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2017-08

戻りメド1 PER14.0倍水準

8月15日(火)21:00

大引け

日経平均株価

19689.38(9:00)

19824.12(10:39)

19656.91(9:03)

19753.31(15:00)

前日比△216.21 +1.11%

TOPIX

1611.94(9:00)

1622.26(10:39)

1609.83(9:02)

1616.21(15:00)

前日比△17.15 +1.07%


値上がり銘柄数 1537

値下がり銘柄数 393

新高値銘柄数 99

新安値銘柄数 27

騰落レシオ25D 109.6

日経平均25D乖離率 -1.17

TOPIX25D乖離率 -0.46


日経平均株価は5日ぶりに反発

北朝鮮情勢への警戒感が後退
前日の米国、欧州主要国株価が上昇
直近108円台まで進んだ円高が一服となり
輸出関連銘柄中心に買い戻しが入り反発して始まりました

寄付 19689.38(9:00)△152.28

安値 19656.91(9:03)△119.81

高寄り後、じりじりと上げ幅を拡大し△287.02まで
上昇する場面がありました

高値 19824.12(10:39)△287.02

前引 19789.13(11:35)△252.03

前場大きく上昇した日経平均は、後場になると
しだいに上値が重くなり値幅も狭くなりました

日経平均株価は5営業日ぶりに大幅反発して引けました

大引 19753.31(15:00)△216.21


北朝鮮情勢への警戒感が後退
前日の米国3指数はそろって上昇、欧州主要市場も上昇
ドイツ、フランスは1%を超える大幅高しました。
半面、昨日まで活況だった防衛関連の 6208石川製作所は
大幅安 1395円▼330円

日経平均は8/14までの4営業日で518円大幅下落
本日の上昇は △216.21 下落幅の半値戻し水準は
上値が重くなりました。
前場買戻しが優勢となった日経平均の値幅は
前場 167円 後場 65円

日経平均は直近の下落までは、20,000円を挟んだ
狭いレンジでの推移が続いていました。
その間、日経平均PERは14倍~14.46倍
PER下限
5/18 14.00倍
5/31 14.02倍
6/15 14.12倍
8/9 13.99倍
8/10 13.96倍
8/14 13.80倍
8/15 13.95倍

PER上限
6/2 14.39倍
6/20 14.36倍
7/11 14.46倍

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円
8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍

8/9日経平均19738.71円▼257.30円 この日の下落(大陰線)で
日経平均PERは14倍割れとなりました。8/9 13.99倍

本日の上昇 19753.31(15:00)△216.21 で
日経平均PERは、13.95倍まで買われましたが本日高値付近では
上値の重さが感じられました。

8/15日経平均PER13.95倍 日経平均EPS1416.01円
仮に明日以降14.0倍まで買われると 日経平均19824.14円
1416.01×14.0=19824.14

今後は為替と北朝鮮動向次第となりますが、今回の北朝鮮リスクが
台頭する前も日経平均20,200円水準を上回ると 上値の壁が
重くのしかかっていました。
今回はその時よりもドル円相場は円高水準にあり
警戒感が後退したといっても、北朝鮮リスクは解決していません。
明日以降の米国株、ドル円相場次第ではありますが
よほどの円安進行にならない限り、日経平均PER14倍程度が
戻りメド1 19824.14円 として重くなってきそうです。
EPS1416.01×PER14.0=日経平均19824.14

9月以降の米国、欧州のバランスシートの圧縮は
世界主要国株価に影響を及ぼす大きな要素ですので
9月にかけての相場展開は、先が読めない状況です。

儲からないとき、迷ったとき、分からないときは
現金ポジションを高めた状態で、様子を見るのが最善策と考えます。


コメントのご返事
本日は時間がありませんでしたので、他のご返事は
明日とさせていただきます。

6092 エンバイオHDについて

いつもブログを拝見しております。

6092 エンバイオHDを保有していますが、
この地合い悪もあり先生の教えに従って
利食い千人力で売却しようか迷っています。
目先的には利益が出れば良いのですが、
これからの事業拡大にも魅力を感じています。
先生の所感をお聞かせいただけるとありがたいです。

