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2023-02

先週末から上値の重い米国株と円安の動向に注目

2023年2月7日(火)15:50更新

前日2/6(水)の米国株
NYダウ 33,891.02ドル ▼34.99ドル -0.10%
ナスダック 11,887.450 ▼119.505 -0.99%
S&P500 4,111.08 ▼25.40 -0.61%
米国10年債利回り 3.643% △0.121%
NY原油 74.87ドル
ドル円 131.79円 2/6
欧州市場 
ドイツDAX 15,345.91 ▼130.52 -0.84%
イギリスFTSETM100 7,836.71 ▼65.09 -0.82%
フランスCAC40 7,137.10 ▼96.84 -1.33%

前日の米国株は主要3指数そろって続落。
先週末発表、1月米国雇用統計は雇用者数が市場予想を大幅増加し
労働市場の需給逼迫が改めて確認され、直近高まっていた米国の利上げ
早期停止期待が後退し、高PERのハイテク株、グロース株中心に
利益確定売りが広がった流れが続き、ハイテク株比率の高いナスダック指数中心に
利益確定売りに押されました。
欧州主要国株も利益確定売りが優勢となりました。
年初に安値を付けたナスダック指数の上昇に一服感が出てきました。
昨年から米国株は、「楽観相場」と「悲観相場」を繰り返し
常に一方通行的な値動きを繰り返しています。
米国ナスダック指数
12/28安値10207.47 2/2高値12269.56
値幅2062.09 日柄24営業日
まだ崩れかかった状況ではないが、2/6(月)上げ一服感が出始める。
2月相場は常に警戒あるべし

2月7日(火)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 27744.90(9:00)△51.25
高値 27814.96(9:06)△121.31
安値 27721.53(10:39)△27.88
前引 27754.36(11:30)△60.71
 後場
寄付 27745.31(12:30)△51.66
高値 27753.55(12:30)△59.90
安値 27662.11(13:51)▼31.54
大引 27685.47(15:00)▼8.18 -0.03%

TOPIX
1984.92(9:00)
1989.57(12:40)
1982.01(13:51)
1983.40(15:00)
前日比△4.18 +0.21%

値上がり銘柄数 901
値下がり銘柄数 827
新高値銘柄数 43 銘柄数伸び悩み 2/1 118銘柄
新安値銘柄数 5

騰落レシオ25D 118.0
日経平均25日移動平均乖離率 +3.40% 日経平均優位
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.55%

前日2/6(月)の米国株は主要3指数そろって続落したものの
為替相場が1ドル132円台半ばまで円安が進行し、輸出関連銘柄や
好業績銘柄を買う動きが優勢となり、続伸して始まりました。
寄付 27744.90(9:00)△51.25
日経平均は寄り付き直後に27,800円台に乗せ△121.31円
上昇する場面がありましたが
高値 27814.96(9:06)△121.31
買い一巡後は利益確定売りに押され急速に伸び悩みました。
安値 27721.53(10:39)△27.88
前引 27754.36(11:30)△60.71
 後場
後場の相場は、前引け水準で始まりました。
寄付 27745.31(12:30)△51.66
高値 27753.55(12:30)△59.90
午後の外国為替市場で円相場が下げ渋っており、マイナス圏に転落し
大引けにかけて前日の終値を挟んでの小動きになりました。
安値 27662.11(13:51)▼31.54
日経平均株価は、小幅に反落して引けました。
大引 27685.47(15:00)▼8.18 -0.03%

米国株は、先週末発表の1月米国雇用統計は雇用者数が市場予想を大幅増加し
金融政策に楽観視していた上昇相場が、重くなってきました。
米国長期金利もじわじわと上昇しだし、戻り高値を試す展開が続いていた
ナスダック指数が、次第に上値が重くなってきました。
2/6米国10年債利回り 3.643% △0.121%
ナスダック指数 12/28安値10207.47 2/2高値12269.56
値幅2062.09 日柄24営業日
2/6(月)上げ一服感が出始める。

日経平均は日銀の政策転換期待から円安が進み132円台半ばまで円安が進み
日経平均株価は、27500円の壁を突破し、昨日、本日、27,800円台乗せと
なりましたが、為替の円安に短期筋の先物売買が連動しており
高値での小動きになっています。
昨日、本日ともに前日の米国株安には連動せず、為替の円安に連動する
値動きになっています。
しかし、米国株が急落に転じた場合は、日本株が連動して売り込まれることは
回避できず、米国株の楽観相場がいつまで続くか。
米国株、為替の円安、に影響を受ける日本市場です。


