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2019-10

先物主導の高値圏で強気になるべからず

10月17日(木)20:10

大引け
日経平均株価
22451.15(9:00)
22522.39(10:22)
22424.92(9:04)
22451.86(15:00)
前日比▼21.06 -0.09%

TOPIX
1628.58(9:00)
1630.57(9:20)
1624.03(14:49)
1624.16(15:00)
前日比▼7.35 -0.45%

値上がり銘柄数 636
値下がり銘柄数 1433

新高値銘柄数 51
新安値銘柄数 9

騰落レシオ25D 128.1

日経平均25D乖離率 2.81
TOPIX25D乖離率 1.53


日経平均株価は小幅ながら5営業日ぶりに反落

前日の米国株は、3指数そろって小幅反落
日経平均株価は、前日の年初来高値更新から目先の達成感もあり
小幅反落して始まりました
寄付 22451.15(9:00)▼21.77
安値 22424.92(9:04)▼48.00

下値は限定的で、売り一巡後はプラス圏に浮上し
小幅な値動きで前引けを迎えました
高値 22522.39(10:22)△49.47
前引 22503.97(11:30)△31.05

後場は売り買い交錯となり、前日終値を挟んでの
小動きになりました
後場上下幅 55.25円

日経平均株価は、5日ぶりに小幅反落して引けました
大引 22451.86(15:00)▼21.06


日経平均株価は、直近4営業日の上げ幅が1000円を超え
前日年初来高値更新したため、上値では利益確定売りに
押されました。
9月の米国小売売上高が前月比で減少し、前日の米国主要3指数が
小幅ながらそろって反落したことも重しになりました。

17日のEU首脳会議や18日の中国GDPの発表など
重要イベントを控えて、様子見姿勢が強く狭いレンジでの
小動きになりました。
英国のEU離脱を巡り、双方が暫定合意で近づいたと報道があり
合意なき離脱への不安がやや後退したことが下支えになりました。
来週から日本企業の決算発表が始まることも、決算発表を
見極めたいとする流れになりました。
多くの企業の減額修正が予想される中、年内景況感底打ちの期待があります。
加えて先物主導とはいえ、日経平均株価は年初来高値圏での株価推移のため
地合いは好転しています。

今後の日本株は、言うまでもなく米国株とドル円相場、そしてトランプ大統領の
言動次第です。
トランプ大統領は常に米国株の株価位置と支持率を気にしています。
NYダウが27,000ドル以上の高値圏で、高値もみ合いが続いていると
対中国強硬発言に要注意となります。
日本株は、海外短期筋先物主導であり、常にトランプ大統領の掌の中で
株価は上下に大きく変動していることを忘れてはいけません。


◎トランプ大統領の直近の「ちゃぶ台返し」による日本株下落

5/7高値22190.49円 その後の安値6/4安値20289.64円 
20営業日で 1900.85円の下落

8/1高値21556.69円 その後はトリプルボトムの20,000円の攻防
8/6安値20110.76円 8/15安値20184.85円 8/26安値20173.76円 

今すぐ弱気になる必要はありませんが、海外短期筋買戻し主導の
現在の相場は、買戻し一巡となれば再び黄色信号が点灯することも
忘れてはいけません。

10/17(木)大引け時点 
時価総額5000憶円以上銘柄数 253銘柄
25日移動平均+乖離率銘柄数 181銘柄
25日移動平均+8%以上乖離率銘柄
1、3436SUMCO +14.10%
2、4091大陽日酸 +11.66%
3、3141ウエルシアHD +11.39%
4、アステラス製薬 +10.98%
5、7453良品計画 +10.15%
6、6981村田製作所 +9.17%
7、6857アドバンテスト +9.12%
8、7269スズキ +8.94%
9、4612日本ペイントHD +8.70%

この先時価総額上位銘柄で、株価が大きく上昇した銘柄の中から
空売り候補銘柄を探す時期が近づいてきたようです。
まだ黄色信号は出ていませんが、準備だけはしておきます。

間もなく年に4回のハードルである決算発表が始まります。
決算発表のふたを開けてみないと分からないため、安値圏で
四半期決算の減益で、ダメ押しになった銘柄も研究します。

日経平均株価、TOPIXは、年初来高値圏
トランプ大統領政権下の高値圏で買うと墓穴を掘ることになりかねません。

相場が買戻し主導で高くなった時、強気になるべからず。



次回は、10/18(金)15:05 頃更新予定です。

トランプ大統領のちゃぶ台返しリスク、そして海外短期筋と同じ土俵で
勝負しても勝てません。

現在の日本株は、海外短期筋の買戻しで上昇し
先物売り、貸し株を使っての空売りで下落します。
海外短期筋と同じ土俵で戦わず、異常値まで売られた水準を
勇気を出して良い銘柄を買うことが、個人投資家の生き残り策と考えます。

市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に
勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

資金的、精神的に無理な投資
時間、値幅、波動、需給、地合いを無視した高値圏での無謀な投資は
メインプレーヤーの外国人投資家の餌食になります。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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