2017-03

引け味の悪い年度末相場

3月31日(金)15:30

大引け

日経平均株価

19170.42(9:00)

19210.92(11:26)

18909.26(15:00)

18909.26(15:00)

前日比▼153.96 -0.81%

TOPIX

1537.30(9:00)

1539.70(11:26)

1512.60(15:00)

1512.60(15:00)

前日比▼14.99 -0.98%


週末、年度末3/31(金)日経平均株価は続落

前日のNYダウが反発
NASDAQ指数が終値ベースで史上最高値更新
円高一服感もあり買い優勢で始まりました

寄付 19170.42(9:00)△107.20

前引け間際に1ドル112円台の円安に振れたことから
上げ幅を拡大し前引けを迎えました

高値 19210.92(11:26)△144.70

前引 19183.83(11:35)△125.61

後場寄り付き直後からジリジリと上げ幅を縮小
13:40過ぎには前日終値付近まで株価は切り下がり
その後マイナス圏に転落
大引けにかけて一段安になりこの日の安値微家で引けました

安値 18909.26(15:00)▼153.96

大引 18909.26(15:00)▼153.96

年度末3/31(金)日経平均株価は続落19,000円を割り込んで引けました



本日は名実ともに年度末で来週からは新年度4月相場が始まります。
米国景気は好調で、昨年まで危惧していた中国景気も
ことのほか好調に推移しています。
日本景気も見通しは明るく、17/3期企業業績は2年ぶりの
最高益更新になる見込みです。
しかし、日本市場は昨年末から期待されていた日経平均20,000円の
大台乗せは、近そうで遠い道のりになっています。
直近の1ドル110円台前半まで進んだ円高が、どこまで進むか不透明なため
今後の企業業績の先行きが読みづらくなっています。

2000年以降、海外投資家の4月(現物)の買い越しは16年続いていますが
4月の株価は高安まちまちになっています。
現物を買い越しても、先物を大きく売り越した年は株価は下落しています。
今年も海外投資家の現物と先物の売買状況次第になります。

いつも申し上げておりますとおり、日本株上昇の条件は
1に円安、2に円安、そして米国株高です。
メインプレーヤーの海外投資家の現物、先物の買いが入らなければ
日本株は上昇しません。

本日は、前場1ドル112円台前半の円安を受けて日経平均株価は
この日の高値水準で前場を迎えました。
後場になると112円台の為替水準は変わらず、売り物に押され
急速に上げ幅を縮小し、マイナス圏に転落しました。
日経平均の急落につれて、為替が111円台後半まで円高に振れました。
特に下げる理由もなく、先物売り主導で相場の景色が一変しました。
日経平均の年度末は、昨年まで11年連続陰線でしたが
本日の下落で12年連続陰線になりました。
後場の反落で、市場の一部では昨年4/1の新年度スタートの急落が
ささやかれました。
2016年4/1 終値16164.16円 ▼594.51円 -3.55%
その後4/8安値15471.80円で底打ち反転となり
4/25高値17613.56円まで株価は回復しました。
その後もさえない相場展開となり
6/24 終値14952.02円 ▼1286.33円 -7.92%
7/8 終値1510698円 ▼169.26円 -1.11%
ダブルボトム形成後、11/9トランプショック
11/9安値16111.81円 1日反落がありましたが、その後順調に
トランプ相場に入りました。

日銀のETF買いは、日本市場の下値買い支えとなっていますが
株価の需給が激変した場合は、買い支え切れなくなります。
米国景気、中国景気好調、日本企業の収益も2年ぶりの最高益予想
景気収益は好調ですが、今後の需給で株価は変動するでしょう。
為替、需給、そして、メインプレーヤー海外投資家の動向に注意し
新年度相場を見ていきます。

4月にはフランス大統領選挙が控えており、5月にかけて
欧州リスク再燃も注意しなければなりません。
目先の欲に左右されて、中途半端な水準の買いは控える時です。
私はかねてから申し上げておりますように、買いポジションを縮小し
現金ポジションを高めておりますが、このまま次のバーゲンセールに
臨むつもりです。
2017年のバーゲンセールでは、3年後5年後も成長の見込める成長株に
資金を選択と集中を行い勝ち残る所存です。

本日の年度末、日経平均は節目であり19,000円をあっさりと割り込み
安値引けで引けました。
引け味の悪い1日でした。


欧州の政治日程
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)



次回の更新は4/3(月)15:30ごろ更新予定です。

2/10以降の日経平均株価のレンジ
レンジ下限値 19,000円割れ
レンジ上限値 19,500円~19,600円台

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/27ドル円 110.12円 3/27日経平均安値18932.09円
3/23ドル円 111.07円 3/23日経平均安値18973.75円 
3/22ドル円 111.32円 3/22日経平均安値19026.53円(海外時間110.73円)
3/21ドル円 112.26円 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

3/13高値19656.48円 114.92円 引け値ベースで昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半 ザラバベースデ昨年来高値更新
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

好調な企業業績
2017年3月期上場企業の純利益を合計すると前年同月比11%増となり
2期ぶりの過去最高益更新が予想されます。
企業の為替想定レートは、110円水準です。
現在の危惧されている円高でも増益になる見込みです。
日米の政治不安が危惧される中、日米ともに企業業績見通しは良いため
日経平均株価は一気に18,500円水準まで売り込まれる可能性は低そうです。

気がかりなのは、フランス大統領選挙1回目 まで1カ月を切ったことです。
今年最大の不安要因、欧州政治リスク、欧州不良債権リスクが
4月中旬以降意識し始めるため、当事国よりも売りたたかれる日本市場は
要注意にこしたことはありません。

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円
上げシロが少なく、上値が重い時は現金ポジションを高めることが賢明です。


欧州の政治日程
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

3/24(金)日経平均株価19262.53円 PER15.94倍 EPS1208.44円
EPS1208.44円×17倍=20543
17倍まで買われた場合 日経平均株価20543円
EPS1208.44円×13.5倍=16314
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16314円
日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円


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日経平均はレンジ下限模索

3月30日(木)21:00

大引け

日経平均株価

19150.82(9:00)

19218.08(9:14)

19043.48(14:58)

19063.22(15:00)

前日比▼154.26 -0.80%

TOPIX

1537.76(9:00)

1541.17(9:14)

1526.77(14:59)

1527.59(15:00)

前日比▼14.48 -0.94%


値上がり銘柄数 338


値下がり銘柄数 1572


新高値銘柄数 74


新安値銘柄数 2


騰落レシオ25D 96.6


日経平均25D乖離率 -1.42


TOPIX25D乖離率 -1.60


日経平均株価は3日ぶりに反落

軟調な米国株、円高の高止まり、低調な外部環境を背景に
買い手掛かり材料に欠け、売り優勢で始まりました

寄付 19150.82(9:00)▼66.66

寄り後プラス圏に切り返す場面がありましたが

高値 19218.08(9:14)△0.60

買い上がる勢いはなく19,100円台でのもみ合いになりました

後場一段安で始まり、13:45過ぎには急速に下げ幅を拡大

安値 19043.48(14:58)▼174.00

この日の安値圏で引けました

大引 19063.22(15:00)▼154.26

日経平均株価は3日ぶりに反落して引けました


昨日、3月期末の配当権利落ち132円を即日に埋め
日経平均株価は小幅高 △14.61円でした。
権利落ち分を考慮すると
実質132円+14.61円=146.61円
146円の上昇になりますが、本日の下落▼154.26 で
帳消しになりました。

明日は3/31(金)年度末です。
以前は年度末にはドレッシング買いが入りましたが
2015年、2016年は売り優勢の展開になりました。

ドレッシング買いとは
決算期末において株式の評価額を上げるためや、
運用機関が運用しているファンドの評価をよく見せるために
株式などの買い注文が入ることをドレッシング買い
(お化粧買い)と呼びます。

14/3/31終値 14827.83円 △131.80円 
14/4/1終値 14791.99円 ▼35.84円

15/3/31終値 19206.99円 ▼204.41円
15/4/1終値 19034.84円 ▼172.15円 

16/3/31終値 16758.67円 ▼120.29円 
16/4/1終値 16164.16円 ▼594.51円 

ここ数年は当局から、ドレッシング買いの自粛要請があり
今年も自粛要請があったそうです。
国内機関投資家は、自粛するそうです。
明日は海外短期筋の買いが入れば別ですが、外部環境の好転がなければ
19,000円の攻防になりそうです。 為替次第の展開

2017年3月期決算発表が4月末~5月上旬に始まります。
ゴールドマンサックスによると
2017年度の日本企業の予想増益率は12.5%
日経平均予想EPSは1350円
日経平均PER16.5倍×EPS1350円=22275円
日経平均PER15.0倍×EPS1350円=20250円
日経平均PER13.5倍×EPS1350円=18225円

順調に日経平均EPS1350円になれば15倍水準で20,000円越えになるのですが
米国10年債利回りの低下 日米金利差縮小、円高圧力が続くことになります。
米国10年債利回り
3/13 2.62%
3/29 2.42%
3/30 14:59 2.378%

4月は、トランプ大統領の支持率低下、政策能力の不透明感
フランス大統領選挙を控え、欧州リスクへの不透明感 から
ドル高円安にはなりにくい市場環境が続くため
円安=日本株高 円高=日本株安 の構図から考えても
日本株上昇への重しは、外れそうもありません。

先週も海外投資家が大幅売り越しになりました。
2/17以降7週連続売り越しが続いていますが、アノマリーは
4月は海外投資家が買い越す月になっています。
来週から海外投資家が買い越してくるかどうかはわかりませんが
売り越しのピークは3月で終わるかもしれません。

日銀のETF買いが日本市場を支えているのが現状ですが
日銀はあくまで下がった時の買い支えにすぎません。
日本株を上昇させる力のある買い主体は海外投資家です。
現在の19,000円~19,500円のボックス相場から抜け出し
上方向に向かうためには、円安=海外投資家の買い が必須条件です。

日経平均株価は3/22 19041.38円 ▼414.50円 
25日移動平均マイナス乖離-1.78 この日以降、レンジ下限の攻防となり
7営業日マイナス乖離が続いています。
今後の下値メド 110円を割った場合
3/27安値18932.09円
2/7安値18805.32円
1/18安値18650.33円

為替が円安に振れなければ、底練りが続きそうです。
110円を割り込むと日経平均株価も下値を模索する展開になります。
3/27ドル円 110.12円 3/27日経平均安値18932.09円

欧州の政治日程
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

当面は、外部環境と為替水準をにらみながらの相場展開が予想されます。
現金ポジションを高めたまま、様子を見ることにします。


コメントの御返事させていただきます。

3653モルフォ
先日、手出ししないようなお話でしたが、株価が冴えませんし
昨年の11月安値を目指してるように見えます。
その際は買われますか?ご教授ください。

コメントありがとうございます。
インサイダー 2/27.2/28で織り込み5000円で着地
証券取引等監視委員会は金融庁に対し、同社の役職員の
インサイダー取引で課徴金の納付命令を勧告。
減額修正 3/13~3/16で織り込み3/16L4405円
カメラデバイス事業でロイヤリティ収入減少
16/11~17/1月期営業益 同年同月比32.6%減 1.9億円
第1四半期減額修正でしたが、通期17/10期は減額修正せず
AI活用のディープランニング画像診断等スマホ以外の
画像処理分野にシフト
インサイダーと減額修正が重なり大幅反落しましたが
3/16L4405円で織り込みました。
現在の株価水準は、インサイダーによる下落と
第1四半期減額修正が重なった異例の下げです。

2017年相場急落、暴落時の買い目標想定値 
15年9/29安値2982円~16年11/9安値3730円(大底買い目標)
2017年末までの目標株価
目標1 1/25H6380円~1/6H6620円
目標2 8000円~8500円(これは増額修正になった場合)

以上のように考えておりますが、昨年まで度々稼がしていただいたモルフォは
今年の安値でも再度買いますが、成長銘柄の主軸とした投資からは除外します。
2017年の底値買いは、他の成長銘柄に主軸を移すことにしました。


あみやき亭を高値で持っております。
ここ最近上がっていましたが、買値にはまだまだ届かず
権利落ちでまた売り込まれているようです。
これからの見解をお聞かせいただければと思います。

コメントありがとうございます。
8/31安値3510円から始まった今回の上昇局面は、3/27高値4480円で
いったん終息したようです。
今期の業績の伸びは、人手不足と人件費上昇の影響でやや鈍りますが
2013年以降5期連続で最高益更新予想です。
2017年3月期予想 EPS319.75円 配当100円利回り2.34%
連結予想PER13.4倍 無借金の堅実経営
同業他社では20倍~25倍まで買われていることを考えますと
株価は5000円~6000円まで買われてもおかしくありません。
今一つ人気がないのが現状です。
今後ファンドの買いが入れば、上昇するでしょう。

2016年安値8/31 3510円  高値2/3 4985円
2015年安値1/5 3800円 高値7/2 5440円

ボトムとピークを見たうえで、2017年の全体相場急落、暴落時に
もう一度底値で買い増しなさるのも一策と思います。

次回の急落時にコメントをくだされば
個別銘柄指数表で底値予測いたします。
 


中小型成長株について
工藤 様
コメント失礼致します。
この3か月ほど、毎日欠かさず読ませていただいております。
3/28の先生のお話の中に「現在上昇している銘柄の大半が、中小型成長株です。」
とありました。
成長株の株価の動きは私には少し難しいところがあり
先生にご指南願いたいと思っております。

具体的には、
2458 夢テクノロジー を参考銘柄として、
1.マイナスなニュースもなくいきなり値幅調整に入ることはよくあるのか
(2017/03/09 以降の値動き)
2.値幅調整がある場合、底打ちまたは押し目と判断するための指標
の2点についてご教示いただければと存じます。
お忙しいかと存じますが何卒宜しくお願い致します。

コメントありがとうございます。
非公開コメントでしたが問題の無い内容でしたのでご返事させていただきます。
3/7高値2227円形成後 
3/9 2100円 ▼64円 安値1891円 これは下ヒゲが長く切り返したため
まだ相場は壊れていません。
3/10 2017円 ▼83円 安値1910円 前日の安値を下回らず切り返したため
この時点でも相場は壊れていません。
3/13 寄り後に3/9安値1891円を割り込み、25日移動平均を割り込んだため
相場はいったん終了しました。

要するに年初1200円台だった株価が一気に1000円上昇したため
高値圏で陰線が入った瞬間に「ババヌキ」になります。
小型株、新興銘柄は、上昇している時は資金回転が良いため
上がり続けますが、資金の逃げ足が速いため、高値圏で陰線が入ると
一気に「ババヌキ」になります。
この瞬間に相場は急落します。
買う投資家がいなくなるからです。
その後25日移動平均 マイナス20%の手前で切り返しに転じました。
3/22 終値1510円 マイナス乖離18.10%
ちなみに3/30 1636円 マイナス乖離10.40%
高値は1710円までありましたが、この上はしこっているため上ヒゲになりました。
このことから、今後好材料が出れば別ですが
1700円以上では戻り売りが待ち構えているため上に行くためには
出来高増加が必要になります。

現時点では、日柄調整が必要と判断します。
エレクトロニクス関連企業への技術者派遣であるため
今後も成長が見込め、年に2回ほどのボトムピークがありそうです。
ただこの銘柄は人気銘柄の中心ではないため(脇役銘柄)
深入りは禁物いです。
底値水準を見極めるには全体相場と
その時点での外部要因を見る必要があります。
日経ジャスダック平均株価 要警戒
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13、3/15の長い陰線に警戒
これに連動して人気が離散したことも下落要因です。

以下はブログに張り付けてある記事です。
日経ジャスダック平均株価 要警戒 
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13、3/15の長い陰線に警戒
3/21上昇しましたが、3/22、3/23連続陰線。
早い時期に3/10バブル期以降最高値3075.22 を越えなければ
3/10 1番天井になります。


売り時
いつもお世話になっています。
前回、相談させていただいたものは、しっかりと利益確定することができました。
ありがとうございます。

6826本多通信株式会社
本日、年初来最高値を更新しましたが
売り時の目安を教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
直近の全体相場軟調とは関係なく5日連続陽線で昨年来最高値更新となりました。
1/27に17/3期決算予想を下方修正しましたが、2/7安値1190円を底に
切り返しに転じています。
おそらく小型株ファンドの買いと思われますが(未確認)
11/25高値1459円を超えたため、今後は日足チャートではなく
週足チャートで株価判断をなさるのが良いと考えます。
2014年11/27高値1515円
2015年2/20高値1530円
2015年4/22高値1610円
上記3点天井は、切り上がって4/22高値1610円天井形成になりました。

私ならば以下のように考えます。
直近の変化日 3/28 1450円 △50円 高値引け
3/27終値1394円 3/28寄付き1410円 この窓埋めの下限値1394円

相場が強いためしばらく持続方針
逆指値1394円 変化日の窓を埋めた時点で利食い
売り目標①1515円~1530円
売り目標②1610円



次回の更新は3/30(金)15:30ごろ更新予定です。

2/10以降の日経平均株価のレンジ
レンジ下限値 19,000円割れ
レンジ上限値 19,500円~19,600円台

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/27ドル円 110.12円 3/27日経平均安値18932.09円
3/23ドル円 111.07円 3/23日経平均安値18973.75円 
3/22ドル円 111.32円 3/22日経平均安値19026.53円(海外時間110.73円)
3/21ドル円 112.26円 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

3/13高値19656.48円 114.92円 引け値ベースで昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半 ザラバベースデ昨年来高値更新
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

好調な企業業績
2017年3月期上場企業の純利益を合計すると前年同月比11%増となり
2期ぶりの過去最高益更新が予想されます。
企業の為替想定レートは、110円水準です。
現在の危惧されている円高でも増益になる見込みです。
日米の政治不安が危惧される中、日米ともに企業業績見通しは良いため
日経平均株価は一気に18,500円水準まで売り込まれる可能性は低そうです。

気がかりなのは、フランス大統領選挙1回目 まで1カ月を切ったことです。
今年最大の不安要因、欧州政治リスク、欧州不良債権リスクが
4月中旬以降意識し始めるため、当事国よりも売りたたかれる日本市場は
要注意にこしたことはありません。

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円
上げシロが少なく、上値が重い時は現金ポジションを高めることが賢明です。


欧州の政治日程
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

3/24(金)日経平均株価19262.53円 PER15.94倍 EPS1208.44円
EPS1208.44円×17倍=20543
17倍まで買われた場合 日経平均株価20543円
EPS1208.44円×13.5倍=16314
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16314円
日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円

上げシロが少なく、上値が重い時は、現金ポジションを高めることが賢明です。
4月以降に相場環境が改善され20,500円方向に向かった場合の
儲けそこないは良しとして、2017年相場の底値買いを最優先課題とします。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
日経平均株価下落時は、25日移動平均-2.5%乖離
日経平均株価上昇時は、25日移動平均+2.5%乖離

高所恐怖症に見えてきたチャート
東証2部株価指数 まだ崩れてはいないが高値警戒
3/17史上最高値更新 3/15、3/17長めの陰線でやや警戒感
3/17~3/23 4連続陰線も気になります。
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

日経ジャスダック平均株価 要警戒 
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13、3/15の長い陰線に警戒
3/21上昇しましたが、3/22、3/23連続陰線。
早い時期に3/10バブル期以降最高値3075.22 を越えなければ
3/10 1番天井になります。

東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成したものの3/9~3/15 5日連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足
3/15以降は、陰線と陽線が交互に出る「くじらまく」になっています。
3/22、3/23は連続で25日移動平均割れ
早い時期に3/15の大陰線を埋めることが出来なければ
3/13高値1097.78 が1番天井形成になる可能性がさらに高まります。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」


即日権利落ち埋め

3月29日(水)15:30

大引け

日経平均株価

19216.78(9:00)

19251.30(9:03)

19164.61(10:47)

19217.48(15:00)

前日比△14.61 +0.08%

TOPIX

1544.18(9:00)

1545.60(9:03)

1538.38(10:27)

1542.07(15:00)

前日比▼2.76 -0.18%


日経平均株価は小幅続伸

前日のNYダウは8日ぶりに反発
ドル円相場が111円台の円安方向に振れたこと
外部環境好転から小じっかりで始まりました
(3月期配当落ち分132円を埋めて始まりました)

寄付 19216.78(9:00)△13.91

高値 19251.30(9:03)△48.43

寄り後利益確定売りに押される場面がありましたが
下値は限定的

安値 19164.61(10:47)▼38.26

終日、前日終値を挟んでの小動きになりました

日経平均株価は小幅続伸、配当権利落ち132円を即日埋めて引けました

大引 19217.48(15:00)△14.61


連日下落していたNYダウは9営業日ぶりに反発し
110円台前半まで進んだ円高もひとまず一服となりました。
日経平均株価はレンジ下限3/27安値18932.09円から切り返しに転じ
本日は3月期配当落ち分130円を埋め、底堅く推移しています。

しかし、12/12以降のBOX相場を抜け出すことはできません。
為替のレンジ110円~115円
日経平均のレンジ19,000円割れ~19,500、19,600円

インデックスの上値が重いため、主力大型株はこう着感が強く
中小型株、新興銘柄物色が、日替わりで移り変わっています。
このような時は小型株の高値掴みや中途半端な水準での買いを
行わないように注意しなくてはなりません。

このような時はじっくりとチャートを見て、株価位置を確認すると
意外な発見があります。
売られすぎの切り返しやおもしろいチャートを見つけてみてはいかがでしょうか。

売られすぎのテーマ株人気銘柄

3691リアルワールド 
AI、ビックデータの人気銘柄
3/17安値1800円 3/29高値2078円

2158FRONTEO 
AI関連人気銘柄
3/27安値702円 3/29高値739円

5726大阪チタニウム 
週足のトレンドは生きている
3/27安値1675円 3/29高値1774円

5727東邦チタニウム 
週足のトレンドは生きている
3/27安値844円 3/296高値885円


相場はまだ死んでいない思惑のあるチャート
6150タケダ機械 3/29終値250円
12/26高値349円 上髭を引いて天井形成後調整入り
前期EPS40.68円
今期予想EPS36.17円
業績の裏付けがあり下値は限定的と思われます。
下値メド 241円
戻りメド①280円
それ以上は人気化次第

トリプルボトム崩れ
3291飯田GHD
トリプルボトム形成後どのように動くか見ていましたが
株価は底割れしたため、トリプルボトムは崩れました。
1/13高値2327円形成後調整入り
①2/20安値1808円
②3/7安値1815円
③3/23安値1777円
その後3/24 終値1846円 △43円
①②③の安値でトリプルボトム形成後3/24の陽線でどこまで戻すか見ていました。
3/17終値1798円 ▼48円 3/24の陽線を包み込む陰線になったため
日柄、値幅調整が不十分で本日底割れし
今後は、サプライズ待ちのまま日柄、値幅調整が続きそうです。
1/13~3カ月 長くて6カ月の日柄調整になると考えるのがよさそうです。
現在の下値メドは1750円を見ていますが、日柄調整が終わる時期には
フランス大統領選挙、その後のギリシャ債務問題再燃? の時期になるため
今の時点では何とも言えません。
この銘柄は底をつけると株価が勢いよく切り返しに転じるため
比較的分かりやすいチャートです。

長期低迷
7636ハンズマン
2016年大相場になったあと長期低迷が続いています。
2015年8/25安値759円(相場のスタート位置)
2016年6/6高値3180円(大相場の天井)
10カ月足らずで4.19倍に大化けしましたが
大相場が終わったため、?長期間の調整になっています。
地味だった銘柄が上場後16年目にして大相場になりました。
この企業は宮崎のホームセンターで、お客様の求める商品をできる限り取扱い
よくテレビで紹介される異色のホームセンターです。
昨年最高値付近の時は、各方面の株価推奨が連日のように出ていました。
皮肉なことに銘柄推奨が最も多かった時が天井となり
日柄調整は間もなく10カ月になります。
大相場の調整は1年、長くて2年、それ以上になることもあります。
おそらくあと2カ月くらいで切り返しに転じると考えます。
この銘柄はロスカットしていない投資家の戻りがかなり多くありそうです。
時価から2000円まではしこっていますが、2017年末までの戻りは
以下の水準を想定します。
戻りメド①2180円
戻りメド②2400円
°



次回の更新は3/30(木)20:00~21:00ごろ更新予定です。

2/10以降の日経平均株価のレンジ
レンジ下限値 19,000円割れ
レンジ上限値 19,500円~19,600円台

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/27ドル円 110.12円 3/27日経平均安値18932.09円
3/23ドル円 111.07円 3/23日経平均安値18973.75円 
3/22ドル円 111.32円 3/22日経平均安値19026.53円(海外時間110.73円)
3/21ドル円 112.26円 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

3/13高値19656.48円 114.92円 引け値ベースで昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半 ザラバベースデ昨年来高値更新
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

好調な企業業績
2017年3月期上場企業の純利益を合計すると前年同月比11%増となり
2期ぶりの過去最高益更新が予想されます。
企業の為替想定レートは、110円水準です。
現在の危惧されている円高でも増益になる見込みです。
日米の政治不安が危惧される中、日米ともに企業業績見通しは良いため
日経平均株価は一気に18,500円水準まで売り込まれる可能性は低そうです。

気がかりなのは、フランス大統領選挙1回目 まで1カ月を切ったことです。
今年最大の不安要因、欧州政治リスク、欧州不良債権リスクが
4月中旬以降意識し始めるため、当事国よりも売りたたかれる日本市場は
要注意にこしたことはありません。

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円
上げシロが少なく、上値が重い時は現金ポジションを高めることが賢明です。


欧州の政治日程
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

3/24(金)日経平均株価19262.53円 PER15.94倍 EPS1208.44円
EPS1208.44円×17倍=20543
17倍まで買われた場合 日経平均株価20543円
EPS1208.44円×13.5倍=16314
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16314円
日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円

上げシロが少なく、上値が重い時は、現金ポジションを高めることが賢明です。
4月以降に相場環境が改善され20,500円方向に向かった場合の
儲けそこないは良しとして、2017年相場の底値買いを最優先課題とします。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
日経平均株価下落時は、25日移動平均-2.5%乖離
日経平均株価上昇時は、25日移動平均+2.5%乖離

高所恐怖症に見えてきたチャート
301東証2部株価指数 まだ崩れてはいないが高値警戒
3/17史上最高値更新 3/15、3/17長めの陰線でやや警戒感
3/17~3/23 4連続陰線も気になります。
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

801日経ジャスダック平均株価 要警戒 
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13、3/15の長い陰線に警戒
3/21上昇しましたが、3/22、3/23連続陰線。
早い時期に3/10バブル期以降最高値3075.22 を越えなければ
3/10 1番天井になります。

149東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成したものの3/9~3/15 5日連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足
3/15以降は、陰線と陽線が交互に出る「くじらまく」になっています。
3/22、3/23は連続で25日移動平均割れ
早い時期に3/15の大陰線を埋めることが出来なければ
3/13高値1097.78 が1番天井形成になる可能性がさらに高まります。


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記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
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110円半ばの円高一服

3月28日(火)22:00

大引け

日経平均株価

19159.07(9:00)

19203.64(13:03)

19113.44(10:17)

19202.87(15:00)

前日比△217.28 +1.14%

TOPIX

1537.50(9:00)

1544.83(15:00)

1536.08(10:17)

1544.83(15:00)

前日比△20.44 +1.34%


値上がり銘柄数 1804


値下がり銘柄数 153


新高値銘柄数 83


新安値銘柄数 1


騰落レシオ25D 106.4


日経平均25D乖離率 -0.80


TOPIX25D乖離率 -0.60


日経平均株価は大幅反発

為替が1ドル110円台半ばまで円高一服となり
前日レンジ下限付近まで大きく下げた自律反発から
買い優勢で始まりました

寄付 19159.07(9:00)△173.48

寄り後19200円台に乗せる場面がありましたが
買い一巡後は上げ幅を縮小

安値 19113.44(10:17)△127.85

19100円に近づくと売る動きはなく、切り返しに転じ
再び上値を試す展開になりました

高値 19203.64(13:03)△218.05

日経平均株価は大幅反発して引けました

大引 19202.87(15:00)△217.28


110円台半ばまで円高一服となり、本日は急反発しました。

2/10以降の日経平均株価のレンジ
レンジ下限値 19,000円割れ
レンジ上限値 19,500円~19,600円台

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/27ドル円 110.12円 3/27日経平均安値18932.09円
3/23ドル円 111.07円 3/23日経平均安値18973.75円 
3/22ドル円 111.32円 3/22日経平均安値19026.53円(海外時間110.73円)
3/21ドル円 112.26円 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

12/13以降日経平均株価はBOX相場になっています。
下値は底堅く、上値は非常に重い相場が継続中です。
いずれレンジを上方向か下方向に離れる時が来るでしょう。
その時のカギは、
円安=日本株買い
円高=日本株売り
その基本構図に米国株価、2017年は欧州政治情勢と欧州金融情勢が加わります。

買いでも売りでも儲けにくい相場が続いていますが
相場は毎年ボトムとピークをつけます。

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円
上げシロが少なく、上値が重い時は現金ポジションを高めることが賢明です。

分らない時、迷った時はもちろんのこと
儲けにくい時、難しい時は売買を休むのが賢明と考えます。



アパート建設増加によるミニバブル
人口減少にもかかわらず、アパート建設増加によるミニバブルが
社会問題になり始めています。
土地なしでも始められるアパート経営というテレビのCMが
自然と耳に入ってきます。

日銀によると2016年全国の不動産融資は前年比15%増の12兆2806億円
統計のある1977年以降で過去最高の水準で、バブル期を上回っています。
アパートローンも前年比21%増の3兆7860億円、統計を始めて以降
最高水準になり、貸家の新設着工件数も41万8543件と8年ぶりの
高水準になっています。

その背景には2015年の税制改革による相続税対策があげられますが
現状は過剰供給で空室率が増加しているのが実情とのこと。
これらの賃貸物件は、有利な投資として世間で話題になっていますが
毎月の家賃収入が返済額を下回ると収支が逆ザヤになり
運営を続けられなくなるのは当然のことです。
日銀のゼロ金利を背景に、低利融資が招いた結果ですが
世界一の人口減少国でこれ以上賃貸物件が必要かどうか、年内のどこかで
遅くても2018年には話題になりそうです。

8909シノケンG(成長を続けるアパートマンション販売の雄)
注:この銘柄を買うわけではありません
頭金ゼロ円で可能なアパートマンション経営を提唱
以下の株価は修正株価
2011年3月安値48円(大底)
2016年5/19高値3110円(大天井形成)
その後、8/31安値1701円で底をつけ
現在はレンジ内での値動きになっています。
レンジ上限 12/41高値2294円 3/22高値2258円
レンジ下限 11/9安値1753円 10/17安値1828円 2/1安値1872円
業績見通しは17/12期予想 過去最高益更新 予想EPS433.88円
株価は先見性があるため 2016年5/19史上最高値3110円