短期筋の空売り標的銘柄1 1/18買いサイン
8769ARMアドバンテッジリスクマネジメント 2/3決算発表通過
10/24寄付き424円買い 1/20 383円買い増し 買いコスト404円 
2/4終値465円
1/18終値388円買いサイン 翌1/19寄付き383円基準値
1/20(金)383円買い増し
ストレスチェック関連ビジネス首位級
団体長期障害所得補償保険(GLTD)販売も手がける
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.3  5,452 726 730 496 29.3
連23.3予 6,640 600 600 400 24.0
連24.3予 8,000 900 900 600 36.0
2023年高低 2/6高値470円 1/5安値457円
2022年高低 1/7高値910円 11/18安値398円
2021年高低 6/23高値1228円 9/9高値1226円 1/20安値613円
2020年高低 6/10高値969円 安値3/19安値477円 コロナショック
自己資本比率56.4% 負債/売上2.9% 
決算発表11/4 第2四半期 50%で中立
売上43.5% 営業益2.1% 経常益1.1% 
決算発表2/3 第3四半期 75%で中立
売上68.5% 営業益32.6% 経常益30.1% 純益24.0% EPS25.0%
進捗率は低いものの、売上(前年同月比)+10.4% 営業利益(前年同期比)+46.2%
2021年9/9高値1226円からの本格調整局面は完了1/5安値357円底打ち確認
1/18終値388円買いサイン 翌1/19寄付き383円基準値
1/20追撃買いサイン1,2 
10/24寄付き424円買い 1/20 383円買い増し 買いコスト404円
これで2段階の買いは終了 このまま保有し短期筋と勝負します。
2023年想定レンジ 357円~800円
「底値買い」は底割れとなり、「買いサイン」の翌日の買いが有効でした。
比較企業
2412ベネフィット 1/18終値2000円買いサイン 1/19寄付き2011円基準値
1/23追撃買いサイン1 1/30追撃買いサイン2
日足株価が類似している銘柄
3500番台銘柄
2020年10/21高値2534円からの本格調整は、12/28安値406円大底形成で完了
1/18終値461円買いサイン 翌1/19寄付き456円基準値
1/25追撃買いサイン1 2/2追撃買いサイン2
本日2/7終値562円高値引け

◎銘柄研究
5401日本製鉄 2/7終値2670円
2022年6/24安値1838円からの上昇相場は、1/24高値2763円まで上昇し
上げ一服感あり。
様々な専門家の方々が、直近注目している銘柄です。
短期筋対策売買サイン
2022年7/14終値1957.5円買いサイン 翌7/15寄付き1957円基準値
8/5追撃買いサイン1,2
2023年1/24短期過熱サイン
時価水準の日足チャートをご覧ください。
相場はまだ生きていますが、ここから買うという株価位置ではありません。
1/14高値2763円を超えることができず、高値圏でもみ合いが続いています。
短期筋対策売買サインは、昨年末にようやく完成し、実際の売買も行いながら
検証作業中ですが、従来の投資手法のほとんどが通用しなくなった現在の株式市場
1年~2年の株価位置を確認し、できる限り安く買わないと短期筋のAIの
餌食になることは間違いありません。

6788日本トリム
2019年3/1高値6150円からの本格調整局面は、2022年4/28安値2245円で底が入りましたが
上値は限定的で底練りが続きました。
2022年4/28安値2245円水準で買ったとしても半年間安値圏でくすぶる相場のため
「大底買い」を見送った銘柄です。
短期筋対策売買サイン
11/8終値2363円買いサイン 翌11/9寄付き2399円基準値
11/8追撃買いサイン1 11/9追撃買いサイン2 12/2 200日移動平均回復
1/24短期過熱サイン 1/24高値暫定1番天井を本日2/7時点で超えることができず
まだ相場は生きていますが、空売りの対象になるかどうか見ています。

数年来の安値まで値下がりし、短期筋の貸株を使った空売りによる株価下落が一巡し
「買いサイン」を待って翌日買いを入れるというものですが、「ダマシ」にならないため
追撃買いサイン1,2でトレンドを確認して保有するというものです。
「底値買い」「大底買い」は、いつ上昇するか分からないデメリットがあります。
底値でうまく買えたと思っていても、決算発表のハードルを超えなければなりません。
「底値買い」、「買いサイン」も決算発表のハードルはリスクになるため
できる限り決算発表のハードルは避けなければなりませんし、「会社四季報」内容を
過信することも非常に危険です。
それに加えて、米国株の「楽観相場」が一巡し、「悲観相場」になることも
考慮しなければなりません。
日々の相場の勉強は終わりがなく、生涯相場の勉強が続く日々です。

◎米国株の「楽観相場」がどこまで続くか
2022年10/3安値25621.96円~11/24高値26502.29円(前回の上昇相場)
値幅2880.33円の上昇 日柄35営業日
直近の上昇局面1/4安値25661.89円~2/7(火)継続中 直近高値2/6高値27821.22円
値幅2159.22円 日柄23営業日

米国株の「楽観相場」次第ですが、崩れなければ短期筋の先物買い、売り方の買い戻しの流れが
続く可能性があります。
2月のどこかで米国株が上げ一巡し、日本株も調整に入る可能性があります。
このことは常に用心しなければなりません。
日経平均上昇波動の日柄を35営業日とすると2/24(金)になります。




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手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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