FC2ブログ

2018-06

米朝首脳会談先物主導で乱高下するも通過

6月12日(火)20:30

大引け

日経平均株価

22977.22(9:00)

23011.57(9:09)

22797.73(11:16)

22878.35(15:00)

前日比△74.31 +0.33%

TOPIX

1798.98(9:00)

1801.19(9:08)

1786.64(11:16)

1792.82(15:00)

前日比△5.98 +0.33%

値上がり銘柄数 1126

値下がり銘柄数 858

新高値銘柄数 120

新安値銘柄数 26

騰落レシオ25D 94.8

日経平均25D乖離率 +1.15

TOPIX25D乖離率 +0.51


日経平均株価は続伸

為替が1ドル110円台の円安
米朝首脳会談への期待から買い先行で始まりました

寄付 22977.22(9:00)△173.18

日経平均は寄り付き直後に節目である
23,000円の大台に乗せる場面がありましたが

高値 23011.57(9:09)△207.53

買い一巡後は、米朝首脳会談の内容を
見極めたいとする動きから急速に上げ幅を縮小
マイナス圏に転落する場面がありました

安値 22797.73(11:16)▼6.31

前場は先物主導で乱高下し、プラス圏で前引けを迎えました

前引 22867.41(11:35)△63.37

後場に入ると22,900円を挟み膠着感が強くなりましたが
ワーキングランチ後の米朝首脳同士の融和ムードを材料に
先物買いが入り23,000円手前まで上昇しましたが
買いは続かず大引けにかけて伸び悩みました

大引 22878.35(15:00)△74.31

日経平均株価は続伸して引けました


米朝首脳会談が注視される中、朝方から先物主導で
指数は乱高下しました。
寄付きから買い先行で始まり、寄り付き直後に23,000円台を回復
日経平均がザラ場中に2万3000円台を回復したのは5月22日以来
TOPIXも一時1800ポイント台を回復しました。
米朝首脳会談が朝鮮半島の安定につながるとの期待から
海外の商品投資顧問(CTA)やヘッジファンドなど
海外短期筋が株価指数先物を通じて買いを入れました。
ドル円相場が1ドル110円台の円安も追い風になりました。

重要イベントに焦点を定めて運用する「イベントドリブン」型の
海外短期筋が、北朝鮮の非核化を巡る米朝会談での進展を
先回りする形で買いを入れましたが、前場は乱高下になり
やや粗い値動きになりました。

後場に入るとワーキングランチ後の米朝首脳同士の融和ムードを材料に
プラス圏で小動きになり、やや膠着感を強めましたが
後場中ごろには米朝首脳が合意文書に署名、合意の一報が伝わると
強含む場面があり、再び23,000円に近付く場面がありましたが
取引時間中には合意の具体的な内容が分からず、大引けにかけて
利益確定売りが上値を抑えました。

共同記者会見は行われず、17時にトランプ大統領の単独会見が行われ
内容を見極めたいとする動きから、先物主導で売り買い交錯し
伸び悩んで引けました。

内需ディフェンシブ株は堅調に推移。
セクター別では陸運が上昇率トップ、サービス、食料品など
内需の一角に高いものが目立ちました。
半面、海運、輸送用機器など景気敏感セクターがさえませんでした。

東証1部の売買代金は2兆3100億円弱と、値幅の割に売買は低調で
1日を通して、海外短期筋の先物主導の商いが相場の中心でした。
今まで閑散だった小型株、新興銘柄も徐々に息を吹き返し
物色が徐々に広がってきました。

6/19には個人投資家注目の4385メルカリが上場。
その後6月末までには、11社IPOが続きます。
4月の注目IPO4382HEROZが、人気過熱で初値が上がりすぎ
その後ショック安になった後遺症は今まで様々な要因が重なり
続いていましたが、4385メルカリがその起爆剤と
なってくれることに期待します。

日経平均は本日寄付き直後に、心理的節目である23,000円に
タッチしましたが、これはあくまで短期筋の先物主導の上昇で
長期運用の海外投資家の現物買いが入っておらず、今後7月以降の
不透明要因への不安が残ります。
インデックスが強くても、幅広い銘柄への実需買いが入らないため
手放しで安心してはいられません。
明日以降も日経平均23,000円トライが注目されるでしょうが
上に行くか下に振れるかは、メインプレーヤーの海外短期筋次第に
なります。
来週にかけて物色の広がりに期待したい場面ですが
ここから買うのではなく、買いポジションを縮小し
現金比率を高めていく方針です。

今週末6/15(金)会社四季報夏号が発売になります。
長期運用の海外投資家の日本株離れの現在、日経平均23,000円水準では
いつ先物主導で乱高下するか分からないため、会社四季報での
好業績銘柄発掘作業後の新規買いは、今回は見送ることにします。

今後の山場は、第2四半期(7-9期)累積の中間決算予想の出る
9月中旬発売の四季報秋号が最も重要になります。
そのころまでには相場自体一波乱が予想されるからです。



昨日コメントのご返事をした銘柄
ご検討お祈り申し上げます。

4592サンバイオ
6/6以降出来高を伴って切り上がっていますが、本日は
昨日の陰線を包み込む大陽線になり753,000株出来高
75日移動平均を超えてきました。
25日移動平均乖離率11.74%
短期目線では、25日プラス乖離率が5%以上で出来高が
減少しなければ、相場は強気目線になります。

