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2019-09

海外短期筋の動向に一喜一憂せず

9月6日(金)15:05

大引け
日経平均株価
21201.83(9:00)
21241.29(11:00)
21145.81(9:20)
21199.57(15:00)
前日比△113.63 +0.54%

週末9/6(金)日経平均株価は4日続伸

前日の米国株は、3指数そろって大幅高で続伸し
外国為替市場で1ドル107円台まで円安ドル高が進行
買い先行(買戻し)で始まりました
寄付 21201.83(9:00)△115.89
安値 21145.81(9:20)△59.87

115円超上昇して寄り付いた後、伸び悩む場面がありましたが
前引けにかけて、先物買いが断続的に入り155円超上昇しました
高値 21241.29(11:00)△155.34
前引 21212.54(11:30)△126.60 +0.60%

21230円付近では、200日移動平均を意識した
利益確定売りが控えており、後場はこの水準の攻防になり
売り買い交錯しました

日経平均株価は4日続伸して引けました
大引 21199.57(15:00)△113.63 +0.54%


8月のADP全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門除く)が
前月比19万5000人増と市場予想(14万人前後の増加)以上に伸びました。
8月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数も
56.4と市場予想を上回りました。
米国景気の減速に対する過度な警戒感が後退したことが買い安心感につながり
前日の米国株3指数は大幅高で続伸しました。
NYダウ 26728.15ドル△372.68ドル
ナスダック指数  8116.83△139.95
S&P500指数 2976.00△38.22

米中両国が10月初めに閣僚級の貿易協議をワシントンで開くことで
合意したことも米国株の上昇要因となりました。

10月の米中通商協議開催は昨日の東京市場の取引時間中に報じられ
すでに織り込まれていましたが、昨日の米国景気の減速に対する
過度な警戒感が後退し、米国株が大幅高で続伸したことと
107円水準の円安は日本株にプラスとして受け止められ
本日も売り方の買戻しが断続的に入りました。
(株価指数先物の売り持ち高を解消しようとする海外短期筋の買い戻し)

日経平均株価は、8/1のトランプ大統領のちゃぶ台返し以降
25日、75日、200日移動平均を割りこみ、8/8安値20110.76円
8/15安値20184.85円、8/26安値20173.76円 3点底形成となりましたが
香港問題の進展、イギリスハードブレグジット回避の可能性
10月の米中通商協議再開見通しの報道が、大きく売りポジションをとっていた
海外短期筋の買戻しを誘発し、昨日の大幅高になりました。
昨日25日、75日、移動平均を回復し、本日は200日移動平均の攻防になりました。
本日の相場を見る限りでは、200日移動平均を超えた水準では、国内機関投資家の
売りが断続的に出て、売り方の買戻しと交錯しました。

昨日、本日、海外短期筋の買戻しが、日経平均株価の牽引になりましたが
買戻しが一巡した後は、再び外部要因の影響を受けることになりますです。
米国株堅調、円高一服が、日本株を支えていますが、10月の消費増税後の
景況感も気になる時期であり、10月の米中通商協議が急展開する過度な
期待はできず、200日移動平均線を上回った過去の滞在日数を考えると
ここから買い上がる勢い、相場の上げシロは21,500円程度とすると
中途半端な水準ということになります。
しかし、総悲観していた米中通商協議が10月に再開されるということは
それまでは、相場は外部要因にもよりますが、底堅く推移することになりそうです。

直近売られすぎの銘柄で高進捗率の銘柄や増額修正に期待できる銘柄を
散発的に仕込みましたが、しばらく戻りを見定めて判断しようと思います。

5440井英製鋼 本日高値1905円(9:05)まで上昇しましたが
来週以降、1955円~1986円を上抜けることができれば
もう一段高があるかもしれません。

6961エンプラス 本日高値3320円(9:02)まで買われ
少し上値が重くなっていますが、来週以降7/19~7/22の
窓を埋められるかどうか注目です。

3842ネクストジェン 本日高値1516円(13:24)まで買われ
8/23安値1320円の底値が確認でき、底値買い出来たことが確認できました。
株価はジリジリと切り上がっており、ラグビーワールドカップでの
ドコモの5Gに話題が集めれば、5G関連が買われるかもしれません。

4974タカラバイオ トレンドが上昇トレンドに入った感触です。
来週以降、2400円付近に位置する200日移動平均の攻防になりそうです。

その他の銘柄も、株価は堅調に推移しており、外部要因と全体相場みて
判断します。

本日大引け間際に新規に安値付近の好業績予想銘柄を買いました。
海外短期筋とは同じ土俵で戦わず、個々の売られすぎの内容の良い銘柄を
散発的に仕込み、上昇を待つのが、あまりストレスなくできる
トランプ政権下の投資法と考えます。


次回は、8/9(月)15:05 頃更新予定です。

市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に
勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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