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2018-05

本日は22000円の攻防

5月30日(水)15:30

大引け

日経平均株価

22051.97(9:00)

22079.23(10:41)

21931.65(9:37)

22018.52(15:00)

前日比▼339.91 -1.52%

TOPIX

1738.54(9:00)

1740.89(10:40)

1731.28(9:33)

1736.13(15:00)

前日比▼25.72 -1.46%


日経平均株価は大幅安で続落

休場明けの米国株が大きく下落した流れを受け
NYダウ 24361.45ドル▼391.64ドル
ナスダック 7396.59▼37.26
売り優勢で始まりました

寄付 22051.97(9:00)▼306.46

安値 21931.65(9:37)▼426.78

海外短期筋の株価指数先物売りが膨らみ
現物株にも売りが波及し、先物主導で
22,000円の攻防になり前引けを迎えました

高値 22079.23(10:41)▼279.20

前引 21958.01(11:30)▼400.42

後場になると日銀ETF買い思惑からやや下げ渋り
22,000円を挟んだ水準でのもみ合いになりました

大引 22018.52(15:00)前日比▼339.91

日経平均は、大幅安で続落して引けました


イタリアやスペインの政治リスクへの懸念で昨晩の欧米株が
軒並み大幅安となり投資家心理が悪化。
これに乗じて、海外短期筋が株価指数先物に売りを出し
現物株にも売りが波及し全面安の展開になりました。

取引時間中の22,000円割れは4/18以来約1カ月半ぶり
外国為替市場では円高ユーロ安が進み、欧州売上高比率の高い
マツダやDMG森精機などに売りが目立ちました。
相場の変動率を示す日経平均ボラティリティーインデックス
(VI)は一時前日比約27%高い20.29に急上昇
海外短期筋の株価指数先物への売りが、下げを加速させました。

本日でTOPIXは、8日続落しました。
これは、2013年末に始まったアベノミクス相場以降
ワースト記録になります。
日銀ETF買いも、現時点では確認できていませんが
ほぼ間違いなく本日で6営業日連続の介入ということになりそうです。

明日の5/31(木)MSCIのリバランスを控え、様々な思惑を生み
TOPIXベースで3000憶円規模の資金流出(最大で3600憶円規模)
冷静に考えますと日銀ETF買い 6営業日×700憶円規模=4200憶円規模
MSCIのリバランス規模を日銀ETF買いが、直近6営業日で
カバーしたことになります。

5/23(水)10:10過ぎに海外短期筋の先物売り仕掛けで
日本株は急落し、その後の対ユーロ、対ドル円高でさらに一段安。
そして、今回のイタリア政局混乱で、海外短期筋の先物売りで
混乱しています。
円高ユーロ安は、今後も不透明ではありますが、本日何とか
22,000円を維持して引けました。

新高値銘柄数40
新安値銘柄数490
今晩の欧米株、為替に連動して、海外時間で日経平均先物が動きますが
明日以降は、75日移動平均、200日移動平均の攻防になります。


コメントのご返事

いつもご指導いただき有難うございます。
お陰様で16.17年度はやっと利益を出すことが出来
18年度も何とか+で5か月が過ぎようとしています。
本当に感謝しております。
とは言えお叱りを受けそうなのですが実態は大幅な含み損を抱え
このまま底まで付き合うか、即刻損切するか迷い
迷いで日々がすぎてしましました。
7408ジャムコ 平均取得額3465円 300株
9790福井コンピュータ  2916円 100株
どのように対処したらよろしいでしょうか?
ご多忙中恐縮ですがアドバイス頂きたくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
7408ジャムコ
ジャムコは旅客機用の化粧室、厨房設備製造で世界的な大手企業
化粧室世界シェア約50%、厨房設備製造世界シェア約30%
米ボーイング社との関係が深く、新型787型機向けのギャレーを独占供給
欧州エアバス社にもギャレーのほか調理用機器などを供給していることで
製品納入の安定性を高めています。
対ドル、対ユーロで円高でメリット 円安メリット銘柄
米中貿易戦争への懸念、両国の対立が先鋭化するとの観測も出て
株価の押し下げ要因となっていました。
4/8にはトランプ大統領が首脳間の良好な関係を踏まえての楽観的な
見通しを示し、貿易摩擦問題は完全に決着してはいませんが
株価は5/7高値2636円まで戻る場面がありました。
その後直近にかけて欧州リスク、5/31(木)MSCIのリバランスを控え
弱含んでいます。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円 EPSのみ円
連19.3予  82,000 4,400 4,000 2,800 104.2(四季報春号3/14)
連19.3予  81,900 3,110 2,680 1,800 67.0(会社予想5/8)
四季報春号と5/8発表の会社予想と予想値がかけ離れているため
時価近辺から3/26安値2060円水準のもみ合いになりそうです。
米中の貿易摩擦問題は、今後も重しになりますが、今後の収益予想で
株価は変動することになります。
買いコスト3465円ということは、2016年1月に買ったものと
考えられますが、ここまで2年4か月も保有されたため
2000円前後の突っ込みをナンピンされてはいかがでしょうか。
(3465+2000)÷2=2732
直近高値5/7H2636円 
間もなく会社四季報夏号が発売になります。
その時点でよろしかったら再度コメントをください。
次の四半期決算発表は8月上旬