新聞やマスコミでアパート経営 過剰供給で空室率が増加と
報道されていますが、いまだに建設ラッシュが続いているのが現状です。
これを日経でもミニバブルと称していますが、2017年、2018年には
バブルかどうか結果が出るでしょう。

バブル期の日本は、だれもが土地は下がらないといい
1000円以下の株はなくなるとまで言われていました。
現在では、日本市場の時価総額だけが世界で唯一取り残されています。

NYダウ
1990年10月安値2365.10ドル
2017年3/1高値2万1169.11ドル(史上最高値)

ドイツDAX指数
1990年9月安値1334.89
2015年4/10高値1万2374.73(史上最高値)
2017年3/17高値1万2095.24

日経平均株価
1989年12月高値3万8915.87円(史上最高値)
2017年3/2高値1万9668.01円

上値が限られている日本市場では、従来の日本を代表する大型株を買っても
なかなか良い結果が得られません。
現在上昇している銘柄の大半が、中小型成長株です。
それは今年だけではなく来年も再来年もこの流れは続くでしょう。
成長の止まった名門企業より、3年後5年後に成長の見込める企業に
投資家の資金は流れます。
あとは買う時期の問題です。
毎年の急落時、暴落時のバーゲン価格で成長株に投資するのが
最も効率の良い投資になります。

なかなかバーゲンセールの時期になりませんが
下がらぬなら、下がるまで待とう、株式投資(成長株投資)

相場には毎年天底があるものです。



次回の更新は3/29(水)15:30ごろ更新予定です。

2/10以降の日経平均株価のレンジ
レンジ下限値 19,000円割れ
レンジ上限値 19,500円~19,600円台

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/27ドル円 110.12円 3/27日経平均安値18932.09円
3/23ドル円 111.07円 3/23日経平均安値18973.75円 
3/22ドル円 111.32円 3/22日経平均安値19026.53円(海外時間110.73円)
3/21ドル円 112.26円 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

3/13高値19656.48円 114.92円 引け値ベースで昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半 ザラバベースデ昨年来高値更新
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

好調な企業業績
2017年3月期上場企業の純利益を合計すると前年同月比11%増となり
2期ぶりの過去最高益更新が予想されます。
企業の為替想定レートは、110円水準です。
現在の危惧されている円高でも増益になる見込みです。
日米の政治不安が危惧される中、日米ともに企業業績見通しは良いため
日経平均株価は一気に18,500円水準まで売り込まれる可能性は低そうです。

気がかりなのは、フランス大統領選挙1回目 まで1カ月を切ったことです。
今年最大の不安要因、欧州政治リスク、欧州不良債権リスクが
4月中旬以降意識し始めるため、当事国よりも売りたたかれる日本市場は
要注意にこしたことはありません。

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円
上げシロが少なく、上値が重い時は現金ポジションを高めることが賢明です。


欧州の政治日程
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

3/24(金)日経平均株価19262.53円 PER15.94倍 EPS1208.44円
EPS1208.44円×17倍=20543
17倍まで買われた場合 日経平均株価20543円
EPS1208.44円×13.5倍=16314
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16314円
日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円

上げシロが少なく、上値が重い時は、現金ポジションを高めることが賢明です。
4月以降に相場環境が改善され20,500円方向に向かった場合の
儲けそこないは良しとして、2017年相場の底値買いを最優先課題とします。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
日経平均株価下落時は、25日移動平均-2.5%乖離
日経平均株価上昇時は、25日移動平均+2.5%乖離

高所恐怖症に見えてきたチャート
301東証2部株価指数 まだ崩れてはいないが高値警戒
3/17史上最高値更新 3/15、3/17長めの陰線でやや警戒感
3/17~3/23 4連続陰線も気になります。
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

801日経ジャスダック平均株価 要警戒 
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13、3/15の長い陰線に警戒
3/21上昇しましたが、3/22、3/23連続陰線。
早い時期に3/10バブル期以降最高値3075.22 を越えなければ
3/10 1番天井になります。

149東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成したものの3/9~3/15 5日連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足
3/15以降は、陰線と陽線が交互に出る「くじらまく」になっています。
3/22、3/23は連続で25日移動平均割れ
早い時期に3/15の大陰線を埋めることが出来なければ
3/13高値1097.78 が1番天井形成になる可能性がさらに高まります。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

円の独歩高

3月27日(月)15:25

大引け

日経平均株価

19071.19(9:00)

19086.89(9:02)

18932.09(10:04)

18985.59(15:00)

前日比▼276.94 -1.44%

TOPIX

1529.26(9:00)

1531.59(9:02)

1519.81(10:17)

1524.39(15:00)

前日比▼19.53 -1.26%


日経平均株価は大幅安で3日ぶりの反落

ドル円相場が110円台前半まで急速な円高が進み
米国では、オバマケアの代替法案が取り下げられ
トランプ政権の今後の不透明感が相場の重しになり
売り優勢で始まりました

寄付 19071.19(9:00)▼191.34

高値 19086.89(9:02)▼175.64

安寄りした後も下げ幅を拡大
330円超下げ幅を拡大する場面がありました

安値 18932.09(10:04)▼330.44

売り一巡後はやや下げ渋り前引けを迎えました

前引 18970.79(11:35)▼291.74

後場寄り直後に19,000円台を回復する場面がありましたが
戻りは鈍く、安値圏での狭いレンジでの推移となりました

大引 18985.59(15:00)▼276.94

日経平均株価は大幅安で3日ぶりの反落で大引を迎えました


3/21NYダウはトランプ相場始まって以来の下げ幅になりました。
3/21NYダウ 20668.01ドル ▼237.85ドル -1.14%
この流れを受けて日本市場も売り優勢となり大幅安になりました。
ドル円相場は急速に円高方向に振れました。 3/22 111.32円
3/22日経平均 19041.38円 ▼414.501円 -2.13%
今回の株価下落の当事国の米国NYダウよりも日経平均の方が
値下り率が大きくなりました。

先週末のNYダウは、トランプ相場始まって以来の7日続落
米国では、3/24オバマケアの代替法案が取り下げられ
トランプ政権の今後の不透明感が相場の重しになり
世界で一番最初に織り込むのが日本市場です。

悲しい宿命の日本市場は、米国株が大きく売り込まれると
それ以上に下落します。
加えて110円台前半まで円高が進み
米国株安、ドル安円高=日本株売り
最も悪いパターンです。

2/10以降の日経平均株価のレンジ
レンジ下限値 19,000円割れ
レンジ上限値 19,500円~19,600円台

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/27ドル円 110円台前半 3/27日経平均安値18932.09円
3/23ドル円 111.07円 3/23日経平均安値18973.75円 
3/22ドル円 111.32円 3/22日経平均安値19026.53円(海外時間110.73円)
3/21ドル円 112.26円 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

3/13高値19656.48円 114.92円 引け値ベースで昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半 ザラバベースデ昨年来高値更新
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

好調な企業業績
2017年3月期上場企業の純利益を合計すると前年同月比11%増となり
2期ぶりの過去最高益更新が予想されます。
企業の為替想定レートは、110円水準です。
現在の危惧されている円高でも増益になる見込みです。
日米の政治不安が危惧される中、日米ともに企業業績見通しは良いため
日経平均株価は一気に18,500円水準まで売り込まれる可能性は低そうです。

気がかりなのは、フランス大統領選挙1回目 まで1カ月を切ったことです。
今年最大の不安要因、欧州政治リスク、欧州不良債権リスクが
4月中旬以降意識し始めるため、当事国よりも売りたたかれる日本市場は
要注意にこしたことはありません。

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円
上げシロが少なく、上値が重い時は現金ポジションを高めることが賢明です。

明日は権利落ち日


次回の更新は3/28(火)20:00~21:00ごろ更新予定です。

欧州の政治日程
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

3/24(金)日経平均株価19262.53円 PER15.94倍 EPS1208.44円
EPS1208.44円×17倍=20543
17倍まで買われた場合 日経平均株価20543円
EPS1208.44円×13.5倍=16314
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16314円
日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円

上げシロが少なく、上値が重い時は、現金ポジションを高めることが賢明です。
4月以降に相場環境が改善され20,500円方向に向かった場合の
儲けそこないは良しとして、2017年相場の底値買いを最優先課題とします。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
日経平均株価下落時は、25日移動平均-2.5%乖離
日経平均株価上昇時は、25日移動平均+2.5%乖離

高所恐怖症に見えてきたチャート
301東証2部株価指数 まだ崩れてはいないが高値警戒
3/17史上最高値更新 3/15、3/17長めの陰線でやや警戒感
3/17~3/23 4連続陰線も気になります。
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

801日経ジャスダック平均株価 要警戒 
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13、3/15の長い陰線に警戒
3/21上昇しましたが、3/22、3/23連続陰線。
早い時期に3/10バブル期以降最高値3075.22 を越えなければ
3/10 1番天井になります。

149東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成したものの3/9~3/15 5日連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足
3/15以降は、陰線と陽線が交互に出る「くじらまく」になっています。
3/22、3/23は連続で25日移動平均割れ
早い時期に3/15の大陰線を埋めることが出来なければ
3/13高値1097.78 が1番天井形成になる可能性がさらに高まります。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
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「株式投資勝利の法則」

日本株の動向は為替と海外短期筋次第

3月24日(金)15:15

大引け

日経平均株価

19066.35(9:00)

19296.05(10:30)

19060.64(9:03)

19262.53(15:00)

前日比△177.22 +0.93%

TOPIX

1530.05(9:00)

1547.95(10:30)

1529.57(9:02)

1543.92(15:00)

前日比△13.51 +0.88%


週末3/24(金)日経平均株価は大幅高で続伸

前日の米国株軟調 一時110円台まで進んだ円高を
嫌気し、小安く始まりました

寄付 19066.35(9:00)▼18.96

安値 19060.64(9:03)▼24.67

ドル円相場 円高が一服になると先物主導で切り返しに転じ
プラス圏に浮上

高値 19296.05(10:30)△210.74

その後も上げ幅を拡大し一時200円超上昇し
19300円に迫る場面がありました

大引 19262.53(15:00)△177.22

日経平均株価は大幅高で続伸して引けました


前日のNYダウは小幅安、6日続落
NYダウ 20656.58ドル ▼4.72ドル
オバマケア通過との楽観論から一時90ドル超上昇する場面が
ありましたが、与党共和党内で難航していることが伝わると
徐々に伸び悩みました。
引け間際30分前に、採決の延期が伝わるとマイナス圏に転落し
小幅安で6日続落で引けました。
トランプ大統領当選以来、6日続落は初めてのことです。

オバマケア裁決は週明け3/27(月)に持ち越される模様となりましたが
本日の日経平均株価は、小安く始まった後に海外短期筋の先物主導で
プラス圏に切り返し、その後も順調に上げ幅を拡大しました。
オバマケア通過前の本日の日経平均上昇の動きは、多くの市場関係者には
想定外の動きでした。
今回も海外短期筋の見切り発車になりましたが、この動きは週明け3/27(月)に
共和党内で審議の難航になっても、さらに採決を延期して先延ばしに
するのではないかという思惑からの見切り発車になったようです。

本日の日経平均の先物主導での急速な切り返しでわかったことは
日銀の相場下支え効果が生きているため、レンジ下限値19,000円割れ水準を
売り込むことは不利と判断していることが考えられます。
レンジ下限値 19,000円割れ
レンジ上限値 19,500円~19,600円台

現在111円台の攻防になっているドル円相場は、すぐに円安にトレンド変化することは
考えにくいため、レンジ上限値から上に勢いよく突き抜けることも難しいところです。
今後もレンジ内での往来相場が続くことになりそうです。

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/23 日経平均安値18973.75円 
3/22ドル円 111.32円 3/22日経平均安値19026.53円(海外時間110.73円)
3/21ドル円 112.26円 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

3/13高値19656.48円 114.92円 引け値ベースで昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半 ザラバベースデ昨年来高値更新
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

日経平均PERで考える2017年相場の天底

EPS1207.93円×17倍=20535
17倍まで買われた場合 日経平均株価20535円

EPS1207.93円×13.5倍=16307
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16307円

天井 20535円
底値 16307円

今の状態では20,000乗せがいつになるかわかりませんが
115円台後半以降の円安とメインプレーヤー海外短期筋次第であることに
変わりはありません。

中途半端な水準で買うと儲けるためには非常に苦労します。
空売りもしかりです。
現在の相場環境下では買いも売りも中途半端な水準になりがちです。

早いものでフランス大統領選挙まで残すところ1カ月になりました。
2017年の最大級のリスクは、欧州の政治、金融のリスクです。
4月上昇局面があるのであれば、買い向かうのではなく
持ち株を整理して、現金ポジションを高めることが
最善策と考える投資方針は変わりません。

今年特有の不透明要因
欧州の政治日程
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)


次回の更新は3/27(月)15:30ごろ更新予定です。

3/23(木)日経平均株価19085.31円 PER15.80倍 EPS1207.93円
EPS1207.93円×17倍=20535
17倍まで買われた場合 日経平均株価20535円

EPS1207.93円×13.5倍=16307
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16307円

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20535円
底値 16307円
直近の111円台の円高水準が続いた場合は、企業の来期収益予想値が
弱含みになるため、控えめな予想値になります。
逆に、急速に円安に振れた場合は、企業の来期収益予想値が
強含みになるため、増益幅が上に振れた予想値になります。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
日経平均株価下落時は、25日移動平均-2.5%乖離
日経平均株価上昇時は、25日移動平均+2.5%乖離

高所恐怖症に見えてきたチャート
301東証2部株価指数 まだ崩れてはいないが高値警戒
3/17史上最高値更新 3/15、3/17長めの陰線でやや警戒感
3/17~3/23 4連続陰線も気になります。
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

801日経ジャスダック平均株価 要警戒 
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13、3/15の長い陰線に警戒
3/21上昇しましたが、3/22、3/23連続陰線。
早い時期に3/10バブル期以降最高値3075.22 を越えなければ
3/10 1番天井になります。

149東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成したものの3/9~3/15 5日連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足
3/15以降は、陰線と陽線が交互に出る「くじらまく」になっています。
3/22、3/23は連続で25日移動平均割れ
早い時期に3/15の大陰線を埋めることが出来なければ
3/13高値1097.78 が1番天井形成になる可能性がさらに高まります。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
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「株式投資勝利の法則」

19000円の攻防

3月23日(木)20:55


大引け

日経平均株価

19048.84(9:00)

19105.11(14:58)

18973.75(10:22)

19085.31(15:00)

前日比△43.93 +0.23%

TOPIX

1528.46(9:00)

1531.73(14:58)

1523.11(10:22)

1530.41(15:00)

前日比△0.21 +0.01%


値上がり銘柄数 824


値下がり銘柄数 1037


新高値銘柄数 42


新安値銘柄数 2


騰落レシオ25D 99.8


日経平均25D乖離率 -1.48


TOPIX25D乖離率 -1.60


日経平均株価は4日ぶりに反発

前日の米国市場は高安まちまちでNYダウは下げ渋り
日本市場は前日までの大幅続落から自律反発狙いの買いが入り
小幅反発で始まりました

寄付 19048.84(9:00)△7.46

森友学園をめぐる籠池氏の証人喚問を見極める動きから
一時マイナス圏に転落しましたが

安値 18973.75(10:22)▼67.63

売り急ぐ動きは限定的で前日終値を挟んだ値動きで
前引をむかえました

前引 19068.22(11:35)△26.84

後場は19,000円台を固める値動きになり狭いレンジでの
小動きになり、大引けにかけて19,100円に乗せる場面がありました

高値 19105.11(14:58)△63.73

日経平均株価は4日ぶりに反発して引けました

大引 19085.31(15:00)△43.93


トランプ大統領への政策期待で史上最高値を連日更新し
その後も高止まりしていた米国3指数は、大統領への期待が
剥落し始め3/21に大陰線を引き、ドル円相場は11月以来4カ月ぶりの
ドル安円高水準になりました。(米国株安、ドル安円高)
昨晩の海外時間では、1ドル110円台後半までドル安円高になり
米国発の不透明感が台頭。

オバマケア代替法案への最大の懸念は、同法案が阻止された場合
トランプ相場の市場への最大の期待案件が延期、或いは阻止されることへの
不安につながります。
1、市場への最大の期待を集めた法人減税
2、大規模なインフラ投資
3、規制緩和

注:オバマケア代替法案が無事通過すれば安心感が出て
  米国株切り返し、ドル高円安に振れます。

米国市場は、3/1までは連日の史上最高値更新の強い相場が続き
その後も3/21の大陰線を引くまでは高値圏での株価推移が続いていました。
それに対して、日経平均株価は、12/12に19,000円台に到達して以降は
何度も20,000円トライと思われる場面がありましたが、そのたびに
ドル円相場が、ドル安円高方向に振れ、3/2高値19668.01円が
レンジ上限値になっています。

3/13高値19656.48円 114.92円 引け値ベースで昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半 ザラ場ベースで昨年来高値更新
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

今回も昨年懸念された 日本市場は当事国よりも大きく下落する現象になりました。
3/21NYダウ 20668.01ドル ▼237.85ドル -1.14%
(3/1までトランプ相場が続く)
3/21日経平均株価 19041.38円 ▼414.50円 -2.13%
(12/15~12/21 トランプ相場終了)

日本株より持続的に上昇し、連日の史上最高値まで買われた米国株よりも
日経平均株価の方がはるかに大きく売り込まれました。

直近売り越している長期運用の海外投資家は、日経平均のボラティリティーの高さを
敬遠していました。
世界主要市場でありながら、売られると新興国並みに大きく下落する
日本市場のリスクを長期運用の海外投資家は「最大の運用リスク」として
現在警戒しているのです。

今後のプラス要因とマイナス要因

4月に日本株を買い越す外国人投資家の季節的習性 
2000年~2016年 4月は、16年間にわたり海外投資家は日本株を買い越している。
1990年以降では 4月は、25回 海外投資家は日本株を買い越している。

日本国内
国内機関投資家の決算対策売りは、3月中旬までに峠を越え
3月決算期末で止まる習性。
貸し株を使って空売りを仕掛けている海外短期筋は、3月末までに
借りている株(空売り用の貸し株)を3月期末前にいったん返す。

上記の海外投資家と日本勢の季節的習性を考えると
4月相場は期待ができる季節です。
メインプレーヤー海外投資家が、4月に日本株を買い越すことになると
現在の中小型株、新興銘柄相場から大型株物色へ流れが変わることになります。
(インデックス+主要大型株 物色)

今年特有の不透明要因
欧州の政治日程
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

現時点では様々なシナリオが考えられますが

4月に海外投資家が日本株を買い越した場合は持ち株の整理をして
現金ポジションを高めることが賢明と考えます。

今年に限っては欧州選挙があり、ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル
金融機関不良債務問題が再燃するリスクがありますので、4月に上昇に転じ
20,000円トライの場面があったとしても、高値で買わないように
十分注意するべきと考えます。

市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏になるまで待ち
日柄、値幅調整の進んだ銘柄だけ買って、気長に上昇を待つ投資手法は
個人投資家ならではの最大の特権であり武器でもあります。

海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。


コメントの御返事

いつも参考にさせていただいております。
質問させてください。
3900 クラウドワークス
ここ数日の動きをどのように分析されますでしょうか?
出来高急増の大幅高の後、出来高は付いてきませんが落ちそうで落ちません。
個人だけの動きではと思うのですが、どのように思われますでしょうか?
よろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
3/13に出来高が増え、翌3/14に出来高急増株価上昇(大陽線)になり
その後3/21高値1080円を付けましたが、1000円を挟んだ水準での推移となっています。
前回は、10/18高値1490円まで買われましたが、この時の出来高は意外に少ないため
1100円以上の戻り売り待ちの売り玉は、限定的です。
大きなしこりが少ないため、もう一段上昇する可能性はありますが
買い気配で始まったのちどれだけの提灯がつくかどうかです。
マザーズ市場は、IPO関連銘柄物色が相場の中心になっているため
ここから買い上げるのは少し難しい場面といえます。
以下の1~3のパターンが考えられますが、確率の高い順に記載しました。
1、1000円を挟んだ水準でのもみ合いがもう少し続く。
2、近日中に大陽線になる。
3、出来高がさらに減少し800円台まで下落。


いよいよバーゲンセールが
始まったと考えていいのか、まだまだ
下がるのか手が出しづらいです。
工藤先生は下落過程の中で、
投資配分をどのように
されていますでしょうか。
最初の買いは、余力全体の3割くらいに
していますが多すぎでしょうか。

コメントありがとうございます。
バーゲンセールはまだ先でしょう。
現在は、12/12以降のレンジ相場の下限を試す動きで
19,000円の攻防になっています。
25日移動平均を割り込み、75日移動平均を割り込んだばかりで
米国情勢と為替次第で切り返す可能性は残っています。
日経平均株価は、通常25日移動平均±5%程度のレンジで動きますが
今回の相場では±2.5% と狭まっています。
今回のBOX相場においては、2017年の日銀ETF買が、1兆4千億円が
下支えになり、加えて企業収益の上振れ期待も加わり、下値が限られています。
海外短期筋も大きく売り崩せないところです。
昨晩未明の海外時間でのドル円相場110.73円まで一瞬振れましたが
本日日本時間では111円台を守り、日経平均も19,000円の攻防を維持できました。
今後の日本株の行方は、為替と米国株しだいの展開になります。

数年前までは、ボトムを付けるとV字回復する場面が多かったのですが
昨年の相場では、下降トレンドで海外短期筋の貸し株を使った空売りが
異常値に達する場面が多々あったため、2点底、3点底になるケースが増えました。
そのため、2017年相場においては慌てて買わずに、2番目の底、
3番目の底で買えるように工夫するつもりです。

2017年相場では海外短期筋の異常なまでの売りを警戒し
初動の買いは控える時と考えております。
資金には様々な個人的理由があるため一概には言えませんが
現物であれば30%くらいは可 と考えます。
信用取引の場合は、絶対に無理はいけません。

これは余談になりますが
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。



次回の更新は3/24(金)15:30ごろ更新予定です。

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/22ドル円 111.32円 3/22日経平均安値19026.53円(海外時間110.73円)
3/21ドル円 112.26円 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

3/13高値19656.48円 114.92円 引け値ベースで昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半 ザラバベースデ昨年来高値更新
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

3/23(木)日経平均株価19085.31円 PER15.80倍 EPS1207.93円
EPS1207.93円×17倍=20535
17倍まで買われた場合 日経平均株価20535円

EPS1207.93円×13.5倍=16307
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16307円

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20535円
底値 16307円
直近の111円台の円高水準が続いた場合は、企業の来期収益予想値が
弱含みになるため、控えめな予想値になります。
逆に、急速に円安に振れた場合は、企業の来期収益予想値が
強含みになるため、増益幅が上に振れた予想値になります。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
日経平均株価下落時は、25日移動平均-2.5%乖離
日経平均株価上昇時は、25日移動平均+2.5%乖離

高所恐怖症に見えてきたチャート
301東証2部株価指数 まだ崩れてはいないが高値警戒
3/17史上最高値更新 3/15、3/17長めの陰線でやや警戒感
3/17~3/23 4連続陰線も気になります。
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

801日経ジャスダック平均株価 要警戒 
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13、3/15の長い陰線に警戒
3/21上昇しましたが、3/22、3/23連続陰線。
早い時期に3/10バブル期以降最高値3075.22 を越えなければ
3/10 1番天井になります。

149東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成したものの3/9~3/15 5日連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足
3/15以降は、陰線と陽線が交互に出る「くじらまく」になっています。
3/22、3/23は連続で25日移動平均割れ
早い時期に3/15の大陰線を埋めることが出来なければ
3/13高値1097.78 が1番天井形成になる可能性がさらに高まります。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」


日米ともに政治リスク台頭

3月22日(水)15:30

大引け

日経平均株価

19146.62(9:00)

19183.27(9:26)

19026.53(14:53)

19041.38(15:00)

前日比▼414.50 -2.13%

TOPIX

1540.26(9:00)

1541.28(9:44)

1530.10(14:53)

1530.20(15:00)

前日比▼33.22 -2.12%


日経平均株価は大幅安で3日続落

前日のNYダウは大幅安で4日続落
ドル円相場は111円半ばまで円高進行となり
輸出関連銘柄、主力大型株中心に全面安で始まりました

寄付 19146.62(9:00)▼309.26

高値 19183.27(9:26)▼272.61

日経平均株価は下値模索の展開
400円超下げる場面があり19,100円を割り込んで前引けになりました

前引 19065.37(11:35)▼390.51

後場は寄り後19,100円台に乗せましたが戻りは限定的になり
大引けにかけて一段安になりました

安値 19026.53(14:53)▼429.35

日経平均株価は大幅安で3日続落で引けました

大引 19041.38(15:00)▼414.50


先週末連休前 3/17のドル円相場は113円台半ばの円高で
日経平均株価は、19,500円の攻防でした。
連休明けの昨日3/21は、112円台半ばまで円高が進みましたが
3/21日経平均 安値19337.22円
売り一巡後は切り返しに転じ 3/21大引19455.88円 
円高を吸収して日経平均株価は底堅さを感じました。

本日3/22は、111円台半ばまで一段の円高となり
海外時間で日経平均先物が19,000円割れ水準まで大きく売り込まれ
円高の割に持ちこたえていた日経平均株価は、25日移動平均を
大きく割り込んで始まりました。
寄付 19146.62(9:00)▼309.26

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/22ドル円 111円台半ば 3/22日経平均安値19026.53円
3/21ドル円 112円台半ば 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

現在の相場の買い主体は、日銀ETF買いで
海外投資家、個人投資家の売り越しは続いています。
先週末時点
外国人東証1部 4週連続売り越し
個人現物東証1部 5週連続売り越し
外国人、個人の売り越しを、日銀ETF買いが一手買いとなり
年初からの買い金額は1兆4,000億円規模に上ります。

昨日までは円高を背景とした日本株軟調でしたが
本日の下げは、昨日の米国株大幅安と111円台半ばの円高です。
外部要因悪化が加わり、19,000円大台の攻防になりました。

3/2、3/13に19,600円台に乗せた時は、多くの市場関係者が
日経平均株価20,000円大台乗せから20,500円、中には21,000円といった
声が聞こえましたが、111円台の円高と米国株大幅安の影響で
12/12以降の高値圏レンジ相場は、再びレンジ下限に迫ってきました。

米国トランプ大統領当選以来始まったトランプ相場は
多くのトランプ政策を好材料として先取りしたものの
内容を冷静に精査する流れになってきました。

明日以降は、日経平均株価19,000円の攻防になりそうですが、
今回の下げは米国発の為、今晩のNY市場を見なければわかりません。
明日の籠池氏の証人喚問も不透明の為、日本の安定政治も
崩れかねません。

2017年相場、初の荒れ相場になってきました。
4月以降の欧州リスクを考えますと中途半端な水準での買いは
見送りが無難のようです。

昨年は大波乱の1年でしたが、今年も荒れる相場を覚悟し
大きく下がった時、バーゲン価格の底値買いを行います。



次回の更新は3/23(木)20:00~21:00ごろ更新予定です。

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/22ドル円 111円台半ば 3/22日経平均安値19026.53円
3/21ドル円 112円台半ば 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

3/13高値19656.48円 114.92円 昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

3/14(火)日経平均株価19609.50円 PER16.24倍 EPS1207.48円
EPS1207.48円×17倍=20527
17倍まで買われた場合 日経平均株価20527円

EPS1207.48円×13.5倍=16300
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16300円

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20527円
底値 16300円
今後さらに120円水準の円安になれば、EPSが上昇し
天底のレンジが切り上がりますが、4月以降の欧州リスク、米国の対日圧力を考慮し
3/14の水準で試算しました。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい

高所恐怖症に見えてきたチャート
301東証2部株価指数 まだ崩れてはいないが高値警戒
3/17史上最高値更新 3/15、3/17長めの陰線でやや警戒感
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

801日経ジャスダック平均株価 要警戒 
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13長い陰線を埋めることが出来ず
3/15再び長い陰線 3/16安値3007.81 その後切り返しも上値を取りに行く
勢いはありません。
3/21上昇しましたが、早い時期に高値更新できないと天井形成の可能性が高まります。

149東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成後3連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足、3/17の陰線は1030.35まで下落
3/21上昇しましたが、早い時期に高値更新できないと
3/13高値1097.78 が1番天井形成になる可能性が高まりました。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」


底堅いが上値の重い難しい相場

3月21日(火)20:50

大引け

日経平均株価

19416.55(9:00)

19485.14(10:46)

19337.22(9:23)

19455.88(15:00)

前日比▼65.77 -0.34%

TOPIX

1560.62(9:00)

1565.92(14:36)

1555.96(9:23)

1563.42(15:00)

前日比▼2.43 -0.16%


値上がり銘柄数 991


値下がり銘柄数 862


新高値銘柄数 150


新安値銘柄数 2


騰落レシオ25D 110.3


日経平均25D乖離率 +0.32


TOPIX25D乖離率 +0.44


3連休明けの3/21(火)日経平均株価は続落

為替が1か月半ぶりに1ドル112円台半ばまで円高が進行
休み明けの日経平均株価は売り優勢で始まりました

寄付 19416.55(9:00)▼105.04

寄り後には一時180円超下落する場面がありましたが

安値 19337.22(9:23)▼184.37

売り一巡後は円高が一服したことで押し目を買う動きが優勢となり
急速に下げ幅を縮小

高値 19485.14(10:46)▼36.45

19,500円水準を買い上げる動きはなく19,400円台後半の
狭いレンジでの値動きになりました

大引 19455.88(15:00)▼65.77

日経平均株価は続落して引けました


NY原油先物価格が、米国シェールオイル生産拡大を背景に
再び下落傾向になっています。
2月末は1バレル54ドル水準でしたが、直近では50ドルを割り込み
48ドル前後まで値を下げています。
ここからさらに下落が続くと産油国の財政が再び逼迫懸念が出始めます。

先週のイベント前は米国10年債利回りが高止まりするかのように見えましたが
直近は2.5%を割り込み、日米金利差縮小で2月末以来、1か月半ぶりの
円高になりました。
そのため連休明けの日経平均株価は、売り優勢で始まり
寄り後安値 19337.22(9:23)▼184.37 まで下落する場面がありました。

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/21ドル円 112円台半ば 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

今年1月以降の円高水準時の日経平均株価と比べて
本日の112円台半ばの水準での日経平均安値は
安値 19337.22(9:23)▼184.37 で下げ止まり
円高に対する日本株の打たれ強さが、為替感応度の低下になっています。

直近の円相場の高止まりから、海外投資家の積極買いは見られず
海外短期筋の先物主導の値動きになっています。
主要企業の17/3期決算予想は、控えめな予想値になっているものが多く
現在の為替水準でも多くの増額修正がでそうです。
通常3月下旬ころから、決算期にかけて増額修正が出始めることを背景に
海外短期筋は、日本株売りを積極的に仕掛けづらい場面と考えます。

4月以降は様々なイベントリスクがあります。
4月、5月はフランス大統領選挙
5月からはトランプ政権の大幅減税と財政出動の行方
ここからは、イベントリスクと日本主要企業の増額修正の綱引きになりそうです。
(17/3期決算増額修正によりEPS上昇、日経平均PER低下)
もうしばらく、日経平均株価のこう着相場は続くことになりそうですが
上を目指すためには、一段の円安と主要企業の増額修正待ちになるでしょう。



コメントの御返事させていただきます。

いつも貴重な情報をいただき感謝いたしております。
7148FPGにつきましては、昨年、先生のご意見どおりにいたしましたところ
年末に利益を確保いたしました。
その後、株価は値上りしておりますが、この辺で、また買えないでしょうか。
先生のご意見を是非お聞かせください。お願いいたします。

コメントありがとうございます。
3/3高値1149円まで買われ、先週末まで高値圏でのもみ合いになっていましたが
本日出来高を伴っての急落で急速に地合いが悪化しました。
明日以降の株価を見なければわかりませんが、中途半端な水準での買いは
見送った方が良いと考えます。
全体相場においても、底堅さはあるものの4月、5月はフランス大統領選挙を
控えており、ここからは不透明な時期になります。

外国人東証1部 4週連続売り越し
個人現物東証1部 5週連続売り越し
外国人、個人の売り越しを、日銀ETF買いが吸収しているのが
現在の日本市場の実態です。

4月は過去10年間外国人投資家が買い越すアノマリーがあります。
今年に限っては、欧州リスクが本格化するため何とも言えません。
海外投資家は、今の日本市場よりも新興国に魅力を感じています。

欧州の政治日程
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

私は現金ポジションを高め、新規買いは暫く凍結しました。
人間は不思議なもので、19,000円台半ばの株価水準の高値もみ合いが続いていると
不安を感じなくなります。
逆に1年前の海外短期筋による異常な売りたたきの時は誰もが不安になり
長い間の低迷のさなか、各マスコミは日経平均株価はさらに下がると
騒ぎ立てていました。
その時は多くの投資家が、もう日本株は上がらないのではないか?
と総悲観の底練りが続いた時です。
2017年相場は好調に推移していますが、おそらく荒れ相場になるのではないか?
と考えております。

今買って目先上昇したとしても上げシロは限られています。
逆にもしもの時、下げシロは、上げシロの3倍くらいあります。
ざっくり表現するならば
上がった場合に上げシロは、1000円
下がった場合に下げシロは、3000円

ここから3000円下がると断言するのではありませんが
株価水準が中途半端な位置であるということをお考えください。
以上が今の私の投資方針です。

ご自身でご決断下さい。



次回の更新は3/22(水)15:30ごろ更新予定です。

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/21ドル円 112円台半ば 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
日経平均20,000円トライの条件
115円台後半~116円台、117円台まで円安が進むか?

