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2018-10

今晩の米国雇用統計

10月5日(金)15:05

大引け

日経平均株価

23781.76(9:00)

23928.62(10:35)

23730.19(9:05)

23783.72(15:00)

前日比▼191.90 -0.80%

TOPIX

1790.78(9:00)

1800.31(13:53)

1788.64(9:05)

1792.65(15:00)

前日比▼8.54 -0.47%


週末で3連休を控えた10/5(金)日経平均株価は3日続落

前日の米国株は、長期金利上昇を嫌気して
3指数そろって下落
米国株安、為替が1ドル114円割れとなる円高を受けて
売り優勢で始まりました

寄付 23781.76(9:00)▼193.86

寄り付き直前に北海道で最大震度5弱の地震が発生
寄り付き直後下げ幅を広げましたが

安値 23730.19(9:05)▼245.43

シカゴ市場の時間外取引で米株価指数先物の下落が一服
したことから、売り一巡後は先物主導で下げ渋りました

高値 23928.62(10:35)▼47.00

週末要因で3連休を控え、上値を買い上がる動きはなく
再び利益確定売りに押され23,800円を割り込んで
前引けを迎えました

前引 23784.64(11:30)▼190.98

後場は日銀ETF買い期待から下げ渋りましたが
大引けにかけて再び売りが優勢となりました

大引 23783.72(15:00)▼191.90

日経平均株価は3日続落して引けました


前日のニューヨーク市場では長期金利が一時3.23%と
7年ぶりの水準まで上昇したことが嫌気され
NYダウ、ハイテク株比率の高いナスダック指数は
大幅安になり、その流れを受けて日経平均株価は
続落して始まりました。
寄り付き直前に北海道で最大震度5弱の地震が発生したと
伝わったことも重しになり、寄り後下げ幅を拡大しました。
輸出関連を中心に幅広く売り出て、東エレクなどの半導体や
TDK、京セラなどのハイテク、電機株の下げが目立ちました。
一方、日米の長期金利が高水準で推移していることで
銀行や保険などの金融株が買われ、相場全体の下支えになりました。

シカゴ市場の時間外取引で米株価指数先物の下落が一服しており
米株安に歯止めがかかるとの見方から、日経平均先物に買いが入り
下げ幅を急速に縮小する場面がありましたが、週末3連休を控え
利益確定売りが断続的に出て前引けにかけて再び下値模索になり
23,800円を割り込んで前場の取引を終えました。

前引け時点でTOPIXが約0.5%の下落になったことから
日銀ETF買いが入るとの思惑で、後場は下値は限定的になりました。
TOPIXは下げ渋りましたが、小型株、新興銘柄は、個人投資家の
連休前の利益確定売りに押され、下げ幅を広げるものが目立ちました。

中国がアップルなど米企業のサーバーに悪質なチップを
埋め込んでいたとの一部報道が伝わり、米中摩擦の激化懸念から
ファナックなど中国関連銘柄が売られました。

今週は月初の10/1(月)10/2(火)、買い優勢となり27年ぶりの
高値を更新しましたが、10/3(水)以降は、米国長期金利上昇を受けて
24,000円の大台を割り込み、3連休を控え、週末要因から
利益確定売りに押され取引を終了しました。
ハイテク株安、アジア株安が地合いを悪化させる要因になりました。
今晩の米国雇用統計に注目が集まりますが、強すぎる数字が出ると
長期金利を押し上げる要因になり、金利上昇株安になる可能性があります。

今晩の米国長期金利、米国株の動向、週明けのアジア株の動向で
来週の日本株の方向性が見えてきます。
10月下旬から始まる決算発表まで、短期調整やむなしといった感じです。


次回更新は、10/9(火)20:00~21:00 頃更新予定です。

全銘柄の値動きを表すTOPIXは、10/2高値1838.30 形成後
上値が重くなっています。
10/2、10/3ともに、空売り比率が上昇しています。
日本株の上昇が短期的に一服したと判断した海外短期筋から
売りが出ています。(10/4)

日経平均EPS PER 空売り比率
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%

日本株は円安に伴う業績相場入り期待がありますが
(10月下旬からの決算発表)
トランプ大統領が対日通商政策に、いつ圧力をかけるか分からず
積極的に高値を買い上がりにくい場面といえます。
決算発表は、10月下旬のため、短期調整もやむなしといった感じです。

