2017-06

先物主導の売り仕掛け

6月6日(火)21:00

大引け

日経平均株価

20122.26(9:00)

20152.95(9:30)

19948.02(14:53)

19979.90(15:00)

前日比▼190.92 -0.95%

TOPIX

1606.60(9:00)

1608.93(9:30)

1594.88(14:53)

1596.44(15:00)

前日比▼13.53 -0.84%


値上がり銘柄数 292

値下がり銘柄数 1635

新高値銘柄数 161

新安値銘柄数 17

騰落レシオ25D 111.0

日経平均25D乖離率 +1.13

TOPIX25D乖離率 +1.38


日経平均株価は大幅安で2日続落

前日の米国株軟調
為替が1ドル110円台を割り込み1か月半ぶりの
円高水準になり、売り優勢で始まりました

寄付 20122.26(9:00)▼48.56

高値 20152.95(9:30)▼17.87

海外イベントを控えて様子見姿勢の中
6/9(金)メジャーSQを控えて、安寄り後相場は
下方向に振れました
日経平均株価は大引けにかけて一段安になり
20,000円の大台を割り込んで引けました

安値 19948.02(14:53)▼222.80

日経平均株価は大幅安で2日続落して引けました

大引 19979.90(15:00)▼190.92


外部環境に大きな変化は見られず朝方は小安く始まりました。
寄付 20122.26(9:00)▼48.56
高値 20152.95(9:30)▼17.87

為替が1ドル109円台まで円高が進行したことが相場の重しになり
先物への仕掛け的な売りが出て一段安となり大引け前には
200円を超える下げ幅になりました
安値 19948.02(14:53)▼222.80

6/8にコミー前FRB長官の議会証言や英総選挙を控え
様子見ムードが広がる中、週末のメジャーSQを控え
様々な思惑がらみで、指数は先物主導で荒い値動きになりました。

6/8にコミー前FRB長官の議会証言、英総選挙は
先週の上昇時にもわかっていたことです。
要するに、海外短期筋をはじめとする巨大勢力が
6/9(金)のメジャーSQを控えて、
20,000円以上になると儲かるポジションと
20,000円を割り込むと儲かるポジションの双方に
入り乱れての、20,000円台の攻防になっていることに
巻き込まれています。

海外投機筋の影響を受けにくい投資が基本ですが
このようなSQ前には、日経平均株価は為替と連動して
上にも下にも大きく振れることがあります。

6/8にコミー前FRB長官の議会証言を控えて、当事国の米国は
反落したといっても、ごくわずかな下落率です。
NYダウ 21184.04ドル ▼22.25ドル
NASDAQ 6295.68 ▼10.12
S&P500 2436.10 ▼2.97

日本市場は、コミー前FRB長官の議会証言や英総選挙を控え
様子見ムードになり、先物主導で大幅安になったこと自体
いつもの海外短期筋の先物主導にいいように巻き込まれたということです。
当事国よりも最も影響を受けるのは常に日本市場です。

北朝鮮地政学リスクの時も、日本のマスコミはいつ戦争になるか
連日報道合戦になりました。
そのことを利用した海外短期筋は、売りを仕掛け不安を
掻き立てたのはつい先ごろです。
この時も最も危険なはずの韓国では、日本のように大騒ぎにはならず
韓国総合指数は堅調に推移し、直近にかけて連日の史上最高値更新です。
私は友人の韓国商社の役員に話を聞いたところ、北朝鮮と
軍事行動になるなどと騒いでいるのは日本人だけで、韓国国内は
いたって平静とのこと。
彼はそれに付け加えてこう言いました。
ソウルには米国人が十数万人いるため、軍事行動はできないといっていました。
実際軍事行動を行うのであれば、在留の米国人を国外退避させてからになり
それをせずに、軍事行動を行うことはあり得ない、そのため韓国国内では
いたって冷静だったといっていました。

結果として日本のマスコミが騒ぎ立てて、週刊誌の見出しも
軍事衝突の可能性を論じる始末です。
このような愚かさを海外短期筋は利用し、世界有数の巨大マーケットで
売り仕掛けを行います。

日本市場はメインプレーヤーが海外投資家のため、こうした状況は
今後もたびたび起こります。
日本市場では、コミー前FRB長官の議会証言や英総選挙で
様子見となっていますが、当事国はさほど下がりません。

