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2019-07

カルナバイオショックが小型株へ波及

7月12日(金)15:05

大引け
日経平均株価
21720.14(9:00)
21720.14(9:00)
21589.83(9:44)
21685.90(15:00)
前日比△42.37 +0.20%

週末7/12(金)日経平均株価は小幅続伸

前日のNYダウは最高値を更新

円高の一服もあり、買い優勢で始まりました
寄付 21720.14(9:00)△76.61
高値 21720.14(9:00)△76.61

寄付きが高値となり、利益株低売りが広がり
上げ幅を急速に縮小し、マイナス圏に転落しました
安値 21589.83(9:44)▼53.70

前引けにかけて前引け水準まで戻るものの
上値は重く、小幅高で前引けを迎えました
前引 21653.13(11:30)△10.00

後場は逢着感が強く、狭いレンジでの推移となりました
後場上下幅 31.18円

日経平均株価は小幅ながら続伸して引けました
大引 21685.90(15:00)△42.37 +0.20%
ファストリ寄与度 +79.30円

前日発表した2019年3~5月期の連結決算が大幅減益だった
安川電が売られ、電機や機械株全般に業績の下振れを
警戒した売りが広がり、相場の重しになりました。
ファナック、SMC、日東電、村田製作所、日本電産など
売りが優勢でした。
7月下旬から決算発表が始まりますが、米中摩擦の影響を受ける銘柄は
押し目があっても決算発表のハードルを通過するまでは、手出し無用です。

14時時点での日経平均は36円ほど上昇していますが
寄与度上位のファストリが74円けん引しているため
実質マイナス圏と同じです。
その他の指数はすべて安く、マザーズ指数は2%超の大幅安になっています。
週末で3連休前とあって、利益確定売りが断続的に出ており
相場は薄商いの中、わずかな売りに押されているといった感じです。

カルナバイオがS安になったため、他の小型株新興銘柄が値を下げました。
マザーズ指数が大幅安になり、地合いは良くない状況です。

新株予約権で希薄化懸念
4572カルナバイオS ショック安の広まり
一吉証券の買い推奨 目標株価4400円
7/12終値2445円▼7010円 S安売り気配
11日に新株予約権の発行を発表しており、潜在的な株式需給の悪化や
1株利益の希薄化を懸念した売りに押され急落しました。
7月29日を割当日にメリルリンチ日本証券を割当先として
行使価額修正条項付き第18回新株予約権を発行。
発行個数は1625個(潜在株式数162万5000株)
潜在的な希薄化は最大で15.01%になる。
当初行使価格は2805円
調達資金約45億4600万円は開発化合物の前臨床試験や
新規パイプラインの創薬導入などに充てる。


BOX相場レンジ下限
9616共立メンテ
5/29高値5780円以降調整局面入り
直近安値はレンジ下限に近付いています。
7/9安値4650円を割り込むと、4475円~4620円のレンジ下限が
射程圏に入ってきます。
四半期決算のハードルが控えています。

3139ラクトジャパン
5/27高値4545円以降調整局面入り
6/26安値3445円を割りこんで来ると3170円が当面の下値メドになりますが
全体相場急落がない限り、ここまでは下がらない見通し。

2397DNAチップ研究所
本日寄付きで利食いました。



次回更新は、7/16(火)20:00~21:00 頃の予定です。

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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東証1部売買代金8日連続2兆円割れ

7月11日(木)20:25

大引け

日経平均株価
21547.19(9:00)
21649.93(13:47)
21532.57(9:07)
21643.53(15:00)
前日比△110.05 +0.51%

TOPIX
1572.45(9:00)
1580.25(13:45)
1571.38(9:06)
1578.63(15:00)
前日比△7.31 +0.47%

値上がり銘柄数 1660
値下がり銘柄数 429

新高値銘柄数 81
新安値銘柄数 7

騰落レシオ25D 113.1

日経平均25D乖離率 +1.39
TOPIX25D乖離率 +1.22


日経平均株価は反発

FRBパウエル議長の議会証言で、7月末のFOMCで
利下げ期待が高まり、前日の米国株は、3指数そろって上昇
為替は円高ドル安に振れました

米国株高、円高ドル安と買い材料、売り材料が交差し
小幅反発して始まりました
寄付 21547.19(9:00)△13.71
安値 21532.57(9:07)▼0.91

10:30中国上海株、アジア株が堅調に推移したことから
前引けにかけて21,600円に乗せました
前引 21609.08(11:30)△75.60

午前の中国上海株、アジア主要市場が総じて堅調だったことから
後場は、海外短期筋が株価指数先物に買いを入れ
本日の高値圏でのもみ合いになりました
高値 21649.93(13:47)△116.45

日経平均株価は反発して引けました
大引 21643.53(15:00)△110.05 +0.51%


米国FOMCパウエル議長は、日本時間昨晩23時の下院委員会の証言で
貿易摩擦や世界景気の減速で、米景気の不確実性が増していると指摘
より緩和的な金融政策の必要性が高まっているとの認識を示し
早期の利下げを示唆しました。

市場では、7月30~31日の米国FOMCで、利下げを完全に
支持する内容だったと市場は判断し、幅広い銘柄が買われ
米国主要3指数は、揃って最高値を更新する場面がありました。
為替は、ドル安円高に動きました。

前日の米国株高は、買い材料ですが、為替がドル安円高に振れたため
寄付きは小幅高で始まり、前場中ごろまで上値の重い展開になりました。
10:30中国上海株が堅調に推移し、アジア株が総じて堅調だったことから
先物買いが入り、前引けにかけて上げ幅を広げました。
後場も薄商いの中、先物買いが入り、3桁の上昇を維持して大引けを迎えました。

