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2019-10

日経平均23,000円の壁

10月31日(木)20:15

大引け
日経平均株価
22910.10(9:00)
22988.80(9:41)
22875.50(11:10)
22927.04(15:00)
前日比△83.92 +0.37%

TOPIX
1666.36(9:00)
1669.91(9:41)
1660.35(11:10)
1667.01(15:00)
‎前日比△1.11 +0.07%

値上がり銘柄数 935
値下がり銘柄数 1145

新高値銘柄数 189
新安値銘柄数 3

騰落レシオ25D 120.9

日経平均25D乖離率 +3.49
TOPIX25D乖離率 +3.17

日経平均株価は反発

前日の米国株高を背景に買い先行で始まりました
寄付 22910.10(9:00)△66.98

日経平均は反発して始まり、株価指数先物買いが入り
145円超上昇する場面がありました
高値 22988.80(9:41)△145.68

中国の製造業の景況感悪化を嫌気した売りが出て
日経平均は前引けにかけて伸び悩びました
安値 22875.50(11:10)△32.38
前引 22887.06(11:30)△43.94

後場は、22,900円台で売り買い交錯となり
小動きになりました
後場上下幅 64.38円

日経平均株価は反発して引けました
大引 22927.04(15:00)△83.92 +0.37%


前日の米国株は、主要3指数そろって反発

米連邦準備理事会(FRB)は、30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で
3会合連続の利下げを決定。
声明で利下げ停止を示唆したと受け止められたものの、パウエルFRB議長が
経済環境が悪化した場合の利下げの可能性を排除せずと述べたことが
買い安心感を誘いました。

FRBパウエル議長が30日のFOMC後の記者会見で
米刻景気について前向きな見方を示しました。
米刻景気の先行きに対する安心感から前日の米国株式相場が上昇し
日本株にも買いが先行(海外投資家から株価指数先物買い)しました。

経済産業省が8時50分に発表した9月の鉱工業生産指数は前月比1.4%上昇と
市場予想の中央値(同0.4%上昇)を上回りました。
在庫率指数が低下するなど、景気底入れの兆しがあるとの受け止めから
相場の支えになりました。

中国国家統計局が日本時間10時に発表した
10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月比0.5ポイント低下の49.3
市場予想を下回りました。

日経平均株価は、10/29高値23008.43円まで買われ、目標達成感から
高値圏での上げ一服になっています。
前日の米国株高を背景に本日も相場は強かったものの、さらに上値を
買い上がる動きは限定的でした。

今後はこれから発表になる米国の景気指標と11月の米中通商協議の
部分的合意の行方、トランプ大統領発言に市場の関心が集まる場面になります。
買い越しに転じた長期運用の海外投資家の現物株の買い越しがいつまで続くか
加えて、直近のドル高円安も日本株の動向を決める重要なポイントになります。


コメントのご返事

6376 日機装
ご紹介いただいた6376 日機装買い玉保持中ですが、
本日も日経平均下げにもかかわらず、不気味に上昇中です。
11月14日の短信発表前には利確したいと思っていますが、
今後の展望などご示唆いただければ幸いです。

コメントありがとうございます。
18年12月期、19年12月期、20年12月期連続最高益更新予想ですが
四半期決算の進捗率で、株価は上下に振れるため、決算発表を
前に利益確定売りをなさるのも選択肢です。
直近の株価は、8/9大引け後発表の2Q進捗率を嫌気した売りの
窓の位置を埋めることができず、1200円水準が上値の壁になっています。
この銘柄の特徴は、四半期決算のブレが大きいことです。
そための安値圏を買って、上昇を待つのが最善策でありますが
間もなく発表の3Qもふたを開けてみないとわかりません。
19/12期は、会社側見通し、会社四季報見通し、クイックコンセンサス
今のところ増益見通しに変更ありません。
しかし、誰もが気になる四半期決算です。
不安と思ったとき、迷ったときは、決算発表の直前に手仕舞うのも一策でしょう。
目先の上値メドは、直近高値9/12高値1219円を抜けることができるかどうか
といった場面です。


4310ドリームインキュベーターについて
安値圏から順調に上昇し、10/29高値1702円まで戻りましたが
高値圏でのもみ合いになっています。
来週にかけて、高値を更新できるかどうか、1702円を超えた場合は
もう一段の上昇の可能性が高まりますが、1600円をあっさり割って
くるようなら手仕舞うのがよさそうです。



次回更新は、11/1(金)15:05 頃の予定です。

常に株価位置を見て冷静に判断することが最も大切です。

日経平均株価
2018年10/2高値24448.07円(27年ぶりの高値 先物主導)
2018年12/3高値22698.79円(先物主導)
2019年4/24高値22362.92円(先物主導 4月は海外投資家の現物買い)

10/29高値23008.43(9:07)△141.16
(2018年10/11以来、1年ぶりに2万3000円台乗せ)
長期運用の海外投資家の現物買いは10月に入り
額は少ないものの買い越しとなり、10/15~10/18には
4月以来のまとまった買い越しになりました。
10/15~10/18 5564憶円現物買い越し
その後も買い越しが続いています。

最近の傾向として、長期運用の海外投資家が戻り高値水準を
大幅に買い越してくると、その後先物主導の売りで相場が崩れることになり
結果としては、トランプショックによる急落に巻き込まれています。

長期運用の海外投資家4月の現物大幅買い越し
日経平均株価5/7高値22190.49円
その後急落
6/4安値20289.64円

日経平均株価は連日の高値更新となっていますが
全体相場は日経平均株価に後れを取っています。
本日のTOPIX優勢の上昇が、明日以降も続き
後れを取っている全体相場に物色が波及するかどうかが
今後の注目点です。

TOPIX
2018年12/3高値1696.14
10/29高値1664.43
日経平均は、12/3高値を更新したものの、全体相場の値動きを表す
TOPIXは、昨年12/3高値に届いていません。

マザーズ指数
2018年12/4高値1041.46
10/29高値877.71

大型株指数
2018年12/3高値1549.41
10/29高値1539.37

中型株指数
2018年12/3高値2032.52
10/29高値1967.48

小型株指数
2018年12/3高値3252.88
10/29高値3112.06

以上10/29記

今回は、トランプ大統領は、選挙モードに入り、景気指標
支持率に敏感になっています。
そのため、今までのような「ちゃぶ台返し」は行わないという見方があります。
しかし、トランプ大統領の手の内はわかりません。

トランプ大統領のちゃぶ台返しリスク、そして海外短期筋と同じ土俵で
勝負しても勝てません。

現在の日本株は、海外短期筋の買戻しで上昇し
先物売り、貸し株を使っての空売りで下落します。
海外短期筋と同じ土俵で戦わず、異常値まで売られた水準を
勇気を出して良い銘柄を買うことが、個人投資家の生き残り策と考えます。

市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に
勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

資金的、精神的に無理な投資
時間、値幅、波動、需給、地合いを無視した高値圏での無謀な投資は
メインプレーヤーの外国人投資家の餌食になります。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

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投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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