私は、6/1、6/2先週の急騰、20,000円台にあっさり乗せたため
大型株を2銘柄、6/5寄付きで仕込みました。
7012川重 6/5寄付き331円 買い
8058三菱商事 6/5寄付き2275.0円 買い
いわゆる「底値付近の大陽線は買い」ということで買いましたが
今回の底値付近の大陽線はいわゆる「ダマシ」になりました。
今後相場が先物主導で下振れすれば一段安になる可能性はありますが
両銘柄ともに、安値水準の買いのためまず負けることはないと考えております。
ここで最も重要なことは、常に資金的余裕と精神的余裕を持つということです。
仮にダメ押しの一段安に見舞われた場合は、もう一段の下値水準での
買いを行う選択肢があります。
この場面で目いっぱいの信用買いを行っていたら、これで勝負するほかありません。
そのような投資では、精神的、資金的な余裕はなくなり墓穴を掘りかねません。
株式市場の場においては、常に資金的余裕と精神的な余裕が必要です。

空売り比率
直近の40%超え 5/30 40.5%  5/23 40.4%
その後はいずれも上昇のため、売り方の大半は利食えずじまい。
6/1、6/2に買戻しが入り、上昇の牽引につながった模様。
6/1 35.8%  6/2 35.0% 低水準 本日6/6は、38.0%上昇気味

一方、現在の日経平均EPSとPER
6/6  EPS1407.04円 PER14.20倍
6/5  EPS1408.58円 PER14.32倍
6/2  EPS1402.17円 PER14.39倍
6/1  EPS1402.54円 PER14.16倍
5/31 EPS1401.61円 PER14.02倍
5/30 EPS1399.56円 PER14.06倍
5/29 EPS1400.89円 PER14.05倍
5/26 EPS1401.20円 PER14.05倍
5/25 EPS1401.21円 PER14.14倍
5/24 EPS1399.22円 PER14.11倍
5/23 EPS1398.95円 PER14.02倍
5/22 EPS1398.60円 PER14.07倍

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

本日6/6は、 EPS1407.04円 PER14.20倍
適正水準より低く、円高と6/9(金)のメジャーSQを控えて
波乱があったとしても冷静に見ていくつもりです。

今期の企業の為替レート108.30円から1円以上、上に位置しているため
この円高も瞬間的にオーバーシュートがあったとしても冷静に見ていきます。

海外短期筋の売り仕掛けに踊らされては日本市場では生き残れません。
過去の詳しい日経平均EPSのデーターはありませんが、14倍台前半水準の
持ち株が一瞬オーバーシュートしたとしても、致命傷になることはまずありません。
首都圏直下型地震でもない限り、15.0倍が適正水準でそれを大きく下回った時は
安全水域と考えられます。

メジャーSQを控え、明日、明後日、為替と株価が荒れ模様に
なるかもしれませんが、冷静さが肝要です。


いただきましたコメントのご返事遅くなり申し訳ございませんでした。

IHIと川重の差
工藤様
毎日有益なブログ更新に感謝しています。
大分前にTHKでのアドバイスを頂き
工藤様の見立て通りに我慢をすることで報われました。
本当にありがとうございました。

今回ご教授いただきたいのは、IHI(7013)と
川重(7012)の株価乖離に関してです。
これまで2社は同じような動きをするものだと見ていましたが、
2016/2/12から、右肩上がりに買われているIHI
片や上値が重く上げきれない川重と違いがでています。
要因は業績の変化の差(好決算、期待、復配、収益体質とROEの改善)
によるものなのでしょうか?
今後の見通しとして、テーマとして重工業は
買われにくいものなのでしょうか?
☆三菱重工はリスクを抱えていると認識しています
(MRJ,日立との南ア火力発電の損失巡り)
お時間あるときで構いませんので、工藤様のアドバイス頂けると幸いです。
何卒お体を大切に。

