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2018-10

海外短期筋主導の一方通行相場

10月9日(火)20:30

大引け

日経平均株価

23550.47(9:00)

23587.05(11:27)

23442.46(14:55)

23469.39(15:00)

前日比▼314.33 -1.32%

TOPIX

1777.96(9:00)

1779.33(9:08)

1757.37(13:25)

1761.12(15:00)

前日比▼31.53 -1.76%


値上がり銘柄数 247

値下がり銘柄数 1823

新高値銘柄数 25

新安値銘柄数 93

騰落レシオ25D 96.3

日経平均25D乖離率 +0.54

TOPIX25D乖離率 +0.13


3連休明けの日経平均株価は大幅安で4日続落

国内の連休中に中国景気先行き懸念から中国株安が進み
イタリア財政問題も警戒され、外部環境の悪化を嫌気して
売り先行で始まりました

寄付 23550.47(9:00)▼233.25

為替の円高が進み、海外勢から株価指数先物に断続的に
売りが出たことから下げ幅を拡大し23,500円を割り込みました

前場安値 23442.86(10:54)▼340.86

中国上海総合指数が反発し、前日の下げの勢いが一服したため
買戻しが入り下げ幅をやや縮小し前引けを迎えました

高値 23587.05(11:27)▼196.57

前引 23564.91(11:30)▼218.81

後場は、再び下値模索の展開になりました
直近にかけて、日本株の持ち高を積み上げていた
商品投資顧問(CTA)などの海外ヘッジファンドが
持ち高解消の売りを出し、安値圏での膠着状態になりました
大引け直前に前場安値を下回り、23,500円を割り込んで引けました

安値 23442.46(14:55)▼341.26

3連休明けの日経平均株価は大幅安で4日続落して引けました

大引 23469.39(15:00)▼314.33



中国人民銀行(中央銀行)が景気テコ入れに動いたにもかかわらず
日本市場連休中、中国国慶節連休休場明けの8日の上海総合指数は
4%近く大幅下落。

人民元安に加え、インドルピーが過去最安値圏で推移し
新興国経済の先行き不透明感が意識され、昨日休場の日本株は
その流れを受けて全面安で始まりました。

中国など新興国市場の先行き不透明感から、急速にリスクオンムードは後退。
外国為替市場での円高ドル安進行も相場全体の重しになりました。
昨日のNYダウは反発したものの、ハイテク株の比率の大きい
ナスダック指数は下落し、東京市場でも半導体製造装置や電子部品株が
売り込まれました。
外国為替市場で円相場が一時1ドル112円台後半まで円高ドル安が進行し
自動車などの輸出関連株に売りが出たほか、中国など新興国経済の
先行き不透明感から景気敏感株の下げが目立ったことも相場を下押しし
全面安の展開になりました。

国際通貨基金(IMF)は日本時間9日、世界経済見通しを改訂。
米中貿易摩擦や利上げによる新興国通貨安などを背景に
2018年の成長率予測を3.7%とし、7月時点から0.2ポイント引き下げました。
成長率見通しの引き下げは見込まれていたものの、世界経済成長が
ピークアウトするとの見方につながるため主要国株式相場には
マイナス要因になります。

円安と米国株高の好環境を背景に日経平均株価は
10/2高値24448.07円まで買われましたが、直後から急速に
リスクオンの流れが変化してきました。

現在の重しになっている悪材料は以下の通りです。

1、米国の長期金利上昇、米国株安(ハイテク株安)
2、中国の預金準備率引き下げに伴う人民元安、中国株安
3、米中貿易摩擦の激化懸念
4、イタリアの財政問題や英国のEU離脱の問題
5、米国長期金利の上昇にもかかわらずドル安円高が進行

直近まで日本株の持ち高を積み上げていたCTAなどの
海外ヘッジファンドが持ち高解消の売りを続けているため
相場は一方通行になっています。

短期的には、
米国株安、米国債安、ドル安のトリプル安に注意
中国通貨安、株安に注意

今晩の米国株が下落し、米国債安長期金利上昇、円高ドル安が
進むと明日の日本株も一段安になるため注意が必要です。

海外短期筋の先物買いで大幅高になった日本株も
彼らが売りに転じると一方通行になります。
10月下旬から9月中間期決算発表増額修正期待があるものの
目先は波乱の調整局面を耐える場面と考えます。

PER通常値 13.5倍~15.5倍
通常値下限、EPS1733円で算出
EPS1733円×PER13.5=23396

25日移動平均 23343.54円
75日移動平均 22710.87円
200日移動平均 22505.61円

10/9日経平均株価終値 23469.39円 ▼314.33円 -1.32% 


次回更新は、10/10(水)15:10 頃更新予定です。

日経平均株価の適正水準値
日経平均EPS1733円として算出
EPS1733円×PER14倍=24262
EPS1733円×PER14.5倍=25129
EPS1733円×PER15倍=25995

アベノミクス以降最低水準の異常値 12.22倍
EPS1733円×PER12.22倍=21177

18年5月以降の最低水準は、13倍割れ
9/7 12.84倍 8/13 12.87倍
EPS1733円×PER12.84=22252

通常値 13.5倍~15.5倍
通常値下限で算出
EPS1733円×PER13.5=23396

日本企業の稼ぐ力の目安と株価水準
10/3 1748.44円 今年最高水準のEPS 9/6 1744.60円を上回る
5/18 13.96倍 5月以降最大値
1/23 15.81倍 今年最大値
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍

日経平均EPS PER 空売り比率

10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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