずれにしましても市場は暫く閑散夏枯れ相場になりそうです。




次回は、8/12(金)16:00頃更新いたします。

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
8/3 357億円 8/4 707億円
8/4に買い入れ額引き上げを行い、日経平均株価は後場切り返しに転じ
上げ幅を拡大、売り方は日本株を売りにくくなりました。
今までの円売り日経平均先物買いの為替連動から今のところは
為替比連動になっています。
100円水準の円高でもこの流れが続くことは懐疑的です。
日銀のETF6兆円買い入れにより海外短期筋のポジションが変わり
さらにいびつなマーケットになっています。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上
下限 15300円以下
難関① 7/21高値16938.96円
難関② 5/31高値17251.36円

直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下

メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/10高値16822.86円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍

8/8日経225PER13.84倍
16650.57÷13.84=1203.08
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/13.88倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1203.08×0.92=1106.83

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1106.83×15.00=16602.45
1106.83×15.99=17698.21
1106.83×12.62=13968.19
1106.83×12.97=14355.59

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17698.96円
レンジ下限値 13968.19円~14355.59円

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投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

円安を伴わない上昇局面

8月9日(火)20:30

大引け

日経平均株価

16632.41(9:00)

16779.59(14:44)

16630.56(10:07)

16764.97(15:00)

前日比△114.40 +0.69%

TOPIX

1305.27(9:00)

1317.87(14:48)

1304.79(9:00)

1317.49(15:00)

前日比△11.96 +0.92%


値上がり銘柄数 1246


値下がり銘柄数 581


新高値銘柄数 24


新安値銘柄数 28


騰落レシオ25D 97.8


日経平均25D乖離率 +2.99


TOPIX25D乖離率 +1.69


日経平均株価は2日続伸

前日の米国市場は軟調、日経平均株価は
前日の大幅高の反動もあり小安く始まりました

寄付 16632.41(9:00)▼18.16

寄り後はプラス圏に浮上、上値はやや重いものの
下値は限定的となりました

安値 16630.56(10:07)▼20.01

後場になると薄商いの中、上げ幅をじりじりと切り上げ
一段高となり16,700円台半ばまで回復

高値 16779.59(14:44)△129.02

日経平均株価は2日続伸して引けました

大引 16764.97(15:00)△114.40


為替の円高は一服していますが本日1日の値動きは以下のとおりです。
ドル円相場 102.30~102.45水準
日経平均株価16630.56円~16779.59円

5/30 ドル円111.44円 日経平均株価17068.02円
7/21 ドル円107.49円 日経平均株価16938.96円
8/9  ドル円102円台  日経平均株価16600円~16700円台

本日日経平均株価はレンジ上限付近に到達しました。
直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上
下限 15300円以下
直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

明日以降は、難関になる節目水準が待ち構えています。
難関① 7/21高値16938.96円
難関② 5/31高値17251.36円

日銀6兆円ETF買い入れ枠+企業の自社株買い6兆円規模で
今のところは下値不安が後退しています。
日本市場のメインプレーヤーは2つの海外投資家です。
長期運用の海外投資家と海外短期筋
日本株を押し上げる力を持っているのは2つの海外投資家です。

今後の日本株上昇の条件は以下の2点
①円安
②海外短期筋の買い

いずれにしましても現在の日本市場は海外短期筋の独断場です。
彼らは東証と直結したサーバーで瞬時に情報を解析し
スーパーコンピューターとAIを駆使し、1秒間に数千回の売買が可能です。
直近の日経平均株価上昇の背景には、日銀のETF買いの
先回り買いを狙った海外短期筋の思惑があります。
インデックス寄与度上位銘柄を買い指数先物を買っています。
従来の円売り日本株買いではなく、日銀ETF買いを逆手に取った売買手法です。
昨年はクジラと言われるGPIFを始めとする公的資金の買いを逆手にとり
直近では日銀ETF買いを逆手にとっての投資スタンスです。
このような海外短期筋主導の現在上昇中のコア銘柄を彼らと
一緒に買っては危険行為です。
個人投資家は海外短期筋の売買に巻き込まれないよう十分注意しなければなりません。

現在の大型株相場の反面、中小型株、成長銘柄は閑散相場になっています。
相場は常に物色の動向が変化します。
5月、6月に賑わっていた中小型株、成長銘柄は、
50%OFF 60%OFF 70%OFFの値幅調整、日柄調整に入っています。
直近の日銀ETF買いの先回りは個人投資家向きではありません。
個人投資家は秋以降に来るであろう中小型株、成長銘柄物色を先回りして
8月のバーゲン価格、長引けば9月のバーゲン価格をじっくりと下値を待ち伏せするのが
海外短期筋に巻き込まれにくい投資スタイルだと思います。

