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2019-11

中国株安が重し

11月11日(月)15:05

大引け
日経平均株価
23422.13(9:00)
23471.82(9:08)
23323.02(14:15)
23331.84(15:00)
前日比▼60.03 -0.26%

週明けの日経平均株価は5営業日ぶりに反落

先週末の米国株高の流れを受けて、続伸して始まりました
寄付 23422.13(9:00)△30.26
高値 23471.82(9:08)△79.95

23,500円に近付くと利益確定売りに押され
しだいに上値が重くなり、マイナス圏に転落し
この日の安値水準で前引けを迎えました
前引 23343.92(11:30)▼47.95

後場は、香港株、中国上海株下落、米国時間外株価指数先物
主要3指数そろって小幅ながらマイナス圏での推移となり
前引けを挟んだ水準での小動きとなりました
安値 23323.02(14:15)▼68.85

下値を大きく売り崩す動きはないものの
買い上がる勢いもなく、高値圏で方向感に欠ける展開になりました

日経平均株価は、5営業日ぶりに反落して引けました

大引 23331.84(15:00)▼60.03 -0.26%


先週末の株価
日経平均先物 23450円△70円 2週前22940円△90円
ドル円相場 109.27円~109.30円 2週前108.17円 3週前108.64円
NYダウ 27681.24ドル△6.44ドル 2週前27347.36ドル△301.13ドル
ナスダック 8475.31△40.79 2週前8386.40△94.03
S&P500 3093.08△7.90 2週前3066.91△29.35
10年債利回り 1.945% 

中国商務省は7日夕刻、米国との貿易協議で、発動済みの追加関税を
段階的に撤廃する方針で、一致したと発表。
11/8(金)週末の東京市場で、買いが先行し日経平均は朝方に
一時上げ幅を260円超に拡大。
寄付 23550.04(9:00)△219.72
高値 23591.09(9:25)△260.77
心理的節目の23,500円を取引時間中として、1年1カ月ぶりに上回りました。

その後、米国のナバロ大統領補佐官が、現時点では第1段階の合意条件として
関税撤廃を含めることに合意はないと米フォックスニュースの
インタビューで述べたと伝わると、協議進展に対する期待感は
急速に減速しました。
ナバロ大統領補佐官は、対中強硬派として知られ、交渉の先行き不透明感が
改めて意識されたことで日経平均は下落に転じる場面もありました。
安値 23313.41(11:22)▼16.91

10月以降、日経平均株価は積み上がっていた売り方の買戻しと
一部の海外短期筋の売り方の踏み上げ相場を狙った株価指数先物買いにより
急速に上値を試す展開となったため、利益確定売りが断続的に出て
売り方の買戻し(買い)と売り買い交錯になりました。

米国株高、円安ドル高を背景に直近の日経平均株価は上昇。
一方、上海総合指数はさえない値動きになっています。
直近の米国株高、日本株高の背景には、米中通商協議に対する
楽観論がありますが、これはあくまで米国側の情報によるもので
中国側からの楽観的な見通しは、7日夕刻に米国との貿易協議で
発動済みの追加関税を段階的に撤廃する方針で、一致したと
発表がありましたが、それまでは楽観的な報道はなく
中国株は、さえないままです。
米中通商協議が順調に進んでいるのならば、上海総合指数は上昇し
中国が米国から本格的に輸入する大豆価格が、さらに上昇するはずですが
今のところその動きがなく、少なくても中国国内では楽観論が出ていない模様。

7日夕刻の中国の発動済みの追加関税を段階的に撤廃との報道、その後の
ナバロ大統領補佐官の現時点では第1段階の合意条件として、関税撤廃を
含めることに合意はないとの発言は、両国の腹の探り合いになっています。
結局今回の一部合意妥結へのカギは、大幅に譲歩できない中国と
トランプ大統領の支持率アップを目的とした一部妥結の交渉の行方次第
つまり、トランプ大統領のどこまで妥協できるかの判断次第ということに
なります。

その他の週末報道
トランプ大統領は8日、中国との貿易協議で発動済みの制裁関税を
撤廃することに合意していないと述べました。
中国政府は関税の段階的な撤廃で米国と一致したと発表しており
米中の意見の食い違いが表面化しました。
トランプ氏は合意文書に署名する首脳会談について、米国での開催を
改めて要求しましたが、不透明感が残る現状です。

