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2020-02

短期筋先物主導の日本市場

2月7日(金)15:05

大引け
日経平均株価
23899.01(9:00)
23943.45(9:15)
23759.42(9:49)
23827.98(15:00)
前日比▼45.61 -0.19%

週末2/7(金)日経平均株価は4日ぶりに小幅反落

前日の米国株は主要3指数そろって史上最高値を更新し
為替の円安ドル高もあり、小幅続伸して始まりました
寄付 23899.01(9:00)△25.42
高値 23943.45(9:15)△69.86

買い一巡後は、前日までの大幅高の反動や週末要因もあり
114円超下落する場面がありました
安値 23759.42(9:49)▼114.17

日経平均寄与度上位銘柄が指数を押し上げ
小幅反落して前引けを迎えました
前引 23855.37(11:30)▼18.21

後場はアジア株が総じて軟調に推移していることや
週末要因もあり、方向感にかけ小動きになりました
後場上下幅 46.49円

日経平均株価は4日ぶりに小幅反落して引けました
大引 23827.98(15:00)▼45.61 -0.19%

日経平均寄与度上位銘柄
SBG +72.84円
オリンパス +26.80円
中外製薬 +14.05円

昨日の米国株は、主要3指数そろって4日続伸し
ともに最高値を更新。
NYダウ 29379.77ドル △88.92ドル
ナスダック 9572.15 △63.47
S&P500 3345.73 △11.09
ナスダック指数、S&P500指数は連日の高値更新でしたが
NYダウも3週間ぶりに過去最高値を更新しました。

中国政府が6日、米国からの一部輸入品の関税引き下げを発表し
米中交渉の進展を期待した買いが入り、買い優勢となりました。
ボーイングが大幅高となったこともNYダウを押し上げ要因になりました。

中国は14日から750億ドル相当の米国製品への関税率を半分に引き下げ
米中の貿易協議第1段階の合意内容で、今後も米中交渉が進展するとの
観測が広がりました。

東京マーケット寄付き
前日の米国株式市場で主要3指数が過去最高値を更新
為替の円安ドル高、米中交渉への進展期待から、続伸して始まりました。
買い一巡後は、昨日の日経平均大幅上昇や国内新型肺炎患者数拡大から
マイナス圏に転落しました。
日経平均は、一時3桁の下落になりましたが、日経平均寄与度上位
ソフトバンクG、オリンパスの上昇が、下支えになりました。

物言う株主の米国エリオットマネジメントによるソフトバンクG
25億ドル以上の株式取得が報じられ、大幅上昇となり日経平均を
50円~60円押し上げました。
前引け時点 ソフトバンクG日経平均寄与度+63.98円

昨日、今年最大の上げ幅となった日経平均
空売りをしかけていた短期筋が損失覚悟の買い戻しを迫られたのが主因
新型肺炎の影響が製造業のサプライチェーンに波及し、先行きすぐに
解決の糸口がつかめない状況で、ヘッジファンドなど短期筋は
株の空売りの持ち高を膨らませていました。
先週は海外投資家の先物売りが5400憶円

中国が春節明けに大規模な金融緩和に動き
6日には中国が米国からの一部輸入品の関税を引き下げると発表。
このことを契機にこれまでの売りポジションの買い戻しを村主津覚悟で
余儀なくされました。

新型コロナウイルスによる新型肺炎は、猛威を振るっている現状で
終息の糸口がつかめない状況での昨日の買戻し主導の上昇には
非常に驚きました。
年初の中東地政学リスクによる株価急落、そして新型コロナウイルスによる
株価急落で、日経平均株価は軽く1000円幅短期間に急落し、直後の
買戻しによる上昇で、行ってこいの展開になりましたが、これらの値動きには
海外短期筋の先物主導のプログラム取引によって、新興国並みの
乱高下になっています。
これからも、海外短期筋の先物主導の瞬時に乱高下する一方通行のいびつな
相場が続くことは現代の日本市場の宿命です。
近年異常気象による巨大台風、毎年日本列島のどこかでは
観測史上最大規模といわれる甚大な自然災害に見舞われる日本国。

世界は、アメリカ第1主義のトランプ政策による世界分断
様々な地政学リスクや政治リスクが広がり、リスク要因、不透明要因に
つながっています。
おそらくトランプ政権は、来年以降も続投と考えられ
いつ起こるかわからないちゃぶ台返しも、突然の急落を招くことになります。

迷った時、分からない時は様子を見ること、休むこと
相場が年初来安値圏まで日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から
内容の良い銘柄を買って気長に上昇を待つことが、一般の個人投資家の
唯一の生き残り策と考えます。


4974タカラバイオ
新型コロナウイルスの検査試薬を大幅に増産するとの日経報道で
寄り付き直後には、2490円△315円+14.5%高まで上昇
昨年5/29以来の高値を付けました。
同社の主力工場がある中国大連市の緊急要請を受けて、生産量を
従来比50倍の週25万検体分に増やしました。
保有株のため株価の値動きを見ていましたが、ほぼ寄り付き天井に
なりました。
新型コロナウイルス関連銘柄が、今週全滅になったため
タイミングも悪く、もともと中長期保有目的のため
このまま保有することにします。


次回更新は、2/10(月)15:05 頃更新します。

ブログ更新時間は、以下の通りです。
(火)(木)20:00~21:00
(月)(金)15:05
(水)正午過ぎ
(土)(日)(祝日)市場休場日は休み

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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