10/5米雇用統計発表
賃金上昇が確認され、米金利上昇に拍車がかかると割高株が下落する可能性が
あるため、利益確定目的の売りを出す動きが優勢になりました。
バリュー株買い、グロース、割高株売り

海外短期筋、長期運用の海外投資家次第ですが
日本株の上昇が短期的に一服したと判断した海外短期筋から売りが出ています。
決算発表を機にEPSが上昇するまでは、一気に上値トライの場面とは
いかないでしょう。
短期調整やむなしです。

日経平均EPS1733円として算出
EPS1733円×PER14倍=24262
EPS1733円×PER14.5倍=25129
EPS1733円×PER15倍=25995

日本企業の稼ぐ力の目安と株価水準
10/3 1748.44円 今年最高水準のEPS 9/6 1744.60円を上回る
5/18 13.96倍 5月以降最大値
1/23 15.81倍 今年最大値
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍

日経平均EPS PER 空売り比率
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%

9/20記
間もなく日米閣僚級貿易協議が始まり、自動車の高額な関税問題に
市場の関心が集まりますが、為替も円安方向で安定しており
米中貿易摩擦も過度な警戒感が後退し、米国株は高値圏で
堅調に推移しているため、日本株全般は先高観があります。
ここまで日本株を徹底して売りたたいていた海外短期筋の買戻しによる
踏み上げで買い方有利の展開には油断は禁物ですが
日米閣僚級貿易協議が無難に通過できれば
10月中旬以降は、3月期企業第2四半期決算(9月中間期)の
各企業の増額修正期待が出てきます。
前回の第1四半期決算では、業績好調と言えども、年の4分の1のため
増額修正は多くは望めませんでしたが、今回は中間期のため
多くの増額修正が続出することが予想されます。
それに伴い、予想EPSも上昇が望めるため、日本株を
アンダーパフォームしている長期運用の海外投資家の買いに
期待できる場面です。

長期運用の海外投資家は現在米国株に資金をシフトさせています。
対する日本株は、-6%のアンダーパフォームになっています。
安倍総理再選9/20以降、あるいは10月末にかけて、9月中間期
好決算内容に意識した長期運用の海外投資家が買いに転換した場合
-6%のアンダーパフォームを中立のプラスマイナスゼロまで
引き上げるだけで、日本株は大きく浮上します。
日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが
生じることになります。

空売り比率 9/12をピークに低下 
9/12 44.4%
連日の40%超が当たあり前になっていましたが、9/13以降
買戻しが優勢になり、40%割れが続いています。

日本企業の稼ぐ力の目安と株価水準
9/6 1744.60円 今年最高水準のEPS
5/18 13.96倍 5月以降最大値
1/23 15.81倍 今年最大値
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍

日経平均EPS PER 空売り比率
9/20 1734.43円 13.65倍

10月末以降、EPSが上昇に転じ、長期運用の海外投資家が
買い越しに転じれば、PER14倍台で推移することが考えられます。
1734×14=24276
1734×14.5=25143
10月末までに長期運用の海外投資家の日本株買い越しに期待します。

以上9/20記


参考銘柄 9/19記
現在の上昇は先物買い、買戻しが主導する相場のため
今後継続的に本格上昇に移行するには、長期運用の海外投資家が
日本株への買い越しが必須条件になります。
今後長期運用の海外投資家による日本株買い越しが
本格化するかどうかが、日本株上昇相場の重要なポイントですが
本格的な買い越しになった場合、以下のコア銘柄に買いが
入ることになります。

6501日立 9/19終値747.2円(3736円) 9/19記
9/7安値692.1円底値から直近の戻りは重くなっています。
長期運用の海外投資家が買い越してくれば
上値を試す場面となるでしょう。

6503三菱電機 9/19終値1526.5円 9/19記
想定為替レート100円
7/17安値1385.5円 8/16安値1427円 9/12安値1411.5円
トリプルボトム形成後も直近の戻りは重くなっています。
長期運用の海外投資家が買い越してくれば
上値を試す場面となるでしょう。

NT倍率ピークアウト感 9/18記
直近の日経平均優勢、TOPIX劣勢の偏った相場は
9/12のNY倍率13.36倍でひとまず落ち着いた模様です。
先週末を機に日経平均優勢、TOPIX劣勢の流れが変化し
本日はTOPIXの上昇率が日経平均を上回りました。
日経平均株価 23420.54円 △325.87円 +1.41%
TOPIX 1759.88 △31.27 +1.81%

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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