2017-04

GW前の週末要因

4月28日(金)15:20

大引け

日経平均株価

19240.65(9:00)

19264.57(9:05)

19164.68(13:54)

19196.74(15:00)

前日比▼55.13 -0.29%

TOPIX

1536.38(9:00)

1538.89(9:05)

1528.71(13:54)

1531.80(15:00)

前日比▼4.87 -0.32%


週末4/28(金)日経平均株価は続落

GWを控えた週末要因から小幅反落で始まりました

寄付 19240.65(9:00)▼11.22

高値 19264.57(9:05)△12.70

寄付き直後プラス圏に浮上する場面がありましたが
積極的な売買は見送られる形になり19,200円台での推移で
前引けを迎えました

前場安値 19201.02(11:15)▼50.85

前引 19213.09(11:35)▼38.78

後場は前引け水準での狭い値幅の推移となりましたが
13:20を過ぎたあたりから、やや下げ幅を広げる展開になりました
(GW前の週末要因の持ち高調整が断続的に出たための下落)

安値 19164.68(13:54)▼87.19

日経平均株価はやや下げ渋りましたが続落して引けました

大引 19196.74(15:00)▼55.13


本日は、私の日経平均株価の見通しをご説明いたします。
現時点での推論とその必須条件
1、地政学リスクの低下
2、米国景気の持続と減税、公共投資
3、円安112円の壁を突破し、114~115円水準

4/27(木)
日経平均株価 19251.87円
日経平均PER 16.06倍
日経平均EPS 1198.75円
日経平均PERのレンジ 下限13.5倍 上限16.5倍

2017年度企業収益 10%増益として算出
EPS 1198.75円 × 1.1 = 1319円

2017年度日経平均EPS1319円と仮定

レンジ下限13.5倍 売られすぎ13.0倍
1319円×13.5倍=17807円
1319円×13.0倍=17147円

レンジ上限16.5倍
1319円×16.5倍=21764円

下限13.5倍 上限16.5倍の中間点 15.0
1319円×15.0倍=19785円

現在の日経平均PER水準は16倍
1319円×16倍=21104円

日本株上昇、高値圏持続の条件
1、地政学リスクの低下
2、米国景気の持続と減税、公共投資
3、円安112円の壁を突破し、114~115円水準

①海外短期筋主導の地政学リスクひとまず回避
北朝鮮リスクは長期化しそうですがトランプ政権は
軍事的圧力を維持したまま、様々な圧力をかけて
包囲網を狭めています。
今すぐ北朝鮮攻撃の可能性は極めて低く
まずは中国の圧力がどの程度のものか見定めてからになります。
今後も緊張の高まりは予想されますが、ひとまず軍事介入は回避。
フランス大統領選挙は、かなりの確率で
マクロン氏支持率 60.5%
ルペン氏支持率 39.5%
NHK NEWSWEB調べ

②トランプ大統領の経済政策 
③米国景気の持続と6月利上げ論
4/29で100日間のハネムーン期間が終わり、トランプ大統領自身も
実績作りに躍起になっています。
5月発表の4月の雇用統計で米国経済の強さが確認できれば
後退していた米国6月利上げの可能性が高まります。
米国長期金利上昇=日米金利差拡大=ドル買い円売り(ドル高円安)

以下の一覧の右側が、米国10年債利回り
①12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円  2.55%
②1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)2.37%
③1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円  2.49% 
④2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円  2.43%
⑤3/2高値19668.01円 ドル円H 114.18円  2.49%
⑥3/13高値19656.48円 ドル円H 114.92円  2.62%

5月~6月相場 現時点での推論
地政学リスクが落ち着き、トランプ政策の議論が進み
ドル円相場が112円~115円のレンジでの推移となれば
2018年3月期企業収益を次第に織り込み始めることになる。
(できる限り115円に近づくこと)

第1目標19500円~19600円トライ

第2目標3/13高値19656.48円を越え19785円を上回る水準
下限13.5倍 上限16.5倍の中間点 15.0
1319円×15.0倍=19785円

第3目標20,000円台に乗せ 20,000~21,000
現在の日経平均PER水準は16倍
1319円×16倍=21104円

注:外部環境の落ち着きと円安が必須条件です
  円安=海外短期筋 株式先物買い=日本株上昇

5月相場は堅調に推移し、夏ごろから調整局面の可能性
このことにつきましては今後の外部要因と為替水準を見たうえで
軌道修正いたします。

今のところ積極買いはせず、一定の現金ポジションは持続します。
現在の買いはあくまで、戻りを試す局面での利食いです。
大底買いは、年後半に持ち越します。


次回は、5/1(月)15:30ごろ更新いたします。

GW 過去3年間は3%ほど急落する場面があり
海外短期筋の動向には要注意です。
GW明けの5/8(月)まで警戒

2016年
4/28 16666.05円 ▼624.44円 -3.61%
5/2 16147.38円 ▼517.67円 -3.11%

2015年
4/30 19520.01円 ▼538.94円 -2.69%
5/7 19291.99円 ▼239.64円 -1.23%

2014年
5/7 14033.45円 ▼424.06円 -2.93%

日本人が休んでいるときにスキをついて
円買い、先物売り を仕掛けてくる可能性があることを用心します。
GW明けの5/8(月)まで警戒

2017年 
研究銘柄3 出遅れの水準訂正 (4/26記)
3696セレス 4/26終値1389円 
12月決算の為、現在の決算発表で減額修正リスクはありません。
フィンテックブロックチェーン関連銘柄として度々人気化しましたが
直近にかけて人気離散で底値模索の展開になりました。
4/13安値1,302円(暫定1番底)
その後1,400円を大きく超える動きは今のところなく底練りになっていますが
全体相場好転から、見直し買いが入る展開が予想されます。
時価近辺での買い
売り目標①1550円~1600円前後
売り目標②未定

研究銘柄4 出遅れの水準訂正 (4/26記)
2928RIZAP 4/26終値820円
レンジ相場が続いています。
レンジ上限900円~923円
レンジ下限729円~777円
時価近辺での買い
売り目標①880円以上
売り目標②未定

実戦チャート 初心者の日足の勉強
2453JBR きな臭い足取り
水のトラブル、鍵のトラブル、PCのトラブルなど解決サービス
2016年
9/21安値195円(大底)
12/7高値288円(天井)
調整局面入り
その後株価は思惑がらみでくすぶっていましたが
4/21 257円 △10円 +4.05% V367,700株 出来高急増株価上昇
4/27 271円 △6円 +2.26% V376,100株
誰かが何らかの思惑で介入している足取りです。
明日が重要変化日です。
12/7高値288円トライの場合は、更なる出来高が必要です。
出来高が減少した場合は、再び元の株価250円水準まで反落する可能性大。

注:底値ではありませんのでハイリスクです。
  チャートの勉強としてご覧ください。
  私は買いません。

M&Aの神様の教え 
日本電産 永守重信会長兼社長 過去52回の企業買収で減損ゼロ すべて成功
日本企業による海外企業へのM&Aは、88%が失敗 成功はわずか2%
10%は、成功でも失敗でもどちらでもないとしている。(永守氏)
永守氏は、買収戦略では「高値掴みをしないことが大切」
買収戦略のポイント「価格、経営への関与、相乗効果」としている。
永守氏曰く 「M&A成功の秘訣は、買収金額の上限を決めたうえで
出来るだけ安く買うこと」だそうです。
値段が折り合わない時は、安く買えるまで諦めず何年でも交渉し
買収金額の上限を決して超えない範囲で買収するそうです。
すなわち、良い企業を安く買うことに徹するということ

儲かる見込みのある良い企業を安く買えるまで諦めずに交渉する。
「高値掴みをしないことが大切」
このことは株式投資も同じです。
収益のしっかりした優良企業
年率2ケタ増益が続いている成長企業
3年後、5年後、成長の続く見込みのある杯グロース銘柄
第4次産業革命期でのテーマ性のある銘柄
良い銘柄を1年に1度~2度の急落、暴落のバーゲン価格で買う。
中途半端な局面、中途半端な水準では買わないこと
腕に覚えのあるプロの投資家は別ですが、一般の個人投資家は
海外短期筋や国内機関投資家と同じ土俵で戦う必要はありませんし
年がら年中、売買を繰り返す必要もありません。
株価が高値圏の時、中途半端な水準、分からない時、迷った時
休んで様子を見ることが最善策です。
「休むも相場」は、個人投資家の特権であり、最大の武器です。
「儲けそこないは良し」として、できる限り無駄な行動は慎む
これが今の相場で個人投資家が生き残る唯一の道と考えます。

本格的に買う場合は、年に1度~2度のバーゲン価格に限る
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス 徳川家康公
下がらぬなら下がるまで待とう株式投資

それ以外の小さなチャンスでは、
現金ポジションを確保したうえで資金の一部を振り分けての投資

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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ドル円相場112円の壁

4月27日(木)19:40

大引け

日経平均株価

19205.59(9:00)

19281.70(14:57)

19199.59(9:00)

19251.87(15:00)

前日比▼37.56 -0.19%

TOPIX

1531.91(9:00)

1538.70(14:59)

1531.40(9:31)

1536.67(15:00)

前日比▼0.74 -0.05%


値上がり銘柄数 1219


値下がり銘柄数 672


新高値銘柄数 103


新安値銘柄数 2


騰落レシオ25D 103.5


日経平均25D乖離率 +2.37


TOPIX25D乖離率 +2.28


日経平均株価は5日ぶりに小反落

前日のNYダウ、ナスダック、S&P500 3指数そろって小幅反落
前日まで4営業日で858.94円上昇した反動もあり売り優勢で始まりました

寄付 19205.59(9:00)▼83.84

安値 19199.59(9:00)▼89.84

寄り付き直後、19,200円を割り込む場面がありましたが
さらに売り急ぐ動きはなく、下げ渋って前引けを迎えました

前引 19243.76(11:35)▼45.67

後場は狭いレンジでの推移となり、大引けにかけて下げ幅を縮小

高値 19281.70(14:57)▼7.73

日経平均株価は5日ぶりに小反落して引けました

大引 19251.87(15:00)▼37.56


日経平均株価は、4/17安値18224.68円から切り返しに転じ
昨年12/12~3月末のレンジ相場水準、中ほどまで戻りました。

前日までの4営業日で858.94円上昇した原動力は、積み上がっていた
ショートポジションの買戻しですが、買い戻しもそろそろ
一巡になったようです。
ここからは、18/3期を見据えた動きになるものと思われますが
インデックス、主力銘柄の買い一巡後は、好業績銘柄が買われ
減額修正は売られる いつもの決算発表に絡む値動きになりそうです。

108円台前半まで進んだ円高が一服となり、巻き戻しが進みましたが
ドル円相場は、112円の壁がかなり分厚く感じます。
米国10年債利回りは、3/13 2.62%まで上昇しましたが
その後急速に低下し4/18 2.18%で底打ちし、直近は
切り上がっていますが 2.316%水準で伸び悩んでいます。

111円台前半 2.316%

日米金利差が拡大するとドル高円安になります。
ドル買い円売り

以下の一覧の右側が、米国10年債利回り
①12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円  2.55%
②1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)2.37%
③1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円  2.49% 
④2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円  2.43%
⑤3/2高値19668.01円 ドル円H 114.18円  2.49%
⑥3/13高値19656.48円 ドル円H 114.92円  2.62%

日経平均株価日足チャートを見れば一目瞭然ですが
19,300円以上では、しだいに売り圧力が高まってきます。
19,300円を突破して19,500円~19,600円トライとなると
114円水準の円安が必須といえます。

円安=日本株買い の構図は変わりません。

インデックスの上値の壁が重しになると個別株物色、中小型株
新興銘柄物色に個人中心の資金が循環物色するものと思われます。

間もなくGWに入りますが、過去3年間は3%ほど急落する場面があり
海外短期筋の動向には要注意です。

2016年
4/28 16666.05円 ▼624.44円 -3.61%
5/2 16147.38円 ▼517.67円 -3.11%

2015年
4/30 19520.01円 ▼538.94円 -2.69%
5/7 19291.99円 ▼239.64円 -1.23%

2014年
5/7 14033.45円 ▼424.06円 -2.93%

昨日、割安な銘柄の小すくい方針で3銘柄買いましたが
前日までの4営業日で858.94円上昇したことから、本日は様子見とし
手堅い割安銘柄を探しました。
結果として確信の持てる銘柄は意外と少なく1銘柄しか見つかりませんでした。
GWに何があるかわからないため、明日は1銘柄だけ寄付きで買って
売買は控えます。

