2017-05

決算結果で明暗が分かれる

5月1日(月)15:20

大引け

日経平均株価

19154.03(9:00)

19311.21(15:00)

19144.62(9:00)

19310.52(15:00)

前日比△113.78 +0.59%

TOPIX

1531.45(9:00)

1540.03(14:58)

1530.31(9:30)

1539.77(15:00)

前日比△7.97 +0.52%

日経平均株価は3日ぶりに反発

先週末の米国市場は3指数そろって小反落
日本市場は連休前を意識して売り優勢で始まりました

寄付 19154.03(9:00)▼42.71

安値 19144.62(9:00)▼52.12

寄り付き直後切り返しに転じプラス圏に浮上
ジリジリと上げ幅を広げ前引けになりました

前場高値 19292.68(10:45)△95.94
前引 19274.99(11:35)△78.25

後場も前引けの流れを引き継ぎ、堅調に始まりました
ドル円相場が円安方向に振れ好業績決算を発表した
ハイテク銘柄物色が相場をけん引し、高値圏でのもみ合いになり
大引けにかけて上げ幅を広げこの日の高値圏で引けました

高値 19311.21(15:00)△114.47

日経平均株価は3日ぶりに反発して引けました

大引 19310.52(15:00)△113.78


決算の状況で明暗が分かれる結果になっています。
本日の日経平均寄与度1位は、8035東京エレクトロン 寄与度65.78円

半導体関連銘柄に海外投資家、国内機関投資家の買いが集中しています。
IOT 自動車 関連の半導体需要が活発になっているため
今後もこの流れが続きそうです。
関連銘柄
7735SCREEN
6857アドバンテスト
6146ディスコ
4063信越化学
3436SUMCO
今後は、5G関連でも半導体需要が拡大する見込みです。
中国では、国策として半導体投資が活発になっています。
中国で受注が好調の6506安川電機も海外投資家が
今後買い上がってくる可能性が高く、その場合は
8137サンワテクノスが連動して上昇することになります。
6506安川電機上昇=8137サンワテクノス上昇

GW明けの決算発表が出そろうまでは、個々の企業業績で
明暗が分かれる展開になりますが、その後は2018年3月期の
EPS上昇分を株価が織り込む形になるでしょう。
米国では6月利上げ論が活発になってきます。
現在の市場予測は、68%~72%の確率となっています。
6月利上げとなれば、日米金利差が拡大し「ドル高円安」に動きます。
円安112円の壁を突破し、114~115円水準に振れた場合は、
円安=日本株買い  海外短期筋が先物主導で買い上がり
20,000円トライの場面があるでしょう。

5/5米国雇用統計 事前予想20万人増加 を上回れば6月利上げの確率が
さらに上昇しドル高円安が進みそうです。
円安112円の壁を突破出来るかどうかが注目点です。

個人投資家は、大きな評価損が少ないため再び中小型株、新興銘柄に
資金が循環することが予想されます。
以下の項目が必須条件です。
1、地政学リスクの低下
2、米国景気の持続と減税、公共投資
3、円安112円の壁を突破し、114~115円水準に振れること
(6月米国利上げ)

上記のシナリオ通りになった場合は、5月~6月上昇期待
日経平均20,000円トライの可能性

買い一巡後は夏場から秋ごろまでのどこかで調整局面となり
もう1度買い場があるかもしれません。
現時点ではこのように考えていますが、日々変化する世界情勢
日本株にとって最も重要な為替動向を見定めて、修正して参ります。

本日も小型の好業績銘柄中心に新規買いを行いました。 
目いっぱいの買いはしませんが、好業績銘柄を買って
1~2カ月で利食う予定です。
あくまで資金の一部を振り分けての投資です。


次回は、5/2(火)20:00~21:00ごろ更新いたします。

取り越し苦労で終わればよいのですが
GW 過去3年間は3%ほど急落する場面があり
海外短期筋の動向には要注意です。
GW明けの5/8(月)まで警戒

2016年
4/28 16666.05円 ▼624.44円 -3.61%
5/2 16147.38円 ▼517.67円 -3.11%

2015年
4/30 19520.01円 ▼538.94円 -2.69%
5/7 19291.99円 ▼239.64円 -1.23%

2014年
5/7 14033.45円 ▼424.06円 -2.93%

日本人が休んでいるときにスキをついて
円買い、先物売り を仕掛けてくる可能性があることを用心します。
GW明けの5/8(月)まで警戒

2017年 
研究銘柄3 出遅れの水準訂正 (4/26記)
3696セレス 4/26終値1389円 
12月決算の為、現在の決算発表で減額修正リスクはありません。
フィンテックブロックチェーン関連銘柄として度々人気化しましたが
直近にかけて人気離散で底値模索の展開になりました。
4/13安値1,302円(暫定1番底)
その後1,400円を大きく超える動きは今のところなく底練りになっていますが
全体相場好転から、見直し買いが入る展開が予想されます。
時価近辺での買い
売り目標①1550円~1600円前後
売り目標②未定

研究銘柄4 出遅れの水準訂正 (4/26記)
2928RIZAP 4/26終値820円
レンジ相場が続いています。
レンジ上限900円~923円
レンジ下限729円~777円
時価近辺での買い
売り目標①880円以上
売り目標②未定

M&Aの神様の教え 
日本電産 永守重信会長兼社長 過去52回の企業買収で減損ゼロ すべて成功
日本企業による海外企業へのM&Aは、88%が失敗 成功はわずか2%
10%は、成功でも失敗でもどちらでもないとしている。(永守氏)
永守氏は、買収戦略では「高値掴みをしないことが大切」
買収戦略のポイント「価格、経営への関与、相乗効果」としている。
永守氏曰く 「M&A成功の秘訣は、買収金額の上限を決めたうえで
出来るだけ安く買うこと」だそうです。
値段が折り合わない時は、安く買えるまで諦めず何年でも交渉し
買収金額の上限を決して超えない範囲で買収するそうです。
すなわち、良い企業を安く買うことに徹するということ

儲かる見込みのある良い企業を安く買えるまで諦めずに交渉する。
「高値掴みをしないことが大切」
このことは株式投資も同じです。
収益のしっかりした優良企業
年率2ケタ増益が続いている成長企業
3年後、5年後、成長の続く見込みのある杯グロース銘柄
第4次産業革命期でのテーマ性のある銘柄
良い銘柄を1年に1度~2度の急落、暴落のバーゲン価格で買う。
中途半端な局面、中途半端な水準では買わないこと
腕に覚えのあるプロの投資家は別ですが、一般の個人投資家は
海外短期筋や国内機関投資家と同じ土俵で戦う必要はありませんし
年がら年中、売買を繰り返す必要もありません。
株価が高値圏の時、中途半端な水準、分からない時、迷った時
休んで様子を見ることが最善策です。
「休むも相場」は、個人投資家の特権であり、最大の武器です。
「儲けそこないは良し」として、できる限り無駄な行動は慎む
これが今の相場で個人投資家が生き残る唯一の道と考えます。

本格的に買う場合は、年に1度~2度のバーゲン価格に限る
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス 徳川家康公
下がらぬなら下がるまで待とう株式投資

それ以外の小さなチャンスでは、
現金ポジションを確保したうえで資金の一部を振り分けての投資

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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