しかし、商いは引き続き低調で、東証1部の売買代金は概算1兆7845億円
8日連続で目安とされる2兆円を割り込見ました。
2016年10月以来2年9カ月ぶりの連続記録となりました。

安川電機が11日16:00に2019年3~5月期連結決算発表
売上高 前年同期比16.2%減 1074億円
営業利益 前年同期比58.2%減 71億円
経常利益 前年同期比58.6%減 69億円
純利益 前年同期比70%減 47億円

2020年2月期予想
売上高 前期比2%減 4650億円
営業利益 前期比6.6%減 465億円
経常利益 前期比5.6%減 480億円
純利益 前期比15%減 350億円

市場が注目していた安川電機の決算発表は厳しい内容でした。
今月下旬には、決算発表が本格化します。
減額修正、市場予想に届かなかった銘柄は、容赦なく売りたたかれるのが
現在に日本市場です。
年4回の決算発表は、個々の銘柄にとって大きく明暗が分かれ
大きなハードルといえます。

米国利下げ=日米金利差縮小
円高ドル安懸念があるため、外需株は手掛けにくいところです。


2397DNAチップ研究所
7/11終値907円△150円 S高買い気配
前日の取引終了後、血液中に存在する
微量の肺がん遺伝子異常(変異)を検出する
検査手法を開発したと発表
この手法は「高感度検査法EGFRリキッド」
すでに厚生労働省への承認申請を行っており
承認されれば実際に医療現場で使用することができる。
高度な解析技術を用いて血液中の遺伝子を5万分子以上解析し
従来は検知できなかったような微量の肺がん遺伝子の変異も
キャッチできるというもの。
本日は比例配分で大引けに寄り付きましたが
明日も買い気配で始まる模様です。
2397DNAチップ研究所 7/5 732円買い
明日は週末のため、気配値と寄付きを見て判断します。

3989シェアリングテクノロジー 6/20寄付き625円買い
7/8高値888円まで上昇しましたが、7/9終値765円▼83円-9.79%
7/10安値745円で下げ止まった感触。
中長期投資のため、このまま保有。


次回更新は、7/12(金)15:05 頃の予定です。

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

イベントを前に小動き

7月10日(水)15:05

大引け
日経平均株価
21499.46(9:00)
21601.86(10:18)
21488.22(9:00)
21533.48(15:00)
前日比▼31.67 -0.15%

日経平均株価は小反落

前日の米国株は、パウエルFRB議長の議会証言を控え
高安まちまち

日経平均株価は反落して始まりました
寄付 21499.46(9:00)▼65.69
安値 21488.22(9:00)▼76.93

工作機械受注の低迷を受け、設備投資関連株に売りが出て
相場を下押ししましたが、今晩のパウエルFRB議長の議会証言を控え
売り一辺倒に傾くことなく、プラス圏に浮上する場面もありました
高値 21601.86(10:18)△36.71

前引けにかけて再びマイナス圏に転落しましたが
下値も堅く小幅反落して前引けを迎えました
前引 21529.38(11:30)▼35.77 -0.17%
前場上下幅 113.64円

後場はさらに膠着感の強い、小動きになりました
後場上下幅 50.82円

日経平均株価は小幅反落して引けました
大引 21533.48(15:00)▼31.67


パウエルFRB議長の議会証言は、日本時間今晩23時
日本株が反映するのは、明日7/11(木)になります。
パウエル議長は、株価に大きな影響を与える発言はないように
思われますが、議長発言を今晩の米国株、ドル円相場がどのように織り込むか。
その結果を受けて、明日の日本市場が始まることになります。

いずれにしましても今月末の米国FOMCの結果が出るまで
売りにも買いにも大きくポジションを傾ける動きは限定的になり
模様眺めの薄商いは続きそうです。
個々の銘柄にとっても間もなく始まる決算発表の結果を受けての
値動きになります。

イラン情勢の急速な悪化も今後の相場の重しになります。


コメントのご返事

いつも拝見させていただいています。
現在、5541太平洋金属を2550で持っています。
この銘柄とは相性がよく過去に何度か売買を繰り返していました。
しかし、去年12~今年現在までにかけて下がり続けています。
年安で2000ぐらいまで下がっていました。
通常だと2500ぐらいで反発して上昇するという感じでしたが。。
認識が甘かったです。
本日の終値は2249です。なかなか伸びません。
今後この銘柄を投げるかどうかの判断にとても迷っています。個人的には
投げない方針で行きたいと思っております。
ご意見をいただきたくよろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。
5541太平洋金属は、アベノミクス相場以降、3000円を割り込んだところが
レンジ下限に位置しており、2500円台より2700円台が底値水準でした。
昨年末のクリスマス暴落でも、12/25安値2498円で底が入り
2/6高値3225円まで切り返しました。
しかし、GW10連休終盤のトランプ大統領の
いわゆる対中国強硬発言のちゃぶ台返しにより、同社の底割れが
始まりました。
5/10安値2012円で下げ止まったものの、5/7終値2246円▼185円-7.61%
これでレンジが一段切り下がりました。
直近は、2000円トビ台~2300円くらいの株価推移が続いていますが
景気敏感株のため、日本製鉄と同じように中国景気、世界景気に
反映される株価習性のため、しばらくは米中協議進展次第になります。
米中の協議は、一応再開となりましたが、先行きは全く見通せないのが現状で
まさにトランプ大統領次第といえます。