コメントありがとうございます。
両銘柄ともに、海外投資家の影響をもろに受ける銘柄です。
週足チャートをご覧ください。
7013 IHIは2016年2/12安値154円底入れ後
直近まで上昇トレンド形成中です。
一方、7012川重は16/2/2安値以降の値動きは往来相場になっています。
連結1株利益
前期17/3期は、IHI 3.40円  川重 15.68円 
18/3期予想値は、IHI 14.86円 川重 21.54円です。
川重の方がはるかにEPSは高いのですが、海外投資家、国内機関投資家は
IHIを買い続けているため、16年2/12から直近まで上昇トレンドが続いています。
この差は何かといいますと、IHIは重厚長大型産業から脱皮して
新しい時代にあった事業展開に選択と集中を進めているのに対し
川重は、そのスピードが遅いということです。

IHIの売り上げ構成比
航空、宇宙、防衛他 35%
産業システム、汎用機械 26%
他 39%
連結ベース
資源・エネルギー・環境29(-1)、社会基盤・海洋10(-29)
産業システム・汎用機械26(3)、航空・宇宙・防衛32(12)、他3(3)

川重の売り上げ構成比
航空宇宙 23%
車両 10%
船舶海洋 6%
他 62%
連結ベース
船舶6(-8)、車両10(6)、航空宇宙23(13)、ガスタービン15(7)
プラント9(6)、二輪車22(5)、精機9(6)、他7(2)

両社の連結ベースでの事業展開を見れば一目瞭然です。
将来の成長性のあるものは割高水準まで買われ
その改革が遅れている方は、割安水準です。
バリュー株とグロース株の違いのようなものです。

株式投資には様々な投資手法があります。
バリュー株専門の投資家、グロース株専門の投資家、低位株専門の投資家
新興銘柄専門の投資家、様々ですが、今どちらかを買うとしたら
IHIよりも川重の方がローリスクといえます。
今期増収増益予想で、株価は底値圏に位置しているためです。

どんなに良い銘柄でも、株価位置が高ければリスクがあります。
人気の低い銘柄でも、底打ち後は反転上昇します。
要は、株価位置次第と考えます。
「山高ければ谷深し」
「谷深ければ山高し」
良い銘柄を高値圏で買ってさらに上を目指すよりも
増収増益銘柄の売られすぎ水準、安値圏で買って
気長に上昇を待つ方が、一般の個人投資家にあった
生き残りのための投資手法の一つと考えます。


リファインバース
6531 リファインバースを現在2920で所持しています。
業務内容、成長性、ROEの高さ
ファンダメンタルズだけを見ると申し分ないと思います。
現在少しこの銘柄に惚れ込んでしまっている感があるというか
そんな自分を客観的に危ないかもと思っています。
先生のお見立てはいかがでしょうか。

コメントありがとうございます。
リファインバースは、特殊な事業内容の銘柄で、その事業内容は
他にまねができない内容です。
産業廃棄物処理と再生樹脂製造販売が柱
第2位の大株主である住友商事が産業廃棄物である首都圏オフィスビルの
古いタイルカーペットを回収して、それをお金を取ってリファインバースが回収
この時点で産業廃棄物処理の利益が生じます。
このいらなくなった産業廃棄物を再生し、第2位の大株主である住江織物に
販売して稼ぐという、ビジネスモデルです。
お金をもらって仕入れてそれを再生して販売するビジネスモデルです。

5/17に17/6期の売り上げ営業利益を減額修正しました。
このことから直近の株価はさえない展開になっています。

産業廃棄物処理が内装解体からの一括請負による競争力を発揮しており
7月稼働メドに千葉県富津市に工場建設、再生塩ビ能力増強を計っています。
現在は首都圏主体ですが地方大都市への進出も念頭に置き
今後も伸びの期待できる企業です。
住商と住江織物を巻き込んだこのビジネスには、2匹目のドジョウは難しいため
今後も成長に期待ができます。
2/27高値9140円 修正価格4570円からの日柄値幅調整中です。
そのまま買ったことを忘れて持続でよいと考えます。
次に4,000円以上になった時に、利食うべきか、持続するべきか
迷うのは良いにしても、今はその時ではありません。
株式投資に100%はありませんので、ここからさらに大きく下がった場合は
ナンピンではなく喜んで買い増しされてはいかがでしょうか。
その場合は中途半端な水準の買いはいけません。
2500円を大きく割り込んだ時が買い増しのタイミングですが
そのチャンスはなさそうですが。