コメントありがとうございます。
8/10発表の18年3月期第1四半期(4-6月期)の連結経常利益は
前年同期比29倍の4億円に急拡大。
地合い悪の中、好決算を好感して8/14高値1350円まで買われました。
8/15終値1260円△20円
前回の高値は6/19高値1483円まで買われる場面がありましたが
マザーズ銘柄のため、株価はどうしても一方通行になりがちです。
前回上昇時の高値圏での出来高の推移
6/15 1063円△64円  V 215,500株
6/16 1363円△300円 V2,484,000株 出来高急増
6/19 1285円▼78円  V4,807,700株 高出来高 大陰線
6/20 1338円△53円  V5,152,700株 高出来高 
      上ヒゲの長い陽線で高値更新できず
6/21 1247円▼91円  V1,092,700株 出来高減少
6/22 1263円△16円  V 653,000株 出来高減少
結局、上値が重くなり出来高が減少すると資金の逃げ足が速くなります。

今回は
8/14 1240円△168円 V1,581,800株 出来高急増
8/15 1260円△20円  V 389,400株 出来高減少
8/14は上昇するも長い上ヒゲを引いての陰線
8/15は出来高急減です。
 
明日以降、土壌汚染対策を材料に買われれば別ですが
本日の出来高急減を見る限りでは利食い千人力と考えます。


非公開で成長株が大きく下がった際の新規投資について
ご質問いただきましたが、本日の本文に記載しました理由から
値ぼれ買いは、すぐになさらない方が賢明と考えます。

9月以降の米国、欧州のバランスシートの圧縮は
世界主要国株価に影響を及ぼす大きな要素ですので
9月にかけての相場展開は、先が読めない状況です。

儲からないとき、迷ったとき、分からないときは
現金ポジションを高めた状態で、様子を見るのが最善策と考えます。

成長株投資は、9月相場の地合いを見たうえでなければ
判断できません。
成長株投資は、できる限り株価の安値水準で買わなくてはなりません。

株価倍増を目指すためには、底値水準で買わなくては
達成できません。

今後の相場は、一段と難しくなりそうですが
難しいとき、分からないときは、今まで以上に
慎重に行動しなくてはなりません。



次回は、8/16(水)15:30 頃更新いたします。

ジャクソンホール会議
ワイオミング州ジャクソンホールで毎夏開かれる経済シンポジウム
主要国の中央銀行幹部や経済学者らが参加して経済政策を討議
毎年この時期は市場関係者が夏休み明けに最も注目するイベントです。
2017年ジャクソンホール会議日程 8/24~8/26
その内容によっては、世界で最も早く相場に織り込むのは
8/28(月)日本市場です。
取り越し苦労になるかもしれませんが
8/28以降9月相場は、相場が上下どちらかに動く可能性があります。
まだ早いですが、今から注意に越したことはありません。
相場が大きく下がりだしたときは身動きが取れなくなるものです。
上がる分にはよいのですが、下がった時の心構えはしておいた方が
よいでしょう。(8/8記)

マザーズ指数
6/23高値1214.41(暫定1番天井)
7/26高値1196.07(暫定2番天井)
8/1の大陰線が重くのしかかり、高値更新は非常に難しいと考えます。
新興銘柄の押し目を買うのは、底割れの注意が必要です。(8/8記)

☆☆☆以下は8/1のブログ記事です☆☆☆
マザーズ指数は、6/23高値1214.41 その後戻り高値は7/12高値1194.03 
7/26高値1196.07 直近は5営業日連続陰線となり、本日の大陰線は
マザーズ指数のピークアウトを感じる足取りとなりました。
マザーズ時価総額上位23銘柄まですべてが下落しました。
時価総額24位の3665エニグモは小幅高でしたが、25位以下
52位の2489アドウエイズまですべて下落し、53位のライフネットは変わらず
すべてのチャートをざっと見た感じでは、6/22、6/23 7月中に高値形成
達成感が出ています。
相場が壊れているものも多く、個人信用取引が多い新興銘柄は
今後の追証の問題もあり、むずかしい局面です。
☆☆☆以上が8/1のブログ記事です☆☆☆

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円
8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍

米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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