いびつな日本市場では常に異常値が発生します。
4452花王 7/21~8/8まで13日連続安 8/8安値5136円で目先底打ち
4151協和発酵キリン 7/26~8/8まで11日連続安進行中

東京オリンピックまで業績安泰と言われている大手建設株も軒並み安になっています。

直近の相場は、日銀のETF買いと海外短期筋が相場をいびつなものにしています。
このような局面で上値を追いかける必要はありません。
少し相場から離れ休養を取るのも良いでしょう。
日本では、間もなくお盆休みです。
墓参をしてご先祖様のご供養も大切なことです。
近くにお墓がなければ最寄りの寺院参拝をして御先祖様のご成仏を祈るのも良いと思います。

私は今の時期は毎年欠かさず、戦没者のご供養をするため寺院参拝をします。
今年は身延山久遠時に参拝したかったのですが、体力的にも無理があり
近くの寺院を参拝することにしました。
太平洋戦争終戦から今年は71年になります。
戦争に巻き込まれたアジア諸国の方々
原爆で亡くなられた方々
日本本土の空襲で亡くなられた方々
硫黄島、沖縄戦、南方戦線、ミッドウエイ、様々な最前線で無念の思いで亡くなられた
御霊をご供養するのも今の時代を平和に生きるものとしての役割だと思います。

世界の奇跡と言われた高度経済成長、世界一安全と言われる国日本
徴兵制度の無い日本、多くの方々の犠牲を伴って今の日本があります。
戦争で亡くなられた皆様のご成仏を心から祈ります。

昨日、日銀追加緩和 ETF買い入れ8/4 707兆円と記載いたしましたが
707億円の誤りです。
この場を借りてお詫びして、本日訂正いたしました。



次回は、8/10(水)16:00頃更新いたします。

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
8/3 357億円 8/4 707億円
8/4に買い入れ額引き上げを行い、日経平均株価は後場切り返しに転じ
上げ幅を拡大、売り方は日本株を売りにくくなりましたが
今後しばらくは引き続き円高水準には要注意です

イタリアの不良債権は、EU全体の3分の1 3600億ユーロ(約41兆円)
公的資金の注入前に損出負担を求めるEUのルール
国民の痛みを伴う損出負担が先になるため、今後もイタリアの混乱
それに伴い欧州金融機関不良債権問題に注意

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上
下限 15300円以下
直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下

メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/9高値16779.59円
8/12ミニSQ

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍

8/8日経225PER13.84倍
16650.57÷13.84=1203.08
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/13.88倍

為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1203.08×0.92=1106.83

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1106.83×15.00=16602.45
1106.83×15.99=17698.21
1106.83×12.62=13968.19
1106.83×12.97=14355.59

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17698.96円
レンジ下限値 13968.19円~14355.59円

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記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

ドル円111円=日経平均株価16652.04円

8月8日(月)15:40

大引け

日経平均株価

16462.29(9:00)

16652.04(15:00)

16455.57(9:01)

16650.57(15:00)

前日比△396.12 +2.44%

TOPIX

1295.61(9:00)

1305.53(15:00)

1294.23(9:01)

1305.53(15:00)

前日比△25.63 +2.00%

日経平均株価は大幅高で2日続伸

先週末に発表された米国7月雇用統計が市場予想を
大きく上回り、米国市場、欧州市場が軒並み高となった
流れを引き継ぎ買い先行で始まりました

寄付 16462.29(9:00)△207.84

安値 16455.57(9:01)△201.12

日経平均株価は高寄り後も上げ幅を拡大
後場も高水準での推移となり、大引けにかけて上げ幅を拡大
本日の高値圏で引けました

高値 16652.04(15:00)△397.59

日経平均株価は大幅高で2日続伸して引けました

大引 16650.57(15:00)△396.12


先週末の米国7月雇用統計が予想値を大きく上回り
米国3指数は上昇、NASDAQ、S&P500は史上最高値を更新
NYダウも7/20高値18622.01ドルに迫る水準まで来ました。
5月の悪夢の後、6月、7月は2カ月連続で雇用統計が
市場予想を大きく上回りました。
NYダウ 18543.53ドル △191.48ドル
NASDAQ 5221.12 △54.87
S&P500 2182.87 △18.62

