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2019-10

日本株上昇は全体相場へ波及なるか

10月29日(火)20:20

大引け
日経平均株価
22950.79(9:00)
23008.43(9:07)
22935.35(9:18)
22974.13(15:00)
前日比△106.86 +0.47%

TOPIX
1657.26(9:00)
1664.43(9:59)
1656.78(9:18)
1662.68(15:00)
前日比△14.25 ++0.86%

値上がり銘柄数  1520
値下がり銘柄数 555

新高値銘柄数 224
新安値銘柄数 1

騰落レシオ25D 123.3

日経平均25D乖離率 +4.00
TOPIX25D乖離率 +3.14


日経平均株価は7日続伸、7日連続で年初来高値を更新

前日の米国株高、米中貿易交渉の進展期待
イギリスのEU離脱期限の延長合意を受けて
買い先行で始まりました
寄付 22950.79(9:00)△83.52

日経平均株価は高寄り後、取引時間中として
2018年10/11以来、1年ぶりに2万3000円台に
乗せる場面がありました
高値 23008.43(9:07)△141.16

買い一巡後は、伸び悩みましたが、下値は堅く
狭いレンジでのもみ合いになりました
安値 22935.35(9:18)△68.08

前場上下幅 73.08円(1日の上下幅)
前引 22975.13(11:30)△107.86

後場は、前場に一時23,000円の大台に乗せた目標達成感や
過熱感が意識され、目先の利益を確定する目的の売りが出て
上値が重くなりました

後場上下幅 28.52円

日経平均株価は、7日続伸して引けました
大引 22974.13(15:00)△106.86 +0.47%


日経平均株価
2018年10/2高値24448.07円(27年ぶりの高値 先物主導)
2018年12/3高値22698.79円(先物主導)
2019年4/24高値22362.92円(先物主導 4月は海外投資家の現物買い)

10/29高値23008.43(9:07)△141.16
(2018年10/11以来、1年ぶりに2万3000円台乗せ)
長期運用の海外投資家の現物買いは10月に入り
額は少ないものの買い越しとなり、10/15~10/18には
4月以来のまとまった買い越しになりました。
10/15~10/18 5564憶円現物買い越し

最近の傾向として、長期運用の海外投資家が戻り高値水準を
大幅に買い越してくると、その後先物主導の売りで相場が崩れることになり
結果としては、トランプショックによる急落に巻き込まれています。

長期運用の海外投資家4月の現物大幅買い越し
日経平均株価5/7高値22190.49円
その後急落
6/4安値20289.64円

日経平均株価は連日の高値更新となっていますが
全体相場は日経平均株価に後れを取っています。
本日のTOPIX優勢の上昇が、明日以降も続き
後れを取っている全体相場に物色が波及するかどうかが
今後の注目点です。

TOPIX
2018年12/3高値1696.14
10/29高値1664.43
日経平均は、12/3高値を更新したものの、全体相場の値動きを表す
TOPIXは、昨年12/3高値に届いていません。

マザーズ指数
2018年12/4高値1041.46
10/29高値877.71

大型株指数
2018年12/3高値1549.41
10/29高値1539.37

中型株指数
2018年12/3高値2032.52
10/29高値1967.48

小型株指数
2018年12/3高値3252.88
10/29高値3112.06


コメントのご返事

4310 DI
いつも参考にさせていただいています。
29日終値で、急騰しましたが、理由がわかりません。
1790円✖300株での買い値ですが、このまま保有する
価値があるかどうかご意見をお聞かせください。

コメントありがとうございます。
2019年1月末にかけて、英国系ファンドの買い
5月末にかけて、英国系ファンドの買い増し
結局英国系ファンドの買いは高値掴みとなり
7/30 16;00決算発表 
4-6期(1Q)赤字決算を嫌気して7/31以降、株価は急落しました。
8/6安値1145円 8/29安値1181円 ダブルボトム形成後
切り返しに転じましたが、8/30以降の右肩上がりの連続陽線は
尋常ではない足取りになっています。
これは間違いなく特定の安堵か、投資家の介入形跡です。
本日10/29の長い陽線を引いての直近高値更新は、相場が
生きているということになりますが、1つだけ問題があります。

上記の英国系ファンドの買いは結局高値掴みとなり
7/30 16;00決算発表 4-6期(1Q)赤字決算となり
相場が崩れたことです。
当社は投資会社のため、四半期決算が大幅減益や赤字転落になることもあり
四半期決算で悪い内容が出ると売り込まれる可能性があるということです。
逆に好決算となると急騰することになります。

四季報秋号では、投資損失引当金や評価損は減る公算。
営業益反発、回復とあります。

決算発表のハードルを通過できることを前提に考えた場合は
このまま保有し、5日移動平均を割り込んで、連続陰線となり
25日移動平均に近付いたら即刻売りということになります。

本日現在相場は生きており、強い足取りですが
決算発表の結果待ちということになります。

この銘柄につきましては、明日以降変化があった場合
ブログに記載いたします。



次回の更新は、10/30(水)15:05 頃の予定です。

トランプ大統領のちゃぶ台返しリスク、そして海外短期筋と同じ土俵で
勝負しても勝てません。

現在の日本株は、海外短期筋の買戻しで上昇し
先物売り、貸し株を使っての空売りで下落します。
海外短期筋と同じ土俵で戦わず、異常値まで売られた水準を
勇気を出して良い銘柄を買うことが、個人投資家の生き残り策と考えます。

市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に
勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

資金的、精神的に無理な投資
時間、値幅、波動、需給、地合いを無視した高値圏での無謀な投資は
メインプレーヤーの外国人投資家の餌食になります。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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