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2018-05

5月下旬から個別株循環相場へ

5月10日(木)20:40

大引け

日経平均株価

22482.51(9:00)

22530.64(9:03)

22418.75(10:57)

22497.18(15:00)

前日比△88.30 +0.39%

TOPIX

1777.22(9:00)

1779.08(9:03)

1772.00(10:58)

1777.62(15:00)

前日比△4.71 +0.27%


値上がり銘柄数 991

値下がり銘柄数 989

新高値銘柄数 77

新安値銘柄数 43

騰落レシオ25D 119.9

日経平均25D乖離率 +2.10

TOPIX25D乖離率 +1.72


日経平均株価は反発

前日の米国株高を背景に買い先行では始まりました

寄付 22482.51(9:00)△73.63

高寄り直後、心理的節目の22,500円台に乗せましたが

高値 22530.64(9:03)△121.76

個人投資家の利食い売りに押され上値が重くなり
中東情勢や原油価格上昇への警戒感も根強く
上げ幅を急速に縮小し、前引けを迎えました

安値 22418.75(10:57)△9.87

前引 22446.45(11:35)△37.57

後場になると大引けにかけて再び22,500円に乗せる場面があり
日経平均は反発して引けました

大引 22497.18(15:00)△88.30


前日の米国株上昇、外国為替市場で円相場が1ドル110円に迫る水準まで
円安ドル高方向に動いたことから反発して始まり、心理的節目の22,500円
トライになりました。
心理的な節目である2万2500円を上回ると、個人投資家の利益確定売りに
押される展開。
円相場が下げ渋った局面では、海外ヘッジファンドなどが
株価指数先物へ売りを出し先物主導で伸び悩む場面がありました。

後場になると小高い水準でのもみ合いが続きましたが、大引けにかけて
再び22,500円に乗せる場面がありました。
香港や上海などのアジア株式相場も堅調に推移し
時価総額首位であるトヨタが昨日13:25発表した決算が市場予想と比べて
良好な内容となり、日本企業全体の収益の先行きに対する警戒を
和らげた面もあります。

衆参両院は品実、国家戦略特区を活用した学校法人「加計学園」
獣医学部新設を巡り、元首相秘書官の柳瀬唯夫経済産業審議官を
参考人招致しました。
柳瀬氏は首相官邸で加計学園関係者と面会したと認めましたが
安倍晋三首相の関与は否定、海外投資家の株式相場の反応は限られました。

決算発表も間もなく出そろいますが、減益ともなると買い板が
薄いところに売りが売りを呼び、株価は底を抜け容赦なく売りたたかれます。
一方、好業績でもどこからか売り物が出て、機械的に
売り崩されるものも見受けられます。
18/3期本決算のため仕方ない関門ですが、これが四半期ごとに
繰り返されるため、用心にも限界があります。

その反面、買えなかった銘柄に買うチャンスが来ることもあり
決算期のメリットデメリットが交錯します。

一例として
8086ニプロ 5/10終値1303円▼70円
直近高値3/13高値1631円 4/19高値1585円
1500円~1700円のレンジが永らく続いていましたが、本日安値1276円まで
売り込まれました。
会社四季報春号では、小見出し「最高益」とありましたが、以下の内容でした。

2018年3月期連結決算
売上高は前期比9.9%増 3953億円
営業利益 前期比5.8%減 270億円
経常利益 前期比2.1%減 226億円
純利益 前期比4.3%増 118億円

2019年3月期予想
売上高 前期比7.9%増 4268億円
営業利益が前期比13.6%減 234億円
経常利益が前期比10.1%減 204億円
純利益が前期比20%増 142億円 の見通し

2期連続減益見通しのため、1300円水準は買えないことになりますが
今後四半期決算ごとに株価は、修正されていくことになるでしょう。
今後は日柄調整局面入りで、落ち着きどころを探ることになります。
この銘柄は将来性もあり、競争力もあるため今年のどこかで
底を付けるものと考えます。
年末くらいまで気長に監視し、1000円~1000トビ台になるのを待つつもりです。

6077 Nフィールド 5/10終値1774円▼326円
直近高値5/8高値2233円
2018年1?3月期 第1四半期決算内容を受けて急落しました。
売上高 前年同期比22.5%増 22億円
営業利益 前年同期比7.9%増 8200万円
経常利益 前年同期比10.5%減 6800万円
税引き利益 前年同期比31.8%減 1500万円

譲渡制限付株式報酬制度の対象者の退職に係る雑損失1611万5000円計上
したことから経常利益、純利益は減少となり、前年同四半期に比べて600万円
30.1%のそれぞれ減益。
利益面では、拠点数の増加に伴う家賃負担や人件費負担の増加などの
影響はあったが、看護師一人当たりの月間訪問件数が向上した影響によ
り営業利益は増加、前年同四半期に比べて600万円、8.6%の増益となった。
2018年12月期は税引き利益が前期比12.7%増の3億5500万円、売上高が前期比
22.6%増の98億円、経常利益が前期比22.3%増の6億8600万円、営業利益が前期比
24.2%増の7億円の見通し。

株価は、2営業日で2233円から1768円まで売り込まれましたが、この銘柄で
儲けるには、1300円~1400円水準で買わなければ、なかなか儲けられませんので
年末くらいまで気長に監視しします。