日本人が休んでいるときにスキをついて
円買い、先物売り を仕掛けてくる可能性があることを用心します。



実戦チャート 初心者の日足の勉強
2453JBR きな臭い足取り
水のトラブル、鍵のトラブル、PCのトラブルなど解決サービス
2016年
9/21安値195円(大底)
12/7高値288円(天井)
調整局面入り
その後株価は思惑がらみでくすぶっていましたが
4/21 257円 △10円 +4.05% V367,700株 出来高急増株価上昇
4/27 271円 △6円 +2.26% V376,100株
誰かが何らかの思惑で介入している足取りです。
明日が重要変化日です。
12/7高値288円トライの場合は、更なる出来高が必要です。
出来高が減少した場合は、再び元の株価250円水準まで反落する可能性大。

注:底値ではありませんのでハイリスクです。
  チャートの勉強としてご覧ください。
  私は買いません。


M&Aの神様の教え 
日本電産 永守重信会長兼社長 過去52回の企業買収で減損ゼロ すべて成功
日本企業による海外企業へのM&Aは、88%が失敗 成功はわずか2%
10%は、成功でも失敗でもどちらでもないとしている。(永守氏)
永守氏は、買収戦略では「高値掴みをしないことが大切」
買収戦略のポイント「価格、経営への関与、相乗効果」としている。
永守氏曰く 「M&A成功の秘訣は、買収金額の上限を決めたうえで
出来るだけ安く買うこと」だそうです。
値段が折り合わない時は、安く買えるまで諦めず何年でも交渉し
買収金額の上限を決して超えない範囲で買収するそうです。
すなわち、良い企業を安く買うことに徹するということ

儲かる見込みのある良い企業を安く買えるまで諦めずに交渉する。
「高値掴みをしないことが大切」
このことは株式投資も同じです。
収益のしっかりした優良企業
年率2ケタ増益が続いている成長企業
3年後、5年後、成長の続く見込みのある杯グロース銘柄
第4次産業革命期でのテーマ性のある銘柄
良い銘柄を1年に1度~2度の急落、暴落のバーゲン価格で買う。
中途半端な局面、中途半端な水準では買わないこと
腕に覚えのあるプロの投資家は別ですが、一般の個人投資家は
海外短期筋や国内機関投資家と同じ土俵で戦う必要はありませんし
年がら年中、売買を繰り返す必要もありません。
株価が高値圏の時、中途半端な水準、分からない時、迷った時
休んで様子を見ることが最善策です。
「休むも相場」は、個人投資家の特権であり、最大の武器です。
「儲けそこないは良し」として、できる限り無駄な行動は慎む
これが今の相場で個人投資家が生き残る唯一の道と考えます。

本格的に買う場合は、年に1度~2度のバーゲン価格に限る
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス 徳川家康公
下がらぬなら下がるまで待とう株式投資

それ以外の小さなチャンスでは、
現金ポジションを確保したうえで資金の一部を振り分けての投資


次回は、4/28(金)15:30ごろ更新いたします。

昨年末から20,000円トライは、6回ありましたがいずれも
上抜けることができませんでした。
①12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円
②1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5)
③1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
④2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
⑤3/2高値19668.01円 ドル円H 114.18円
⑥3/13高値19656.48円 ドル円H 114.92円

2017/3期決算発表が、GWを挟んで出そろってきますが
この時期は、決算内容によって明暗が分かれますし
2017/3期は前期となり過去の数値になり、2018/3期見通しの
しっかりした銘柄に国内外機関投資家の買いが入ってくることになります。

2017年 
研究銘柄3 出遅れの水準訂正 (4/26記)
3696セレス 4/26終値1389円 
12月決算の為、現在の決算発表で減額修正リスクはありません。
フィンテックブロックチェーン関連銘柄として度々人気化しましたが
直近にかけて人気離散で底値模索の展開になりました。
4/13安値1,302円(暫定1番底)
その後1,400円を大きく超える動きは今のところなく底練りになっていますが
全体相場好転から、見直し買いが入る展開が予想されます。
時価近辺での買い
売り目標①1550円~1600円前後
売り目標②未定

研究銘柄4 出遅れの水準訂正 (4/26記)
2928RIZAP 4/26終値820円
レンジ相場が続いています。
レンジ上限900円~923円
レンジ下限729円~777円
時価近辺での買い
売り目標①880円以上
売り目標②未定

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

出遅れの水準訂正

4月26日(水)14:55

欧州リスク、北朝鮮リスク後退による世界同時株高
為替は、1ドル111円台 1ユーロ121円台 円安方向に振れ
世界的に割安になった日本株は、戻りを試す展開になりました。

4/25
NYダウ 20996.12ドル △232.23ドル
NASDAQ 6025.49 △41.67

米国株高、円安 = 日本株上昇
メインプレーヤーの海外短期筋は4/24以降、日本株の買戻しで
需給は改善され、再び2016年12/12~17年3月のレンジ相場の水準まで
戻りを試す場面となりました。
本日、19300円台に迫ってきましたが、19300円以上では戻り売りが控えており
徐々に売り圧力がかかってくる水準です。

昨年末から20,000円トライは、6回ありましたがいずれも
上抜けることができませんでした。
①12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円
②1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5)
③1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
④2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
⑤2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
⑥3/13高値19656.48円 ドル円H 114.92円

2017/3期決算発表が、GWを挟んで出そろってきますが
この時期は、決算内容によって明暗が分かれますし
2017/3期は前期となり過去の数値になり、2018/3期見通しのしっかりした銘柄に
国内外機関投資家の買いが入ってくることになります。

ここからの更なる上昇には、一段の円安が必須になりますが
メインプレーヤーの海外短期筋が、買戻し後、上値を買ってきたため
暫くは、平穏な市場になりそうです。
4/17にかけて、多くの銘柄が値を下げたため今後しばらくは
水準訂正の流れが続きそうです。

2017年 
研究銘柄3 出遅れの水準訂正
3696セレス 4/26終値
12月決算の為、現在の決算発表で減額修正リスクはありません。
フィンテックブロックチェーン関連銘柄として度々人気化しましたが
直近にかけて人気離散で底値模索の展開になりました。
4/13安値1,302円(暫定1番底)
その後1,400円を大きく超える動きは今のところなく底練りになっていますが
全体相場好転から、見直し買いが入る展開が予想されます。
時価近辺での買い
売り目標①1550円~1600円前後
売り目標②未定

研究銘柄4 出遅れの水準訂正
RIZAP 4/26終値
レンジ相場が続いています。
レンジ上限900円~923円
レンジ下限729円~777円
時価近辺での買い
売り目標①880円以上
売り目標②未定


日本企業の海外でのM&Aが盛んになっていますが
東芝のウエスチングハウスの失敗や、昨日の日本郵政の報道など
その難しさが話題になっています。

6594日本電産 永守重信会長兼社長によるM&Aは、そのすべてを
短期間で成功させ他の企業とはまったく異なります。
永守氏曰く 「M&A成功の秘訣は、買収金額の上限を決めたうえで
出来るだけ安く買うこと」だそうです。
値段が折り合わない時は、安く買えるまで諦めず何年でも交渉し
買収金額の上限を決して超えない範囲で買収するそうです。

日本企業のM&Aは、永守氏の交渉とは異なり、世界的に見て
買収金額が高すぎ失敗している懸案が大半です。

株式投資は、M&Aの神様 永守氏の手法と同じであると思います。

2017年日経平均
高値 3/2 19668.01円
安値 4/17 18224.68円 
19668.01円 - 18224.68円 = 1443.33円
上記株価が2017年4カ月半でのボトムピークですが
5月~12月 8か月残っているため、2017年の大底はこれからであると考えます。
海外短期筋、国内機関投資家は、休むことは許されず、何がら年じゅう
売買を繰り返していますが、大半の一般の個人投資家は同じ土俵で戦っても
勝ち目はありません。

私は1974年から相場を見てきましたが、いつの時代にも天底形成の場面があります。
底値形成時は、常に予期しないタイミングで来るものです。
現在世界同時株高になっていますが、それに踊らされることなく
M&Aの神様 永守氏の手法を見習い 実践していきます。
①出来るだけ安く買うこと
②安く買えるまで諦めず待つこと

2016年のボトム
①2/12安値14865.77円
②6/24安値14864.01円

本日出遅れている銘柄を買いましたが、本格的な買いはこれから来るであろう
バーゲンセールです。


明日の更新は、4/27(木)20:00~21:00ごろの予定です。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
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日本株上昇は円安水準 為替次第

4月25日(火)20:45

大引け

日経平均株価

18872.56(9:00)

19109.76(14:42)

18867.19(9:00)

19079.33(15:00)

前日比△203.45 +1.08%

TOPIX

1502.43(9:00)

1521.62(14:41)

1502.43(9:00)

1519.21(15:00)

前日比△16.02 +1.07%


値上がり銘柄数 1633


値下がり銘柄数 305


新高値銘柄数 59


新安値銘柄数 7


騰落レシオ25D 88.1


日経平均25D乖離率 +1.54 


TOPIX25D乖離率 +1.16


日経平均株価は大幅高で3日続伸

朝方、小安く始まった日経平均株価はプラス圏に浮上
フランス大統領選挙が事前予測通りの結果となったことから
前日の欧米主要市場がそろって大幅上昇したことを支援材料に
安寄り後、株価はジリジリと上げ幅を拡大し高値圏で
前場を引けました

寄付 18872.56(9:00)▼3.32

安値 18867.19(9:00)▼8.69

前引 19034.74(11:35)△158.86

後場は前引け水準でのもみ合いになりましたが
14時過ぎに再び上げ幅を拡大

高値 19109.76(14:42)△238.88

日経平均株価は大幅高で3日続伸して引けました

大引 19079.33(15:00)△203.45

フランス大統領選挙結果が事前予測通りマクロン氏とルペン氏の
決選投票となり、中道のマクロン氏が優勢との報道が伝わり
前日の欧米市場が揃って大幅高になりました。

本日4/25は、北朝鮮の人民軍創設85周年の節目の軍事パレードで
ミサイル発射や核実験などの挑発行為に出る可能性を危惧していましたが
大規模な砲撃訓練にとどまり、ミサイル発射や核実験などの
目立った動きはなく、地政学リスクが急速に低下。
後場に入るとヘッジポジションの巻き戻しだけでなく
リスクオンムードも広がって上げ幅が拡大して1か月ぶりの戻りを試す展開となり
日経平均株価は19,100円台に乗せる場面がありました。

寄り付き時間に1ドル109円70水準だった円相場は110円台に乗せ
対ドル対ユーロでの円高が、円安方向に振れた安心感も加わり
19,000円台に乗せて引けました。

今まで日本株に重くのしかかっていた円高と地政学リスクはひとまず回避され
売りを仕掛けていた海外短期筋は、連日買戻しの動きになりました。
それに加えて、国内機関投資家の新年度の買いも加わり
戻りを試す展開となりました。

4/21~本日までの3営業日で648.84円の切り返しとなりましたが
19,200円~19,300円水準では、戻り売り待ちの売りが控えているため
メインプレーヤーの海外投資家の買いなくしては、上値追いは難しくなります。
北朝鮮問題は、ひとまず落ち着いたといっても何の解決には至っておらず
もっとも影響力のある中国の動向を見ながらのトランプ大統領の
今後の決断にかかっています。
中国の行動を見極めるまでは、米国の軍事行動にはならないでしょうが
米国と北朝鮮の瀬戸際外交は、長期化するものと思われます。

地政学リスクで直近買われていた6208石川製作所は、機雷の関連
4274細谷火工は、照明弾、発煙筒だったと記憶していますが
本当に緊張が高まった時は、コア銘柄の7011三菱重工であり
そして実際に有事になった時は、全面安の暴落になります。
今回の北朝鮮と米国の危機的状況は、マスコミと海外短期筋の
市場を混乱させた売り仕掛けでの日本株下落でした。

日経平均株価 3/21高値19455.88円 4/11安値18661.86円4/17安値18224.68円
韓国総合株価指数 3/21高値2178.38 4/11安値2123.85
最も危険なはずの韓国の株がさほど下がらず、日本市場が世界主要市場で
独歩安となる不可思議な現象でした。

今後トランプ大統領が、実際に軍事行動に出る際には、今の軍事勢力だけでは
不十分で空母をもう1隻派遣させるという話を伺いました。
北朝鮮問題は今後も再び浮上し、マスコミと海外短期筋が騒ぎ立てると思います。
米国が空母をもう1隻派遣し、韓国総合株価指数が大きく売り込まれた時が
本当の地政学リスクの高まりの時と考えます。

円買い、日本株式先物売り(円高日本株安)は、またしても海外短期筋に
踊らされた結果になりました。
日本株がさらに上昇するためには、本日の1ドル110円水準ではなく
111円台、112円台の円安水準が伴わなければ日経平均株価の戻りは重くなります。
GWを挟んで決算発表が本格化してきますが、その決算内容と
各企業の2018年3月期業績見通し、そして最も重要な円相場の水準で
株価は織り込みに入ってくるでしょう。
日経平均株価19200円~19300円の上値の壁を突き抜けることができるかどうか
目先の注目点です。