本日は日本市場もその流れを受け大きく上昇しました。
ここで気がかりな点は、雇用統計が2カ月連続で市場予測を大きく上回り
市場はこれを好感し、NASDAQ、S&P500は史上最高値を更新
NYダウも7/20高値18622.01ドルに迫る水準まで上昇しましたが
ドルが大きく上昇しません。
本日この記事を書いている最中も14時時点で、ドル円相場は
102円を挟んだ値動きになっています。
9月の利上げ観測も高まらず、ドルの先高観は今のところ限定的です。
ドル円相場102円=日経平均株価16,600円はあまりに不自然です。

本日の上昇の背景には、先週まで売っていた売り勢力の買戻しがあります。
実需の大きな買いで上昇しているわけではありません。
日本市場から遠ざかっていた長期運用の海外投資家が
戻ってきたわけではありません。
市場で日銀追加緩和は不十分と言われていた日銀ETF買い入れ枠増額が
下値不安を払しょくし、海外短期筋の売りを今のところ抑えているということです。

6兆円の日銀ETFは1日規模700億円 浮動株を吸い上げて放出しない
買ったら買いっぱなしで、買った後当面は売らないということです。
NT倍率の歴史的な高水準からみても市場がゆがんでいます。

8/12(金)ミニSQを前にしての株価変動もあります。
SQ前の(火)(水)は市場が大きく振れる時が多く、日本市場は
8/11(木)休場のため従来の(火)(水)は、今回に限っては
(月)(火)になっているという点があります。

日経平均株価はレンジ上限付近まで上昇しましたが
現在の戻りはこのまま続くかどうかは、やはり1にも2にも
為替水準に尽きると思います。
7/21高値16938.96円
5/31高値17251.36円

2006年~直近までのNT倍率の推移
2008年8月L9.49倍
2013年2/8L11.65倍  12/25H12.72倍
2014年6/30L12.00倍 12/25H12.53倍
2015年10/19L12.12倍 8/5H12.69倍 

日銀ETF買いを先回りして日経平均寄与度上位銘柄を先回りして
買っているためこのように市場はゆがんでいます。
直近のNT倍率は、歴史的な高水準になっています。

本日の大幅高は、今後の日本市場大幅高の予兆ではなく
SQ前のイレギュラー的な値動きで、それに加えて日銀ETF買いの
ひずみと考えます。
今後の日本株上昇の条件は以下の2点
①円安
②海外短期筋の買い

5/30 ドル円111.44円 日経平均株価17068.02円

7/21 ドル円107.49円 日経平均株価16938.96円

8/8 ドル円102円   日経平均株価16650.57円

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上
下限 15300円以下
直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下



次回は、8/9(火)20:00~21:00頃更新いたします。

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
8/3 357億円 8/4 707兆円
8/4に買い入れ額引き上げを行い、日経平均株価は後場切り返しに転じ
上げ幅を拡大、売り方は日本株を売りにくくなりましたが
今後しばらくは引き続き円高水準には要注意です

イタリアの不良債権は、EU全体の3分の1 3600億ユーロ(約41兆円)
公的資金の注入前に損出負担を求めるEUのルール
国民の痛みを伴う損出負担が先になるため、今後もイタリアの混乱
それに伴い欧州金融機関不良債権問題に注意

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上
下限 15300円以下
直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下

メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~下落局面

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍


7/29日経225PER13.82倍
16569.27÷13.82=1198.93
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

為替の乱高下で日経平均PERは機能しなくなっています。
7月発表の4-6期の輸出企業減額修正をいったん織り込めば
しだいに投資尺度として機能し始めると思います。

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

17/3期減収増益予想になりましたが、為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.93×0.92=1103.02

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.02×15.00=16545.30
1103.02×15.99=17637.29
1103.02×12.62=13920.11
1103.02×12.97=14306.17

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.19円
レンジ下限値 14306.17円

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記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
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今晩の米国雇用統計

8月5日(金)16:00

大引け

日経平均株価

16278.99(9:00)

16355.98(9:18)

16230.70(14:55)

16254.45(15:00)

前日比▼0.44 -0.00

TOPIX

1285.20(9:00)

1289.64(9:10)

1278.12(14:54)

1279.90(15:00)

前日比▼3.09 -0.24%


週末8/5(金)日経平均株価は小反落

前日の日銀ETF買いで下値不安が
やや後退したため小高く始まりました

寄付 16278.99(9:00)△24.10

寄り後17/3期決算を下方修正したトヨタが上昇し
安心感が広がり100円を超える上昇する場面がありました

高値 16355.98(9:18)△101.09

買い一巡後は今晩21:30発表の米国雇用統計の行方を
見極めたいとする流れから買い手控えとなり
上げ幅を縮小、大引けにかけてマイナス圏に転落しましたが
下げ幅は限定的になりました

