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2019-10

明日は休場のため薄商いの小動き

10月21日(月)15:05

大引け
日経平均株価
22541.22(9:00)
22581.28(13:02)
22515.73(9:11)
22548.90(15:00)
前日比△56.22 +0.25%


週明けの日経平均株価は続伸

先週末の米国株、欧州主要国株は下落したものの
日経平均先物は伸び悩んだもののプラス圏を維持しました。

週末の株価
日経平均先物 22,500円△40円 
ドル円相場 108.42円~108.44円
米国主要3指数 
NYダウ 26770.20ドル▼255.68 
ナスダック 8089.54▼67.31 
S&P500 2986.20▼11.75  
欧州市場 
ドイツDAX 12633.60▼21.35 
イギリスFTSETM100 7150.57▼31.75
フランスCAC40 5636.25▼36.82

週明けの日経平均株価は、小幅続伸で始まりました
寄付 22541.22(9:00)△48.54
安値 22515.73(9:11)△23.05

今週から本格化する企業の4-9月期決算発表で
業績の底入れが確認できると見込んだ買い
海外ヘッジファンドなど短期筋による株価指数先物への買いも
日本株上昇のけん引役となり、前引けにかけてプラス圏での
底堅い値動きとなりました
前引 22555.34(11:30)△62.66

後場に入ると前場高値を更新するも、薄商いの中小動きに推移しました

高値 22581.28(13:02)△88.60

後場上下幅 36.91円

日経平均株価は、続伸して引けました

大引 22548.90(15:00)△56.22 +0.25%


今回の上昇は、売り持ちにしていた海外短期筋の買戻し(踏み上げ)
一部の短期筋の短期上昇を狙った先物買いが、ここまで相場を
上昇させました。
加えて、1570日経レバレッジETFを空売りしていた一部個人投資家の
買戻し(踏み上げ)
米国SOX指数上昇に伴い一部海外投資家の半導体関連関連銘柄の買い
値嵩株、大型株が相場の中心になりました。
日本市場のメインプレーヤーは、海外短期筋と長期運用の海外投資家です。
長期運用の海外投資家は、日本株を本格買い越ししておらず、海外短期筋の
先物主導相場は、長期的な上昇につながらないことが多く、米中通商協議の
行方も11月開催されるであろう首脳会談で正式に調印されなければ
トランプリスクが残ります。

10月下旬~11月上旬にかけて、日本企業の決算発表を迎え
個々の銘柄の決算プレーとなります。

今後の日本株相場の行方は、11月開催されるであろう首脳会談で
米中通商協議一部合意内容に正式に調印されるかどうかということに
焦点が集まります。

個人投資家主導のマザーズ指数は、10/17安値834.35で下げ止まり
本日で3連続陽線を引きました。
しかし株価位置は、2019年相場の安値水準が続いています。
相場の戻りが鈍いと見た一部の個人投資家は、1570日経レバレッジETFを
空売りしていたため、踏まされているばかりではなく、保有している
個人投資家好みの小型株は、現在のインデックス主導の相場の圏外にあります。
米国株においても中小型株が上値の重い展開が続いています。

海外短期筋主導の今回の上昇相場が、長期運用の海外投資家不在の中
どこまで上昇するかわかりませんが、海外短期筋の先物だけの
片肺飛行の状況は、長期間にわたって上げ続けるということは考えにくく
11月の米中通商協議一部合意の調印くらいまでの上げにとどまるのでは
ないかと思います。
今までも、トランプ大統領の掌で、海外短期筋主導の相場に
踊らされていましたが、これからもその状況は続くことを念頭に
日本株投資を行わなくてはなりません。

トランプ政権下では、大統領のいつ飛び出すかわからない
「トランプ大統領のちゃぶ台返しリスク」を用心しなければなりません。
いつトランプリスクが起きるかわからないため、相場の高値圏では
徐々に現金ポジションを高め、高値圏や中途半端な水準の株価を
買わないことが賢明です。

日本株相場は、海外短期筋主導で、上がる時も、下がる時も
常に一方通行になりがちです。
高いときは利食い千人力、相場が大きく売り込まれた時に
待機資金で底値をコツコツ拾うのが、現在の日本株で
一般の個人投資家が生き残る唯一の策と考えます。


コメントのご返事

6966三井ハイテク売り
6966三井ハイテクを1700円で売り建て中です。
今後の展望など、ご示唆いただければ幸いです。

コメントありがとうございます。
株価は、8/30出来高急増株価上昇 
8/30終値1240円△82円
この日に25日移動平均はプラス乖離に転じ、その後も
プラス乖離が続いています。
8/30 25日移動平均プラス乖離
8/30 追撃買いサイン1
9/2 追撃買いサイン2
10/6高値1904円形成後やや上値が重くなっていますが
上昇トレンドは現時点生きています。

現在業績を牽引しているのはモーターコア
モーターコアは家電や自動車に使われるモーターの中核部品で
特に車載向けが拡大しています。
ハイブリッド、プラグインハイブリッド、電気自動車、燃料電池車
モーターが使われる車であれば、すべてモーターコアが必要になります。
20年1月期第2四半期は、低調な内容に見えますが、会社計画の3億円の
赤字を上回っての着地となり、21年1月期はモーターコアの一層の
拡大に加えて、ICリードフレームの本格回復が想定されることで
大幅な増益に転じる見通し。
リードフレームは次世代通信規格の5G向けも期待されます。

とはいえ、株価は常に割高な同社の20年1月期予想EPS2.7円
21年1月期予想EPS24.4円
人気新興株並みのPERまで買われていますが、これも同社の
昔からの株価習性です。
収益が出直ると異常値と言える水準まで買われるため
相場が上昇トレンド中の同社の空売りはリスクが大きく
長期間の月足チャートを是非ご覧ください。
業績変動の高い同社の月足チャートは独特です。
空売りは、ご自身で決めた「ロスカットルール」に従うことが
最も大切です。
空売りのロスカットルールは、人さまざまですが
10%、15% くらいとして、強い銘柄の売り乗せは、厳禁です。

ロスカットルールを厳守し、相場に臨んでください。



次回は、10/23(水)15:05 頃更新予定です。

この先時価総額上位銘柄で、株価が大きく上昇した銘柄の中から
空売り候補銘柄を探す時期が近づいてきたようです。
まだ黄色信号は出ていませんが、準備だけはしておきます。

間もなく年に4回のハードルである決算発表が始まります。
決算発表のふたを開けてみないと分からないため、安値圏で
四半期決算の減益で、ダメ押しになった銘柄も研究します。

日経平均株価、TOPIXは、年初来高値圏
トランプ大統領政権下の高値圏で買うと墓穴を掘ることになりかねません。

相場が買戻し主導で高くなった時、強気になるべからず。
以上10/17記載


トランプ大統領のちゃぶ台返しリスク、そして海外短期筋と同じ土俵で
勝負しても勝てません。

現在の日本株は、海外短期筋の買戻しで上昇し
先物売り、貸し株を使っての空売りで下落します。
海外短期筋と同じ土俵で戦わず、異常値まで売られた水準を
勇気を出して良い銘柄を買うことが、個人投資家の生き残り策と考えます。

市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に
勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

資金的、精神的に無理な投資
時間、値幅、波動、需給、地合いを無視した高値圏での無謀な投資は
メインプレーヤーの外国人投資家の餌食になります。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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