2部株価指数 4/3高値6051.09
ジャスダック指数 3/10高値3075.22
マザーズ指数 3/13高値1097.78 3/30高値1085.37 
上記高値を再びトライするのには、日柄、値幅調整期間が必要であると感じますが
これも目先の注目点です。

いずれにしましても、ここからは買いも売りも難しい場面です。
中途半端な水準での売買は、労多くして益少なし。
個人投資家が、情報力の優れた海外短期筋や国内機関投資家と同じ土俵で
戦う必要はありません。
難しい場面での売買は避けて、2017年のバーゲンセールを待つのが賢明と考えます。



明日の更新は、4/26(水)15:15ごろの予定です。

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

明日の核実験がなければ上値を試す展開

4月24日(月)15:15

大引け

日経平均株価

18890.38(9:00)

18910.33(9:00)

18840.13(13:28)

18875.88(15:00)

前日比△255.13 +1.37%

TOPIX

1507.80(9:00)

1508.48(9:00)

1500.88(13:27)

1503.19(15:00)

前日比△14.61 +0.98%


日経平均株価は大幅高で続伸

注目のフランス大統領選挙第1回目の開票結果が
事前予想通りの結果になり、円が対ドル対ユーロで
安くなったことも好感され買い先行で始まりました

寄付 18890.38(9:00)△269.63

高値 18910.33(9:00)△289.53

窓を開けて大幅高で始まった後は狭いレンジでの推移となりました

安値 18840.13(13:28)△219.38

後場も引き続き小動きで、大引けにかけて高値圏でのもみ合いが続き
日経平均株価は大幅高で続伸して引けました

大引 18875.88(15:00)△255.13


注目されていたフランス大統領選挙第1回目開票結果は
中道系のマクロン氏が首位となり、第二位のルペン氏との
2回目投票をマクロン氏が制するとの見方が優勢、円は対ドル、対ユーロで
円安方向に振れたため、安心感が広がり買い優勢で始まりました。

しかし、全面高になったわけではなく、インデックスに連動する値動きが
中心で、先週末にかけて戻りを試していた中小型株、新興銘柄は
利食い売りに押され、反落する銘柄が目立ちました。

買い一巡後は伸び悩み狭いレンジでの推移となり上値の重さは想定以上でした。

今週上昇しても上値は限定的と考えていたため
1570日経レバレッジETF本日寄付きで利食いました。
空売りを仕掛けたい銘柄を見ていましたが、本日は見送りました。
明日は北朝鮮人民軍創建85周年軍事パレードで、ミサイル発射や、核実験実施などの
米国に対する挑発行為がゼロとは言えないため、明日の動向を見定めたうえで
空売りを検討します。

決算発表が本格化するため、個々の銘柄の明暗がはっきりとチャートに表れてきます。
北朝鮮軍事パレードで、挑発行為がなければもう少し上値があるでしょうが
日経平均株価は、戻りを試しても、短期的には19,200円~19,300くらいが
限界になるのではないでしょうか。
17/3期決算発表がGW明けに出そろい、その後の18/3期予想値と為替水準を見極めてから
株価形成が織り込み始め、方向感がはっきりしてくると考えます。

日経平均株価19,200円以上の水準は、戻り売りが大きくのしかかってくるため
上を目指すためには出来高の増加が必要です。
今後の動向は、海外短期筋次第といえます。
海外短期筋が上値を買い上がれば、相場は上昇しますが、そのためには
買い上がる根拠が必要です。
日本株の構図は現在も変わりません。

円高=日本株売り 円安=日本株買い

1に円安、2にも円安、そして外部環境と企業収益見通しです。
明日の北朝鮮軍事パレードでの核実験がないことを祈るばかりです。


次回の更新は4/25(火)20:00~21:00ころ更新予定です。

北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を行った場合は、円高、日本株売り

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)

9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

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リスク要因後退による買戻し

4月21日(金)15:25

大引け

日経平均株価

18591.82(9:00)

18648.28(14:59)

18542.42(9:54)

18620.75(15:00)

前日比△190.26 +1.03%

TOPIX

1485.64(9:00)

1491.24(14:49)

1482.79(9:54)

1488.58(15:00)

前日比△15.77 +1.07%


週末4/21(金)日経平均株価は大幅反発

米国経済政策への期待再燃から前日の米国3指数はそろって上昇
円高もひとまず一服感から、買い優勢で始まりました

寄付 18591.82(9:00)△161.33

買い一巡後は、週末のフランス大統領選挙をひかえ
伸び悩む場面がありましたが、前引けにかけて上げ幅を拡大

安値 18542.42(9:54)△111.93

前引 18589.81(11:35)△159.32

後場は伸び悩んで始まりましたが、売り込む動きは限定的で
下値は底堅く、14時過ぎにはじりじりと上げ幅を拡大

高値 18648.28(14:59)△217.79

日経平均株価は大幅反発、この日の高値圏で引けました

大引 18620.75(15:00)△190.26


様々なリスク要因の後退で海外短期筋の買戻しが日本株のけん引役になりました。

ムニューシン財務長官の発言
「年内の税制改革を目指す」
をきっかけにトランプ政策の期待 税制改革期待が再燃しました。
加えて、オバマケアの新たな代替え案が近く議会で裁決されるのではないか
とする観測が広がり、米政府、議会の停滞していた政策協議が進むとの見方が
強まってきました。

フランス大統領選挙を直前に控え、最新の世論調査では、ルペン氏が伸び悩み
マクロン氏が優勢になっています。
昨年のブレグジットやトランプ大統領当選のようにどんでん返しの
不安はあるものの、事前の不安は遠のいてきました。
4/25(火)北朝鮮軍創建日の軍事パレード不安要因は払しょくされていませんが
一時期のリスク要因は後退

来週のフランス大統領選挙と北朝鮮軍創建日の軍事パレードを無事通過すれば
市場は戻りを試す展開が考えられます。

海外短期筋の日本株売り攻勢は4/13までで、ひとまず一服しました。
本日日経平均株価は窓を開けて大幅反発しましたが、その背景には
海外短期筋の買戻し以外に新規買いが入ったのではないかと感じた1日でした。
フランス大統領選挙結果によって来週相場は動くことになりますが
上昇した場合は、一気に19,000円を超えて、さらに上値を試すといった
強い相場ではなく、あくまで売られすぎの戻りになるのではないかと
考えております。

4/14寄付きで空売りした7911凸版印刷 本日1086円で買い戻し
1570日経レバレッジETFを買いました。



次回の更新は4/24(月)15:15ころ更新予定です。

4/17日経平均株価安値18224.68円で短期的底値形成後
海外短期筋の売り圧力が一服。

4/21は、買戻しだけではなく、新規買いも入った模様

地政学リスクはいったん落ち着き、急速な円高も108円台前半で一服感

一時期の危機感はやや遠のく
北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を行った場合は、円高、日本株売り

最新の世論調査では、ルペン氏が伸び悩みマクロンシが優勢
一時期の危機感はやや遠のく
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難民問題に疑問を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


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下げ一服

4月20日(木)20:50

大引け

日経平均株価

18446.39(9:00)

18523.40(11:00)

18420.82(14:59)

18430.49(15:00)

前日比▼1.71 -0.01%

TOPIX

1473.15(9:00)

1480.46(11:00)

1471.66(9:01)

1472.81(15:00)

前日比△1.39 +0.09%


値上がり銘柄数 1091 


値下がり銘柄数 792


新高値銘柄数 38


新安値銘柄数 58


騰落レシオ25D 75.9


日経平均25D乖離率 -2.33


TOPIX25D乖離率 -2.43


日経平均株価は4日ぶりに小反落

前日の米国市場は軟調、ドル円相場は109円を挟んだ水準で
急速な円高が一服、小幅続伸して始まりました

寄付 18446.39(9:00)△15.90

小高く始まった日経平均株価はじりじりと上げ幅を拡大

高値 18523.40(11:00)△92.91

節目である18,500円を回復する場面がありました。
買い一巡後は本格化する決算発表を前に
上値を買う動きはなく、上げ幅を縮小

後場は再び18,500円台まで切り返す場面がありましたが
大引けにかけて急速に上げ幅を縮小しマイナス圏に転落

安値 18420.82(14:59)▼9.67

日経平均株価は、横ばいながら4日ぶりに小幅反落して引けました

大引 18430.49(15:00)▼1.71


日経平均株価は、3/2高値19668.01円 3/13高値19656.48円形成後
4/17安値18224.68円まで下落し、その後直近の3営業日は
18,500円台を試すも、上値が重くなっています。
上値は重いものの、連日の底割れはいったん止まり
メインプレーヤーの海外短期筋の売り攻勢が、一服したようです。

空母カール・ビンソンを日本海に派遣の報道で、
北朝鮮地政学リスクが急速に高まりました。

米海軍は8日、カール・ビンソンを中心とした空母打撃群が
同日にシンガポールを出港し、オーストラリア寄港の
予定を変更して北上すると発表。

トランプ大統領はテレビインタビューで
北朝鮮に「強力な艦隊を送っている」と明言。
北朝鮮外務省報道官は、空母派遣を非難し
「超強硬に立ち向かっていく」と警告。

しかし、強力な艦隊(空母カールビンソン)は北朝鮮に向かっていませんでした。

本日の時事通信の報道によると
米海軍はその後、同空母がインド洋を航行中とする15日付の写真を公開。
シンガポールから朝鮮半島とは反対方向に航行し、インド洋で演習を行ったことが判明。

そのことを本日NHKが取材したところ
来週前半に日本海に到着するとNHKにコメントしました。

連日テレビをはじめあらゆるマスコミが、北朝鮮の地政学リスクの
報道合戦を行っていますが、トランプ大統領は北朝鮮に対して
あくまで冷静的のようです。

海外短期筋は「得意の騒ぎ立てて売り仕掛けする」売買手法が
4/17安値18224.68円でいったん小休止したようで
次は、フランス大統領選挙と4/25北朝鮮人民軍創設85周年軍事パレードになります。

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目 5/7(日)フランス大統領選挙 2回目

4/25朝鮮人民軍創設85周年軍事パレードが次の焦点(山場)
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を下場合は、円高、日本株売り

カールビンソンが日本海に向かわず、インド洋で演習を行ったことが判明したことで
地政学リスクは、高まっていなかったことがわかりましたが、4/25までは
注意することにこしたことはありません。

昨年の日本株暴落時も 海外短期筋が騒ぎ立てて売り仕掛け したことで
日本市場は大混乱しました。
今年も北朝鮮の地政学リスクや急速に進んだ円高を騒ぎ立てて
売り仕掛けしてきましたが、直近GPIFなどの公的資金が
アンダーを買っている市場観測があります。

海外短期筋もここから一段安を狙うのは難しくなってきたようです。
とはいえ、現在の中途半端な水準で買ったのでは儲かりそうもありません。

信用評価損益率3/14申し込み時点で-11.68% -2.20
マイナス幅拡大は5週連続、トランプ相場以降でマイナス幅は
最大になりました。
-11.68%は、まだ異常値には達していませんが、個人投資家が
現在の相場環境で、苦戦していることがわかります。

個人投資家は昨年から現物を長い間売り越していました。
その結果、個人投資家の待機資金であるマネーリザーブファンドMRFは
3月末残高11兆円超史上最高水準に積み上がっており、莫大な市場介入資金に
注目が集まっていますが、今の外部環境(円高と地政学リスク)では
個人投資家が、今すぐに買い参戦してくるとは思えません。

調整局面には、日柄と値幅の調整がありますが、現段階は日柄と値幅ともに
不十分と考えます。
決算発表がGWを挟んで出そろいます。
17/3期決算発表はあくまで前期にすぎず、今期18/3期は直近の円高を背景に
想定為替レートを引き下げてきますので、多くの市場参加者は
今期18/3期予想を見たうえで動いてくるでしょう。

ここからしばらくは、森(全体相場)を見ず 木(個別銘柄)を見ての
売買になっていくものと思われます。

良いものは買われ、悪いものはさらに売りたたかれる
選別相場に入ります。

1度壊れた全体相場は回復まで「日柄」を要します。
日柄、値幅 調整が底値形成のバーゲンセールになりますので
様子を見ながら「休むも相場」
激安の特売価格になるまで待つのも相場です。

1年に1度~2度のバーゲン価格で良い銘柄を買うのが
海外短期筋の影響を受けにくい、個人投資家が生き残る投資手法と考えます。

2017年相場で注目テーマ
FA ファクトリーオートメーション
有機EL
M&A
2次電池
EV電気自動車
人材業界(専門職に特化した企業)

従来のテーマは引き続き注目
ロボット、人工知能、自動運転、IoT、AI、フィンテックブロックチェーン
バイオ再生医療、遠隔診療、電子教科書
AR Augmented Reality 拡張現実 VR Virtual Reality 仮想現実
ドローン、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC
BPP(バーチャルパワープラント) 植物工場