3/13高値19656.48円 114.92円 昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

3/14(火)日経平均株価19609.50円 PER16.24倍 EPS1207.48円
EPS1207.48円×17倍=20527
17倍まで買われた場合 日経平均株価20527円

EPS1207.48円×13.5倍=16300
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16300円

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20527円
底値 16300円
今後さらに120円水準の円安になれば、EPSが上昇し
天底のレンジが切り上がりますが、4月以降の欧州リスク、米国の対日圧力を考慮し
3/14の水準で試算しました。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい

高所恐怖症に見えてきたチャート
301東証2部株価指数 まだ崩れてはいないが高値警戒
3/17史上最高値更新 3/15、3/17長めの陰線でやや警戒感
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

801日経ジャスダック平均株価 要警戒 
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13長い陰線を埋めることが出来ず
3/15再び長い陰線 3/16安値3007.81 その後切り返しも上値を取りに行く
勢いはありません。
3/21上昇しましたが、早い時期に高値更新できないと天井形成の可能性が高まります。

149東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成後3連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足、3/17の陰線は1030.35まで下落
3/21上昇しましたが、早い時期に高値更新できないと
3/13高値1097.78 が1番天井形成になる可能性が高まりました。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
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「株式投資勝利の法則」

小型株新興銘柄軟調

3月17日(金)15:10

大引け

日経平均株価

19510.89(9:00)

19547.51(14:58)

19487.92(9:05)

19521.59(15:00)

前日比▼68.55 -0.35%

TOPIX

1565.42(9:00)

1567.61(14:59)

1563.20(9:40)

1565.85(15:00)

前日比▼6.84 -0.43%


週末3/17(金)日経平均株価は反落

重要イベントを通過後の急速な円高への警戒感
3連休を控え週末要因もあり見送り気分が強い中
売り優勢で始まりました

寄付 19510.89(9:00)▼79.25

安値 19487.92(9:05)▼102.22

寄り付き直後に19,500円を割り込む場面がありましたが
売り一巡後は円高一服から下げ幅を縮小

大きく売り崩す動きはないものの
森友学園問題による国会混乱も買い見送り材料になり
19,500円台前半の狭いレンジでの推移となりました

高値 19547.51(14:58)▼42.63

日経平均株価は反落して引けました

大引 19521.59(15:00)▼68.55


ドイツで17日から開かれる主要20カ国G20では、米国への配慮から
「保護主義に対抗する」という文言が削除されました。
一方、為替については「通貨の競争的な切り下げを回避すること」や
「競争力のために為替レートを目標にしない」といった今までの
G20の合意内容を米国も支持しており、従来の表現を
維持する方向で調整が進んでいます。
大きな株価への影響は少ないとされますが、昨日海外時間で
一時112円台後半まで円高が進んでいるため、ここからの短期的な円安は
望めない模様です。

米国10年債利回りが高止まりしているのにもかかわらず
円は高止まりしています。
その背景には、トランプ大統領の保護主義政策と今後も続く
欧州政治リスクも円高要因になっているようです。
日本市場は週末から連休になりますが、週明けの3/21(火)も引き続き
森友学園問題の3/23籠池氏証人喚問を控えているため
積極的に買い上がることはできません。

現在海外では日本の政治スキャンダルについて、想定以上の過剰な報道は
ありませんが、日本市場のメインプレーヤー海外投資家は、支持率急低下
政局混迷は、最も嫌います。
短期的な円安回復は望めず、森友学園問題による国会混乱、3/23籠池氏証人喚問を控え
連休明けは難しい相場展開になりそうです。

大型株は動けず、小型株、新興銘柄は売り優勢の展開となり、連休明けも
この流れに要注意です。
メインプレーヤー海外投資家は、4週連続で日本株売り越しとなり
日銀ETF買いが、株価の下支えになっています。
アンダーを待ち伏せしていた銘柄が、買いターゲットプライスになってきましたが
手を出しづらい場面です。
ここは買いを見送り、現金ポジションを高めたままで様子見とします。

会社四季報、会社情報が発売されました。
連休中は、今年の来る急落、暴落時にバーゲン価格で買う銘柄を研究します。
不透明な為替、米国の保護主義政策では、自動車株、自動車関連株は買えません。
輸出関連銘柄も、目先円安が望めず手が出しづらいところです。
今年の来る急落、暴落時にバーゲン価格で買う銘柄は
やはり、3年後、5年後に2ケタ増益の望める内需型成長株(ハイグロース株)が
バーゲンセールでの買い対象になります。

米国10年債利回りは、2.5%以上で推移(高止まり)していますが
日米金利差を考えますと115円~118円水準の理論値です。
そのため、一気に112円台前半~111円台の円高にも限界があります。
113円台のドル円相場では、昨年12/12以降の日経平均BOX相場を
抜け出すことはかないません。

IPO銘柄が公開価格割れになれば、個人投資家の資金回転悪化への不安も
要注意になります。
連休明けの小型株、新興銘柄の相場展開が気になるところです。



次回の更新は3/21(火)20:00~21:00ごろ更新予定です。

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
日経平均20,000円トライの条件
115円台後半~116円台、117円台まで円安が進むか?

3/13高値19656.48円 114.92円 昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

3/14(火)日経平均株価19609.50円 PER16.24倍 EPS1207.48円
EPS1207.48円×17倍=20527
17倍まで買われた場合 日経平均株価20527円

EPS1207.48円×13.5倍=16300
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16300円

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20527円
底値 16300円
今後さらに120円水準の円安になれば、EPSが上昇し
天底のレンジが切り上がりますが、4月以降の欧州リスク、米国の対日圧力を考慮し
3/14の水準で試算しました。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい

高所恐怖症に見えてきたチャート(3/15記)
東証2部株価指数 
3/16(史上最高値更新)反発して3/15の陰線を埋めました。
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

日経ジャスダック平均株価 
3/10(バブル期以降最高値)3075.22 3/13の陰線を埋めることが出来ず
早い時期に高値更新できないと天井形成の可能性が高まります。

東証マザーズ指数 
3/13(年初来高値)1097.78 形成後3連続陰線を早い時期に
埋めることができないと天井形成の可能性が高まります。

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「株式投資勝利の法則」

イベント通過後の円高が重し

3月16日(木)20:40

大引け

日経平均株価

19458.70(9:00)

19618.99(12:56)

19454.17(9:02)

19590.14(15:00)

前日比△12.76 +0.07%

TOPIX

1561.65(9:00)

1574.24(12:56)

1560.82(9:02)

1572.69(15:00)

前日比△1.38 +0.09%


値上がり銘柄数 1235


値下がり銘柄数 630


新高値銘柄数 90


新安値銘柄数 1


騰落レシオ25D 124.1


日経平均25D乖離率 +1.04


TOPIX25D乖離率 +1.11


日経平均株価は3日ぶりに小幅反発

FOMCの結果を受けて急速に円高が進み
売り優勢で始まりました

寄付 19458.70(9:00)▼118.68

安値 19454.17(9:02)▼123.21

売り一巡後は下げ渋り切り返しに転じプラス圏に浮上
19600円を挟んだ水準でのもみ合いになりました

高値 19618.99(12:56)△41.61

日経平均株価は3日ぶりに小幅反発して引けました

大引 19590.14(15:00)△12.76


今週の重要イベントFOMC、オランダ選挙無事に通過しました。
2017年米国の利上げ回数4回の期待感が先行しましたが
3回の見通しになり、急速に円高に振れこのことから
朝方売り優勢の展開になりました。

オランダ総選挙は、極右政党自由党が事前予想を下回り
欧州リスクがひとまず遠のきました。

次の難関はフランス大統領選挙です。
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

2017年の米国利上げ回数が3回の見通しとなったため
次回の利上げ時期は6月か9月 ドル高円安の流れが遠のきました。

昨日、114円台後半のドル円相場がFOMC結果を受けて急速に円高へ
3/16大引け時15:00 113.26円~113.28円
3/16大引 19590.14(15:00)△12.76
近そうで遠い日経平均20,000円トライ

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
日経平均20,000円トライの条件
115円台後半~116円台、117円台まで円安が進むか?

3/13高値19656.48円 114.92円 昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円


昨日はマザーズ人気銘柄3782DDSが後場寄り付きに100万株の
成り行き売りが出たため、市場での新興銘柄不安が台頭し
小型株、新興銘柄は全面安の展開になりました。

この動きは意図的な売り崩しと考えられます。
仮に100万株を売るのであれば、連日大商いの為10万~20万株ずつ
売ればここまで下がることはなく、おそらく意図的な売り崩しと考えられます。
加えて、マザーズ先物主導で売られました。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい

高所恐怖症に見えてきたチャート
東証2部株価指数 
3/16(史上最高値更新)反発して3/15の陰線を埋めました。
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

日経ジャスダック平均株価 
3/10(バブル期以降最高値)3075.22 3/13の陰線を埋めることが出来ず
早い時期に高値更新できないと天井形成の可能性が高まります。

東証マザーズ指数 
3/13(年初来高値)1097.78 形成後3連続陰線を早い時期に
埋めることができないと天井形成の可能性が高まります。


3月短期取りを狙った銘柄本日寄り付でロスカットしました。
5162朝日ラバー買いコスト 3/2 1022円買い
3/16 958円でロスカット
8922日本アセットマーケティング 3/9 155円買い
3/16 145円でロスカット


買ってはいけない人気銘柄

3186ネクステージ 3/16終値2540円▼72円
3/7高値3220円天井形成と想定 3/15大陰線は25日移動平均を割り込み
目先の戻りでは、買いではなく売りの局面

1868三井ホーム 3/16終値625円▼3円
3/10高値674円天井形成と想定 目先650円程度の戻りは可能だが
674円を越える可能性は極めて低い。
再度高値トライの場面があると2番天井形成になると考えます。
その時点で空売り検討

8282ケーズHD 3/16終値2062円△7円
3/15戻り高値2098円
12/2天井2183円 1/5高値2147円 2/14高値2129円 3/15高値2098円
戻り高値が切り下がっており
12/30安値2039円 2/3安値1995円 3/3安値1945円
下値も切り下がっています。
この場合は①or②のシナリオが想定できます。
① 1900円~2100円のレンジでの株価推移
② 下降トレンド入り
①の場合は、2080円以上で空売り1980円で買戻し
シナリオ以外③海外投資家のレイティング引上げによる株価上昇

その他ありますが時間の関係でここまでといたします。


コメントの御返事

いつも有益な情報をありがとうございます。
本日のブログに、『現在が天井かどうかは、
今後の相場環境下においての資金循環次第で分りませんが
9合目くらいには到達していると考えます。』
とありますが、9合目とは、日経平均にも言えることでしょうか?
よろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
日経平均は、昨年12/15以降、横ばいのBOX相場になっています。
現在高値圏に位置していますが、20,000円トライの条件は円安です。
2017年米国の利上げ回数4回の期待感が先行していましたが
3回の見通しになり、急速に円高に振れました。

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
日経平均20,000円トライの条件
115円台後半~116円台、117円台まで円安が進むか?

3/13高値19656.48円 114.92円 昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

今後は、4月にかけての難関、フランス大統領選挙です。
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)

ベストシナリオは、フランス大統領選挙で極右政党のルペン氏が落選することと
ドル円相場が115円台後半~116円、117円水準になることです。
逆にルペン氏が当選し欧州危機が台頭すると、円買い日本株売りの流れになると考えます。

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20527円
底値 16300円

3/13高値19656.48円 114.92円 昨年来高値更新
3/16大引け時15:00 113.26円~113.28円
3/16大引 19590.14(15:00)△12.76

上げシロよりも下げシロの方が大きく、ここからの買いはリスクが大きいということです。
横ばいのBOX相場が続くと、買いも売りもなかなか儲けられません。
今はBOX相場が上か下かどちらに動くかどうかという場面で、おそらく4月には
その回答がでそうです。
上に上放れた時に、天井の位置を改めて考えます。


次回の更新は3/17(金)15:30ごろ更新予定です。

3/14(火)日経平均株価19609.50円 PER16.24倍 EPS1207.48円
EPS1207.48円×17倍=20527
17倍まで買われた場合 日経平均株価20527円

EPS1207.48円×13.5倍=16300
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16300円

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20527円
底値 16300円
今後さらに120円水準の円安になれば、EPSが上昇し
天底のレンジが切り上がりますが、4月以降の欧州リスク、米国の対日圧力を考慮し
3/14の水準で試算しました。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
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投資に100%は存在しません。
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より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

利食い千人力

3月15日(水)14:00

本日は、都合により早めに更新させていただきました。


今週の立ち合いは3/16(木)3/17(金)
3/18~3/20(月)3連休
イベント結果次第では、先物主導で上下どちらかに動く可能性あり。
FOMC結果発表
イエレン議長会見
オランダ選挙

無事通過した場合

ここからが最大の難関です。
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

3/14(火)日経平均株価19609.50円 PER16.24倍 EPS1207.48円

EPS1207.48円×17倍=20527
17倍まで買われた場合 日経平均株価20527円

EPS1207.48円×13.5倍=16300
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16300円

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20527円
底値 16300円
今後さらに120円水準の円安になれば、EPSが上昇し
天底のレンジが切り上がりますが、4月以降の欧州リスクを考慮し
3/14の水準で試算しました。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。

是非、各種チャートで株価位置をご確認ください。

昨年末12/15以降横ばい
日経平均株価 日足 週足 月足
TOPIX 日足 週足 月足

高所恐怖症に見えてきたチャート
東証2部株価指数 日足 週足 月足
日経ジャスダック平均株価 日足 週足 月足
東証マザーズ指数 日足 週足 月足

相場にか様々な株価の周期があります。
主力株は、昨年12/15を境に調整局面となり
日経平均株価(日足) TOPIX(日足)横ばいになっています。

中小型株、新興銘柄は、12/15を境に循環物色が好循環の流れとなり
株価は天井付近に位置しています。
通常、3カ月くらいの周期で変化することが多々あります。
12/15 3か月後 3/15 

相場の格言
山高ければ谷深し

中小型株、新興銘柄は、上がりだすと想定以上に大きく買われます。
反対に、全体相場急落や暴落の時は、板が薄いため売り気配になって
とことん売り込まれます。

現在が天井かどうかは、今後の相場環境下においての資金循環次第で
分りませんが、9合目くらいには到達していると考えます。

今週の重要イベントを無事通過しても、4月のフランス大統領選が控えています。
今週になってからは、
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数の日足チャートが
怖くなってきました。
下を見ると目が回るような高所恐怖症といえるチャートです。
9合目で買って9.5合目で売るのも株式投資です。
9合目で利食って、残りの上げシロは儲けそこないでも良いと思います。

昨年の海外短期筋による日本株のたたき売りを思い出してください。
相場が崩れだすともう間に合わなくなります。
本日の私のブログが取り越し苦労に終わったとしても
残りの上げシロの儲けそこないでも良いではありませんか。

いつの時代も相場には、天底があります。
現金ポジションさえ高めておけば、次に来るであろう急落、暴落の局面で
底値買いのチャンスが生まれます。
目いっぱいの買いで、現金ポジションが無い時に急落、暴落になった時は
日々の下げを見ているだけで、打つ手が何もありません。

ピンチこそチャンス

個人投資家の株式投資の醍醐味は、年に1度~2度のバーゲンセールで
良い銘柄を買うことではないでしょうか。

相場の格言
谷深ければ山高し

個人投資家の特権
休むことができること、すなわち下がるまで休むことができるということです。

海外短期筋や国内外機関投資家は、休むことが許されません。

個人投資家は、海外短期筋や国内外機関投資家と同じ土俵で戦う必要はありませんし
同じ土俵で戦っても勝てません。

相場の格言
利食い千人力

現金ポジションを高めて、休養するのもよし、バーゲン価格で買う銘柄を研究するのも良し
高値圏では利食い千人力 儲けそこないは良しとします。

本日の利食い千人力
4577ダイト 2380円利食い
3679じげん 1110円利食い
2440ぐるなび 2312円利食い
8771Eギャランティー 2553円利食い



次回の更新は3/16(木)20:00~21:00ごろ更新予定です。

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投資に100%は存在しません。
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個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

イベント結果を受けて海外短期筋の動向

3月14日(火)20:10

大引け

日経平均株価

19634.29(9:00)

19637.55(9:07)

19599.62(12:36)

19609.50(15:00)

前日比▼24.25 -0.12%

TOPIX

1577.15(9:00)

1577.15(9:00)

1573.89(10:32)

1574.90(15:00)

前日比▼2.50 -0.16%


値上がり銘柄数 899


値下がり銘柄数 945


新高値銘柄数 137


新安値銘柄数 0


騰落レシオ25D 127.4


日経平均25D乖離率 1.40


TOPIX25D乖離率 1.53


日経平均株価は4日ぶりに小幅反落

米国10年債利回りが上昇、対ドル円相場が114円台後半と
弱含み小幅高で始まりました

寄付 19634.29(9:00)△0.54

高値 19637.55(9:07)△2.80

前日まで3営業日で380円程度上昇したことから
上値を買い上げる勢いはなく前日終値水準での小動きになりました

安値 19599.62(12:36)▼34.13

FOMC3/13~3/14とオランダ総選挙3/15のイベントを控え
積極的な売買を見送るムードから後場も終始模様眺めになりました

大引 19609.50(15:00)▼24.25

日経平均株価は4日ぶりに小幅反落して引けました


3/13~3/14FOMCでの利上げは、先週末に織り込みましたが
年内の利上げ回数を見極める動きと3/15のオランダ総選挙で
移民政策に反対し、EU離脱派の自由党がどこまで議席を伸ばすか
結果が判明するまでは積極的な売買は控える動きが大勢となりました。
本日の日経平均1日の上下幅は、わずかに37.93円と超閑散相場でした。

今週末は、3/18~3/20まで3連休です。
連休前に重要イベントの結果が分るため、明日以降の3営業日で
海外短期筋が仕掛けてくる可能性があります。
現時点では、上に行くか下に行くかはわかりませんが
上方向に行けば、日経平均20,000円トライの道が開けてくるでしょう。
逆に下振れた場合は、25日移動平均付近の19350円~3/8安値19198.78円付近を
考えています。
昨年末12/12日経平均株価は19,000円台に乗せてからは
BOX相場になっており、直近にかけてはレンジ下限値が切り上がっているため
底堅さはあります。
レンジ下限値
1/18安値18650.33円
2/7安値18805.32円
2/27安値18995.55円
3/8安値19198.78円

今年のリスク要因の欧州選挙日程は、第一弾3/15オランダ総選挙の結果が
間もなく判明します。
移民政策に反対し、EU離脱派の自由党が優勢とのことですが
株式市場にとっては、4/23(日)5/7(日)フランス大統領選挙が
最大の難関になります。
今週は、FOMCの年内利上げ回数の予測とオランダ総選挙の結果を
メインプレーヤーの海外短期筋がどう判断し、どちらに動くかということに
焦点が集まります。

米国10年債利回りが2.618% 大引け後ドル円相場が115円台の
円安方向に振れています。
115円台後半~116円台になれば、日経平均株価は上値トライになりますが
3/15オランダ総選挙の結果を市場がどう判断するかもわかりません。
今週の3営業日は、春の嵐にならないことを祈るばかりです。


3653モルフォについて
2月末のインサイダーと今回の第一四半期決算発表の2ケタの減益で
大きく売り込まれました。
17年10月期第1四半期(16年11月-17年1月)の連結決算
2ケタの減益

第1四半期決算
売上高5億300万円(前年同期比11.3%減)
営業利益1億8500万円(同32.6%減)
カメラデバイス事業は、中国主要顧客からのロイヤリティ収入および車載向け開発収入が
堅調に推移したものの、他地域の主要顧客からのロイヤルティー収入が減少したことから
同事業全体で減収減益になりました。
ネットワークサービス事業は、放送事業者からのロイヤルティー収入および開発収入で
底堅く推移したものの、従業員の増加による人件費増などが影響。
17年10月期の業績予想は、売上高25億円(前期比16.6%増
営業利益9億5000万円(同15.2%増)を据え置き
第1四半期実績の通期予想に対する進ちょく率は
売上高で20.1%、営業利益で19.5%となっています。

短期間に悪材料が2つも出たため、2度売り込まれましたが
ひとまず下げ一服になりました。
暫くはこの水準での底練りになりそうです。
17年10月期の業績予想は据え置いているため、第2四半期決算での進捗率次第です。
年間のボトムピークの高い人気銘柄ですので、今後減額修正がなければ
高値トライの場面が来ると考えます。
2回の悪材料により、投げたい投資家の玉の整理がつき、大きなしこりには
ならないかもしれません。
今後の欧州政治リスクで全体相場が崩れた場合はもう一段安になると考えますので
現在の中途半端な水準の値ぼれ買いは控えた方が良いと思います。
日柄調整を要する場面です。




次回の更新は3/15(水)15:30ごろ更新予定です。

ギリシャ追加融資に向けた交渉 ESMレグリング総裁談話(3/7記)
3/20のユーロ圏財務相会合での合意は
「可能性は排除しないが、まったく不確実。
今後2週間の進捗を見極める必要がある。」

欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
全体としては、7年前の欧州危機前に比べ強くなっているものの
イタリア、ポルトガルのいくつかの銀行が問題を抱えています。
一方政局では
フランス大統領選挙で極右国民戦線ルペン氏が大統領になる可能性は
極めて低いとの事前予想が大勢を占めていますが、ルペン氏が
世論調査のトップを走っており、昨年のイギリスEU離脱や
トランプ大統領が誕生したことも、まさに不確実の時代を背景に起きた現象です。
今後4~5月のフランス大統領選挙前に市場は何らかの形で
織り込みに入ることは今のうちから頭の片隅にとどめておいた方がよさそうです。


かつての経済大国、人口大国日本は、世界に類を見ない少子高齢化社会に
突入しています。
少子高齢化による人手不足は、第4次産業革命による様々な新産業の流れを
加速させています。

ロボット、人工知能、自動運転、IoT、AI、フィンテックブロックチェーン

バイオ再生医療、遠隔診療、電子教科書

AR Augmented Reality 拡張現実 VR Virtual Reality 仮想現実

ドローン、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

BPP(バーチャルパワープラント) 植物工場

このような時代の変革期においては、成長の止まった歴史ある日本企業ではなく
毎期10%以上増収増益を続ける成長企業の年に1~2度の底値買いが最も有効な
投資手法になるのは間違いないと考えます。
日経平均株価は、いぜんとして先高観がありますが
現在の株価水準からの上げシロはわずかです。

日本市場の関門 4/20前後 トランプ大統領ハネムーン期間終了
 100日の時点でのマスコミの報道 トランプ政治の論争に注意
 欧州政治リスク、中東情勢、ベネズエラリスクに要注意
          
2017年のリスク要因(欧州の政局、移民問題リスク)
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
3月オランダ総選挙3/15(欧州政治リスクに要注意)

ここからが最大の難関です。
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

2017年のリスク要因
米国(トランプ政権)とイスラエルの接近
中東諸国に要注意
サウジアラビアの経済情勢と財政問題
その他の中東諸国の財政問題
原油価格次第

2017年のリスク要因
ベネズエラ発の中南米危機
国家財政の90%を石油資源に頼るベネズエラは
原油価格低迷によるハイパーインフレが続いています。
2016年予想 500%のハイパーインフレ
2017年予想 2200%のハイパーインフレ
中国が7.6兆円の融資を行っていますが
どこまで支えられるかが今後の焦点です。
中国と原油価格次第


空売り監視銘柄(2/28記)
(初心者の空売りは危険ですのでチャートの勉強にお使いください)

5393ニチアス 1100円~1150円新規売り待ち伏せ

4185JSR 2000円水準新規売り待ち伏せ

6406フジテック 1350円水準新規売り待ち伏せ

その他 崩れかかっている銘柄(2/28記)
6504富士電機
4205日本ゼオン3/3下落注意サイン① 3/8下落注意サイン②
9716乃村工芸
1951協和エクシオ社
9006京浜急行電鉄

注:空売りは深入りしてはいけません
  ロスカット値を決めてから行うことが重要です
株式投資に100%はありません。
資金的余裕と精神的余裕を持って行ってください。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
信用取引の目いっぱい投資はその時点で余裕がなくなっています。
目いっぱいの投資は控えましょう。(以上2/28記)

トランプ大統領の政策は、
アメリカ本土での生産を強要し、白人労働者の雇用を拡大させるものですが
日本の主力企業の進めてきた安い人件費、より安い生産コストを求めて
多国籍でビジネスを展開するグローバル戦略は、非常に厳しさを
増してくることが予想されるため、自動車関連、自動車部品関連銘柄への
投資は、今後は要注意です。(1/23記)

2016年10/11~12/13まで銘柄研究1~銘柄研究25

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円
その後の高値1/10高値600円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
戻りメド①7000円(11月上旬想定)
戻りメド②8000円(年内想定)
その後の高値2/1高値7580円

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?
その後の高値1/10高値1199円

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)
その後の高値12/12高値588円
2/3安値461円は再び底値水準今後の突込みは妙味あり
450円~465円で第一弾の買いその後15円刻みで買い下がりが有効(2/7記)

銘柄研究5
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)
その後の高値12/21高値1040円

銘柄研究6 中段もち合い上放れか?
1802大林組 10/20終値1011円 10/20記
売り目標1100円前後(1カ月~3カ月)
その後の高値12/14高値1147円

銘柄研究7 JR九州上場で火がつくか?
9005東京急行電鉄 10/20終値763円 10/20記
売り目標870円~900円
その後の高値1/10高値903円

銘柄研究8 JR九州上場で火がつくか?
9020JR東日本 10/20終値9284円 10/20記
売り目標10,000円大台乗せ~10,300円
その後の高値1/10高値10645円

銘柄研究9 下げ最終局面
9039サカイ引越センター
10/26終値2231円 10/26記
戻りメド①2600円(3か月以内)
戻りメド②3000円(6カ月)
その後の高値1/27高値」3190円

銘柄研究10 当面はレンジ内での推移? 
7599IDOM(旧ガリバーインターナショナル)10/27終値532円 10/27記
レンジ上限660円
レンジ下限500円
その後の高値2/6高値775円上昇トレンド継続中

銘柄研究11 強い相場における売買サインの有効性 下降トレンド入りか?
3649ファインテクス 10/27終値1374円 10/27記
9/28高値1676円形成後反落
10/20下落注意サイン①
10/27下落注意サイン②
下値メド①1300円
下値メド②1200円
その後の安値11/9安値790円

銘柄研究12 不気味なチャート ハイリスク
5018MORESCO 11/8終値1479円 11/8記
ハイリスク目標株価1600円~1800円?
その後の高値1/18高値1797円

銘柄研究13
2753あみやき亭 11/16終値3875円 11/16記
10/11追撃買いサイン①
10/19追撃買いサイン②
売り目標①4500円
売り目標②4800円
その後の高値1/6高値4010円

銘柄研究14
3091ブロンコビリー 11/16終値2918円 11/16記
売り目標①3100円
売り目標②3300円~3500円
その後の高値12/1高値3055円
その後下値模索中2/7安値2657円
下値メド2500円~2600円(2/7記)

銘柄研究15 不気味なチャート
9726KNーETC 11/17終値137円 11/17記
ハイリスク目標株価170円~200円?
その後の高値12/2高値157円

銘柄研究16 社運を賭けた選択と集中
6501日立 11/18終値594.4円  11/18記
売り目標650円~700円
その後の高値2/2高値679.5円

銘柄研究17 好業績優良銘柄の逆襲
4452花王 11/21終値5100円 11/21記
戻りメド①5500円
戻りメド②5900円~6100円
その後の高値2/7高値5884円トレンドは生きています