9790福井コンピュータ

同社は、2010年に創業者の小林眞氏を代表取締役社長から解任し
第2位株主のダイテックホールディング(現、アセットマネジメント)が
TOBを実施した経緯があります。
9/4議決権所有割合で42.42%を保有する筆頭株主のアセットマネジメントから
臨時株主総会の招集請求を受領したと発表したことが売り材料視。
9/6終値2865円▼593円
その後12/13高値3685円まで戻りましたが、2月の暴落後
直近にかけて下値模索の展開。

3/30 野村證券と系列2社は、約1,920,000株大量保有報告書を提出
その後25万株ほど5月中旬にかけて売っています。
筆頭株主アセットマネジメントの今後の思惑はわかりませんが
19/3期はやや伸び悩むものの細工益予想、業績は順調です。
買いコスト2916円ということは、2018年2月に買ったものと
考えられます。
底値で投げるというよりも、ここからの突っ込みをナンピンなさる方が
現時点ではよいのではないかと考えます。
5/30安値1856円
(2916+1856)÷2=2386
直近高値3/22H2517円
同社第5位の大株主 ノルウエー政府 優良株、成長株に投資していることは
いうまでもありません。 
間もなく会社四季報夏号が発売になります。
その時点でよろしかったら再度コメントをください。
次の四半期決算発表は8月上旬


コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。


次回の更新は、5/31(木)20:00~21:00 頃の予定です。

個人投資家が信用取引で最も買っている銘柄の低迷が目立ちます。
7974任天堂
5/19、5/21の連続陰線で、75日移動平均、25日移動平均を割り込み
5/23には200日移動平均割れ、レンジ下限での下値模索になっています。
9984ソフトバンク
昨年10/30高値10550円高値形成後、値幅日柄調整入り
4/9安値7546円で底入れ反騰に見えましたが、5/23以降の連続陰線で
再び下値模索の流れになっています。

個人投資家の信用取引評価損率が改善されないのは、個人投資家が
信用で買っている任天堂、ソフトバンクのような主力銘柄が
下値を模索したまま、信用の売買回転が止まったまま反落しているためです。
トランプリスクや安倍総理の政局不透明感も先行きが読みづらく
5/23(水)10:10過ぎの海外短期筋による先物主導の売り仕掛けによる
日経平均急落が、相場の地合いを悪化させています。
日経平均、主力大型株はしばらく調整を余儀なくされますが
個人投資家の資金循環も止まっているため、小型株やテーマ株への
物色も止まっています。
5月末は、MSCIの銘柄組み入れ等もあり(5月は大規模な組み換え) 
今月いっぱいは、不透明感が残ります。(5/28記)

トランプ米大統領が米朝首脳会談の開催延期を示唆
今後もトランプ大統領の動向で、海外短期筋主導の
日本株乱高下の可能性があります。
6/12の米朝首脳会談中止、国内政局不安次第では
5月下旬より6月にかけての戻り期待にも影響することを
覚悟する場面になりました。(5/23記)

日本時間5/24 23時ころ 
トランプ米大統領が米朝首脳会談の中止を発表

その後いったん中止となった米朝首脳会談の開催に向けて米朝の代表団が
協議に臨んでいることが明らかになり、米朝関係悪化への警戒感が後退。

トランプ米政権による自動車関税引き上げの検討報道で
5/24トヨタやSUBARUなど自動車株、自動車関連銘柄が
売り込まれました。(5/24)

イタリアやスペインの政治リスクへの懸念で昨晩の欧米株が
軒並み大幅安となり投資家心理が悪化。
これに乗じて、海外短期筋が株価指数先物に売りを出し
現物株にも売りが波及し全面安の展開になりました。(5/30)

中東情勢の不透明感、それによる原油価格上昇は、石油資源を
海外に依存する日本にとって大きなリスクになることは忘れてはいけません。
米中の経済摩擦は、ひとまず落ち着きましたが、完全に解決したわけでは
ありませんし、11月の中間選挙を控えたトランプ大統領は
票獲得のためなら手段を択ばず、今後も様々な問題をツイッターで
過激な発言をしてくるものと思われます。

中東情勢不安、トランプ大統領の中間選挙を意識した無謀な発言には
今後も注意が必要です。
6月の上昇を見極めたうえで、買いポジションの整理を行います。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
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正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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