その他、3年後、5年後に2ケタ増益の望める内需型成長株(ハイグロース株)を
バーゲンセールでの買い対象とします。
人気銘柄が複雑に入れ替わっているため、ここからの絞り込みは非常に重要です。


次回の更新は4/21(金)15:15ころ更新予定です。

1に円安、2に円安、そして地政学リスクの払しょく
これが日本株の本格反発の条件ですが、今の段階では先が見通せません。

分らない時、迷った時は、様子を見ながら「休むも相場」
これが個人投資家の最大の武器であり特権です。

中途半端な水準で大切な投資資金を投資すると
2017年相場は勝てないかもしれません。
良い品物を安く買う「バーゲンセール」はまだ先になりそうです。


北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を下場合は、円高、日本株売り

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難民問題に疑問を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

イベント前は休むも相場

4月19日(水)15:20

大引け

日経平均株価

18327.33(9:00)

18467.73(14:26)

18327.33(9:00)

18432.20(15:00)

前日比△13.61 +0.07%

TOPIX

1464.18(9:00)

1475.47(14:24)

1463.95(9:00)

1471.42(15:00)

前日比△-0.11 -0.01%


日経平均株価は3日続伸

前日の欧米株安、再び1ドル108円台半ばまで円高が進み
売り優勢で始まりました

寄付 18327.33(9:00)▼91.26

安値 18327.33(9:00)▼91.26

安寄り後は下げ幅を縮小し、プラス圏に浮上する場面がありました
前日終値付近でのもみ合いになり前引けを迎えました

前引 18417.54(11:35)▼1.05

後場も底堅さはあるものの、上値を積極的に買い上げる力はなく
前日終値付近での小動きになりました

高値 18467.73(14:26)△49.14

日経平均株価は3日小幅続伸して引けました

大引 18432.20(15:00)△13.61


前日の米国市場は、3指数そろって下落
ゴールドマンサックス、ジョンソン&ジョンソンの
市場予想を下回る決算内容から売られ、この2銘柄で
ダウは100ドル押し下げる要因になりました。
NYダウ20523.28ドル ▼113.64

フランスの大統領選挙を目前に英国のメイ首相は、EU離脱に向け
6/8に国民の信を問う総選挙を前倒しして行うことを発表。
フランス大統領選挙の第1回目投票迫っているさなか
不透明要因が新たに加わったことが、投資家心理を圧迫した模様。
NYダウは、一時170ドル超下落する場面がありました。
欧州主要市場は、軒並み下落。

日銀ETF買い
日経平均株は、3/2高値19668.01円 3/13高値19656.48円以降
調整に入りました。
直近の安値4/17安値18224.68円まで下げ続けましたが
108円台前半まで進んだ円高とシリア、北朝鮮の地政学リスクを背景とした
円買い、日本株売りです。
日本市場の売り勢力はメインプレーヤーの海外投資家で
その売り玉を一手に買っていたのは日銀です。
日銀は、3月以降直近までに1兆円のETFを買いました。
日銀が1兆円投じて株価を買い支えても、市場の売り勢力の方が
優勢で株価は下値を試す展開になっています。

著名な評論家の杉村富生氏は、常日頃「落ちる短剣をつかむな」と
下落局面に手を出すと「やけど」することを格言にされていますが
日銀は下げの途中で、1兆円の資金を市場に投じたことになります。
スーパーコンピューターと人工知能を駆使した1秒間に数千回の売買を行う
海外短期筋は、日銀の動きをプログラム化し、この間の日銀ETF買いを
受け皿として売買を繰り返し、利益を上げている模様ですが
日銀ETF買いは市場をいびつにするだけではなく
したたかな投資家たちの餌食になっていることにむなしさを感じます。

海外短期筋VS日銀 
いびつな市場と化した日本市場は、その世界的な流動性の高さから
もっとも売り仕掛けを行いやすい市場です。
流動性の高さから、貸し株は容易に入手でき、海外短期筋の貸し株を使っての
空売りは昨年からさらに増加し、市場全体の商いの40%を空売りが占める日も
珍しくなくなりました。
日本市場は下落時は、新興国並みに大きく株価が変動するため
健全な長期運用を行う海外投資家はそのリスクを警戒し
日本市場から資金を縮小撤退しています。

日銀のETF買いと異常な規模の空売りが、株価をいびつにし
主要大型株の投資魅力を半減させています。
個人投資家は、昨年から一貫して売り越しを続け
MRFに資金が積み上がったままの状態が続いています。
個人投資家の市場参加は、減少し続けており
タンス預金の想定残高は、上昇しているそうです。

このような時だからこそ、個人投資家は中途半端な水準での買いは控え
1年に1~2回の急落時、暴落時のバーゲンセールを待って買い参戦するのが
現在の日本市場での唯一の生き残り策と考えます。

個人投資家は、海外短期筋や国内外機関投資家と同じ土俵で戦っても
勝ち目がないばかりではなく
同じ土俵で戦う必要は全くなく、無意味ともいえます。
腕に覚えのある個人投資家はこの限りではありませんが
年に1~2度のバーゲンだけ買うということも「株式投資」です。

今の時代はやたらと「優待投資」が話題になっています。
「優待バブル」と言われるほど活発になっています。
わずか数千円の優待を狙って数万円以上やられては本末転倒です。
牛丼屋さんの食事券をもらうのであれば、優待取りではなく
自腹で380円出して牛丼を食し、1年に1度のバーゲンで底値買いし
値上がりを待つのが株式投資の醍醐味ではないでしょうか。

昨日の欧米株安、円高を背景にもう一段安くなっても良いところ
本日の日本市場は全体的に底堅くしっかりしていました。
と言っても、フランスの大統領選挙が間もなく始まります。

どのような結果になるか全くわかりません。
個人投資家は、海外短期筋ではありませんのでイベントで勝負するのは
いかがなものかと思います。
腕に覚えのある一部の個人投資家ならいざ知らず、一般の個人投資家は
イベント勝負は愚の骨頂です。

分らない時、迷った時は「休むも相場」
これが個人投資家の特権です。




次回の更新は4/20(木)20:00~21:00ころ更新予定です。

1に円安、2に円安、そして地政学リスクの払しょく
これが日本株の本格反発の条件ですが、今の段階では先が見通せません。

分らない時、迷った時は、様子を見ながら「休むも相場」
これが個人投資家の最大の武器であり特権です。

中途半端な水準で大切な投資資金を投資すると
2017年相場は勝てないかもしれません。
良い品物を安く買う「バーゲンセール」はまだ先になりそうです。


北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を下場合は、円高、日本株売り

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難民問題に疑問を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。


本日の上昇局面は買戻しによるもの

4月18日(火)20:20

大引け

日経平均株価

18497.38(9:00)

18547.46(9:09)

18362.73(12:38)

18418.59(15:00)

前日比△63.33 +0.35%

TOPIX

1477.34(9:00)

1480.79(9:04)

1468.62(12:38)

1471.53(15:00)

前日比△5.84 +0.40%


値上がり銘柄数 1494


値下がり銘柄数 415


新高値銘柄数 36


新安値銘柄数 21


騰落レシオ25D 70.8


日経平均25D乖離率 -2.87


TOPIX25D乖離率 -3.03


日経平均株価は続伸

前日の休場明けの米国株が3指数そろって大幅高
108円前半まで進んだ円高一服感から買い先行(買戻し)で始まりました

寄付 18497.38(9:00)△142.12

寄り付き直後190円を超える上昇となり
18,500円台に乗せる場面がありましたが

高値 18547.46(9:09)△192.20

買い一巡後(買戻し)は前引けにかけてジリジリと上げ幅を縮小

前引 18398.24(11:35)△42.98

後場寄りは前引け水準で始まりましたが、直後には前日終値付近まで
伸び悩みました

安値 18362.73(12:38)△7.47

大引けにかけてはプラス圏を保ちながら狭いレンジでの推移となり
日経平均株価は続伸して引けました

大引 18418.59(15:00)△63.33


本日の寄り付は米国株大幅高と昨日108.10円まで進んだ円高が
一服となり、買戻しが株価をけん引し大幅続伸して始まりました。
寄り後、9:09高値 18547.46 △192.20 まで上昇し
節目である19,500円を回復。
買戻しが一巡すると後に続く買いが入らず、戻り売りに押され
急速に上げ幅を縮小しました。
後場寄り直後には、この日の安値を付け、かろうじてプラス圏を
保ちましたが
安値 18362.73(12:38)△7.47
その後大引けにかけては、値幅が66.12円 上値の重さを感じました。

主力大型株は、買戻しの域を超えることができませんでしたが
中小型株、新興銘柄の一部には、個人投資家の買いが入り
大きく上昇するものがありました。

東2部
3168黒谷 850円 △150円
6719富士通コンポーネント 393円 △80円
7705シーエルサイユ 1157円 △116円

JAQ銘柄
2425ケアサービス 1660円 △250円
5162朝日ラバー 992円 △135円
8462FVキャピタル 1398円 △140円

マザーズ銘柄
3928マイネット 3045円 △255円
3815メディア工房 550円 △80円
7191イントラスト 810円 △104円

注:上記銘柄はチャートの勉強用に掲載しました。
  大底ではありませんのでリスクを伴います。
  初心者の方は見るだけにしてチャートの勉強にお使いください。
  今後のイベントリスクで急落する可能性があります。

市場関係者の中には、騰落レシオは4/17には68.0まで低下したため
そろそろ反発するのではないかといった声が出始めていますが
私は、ここまでこじれてしまった全体相場は、そう簡単に元には
戻りそうもないと考えています。
昨年は、1/21に騰落レシオが53.8まで低下しました。
2015年11/5H140.3 2016年1/21L53.8
しかしこのタイミングで買った場合は、下げの途中で買う羽目になり
その後も海外短期筋の空売りで異常値まで売りたたかれた経緯があります。

現在の日本市場は、日銀のETF買いの株価買い支えと
海外短期筋の先物売買、貸し株を使った空売りが複雑に絡み
数年前の様な、単純な底打ちシグナルは出にくくなっています。
このようないびつな市場では、単純に初動の下げで買うと非常に
苦労することになりそうです。

日経平均株価、TOPIXばかりではなく、東2部銘柄、JAQ銘柄
マザーズ銘柄は、下げきった感触はなく、下振れリスクがあります。
北朝鮮リスク、中東リスク等、地政学リスクが払しょくされ
フランス大統領選挙もルペン候補が落選し、現在の円高が再び
115円水準の円安方向に振れ、以上のことがパーフェクトに解決すれば別ですが
まだまだ先行きが不透明のこの状態では、ここからの積極買いは
リスクが大きすぎます。

日本企業の対ドルの為替レート108.43円
この水準を越えての円高になれば、企業収益は下振れします。
4/20 安川電機から始まる主要企業の2017/3期決算発表は、GWを挟み
出揃ってきますが、その時点で更なる円高が進むと、各企業は想定為替レートを
大きく修正してくるという下振れリスクがあります。

北朝鮮問題もひとまず金日成主席の生誕105周年行事を通過しただけで
緊張が終息したわけではありません。
この問題は、中国がどこまで介入するかで、それによってはトランプ大統領が
軍事行動も辞さないとしています。
平和に慣れた日本国民の頭上に1発でもミサイルが飛んできたときは
おそらく相当なパニックになるでしょう。
その場合は海外短期筋が日本市場を売りたたき、日本の投資家は
投げが投げを呼ぶことになりかねません。

1に円安、2に円安、そして地政学リスクの払しょく
これが日本株の本格反発の条件ですが、今の段階では先が見通せません。

分らない時、迷った時は、様子を見ながら「休むも相場」
これが個人投資家の最大の武器であり特権です。

中途半端な水準で大切な投資資金を投資すると
2017年相場は勝てないかもしれません。
良い品物を安く買う「バーゲンセール」はまだ先になりそうです。


北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を下場合は、円高、日本株売り

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難民問題に疑問を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


次回の更新は4/19(水)15:15ころ更新予定です。

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今年一番の薄商い

4月17日(月)15:20

大引け

日経平均株価

18239.84(9:00)

18361.44(15:00)

18224.68(10:38)

18355.26(15:00)

前日比△19.63 +0.11%

TOPIX

1452.15(9:00)

1465.98(14:59)

1452.15(9:00)

1456.69(15:00)

