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2019-08

売り方の買戻し

8月30日(金)15:05

大引け
日経平均株価
20641.49(9:00)
20748.35(13:08)
20633.30(9:06)
20704.37(15:00)
前日比△243.44 +1.19%

週末、月末8/30(金)日経平均株価は大幅反発

前日の米国株式相場が大幅に上昇、外国為替市場で
円安ドル高を背景に、買い優勢で始まりました
寄付 20641.49(9:00)△180.56
安値 20633.30(9:06)△172.37

中国上海株はじめアジア株が総じて堅調に始まると
前引けにかけて買い戻しが入り、高値圏で前引けを迎えました
前場高値 20696.12(10:16)△235.49
前引 20701.50(11:30)△240.97

前場高値圏で引け、アジア株高、時間外の米国株先物が上昇
買戻しが優勢となり後場は一段高で始まりました
高値 20748.35(13:08)△287.42

買い一巡後は、利益確定売りに押され前引け水準まで
上げ幅を縮小しもみ合いになりました 

日経平均株価は大幅反発して引けました
大引 20704.37(15:00)△243.44


前日の欧米株は大幅高となり、円高も一服感

中国商務省の報道官が29日、貿易戦争のエスカレートに断固反対する
冷静な態度で協議協力し問題を解決したいと述べました。
それに対し、トランプ米大統領もラジオ番組で
中国との貿易協議を29日からこれまでと違うレベルで再開すると表明。
米中の発言で双方が対立姿勢を和らげたと受け止められ
株買いにつながりました。
米国債券市場で長期金利が上昇し、利ざや改善期待からJPモルガンチェース
ゴールドマンサックスなど金融株も買われました。
中国売上高比率が高い建機のキャタピラー、中国で生産販売する
スポーツ用品のナイキが上昇をけん引しました。
中国が最大の市場である半導体株も軒並み大きく上昇しました。
NYダウの上げ幅は一時370ドル超に達しました。

貿易問題を巡る米中対立の緩和を期待した買いが優勢となり
欧米株が大幅高し、円高も一服感したため、本日は週末月末要因もあり
日本市場もその流れを受けて買戻しが入りました。

冷静に考えると、トランプ発言は常に株価を意識しての発言です。
今までもこのような流れの繰り返しです。
9月に予定される閣僚級協議の再開などには不透明感もあり
本日の上昇は、あくまで買い戻しが主体でした。

8/1トランプ大統領の対中国強硬発言から世界の株価は急落しました。
7/31終値21521.53円 8/6には海外時間で日経平均先物は、20,000円の攻防となり
8/6安値20110.76円まで売り込まれ長い下ヒゲを引きました。
レンジ下限 8/6安値20110.76円 8/15安値20184.85円 8/26安値20173.76円
レンジ上限 8/9高値20782.06円 8/22高値20731.19円 
本日13時時点では、13:08高値20748.35円

日経平均が、高値圏で前場の取引を終え、アジア株堅調
米国株価指数先物の上昇もあり、週末を前に断続的に
売り持ち高を解消する動きが、優勢になりました。

8月相場は上記レンジ内での値動きになりましたが、9月の米中通商協議再開の
進展次第になります。
トランプ大統領は、常に米国株の動向をにらみ、株価位置が高ければ
強硬発言をし、株価が安値水準では、対中国温和発言や習近平国家主席を
ほめたたえ、常に発言がコロコロ変わるため、9月もトランプ発言次第
ということになります。 

10月の消費増税に否定的な海外投資家
10月のイギリスハードブレグジットリスク
企業の第2四半期7-9月期、さらに減額修正リスク
その他もろもろの地政学リスク

好材料よりも圧倒的に悪材料が多く、本日の日本株全面高には
楽観視できない状況です。
9月相場も売られすぎの良い銘柄の突っ込みを待ち伏せしますが
資金の大半は、急落暴落に備えて待機資金とします。

9月には、会社四季報秋号が発売になります。
底値で買える銘柄の研究に忙しい時期になりそうです。


厚生労働省が30日に発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は
前月から0.02ポイント低下の1.59倍
中国経済の減速懸念で企業の生産活動が弱含んだことを受け
製造業の求人数が5.9%減少していることが響いた。

2124JACリクルート
人材紹介業の準大手
5/15高値3265円上場以来高値
8/29安値1907円 下値模索の展開
19/12期以降、成長性に陰りが出てきたため
現在株価は底値圏にあるものの、今後の戻りの局面においても
上値は重くなりそうです。
8/29予想配当利回り4.185%

2154トラストテック
製造系技術者派遣請負と開発系技術者派遣の2本柱
5/20戻り高値2095円 直近にかけて本格調整入り
8/29安値1172円 下値模索の展開
今期21/6期以降、成長性に陰りが出てきたため
現在株価は底値圏にあるものの、今後の戻りの局面においても
上値は重くなりそうです。
8/29予想配当利回り3.31%


安値圏を買ってはいけない銘柄
8114デサント
スポーツウエアの国内大手メーカー
国内を超え韓国が収益柱
勧告売上に偏った経営に警鐘を鳴らした伊藤忠商事が
2019年TOBにより出資比率は約40%に
6月株主総会で創業家出身の石本社長退任、伊藤忠の繊維部門トップ
小関氏が新社長になりましたが、韓国が収益柱の企業体質を
すぐに変えることはできません。
3/28高値3015円高値形成後調整入り
8/29安値1390円は、底打ち感がなく底割れのリスク
会社四季報の20/3期予想は、わずかながら増収増益予想になっていますが
第1四半期進捗率は極めて低水準で、第2四半期は、日本製品不買運動の
標的になりさらに、低水準になること必至です。
減額修正含み

コメントのご返事は次回とさせていただきます。


次回更新は、9/9/2(月)15:05 頃更新予定です

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

売買代金12営業日連続2兆円割れ

8月29日(木)20:15

大引け
日経平均株価
20500.50(9:00)
20520.68(9:01)
20361.12(10:45)
20460.93(15:00)
前日比▼18.49 -0.09%

TOPIX
1492.09(9:00)
1493.33(9:00)
1481.64(10:45)
1490.17(15:00)
前日比▼0.18 -0.01%

値上がり銘柄数 919
値下がり銘柄数 1112

新高値銘柄数 15
新安値銘柄数 197

騰落レシオ25D 79.3

日経平均25D乖離率 -1.78
TOPIX25D乖離率 -1.62

日経平均株価は3日ぶりに小幅反落

前日の米国株高、円高一服から小幅続伸して始まりました
寄付 20500.50(9:00)△21.08
高値 20520.68(9:01)△41.26

寄り付き直後に高値を付けると先物主導で下げに転じ
前引けにかけて下値模索の展開になりました
安値 20361.12(10:45)▼118.30
前引 20377.97(11:30)▼101.45

後場は、中国上海株が堅調に推移したことから
買戻しが入り、急速に下げ幅を縮小し
前日終値付近まで戻りました

日経平均株価は3日ぶりに小幅反落して引けました
大引 20460.93(15:00)▼18.49 -0.09%


前日の米国株式市場で主要3指数はそろって上昇
為替の円高も一服となり、小幅続伸して始まりましたが
寄り付き直後に本日の高値をつけた後、下げに転じました。

トランプ米政権が9/1に対中制裁関税第4弾の発動予定で
米中貿易摩擦への警戒感が続く中、英国でEUからの
合意なき離脱の可能性が高まったことで、朝高後は
海外短期筋中心に、株価指数先物売りが断続的に出て
前引けにかけて下値を探る相場展開になりました。
上値が重いとみた一部の海外短期筋が、株価指数先物に
売りを出しました。
中国上海総合指数などアジア株が総じて軟調に推移したことで
一時下げ幅は101円超に拡大する場面がありました。
前引けにかけて、安値圏での推移となりました。

後場には中国上海株胃やアジア株が堅調に推移したことで
割安銘柄や米中摩擦の影響を受けにくい内需株中心に
買い戻しが入り、急速に下げ幅を縮小しました。
売買代金は概算で1兆6651億円と、12営業日連続で
節目の2兆円を割り込み、2016年10月に12営業日続けて
2兆円を割り込んで以来、2年10カ月ぶりの連続記録となりました。

28日朝方にジョンソン英首相が議会を停会する方針と伝わり、ポンドが急落。
ジョンソン氏は9月9日から約1カ月間、議会の閉会を女王に要請し
午後に承認されたと伝わりました。
10月末のEU離脱までに英議会が議論する時間が、大幅に減ることになり
EU離脱を巡る先行き懸念が広がりました。

リクルートHDは28日、同社の株主13社が持つ政策保有株を
最大1億2150万株(発行済み株式総数の約7.16%)売り出すと発表。
同様の動きが他の企業にも広がれば、大量の株式が市場に放出され
相場の下落要因になるとの見方が、相場の重しになりました。

直近の日経平均株価は、BPSの20,000円水準が頑強な下支えになっています。
8/6安値20110.76円 8/15安値20184.85円 8/26安値20173.76円
3点底が下値の岩盤になっていますが、この水準に近付くと
個人投資家の1570日経レバレッジETFの買い、そして見えざる公的資金の
力が働いているとうわさされています。
しかし、残念ながら海外投資家の日本株見送り、10月の消費増税を目前に控えて
日本株に先高観がないこと、世界経済減速懸念、トランプリスクがあり
上値を買い上がる動きは限定的になっています。

売買代金は、12営業日連続で節目の2兆円を割り込み、2016年10月に
12営業日続けて2兆円を割り込んで以来、2年10カ月ぶりの連続記録となり
低調な薄商いが、しばらく続きそうです。

この先はトランプ大統領次第ではありますが
昨年10月、12月の海外短期筋主導の新時代の急落暴落の教訓があり
下値の岩盤を割り込む可能性も否定できないため、売られすぎの銘柄の買いも
積極的に買うこともできないのが現状です。

銘柄研究は続行し、全体相場の下値を見極める場面と考えます。


コメントのご返事

7751キヤノンについて
いつもブログを拝見させていただき、参考にさせていただいております。
ありがとうございます。
高配当銘柄で挙げられる7751キヤノンについても触れていただければ幸いです。
今年の6月末に、初めて配当目的で2914JTとともに購入しましたが
今のところ、配当以上の損失となっています。

非公開でいただきましたが、問題のない内容のため
ご返事させていただきます。

7751キヤノン
7/18付けの日本経済新聞朝刊で、今2019年12月期業績予想の
下方修正の可能性が報じられました。
半導体市況の悪化や欧州景気減速の影響で
今期売上高は会社側の従来予想を1000億円程度下回る3兆7000億円
営業利益は予想より600億円程度下振れて2000億円強と報道。
世界的に半導体投資の手控えムードがあり、キヤノンの主力製品である
半導体製造装置が伸び悩み、中国での一眼レフカメラ人気の一服も収益を圧迫。
この報道を機に、株価は急落しました。
その後減額修正の発表がありましたが、再減額修正のリスクがあると見方もあり
株価はしばらく下値模索となりそうです。

2914JTも7/31に減額修正を発表しました。
いうまでもなく、国内のたばこ需要は今後も減少見通しで
食品バイオ関連の売り上げもなかなか期待できません。

キャノンは、減配の可能性があるため、予想配当利回りはわかりませんが
2914JTは、8/29時点で予想配当利回り6.87%

本日8/29現在
東証1部 予想配当利回り5%以上銘柄数107銘柄
1位 予想配当利回り9.84% 8103明和産業
100位 予想配当利回り5.00% 8306三菱UFJFG
この中から、減配予想の銘柄が特に売り込まれています。

昨年10月までの日本市場では、増益基調だったため減配リスクも少なく
大型株の配当取り目的の長期保有が有効でしたが、米中貿易戦争
ハイテク覇権争いで、世界1の景気敏感国日本株の不透明感が
払しょくできず、減益見通しの昔の優良銘柄買いは、期末にかけても
難しい展開が続きそうです。

私は基本的に配当取りの投資を行わないため、詳しい調査はあまり行いませんが
今ざっと見てみると連続増益予想で、毎期連続増配中、予想配当利回り3%以上の
成長株で、なおかつ米中貿易戦争の影響を受けにくい内需株も存在します。
長期運用の海外投資家が、アベノミクス以降の日本株買い越し分をすべて吐き出し
それ以上に売り越している現状、時価総額上位銘柄の減益見通しの銘柄
再減額修正のリスクのある銘柄は、期末にかけても厳しい状況になることが
考えられるため、今後も配当取りの投資は全体相場の大底圏でないと
難しいと思います。


次回更新は、8/30(金)15:05 頃更新予定です

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

マザーズ指数弱含みに要注意

8月28日(水)15:05

大引け
日経平均株価
20474.31(9:00)
20511.21(10:15)
20433.31(9:39)
20479.42(15:00)
前日比△23.34 +0.11%


