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2017-08

円相場と200日移動平均の攻防

8月29日(火)20:40

大引け

日経平均株価

19319.11(9:00)

19371.90(14:52)

19280.02(9:18)

19362.55(15:00)

前日比▼87.35 -0.45%

TOPIX

1589.29(9:00)

1598.85(14:27)

1589.05(9:18)

1597.76(15:00)

前日比▼2.36 -0.15%


値上がり銘柄数 881

値下がり銘柄数 989

新高値銘柄数 104

新安値銘柄数 59

騰落レシオ25D 96.5

日経平均25D乖離率 -1.92

TOPIX25D乖離率 -1.04


日経平均株価は2日続落

北朝鮮ミサイル発射、北海道上空を通過して
襟裳岬東方太平洋上に落下の報道を警戒して
売り優勢で始まりました

寄付 19319.11(9:00)▼130.79

安値 19280.02(9:18)▼169.88

日経平均は一時170円近く下げる場面がありましたが
有事が発生することはないとする冷静な見方が広がり
19,300円を大きく下回ることには至りませんでした

前引 19330.95(11:35)▼118.95

後場は日銀ETF買いへの期待から底堅く推移し
14時過ぎるころから下げ幅を縮小する値動きとなり

高値 19371.90(14:52)▼78.00

下げ渋って大引けを迎えました

大引 19362.55(15:00)▼87.35

日経平均株価は2日続落して引けました


北朝鮮のミサイルが発射され北海道上空を通過して
襟裳岬東方約1180キロの太平洋上に落下 の報道が伝わると
早朝の市場参加者の少ない時間帯のため、シカゴ日経平均先物9月限が
一時1万9045円まで下落、ドル円相場は108円30銭台まで円高が
進みました。
その後寄り付き前の時間帯では、有事が発生することはない
とする見方が広がり、寄り付き前までに先物が持ち直し
円高も一服になりました。
日経平均株価は200日移動平均を割り込んで始まり、寄り後には
170円近く下がる場面がありましたが、市場は冷静さを戻し
19,300円を大きく割り込む動きには至らず、下げ渋って大引けを迎えました。

日経平均株価は、取引時間中としては5月初旬以来約4か月ぶりの
安値水準を付け、200日移動平均の攻防になりました。

8/29終値 19362.55円 ▼87.35円
日経平均PER 13.73倍
日経平均EPS 1410.24円

今後の下値メドと日経平均PER

200日移動平均線 19321.09円 日経平均PER13.70倍
19321.09÷1410.24=13.70

心理的節目 19,000円 日経平均PER13.47倍
19,000÷1410.24=13.47



コメントのご返事

毎日のブログの公開誠にありがとうございます。
先生のお陰で何とか株式投資を続けることができるという状況です。
現在、イーレックス(9517)とスクリーンHD(7735)を
監察しておりますが、先生のお見立てをお教えいただきたく存じます。
余裕のおありになるときで結構ですのでよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
9517イーレックスは、底値はほぼ固まってきましたが
5/8高値1414円からの日柄調整が4か月経過していないため
もう少しの間、底練りになるかもしれません。
固まってきた下値 8/16安値945円 7/24安値942円 6/29安値918円
         6/16安値941円

8/1発表の決算は好調 8/3戻り高値は1106円が限界でした
2018年3月期第1四半期(17年4-6月期)
営業利益11億7500万円(前年同期比61.7%増)
純利益は7億5700万円(同52.3%増)

戻りメド①1100円水準 には200日移動平均があり
これを大きく突き抜けるには、もう少し時間がかかりそうです。
ファンドの買いが入るかどうかですが年末までの戻りメドは
1200円~1300円くらいは望めそうです。
2018年は、最高値1414円奪回できそうです。
(ファンドの買いが前提条件です)

7735スクリーンは、5/9高値8930円で天井形成後
日柄値幅調整に入り下値模索中です。
25日移動平均は下向きで、戻っても25日移動平均に押し戻される
完全な下降トレンドです。
目先底打ちの感触はなく、7130円を割り込むともう一段下方向を
試す場面になるのではないかと考えます。
この銘柄は手出し無用が良いと考えます。


こんにちは。いつもブログの更新ありがとうございます。
4565そーせいグループが気になっています。
チャート的には9000円あたりが底かと思いますがいかがでしょうか?

