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2019-06

買戻し一巡

6月12日(水)15:05

大引け
日経平均株価
寄付 21130.39(9:00)▼73.89
高値 21259.70(10:06)△55.42
安値 21118.75(9:00)▼85.53
前引 21223.36(11:30)△19.08 +0.09%

大引 21129.72(15:00)▼74.56 -0.35%


日経平均株価は4日ぶりに反落

前日のNYダウは7日ぶりに小幅反落
NYダウは前日までの6営業日で1247ドル上げており
目先の利益を確定する売りが優勢になりました

前日の米国株が上げ一服となり、買戻しによる連れ高していた
日経平均株価も利益確定売りが優勢となり、反落して始まりました
寄付 21130.39(9:00)▼73.89
安値 21118.75(9:00)▼85.53

内閣府が寄り付き前に発表した4月の機械受注統計で
民間設備投資の先行指標である船舶電力を除く民需の受注額
(季節調整済み)は前月比5.2%増
基調判断も上方修正され、先々の受注持ち直しに期待した買いが
ファナックや安川電に入り、相場全体を支えしました
寄り後はプラス圏に浮上しました
高値 21259.70(10:06)△55.42

10:30中国上海株、香港株が反落して始まると再び利益確定売りに押され
前日終値を挟んでのもみ合いになり前引けを迎えました
前引 21223.36(11:30)△19.08 +0.09%

後場は21200円を挟んだ水準での小動きになりましたが
買い上がる動きは限定的で、終始上値の重い展開になりました
大引けにかけてじり安になりました

大引 21129.72(15:00)▼74.56 -0.35%

日経平均株価は4日ぶりに反落して引けました


一般の個人投資家が海外短期筋と同じ土俵で戦って
苦労してわずかなおこぼれを頂戴しても、急落暴落時に
大きくやられることになります。

現在の日本市場における大きなハードルをうまく超え続ける
ことはできません。

1、年4回 四半期決算のリスク

2、トランプ大統領のツイートに連動する日本株先物売買

個人投資家は海外短期筋のおこぼれを頂戴するのではなく
独自の道(特権である休むこと 様子を見ること)を生かし
トランプリスクとメインプレーヤーの海外短期筋を利用して
底値を買うチャンスを待つことに徹する投資が、今の時代において
最も有効な投資手法と思います。

今年も、来年もトランプ大統領のツイートに
市場は先物主導で乱高下を繰り返すことは必至で
下手をするとこの先5年間トランプ大統領の日々の発言で
大きく振り回されることになるでしょう。

そのたびに一喜一憂していては、疲れるだけです。
目先の「小事」には一切気にせず、
「大事」(大局的な見地)の局面をひたすら待ち
年に1度、年に2度の急落暴落時の底値買いに
徹する以外ないと思います。

現在のような海外短期筋主導の日本市場で生き残るためには
海外短期筋と同じ土俵で戦わず、トランプ大統領リスクによる
海外短期筋の先物売りによる急落時、その時にさらなる悪材料が
重なった場合の暴落時、そのチャンスを待ち、底値で一気に買う
それが2019年、2020年、それ以降も有効な投資手法になりそうです。

トランプリスク、海外短期筋の先物売り、嘆いていても仕方ありません。
短期目線でばたばたせず、急落暴落時に底値で買って、効率よく
株価が戻る強い銘柄の研究を行う詩かありません。
実際の相場の売買は、1年のうち数週間からせいぜい1か月として
残りの11か月は相場の場味、地合いを冷静に観察して、その間
次の底値で買うべき価値のある銘柄の研究に費やすくらいがよいのでしょう。

参考銘柄 下値模索中
6554エスユーエス
2018年3/14高値1931円天井形成 その後長期にわたり本格調整局面入り
昨年末クリスマス暴落安値12/25安値488円(大底)
その後切り返しに転じ2/28高値1218円まで戻るも、直近にかけて
再び下値模索の展開。
この水準が安いからといっても買いたい場面ではありません。
最新の収益見通しでは成長性が鈍化しているため
2/28高値1218円トライ、それどころか1000円トライも難しくなりそうです。
600円を維持できるかどうか、下振れるともう一段下がるように見えます。
現時点の株価は、安いものの中途半端な水準といえます。
値ぼれ買い、中途半端な押し目買いは、今の日本市場では難しくなりました。



次回更新は、6/13(木)20:00~21:00 頃の予定です。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をチャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道と考えます。


投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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