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2017-08

韓国株上昇 日本株下落

8月14日(月)15:05

大引け

日経平均株価

19545.58(9:00)

19598.41(12:58)

19486.48(9:11)

19537.10(15:00)

前日比▼192.64 -0.98%

TOPIX

1602.18(9:00)

1607.33(12:59)

1596.40(9:11)

1599.06(15:00)

前日比▼18.19 -1.12%

日経平均株価は4日続落

連休中先週末海外時間で円高進行
日経平均先物大幅下落にサヤ寄せする形で
売り先行で始まり、大幅続落で始まりました

寄付 19545.58(9:00)▼184.16

安値 19486.48(9:11)▼243.26

寄り付き直後に19,500円を割り込む場面がありましたが
寄り付き前に発表の4-6月期実質GDPが予想を大きく
上回るプラス成長だったため、押し目を拾う動きが
下げ幅を縮小させました

前引 19564.98(11:35)▼164.76

後場寄り後に19,600円に近づく場面がありましたが

高値 19598.41(12:58)▼131.33

買い一巡後は大引けにかけて再び下値を探る展開になりました

大引 19537.10(15:00)▼192.64

日経平均株価は4日続落大幅反落して引けました


北朝鮮を巡る緊張感の高まり
7月米消費者物価指数が想定外に弱かったことを背景に
為替が1ドル109円前半まで円高に振れたことが嫌気され
連休中日経平均先物が大きく売られました。
本日寄付きは、下落した日経平均先物にサヤ寄せする形で
大幅続落で始まりました。

寄り付き直後に19,500円を割り込む場面がありましたが
売り一巡後は、寄り前に発表された4-6月期実質GDPが
予想以上のプラス成長だったことが支えになり
株価は下げ幅を縮小しました。
韓国総合指数は、1%を超える上昇になりアジア株は総じて
堅調に始まったため、押し目を買う個人投資家が見られました。

当初本日の下値は、300円を超えるものと考えられていましたが
寄り付き前発表の4-6月期実質GDPが想定以上のプラス成長だったことが
相場を下支えしました。
明日日本は72回目の終戦記念日です。
北朝鮮にとっては戦勝記念日となり、北朝鮮問題は何も解決しておらず
軍事的挑発も懸念されます。

防衛関連銘柄の中核 6208石川製作所が、再び上昇し始めましたが
これが北朝鮮地政学リスクのバロメーターになります。
前回の上昇は、4月の緊張の高まりでしたが、4/13高値1998円を天井に
北朝鮮リスクはピークを迎え、地政学リスク低下とともに
石川製作所の株価は反落しました。

日経平均株価は、4/17安値18224.68円底値形成後切り返しに転じ
6/2には待望の20,000円の大台乗せに至った経緯は記憶に新しいことです。
本日の韓国総合指数の上昇、韓国在住の米国人の国外退去の動きはなく
最も危険な韓国はいたって冷静で日本のマスコミが大騒ぎをする流れは
前回と同様のようです。
前回の北朝鮮緊張時に韓国系商社の重役の方に日本のマスコミの
大騒ぎの様子を話したところ、韓国はいたって冷静で、ソウル在住の米国人が
帰国する様子もなく、韓国国民はソウル在住の米国人が通常通りの生活を
していることが安心感になっているとのことでした。
今回の緊張ではまだ彼とは話していませんが、米国人が韓国から
退去している様子はなく、それ以上に市場参加者の少ないこの時期に
海外短期筋の動向の方が気になるところです。

基本的には、現金ポジションを高めたままですが
本日200円台の好業績銘柄を少し買いました。
商いが薄いため出来高の大半が私の買いになったため
多くは買いませんでしたが、投資妙味のある個別銘柄を少し買うだけにとどめ
年後半の成長銘柄の底値買いに資金をシフトさせる方針です。

今考えられることは、北朝鮮緊張は長引くことは避けられないということと
北朝鮮から軍事行動を仕掛ける可能性は、極めて低いということです。
瀬戸際の動きは今後も続き、このことは日本株上昇の重しになるということです。

秋口以降の金融引き締めの動きも気になるところです。


明日は通常よりも更新時刻が遅れます。
次回は、8/15(火)22:00 頃までに更新いたします。

ジャクソンホール会議
ワイオミング州ジャクソンホールで毎夏開かれる経済シンポジウム
主要国の中央銀行幹部や経済学者らが参加して経済政策を討議
毎年この時期は市場関係者が夏休み明けに最も注目するイベントです。
2017年ジャクソンホール会議日程 8/24~8/26
その内容によっては、世界で最も早く相場に織り込むのは
8/28(月)日本市場です。
取り越し苦労になるかもしれませんが
8/28以降9月相場は、相場が上下どちらかに動く可能性があります。
まだ早いですが、今から注意に越したことはありません。
相場が大きく下がりだしたときは身動きが取れなくなるものです。
上がる分にはよいのですが、下がった時の心構えはしておいた方が
よいでしょう。(8/8記)

マザーズ指数
6/23高値1214.41(暫定1番天井)
7/26高値1196.07(暫定2番天井)
8/1の大陰線が重くのしかかり、高値更新は非常に難しいと考えます。
新興銘柄の押し目を買うのは、底割れの注意が必要です。(8/8記)

☆☆☆以下は8/1のブログ記事です☆☆☆
マザーズ指数は、6/23高値1214.41 その後戻り高値は7/12高値1194.03 
7/26高値1196.07 直近は5営業日連続陰線となり、本日の大陰線は
マザーズ指数のピークアウトを感じる足取りとなりました。
マザーズ時価総額上位23銘柄まですべてが下落しました。
時価総額24位の3665エニグモは小幅高でしたが、25位以下
52位の2489アドウエイズまですべて下落し、53位のライフネットは変わらず
すべてのチャートをざっと見た感じでは、6/22、6/23 7月中に高値形成
達成感が出ています。
相場が壊れているものも多く、個人信用取引が多い新興銘柄は
今後の追証の問題もあり、むずかしい局面です。
☆☆☆以上が8/1のブログ記事です☆☆☆

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円
8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円

米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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