日経平均株価は小幅続伸

前日の米国株は3指数そろって反落
NYダウ 25777.90ドル▼120.93ドル
ナスダック 7826.95▼26.79 
S&P500 2869.16▼9.22
米中が前週末に制裁措置を拡大したことから
交渉が難航する可能性が改めて意識され
米中貿易摩擦や世界景気に対する根強い不透明感が
相場の重しになりました。
景気後退の前兆とされる逆イールドが、強まったことも
投資家心理を悪化させました。
米国2年債利回りが10年債利回りを一時0.05%程度上回り
利回り差は2007年以来の大きさとなりました。

朝方は、海外短期筋の買戻しが入り小幅続伸して始まりました
低金利の恩恵を受けやすい不動産株を中心に買いが先行
寄付 20474.31(9:00)△18.23

米中貿易摩擦や米景気の先行き不安から前日の米国株式相場は下落しており
上値は限定的で、買い一巡後はマイナス圏に沈む場面もありました
安値 20433.31(9:39)▼22.77

下値は底堅さはあるものの、20,500円では利益確定売りが出やすく
上値も限定的でした
高値 20511.21(10:15)△55.13
前引 20486.99(11:30)△30.91 +0.15%

後場は売り買いともに手控えられ、膠着感の強い
狭いレンジでの推移が続きました
後場上下幅 28.75円

日経平均株価は小幅ながら続伸して引けました
大引 20479.42(15:00)△23.34 +0.11%

8/1トランプ大統領の中国追加関税第4弾のちゃぶ台返し以降
相場のレンジが切り下がり、日経平均株価の20,000円割れは
無かったものの、今後も円高懸念が残り株価低迷が続いています。
日経平均株価 3点底
8/6安値20110.76円 8/15安値20184.85円 8/26安値2073.76円
TOPIX 3点底
8/6安値1462.41 8/15安値1465.91 8/26安値1465.30

日経平均株価に比べ、全体相場の根雨以後気を表すTOPIXの
株価位置が昨年末、年始の安値水準に近いことが気がかりです。
直近の米国市場で、小型株が株価水準を切り下げており
日本市場でもマザーズ指数が、弱含みになっていることに注意が必要です。
マザーズ指数
8/6安値836.00 8/15安値844.51 8/26 14:00時点安値842.62


中国人民元安が続いています。
中国人民元安が進むと米国長期金利が低下する傾向になっています。
9月の米国利下げは、ほぼ確実視されてきました。
輸出企業の想定為替レートで最も多いのが1ドル110水準です。
更なる円高リスクがあるため、2020年第2四半期7-9月期決算発表も
輸出関連中心に低調な内容が予想され、海外投資家は10月の消費増税を
懸念しているため、しばらく難しい相場展開が予想されます。

トランプ大統領のツイートで翻弄するマーケットですが、異常な安値まで
売り込まれた個別銘柄を少しずつひろっていく方針です。
トランプ大統領は、常に株価位置と支持率を見てツイート行っています。
現在の米国株軟調の状態では、過激なツイートは控えられるはずですが
米中協議再開でも進展が見られなければ、買いの力は限定的になります。
トランプ大統領自作自演の荒れた相場は、米国株とドル円相場に
焦点が集まります。

5G関連 次世代通信網関連銘柄 本日買いました。
日本市場の先高観が乏しく市場が閑散状態のため、安値に放置された
バーゲン価格銘柄の買いは、ゆっくりと上値は追わずアンダーを
買い進めていきます。
買えなければ、下がるのを待つ場面です。


次回更新は、8/29(木)20:00~21:00 頃更新予定です

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

先高観が乏しいため上値が重い展開

8月27日(火)20:20

大引け
日経平均株価
20467.22(9:00)
20529.94(10:52)
20439.92(9:19)
20456.08(15:00)
前日比△195.04 +0.96%

TOPIX
1491.72(9:00)
1494.90(12:37)
1488.40(14:59)
1489.69(15:00)
前日比△11.69 +0.79%

値上がり銘柄数 1480 
値下がり銘柄数 556

新高値銘柄数 37
新安値銘柄数 79

騰落レシオ25D 86.4

日経平均25D乖離率 -2.25
TOPIX25D乖離率 -2.08

日経平均株価は反発

前日の米国株高、急速な円高一服の流れを受けて
買い優勢背始まりました
寄付 20467.22(9:00)△206.18
安値 20439.92(9:19)△178.88

中国上海株はじめアジア株が総じて高く始まると
先物主導で前引けにかけて上げ幅を広げました
高値 20529.94(10:52)△268.90
前引 20509.33(11:30)△248.29

米中貿易協議が再開される見通しとなり
午前の中国上海総合指数が上げ幅を拡大したため
後場高く始まりましたが、時間外取引での米国長期金利の
低下を受けて外国為替市場で円買いドル売りが優勢になったため
上値を追う動きは限定的になりました

日経平均株価は反発して引けました
大引 20456.08(15:00)△195.04 +0.96%


前日の米国3指数は揃って大幅反発
トランプ米大統領が26日、G7サミットで記者団に
中国との交渉を再開する。とても大きなことが起きるだろうと述べ
米中関係が一段と悪化するとの懸念がやや和らぎました。

米中対立への懸念からNYダウは23日に623ドル安と急落したため
買いも入りやすく、26日午前に上げ幅は一時312ドルまで広下ました。

トランプ大統領は26日午前、イランのロウハニ大統領との会談について
環境が整えばもちろん同意すると述べ、前向きな姿勢を見せました。
イランとの緊張が緩和するとの見方が広がったことも、買い安心感に
つながりました。
しかし、米中ともに制裁関税は発動される見通しは変わっておらず
貿易戦争が世界景気を冷やすとの懸念は根強く、買い一巡後は
伸び悩む場面がありました。
投資家心理を測るVIX指数は、不安心理が高まった状態とされる
20前後で推移し、投資家の警戒感は高まったままです

連日トランプ大統領のツイートが、世界を混乱させています。
米国株が大きく下がったためか、トランプ大統領の株価を意識する
中国との通商協議再開の発言があり、昨日の米国株が反発し
昨日104円台半ばまで進んだ円高は、一時106円台まで円安に振れ
本日は買い優勢となったものの、昨日の日経平均下落幅▼449.87円に対し
戻りは△195.04と限定的でした。

20,000円の下値の壁に近付くと公的資金や個人投資家の押し目買いが
入りますが、先高観が乏しいため、さらに上値を買い上がる動きは
限定的になっています。
日経平均株価、TOPIXの日足チャートを見ると8/6安値を
割ることはありませんが、いわゆる底練りの展開が続いています。
今後もトランプ大統領のツイートに、海外短期筋のプログラム取引が
反応し、先物主導で不安定な値動きが続きそうです。

8/26(月)東証1部
25日移動平均+乖離銘柄数 373銘柄
25日移動平均+10%以上乖離銘柄数 30銘柄
25日移動平均-乖離銘柄数 1775銘柄
25日移動平均-10%以上乖離銘柄数 234銘柄

8/27(火)東証1部
25日移動平均+乖離銘柄数 473銘柄
25日移動平均+10%以上乖離銘柄数 30銘柄
25日移動平均-乖離銘柄数 1672銘柄
25日移動平均-10%以上乖離銘柄数 163銘柄

多くの銘柄が底値付近にあります。
本日もアンダーに入れた買い指値に入りませんでしたが
明日以降も売られすぎの個別銘柄の底値付近に買い指値を入れます。


コメントのご返事

配当取り
いつもブログ公開ありがとうございます。
配当取り銘柄のお話がありましたが
明日先物主導で急落があるようなら
下記2銘柄を長期銘柄としてインカムゲイン目当てで
拾いたいと思っています。
7148FPG
9434ソフトバンク
銘柄選定には配当利回りと成長性→増配の可能性高さと
ファンダメンタルズ的な株価低迷のリスクヘッジを重視してます。
昔からキャピタルゲイン目当てでなかなかうまくいかず
インカムゲインで人生設計をたてたいと思っています。
銘柄選定、タイミングいかがでしょうか。

コメントありがとうございます。
7148FPG 
ブログで書くべきことではないため詳細は書きませんが
日経報道で6月に大きく売り込まれました。
株価は戻りを試していますが、よくわからない銘柄のため
私は買い見送り銘柄にしています。

9434ソフトバンク
24日の引け後に発行済株式総数の0.96%にあたる4600万株
金額で740億円をそれぞれ上限に自己株式の取得を行うと発表。
1株あたり85円を計画する今期年間配当を基にした27日終値での
配当利回りは5.65%と高く、世界的に金利低下基調が
強まるもとで相対的に魅力が高まっているという見方が高まっています。
しかし、携帯料金引き下げ、5Gへの設備投資拡大
総合通信大手各社は、私は買い見送り銘柄にしています。

両銘柄ともに株価は底値からかなり上昇しているため
株価位置を見る限りでは、ここからインカムゲイン目的で
長期保有なさるタイミングではなさそうに思います。

8/26(月)時点
東証1部予想配当利回り3%以上銘柄数 728銘柄

8/27(火)時点
東証1部予想配当利回り3%以上銘柄数 724銘柄

この中には玉もあり石もあり、「玉石混交」ですが
株価が底値圏で、キャピタルゲイン狙いの銘柄
インカムゲインが狙える銘柄もあります。
今期増収増益予想で、株価が底値圏にあり
配当利回りが高い銘柄を研究なさることをお勧めします。


次回更新は、8/28(水)15:05 頃更新予定です

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

20,000円の下値岩盤

8月26日(月)15:05

大引け
日経平均株価
20325.44(9:00)
20329.01(9:03)
20173.76(9:03)
20261.04(15:00)
前日比▼449.87 -2.17%

週末の株価
日経平均先物 20210円▼510円 
ドル円相場 105.39円~105.42円 
NYダウ 25628.90ドル▼623.34ドル 
ナスダック 7751.76▼239.62 
S&P500 2847.11▼75.84
欧州市場 
ドイツDAX 11611.51▼135.53 
イギリスFTSETM100 7094.98▼33.20 
フランスCAC40 5326.87▼61.38

注目の週末のジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長講演は
追加緩和に含みを残し、無事にイベントを通過しました。
その後、中国政府が米国の対中報復関税第4弾への報復関税を発表。
それに対して、トランプ米大統領が中国の関税への対応を講じる
とツイッターに投稿しました。
米中貿易摩擦の激化が警戒され、アップルや建機のキャタピラー
半導体のインテルなど中国への収益依存度が高い銘柄を中心に
売りが広がり、NYダウの下げ幅は一時745ドルまで拡大しました。

中国政府が米国の対中報復関税第4弾への報復関税
原油や自動車、農産物など約750億ドル分の米国製品に
5~10%の追加関税をかけ、9月と12月の2段階に分けて発動するという内容。
それに対して、トランプ大統領は昨年発動した輸入品2500憶ドル
(日本円約26兆円)の制裁関税を10/1付で25%から30%に引き上げると発表。
中国は知的財産を年数千億ドル単位で盗み、それを続けようとしていると述べ
米国企業に中国から国内に生産拠点移すよう求めました。

恐怖指数と呼ばれる変動性指数(VIX)が一時、投資家の
不安心理高まった状態を示す水準である20を超え
変動性を参照して自動的に資産配分を決めるリスクパリティ戦略を取る
ファンドなどの機械的な売りが出て、下げ幅を拡大しました。
トランプ発言から米国株が大幅下落し、105円台前半の円高、日経平均先物は
大幅下落して引けました。

ジャクソンホールのイベントは無事通過し安堵したのもつかの間となり
米中貿易戦争、ハイテク覇権争いは一段と激化しました。


日経平均株価は大幅反落

先週末の欧米株大幅安、為替の円高進行を背景に
全面安で始まりました
貿易問題を巡る米中の対立激化が世界経済の減速につながるとの懸念から
幅広い銘柄に売りが広がりました
寄付 20325.44(9:00)▼385.47
高値 20329.01(9:03)▼391.90

外国為替市場で対ドルの円相場が一時1ドル104円台半ばまで円高が進行
輸出株への売りが膨らみ、寄り付き直後に日経平均は下げ幅を
一時530円超に広げました
安値 20173.76(9:03)▼537.15

取引時間中の為替相場の動向をにらみながら、日経平均は
20,200円近辺では底堅さも見られ、10:15中国人民銀行は26日
人民元の売買の基準となる為替レート基準値を対米ドルで
前週末に比べ小幅ながら元高方向に設定しました
対ドルの円相場が、105円台に落ち着くと前引けにかけて
底堅さが見られました
前引 20258.92(11:30)▼451.99 -2.18%
前場時点 東証1部2150銘柄
値上がり135銘柄 値下がり1978銘柄 変わらず37銘柄 

後場寄り付きの日経平均株価は下げ幅を縮小して始まりました
対ドルの円相場は、11:50頃一時1ドル105円台後半まで伸び悩み
海外短期筋が株価指数先物に買いを入れ、現物株の買いにつながった模様
加えて、後場日銀ETF買い観測も株価の下支えになりました

