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2017-08

上値の壁19600円を越えられるか

8月30日(水)15:15

大引け

日経平均株価

19480.98(9:00)

19538.73(14:09)

19435.10(9:09)

19506.54(15:00)

前日比△143.99 +0.74%

TOPIX

1606.15(9:00)

1611.66(14:09)

1601.14(9:10)

1607.65(15:00)

前日比△9.89 +0.62%


日経平均株価は3日ぶりに反発

前日の米国株反発、ドル円相場が円安に振れたことから
買い優勢で始まりました

寄付 19480.98(9:00)△118.43

安値 19435.10(9:09)△72.55

9:54に19502.54円まで買われましたが
買い一巡後は上値が重くなり伸び悩んで
前引けを迎えました

前引 19468.73(11:35)△106.18

後場は狭いレンジでの推移となりましたが
14時を過ぎると上げ幅を拡大し、本日の高値を付けました

高値 19538.73(14:09)△176.18

買い一巡後は大引けにかけて伸び悩んで引けました

大引 19506.54(15:00)△143.99 

日経平均株価は3日ぶりに反発して引けました



日経平均株価は昨日、重要な下値抵抗ラインである
200日移動平均を瞬間的に割り込みましたが
200日移動平均はじりじりと切り上がっているため
9月相場では、下回る可能性は極めて大きいと考えます。

8/8まで日経平均は20,000円を挟んだ水準で長い間
もみ合いが続いていました。
8/9 19738.71円 ▼257.30円 この日の大陰線を境に
直近の株価は、下値は切り上がっている200日移動平均
上値は、19,500円~19,600円の中での推移になっています。

9月相場は問題山積です。
本日の戻りで相場が好転することは考えにくく
9月、10月のどこかで底が入るというイメージで
相場に臨んでおります。

スケジュール
9/1米国雇用統計
予想を大きく上回ると資産圧縮や利上げといった金融引き締め方向に
逆に下回った場合は、緩和状態維持 
9/7ECB理事会
9/8メジャーSQ
9/9北朝鮮建国記念日
警戒して事前に売り仕掛けの可能性
何もなければ、地政学リスク後退
9/19~9/20FOMC

9月中の米国発リスク要因 
米国債務上限を引き上げるためには議会承認が必要


下げの途中の中途半端なところで買うと非常に苦労します。
連日残暑が続いていますが、季節は間もなく秋です。
食欲の秋、読書の秋 といいますが
このような時こそ、9月、10月に安値水準で買う銘柄の研究を
読書の秋として、チャートと、間もなく発売になる会社四季報を
じっくり読んでみてはいかがでしょうか。


初心者の方は、株式投資の勉強として9月、10月の底値を
見極めるための指標銘柄として以下の2銘柄のチャートを
日々ご覧ください。
底値形成の勉強になります。

指標銘柄1
8306三菱UFJFG
8/29安値645.2円でいったん下げ止まったものの
9月相場では底割れの可能性大です。
まだ買いません。

指標銘柄2
8604野村HD
8/29安値598.0円でいったん下げ止まったものの
9月相場では底割れの可能性大です。
まだ買いません。



次回は、8/31(木)20:00~21:00 頃更新いたします。

8/29終値 19362.55円 ▼87.35円
日経平均PER 13.73倍
日経平均EPS 1410.24円

今後の下値メドと日経平均PER

200日移動平均線 19321.09円 日経平均PER13.70倍
19321.09÷1410.24=13.70

心理的節目 19,000円 日経平均PER13.47倍
19,000÷1410.24=13.47

心理的節目 18,500円 日経平均PER13.12倍
18,500÷1410.24=13.12

4/17安値18224.68円 日経平均PER12.92倍
18224.68÷1410.24=12.92

いつの時代も株は波乱相場の安いときに買って
数か月後の高いところで売るのが最も有効です。
残念ながら、日銀ETF買いで相場がいびつになっているため
安いところで買うことが難しくなっています。
今回はどこまで買いチャンスが来るかわかりませんが
9月~10月のチャンスを見定めていく方針です。


6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円

8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍

8/18安値19433.09円 ドル円 8/18 108.97円 日経平均PER13.77倍
8/24安値19351.92円 (8/18以降下値模索中)
8/29安値19280.02円 寄付前海外時間 日経先物19045円ドル円108円30銭台

8/8まで25日移動平均の攻防
8/9 25日移動平均マイナス乖離広がる 75日移動平均マイナス乖離
8/18 19500円を割り込んで引け26週移動平均割れ 下値模索中
8/29 200日移動平均の攻防(北朝鮮ミサイル発射 北海道上空を通過)

チャートの勉強用監視銘柄1 中級者向き(8/21記)
6121滝澤鉄工所 8/21終値184円
7月31日後場(14:00)に決算を発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は
1億2600万円の赤字(前年同期は4800万円の黒字)に転落
決算発表を嫌気して
7/31終値176円▼14円 8/1安値170円で悪材料織り込み
ところが
8/4終値204円△26円 V4,004,000株 出来高急増株価上昇
8/7 244 248 187 189 ▼15円 V26,813,000株
248円まで買われ単発高で終わりました。
その後8/14安値171円が下値の岩盤になり180円台での
小動きになっています。
これは非常に面白い足取りです。

