2018-06

重要イベント目白押し

6月8日(金)15:25

大引け

日経平均株価

22799.38(9:00)

22879.00(10:13)

22694.50(15:00)

22694.50(15:00)

前日比▼128.76 -0.56%

TOPIX

1782.06(9:00)

1792.43(10:12)

1781.44(15:00)

1781.44(15:00)

前日比▼7.57 -0.42%

週末6/8(金)日経平均株価は5日ぶりに反落

前日の米国株は高安まちまちで方向感に欠け
円安も一服感から小幅反落して始まりました

寄付 22799.38(9:00)▼23.88

日経平均は前日までの4連騰で600円超上昇したため
上値は重いものの下値も底堅く、内需関連銘柄が
下支えになりました

高値 22879.00(10:13)△55.74

日経平均は前日終値を挟んだ水準でのもみ合いになり
前引けを迎えました

前引 22799.69(11:30)▼23.57

後場になると日経平均株価は軟調に推移しました
週末から来週にかけ、海外で重要な政治経済日程が予定され
内容を見極めたいとして積極的な売買が手控えられました

安値 22694.50(15:00)▼128.76

日経平均は5日ぶりに反落、安値引けで終わりました

大引 22694.50(15:00)▼128.76 


前日の米市場で、連日最高値を更新していたナスダック指数が反落
円安も一服したことから、寄り付きから買い手控えムードが
広がり小幅反落して始まりました。
前日までの4日間で日経平均は600円超上昇しており
日経平均先物を買い進めていた海外短期筋は、利益確定売りを
出しました。
内需株を中心に押し目買いが入り、下げ幅は限定的になり前引けを迎えました。

後場、日経平均株価は軟調に推移しました。
週末から来週にかけ、海外で重要な政治経済日程が予定され
内容を見極めたいとして積極的な売買が手控えられました。
手掛かり材料に乏しいなか、円相場がやや円高ドル安方向に動き
輸出株を中心に利益確定売りが優勢となりました。
上海、香港、台湾、韓国などアジアの株式相場が軒並み下落しており
このことも本日の重しになりました。

トランプ米大統領が朝鮮戦争の終結に関し、12日の米朝首脳会談で
なんらかの合意に至る可能性に言及したため、大きく売り仕掛けする
動きはありませんでした。
重要イベントと週末要因のポジション整理売りに押され反落して引けました。

来週にかけての重要イベントも要注目ですが
日経平均が上昇するためには、さらなる円高が必須です。

米国株高、ドル高円安=日本株上昇

インデックスが重くなりましたが、中小型株新興銘柄が
徐々に上がってきました。

3989シェアリングテクノロジー
6/7 2940円△329円
6/8 3075円△135円
週明けに3115円を超えてくると面白くなります。


次回更新は、6/11(月)15:30 頃更新予定です。

日銀短観の想定レート1ドル109円66銭
日経平均株価は、重要な心理的節目の23,0000円を上抜くには
ややエネルギー不足のため、現在の売買高が3兆円程度まで
増加する必要があります。

日本市場のメインプレーヤーは、2つの海外投資家です。
先物主導の売買と貸し株を使っての空売りを行う海外短期筋と
中長期で運用する長期運用の海外投資家です。
海外投資家の日本市場シェアは、大まかに
先物90%
現物70%
そして、TOPIXが前場-0.2%超下落すると日銀の株価買い支えが
(日銀ETF買い)後場にかけて720億円入ります。

直近の日本株上昇の背景には、海外短期筋の先物買い、買戻しが
中心で、長期運用の海外投資家は日本株を買っていません。
そのため昨日までは、日経平均株価は堅調なのですが、相場全体は
全体的に弱含みとなり、中小型株新興銘柄は全面安になっていました。

その原因は以下のように考えられます。

1、中小型株投信新規申し込み停止の影響で中小型株へ資金流入が大幅減少
2、メルカリ上場とIPOラッシュによる6月の需給悪化
3、海外短期筋主導の先物取引と買戻しが相場の中心
4、4382HEROZショックの後遺症

中小型株投信新規申し込み停止は、人気が過熱しすぎて募集上限に
到達したため、新規申し込み停止が相次ぎ、需給が悪化。

6/18 4385メルカリ上場 資金流入数千億円規模
6/18~6月末 13銘柄IPOラッシュによる個人投資家の資金捻出による
保有株の売り、ロスカット、それによる需給悪化。

海外投資家は、先物中心のためその他の銘柄は需給好転せず。

4382HEROZショック
4月は市場の大注目IPO 4382HEROZが買い気配で値が付かず
公開価格4500円に対し、4/24初値49,000円 その後5/11安値19880円
まで下落しました。
寄り付きで買った投資家、押し目を買った投資家が全員損出
その前に資金捻出のため、保有株をロスカットした投資家もいます。