村上ファンドの若手出身者3人が2006年6月に立ち上げた
エフィッシモキャピタルマネジメントが、同社株を保有していますが
日本企業から最も恐れられている物言う株主と言われています。
英国系のファンドの売りが4月に見られましたが、直近は国内外の
ファンドの買いも見られず、しばらく底値圏での推移が続くものと思われます。



次回更新は7/11(木)20:00~21:00 頃の予定です。

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

パウエルFRB議長の議会証言結果待ち

7月9日(火)20:30

大引け
日経平均株価
21598.15(9:00)
21687.29(9:44)
21508.22(12:48)
21565.15(15:00)
前日比△30.80 +0.14%

TOPIX
1581.90(9:00)
1587.10(9:46)
1571.49(12:40)
1574.89(15:00)
前日比▼3.51 -0.22%

値上がり銘柄数 664
値下がり銘柄数 1399

新高値銘柄数 47
新安値銘柄数 6

騰落レシオ25D 114.9

日経平均25D乖離率 +1.33
TOPIX25D乖離率 +1.23

日経平均株価は小幅反発

米国FRBの大幅利下げ期待の後退で
外国為替市場で円安ドル高が進み
買い優勢で始まりました
寄付 21598.15(9:00)△63.80

寄り後、株価指数先物に買いが入り
150円超上昇する場面がありました
高値 21687.29(9:44)△152.94

上値では戻り売りに押され、前引けにかけて伸び悩みました
前引 21583.43(11:30)△49.08

中国上海株はじめアジア株がさえず、円安も一服になり
後場はマイナス圏に沈みました
安値 21508.22(12:48)▼26.13

方向感に乏しく前日終値を挟んでのもみ合いになりました
日経平均株価は小幅反発して引けました
後場上下幅 56.93円
大引 21565.15(15:00)△30.80 +0.14%


先週末の米国雇用統計が、予想を大きく上回り
FRBの大幅な利下げ観測が後退し、前日の米国長期金利が上昇
日米金利差の拡大を見込んだ円売りドル買いが優勢となり
円相場は一時1ドル108円台後半と1カ月半ぶりの安値を付け
円安進行に歩調を合わせて、株価指数先物に買いが入り
前場寄り後には、150円超上昇する場面がありました。

買い一巡後は、戻り売り圧力も強く、上場投資信託(ETF)の
分配金捻出に伴う売り観測があり、昨日に続いて相場の重しになりました。

前日の米国株式市場でスマートフォンの販売低迷が懸念され
アップル株が下落した流れから、東京市場でも電子部品株などの
関連銘柄の売りが優勢になりました。
前日の米国株式市場で半導体株が下落した流れを受け
東京エレクなど半導体関連株の売りが目立ちました。

先週末米国雇用統計が出るまでは、米国FRBの予防的な利下げを含み
年に3回程度の年内利下げ観測が優勢でした。
注目の雇用統計が予想を大きく上回り、ほぼ100%織り込んでいた
7月の米国利下げ観測が後退し、米国株は高値圏で軟調になり
加えて昨晩の米国長期金利が上昇し、円安ドル高が進行しました。

先週末の米国雇用統計は、景気動向を映す非農業部門の雇用者数の
伸びが22万4000人となり市場予想(16万人程度)より大きく上回りました。。
米景気の堅調さが確認され、7月の米国連邦公開市場委員会(FOMC)
での利下げを正当化しにくいとの見方が広がり、高値圏で相場は軟調に
なってきました。
米国株は早期利下げ期待を背景に買われていため、仮に7月の
米国連邦公開市場委員会(FOMC)で、仮に予防的な利下げも
見送りになった場合は、高値圏の米国株相場は波乱が予想されることから
明日のパウエルFRB議長の議会証言に注目が集まっています。

パウエルFRB議長の議会証言結果を日本株が反映するのは
7/11(木)になります。
そして、月末の米国FOMCで、一時はほぼ100%織り込んだ
利下げが行われるかどうか。
世界中の投資家の注目が集まります。

その前に米国の決算発表が始まり、1週間ほど遅れて日本企業の
決算発表となります。
現時点で与党有利と予想される参議院選挙も目前に控えており
上にも下にも大きくポジションを傾けにくい場面です。
東京マーケットでは、連日目安とされている売買代金2兆円割れが続き
薄商いの中、外部要因により先物主導で相場が動いています。
月末の米国FOMCで、米国の金利引き下げが決まるかどうか
はっきりするまでは、このような相場が続きそうです。
今月下旬から始まる決算発表が個々の企業の株価にとって
大きなハードルになり、減額修正する銘柄、期待値に届かなかった銘柄は
売り込まれることになります。

日経平均株価は、200日移動平均を挟んだ水準に位置しています。
TOPIXは、200日移動平均が上値の壁となり、75日移動平均を挟んだ
水準に位置しており、月末までのイベント、決算発表をどのように
織り込むか方向感に欠けるところです。


コメントのご返事

いつも大変お世話になりまして誠にありがとうございます。
昨年10月から、9263ビジョナリーHDを持っておりますが
半値以下になってしまいました。
今のところ投げるつもりはありませんが、今後Ⅰ~2年程度で
戻る見込みはありますでしょうか。
また信用買い残が極端に多い状況ですが何故でしょうか。
先生のご意見をいただきたくよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
当初増収増益を予想していた19年4月期決算が大幅減益
6/18大引け後決算発表
19年4月期の連結最終利益は、前期比31.2%減益4億9900万円
従来予想の6億4000万円を下回って着地。
20年4月期も前期比90.0%減益 5000万円に大きく落ち込む見通し。

