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2018-10

日経平均PER12.72倍 空売り比率50.8%

10月23日(火)20:40

大引け

日経平均株価

22404.14(9:00)

22410.15(9:00)

21993.07(14:57)

22010.78(15:00)

前日比▼604.04 -2.67%

TOPIX

1681.25(9:00)

1681.30(9:00)

1650.01(14:57)

1650.72(15:00)

前日比▼44.59 -2.63%

値上がり銘柄数 79

値下がり銘柄数 2015

新高値銘柄数 10

新安値銘柄数 343

騰落レシオ25D 95.4

日経平均25D乖離率 -5.74

TOPIX25D乖離率 -6.03

日経平均株価は、大幅安で急反落

前日のNYダウが下落した流れを受けて
売り先行で始まりました

寄付 22404.14(9:00)▼210.68

高値 22410.15(9:00)▼204.67

日経平均は寄付きから200円超下落し
先物主導でジリジリと下げ幅を広げ
中国上海総合指数、アジア株が全面安になると
前引けにかけてさらに値下がりし、安値圏で前引けを迎えました

前場安値 22111.51(11:27)▼503.31

前引 22120.05(11:30)▼494.77

後場も時間の経過とともに先物主導で下げ幅を広げ
大引け間際には、22,000円を割り込む場面がありました

安値 21993.07(14:57)▼621.75

大引 22010.78(15:00)▼604.04

日経平均株価は、大幅安で急反落して引けました


東京株式市場で日経平均は急反落、下げ幅は600円を超え、大引け間際に
心理的節目である22,000円を割り込む場面がありました。
8/13以来およそ2カ月ぶりの安値を付けました。
TOPIXは終値ベースで3/23に付けた年初来安値を更新。
ザラバベースでは、3/26安値1645.16に迫りました。

東証1部銘柄の95%が値下がりする全面安商状。東証33業種全てが下落。
前日に4%を超す上昇となった上海総合指数が反落し、アジア株は全面安の展開。
サウジアラビアの記者失踪問題やイタリア財政問題など懸念材料が多く
海外短期筋の日本株売りに拍車がかかり、先物主導で売られ下げ幅を
拡大しました。

今晩の米キャタピラーの決算発表に注目が集まる中、貿易戦争により
企業業績にネガティブな影響が現れることを想定した
米株価指数先物が下げ幅を広げると、日経平均は先物主導で下げ幅を広げ
大引け直前に22,000円を割り込みましたが、終値ベースではかろうじて
22,000円割れを回避しました。

日経VIは、前日の21.80ポイントから26.15ポイントまで上昇。
前日から4.35ポイント(19.95%)上昇
本日は長期の投資家はほとんど動いてはおらず、海外短期筋の先物売りに
売り崩されました。

2019年3月期の連結純利益予想を大幅に下方修正した5938LIXILグループが急落。
連結子会社であるイタリアのペルマスティリーザを中国企業に売却することを
決めていましたが、米国当局からの承認が得られませんでした。
米中貿易戦争の影響が広がる中、下方修正を受けた失望売りが強まったことが
地合いをさらに悪化させました。

日米の企業決算の発表本格化を前に押し目買いの動きも限られ
投資家は総じて見送る中、大きな売り要因はなく、時間の経過とともに
先物主導で下げ幅を拡大、相場の変動率上昇への警戒も押し目買いを鈍らせ
相場下落に拍車を掛けた形になりました。

これだけの下げでも為替は、1ドル112円台を保っており
目だった根拠のない下げといえます。
海外短期筋の先物主導相場で、明日戻すかどうか。
戻ったとしても、600円下げて、わずかな上昇では、売り圧力は維持したまま
海外不透明要因に先物主導で振り回されるかもしれません。