前日比△6.62 +0.45%


日経平均株価は5日ぶりに小反発

欧米主要市場はイースター休暇で連休
ドル円相場が再び108円台前半の円高が嫌気され
輸出関連銘柄中心に売り先行で始まりました

寄付 18239.84(9:00)▼95.79

海外投資家の市場参加が少なく売り急ぐ動きは限定的となり
底堅い展開になりました
10時過ぎには再び安値圏まで下落しましたが

安値 18224.68(10:38)▼110.95

前引けにかけて下げ幅を縮小

前引 18278.18(11:35)▼57.45

後場になると下げ幅を縮小、プラス圏に浮上しましたが
上値は重く、先週終値を挟んでの推移となりました
大引けにかけてほぼ高値圏で取引を終えました

高値 18361.44(15:00)△25.81

日経平均株価は5日ぶりに小反発して引けました

大引 18355.26(15:00)△19.63


本日日本時間で108.10円まで円高が進みましたが
2016年11/15以来の円高水準です。
2016年11/16日経平均株価17862.21円(トランプ相場の初動)
日経平均株価を比べると400円以上現在の方が高くなっています。
この差は単純には解説できませんが、この間積み上がっている
日銀ETF買いが下値を押し上げているのは間違いないでしょう。

日本企業の対ドルでの想定為替レートは108円台半ば108.43円です。
この水準を分岐点として、円高が進むと企業収益は下方修正となり
逆に円安が進むと増額修正になります。
2017/3期決算発表は4/20安川電機から主要企業決算発表が始まります。
4/27には主要ハイテク企業決算発表、その後GWを挟み後半は5/8から
ピークを迎えます。
各企業は、今期2018/3期の想定為替レートを見直すのもこの時期で
本日の108円台前半の為替水準、或いは更なる円高が進むことになると
2018/3期予想は従来の予想値よりも下振れすることは必至になります。

トレンドは暫く円高方向にあり、すぐに円安方向になる可能性は低く
日本株で最も重要な為替との連動から考えますと、日本株は先行き
弱含みになると考えるのが正しいようです。

円高=日本株売り 円安=日本株買い

日本株にとって最も重要なことは 1に円安、2にも円安です。
ドルだけではなくユーロに対しても円高、つまり円の独歩高で
日本株の立ち位置は、世界主要市場で最も売り込まれている
世界一弱い市場といえます。
なぜここまで弱いのかといいますと、世界的な時価総額を誇るマーケットで
その換金性の高さと貸し株を容易に集められるため、貸し株を使っての
空売りが容易にできるという点です。
現在の売りは単なる空売りだけではなく、長期安定運用の海外投資家が
弱い日本株を売って、欧州株や、アジア株に資金をシフトさせています。

昨年は海外短期筋の貸し株を使っての空売りが、異常値に達し
連日の空売り比率が40%超になりましたが、今年もこの状態と同じ
貸し株を使っての空売りが、日本株の下げを加速させています。
これだけの大規模な売りが続くと日銀ETF買いだけでは
株価の買い支えはできず、売り優勢の展開が続いています。

北朝鮮の挑発は現在も続いています。
中国の北朝鮮制裁が不十分ならば、米国は単独での軍事介入も
辞さずとしており、地政学リスクの高まりは続いています。
北朝鮮の地政学リスクは、出口が見えないということが非常に厄介です。
リスクの高まりが、日本株にとってはボディーブローのように
ジワジワと効いてきます。

円高(円の独歩高)と地政学リスク、そしてフランス大統領選挙が
間もなく始まります。
目先買い戻しで反発する場面があっても、大きな戻りは期待できません。
出口の見えない、買う根拠のない相場は、しばらく続くと考えます。

中途半端な水準での買いは、底割れを意味しているため慎む時です。
海外短期筋は、フランス大統領選挙のイベントを前に
再び売り圧力を強めてくると警戒することにこしたことはありません。



北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を下場合は、円高、日本株売り

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難民問題に疑問を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


次回の更新は4/18(火)20:00~21:00ころ更新予定です。

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日本株下落要因

4月14日(金)13:30

本日は都合により大引け前に更新いたします。


市場関係者の一部では、そろそろ底入れするのではないか?
小型株新興銘柄は底打ち反転になるのではないか?
このような声が聞こえてきますが、今後の世界の重要イベントを考えますと
まだリスク要因は全く払拭されていません。

日本市場は、地政学リスクと円高のダブルパンチで下値模索の展開が続いています。
日本株下落の様々な要因を考えますとまだしばらく売り優勢の相場展開になりそうです。

分らない時、迷った時は 「休むも相場」
現金ポジションさえあれば、ピンチの局面が大きなチャンスになります。
昨年は相場は大荒れになりましたが、何度も売りたたかれ底割れし
下げきった後は大きく上昇しました。
今年も大荒れになる可能性は高く、売られすぎの安値水準で買うことが
個人投資家の生き残る、勝ち残る、勝利の法則と考えます。

空売り研究銘柄1
7911凸版印刷
4/5下落注意サイン①
4/6下落注意サイン②
4/14寄付き 1113円 空売り


日本株下落の要因

国内要因

①森友学園問題による安倍総理の支持率急低下

②直近108円台まで進んだ円高による企業収益の下振れリスク

ともに長期安定運用の海外投資家が嫌う内容です。


海外要因

①シリア、北朝鮮の地政学リスクの高まり
加えて、米軍のアフガニスタンのISへの空爆で、核兵器の次に威力のある
爆弾(大規模爆風爆弾)を投下

②急速な円高 円の独歩高
トランプ大統領のドル安けん制発言 
4/18日米経済対話初会合で自動車、農産物、牛肉の交渉以外に為替政策の
不透明感が台頭
地政学リスクによる円買いとトランプ政権のドル安政策でしばらく
円の高止まりが続く見込み(日本企業収益見通しの引き下げ)

③トランプリスク
オバマケア撤回からトランプ大統領の政策実行能力に不安
大幅減税と財政出動で大きく買われた反動でトランプリスクによる下振れ

④海外投資家の日本株離れ
日本株式市場は世界有数の市場で、その流動性の高さから容易に株を調達し
貸し株を使っての空売りが可能です。(海外短期筋の空売り)
安定した長期運用を行う海外投資家は、新興国並みに株価が
大きく変動するリスクを嫌います。
上昇相場が一服し買い一巡後の高値付近では大きな値下がりリスクが生じます。
その結果、長期安定運用の海外投資家の資金は日本市場から流出し
海外短期筋の先物売買と貸し株を使った空売りが活発になり、直近の日本株の
下振れリスクになっています。

⑤フランス大統領選挙
ルペン氏の当選確率は5%~10% まずありえないとする見方が大勢ですが
ルペン氏の公約にEU離脱があります。
EU通貨「ユーロ」からフランス旧通貨「フラン」に戻すことになると
世界の金融機関が融資している債務の返済が滞り、通貨危機に発展する
恐れがあるという見方 このことはかなりの時間を要しますが
日本のメガバンクは10兆円規模の融資があり、それを見越して
資金を急速に回収しています。


4/15(土)北朝鮮金日成誕生日(4/15)と北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難問問題に疑問符を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


次回の更新は4/17(月)15:30ころ更新予定です。

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記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。


相場の反転上昇はまだ先

4月13日(木)20:10

大引け

日経平均株価

18391.72(9:00)

18455.25(14:45)

18304.72(10:21)

18426.84(15:00)

前日比▼125.77 -0.68%

TOPIX

1465.97(9:00)

1471.10(14:45)

1459.00(10:21)

1468.31(15:00)

前日比▼11.23 -0.76%


値上がり銘柄数 543


値下がり銘柄数 1374


新高値銘柄数 22


新安値銘柄数 1374


騰落レシオ25D 74.5


日経平均25D乖離率 -3.53


TOPIX25D乖離率 -4.03


日経平均株価は3日続落

前日の米国株安、1ドル108円台の円高を背景に
輸出関連銘柄中心に売り優勢で始まりました

寄付 18391.72(9:00)▼160.89

3日続落して始まった日経平均は底値模索の展開
前日の年初来安値を下回り ▼247.89まで下落

安値 18304.72(10:21)▼247.89

売り一巡後も上値は重く18,300円台半ばでのもみ合いになりました。

14時過ぎに為替の円高が一服になり、1ドル109円まで切り返したため
日経平均は買戻しが入りジリジリと下げ幅を縮小しました

高値 18455.25(14:45)▼97.36

日経平均株価は3日続落して引けました

大引 18426.84(15:00)▼125.77


直近9営業日の日経平均は、下ヒゲを引いて引けています。
本日の下ヒゲは、122.12円になりますが(▼247.89ー▼125.77=122.12)
下げきった感触はありません。
この下ヒゲは、買戻しによる上昇と考えます。
つまり押し目買いではなく、売り方の買戻し主体ということです。
以前のボックス相場では、19,000円以下の押し目を拾う投資家がいましたが
現在の北朝鮮リスクと110円を突破した円高の状況下では
押し目狙いの投資家は躊躇しています。

為替に連動し、世界一地政学リスクに反応するマーケットです。
外務省が4/11に韓国渡航に対し、鮮半島情勢に関する情報には
引き続き注意してください と喚起していますが
もっとも地政学リスクが高まっているはずの韓国の株価は
日本市場のように下がっていません。
韓国総合株価指数 3/21昨年来最高値2178.38
この水準を下回っているものの4/11 2123.85
軍事行動が始まった際の危険地域の株価は堅調で、日本株は世界の投資マネーが
逃げているのです。

世界の投資資金は、円買い、日本株売り、欧州株やアジアの株を買っています。
直近のヘッジファンドの動きは、円買い日本株売り、欧州株買い です。

日本市場は為替に連動するため
円高=日本株売り 円安=日本株買い の構図は変わりません。

昨日トランプ大統領がドル高をけん制する発言をしました。(日本時間4時過ぎ)
「ドルは強くなりすぎている」
「正直に言おう 私は低金利政策が好きだ」
このことを機に、米国10年債利回りは低下し、ドル円相場は
109円を割り込み、108円台に突入し
本日の日経平均株価安値18304.72(10:21)▼247.89
年初来安値になりました。

4/18日米経済対話初会合では、為替問題も不安材料になります。
その後は以下の日程が控えているため、日本株上昇よりも
底値模索が続くと考えた方がよさそうです。

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)


間もなく17/3期決算発表が本格化します。
主要企業では4/20安川電機から始まり、ゴールデンウイーク直前の
4/28(金)は、注目のハイテク系の企業の決算発表です。
円高になる前は、企業の増益が話題になっていましたが
直近では日に日に収益見通しを下方修正する動きの方が勝っています。
円高であるため輸出関連企業の下方修正と考えがちですが
消費サービス、情報通信の一部に下方修正が出ています。
円高を背景とする外需株だけではなく、内需関連銘柄も軟調に
推移していることは、気がかりな材料です。

連日の地政学リスクと円高により下値模索が続いていますが
最も厄介なのが地政学リスクには出口が見えないことです。
本日の年初来安値18304.72円も底を打った感触は全くなく
連日の下げはボディーブローのような下げで、だらだらと
下げている感触です。
出来高を伴って投げが投げを呼ぶ底値形成まで、時間を要すと考えます。
どこかで多少切り返したとしても出口の見えない地政学リスクと
円高が続く限り日柄値幅調整は進みそうです。
目先の下値メドは以下の水準です。
底割れが続けば、さらに下方修正となります。

25日移動平均マイナス乖離5%水準 18,140円

心理的な節目 18,000円

200日移動平均線水準 17,840円

日経平均EPS1226.15円として算出

PER上限 16.4倍 20108.86円 16.4倍以上は買われすぎ

フェアバリュー14.9倍 18269.64円

PER下限 13.4倍 16430.41円 13.4倍以下は売られすぎ

今後アヤ戻しはあっても、本格反転相場はしばらく期待薄です。



次回は、4/14(金)15:00ごろに更新します。

欧州中央銀行(ECB)のトリシェ前総裁は、フランス大統領候補
ルペン氏の当選確率は極めて低く、現時点での確率は5%~10%
しかし、昨年の様な事前予測を覆すような結果となれば
欧州危機、EU崩壊のリスクにさらされ、欧州初の
金融危機に発展する恐れがあると述べていました。(4/10記)

小型株、新興銘柄が天井形成後、本格調整に入ると下落の大きさと
下落の速さで身動きできなくなる場合が多く、要注意です。
「山高ければ谷深し」
上昇の値幅と勢いは早く、逆に下落局面ではハイリスクが生じます。(4/11記)

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難問問題に疑問符を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。


円高 日本株売りに警戒

4月12日(水)15:15

大引け

日経平均株価

18592.10(9:00)

18602.50(9:02)

18460.59(10:17)

18552.61(15:00)

前日比▼195.26 -1.04%

TOPIX

1482.41(9:00)

1483.41(9:02)

1472.37(10:17)

1479.54(15:00)

