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2018-05

為替連動海外短期筋主導の6月相場

5月31日(木)20:55

大引け

日経平均株価

22163.40(9:00)

22254.42(14:46)

22098.00(10:38)

22201.82(15:00)

前日比△183.30 +0.93%

TOPIX

1746.92(9:00)

1750.49(14:46)

1740.71(10:38)

1747.45(15:00)

前日比△11.32 +0.65%

値上がり銘柄数 1200

値下がり銘柄数 796

新高値銘柄数 51

新安値銘柄数 134

騰落レシオ25D 96.0

日経平均25D乖離率 -1.53

TOPIX25D乖離率 -1.94

5月月末の日経平均株価は3日ぶりに反発
TOPIXは9日ぶりに反発

イタリア政局への警戒感がやや後退し
前日の米国株式市場が上昇した流れを引き継ぎ
買い先行で始まりました

寄付 22163.40(9:00)△144.88

前場高値 22175.42(9:01)△156.90

寄り付き前に発表された4月の鉱工業生産指数速報値は
市場予想を下回り、為替もやや円高方向に振れたため
日経平均株価は高寄り後に伸び悩み、22,100円台前半での
一進一退となり前引けを迎えました

安値 22098.00(10:38)△79.48

前引 22112.22(11:30)△93.70

後場中ごろから円相場が前引け時点より
やや円安ドル高方向に振れたことから
先物を買い戻す動きが指数を切り上げました

高値 22254.42(14:46)△235.90

日経平均株価は3日ぶりに反発して引けました

大引 22201.82(15:00)△183.30


イタリア国債の利回り上昇が一服し、昨晩の米株式市場で
NYダウが大幅反発。
買戻しが優勢となり3桁の上昇で始まりました。
円相場が前日に比べて円安・ユーロ高で推移し、前日に下落した
欧州関連株を中心に輸出株が買い戻されました。

寄り付き前に発表された4月の鉱工業生産指数速報値は
前月比0.3%上昇と、市場予想の中央値の1.3%上昇を下回った
市場では、はっきりと弱い数字が出たことと今後の電子部品を
中心にやや不安がみえるとの見方

寄り付き直後に160円近く上げた後は伸び悩み一進一退の値動きになり
前引けを迎えました。

後場中ごろにかけての東京株式市場で、日経平均株価が上げ幅を
広げました。
外国為替市場で円相場が前引け時点よりやや円安ドル高方向に
振れたことから、海外短期筋が先物を買い戻し上げ幅を拡大
アジアの主要株価指数が軒並み上昇していることも支援材料になりました。

本日5/31(木)MSCIのリバランス 通過
TOPIXベースで3000憶円規模の資金流出(最大で3600憶円規模)
TOPIX 9日ぶりの反発
時価総額1位のトヨタ 9日ぶりの反発
(昨日まで10日連続陰線)

TOPIX 1747.45 △11.32
200日移動平均 1745.71
75日移動平均 1746.67 

ドル円相場と日経平均株価(今後も加筆します)

4/18 107.01円~107.39円 L21914.96円 H22194.11円
4/19 107.52円~107.19円 L22176.86円 H22360.65円

4/23 107.67円~107.93円 L22065.52円 H22204.76円

4/25 108.79円~109.27円 L22080.76円 H22228.78円

5/7 108.76円~109.33円 L22350.91円 H22513.48円

5/10 109.64円~110.02円 22758.48円 H22530.64円

5/24 109.34円~110.04円  L22366.60円 H22644.69円
(日経平均終値22437.01円▼252.73円 25日移動平均割れ)
 
5/31 L21931.65円 75日移動平均の攻防

6月相場のリスク要因

7月にかけてイタリア、スペイン欧州リスク
イタリア政局への警戒感はいったん後退したが、先行きはなお不透明(5/31)

6/12米朝首脳会談
開催されるか? 交渉内容と成果? 未知数

6月相場は引き続き対ドル、対ユーロの円相場と連動した
海外短期筋の先物主導の相場展開が予想されます。

ドル円相場を基本にすると 
4/25 108.79円~109.27円 L22080.76円 H22228.78円
5/7 108.76円~109.33円 L22350.91円 H22513.48円

5/31 18:59 108.83円
明日から6月相場入りになります。
短期的には、22,100円~22,500円水準が考えられます。
(ドル円相場 108円台半ば~109円台前半)


5/31 1部上場銘柄数2087銘柄
10日以上続落している銘柄数16銘柄

時価総額1000憶円以上銘柄数788銘柄
10日以上続落銘柄で特に問題がないが、ファンドの売りが続いている銘柄

1883前田道路 12日続落12連続陰線 5/31終値2159円▼13円
下値メド 2083円 国内外ファンドの売りが止まることが条件

6752パナソニック 10日続落 5/31終値1499.5円
新たな悪材料は見当たらないが、6758ソニーなどと比べた
営業利益率の低さが目立ち、機関投資家を中心とした
持ち高調整に伴う売りが出ている模様。
下値メド 1424円 国内外ファンドの売りが止まることが条件