安値 16230.70(14:55)▼24.19

日経平均株価は小幅ながら反落して引けました

大引 16254.45(15:00)▼0.44


イングランド銀行が(英国中央銀行)が7年ぶりに政策金利を引き下げ
金融緩和に踏み切り、欧州主要市場は総じて堅調、米国市場は
NYダウが横ばいながら小反落 18352.05ドル▼2.95ドル
市場は今晩発表の米国雇用統計に注目が集まっています。
イングランド銀行政策金利を引き下げで通常はドル高ポンド安になるのですが
円高ポンド安に振れました。
円相場は主要通貨に対し独歩高になっています。


7月の日銀追加緩和ではETF買い入れ枠のみ増額になりました。
3.3兆円の買い入れ枠が6兆円に増額されたのですが
市場ではそれを不十分とし、その後円高を背景に8/4安値15921.04円まで
売り込まれました。
円買い日本株売り

安倍総理のかねてから公約していた大型の財政出動も表向きは
28兆円規模ですが、実際は真水の部分が7.5兆円で
その中から秋の補正予算に4兆円のみ組み込まれます。
実際の単年度の真水の部分は、4兆円ということになり
海外短期筋は、日銀追加緩和は不十分、政府対策も不十分と判断し
8/4安値15921.04円まで売り込んできました。

市場の声は海外短期筋の風評が多く、その風評が市場全体に流れ
市場の大半の意見として独り歩きしています。
昨年度の海外投資家の売り越し金額は歴史的規模になりました。
売り越し金額は約10兆円規模です。
この中には原油価格暴落に伴い、産油国政府系ファンドの
実需売りがかなり含まれています。
それを差し引いてもかなりの膨大な額になりますが
今回の日銀のETF枠6兆円もかなりの規模です。
そのため海外短期筋を中心とした売り方は8月に入り
日銀のETF買い入れ枠増額の実施を警戒していました。
8/3(水)まで通常枠の範囲でしたが8/4(木)に増額して買ってきました。
8/3 357億円 8/4 707兆円

そのため昨日は前場軟調から、後場急速に切り返して1%を超える上昇になりました。

8/4(木)安値 15921.04(10:49)▼162.07
8/4(木)高値 16270.12(14:57)△187.01
8/4(木)大引 16254.89(15:00)△171.78
1日の上下幅349.08円

円買い日本株売りを仕掛けていた海外短期筋は、日銀のETF買いを察知し
空売りしていた売り玉を買い戻してきました。
今後も日銀のETF買いと海外短期筋の空売りの16,000円~16,300円水準の
攻防になりますが、相場の方向を決めるのはやはり円高の行方次第です。
今晩21:30発表の米国7月雇用統計は重要指標です。
内容次第でドル円相場が動くことになります。
雇用統計の数字が悪いと利上げが遠のくため円高
雇用統計の数字が良いと? 残念ながら大きく円安にはならないでしょう。
今後もしばらくは円高のトレンドに大きな変化はなさそうです。

現在私が危惧しているのは、日本独特のお盆休みシーズンの
8/11(木)の日本市場休場です。
8/10(水)大引け後の海外時間で、円買い日経平均先物売りを
仕掛けてくるのではないかと用心しています。

今後も日銀のETF買いはあくまで下支えです。
当面は円高水準に注意が必要です。
100円を超える円高に振れた場合は、日銀のETF買いだけでは
買い支えしきれないでしょう。



次回は、8/8(月)16:00頃更新いたします。

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
8/3 357億円 8/4 707兆円
8/4に買い入れ額引き上げを行い、日経平均株価は後場切り返しに転じ
上げ幅を拡大、売り方は日本株を売りにくくなりましたが
今後しばらくは、円高水準には要注意です

イタリアの不良債権は、EU全体の3分の1 3600億ユーロ(約41兆円)
公的資金の注入前に損出負担を求めるEUのルール
国民の痛みを伴う損出負担が先になるため、今後もイタリアの混乱
それに伴い欧州金融機関不良債権問題に注意

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上
下限 15300円以下
直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下

メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~下落局面

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍


7/29日経225PER13.82倍
16569.27÷13.82=1198.93
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

為替の乱高下で日経平均PERは機能しなくなっています。
7月発表の4-6期の輸出企業減額修正をいったん織り込めば
しだいに投資尺度として機能し始めると思います。

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

17/3期減収増益予想になりましたが、為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.93×0.92=1103.02

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.02×15.00=16545.30
1103.02×15.99=17637.29
1103.02×12.62=13920.11
1103.02×12.97=14306.17

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.19円
レンジ下限値 14306.17円

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

サマーバーゲンで成長銘柄の待ち伏せ

8月4日(木)20:40

大引け

日経平均株価

16168.34(9:00)