2432 ディ・エヌ・エー
5/23以来25日移動平均回復 6/12 +0.22%
直近高値5/9H2192円 5/16H2196円
この時の終値の25D乖離率
5/9 +5.31% 5/16 3.60%
明日以降プラス乖離が続く場合は、直近高値水準の
乖離率が参考になります。

3197 すかいらーく
個人投資家の優待取り人気で、5/24以降14日間
25日移動平均プラス乖離が続いています。
その間のローソク足(日足)
陽線13本 陰線1本
非常に強い足取りです。
前回は、12/12の上ヒゲ以降相場は失速。
前々回は、6/13にしたヒゲを引いての陰線、6/13以降
崩れました。
そろそろババ抜きの前哨戦売り買い交錯になるかもしれません。


次回更新は、6/13(水)15:30 頃の予定です。

年後半の不透明要因
1、米朝首脳会談の行方 6/12無事通過 今後の進展次第
2、欧州リスク
3、中東リスク
4、安倍政権リスク(アベノミクス終焉)
5、2019年3月期減益リスク
6、中間選挙を控えたトランプ発言リスク
7、米国発の貿易戦争懸念
8、米国の日本への自動車関税2.5%を10倍の25%(8月、9月警戒)
7月にかけてのイタリアスペインリスク再燃
自動車、自動車部品関税25%8月9月のトランプ発言に要注意
9月自民党総裁選挙(海外投資家は安倍総理の続投に懐疑的)
安倍総理以外の候補者は緊縮財政派のため、ショック安に警戒(外人売り)
11月米国中間選挙(ここまでは何を言い出すかわからない)

ドル高円安、米国株高=日本株上昇

6/12~6/13 米国FOMC

ドル円相場と日経平均株価(今後も加筆します)

4/18 107.01円~107.39円 L21914.96円 H22194.11円
4/19 107.52円~107.19円 L22176.86円 H22360.65円

4/23 107.67円~107.93円 L22065.52円 H22204.76円

4/25 108.79円~109.27円 L22080.76円 H22228.78円

5/7 108.76円~109.33円 L22350.91円 H22513.48円

5/10 109.64円~110.02円 L22418.75円 H22530.64円

5/24 109.34円~110.04円  L22366.60円 H22644.69円
(日経平均終値22437.01円▼252.73円 25日移動平均割れ)
 
5/31 108.55円~108.89円 L21931.65円 75日移動平均の攻防

5/31MSCIリバランスTOPIXベースで3000憶円~3600憶円規模
資金流出予想とイタリア、スペインリスクが重なり、円買い株式先物売り
TOPIXは、アベノミクス相場ワースト記録になる
5月21日~30日まで8営業日連続で下落。
日銀ETF買いは、TOPIXが下がり続けた5/23~5/30 
6回連続買い出動。(4320憶円規模)
日銀ETF買い5月は、8回×720憶円=5760憶円

日銀ETF買いと欧州リスクやや後退、円の独歩高一服で
戻りを試す場面

6/4 109.49円~109.77円 22475.94円△304.59円

6/7 109.85円~110.22円 22823.26円△197.53円

6/12 米朝首脳会談 先物主導で乱高下
6/12 110円水準 H23011.57円


2018年6月以降の日本株投資は、引き続き海外短期筋の先物売りと
貸し株を使った機械的な空売りに個人投資家も国内外ファンドも
苦労しそうです。
私自身今までの投資手法では、現物の70% 先物の90%のシェアの
海外投資家相手に勝ち続けられないと考えました。

会社四季報で増額含みで、実際好決算を発表しても
売り込まれることは日常茶飯事。
連続増益銘柄でも売り込まれることは日常茶飯事。
保有銘柄が、年に4回の四半期決算、決算発表にさらされるリスク。
空売りファンドの売り攻勢による売りたたき
これはどうにもなりません。

日本1の時価総額企業のトヨタ自動車も常にその時代背景に
合った「改善」「改良」を常に繰り返しています。
豊田章男社長は、「現在は、100年に1度の変革期」と
おっしゃっている通り、株式投資においても
時代に合った「改善」「改良」が必要です。

新時代の日本市場で生き残るためには、
年に1度~2度の急落、暴落、異常なまでの海外短期筋の先物売り
貸し株を使った空売りによる信用追証の投げが投げを呼ぶような
ところを買う以外ないと考えました。
昨年の相場はこれ(1年に1度~2度の大底買い)が全く
通用しませんでした。
しかし2018年相場は、これ以外ないと考えました。
年に1度~2度の急落、暴落、その時点で
① 1570日経レバレッジETFの買い
② 今期、来期増収増益で安値付近の銘柄の買い
③ 3年後5年後も成長の期待できる銘柄の安値付近の買い

2018年6月以降、個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年右肩下がりの3点底(底割れ3点底)のような異常値で買う
このことに尽きると考えます。

日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。

トランプ大統領の中間選挙を意識した無謀な発言には
今後も注意が必要です。
6月、7月上旬の相場動向を見極めたうえで、買いポジションの整理を行い
主力資金は現金ポジションを高め、2018年後半の急落、暴落を待ちます。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

スポンサーサイト

«  | ホーム |  »

プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

最新記事

カテゴリ

参考銘柄 (62)
株式日記 (1510)
株式投資 (4)
空売り (1)
未分類 (18)

アクセスカウンター

ランキング


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

RSSリンクの表示

QRコード

QR