3月末以降、株価が下がるにつれてファンドの投げが断続的に出ていました。
直近はアジア系ファンドの投げがでて、6/24安値38円でいったん底が
入ったようですが、19/4期、20/4期連続大幅減益のため
一気に切り返す勢いはありません。
株価が極端に低位のため、個人信用買い残が積み上がり
いわゆる「買いなが」の状況で需給も悪く、底値圏での
やや荒い値動きになりそうです。
プロの経営者星崎尚彦社長の経営手腕にすべてがかかっているといえます。
この銘柄は、仕手性もあるため、人気が集中する可能性もあるため
低位株物色の対象になる可能性もあります。

会社四季報では、2021年4月期にV字回復予想となっています。
現時点では、今後の業績の好転待ちと考えますが
物色の火が付き、株価が動意づいた時点で再度コメントをください。
その時点で最善策を講じます。



次回更新は、7/10(水)15:05 頃の予定です。

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

寄り付き天井

7月8日(月)15:05

大引け
日経平均株価
21665.79(9:00)
21672.65(9:00)
21499.57(14:39)
21552.04(15:00)
前日比▼212.03 -0.98%

日経平均株価は3日ぶりに反落

先週末の米国株は、3指数そろって反落
米景気の堅調さから過度な利下げ期待が後退し
売り優勢の展開になりました

先週末の米国株軟調の流れを受けて
売り優勢で始まりました
寄付 21665.79(9:00)▼80.59
高値 21672.65(9:00)▼73.73

日経平均株価は安寄り後、株価指数先物に断続的な売りが出て
前引けにかけて下げ幅を広げ安値圏で前引けを迎えました
前場安値 21545.56(11:26)▼200.82
前引 21548.36(11:30)▼198.02

後場は前引けを下回って始まりましたが
売り一巡後は日銀ETF買い観測もあり
下げ渋る場面がありましたが、再び先物売りが
断続的に出て、下値を探る展開になりました
安値 21499.57(14:39)▼246.81

日経平均株価は3日ぶりに反落して引けました
大引 21552.04(15:00)▼212.03 -0.98%


NYダウ 26922.12ドル▼43.88ドル 先々週末26599.96ドル△73.38ドル
ナスダック 8161.79▼8.44 先々週末8006.24△38.48
S&P500 2990.41▼5.41 先々週末2941.76△16.84
10年債利回り 2.039% 先々週末2.007% 2週前2.059%

先週末の米国株は3指数そろって小幅反落
NYダウは、5営業日ぶりに反落
米雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を上回り、早期利下げ期待が
やや後退しました。
過去最高値を更新した後とあって利益確定売りも出やすく
上値が重くなってきました。

注目の先週末の米国雇用統計は、景気動向を映す非農業部門の雇用者数の
伸びが22万4000人となり市場予想(16万人程度)より大きく上回りました。。
米景気の堅調さが確認され、7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)
での利下げを正当化しにくいとの見方が広がり、上値を買い上がる動きは
限定的になりました。
米国株は早期利下げ期待を背景に買われていため、売りが先行し
NYダウは、一時232ドル下げる場面がありました。
売り一巡後は、下げ幅を縮小しました。
ハイテク株比率が高いナスダック指数は、7営業日ぶりに反落。

月末の米国FOMC 一時はほぼ100%の利上げを織り込みましたが
好調な雇用統計を背景に、利下げを正当化しにくいとの見方があるため
利下げを行わなかった場合は、売り込まれる可能性があり注意が必要です。

日米金利差の縮小懸念が一服し、1ドル108円台半ばとやや円安に
振れたものの、本日は薄商いの中、海外短期筋の先物売りにおされ
下げ幅を広げました。
先週末の米国株は一時下げ幅を広げたものの、終盤にかけて切り返しに転じ
下げ幅は縮小しました。
週明けの日本株は、米国株株以上に大きく売り込まれました。
中国上海株下落、アジア株が総じて下落したことが、短期筋の
先物売りを誘発しました。

先日ブログに記載したように、200日移動平均を上回っても
その滞在日数は、短期的になってしまい、200日移動平均に押し返される
上値の重い日本株です。
メインプレーヤーの海外投資家の売り越しが続く限り、上値が重くなるのは
仕方ないことですが、短期筋が薄商いの中売り仕掛けを行うと、もろく下落する
弱い相場展開になってきました。
世界一の景気敏感国の宿命で、米国株、為替、中国上海株の動向に
先物主導で反応する相場展開は今後も続きます。

7月は参議院選挙
月末の米お国FOMC
7月下旬から決算発表を迎えます。
下値をETF買いで買い支える日銀と自社株買い以外は
買い主体がない現状の日本株は、インデックスよりも個別物色に
なりそうですが、個人投資家も様子見姿勢が優勢のため、現在の薄商いの
例年よりも早い夏枯れ相場は、しばらく続きそうです。


参考銘柄
2389オプトHD
ファンドの売りで底値を付け、ファンドの買いでじり高の展開
5月、6月に買い候補として見ていた銘柄ですが、ファンドの
売りが断続的に出て、どこで底値を付けるのか見ていました。
6/3安値1342円が大底になったのですが、このことは6/5の
大陽線で確認できました。
通常であれば翌日の寄付き1506円で買うところですが
現在の個別銘柄の底値買いでは、50%以上、上昇する
見込みのある銘柄を厳選しているため、買い候補から除外しました。
その後株価は、7/1高値1774円まで上昇し、上昇トレンドですが
1800円~2100円に買い玉が、少ししこっているため、ここから上を
買い方が買ってくるかどうかといったところです。
6/5以降の日足が、きれいな足取りだったため、チャートの勉強用に
ご紹介しました。
注:私はこの銘柄は買いません。
  チャートの勉強用にお使いください。