銘柄研究18 好業績優良銘柄の逆襲
9432NTT 11/21終値4386円 11/21記
戻りメド①4700円
戻りメド②4800円~5000円
その後の高値1/20高値6135円

銘柄研究19 好業績優良銘柄の逆襲
9433KDDI 11/21終値2868.5円 11/21記
戻りメド3200円
その後の高値12/15高値3125円

銘柄研究20 子会社インクリメントP
6773パイオニア 11/22終値236円 11/22記
売り目標①300円
売り目標②330円~350円(人気化次第)
その後の高値1/6高値269円

銘柄研究21 注:底値ではないためリスクを伴います 
7779サイバーダイン 12/13終値1670円 12/13記
戻りメド①2000円
戻りメド②未定
その後の高値1/10高値1767円

銘柄研究22 注:底値ではないためリスクを伴います 
6656インスペック 12/13終値1435円 12/13記
戻りメド①1680円
戻りメド②未定
その後の高値2/2高値1674円

銘柄研究23 注:底値ではないためリスクを伴います 
3692FFRI 12/13終値3680円△185円 12/13記
戻りメド①4500円以上
戻りメド②未定
その後の高値12/19高値4615円 2/16高値5450円

銘柄研究24 注:底値ではないためリスクを伴います 
2124JACリクルート 12/13終値1353円△57円 12/13記
戻りメド①1500円~1600円
戻りメド②未定
その後の高値2/3高値1529円

銘柄研究25 注:底値ではないためリスクを伴います 
2158FRONTEO 12/13終値895円△43円 12/13記
戻りメド①1000円
戻りメド②未定
その後の高値1/6高値920円
2/7安値811円今後の突込みは買い妙味あり
下値メド750円~780円(2/7記)


2017年 1/3以降

銘柄研究1
8771Eギャランティー 12/30終値2478円 1/3記
10期連続で最高益更新中 伊藤忠グループ
13/3期 36.17 10.31 10.48 5.79 57.23 17.50 実績
14/3期 37.37 13.00 13.19 7.06 69.15 22.00 実績
15/3期 40.65 15.38 15.62 9.05 88.19 28.00 実績
16/3期 44.22 18.29 18.57 11.12 107.77 34.00 実績
17/3期 50.00 20.50 21.50 12.80 123.70 34.00 予想値  
7/14 3335円高値形成後調整入り
12/19安値2390円(底値)とは断定できませんが
日柄調整期間6カ月以上経過
値幅調整 3335-2390=945円
10期連続で最高益更新を考えると時価で第一弾の買い
底割れに備えて200円刻みの買い下がりの準備ができれば
買いに分ありと考えます。
売り目標①2800円(3カ月)
売り目標②3000円(6カ月)
売り目標③3300円以上(年内)
海外投資家とファンドの買いを待ち
6か月定期感覚で投資に臨みたいところ

銘柄研究2
4577ダイト 1/5終値2312円 1/5記
原薬、医薬品メーカー 今期最高益予想
週足チャートをご覧ください。
8/5高値3440円
1/4高値3510円
4/13高値3455円
典型的な三尊天井形成後調整入り
8/31安値1997円
12/5安値1975円
Wボトム形成
12/20追撃買いサイン①
12/28追撃買いサイン②
2500円水準に200日移動平均線があります。
小型株ファンド介入待ちですが
2500円を突き抜けると2700円水準まで大きなしこりはありません。
売り目標①2700円(3カ月)
売り目標②未定
ファンド介入の場合3000円~3500円


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より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

円安一服の無風相場

3月13日(月)15:20

大引け

日経平均株価

19545.74(9:00)

19656.48(10:30)

19531.51(9:01)

19633.75(15:00)

前日比△29.14 +0.15%

TOPIX

1570.33(9:00)

1578.51(10:30)

1569.34(9:01)

1577.40(15:00)

前日比△3.39 +0.22%


日経平均株価は3日続伸し昨年来高値更新

先週末115円台半ばまで進んだ円安が114円台後半の円高に振れ
週末3/10日経平均大幅上昇の反動もあり売り優勢で始まりました

寄付 19545.74(9:00)▼58.87

安値 19531.51(9:01)▼73.10

売り一巡後は先物買いが断続的に入り切り返しに転じ
プラス圏に浮上

高値 19656.48(10:30)△51.87

買い一巡後は底堅さはあるものの上値も重く
後場の高低差は39.83円

大引 19633.75(15:00)△29.14

日経平均株価は3日続伸して引けました


先週末3/10(金)は、米国2月雇用統計の結果、米国FOMCでの
利上げを先取りし海外投資家主導で日経平均株価は昨年来高値更新しました。

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
6度目のトライ 115円台後半~116円台、117円台まで円安が進むか?
3/10高値19623.72円 ドル円H115.46円 昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 ドル円H114.21円
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

3/10のドル円相場(円安)は115.46円まででしたが、今週は更なる円安にはならず
114円台後半で始まりました。
日経平均株価は朝方の売り一巡後切り返しに転じ、底堅さはあるものの
円安が伴わないため上げ幅は限定的になりました。

3/14(月)~3/15(火) 米国FOMC 
先取りして利上げを織り込みましたが、今後の注目は3月利上げ後の
利上げスケジュール、利上げの回数です。
その結果で今後のドル円相場が動くことになりそうです。
3/10(金)は、115円台の為替水準で海外投資家主導により見切り発車しましたが
日経平均株価20,000円トライの条件は、1にも2にもドル高円安です。
日経平均株価を20,000円まで買い上げる投資主体は、海外投資家です。


オランダ総選挙 移民政策に反対し、EU離脱派の自由党の台頭?
これも今週のイベントリスクになります。
しかし、余程の悪い結果にならなければ、急落、暴落になるほどの
売り材料にはならないと思います。
このオランダ総選挙結果は、4/23のフランス大統領選挙の前哨戦です。
結果次第でフランス大統領選挙を相場は徐々に織り込みに入るでしょう。

3/15(火)オランダ総選挙(イベントリスク) 
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題

日経平均は3月のどこかで20,000円トライがあるかもしれません。

しかし、4月上旬、遅くても4月中旬には、さらに現金ポジションを
引き上げていく方針は変わりません。


追記
本日の場味を見て、中小型株、新興銘柄の上昇相場が8合目を越え
9合目に到達したのではないかと感じました。
決してあわてませんが、4月上旬~中旬を撤退目標期日としたうえで
儲け損ないは良しとして、「利食い千人力」「腹6分目~8分目」で
少しずつ投資資金を避難させて参ります。
日経平均は今月のどこかで20,000円トライがあるかもしれません。
上げシロは少ないと考えますので、新規買いは出来る限り凍結します。



次回の更新は3/14(火)20:00~21:00ごろ更新予定です。

ギリシャ追加融資に向けた交渉 ESMレグリング総裁談話(3/7記)
3/20のユーロ圏財務相会合での合意は
「可能性は排除しないが、まったく不確実。
今後2週間の進捗を見極める必要がある。」

欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
全体としては、7年前の欧州危機前に比べ強くなっているものの
イタリア、ポルトガルのいくつかの銀行が問題を抱えています。
一方政局では
フランス大統領選挙で極右国民戦線ルペン氏が大統領になる可能性は
極めて低いとの事前予想が大勢を占めていますが、ルペン氏が
世論調査のトップを走っており、昨年のイギリスEU離脱や
トランプ大統領が誕生したことも、まさに不確実の時代を背景に起きた現象です。
今後4~5月のフランス大統領選挙前に市場は何らかの形で
織り込みに入ることは今のうちから頭の片隅にとどめておいた方がよさそうです。


かつての経済大国、人口大国日本は、世界に類を見ない少子高齢化社会に
突入しています。
少子高齢化による人手不足は、第4次産業革命による様々な新産業の流れを
加速させています。

ロボット、人工知能、自動運転、IoT、AI、フィンテックブロックチェーン

バイオ再生医療、遠隔診療、電子教科書

AR Augmented Reality 拡張現実 VR Virtual Reality 仮想現実

ドローン、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

BPP(バーチャルパワープラント) 植物工場

このような時代の変革期においては、成長の止まった歴史ある日本企業ではなく
毎期10%以上増収増益を続ける成長企業の年に1~2度の底値買いが最も有効な
投資手法になるのは間違いないと考えます。
日経平均株価は、いぜんとして先高観がありますが
現在の株価水準からの上げシロはわずかです。

日本市場の関門 4/20前後 トランプ大統領ハネムーン期間終了
 100日の時点でのマスコミの報道 トランプ政治の論争に注意
 欧州政治リスク、中東情勢、ベネズエラリスクに要注意
          
2017年のリスク要因(欧州の政局、移民問題リスク)
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
3月オランダ総選挙3/15(欧州政治リスクに要注意)

ここからが最大の難関です。
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

2017年のリスク要因
米国(トランプ政権)とイスラエルの接近
中東諸国に要注意
サウジアラビアの経済情勢と財政問題
その他の中東諸国の財政問題
原油価格次第

2017年のリスク要因
ベネズエラ発の中南米危機
国家財政の90%を石油資源に頼るベネズエラは
原油価格低迷によるハイパーインフレが続いています。
2016年予想 500%のハイパーインフレ
2017年予想 2200%のハイパーインフレ
中国が7.6兆円の融資を行っていますが
どこまで支えられるかが今後の焦点です。
中国と原油価格次第


空売り監視銘柄(2/28記)
(初心者の空売りは危険ですのでチャートの勉強にお使いください)

5393ニチアス 1100円~1150円新規売り待ち伏せ

4185JSR 2000円水準新規売り待ち伏せ

6406フジテック 1350円水準新規売り待ち伏せ

その他 崩れかかっている銘柄(2/28記)
6504富士電機
4205日本ゼオン3/3下落注意サイン① 3/8下落注意サイン②
9716乃村工芸
1951協和エクシオ社
9006京浜急行電鉄

注:空売りは深入りしてはいけません
  ロスカット値を決めてから行うことが重要です
株式投資に100%はありません。
資金的余裕と精神的余裕を持って行ってください。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
信用取引の目いっぱい投資はその時点で余裕がなくなっています。
目いっぱいの投資は控えましょう。(以上2/28記)

トランプ大統領の政策は、
アメリカ本土での生産を強要し、白人労働者の雇用を拡大させるものですが
日本の主力企業の進めてきた安い人件費、より安い生産コストを求めて
多国籍でビジネスを展開するグローバル戦略は、非常に厳しさを
増してくることが予想されるため、自動車関連、自動車部品関連銘柄への
投資は、今後は要注意です。(1/23記)

2016年10/11~12/13まで銘柄研究1~銘柄研究25

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円
その後の高値1/10高値600円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
戻りメド①7000円(11月上旬想定)
戻りメド②8000円(年内想定)
その後の高値2/1高値7580円

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?
その後の高値1/10高値1199円

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)
その後の高値12/12高値588円
2/3安値461円は再び底値水準今後の突込みは妙味あり
450円~465円で第一弾の買いその後15円刻みで買い下がりが有効(2/7記)

銘柄研究5
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)
その後の高値12/21高値1040円

銘柄研究6 中段もち合い上放れか?
1802大林組 10/20終値1011円 10/20記
売り目標1100円前後(1カ月~3カ月)
その後の高値12/14高値1147円

銘柄研究7 JR九州上場で火がつくか?
9005東京急行電鉄 10/20終値763円 10/20記
売り目標870円~900円
その後の高値1/10高値903円

銘柄研究8 JR九州上場で火がつくか?
9020JR東日本 10/20終値9284円 10/20記
売り目標10,000円大台乗せ~10,300円
その後の高値1/10高値10645円

銘柄研究9 下げ最終局面
9039サカイ引越センター
10/26終値2231円 10/26記
戻りメド①2600円(3か月以内)
戻りメド②3000円(6カ月)
その後の高値1/27高値」3190円

銘柄研究10 当面はレンジ内での推移? 
7599IDOM(旧ガリバーインターナショナル)10/27終値532円 10/27記
レンジ上限660円
レンジ下限500円
その後の高値2/6高値775円上昇トレンド継続中

銘柄研究11 強い相場における売買サインの有効性 下降トレンド入りか?
3649ファインテクス 10/27終値1374円 10/27記
9/28高値1676円形成後反落
10/20下落注意サイン①
10/27下落注意サイン②
下値メド①1300円
下値メド②1200円
その後の安値11/9安値790円

銘柄研究12 不気味なチャート ハイリスク
5018MORESCO 11/8終値1479円 11/8記
ハイリスク目標株価1600円~1800円?
その後の高値1/18高値1797円

銘柄研究13
2753あみやき亭 11/16終値3875円 11/16記
10/11追撃買いサイン①
10/19追撃買いサイン②
売り目標①4500円
売り目標②4800円
その後の高値1/6高値4010円

銘柄研究14
3091ブロンコビリー 11/16終値2918円 11/16記
売り目標①3100円
売り目標②3300円~3500円
その後の高値12/1高値3055円
その後下値模索中2/7安値2657円
下値メド2500円~2600円(2/7記)

銘柄研究15 不気味なチャート
9726KNーETC 11/17終値137円 11/17記
ハイリスク目標株価170円~200円?
その後の高値12/2高値157円

銘柄研究16 社運を賭けた選択と集中
6501日立 11/18終値594.4円  11/18記
売り目標650円~700円
その後の高値2/2高値679.5円

銘柄研究17 好業績優良銘柄の逆襲
4452花王 11/21終値5100円 11/21記
戻りメド①5500円
戻りメド②5900円~6100円
その後の高値2/7高値5884円トレンドは生きています

銘柄研究18 好業績優良銘柄の逆襲
9432NTT 11/21終値4386円 11/21記
戻りメド①4700円
戻りメド②4800円~5000円
その後の高値1/20高値6135円

銘柄研究19 好業績優良銘柄の逆襲
9433KDDI 11/21終値2868.5円 11/21記
戻りメド3200円
その後の高値12/15高値3125円

銘柄研究20 子会社インクリメントP
6773パイオニア 11/22終値236円 11/22記
売り目標①300円
売り目標②330円~350円(人気化次第)
その後の高値1/6高値269円

銘柄研究21 注:底値ではないためリスクを伴います 
7779サイバーダイン 12/13終値1670円 12/13記
戻りメド①2000円
戻りメド②未定
その後の高値1/10高値1767円

銘柄研究22 注:底値ではないためリスクを伴います 
6656インスペック 12/13終値1435円 12/13記
戻りメド①1680円
戻りメド②未定
その後の高値2/2高値1674円

銘柄研究23 注:底値ではないためリスクを伴います 
3692FFRI 12/13終値3680円△185円 12/13記
戻りメド①4500円以上
戻りメド②未定
その後の高値12/19高値4615円 2/16高値5450円

銘柄研究24 注:底値ではないためリスクを伴います 
2124JACリクルート 12/13終値1353円△57円 12/13記
戻りメド①1500円~1600円
戻りメド②未定
その後の高値2/3高値1529円

銘柄研究25 注:底値ではないためリスクを伴います 
2158FRONTEO 12/13終値895円△43円 12/13記
戻りメド①1000円
戻りメド②未定
その後の高値1/6高値920円
2/7安値811円今後の突込みは買い妙味あり
下値メド750円~780円(2/7記)


2017年 1/3以降

銘柄研究1
8771Eギャランティー 12/30終値2478円 1/3記
10期連続で最高益更新中 伊藤忠グループ
13/3期 36.17 10.31 10.48 5.79 57.23 17.50 実績
14/3期 37.37 13.00 13.19 7.06 69.15 22.00 実績
15/3期 40.65 15.38 15.62 9.05 88.19 28.00 実績
16/3期 44.22 18.29 18.57 11.12 107.77 34.00 実績
17/3期 50.00 20.50 21.50 12.80 123.70 34.00 予想値  
7/14 3335円高値形成後調整入り
12/19安値2390円(底値)とは断定できませんが
日柄調整期間6カ月以上経過
値幅調整 3335-2390=945円
10期連続で最高益更新を考えると時価で第一弾の買い
底割れに備えて200円刻みの買い下がりの準備ができれば
買いに分ありと考えます。
売り目標①2800円(3カ月)
売り目標②3000円(6カ月)
売り目標③3300円以上(年内)
海外投資家とファンドの買いを待ち
6か月定期感覚で投資に臨みたいところ

銘柄研究2
4577ダイト 1/5終値2312円 1/5記
原薬、医薬品メーカー 今期最高益予想
週足チャートをご覧ください。
8/5高値3440円
1/4高値3510円
4/13高値3455円
典型的な三尊天井形成後調整入り
8/31安値1997円
12/5安値1975円
Wボトム形成
12/20追撃買いサイン①
12/28追撃買いサイン②
2500円水準に200日移動平均線があります。
小型株ファンド介入待ちですが
2500円を突き抜けると2700円水準まで大きなしこりはありません。
売り目標①2700円(3カ月)
売り目標②未定
ファンド介入の場合3000円~3500円


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

日経平均イベント先取り昨年来高値更新

3月10日(金)15:30

大引け

日経平均株価

19444.71(9:00)

19623.72(14:59)

19427.81(9:02)

19604.61(15:00)

前日比△286.03 +1.48%

TOPIX

1567.07(9:00)

1574.87(14:58)

1565.27(9:01)

1574.01(15:00)

前日比△19.33 +1.24%


週末3/10(金)日経平均株価は昨年来高値更新大幅高で2日続伸

1ドル115円台前半と1か月半ぶりの円安を好感し
輸出関連銘柄中心に買い優勢で始まりました

寄付 19444.71(9:00)△126.13

安値 19427.81(9:02)△109.23

メジャーSQを無事通過し買い安心感が広がり
高寄りした日経平均株価は先物主導で上げ幅を拡大

前場高値 19582.75(11:21)△264.17

前引 19575.34(11:35)△256.76

後場13時過ぎにジリジリと上げ幅を拡大
14:09に利益確定売りに押される場面がありましたが
大引けにかけて再び買われました

高値 19623.72(14:59)△305.14

日経平均株価は大幅高で2日続伸して引けました

大引 19604.61(15:00)△286.03


3/10(金)米国2月雇用統計の発表を先取りし、3/15(火)米国FOMCでの
利上げを織り込みに入ったため、1ドル115円台の円安水準になりました。
15:00 114.41円

米国FOMC 3回目の利上げを織り込み始めました。
3/14(月)~3/15(火) 米国FOMC 3回目の利上げ
第1回目 2015年12月 
第2回目 2016年12月
第3回目 2017年3月 利上げ先取りして織り込み3/10△286.03

1ドル115円の壁を抜き、円安ドル高方向に向かったため
来週のベストシナリオ(海外短期筋の日経平均先物買い 日本株上昇)を
先取りして織り込みに入りました。 

円安=株式先物買い=大型株買い

日経平均株価は高値の節目を越え、再び20,000円トライになりました。
6度目の挑戦になります。
3/10(金)米国2月雇用統計 先取りして織り込み
3/14(月)~3/15(火) 米国FOMC 先取りして織り込み

本日のイベントを先取りした上昇により、今週末と来週の重要イベントを
織り込んだため、来週は円安水準がどこまで進むか? に注目です。
115円台後半~116円台、117円台まで進んだ場合は
日経平均株価20,000円トライの道筋が見えてきます。
しかし、115円台半ばの円安で一服となれは、再び上値の重い
相場展開になりかねません。

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
6度目のトライ 115円台後半~116円台、117円台まで円安が進むか?
3/10高値19623.72円 114.41円 昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

3/10(金)米国2月雇用統計 先取りして織り込み
3/14(月)~3/15(火) 米国FOMC 先取りして織り込み
3/15(火)~3/16(水) 日銀金融政策決定会合 無事通過

3/15(火)オランダ総選挙(イベントリスク) 
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題

3/15(火)オランダ総選挙 を忘れてはいけません。
オランダ総選挙 移民政策に反対し、EU離脱派の自由党の台頭?
これも、イベントリスクになります。

来週の注目点は、円安の水準です。
115円台後半~116円台、117円台まで進んだ場合は
日経平均株価20,000円トライの道筋が見えてきます。
しかし、115円台半ばの円安で一服となれは、再び上値の重い
相場展開になりかねません。


コメントの御返事させていただきます。

3431宮地エンジニアリンググループを注視しておりますが
かなり高値になっております。
お時間のある時で結構ですから、この銘柄について
先生のご見解をお示しいただければ大変ありがたく存じます。

コメントありがとうございます。
3431宮地エンジニアリンググループは、いうまでもなく
橋梁鉄骨大手です。
日本は高度成長期に作られたインフラが老朽化し
様々な問題が発生しています。
水道管破裂は、いつどこで起きるかわかりませんし
道路の老朽化、橋梁の老朽化は言うまでもありません。
財政難の日本国にとって、インフラの老朽化と社会保証は
避けて通れない深刻な問題です。
以下の関連銘柄は、折に触れて毎年物色されることになります。
橋梁鉄骨関連銘柄
3431宮地エンジニアリング
3443川田テクノ
5911横河ブリッジ
5912OSJBHD
5915駒井ハルテック
5918滝上工業

昔は、宮地鉄工という社名で仕手株の中の仕手株でした。
私が大学時代、私の株の恩師S氏という仕手筋の中枢の方が手掛けていたときに
3900円くらいまで上昇した記憶があります。
その時ほどではありませんが、毎年急騰する株価習性があり
買いのタイミングが合えば、大きく取れる銘柄です。
業績は好調で、2016/3期は、2009年、2010年の水準を大きく上回りました。
2017/3期は、売上減収、経常増予想になっています。
株価は2013/11高値339円 2015/9高値269円を目指す展開になっています。
今回の上昇相場は、2015年8/17安値134円からの上昇波動で
現在最高値に位置しておりますが、上昇トレンド継続中です。
しかし、今から買うのではリスクがつきまといます。
3/7高値249円高値更新後、3営業日上値の重い展開になっています。
順張りの押し目買いを行うのであれば、ロスカット値を決めてからの
買いをお勧めします。

この場合私でしたら、2/16の大陽線を基準にします。
2/16 218 240 218 239 △20円 V1,814,000株
この日の安値218円を割り込むようですと、トレンドが崩れる
可能性大になるため、ロスカット値は218円
このように考えます。
最高値付近の為、買う場合は無理は禁物です。

米国2月雇用統計 先取りして織り込み
米国FOMC 先取りして織り込み
3/15(火)オランダ総選挙 を忘れてはいけません。
オランダ総選挙 移民政策に反対し、EU離脱派の自由党の台頭?
これも、イベントリスクになります。

無理のないことを再確認の上、ご自身でご決断下さい。



次回の更新は3/13(月)16:00ごろ更新予定です。

ギリシャ追加融資に向けた交渉 ESMレグリング総裁談話(3/7記)
3/20のユーロ圏財務相会合での合意は
「可能性は排除しないが、まったく不確実。
今後2週間の進捗を見極める必要がある。」

欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
全体としては、7年前の欧州危機前に比べ強くなっているものの
イタリア、ポルトガルのいくつかの銀行が問題を抱えています。
一方政局では
フランス大統領選挙で極右国民戦線ルペン氏が大統領になる可能性は
極めて低いとの事前予想が大勢を占めていますが、ルペン氏が
世論調査のトップを走っており、昨年のイギリスEU離脱や
トランプ大統領が誕生したことも、まさに不確実の時代を背景に起きた現象です。
今後4~5月のフランス大統領選挙前に市場は何らかの形で
織り込みに入ることは今のうちから頭の片隅にとどめておいた方がよさそうです。


かつての経済大国、人口大国日本は、世界に類を見ない少子高齢化社会に
突入しています。
少子高齢化による人手不足は、第4次産業革命による様々な新産業の流れを
加速させています。

ロボット、人工知能、自動運転、IoT、AI、フィンテックブロックチェーン

バイオ再生医療、遠隔診療、電子教科書

AR Augmented Reality 拡張現実 VR Virtual Reality 仮想現実

ドローン、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

BPP(バーチャルパワープラント) 植物工場

このような時代の変革期においては、成長の止まった歴史ある日本企業ではなく
毎期10%以上増収増益を続ける成長企業の年に1~2度の底値買いが最も有効な
投資手法になるのは間違いないと考えます。
日経平均株価は、いぜんとして先高観がありますが
現在の株価水準からの上げシロはわずかです。

3/2 日経平均19564.80円 PER16.18倍 EPS1209.20円
3/1 日経平均19393.54円 PER16.06倍 EPS1207.57円

2016年1月以降の日経平均PERレンジ上限値 15.05倍~16.64倍
上限値 16.64倍まで買われた場合
EPS1209.20円 × 16.64倍 =20121
相場は行き過ぎがつきものです。
仮に17.0倍まで買われると
EPS1209.20円 × 17倍 =20556

日経平均16.64倍 20121 - 3/2終値19564.80 =556.2
日経平均17.00倍 20556 - 3/2終値19564.80 =991.2

日経平均PERレンジ下限値 12.62倍~13.70倍
EPS1209.20円 × 13.70倍 = 16566

3/2終値19564.80 - 16566 = 2998.80

本日終値時点での
上げシロ 556.2円~991.2円
下げシロ 2998.80円

以上のことから
上げっても556.2円~991.2円 
今年の安値想定値16566円 下げシロ 2998.80円

個人投資家の皆様 ご自身で改めてお考えください。
(以上 3/2 記)


2016年1月以降の日経平均PERレンジ
上限値 15.05倍~16.64倍
16/12/16 16.64倍 
17/1/27 16.60倍
16/4/22 15.99倍
16/2/1 15.28倍
16/3/28 15.20倍

下限値 12.62倍~13.70倍
15/6/24 12.62倍
15/7/8 12.67倍
16/2/12 12.97倍
16/1/21 13.32倍
16/8/3 13.34倍
16/8/26 13.70倍


日経平均株価の高値の節目とドル円相場
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

日本市場の関門 4/20前後 トランプ大統領ハネムーン期間終了
 100日の時点でのマスコミの報道 トランプ政治の論争に注意
 欧州政治リスク、中東情勢、ベネズエラリスクに要注意
          
2017年のリスク要因(欧州の政局、移民問題リスク)
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
3月オランダ総選挙3/15(欧州政治リスクに要注意)
4、5月フランス大統領選挙(欧州政治リスクに要注意)
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

2017年のリスク要因
米国(トランプ政権)とイスラエルの接近
中東諸国に要注意
サウジアラビアの経済情勢と財政問題
その他の中東諸国の財政問題
原油価格次第

2017年のリスク要因
ベネズエラ発の中南米危機
国家財政の90%を石油資源に頼るベネズエラは
原油価格低迷によるハイパーインフレが続いています。
2016年予想 500%のハイパーインフレ
2017年予想 2200%のハイパーインフレ
中国が7.6兆円の融資を行っていますが
どこまで支えられるかが今後の焦点です。
中国と原油価格次第


空売り監視銘柄(2/28記)
(初心者の空売りは危険ですのでチャートの勉強にお使いください)

5393ニチアス 1100円~1150円新規売り待ち伏せ

4185JSR 2000円水準新規売り待ち伏せ

6406フジテック 1350円水準新規売り待ち伏せ

その他 崩れかかっている銘柄(2/28記)
6504富士電機
4205日本ゼオン3/3下落注意サイン① 3/8下落注意サイン②
9716乃村工芸
1951協和エクシオ社
9006京浜急行電鉄

注:空売りは深入りしてはいけません
  ロスカット値を決めてから行うことが重要です
株式投資に100%はありません。
資金的余裕と精神的余裕を持って行ってください。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
信用取引の目いっぱい投資はその時点で余裕がなくなっています。
目いっぱいの投資は控えましょう。(以上2/28記)

トランプ大統領の政策は、
アメリカ本土での生産を強要し、白人労働者の雇用を拡大させるものですが
日本の主力企業の進めてきた安い人件費、より安い生産コストを求めて
多国籍でビジネスを展開するグローバル戦略は、非常に厳しさを
増してくることが予想されるため、自動車関連、自動車部品関連銘柄への
投資は、今後は要注意です。(1/23記)

2016年10/11~12/13まで銘柄研究1~銘柄研究25

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円
その後の高値1/10高値600円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
戻りメド①7000円(11月上旬想定)
戻りメド②8000円(年内想定)
その後の高値2/1高値7580円

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?
その後の高値1/10高値1199円

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)
その後の高値12/12高値588円
2/3安値461円は再び底値水準今後の突込みは妙味あり
450円~465円で第一弾の買いその後15円刻みで買い下がりが有効(2/7記)

銘柄研究5
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)
その後の高値12/21高値1040円

銘柄研究6 中段もち合い上放れか?
1802大林組 10/20終値1011円 10/20記
売り目標1100円前後(1カ月~3カ月)
その後の高値12/14高値1147円

銘柄研究7 JR九州上場で火がつくか?
9005東京急行電鉄 10/20終値763円 10/20記
売り目標870円~900円
その後の高値1/10高値903円

銘柄研究8 JR九州上場で火がつくか?
9020JR東日本 10/20終値9284円 10/20記
売り目標10,000円大台乗せ~10,300円
その後の高値1/10高値10645円

銘柄研究9 下げ最終局面
9039サカイ引越センター
10/26終値2231円 10/26記
戻りメド①2600円(3か月以内)
戻りメド②3000円(6カ月)
その後の高値1/27高値」3190円

銘柄研究10 当面はレンジ内での推移? 
7599IDOM(旧ガリバーインターナショナル)10/27終値532円 10/27記
レンジ上限660円
レンジ下限500円
その後の高値2/6高値775円上昇トレンド継続中

銘柄研究11 強い相場における売買サインの有効性 下降トレンド入りか?
3649ファインテクス 10/27終値1374円 10/27記
9/28高値1676円形成後反落
10/20下落注意サイン①
10/27下落注意サイン②
下値メド①1300円
下値メド②1200円
その後の安値11/9安値790円

銘柄研究12 不気味なチャート ハイリスク
5018MORESCO 11/8終値1479円 11/8記
ハイリスク目標株価1600円~1800円?
その後の高値1/18高値1797円

銘柄研究13
2753あみやき亭 11/16終値3875円 11/16記
10/11追撃買いサイン①
10/19追撃買いサイン②
売り目標①4500円
売り目標②4800円
その後の高値1/6高値4010円

銘柄研究14
3091ブロンコビリー 11/16終値2918円 11/16記
売り目標①3100円
売り目標②3300円~3500円
その後の高値12/1高値3055円
その後下値模索中2/7安値2657円
下値メド2500円~2600円(2/7記)

銘柄研究15 不気味なチャート
9726KNーETC 11/17終値137円 11/17記
ハイリスク目標株価170円~200円?
その後の高値12/2高値157円

