FC2ブログ

2017-08

ジャクソンホール後も重要イベントが続く

8月24日(木)20:00

大引け

日経平均株価

19366.36(9:00)

19428.55(10:24)

19351.92(14:37)

19353.77(15:00)

前日比▼80.87 -0.42%

TOPIX

1595.89(9:00)

1601.17(10:24)

1992.20(15:00)

1592.20(15:00)

前日比▼7.85 -0.49%


値上がり銘柄数 878

値下がり銘柄数 1006

新高値銘柄数 77

新安値銘柄数 41

騰落レシオ25D 98.5

日経平均25D乖離率 -2.36

TOPIX25D乖離率 -1.60


日経平均株価は反落

前日の米国3指数はそろって反落
一時108円台後半まで進んだ円高を背景に
売り優勢で始まりました

寄付 19366.36(9:00)▼68.28

売り一巡後は、為替の円高新興に一服感が出たため
さらに売り急ぐ動きは限定的となり、下げ幅を縮小して
前引けを迎えました

高値 19428.55(10:24)▼6.09

前引 19408.80(11:35)▼25.84

後場は週末のイベントを控えて手控えムードが広がり
積極的な売買は見られず狭いレンジでの推移となりましたが
14時過ぎに下げ幅を広げこの日の安値を付け、そのまま
安値水準で引けました

安値 19351.92(14:37)▼82.72

日経平均株価は反落して引けました

大引 19353.77(15:00)▼80.87


ジャクソンホールでの経済シンポジウムの開催を今晩に控え
一段と手控えムードになり、14時過ぎにはこの日の安値を付け
昨日の上昇分を上回る下げで、安値水準で引けました。
TOPIXは安値引けで引けました。

財務省24日に発表
先週8/14~8/18 海外投資家 3001億円売り越し
売り越しは4週連続になります。

ジャクソンホール会議を目前に、市場関係者の多数が
目新しい材料は出ないという見方になっています。
今週のジャクソンホール会議終了後も以下の重要イベントが
控えており、下値を模索する相場は長引くかもしれません。

米雇用統計の発表
9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)
米債務上限問題 

9/5米国議会再開
米国政治不安から、政府債務をめぐる問題に懸念。
連邦政府が国債を発行できる金額時法定限度額があり
上限を引き上げるためには議会承認が必要になります。
法定上限を一時的に外す特例は3月中旬に終わり
10月には限界を迎えます。
国債を発行できないと債務不履行(デフォルト)に
陥ってしまいます。
トランプ大統領の力が弱くなり政策不安から
このことが日米株価に重くのしかかってくるリスクがあります。

連邦債務上限引き上げの期限
連邦債務上限が引き上げられるかどうか
政府閉鎖を回避するための措置を可決させるために
12営業日しか残されていない

フィッチ・レーティングスは8/23に米国が連邦債務上限を
適切な時期に引き上げられなければAAA格付けを
引き下げ方向で見直す可能性を示唆

米債務上限問題がこじれると米国株安の可能性が出てきます
米国株安、ドル安円高=日本株売り 

今後は一つ一つ重要イベントを市場が織り込んでいきますが
9月になって急速に、メインプレーヤーの海外投資家が
日本株を買い越してくることは考えにくく
難しい相場展開が予想されます。

8/24 19353.77円 ▼80.87円
日経平均PER 13.76倍
日経平均EPS 1406.52円

今後の下値メドと日経平均PER

200日移動平均線 19276円 日経平均PER13.70倍
19276÷1406.52=13.70

心理的節目 19,000円 日経平均PER13.51倍
19,000÷1406.52=13.51

心理的節目 18,500円 日経平均PER13.15倍
18,500÷1406.52=13.15

4/17安値18224.68円 日経平均PER12.96倍
18224.68÷1406.52=12.96

いつの時代も株は波乱相場の安いときに買って
数か月後の高いところで売るのが最も有効です。
残念ながら、日銀ETF買いで相場がいびつになっているため
安いところで買うことが難しくなっています。
今回はどこまで買いチャンスが来るかわかりませんが
9月~10月のチャンスを見定めていく方針です。

優良株でレンジ下限付近まで売り込まれている銘柄が
徐々に出てきました。
今買うと底割れリスクが考えらえるため、これらの銘柄は
値幅調整だけではなく、もう少し「日柄調整」を見定めた方が
賢明と考えます。

「株式投資勝利の法則」の基本は
時間、値幅、波動、需給、地合いの5原則です。

いつの世も相場は、時間、値幅、波動、需給、地合いが反映されます。
それが株価です。

いびつな巨大市場である日本マーケットは
9月、10月のどこかでチャンスが来るものと考えております。

「休みも相場」


次回は、8/25(金)15:30 頃更新いたします。

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円

8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍

8/18安値19433.09円 ドル円 8/18 108.97円 日経平均PER13.77倍
8/24安値19351.92円 (8/18以降下値模索中)