本日、先週買った低位バイオ関連銘柄、押し目を買い増ししました。


次回更新は、7/9(火)20:00~21:00 頃の予定です。

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

本日は無風相場

7月5日(金)15:05

大引け
日経平均株価
21703.61(9:00)
21746.38(15:00)
21647.73(11:00)
21746.38(15:00)
前日比△43.93 +0.20% 

週末7/5(金)日経平均株価は続伸

昨晩の米国市場休場のため、方向感に欠ける中
小幅高で始まりました
寄付 21703.61(9:00)△1.16

昨日の終値を挟んでの小動きでのもみ合いになり
上にも下にも動きにくい相場展開が続きました
前場高値 21734.65(10:30)△32.20
安値 21647.73(11:00)▼54.72

前場上下幅 86.92円
前引 21691.62(11:30)▼10.73 -0.05%

後場も引き続き、無風状態のごとく狭いレンジでの推移となりました
後場上下幅 57.95円
日経平均株価は続伸、高値引けで引けました△43.93 +0.20% 
高値 21746.38(15:00)△43.93
大引 21746.38(15:00)△43.93 +0.20% 


昨晩の米株式市場が休場だったため売買材料が乏しいことに加え
5日の日本時間夜に発表される6月の米雇用統計の結果を
見極めたいとして様子見姿勢が強く、商いは引き続き低調。

今週底値圏のバイオ関連銘柄を4銘柄リストアップしてみていましたが
そのうち2銘柄が大きく上昇したため、仕方なく残りの2銘柄を
少しだけ買いました。
加えて、新薬開発臨床試験受託業の銘柄も寄付きで少し買いました。
押し目がないため、突っ込みは買えませんでしたがすべて底値圏の買い
あるいは、底値圏で陽線を立てたところです。

資金の大半は待機させたままですが、底値圏での買いポジションを
少しだけ持つことにしました。
6月末に買った3銘柄と本日買った3銘柄いずれも安値圏のため
今後急落暴落に巻き込まれても、安心してみていられると思います。

年後半の急落暴落までは、個別銘柄の年に1度の安値、数年来の安値
個別銘柄の底値買いのゲリラ戦で行きます。
円高不安が重しの日本株は、インデックスが上がりにくいため
一握りの個別銘柄が物色されることになりそうです。
7月下旬の四半期決算発表は、目先の個別銘柄のハードルです。

今晩発表の6月の米国用統計の結果

7月参議院選挙結果
7月下旬より主要企業の第1四半期決算発表
米中貿易戦争、ハイテク覇権争い、イラン核問題中東リスク
8月以降は米国の債務上限問題、利下げをいち早く織り込んでいる米国株高に
世界の株価も追随していますが、ここから様々な不透明要因が出てきます。

昨日チャートの勉強用の銘柄
3648AGSをご紹介しましたが、7/4安値651円、本日の陽線
BOX相場継続ならば、700円くらいまでの切り返しの場面がありそうです。


次回更新は、7/8(月)15:05 頃の予定です。

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

米国市場休場のため閑散商い

7月4日(木)20:10

大引け
日経平均株価
21740.93(9:00)
21755.63(9:00)
21672.50(15:00)
21702.45(15:00)
前日比△64.29 +0.30%

TOPIX
1586.97(9:00)
1589.93(14:58)
1585.11(10:00)
1589.78(15:00)
前日比△10.24 +0.65%

値上がり銘柄数 1599
値下がり銘柄数 467

新高値銘柄数 125
新安値銘柄数 0

騰落レシオ25D 114.0

日経平均25D乖離率 +2.64
TOPIX25D乖離率 +2.81


日経平均株価は小反発

前日の米国株は3指数そろって史上最高値を更新

米国株高の流れを受けて買い先行で始まりました
寄付 21740.93(9:00)△102.77
高値 21755.63(9:00)△117.47

東京市場では先物を中心に米国株高を好感した買いが入り
現物株指数を押し上げ、寄り付き直後に
117円上昇する場面がありましたが、今晩の米国市場が休場のため
海外投資家の市場参加者が少なく、持ち高を売り買い一方向に
傾ける動きは少なく、しだいに膠着感を強めました
前場上下幅 70.67円
前引 21699.93(11:30)△61.77

後場はさらに膠着感を強め、薄商いの中、方向感に欠ける展開となりました。
商いは低調で、東証1部の売買代金は概算で1兆4548億円
3日続けて、売買代金の目安の2兆円を下回り
6/24以来の低水準になりました
安値 21672.50(15:00)△34.34

後場上下幅 39.78円
日経平均株価は小幅反発して引けました
大引 21702.45(15:00)△64.29 +0.30%


相場は夏場に閑散となり、8月の夏休みシーズンは昔から例年
「夏枯れ相場」の閑散期になります。
今年は夏本番を前に、日本市場は閑散相場になっています。

長期運用の海外投資家の日本株売り越しの、日本株離れ。
トランプ大統領のツイートから、海外短期筋の先物主導の
乱高下となり、閑散の薄商いのため、通常より少ない先物売りで
日経平均株価は動きやすくなっています。
アンダーの買い支えは、日銀700憶円規模のETF買い。