16270.12(14:57)

15921.04(10:49)

16254.89(15:00)

前日比△171.78 +1.07%

TOPIX

1276.69(9:00)

1284.66(14:57)

1262.86(10:49)

1282.99(15:00)

前日比△11.01 +0.87%


値上がり銘柄数 1159


値下がり銘柄数 717


新高値銘柄数 8


新安値銘柄数 67


騰落レシオ25D 98.9


日経平均25D乖離率 +0.51


TOPIX25D乖離率 -0.54


日経平均株価は3日ぶりに大幅反発

NYダウが8日ぶりに反発原油価格上昇
外部要因の落ち着きを背景に買い先行で始まりました

寄付 16168.34(9:00)△85.23

買い一巡後は為替が100円台に振れたため
マイナス圏に転落し16,000円大台を割り込む場面がありました

安値 15921.04(10:49)▼162.07

後場になると日銀のETF買いの思惑から
先物買いが断続的に入り大引けにかけて上げ幅を拡大

高値 16270.12(14:57)△187.01

日経平均株価は3日ぶりに大幅反発して引けました

大引 16254.89(15:00)△171.78


日経平均株価は演出相場③の短期的上値形成後の
下落局面になっています。
7/21高値16938.96円~下落局面
本日も前場に100円台の円高水準になると円買い日経平均先物売りで
安値 15921.04(10:49)▼162.07
日経平均株価は16,000円の大台を割り込みました。
その後後場には、先物主導で切り返しに転じ長い下ヒゲを引いて
陽線で引けました。

明日以降も為替水準を横目で見ながらの相場展開になりそうですが
円高が長期化するというまでもなく企業業績に大きな影響を与えます。
対ドルの為替レートが105円に設定しなおした企業は101円水準の円高では
再度の減額修正の可能性を残します。
すべての企業が105円レートではありません。
それ以上の為替水準になっている企業は多数あります。

一番厄介なのは、米国にとって日本は為替監視国ということです。
そのため本格的な為替介入が出来ず、投機筋はそれに付け込んで
安心して円を買っています。(円買い日本株売り)
現在米国は、クリントン氏とトランプ氏の大統領選を控えての
論戦合戦になっています。
このことからも日本は為替介入をした場合は、大統領候補の論戦の
槍玉にあげられる恐れがあるため動けません。
米国利上げ観測の高まりにならなければ現在の円高は大きく
解消される見込みもなく今後もしばらく円高に注意しなければならない局面です。

このような円高による先行き不透明は今に始まったことではありません。
日本市場は海外短期筋主導の演出相場になっていますが
海外短期筋は売りでも買いでも儲かればよいのです。
現在は、円買い日本株売りのポジションを取っていますが
円高に限界が来れば、いつでも躊躇なくドテンしてきます。
先ごろのバーナンキ氏来日の時は、円売り日本株買いを仕掛けてきたことは
記憶に新しいことです。
日経平均株価は、短期波動ではもう少し下値を模索する場面が続きそうです。
オリンピック、高校野球が重なり市場にとってはいわゆる夏枯れ相場になるでしょう。
夏枯れ相場の後は再び9月に日銀金融政策決定会合が控えています。
9月には演出相場④が同時進行するとみています。(9月中旬日本株高)

主力の大型株、輸出企業は海外短期筋の空売りの標的になるため買えませんが
今大きく売り込まれている値幅、日柄調整中の成長銘柄は秋から年末にかけて
再び動意づいてくることを先取りし、安め安めに買い指値を這わせています。
このような相場ですので高値水準を買う必要はありません。
相場が軟調で憂鬱な時は、逆にチャンスなのです。
世間では、夏物衣料のバーゲンセールが始まっていますが
日本市場では、成長銘柄のサマーバーゲンが始まっています。
今後も夏枯れ相場では成長銘柄の突込みを待ち伏せするのみです。

サマーバーゲンで成長銘柄の突込みを待伏せる時と思います。


直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上
下限 15300円以下
直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

現在は日経平均株価、TOPIX レンジ半ば付近です。
つまり中途半端な水準ということです。
中途半端な水準では、買いも、空売りも双方ともに難しい時です。

空売りを仕掛けるにしても、新規買いを行うにしても双方ともに難しい局面です。
私の現在狙っている銘柄は50%~70%ほど下がった調整中の成長銘柄です。
これも底割れの恐れがあるため、値幅、日柄を考えて十分間隔をあけての
買い下がり方針です。

