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2019-10

決算発表のハードル

10月24日(木)20:35

大引け
日経平均株価
22725.44(9:00)
22780.99(12:48)
22704.33(9:08)
22750.60(15:00)
前日比△125.22 +0.55%

TOPIX
1646.60(9:00)
1647.96(9:06)
1643.24(14:24)
1643.74(15:00)
前日比△5.60 +0.34%

値上がり銘柄数 1112
値下がり銘柄数 936

新高値銘柄数 134
新安値銘柄数 1

騰落レシオ25D 120.2

日経平均25D乖離率 +3.4
TOPIX25D乖離率 +2.28


日経平均株価は、4日続伸

前日の米国株は3指数そろって小幅高
主要企業が決算発表ラッシュを迎えており、個別株の選別売買が
中心になりました。
朝方に発表した決算を受けて過度な業績懸念が後退した建機のキャタピラーと
航空機のボーイングが上げ、指数を押し上げました。
一方、半導体などハイテク銘柄の一角がさえず、相場の上値を抑えました。

前日の米国株は、3指数そろって小幅ながら反発し、為替の円安を背景に
買い優勢で始まりました
寄付 22725.44(9:00)△100.06
安値 22704.33(9:08)△78.95

1ドル108円台後半の円安水準で、為替が安定しており
景気敏感株への買いが優勢となりました
前日の米国市場で、キャタピラーの決算内容が低調だったものの
底入れする見通しを示し同社株が上昇したため、東京市場でも
業績底入れ期待の買いが入りました
前引 22769.58(11:30)△144.20

後場寄り後にこの日の高値を付けると高値水準での
もみ合いになりました
高値 22780.99(12:48)△155.61

大引けにかけては利益確定売りが出て、上げ幅をやや縮小して引けました
日経平均株価は、4日続伸して引けました
後場上下幅 46.86円

大引 22750.60(15:00)△125.22 +0.55%


日経平均株価は4営業日連続で年初来高値を更新
2018年10/17以来の高値を付けました。
米国企業業績の底入れ期待から前日の米国株式相場が上昇し
為替が1ドル108円台後半の円安水準で推移したため、海外短期筋の
株価指数先物に買いが入り、相場を押し上げました。

東証1部の売買代金は概算で1兆9309億円と、節目の2兆円を下回りました。
主要企業の決算内容を見極めたいとする様子見ムードが高く
加えて、ペンス副大統領の対中政策に関する演説を24日に控えて
実需買いは限定的の模様。(先物主導の上昇)


会社四季報秋号のサプライズ銘柄を複数買いましたが
実際の決算発表のふたを開けてみると、東洋経済の予想値と
かなりかけ離れているものも目立ちました。

会社四季報秋号サプライズ銘柄
6961エンプラス 利食い済み
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円 EPSは円
連20.3予 32,000 2,000 2,000 1,400 111.3(四季報夏号)
連21.3予 32,200 2,100 2,100 1,450 115.3(四季報夏号)
連20.03予 33,000 3,000 3,000 2,400 194.8(四季報秋号)
連21.03予 36,000 3,500 3,500 2,450 198.9(四季報秋号)
会20.3予 32,000 2,000 2,000 1,800 98.7(10/21会社発表値)
21日の取引後、今2020年3月期上期決算を発表
上期は増益で着地、通期計画に対する進捗率は高めだが
通期計画は据え置いており、失望感から、売り込まれています。
この銘柄は利食い済みで、突っ込みの再投資は見送りとしました。

会社四季報秋号サプライズ銘柄
3355クリヤマHD 10/15寄付き785円買い
この銘柄は、いったん手仕舞った後、10/15に買いなおしましたが
本日大陽線を引き、良い形になってきました。
レンジ上限は、900円~1000円

個人投資家だけではなく、プロの投資家や機関投資家まで
会社四季報が、投資のバイブルの重要なアイテムになっています。
しかし、実際の年4回の決算発表のふたを開けてみると
予想値と異なることも多々あります。
11月上旬にかけての決算発表の時期は、いったん内容を
精査しなければならない重要な時期といえます。

本日も株価指数先物に買いが入り、日経平均、TOPIX上昇しましたが
長期運用の海外投資家の現物買いは、未だに限定的で先物主導の上昇といえます。
先物だけの片肺飛行が、長期間続くとは考えにくく、やはり11月の
米中首脳会談、トランプリスクが不透明要因となります。