1881NIPPO 10日続落14連続陰線 5/31終値2105円
下値メド 1995円~2074円 国内外ファンドの売りが止まることが条件 

注:私は買いませんが、チャートの勉強にお使いください


コメントのご返事

こんにちは。いつも楽しみに拝読しております。
先日はビーグリーとクロス・マーケティングについて
コメントをありがとうございました。
ビーグリーについては、決算通過し大幅に下落していますが
一部決算前にロスカットし、まだ少し残しています。
ここからの見立てを再度ご意見いただけますか。
よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
3981ビーグリー
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円 EPSのみ円
単18.12予 10,200 1,250 1,220 770 126.5(会社四季報春号)
単18.12予 10,271 1,248 1,222 769 126.1(会社予想値5/15)

18.3 Q1 2,153 -79 -93 -84 -13.8(5/15第1四半期発表)
     ↓    ↓    ↓
単18.12予 10,000 1,000 980 660 108.2(直近減額修正予想)
5/15決算発表で赤字になったため売られています。
会社側予想値は修正していませんが、減額修正になる見込み。

D証券投資信託委託とD証券
~5/15 約338,000株 買い 想定買いコスト1720円前後
その直後に1~3月期決算発表 赤字決算
これには驚きました。
調査のプロでさえ、決算発表が見抜けませんでした。

5/30安値1422円 上場来安値更新
外国人持ち株比率 9.1%
国内外ファンドと個人の投げが止まらないと下値メドがないため
分かりませんが
5/30安値1422円 ÷ 減額修正予想値EPS108.2=13.14倍
5/31時点25日移動平均 1618円 -15%乖離1376円
1376円 ÷ 減額修正予想値EPS108.2=12.72倍

6月上旬に底が入りそうですが、現時点でのメドは
① 1376円
② 1300円 心理的節目
このように考えます。
この銘柄は、1部昇格前に2500円目標で仕込んだ銘柄ですが
買いコスト1848円 4/16寄付き1839円ロスカット▼9円

D証券投資信託委託のような調査のプロでさえ、決算発表が見抜けず
2018年相場の難しさを思い知らされました。

2018年6月以降の日本株投資は、引き続き海外短期筋の先物売りと
貸し株を使った機械的な空売りに個人投資家も国内外ファンドも
苦労しそうです。
私自身今までの投資手法では、現物の70% 先物の90%のシェアの
海外投資家相手に勝ち続けられないと考えました。

会社四季報で増額含みで、実際好決算を発表しても
売り込まれることは日常茶飯事。
連続増益銘柄でも売り込まれることは日常茶飯事。
保有銘柄が、年に4回の四半期決算、決算発表にさらされるリスク。
空売りファンドの売り攻勢による売りたたき
これはどうにもなりません。

日本1の時価総額企業のトヨタ自動車も常にその時代背景に
合った「改善」「改良」を常に繰り返しています。
豊田章男社長は、「現在は、100年に1度の変革期」と
おっしゃっている通り、株式投資においても
時代に合った「改善」「改良」が必要です。

新時代の日本市場で生き残るためには、
年に1度~2度の急落、暴落、異常なまでの海外短期筋の先物売り
貸し株を使った空売りによる信用追証の投げが投げを呼ぶような
ところを買う以外ないと考えました。
昨年の相場はこれ(1年に1度~2度の大底買い)が全く
通用しませんでした。
しかし2018年相場は、これ以外ないと考えました。
年に1度~2度の急落、暴落、その時点で
① 1570日経レバレッジETFの買い
② 今期、来期増収増益で安値付近の銘柄の買い
③ 3年後5年後も成長の期待できる銘柄の安値付近の買い

2月以降の米国発の大暴落、それ以降の異常な先物売り
史上最高水準の空売り比率 
今後の日本市場は、このような年に1度~2度の海外短期筋主導の
売り攻勢にさらされることは間違いないでしょう。

ビーグリーのご返事が脱線してしまいましたが
2018年6月以降、個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年右肩下がりの3点底(底割れ3点底)のよな異常値で買う
このことに尽きると考えます。

日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。


次回更新は、6/1(金)15:30 頃更新予定です。

欧州情勢不安、中東情勢不安、6/12米朝首脳会談
トランプ大統領の中間選挙を意識した無謀な発言には
今後も注意が必要です。
6月の相場動向を見極めたうえで、買いポジションの整理を行い
主力資金は現金ポジションを高め、2018年後半の急落、暴落を待ちます。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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