為替で減額修正の可能性のある銘柄は手出し無用の時です。



次回は、8/5(木)16:00頃更新いたします。

イタリアの不良債権は、EU全体の3分の1 3600億ユーロ(約41兆円)
公的資金の注入前に損出負担を求めるEUのルール
国民の痛みを伴う損出負担が先になるため、今後もイタリアの混乱
それに伴い欧州金融機関不良債権問題に注意

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上
下限 15300円以下
直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下

メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~下落局面

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍


7/29日経225PER13.82倍
16569.27÷13.82=1198.93
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

為替の乱高下で日経平均PERは機能しなくなっています。
7月発表の4-6期の輸出企業減額修正をいったん織り込めば
しだいに投資尺度として機能し始めると思います。

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

17/3期減収増益予想になりましたが、為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.93×0.92=1103.02

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.02×15.00=16545.30
1103.02×15.99=17637.29
1103.02×12.62=13920.11
1103.02×12.97=14306.17

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.19円
レンジ下限値 14306.17円

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

100円台の円高

8月3日(水)15:20

大引け

日経平均株価

16227.28(9:00)

16275.34(11:02)

16056.67(13:39)

16083.11(15:00)

前日比▼308.34 -1.88%

TOPIX

1282.43(9:00)

1284.27(11:01)

1269.77(13:41)

1271.98(15:00)

前日比▼28.00 -2.17%


日経平均株価は大幅安で2日続落

前日の欧米株安、原油価格下落
急速に進んだ円高を背景に売り先行で始まりました

寄付 16227.28(9:00)▼164.17

寄り付き直後250円を超える下げ幅になりましたが
16138.72円(9:06)
前引けにかけて下げ渋りました(後場日銀買いの思惑)

高値 16275.34(11:02)▼116.11
前引 16249.97(11:30)▼141.48

後場円高が進むと日経平均株価は下げ幅を拡大

安値 16056.67(13:39)▼334.78

日経平均株価は大幅安で2日続落

大引 16083.11(15:00)▼308.34


8/2のNYダウは7日続落 2015年8月以来の連続安となりました。
6月上旬に50ドル奪回した原油価格は、心理的節目である
40ドルを割り込みました。
危惧していたイタリア金融機関不良債権問題も欧州市場の株価を
押し下げる要因になっています。
本日100円台の円高水準から日経平均株価は後場下げ幅を
拡大しました。
日経平均株価は、7/21高値16938.96円を演出相場③の天井として
下値を試す局面に入りました。
本日から増額となった日銀ETF買いが入るのではないかという
思惑がありましたが100円台まで進んだ円高では日経平均株価下落は
思うように食い止められません。
様々な外部要因悪化もさることながら、円高進行を食い止めることが
出来なければ、日本株の下落求めることはできません。
6兆円のETF買いと海外短期筋の円買い日本株売りのぶつかる
いびつな市場では中途半端な水準の押し目買いは禁物です。
レンジ下限で買い、レンジ上限で売る
このくらい徹底して割り切って売買しないと海外短期筋の餌食になります。
クジラと言われていた公的資金も海外短期筋の餌食になっています。

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上
下限 15300円以下
直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

低成長で新興国並みのボラティリティーの高い日本市場では
長期運用の海外投資家は日本市場から撤退し、海外短期筋の
独断場となっています。
海外短期筋の影響を出来限り受けずに売買するのが
日本市場での生き残り策です。



次回は、8/4(木)20:00~21:00頃更新いたします。

イタリアの不良債権は、EU全体の3分の1 3600億ユーロ(約41兆円)
公的資金の注入前に損出負担を求めるEUのルール
国民の痛みを伴う損出負担が先になるため、今後もイタリアの混乱
それに伴い欧州金融機関不良債権問題に注意

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上
下限 15300円以下
直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍


7/29日経225PER13.82倍
16569.27÷13.82=1198.93
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

為替の乱高下で日経平均PERは機能しなくなっています。
7月発表の4-6期の輸出企業減額修正をいったん織り込めば
しだいに投資尺度として機能し始めると思います。

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

17/3期減収増益予想になりましたが、為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.93×0.92=1103.02

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.02×15.00=16545.30
1103.02×15.99=17637.29
1103.02×12.62=13920.11
1103.02×12.97=14306.17

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.19円
レンジ下限値 14306.17円

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記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

円高 原油安 NYダウ6日続落

8月2日(火)20:30

大引け

日経平均株価

16469.68(9:00)

16541.88(11:06)

16391.45(15:00)

16391.45(15:00)

前日比▼244.32 -1.47%

TOPIX

1308.74(9:00)

1312.94(11:07)

1300.20(15:00)

1300.20(15:00)

