2017-07

材料株物色の難しい場面

7月26日(水)15:35

大引け

日経平均株価

20098.14(9:00)

20116.00(9:38)

20016.58(13:40)

20050.16(15:00)

前日比△94.96 +0.48%

TOPIX

1626.20(9:00)

1628.46(9:05)

1617.39(13:42)

1620.88(15:00)

前日比△3.81 +0.24%


日経平均株価は4日ぶりに反発

前日の売国株高、円安進行を背景に
買い先行で始まりました

寄付 20098.14(9:00)△142.94

高値 20116.00(9:38)△160.80

寄り後20,100円台に乗せる場面がありましたが
買い一巡後は利益確定売りに押され
じりじりと上げ幅を縮小して前引けを迎えました

前引 20048.62(11:35)△93.42

後場は狭いレンジでの方向感に欠ける推移となりました
後場上下幅49.66円

安値 20016.58(13:40)△61.38

日経平均株価は4日ぶりに反発して引けました

大引 20050.16(15:00)△94.96


前日のNASDAQ指数、S&P500指数そろって
終値で過去最高値を更新
市場では今晩のFOMCの結果が注目されています。
FOMCの声明内容が資産圧縮や追加利上げのペースについて
タカ派的な発言にはならないとの観測が大勢的です。

市場ではハト派的な声明文となった場合にドル安円高が
進むことへの警戒感藻危惧されています。

直近は日経平均の為替感応度が以前よりも低下していますが
それでも基本的には
円安ドル高、米国株堅調=日本株上昇 の構図は変わりありません。

日経平均株価は20,000円を挟んでの推移となっています。
大きく売り込まれることはありませんが、上方向に行くことも考えにくく
主力株もインデックス同様に方向感に欠ける展開になっています。

腕に覚えのある投資家は、材料株、テーマ株で稼ぐことは可能です。

一般の個人投資家は、儲からないときは様子見、休むも相場
むやみに売買を繰り返す場面ではありません。


すさまじい日足チャート
1789山加電業のすさまじいチャートは現在も生きています。
本日737円まで売り込まれる場面がありましたが
下ひげを引いての陽線で引けました。
6/30以降の陽線18本 陰線3本
今週末くらいに大陽線が立つ可能性が高いと考えます。

注:株価は高値圏ですので、チャートの勉強にお使いください


8093極東貿易 3328BEENOS 7/25記載のまともな銘柄2銘柄
極東貿易の押し目は面白そうです。
BEENOSは出来高が増加し昨日に続き陽線が立ちました。
両銘柄ともに株価は生きています。

インスペック昨日以下のように記載しましたが
やや雲行きが怪しくなってきました。
底値付近の買いは、いったん利食いが良いと考えます。
今後の上昇分は儲けそこないでよいではありませんか。
以下は7/25記載内容
6656インスペックは、2/2高値1674円を目前に上値が重くなっています。
相場は壊れてはいませんが、7/19高値1591円から4営業日経過したため
微妙な時期になりました。
明日以降早い時期に大陽線が立ってもおかしくありませんが
いったん調整するかもしれません。
難しいところです。
5分5分といった感じです。
以上が7/25記載内容


コメントのご返事

ご無沙汰してます。
4563第一三共買値2430円
4503アステラス製薬1350円参考銘柄ですが。
アドバイスお願いいたします。

コメントありがとうございます。
4568第一三共 今期営業益+12.4%
三共は大型薬の高脂血症薬「メバロチン」特許切れで売り上げ減
第一製薬は抗生物質「クラビット」以外に大型品が育たず頭打ち
悪材料は株価に織り込み、現在レンジ下限付近に位置しています。
レンジ下限 2400円割れ
レンジ上限 2600円水準
今後は全体相場の影響も受けますが、レンジ上限付近で
いったん利食いが良いと考えます。

4503アステラス製薬 今期営業益-2.6%
排尿障害治療薬「ハルナール」や免疫抑制剤「プログラフ」が米国特許切れ
過活動膀胱治療薬「ベシケア」に次ぐ主力製品として「ベタニス」発売
最悪期を脱したものの直近にかけても国内外ファンドの売りで
上値が重くなっています。
買いコストを大きく割り込むことは考えにくく
年後半の切り返しの場面を待つのが良いと考えます。

現在の相場は方向感に欠け、主力銘柄は膠着感の強い相場になっています。
このような相場では中小型株材料株が優勢となります。
主力銘柄は、中長期で結果を出す以外ありません。

コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。

ご自身でご決断ください。



次回は、7/27(木)20:00~21:00 頃更新いたします。

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円

日本市場のメインプレーヤー海外投資家は
政局不安を最も嫌います。(7/18記)
過去最低のトランプ大統領支持率36%を下回る
安倍内閣支持率29.9%
時事通信が7/7~7/10に実施した7月の世論調査では
安倍内閣支持率が前月比15.2ポイント減の29.9%となり
第2次安倍内閣発足以降初めて30%を切りました。

トランプ大統領の不人気は過去最低ですが
安倍総理支持率は、さらに低くなったことが気がかりです。
ワシントンポストと米ABCニュースが共同世論調査
トランプ米大統領支持率 過去70年の歴代大統領で最低36%
今後の安倍総理支持率低下が長引くことになると日本株にとって
重しになることは間違いありません。
今後の内閣改造、経済重視の政策に期待するしかありません。

米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。

株式投資は値幅が利益になるため、膠着相場が長引くと
投資妙味に欠ける投資の場と化してしまいます。
儲からないとき、わからないとき、迷ったときは
休んで様子を見ることと、買いポジションを減らし
現金ポジションを高めることは、最大のリスクヘッジになります。
儲けそこないは良しとして、休むも相場です。
相場は強いのですが、儲かる相場ではありません。
早めの夏休みとして、じっくり構える時と考えます。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

スポンサーサイト

«  | ホーム |  »

プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

最新記事

カテゴリ

参考銘柄 (60)
株式日記 (1191)
株式投資 (4)
空売り (1)
未分類 (18)

アクセスカウンター

ランキング


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

RSSリンクの表示

QRコード

QR