銘柄研究16 社運を賭けた選択と集中
6501日立 11/18終値594.4円  11/18記
売り目標650円~700円
その後の高値2/2高値679.5円

銘柄研究17 好業績優良銘柄の逆襲
4452花王 11/21終値5100円 11/21記
戻りメド①5500円
戻りメド②5900円~6100円
その後の高値2/7高値5884円トレンドは生きています

銘柄研究18 好業績優良銘柄の逆襲
9432NTT 11/21終値4386円 11/21記
戻りメド①4700円
戻りメド②4800円~5000円
その後の高値1/20高値6135円

銘柄研究19 好業績優良銘柄の逆襲
9433KDDI 11/21終値2868.5円 11/21記
戻りメド3200円
その後の高値12/15高値3125円

銘柄研究20 子会社インクリメントP
6773パイオニア 11/22終値236円 11/22記
売り目標①300円
売り目標②330円~350円(人気化次第)
その後の高値1/6高値269円

銘柄研究21 注:底値ではないためリスクを伴います 
7779サイバーダイン 12/13終値1670円 12/13記
戻りメド①2000円
戻りメド②未定
その後の高値1/10高値1767円

銘柄研究22 注:底値ではないためリスクを伴います 
6656インスペック 12/13終値1435円 12/13記
戻りメド①1680円
戻りメド②未定
その後の高値2/2高値1674円

銘柄研究23 注:底値ではないためリスクを伴います 
3692FFRI 12/13終値3680円△185円 12/13記
戻りメド①4500円以上
戻りメド②未定
その後の高値12/19高値4615円 2/16高値5450円

銘柄研究24 注:底値ではないためリスクを伴います 
2124JACリクルート 12/13終値1353円△57円 12/13記
戻りメド①1500円~1600円
戻りメド②未定
その後の高値2/3高値1529円

銘柄研究25 注:底値ではないためリスクを伴います 
2158FRONTEO 12/13終値895円△43円 12/13記
戻りメド①1000円
戻りメド②未定
その後の高値1/6高値920円
2/7安値811円今後の突込みは買い妙味あり
下値メド750円~780円(2/7記)


2017年 1/3以降

銘柄研究1
8771Eギャランティー 12/30終値2478円 1/3記
10期連続で最高益更新中 伊藤忠グループ
13/3期 36.17 10.31 10.48 5.79 57.23 17.50 実績
14/3期 37.37 13.00 13.19 7.06 69.15 22.00 実績
15/3期 40.65 15.38 15.62 9.05 88.19 28.00 実績
16/3期 44.22 18.29 18.57 11.12 107.77 34.00 実績
17/3期 50.00 20.50 21.50 12.80 123.70 34.00 予想値  
7/14 3335円高値形成後調整入り
12/19安値2390円(底値)とは断定できませんが
日柄調整期間6カ月以上経過
値幅調整 3335-2390=945円
10期連続で最高益更新を考えると時価で第一弾の買い
底割れに備えて200円刻みの買い下がりの準備ができれば
買いに分ありと考えます。
売り目標①2800円(3カ月)
売り目標②3000円(6カ月)
売り目標③3300円以上(年内)
海外投資家とファンドの買いを待ち
6か月定期感覚で投資に臨みたいところ

銘柄研究2
4577ダイト 1/5終値2312円 1/5記
原薬、医薬品メーカー 今期最高益予想
週足チャートをご覧ください。
8/5高値3440円
1/4高値3510円
4/13高値3455円
典型的な三尊天井形成後調整入り
8/31安値1997円
12/5安値1975円
Wボトム形成
12/20追撃買いサイン①
12/28追撃買いサイン②
2500円水準に200日移動平均線があります。
小型株ファンド介入待ちですが
2500円を突き抜けると2700円水準まで大きなしこりはありません。
売り目標①2700円(3カ月)
売り目標②未定
ファンド介入の場合3000円~3500円


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

3月16日(木)変化日になるか

3月9日(木)20:45

大引け

日経平均株価

19343.06(9:00)

19350.20(9:25)

19262.98(11:10)

19318.58(15:00)

前日比△64.55 +0.34

TOPIX

1556.99(9:00)

1556.99(9:00)

1550.44(11:10)

1554.68(15:00)

前日比△4.43 +0.29%


値上がり銘柄数 1216


値下がり銘柄数 625


新高値銘柄数 144


新安値銘柄数 1


騰落レシオ25D 119.3


日経平均25D乖離率 +0.32


TOPIX25D乖離率 +0.68


日経平均株価は5日ぶりに反発

前日のNYダウは続落
為替が1ドル114円台半ばまで円安が進んだため
輸出関連銘柄中心に買いが先行して始まりました

寄付 19343.06(9:00)△89.03

高値 19350.20(9:25)△97.17

買い一巡後はさらに買い上がる動きは見られず
ジリジリと前日終値付近まで上げ幅を縮める展開になり
前引けになりました

安値 19262.98(11:10)△8.95

前引 19283.10(11:35)△29.07

後場13時を過ぎたころから切り返しに転じ
19,300円台の狭いレンジでの推移となりました

大引 19318.58(15:00)△64.55

日経平均株価は5日ぶりに反発して引けました


メジャーSQ週は、全く波乱もなく明日のSQを迎えることになりましたが
日本市場はこう着感の強い相場が続いています。

昨年12/12に日経平均株価は19,000円台に乗せ、それ以降本日まで
BOX相場が続いています。
市場の関心事は、いつになったらこの水準から上放れるのかということです。
日本市場は、海外投資家の買いなくして上昇はありません。
海外投資家の日本株買いの条件は
円安と米国株高です。
円高と米国株高ではいけません。
1にも2にも円安ドル高が、今のBOX相場のこう着感を解消します。

3/10(金)メジャーSQ
3/10(金)米国2月雇用統計
3/14(月)~3/15(火) 米国FOMC
3/15(火)~3/16(水) 日銀金融政策決定会合
3/15(火)オランダ総選挙
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題

上記のスケジュールから
今のBOX相場のこう着感を解消出来るタイミングを考えてみます。
3/14(月)~3/15(火) 米国FOMC 3回目の利上げなるか?
第1回目 2015年12月 
第2回目 2016年12月
第3回目 2017年3月 現時点での確率80%以上

その前に米国利上げ前のダメ出しの重要指標
3/10(金)米国2月雇用統計 を無難に通過 利上げ?

3/15(火)米国FOMC 利上げになれば急速な円安にはならないでしょうが
ドルが買われやすくなり、円が弱含みになるでしょう。

1ドル115円の壁を抜き、円安ドル高方向に向かえば
海外短期筋の日経平均先物買い 日本株上昇 
以上が、来週のベストシナリオです。

その場合は、現在の大型株調整、中小型株新興銘柄物色は
円安=株式先物買い=大型株買い主導 になってくるでしょう。

しかし、3/15(火)オランダ総選挙 を忘れてはいけません。
オランダ総選挙 移民政策に反対し、EU離脱派の自由党の台頭?
これも、イベントリスクになります。

来週は、重要イベント週で結果待ちとなり
海外短期筋がどのように仕掛けてくるかが要注目です。
3/14(月)~3/15(火) 米国FOMC
3/15(火)オランダ総選挙
結果を受けての
3/16(木)日本市場の動向に注目


2183リニカル 3/9 1539円利食い
3/3高値1587円形成後
3/7陰線 3/8十字線 が、利食いと判断しました。
数日中に1587円カイ となれば上昇トレンド継続になります。

利食うタイミングは難しいものです。
先日手仕舞ったとたん 2928RIZAPは上昇し
3/8の下ヒゲの切り返し、その後3/9の陽線は未だに先高観があります。

6199セラクも売ったとたんに急騰し、きれいな上昇トレンド形成中です。

売るタイミングは、一生の課題であり、日々の勉強です。

私はめったに順張りはやりませんが、最近久々に3月中の期間限定で
5162朝日ラバーを3/2 1022円で買いました。
順張りの押し目買いです。
この銘柄は見るだけのつもりでしたが、チャートがきれいだったから買いました。
2/8高値1084円 2/22高値1133円 3/7高値1150円 等間隔で高値を更新し
25日移動平均線を異常値(過熱)にならない程度のプラス乖離が続いています。
目標株価は未定ですが、順張りの為ロスカット値は950円に設定しました。

今見ている銘柄の一つは、4779ソフトブレーン です。
3/2高値746円を付けたもののこの日は大陰線となりました。
3/2 740 746 615 624 ▼32円 V7,381,400株
翌日3/3は、1番出来た日で
3/3 615 710 615 666 △42円 V8,540,100株
その後出来高は急速に減少し、株価はじり安の展開。
問題は、この相場はまだ生きているのかどうかということです。
2015年7/7高値858円形成時も急騰後、急落した経緯があり
今回は、①or②のシナリオが考えられます。
①前回7/7の時のように急騰後急落で一相場終了。
②近い時期に上昇第二波動に入る。
注:明日3/10に買うつもりはありません。
  チャートの勉強にお使いください。

主力大型株は軟調ですが、個別銘柄を見るとおもしろい動きのチャートが
沢山あります。
現在は現金ポジションを高めたままで、小ロットの売買で
ホームラン(大幅利食い)ではなくヒット、内野安打を打てるように
チャートの勉強を行っています。

来る2017年の急落局面、暴落は、現金ポジションがあれば大きなチャンスになります。
良い銘柄をバーゲン価格で買うことが、現在の厳しい市場環境下での
個人投資家の唯一の生き残り策と考えます。

4月上旬、遅くても4月中旬までには、売れるものは売り
2017年初のバーゲンセールを待つのが現時点での投資方針です。



次回の更新は3/10(金)16:00ごろ更新予定です。

ギリシャ追加融資に向けた交渉 ESMレグリング総裁談話(3/7記)
3/20のユーロ圏財務相会合での合意は
「可能性は排除しないが、まったく不確実。
今後2週間の進捗を見極める必要がある。」

欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
全体としては、7年前の欧州危機前に比べ強くなっているものの
イタリア、ポルトガルのいくつかの銀行が問題を抱えています。
一方政局では
フランス大統領選挙で極右国民戦線ルペン氏が大統領になる可能性は
極めて低いとの事前予想が大勢を占めていますが、ルペン氏が
世論調査のトップを走っており、昨年のイギリスEU離脱や
トランプ大統領が誕生したことも、まさに不確実の時代を背景に起きた現象です。
今後4~5月のフランス大統領選挙前に市場は何らかの形で
織り込みに入ることは今のうちから頭の片隅にとどめておいた方がよさそうです。


かつての経済大国、人口大国日本は、世界に類を見ない少子高齢化社会に
突入しています。
少子高齢化による人手不足は、第4次産業革命による様々な新産業の流れを
加速させています。

ロボット、人工知能、自動運転、IoT、AI、フィンテックブロックチェーン

バイオ再生医療、遠隔診療、電子教科書

AR Augmented Reality 拡張現実 VR Virtual Reality 仮想現実

ドローン、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

BPP(バーチャルパワープラント) 植物工場

このような時代の変革期においては、成長の止まった歴史ある日本企業ではなく
毎期10%以上増収増益を続ける成長企業の年に1~2度の底値買いが最も有効な
投資手法になるのは間違いないと考えます。
日経平均株価は、いぜんとして先高観がありますが
現在の株価水準からの上げシロはわずかです。

3/2 日経平均19564.80円 PER16.18倍 EPS1209.20円
3/1 日経平均19393.54円 PER16.06倍 EPS1207.57円

2016年1月以降の日経平均PERレンジ上限値 15.05倍~16.64倍
上限値 16.64倍まで買われた場合
EPS1209.20円 × 16.64倍 =20121
相場は行き過ぎがつきものです。
仮に17.0倍まで買われると
EPS1209.20円 × 17倍 =20556

日経平均16.64倍 20121 - 3/2終値19564.80 =556.2
日経平均17.00倍 20556 - 3/2終値19564.80 =991.2

日経平均PERレンジ下限値 12.62倍~13.70倍
EPS1209.20円 × 13.70倍 = 16566

3/2終値19564.80 - 16566 = 2998.80

本日終値時点での
上げシロ 556.2円~991.2円
下げシロ 2998.80円

以上のことから
上げっても556.2円~991.2円 
今年の安値想定値16566円 下げシロ 2998.80円

個人投資家の皆様 ご自身で改めてお考えください。
(以上 3/2 記)


2016年1月以降の日経平均PERレンジ
上限値 15.05倍~16.64倍
16/12/16 16.64倍 
17/1/27 16.60倍
16/4/22 15.99倍
16/2/1 15.28倍
16/3/28 15.20倍

下限値 12.62倍~13.70倍
15/6/24 12.62倍
15/7/8 12.67倍
16/2/12 12.97倍
16/1/21 13.32倍
16/8/3 13.34倍
16/8/26 13.70倍


日経平均株価の高値の節目とドル円相場
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

日本市場の関門 4/20前後 トランプ大統領ハネムーン期間終了
 100日の時点でのマスコミの報道 トランプ政治の論争に注意
 欧州政治リスク、中東情勢、ベネズエラリスクに要注意
          
2017年のリスク要因(欧州の政局、移民問題リスク)
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
3月オランダ総選挙3/15(欧州政治リスクに要注意)
4、5月フランス大統領選挙(欧州政治リスクに要注意)
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

2017年のリスク要因
米国(トランプ政権)とイスラエルの接近
中東諸国に要注意
サウジアラビアの経済情勢と財政問題
その他の中東諸国の財政問題
原油価格次第

2017年のリスク要因
ベネズエラ発の中南米危機
国家財政の90%を石油資源に頼るベネズエラは
原油価格低迷によるハイパーインフレが続いています。
2016年予想 500%のハイパーインフレ
2017年予想 2200%のハイパーインフレ
中国が7.6兆円の融資を行っていますが
どこまで支えられるかが今後の焦点です。
中国と原油価格次第


空売り監視銘柄(2/28記)
(初心者の空売りは危険ですのでチャートの勉強にお使いください)

5393ニチアス 1100円~1150円新規売り待ち伏せ

4185JSR 2000円水準新規売り待ち伏せ

6406フジテック 1350円水準新規売り待ち伏せ

その他 崩れかかっている銘柄(2/28記)
6504富士電機
4205日本ゼオン3/3下落注意サイン① 3/8下落注意サイン②
9716乃村工芸
1951協和エクシオ社
9006京浜急行電鉄

注:空売りは深入りしてはいけません
  ロスカット値を決めてから行うことが重要です
株式投資に100%はありません。
資金的余裕と精神的余裕を持って行ってください。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
信用取引の目いっぱい投資はその時点で余裕がなくなっています。
目いっぱいの投資は控えましょう。(以上2/28記)

トランプ大統領の政策は、
アメリカ本土での生産を強要し、白人労働者の雇用を拡大させるものですが
日本の主力企業の進めてきた安い人件費、より安い生産コストを求めて
多国籍でビジネスを展開するグローバル戦略は、非常に厳しさを
増してくることが予想されるため、自動車関連、自動車部品関連銘柄への
投資は、今後は要注意です。(1/23記)

2016年10/11~12/13まで銘柄研究1~銘柄研究25

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円
その後の高値1/10高値600円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
戻りメド①7000円(11月上旬想定)
戻りメド②8000円(年内想定)
その後の高値2/1高値7580円

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?
その後の高値1/10高値1199円

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)
その後の高値12/12高値588円
2/3安値461円は再び底値水準今後の突込みは妙味あり
450円~465円で第一弾の買いその後15円刻みで買い下がりが有効(2/7記)

銘柄研究5
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)
その後の高値12/21高値1040円

銘柄研究6 中段もち合い上放れか?
1802大林組 10/20終値1011円 10/20記
売り目標1100円前後(1カ月~3カ月)
その後の高値12/14高値1147円

銘柄研究7 JR九州上場で火がつくか?
9005東京急行電鉄 10/20終値763円 10/20記
売り目標870円~900円
その後の高値1/10高値903円

銘柄研究8 JR九州上場で火がつくか?
9020JR東日本 10/20終値9284円 10/20記
売り目標10,000円大台乗せ~10,300円
その後の高値1/10高値10645円

銘柄研究9 下げ最終局面
9039サカイ引越センター
10/26終値2231円 10/26記
戻りメド①2600円(3か月以内)
戻りメド②3000円(6カ月)
その後の高値1/27高値」3190円

銘柄研究10 当面はレンジ内での推移? 
7599IDOM(旧ガリバーインターナショナル)10/27終値532円 10/27記
レンジ上限660円
レンジ下限500円
その後の高値2/6高値775円上昇トレンド継続中

銘柄研究11 強い相場における売買サインの有効性 下降トレンド入りか?
3649ファインテクス 10/27終値1374円 10/27記
9/28高値1676円形成後反落
10/20下落注意サイン①
10/27下落注意サイン②
下値メド①1300円
下値メド②1200円
その後の安値11/9安値790円

銘柄研究12 不気味なチャート ハイリスク
5018MORESCO 11/8終値1479円 11/8記
ハイリスク目標株価1600円~1800円?
その後の高値1/18高値1797円

銘柄研究13
2753あみやき亭 11/16終値3875円 11/16記
10/11追撃買いサイン①
10/19追撃買いサイン②
売り目標①4500円
売り目標②4800円
その後の高値1/6高値4010円

銘柄研究14
3091ブロンコビリー 11/16終値2918円 11/16記
売り目標①3100円
売り目標②3300円~3500円
その後の高値12/1高値3055円
その後下値模索中2/7安値2657円
下値メド2500円~2600円(2/7記)

銘柄研究15 不気味なチャート
9726KNーETC 11/17終値137円 11/17記
ハイリスク目標株価170円~200円?
その後の高値12/2高値157円

銘柄研究16 社運を賭けた選択と集中
6501日立 11/18終値594.4円  11/18記
売り目標650円~700円
その後の高値2/2高値679.5円

銘柄研究17 好業績優良銘柄の逆襲
4452花王 11/21終値5100円 11/21記
戻りメド①5500円
戻りメド②5900円~6100円
その後の高値2/7高値5884円トレンドは生きています

銘柄研究18 好業績優良銘柄の逆襲
9432NTT 11/21終値4386円 11/21記
戻りメド①4700円
戻りメド②4800円~5000円
その後の高値1/20高値6135円

銘柄研究19 好業績優良銘柄の逆襲
9433KDDI 11/21終値2868.5円 11/21記
戻りメド3200円
その後の高値12/15高値3125円

銘柄研究20 子会社インクリメントP
6773パイオニア 11/22終値236円 11/22記
売り目標①300円
売り目標②330円~350円(人気化次第)
その後の高値1/6高値269円

銘柄研究21 注:底値ではないためリスクを伴います 
7779サイバーダイン 12/13終値1670円 12/13記
戻りメド①2000円
戻りメド②未定
その後の高値1/10高値1767円

銘柄研究22 注:底値ではないためリスクを伴います 
6656インスペック 12/13終値1435円 12/13記
戻りメド①1680円
戻りメド②未定
その後の高値2/2高値1674円

銘柄研究23 注:底値ではないためリスクを伴います 
3692FFRI 12/13終値3680円△185円 12/13記
戻りメド①4500円以上
戻りメド②未定
その後の高値12/19高値4615円 2/16高値5450円

銘柄研究24 注:底値ではないためリスクを伴います 
2124JACリクルート 12/13終値1353円△57円 12/13記
戻りメド①1500円~1600円
戻りメド②未定
その後の高値2/3高値1529円

銘柄研究25 注:底値ではないためリスクを伴います 
2158FRONTEO 12/13終値895円△43円 12/13記
戻りメド①1000円
戻りメド②未定
その後の高値1/6高値920円
2/7安値811円今後の突込みは買い妙味あり
下値メド750円~780円(2/7記)


2017年 1/3以降

銘柄研究1
8771Eギャランティー 12/30終値2478円 1/3記
10期連続で最高益更新中 伊藤忠グループ
13/3期 36.17 10.31 10.48 5.79 57.23 17.50 実績
14/3期 37.37 13.00 13.19 7.06 69.15 22.00 実績
15/3期 40.65 15.38 15.62 9.05 88.19 28.00 実績
16/3期 44.22 18.29 18.57 11.12 107.77 34.00 実績
17/3期 50.00 20.50 21.50 12.80 123.70 34.00 予想値  
7/14 3335円高値形成後調整入り
12/19安値2390円(底値)とは断定できませんが
日柄調整期間6カ月以上経過
値幅調整 3335-2390=945円
10期連続で最高益更新を考えると時価で第一弾の買い
底割れに備えて200円刻みの買い下がりの準備ができれば
買いに分ありと考えます。
売り目標①2800円(3カ月)
売り目標②3000円(6カ月)
売り目標③3300円以上(年内)
海外投資家とファンドの買いを待ち
6か月定期感覚で投資に臨みたいところ

銘柄研究2
4577ダイト 1/5終値2312円 1/5記
原薬、医薬品メーカー 今期最高益予想
週足チャートをご覧ください。
8/5高値3440円
1/4高値3510円
4/13高値3455円
典型的な三尊天井形成後調整入り
8/31安値1997円
12/5安値1975円
Wボトム形成
12/20追撃買いサイン①
12/28追撃買いサイン②
2500円水準に200日移動平均線があります。
小型株ファンド介入待ちですが
2500円を突き抜けると2700円水準まで大きなしこりはありません。
売り目標①2700円(3カ月)
売り目標②未定
ファンド介入の場合3000円~3500円


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

4月には現金ポジションをさらに高める

3月8日(水)15:45

大引け

日経平均株価

19308.53(9:00)

19326.40(9:03)

19198.78(10:36)

19254.03(15:00)

前日比▼90.12 -0.47%


TOPIX

1152.94(9:00)

1554.10(9:06)

1544.89(10:36)

1550.25(15:00)

前日比▼4.79 -0.31%


日経平均株価は今年2回目の4日続落

前日の米国市場は3指数そろって小幅続落
朝方は買い材料が見当たらない中、小安く始まりました

寄付 19308.53(9:00)▼35.62

高値 19326.40(9:03)▼17.75

円相場がやや強含むとじりじり下げ幅を切り下げ
19,200円を割り込む場面がありました

安値 19198.78(10:36)▼145.37

売り一巡後はやや下げ幅を縮小したものの
買い上がる動きはなく19,200円台の狭いレンジでの推移が続きました

大引 19254.03(15:00)▼90.12

日経平均株価は4日続落して引けました


米国株は史上最高値に位置しており
高値警戒感も徐々に出始めている模様
トランプ大統領がツイッターで薬価引き下げについて改めて言及
収益悪化の懸念から米国大手医薬品銘柄が売られ、日本市場でも
医薬品株に嫌気売りが波及しました。
主力株は、本日も方向感に欠け低調な値動きになりました。
半面、連日堅調の新興銘柄、中小型株の一部の銘柄が賑わいました。

昨年末から直近の日経平均株価はBOX相場になっています。
直近2/27~3/2にかけては
18995.55円~19668.01円の中で株価は推移しており
昨日3/7は、その中間地点に株価配置していました。
日経平均株価直近高値 3/2 19668.01円
日経平均株価直近安値 2/27 18995.55円

本日3/8はメジャーSQ前の(水)で、大荒れにはなりませんでしたが
株価はやや下方向に動きました。
3/8(水)日経平均上下幅 127.62円
3/7(火)日経平均上下幅 57.99円
3/6(月)日経平均上下幅 71.22円

相場は連日、方向性に欠けるこう着感の強い相場展開が続いています。
以下の日程を考えますと日本時間来週3/16(木)が相場の
転換点になる可能性があります。
それまでは主力大型株は動けず、中小型株、新興銘柄に引き続き
資金が循環しそうです。

3/10(金)メジャーSQ
3/10(金)米国2月雇用統計
3/14(月)~3/15(火) 米国FOMC
3/15(火)~3/16(水) 日銀金融政策決定会合
3/15(火)オランダ総選挙
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目

日本時間来週3/16(木)以降、そろそろ動き出すかもしれませんが
このような時には、上か下かに動き出すかもしれません。
その場合は、米国株の動向と為替が相場の焦点になります。

主力大型株は、海外投資家の買いが入らなければ動けません。
個人投資家の主力市場の中小型株、新興銘柄は、連日上昇していますが
相場の流れは、一瞬にして変化します。
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目
フランス大統領選挙の前は、買いポジションの整理をして
今年初の下落局面に備えたいと思います。

急落局面、暴落は、現金ポジションがあれば大きなチャンスになります。
良い銘柄をバーゲン価格で買うことが、現在の厳しい市場環境下での
個人投資家の唯一の生き残り策と考えます。

4月上旬、遅くても4月中旬までには、売れるものは売り
2017年初のバーゲンセールを待つのが現時点での投資方針です。



次回の更新は3/9(木)20:00~21:00ごろ更新予定です。

ギリシャ追加融資に向けた交渉 ESMレグリング総裁談話(3/7記)
3/20のユーロ圏財務相会合での合意は
「可能性は排除しないが、まったく不確実。
今後2週間の進捗を見極める必要がある。」

欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
全体としては、7年前の欧州危機前に比べ強くなっているものの
イタリア、ポルトガルのいくつかの銀行が問題を抱えています。
一方政局では
フランス大統領選挙で極右国民戦線ルペン氏が大統領になる可能性は
極めて低いとの事前予想が大勢を占めていますが、ルペン氏が
世論調査のトップを走っており、昨年のイギリスEU離脱や
トランプ大統領が誕生したことも、まさに不確実の時代を背景に起きた現象です。
今後4~5月のフランス大統領選挙前に市場は何らかの形で
織り込みに入ることは今のうちから頭の片隅にとどめておいた方がよさそうです。


かつての経済大国、人口大国日本は、世界に類を見ない少子高齢化社会に
突入しています。
少子高齢化による人手不足は、第4次産業革命による様々な新産業の流れを
加速させています。

ロボット、人工知能、自動運転、IoT、AI、フィンテックブロックチェーン

バイオ再生医療、遠隔診療、電子教科書

AR Augmented Reality 拡張現実 VR Virtual Reality 仮想現実

ドローン、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

BPP(バーチャルパワープラント) 植物工場

このような時代の変革期においては、成長の止まった歴史ある日本企業ではなく
毎期10%以上増収増益を続ける成長企業の年に1~2度の底値買いが最も有効な
投資手法になるのは間違いないと考えます。
日経平均株価は、いぜんとして先高観がありますが
現在の株価水準からの上げシロはわずかです。

3/2 日経平均19564.80円 PER16.18倍 EPS1209.20円
3/1 日経平均19393.54円 PER16.06倍 EPS1207.57円

2016年1月以降の日経平均PERレンジ上限値 15.05倍~16.64倍
上限値 16.64倍まで買われた場合
EPS1209.20円 × 16.64倍 =20121
相場は行き過ぎがつきものです。
仮に17.0倍まで買われると
EPS1209.20円 × 17倍 =20556

日経平均16.64倍 20121 - 3/2終値19564.80 =556.2
日経平均17.00倍 20556 - 3/2終値19564.80 =991.2

日経平均PERレンジ下限値 12.62倍~13.70倍
EPS1209.20円 × 13.70倍 = 16566

3/2終値19564.80 - 16566 = 2998.80

本日終値時点での
上げシロ 556.2円~991.2円
下げシロ 2998.80円

以上のことから
上げっても556.2円~991.2円 
今年の安値想定値16566円 下げシロ 2998.80円

個人投資家の皆様 ご自身で改めてお考えください。
(以上 3/2 記)


2016年1月以降の日経平均PERレンジ
上限値 15.05倍~16.64倍
16/12/16 16.64倍 
17/1/27 16.60倍
16/4/22 15.99倍
16/2/1 15.28倍
16/3/28 15.20倍

下限値 12.62倍~13.70倍
15/6/24 12.62倍
15/7/8 12.67倍
16/2/12 12.97倍
16/1/21 13.32倍
16/8/3 13.34倍
16/8/26 13.70倍


日経平均株価の高値の節目とドル円相場
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

日本市場の関門 4/20前後 トランプ大統領ハネムーン期間終了
 100日の時点でのマスコミの報道 トランプ政治の論争に注意
 欧州政治リスク、中東情勢、ベネズエラリスクに要注意
          
2017年のリスク要因(欧州の政局、移民問題リスク)
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
3月オランダ総選挙3/15(欧州政治リスクに要注意)
4、5月フランス大統領選挙(欧州政治リスクに要注意)
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

2017年のリスク要因
米国(トランプ政権)とイスラエルの接近
中東諸国に要注意
サウジアラビアの経済情勢と財政問題
その他の中東諸国の財政問題
原油価格次第

2017年のリスク要因
ベネズエラ発の中南米危機
国家財政の90%を石油資源に頼るベネズエラは
原油価格低迷によるハイパーインフレが続いています。
2016年予想 500%のハイパーインフレ
2017年予想 2200%のハイパーインフレ
中国が7.6兆円の融資を行っていますが
どこまで支えられるかが今後の焦点です。
中国と原油価格次第


空売り監視銘柄(2/28記)
(初心者の空売りは危険ですのでチャートの勉強にお使いください)

5393ニチアス 1100円~1150円新規売り待ち伏せ

4185JSR 2000円水準新規売り待ち伏せ

6406フジテック 1350円水準新規売り待ち伏せ

その他 崩れかかっている銘柄(2/28記)
6504富士電機
4205日本ゼオン
9716乃村工芸
1951協和エクシオ社
9006京浜急行電鉄

注:空売りは深入りしてはいけません
  ロスカット値を決めてから行うことが重要です
株式投資に100%はありません。
資金的余裕と精神的余裕を持って行ってください。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
信用取引の目いっぱい投資はその時点で余裕がなくなっています。
目いっぱいの投資は控えましょう。(以上2/28記)

トランプ大統領の政策は、
アメリカ本土での生産を強要し、白人労働者の雇用を拡大させるものですが
日本の主力企業の進めてきた安い人件費、より安い生産コストを求めて
多国籍でビジネスを展開するグローバル戦略は、非常に厳しさを
増してくることが予想されるため、自動車関連、自動車部品関連銘柄への
投資は、今後は要注意です。(1/23記)

2016年10/11~12/13まで銘柄研究1~銘柄研究25

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円
その後の高値1/10高値600円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
戻りメド①7000円(11月上旬想定)
戻りメド②8000円(年内想定)
その後の高値2/1高値7580円

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?
その後の高値1/10高値1199円

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)
その後の高値12/12高値588円
2/3安値461円は再び底値水準今後の突込みは妙味あり
450円~465円で第一弾の買いその後15円刻みで買い下がりが有効(2/7記)

銘柄研究5
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)
その後の高値12/21高値1040円

銘柄研究6 中段もち合い上放れか?
1802大林組 10/20終値1011円 10/20記
売り目標1100円前後(1カ月~3カ月)
その後の高値12/14高値1147円