前日比▼21.63 -1.64%


値上がり銘柄数 411


値下がり銘柄数 1459


新高値銘柄数 28


新安値銘柄数 24


騰落レシオ25D 111.0


日経平均25D乖離率 +1.72


TOPIX25D乖離率 +1.05


日経平均株価は3日ぶりに大幅安で反落

前日のNYダウが6日続落 原油価格下落を背景に
売り先行で始まりました

寄付 16469.68(9:00)▼166.09

寄り後は日銀のETF買いの思惑から
下げ渋る場面がありましたが

高値 16541.88(11:06)▼93.89

為替が102円台の円の高止まりから
日経平均株価は下値を模索する展開となり
大引けにかけて下げ幅を拡大しました

安値 16391.45(15:00)▼244.32

日経平均株価は3日ぶりに大幅安で反落して引けました

大引 16391.45(15:00)▼244.32


日本市場に影響のある指標は以下の4指数です。
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

現在米国市場はNYダウが6日続落、高値波乱になる可能性が出てきました。
為替は本日大引け後には1ドル102円台の攻防になり、WTI(原油相場)は
6/8高値51.23ドルで天井形成となり現在40ドルの攻防になっています。

円高、米国株高値圏でのNYダウ6日続落、原油価格下落
日本株の下値圧力が強まっています。

先週末の日銀追加緩和でETF追加買い入れ枠増額で6兆円枠になりました。
当日は材料出尽くし感から売られる場面がありましたが、日本市場は
想定以上に底堅く推移して売り方の海外短期筋も6兆円枠の大きさに
売り崩しが難しくなっていました。
本日は昨日同様に日銀ETF買いに備えて、売り方は前引け前に買戻しして
後場堅調に推移すると思っていましたが、相場の下振れ圧力が強まってきました。

1円の円高で日経平均株価200円安が従来の投資尺度でしたから
102円の円高水準で日経平均株価16500円では違和感があります。
これは相場にひずみというか歪みで、海外短期筋は瞬時に割高なものを売り
割安なものを買う投資スタンスですから当然のことです。
日銀の追加緩和6兆円のETF買い入れ枠と海外短期筋の動きで
日本市場はますますいびつな市場になっているように思えます。

日本市場にとって最も重要な指標は円相場の動向です。
102円の円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化します。
日経平均EPSがさらに低下する可能性があるため、為替が落ち着かなければ
日本株は政策の追い風があってもなかなか上放れることはできません。
明日以降も円高水準、米国株、原油価格の動向次第では日本市場の水準が
修正されることになるでしょう。

100円トライの円高、さらなる原油価格安と米国株安になれば
日本市場は下方向に行くのは当然のことです。
先週まで堅調だった時価総額上位コア銘柄は再び上値が重くなり
日経平均株価は、7/21高値16938.96円奪回のめどは立たず
8月相場は、28兆円の財政出動を背景に上昇とはならず
下振れリスクを警戒した方がよさそうです。

日銀6兆円のETF買い入れ枠を警戒しながら海外短期筋が
どこまで売ってくるかが当面の焦点です。

メガバンクについて
昨日まで売られすぎのメガバンクが堅調に推移していました。
日銀がマイナス金利の深堀を今回見送ったため戻りを試す場面になったものの
現在の市場においてメガバンクはレンジ内の展開になるとみています。
長期運用の海外投資家は、低成長で株価変動率の高い日本市場から遠ざかっています。
長期運用の海外投資家は、欧州金融機関の大幅安でかなりの損出を余儀なくされ
日本のメガバンクをここから大きく買い上がる余力はありません。
日本の3メガバンクは健全財務ですが、今の国内外の環境において
大きく増収になることは考えにくく、先行き不透明感は今後もしばらく
払しょくされないでしょう。
昨日の高値圏で買った場合は厳しい運用結果になりそうです。
あえてメガバンクに投資するのでしたら、日経平均株価、TOPIXに
連動するため日経平均株価、TOPIXのレンジ下限で買って
レンジ上限付近で利食うのが最善と考えます。

直近の日経平均株価レンジ
上限 16800円以上
下限 15300円以下
直近のTOPIXレンジ
上限 1330以上
下限 1230以下

GPIFの運用難でもわかりますが、円高を背景に日本経済は停滞しています。
低成長で新興国並みの株価変動を嫌った長期運用の海外投資家は
日本市場から遠ざかり、現在は海外短期筋主導の市場になっています。
長期運用の海外投資家不在では、大型株は高くなるとさらに上値を試す力はなく
海外短期筋の絶好の空売りの標的にさらされます。
日経平均株価レンジ上限付近で大型株を買うということは
海外短期筋にお金を差し出すということも同じです。
今の日本市場で生き残るためには、海外短期筋の裏をかかなければなりません。
つまりレンジ上限付近や中途半端な水準では手出し無用ということです。