前日比▼15.56 -1.04%


日経平均株価は大幅安で続落

米国株軟調、為替が5か月ぶりに1ドル109円台の円高進行
緊迫する北朝鮮問題を背景に輸出関連銘柄中心に売り先行

寄付 18592.10(9:00)▼155.77

高値 18602.50(9:02)▼145.37

地政学リスクにより買いを見送る投資家が多く全面安の展開

安値 18460.59(10:17)▼287.28

売り一巡後は18,500円を挟んだ水準での値動きになりました

大引 18552.61(15:00)▼195.26

日経平均株価は大幅安で続落 年初来安値を下回って引けました


北朝鮮に対し軍事行動も辞さないとする米国の強い意思決定から
隣国日本は、地政学リスクが高まっています。
過去にもたびたび北朝鮮問題が緊迫しましたが、トランプ大統領の
シリア空爆により、今までの状況とは明らかに異なります。

一方、防衛関連銘柄が大きく買われています。
4/3終値862円だった6208石川製作所は、本日窓を開けての急騰になり
個人投資家だけでなくヘッジファンドの介入があるようです。

平和が続いている日本で、北朝鮮からミサイルが飛んできたとすれば
パニックになることは必定です。
その場合は海外短期筋が日本株を売り崩すことになります。
フランス大統領選挙でルペン氏が当選する確率は5%~10%と見る向きと
当選する確率はゼロに近いという意見もあります。

直近ではルペン氏当選を大きく左右する「隠れルペン支持者」が
一部の難民による暴徒化、平和だった町が一変して治安悪化している現状を
訴える声が日本のテレビでも耳にするようになりました。
彼らの多くはルペン氏100%支持ではなく、一部の暴徒化した難民を
阻止できる政策を持つのはルペン氏以外いないため投票するといった
流れがさらに不透明感を増しています。

4/11(火)
日経平均株価18747.87円 
日経平均EPS1226.15円
日経平均PER15.29倍

PER上限 16.4倍 20108.86円 16.4倍以上は買われすぎ

フェアバリュー14.9倍 18269.64円

PER下限 13.4倍 16430.41円 13.4倍以下は売られすぎ

本日の大幅続落により、値ごろ感の出てきた銘柄が見られますが
現在の株価はまだ底値圏ではなく、フェアバリュー14.9倍 18269.64円の
上に株価配置しています。

最も危険な韓国より日本株の方がさらに大幅下落は不可思議です。
隣国のリスクで円が買われるのも摩訶不思議の減少。
円高日本株売りのエネルギーの背景には、海外短期筋暗躍。

ここからの一段安 円高日本株売りに警戒 

中途半端な水準での買いは慎む時と考えます。

分らない時、迷った時は 「休むも相場」

現金ポジションを高めたまま、相場の下振れに備えます。

現金ポジションさえあれば、ピンチの局面が大きなチャンスになります。




次回は、4/13(木)20:00~21:005ごろに更新します。

欧州中央銀行(ECB)のトリシェ前総裁は、フランス大統領候補
ルペン氏の当選確率は極めて低く、現時点での確率は5%~10%
しかし、昨年の様な事前予測を覆すような結果となれば
欧州危機、EU崩壊のリスクにさらされ、欧州初の
金融危機に発展する恐れがあると述べていました。(4/10記)

小型株、新興銘柄が天井形成後、本格調整に入ると下落の大きさと
下落の速さで身動きできなくなる場合が多く、要注意です。
「山高ければ谷深し」
上昇の値幅と勢いは早く、逆に下落局面ではハイリスクが生じます。(4/11記)

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難問問題に疑問符を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。

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小型株新興銘柄は下落に転じるとハイリスク

4月11日(火)20:00

大引け

日経平均株価

18717.55(9:00)

18767.70(9:55)

18661.86(13:26)

18747.87(15:00)

前日比▼50.01 -0.27%

TOPIX

1492.30(9:00)

1496.78(9:55)

1488.84(12:31)

1495.10(15:00)

前日比▼4.55 -0.30%


値上がり銘柄数 504


値下がり銘柄数 1384


新高値銘柄数 22


新安値銘柄数 135


騰落レシオ25D 80.7


日経平均25D乖離率 -2.18


TOPIX25D乖離率 -2.68


日経平均株価は3日ぶりに反落

為替が再び1ドル110円台後半まで円高に振れたことを嫌気し
売り優勢で始まりました

寄付 18717.55(9:00)▼80.33

寄り付き直後、18,700円台を割り込む場面がありましたが
円高進行が一服すると下げ幅を縮小

高値 18767.70(9:55)▼30.18

買い一巡後は
欧米の恐怖指数上昇、中東、北朝鮮の地政学リスクを背景に
再び下値を模索する展開

安値 18661.86(13:26)▼136.02

大引けにかけてはやや下げ渋りましたが
日経平均株価は3日ぶりに反落して引けました

大引 18747.87(15:00)▼50.01


先週からの地政学リスクの高まりで市場全体が弱含みになっています。
3月まで堅調に推移していた小型株、新興銘柄は崩れかけています。
今はまだ総悲観の投げが投げを呼ぶ状態ではありませんが
見切り売り、ロスカットが出始め、株価を押し下げています。

北朝鮮緊迫から、一部の防衛関連銘柄と一握りの材料株が買われていますが
主力株は依然として動けず、相場は方向感に欠ける展開が続いています。

東証2部指数 5534.90 ▼113.61 -2.01%
3/17高値5981.61 4/3高値6051.09 ダブルトップ形成後
4/6 25日移動平均割れ 
4/10 下落注意サイン①
4/11 下落注意サイン② 75日移動平均割れ
天井形成後、値幅調整日柄調整入り

日経JAQ平均 2910.39 ▼19.66 -0.67%
3/10高値3075.22(1番天井) 3/31高値3054.20(2番天井)
4/4 25日移動平均割れ
4/6 下落注意サイン①②
天井形成後、値幅調整日柄調整入り

マザーズ指数 1013.74 ▼16.65 -1.62%
3/13高値1097.78(1番天井) 3/30高値1085.37(2番天井)
4/4 下落注意サイン①
4/6 下落注意サイン②
天井形成後、値幅調整日柄調整入り

小型株、新興銘柄が天井形成後、本格調整に入ると下落の大きさと
下落の速さで身動きできなくなる場合が多く、要注意です。
「山高ければ谷深し」
上昇の値幅と勢いは早く、逆に下落局面ではハイリスクが生じます。

どこまで下がるか、いつごろまで調整が続くかは、今後の外部要因次第です。

北朝鮮と米国の動向 中東の動向 高まる地政学リスク

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難問問題に疑問符を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

分らない時、迷った時は 「休むも相場」

現金ポジションを高めたまま、相場の下振れに備えます。

現金ポジションさえあれば、ピンチの局面が大きなチャンスになります。



次回は、4/12(水)15:15ごろに更新します。

欧州中央銀行(ECB)のトリシェ前総裁は、フランス大統領候補
ルペン氏の当選確率は極めて低く、現時点での確率は5%~10%
しかし、昨年の様な事前予測を覆すような結果となれば
欧州危機、EU崩壊のリスクにさらされ、欧州初の
金融危機に発展する恐れがあると述べていました。(4/10記)

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。

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記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

イベント前の無理は禁物

4月10日(月)15:15

大引け

日経平均株価

18800.22(9:00)

18850.80(10:05)

18762.70(10:44)

18797.88(15:00)

前日比△133.25 +0.71%

TOPIX

1500.55(9:00)

1503.70(10:04)

1496.16(10:51)

1499.65(15:00)

前日比△9.88 +0.66%


日経平均株価は続伸

先週末の米国株は軟調
米国10年債利回りが4/5 2.34%からやや上昇し
ドル円相場が111円台に乗せたことから、輸出関連銘柄中心に
買いが先行して始まりました

寄付 18800.22(9:00)△135.59

日経平均株価は高寄り後、18,800円台半ばまで
買われる場面がありましたが

高値 18850.80(10:05)△186.17

買い一巡後は北朝鮮の核実験の地政学リスク懸念から
やや上値の重い値動きになりました

安値 18762.70(10:44)△98.07

後場になると底堅いものの、こう着感の強い値動きになりました

大引 18797.88(15:00)△133.25

日経平均株価は続伸して引けました



早いものでフランス大統領選挙第1回目4/23(日)まで
あと2週間を切りました。
欧州中央銀行(ECB)のトリシェ前総裁は、フランス大統領候補
ルペン氏の当選確率は極めて低く、現時点での確率は5%~10%
しかし、昨年の様な事前予測を覆すような結果となれば
欧州危機、EU崩壊のリスクにさらされ、欧州初の
金融危機に発展する恐れがあると述べていました。

現在日本株に魅力を感じなくなった海外投資家の売り越しが続いていますが
以前からマスコミによる4月株高論は、4月は海外投資家が買い越す
というものでした。
確かに4月は海外投資家が過去高い確率で買い越している事実はあるものの
現物先物を1兆円くらい買い越さなければ、上方向にはいかないでしょう。
地政学リスクに弱い日本市場は、北朝鮮の核実験準備とアメリカに対する
挑発的な動きは、大きなリスクになりかねません。
フランス大統領選挙第1回目4/23(日)の大きなイベントリスクがある現状
イベントリスクを無視してまで、見切り発車して日本株の上値を
買い上がってくるとは考えにくく、フランス大統領選挙でのルペン氏の
選挙結果を見極めてからになるのではないでしょうか。

以前は2017/3期の増額修正に市場の期待と注目が集まりましたが
直近の円高の高止まりから、その期待が低下しています。

日本市場上昇の条件は、1にも2にも「円安」です。
円安なくして日本株上昇は期待できません。
本日まで日経平均は8日連続陰線、TOPIXは9日連続陰線
本日反発したものの、ここからの楽観はできない現状です。
日銀ETF買いは、日本株の下値を支えていますが
あくまでもアンダーの買いで、上値を買い上げる力のある投資主体は
海外投資家のみです。

イベントを通過するまでは、日本株本格上昇は期待できず
イベント結果によっては波乱の幕開けになることは否定出来ません。
国内外ファンドは、どんな時も相場を休み続けることは許されません。
分らない時、迷った時は、様子を見ること、休むも相場が
個人投資家にとっての唯一の武器ではないでしょうか。


次回は、4/11(火)20:00~21:00ごろに更新します。

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

地政学リスク

4月7日(金)15:35

大引け

日経平均株価

18714.98(9:00)

18785.73(9:35)

18517.43(11:12)

18664.63(15:00)

前日比△67.57 +0.36%

TOPIX

1491.14(9:00)

1498.54(14:39)

1478.17(11:12)

1489.77(15:00)

前日比△9.59 +0.65%


週末4/7(金)日経平均株価は反発

前日の米国市場は3指数そろって小幅反発
ひとまず円高一服感となり
前日まで大きく売り込まれた反動から
買戻しが先行し反発して始まりました

寄付 18714.98(9:00)△117.92

日経平均株価は寄り後、じりじりと上げ幅を拡大

高値 18785.73(9:35)△188.67

10:13過ぎに米軍がシリアにミサイルを発射の報道が入ると
先物主導で急速に上げ幅を縮小、マイナス圏に転落

安値 18517.43(11:12)▼79.63

前引 18577.92(11:35)▼19.14

後場は下げ渋りプラス圏で始まりました

後場寄り 18615.27(12:30)△18.21

シリアへの攻撃は1回限りとの報道が伝わると
前場寄り付き水準まで切り返しに転じました
14:39には本日前場高値に迫る場面がありましたが

後場高値 18767.37(14:39)△170.31

大引けにかけて急速に上げ幅を縮小

大引 18664.63(15:00)△67.57

日経平均株価は反発して引けました


米中首脳会談
習近平氏が初の会談後、席を退出した瞬間にミサイルが発射されました。
議会には何もはからずに、トランプ大統領の間髪入れず、行動力の速さ
には世界中が一時漠然としました。

その後シリアへのミサイル発射は1度限りとの報道が伝わると
市場は安心感が広がりました。
今晩発表の米国雇用統計を控え、週末要因もあり大引けにかけては
ポジション整理の動きから、上げ幅を急速に縮小してプラス圏で引けました。

米軍によるシリアへのミサイル攻撃は、
親ロシアと言われているトランプ政権の親ロシアを否定するメッセージと
北朝鮮に対するこれ以上の挑発行為へのクギを刺した形に思えます。
日本市場にとっては北朝鮮問題が今後も地政学リスクになります。

世界の投資家が日本市場に対し、冷めた見方になっています。
簡単に表現するとボラティリティーが高く新興国並みのリスクと
日銀ETF買いによるいびつな市場だからです。

世界で際立つ景気敏感市場で、世界有数の時価総額が大きい割に
新興国並みのボラティリティーが高く、急落、暴落リスクが極めて高いことや
世界的イベントを最も早く織り込み、巨額の日銀ETF買いが
下値で控えているため、ダメな大型株を空売りしても下げが
限定的になってしまういびつな、魅力のない市場に見えているようです。