銘柄研究7 JR九州上場で火がつくか?
9005東京急行電鉄 10/20終値763円 10/20記
売り目標870円~900円
その後の高値1/10高値903円

銘柄研究8 JR九州上場で火がつくか?
9020JR東日本 10/20終値9284円 10/20記
売り目標10,000円大台乗せ~10,300円
その後の高値1/10高値10645円

銘柄研究9 下げ最終局面
9039サカイ引越センター
10/26終値2231円 10/26記
戻りメド①2600円(3か月以内)
戻りメド②3000円(6カ月)
その後の高値1/27高値」3190円

銘柄研究10 当面はレンジ内での推移? 
7599IDOM(旧ガリバーインターナショナル)10/27終値532円 10/27記
レンジ上限660円
レンジ下限500円
その後の高値2/6高値775円上昇トレンド継続中

銘柄研究11 強い相場における売買サインの有効性 下降トレンド入りか?
3649ファインテクス 10/27終値1374円 10/27記
9/28高値1676円形成後反落
10/20下落注意サイン①
10/27下落注意サイン②
下値メド①1300円
下値メド②1200円
その後の安値11/9安値790円

銘柄研究12 不気味なチャート ハイリスク
5018MORESCO 11/8終値1479円 11/8記
ハイリスク目標株価1600円~1800円?
その後の高値1/18高値1797円

銘柄研究13
2753あみやき亭 11/16終値3875円 11/16記
10/11追撃買いサイン①
10/19追撃買いサイン②
売り目標①4500円
売り目標②4800円
その後の高値1/6高値4010円

銘柄研究14
3091ブロンコビリー 11/16終値2918円 11/16記
売り目標①3100円
売り目標②3300円~3500円
その後の高値12/1高値3055円
その後下値模索中2/7安値2657円
下値メド2500円~2600円(2/7記)

銘柄研究15 不気味なチャート
9726KNーETC 11/17終値137円 11/17記
ハイリスク目標株価170円~200円?
その後の高値12/2高値157円

銘柄研究16 社運を賭けた選択と集中
6501日立 11/18終値594.4円  11/18記
売り目標650円~700円
その後の高値2/2高値679.5円

銘柄研究17 好業績優良銘柄の逆襲
4452花王 11/21終値5100円 11/21記
戻りメド①5500円
戻りメド②5900円~6100円
その後の高値2/7高値5884円トレンドは生きています

銘柄研究18 好業績優良銘柄の逆襲
9432NTT 11/21終値4386円 11/21記
戻りメド①4700円
戻りメド②4800円~5000円
その後の高値1/20高値6135円

銘柄研究19 好業績優良銘柄の逆襲
9433KDDI 11/21終値2868.5円 11/21記
戻りメド3200円
その後の高値12/15高値3125円

銘柄研究20 子会社インクリメントP
6773パイオニア 11/22終値236円 11/22記
売り目標①300円
売り目標②330円~350円(人気化次第)
その後の高値1/6高値269円

銘柄研究21 注:底値ではないためリスクを伴います 
7779サイバーダイン 12/13終値1670円 12/13記
戻りメド①2000円
戻りメド②未定
その後の高値1/10高値1767円

銘柄研究22 注:底値ではないためリスクを伴います 
6656インスペック 12/13終値1435円 12/13記
戻りメド①1680円
戻りメド②未定
その後の高値2/2高値1674円

銘柄研究23 注:底値ではないためリスクを伴います 
3692FFRI 12/13終値3680円△185円 12/13記
戻りメド①4500円以上
戻りメド②未定
その後の高値12/19高値4615円 2/16高値5450円

銘柄研究24 注:底値ではないためリスクを伴います 
2124JACリクルート 12/13終値1353円△57円 12/13記
戻りメド①1500円~1600円
戻りメド②未定
その後の高値2/3高値1529円

銘柄研究25 注:底値ではないためリスクを伴います 
2158FRONTEO 12/13終値895円△43円 12/13記
戻りメド①1000円
戻りメド②未定
その後の高値1/6高値920円
2/7安値811円今後の突込みは買い妙味あり
下値メド750円~780円(2/7記)


2017年 1/3以降

銘柄研究1
8771Eギャランティー 12/30終値2478円 1/3記
10期連続で最高益更新中 伊藤忠グループ
13/3期 36.17 10.31 10.48 5.79 57.23 17.50 実績
14/3期 37.37 13.00 13.19 7.06 69.15 22.00 実績
15/3期 40.65 15.38 15.62 9.05 88.19 28.00 実績
16/3期 44.22 18.29 18.57 11.12 107.77 34.00 実績
17/3期 50.00 20.50 21.50 12.80 123.70 34.00 予想値  
7/14 3335円高値形成後調整入り
12/19安値2390円(底値)とは断定できませんが
日柄調整期間6カ月以上経過
値幅調整 3335-2390=945円
10期連続で最高益更新を考えると時価で第一弾の買い
底割れに備えて200円刻みの買い下がりの準備ができれば
買いに分ありと考えます。
売り目標①2800円(3カ月)
売り目標②3000円(6カ月)
売り目標③3300円以上(年内)
海外投資家とファンドの買いを待ち
6か月定期感覚で投資に臨みたいところ

銘柄研究2
4577ダイト 1/5終値2312円 1/5記
原薬、医薬品メーカー 今期最高益予想
週足チャートをご覧ください。
8/5高値3440円
1/4高値3510円
4/13高値3455円
典型的な三尊天井形成後調整入り
8/31安値1997円
12/5安値1975円
Wボトム形成
12/20追撃買いサイン①
12/28追撃買いサイン②
2500円水準に200日移動平均線があります。
小型株ファンド介入待ちですが
2500円を突き抜けると2700円水準まで大きなしこりはありません。
売り目標①2700円(3カ月)
売り目標②未定
ファンド介入の場合3000円~3500円


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個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

静かなメジャーSQ週

3月7日(火)21:00

大引け

日経平均株価

19337.19(9:00)

19375.09(10:25)

19317.10(14:59)

19344.15(15:00)

前日比▼34.99 -0.18%

TOPIX

1553.23(9:00)

1556.87(10:25)

1552.70(9:13)

1555.04(15:00)

前日比△0.14 +0.01%


値上がり銘柄数 841


値下がり銘柄数 985


新高値銘柄数 106


新安値銘柄数 1


騰落レシオ25D 113.4


日経平均25D乖離率 +0.56


TOPIX25D乖離率 +0.88


日経平均株価は小幅ながら3日続落

前日のNYダウは続落、節目の21,000ドル割れ
米国3指数下落、小幅続落で始まりました

寄付 19337.19(9:00)▼6.96

高値 19375.09(10:25)▼4.05

日経平均株価は前日終値付近まで戻す場面がありましたが
米国雇用統計やFOMCを控え、手掛かり材料に欠け
狭いレンジでの小動きが終日続きました

安値 19317.10(14:59)▼62.04

日経平均株価は小幅ながら3日続落して引けました

大引 19344.15(15:00)▼34.99


日経平均株価直近高値 3/2 19668.01円
日経平均株価直近安値 2/27 18995.55円

本日の終値は直近高値と安値の中間地点に位置し
相場はこう着感を強めています。
1日の値幅も連日狭いレンジでの推移が続いています。

本日3/7日経平均上下幅 57.99円
昨日の日経平均上下幅 71.22円

米国3月利上げ観測は急速に高まり、米国10年債利回りは
3/7 2.493%まで上昇しましたが、ドル円相場は円安にはふれず
1ドル114円水準~113円台後半で為替も日経平均同様に
こう着感を強めています。
今週はメジャーSQ週ですが、ロールオーバーが進み
直前の(火)ですが、ほぼ無風状態になっています。
米国雇用統計やFOMC、欧州ではオランダ総選挙が控えているため
為替も株価も方向感に乏しい模様眺めになっています。

日経平均株価は、昨年末からBOX相場になっています。
3/2に一瞬節目を超えたのですが、この時は米国株連日の
史上最高値更新につれ高し、円安を伴わなかった為
再び下方向に押し戻される形になりました。

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

明日は、メジャーSQ前の(水)ですが、本日同様に狭いレンジでの
膠着状態が続くようですと、今週末まで手掛かり材料に欠け狭いレンジでの
推移になるかもしれません。

東証2部指数 5812.15 △46.32 +0.80%
日経JAQ平均 3043.94 △4.08 +0.13% 
マザーズ指数 1071.12 ▼9.33 -0.86%

主力大型株軟調の中、連日中小型株、新興株に資金が循環していますが
上値では利益確定売りに押される展開になっています。
今のように、売りも買いもなかなか儲けにくい局面がどこまで続くのかは
今のところわかりませんが、米国雇用統計、FOMC、オランダ総選挙通過後
ドル円、ユーロ円相場が動くと株価に反映してくることも考えられます。

ギリシャ追加融資に向けた交渉 ESMレグリング総裁談話
3/20のユーロ圏財務相会合での合意は
「可能性は排除しないが、まったく不確実。
今後2週間の進捗を見極める必要がある。」

欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
全体としては、7年前の欧州危機前に比べ強くなっているものの
イタリア、ポルトガルのいくつかの銀行が問題を抱えています。
一方政局では
フランス大統領選挙で極右国民戦線ルペン氏が大統領になる可能性は
極めて低いとの事前予想が大勢を占めていますが、ルペン氏が
世論調査のトップを走っており、昨年のイギリスEU離脱や
トランプ大統領が誕生したことも、まさに不確実の時代を背景に起きた現象です。
今後4~5月のフランス大統領選挙前に市場は何らかの形で
織り込みに入ることは今のうちから頭の片隅にとどめておいた方がよさそうです。

明日は、メジャーSQ直前の(水)です。
今回はロールオーバーが進み、静かなSQになるとの事前予測が多いですが
明日の相場に注目します。




コメントの御返事させていただきます。

お久しぶりです。
毎日拝見しております。
お時間あれば今後の展望をご教示いただきたい銘柄があります。
阪和興業 という金属商社でございます。
事業的に今後大幅な業績増を見込める企業ではありませんが、株価は堅調です。
株価の見通しと企業評価についてご教示いただけないでしょうか。

コメントありがとうございます。
阪和興業、昔は往年の仕手株でした。
私の記憶が間違いでなければ、昭和50年代~バブル期にかけて
社長室にディーリングルームがあるくらい有名な北浜の財テク企業だったと
記憶しています。
1990年3月に4460円まで買われた経緯があり、当時はK氏が介入とか
S氏が介入とかさまざまな市場観測がありました。
私が株式投資を始めた昭和49年、高校1年の時には、鉄鋼商社や
非鉄金属企業は金属商品市況で業績が大きく変動することを
父から教わった記憶があります。

直近は、ゼネコンの史上最高益続出でも分かるように、建設需要拡大により
販売価格も上昇しており18/3期にかけても堅調が続く見通しになっています。
同社の買いの主体は、国内外ファンドであり、2016年2/12安値398円を起点に
現在も上昇トレンドが続いています。
株価は1年にわたり上昇を続けていますが、国内外ファンドを相手に
ここから買う理由は見つかりません。
されとて、今は空売りを仕掛けるタイミングでもありません。

個人投資家が上昇トレンド銘柄を順張りで買う場合は
国内外ファンドの仕掛ける銘柄よりもテーマ性、収益の変化のある
中小型株の方が良いと思います。



6240ヤマシンフィルタへのご回答ありがとうございました。
的確なご回答であり、私も損切りとなり残念ですが
大いに納得するものです。
ただ、資金的にあと少し余裕があり、今週のSQや来週のFOMCや
オランダ選挙等 外部環境の変化に期待し、あと少し耐えてみたいと思います。
せっかくですので、もう一つ質問させてください。
ヤフーのヤマシンフィルタの掲示板を見ていると
大口(掲示板では本尊という言い方をしています)が
上手く株価操作をしているとのコメントが散見されます。
先生はヤマシンフィルタに大口が存在すると思いますか。
もし存在するとなると、その大口の意図は何なのでしょうか?

コメントありがとうございます。
ヤフーの掲示板は見ませんが、大相場を付ける銘柄の大半は、その背景には
複数の大物投資家が関与していることは事実です。
最近の話はできませんが、昔は大相場師と言われる投資家が多く存在しました。
空売りで有名なのは、売りの近藤紡 近藤紡績社長の近藤信男社長や
売りの山種、山種証券社長が、売りで有名な大相場師です。

昭和46年、私が中学1年の時に父が中山製鋼所の株を買っていました。
この相場には2人の大相場師が買い方と売り方に分かれて歴史的な
熾烈な戦いを演じました。

昔から中山製鋼所は、北浜の仕手株でした。
買い方(買い本尊)は、当時30歳の有名な若手投資家の糸山英太郎氏
売り方(売り本尊)は、名古屋の近藤紡績社長近藤信男社長
糸山英太郎氏は、中山製鋼が当時日本一の含み資産株として大量に買い集めたさなか
正体不明の売り方が出現し、調べたところ、売り本尊は、売りの近藤紡でした。

この歴史に残る大仕手戦は、昭和46年8/14~昭和47年3/10までの7カ月にわたり
北浜(大阪証券取引所)を舞台に繰り広げられました。
糸山氏が買い始めたきっかけは、当時800円くらいだった中山製鋼所の株は
含み資産から考えると1万円に値するとの判断からでした。
糸山氏が発行株式の20%以上買い集めた時は、売りの近藤紡には
たくさんの提灯が付き、糸山氏は近藤紡だけではなく、北浜の沢山の
玄人投資家を相手に生死を賭けた大仕手戦を演じました。

初戦では苦戦した糸山氏は、しだいに売り方を逆日歩で追い詰めて
行きました。
これが空売りの怖さです。
百戦錬磨の大物投資家の近藤信男社長も連日の逆日歩で
毎日300万、400万、逆日歩だけでやられました。
多い時は日歩7円の時は、1000万円以上やられたそうです。
昭和46年~47年当時ですから、1日に数百万円~1000万円以上の
毎日支払う逆日歩は、売り方の命取りになります。
それに加えて売り単価と株価の差額が損出になります。

株価が上がると大阪証券取引所は、値幅制限を行い
3000円まで上昇した株価に対して、値幅制限が10円幅、そして5円幅になりました。
3000円の株価でストップ高が10円、最終的には5円になり、売り方に有利な規制でした。
それでも糸山氏は戦い続けました。
連日10円高の値幅制限のストップ高になり
結果は糸山氏が勝利しましたが、昭和47年3/10 3380円で売買停止となり
「解け合い」いわゆる手打ちとなりました。
30歳の若手投資家が、売りの近藤紡を破り歴史に残る大相場は、終わりました。
当時の近藤信男社長は、資産2000億円と言われ、中山製鋼所の空売りの損金
推定40億円は、近藤社長にとっては微々たる金額だったといわれています。
しかし、中学生だった私にとって、売りの近藤紡を相手に勝ち残った
糸山氏はその瞬間からあこがれの人になりました。

当時中学生だった私は、連日の中山製鋼所の値動きにくぎ付けになり
学校の勉強は全く手につかなくなりました。

当時もっとも尊敬していた糸山英太郎氏にあこがれて
昭和49年11月高校1年の時に本格的に株式投資を始めました。

このようにさまざまな銘柄には裏舞台があります。
今現状で起きていることには、口を出すべきではないため
昔話を記載しましたが、
このような大相場には、一般の個人投資家は手を出すべきではありません。
良い銘柄の安値を買って、上がったところで利食い利益を得るのが
個人投資家の進む健全な投資です。
そして、今の相場においては、海外短期筋の影響を極力受けない投資も
個人投資家の生き残りの投資方針と考えます。





次回の更新は3/8(水)15:30ごろ更新予定です。

かつての経済大国、人口大国日本は、世界に類を見ない少子高齢化社会に
突入しています。
少子高齢化による人手不足は、第4次産業革命による様々な新産業の流れを
加速させています。

ロボット、人工知能、自動運転、IoT、AI、フィンテックブロックチェーン

バイオ再生医療、遠隔診療、電子教科書

AR Augmented Reality 拡張現実 VR Virtual Reality 仮想現実

ドローン、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

BPP(バーチャルパワープラント) 植物工場

このような時代の変革期においては、成長の止まった歴史ある日本企業ではなく
毎期10%以上増収増益を続ける成長企業の年に1~2度の底値買いが最も有効な
投資手法になるのは間違いないと考えます。
日経平均株価は、いぜんとして先高観がありますが
現在の株価水準からの上げシロはわずかです。

3/2 日経平均19564.80円 PER16.18倍 EPS1209.20円
3/1 日経平均19393.54円 PER16.06倍 EPS1207.57円

2016年1月以降の日経平均PERレンジ上限値 15.05倍~16.64倍
上限値 16.64倍まで買われた場合
EPS1209.20円 × 16.64倍 =20121
相場は行き過ぎがつきものです。
仮に17.0倍まで買われると
EPS1209.20円 × 17倍 =20556

日経平均16.64倍 20121 - 3/2終値19564.80 =556.2
日経平均17.00倍 20556 - 3/2終値19564.80 =991.2

日経平均PERレンジ下限値 12.62倍~13.70倍
EPS1209.20円 × 13.70倍 = 16566

3/2終値19564.80 - 16566 = 2998.80

本日終値時点での
上げシロ 556.2円~991.2円
下げシロ 2998.80円

以上のことから
上げっても556.2円~991.2円 
今年の安値想定値16566円 下げシロ 2998.80円

個人投資家の皆様 ご自身で改めてお考えください。
(以上 3/2 記)


2016年1月以降の日経平均PERレンジ
上限値 15.05倍~16.64倍
16/12/16 16.64倍 
17/1/27 16.60倍
16/4/22 15.99倍
16/2/1 15.28倍
16/3/28 15.20倍

下限値 12.62倍~13.70倍
15/6/24 12.62倍
15/7/8 12.67倍
16/2/12 12.97倍
16/1/21 13.32倍
16/8/3 13.34倍
16/8/26 13.70倍


日経平均株価の高値の節目とドル円相場
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

日本市場の関門 4/20前後 トランプ大統領ハネムーン期間終了
 100日の時点でのマスコミの報道 トランプ政治の論争に注意
 欧州政治リスク、中東情勢、ベネズエラリスクに要注意
          
2017年のリスク要因(欧州の政局、移民問題リスク)
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
3月オランダ総選挙3/15(欧州政治リスクに要注意)
4、5月フランス大統領選挙(欧州政治リスクに要注意)
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

2017年のリスク要因
米国(トランプ政権)とイスラエルの接近
中東諸国に要注意
サウジアラビアの経済情勢と財政問題
その他の中東諸国の財政問題
原油価格次第

2017年のリスク要因
ベネズエラ発の中南米危機
国家財政の90%を石油資源に頼るベネズエラは
原油価格低迷によるハイパーインフレが続いています。
2016年予想 500%のハイパーインフレ
2017年予想 2200%のハイパーインフレ
中国が7.6兆円の融資を行っていますが
どこまで支えられるかが今後の焦点です。
中国と原油価格次第


空売り監視銘柄(2/28記)
(初心者の空売りは危険ですのでチャートの勉強にお使いください)

5393ニチアス 1100円~1150円新規売り待ち伏せ

4185JSR 2000円水準新規売り待ち伏せ

6406フジテック 1350円水準新規売り待ち伏せ

その他 崩れかかっている銘柄(2/28記)
6504富士電機
4205日本ゼオン
9716乃村工芸
1951協和エクシオ社
9006京浜急行電鉄

注:空売りは深入りしてはいけません
  ロスカット値を決めてから行うことが重要です
株式投資に100%はありません。
資金的余裕と精神的余裕を持って行ってください。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
信用取引の目いっぱい投資はその時点で余裕がなくなっています。
目いっぱいの投資は控えましょう。(以上2/28記)

トランプ大統領の政策は、
アメリカ本土での生産を強要し、白人労働者の雇用を拡大させるものですが
日本の主力企業の進めてきた安い人件費、より安い生産コストを求めて
多国籍でビジネスを展開するグローバル戦略は、非常に厳しさを
増してくることが予想されるため、自動車関連、自動車部品関連銘柄への
投資は、今後は要注意です。(1/23記)

2016年10/11~12/13まで銘柄研究1~銘柄研究25

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円
その後の高値1/10高値600円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
戻りメド①7000円(11月上旬想定)
戻りメド②8000円(年内想定)
その後の高値2/1高値7580円

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?
その後の高値1/10高値1199円

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)
その後の高値12/12高値588円
2/3安値461円は再び底値水準今後の突込みは妙味あり
450円~465円で第一弾の買いその後15円刻みで買い下がりが有効(2/7記)

銘柄研究5
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)
その後の高値12/21高値1040円

銘柄研究6 中段もち合い上放れか?
1802大林組 10/20終値1011円 10/20記
売り目標1100円前後(1カ月~3カ月)
その後の高値12/14高値1147円

銘柄研究7 JR九州上場で火がつくか?
9005東京急行電鉄 10/20終値763円 10/20記
売り目標870円~900円
その後の高値1/10高値903円

銘柄研究8 JR九州上場で火がつくか?
9020JR東日本 10/20終値9284円 10/20記
売り目標10,000円大台乗せ~10,300円
その後の高値1/10高値10645円

銘柄研究9 下げ最終局面
9039サカイ引越センター
10/26終値2231円 10/26記
戻りメド①2600円(3か月以内)
戻りメド②3000円(6カ月)
その後の高値1/27高値」3190円

銘柄研究10 当面はレンジ内での推移? 
7599IDOM(旧ガリバーインターナショナル)10/27終値532円 10/27記
レンジ上限660円
レンジ下限500円
その後の高値2/6高値775円上昇トレンド継続中

銘柄研究11 強い相場における売買サインの有効性 下降トレンド入りか?
3649ファインテクス 10/27終値1374円 10/27記
9/28高値1676円形成後反落
10/20下落注意サイン①
10/27下落注意サイン②
下値メド①1300円
下値メド②1200円
その後の安値11/9安値790円

銘柄研究12 不気味なチャート ハイリスク
5018MORESCO 11/8終値1479円 11/8記
ハイリスク目標株価1600円~1800円?
その後の高値1/18高値1797円

銘柄研究13
2753あみやき亭 11/16終値3875円 11/16記
10/11追撃買いサイン①
10/19追撃買いサイン②
売り目標①4500円
売り目標②4800円
その後の高値1/6高値4010円

銘柄研究14
3091ブロンコビリー 11/16終値2918円 11/16記
売り目標①3100円
売り目標②3300円~3500円
その後の高値12/1高値3055円
その後下値模索中2/7安値2657円
下値メド2500円~2600円(2/7記)

銘柄研究15 不気味なチャート
9726KNーETC 11/17終値137円 11/17記
ハイリスク目標株価170円~200円?
その後の高値12/2高値157円

銘柄研究16 社運を賭けた選択と集中
6501日立 11/18終値594.4円  11/18記
売り目標650円~700円
その後の高値2/2高値679.5円

銘柄研究17 好業績優良銘柄の逆襲
4452花王 11/21終値5100円 11/21記
戻りメド①5500円
戻りメド②5900円~6100円
その後の高値2/7高値5884円トレンドは生きています

銘柄研究18 好業績優良銘柄の逆襲
9432NTT 11/21終値4386円 11/21記
戻りメド①4700円
戻りメド②4800円~5000円
その後の高値1/20高値6135円

銘柄研究19 好業績優良銘柄の逆襲
9433KDDI 11/21終値2868.5円 11/21記
戻りメド3200円
その後の高値12/15高値3125円

銘柄研究20 子会社インクリメントP
6773パイオニア 11/22終値236円 11/22記
売り目標①300円
売り目標②330円~350円(人気化次第)
その後の高値1/6高値269円

銘柄研究21 注:底値ではないためリスクを伴います 
7779サイバーダイン 12/13終値1670円 12/13記
戻りメド①2000円
戻りメド②未定
その後の高値1/10高値1767円

銘柄研究22 注:底値ではないためリスクを伴います 
6656インスペック 12/13終値1435円 12/13記
戻りメド①1680円
戻りメド②未定
その後の高値2/2高値1674円

銘柄研究23 注:底値ではないためリスクを伴います 
3692FFRI 12/13終値3680円△185円 12/13記
戻りメド①4500円以上
戻りメド②未定
その後の高値12/19高値4615円 2/16高値5450円

銘柄研究24 注:底値ではないためリスクを伴います 
2124JACリクルート 12/13終値1353円△57円 12/13記
戻りメド①1500円~1600円
戻りメド②未定
その後の高値2/3高値1529円

銘柄研究25 注:底値ではないためリスクを伴います 
2158FRONTEO 12/13終値895円△43円 12/13記
戻りメド①1000円
戻りメド②未定
その後の高値1/6高値920円
2/7安値811円今後の突込みは買い妙味あり
下値メド750円~780円(2/7記)


2017年 1/3以降

銘柄研究1
8771Eギャランティー 12/30終値2478円 1/3記
10期連続で最高益更新中 伊藤忠グループ
13/3期 36.17 10.31 10.48 5.79 57.23 17.50 実績
14/3期 37.37 13.00 13.19 7.06 69.15 22.00 実績
15/3期 40.65 15.38 15.62 9.05 88.19 28.00 実績
16/3期 44.22 18.29 18.57 11.12 107.77 34.00 実績
17/3期 50.00 20.50 21.50 12.80 123.70 34.00 予想値  
7/14 3335円高値形成後調整入り
12/19安値2390円(底値)とは断定できませんが
日柄調整期間6カ月以上経過
値幅調整 3335-2390=945円
10期連続で最高益更新を考えると時価で第一弾の買い
底割れに備えて200円刻みの買い下がりの準備ができれば
買いに分ありと考えます。
売り目標①2800円(3カ月)
売り目標②3000円(6カ月)
売り目標③3300円以上(年内)
海外投資家とファンドの買いを待ち
6か月定期感覚で投資に臨みたいところ

銘柄研究2
4577ダイト 1/5終値2312円 1/5記
原薬、医薬品メーカー 今期最高益予想
週足チャートをご覧ください。
8/5高値3440円
1/4高値3510円
4/13高値3455円
典型的な三尊天井形成後調整入り
8/31安値1997円
12/5安値1975円
Wボトム形成
12/20追撃買いサイン①
12/28追撃買いサイン②
2500円水準に200日移動平均線があります。
小型株ファンド介入待ちですが
2500円を突き抜けると2700円水準まで大きなしこりはありません。
売り目標①2700円(3カ月)
売り目標②未定
ファンド介入の場合3000円~3500円


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個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」


手掛かり材料難中小型株新興銘柄優位

3月6日(月)15:40

大引け

日経平均株価

19409.18(9:00)

19411.54(9:08)

19340.32(9:20)

19379.14(15:00)

前日比▼90.03 -0.46%

TOPIX

1554.20(9:00)

1557.43(14:39)

1550.17(9:19)

1554.90(15:00)

前日比▼3.15 -0.20%


日経平均株価は続落

先週末の米国市場は早期利上げ観測の高まりから
売り買い交錯、小反発したもののやや方向感に欠ける展開
週明けの日本市場は手掛かり材料に欠け売り優勢で始まりました

寄付 19409.18(9:00)▼59.99

高値 19411.54(9:08)▼47.63

安値 19340.32(9:20)▼128.85

売り一巡後は下げ幅を縮小しましたが買い上がる動きは見られず
19,300円台後半の狭いレンジ中心の推移となりました
後場高値 19406.37(14:39)
後場安値 19352.58(13:47) 

日経平均株価は続落して引けました

大引 19379.14(15:00)▼90.03


為替は1ドル113円台後半のやや円高方向
北朝鮮のミサイル発射報道から地政学リスクの高まりも意識され
主力大型株は手掛けにくいため、本日も中小型株、新興銘柄の
物色の流れは変わらず、全体相場のボリュームに欠ける内容でした。

現在の日本市場の株価位置
3/3日経平均終値 19469.17円
3/3日経平均EPS 1208.51円 PER16.11倍

2016年1月以降の日経平均PERレンジ
上限値 15.05倍~16.64倍
下限値 12.62倍~13.70倍

日経平均EPS 1208.51円 × 上限値16.64 =20101
日経平均EPS 1208.51円 × 下限値13.70 =16557
ここまでは、日々のブログで記載していますが、2017/3期まで114円前後の
為替水準が続くと増額修正され、18/3期予想値も引き上げられます。
市場予測では1280円前後とされていますが、その場合は
日経平均EPS 1280円 × 上限値16.64 = 21299
17/3期が発表となり、18/3期予測が出始める5月ごろ、欧州リスク等
リスク要因を回避できた場合、日経平均株価は21,000水準に到達する
可能性は否定できません。

一方、3月~4月の不安材料も忘れてはいけません。
1、主要企業の需給不安
 3月期決算前は、機関投資家の決算対策売り、金融機関の持ち株を
 段階的に売る時期です。
 どの銘柄がどのくらい売られるかは分かりませんが、決算対策売りは
 3月半ばまで続くため市場の需給に大きく影響します。
 大型株中心に売り物が出ます。

2、欧州の政局、移民問題リスク、欧州金融機関リスク 
 ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
 3月オランダ総選挙3/15(欧州政治リスクに要注意)3/15
 4、5月フランス大統領選挙(欧州政治リスクに要注意)
 9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

3月~4月の日本株相場は、為替の円高が進まなければ企業収益は増収増益
日経平均EPSは上昇し、上げシロは拡大し先高観が出てきます。
その反面、3月中旬まで主要企業の需給不安、3/15オランダ総選挙以降欧州発の
様々なリスク要因が発生してきます。

3月相場も更なる円安がなければ海外短期筋による日本株買いは期待できず
主要企業に需給不安が重くのしかかると、引き続き中小型株新興銘柄物色に
資金が循環することが考えられます。
注:新興銘柄IPOが多数出てくるため、物色が広がりすぎて
  焦点が定まらなくなる可能性があります。

主力大型株よりも為替の影響を受けにくい
中小型株、新興銘柄物色はもうしばらく続きそうです。


コメントの御返事

「6240ヤマシンフィルタを空売り」が緊急性があったため
阪和興業についてのご返事は明日とさせていただきます。


毎日ブログの更新を楽しみにしております。
現在、6240ヤマシンフィルタを空売りし
踏み上げ並びに逆日歩で苦しめられております。
アメリカ・中国でのインフラ期待といえど
ファンダメンタル的にはPER50倍超と非常に割高であります。
是非、今後の株価状況について、先生のご意見を伺いたくお願いします。