情けない話ですが、これが今のいびつな日本市場の現状です。
私は、従来の良い銘柄(時価総額上位銘柄)を安値付近で買う投資手法を一切捨てて
第4次産業革命関連銘柄や3年後5年後も成長の期待できる銘柄に
投資資金を選択と集中させ、時代に最も適した運用方法に切り替えました。
夢のある銘柄の安値付近を拾い、年に2回程の急騰相場を待つ
これに尽きると考えております。
出来る限り海外短期筋の影響を受けにくい、小型成長銘柄の安値付近に
分散投資するのが現在の投資手法です。

低成長の日本市場では、高値付近の大型株物色は海外短期筋の餌食になる。
このことを頭の片隅に入れて、海外短期筋の餌食にならないよう
十分ご注意ください。



次回は、8/3(水)16:00頃更新いたします。

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍


7/29日経225PER13.82倍
16569.27÷13.82=1198.93
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

為替の乱高下で日経平均PERは機能しなくなっています。
7月発表の4-6期の輸出企業減額修正をいったん織り込めば
しだいに投資尺度として機能し始めると思います。

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

17/3期減収増益予想になりましたが、為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.93×0.92=1103.02

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.02×15.00=16545.30
1103.02×15.99=17637.29
1103.02×12.62=13920.11
1103.02×12.97=14306.17

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.19円
レンジ下限値 14306.17円

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

閑散相場に無理は禁物

8月1日(月)15:40

大引け

日経平均株価

16415.31(9:00)

16677.49(12:54)

16319.15(9:11)

16635.77(15:00)

前日比△55.50 +0.40%

TOPIX

1308.30(9:00)

1325.24(12:53)

1299.07(9:09)

1321.82(15:00)

前日比▼0.91 -0.07%


日経平均株価は2日続伸

先週のNYダウは5日続落
先週末日の銀追加緩和が市場期待を下回り
101円台まで円高が進行、その流れを受けて
売り先行で始まりました

寄付 16415.31(9:00)▼153.96

安値 16319.15(9:11)▼250.12

寄り後、250円を超える下げ幅まで下振れしましたが
売り一巡後は円高水準が102円台半ばで一服したことから
切り返しに転じプラス圏に浮上、後場はプラス圏で推移しました

高値 16677.49(12:54)△108.22

日経平均株価は2日続伸して引けました
TOPIXは小幅反落

大引 16635.77(15:00)△55.50

前週末の日銀追加緩和後に投機筋が内容不十分として
日本市場終了後の海外時間で一気に円買い、日経平均先物売りを
仕掛けてきました。
為替は対ドルで101円台まで円高が進みましたが本日はひとまず
円高一服になりました。
円高一服と言っても15時時点で102.47円水準です。

海外短期筋のトレードは言うまでもなく
円買い日経平均先物売り 円高株安
円売り日経平均先物買い 円安株高

1円の円高で日経平均株価200円安と言われていましたが
今回の円高進行では想定以上に日経平均株価が堅調です。
本日日経平均株価だけを見ると上昇していますが
相場全体を見ると弱含みといった感じです。

東証1部 1970銘柄
値上がり508 値下がり1384 変わらず78

日経平均株価寄与度上位
ファストリ +48.45円
ソフトバンク +26.61円
KDDI +16.41円
TDK +11.33円
アステラス +11.13

日経平均株価大引 16635.77円△55.50

本日はかろうじて日経平均株価が押し上げられたという感じですが
為替水準の割に日経平均株価が高い状態に違和感があります。
大引 16635.77(15:00)△55.50 ドル円102.47円

重要イベントを過ぎ、8月は夏枯れ相場が予想されますが
レンジ上限水準にある日経平均株価はここから大きく
上昇していく可能性は極めて低いと思います。

中途半端な水準、レンジ上限水準で買うと非常に苦労することが多く
このような時は早めの夏休みでも良いと思います。

閑散相場に無理は禁物です。




次回は、8/2(火)20:00~21:00頃更新いたします。

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍


7/29日経225PER13.82倍
16569.27÷13.82=1198.93
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

為替の乱高下で日経平均PERは機能しなくなっています。
7月発表の4-6期の輸出企業減額修正をいったん織り込めば
しだいに投資尺度として機能し始めると思います。

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

17/3期減収増益予想になりましたが、為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1198.93×0.92=1103.02

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1103.02×15.00=16545.30
1103.02×15.99=17637.29
1103.02×12.62=13920.11
1103.02×12.97=14306.17

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17637.19円
レンジ下限値 14306.17円

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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