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2019-12

方向感に乏しい展開 小型株優位

12月10日(火)20:15

大引け
日経平均株価
23372.39(9:00)
23449.47(12:31)
23336.93(9:24)
23410.29(15:00)
前日比▼20.51 -0.09%

TOPIX
1720.67(9:00)
1724.08(9:24)
1719.14(9:24)
1720.77(15:00)
前日比▼1.30 -0.08%

値上がり銘柄数 989
値下がり銘柄数 1035

新高値銘柄数 160
新安値銘柄数 2

騰落レシオ25D 105.8

日経平均25D乖離率 +0.39
TOPIX25D乖離率 +1.03


日経平均株価は4営業日ぶりに小反落

前日の米国株は、主要3指数そろって反落
売り先行で始まりました
寄付 23372.39(9:00)▼58.31
安値 23336.93(9:24)▼93.77

イベントを控え、売り崩す動きは限定的で
売り一巡後は前引けにかけて下げ幅を縮小し
プラス圏に浮上して前引けを迎えました
前引 23428.67(11:30)△2.03

後場寄り付き直後にこの日の高値を付けましたが
上値は重く、前日終値水準での狭いレンジでの推移となりました
高値 23449.47(12:31)△18.77

後場上下幅 44.73円

日経平均株価は4営業日ぶりに小幅反落して引けました
大引 23410.29(15:00)▼20.51 -0.09%

重要イベントを控え、結果を見極めたいとのムードが強く
売り買いともにポジションを傾ける動きは限定的で
方向感の乏しい展開となりました。

重要イベント
11日FOMC結果発表
15日米国による対中制裁関税第4弾の全面発動期限

直近は個人投資家好みの小型株、新興銘柄に物色が広がり
資金循環が好転してきました。

気になるのは、12/15期限の対中制裁関税第4弾の行方です。
市場では、選挙モードに入ったトランプ大統領が中国との
部分合意を破断にすることはないとの見方から、ここまで買われました。
再びトランプ大統領の掌で、投資に臨む場面になりました。
相場が高値圏のため、現金ポジションは高めたままの小ロットの
投資を心掛けていますが、何度もトランプ大統領の「ちゃぶ台返し」に
巻き込まれているため、深入りはせぬよう心がけています。


6376日機装 12/10終値1442円△42円 高値1470円
三菱UFJMS Neutral から Overweight格上げ
1300円 から 1700円に引き上げ
週足で見るとかなり良い水準まで上昇しました。
週足は、本日時点で陽線10本となり、短期上昇エネルギーは
もう少しある感触ですが、そろそろ腹八分目の頃合いです。

2183リニカル
直近高値12/4高値1240円を超え、本日12/10高値1245円まで買われました。
相場は生きています。
イベントリスクはありますが、このまま上昇波動第2波をまちます。


◎初心者投資家向けの実戦銘柄
チャートの勉強にお使いください。

レンジ下限付近銘柄
1332日水 12/5記
直近安値11/21安値607円
今期20/3期最高純益更新予想
株価は上値の重い展開が続いています。
本日12/5安値624円 長い下ヒゲを引いて陰線で引けました。
日経225種採用銘柄
日経平均株価が高値圏のため、直近安値11/21安値607円までは
下がらない見込み。
目先のレンジ下限を買うとしたら610円~625円くらいを待ち伏せ
イメージとしては、625円買い、620円買い、615円買い
買い下がりが有効と考えます。
直近高値11/15高値685円は、200日移動平均線に押し戻されました。
12/5時点の200日移動平均は、681円
次の短期的な戻りメドは、667円~685円を想定
12/9追記
売られすぎの1332日本水産621円買い、616円買い
買い下がっています。
両銘柄ともに短期勝負ですが、12月中には手仕舞う方向で考えています。
12/8 621円買い 12/9 616円買い
12/10追記
12/9安値614円で短期底打ち感が出てきました。
642円△23円まで買われ、12/10終値639円△20
出来高を伴って上昇したため、200日移動平均水準まで戻るかどうか
見定めます。
目先戻りの節目 
12/10 200日移動平均679円
12/2高値667円
11/15高値685円

レンジ下限付近銘柄
3402東レ 12/4記
11/29安値722.1円まで下落し、その後は底堅くなってきました。
8/6安値680.8円 この時と今の相場は全体相場の水準が全く異なるため
11/29安値722.1円は、かなりの良い水準といえます。