次回は、6/7(水)15;30ごろまでに更新いたします。

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

現在の日経平均EPSとPER
6/2  EPS1402.17円 PER14.39倍
6/1  EPS1402.54円 PER14.16倍
5/31 EPS1401.61円 PER14.02倍
5/30 EPS1399.56円 PER14.06倍
5/29 EPS1400.89円 PER14.05倍
5/26 EPS1401.20円 PER14.05倍
5/25 EPS1401.21円 PER14.14倍
5/24 EPS1399.22円 PER14.11倍
5/23 EPS1398.95円 PER14.02倍
5/22 EPS1398.60円 PER14.07倍


2017年 
研究銘柄3 出遅れの水準訂正 (4/26記)
3696セレス 4/26終値1389円 
12月決算の為、現在の決算発表で減額修正リスクはありません。
フィンテックブロックチェーン関連銘柄として度々人気化しましたが
直近にかけて人気離散で底値模索の展開になりました。
4/13安値1,302円(暫定1番底)
その後1,400円を大きく超える動きは今のところなく底練りになっていますが
全体相場好転から、見直し買いが入る展開が予想されます。
時価近辺での買い
売り目標①1550円~1600円前後
売り目標②未定
5/9追記
5/9高値1654円△156円 終値1574円△76円
5/9高値1654円まで買われる場面がありましたが
長い上髭を引いて引けました。
大底からの初動の上昇の為、もう少し持続で良いと考えます。

研究銘柄4 出遅れの水準訂正 (4/26記)
2928RIZAP 4/26終値820円
レンジ相場が続いています。
レンジ上限900円~923円
レンジ下限729円~777円
時価近辺での買い
売り目標①880円以上
売り目標②未定
5/9追記
5/9高値879円まで買われる場面があり間もなく売り目標①です。
上げシロがもう少しあるように思えますが、欲をかきすぎず
腹8分目で対処すれば、相場の格言「利食い千人力」
残りの上昇分は他人におすそ分けくらいの余裕も必要です。
売り目標②900円前後
売った後の上昇 儲けそこないは良いのです。

研究銘柄5 悪材料出尽くし (5/7記)
6773パイオニア 5/2終値205円
17/3期減額修正 4/13安値193円 4/28安値198円
ダブルボトム形成なるか
買い目標200円~203円
売り目標①220円(1~3カ月)
売り目標②240円(3カ月)
売り目標③260円(年内)

研究銘柄6 連続最高益更新 (5/7記)
注:押し目がなければ買い見送り 
4709インフォメデベロプ 5/2終値1224円
5/2史上最高値更新5/2H1280円
この場合は、押し目買い有効です。
注:押し目がなければ買い見送り
買い目標 1170円以下(アンダーの買い指値)
売り目標 1300円以上(10%利食い)

研究銘柄7 3期連続営業増益予想 (5/7記)
4526理研ビタミン 5/2終値4205円
4/17安値3980円で目先底値確認
4500円まで戻り売りが出やすく上値は重いものの
そろそろレンジ下限から抜け出す時期か。
買い目標 4200円以下
売り目標①4500円
売り目標②4800円以上

研究銘柄8 株価横ばいからの脱却 (5/7記)
2413エムスリー 5/2終値2897円
買い目標 時価の押し目水準 出来れば2850円くらい
売り目標①3200円(1カ月)
売り目標②3500円以上(3~6カ月)
5/9追記
株価横ばいからの脱却し始めています。
3,000円台に乗せると機関投資家
個人投資家全員参加の上昇になりそうです。

研究銘柄9 値幅日柄調整完了 (5/7記)
3258ユニゾHD 5/2終値3060円
2016年5/13高値6160円形成後、値幅日柄調整
4/6安値2640円 2番底形成後の反発期待
5/1 追撃買いサイン①②同時点灯
買い目標 時価の押し目水準 出来れば3050円以下
売り目標①3380円(1~3カ月)
売り目標②3800円(3~6カ月)
売り目標③未定 人気化次第

研究銘柄10 不気味な日足(5/8記)
7927ムトウ精工 5/8終値565円
2月に大きく買われた銘柄で3/2高値584円形成後上値が重くなり
その後短期調整に入りました。
4/14安値464円で底打ちとなり、4/28以降連日陽線が立ち
強い足取りになっています。
ハイリスク銘柄の為注意が必要ですが相場は現在進行中で生きています。 
このままでは終わらない日足チャートです。
注:ハイリスクの為チャートの勉強にお使いください