そのため昨年12/12以降、上にも下にも動けないレンジ内の商いでした。
3月末から4月の新年度に下値を試す展開となり、相場はは下方向に振れ
25日移動平均マイナス乖離率が拡大してきました。
ここ数日、全銘柄のチャートを少しずつ見ていますが
かなりの銘柄が、トレンドが崩れだしています。
日銀ETF買いがアンダーに控えているため、空売りは控えていましたが
ここ数日間は、海外投資家の売りが日銀ETF買いを大きく上回っているため
相場を支え切れなくなっています。

崩れだしている銘柄を一部ご紹介します。

7893プロネクサス
週足、月足ともに高値圏
日足を見ると現在高で、トリプルトップ形成中
4/6高値1325円まで買われましたが、2/13高値1327円を早い時期に突き抜けらずに
反落するとトリプルトップ形成になります。
ここから数日が境目になります。
1327円を大きく上回ると相場は生きていることになりますが
下方向に行った場合は、1200円水準まで下落する可能性大となります。

8795T&DHD
3/22下落注意サイン①②
1600円を超える戻りは、空売りで取れる可能性大。

8750第一生命
3/22下落注意サイン①②
2000円を超える戻りは、空売りで取れる可能性大。

6036KeePer
4/4下落注意サイン①②
2000円を超える戻りは、空売りで取れる可能性大。

4062イビデン
3/22下落注意サイン①
3/30下落注意サイン②
1770円を超える戻りは、空売りで取れる可能性大。

6976太陽誘電
3/22下落注意サイン①
3/31下落注意サイン②
1400円を超える戻りは、空売りで取れる可能性大。

時間の関係で、この続きは来週ご紹介します。
上値は重く、相場は下方向に動いていますので
今の段階での「値ぼれ買い」には十分ご注意ください。


ゴールデンチャートについて
ゴールデンチャートについてコメントをいただきましたので
早速調べましたら、今までのチャート閲覧等、無料サービスは
2017年4月3日正午に終了と記載されていました。
有料会員向けの内容もかなり刷新されました。
私は、Windows95以前のMS-DOS版ハローから契約しているため
22年以上になりますが、特定の作業以外は、ハロー独自の売買サイン等
いまだに使いこなせておりません。
主にチャートを見る目的で使用しており、他の機能は気にしませんが
チャートとしては最も見やすいと思います。
私が相場を始めて間もなく、週刊ゴールデンチャート(紙面)が発売され
MS-DOS版ハローが発売されてからは、度々当時の社長 湯山澄夫氏の
講演にも行きました。
湯山社長は、当時MS-DOS版ハローからWindows95版ハローに切り替えるためには
10億円以上の投資がかかるとおっしゃっておられました。
湯山氏がもともと出版業から株式チャート誌の発刊をされましたが
創刊号は全銘柄を網羅したものではなく、一部の主要銘柄のみのチャート誌でした。
間もなく、全銘柄を網羅したチャートになりましたが、当時は自分でも方眼紙に
手書きでチャートを付けていました。
このように私は紙面の創刊号から愛用しているため、ハローチャート以外は
使ったことがないため、これからも継続します。
その他の無料チャートのことは全く分りませんので、この程度の御返事しかできません。
契約するかどうかはご自身でご判断下さい。



欧州の政治日程とトランプ関連のイベント
4/7(金)10時過ぎに米軍がシリアへミサイル発射
北朝鮮への地政学リスクが高まる

4/6.4/7米中首脳会談 通商、北朝鮮問題 
4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)



次回は、4/10(月)15:10ごろに更新します。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。


値ぼれ買いは禁物

4月6日(木)20:30

大引け

日経平均株価

18754.37(9:00)

18797.44(9:08)

18532.65(13:26)

18597.06(15:00)

前日比▼264.21 -1.40%

TOPIX

1496.74(9:00)

1499.59(9:07)

1476.77(13:26)

1480.18(15:00)

前日比▼24.48 -1.63%


値上がり銘柄数 73


値下がり銘柄数 1919


新高値銘柄数 18


新安値銘柄数 632


騰落レシオ25D 78.4


日経平均25D乖離率 -3.41


TOPIX25D乖離率 -4.13


日経平均株価は大幅反落

前日の米国株安、円高の高止まり、地政学リスクの高まり
外部要因の悪化を背景に売り先行で始まりました

寄付 18754.37(9:00)▼106.90

高値 18797.44(9:08)▼63.83

寄り付き直後に18,800円に近づきましたが、これが本日の高値となり
前引けにかけて下値を探る展開になりました

前引 18597.51(11:35)▼263.76

後場になると一段安の展開となり18,500円の攻防
328.62円安まで売り込まれました

安値 18532.65(13:26)▼328.62

大引けにかけてやや下げ渋って取引を終えました
日経平均株価は大幅反落して引けました

大引 18597.06(15:00)▼264.21

日経平均株価は、ザラバベース、終値ベースで年初来安値を更新


日経平均 18597.06 ▼264.21 -1.40%
TOPIX 1480.18 ▼24.48 -1.63%
東証2部指数 5785.37 ▼146.61 -2.47%
日経JAQ平均 2907.91 ▼64.01 -2.15%
マザーズ指数 1011.63 ▼24.37 --2.35%
TOPIX Core30 689.92 ▼10.35 -1.48%
TOPIX Large70 1466.48 ▼22.13 -1.49%
TOPIX Small 1841.31 ▼39.68 -2.11%

東証2部株価指数 4/3史上最高値 6051.09 天井達成感
3月陽線2016年7月~2017年3月 9カ月連続月足陽線
4/3史上最高値更新 6051.09
4/6 5785.37 ▼146.61 -2.47%
25日移動平均マイナス乖離に転落 4/3天井形成を想定

日経ジャスダック平均株価 3/10天井形成
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13、3/15の長い陰線
3/31高値3054.20 が戻りの限界になった模様。
4/6終値2907.91 ▼64.01 -2.15%
3/10バブル期以降最高値3075.22 天井形成を想定

東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成したものの3/9~3/15 5日連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足
3/30高値1085.37 まで戻りを試すものの 
4/4大陰線 1029.06 ▼34.22 -3.22%
4/6終値1011.63  ▼24.37 -2.35%
3/13 1097.78 天井形成を想定


本日は1日を通して弱い相場展開になりました。
先進主要国、アジア全体を見ても、日本株の独歩安になっています。
円相場は対ドル、対ユーロで円高の高止まりになっていますが
1ドル110円台は、3/27にもありました。
3/27 1ドル110.12円の急速な円高 日経平均株価安値18932.09円

日経平均株価は、12/12以降のボックス相場のレンジ下限を
ザラバベース、終値ベースで本日割り込みました。
今回の下落(日本の独歩安)は特にこれといった理由もなく
市場では下落要因のこじつけ理由を以下のように論じています。
1、北朝鮮の度重なる地政学リスク
2、トランプ大統領の政策能力への不信感
3、円相場の高止まり
4、日本企業の2ケタ増益の伸び悩み

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
4/6 ドル円110円台半ば 4/6日経平均安値18532.65円(年初来安値更新) 
3/27ドル円 110.12円 3/27日経平均安値18932.09円
3/23ドル円 111.07円 3/23日経平均安値18973.75円 
3/22ドル円 111.32円 3/22日経平均安値19026.53円(海外時間110.73円)
3/21ドル円 112.26円 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

昨日まで壊れかかっていると感じていましたが、本日相場は壊れてきました。
市場では今のところ危機感はなく、静かな下落になっています。
今後の外部要因リスクがあるため、底値の予想はできませんが
今いえることは下げの途中の「値惚れ買い」は禁物です。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄だけ買って、気長に上昇を待つのも
個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買に勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

◎ここからの注意点
今月はフランス大統領選挙第1回目があり、欧州リスクの始まりになります。
その結果を予想しても仕方ないことです。
昨年からの世論調査やマスコミの予測も当てになりませんので
イベントリスクは避けるべきです。
私は利食えるののはほとんど手仕舞い、現金ポジションを高めたまま
ここから来るかもしれない急落、暴落のチャンスを待つことにします。
「ピンチこそチャンス」
今年のピンチの局面では、3年後、5年後に成長の期待のできる
成長銘柄を絞り込みバーゲン価格の底値買いを狙います。

欧州の政治日程とトランプ関連のイベント
4/6.4/7米中首脳会談 通商、北朝鮮問題 
4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)



次回は、明日15:30ごろに更新します。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」

個人投資家の特権は休むこと様子を見ること

4月5日(水)15:45

大引け

日経平均株価

18900.70(9:00)

18941.94(9:09)

18773.94(13:07)

18861.27(15:00)

前日比△51.02 +0.27%

TOPIX

1509.90(9:00)

1513.44(9:08)

1497.94(13:06)

1504.66(15:00)

前日比△0.12 +0.01%


日経平均株価は反発

前日の米国株高、急速に進んだ円高一服
外部環境がひとまず落ち着いたことから
買戻しが入り18,900円を回復して始まりました

寄付 18900.70(9:00)△90.45

高値 18941.94(9:09)△131.69

買い一巡後は、利益確定売りに押され
ジリジリと上げ幅を縮小して前場を終了

前引 18861.68(11:35)△51.43

後場寄 18818.22(12:30)△7.97

後場寄付き直以後、日経平均はマイナス圏に転落
18,800円を挟んでのもみ合いになりました

安値 18773.94(13:07)▼36.31

日経平均株価は反発して引けました

大引 18861.27(15:00)△51.02


日経平均株価は12/12に19,000円台に乗せ、それ以降は
ボックス圏での推移となっています。
この間、主力大型株は調整局面に入り、個人投資家好みの中小型株
新興銘柄物色が相場の中心になり、3月のIPO相場も活況になり
好循環の小型株相場が続いていました。

高値圏で推移していた 東証2部、JASDAQ、マザーズが
直近高値波乱になってきました。
売り越しの続いている海外投資家が買い越してこないため
主力大型株も全く動けず、世界のけん引役である米国市場も
トランプ大統領の政策実行能力が懐疑的となり調整局面に入りました。

4月はフランス大統領選挙第1回目 欧州政治リスクが迫ってきました。
ロシアでのテロがあり、再び欧州では難民受け入れに反対する勢力が
優勢になっています。
選挙は水物であり、昨年のイギリスのEU離脱やトランプ大統領の当選は
事前予測とは全く異なる結果になりました。
フランス大統領選挙で、極右勢力のルペン候補が当選することも否定できません。

日本株は押し目待ち水準を割り込みましたが、今後のイベントを考えますと
「値惚れ買い」は危険です。
現在の調整がどこまで続くかはわかりませんが
分らない時、迷った時は、何もせず休むのが最善策です。

個人投資家の唯一の特権は休むこと様子を見ることです。
今は、特権を生かす時と考えます。


ブログ読者様へ

活況だった新興銘柄は微妙な株価位置になっています。
今後の重要イベントのことを考え、無理のない投資を心掛けてください。
投資で最も大切なことは儲けることよりも損をしないことです。
高値圏での買いは大きなリスクを伴います。
底値圏での買いは上昇まで時間がかかりますが
高値圏の買いよりもリスクは小さくなります。
儲け損ないは良いのです。
損をできるだけ少なくするのが、相場で生き残るためには最も大切です。



コメントの御返事

アズジェントについて!
いつもお世話になっております。
現在アズジェント(4288)1539円×300株を保有しているのでが
地合いがかなり悪いので押し目かロスカットか迷っております。
よろしければご意見お聞かせ下さいm(__)m

コメントありがとうございます。
3/8高値1748円形成後調整に入り、25日移動平均ラインの攻防になりました。
相場は生きていて3/23安値1290円で下げ止まり
3/29終値1560円 △240円 出来高を伴い窓を開けての急騰になりました。
買いコストから考えますとここでの買いと思われますが
その後の新興銘柄地合い悪化により、戻りは4/3高値1649円までで
連続陰線を引き、再び25日移動平均の攻防になっています。
本日現在相場は生きていますが、全体相場軟調の局面
新興銘柄も危険水域に入っているため、明日以降
25日移動平均線を大きく下回ると、難しい局面になります。

テーマ性のある人気銘柄ですが、ここからの買い増しは
リスクが大きいためいかがかと思います。
このような時はぜひ月足チャートをご覧ください。
A 2010年10/12史上最高値1939円形成後の株価推移
B 2017年3月の上髭を引いた大陽線と4月の出来高減少の陰線

順張りの高値圏での買いは、ロスカット値を決めることが非常に重要です。
1539円の買いでしたら
10%ロスカット 1385円 になります。
もう少し我慢する場合は
3/23安値1290円割れ がロスカット値になります。

現在の地合い悪化局面では、物色の資金回転が速くなり
人気離散となれば、苦労することにもなりかねません。
改めてロスカット値を設定し、その株価を逆指値になさることが
現時点での最善策と考えます。