後場よりは下げ渋って始まったものの、13時過ぎにはジリジリと
下値を探る場面があり、安値圏で一進一退の値動きになりました
後場アジア株が下げ幅を広げたことが、日経平均先物売りにつながりました
20,200円が下値の岩盤になり、大引けにかけて買戻しが入りました

週明けの日経平均株価は大幅安で引けました
大引 20261.04(15:00)▼449.87 -2.17%


多くの銘柄が安値圏まで値下がりしていますが、昨年末の
クリスマス暴落時のような全面安の異常な下げにはなっていません。

現金比率は高めたまま、8月下旬~9月相場を見極めて判断します。
その間は、小ロットの資金で売られすぎの銘柄の待ち伏せ買いに徹します。
本日複数の銘柄の下値に買い指値を這わせました。
明日も引き続き、突っ込みの水準に買い指値を入れることにします。

日本市場は外部要因に振り回されるため、今晩の米国株、海外時間の
ドル円相場の動向により、明日の相場の動きが決まります。


次回更新は、8/27(火)20:00~21:00 頃更新予定です

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

来週はイベント結果を織り込んでの始まり

8月23日(金)15:05

大引け
日経平均株価
20579.98(9:00)
20703.93(10:55)
20579.98(9:00)
20710.91(15:00)
前日比△82.90 +0.40%

週末8/23(金)日経平均株価は小幅続伸

22日発表の米国経済指標が低調な内容となり
朝方は売りが先行しました
寄付 20579.98(9:00)▼48.03
安値 20579.98(9:00)▼48.03

ジャクソンホール会議内容を見極めたいとする流れから
売り込む動きも限定的で、寄り後切り返しに転じ
プラス圏での推移となりました
前場高値 20703.93(10:55)△75.92
前引 20672.86(11:30)△44.85 +0.22%

本日も後場は薄商いの中、方向感に乏しい
小幅な値動きとなりましたが、取引終了にかけて
上げ幅を広げ、高値圏で引けました
日経平均株価は続伸して引けました
高値 20719.31(14:59)△91.30
大引 20710.91(15:00)△82.90 +0.40%


前日の米国国株市場で、小売業で市場予想を上回る四半期決算の発表が
続いたのを受けNYダウは、小幅に上昇して取引を終えました。

22日発表の米国経済指標が低調な内容となり、日経平均は、朝方は
売りが先行しマイナス圏で始まりました。
IHSマークイットが22日に発表した8月の米製造業購買担当者景気指数
(PMI)速報値が、ほぼ10年ぶりに好不況の境目とされる50を下回り
49.9になりました。
世界景気の先行きへの不透明感が意識されましたが、売り一巡後は上昇に転じ
前場、一時は75円高まで上げ幅を広げました。

東京外国為替市場では円相場が円安ドル高方向に振れ、景気敏感株の一角
輸出関連銘柄に買いが入りました。
日本時間23日午前のシカゴ市場の時間外取引で米株価指数先物が
上昇したことも下支えになりました。

開催中の国際経済シンポジウム ジャクソンホール会議での
パウエルFRB議長講演を前に持ち高を一方向に傾ける投資家は少なく
売り買いともに閑散が続きました。

ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長講演が世界中の注目を
集めていますが、この結果によっては米国株、ドル円相場が上下に振れるため
本日まで売り買いともに手控えになりました。

結果を織り込むのは、日本時間8/26(月)の日本市場となります。


底値圏でも買えない銘柄
1902コニカミノルタ
2018年10/1高値形成後、クリスマス暴落で底値形成。
10/1高値1254円 12/25安値938円
その後切り返しに転じ、4/11高値1149円まで戻るものの
7/30今期2020年3月期第1四半期決算と、通期業績予想の
大幅な減額修正を発表し株価急落、直近下値模索の展開に
なっています。
会社四季報夏号 予想営業利益660憶円 予想EPS92.6円
7/30減額修正 予想営業利益600憶円 予想EPS74.6円
第1四半期での営業利益進捗率0.92% 前年同期比96.42%減益のため
2Q以降も急速な回復には懐疑的となります。
下値メド1 2016年6/28安値698円
これを割り込むことを考えると底値圏でも買えない銘柄になります。
欧州との取引が多く、欧州圏の景気減速観測が今後も戻りの重しになりそう。
円高ユーロ安もマイナス材料になる。


個人投資家の配当狙い(インカムゲイン)
予想配当利回り上位銘柄 8/22終値時点
8103明和産業 10.96%
7224新明和工業 7.18%
2914JT 6.95%(株価は底値圏)
8586日立キャピタル 6.21%(株価は底値圏)
8304あおぞら銀行 6.21%(株価は底値圏)
6461日本ピストンリング 6.15%(株価は底値圏)

上記銘柄の中から以下の2銘柄に注目します。
2914JT 6.95%(株価は底値圏)
禁煙ブームを背景に、2016年2/1高値4850円高値形成後
長期にわたり下降トレンドになっています。
8/23安値2213円 まだ下げ止まった感触はありませんが
決算期は、12月のため秋口にかけての底値を買えば
インカムゲイン配当取り+キャピタルゲインが
得られると思います。

8586日立キャピタル 6.21%(株価は底値圏)
2018年9/25高値3285円形成後調整入り
クリスマス暴落12/25安値2130円で底を付け
切り返しに転じ、3/22高値2710円まで戻りを試すも
5/10安値2132円 6/13高値2522円
直近底値模索の展開で、2130円を下回ってきました。
8/23安値2031円 まだ下げ止まった感触はありませんが
間もなく底が入ると見ます。


現金比率は高めたまま、8月下旬~9月相場を見極めて判断します。
その間は、小ロットの資金で売られすぎの銘柄の待ち伏せ買いに徹します。


次回更新は、8/26(月)15:05 頃更新予定です

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

玉石混交の中から玉銘柄探しの時期

8月22日(木)20:30

大引け
日経平均株価
20706.07(9:00)
20731.19(9:01)
20584.29(14:35)
20628.01(15:00)
前日比△9.44 +0.05%

TOPIX
1501.87(9:00)
1503.09(9:01)
1494.69(14:35)
1498.06(15:00)
前日比△0.55 +0.04%

値上がり銘柄数 941
値下がり銘柄数 1170

新高値銘柄数 37
新安値銘柄数 90

騰落レシオ25D 86.6

日経平均25D乖離率 -1.90
TOPIX25D乖離率 -2.00

日経平均株価は小幅反発

前日の米国株高を背景に買い優勢で始まり
20,700円台に乗せて始まりました
寄付 20706.07(9:00)△87.50

寄り付き直後に112円上昇しましたが
買い一巡後は、買い上がる動きは限定的で
高値 20731.19(9:01)△112.62

前引けにかけて、下値模索となり
一時マイナス圏に沈む場面がありました
前場安値 20607.84(11:12)▼20.17
前引 20647.87(11:30)△29.30

後場は前日終値を挟んだ水準での推移となり
本日も薄商いで小動きになりました
後場高値 20639.64(14:59)△21.07
安値 20584.29(14:35)▼34.28
後場上下幅 55.35円

日経平均株価は小幅反発して引けました
大引 20628.01(15:00)△9.44 +0.05%


前日の米国株は、主要3指数そろって上昇
小売業で市場予想を上回る四半期決算の発表が相次ぎ、米国個人消費が
堅調さを保っているとの見方から景気敏感株を中心に買いが優勢に
なりました。
政局混迷のイタリアなど、欧州株が軒並み上昇したことも
買い材料になりました。
米国企業ディスカウントストアのターゲットやホームセンターロウズの決算は
ともに市場予想を上回る増収増益となり、米国の個人消費に対する市場の
不安感がかなり払拭されたと受け止められました。

堅調な個人消費を背景に前日の米国株式相場の上昇
海外ヘッジファンドなど短期筋が、株価指数先物に買いを入れ
日経平均を押し上げました。
寄り付き直後に先物主導で112円超上昇する場面がありましたが
時間外取引で米国長期金利が低下したことで、日米金利差の縮小観測から
外国為替市場で円高ドル安となり、先物売りが断続的に出て
前引けにかけてマイナス圏に沈む場面がありました。
後場は手掛かり材料にかけて、前日終値を挟んだ水準での小動きになりました。

22日から始まる国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)の
結果を見極めたいとして、上値を追う動きは限定的となりました。
連日薄商いが続いていますが、ジャクソンホール結果のイベント待ちになります。


売られすぎで安いが買えない銘柄
7915NISSHA
2017年11/9高値4245円天井形成後本格調整入り
8/22安値940円 ここまで下がっても底打ち感がなく
しばらく底練りがついづきそうとみています。
会社四季報夏号で、営業益底上げ、下期底打ちへと
記載していたためずっと見ていましたが、決算発表のふたを開けると
今期19/12期 四季報の予想営業利益を大きく下回りました。
四季報予想営業利益85憶円 8/6会社発表予想営業利益15憶円
四季報予想純利益60憶円 8/6会社発表予想純利益0
株価はかなり織り込んでここまで下げましたが
四季報とチャートを学んでも、年4回の四半期決算の
ハードルの高さを改めて感じました。
昔は、「半値八掛け2割引き」という格言があり
株価が3分の1に下がったら、底値圏として
買えば大体が儲けられましたが、今の弱い銘柄はとことん
異常値まで売りたたく近代相場では、通用しないものになりました。

多くの銘柄が売りたたかれており、その中から「玉石混交」の
「玉」探しも時間がかかる作業です。
しかし、この夏場の銘柄研究は、ここから利益を得るための
重要な時期になるのではないかと考えます。

異常値まで売りたたかれた「玉」を探し、一部の資金で底値付近で買い
上がったら売り時を待つ。
本格的な買いは、年に1度の暴落待ちですが、暴落にならず
日経平均株価が、2万円の攻防に耐えられることになることも想定し
個別銘柄ベースの底値買いをコツコツ行うことも生き残りの道と考えます。

本日バイオ関連銘柄のアンダーを打診買いしました。

8769ARM 
昨日わずかな売り物で下落しました。
8/21終値809円▼55円
相場格言「初押しは買い」
相場格言通りになれば、これは絶好の押しとなりますが
底値買いのため、目先の短期波動は気にせず、中長期で一段高を狙います。
買い当初の目標値
売り目標1 850円~950円(6か月)8/16高値871円到達 
売り目標2 1100円~1200円(6カ月~12か月)

2120LIFULL 
底値買いのため、1~3か月で一段高を狙います。
当初の売り目標2 に届くかどうか見定めます。
相場は生きており、良い足取りになっています。
買い当初の目標値
売り目標1 600円~650円(3か月~6か月)8/20高値662円到達
売り目標2 700円~800円(6カ月~12カ月)
中長期売り目標900円~1000円(12カ月)

2183リニカル
8/15以降の足は、非常に強い足取りになっています。
2018年7/18高値2584円からの本格調整は
8/15安値861円で大底形成と断定。
3カ月をメドに保有して決断します。
買い当初の目標値
売り目標1 1300円(3か月)
売り目標2 1700円(6カ月~12か月)


現金比率は高めたまま、8月下旬~9月相場を見極めて判断します。
その間は、小ロットの資金で売られすぎの銘柄の待ち伏せ買いに徹します。


次回更新は、8/23(金)15:05 頃更新予定です

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

薄商いの中上値は重いが下値も限定的

8月21日(水)15:05

大引け
日経平均株価
20489.97(9:00)
20623.73(11:13)
20482.62(9:02)
20618.57(15:00)
前日比▼58.65 -0.25%

日経平均株価は反落
前日の米国株は主要3指数そろって反落

前日の米国株、欧州株安を背景に売り優勢で始まりました
寄付 20489.97(9:00)▼187.25
安値 20482.62(9:02)▼194.60

売り一巡後は、前引けにかけて下げ渋りました
前場高値 20623.73(11:13)▼53.49
前引 20596.92(11:30)▼80.30 -0.39%

後場は本日も薄商いの中売り買い交錯し
小幅な値動きになり、大引けにかけて本日の高値を付けました
日経平均株価は反落して引けました
高値 20626.05(14:59)▼51.17
大引 20618.57(15:00)▼58.65 -0.25%


NYダウは、4営業日ぶり反落 
前日までの3日間で約650ドル上げており、目先の利益を確定する売りが
優勢となり、取引終了にかけて売りが膨らみ安値圏で引けました。
米中貿易摩擦への懸念、香港での大規模デモ、イタリア政局混乱などが
相場の重しになりました。

イタリアのコンテ首相が辞任を表明したと伝わり、イタリア政局の
流動化が避けられなくなったとの見方が広がっりました。
欧州主要株式相場が全面安となり、投資家のリスク回避姿勢が
やや強まりました。
欧州中央銀行(ECB)が9月の理事会で大規模な追加緩和に
踏み切るとの観測があり、ドイツ国債利回りが低下し、米金利も
下がりました。