研究銘柄11 レンジ下限のローリスク(5/9記)
3328BEENOS 5/9終値1361円
この銘柄はレンジ下限で買って2~3週間後
切り返したところを欲をかかずに売る銘柄です。
3月までは、レンジ下限が1420円水準でしたが
100円強切り下がりました。
買い目標は時価近辺の押し目狙い
売り目標①1460円前後
売り目標②1560円前後
欲をかきすぎると再びレンジ下限まで下がる場合があります。
腹8分目で欲を抑えれば手堅く利益が入る銘柄です。

研究銘柄12 機関投資家の注目銘柄
6702富士通 高値圏順張り(5/12記)
5/12終値788.6円
富士通の業績が激変しています。
17/3期実績  営業利益1288億6100万円 EPS42.8円
18/3期予想  営業利益1850億円    EPS70.0円
19/3期予想  営業利益1950億円    EPS72.5円
国内外機関投資家、個人投資家、全員参加型の相場展開が予想されます。
時価買い 
売り目標1,000円の大台乗せ

研究銘柄13
8572アコム 順張りの押し目買い(5/12記)
5/12終値485円
利息返還請求は月5,000件ペースでありますが峠は越えています。
18/3期は営業利益713億円 EPS40.2円
19/3期は営業利益750億円 EPS42.6円
時価近辺の押し目買い
売り目標①550円(3か月以内)
売り目標②600円(年内)
昔のサラ金とは違い、メガバンクトップの三菱UFJFGの子会社です。
三菱UFJFGに普通預金がある場合は、リスクを取って
8572アコム 順張りの押し目買いが妙味ありと考えます。


研究銘柄17~22は、主力大型株のため今後さらなる
円高加速による海外投資家の買い越しが止まった場合は
全銘柄の上値余地は低くなります。
一方、6月、7月にかけて日本株活況となった場合は
上値余地が大きくなります。(6/4 日曜記)

研究銘柄17
7012川崎重工 6/2終値334円 (6/4 日曜記)
16/12/12高値411円高値形成後日柄値幅調整入り
4/17安値313円(1番底)5/31安値316円(2番底)
「底値形成直後の大陽線は買い」
売り目標1 355円
売り目標2 370円前後

研究銘柄18
8058三菱商事 6/2終値2308円 (6/4 日曜記)
2/2高値2705.5円天井形成後日柄値幅調整入り
5/18安値2208.5円 5/31安値2214円 底入れ確認
「底値形成直後の大陽線は買い」
売り目標1 2480円
売り目標2 2600円

研究銘柄19
8306三菱UFGFG 6/2終値721.6円 (6/4 日曜記)
6/1追撃買いサイン①②
6/2 25日移動平均回復
6/2 75日移動平均回復
日米金利差が縮小傾向にあるため上値余地は低くなります。
米国10年債利回り6/2 2.15% が上昇すると
上値余地が高まります。
売り目標1 740円
売り目標2 770円

研究銘柄20
8601大和証券G 6/2終値693.5円 (6/4 日曜記)
4/13安値636.9円 5/18安値651.4円で調整完了
6/1安値669.2円は75日移動平均が下値サポートになり切り返す
4/26高値705円を短期的に超えられれば次の波動入り。
売り目標1 750円
売り目標2 全体相場が活況となり人気化次第

研究銘柄21
8604野村HD 6/2終値698.0円 (6/4 日曜記)
日経平均株価20,000円台定着になれば、証券銘柄に買いが波及か。
5/16高値712.8円を超えることができれば次の波動入り。
売り目標 760円~770円

研究銘柄22
9101日本郵船 6/2終値211円 (6/4 日曜記)
5/18安値199円 5/31安値200円 底入れ完了
6/1、6/2の連続陽線 戻りを試す場面
売り目標1 230円
売り目標2 全体相場が活況となり人気化次第

研究銘柄23
4503アステラス製薬 6/5終値1414.5円 (6/5記)
1/10高値1688円形成後、値幅日柄調整
悪材料が出なければ、5/31安値1392円が1番底と想定
売り目標1 1520円
売り目標2 1600円

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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