8/21時点 通常1カ月後くらいの周期で上昇することが多く
しばらく様子を見たうえで8月末くらいに安値付近を狙うのが
良いと考えます。  


チャートの勉強用監視銘柄2 初心者向き(8/21記)
8585オリコ 8/21終値179円 
2016年12/12高値235円(1番天井)
2017年2/1高値231円(2番天井)
その後日柄値幅調整に入りました。

7/28 15:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は
前年同期比35.7%減の50.1億円に落ちこみ
4-9月期(上期)計画の171億円に対する進捗率は29.3%

8/14安値178円 8/18安値178円 かなり良い水準まで
調整が進み、調整最終段階に入ったようです。
今後の全体相場下落の場合は、もう一段の下げがあるでしょうが
ここからの突っ込みは、買いに分あり と考えます。
できれば171円、172円くらいで買いたいところです。

8/21時点 下げ最終段階と考えます。
今買っても年間利回り30%は取れると考えます。
ジャクソンホール、9月以降の米国、欧州の金融引き締めは
全体相場が波乱になる要素があるためもう一段の下げリスクがあります。
資金力のある投資家は、177円買い(第1弾の買い)その後は
どこまで下がるかわかりませんが、5円幅で買い下がりが有効
172円買い、167円買い
初心者の方は、全体相場急落時の突っ込み狙いが有効と判断。


チャートの勉強用監視銘柄3 初心者向き(8/22記)
2371カカクコム 8/22終値1342円
8/2午前11時40分 2018年3月期第1四半期(17年4-6月期)
連結決算を発表
売上106億5100万円(前年同期比5%増)
純利益は34億7900万円(前年同期比1%増)進捗率21.95%
158億5000万円(前年比7%増予想は据え置き)
収益の伸び悩みから売りものに押され急落
8/2 1447円▼63円 V4,538,200株
その後も下値模索となり
8/14安値1286円(暫定1番底形成)
その後8/21高値1380円まで切り返しに転じるも
戻りは鈍く、本日終値は1342円で取引を終了。
8/14安値1286円(2013年6月以来の4年2か月ぶりの安値)
でかなりの部分は織り込まれた模様。
8/22時点 8/2の決算発表で成長の鈍化を嫌気した
海外ファンドの売りが一巡。
すぐに上昇は望めないものの、6カ月定期預金
1年定期預金感覚で臨めば、1500円~1600円の戻りは
臨めると考えます。


チャートの勉強用監視銘柄4 中級者向き(8/22記)
8078阪和興業 8/22終値735円
今年の値動きはBOX圏での推移となっています。
レンジ下限 8/21安値718円 4/13安値729円 2/10安値695円
レンジ上限 8/10高値837円 7/10高値847円 5/15高値873円
      3/21高値848円 
昨日8/21安値は718円は、レンジ下限になります。
大底ではないため一定のリスクは生じますが第1四半期は無事通過
8/10 13:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月期)の連結経常利益66.1億円
(前年同期比38.2%増)
通期予想240億円 進捗率27.54%
8/22時点 レンジ下限の範囲内で買い
上放れた場合はご縁なしとあきらめることも大切です。
買えた場合の売り目標は800円以上
上記レンジ上限付近が目標値となります。

8/24時点
監視を解除して待ち伏せ買いのタイミング 
レンジ下限の8/21安値718円を本日割り込みました。
8/24終値714円▼14円 安値710円
次のレンジ下限は2/10安値695円です。
710円くらいから5円刻みで買い下がってみるのも一策。
710円買い、705円買い、700円買い、695円買い
その際は、695円を割り込むと下降トレンドに入る可能性が高まりますので
680円前後でロスカット設定になります。


チャートの勉強用監視銘柄5 初心者向き(8/25記)
8306三菱UFJFG 8/25終値664.3円
6/29高値777.7円形成後調整入り
8/25安値659.0円まで値幅調整が進みかなり良い水準まで
値幅調整が進んでいます。
下値メド 642.2円 
直近の空売り比率が積み上がっているため
今後買戻しの場面があればそれだけでも
利食いのチャンスになりそうです。
普通預金にある残高を当社株の時価水準から買い下がりに
移行すれば、健全な投資になりそうです。
1年保有しているうちに10%のキャピタルゲインと
18円の配当を得られる感じで、定期預金感覚の投資も
個人投資家の健全な投資手法といえるでしょう。

8/28時点
下げ止まった感触は見られず、目先は買い戻しによる
切り返しはあっても、本格的な反発局面は海外投資家の買いが
入らなければ難しいと考えます。
おそらく9月、10月のどこかで大底が入るものと考えます。
大底で買えば、資産株として長期運用も可能です。
普通預金ゼロ時台に、2.7%以上の配当利回りがあります。
今後も監視を続けてまいります。


注:チャートの勉強用監視銘柄はあくまで本日現在の
外部環境下で私が判断したものです。
今後のリスク要因により全体相場が下落した際は
つれ安することもあるため御注意ください。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。

注:あえて難しい時期に買う場合は、投資資金の最小限に
とどめるのが賢明です。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
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投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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