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2018-03

買戻し優勢

3月6日(火)20:20

大引け

日経平均株価

21390.20(9:00)

21551.14(10:51)

21381.42(9:02)

21417.76(15:00)

前日比△375.67 +1.79%

TOPIX

1718.97(9:00)

1728.47(10:00)

1714.47(14:30)

1716.30(15:00)

前日比△21.51 +1.27%


値上がり銘柄数 1789

値下がり銘柄数 237

新高値銘柄数 33

新安値銘柄数 5

騰落レシオ25D 82.3

日経平均25D乖離率 -2.58

TOPIX25D乖離率 -2.75


日経平均株価は5日ぶりに大幅反発

米国発の貿易摩擦激化懸念がひとまず後退したことで
前日の米国株が大幅高、為替も1ドル106円台に円高一服
日経平均は前日まで4営業日続落で1300円超下落したため
買い戻しが入り、大幅反発して始まりました

寄付 21390.20(9:00)△348.11

安値 21381.42(9:02)△339.33

高寄り後も買い優勢で上げ幅を拡大しましたが
21,500円台では戻り売りに押され、やや伸び悩んで
前引けを迎えました

高値 21551.14(10:51)△509.05

前引 21487.16(11:35)△445.07

後場は堅調に始まり、21,500円を挟んでの推移になりましたが
13:30を過ぎると利益確定売りに押され伸び悩みました

後場高値 21532.79(12:40)△490.70

大引 21417.76(15:00)△375.67

日経平均株価は5日ぶりに大幅反発して引けました


鉄鋼やアルミニウムの輸入制限を巡るトランプ米大統領の
ツイッター投稿をきっかけに、貿易摩擦激化への警戒感がやや後退
前日2/5の米国株式市場で主要指数が大幅上昇、円相場が対ドルで
106円台の円高一服、日経平均は前日まで4営業日続落で1300円超
下落したことから買い戻しが優勢になり、幅広く買いが入り
大幅反発して始まりました。
業種別TOPIXは全33業種が上昇

香港や韓国、台湾などアジア株式史上が、総じて上げ幅を
広げているのが買い安心感につながり、日経平均は上げ幅を拡大
高値 21551.14(10:51)△509.05

米政権が鉄鋼やアルミニウムの輸入制限を見直す可能性が
あるとの見方からアジア株も総じて買われ、相場急落の流れは
ひとまず落ち着いたとのムードが広がりました。
2万1500円を上回る場面では戻り待ちの売りも出て伸び悩む場面も
ありましたが、昨日まで売っていた投資家の買戻しを探る動きは
明日以降にもつながるかどうかが注目点です。
売り方優勢の流れは徐々に変化してきたようです。

日本市場は、史上売買シェア70%が海外投資家です。
米国株とドル円相場に連動する動きは明日以降も続きます。
3/9(金)メジャーSQ
直前の3/7(水)3/8(木)は、先物主導で上にも下にも
大きく動く可能性があるため、もうしばらくは楽観できませんが
季節が極寒の冬を過ぎて春が訪れるように、次第に
落ち着いてくるでしょう。

海外短期筋主導の急落の場面では、底値で投げさせられないよう
ご注意ください。

3/5安値200937.26円▼184.38円まで売り込まれましたが
終値は、21000円に乗せて引けました。
3/5終値21042.09円 ▼139.55円 PER12.50倍(異常値)

米国株と為替次第ではありますが、ここまで売り込めば
さすがに買い戻しを探る場面と思います。
しかし、1/29高値24129.34円から直近の急落で、戻り売りが
積み上がっているため、相場の回復には日柄が必要になります。

