2017-08

押し目買いには注意が必要

8月3日(木)20:35

大引け

日経平均株価

20066.00(9:00)

20070.16(9:58)

19985.40(11:17)

20029.26(15:00)

前日比▼50.78 -0.25%

TOPIX

1634.03(9:00)

1635.26(9:31)

1627.72(11:20)

1633.82(15:00)

前日比▼0.56 -0.03%


値上がり銘柄数 

値下がり銘柄数

新高値銘柄数

新安値銘柄数

騰落レシオ25D 108.4

日経平均25D乖離率 -0.10

TOPIX25D乖離率 +0.76


日経平均株価は3日ぶりに反落

前日のNYダウは終値で初の22,000ドル台に乗せたものの
円の高止まりが重しとなり小幅反落して始まりました

寄付 20066.00(9:00)▼14.04

高値 20070.16(9:58)▼9.88

米国雇用統計発表を控えて、積極的な売買は見られず
前引け前には、韓国株の下落を背景に先物主導で売りにおされ
日経平均は一時20,000円の大台を割り込む場面がありました

安値 19985.40(11:17)▼94.64

前引 20004.00(11:35)▼76.04

後場は積極的な売買はなく狭いレンジでの推移となりました

後場高値 20042.20(12:39)▼37.84
後場安値 20006.42(13:46)▼73.62
後場値幅 35.78円

日経平均株価は3日ぶりに反落して引けました

大引 20029.26(15:00)▼50.78


アップルの4-6期決算発表では、営業益が+11.8%となり
大幅高になりました。
アップルの上昇がNYダウの押し上げ要因になり、NYダウは
6営業日続伸して、終値ベースでは初の22,000ドル台に乗せ
史上最高値を更新しました。

日本では内閣改造に関する事前報道に対し、市場の反応は限定的
対ドルで円の高止まりと米国雇用統計発表を控えて弱含みのまま
小動きに推移していました。
前引け前に韓国総合株価指数が一時2%を超す下落になると
前引けにかけて先物が売られ、裁定解消売りを伴って
現物指数が弱含みとなり、日経平均は20,000円を割り込む
場面がありました。

韓国政府は8/2、複数の住宅を持つ所有者に対して
キャピタルゲイン税を引き上げるととも
新たなローン抑制措置を講じると発表。
このことで、韓国総合株価指数が一時2%を超す下落になりました。
韓国株は次第に下げ渋る動きをみせ、市場に安心感が広がりました。

本日の後場もこう着感が強く、日経平均は後場の上下幅35.78円
1日を通しても、韓国総合指数急落の影響で先物が売られ
20,000円を割り込んだ場面がありましたが、買い手不在が続いています。
昨日切り返した新興株も本日は下落しました。

マザーズ指数は、7/26高値1196.07形成後、5日連続陰線となり
昨日は切り返すものの、本日の下げで昨日の陽線を包み込んでしまい
調整が必要な場面です。

新興銘柄だけでなく、中小型株のここからの押し目を買うのは
注意が必要です。

当面新規買い凍結

減らし続けた買いポジションは、更に現金比率を引き上げる方針です。



コメントのご返事

いつも拝見させていただいております。参考になります。
最近、7774ジャパンティシュの株価が下がっています。
気になっています。しかし買いのタイミングがよくわかりません。
結果的に買ってなくて正解でしたが..
1200円を切る勢いなので買おうか迷いがあります。
しかし買いの水準などまだまだ分からず、見守ると思います。
反転したらご縁なしですが。
動向についてご教授頂きたくお願いします。

コメントありがとうございます。
再生医療製品開発ベンチャーで富士フイルムの連結子会社のため
毛並みの良い企業です。
17/3期に営業利益が黒字化し、今期18/3期、来期19/3期も
黒字化が定着しそうです。
患者自身の細胞を培養した自家培養の表皮と軟骨がすでに実用化され
自家培養軟骨は富士フイルムの3D画像分析装置との販売連携を強めて
新規の採用病院を開拓していく方針

株価は底値模索中ですが、毎年1500円~1600円水準まで
買われる場面があります。
底値を見ると
2016年 11/9安値1201円 6/24安値1081円
2015年 11/5安値896円 9/7安値906円
現在の黒字化を考えますと2015年当時の安値水準まで
売り込まれる可能性は低そうです。
株式投資に100%はありませんので、2015年安値水準まで
売り込まれないとは言い切れません。
そのため、2016年6/24安値1081円を買い目標として
1100円くらいを待ち伏せし、もし買えた後に全体相場全体相場が
大きく崩れてさらに底割れした場合は、2015年安値水準の900円を
買い増しするくらいの気持ちでよいと考えます。

長年の経験でチャートを見る限りでは、8月のどこかで
底を付けると考えます。
私が買うとしたら、下ヒゲがひっかかあるかあもしれないため
指値を這わせます。
第1弾買い 1150円前後(この水準が限界か)
買い増し1 1100円前後
買い増し2 1050円前後(ここまで下がる可能性は極めて低い)

売り目標① 1300円(6カ月)
売り目標② 1500円前後(6~12カ月)




次回は、8/4(金)15:30 頃更新いたします。

☆☆☆以下は8/1のブログ記事です☆☆☆
マザーズ指数は、6/23高値1214.41 その後戻り高値は7/12高値1194.03 
7/26高値1196.07 直近は5営業日連続陰線となり、本日の大陰線は
マザーズ指数のピークアウトを感じる足取りとなりました。
マザーズ時価総額上位23銘柄まですべてが下落しました。
時価総額24位の3665エニグモは小幅高でしたが、25位以下
52位の2489アドウエイズまですべて下落し、53位のライフネットは変わらず
すべてのチャートをざっと見た感じでは、6/22、6/23 7月中に高値形成
達成感が出ています。
相場が壊れているものも多く、個人信用取引が多い新興銘柄は
今後の追証の問題もあり、むずかしい局面です。
☆☆☆以上が8/1のブログ記事です☆☆☆


8月上旬に決算発表も一巡し、海外投資家は夏休みになります。
8月中旬以降は夏枯れ相場か、最悪の場合は下振れするかもしれません。
秋口以降年後半の安値を待って、3年後、5年後に成長の見込める銘柄に
集中投資するための準備を進めていく方針です。

分からないとき、迷ったとき、なかなか儲からないとき
不安になった時は、休むも相場です。
売った後の上昇分、儲けそこないは良いのです。

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円

米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。

株式投資は値幅が利益になるため、膠着相場が長引くと
投資妙味に欠ける投資の場と化してしまいます。
儲からないとき、わからないとき、迷ったときは
休んで様子を見ることと、買いポジションを減らし
現金ポジションを高めることは、最大のリスクヘッジになります。
儲けそこないは良しとして、休むも相場です。
相場は強いのですが、儲かる相場ではありません。
早めの夏休みとして、じっくり構える時と考えます。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

スポンサーサイト

«  | ホーム |  »

プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

最新記事

カテゴリ

参考銘柄 (60)
株式日記 (1253)
株式投資 (4)
空売り (1)
未分類 (18)

アクセスカウンター

ランキング


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

RSSリンクの表示

QRコード

QR