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2020-02

急落後上海株高が下支え

2月17日(月)15:05

大引け
日経平均株価
23489.78(9:00)
23561.98(10:52)
23335.99(9:15)
23523.24(15:00)
前日比▼164.35 -0.69%

週明けの日経平均株価は続落

内閣府が寄り付き前に発表した2019年10~12月期のGDPが
事前予測を大きく下回り、年率換算で6.3%減まで低下
全面安で始まりました
寄付 23489.78(9:00)▼197.81

安寄り後も海外短期筋の先物売りが断続的に出て
351円超値下がりする場面がありました
安値 23335.99(9:15)▼351.60

売り一巡後は、中国上海株やアジア主要株を見定めるため
短期筋の買戻しが入り、下げ幅をやや縮小しました
10:30中国上海株が、買い優勢で始まり堅調に推移したことから
短期筋の買戻しが入り、急速に下げ渋り前引けを迎えました
高値 23561.98(10:52)▼135.61
前引 23537.03(11:30)▼150.56 -0.64%

前場の中国上海株高から買戻しに動いた短期筋の買い戻しが一服し
日経平均の戻りは鈍くなり、23,500円を挟んだ水準での推移と
なりましたが、大引けにかけて再び買戻しが入り下げ幅を縮小しました

日経平均株価は、続落して引けました
大引 23523.24(15:00)▼164.35 -0.69%

内閣府が17日寄り付き前に発表した2019年10~12月期国内総生産
(GDP)速報値は、年率換算では6.3%減。(市場予想3.9%減)
消費増税前の駆け込み需要の反動減や大型台風による消費の
伸び悩みが響きました。

足元では新型肺炎が国内経済を一段と冷え込ませるとの警戒感が
広がっており、持ち高を減らそうとする投資家が増加。
これが海外短期筋の新しく日本株を売る材料になり
寄り付き直後に先物売りが断続的に出て、指数を押し下げました。
上海や香港などアジア主要国株の上昇を支えに、朝方の売り一巡後は
下げ幅を縮小しました。

10~12月期のGDP減少は、市場予測を大幅に下回り
新型肺炎の影響次第では、設備投資や個人消費が一段と
鈍化する可能性があり、1~3月期以降も日本経済は低迷し
景気後退局面入りを意識する声が出始めました。

今後の新型肺炎の鎮静化次第ですが、日本市場の
メインプレーヤー海外短期筋は、こうした場面では
過剰に危機意識をあおり、ヘッドラインニュースに
AIを駆使させた売り仕掛けをしてきます。
本日は、寄り付き前のヘッドラインニュースの
10~12月期のGDP減少に対し、売り仕掛けしてきましたが
中国上海株やアジア株が総じて高かったための、買い戻しでしたが
ドル円相場は大きく動かず、先週末の米国株価高安まちまちで
高値圏に推移しており、後場は様子見の展開になりました。
明日以降も、ヘッドラインニュースに反応し、海外短期筋主導の
乱高下の場面が予想されます。

TOPIXの推移と株価位置を見る限りでは
国内での新型肺炎の感染拡大懸念を背景に
積極的な買いを見送る投資家が多くなった感じです。
そして本日のGDPが、市場予測を大幅に下回ったことも
先行き不透明要因です。

新型肺炎リスクは、未だ不透明感があり
様々あるコロナウイルスでメリット銘柄の中から
以下の2銘柄を指標銘柄として、日々参考になさるとよいでしょう。

4911資生堂 2/3安値6765円 今のところ割り込まず維持

9201JAL 2/3安値3025円 2/17 9:15安値3021円


年に4回の決算発表のハードル

決算発表が出そろい、企業収益の明暗が分かれました。

企業によっては、下期に収益が偏る場合や様々な要因により
進捗率にばらつきがある場合もあります。
第3四半期で、85%水準の進捗率で、四季報には連続増益見通しのため
安心して買ったら、第4四半期が赤字で急落した銘柄がありました。

今期赤字見通しで大きく売り込まれて、来期は回復予想で株価は
底練りから動意づき始め、決算発表を通過したら赤字幅が広がり
会社予測、四季報予測が、収益回復予想だったものが、次の決算期も
赤字予想になった例、様々です。

人気成長株ファンドが、新規に買いを入れ、その後も買い増しを行い
高値圏で推移していた銘柄が、減額修正を連発して、株価が
3分の1になった銘柄もあります。

中には直近IPO直後に、減額修正をする企業もありました。

有力ファンドが、企業に足しげく通い、綿密な調査を経て買っても
四半期決算のハードルで売り込まれる銘柄もかなり見られます。

これらの四半期決算リスクは、デイトレ―ダーや短期売買専門の
投資家以外、今の時代避けては通れないハードルです。

今回の決算発表で、底値付近を買った最高益予想銘柄も
第1四半期の業績が芳しくなく、底値から戻り歩調の株価は
一斉に売りを浴びて急落しました。
この銘柄は、買い下がり、買い増しを行う予定ですが
四半期決算域は、常に運不運を感じます。
出来るだけ安く買うこと以外ないと思います。

本日保有中の不動産関連銘柄 
寄付きと寄り後買い増ししました。
今週安いところがあればさらに買い増しします。


チャートの勉強にお使いください。

3538ウイルプラスHD
輸入車販売業者。ジープやフィアット、BMW、ボルボが中心。
中古車、整備事業も行う。
2/7発表の第2四半期時点では、売り上げ、営業益、経常益
すべて、50%台の進捗率を維持
19年12/5高値1025円形成後、調整入り。
2/14に800円を割り込み、下値メド1 790円を割り込み
2/17寄付き安値760円 下値模索中。
安全域ゾーン 716円~735円 ここまで下がれば買い検討
最悪時下値メド 643円~682円 全体相場が急落時の最悪の場合
今期予想EPS96.1円


次回更新は、2/18(火)20:00~21:00 頃更新します。

ブログ更新時間は、以下の通りです。
(火)(木)20:00~21:00
(月)(金)15:05
(水)正午過ぎ
(土)(日)(祝日)市場休場日は休み

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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