米国欧州は、利下げ方向を好感し、昨日米国株3指数は揃って
史上最高値を更新しました。
日本市場は、日銀の追加緩和は期待できず、世界一の景気敏感のため
中国景気減速懸念、円高進行懸念を背景に、なかなか上方向にはいきません。
米国株、中国上海株、ドル円相場、外部環境に大きく左右され
常に先物主導に値動きになっています。

7月は参議院選挙、7月下旬より主要企業の第1四半期決算発表が出てきます。
米中貿易戦争、ハイテク覇権争い、イラン核問題中東リスク
8月以降は米国の債務上限問題、利下げをいち早く織り込んでいる米国株高に
世界の株価も追随していますが、ここから様々な不透明要因が出てきます。

戻りの鈍い日本株もGW10連休明け以降、久々に200日移動平均を回復しました。
昨年の10/2に日経平均株価は、27年ぶりの高値になりましたが
10/2高値24448.07円
10/2高値形成直後から、トランプリスクを背景に歴史的な暴落になりましたが
常に200日移動平均線を維持し続けることはできませんでした。
4/15~5/7 立ち合い日数11営業日が最長となっています。
直近の上昇で、7/1に200日移動平均を回復し、本日で立ち合い日数4営業日
これがいつまで続くかわかりませんが、この水準から乗り遅れまいとして
中途半端な水準、高値圏を買わないのが賢明と思います。
海外短期筋の餌食にならないように十分注意する場面と考えます。


ここからは買いませんが、直近株価推移を見ていた銘柄

連続上昇銘柄

9627アインHD
5/7高値9160円 その後急落し6/26安値6030円
本日まで7営業日連続上昇

9417スマートバリュー
3/29高値920円 その後調整入り 6/27安値665円
本日まで6営業日連続上昇

3962チェンジ
4/15高値4290円 その後急落し下値模索 6/28安値2365円
本日まで5営業日連続上昇

以上底値圏から連続上昇銘柄


全体相場上昇にもかかわらず、5営業日以上続落銘柄

6553ソルドアウト
4/25高値4170円 その後急落し5/14安値2174円で
いったん底を付けるものの、7/4安値2192円
本日まで5営業日続落

3648AGS
直近は短期BOX相場
レンジ上限706円~724円
レンジ下限646円~665円
本日まで7営業日続落

3648AGSの奇妙な足取り
6/3安値646円を大きく下回らなければ、705円くらいまで
上昇しそうな感触です。

以上5銘柄、初心者の方に勉強になる日足チャートです。
私は見ているだけで買いませんが、チャートの勉強にお使いください。



次回更新は、7/5(金)15:05 頃の予定です。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をチャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道と考えます。

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス 徳川家康公

下がらぬなら下がるまで待とう株式投資

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

円高アジア株安が重しに

7月3日(水)15:05

大引け
日経平均株価
21684.07(9:00)
21708.72(9:11)
21566.65(13:26)
21638.16(15:00) 
前日比▼116.11 -0.53%

日経平均株価は反落

外国為替市場で円が対ドルで買われ
1ドル107円台後半に上昇
円高を背景に売り先行で始まりました
寄付 21684.07(9:00)▼70.20
高値 21708.72(9:11)▼45.55

寄り付き直後下げ幅を縮小する場面がありましたが
先物売りが断続的に出てジリジリと下げ幅を拡大
10:30中国上海株やアジア株が掃除で軟調に推移したため
前引けにかけて一段安になりました
前場安値 21600.45(11:28)▼153.82
前引 21608.73(11:30)▼145.54-0.67%
前場日経平均寄与度+10円以上
ファストリ +86.28円
ファストリの寄与度を差し引くと▼231.82

後場は13時過ぎまで前引け水準を挟んでの
もみ合いになりましたが
13:15過ぎから、先物売りに押され下値模索の展開
安値 21566.65(12:26)▼187.62

売り一巡後は、大引けにかけて下げ幅を縮小
日経平均株価は反落して引けました

大引 21638.16(15:00)▼116.11 -0.53%



欧州中央銀行(ECB)の次期総裁に
ラガルド国際通貨基金専務理事が、指名されました。
ラガウド氏は、積極的な金融緩和を支持してきたため
市場では金融緩和に前向きなハト派に金融政策が傾き
株式市場への資金流入につながるとの期待から
米国株は上昇しました。
一方、日本では円高に加えて日銀の金融緩和政策の
限界が意識され、海外投資家の売りが断続的に出た模様。

前日の欧米市場では英利下げ観測を背景にした英国債買いが
米国債の買いに波及したため、金利は低下しました。
日米金利差が縮小するとの観測から、外国為替市場では
円が対ドルで買われ、1ドル107円台後半まで上昇。
対ドルの円相場上昇が輸出株の売りにつながりました。

G20での米中貿易協議の再開を好感して日経平均は
昨日まで買戻し主導で上昇し、2カ月ぶりの高値を付けたあと
昨日から上値が重くなっていたため、利益確定売りも出やすく
加えて、本日は円高進行、アジア株安を背景に先物売りが
断続的に出て、下値を探る展開になりました。

中国通信機器大手ファーウェイへの汎用品の輸出を認める方針を
示したものの、その内容は極めて小規模なものになったため
決算発表を来週に控える安川電は5%超下げ
東京エレクやアドバンテストなど半導体関連も売りに押されました。

本日は、世界的な株価上昇も一服となり、仕掛けやすい
日本株をヘッジ売りした模様。
後場は日銀ETF買い観測もあり、下げ一巡後は
大引けにかけて下げ幅を縮小して引けました。