2148ITメディア
寄り付き直後上値を試すものの、全面安のため658円でいったん利食いました。

2120LIFULL
ようやく底値脱出となり、本日は逆行高になりましたが
明日の高いところはいったん手仕舞う方針。

1、米国の長期金利上昇、米国株安(ハイテク株安)
2、中国の預金準備率引き下げに伴う人民元安、中国株安
3、米中貿易摩擦の激化懸念
4、イタリアの財政問題や英国のEU離脱の問題、ドイツ政局不安
5、米国長期金利の上昇にもかかわらずドル安円高が進行
6、米国、サウジアラビアの関係悪化、中東地政学リスク、原油価格の動向
これらの悪材料を掲げて、日本株を先物主導で売り込んでいるのは
有力ヘッジファンドなどの海外短期筋です。

日経平均PER 
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍
5月以降の異常値 9/7 12.84倍
18年暴落後異常値 3/23 12.22倍

1730×12.84=22213.2
1730×12.22=21140.6 

日経平均EPS PER 空売り比率
10/23 1730.41円 12.72倍 50.8% PER13倍割れ空売り比率異常値
10/22 1734.27円 13.04倍 47.6% 空売り比率異常値
10/19 1730.57円 13.02倍 48.0% 空売り比率異常値
10/18 1728.31円 13.11倍 45.6%
10/17 1735.65円 13.16倍 43.1%
10/16 1735.89円 12.99倍 45.0% PER13倍割れ
10/15 1734.52円 12.84倍 48.2% PER13倍割れ空売り比率異常値

空売り比率は、商いの過半数を超える異常値になり、
TOPIXは、米国発の暴落の最安値に迫りました。

日経平均株価 
10/2高値24448.07円
10/23安値21993.07円
値下がり幅2455.00円 値下がり率10.0% 立ち合い日数14営業日

TOPIX
10/2高値1838.30
10/23安値1650.01
値下がり幅188.29 値下がり率10.24% 立ち合い日数14営業日 

直近安値を下回りました。 
9/7安値1673.92 8/16安値1667.95 7/5安値1671.95 10/16安値1672.02

TOPIX10/23安値1650.01
TOPIX10/23終値1650.72

米国発の暴落時3/26安値1645.16

10/23日経平均25D乖離率 -5.74
10/23TOPIX25D乖離率 -6.03

10/23日経平均PER12.72倍 空売り比率50.8%

海外短期筋の先物主導で、異常値に達しました。
為替は1ドル122.30円水準を保っており、今晩の米国市場
明日の中国上海総合指数の影響を受けますが、異常値は長くは続きません。
恐怖のあまり底値で投げさせられないよう十分注意が必要です。
分相応を超えた信用での目いっぱいの買いは、墓穴を掘りかねないので
ご自身の資金余力は、常に余裕を持つことが重要です。
分不相応な投資は禁物です。


次回更新は、10/24(水)15:05 頃更新予定です。

通常値 13.5倍~15.5倍
通常値下限で算出
EPS1733円×PER13.5=23396

日本企業の稼ぐ力の目安と株価水準
10/3 1748.44円 今年最高水準のEPS 9/6 1744.60円を上回る
5/18 13.96倍 5月以降最大値
1/23 15.81倍 今年最大値
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍
5月以降の異常値 9/7 12.84倍
18年暴落後異常値 3/23 12.22倍

1730×12.84=22213.2
1730×12.22=21140.6 

日経平均EPS PER 空売り比率

10/23 1730.41円 12.72倍 50.8% PER13倍割れ空売り比率異常値
10/22 1734.27円 13.04倍 47.6% 空売り比率異常値

10/19 1730.57円 13.02倍 48.0% 空売り比率異常値
10/18 1728.31円 13.11倍 45.6%
10/17 1735.65円 13.16倍 43.1%
10/16 1735.89円 12.99倍 45.0% PER13倍割れ
10/15 1734.52円 12.84倍 48.2% PER13倍割れ空売り比率異常値

10/12 1739.05円 13.05倍 44.4%
10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%

海外短期筋の影響を最小限まで受けにくくするためには
売られすぎの異常値で、コツコツ拾う以外ないように思えます。

これも商売の基本である
良い商品を1円でも安く仕入れ、気を見て利益を上乗せして売る
このことに通じます。

高く買い、より高く売る(順張り)のは、現在の日本市場では
リスクが増すばかりです。
底値圏を買っても底割れすることが多々あるため
中途半端な水準の買いは、避けるべきです。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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