このようなことで、中小型株、新興銘柄が日経平均と逆行していました。
本日(6/7)はその流れがやや改善しましたが、明日(6/8)以降も
継続するかに注目です。

6月の中旬くらいまで保有株をできる限り現金化する当初の予定ですが
現在安値圏まで売り込まれている銘柄を慌てて投げることはせず
メルカリ上場後の需給改善になるかどうかを見て判断します。
中小型株の戻りがどこまで期待できるか見極めて判断します。
いずれにしましても今後も不透明要因が多いため、6月、7月の
高いところは、できる限り現金ポジションを高める方向で相場に臨みます。
(6/7記)

1、米朝首脳会談の行方 6/12開催だけではなく複数回
2、欧州リスク
3、中東リスク
4、安倍政権リスク(アベノミクス終焉)
5、2019年3月期減益決算リスク
6、中間選挙を控えたトランプ発言リスク(いつ何を言い出すかわからない)
7、米国発の貿易戦争懸念
8、米国金利上昇=新興国債務不安
7月にかけてのイタリアスペインリスク再燃不安
9月自民党総裁選挙
11月米国中間選挙

来週の重要イベントで、米国株、為替がどのように動くかが
目先の重要なポイントです。
ドル高円安、米国株高=日本株上昇

6/12 米朝首脳会談
6/12~6/13 米国FOMC

ドル円相場と日経平均株価(今後も加筆します)

4/18 107.01円~107.39円 L21914.96円 H22194.11円
4/19 107.52円~107.19円 L22176.86円 H22360.65円

4/23 107.67円~107.93円 L22065.52円 H22204.76円

4/25 108.79円~109.27円 L22080.76円 H22228.78円

5/7 108.76円~109.33円 L22350.91円 H22513.48円

5/10 109.64円~110.02円 L22418.75円 H22530.64円

5/24 109.34円~110.04円  L22366.60円 H22644.69円
(日経平均終値22437.01円▼252.73円 25日移動平均割れ)
 
5/31 108.55円~108.89円 L21931.65円 75日移動平均の攻防

5/31MSCIリバランスTOPIXベースで3000憶円~3600憶円規模
資金流出予想とイタリア、スペインリスクが重なり、円買い株式先物売り
TOPIXは、アベノミクス相場ワースト記録になる
5月21日~30日まで8営業日連続で下落。
日銀ETF買いは、TOPIXが下がり続けた5/23~5/30 
6回連続買い出動。(4320憶円規模)
日銀ETF買い5月は、8回×720憶円=5760憶円

日銀ETF買いと欧州リスクやや後退、円の独歩高一服で
戻りを試す場面

6/4 109.49円~109.77円 22475.94円△304.59円

6/7 110円台前半 22823.26円△197.53円


2018年6月以降の日本株投資は、引き続き海外短期筋の先物売りと
貸し株を使った機械的な空売りに個人投資家も国内外ファンドも
苦労しそうです。
私自身今までの投資手法では、現物の70% 先物の90%のシェアの
海外投資家相手に勝ち続けられないと考えました。

会社四季報で増額含みで、実際好決算を発表しても
売り込まれることは日常茶飯事。
連続増益銘柄でも売り込まれることは日常茶飯事。
保有銘柄が、年に4回の四半期決算、決算発表にさらされるリスク。
空売りファンドの売り攻勢による売りたたき
これはどうにもなりません。

日本1の時価総額企業のトヨタ自動車も常にその時代背景に
合った「改善」「改良」を常に繰り返しています。
豊田章男社長は、「現在は、100年に1度の変革期」と
おっしゃっている通り、株式投資においても
時代に合った「改善」「改良」が必要です。

新時代の日本市場で生き残るためには、
年に1度~2度の急落、暴落、異常なまでの海外短期筋の先物売り
貸し株を使った空売りによる信用追証の投げが投げを呼ぶような
ところを買う以外ないと考えました。
昨年の相場はこれ(1年に1度~2度の大底買い)が全く
通用しませんでした。
しかし2018年相場は、これ以外ないと考えました。
年に1度~2度の急落、暴落、その時点で
① 1570日経レバレッジETFの買い
② 今期、来期増収増益で安値付近の銘柄の買い
③ 3年後5年後も成長の期待できる銘柄の安値付近の買い

2018年6月以降、個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年右肩下がりの3点底(底割れ3点底)のような異常値で買う
このことに尽きると考えます。

日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。

欧州情勢不安、中東情勢不安、6/12米朝首脳会談
トランプ大統領の中間選挙を意識した無謀な発言には
今後も注意が必要です。
6月の相場動向を見極めたうえで、買いポジションの整理を行い
主力資金は現金ポジションを高め、2018年後半の急落、暴落を待ちます。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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