前日の米国株安を背景に、海外短期筋が株価指数先物に売りを出し
20,500円を割り込んで始まりましたが、売り一巡後はさらに売り込む動きは
限定的となり、下げ幅を縮小しました。
外国為替市場で円相場が一時下げに転じたため(円安)
株価指数先物に買いが入り、日経平均は下げ渋りました。
加えて、シカゴ市場のGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で
米株価指数先物が上昇したため、短期筋の買戻しが入った模様。

直近の日経平均株価のレンジ
レンジ上限 8/9高値20782.0円
レンジ下限 8/15安値20184.85円 8/6安値20110.76円

20,500円を挟んだ水準での推移となっています。

週末のジャクソンホール会議を目前に、方向感に欠け
本日も後場は低調な商いとなりました。

ジャクソンホール会議でのFRBパウエル議長講演待ちになります。
その内容を相場が反映するのは、8/26(月)の日本市場になります。


チャートの勉強用 レンジ下限付近の銘柄 8/21 13:12記
3443川田テクノロジーズ
鋼材や物流費増で営業益反落、持分投資益は反動減
2020年3月期は増収減益予想
しかし、予想EPS734円 予想BPS9223円
2018年6月以降は、ボックス相場
レンジ上限値
19年 6/14高値8660円 3/18高値7970円 
18年 12/4高値8700円 6/14高値7980円
レンジ下限値
19年 8/13安値6190円 5/14安値6310円 1/30安値6560円
18年 12/25安値6420円 10/30安値6190円 8/21安値5430円


8769ARM 
本日わずかな売り物で下げましたが、底値買いのため
中長期で一段高を狙います。
売り目標1 850円~950円(6か月)8/16高値871円到達 
売り目標2 1100円~1200円(6カ月~12か月)

2120LIFULL 
底値買いのため、1~3か月で一段高を狙います。
当初の売り目標2 に届くかどうか見定めます。
売り目標1 600円~650円(3か月~6か月)8/20高値662円到達
売り目標2 700円~800円(6カ月~12カ月)
中長期売り目標900円~1000円(12カ月)


現金比率は高めたまま、8月下旬~9月相場を見極めて判断します。
その間は、小ロットの資金で売られすぎの銘柄の待ち伏せ買いに徹します。

次回更新は、8/22(木)20:00~21:00 頃更新予定です

GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで市場は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円

以上8/7記


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

米国株高に対し戻りの鈍い日本株

8月20日(火)20:35

大引け
日経平均株価
20605.35(9:00)
20684.05(15:00)
20582.01(9:06)
20677.22(15:00)
前日比△114.06 +0.55%

TOPIX
1498.27(9:00)
1506.77(15:00)
1497.21(9:02)
1506.77(15:00)
前日比△12.44 +0.83%

値上がり銘柄数 1729
値下がり銘柄数 347

新高値銘柄数 49
新安値銘柄数 30

騰落レシオ25D 87.8

日経平均25D乖離率 -1.99
TOPIX25D乖離率 -1.80


米国主要株価指数は、揃って上昇
前日のNYダウは3日続伸、取引開始直後に一時上げ幅を
336ドルまで広げました。
NYダウ 26135.79ドル△249.78
ナスダック指数 8002.81△106.82
S&P500指数 2923.65△34.97

米国長期金利の低下に一服感が出て、投資家心理が改善
米商務省が19日、中国通信機器大手ファーウェイへの
禁輸措置の強化を決めたが、保守に関わる一部取引のみ
認める例外措置は3カ月延長すると発表。
ファーウェイと一部取引を続けているマイクロンテクノロジーや
インテルなど半導体株に買いが入りました。

18日にはトランプ米大統領がアップルのティムクックCEOと
対中制裁関税の影響を議論したと明らかにしました。
対中制裁関税による米企業業績への影響に配慮するのではないかとの
思惑も相場を押し上げ、アップルは3%上昇する場面がありました。
ドイツ、中国が景気刺激策を検討していると伝わり
世界景気の過度な減速懸念が後退したのも買い安心感につながりました。

前週市場を混乱させた10年物の米国債利回りが2年物を下回る12年ぶりの
逆イールドは、長期金利低下に一服感が出て、長続きしませんでした。
利ざや縮小への警戒感が後退し、ゴールドマンサックスや
JPモルガンチェースなど金融株が買われました。

パウエルFRB議長が23日の講演で金融緩和を強化する姿勢を
示すとの期待も引き続き相場を支えました。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸
半導体株、アルファベット、アマゾン、フェイスブックなど主力株が軒並み上昇。

前日の米国株高、円高一服を背景に
日経平均株価は続伸して始まりました
寄付 20605.35(9:00)△42.19

寄り付き直後に一時マイナス圏に沈む場面がありましたが
切り返しに転じました
安値 20582.01(9:06)▼1.15
前場高値 20683.02(9:35)△99.86

買い上がる動きは限定的で、上値は重いものの
続伸して前引けを迎えました
前引 20642.72(11:30)△79.56

後場は本日の高値圏でのもみ合いになり
大引けにかけて前場高値を上回り
日経平均株価は3日続伸して引けました
高値 20684.05(15:00)△120.89

大引 20677.22(15:00)△114.06 +0.55%


日経平均株価は、3日続伸しました。
中国やドイツなど各国の景気対策への期待が投資家心理の支えとなり
各国の景気刺激策への思惑から世界的な金利低下の勢いが一服しました。
前日の米国株高に反映し本日は上昇したものの、米国株に比べ
上げ幅は鈍く、週末に行われるジャクソンホール会議
G7サミットといった重要イベントを控え、相場の上値を追う動きは乏しく
本日も日経平均の上下幅、売買高ともに低調でした。
日経平均日中値幅 102.05円
後場上下幅 36.36円

日経平均株価に比べて、全体相場の値動きを表すTOPIXの株価位置は
低く1500ポイントを挟んだ水準です。
6/3安値1490.28 年初のアップルショック時1/4安値1471.16
これに近い株価位置に低迷しています。
加えて、2020年第1四半期決算発表では、多くの銘柄が異常値まで売りたたかれ
安値圏の銘柄がかなり多くあることも、日本株企業業績の年後半回復シナリオが
不透明になっていることが、買いにつながらないようです。

8月に入って、本日で立ち合い日数は13営業日になります。
月初8/1終値21590.99円 米国株安や円高、様々な地政学リスクを背景に
8/6安値20110.76円まで急落し、直近にかけて米国長期金利低下も一服となり
米国株も切り返しに転じたため、戻りは鈍い日本株も20,600円台での
推移となりました。

このような状況下でも連続上昇を続けている銘柄があります。
10日連続上昇 4530久光製薬 をはじめ
直近見ていた2銘柄
6737EIZO 6日連続上昇
8771Eギャランティー 6日連続上昇

6737EIZOは、2018年18/16高値6040円からの日柄値幅調整局面も
ようやく終了し、8/6安値3205円で1番底形成。
直近10営業日で、陽線9本、陰線1本

8771Eギャランティーは、8/6安値1075円から切り返しに転じ
直近10営業日で、陽線9本、陰線1本

このように売られすぎから切り返す銘柄があるものの
3696セレスは、直近の急落で底練りになっています。
2017年の安値圏まで株価低迷になっています。

7012川重は、2018年1/22高値4620円から値幅日柄調整となり
8/16安値1979円現在も底練りが続いています。

5401日本製鉄は、1/9高値3132円から値幅日柄調整となり
8/15安値1428.5円現在も底練りが続いています。  

これらの銘柄は、日足ではなく、週足、月足で見ないと
現在の株価位置が分からない状況です。
アベノミクス相場のすべてが吹っ飛び、アベノミクス前の
株価水準まで売り込まれているということが、海外投資家の
日本株売り越しに反映しています。

8/5(月)~8/10(金)
海外投資家は、現物先物合計で1兆1757憶円売り越しました。
売り越し額は、2018年10月以来10カ月ぶりの大きさです。
アベノミクス相場が始まった2012年11月以降~直近までの買い越し分は
すべて売りつくし、逆に1兆円を超える累計売り越しになりました。
海外投資家の売買を見る限りでは、アベノミクス終焉から、景気減速を
日本株が織り込みに入っていることが分かります。

景気敏感国日本株がさえない状況は、これら日本を代表する企業の株価に
織り込まれていますが、かなり良いところまで着た感触です。

日経平均株価は、米国株高、円高一服を背景に3日続伸となりましたが
25日移動平均平均マイナス乖離銘柄数は、1435銘柄あります。
8/20時点 東証1部上場
25日移動平均+乖離銘柄数 712銘柄
25日移動平均+10%以上乖離銘柄数 52銘柄
25日移動平均-乖離銘柄数 1435銘柄
25日移動平均-10%以上乖離銘柄数 143銘柄

8/6時点 東証1部上場
25日移動平均+乖離銘柄数 280銘柄
25日移動平均+10%以上乖離銘柄数 25銘柄
25日移動平均-乖離銘柄数 1867銘柄
25日移動平均-10%以上乖離銘柄数 292銘柄

直近安値を付けた8/6に比べれば、かなり戻ったとはいえ
全体相場の値動きを表すTOPIX低迷は、これら安値圏の銘柄数の多さが
表しています。

低迷している建設株を見てみると
1801大成建設 8/15安値3525円
1802大林組 8/15安値911円
1803清水建設 8/6安値845円
中でも、ファンドの買いが入っている感触の
1824前田建設は、8/6安値755円から切り返しに転じ、8/20高値858円

このように、日々安値圏の銘柄を見たうえで、業績見通しが良く
上げシロが多きそな銘柄を見ています。

相場が崩れかかっている銘柄も目に入りますが
3197すかいらーくHD 5日続落
9424日本通信 4日続落

ブログを書き終わってからの作業です。
安値圏の銘柄は、「玉石混交」ですが、この中から「玉」探しの日々です。

昨日締め切り時間で書けなかった
7940ウェーブロックホールディングス
7月からジリジリと底堅く推移し、8/2には814円まで上昇し
直近安値8/16安値697円まで下落し、見ていたところ
昨日からきな臭い値動きになっています。

全体相場は、トランプ大統領発言と106円台の円高水準の見通しがつかめず
まだ予断を許しませんが、一部の資金で売られすぎの銘柄を少しづつ
買っていく方針です。
上がったものは、売り時を模索します。

8769ARM 
8/16高値871円から、上値が重くなってきましたが
もうしばらく、当初の売り目標に届くかどうか見定めます。
売り目標1 850円~950円(6か月) 
売り目標2 1100円~1200円(6カ月~12か月)

2120LIFULL 
8/20高値662円 本日75日移動平均を超え、もう一段の上昇が
ありそうです。
当初の売り目標2 に届くかどうか見定めます。
売り目標1 600円~650円(3か月~6か月)
売り目標2 700円~800円(6カ月~12カ月)
中長期売り目標900円~1000円(12カ月)

2183リニカル 
8/20高値1086円しっかりしているものの本日陰線を引きました。
もうしばらく当初の売り目標に届くかどうか見定めます。
売り目標1 1300円(3か月)
売り目標2 1700円(6カ月~12か月)


現金比率は高めたまま、8月下旬~9月相場を見極めて判断します。
その間は、小ロットの資金で売られすぎの銘柄の待ち伏せ買いに徹します。

次回更新は、8/21(水)15:05 頃更新予定です

GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで市場は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円

以上8/7記


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

超閑散薄商い

8月19日(月)15:05

大引け
日経平均株価
20590.47(9:00)
20633.90(9:06)
20502.66(11:07)
20565.16(15:00)
前日比△144.35 +0.71%

日経平均株価は続伸

先週末の米国市場は、景気の減速懸念を招いていた米国長期金利の低下が一服し
金融、ハイテク株などを中心に幅広い銘柄に買いが入りました。
中国やドイツの景気刺激策の検討が伝わり、好感されました。
中国で経済政策を立案する政府機関のトップが、今年と2020年の
個人の可処分所得を押し上げる計画を実施すると16日に発言しました。
ドイツ誌シュピーゲルは、景気が後退した場合、ドイツ政権は
財政均衡規律を休止して新たな借り入れで景気を刺激することも
検討していると報じました。
足元で経済指標の悪化が目立った中国、ドイツが積極的に景気を
支えるとの期待が強まったことが、支援材料につながりました。

14日には景気後退の前兆とされる米国長短金利の逆転が起きましたが
16日は長期金利が上昇し、長短金利の差は拡大。
投資家の不安心理がやや和らぎ、足元で売られた金融やハイテク株などに
買いが入りました。
株式相場の予想変動率を示すVIX指数は、18台と前日から
1割強下げ、不安心理が高まった状態とされる20を3日ぶりに下回りました。