コメントありがとうございます。
4565そーせいは、2016年6/9高値26180円まで買われる大相場に
なりましたが、下げ止まりません。
本業の利益を表す営業利益は、17年3月期がピークとなり
低迷しています。
17/3期実績 12.389百万円
18/3期予想  5.000百万円 
19/3期予想  7.000百万円

株式投資の格言で
「山高ければ谷深し」「谷深ければ山高し」
という有名な格言があります。
以下は修正株価

2004年4月高値9000円
2008年10月安値91円
「山高ければ谷深し」

2008年10月安値91円
2009年9月高値2080円
「谷深ければ山高し」

2015年9/24安値3550円
2016年5/9高値26180円
「谷深ければ山高し」

2016年5/9高値26180円
直近8/24安値8860円
「山高ければ谷深し」

相場のプロといわれるアナリストの
目標株価平均値は2万0750円
この根拠が私にはわかりません。

8/24安値8860円近辺が底かもしれないし
8000円割れが底になるかもしれません。
こればかりはわかりません。

現在は以前の収益構造とは全く異なりますが
バイオ関連の値嵩株の下降トレンド局面では
どこが下値になるか判断が非常に難しいため
底値を狙うとか、安値を買うというよりも
底を付けトレンドが転換してから買うのが
危険が少なくなると考えます。

余談になりますが、有名ファンドが買っている
4587ペプチドリームは、そーせいとは対照的に
強い値動きになっています。
ファンドが買う銘柄とファンドが売る銘柄の違いが
株価を対照的にしています。



先日の当ブログでも記載あったヤマックス、そして
トーヨーアサノという割安株をホールドしております。
共に四半期決算で通期超確実であるのに上方修正しておりません。
こういった類は後々上昇に向かうのでしょうか?
それともすでに市場は上昇修正を折込のチャートでしょうか?
勉強のためご教示いただきたくお願い致します。

コメントありがとうございます。
現在の厳しい相場局面において、利益を得るということは
非常に難しいといえます。
内容が良くてもなかなか上がらずに、しびれを切らして薄利で
利食うとその後急上昇ということもしばしばです。
以下の2銘柄は、株価急落に備えて買いポジションを減らすため
なかなか上がらない好業績銘柄を薄利で利食った一例です。

6246テクノスマート6/13、6/15買い指値1280円買い 7/13寄付き1325円利食い
その後8/23高値1895円
9514エフオン 6/16 1040円買い 8/9寄付き1077円利食い
その後8/29高値1252円

儲けそこないは良いのですが、相場は難しいものです。

ブログに記載しました5285ヤマックスの相場は生きています。
日足、週足どちらを見ても上昇トレンド継続中です。
今は地合いが悪いため、そのうちに物色されると考えます。
連結予想PER7.6倍

5271トーヨーアサノは、好業績といっても連結予想PER27.2倍
17/2期実績 営業利益72百万円 
18/2期予想 営業利益260百万円
前期が悪かったための大幅増益です。
この銘柄は、時々出来高を伴って上昇する習性があるため
2000円くらいまで買われる場面があるかもしれませんが
1800円~2000円の株価推移になりそうです。


注:コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
その際は再度コメントをください。


3990UUUMの前哨戦として買った3845アイフリークモバイルは
売り優勢に変化したため507円で利食いました。


次回は、8/30(水)15:30 頃更新いたします。

8/29終値 19362.55円 ▼87.35円
日経平均PER 13.73倍
日経平均EPS 1410.24円

今後の下値メドと日経平均PER

200日移動平均線 19321.09円 日経平均PER13.70倍
19321.09÷1410.24=13.70

心理的節目 19,000円 日経平均PER13.47倍
19,000÷1410.24=13.47

心理的節目 18,500円 日経平均PER13.12倍
18,500÷1410.24=13.12

4/17安値18224.68円 日経平均PER12.92倍
18224.68÷1410.24=12.92

いつの時代も株は波乱相場の安いときに買って
数か月後の高いところで売るのが最も有効です。
残念ながら、日銀ETF買いで相場がいびつになっているため
安いところで買うことが難しくなっています。
今回はどこまで買いチャンスが来るかわかりませんが
9月~10月のチャンスを見定めていく方針です。


6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円

8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍

8/18安値19433.09円 ドル円 8/18 108.97円 日経平均PER13.77倍
8/24安値19351.92円 (8/18以降下値模索中)
8/29安値19280.02円 寄付前海外時間 日経先物19045円ドル円108円30銭台

8/8まで25日移動平均の攻防
8/9 25日移動平均マイナス乖離広がる 75日移動平均マイナス乖離
8/18 19500円を割り込んで引け26週移動平均割れ 下値模索中
8/29 200日移動平均の攻防(北朝鮮ミサイル発射 北海道上空を通過)

チャートの勉強用監視銘柄1 中級者向き(8/21記)
6121滝澤鉄工所 8/21終値184円
7月31日後場(14:00)に決算を発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は
1億2600万円の赤字(前年同期は4800万円の黒字)に転落
決算発表を嫌気して
7/31終値176円▼14円 8/1安値170円で悪材料織り込み
ところが
8/4終値204円△26円 V4,004,000株 出来高急増株価上昇
8/7 244 248 187 189 ▼15円 V26,813,000株
248円まで買われ単発高で終わりました。
その後8/14安値171円が下値の岩盤になり180円台での
小動きになっています。
これは非常に面白い足取りです。