円高アジア株安が重しになりました。


次回更新は、7/3(木)20:00~21:00 頃の予定です。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をチャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道と考えます。

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

上げ一服 売り買い交錯

7月2日(火)20:20

大引け

日経平均株価
21699.43(9:00)
21784.22(13:13)
21697.31(9:06)
21754.27(15:00)
前日比△24.30 +0.11

TOPIX
1584.72(9:00)
1590.79(14:01)
1583.96(9:36)
1589.84(15:00)
前日比△4.99 +0.31%

値上がり銘柄数 1429
値下がり銘柄数 628

新高値銘柄数 119
新安値銘柄数 2

騰落レシオ25D 104.5

日経平均25D乖離率 +3.15
TOPIX25D乖離率 +3.08

日経平均株価は小幅続伸

前日の米国株は3指数そろって上昇
米中の貿易戦争激化の懸念が後退し
3指数そろって買い優勢で始まり上げ幅を拡大
NYダウは、290ドル上昇し、昨年10月の最高値を更新
S&P500も過去最高値を更新、ナスダック指数も
5月上旬以来の高値となりましたが、買い一巡後は
伸び悩んで引けました
NYダウ 26717.43△117.47
ナスダック指数 8191.16△84.92
S&P500 2964.33△22.57

日経平均は前日に454円高と令和に入って最大の上げを記録
取引開始直後は目先の利益を確定する売りが先行
寄付 21699.43(9:00)▼30.54
安値 21697.31(9:06)▼32.66

寄り後、プラス圏に浮上しましたが
売り買い交錯となり昨日終値を挟んでの
もみ合いになりました
前引 21754.79(11:30)△24.82
前場上下幅69.07円

後場も前引け値を挟んだ水準でのもみ合いになりました
高値 21784.22(13:13)△54.25

日経平均株価は、小幅続伸して引けました
大引 21754.27(15:00)△24.30 
後場上下幅62.05円


前日に大幅上昇したため、寄付きは小幅反落して始まりました。
早朝に、米通商代表部(USTR)は、EUに対する追加関税の
リストを発表したと伝わり、米国発の貿易摩擦が世界景気の
先行き不透明となることを改めて認識されたことが
本日の日本株の重しになりました。

前日の日経平均の上げ幅が令和最大となり
5/7の窓を埋める水準まで上昇したことで、利益確定売りに
押される場面が目立ちました。
昨日日経平均株価は、75日移動平均、200日移動平均を上回りましたが
昨日の買戻し主導の大幅反発で上げも一服となったようです。,
中国上海株、韓国、台湾株が軟調に推移したことも重しになり
さらに上値を買い上がる動きは限定的になりました。
上値を買い上がる勢いにかけ、前日終値を挟んだ水準での
売り買い交錯になりました。
日中の値幅は86.91円、3/7(70.04円)以来となりました。

昨日の日本株上昇は、米中通商協議の再開に伴い、米国が追加関税
第4弾の発動見送りや、中国通信機器大手、ファーウェイへの
汎用品の輸出を認める方針を示したことが好感され、短期筋の
ショートカバーで上昇した面が強く、昨日の米国株の買いの勢いが
一巡後、伸び悩んだことから、利益確定売りも出やすく
高値圏でのもみ合いになりました。

米中貿易摩擦への懸念が和らいだことから、FRBの利下げ観測が
やや後退するとの市場の見方も出始めました。

GW10連休終盤にトランプ大統領のちゃぶ台返しにより
日経平均株価は、5/7終値21923.72円▼335.01円
この日から、下値を模索する展開になり、6/4安値20289.64円まで下落。
昨日の急騰で再び振出しに戻ったものの、米通商代表部(USTR)が
EUに対する追加関税のリストを発表したことで、7月の参議院選挙後の
トランプ大統領の対日圧力も懸念されます。

7月の参議院選挙後の米国の対日圧力
イギリスEU強硬離脱懸念
イラン問題が中東諸国に波及
10月の消費増税後の国民の節約

6/29中国との交渉で暫定的な停戦で合意、追加関税見送りで
相場はレンジが切り上がりましたが、トランプ大統領発言を背景に
海外短期筋主導で日本市場は、いつ荒れるかわかりません。
中途半端な水準で、買いポジションを膨らませないことが肝要です。
昨年末のクリスマス暴落、GW10連休明けの下値模索
直近の切り返しの場面、いずれもトランプ大統領の言動による影響です。
このような状況は、あと5年間続くことを念頭に、年に1度、2度の
急落暴落の局面をじっと待ちながら、その間に売られすぎの異常値に
到達した個別銘柄の中から上昇の期待できる銘柄を買うこと。

海外短期筋と同じ土俵で戦わないことです。


7554幸楽苑
5月末にかけて、相場が急騰しました。
不採算店を整理し、いきなりステーキや一人焼き肉店に衣替えし
今後も業態転換を継続。
最高純益見通しになりましたが、3000円以上は極めて高いとみていましたが
5/28高値3455円まで上昇。
これが異常値で、5/29の大陰線で一相場終わった感触です。
ここから3000円付近まで切り返す場面があるかもしれませんが
今後下降トレンドに入る可能性大。

3662エイチーム
かつては、個人投資家の人気銘柄でした。
2017年
6/12高値3350円 9/21高値3200円 12/13高値3330円
トリプルトップ形成後本格調整入り
クリスマス暴落安値12/25安値1249円
その後3/6高値
2000円まで切り返すものの、直近再び下値模索となり底割れ
6/27安値1118円は底が入った感触ですが、19/7決算が再減額の
可能性があるため、手が出せないと判断しました。
6/17の大きな窓が戻りを待ち構えており、大きな戻りも期待薄。