8/8まで25日移動平均の攻防
8/9 25日移動平均マイナス乖離広がる 75日移動平均マイナス乖離
8/18 19500円を割り込んで引け26週移動平均割れ 下値模索中

米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。


チャートの勉強用監視銘柄1 中級者向き(8/21記)
6121滝澤鉄工所 8/21終値184円
7月31日後場(14:00)に決算を発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は
1億2600万円の赤字(前年同期は4800万円の黒字)に転落
決算発表を嫌気して
7/31終値176円▼14円 8/1安値170円で悪材料織り込み
ところが
8/4終値204円△26円 V4,004,000株 出来高急増株価上昇
8/7 244 248 187 189 ▼15円 V26,813,000株
248円まで買われ単発高で終わりました。
その後8/14安値171円が下値の岩盤になり180円台での
小動きになっています。
これは非常に面白い足取りです。

8/21時点 通常1カ月後くらいの周期で上昇することが多く
しばらく様子を見たうえで8月末くらいに安値付近を狙うのが
良いと考えます。  


チャートの勉強用監視銘柄2 初心者向き(8/21記)
8585オリコ 8/21終値179円 
2016年12/12高値235円(1番天井)
2017年2/1高値231円(2番天井)
その後日柄値幅調整に入りました。

7/28 15:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は
前年同期比35.7%減の50.1億円に落ちこみ
4-9月期(上期)計画の171億円に対する進捗率は29.3%

8/14安値178円 8/18安値178円 かなり良い水準まで
調整が進み、調整最終段階に入ったようです。
今後の全体相場下落の場合は、もう一段の下げがあるでしょうが
ここからの突っ込みは、買いに分あり と考えます。
できれば171円、172円くらいで買いたいところです。

8/21時点 下げ最終段階と考えます。
今買っても年間利回り30%は取れると考えます。
ジャクソンホール、9月以降の米国、欧州の金融引き締めは
全体相場が波乱になる要素があるためもう一段の下げリスクがあります。
資金力のある投資家は、177円買い(第1弾の買い)その後は
どこまで下がるかわかりませんが、5円幅で買い下がりが有効
172円買い、167円買い
初心者の方は、全体相場急落時の突っ込み狙いが有効と判断。


チャートの勉強用監視銘柄3 初心者向き(8/22記)
2371カカクコム 8/22終値1342円
8/2午前11時40分 2018年3月期第1四半期(17年4-6月期)
連結決算を発表
売上106億5100万円(前年同期比5%増)
純利益は34億7900万円(前年同期比1%増)進捗率21.95%
158億5000万円(前年比7%増予想は据え置き)
収益の伸び悩みから売りものに押され急落
8/2 1447円▼63円 V4,538,200株
その後も下値模索となり
8/14安値1286円(暫定1番底形成)
その後8/21高値1380円まで切り返しに転じるも
戻りは鈍く、本日終値は1342円で取引を終了。
8/14安値1286円(2013年6月以来の4年2か月ぶりの安値)
でかなりの部分は織り込まれた模様。
8/22時点 8/2の決算発表で成長の鈍化を嫌気した
海外ファンドの売りが一巡。
すぐに上昇は望めないものの、6カ月定期預金
1年定期預金感覚で臨めば、1500円~1600円の戻りは
臨めると考えます。


チャートの勉強用監視銘柄3 中級者向き(8/22記)
8078阪和興業 8/22終値735円
今年の値動きはBOX圏での推移となっています。
レンジ下限 8/21安値718円 4/13安値729円 2/10安値695円
レンジ上限 8/10高値837円 7/10高値847円 5/15高値873円
      3/21高値848円 
昨日8/21安値は718円は、レンジ下限になります。
大底ではないため一定のリスクは生じますが第1四半期は無事通過
8/10 13:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月期)の連結経常利益66.1億円
(前年同期比38.2%増)
通期予想240億円 進捗率27.54%
8/22時点 レンジ下限の範囲内で買い
上放れた場合はご縁なしとあきらめることも大切です。
買えた場合の売り目標は800円以上
上記レンジ上限付近が目標値となります。

8/24時点
監視を解除して待ち伏せ買いのタイミング 
レンジ下限の8/21安値718円を本日割り込みました。
8/24終値714円▼14円 安値710円
次のレンジ下限は2/10安値695円です。
710円くらいから5円刻みで買い下がってみるのも一策。
710円買い、705円買い、700円買い、695円買い
その際は、695円を割り込むと下降トレンドに入る可能性が高まりますので
680円前後でロスカット設定になります。


注:チャートの勉強用監視銘柄はあくまで本日現在の
外部環境下で私が判断したものです。
今後のリスク要因により全体相場が下落した際は
つれ安することもあるため御注意ください。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。

注:あえて難しい時期に買う場合は、投資資金の最小限に
とどめるのが賢明です。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

スポンサーサイト

«  | ホーム |  »

プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

最新記事

カテゴリ

参考銘柄 (62)
株式日記 (1510)
株式投資 (4)
空売り (1)
未分類 (18)

アクセスカウンター

ランキング


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

RSSリンクの表示

QRコード

QR