8/21時点 通常1カ月後くらいの周期で上昇することが多く
しばらく様子を見たうえで8月末くらいに安値付近を狙うのが
良いと考えます。  


チャートの勉強用監視銘柄2 初心者向き(8/21記)
8585オリコ 8/21終値179円 
2016年12/12高値235円(1番天井)
2017年2/1高値231円(2番天井)
その後日柄値幅調整に入りました。

7/28 15:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は
前年同期比35.7%減の50.1億円に落ちこみ
4-9月期(上期)計画の171億円に対する進捗率は29.3%

8/14安値178円 8/18安値178円 かなり良い水準まで
調整が進み、調整最終段階に入ったようです。
今後の全体相場下落の場合は、もう一段の下げがあるでしょうが
ここからの突っ込みは、買いに分あり と考えます。
できれば171円、172円くらいで買いたいところです。

8/21時点 下げ最終段階と考えます。
今買っても年間利回り30%は取れると考えます。
ジャクソンホール、9月以降の米国、欧州の金融引き締めは
全体相場が波乱になる要素があるためもう一段の下げリスクがあります。
資金力のある投資家は、177円買い(第1弾の買い)その後は
どこまで下がるかわかりませんが、5円幅で買い下がりが有効
172円買い、167円買い
初心者の方は、全体相場急落時の突っ込み狙いが有効と判断。


チャートの勉強用監視銘柄3 初心者向き(8/22記)
2371カカクコム 8/22終値1342円
8/2午前11時40分 2018年3月期第1四半期(17年4-6月期)
連結決算を発表
売上106億5100万円(前年同期比5%増)
純利益は34億7900万円(前年同期比1%増)進捗率21.95%
158億5000万円(前年比7%増予想は据え置き)
収益の伸び悩みから売りものに押され急落
8/2 1447円▼63円 V4,538,200株
その後も下値模索となり
8/14安値1286円(暫定1番底形成)
その後8/21高値1380円まで切り返しに転じるも
戻りは鈍く、本日終値は1342円で取引を終了。
8/14安値1286円(2013年6月以来の4年2か月ぶりの安値)
でかなりの部分は織り込まれた模様。
8/22時点 8/2の決算発表で成長の鈍化を嫌気した
海外ファンドの売りが一巡。
すぐに上昇は望めないものの、6カ月定期預金
1年定期預金感覚で臨めば、1500円~1600円の戻りは
臨めると考えます。


チャートの勉強用監視銘柄4 中級者向き(8/22記)
8078阪和興業 8/22終値735円
今年の値動きはBOX圏での推移となっています。
レンジ下限 8/21安値718円 4/13安値729円 2/10安値695円
レンジ上限 8/10高値837円 7/10高値847円 5/15高値873円
      3/21高値848円 
昨日8/21安値は718円は、レンジ下限になります。
大底ではないため一定のリスクは生じますが第1四半期は無事通過
8/10 13:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月期)の連結経常利益66.1億円
(前年同期比38.2%増)
通期予想240億円 進捗率27.54%
8/22時点 レンジ下限の範囲内で買い
上放れた場合はご縁なしとあきらめることも大切です。
買えた場合の売り目標は800円以上
上記レンジ上限付近が目標値となります。

8/24時点
監視を解除して待ち伏せ買いのタイミング 
レンジ下限の8/21安値718円を本日割り込みました。
8/24終値714円▼14円 安値710円
次のレンジ下限は2/10安値695円です。
710円くらいから5円刻みで買い下がってみるのも一策。
710円買い、705円買い、700円買い、695円買い
その際は、695円を割り込むと下降トレンドに入る可能性が高まりますので
680円前後でロスカット設定になります。


チャートの勉強用監視銘柄5 初心者向き(8/25記)
8306三菱UFJFG 8/25終値664.3円
6/29高値777.7円形成後調整入り
8/25安値659.0円まで値幅調整が進みかなり良い水準まで
値幅調整が進んでいます。
下値メド 642.2円 
直近の空売り比率が積み上がっているため
今後買戻しの場面があればそれだけでも
利食いのチャンスになりそうです。
普通預金にある残高を当社株の時価水準から買い下がりに
移行すれば、健全な投資になりそうです。
1年保有しているうちに10%のキャピタルゲインと
18円の配当を得られる感じで、定期預金感覚の投資も
個人投資家の健全な投資手法といえるでしょう。

8/28時点
下げ止まった感触は見られず、目先は買い戻しによる
切り返しはあっても、本格的な反発局面は海外投資家の買いが
入らなければ難しいと考えます。
おそらく9月、10月のどこかで大底が入るものと考えます。
大底で買えば、資産株として長期運用も可能です。
普通預金ゼロ時台に、2.7%以上の配当利回りがあります。
今後も監視を続けてまいります。


注:チャートの勉強用監視銘柄はあくまで本日現在の
外部環境下で私が判断したものです。
今後のリスク要因により全体相場が下落した際は
つれ安することもあるため御注意ください。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。

注:あえて難しい時期に買う場合は、投資資金の最小限に
とどめるのが賢明です。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
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投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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