直近の上昇で、買い候補銘柄もなくなりました。
6月、異常値まで下落した3銘柄を買いましたが
個別銘柄の買いは、ここまでとしてしばらく様子見とします。

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス 徳川家康公

下がらぬなら下がるまで待とう株式投資

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと


次回更新は、7/3(水)15:05 頃の予定です。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をチャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道と考えます。

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

買戻し主導の大幅反発

7月1日(月)15:05

大引け
日経平均株価
21566.27(9:00)
21758.34(14:58)
21559.17(9:03)
21729.97(15:00)
前日比△454.05 +2.13%

日経平均株価は、大幅反発

先週末のG20での米中首脳会談は追加関税第4弾は見送られ
ファーウエイへの部品販売も一部認める方針を打ち出し
このことを好感し、買戻しが入り全面高で始まりました
寄付 21566.27(9:00)△290.35
安値 21559.17(9:03)△283.25

買戻しが断続的に入り、高値水準で前引けを迎えました
前場高値 21669.65(11:26)△393.73
前引 21658.93(11:30)△383.01+1.80%

中国上海総合指数が午前大幅高になり
後場も引きつづき買戻しが断続的に入り
大引けにかけて、ジリジリと上げ幅を広げる展開になりました

日経平均株価は大幅反発して引けました
高値 21758.34(14:58)△482.42
大引 21729.97(15:00)△454.05 +2.13%


6/29米中通商交渉
米中は新たな制裁、報復措置の発動を見合わせ、貿易戦争打開に向けた
通商協議を再開することで同意。
大統領は、ファーウェイに対するアメリカ製品の禁輸措置を
解除する方針を表明。(全面的な解除かどうかは不明)
制裁関税第4弾の発動見送りも含め中国側への譲歩が目立つ
内容となっています。
今回の決断は来年の大統領選挙を強く意識したことをうかがわせる
内容でした。

6月29日の米中首脳会談は当面の対中制裁関税の引き上げ見送りで合意
米企業による中国の情報通信機器大手ファーウェイへの部品販売も
一部認める方針に転じ、村田製などファーウェイと取引がある電子部品株に
好感した買いが入りました。
TDKやアドテストが買われ、ファナックや安川電も堅調に推移し
全面高になりました。

取引開始前に日銀は、6月の全国企業短期経済観測調査(短観)を発表
企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業、製造業がプラス7と
前回調査のプラス12から悪化。
先週末の米中協議再開を好感した買いが優勢となり、株価への影響は
限定的となりました。

中国の6月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.4となり
前月(50.2)から0.8ポイント低下と景気判断の境目となる
50を4カ月ぶりに下回りましたが、これも本日は打ち消す結果になり
中国上海総合指数は、午前の取引2%近くの大幅反発になりました。
中国上海総合指数はじめアジア主要国株価は総じて堅調に推移しました。

本日はG20で米中の交渉再開と追加関税が見送られたことから
海外短期筋の買戻しが優勢となり、全面高になりました。
直近進んでいた円高も一服になりました。

昨日のトランプ大統領の電撃的なキム委員長との会談
北朝鮮側に足を踏み入れたサプライズなど、トランプ大統領の
大統領選挙への布石と見られますが、今後も突然何をツイートするかわからず
景気減速感濃厚の日本株を中途半端な水準で買うことは
時期尚早と考えます。

トランプ大統領は、ファーウエイに対するアメリカ製品の禁輸措置を
解除する方針を表明しましたが、安保上のリスクを高めないものに
限定されるものと思われます。

先週まで異常値まで売り込まれた銘柄を3銘柄買いましたが
本格的な買いは、相場が急落暴落の全面安の底値買いです。
本日の日本株大幅反発の原動力は、海外短期筋の
閑散相場における買戻しといえます。
今後買戻しが一巡した後、さらに上値を買ってくるとは考えにくく
今後も海外短期筋主導の相場展開が続きそうです。


コメントのご返事

毎日欠かさず楽しみにしています。
最近は負けなくなりました。
ご相談です。
3655 ブレインパッド何らかの理由で下落していますが
6000位が底だと思うのですが先生のお考えをお願いいたします。

コメントありがとうございます。
3655ブレインパット
5月10日には、2019年6月期の連結業績予想を増額修正
19年6月期の営業利益は従来予想の7億5000万円から
11億3000万円(前期比93.5%増)に上振れました。
連続最高益更新の見通し。

5月末に都内で人工知能サミット2019が開催されることから
AI関連株を物色する動きが台頭。
5/23高値9300円まで買われ、直近にかけて調整局面に入りました。
今後も業績は好調見通しですが、人員確保のため給与増額で
増額修正後の今期以降は営業益は横ばい圏になる見通しです。
それに加えて、天井圏と下落の途中でファンドの利食い売りが
出ています。
直近、ハイグロース株を利食うファンドの動きが多くみられます。

本日は全面高から、陽線となりましたが、目先の下値メドは
下値メド①6310円
下値メド②心理的節目6000円
仮に6000円を割り込むと値嵩株特有のきつい下値模索が
あるかもしれません。
今後も四半期決算の内容が事前予想を上回ると上昇
逆に高まっている期待値を下回ると失望売り
ハイグロース株のため、収益の進捗率次第です。



次回更新は、7/2(火)20:00~21:00 頃の予定です。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をチャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道と考えます。

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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