2018-05

底堅さと先高観

5月7日(月)15:20

大引け

日経平均株価

22513.22(9:00)

22513.48(9:00)

22350.91(10:17)

22467.16(15:00)

前日比▼5.62 -0.03%

TOPIX

1774.26(9:00)

1774.29(9:00)

1764.11(10:17)

1773.18(15:000)

前日比△1.66 +0.09%


GW明けに東京マーケット
日経平均株価は、小幅ながら続落

先週末の米国株高を好感して小幅反発して始まりました

寄付 22513.22(9:00)△40.44

高値 22513.48(9:00)△40.70 

22,500円台を回復して寄り付いた後は、1ドル108円台後半の
円安一服感から、輸出関連銘柄が重しになりマイナス圏に転落
その後下げ幅を拡大して前引けを迎えました

安値 22350.91(10:17)▼121.87 

前引 22372.14(11:35)▼100.64

後場は日銀ETF買いの思惑から売り方の買戻しが入り
急速に下げ渋りました
その後も大引けにかけて底堅く推移しました

大引 22467.16(15:00)▼5.62

日経平均株価は小幅ながら続落して引けました


先週末の米国株高を背景に小高く始まりました。

5/4発表の4月の米雇用統計をきっかけに、米国の利上げ加速への
懸念が薄れ、日米金利差縮小への思惑から外国為替市場では
ドル安円高が進行。
日本株相場の重荷になるとみたヘッジファンドなどからは
株価指数先物に売りが出て、日経平均を押し下げました。
円買い、日経平均先物売り

外国為替市場で円相場が一時1ドル108円台後半と5/2に比べ1円程度上昇
輸出採算の改善期待が後退し、自動車などの輸出関連株に売り優勢になり
日経平均の重しになりました。
下げ幅を拡大して前引けを迎えました。

後場寄り付きの日経平均株価は、午前の株安を受けて日銀ETF買いが
入るとの観測があり、売り方の買い戻しや押し目買いを誘い、大引けにかけて
下げ幅を縮小しました。

GWも無難に通過しました。
ここからほぼ1週間で、中小型株の決算発表が出そろってきます。
この時期は決算内容に株価が大きく左右されますが、全体相場は基本的に
上昇と考えます。
日本株式市場を先物主導で史上最大規模の売り越しを続けていた
海外短期筋は、日経平均先物の売りコスト23,200円のため、これを
大きく上回った水準では、買戻し(踏み上げ)せざる得なくなるため
売り方の買戻しだけで、需給は好循環になります。
それに加えて、いち早く先物売りを買い戻した短期筋は、直近にかけて
日経平均先物、TOPIX先物を大きく買い越しています。

本日は、明日決算発表になる好業績の小型株を買いました。
18/3期営業利益増益率 50.1%(東洋経済予想値)
19/3期営業利益増益率 25.0%(東洋経済予想値)
5/8(火)決算発表待ち
予想値どおりになれば上昇しますが、明日の決算発表のふたを
開けてみないと何とも言えません。

前引け間際に日経レバレッジETF、順張りの押し目買いを行いました。

5月、6月上旬にかけて勝負所と考えます。
5月、6月上旬くらいまで強含みになりそうです。
今相場の圏外にある銘柄も、十分期待ができそうです。

6月中旬くらいまでに買いポジションの整理を行う予定です。

コメントのご返事は明日とさせていただきます。


次回の更新は 5/8(火)20:00~21:00 頃の予定です。

4月、5月に期待
8604野村HD 4/11終値634.6円(4/11記)
1/24高値756.5円京成後、暴落により3/26安値589.3円まで下落。
3/26安値589.3円が底値と想定
その後600円台固めから本日25日移動平均回復。
この数年、野村HDよりも大和証券Gの方が株価が上回っていましたが
現時点での初動の上昇は、野村の方が優勢になっています。
来週の日米首脳会談で不透明感が残りますが
日経平均が4月、5月堅調に推移すればもう一段の上昇がありそうです。
2018年売り目標700円~750円

底練り最終段階
8306三菱UFJFG 4/5終値699.7円(4/5記)
1/16高値894.4円 その後の暴落で現在底値模索中。
3/26安値674.6円 4/4安値680.5円
これがダブルボトムになるかどうかは今晩の米国株次第です。
3/27の大幅反発の時は、翌日反落。
今回も4/4安値680.5円から大幅反発。
今晩の米国株が続伸すると明日は買戻しで上昇が期待できます。
普通預金に入れておいてもほぼゼロ金利です。
下値メドは650円割れ水準ですが、このあたりから
買い始めてもよいと考えます。
時価水準で買い、底割れした場合は、15円間隔で買い下がりが
有効と考えます。
2018年売り目標800円~850円

アベノミクス以来安値圏
8585オリコ 4/3終値167円(4/3記)
1/12高値188円形成後、暴落後底値模索中
2/14安値166円 3/5安値166円 3/23安値166円 4/3安値166円
これが直近安値ですが、面白いことに2012年12/16安倍政権発足後
これが最安値です。
18/3期、19/3期、ともに小幅増益見通し。
筆頭株主は、みずほ銀行48.6%
2位株主は、伊藤忠商事16.5%
特定株比79.2%
浮動株1.6%
166円では買えませんが、167円に指値を入れてあれば
166円がつけば約定になります。
2018年 1/12高値188円 安値直近の166円
2017年 2/1高値231円 9/8安値171円
2016年 2/12安値171円 6/1高値242円
地味な銘柄ですが底値水準を買って、6カ月定期、1年定期預金のつもりで
保有すれば20%くらいは上昇すると思います。
167円で買ったとすると202円が、20%利食い目標水準になります。
15%だと193円水準です。
私は買いませんが、株式市場には
初心者の個人投資家にも、少額資金でローリスクの投資法は
探せばきっと見つかります。
2018年売り目標200円~220円

ボックス相場の下限(3/30記)
3807フィスコ 3/30終値314円
年初来高値1/5 442円 年初来安値2/26 298円
株価はほぼボックス圏にあり、現在レンジ下限に位置しています。
レンジ下限 300円~310円水準
レンジ上限 360円~400円超水準
310円前後の押し目を拾えば、4月、5月の上昇時には
レンジ上限に到達する可能性大。
チャートの勉強にお使いください。
2018年売り目標400円~450円

ボックス相場の下限(3/29記)
3264アスコット 3/29終値315円
直近安値3/26 299円
18年1月以降直近までの高値
2/28高値367円 1/29高値384円 1/16高値376円
会社四季報の内容と日足チャート1年分をご覧になり
勉強なさってください。
会社四季報春号では、
上期は物件の売却少なく低調。
ただ、前期の増資資金を元手に仕込んだ案件が下期に顕在化。
付加価値化した中古不動産の販売が牽引するうえ
小規模賃貸マンション開発も上乗せ
営業益急挽回 となっております。
以上のことから、18年4月~9月に収益拡大が見込めるということです。
2018年売り目標380円~450円

海外短期筋主導の積み上がっている先物売りの40%くらいは
今後の相場好転の場面で買戻しが見込めます。
2001年~2017年、4月は17年連続海外投資家は日本株を
大幅買い越ししています。
4月、5月は相場の転機になることを考えております。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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