先週末の米国 欧州主要市場
NYダウ 25886.01ドル△306.62 
ナスダック 7895.99△129.37 
S&P500 2888.68△41.08

ドイツDAX 11562.74△150.07 
イギリスFTSETM100 7117.15△50.14 
フランスCAC40 5300.79△63.86 

先週末の米国株式相場や欧州主要国の株価指数が軒並み上昇し
外国為替市場で対ドル、対ユーロで円高が一服
買い優勢で始まりました
寄付 20590.47(9:00)△171.66
高値 20633.90(9:06)△215.09

寄り付き直後には、215円超上昇する場面がありましたが
買い一巡後は、前引けにかけて伸び悩みました
上値が重いとみた海外短期筋が利益確定目的の売りを出した模様
安値 20502.66(11:07)△83.85
前引 20525.45(11:30)△106.64

後場になると売り買いともに方向感に欠け、膠着感の強い商いになりました
後場上下幅 39.76円

日経平均株価は続伸して引けました
大引 20565.16(15:00)△144.35 +0.71%


ジャクソンホール国際経済シンポジウムでのFRBパウエル議長講演を控え
発言を見極めたいという投資家が多く、今週は外部要因で大きな動きがなければ
相場は引き続き薄商いの中、目先は8/6安値20110.76円~8/9高値20782.06円の
レンジでの推移が予想されます。

8/5(月)~8/10(金)
海外投資家は、現物先物合計で1兆1757憶円売り越しました。
売り越し額は、2018年10月以来10カ月ぶりの大きさです。
アベノミクス相場が始まった2012年11月以降~直近までの買い越し分は
すべて売りつくし、逆に1兆円を超える累計売り越しになりました。
海外投資家の売買を見る限りでは、アベノミクス終焉から、景気減速を
日本株が織り込みに入っていることが分かります。

様々なリスク要因から、先高観は見えないものの、生損保、金融機関等
国内機関投資家、個人投資家の日経平均20,200円水準の押し目買いが
8/6以降の下値を買い支えしていることが分かります。
要するに日経平均BPS20,000円水準=PBR1倍を意識した買いです。
目先は8/6安値20110.76円~8/9高値20782.06円のレンジでの推移が
予想されますが、米国株、為替、様々な地政学リスク等、外部要因で
海外短期筋主導の相場展開が続きそうです。

8月参考銘柄1
底練り中の優良銘柄
1959九電工
18年1/23高値5780円まで買われ天井形成。
1年以上の日柄調整、2700円超の値幅調整を経て
4/11安値2977円まで下落して1番底形成。
その後は、ボックス圏での推移となっています。
レンジ下限2977円~3005円
レンジ上限3335円~3585円
初心者の個人投資家向き
ローリスク配当取り+キャピタルゲイン狙いの銘柄です。
営業増益続き、連続増配予想
8/19 14:30時点 予想配当利回り3.21%


8769ARM 
8/6以降先週末まで、8連続陽線となりましたが
25日移動平均乖離率+15%付近で上値が重くなってきました。
当初の売り目標に届くかどうか見定めます。
売り目標1 850円~950円(6か月) 
売り目標2 1100円~1200円(6カ月~12か月)

2120LIFULL 
8/15高値646円まで買われ、8/16の陰線で上げ一服となりましたが
相場は生きています。
当初の売り目標に届くかどうか見定めます。
売り目標1 600円~650円(3か月~6か月)
売り目標2 700円~800円(6カ月~12カ月)
中長期売り目標900円~1000円(12カ月)

2183リニカル 
直近の下値模索から、急速に切り返してきました。
本日で3連続陽線となり、腰の入った買いが入っています。
当初の売り目標に届くかどうか見定めます。
売り目標1 1300円(3か月)
売り目標2 1700円(6カ月~12か月)


時間が無くなってしまい明日記載しますが、チャートの勉強用にお使いください。
7940ウェーブロックホールディングス

本日は、売られすぎのバイオ関連銘柄の下値付近に買い指値を入れました。
打診買いの範囲内です。
現金比率は高めたまま、8月下旬~9月相場を見極めて判断します。

次回更新は、8/20(火)20:00~21:00 頃更新予定です

GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで市場は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円

以上8/7記


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

債券買い ゴールド買い 株式売り

8月16日(金)15:05

大引け
日経平均株価
20323.97(9:00)
20465.71(12:32)
20300.35(9:09)
20418.81(15:00)
前日比△13.16 +0.06%

週末8/16(金)日経平均株価は小幅反発

前日の米国株は高安まちまちとなり
NYダウの戻りが鈍く、円相場がやや円高に振れたため
売り先行で始まりました
寄付 20323.97(9:00)▼81.68
安値 20300.35(9:09)▼105.30

日経平均株価は、寄り後105円ほど下げる場面がありましたが
売り一巡後は前引けにかけて切り返しに転じプラス圏に浮上しました
前引 20424.33(11:30)△18.68

後場は本日の上値を試す場面になりましたが
高値 20465.71(12:32)△60.06

週末要因や今晩の米国株の動きを見定めたいとする流れから
軟調になる場面がありました
日経平均株価は小幅反発して引けました

大引 20418.81(15:00)△13.16 +0.06%


国際的な資金の流れは
債券買い、株式売り
金(ゴールド)買い、原油売り
円買い、新興国通貨売り

12年ぶりに10年債利回りが2年債の利回りを下回る「逆イールド」が発生し
米国景気後退の前兆とされ、14日のNYダウは800ドル安と今年最大の
下げ幅となりましたが、15日は急落の反動から押し目買いが入ったものの
相場の上値は重く、NYダウは下げる場面もあありました。
中国政府が15日、米の対中制裁関税第4弾に報復措置を取る方針を示し
米中対立への懸念が重しになりました。
米国10年債利回りが午後1.47%まで下げ、米30年物債利回りも
1.91%と過去最低を付けました。
世界経済の減速懸念を映した金利低下が止まらないことが
米国株はじめ主要国株の不透明感につながっています。
VIX指数は、21台と前日からは下げましたが、不安心理が
高まった状態とされる20を上回って終えました。

昨日の米国株主要3指数
NYダウ 25579.39ドル△99.97ドル
ナスダック指数 7766.62▼7.32
S&P500指数 2847.60△7.00

本日の日経平均株価は、寄り付き直後下値を探る展開になりましたが
売り一巡後は、プラス圏に切り返し、前引け、後場寄りにかけて
上値を試す展開になったものの、週末要因や不安定な米国株の
今晩の動向を見定めたいとする流れから、後場の買い一巡後は
再びマイナス圏になり、安値水準のまま方向感に欠ける展開になっています。

日本のお盆休みも今週末で終わりますが、夏休み明けの国内機関投資家
個人投資家も、20,400円水準を積極的に買う動きはなさそうです。
米国で長短金利の逆転「逆イールド」が発生し、米国景気後退が意識され
世界1の景気敏感国日本株は、世界経済減速懸念から、BPS水準に
近付いています。
通常の平時の相場では、PBR1倍が大きな下値サポートになりますが
トランプ大統領の強硬な対中政策の先行き不透明感から
中国景気だけにとどまらず、米国を含めた世界景気減速感が台頭し
それに加えて、様々な世界的な地政学リスクも加わり、しばらくは
外部要因に海外短期筋の先物売買が活発に反応し、荒い値動きの
相場展開が続きそうです。

4-6月期第1四半期決算発表が出そろいましたが、現状を見ると
世界経済減速不安による7-9月期第2四半期不透明感が、20,400円の
株価水準を買えない理由になっています。
1ドル106円水準のドル円相場も、更なる円高不安が払しょくできず
輸出国家日本の泣き所です。

日経平均直近安値
8/6安値20110.76円 8/15安値20184.85円
日経平均PBR1倍に迫ったこの水準で下げ止まっていますが
景気減速期は、日経平均PBR1倍割れも否定できず
上記下値サポートを割り込むと、昨年末のクリスマス暴落で見られたような
買い物薄の中、海外短期筋の断続的な先物売りや、貸し株を使っての
空売り攻勢に市場はおびえる場面があるかもしれません。

現金比率は高めたまま、8月下旬~9月相場を見極めて判断します。


次回更新は、8/19(月)15:05 頃更新予定です

GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで市場は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円

以上8/7記


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

長短利回り逆転現象

8月15日(木)20:25

大引け
日経平均株価
20324.25(9:00)
20419.88(12:34)
20184.85(9:33)
20405.65(15:00)
前日比▼249.48 -1.21%

TOPIX
1473.82(9:00)
1483.87(14:59)
1465.91(9:33)
1483.85(15:00)
前日比▼15.65 -1.04%

値上がり銘柄数 272
値下がり銘柄数 1812

新高値銘柄数 16
新安値銘柄数 336

騰落レシオ25D 80.0

日経平均25D乖離率 -3.86
TOPIX25D乖離率 -3.89

前日の米国株が大幅安になり
再び1ドル105円台後半に進んだ円高を背景に
全面安で始まりました
寄付 20324.25(9:00)▼330.88

寄付き時点では主力銘柄の多くが売り気配のままで
寄り後下げ幅を拡大し470円超下落する場面がありました
安値 20184.85(9:33)▼470.28

売り一巡後は買戻しが入り、下げ幅をやや縮小して
前引けを迎えました
前引 20404.92(11:30)▼260.21

昼前後の米国株時間外先物が、堅調に推移していたため
後場寄り付き直後に本日の高値を付けましたが
高値 20419.88(12:34)▼235.25

その後米国株時間外先物が、弱含むと薄商いの中
先物売りに押される場面がありましたが
日銀ETF買いの思惑もあり、下値は限定的になりました

日経平均株価は、前場に比べると下げ渋ったものの
大幅反落して引けました
大引 20405.65(15:00)▼249.48 -1.21%


昨日の米国株主要3指数
NYダウ 25479.42ドル▼800.49ドル
ナスダック指数 7773.94▼242.42
S&P500指数 2840.60 ▼85.72  

中国の7月の工業生産がほぼ10年半ぶりの低水準となり
ドイツの4-6月期のGDP速報値が3四半期ぶりにマイナスとなり
世界経済の減速懸念が強まったうえ、景気後退の兆しとされる
米国債10年物と2年物の利回り逆転が起きて投資家心理が悪化。
利回り逆転は、2007年6月以来12年ぶりで、景気悪化や物価停滞の
長期化するとの警戒感から、売り優勢となりました。
金融株、景気敏感株を中心に幅広い銘柄が売られました。

NYダウは、6/4以来2カ月半ぶりの安値で終え
下げ幅は今年最大で、ほぼ10カ月ぶりの大きさとなりました。
米中貿易摩擦が世界経済を押し下げるとの懸念が一段と強まり
株式相場の予想変動率を示すVIX指数は、3割近く上げ
22ポイント台で終えました。
変動率を参照して自動的に資産配分を決める
リスクパリティ戦略をとる投資家からの機械的な売りが出て
相場の下げが大きくなりました。
(機関投資家は、株価急落時にリスク資産を圧縮するため
 下げがさらに加速するということ)

昨日の米国株が3%の急落となった背景は
米国10年国債の利回りが、2年国債利回りを一時下回る長短逆転現象
(逆イールドカーブ)が起こったためです。
昨年12/4(火)の米国市場でも、NYダウが前日比799ドル安と
大幅に下落しましたが、その主因も米国5年国債の利回りが
2年国債利回りを下回る長短逆転現象(逆イールドカーブ)が発生し
米国景気のピークアウトに対する懸念が強まったためです。

米国で逆イールド現象が発生しても、実際の景気後退までは
2年程度かかるとされており、このまま一気に米国景気が
急速に悪化するものではありません。
トランプ大統領は来年の大統領選での再選のために
常に株価を見ています。
強気の発言によるいわゆる「ちゃぶ台返し」の場面では
株価は高値に位置しており、株価が急落し安値水準になると
中国に対し友好的な発言をします。
そしてFRBを無能扱いし、さらなる追加利下げを求め
株価急落の責任はFRBに転嫁します。

今後も米国株、対ドル、対ユーロの円相場、中国人民元基準値
中国上海株はじめアジア主要国株価、そしてトランプ大統領発言を
海外短期筋先物主導で、荒れた相場がしばらく続くことを
覚悟しなければなりません。

バーゲン価格の銘柄がたくさん出てきました。
まだ買う場面ではありませんが、決算発表が出そろってきたため
銘柄の絞り込みが大切な場面です。

2122LIFULL
相場に逆行高し、7日連続上昇中。
本日高値646円まで買われ、200日移動平均にタッチしました。
5/20高値650円を超え、もう一段高があるかどうか見定めて判断します。
直近高値更新中の2148ITメディアを6月の高値で売ってその後2段上げに
なっているため、このまま保有します。
5%くらい下に逆指値を入れるのも一策です。

8769ARM
相場に逆行高し、6日連続上昇中。
全体相場が最悪期のため、そろそろ利食い時と考えてしまいがちですが
週足を見るともう少し保有しようと考えられます。
日足と週足を見て判断が大切です。
全体相場が弱いため風向きが変わったら即刻成り行きで
売ることも選択肢です。
5%くらい下に逆指値を入れるのも一策です。

買う買わないは別として、チャート上面白い銘柄を
日足の勉強用にご紹介いたします。
(注:私は買いません)
2172インサイト 短期上下波動に注目


コメントのご返事
非公開でいただきましたので、問題ない内容のみ抜粋させていただきました。

最近になって先生のブログを知り、参考とさせていただいております。
市場の動向を見定めたのち、以下の銘柄を中長期保有で
購入しようとしております。
投資は自己の判断で行いますが、初めて投資を行うため
自分の銘柄選びについて
何かしらコメントをいただきたく投稿した次第です。
9984ソフトバンクグループ
理由:第1四半期の増益
8934サンフロンティア不動産
理由:第1四半期の増益、今後のホテル需要の拡大を見据えて
8031三井物産
理由:下記URLをきっかけに総合商社を調べた中で
一番ファンダメンタルが良かったため
https://www.tdb.co.jp/report/industry/ryutsu.html
7638NEWART
理由:第1四半期の増益。但し、ブライダルジュエリー事業とアート事業が
そんなに利益出るものか個人的には謎。投機?

