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2019-08

来週は超閑散期 先物主導要注意

8月8日(金)15:05

大引け
日経平均株価
20757.15(9:00)
20782.06(9:17)
20676.92(15:00)
20686.82(15:00)
前日比△91.47 +0.44%

週末8/9(金)日経平均株価は続伸

前日の米国株が3指数そろって大幅高となり
株価指数先物買いが入り、20,700円台に乗せて始まりました
寄付 20757.15(9:00)△164.80
高値 20782.06(9:17)△188.71

買い一巡後は、利益確定売りに押されましたが
前場安値 20688.94(10:03)△95.59

150円超上昇して前引けを迎えました
前引 20745.75(11:30)△152.40 +0.74%

後場は3連休を控え、利益確定売りに上値が重くなり
20,700円を挟んでの小動きになり、大引けにかけて
上げ幅を縮小し、本日の安値を付けました
日経平均株価は、続伸して引けました
安値 20676.92(15:00)△83.57
大引 20686.82(15:00)△91.47 +0.44%


前日の米国株は、3指数揃って大幅高となりました。
NYダウ 26378.19ドル△371.12ドル
ナスダック指数 8039.16△176.33
S&P500指数 2938.09△54.11

中国の7月の貿易統計で輸出が市場予想に反して増加し
世界景気の減速懸念がやや後退しました。
対ドルで中国通貨の人民元が安定していたことも
投資家心理の改善につながりました。

内閣府が寄り付き前に発表した4~6月期の実質GDP速報値は
市場予想を上回る前期比年率1.8%増となりました。
これ自体はプラス寺領ですが、予想を上回る増加で追加の
経済対策の見込みが後退するのではないかとする市場観測もありました。

一方、中国の通信機器大手、ファーウェイを巡る報道は関連株の
上値を抑えました。
米国ブルームバーグ通信は日本時間9日早朝、ホワイトハウスは
米企業とファーウェイとの取引を再開する許可について
決定を遅らせているもようだと報じました。
同社に部品を供給しているとみられるTDKやエプソンなど
電子部品の一部に売りが出ました。
米中貿易対立への警戒は解決策が見られず、今後日本株の上値を
追う投資家は少ないと思われます。
円相場が1ドル105円台に上昇しており、さらなる円高懸念も
上値を抑えています。

アベノミクスで海外投資家は、日本株を約24兆円規模の買い越に
なりましたが、昨年の記録的な大幅売り越しと直近までの分を合算すると
この買い越し分をすべて売った模様。

7/29~8/2 海外投資家は、現物、先物を実質8000憶円規模売り越し
トランプ大統領の今回のちゃぶ台返しにより、7月の買い越しが
再び大規模な売り越しになりましたが、自社株買い6兆円以上の規模
日銀ETF買い6兆円規模が、下支えになるものと考えられます。

本日は前日の米国株高に連動し、株価指数先物買いが入り上昇しましたが
来週から夏休みで市場が超閑散となる時期です。
先高観に乏しいため、今後も海外短期筋先物主導の荒れた相場展開が予想されます。
一方、日経平均BPSは、20,000円水準に位置しており、下値の岩盤になっています。

8月の2段下げに備え、日々銘柄研究を行っています。
内需で好業績で、株価が安い銘柄もその対象ですが
会社四季報で、営業益反発、最高純益更新、増配予想の
1332日水の底値を待ち伏せする予定でした。
1332日本水産が5日に発表した2019年4~6月期の連結決算
売上高前年同期比0.3%減1741億円
営業利益前年同期比23.8%減57億円
経常利益前年同期比26.2%減60億円
純利益前年同期比30.9%減の36億円
すけそうだらのすりみやフィレの販売価格上昇
さばなどの漁獲が低調に推移したことにより減収減益となり
買い候補から除外しました。

6630ヤーマン
18年5/31高値2788天井形成後、直近にかけて長期間日柄値幅調整となり
8/6安値744円まで下落しました。
成長株として個人投資家の人気銘柄でしたが、業績も頭打ちになり
それなりの戻りがありそうですが、減額修正含みのため
これも除外しました。

最高益予想の銘柄で底値圏の銘柄を検証していますが
事前予想を下回る銘柄が多く、絞り込み作業にかなりの時間がかかります。
今月は2段下げを待ちながら、投資妙味銘柄をじっくり探すことに
集中します。



次回更新は、8/13(火)20:00~21:00 頃更新予定です

GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで市場は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円

以上8/7記


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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