米国株の波乱と円高が落ち着くことを前提に4月、5月には
23,000円~24,000円トライの場面が来るものと考えます。

その前に21,500円以上の戻り売りを消化し、22,000円乗せが
目先の目標です。


空売り比率とPER EPSの推移

3/6  43.1% 21417.76円 △375.67円 PER12.64倍 EPS1694.44円
3/5  46.9% 21042.09円 ▼139.55円 PER12.50倍 EPS1683.37円
3/2  48.8% 21181.64円 ▼542.83円 PER12.58倍 EPS1683.76円
3/1  44.6% 21724.47円 ▼343.77円 PER12.85倍 EPS1690.62円
2/28 42.7% 22068.24円 ▼321.62円 PER13.06倍 EPS1689.76円
2/27 39.9% 22389.86円 △236.23円 PER13.26倍 EPS1688.53円
2/26 39.4% 22153.63円 △260.85円 PER13.14倍 EPS1685.97円
2/23 41.4% 21892.78円 △156.34円 PER13.01倍 EPS1682.77円
2/22 46.2% 21736.44円 ▼234.37円 PER13.04倍 EPS1668.18円
2/22 42.1% 21970.81円 △ 45.71円 PER13.03倍 EPS1686.17円
2/20 44.4% 21925.10円 ▼224.11円 PER13.07倍 EPS1677.51円
2/19 41.3% 22149.21円 △428.96円 PER13.18倍 EPS1680.52円
2/16 42.6% 21720.25円 △255.27円 PER12.93倍 EPS1679.83円
2/15 44.7% 21464.98円 △310.81円 PER12.81倍 EPS1675.64円
2/14 46.6% 21154.17円 ▼ 90.51円 PER12.81倍 EPS1651.38円
2/13 45.9% 21244.68円 ▼137.94円 PER13.08倍 EPS1624.21円
2/9  46.1% 21382.62円 ▼508.24円 PER13.08倍 EPS1634.76円 
2/8  45.8% 21890.86円 △245.49円 PER13.50倍 EPS1621.55円 
2/7  41.0% 21645.37円 △35.13円  PER13.59倍 EPS1592.74円 
2/6  42.7% 21610.24円 ▼1071.84円 PER13.81倍 EPS1564.83円 
2/5  44.5% 22682.08円 ▼592.45円 PER14.77倍 EPS1567.52円 
2/2  43.4% 23274.53円 ▼211.58円 PER15.10倍 EPS1541.36円 
2/1  40.5% 23486.11円 △387.82円 PER15.22倍 EPS1543.11円  
1/31 42.5% 23098.29円 ▼193.68円 PER15.08倍 EPS1531.72円 
1/30 44.2% 23291.97円 ▼337.37円 PER15.30倍 EPS1522.35円 
1/29 40.2% 23629.34円 ▼ 2.54円 PER15.49倍 EPS1525.46円 
1/26 41.0% 23631.88円 ▼ 37.61円 PER15.52倍 EPS1522.67円  
1/25 41.3% 23669.49円 ▼271.29円 PER15.59倍 EPS1518.25円 
1/24 38.9% 23940.78円 ▼183.37円 PER15.72倍 EPS1522.95円 
1/23 34.4% 24124.15円 △307.82円 PER15.81倍 EPS1525.88円 
1/22 38.9% 23816.33円 △ 8.27円 PER15.65倍 EPS1522.25円 

アベノノミクス相場のレンジ(2018年2月暴落前)
14倍~16倍 フェアバリュー15倍
日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

2月のの暴落と円高を背景にレンジが切り下がることを前提に算出
15.0倍超  高値圏
14.0倍 フェアバリュー
13.0倍割れ 安値圏

2013年以降の日経平均PER下限値
2013年 6/13 14.02倍
2014年 5/19 13.46倍 10/17 13.98倍
2015年 9/29 13.37倍
2016年 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍
2017年 5/18 14.00倍 6/16 14.12倍 8/24 13.67倍 9/8 13.69倍
2018年 2/9、2/13 13.05倍 2/14、2/15 12.81倍 2/16 12.93倍
    3/1 12.85倍 3/2 12.58倍

2017年のPER推移
高値圏
1/27 16.60倍 3/13 16.27倍 4/26 16.11倍 11/7 15.34倍 
安値圏
5/18 14.00倍 6/16 14.12倍 8/24 13.67倍 9/8 13.69倍
2018年のPER推移
高値圏
1/10 15.73倍 1/23 15.81倍
安値圏
2/9、2/13 13.05倍 2/14、2/15 12.81倍 2/16 12.93倍 
3/1 12.85倍 3/2 12.58倍


