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2019-10

ヘッドラインにアルゴリズム取引主導の展開

10月10日(木)20:00

大引け
日経平均株価
21456.27(9:00)
21601.46(10:40)
21308.88(9:30)
21551.98(15:00)
前日比△95.60 +0.45%

TOPIX
1578.79((9:00)
1583.05(10:40)
1565.04(9:30)
1581.42(15:00)
前日比▼0.28 -0.02%

値上がり銘柄数 595
値下がり銘柄数 1458

新高値銘柄数 36
新安値銘柄数 11

騰落レシオ25D 125.9

日経平均25D乖離率 -0.46
TOPIX25D乖離率 -0.29

前日の米国株は、主要3指数そろって上昇しましたが
日本時間朝方(寄付き前)一部報道で米中次官級協議で
何の進展もなかったとの報道を受け、マイナス圏で始まりました
寄付 21456.27(9:00)▼0.11

寄り後、海外短期筋の株価指数先物売りが断続的に出て
下値模索の展開になりました
安値 21308.88(9:30)▼147.50

147円超下がる場面がありましたが、中国ファーウェイに対し
プラス材料となるヘッドライン報道から、買戻しが断続的に入り
一転して上値を試す展開になりました
高値 21601.46(10:40)△145.08

買い一巡後は米中通商協議の進展を見極めたいとする
様子見姿勢が優勢となりました
前場上下幅 292.58円
前引 21555.67(11:30)△99.29

後場は前場とは異なり、売り買いともに
手控えとなり小動きの様子見となりました
後場上下幅 72.58

日経平均株価は、反発して引けました
大引 21551.98(15:00)△95.60 +0.45%


9日には米中貿易協議の開始を前に中国が部分合意を
提示したと相次いで伝わり、前日の米国株式市場は、3指数そろって上昇。
米国時間で日経平均先物も買われましたが

香港紙サウスチャイナモーニングポスト電子版は日本時間10日朝(寄り付き前)
貿易問題を巡る米中次官級協議に関し、2日間の議論では主要な問題点について
全く進展がなかったと報道しました。
日経平均株価は小安く寄り付き、直後一時プラス圏に浮上する場面がありましたが
上値が重いと見た一部の海外短期筋は、株価指数先物に断続的な売りを
出し下値を探る展開になりました。

その後プラス材料視するヘッドラインに反応し急速に切り返しに転じ
本日の高値を付けました。
寄り後、1時間9分間で、日経平均株価は本日の安値高値を形成。
ヘッドライン報道に海外短期筋のAIは反応し、アルゴリズム取引の影響を受けました。
安値 21308.88(9:30)▼147.50
高値 21601.46(10:40)△145.08
前場上下幅 292.58円

朝方は10日から始まる米中閣僚級協議の先行きを懸念した先物売りに
日経平均株価は値を下げましたが、その後は協議の進展を期待させる
報道が出たことを好感し、海外短期筋が株価指数先物に断続的な
買いを入れ現物株指数を押し上げました。


目まぐるしく変化するヘッドライン報道に、海外短期筋アルゴリズムが反応。

9日には米中貿易協議の開始を前に中国が部分合意を提示したと相次いで
伝わりました。
米国株は、昨晩3指数そろって上昇し、日経平均先物も上昇。

香港紙サウスチャイナモーニングポスト電子版は日本時間10日朝(寄り付き前)
貿易問題を巡る米中次官級協議に関し、2日間の議論では主要な問題点について
全く進展がなかったと報道しました。
日本株は小安く始まり、先物売りに押され下値を探る展開。
安値 21308.88(9:30)▼147.50

米国ニューヨークタイムズ電子版は日本時間10日午前
米トランプ政権が米国企業に中国通信大手であるファーウェイに
機密上重要ではない製品の供給を近く認可すると報道。
米中協議進展の思惑が強まり、電気機器や半導体関連株の一角が上昇。
高値 21601.46(10:40)△145.08

米中通商協議を目前に控え、日々ヘッドライン報道に
市場は売り買い交錯しています。
昨日までは、日替わりで強弱が入れ替わっていましたが
本日は、1時間単位で、売り買いの強弱が入れ替わりました。

ヘッドライン報道が入るたびに、海外短期筋のアルゴリズムが反応し
上下に大きく振れました。
日経平均株価は反発して引けましたがTOPIXは、小幅ながら続落。
日経平均株価 21551.98円△95.60円 +0.45%
TOPIX 1581.42▼0.28 -0.02%

東証1部
値上がり銘柄数 595銘柄
値下がり銘柄数 1458銘柄

マザーズ指数 852.61▼13.67 -1.58%
マザーズ
値上がり銘柄数 74銘柄
値下がり銘柄数 208銘柄

海外短期筋の高速商いが中心で、国内機関投資家、多くの個人投資家は
買い手控えの様子見となりました。

このような時は、あえて海外短期筋と同じ土俵で戦う必要はなく
見送り、様子見が肝要です。


次回は、10/11(金)15:05 頃更新予定です。

市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に
勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

資金的、精神的に無理な投資
時間、値幅、波動、需給、地合いを無視した高値圏での無謀な投資は
メインプレーヤーの外国人投資家の餌食になります。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

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投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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