コメントありがとうございます。
6240ヤマシンフィルタは、全員参加型の大相場になっています。
トランプ政権下での膨大な米国インフラ投資は、トランプ大統領の
減税策とともに政策の中心になっています。
巨額なインフラ投資と言っても、日本企業の出番は少なく
米国企業中心です。
一例をあげますと
コマツ、日立建機の出番は少なく、米国キャタピラーは
フルにその恩恵を受けることになります。
その中で最も恩恵を受ける日本企業として、現在最も注目されている企業が
6240ヤマシンフィルタです。
同社の主力商品、油圧回路に用いるフィルターは、世界シェアNO1であり
世界中の建設機械、産業機械、電子部品製造工程に使われ、海外比率48%です。
米国の巨額なインフラ投資に使われる建設機械のほとんどがヤマシンフィルタの
商品で、そのため最も恩恵を受ける日本企業の位置づけになり株価は
大相場になっているのです。
中国の現状の景気底上げも国を挙げてのインフラ投資で、コマツの建機にも
当然のこと、ヤマシンフィルタの商品がなければ成り立ちません。
要するに、世界中の建設機械のほとんどが、ヤマシンフィルタなくしては
成り立たないといっても過言ではありません。
以上のことから現在の収益見通しは、来期も大きく恩恵を受け
世界のインフラ投資の無くてはならない企業として
株価は、その夢に向かって、過大、行き過ぎまで買われています。
ここまで来ると理屈ではなく、買えば上がる、上がるから買う
この好循環が現在も続いています。
上場来最高値のため、しこりは全くないので、上値メドは想定不能で
出来高が出来て、株価が上昇トレンド継続中の為
これ以上回転率の良い銘柄はなかなかありません。
このような銘柄の空売りは非常に危険です。
どこで天井を付けるかどうかは誰にもわかりません。
「ババヌキ」で買い方のだれも「ババ」を引かない状況が続く限り
買い方優勢は変わりません。

株式投資で最も大切なことは
わからない時、迷った時は、ポジションをゼロにすることだと思います。
その場合は、儲け損ないは良しとします。
空売りは、負けたと思った時は、「踏む」しかありません。
相場の格言 「逆日歩に売りなし」
その時が仮に天井であってもそれは結果論にすぎません。
致命傷になる前に、ご自身でご決断下さい。

私が致命傷になる前に、負けを認めた一例です。
チャートでご確認ください。
空売り5301東海カーボン 
1/24信用新規売り379円 1/26買戻し405円 ▼26円



次回の更新は3/7(火)20:00~21:00ごろ更新予定です。

かつての経済大国、人口大国日本は、世界に類を見ない少子高齢化社会に
突入しています。
少子高齢化による人手不足は、第4次産業革命による様々な新産業の流れを
加速させています。

ロボット、人工知能、自動運転、IoT、AI、フィンテックブロックチェーン

バイオ再生医療、遠隔診療、電子教科書

AR Augmented Reality 拡張現実 VR Virtual Reality 仮想現実

ドローン、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

BPP(バーチャルパワープラント) 植物工場

このような時代の変革期においては、成長の止まった歴史ある日本企業ではなく
毎期10%以上増収増益を続ける成長企業の年に1~2度の底値買いが最も有効な
投資手法になるのは間違いないと考えます。
日経平均株価は、いぜんとして先高観がありますが
現在の株価水準からの上げシロはわずかです。

3/2 日経平均19564.80円 PER16.18倍 EPS1209.20円
3/1 日経平均19393.54円 PER16.06倍 EPS1207.57円

2016年1月以降の日経平均PERレンジ上限値 15.05倍~16.64倍
上限値 16.64倍まで買われた場合
EPS1209.20円 × 16.64倍 =20121
相場は行き過ぎがつきものです。
仮に17.0倍まで買われると
EPS1209.20円 × 17倍 =20556

日経平均16.64倍 20121 - 3/2終値19564.80 =556.2
日経平均17.00倍 20556 - 3/2終値19564.80 =991.2

日経平均PERレンジ下限値 12.62倍~13.70倍
EPS1209.20円 × 13.70倍 = 16566

3/2終値19564.80 - 16566 = 2998.80

本日終値時点での
上げシロ 556.2円~991.2円
下げシロ 2998.80円

以上のことから
上げっても556.2円~991.2円 
今年の安値想定値16566円 下げシロ 2998.80円

個人投資家の皆様 ご自身で改めてお考えください。
(以上 3/2 記)


2016年1月以降の日経平均PERレンジ
上限値 15.05倍~16.64倍
16/12/16 16.64倍 
17/1/27 16.60倍
16/4/22 15.99倍
16/2/1 15.28倍
16/3/28 15.20倍

下限値 12.62倍~13.70倍
15/6/24 12.62倍
15/7/8 12.67倍
16/2/12 12.97倍
16/1/21 13.32倍
16/8/3 13.34倍
16/8/26 13.70倍


日経平均株価の高値の節目とドル円相場
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

日本市場の関門 4/20前後 トランプ大統領ハネムーン期間終了
 100日の時点でのマスコミの報道 トランプ政治の論争に注意
 欧州政治リスク、中東情勢、ベネズエラリスクに要注意
          
2017年のリスク要因(欧州の政局、移民問題リスク)
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
3月オランダ総選挙3/15(欧州政治リスクに要注意)
4、5月フランス大統領選挙(欧州政治リスクに要注意)
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

2017年のリスク要因
米国(トランプ政権)とイスラエルの接近
中東諸国に要注意
サウジアラビアの経済情勢と財政問題
その他の中東諸国の財政問題
原油価格次第

2017年のリスク要因
ベネズエラ発の中南米危機
国家財政の90%を石油資源に頼るベネズエラは
原油価格低迷によるハイパーインフレが続いています。
2016年予想 500%のハイパーインフレ
2017年予想 2200%のハイパーインフレ
中国が7.6兆円の融資を行っていますが
どこまで支えられるかが今後の焦点です。
中国と原油価格次第


空売り監視銘柄(2/28記)
(初心者の空売りは危険ですのでチャートの勉強にお使いください)

5393ニチアス 1100円~1150円新規売り待ち伏せ

4185JSR 2000円水準新規売り待ち伏せ

6406フジテック 1350円水準新規売り待ち伏せ

その他 崩れかかっている銘柄
6504富士電機
4205日本ゼオン
9716乃村工芸
1951協和エクシオ社
9006京浜急行電鉄

注:空売りは深入りしてはいけません
  ロスカット値を決めてから行うことが重要です
株式投資に100%はありません。
資金的余裕と精神的余裕を持って行ってください。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
信用取引の目いっぱい投資はその時点で余裕がなくなっています。
目いっぱいの投資は控えましょう。(以上2/28記)

トランプ大統領の政策は、
アメリカ本土での生産を強要し、白人労働者の雇用を拡大させるものですが
日本の主力企業の進めてきた安い人件費、より安い生産コストを求めて
多国籍でビジネスを展開するグローバル戦略は、非常に厳しさを
増してくることが予想されるため、自動車関連、自動車部品関連銘柄への
投資は、今後は要注意です。(1/23記)

2016年10/11~12/13まで銘柄研究1~銘柄研究25

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円
その後の高値1/10高値600円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
戻りメド①7000円(11月上旬想定)
戻りメド②8000円(年内想定)
その後の高値2/1高値7580円

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?
その後の高値1/10高値1199円

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)
その後の高値12/12高値588円
2/3安値461円は再び底値水準今後の突込みは妙味あり
450円~465円で第一弾の買いその後15円刻みで買い下がりが有効(2/7記)

銘柄研究5
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)
その後の高値12/21高値1040円

銘柄研究6 中段もち合い上放れか?
1802大林組 10/20終値1011円 10/20記
売り目標1100円前後(1カ月~3カ月)
その後の高値12/14高値1147円

銘柄研究7 JR九州上場で火がつくか?
9005東京急行電鉄 10/20終値763円 10/20記
売り目標870円~900円
その後の高値1/10高値903円

銘柄研究8 JR九州上場で火がつくか?
9020JR東日本 10/20終値9284円 10/20記
売り目標10,000円大台乗せ~10,300円
その後の高値1/10高値10645円

銘柄研究9 下げ最終局面
9039サカイ引越センター
10/26終値2231円 10/26記
戻りメド①2600円(3か月以内)
戻りメド②3000円(6カ月)
その後の高値1/27高値」3190円

銘柄研究10 当面はレンジ内での推移? 
7599IDOM(旧ガリバーインターナショナル)10/27終値532円 10/27記
レンジ上限660円
レンジ下限500円
その後の高値2/6高値775円上昇トレンド継続中

銘柄研究11 強い相場における売買サインの有効性 下降トレンド入りか?
3649ファインテクス 10/27終値1374円 10/27記
9/28高値1676円形成後反落
10/20下落注意サイン①
10/27下落注意サイン②
下値メド①1300円
下値メド②1200円
その後の安値11/9安値790円

銘柄研究12 不気味なチャート ハイリスク
5018MORESCO 11/8終値1479円 11/8記
ハイリスク目標株価1600円~1800円?
その後の高値1/18高値1797円

銘柄研究13
2753あみやき亭 11/16終値3875円 11/16記
10/11追撃買いサイン①
10/19追撃買いサイン②
売り目標①4500円
売り目標②4800円
その後の高値1/6高値4010円

銘柄研究14
3091ブロンコビリー 11/16終値2918円 11/16記
売り目標①3100円
売り目標②3300円~3500円
その後の高値12/1高値3055円
その後下値模索中2/7安値2657円
下値メド2500円~2600円(2/7記)

銘柄研究15 不気味なチャート
9726KNーETC 11/17終値137円 11/17記
ハイリスク目標株価170円~200円?
その後の高値12/2高値157円

銘柄研究16 社運を賭けた選択と集中
6501日立 11/18終値594.4円  11/18記
売り目標650円~700円
その後の高値2/2高値679.5円

銘柄研究17 好業績優良銘柄の逆襲
4452花王 11/21終値5100円 11/21記
戻りメド①5500円
戻りメド②5900円~6100円
その後の高値2/7高値5884円トレンドは生きています

銘柄研究18 好業績優良銘柄の逆襲
9432NTT 11/21終値4386円 11/21記
戻りメド①4700円
戻りメド②4800円~5000円
その後の高値1/20高値6135円

銘柄研究19 好業績優良銘柄の逆襲
9433KDDI 11/21終値2868.5円 11/21記
戻りメド3200円
その後の高値12/15高値3125円

銘柄研究20 子会社インクリメントP
6773パイオニア 11/22終値236円 11/22記
売り目標①300円
売り目標②330円~350円(人気化次第)
その後の高値1/6高値269円

銘柄研究21 注:底値ではないためリスクを伴います 
7779サイバーダイン 12/13終値1670円 12/13記
戻りメド①2000円
戻りメド②未定
その後の高値1/10高値1767円

銘柄研究22 注:底値ではないためリスクを伴います 
6656インスペック 12/13終値1435円 12/13記
戻りメド①1680円
戻りメド②未定
その後の高値2/2高値1674円

銘柄研究23 注:底値ではないためリスクを伴います 
3692FFRI 12/13終値3680円△185円 12/13記
戻りメド①4500円以上
戻りメド②未定
その後の高値12/19高値4615円 2/16高値5450円

銘柄研究24 注:底値ではないためリスクを伴います 
2124JACリクルート 12/13終値1353円△57円 12/13記
戻りメド①1500円~1600円
戻りメド②未定
その後の高値2/3高値1529円

銘柄研究25 注:底値ではないためリスクを伴います 
2158FRONTEO 12/13終値895円△43円 12/13記
戻りメド①1000円
戻りメド②未定
その後の高値1/6高値920円
2/7安値811円今後の突込みは買い妙味あり
下値メド750円~780円(2/7記)


2017年 1/3以降

銘柄研究1
8771Eギャランティー 12/30終値2478円 1/3記
10期連続で最高益更新中 伊藤忠グループ
13/3期 36.17 10.31 10.48 5.79 57.23 17.50 実績
14/3期 37.37 13.00 13.19 7.06 69.15 22.00 実績
15/3期 40.65 15.38 15.62 9.05 88.19 28.00 実績
16/3期 44.22 18.29 18.57 11.12 107.77 34.00 実績
17/3期 50.00 20.50 21.50 12.80 123.70 34.00 予想値  
7/14 3335円高値形成後調整入り
12/19安値2390円(底値)とは断定できませんが
日柄調整期間6カ月以上経過
値幅調整 3335-2390=945円
10期連続で最高益更新を考えると時価で第一弾の買い
底割れに備えて200円刻みの買い下がりの準備ができれば
買いに分ありと考えます。
売り目標①2800円(3カ月)
売り目標②3000円(6カ月)
売り目標③3300円以上(年内)
海外投資家とファンドの買いを待ち
6か月定期感覚で投資に臨みたいところ

銘柄研究2
4577ダイト 1/5終値2312円 1/5記
原薬、医薬品メーカー 今期最高益予想
週足チャートをご覧ください。
8/5高値3440円
1/4高値3510円
4/13高値3455円
典型的な三尊天井形成後調整入り
8/31安値1997円
12/5安値1975円
Wボトム形成
12/20追撃買いサイン①
12/28追撃買いサイン②
2500円水準に200日移動平均線があります。
小型株ファンド介入待ちですが
2500円を突き抜けると2700円水準まで大きなしこりはありません。
売り目標①2700円(3カ月)
売り目標②未定
ファンド介入の場合3000円~3500円


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

来週はメジャーSQ週

3月3日(金)15:40

大引け

日経平均株価

19551.34(9:00)

19587.79(9:07)

19392.75(14:38)

19469.17(15:00)

前日比▼95.63 -0.49%

TOPIX

1562.50(9:00)

1565.34(9:08)

1552.10(14:38)

1558.05(15:00)

前日比▼6.64 -0.42%


週末3/3(金)日経平均株価は反落

前日の米国3指数はそろって反落
朝方は小幅反落で始まりました

寄付 19551.34(9:00)▼13.46

高値 19587.79(9:07)△22.99

寄り後は一時プラス圏に浮上する場面がありましたが
その後は19,500円台の推移となり前引けを終了

前引 19537.58(11:35)▼27.22

後場は売り優勢で始まり
日経平均株価は400円超上昇し週末要因もあり
ジリジリと下げ幅を拡大

安値 19392.75(14:38)▼172.05

売り一巡後は大引けにかけて下げ幅を縮小しましたが
19500円台を割り込み日経平均株価は反落して引けました

大引 19469.17(15:00)▼95.63


昨日、日経平均株価は上値の壁を突破しましたが
日本株上昇の条件を満たしていなかったため、20,000円は
近そうで遠い道のりです。

日本株上昇の条件 ドル高円安 + 米国株高 =日本株上昇
この場合のドル高円安とは115円台後半~117円、118円です。

昨日の高値19668.01円 ザラ場ベースでの昨年来高値更新は
円高一服後の若干の円安114円台 + 米国株高 =日本株上昇 です。
日本株上昇の条件において足りないのは、115円~117円、1185円水準の円安です。

3/2高値 19668.01円 ザラ場ベースでの昨年来高値更新
3/2終値 19564.80円 終値ベースでの昨年来高値更新は未達
1/4終値 19594.16円 昨年来高値更新

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

3月の米国利上げ観測は急速に高まりましたが、来週は3/10(金)メジャーSQです。
来週も米国株とドル円相場の推移で株価は動きます。
メジャーSQ直前の様々な思惑が交差し、少し荒れる相場を覚悟しなければなりません。


コメントのご返事

ロックオン
ロックオンをかなり前に2356円で買いました。
噴けば面白いと思って持っていますが
日経平均に連動せずかなしい限りです。
いつかめぐって来るでしょうか?
どのように思えますか?

コメントありがとうございます。
年初の急騰で1/11高値2535円まで上昇。
その後はレンジ内での値動きになり、1/11高値2535円を超えることが出来ず
反発しても押し戻されています。
直近はレンジ下限を模索しており、2140円水準の攻防になっています。
この銘柄はテーマ性のある人気銘柄で、上がりだすと急騰する株価習性の為
次の循環物色を待つ場面と考えます。
次の波動は、小波動で2350円くらい
出来高が伴えばその上も考えられます。
節目①2350円
節目②2400円~2450円
出来高が増加すれば2500円以上
全体相場次第、3月のIPO需給次第
2140円の下値の壁を割り込まないで持ちこたえられることができれば
物色が回ってくると考えます。
1にも2にも出来高増加の継続が上値トライの条件です。


毎日ブログを拝見し、参考にさせていただいております。
3258ユニゾHDは下落中ですが、今度下げ止まった段階で
買いを考えております。
先生のご意見を是非お伺いいたしたく
よろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
非常に内容の良い銘柄ですが
2015年、2016年に大相場形成後の調整局面の為
戻り待ちのしこりがあるため、サプライズ待ち
需給改善待ちとなります。
2012年の地相場は、1200円~1500円
15年8/6高値6490円 16年5/13高値6160円
11/9安値2444円で大底形成後2900円~3300円台のレンジでの
もみ合いになっています。
これほどの大相場を出した後は
16年5/13高値6160円から12カ月くらいの日柄調整が必要です。
株価は、2/28に底割れした後も、緩やかに下降しているため
次の一段安を待つのが良いと考えます。
不動産セクターは人気圏外にあるのも、今買えない理由になります。
25日移動平均乖離率を勉強なさることをお勧めします。
今年に入りプラス乖離の日数とマイナス乖離の日数の推移
現在、移動平均線が下方向(移動平均線の向き)


工藤先生、ご無沙汰しております。
いつも、様々なお見立てを参考にさせていただいております。
さて、今年の安値想定値16566円 下げシロ 2998.80円とのことですが
そうすると、今から日経レバ等を売っておけば
年のどこかでは必ず大きな利益を得ることできるということになりますね?
今後ともよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
日経レバは短期売買向きの為、早い時期に先回りして
高値圏でのもみ合いを仕掛けては不利になります。
相場が崩れてから、飛び乗るのが最善策です。
慌てずに、海外短期筋が売ってくるのを確かめてからでも遅くはありません。
今後の様々なリスク要因はこれからですので、じっくりお待ちください。
崩れる前の高値圏では、時間的な余裕がなくなります。
崩れだしてから、1週間くらい確認した後でも決して遅くはありません。




次回の更新は3/6(月)15:30ごろ更新予定です。

かつての経済大国、人口大国日本は、世界に類を見ない少子高齢化社会に
突入しています。
少子高齢化による人手不足は、第4次産業革命による様々な新産業の流れを
加速させています。

ロボット、人工知能、自動運転、IoT、AI、フィンテックブロックチェーン

バイオ再生医療、遠隔診療、電子教科書

AR Augmented Reality 拡張現実 VR Virtual Reality 仮想現実

ドローン、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

BPP(バーチャルパワープラント) 植物工場

このような時代の変革期においては、成長の止まった歴史ある日本企業ではなく
毎期10%以上増収増益を続ける成長企業の年に1~2度の底値買いが最も有効な
投資手法になるのは間違いないと考えます。
日経平均株価は、いぜんとして先高観がありますが
現在の株価水準からの上げシロはわずかです。

3/2 日経平均19564.80円 PER16.18倍 EPS1209.20円
3/1 日経平均19393.54円 PER16.06倍 EPS1207.57円

2016年1月以降の日経平均PERレンジ上限値 15.05倍~16.64倍
上限値 16.64倍まで買われた場合
EPS1209.20円 × 16.64倍 =20121
相場は行き過ぎがつきものです。
仮に17.0倍まで買われると
EPS1209.20円 × 17倍 =20556

日経平均16.64倍 20121 - 3/2終値19564.80 =556.2
日経平均17.00倍 20556 - 3/2終値19564.80 =991.2

日経平均PERレンジ下限値 12.62倍~13.70倍
EPS1209.20円 × 13.70倍 = 16566

3/2終値19564.80 - 16566 = 2998.80

本日終値時点での
上げシロ 556.2円~991.2円
下げシロ 2998.80円

以上のことから
上げっても556.2円~991.2円 
今年の安値想定値16566円 下げシロ 2998.80円

個人投資家の皆様 ご自身で改めてお考えください。
(以上 3/2 記)


2016年1月以降の日経平均PERレンジ
上限値 15.05倍~16.64倍
16/12/16 16.64倍 
17/1/27 16.60倍
16/4/22 15.99倍
16/2/1 15.28倍
16/3/28 15.20倍

下限値 12.62倍~13.70倍
15/6/24 12.62倍
15/7/8 12.67倍
16/2/12 12.97倍
16/1/21 13.32倍
16/8/3 13.34倍
16/8/26 13.70倍


日経平均株価の高値の節目とドル円相場
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

日本市場の関門 4/20前後 トランプ大統領ハネムーン期間終了
 100日の時点でのマスコミの報道 トランプ政治の論争に注意
 欧州政治リスク、中東情勢、ベネズエラリスクに要注意
          
2017年のリスク要因(欧州の政局、移民問題リスク)
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
2月ギリシャ債務返済(1月下旬ころから要注意)
3月オランダ総選挙(欧州政治リスクに要注意)
4、5月フランス大統領選挙(欧州政治リスクに要注意)
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

2017年のリスク要因
米国(トランプ政権)とイスラエルの接近
中東諸国に要注意
サウジアラビアの経済情勢と財政問題
その他の中東諸国の財政問題
原油価格次第

2017年のリスク要因
ベネズエラ発の中南米危機
国家財政の90%を石油資源に頼るベネズエラは
原油価格低迷によるハイパーインフレが続いています。
2016年予想 500%のハイパーインフレ
2017年予想 2200%のハイパーインフレ
中国が7.6兆円の融資を行っていますが
どこまで支えられるかが今後の焦点です。
中国と原油価格次第


空売り監視銘柄(2/28記)
(初心者の空売りは危険ですのでチャートの勉強にお使いください)

5393ニチアス 1100円~1150円新規売り待ち伏せ

4185JSR 2000円水準新規売り待ち伏せ

6406フジテック 1350円水準新規売り待ち伏せ

その他 崩れかかっている銘柄
6504富士電機
4205日本ゼオン
9716乃村工芸
1951協和エクシオ社
9006京浜急行電鉄

注:空売りは深入りしてはいけません
  ロスカット値を決めてから行うことが重要です
株式投資に100%はありません。
資金的余裕と精神的余裕を持って行ってください。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
信用取引の目いっぱい投資はその時点で余裕がなくなっています。
目いっぱいの投資は控えましょう。(以上2/28記)

トランプ大統領の政策は、
アメリカ本土での生産を強要し、白人労働者の雇用を拡大させるものですが
日本の主力企業の進めてきた安い人件費、より安い生産コストを求めて
多国籍でビジネスを展開するグローバル戦略は、非常に厳しさを
増してくることが予想されるため、自動車関連、自動車部品関連銘柄への
投資は、今後は要注意です。(1/23記)

2016年10/11~12/13まで銘柄研究1~銘柄研究25

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円
その後の高値1/10高値600円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
戻りメド①7000円(11月上旬想定)
戻りメド②8000円(年内想定)
その後の高値2/1高値7580円

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?
その後の高値1/10高値1199円

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)
その後の高値12/12高値588円
2/3安値461円は再び底値水準今後の突込みは妙味あり
450円~465円で第一弾の買いその後15円刻みで買い下がりが有効(2/7記)

銘柄研究5
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)
その後の高値12/21高値1040円

銘柄研究6 中段もち合い上放れか?
1802大林組 10/20終値1011円 10/20記
売り目標1100円前後(1カ月~3カ月)
その後の高値12/14高値1147円

銘柄研究7 JR九州上場で火がつくか?
9005東京急行電鉄 10/20終値763円 10/20記
売り目標870円~900円
その後の高値1/10高値903円

銘柄研究8 JR九州上場で火がつくか?
9020JR東日本 10/20終値9284円 10/20記
売り目標10,000円大台乗せ~10,300円
その後の高値1/10高値10645円

銘柄研究9 下げ最終局面
9039サカイ引越センター
10/26終値2231円 10/26記
戻りメド①2600円(3か月以内)
戻りメド②3000円(6カ月)
その後の高値1/27高値」3190円

銘柄研究10 当面はレンジ内での推移? 
7599IDOM(旧ガリバーインターナショナル)10/27終値532円 10/27記
レンジ上限660円
レンジ下限500円
その後の高値2/6高値775円上昇トレンド継続中

銘柄研究11 強い相場における売買サインの有効性 下降トレンド入りか?
3649ファインテクス 10/27終値1374円 10/27記
9/28高値1676円形成後反落
10/20下落注意サイン①
10/27下落注意サイン②
下値メド①1300円
下値メド②1200円
その後の安値11/9安値790円

銘柄研究12 不気味なチャート ハイリスク
5018MORESCO 11/8終値1479円 11/8記
ハイリスク目標株価1600円~1800円?
その後の高値1/18高値1797円

銘柄研究13
2753あみやき亭 11/16終値3875円 11/16記
10/11追撃買いサイン①
10/19追撃買いサイン②
売り目標①4500円
売り目標②4800円
その後の高値1/6高値4010円

銘柄研究14
3091ブロンコビリー 11/16終値2918円 11/16記
売り目標①3100円
売り目標②3300円~3500円
その後の高値12/1高値3055円
その後下値模索中2/7安値2657円
下値メド2500円~2600円(2/7記)

銘柄研究15 不気味なチャート
9726KNーETC 11/17終値137円 11/17記
ハイリスク目標株価170円~200円?
その後の高値12/2高値157円

銘柄研究16 社運を賭けた選択と集中
6501日立 11/18終値594.4円  11/18記
売り目標650円~700円
その後の高値2/2高値679.5円

銘柄研究17 好業績優良銘柄の逆襲
4452花王 11/21終値5100円 11/21記
戻りメド①5500円
戻りメド②5900円~6100円
その後の高値2/7高値5884円トレンドは生きています

銘柄研究18 好業績優良銘柄の逆襲
9432NTT 11/21終値4386円 11/21記
戻りメド①4700円
戻りメド②4800円~5000円
その後の高値1/20高値6135円

銘柄研究19 好業績優良銘柄の逆襲
9433KDDI 11/21終値2868.5円 11/21記
戻りメド3200円
その後の高値12/15高値3125円

銘柄研究20 子会社インクリメントP
6773パイオニア 11/22終値236円 11/22記
売り目標①300円
売り目標②330円~350円(人気化次第)
その後の高値1/6高値269円

銘柄研究21 注:底値ではないためリスクを伴います 
7779サイバーダイン 12/13終値1670円 12/13記
戻りメド①2000円
戻りメド②未定
その後の高値1/10高値1767円

銘柄研究22 注:底値ではないためリスクを伴います 
6656インスペック 12/13終値1435円 12/13記
戻りメド①1680円
戻りメド②未定
その後の高値2/2高値1674円

銘柄研究23 注:底値ではないためリスクを伴います 
3692FFRI 12/13終値3680円△185円 12/13記
戻りメド①4500円以上
戻りメド②未定
その後の高値12/19高値4615円 2/16高値5450円

銘柄研究24 注:底値ではないためリスクを伴います 
2124JACリクルート 12/13終値1353円△57円 12/13記
戻りメド①1500円~1600円
戻りメド②未定
その後の高値2/3高値1529円

銘柄研究25 注:底値ではないためリスクを伴います 
2158FRONTEO 12/13終値895円△43円 12/13記
戻りメド①1000円
戻りメド②未定
その後の高値1/6高値920円
2/7安値811円今後の突込みは買い妙味あり
下値メド750円~780円(2/7記)


2017年 1/3以降

銘柄研究1
8771Eギャランティー 12/30終値2478円 1/3記
10期連続で最高益更新中 伊藤忠グループ
13/3期 36.17 10.31 10.48 5.79 57.23 17.50 実績
14/3期 37.37 13.00 13.19 7.06 69.15 22.00 実績
15/3期 40.65 15.38 15.62 9.05 88.19 28.00 実績
16/3期 44.22 18.29 18.57 11.12 107.77 34.00 実績
17/3期 50.00 20.50 21.50 12.80 123.70 34.00 予想値  
7/14 3335円高値形成後調整入り
12/19安値2390円(底値)とは断定できませんが
日柄調整期間6カ月以上経過
値幅調整 3335-2390=945円
10期連続で最高益更新を考えると時価で第一弾の買い
底割れに備えて200円刻みの買い下がりの準備ができれば
買いに分ありと考えます。
売り目標①2800円(3カ月)
売り目標②3000円(6カ月)
売り目標③3300円以上(年内)
海外投資家とファンドの買いを待ち
6か月定期感覚で投資に臨みたいところ

銘柄研究2
4577ダイト 1/5終値2312円 1/5記
原薬、医薬品メーカー 今期最高益予想
週足チャートをご覧ください。
8/5高値3440円
1/4高値3510円
4/13高値3455円
典型的な三尊天井形成後調整入り
8/31安値1997円
12/5安値1975円
Wボトム形成
12/20追撃買いサイン①
12/28追撃買いサイン②
2500円水準に200日移動平均線があります。
小型株ファンド介入待ちですが
2500円を突き抜けると2700円水準まで大きなしこりはありません。
売り目標①2700円(3カ月)
売り目標②未定
ファンド介入の場合3000円~3500円


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

米国株と円安の動向

3月2日(木)20:30

大引け

日経平均株価

19624.82(9:00)

19668.01(9:16)

19564.80(15:00)

19564.80(15:00)

前日比△171.26 +0.88%

TOPIX

1572.32(9:00)

1575.21(9:16)

1564.40(14:25)

1564.69(15:00)

前日比△11.60 +0.75%


値上がり銘柄数 1457


値下がり銘柄数 421


新高値銘柄数 224


新安値銘柄数 0


騰落レシオ25D 111.8


日経平均25D乖離率 +1.77


TOPIX25D乖離率 +1.64


日経平均株価は3日続伸

前日のNYダウは大幅反発し史上最高値を再び更新
米国3指数そろって史上最高値更新
為替は対ドルで114円台の円安進行も追い風になり
買い優勢で始まりました
日経平均株価は寄付きからザラバベースの昨年来高値を更新

寄付 19624.82(9:00)△231.28

高値 19668.01(9:16)△274.47

買い一巡後は円安一服感から伸び悩み、海外投資家の買いも先細り
終値ベースでの昨年来高値更新は未達 この日の安値引けで引けました

安値 19564.80(15:00)△171.26

日経平均株価は3日続伸して引けました

大引 19564.80(15:00)△171.26



3/2高値 19668.01 ザラ場ベースでの昨年来高値更新
3/2終値 19564.80 終値ベースでの昨年来高値更新は未達

1/4終値 19594.16円 昨年来高値更新

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

前日のNYダウ 大幅高で史上最高値更新
NYダウ 21115.55ドル △303.31ドル
NASDAQ 5904.03 △78.59
S&P500 2395.96 △32.32
米国3指数そろって史上最高値を更新、114円台の円安を背景に
日経平均株価の上値の壁19500円水準を一気に突破して寄り付きました。
寄り付き直後の 9:16 ザラバ高値19668.01円 を付けた後は
円安一服から海外投資家の買いが続かず、大引けは安値引けになりました。