コメントのご返事はもう少し相場が落ち着いてからとさせていただきます。


相場格言

「人の行く裏に道あり 花の山」

株式相場の世界では先人が、その経験を基にして様々な
格言を残しています。

株式市場で利益を得るためには、他人とは逆の行動を
とらなくてはならないという格言です。

米国株安の流れから、再び海外短期筋の売り攻勢が息を吹き返しました。
暴落の後遺症は残っていますが、日本企業の稼ぐ力は健在です。


次回更新は、3/7(水)15:30 頃の予定です。

現在の株式市場では、素人の個人投資家が安易に初めても
勝ち続けることは非常に難しいと思います。
優良銘柄の安値圏、底値圏での買いが最も安全で有効です。
海外短期筋の影響を受けにくい投資をおすすめします。

☆☆☆2018年2/16現在安値圏の優良銘柄☆☆☆ 
臨時更新2/18(日)記載

2/16(金)時点 
1部上場時価総額5000億円以上銘柄数270銘柄
270銘柄すべてチェックしました
安値圏にある銘柄で最高益予想の銘柄一覧 
コードナンバー順 下段は直近安値と暴落前の高値

1802大林組 基準株価 2/19寄付き1178円 
2/16終値1169円
2/16安値1142円 11/9高値1609円

1928積水ハウス 基準株価 2/19寄付き1899円 
2/16終値1883円
2/14安値1823円 11/9高値2219.5円
2/20(火)
1928積水ハウス和田勇会長退任が実態は解任だったことが明らかに
2月1日付のトップ人事を巡り、和田勇会長(現取締役相談役)の
退任が実態は解任だったことが明らかになったと日本経済新聞が報じた。
和田氏が注力してきたとされる海外事業への影響や、経営体制の
混乱などを懸念した売りが出ました。

2269明治HD 基準株価 2/19寄付き8140円 
2/16終値8070円
2/15安値7920円 12/12高値10170円

3291飯田GHD 基準株価 2/19寄付き1919円 
2/16終値1902円  
2/15安値1884円 1/25高値2276円

4005住友化学 基準株価 2/19寄付き673円
2/16終値667円 
2/15安値643円 1/9高値882円

4021日産化学 基準株価 2/19寄付き3975円
2/16終値3940円 
2/13安値3780円 1/9高値4805円

4182三菱ガス化学 基準株価 2/19寄付き2633円 
2/16終値2624円 
2/14安値2549円 1/5高値3555円

4507塩野義製薬 基準株価 2/19寄付き5622円 
2/16終値5583円 
2/14安値5396円 11/17高値6465円

6770アルプス電気 基準株価 2/19寄付き2804円 
2/16終値2778円
2/14安値2679円 11/22高値3845円

6988日東電工 基準株価 2/19寄付き8260円 
2/16終値8110円
2/14安値7965円 11/7高値11750円

8591オリックス 基準株価 2/19寄付き1894.5円 
2/16終値1868円
2/14安値1810.5円 1/24高値2216.5円

8802三菱地所 基準株価 2/19寄付き1875円 
2/16終値1856.5円 
2/14安値1822.5円 1/22高値2218円

9020JR東日本 基準株価 2/19寄付き10290円
2/16終値10215円
2/15安値9937円 1/15高値11615円

9021JR西日本 基準株価 2/19寄付き7620円 
2/16終値7541円
2/16安値7483円 1/25高値8636円  

9142JR九州 基準株価 2/19寄付き3315円 
2/16終値3290円
2/9安値3220円 11/10高値3675円 

9432NTT 基準株価 2/19寄付き4794円 
2/16終値4702円
2/14安値4545円 11/30高値5905円 

9735セコム 基準株価 2/19寄付き7849円 
2/16終値7719円
2/14安値7509円 11/9高値9118円


レンジ下限チャート妙味の人気銘柄1 (2/20記)
2148ITメディア 2/20終値658円 基準価格2/21寄付き667円 
2/14安値611円で底入れ
株価が突発高する習性があり、3月中、遅くても4月には
750円トライの場面がありそうです。

レンジ下限チャート妙味の人気銘柄2 (2/20記)
3264アスコット 2/20終値320円 基準価格2/21寄付き324円
2/6安値285円 2/9安値291円 2/14安値294円
底値が切り上がり2/19の大陽線
300円割れ水準で底値確認
周期的にも3月中に380円トライの場面がありそうです。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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