コメントありがとうございます。

9984ソフトバンクグループ
投資会社のため、世界主要国株価に連動します。
この銘柄を買う場合は、株価位置、移動平均乖離率を研究なさってから
安値圏を狙うのが良いと思います。
今の水準は中途半端な水準と考えます。

8934サンフロンティア不動産
1000円水準を買わないとなかなか儲かりません。
今の水準は中途半端な水準と考えます。

8031三井物産
私が買うとしたら、もう少し下がった水準を待ち伏せします。
下値メド1 5/14安値1607.05円
下値メド2 12/26安値1553.05円(ここまで下がらないと見ます)
買い目標 1570円~1600円
8/15予想配当利回り 4.87%
1570円~1600円水準で買い、キャピタルゲイン200円幅+年間配当4.7%
6か月~12か月保有

7638NEWART
仕手性の高い銘柄で8/6高値53円 長い上ヒゲを引いて陰線となりました。
直近上昇した背景は、
宝飾のアジアでの成長加速。
特に中国に太いパイプがあり、富裕層向けに販売が伸びていること。
これ以上はブログに書くべきことではないためこのくらいに。
20年5月まで3700万株・10億円上限に自己株買い
しかし、丁半博打感覚で買うのなら別ですが、初心者の投資家向きではありません。


中長期目的で投資をなさるならば、以下のことを
研究なさることをお勧めします。
私は日足チャート18年1月~直近 を見ています。
日足で株価位置が底値付近のものを、さらに週足で株価位置を見て
底値付近の場合は、企業収益の詳細を調べます。
まず最初に四季報で調べますが、かなりの増益予想のものでも
実際の決算発表のふたを開けてみると赤字決算になり
さらに売り込まれるものも多々あります。
私が四季報の業績変化率トップクラスの6月に買った銘柄は
底値をうまく買って、すぐに30%ほど急騰したものの
実際の決算発表で赤字となり、底値買い水準を割り込んだものもあります。

年に4回の四半期決算が大きなハードルになります。
そのため、できる限り安値圏を待ち伏せし、海外短期筋と同じ土俵で
戦わないことが大切です。
チャートで株価位置を見る目を場数を踏んで学ばれることをお勧めします。


次回更新は、8/16(金)15:05 頃更新予定です

GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで市場は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円

以上8/7記


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

本日の上昇は買戻しの域にとどまる

8月14日(水)15:05

大引け
日経平均株価
20669.99(9:00)
20697.42(9:04)
20581.17(11:28)
20655.13(15:00)
前日比△199.69 +0.98%

日経平均株価は反発

前日の米国株は、米中の対立が和らぐと期待され
3指数そろって大幅反発しました
直近1ドル105円台前半の円高ドル安も106円台まで
円高が一服著なり、寄付きから買い優勢で始まりました
寄付 20669.99(9:00)△214.55
高値 20697.42(9:04)△241.98

日経平均株価は高寄り後、240円超買われる場面がありましたが
買い追一巡後は、前引けにかけて伸び悩みました
安値 20581.17(11:28)△125.73
前引 20584.90(11:30)△129.46

午前のアジア主要国株価が総じて高く
後場の株価は堅調に推移しました

日経平均株価は反発して引けました

大引 20655.13(15:00)△199.69


昨日13日の米株式相場は、3指数揃って3営業日ぶりに大幅反発
小安く始まった後、制裁関税の延期が伝わると相場は急上昇しました。
米中貿易摩擦への警戒感が和らぎ、幅広い銘柄に買いが入りました。

米国通商代表部は、対中国追加関税第4弾を9月1日に発動するが
携帯、ノートパソコン、玩具、ゲーム機、一部の靴や衣料への
発動は12月15日に延期すると発表。

米中の閣僚が13日に貿易問題で電話協議し、今後も交渉を続ける方針で
一致したことも伝わりました。
米中の対立が和らぐと期待され、NYダウの上げ幅は
一時519ドルに達しました。
直近105円水準の円高ドル安も106円台の円安方向に振れ
米国株高、円高一服の流れから、寄付きから買戻し中心に買い優勢で始まりました。
外国為替市場で対ドル・対ユーロで前日に比べて円安が進んでおり
電子部品株や半導体関連株中心に輸出関連株の買が入りました。

前日の米国株高、106円台の円高一服の割に日本株の上値は重く
寄り付き直後につけた高値 20697.42(9:04)△241.98 以降は
しだいに上値が重くなりました。
昨日の米国政府報道は、あくまで先送りであり、買戻し中心に
買い一巡後は、積極的に上値を追う展開にはなりづらいようです。

内閣府が寄り付き前に発表した6月の機械受注統計によると
民間設備投資の先行指標である船舶、電力を除く民需の受注額
(季節調整済み)は前月比13.9%増の9603億円
民間予測の中央値は1.5%減少だったため、ファナックなど
設備投資関連銘柄の一角に買いが入り、相場全体の支えになりました。

連日トランプ大統領の発言、報道で市場は乱高下を繰り返しています。
昨日の米国株大幅反発と、105円台の攻防だったドル円相場の円高一服から
日経平均、TOPIXの目先の底割れは、ひとまず回避したものの
戻る力は米国株には遠く及ばず、残る8月相場も急上昇は見込めない
場面と思います。

本日の上昇分は、昨日の下落分を全額埋めることはできず
あくまで買戻しの域と考えます。
海外短期筋主導の先行き不透明の相場はしばらく続くものと考えます。

昨日の米国株大幅反発、円高の一服でひとまず相場が落ち着き
8769ARM 2020LIFULL ともに株価堅調のため
明日以降も保有したまま様子を見ることにしました。


コメントのご返事

8818京阪神ビル売建
8818京阪神ビルを本日1225(寄成)売建しました。
高値圏と思い、長い間監視してましたが、
2日前の中陰線(出来高程々多)にて、エントリー
いたしました。
今後の展望など、ご示唆いただければ幸いです。

コメントありがとうございます。
5月9日後場(13:40)に決算を発表
19年3月期の連結経常利益は前の期比3.4%増の52.1億円になり
20年3月期も前期比1.6%増の53億円に伸びを見込み。
3期連続で過去最高益を更新する見通しとなりました。

7月26日大引け後(15:30)に決算を発表
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は
前年同期比3.6%増の15.2億円に伸び
通期計画の53億円に対する進捗率は28.8%となり
5年平均の27.0%を上回りました。

株価は、直近高値8/9高値1260円を付け
その日は陰線を引きましたが、相場自体まだ生きています。
この銘柄は直近上昇する前は、長い間1000円トビ台で
推移していたため、7/30の大陽線を下回る水準まで
下がっても、1110円水準です。
3期連続で過去最高益を更新予想のため、全体相場が全面安の
下振れがなければ、下値はしばらく底堅く推移する可能性が
高いと考えます。
そのため、空売りでの大幅り食いのチャンスは
低いように現時点では思います。


次回更新は、8/15(木)20:00~21:00 頃更新予定です

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

薄商いの中、米中問題と地政学リスクに市場は警戒

8月13日(火)20:30

大引け
日経平均株価
20432.68(9:00)
20503.38(9:00)
20369.27(9:04)
20455.44(15:00)
前日比▼299.38 -1.11%

TOPIX
1489.52(9:00)
1493.88(9:00)
1481.53(9:43)
1486.57(15:00)
前日比▼17.27 -1.15%

値上がり銘柄数 444
値下がり銘柄数 1655

新高値銘柄数 33
新安値銘柄数 330

騰落レシオ25D 74.7

日経平均25D乖離率 -4.00
TOPIX25D乖離率 -4.14


日経平均株価は3営業日ぶりに反落
前日の米国株3指数が大幅安となり
為替が1ドル105円台前半の円高進行を背景に
売り優勢で始まりました
寄付 20432.68(9:00)▼252.14
高値 20503.38(9:00)▼181.44

9時の寄付き時点では、売り気配の銘柄が目立ち
日経平均採用主要銘柄が、ほぼ寄り付くと300円超の下げ幅になりました
安値 20369.27(9:04)▼315.55

売り一巡後は、模様眺めとなり20,400円を挟んだ水準での
推移となりました
前引 20440.51(11:30)▼244.31

後場になると日銀ETF買い観測もあり、外為市場でドル円相場が
落ち着いた動きとなり、海外短期筋が株価を上下に動かす決め手にかけ
日経平均株価は、上下幅48円49銭の狭いレンジ内での推移となりました

日経平均株価は、3連休を挟んで3営業日ぶりに反落して引けました
大引 20455.44(15:00)▼299.38 -1.11%


米中貿易摩擦や香港デモの激化によるリスク回避の動きから
前日の米国株式相場が、3指数は揃って大きく下落しました。
投資家心理を測る指標となるVIX指数は、一時前週末から
約2割上昇し、21台に乗せ、NYダウの下げ幅は一時462ドルまで
広がりました。
NYダウ 25897.71ドル▼389.73ドル
ナスダック指数 7863.41▼95.73
S&P500 2883.09▼35.56

トランプ米大統領は前週末、9月の米中の閣僚級協議の見送りを示唆。
中国人民銀行は12日、人民元取引の対ドル基準値を8営業日続けて元安に設定。
中国当局が元安を容認し、米国の反発を招きかねないとする見方が優勢となり
米中対立が長期化するとの見方が優勢となり、米国株が大幅安で続落しました。

米債券市場ではリスク回避の債券買いで米10年物国債利回りが大きく低下し
2年債との利回り差が一時0.05%まで縮小しました。
利回り逆転は景気後退の前触れとされるだけに投資家心理の悪化に
つながり、米国株の重しになりました。
加えて、様々な地政学リスクが表面化しました。
香港では抗議活動の影響で、昨日から香港国際空港で全便が欠航となり
本日13日も多くの欠航便が出ました。
そのことに対し中国当局が介入を示唆し、事態がさらに深刻化する見方が
広がりました。
アルゼンチンでは大統領予備選挙の結果、左派ポピュリスト候補が勝利し
株式や通貨ペソが暴落。
アルゼンチン通貨ペソの下落が新興国に波及するとの懸念に加え
アジア株安も投資家心理を冷やし、本日海外短期筋が、株価指数先物に
売りものを出し、現物株指数を押し下げました。
地政学リスクの高まりから、外国為替市場で円相場が
1ドル105円台前半まで円高ドル安進行したことが、先安観につながりました。

前日の米国株安を嫌気し売り先行で始まったものの、売り一巡後は
為替の円高が一服となり、日銀ETF買い観測もあり、海外短期筋も
さらに売り込む材料に乏しく、お盆休みで市場全体の参加者が少なく
模様眺めとなり安値圏でのもみあいに終始しました。

しかし、今晩の米国株、ドル円相場、明日のアジア主要株価次第では
下値不安が大きい状態に変わなく、夏休みの薄商いの中で株価全般が
乱高下しやすいことも、警戒感になっています。

日経平均株価は、6月4日以来、約2カ月半ぶりの安値に位置しています。
全体相場の値動きを表すTOPIXは、さらに下方向に位置しており
昨年末12/21の水準まで低迷しています。
現時点では多くの銘柄が安値圏にありますが、現在進行中の2段下げを
確認しなければ手を出せません。
8月中は、下値模索の展開を覚悟し、底値で買う銘柄の研究に
時間をかけることにします。

2120LIFULL 6/24 468円買い
8/9高値601円まで買われましたが、本日の全体相場の悪地合いの割には
5日続伸となり、しっかりしていました。
明日以降、550円を割り込んだら利食い。
割り込まなかったら、持続して様子見と考えます。

8769ARM 6/14寄付き689円買い
本日8/13高値815円まで買われ高値引け。
目先850円~900円とみていますが、今晩以降の外部要因全体相場次第です。

