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2018-11

利食い千人力 

11月14日(水)15:05

大引け

日経平均株価

21851.13(9:00)

21990.41(9:19)

21764.88(11:25)

21846.48(15:00)

前日比△35.96 +0.16%

TOPIX

1640.98(9:00)

1649.97(9:19)

1637.59(14:52)

1641.26(15:00)

前日比△2.81 +0.17%


日経平均株価は小幅反発

前日のNYダウは3日続落
日経平均株価は昨日の大幅安の反動から
反発して始まりました

寄付 21851.13(9:00)△40.61

高値 21990.41(9:19)△179.89

寄り後先物主導で22,000円に迫る場面がありましたが
買い一巡後は上げ幅を急速に縮小し、マイナス圏に転落し
前引けを迎えました

安値 21764.88(11:25)▼45.64

前引 21784.17(11:30)▼26.35

昼休み時間帯に中国上海株が下げ幅を縮小したため
後場寄り付きは、プラス圏に浮上して始まりました
21,900円水準では、戻り売りが重しになり
上値の重い展開になり、前日終値を挟んでの推移になりました

大引 21846.48(15:00)△35.96

日経平均株価は、小幅反発して引けました


前日に500円近く下げたため、自律反発に期待した買いが先行したものの
21,900円を上回る水準では、戻り待ちの売りが多く、反発力に欠ける
相場展開でした。

日経平均株価は、朝方に上げ幅を150円以上に広げる場面がありました。
前日に大幅安となったTDKやアルプスなど電子部品銘柄に
押し目買いが入り指数を押し上げましたが、勢いは続きませんでした。

日本時間11時に中国国家統計局が発表した10月の小売売上高の伸び率が
前月に比べ縮小し、中国内需の減速への警戒から前引けにかけては
やや下げ幅を広げました。
東証の昼休み時間帯に中国上海総合指数が下げ幅を縮小したため
押し目買いが入り、後場は再びプラス圏に浮上するも戻りは重く
13:50過ぎには、前日終値付近の値動きになり
前日の値下がり分を戻す力に欠けた1日でした。

昨日の米国株の戻りの鈍さが、本日の日本株の戻りの鈍さに
つながりました。

今後もメインプレーヤー海外短期筋の先物主導の影響を
受けることになりますが、大規模な先物売りが
どのタイミングで買戻し転じるか。
今月末の米中首脳会談結果を海外短期筋がどのように判断するか
それまでは以下のレンジを想定します。

日経平均株価の目先の想定レンジ11月

1、悪材料が限定的の場合
21,500円~22,500円

2、悪材料が出た場合
21,000円~22,000円


3998すららネット
10/17寄付き5570円買い 10/26 4780円買い増し
買いコスト 5175円
風向きが怪しくなったため7280円で利食いました。
11/12 7900円売り
11/14 7280円売り

6194アトラエ
9/12高値2706円を超えることができるかが注目点です。
風向きが怪しくなったら即刻売りですが、ザラバを見られないときは
逆指値をします。

4587ペプチドリーム
8/15 3774円 10/26 3695円買増し 3705円買い増し
買いコスト3725円 
長期保有目的でしたが、一部利食いました。
11/14寄付き4410円利食い

新規の買いは凍結し、異常な先物売りの買戻しを待つだけではなく
腹6分目で一部利食い若干の買いポジションの整理を行います。
慌てて売ることはしませんが、利益の確定も徐々に行います。

小学校の時に父から最初に教わったのは、
「利食い千人力」


次回更新は、11/15(木)20:00~21:00 頃更新いたします。


海外短期筋のAI,アルゴリズムによる株価変動は今後も続きます。

海外投資家の先物主導の記録的な日本売り
10月最終週(10月29日~11月2日)分まで
年初から11/2までの海外投資家の累計売り越し額は約11兆円
現物株が4兆2990億円売り越し
先物が6兆6977億円売り越し

記録的な海外投資家の売り越しでしたが、この大半が先物売りで
10/2日経平均株価高値24448.074円(27年ぶりの高値回復)直後の
10月第2週~10月第5週の4週間だけで、外国人は先物を3兆8821億円
売り越してきました。
その異常ともいえる日本株の売りたたきで
日経平均10/26安値20971.93円
TOPIX10/26安値1581.56
まで急落

日経平均株価は、10/2に27年ぶりの高値形成後
10/25(木)10/26(金)10/29(月)10/30(火)で
ひとまず底を付けました。
その後、11/8にかけて、戻りを試すも海外短期筋の買戻しの進捗状況は
限定的で連日の荒れた相場が続いています。

異常値が長く続くことはありません。
海外短期筋も「異常値まで売りたたいた売り疲れ」が出てくると
正常値に向かって買い戻さなくてはなりません。

日経平均EPS PER 空売り比率
11/13 1170.33円 12.32倍 46.8% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/12 1771.67円 12.57倍 44.7% EPS史上最高水準

11/9  1771.52円 12.56倍 45.3% EPS史上最高水準 
11/8  1780.44円 12.63倍 43.0% EPS史上最高水準 
11/7  1772.54円 12.46倍 45.4% EPS史上最高水準
11/6  1757.76円 12.60倍 45.2%
11/5  1744.94円 12.55倍 46.3%

11/2  1748.72円 12.72倍 43.2% 
11/1  1730.86円 12.53倍 44.6%
10/31 1739.72円 12.60倍 45.0%
10/30 1719.33円 12.48倍 50.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/29 1715.31円 12.33倍 48.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値 

10/26 1712.58円 12.37倍 48.4% PER12.5倍割れ空売り比率異常値 
10/25 1719.38円 12.37倍 47.7% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/24 1735.36円 12.73倍 44.9% PER13倍割れ
10/23 1730.41円 12.72倍 50.8% PER13倍割れ空売り比率異常値
10/22 1734.27円 13.04倍 47.6% 空売り比率異常値

10/19 1730.57円 13.02倍 48.0% 空売り比率異常値
10/18 1728.31円 13.11倍 45.6%
10/17 1735.65円 13.16倍 43.1%
10/16 1735.89円 12.99倍 45.0% PER13倍割れ
10/15 1734.52円 12.84倍 48.2% PER13倍割れ空売り比率異常値

10/12 1739.05円 13.05倍 44.4%
10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%

個人投資家の生き残り策とは

海外短期筋の影響を最小限まで受けにくくするためには
売られすぎの異常値で、コツコツ拾う以外ないように思えます。

高く買い、より高く売る(順張り)のは、現在の日本市場では
リスクが増すばかりです。
底値圏を買っても底割れすることが多々あるため
中途半端な水準の買いは、避けるべきです。

現在の日本市場は、
個人の信用の追証による投げと小型株ファンドの解約による売り
日経平均PER12.5倍割れ、空売り比率50%超の異常値
このくらいの異常な下げの後の「海外短期筋の売り疲れ」を
買うくらいで丁度良いと言える異常な世界主要市場です。
このことを教訓として、時代に合った投資手法に改善改良し
生き残りを図ります。

安易な優待目的の投資や、自身の資産を超えた無理な信用取引は
現在の海外短期筋主導の日本市場では、非常に危険です。
2019年相場もこの傾向は変わらないでしょう。

時代に合った勝ちパターンを身につけなければ
生き残ることは難しいといえます。

海外短期筋のAI VS 個人投資家 の新たな新時代です。  


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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