個人投資家人気銘柄
3397トリドール 12/4記 
低価格のセルフ式うどん丸亀製麺を中国など海外にも展開
丸亀製麺の既存店は4月に一部値上げで客単価上昇
好調な収益を背景に11/20高値3170円まで上昇しましたが
11/25以降7連続陰線を引き、本日12/4前引け時点で
陽線となっています。
11/14の窓を埋めることなく株価を維持できるかどうかに注目ですが
5/23安値1796円から始まった上昇波動は、11/20高値3170円が
1番天井になる可能性大。

個人投資家人気銘柄
3547串カツ田中 12/4記
11/25高値2652円が天井形成
11/25高値2652円形成後、上値の重い展開。
4日の取引終了後に発表した11月の月次業績で、既存店売上高が
前年同月を大きく下回り、本日12/5大陰線を引きました。
11月の既存店売上高は、前年同月比11.9%減
9カ月連続で前年実績を下回りました。
目先は下値模索後、いったん戻ったところが戻り高値になることを想定。
下降トレンド入り
今後はIR次第
12/10追記
12/9安値2106円でそろそろ短期的に底打ち感
このあたりで底練りになるか?

個人投資家人気銘柄 売られすぎ銘柄の逆襲なるか
6789ローランドDG 12/4記 きな臭い値動き
7/17高値2683円天井形成後調整入り
8/15安値1927円 9/4安値1903円 ダブルボトム形成。
その後の全体相場の戻りにより、戻りを試す展開。
11/21の下ヒゲを引いた陰線により、2072円の株価水準は
押し目買いが入る水準と認識。
翌日11/22大陽線の上ヒゲ2192円水準では短期的に利益確定売りが出ています。
11/29安値2103円で下げ止まり、翌日12/2の大陽線の上ヒゲ2198円では
利益確定売りに再び押されています。
このことから、リスクをとって短期売買を行う場合は
1、2100円前後で待ち伏せ買い
2、2190円水準で、欲をかかず利食い千人力
3、2200円の節目を超えた場合は、11/11高値2247円が次のめどになり
 これを超えることができた場合は、2400円くらいまで真空地帯のため
 戻りを試すことになる見込みです。
ややきな臭い値動きを感じ取っていることは事実です。

8227しまむら 12/4記
今期20年2月期会社計画を下回る見込みとなっており
レーティング引き下げによる直近の下落で売りサイン点灯。
11/28 売りサイン1
11/29 売りサイン2
11/8高値9640円が今回の相場の天井と想定。
今後はIR次第
9100円~9200円の戻りが限界となりそうです。
その後下降トレンド入りを想定
12/9追記
12/9(月)12:30時点で9290円まで買われています。
どこまで戻す力があるか見たうえで、空売りを検討します。

6184鎌倉新書 12/6記
12/4高値2084円目先高値形成と断定
12月IPOラッシュで、個人投資家の換金売り、今後値下がりが続くと
年末の節税対策売りの対象になる可能性。
1700円を割り込むと2、3か月は下値模索になる可能性。

個人投資家優待取り人気銘柄
3197すかいらーくHD 
12/6(金)2184円で空売り 
ロスカット値8% 2359円
12/4高値2244円 1番天井の可能性 12/6記
6月、12月の配当、優待権利取り狙いで毎期上昇する傾向があり
権利取り前に株価はピークを付けることが多く、配当優待取り目的で
投資をするのなら、年に1度、2度の安値圏のバーゲン価格で買うことが
ローリスク優待取りと考えます。
逆に6月、12月の高いところで利食い、配当優待をとらない方が
最もおいしい投資法といえます。
配当優待をとらず、得た利益で食事をするのが、最もお得になる計算です。
12/4高値2244円(直近高値)
以前の優待取り直前のピークとその後の安値
6/10高値2005円 その後7/1安値1858円
2018年
12/12高値1976円 その後の安値12/26安値1685円
6/13高値1704円 その後の安値6/27安値1600円 7/13安値1554円

8282ケーズHD 12/9記
12/9時点上昇トレンド継続中。
まだ上値余地が少し残っているため、天井形成を待ちます。
上昇の勢いがとなってから、空売り時を模索します。
この銘柄は、おおそらく1番天井形成後押し目があり
2番天井形成となりそうですので、売り時は年明けくらいとみています。

6324ハーモニックドライブ
10/29高値5230円 11/8高値5270円 業績は回復せず
20/3期営業赤字転落予想、21/3期も急回復が見込めないまま
需給と人気でここまで上昇しました。
トレンドは緩やかに下方向に向いていますが
12/2高値5060円を超えると下振れの可能性が低下してきます。

明日の更新は、大引け前になります
次回の更新は、12/11(水)正午過ぎ 更新予定です。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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