本日も1日中、バーゲン価格の銘柄を研究していました。
10営業日続落の 6789ローランドDG 昨年末のクリスマス暴落の
安値水準まで売り込まれています。
かなりの水準まで売り込まれていますが、今後も減額修正リスクがあるため
減収減益見通しの銘柄は、除外すべきと判断しました。

5801古河電工
日足で見る限り底値圏ですが、週足で見ると底割れ中。
かつての01銘柄ですが、5802住友電工の方が投資妙味がありそうです。
アベノミクス相場が、生きているのならば今後の安値をバーゲン価格で
買いとなるのでしょうが、自動車用ワイヤ―ハーネス、光ファイバーが
先行きも需要不透明のため、5801古河電工、5802住友電工、ともに
買いリストから削除しました。

2398ツクイ 高齢者介護サービス大手
高齢化社会を背景に、売り上げが増えていますが、人手不足と人件費上昇を背景に
本業の利益を表す「営業利益」は、18/3期をピークに減益が続く見込みです。
株価は、そのことを織り込み2018年9/28高値1133円上場来高値をピークに
本日8/13安値424円まで安値更新中。
増収減益見通しの銘柄は、除外すべきと判断しました。

4527ロート製薬
日足チャート上では、短期的に売られすぎになっていますが
8日に発表した2019年4~6月期の連結決算は、純利益35.6%減22億円
営業利益は前年同期比23.7%減の38億円
新規分野への先行投資や構造改革費用が増加しており、営業利益は減少
減益発表前の株価が、長い間もみ合っていたため
失望売りが出やすい時期と考えます。
昨年末のクリスマス暴落の大底をうまく買った銘柄の一つで
この銘柄だけ、薄利となりその後も株価を見ていましたが
これも除外すべきと判断しました。

バーゲン価格の掘り出し物もなかなか見つかりませんが
明日以降も探すことにします。

トランプ大統領が何を言い出すかわからず、世界的に地政学リスクが広がり
難しい相場展開がしばらく続きそうです。
フォルムズ海峡の警戒にイスラエルが加わるという報道を耳にしましたが
これは非常に危険なことになりかねない新たな地政学リスクです。

更新の時間になりましたのでこの続きは明日とさせていただきます。


次回更新は、8/14(水)15:05 頃更新予定です

GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで市場は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円

以上8/7記


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

来週は超閑散期 先物主導要注意

8月8日(金)15:05

大引け
日経平均株価
20757.15(9:00)
20782.06(9:17)
20676.92(15:00)
20686.82(15:00)
前日比△91.47 +0.44%

週末8/9(金)日経平均株価は続伸

前日の米国株が3指数そろって大幅高となり
株価指数先物買いが入り、20,700円台に乗せて始まりました
寄付 20757.15(9:00)△164.80
高値 20782.06(9:17)△188.71

買い一巡後は、利益確定売りに押されましたが
前場安値 20688.94(10:03)△95.59

150円超上昇して前引けを迎えました
前引 20745.75(11:30)△152.40 +0.74%

後場は3連休を控え、利益確定売りに上値が重くなり
20,700円を挟んでの小動きになり、大引けにかけて
上げ幅を縮小し、本日の安値を付けました
日経平均株価は、続伸して引けました
安値 20676.92(15:00)△83.57
大引 20686.82(15:00)△91.47 +0.44%


前日の米国株は、3指数揃って大幅高となりました。
NYダウ 26378.19ドル△371.12ドル
ナスダック指数 8039.16△176.33
S&P500指数 2938.09△54.11

中国の7月の貿易統計で輸出が市場予想に反して増加し
世界景気の減速懸念がやや後退しました。
対ドルで中国通貨の人民元が安定していたことも
投資家心理の改善につながりました。

内閣府が寄り付き前に発表した4~6月期の実質GDP速報値は
市場予想を上回る前期比年率1.8%増となりました。
これ自体はプラス寺領ですが、予想を上回る増加で追加の
経済対策の見込みが後退するのではないかとする市場観測もありました。

一方、中国の通信機器大手、ファーウェイを巡る報道は関連株の
上値を抑えました。
米国ブルームバーグ通信は日本時間9日早朝、ホワイトハウスは
米企業とファーウェイとの取引を再開する許可について
決定を遅らせているもようだと報じました。
同社に部品を供給しているとみられるTDKやエプソンなど
電子部品の一部に売りが出ました。
米中貿易対立への警戒は解決策が見られず、今後日本株の上値を
追う投資家は少ないと思われます。
円相場が1ドル105円台に上昇しており、さらなる円高懸念も
上値を抑えています。

アベノミクスで海外投資家は、日本株を約24兆円規模の買い越に
なりましたが、昨年の記録的な大幅売り越しと直近までの分を合算すると
この買い越し分をすべて売った模様。

7/29~8/2 海外投資家は、現物、先物を実質8000憶円規模売り越し
トランプ大統領の今回のちゃぶ台返しにより、7月の買い越しが
再び大規模な売り越しになりましたが、自社株買い6兆円以上の規模
日銀ETF買い6兆円規模が、下支えになるものと考えられます。

本日は前日の米国株高に連動し、株価指数先物買いが入り上昇しましたが
来週から夏休みで市場が超閑散となる時期です。
先高観に乏しいため、今後も海外短期筋先物主導の荒れた相場展開が予想されます。
一方、日経平均BPSは、20,000円水準に位置しており、下値の岩盤になっています。

8月の2段下げに備え、日々銘柄研究を行っています。
内需で好業績で、株価が安い銘柄もその対象ですが
会社四季報で、営業益反発、最高純益更新、増配予想の
1332日水の底値を待ち伏せする予定でした。
1332日本水産が5日に発表した2019年4~6月期の連結決算
売上高前年同期比0.3%減1741億円
営業利益前年同期比23.8%減57億円
経常利益前年同期比26.2%減60億円
純利益前年同期比30.9%減の36億円
すけそうだらのすりみやフィレの販売価格上昇
さばなどの漁獲が低調に推移したことにより減収減益となり
買い候補から除外しました。

6630ヤーマン
18年5/31高値2788天井形成後、直近にかけて長期間日柄値幅調整となり
8/6安値744円まで下落しました。
成長株として個人投資家の人気銘柄でしたが、業績も頭打ちになり
それなりの戻りがありそうですが、減額修正含みのため
これも除外しました。

最高益予想の銘柄で底値圏の銘柄を検証していますが
事前予想を下回る銘柄が多く、絞り込み作業にかなりの時間がかかります。
今月は2段下げを待ちながら、投資妙味銘柄をじっくり探すことに
集中します。



次回更新は、8/13(火)20:00~21:00 頃更新予定です

GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで市場は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円

以上8/7記


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

本日は円高、人民元安一服

8月8日(木)20:15

大引け

日経平均株価
20529.29(9:00)
20682.24(10:59)
20462.98(10:00)
20593.35(15:00)
前日比△76.79 +0.37%

TOPIX
1497.28(9:00)
1504.60(10:59)
1492.48(10:00)
1498.66(15:00)
前日比▼1.27 -0.08%

値上がり銘柄数 1088
値下がり銘柄数 962

新高値銘柄数 41
新安値銘柄数 80

騰落レシオ25D 81.9

日経平均25D乖離率 -3.77
TOPIX25D乖離率 -3.83


日経平均株価は5日ぶりに反発

寄付きは小幅反発して始まりましたが
マイナス圏に転痔る場面がありました
寄付 20529.29(9:00)△12.73
安値 20462.98(10:00)▼53.58

注目の中国人民元が、対ドルでの基準値を
1ドル=7.0039元と前日より元安ドル高水準に設定
米中貿易摩擦の激化に対する警戒が和らぎ、海外短期筋の
株価指数先物買いが入り、切り返しに転じました
高値 20682.24(10:59)△165.68

買い一巡後は利益確定売りに押され、上値が重くなりました
前引 20636.72(11:30)△120.16

後場は前引け水準を挟んでのもみ合いになり
大引けにかけて上げ幅を縮小して引けました
日経平均株価は、5日ぶりに反発して引けました
大引 20593.35(15:00)△76.79 +0.37%


中国の元安誘導を警戒していましたが、本日は対ドルでの
人民元取引の基準値を1ドル=7.0039元と前日より元安ドル高水準に設定。
これを機に、先物にはコンピューターのアルゴリズム取引などの
買い戻しが入り、株価は切り返しに転じました。
中国上海総合指数はじめ、アジア主要国株価が上昇したため
短期筋の買戻しが加速しました。

その後は、前日の米国株3指数が大幅安から急速に戻したことから
日経平均株価は、底堅くプラス圏での推移となりました。

自国経済を支えるためインド、タイ、ニュージーランドの中央銀行が
7日、相次いで利下げを決めました。
世界的に緩和競争が激しくなるとの見方から欧州や米国の国債が買われ
長期金利が低下しました。
米国10年物国債利回りは一時1.59%と2年10カ月ぶりの低水準を付け
長短金利差が縮小し、景気後退リスクが改めて意識されました。
NYダウは、一時は下げ幅を589ドルに広げました。
午後に米長期金利が下げ幅を縮めるとNYダウは、急速に下げ渋り
引け間際には前日終値を挟んでもみ合いになり小幅安で引けました。
NYダウ 26007.07ドル▼22.45ドル
NYダウの日中値幅は632ドル

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も一時は
130ポイント安となりましたが、売り一巡後は急速に下げ渋り
上昇に転じて終えました。
ナスダック指数 7862.83△29.56

昨晩の米国株が大幅安から急速に戻ったことや、105円台の円高が一服となり
注目の人民元安誘導も一服となったことから、海外短期筋の買戻しが入り
5日ぶりに反発して引けました。
一方、相場全体の値動きを表すTOPIXは、小幅反落して引けました。

直近のトランプ大統領のちゃぶ台返し後は、米国株、ドル円相場
中国上海株、中国人民元基準価格に海外短期筋のアルゴリズム取引が
連動しています。

昨晩の米国株の乱高下もあり、高校野球の始まった日本市場は
夏休みの超閑散期に入ります。
超閑散期の板状況の薄いところにアルゴリズム取引が活発に動くと
相場は乱高下する可能性が高く、日本市場の乱高下はもうしばらく
続きそうです。

現時点では、底打ち感がなく中途半端な水準のため、底値買いは
見送っています。


コメントのご返事

7554幸楽苑HD売り
7554幸楽苑HDを2860にて、売建ているものです。
25日MA乖離率2.5%あたりまで、戻ってきましたが、
今後の展望を、ご示唆いただければ、幸いです。

コメントありがとうございます。
4/19高値3335円 5/28高値3455円 天井形成で
本格調整に入るかとみていましたが、7/29高値3220円まで
買われる場面があり、少し意外に思いましたが、これが戻りの
限界になった模様です。
本日8/8安値2520円まで下落しましたが、75日移動平均と
25日移動平均マイナス15%乖離が、ひとまず下値サポートになりました。
週足で見ても、大陰線を引き、売り方優勢になってきました。
短期的には下げすぎからの戻りも2700円~2800円程度と考えます。
サプライズが出なければ、相場は値幅日柄調整局面入りと考えます。
高単価品投入が貢献、業態転換も奏功し堅調増、営業増益。
最高純益圏のため、全体相場急落暴落がなければ、値幅調整も
比較的浅いものになりそうです。

注:コメントのご返事内容は8/8時点の内容です
  

次回更新は、8/9(金)15:05 頃更新予定です

GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで市場は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円

以上8/7記


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

円高リスクが日本株の重し

8月7日(水)15:05

大引け
日経平均株価
20548.07(9:00)
20570.19(10:05)
20406.52(11:22)
20516.56(15:00)
前日比▼68.75 -0.33%

日経平均株価は反落

前日の米国株は3指数そろって上昇したものの
日経平均は昨日後場、短期筋の買戻しで
急速に戻ったため、小幅反落して始まりました
寄付 20548.07(9:00)▼37.24

寄り後、20,500円を挟んで先物主導の推移となり
高値 20570.19(10:05)▼15.12

前引けにかけて再び下値を探る展開になりました
安値 20406.52(11:22)▼178.79
前引 20417.56(11:30)▼167.75

後場は日銀ETF買い観測もあり、後場寄り直後から
短期筋が買戻しを入れ、大引けにかけて戻りを試す展開になりました
日経平均株価は反落して引けました
TOPIXは、4日ぶりに小幅反発
大引 20516.56(15:00)▼68.75 -0.33%


昨晩の米国株は3指数そろって大幅反発したものの、日経平均は
軟調な始まりになりました。
貿易問題を巡る米中対立の激化で世界的な景気減速への懸念が高まり
外国為替市場で円相場が、再び1ドル105円台に迫る水準まで
円高ドル安が進み、輸出関連企業の業績見通しが下振れリスクが高まり
海外短期筋中心に株価指数先物や輸出関連株に売りが出ました。