本日の株価水準が最も微妙な境目で
7分3分で 上昇の可能性は3分と日経平均株価は反発考えます。
ご自身でご決断下さい。



次回の更新は 4/6(木)20:00~21:00頃の更新予定です。

4/6.4/7米中首脳会談 通商、対立の恐れ?
トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は
4/6.4/7米フロリダ州パームビーチで首脳会談を行います。
トランプ政権発足後、米中首脳による直接会談は初。
北朝鮮の核・ミサイル開発や南シナ海情勢、通商・為替政策などが主要議題。

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車要注意 農産物も課題?
4/18に都内で開催が予定されている日米経済対話の初会合に
米国のロス商務長官がペンス副大統領とともに出席する方向であることが
明らかにななりました。
ロス商務長官は対日貿易赤字の解消を重要事項と明言しており
通商関係で厳しい対日要求が出てくる可能性があります。

米国の貿易不均衡国は、中国、日本、ドイツ、メキシコです。
その中で最も早く経済対話を行うのは、4/18日米経済対話初会合です。
今後、中国、ドイツ、メキシコとの経済対話を控えているため
通商関係で厳しい対日要求が出てくる可能性が極めて高く
為替と自動車には、注意が必要です。
イベントを控えしばらくの間は、ドル高円安になる可能性は極めて低く
円高の動向には注意が必要です。
直近弱い足取りの自動車関連銘柄も更なる一段安に要注意です。

3月のNYダウは、トランプ相場が始まって以来、月間ベースで
初のマイナスになりました。
これは5か月ぶりで、今後調整局面入りする可能性が高まりました。

円高、米国株調整局面 = 日本株軟調 
最悪の場合は 円高ドル安、米国株安 = 日本株下落

欧州の政治日程とトランプ関連のイベント
4/6.4/7米中首脳会談 通商、対立の恐れも
4/18日米経済対話初会合 為替、自動車要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

相場には毎年 天底 があります。
調整がどこまで長引くかは現段階ではわかりませんが
最悪の場合は 底 を試す展開も考えられますので
フランス大統領選挙が終るまでは、一切の新規買いはせず
現金ポジションを高めたまま 「休むも相場」が賢明と考えます。
相場が崩れかかっているときや下降トレンドに入った時は
「値ぼれ買い」は危険行為になります。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」


崩れかかっている日本株

4月4日(火)20:20

大引け

日経平均株価

18933.82(9:00)

18947.33(11:07)

18703.63(13:46)

18810.25(15:00)

前日比▼172.98 -0.91%

TOPIX

1513.27(9:00)

1513.84(11:07)

1495.52(13:46)

1504.54(15:00)

前日比▼12.49 -0.82%


値上がり銘柄数 325


値下がり銘柄数 1620


新高値銘柄数 44


新安値銘柄数 385


騰落レシオ25D 92.2


日経平均25D乖離率 -2.52


TOPIX25D乖離率 -2.82


日経平均株価は大幅反落

前日の欧米株安に加え対ドル、対ユーロで円高が進み
外部環境の悪化を嫌気し反落して始まりました

寄付 18933.82(9:00)▼49.41

前場安値 18841.18(9:21)▼141.95

寄り後売り一巡後は下げ幅を縮小し
狭いレンジでのもみ合いになり前場を引けました

高値 18947.33(11:07)▼14.10

前引 18906.69(11:35)▼76.54

後場寄り後じりじりと下げ幅を拡大し280円近く下げ
18,700円に迫る場面がありました

安値 18703.63(13:46)▼279.60

下値付近では大口の先物買いが入り、やや下げ渋って
取引を終了

大引 18810.25(15:00)▼172.98

日経平均株価は大幅反落して引けました


NYダウは3/1高値21169.11ドルが天井となり、値幅日柄調整に入りました。
日経平均株価は3/2高値19668.01円 3/13高値19656.48円 
その後3/22終値19041.38円▼414.50円 この日を境に19,000円の攻防になり
直近の米国株安、円高を背景に19,000円の大台を割り込んできました。
インデックス、主力大型株軟調、中小型株新興銘柄優勢の流れも
崩れかかっています。 

日経平均 18810.25 ▼172.98 -0.91%
TOPIX 1504.54 ▼12.49 -0.82%
東証2部指数 5939.43 ▼79.59 -1.32%
日経JAQ平均 2978.07 ▼60.37 -1.99%
マザーズ指数 1029.06 ▼34.22 -3.22%

東証2部株価指数 高値警戒
3月陽線2016年7月~2017年3月 9カ月連続月足陽線
4/3史上最高値更新 6051.09
4/4終値5939.43 ▼79.59 -1.32%
まだ崩れてはいないが高値警戒

日経ジャスダック平均株価 3/10天井形成の可能性大
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13、3/15の長い陰線
3/31高値3054.20 が戻りの限界になった模様。
4/4大陰線 2978.07 ▼60.37 -1.99%
3/10バブル期以降最高値3075.22 が目先の天井になった模様。

東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成したものの3/9~3/15 5日連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足
3/30高値1085.37 まで戻りを試すものの 
4/4大陰線 1029.06 ▼34.22 -3.22%
3/13高値1097.78 天井形成 3/30高値1085.37 戻り高値
3/13 1097.78 天井形成になった模様。

今後の日程を考えると
米国株調整局目 ドル安円高 = 日本株弱含み の流れは
しばらく続きそうです。

4/6.4/7米中首脳会談 通商、対立の恐れも
トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は
4/6.4/7米フロリダ州パームビーチで首脳会談を行います。
トランプ政権発足後、米中首脳による直接会談は初。
北朝鮮の核・ミサイル開発や南シナ海情勢、通商・為替政策などが主要議題。

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車要注意 農産物も課題に
4/18に都内で開催が予定されている日米経済対話の初会合に
米国のロス商務長官がペンス副大統領とともに出席する方向であることが
明らかにななりました。
ロス商務長官は対日貿易赤字の解消を重要事項と明言しており
通商関係で厳しい対日要求が出てくる可能性があります。

米国の貿易不均衡国は、中国、日本、ドイツ、メキシコです。
その中で最も早く経済対話を行うのは、4/18日米経済対話初会合です。
今後、中国、ドイツ、メキシコとの経済対話を控えているため
通商関係で厳しい対日要求が出てくる可能性が極めて高く
為替と自動車には、注意が必要です。
イベントを控えしばらくの間は、ドル高円安になる可能性は極めて低く
円高の動向には注意が必要です。
直近弱い足取りの自動車関連銘柄も更なる一段安に要注意です。

3月のNYダウは、トランプ相場が始まって以来、月間ベースで
初のマイナスになりました。
これは5か月ぶりで、今後調整局面入りする可能性が高まりました。

円高、米国株調整局面 = 日本株軟調 
最悪の場合は 円高ドル安、米国株安 = 日本株下落

欧州の政治日程とトランプ関連のイベント
4/6.4/7米中首脳会談 通商、対立の恐れも
4/18日米経済対話初会合 為替、自動車要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)


相場には毎年 天底 があります。
調整がどこまで長引くかは現段階ではわかりませんが
最悪の場合は 底 を試す展開も考えられますので
フランス大統領選挙が終るまでは、一切の新規買いはせず
現金ポジションを高めたまま 「休むも相場」が賢明と考えます。
相場が崩れかかっているときや下降トレンドに入った時は
「値ぼれ買い」は危険行為になります。


次回の更新は 4/5(水)15:30頃の更新予定です。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

「株式投資勝利の法則」


円相場高止まり 上値の重い日本株

4月3日(月)15:25

大引け

日経平均株価

18988.00(9:00)

19068.62(14:32)

18920.52(9:20)

18983.23(15:00)

前日比△73.97 +0.39%

TOPIX

1518.90(9:00)

1523.59(14:32)

1512.46(12:59)

1517.03(15:00)

前日比△4.43 +0.29%


日経平均株価は3日ぶりに反発

先週末の米国株軟調、円高の高止まり、外部要因は総じてさえない中
日経平均株価は先週末大きく下げたため、自律反発狙いの買い
買い戻しも加わり反発して始まりました

寄付 18988.00(9:00)△88.74

買い一巡後は、大きく買い上がる目立った支援材料はなく
上値の重い展開になりました

安値 18920.52(9:20)△11.26

14時過ぎには先物買い主導で上げ幅を拡大する場面がありましたが

高値 19068.62(14:32)△159.56

大引けにかけて伸び悩んで取引を終えました

大引 18983.23(15:00)△73.97

日経平均株価は3日ぶりに反発して引けました


米国ではオバマケア代替法案の撤回から、トランプ大統領の政策遂行能力を
不安視する見方が多くなっています。
トランプ政策の柱である「法人税大幅引き下げ」も財政赤字を嫌う
議会共和党との折り合いがつかず、小幅な規模になるのではないかとする
見方がが大半を占めています。
貿易面での対外圧力も強まる流れになっており、政策に対する不透明感が
トランプリスクになっています。

5月にも概要が判明するとみられる税制改革案が、オバマケアのように
頓挫することになれば、更なるトランプリスクとなり市場の混乱を
引き起こすことにもなりかねません。
4月にはフランス大統領選挙が控えており、5月にかけて
欧州リスク再燃も注意しなければなりません。

4/6.4/7米中首脳会談 通商、対立の恐れも
トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は
4/6.4/7米フロリダ州パームビーチで首脳会談を行います。
トランプ政権発足後、米中首脳による直接会談は初。
北朝鮮の核・ミサイル開発や南シナ海情勢、通商・為替政策などが主要議題。

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車要注意 農産物も課題に
4/18に都内で開催が予定されている日米経済対話の初会合に
米国のロス商務長官がペンス副大統領とともに出席する方向であることが
明らかにななりました。
ロス商務長官は対日貿易赤字の解消を重要事項と明言しており
通商関係で厳しい対日要求が出てくる可能性があります。

米国の貿易不均衡国は、中国、日本、ドイツ、メキシコです。
その中で最も早く経済対話を行うのは、4/18日米経済対話初会合です。
今後、中国、ドイツ、メキシコとの経済対話を控えているため
通商関係で厳しい対日要求が出てくる可能性が極めて高く
為替と自動車には、注意が必要です。
イベントを控えしばらくの間は、ドル高円安になる可能性は極めて低く
円高の動向には注意が必要です。
直近弱い足取りの自動車関連銘柄も更なる一段安に要注意です。

3月のNYダウは、トランプ相場が始まって以来、月間ベースで
初のマイナスになりました。
これは5か月ぶりで、今後調整局面入りする可能性が高まりました。

円高、米国株調整局面 = 日本株軟調 
最悪の場合は 円高ドル安、米国株安 = 日本株下落

欧州の政治日程とトランプ関連のイベント
4/6.4/7米中首脳会談 通商、対立の恐れも
4/18日米経済対話初会合 為替、自動車要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

2/10以降の日経平均株価のレンジ
レンジ下限値 19,000円割れ
レンジ上限値 19,500円~19,600円台

今後、レンジ上限まで切り返しに転じる可能性は否定できませんが
上記日程から考えますと、上値は非常に重くなりそうです。

NYダウ →or↘ ドル →or↘ 円 →or↗ 日本株 →or↘

新規買いは凍結し、現金ポジションを高め
ここからの儲けそこないは良しとします。



次回の更新は4/4(火)20:00~21:00ごろ更新予定です。

2/10以降の日経平均株価のレンジ
レンジ下限値 19,000円割れ
レンジ上限値 19,500円~19,600円台

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/27ドル円 110.12円 3/27日経平均安値18932.09円
3/23ドル円 111.07円 3/23日経平均安値18973.75円 
3/22ドル円 111.32円 3/22日経平均安値19026.53円(海外時間110.73円)
3/21ドル円 112.26円 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

3/13高値19656.48円 114.92円 引け値ベースで昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半 ザラバベースデ昨年来高値更新
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

好調な企業業績
2017年3月期上場企業の純利益を合計すると前年同月比11%増となり
2期ぶりの過去最高益更新が予想されます。
企業の為替想定レートは、110円水準です。
現在の危惧されている円高でも増益になる見込みです。
日米の政治不安が危惧される中、日米ともに企業業績見通しは良いため
日経平均株価は一気に18,500円水準まで売り込まれる可能性は低そうです。

気がかりなのは、フランス大統領選挙1回目 まで3週間を切ったことです。
今年最大の不安要因、欧州政治リスク、欧州不良債権リスクが
4月中旬以降意識し始めるため、当事国よりも売りたたかれる日本市場は
要注意にこしたことはありません。

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円
上げシロが少なく、上値が重い時は現金ポジションを高めることが賢明です。

欧州の政治日程とトランプ関連のイベント
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

3/24(金)日経平均株価19262.53円 PER15.94倍 EPS1208.44円
EPS1208.44円×17倍=20543
17倍まで買われた場合 日経平均株価20543円
EPS1208.44円×13.5倍=16314
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16314円
日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円


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より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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