アベノミクス相場、適温相場といわれる相場は終焉しました。
ここからは年に2回くらい来るであろう「急落」「暴落」で狙いを定めた
銘柄を待ち伏せするのが、一つの生き残り策です。
本日一例をあげましたが、上記2銘柄は「急落」「暴落」で狙いを定めた
待ち伏せ銘柄です。

コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。

ここのところ小型株、新興銘柄が訳もなく急落したり、底割れしたり
していますが、成長株の底割れは丹念に拾っています。
インデックス、大型株主導の局面は、決算発表出そろいで一服し
小型株新興銘柄物色の場面が5月下旬にかけて来ると考えます。

個人投資家期待の銘柄 4382HEROZショックが間もなく落ち着くころには
小型株、新興銘柄も落ち着いてくるでしょう。
5月下旬より6月に期待し、我慢賃金をいただくつもりです。

4382HEROZショックとは
NEC出身の林CEO、高橋COOが2009年に設立した期待のAI企業です。
4/20公開するも初値が付かず、4/24にようやく49,000円で初値を付け
ほぼ寄り付き天井になり、本日5/10安値20670円安値引け。
49,000円初値で最低単位100株買った個人投資家は、本日の評価額
490万円が208万7千円になった勘定です。
私は、15,000円~18,000円で初値が付けば買うつもりでしたが
予算枠をはるかに超えてしまったため、ご縁なしの見送りとしました。
このHEROZも数日で底打ちとなる見込みです。


次回の更新は 5/11(金)15:30 頃の予定です。

4月、5月に期待
8604野村HD 4/11終値634.6円(4/11記)
1/24高値756.5円京成後、暴落により3/26安値589.3円まで下落。
3/26安値589.3円が底値と想定
その後600円台固めから本日25日移動平均回復。
この数年、野村HDよりも大和証券Gの方が株価が上回っていましたが
現時点での初動の上昇は、野村の方が優勢になっています。
来週の日米首脳会談で不透明感が残りますが
日経平均が4月、5月堅調に推移すればもう一段の上昇がありそうです。
2018年売り目標700円~750円

底練り最終段階
8306三菱UFJFG 4/5終値699.7円(4/5記)
1/16高値894.4円 その後の暴落で現在底値模索中。
3/26安値674.6円 4/4安値680.5円
これがダブルボトムになるかどうかは今晩の米国株次第です。
3/27の大幅反発の時は、翌日反落。
今回も4/4安値680.5円から大幅反発。
今晩の米国株が続伸すると明日は買戻しで上昇が期待できます。
普通預金に入れておいてもほぼゼロ金利です。
下値メドは650円割れ水準ですが、このあたりから
買い始めてもよいと考えます。
時価水準で買い、底割れした場合は、15円間隔で買い下がりが
有効と考えます。
2018年売り目標800円~850円

アベノミクス以来安値圏
8585オリコ 4/3終値167円(4/3記)
1/12高値188円形成後、暴落後底値模索中
2/14安値166円 3/5安値166円 3/23安値166円 4/3安値166円
これが直近安値ですが、面白いことに2012年12/16安倍政権発足後
これが最安値です。
18/3期、19/3期、ともに小幅増益見通し。
筆頭株主は、みずほ銀行48.6%
2位株主は、伊藤忠商事16.5%
特定株比79.2%
浮動株1.6%
166円では買えませんが、167円に指値を入れてあれば
166円がつけば約定になります。
2018年 1/12高値188円 安値直近の166円
2017年 2/1高値231円 9/8安値171円
2016年 2/12安値171円 6/1高値242円
地味な銘柄ですが底値水準を買って、6カ月定期、1年定期預金のつもりで
保有すれば20%くらいは上昇すると思います。
167円で買ったとすると202円が、20%利食い目標水準になります。
15%だと193円水準です。
私は買いませんが、株式市場には
初心者の個人投資家にも、少額資金でローリスクの投資法は
探せばきっと見つかります。
2018年売り目標200円~220円

ボックス相場の下限(3/30記)
3807フィスコ 3/30終値314円
年初来高値1/5 442円 年初来安値2/26 298円
株価はほぼボックス圏にあり、現在レンジ下限に位置しています。
レンジ下限 300円~310円水準
レンジ上限 360円~400円超水準
310円前後の押し目を拾えば、4月、5月の上昇時には
レンジ上限に到達する可能性大。
チャートの勉強にお使いください。
2018年売り目標400円~450円

ボックス相場の下限(3/29記)
3264アスコット 3/29終値315円
直近安値3/26 299円
18年1月以降直近までの高値
2/28高値367円 1/29高値384円 1/16高値376円
会社四季報の内容と日足チャート1年分をご覧になり
勉強なさってください。
会社四季報春号では、
上期は物件の売却少なく低調。
ただ、前期の増資資金を元手に仕込んだ案件が下期に顕在化。
付加価値化した中古不動産の販売が牽引するうえ
小規模賃貸マンション開発も上乗せ
営業益急挽回 となっております。
以上のことから、18年4月~9月に収益拡大が見込めるということです。
2018年売り目標380円~450円

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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