売り一巡後は下げ渋り前引け水準まで戻る場面がありましたが
前引けにかけて、先物売りに押され安値圏で前場の取引を終了。

中国人民銀行は7日、人民元売買の基準値を対米ドルで
1ドル=6.9996元と前日から元安・ドル高水準に設定。
本日も節目の7元は下回らなかったものの、人民銀が
緩やかな元安誘導を続ければ、米国側は対中制裁関税の税率を
引き上げる可能性があるため、警戒感が残りました。

後場は日銀ETF買い観測もあり、買戻しが入り
大引けにかけて下げ幅を縮小しましたが、本日も1ドル105円台の
円高が相場の重しになりました。
今後も米国株、ドル円相場、上海総合指数の動向に
海外短期筋主導の先物売買が相場の変動を高めることに
注意する場面です。


GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで史上は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円


次回更新は、8/8(木)20:00~21:00 頃更新予定です。


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

上昇した恐怖指数

6月6日(火)20:30

大引け
日経平均株価
20325.52(9:00)
20607.83(13:13)
20110.76(9:06)
20585.31(15:00)
前日比▼134.98 -0.65%

TOPIX
1477.18(9:00)
1500.42(14:55)
1462.41(9:06)
1499.23(15:00)
前日比▼6.65 -0.44%

値上がり銘柄数 766
値下がり銘柄数 1291

新高値銘柄数 14
新安値銘柄数 680

騰落レシオ25D 84.0

日経平均25D乖離率 -4.21
TOPIX25D乖離率 -4.22


日経平均株価は3日続落

前日の米国株は、3指数そろって大幅安となり
1ドル105円台の円高を背景に全面安で始まりました
寄付 20325.52(9:00)▼394.77

寄付き時点では多くの銘柄が売り気配のままで
寄り付き直後に下げ幅を一時600円超まで広げました
安値 20110.76(9:06)▼609.53

売り一巡後は、中国人民銀行の人民元取引の基準値を見定めたい
中国上海株アジア主要国株価の動向を見定めたいとする動き短期筋が
買戻しを入れ前引けにかけて、下げ幅をやや縮小しました
前引 20299.69(11:30)▼420.60

後場寄り付きは、午前のアジア主要国株式相場が底堅く推移し
海外短期筋の株価指数先物買い戻しが入り、下げ幅を急速に縮小
後場寄付 20392.37(12:30)▼327.92
高値 20607.83(13:13)▼112.46

買戻し一巡後は、後場の高値圏での推移となりました
日経平均株価は、3日続落したものの下げ幅を縮小して引けました
大引 20585.31(15:00)▼134.98 -0.65%


前日の米国株は3指数そろって大幅下落
NYダウ 25717.74ドル▼767.27ドル
ナスダック 7726.04▼278.03
S&P500 2844.74▼87.31

為替の円高ドル安が進み1ドル105円台
米国は5日、中国を為替操作国に指定。
両国の対立の激化が意識され、海外ヘッジファンドなど短期筋が
寄付きから株価指数先物に売りを出し全面安で始まりました

中国人民銀行は6日、人民元取引の基準値を
1ドル=6.9683元と前日から元安ドル高水準に設定
市場では中国が1ドル7元台に設定するとの警戒感がくすぶっていただけに
不安がやや和らぎ、日経平均は買戻しが入り下げ幅を縮小しました。

日経平均株価は直近高値7/25高値21823.07円
その後のトランプ大統領の対中国への追加関税第4弾発表を機に
世界同時株安になりました。

直近高値7/25高値21823.07円
8/2 21087.16円▼453.83円-2.11%
8/5 20720.29円▼366.87円-1.74%
8/6 20585.31円▼134.98円 -0.65%
8/6安値 20110.76(9:06)▼609.53

本日寄付き直後、昨年末のクリスマス暴落を思い出す強烈な下げとなりました。
寄り付き前の日経平均先物が20,000円の大台を割り込んでおり、主力株の多くは
寄付き時点で売り気配のまま値が付かず、このまま一気に20,000円の大台を
割り込む勢いがありましたが、人民元取引の基準値を1ドル=6.9683元に設定。
海外短期筋の買戻しが入り始めました。
その後午前のアジア株が底堅く、米国株先物も堅調、円高ドル安も一服。
後場寄り付き直後には海外短期筋の買戻しが入り、急速に下げ渋る
相場展開になりました。

後場の日銀ETF買いは、100%入る見込みでしたが、市場の一部では
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による買い観測が浮上。
8/5日経平均BPS19923.36円 PBR1.04倍
安値 20110.76(9:06)▼609.53
これ以上売り込むにはリスクが大きいと見た海外短期筋の
買戻しが入り、急速に下げ幅を縮小しましたが、トランプ発言を機に
急速に高まった恐怖指数は、すぐに下がるとは考えにくく
今晩の米国株、ドル円相場、明日の中国上海株、人民元価格
そして、トランプ大統領発言、中国政府の強気姿勢
しばらくボラティリティーの高止まりした値動きの荒い相場展開が予想されます。

今回の1弾下げは、長い下ヒゲ20110.76円が目先の下値メドとなる見込みですが
例年高校野球が始まる時期は、夏休みシーズンのため市場は閑散期になり
いわゆる夏枯れ相場となります。
板状況の極端に薄い8月夏休み時期に、何かと海外短期筋の仕掛け的な売買が
市場を乱高下させることは覚悟しなければなりません。
本日の東証1部新安値銘柄数680銘柄
安い銘柄が増え、値ごろ感も出てきましたが、2番底を見なければ手が出ません。

昨日の記事にも記載しましたが、今回のトランプショック安は
日柄がまだ少なく、8月の薄商い時期は要注意です。

昨日のブログ記事
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%


この続きは、今晩の外部要因、明日の値動きを見たうえで明日のブログを更新いたします。
励ましのメッセージありがとうございました。
コメントのご返事は明日以降とさせていただきます。

本日以下のETF 寄付きで売りました。
1357日経ダブルインバース 8/6寄付き1278円売り
1552VIX短期先物 8/6寄付き10360円売り


次回更新は、8/7(水)15:05 頃更新予定です。


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。


アジア通貨安 円高リスク再燃

8月6日(月)15:05

大引け
日経平均株価
20909.98(9:00)
20941.83(9:02)
20514.19(12:30)
20720.29(15:00)
前日比▼366.87 -1.74%


日経平均株価は大幅安で続落

米中貿易摩擦の再燃で世界的な景気減速への懸念が強まり
先週末の米国株式相場や欧州主要国株価指数は軒並み下落
売り優勢で始まりました
寄付 20909.98(9:00)▼177.18
高値 20941.83(9:02)▼145.33

中国上海総合指数が下げて始まり、中国人民元安が進み
アジア株が全面安になると先物売りに押され、前引けにかけて
一段安の展開になりました
前引 20590.87(11:30)▼496.29 -2.35%

後場寄り付きは、先物売りに下値を試す展開になりました
安値 20514.19(12:30)▼572.97

下げ幅を広げて始まった後場寄り付き後は、日銀ETF買い観測もあり
やや下げ渋りましたが、円高リスクが再び再燃しました

日経平均株価は大幅安で続落して引けました
大引 20720.29(15:00)▼366.87 


週末の株価
日経平均先物 20900円▼110円 
ドル円相場 106.58円~106.61円 
NYダウ 26485.01ドル▼98.41 
ナスダック 8004.07▼107.04 
S&P500 2932.05▼21.51 
10年債利回り 1.843% 
上海総合指数 2867.83▼40.92 
欧州市場 
ドイツDAX 11872.44▼380.71 
イギリスFTSETM100 7407.06▼177.81 
フランスCAC40 5359.00▼198.41 

先週末の米国市場は、3指数そろって続落
2日の米国株式市場でNYダウは4日続落。
トランプ米大統領が、対中制裁関税第4弾の発動を表明し
米中貿易摩擦が厳しくなるとの懸念が広がり、先週末の世界主要市場は
全面安の展開になりました。

米国の制裁関税に対し中国外務省は2日、中国は対抗措置を
取らざるをえないと報復を示唆し、貿易戦争への警戒感が高まりました。
対中制裁関税第4弾には、消費財が多く含まれます。
中国生産が多いアップルやナイキは、高率の関税が収益を
圧迫するとの見方から売られ、中国売上高比率が高い化学のダウや
建機のキャタピラー、半導体のインテルも下げ、ダウ平均の下げ幅は
一時300ドルを超えました。
売り一巡後は下げ幅を縮めました。
続落した4日間の下げ幅は一時1000ドル近くに達し、値ごろ感の買いも入りました。
別名「恐怖指数」と呼ばれ、米国株の予想変動率を示す変動性指数
VIXは、一時20台に上昇。
20を超えると市場の不安心理が高まった状態とされます。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は5日続落。
アマゾン、フェイスブック、アルファベットといった主力株が軒並み売られ
大型ハイテク株は年初来の上昇率が高く、市場のムードがリスク回避に傾く中で
利益確定売りが出やすいとの見方が多くなりました。

2日のシカゴ日経平均先物は続落。
9月物は前日比160円安の20,875円で引け、終値ベースで約7週間ぶりに
21,000円を割り込みました。
この日の9月物安値は20,755円、高値は21,155円
米中貿易摩擦の激化が世界景気の悪化を招くとの懸念が広がり
米国株とともに売られました。
10年債利回り 1.843% 先週末2.074% 2週前2.057%
米国10年債利回り急低下を受けて、日米金利差縮小により円高ドル安。

GW10連休終盤のトランプ大統領のちゃぶ台返し(中国への追加関税)に続き
今回も大統領のちゃぶ台返し(追加関税第4弾)で、世界主要国株安になりました。
皮肉なことに前回も今回もカテーテルで入院中の出来事です。
今回の急落の場面は、今後の米国株、ドル円相場、世界主要国株価
そして、トランプ大統領の言動次第になりますが、前回のケースを参考にします。

トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回の下落直前高値21823.07円
下落率9.27%とすると 19800円

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/2 PER11.87倍 EPS1776.51円 PBR1.05倍 BPS20083.01円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1776.51円=19026.42円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS20083.01円=19882.18円

本日のニュース報道

米ブルームバーグ通信が、中国政府は国有企業に対し
米国産農産物の輸入を停止するように要請したと報道。
米中貿易摩擦が激化するとの思惑から、海外短期筋が
株価指数先物に断続的な売りを出しました。

円相場が対ドル、対ユーロで円高に進行していることや
中国上海株やアジア主要市場が軒並み下落したことも
心理的な重しになり、円高を意識して輸出関連銘柄が
売り込まれました。
人民元の対ドル相場が11年ぶりの安値となったことで
アジア主要国株が全面安となり、海外短期筋が株価指数先物に
売りを出しました。
中国人民元1ドル=7元台に下落

香港では、逃亡犯条例改正案をきっかけとしたデモの過激化が止まらず
3日と4日に繁華街でデモ隊と警察が衝突し、5日には大規模な
ゼネストが呼びかけられている。

イランでは4日、ペルシャ湾岸を航行中の外国タンカーが拿捕され
地政学リスクの高まりを警戒した売りも出ています。

日経平均株価は、後場寄り付きに安値を付け、その後いったん下げ止まりましたが
今晩の米国株、ドル円相場、明日の中国上海市場の動向で、海外短期筋主導の
荒れた相場展開が続きそうです。

底値買いのチャンスを待つ場面になるかどうか?
銘柄研究に集中します。


御礼とお詫び
おかげさまでカテーテル検査は異状なく無事に終わりました。
ありがとうございます。
ブログをお休みして、ご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。
次の検査入院は、3か月後11月頃、9か月後5月頃の予定です。
あと2回のカテーテル検査入院が終われば、それでひとまず終了とのこと。
前回の2度の手術は名医といわれる先生が行ってくださいましたが
今回の検査は、若い先生だったためか、かなりの内出血であざだらけになりました。
前回、今回の入院中は、トランプ大統領のちゃぶ台返しにあい
退院後は急に忙しくなりました。



次回更新は、8/6(火)20:00~21:00 頃更新予定です。

8月日米貿易交渉
トランプ大統領は、5月に貿易交渉は参議院選挙まで待つと表明すると同時に
大きな数字を期待していると発言。
大統領自身の20年の再選に向けて、日本に対し大きな譲歩を迫ってくる見通し。
為替条項も否定できず、円高ドル安圧力が高まる可能性。
円高=輸出関連売り=景気悪化懸念
対中交渉を控え、大きな難航はないとする見方がありますが
トランプ大統領の言動は予測困難です。

10月の消費増税
様々な対策は用意されているものの、国内消費の落ち込みによる
景気減速に不透明感が残ります。
安倍総理は、景気の落ち込みを阻止するため、景気対策を行うことを
公表していますが、これもふたを開けてみないとわかりません。


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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