本日の寄り付直後、市場では20,000円相場が近いとささやかれました。
本日の円安と言っても114円台前半です。
直近のドル円相場のレンジ
円高 1/24 112.53円 2/7 111.59円 2/27 111.92円
円安 1/27 115.30円 2/15 114.59 

米国3月利上げ説が急速に高まっていますが、ドル円相場は115円の壁が
大きく立ちはだかったままです。
明日以降も、ドル円相場と米国株の動向で、先週売り越した海外投資家が
大きく買い越してくるかどうかで今後の日本株の方向性が見えてきます。

115円~117円方向の円安が伴わなければ、20,000円の壁到達は難しそうです。
仮に20,000の壁到達したとしても、上値までの上げシロは小さいため
ここからの積極買いはリスクが大きいといえます。

3/2 日経平均19564.80円 PER16.18倍 EPS1209.20円
3/1 日経平均19393.54円 PER16.06倍 EPS1207.57円

2016年1月以降の日経平均PERレンジ上限値 15.05倍~16.64倍
上限値 16.64倍まで買われた場合
EPS1209.20円 × 16.64倍 =20121
相場は行き過ぎがつきものです。
仮に17.0倍まで買われると
EPS1209.20円 × 17倍 =20556

日経平均16.64倍 20121 - 3/2終値19564.80 =556.2
日経平均17.00倍 20556 - 3/2終値19564.80 =991.2

日経平均PERレンジ下限値 12.62倍~13.70倍
EPS1209.20円 × 13.70倍 = 16566

3/2終値19564.80 - 16566 = 2998.80

本日終値時点での
上げシロ 556.2円~991.2円
下げシロ 2998.80円

以上のことから
上げっても556.2円~991.2円 
今年の安値想定値16566円 下げシロ 2998.80円

個人投資家の皆様 ご自身で改めてお考えください。



2016年銘柄研究13
2753あみやき亭 3/2終値4200円 
連結予想PER13.1倍 配当利回り2.38%
連続窓を開けての陽線 今期100円配当(中間配は不明)と
優待の食事券狙いの買いが連日入っています。
3/28権利付き最終日 3/29権利落ち日
4300円~4500円水準には、高値掴みの戻り売りが待ち構えていますが
今後どこまで戻るかが注目点です。

2016年銘柄研究14
3091ブロンコビリー 3/2終値2890円
直近アンダーを拾う動きアリ
2/28追撃買いサイン①
3000円を挟む従来のレンジに近づいてきました。

2017年銘柄研究2
4577ダイト 3/2終値2375円
直近アンダーを拾う動きアリ 株価は地味ながらじりじりと切り上がっています。
1/16高値2490円の時は200日移動平均線に阻まれましたが
直近は200日移動平均が切り下がっているため、本日上放れました。
2500円買いとなれば、しこりが少ないため上値トライの場面があるかもしれません。
直近アンダーを買っている買い主体次第ですが。


次回の更新は3/3(金)15:30ごろ更新予定です。

かつての経済大国、人口大国日本は、世界に類を見ない少子高齢化社会に
突入しています。
少子高齢化による人手不足は、第4次産業革命による様々な新産業の流れを
加速させています。

ロボット、人工知能、自動運転、IoT、AI、フィンテックブロックチェーン

バイオ再生医療、遠隔診療、電子教科書

AR Augmented Reality 拡張現実 VR Virtual Reality 仮想現実

ドローン、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

BPP(バーチャルパワープラント) 植物工場

このような時代の変革期においては、成長の止まった歴史ある日本企業ではなく
毎期10%以上増収増益を続ける成長企業の年に1~2度の底値買いが最も有効な
投資手法になるのは間違いないと考えます。
日経平均株価は、いぜんとして先高観がありますが
現在の株価水準からの上げシロはわずかです。

3/2 日経平均19564.80円 PER16.18倍 EPS1209.20円
3/1 日経平均19393.54円 PER16.06倍 EPS1207.57円

2016年1月以降の日経平均PERレンジ上限値 15.05倍~16.64倍
上限値 16.64倍まで買われた場合
EPS1209.20円 × 16.64倍 =20121
相場は行き過ぎがつきものです。
仮に17.0倍まで買われると
EPS1209.20円 × 17倍 =20556

日経平均16.64倍 20121 - 3/2終値19564.80 =556.2
日経平均17.00倍 20556 - 3/2終値19564.80 =991.2

日経平均PERレンジ下限値 12.62倍~13.70倍
EPS1209.20円 × 13.70倍 = 16566

3/2終値19564.80 - 16566 = 2998.80

本日終値時点での
上げシロ 556.2円~991.2円
下げシロ 2998.80円

以上のことから
上げっても556.2円~991.2円 
今年の安値想定値16566円 下げシロ 2998.80円

個人投資家の皆様 ご自身で改めてお考えください。
(以上 3/2 記)


2016年1月以降の日経平均PERレンジ
上限値 15.05倍~16.64倍
16/12/16 16.64倍 
17/1/27 16.60倍
16/4/22 15.99倍
16/2/1 15.28倍
16/3/28 15.20倍

下限値 12.62倍~13.70倍
15/6/24 12.62倍
15/7/8 12.67倍
16/2/12 12.97倍
16/1/21 13.32倍
16/8/3 13.34倍
16/8/26 13.70倍


日経平均株価の高値の節目とドル円相場
3/2高値 19668.01円 114円台前半
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

日本市場の関門 4/20前後 トランプ大統領ハネムーン期間終了
 100日の時点でのマスコミの報道 トランプ政治の論争に注意
 欧州政治リスク、中東情勢、ベネズエラリスクに要注意
          
2017年のリスク要因(欧州の政局、移民問題リスク)
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
2月ギリシャ債務返済(1月下旬ころから要注意)
3月オランダ総選挙(欧州政治リスクに要注意)
4、5月フランス大統領選挙(欧州政治リスクに要注意)
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

2017年のリスク要因
米国(トランプ政権)とイスラエルの接近
中東諸国に要注意
サウジアラビアの経済情勢と財政問題
その他の中東諸国の財政問題
原油価格次第

2017年のリスク要因
ベネズエラ発の中南米危機
国家財政の90%を石油資源に頼るベネズエラは
原油価格低迷によるハイパーインフレが続いています。
2016年予想 500%のハイパーインフレ
2017年予想 2200%のハイパーインフレ
中国が7.6兆円の融資を行っていますが
どこまで支えられるかが今後の焦点です。
中国と原油価格次第


空売り監視銘柄(2/28記)
(初心者の空売りは危険ですのでチャートの勉強にお使いください)

5393ニチアス 1100円~1150円新規売り待ち伏せ

4185JSR 2000円水準新規売り待ち伏せ

6406フジテック 1350円水準新規売り待ち伏せ

その他 崩れかかっている銘柄
6504富士電機
4205日本ゼオン
9716乃村工芸
1951協和エクシオ社
9006京浜急行電鉄

注:空売りは深入りしてはいけません
  ロスカット値を決めてから行うことが重要です
株式投資に100%はありません。
資金的余裕と精神的余裕を持って行ってください。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
信用取引の目いっぱい投資はその時点で余裕がなくなっています。
目いっぱいの投資は控えましょう。(以上2/28記)

トランプ大統領の政策は、
アメリカ本土での生産を強要し、白人労働者の雇用を拡大させるものですが
日本の主力企業の進めてきた安い人件費、より安い生産コストを求めて
多国籍でビジネスを展開するグローバル戦略は、非常に厳しさを
増してくることが予想されるため、自動車関連、自動車部品関連銘柄への
投資は、今後は要注意です。(1/23記)

2016年10/11~12/13まで銘柄研究1~銘柄研究25

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円
その後の高値1/10高値600円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
戻りメド①7000円(11月上旬想定)
戻りメド②8000円(年内想定)
その後の高値2/1高値7580円

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?
その後の高値1/10高値1199円

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)
その後の高値12/12高値588円
2/3安値461円は再び底値水準今後の突込みは妙味あり
450円~465円で第一弾の買いその後15円刻みで買い下がりが有効(2/7記)

銘柄研究5
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)
その後の高値12/21高値1040円

銘柄研究6 中段もち合い上放れか?
1802大林組 10/20終値1011円 10/20記
売り目標1100円前後(1カ月~3カ月)
その後の高値12/14高値1147円

銘柄研究7 JR九州上場で火がつくか?
9005東京急行電鉄 10/20終値763円 10/20記
売り目標870円~900円
その後の高値1/10高値903円

銘柄研究8 JR九州上場で火がつくか?
9020JR東日本 10/20終値9284円 10/20記
売り目標10,000円大台乗せ~10,300円
その後の高値1/10高値10645円

銘柄研究9 下げ最終局面
9039サカイ引越センター
10/26終値2231円 10/26記
戻りメド①2600円(3か月以内)
戻りメド②3000円(6カ月)
その後の高値1/27高値」3190円

銘柄研究10 当面はレンジ内での推移? 
7599IDOM(旧ガリバーインターナショナル)10/27終値532円 10/27記
レンジ上限660円
レンジ下限500円
その後の高値2/6高値775円上昇トレンド継続中

銘柄研究11 強い相場における売買サインの有効性 下降トレンド入りか?
3649ファインテクス 10/27終値1374円 10/27記
9/28高値1676円形成後反落
10/20下落注意サイン①
10/27下落注意サイン②
下値メド①1300円
下値メド②1200円
その後の安値11/9安値790円

銘柄研究12 不気味なチャート ハイリスク
5018MORESCO 11/8終値1479円 11/8記
ハイリスク目標株価1600円~1800円?
その後の高値1/18高値1797円

銘柄研究13
2753あみやき亭 11/16終値3875円 11/16記
10/11追撃買いサイン①
10/19追撃買いサイン②
売り目標①4500円
売り目標②4800円
その後の高値1/6高値4010円

銘柄研究14
3091ブロンコビリー 11/16終値2918円 11/16記
売り目標①3100円
売り目標②3300円~3500円
その後の高値12/1高値3055円
その後下値模索中2/7安値2657円
下値メド2500円~2600円(2/7記)

銘柄研究15 不気味なチャート
9726KNーETC 11/17終値137円 11/17記
ハイリスク目標株価170円~200円?
その後の高値12/2高値157円

銘柄研究16 社運を賭けた選択と集中
6501日立 11/18終値594.4円  11/18記
売り目標650円~700円
その後の高値2/2高値679.5円

銘柄研究17 好業績優良銘柄の逆襲
4452花王 11/21終値5100円 11/21記
戻りメド①5500円
戻りメド②5900円~6100円
その後の高値2/7高値5884円トレンドは生きています

銘柄研究18 好業績優良銘柄の逆襲
9432NTT 11/21終値4386円 11/21記
戻りメド①4700円
戻りメド②4800円~5000円
その後の高値1/20高値6135円

銘柄研究19 好業績優良銘柄の逆襲
9433KDDI 11/21終値2868.5円 11/21記
戻りメド3200円
その後の高値12/15高値3125円

銘柄研究20 子会社インクリメントP
6773パイオニア 11/22終値236円 11/22記
売り目標①300円
売り目標②330円~350円(人気化次第)
その後の高値1/6高値269円

銘柄研究21 注:底値ではないためリスクを伴います 
7779サイバーダイン 12/13終値1670円 12/13記
戻りメド①2000円
戻りメド②未定
その後の高値1/10高値1767円

銘柄研究22 注:底値ではないためリスクを伴います 
6656インスペック 12/13終値1435円 12/13記
戻りメド①1680円
戻りメド②未定
その後の高値2/2高値1674円

銘柄研究23 注:底値ではないためリスクを伴います 
3692FFRI 12/13終値3680円△185円 12/13記
戻りメド①4500円以上
戻りメド②未定
その後の高値12/19高値4615円 2/16高値5450円

銘柄研究24 注:底値ではないためリスクを伴います 
2124JACリクルート 12/13終値1353円△57円 12/13記
戻りメド①1500円~1600円
戻りメド②未定
その後の高値2/3高値1529円

銘柄研究25 注:底値ではないためリスクを伴います 
2158FRONTEO 12/13終値895円△43円 12/13記
戻りメド①1000円
戻りメド②未定
その後の高値1/6高値920円
2/7安値811円今後の突込みは買い妙味あり
下値メド750円~780円(2/7記)


2017年 1/3以降

銘柄研究1
8771Eギャランティー 12/30終値2478円 1/3記
10期連続で最高益更新中 伊藤忠グループ
13/3期 36.17 10.31 10.48 5.79 57.23 17.50 実績
14/3期 37.37 13.00 13.19 7.06 69.15 22.00 実績
15/3期 40.65 15.38 15.62 9.05 88.19 28.00 実績
16/3期 44.22 18.29 18.57 11.12 107.77 34.00 実績
17/3期 50.00 20.50 21.50 12.80 123.70 34.00 予想値  
7/14 3335円高値形成後調整入り
12/19安値2390円(底値)とは断定できませんが
日柄調整期間6カ月以上経過
値幅調整 3335-2390=945円
10期連続で最高益更新を考えると時価で第一弾の買い
底割れに備えて200円刻みの買い下がりの準備ができれば
買いに分ありと考えます。
売り目標①2800円(3カ月)
売り目標②3000円(6カ月)
売り目標③3300円以上(年内)
海外投資家とファンドの買いを待ち
6か月定期感覚で投資に臨みたいところ

銘柄研究2
4577ダイト 1/5終値2312円 1/5記
原薬、医薬品メーカー 今期最高益予想
週足チャートをご覧ください。
8/5高値3440円
1/4高値3510円
4/13高値3455円
典型的な三尊天井形成後調整入り
8/31安値1997円
12/5安値1975円
Wボトム形成
12/20追撃買いサイン①
12/28追撃買いサイン②
2500円水準に200日移動平均線があります。
小型株ファンド介入待ちですが
2500円を突き抜けると2700円水準まで大きなしこりはありません。
売り目標①2700円(3カ月)
売り目標②未定
ファンド介入の場合3000円~3500円


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
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「株式投資勝利の法則」


重要イベント無事通過

3月1日(水)15:30

大引け

日経平均株価

19226.94(9:00)

19414.55(14:31)

19164.62(11:04)

19393.54(15:00)

前日比△274.55 +1.44%

TOPIX

1543.11(9:00)

1554.18(14:51)

1536.09(11:04)

1553.09(15:00)

前日比△17.77 +1.16%


日経平均株価は大幅高で2日続伸

前日のNYダウは13日ぶりの反落
一方ドル円相場が113円台への円安を好感した
先物買いが買い優勢となり続伸して始まりました

寄付 19226.94(9:00)△107.95

寄り後は円相場の下落を背景に先物買いが断続的に入り
上げ幅を拡大し前場高値は240円超上昇する場面がありました

前場高値 19360.06(10:22)△241.07

11時過ぎトランプ大統領議会演説直前には海外短期筋の
ポジションを落とす動きから上げ幅を縮小
前引けを迎えました

安値 19164.62(11:04)△45.63

前引 19222.56(11:35)△103.57

後場になると先物主導の買いが断続的に入り
ジリジリと上げ幅を拡大

高値 19414.55(14:31)△295.56

日経平均株価は大幅高で2日続伸して引けました

大引 19393.54(15:00)△274.55


前日のNYダウは13営業日ぶりに反落し
30年ぶりの史上最高値更新記録は
12営業日連続で止まりました。
米国FOMC長官のタカ派発言で3月利上げ観測の高まりから
為替は、1ドル113円台の円安方向に進みました。

本日11:00トランプ大統領議会演説では、市場関係者の大半が
大統領議会演説直前までは、円相場、日経平均株価は前日終値付近で
模様眺めになるのではないかと思われていましたが想定外の値動きになりました。

寄付きから日経平均先物主導の買いが入り、じりじりと上げ幅を切り上げ
一段高となり、240円超上昇する場面がありました。
前場高値 19360.06(10:22)△241.07

買い一巡後は伸び悩み10:30には200円高水準、大統領議会演説直前の
11:04には、海外短期筋がポジションを落しました。
安値 19164.62(11:04)△45.63

大統領議会演説が始まりました。
約1時間の演説中、日経平均株価は19190円~19280円の90円幅の推移となり
ドル円相場は113円を挟んだ推移となりました。

トランプ大統領議会演説では特に目新しい発言はなく、市場が最も注目していた
減税政策は踏み込んだ具体策はありませんでした。
結果としては、過激な発言がなかった安堵感とイベントを無難に通過した
安堵感で相場は上方向に向かいました。

後場になるとドル円相場は113円台半ばまで円安方向になり、日経平均株価は
ジリジリと上げ幅を拡大し、前場高値水準を抜け、大引けにかけてさらに買われました。
本日は、日経平均株価上昇に伴い日経平均採用銘柄がまんべんなく買われ
直近さえない値動きが続いていた主力大型株が堅調に推移しました。
中小型株、新興銘柄も堅調に推移しました。

今回の重要イベントも日本が世界で最も早く開かれた主要市場として
無事通過しましたが、今晩の欧米市場の反応を見極めたいところです。
今晩の欧米市場の結果次第で、明日以降の日本市場の流れが変わるかもしれません。
昨日までの日本市場では、主力大型株は軟調で、中小型株、新興銘柄物色が
活発に推移していましたが、休んでいた大型株に海外投資家の買いが
明日以降も入るかどうかが注目点です。

明日以降19500円の壁を再びトライできるかどうか、メインプレーヤー海外短期筋の
動き次第です。

3/1(水)日経平均株価大引 19393.54(15:00)△274.55

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

結果として、2/27(月)2/28(火)3/1(水)新規買いは、腰が引けてしまい
何も買いませんでした。
3月中旬くらいまで小ロットの買いで押し目を狙う銘柄は、明日以降の
相場展開を見たうえで、問題なければアンダーを狙うことにします。

インサイダー問題で大きく売り込まれた3653モルフォは2/28安値5000円で
下げ止まり、本日切り返しました。
5220円△220円
2/27のブログで記載しました想定レンジ5000円~5500円でのもみ合いになりそうです。

2183リニカルは、昨日節目を抜き、本日も上値を取ってきました。
もう少し様子を見たうえで利食いの時期を判断します。
3/1終値1565円 △37円
2/28終値1528円 △39円
2/27終値1489円 ▼16円
2/24終値1505円 △13円
2/23終値1492円 ▼9円


次回の更新は3/2(木)20:00~21:00ごろ更新予定です。

かつての経済大国、人口大国日本は、世界に類を見ない少子高齢化社会に
突入しています。
少子高齢化による人手不足は、第4次産業革命による様々な新産業の流れを
加速させています。

ロボット、人工知能、自動運転、IoT、AI、フィンテックブロックチェーン

バイオ再生医療、遠隔診療、電子教科書

AR Augmented Reality 拡張現実 VR Virtual Reality 仮想現実

ドローン、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

BPP(バーチャルパワープラント) 植物工場

このような時代の変革期においては、成長の止まった歴史ある日本企業ではなく
毎期10%以上増収増益を続ける成長企業の年に1~2度の底値買いが最も有効な
投資手法になるのは間違いないと考えます。
日経平均株価は、いぜんとして先高観がありますが
現在の株価水準からの上げシロはわずかです。
2/22日経平均株価 19379.87円
2/22日経平均PER 16.10倍
2/22日経平均EPS 1203.72円

2016年1月以降の日経平均PERレンジ
上限値 15.05倍~16.64倍
16/12/16 16.64倍 
17/1/27 16.60倍
16/4/22 15.99倍
16/2/1 15.28倍
16/3/28 15.20倍

下限値 12.62倍~13.70倍
15/6/24 12.62倍
15/7/8 12.67倍
16/2/12 12.97倍
16/1/21 13.32倍
16/8/3 13.34倍
16/8/26 13.70倍

日経平均EPS 1203.72円×16.64倍=20030
日経平均EPS 1203.72円×13.34倍=16058
2017年3月~12月のボトムピークの想定値
ボトム16058円 売られすぎ-500円 15500円
ピーク20030円前後 過熱+500円 20500円

現在の株価のレンジ
19100円~19500円

上に行った場合は1000円高水準
下に振れた場合は3000円超下落

この水準では、安心して買えません。
今後欧州のリスクが相場の悪材料に加わり
トランプリスクも否定できません。
このような理由で私は、ゆっくりと買いポジションの整理を進めています。
(以上 2/23記)

日経平均株価の高値の節目とドル円相場
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

日経平均は、現在19,500円水準に上値の壁があります。
19,500円を超えて20,000円を目指すのであれば
ドル円相場118円~120円がその条件になります。
113円台~114円水準では、19,500円前後の上値の壁を
一気に突き抜けるのは難しいといえます。

日本市場の関門 4/20前後 トランプ大統領ハネムーン期間終了
 100日の時点でのマスコミの報道 トランプ政治の論争に注意
 欧州政治リスク、中東情勢、ベネズエラリスクに要注意
          
2017年のリスク要因(欧州の政局、移民問題リスク)
ギリシャ債務返済と欧州選挙日程(欧州リスク)
2月ギリシャ債務返済(1月下旬ころから要注意)
3月オランダ総選挙(欧州政治リスクに要注意)
4、5月フランス大統領選挙(欧州政治リスクに要注意)
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

2017年のリスク要因
米国(トランプ政権)とイスラエルの接近
中東諸国に要注意
サウジアラビアの経済情勢と財政問題
その他の中東諸国の財政問題
原油価格次第

2017年のリスク要因
ベネズエラ発の中南米危機
国家財政の90%を石油資源に頼るベネズエラは
原油価格低迷によるハイパーインフレが続いています。
2016年予想 500%のハイパーインフレ
2017年予想 2200%のハイパーインフレ
中国が7.6兆円の融資を行っていますが
どこまで支えられるかが今後の焦点です。
中国と原油価格次第

買ってはいけない証券株(2/7記) 
1部上場証券会社15社
8601大和証券G 下降トレンド入口
8604野村HD 海外での収益が好調 直近上昇に転じる
8609岡三証券G 横ばいに推移
8613丸三証券 下降トレンド 1/18決算発表大幅減額
8614東洋証券 下降トレンド
8616東海東京FHD 下降トレンド入口
8617光世証券 下降トレンド入口 1/23決算発表赤字
8622水戸証券 下降トレンド 
8624いちよし証券 下降トレンド
8628松井証券 下降トレンド
8698マネックスG 下降トレンド
8703カブドットコム 下降トレンド
8706極東証券 下降トレンド
8707岩井コスモ証券 下降トレンド
8708藍澤証券 下降トレンド

特に減額が大きい4社
8613丸三証券 
1/23下落注意サイン1 1/31下落注意サイン2
下落目標株価880円~900円

8614東洋証券 
1/24下落注意サイン1 2/2下落注意サイン2
下落目標株価230円~240円

8622水戸証券 
1/17下落注意サイン1 1/31下落注意サイン2
下落目標株価280円

8698マネックスG 
1/24下落注意サイン1 1/31下落注意サイン2
下落目標株価 260円~270円

2017年3月~12月のボトムピークの想定値
ボトム16058円 売られすぎ-500円
ピーク20030円前後 過熱+500円
現在の相場かこう着相場のため、買いも売りも
仕掛けにくくなっています。


空売り監視銘柄(2/28記)
(初心者の空売りは危険ですのでチャートの勉強にお使いください)

5393ニチアス 1100円~1150円新規売り待ち伏せ

4185JSR 2000円水準新規売り待ち伏せ

6406フジテック 1350円水準新規売り待ち伏せ

その他 崩れかかっている銘柄
6504富士電機
4205日本ゼオン
9716乃村工芸
1951協和エクシオ社
9006京浜急行電鉄

注:空売りは深入りしてはいけません
  ロスカット値を決めてから行うことが重要です
株式投資に100%はありません。
資金的余裕と精神的余裕を持って行ってください。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
信用取引の目いっぱい投資はその時点で余裕がなくなっています。
目いっぱいの投資は控えましょう。(以上2/28記)

トランプ大統領の政策は、
アメリカ本土での生産を強要し、白人労働者の雇用を拡大させるものですが
日本の主力企業の進めてきた安い人件費、より安い生産コストを求めて
多国籍でビジネスを展開するグローバル戦略は、非常に厳しさを
増してくることが予想されるため、自動車関連、自動車部品関連銘柄への
投資は、今後は要注意です。(1/23記)

2016年10/11~12/13まで銘柄研究1~銘柄研究25

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円
その後の高値1/10高値600円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
戻りメド①7000円(11月上旬想定)
戻りメド②8000円(年内想定)
その後の高値2/1高値7580円

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?
その後の高値1/10高値1199円

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)
その後の高値12/12高値588円
2/3安値461円は再び底値水準今後の突込みは妙味あり
450円~465円で第一弾の買いその後15円刻みで買い下がりが有効(2/7記)

銘柄研究5
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)
その後の高値12/21高値1040円

銘柄研究6 中段もち合い上放れか?
1802大林組 10/20終値1011円 10/20記
売り目標1100円前後(1カ月~3カ月)
その後の高値12/14高値1147円

銘柄研究7 JR九州上場で火がつくか?
9005東京急行電鉄 10/20終値763円 10/20記
売り目標870円~900円
その後の高値1/10高値903円

銘柄研究8 JR九州上場で火がつくか?
9020JR東日本 10/20終値9284円 10/20記
売り目標10,000円大台乗せ~10,300円
その後の高値1/10高値10645円

銘柄研究9 下げ最終局面
9039サカイ引越センター
10/26終値2231円 10/26記
戻りメド①2600円(3か月以内)
戻りメド②3000円(6カ月)
その後の高値1/27高値」3190円

銘柄研究10 当面はレンジ内での推移? 
7599IDOM(旧ガリバーインターナショナル)10/27終値532円 10/27記
レンジ上限660円
レンジ下限500円
その後の高値2/6高値775円上昇トレンド継続中

銘柄研究11 強い相場における売買サインの有効性 下降トレンド入りか?
3649ファインテクス 10/27終値1374円 10/27記
9/28高値1676円形成後反落
10/20下落注意サイン①
10/27下落注意サイン②
下値メド①1300円
下値メド②1200円
その後の安値11/9安値790円

銘柄研究12 不気味なチャート ハイリスク
5018MORESCO 11/8終値1479円 11/8記
ハイリスク目標株価1600円~1800円?
その後の高値1/18高値1797円

銘柄研究13
2753あみやき亭 11/16終値3875円 11/16記
10/11追撃買いサイン①
10/19追撃買いサイン②
売り目標①4500円
売り目標②4800円
その後の高値1/6高値4010円

銘柄研究14
3091ブロンコビリー 11/16終値2918円 11/16記
売り目標①3100円
売り目標②3300円~3500円
その後の高値12/1高値3055円
その後下値模索中2/7安値2657円
下値メド2500円~2600円(2/7記)

銘柄研究15 不気味なチャート
9726KNーETC 11/17終値137円 11/17記
ハイリスク目標株価170円~200円?
その後の高値12/2高値157円

銘柄研究16 社運を賭けた選択と集中
6501日立 11/18終値594.4円  11/18記
売り目標650円~700円
その後の高値2/2高値679.5円

銘柄研究17 好業績優良銘柄の逆襲
4452花王 11/21終値5100円 11/21記
戻りメド①5500円
戻りメド②5900円~6100円
その後の高値2/7高値5884円トレンドは生きています

銘柄研究18 好業績優良銘柄の逆襲
9432NTT 11/21終値4386円 11/21記
戻りメド①4700円
戻りメド②4800円~5000円
その後の高値1/20高値6135円

銘柄研究19 好業績優良銘柄の逆襲
9433KDDI 11/21終値2868.5円 11/21記
戻りメド3200円
その後の高値12/15高値3125円

銘柄研究20 子会社インクリメントP
6773パイオニア 11/22終値236円 11/22記
売り目標①300円
売り目標②330円~350円(人気化次第)
その後の高値1/6高値269円

銘柄研究21 注:底値ではないためリスクを伴います 
7779サイバーダイン 12/13終値1670円 12/13記
戻りメド①2000円
戻りメド②未定
その後の高値1/10高値1767円

銘柄研究22 注:底値ではないためリスクを伴います 
6656インスペック 12/13終値1435円 12/13記
戻りメド①1680円
戻りメド②未定
その後の高値2/2高値1674円

銘柄研究23 注:底値ではないためリスクを伴います 
3692FFRI 12/13終値3680円△185円 12/13記
戻りメド①4500円以上
戻りメド②未定
その後の高値12/19高値4615円 2/16高値5450円

銘柄研究24 注:底値ではないためリスクを伴います 
2124JACリクルート 12/13終値1353円△57円 12/13記
戻りメド①1500円~1600円
戻りメド②未定
その後の高値2/3高値1529円

銘柄研究25 注:底値ではないためリスクを伴います 
2158FRONTEO 12/13終値895円△43円 12/13記
戻りメド①1000円
戻りメド②未定
その後の高値1/6高値920円
2/7安値811円今後の突込みは買い妙味あり
下値メド750円~780円(2/7記)


2017年 1/3以降

銘柄研究1
8771Eギャランティー 12/30終値2478円 1/3記
10期連続で最高益更新中 伊藤忠グループ
13/3期 36.17 10.31 10.48 5.79 57.23 17.50 実績
14/3期 37.37 13.00 13.19 7.06 69.15 22.00 実績
15/3期 40.65 15.38 15.62 9.05 88.19 28.00 実績
16/3期 44.22 18.29 18.57 11.12 107.77 34.00 実績
17/3期 50.00 20.50 21.50 12.80 123.70 34.00 予想値  
7/14 3335円高値形成後調整入り
12/19安値2390円(底値)とは断定できませんが
日柄調整期間6カ月以上経過
値幅調整 3335-2390=945円
10期連続で最高益更新を考えると時価で第一弾の買い
底割れに備えて200円刻みの買い下がりの準備ができれば
買いに分ありと考えます。
売り目標①2800円(3カ月)
売り目標②3000円(6カ月)
売り目標③3300円以上(年内)
海外投資家とファンドの買いを待ち
6か月定期感覚で投資に臨みたいところ

銘柄研究2
4577ダイト 1/5終値2312円 1/5記
原薬、医薬品メーカー 今期最高益予想
週足チャートをご覧ください。
8/5高値3440円
1/4高値3510円
4/13高値3455円
典型的な三尊天井形成後調整入り
8/31安値1997円
12/5安値1975円
Wボトム形成
12/20追撃買いサイン①
12/28追撃買いサイン②
2500円水準に200日移動平均線があります。
小型株ファンド介入待ちですが
2500円を突き抜けると2700円水準まで大きなしこりはありません。
売り目標①2700円(3カ月)
売り目標②未定
ファンド介入の場合3000円~3500円


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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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