年に4回の決算発表 ここで個別銘柄の決算プレーになります。
アベノミクス初期のような強い相場ではないため、この場面では決算発表の
内容を見定め、今後相場が海外短期筋主導で急落した時に買う銘柄を
見定めることにします。
加えて、空売りできそうな銘柄を検証します。


コメントのご返事

毎日のブログを参考にさせていただいています。
売り立てのご教示お願い致します。
半導体関連で、新高値を更新している、7735スクリーンHDを
7400円で売り立て中です

コメントありがとうございます。
7735スクリーンHD、6857アドバンテストの半導体製造装置株や
シリコンウエハ大手の4063信越化学、3436SUMCOなど半導体関連株が
連日高値圏で推移しています。
為替の円安ドル高も追い風にカラ売りの買い戻しで、踏み上げ相場になっています。
10/21高値7790円形成後やや上値が重くなっているものの、本日10/24
25日移動平均乖離率11.40% 10/18の+14.53%乖離以降、高値圏での推移が続き
相場は生きています。
明確な天井形成の感触が見られず、しばらくは売り方の買戻しが好需給となり
高値圏での推移が続きそうです。
半導体関連銘柄を空売りする際は、米半導体株指数(SOX)が天井圏の時
強いときは避けなければなりません。

米半導体株指数(SOX)
4/24高値1589.02 7/24高値1622.02 10/15高値1625.69
右肩上がりで高値を更新し、本日現在、やや上げ一服感はあるものの
高値圏での推移が続いています。

7735スクリーンHD 10/21高値7790円が目先高値になるかどうかは
今後も買戻し(踏み上げ相場)が続くかどうかということになります。
空売りの場合は、仮にその後相場が急落したとしても
ロスカットルールを定めて、必ず厳守するということが重要です。
7400円信用新規売りであれば、
ロスカット値8% 7992円
ロスカット値10% 8140円
売り乗せはせず、ロスカット値を厳守なさることをお勧めします。


先日コメントをいただいた6966三井ハイテック
10/16高値1904円で上げ一服感。
昨日10/23の下ヒゲ1766円は、25日移動平均水準。
高値圏での売り買い交錯が続いていますが
今現在、売り方買い方5分5分といった感触です。
2017年6/14高値1845円形成後、高値圏でのもみ合いが
8月中旬まで続き、その後相場は上放れ9/19高値2664円、11/24高値2717円
ダブルトップ形成後、調整局面入りしました。
このことでもあるように、この高値圏でのもみ合いがしばらく続く可能性もあり
空売りは、天井圏ではなく、大陰線を引いたタイミングや、1番天井形成後の
戻りが弱いとき、右肩下がりの鳥ぷくトップ形成のタイミングを見定めるのが
有効です。

加えて、日経平均、TOPIX天井形成後の主力銘柄の天井形成後の
大陰線を引いた時など様々ですが、天井を売らないことが大切と思います。


その他頂きましたコメントのご返事は明日とさせていただきます。



2524(金)15:05 頃更新予定です。

この先時価総額上位銘柄で、株価が大きく上昇した銘柄の中から
空売り候補銘柄を探す時期が近づいてきたようです。
まだ黄色信号は出ていませんが、準備だけはしておきます。

間もなく年に4回のハードルである決算発表が始まります。
決算発表のふたを開けてみないと分からないため、安値圏で
四半期決算の減益で、ダメ押しになった銘柄も研究します。

日経平均株価、TOPIXは、年初来高値圏
トランプ大統領政権下の高値圏で買うと墓穴を掘ることになりかねません。

相場が買戻し主導で高くなった時、強気になるべからず。
以上10/17記載


トランプ大統領のちゃぶ台返しリスク、そして海外短期筋と同じ土俵で
勝負しても勝てません。

現在の日本株は、海外短期筋の買戻しで上昇し
先物売り、貸し株を使っての空売りで下落します。
海外短期筋と同じ土俵で戦わず、異常値まで売られた水準を
勇気を出して良い銘柄を買うことが、個人投資家の生き残り策と考えます。

市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に
勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

資金的、精神的に無理な投資
時間、値幅、波動、需給、地合いを無視した高値圏での無謀な投資は
メインプレーヤーの外国人投資家の餌食になります。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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