トランプ大統領は、ホワイトハウスで記者団に中国は関税の取り下げを
求めているが、私は何も合意していないと述べました。
発動済みの関税について中国も私が全部を取り下げることはないと
分かっているので、一部の取り下げを要求していると指摘。

米中は首脳会談で貿易交渉の部分合意を探っており、追加関税の扱いは焦点の一つ。
トランプ氏は8日、首脳会談の場所に関して、アイオワ州など
農業が盛んな場所だろう。開催地は米国になると語り
改めて米本土での開催にこだわりをみせました。
2020年の大統領選をにらみ、貿易戦争で打撃を受けた農家の
支持者にアピールしたい考えでの、アイオワ州など農業が盛んな場所を
要求しています。

米国政権は18年7月以降に約3600億ドル(約39兆円)分の
中国製品に最大25%の関税を課し、19年12月15日には
スマートフォンなど1600億ドル分に15%の関税を課す予定。
中国政府は協議を通して追加関税を全廃するよう米国に
強く求めています。
もう一つの焦点である中国による米農産物の購入額でも未だに
折り合えていません。
トランプ大統領は、2年以内に年500億ドルに増やすよう迫っているものの
中国は非現実的だと反論し、両国が貿易戦争に突入する前の200億ドル規模に
戻すことで中国は、交渉したい模様。

日本企業の決算発表は、あまり芳しくない内容ですが
米国株高、円安ドル高を背景に売り方の買戻しと、海外投資家の
買い越しにより、2018年10/2高値24448.07円を目指しております。
11/6(水)のブログにも書きましたが、11月末より12月に
日柄の節目を迎えます。
現時点では新規買いは凍結し、保有株は縮小し次の相場の変化に
備える時と考えます。

本日も中国上海総合指数がさえません。
米国株高、円安ドル高=日本株上昇
しかし、もう一つの日本株上昇の条件である上海総合指数は、一向に上昇しません。
本日は、香港株、中国上海株、アジア主要市場が売り込まれましたが
日本株は上値が重くなったものの、底堅さがありました。

11月末~12月波瀾の場面があった場合の備えを進めてまいります。


先週のソフトバンクGの決算内容は、予想していた以上に収益が悪化していました。
ソフトバンクGは、日経平均寄与度が非常に大きいため、1/8(金)時点での
日経平均PERは、13.84倍まで上昇しました。

11/8(金)日経平均PER13.84倍 直近L 8/26 11.49倍
日経平均株価が27年ぶりの高値を付けた2018年10/2
日経平均株価10/2高値 22448.07円 
2018年 10/2PER 13.95倍

東証1部連結PER
11/8(金) 15.56倍 直近L 8/26 12.97倍
2018年最高水準 5/18 15.69倍 9/25 15.49倍

先週乗り遅れていた国内機関投資家の一部が、高値付近で買い始めた模様ですが
チャートで現在位置を冷静に見るとこの水準での買いは、いかがなものかと感じます。

今後は引き続き米中通商交渉次第であり、トランプ大統領の決断一つです。
 


11/7(木)検査入院し、異状なく無事に退院できました。
ブログをお休みさせていただき、ご迷惑とご心配をいただき
申し訳ございませんでした。
次は、6カ月後の検査が5月頃ありますが、これで問題なければ
カテーテル検査が終了となります。
体調管理に十分注意をしたうえで、ブログを続けてまいりますので
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。

5282ジオスター
10/10高値456円形成後、高値圏でのもみ合いが続いていましたが
本日11/11大陽線を引き、10/10高値456円を超え、年初来高値を更新しました。
不気味な足取りが続いています。

4310ドリームインキュベーター
10/21に1600円台に乗せて引け、その後も高値圏でのもみ合いが続いています。
9月以降のジリジリと切り上がる陽線は、確実に誰かが買っていた形跡であり
このまま終わらない感触です。

両銘柄ともに不気味な相場は生きていますが、買い本尊が買い上がる力
仕掛ける力、ともになくなった時は、「親亀こければ皆こける」ことになるため
このような銘柄の高値圏の順張りは、危険です。
新規買いは厳禁です。


次回ブログ更新は、11/12(火)20:00~21:00 頃更新予定です。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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