朝高後後場は終始マイナス圏での推移
2023年2月15日(水)15:05更新
前日2/14(火)の米国株
NYダウ 34,089.27ドル ▼156.66ドル -0.45%
ナスダック 11,960.145 △68.356 +0.57%
S&P500 4,136.13 ▼1.16 -0.02%
米国10年債利回り 3.751% △0.048%
NY原油 78.85ドル
ドル円 132.07円 2/14
前日の米国株は高安まちまち
NYダウは3営業日ぶりに反落、ハイテク株比率の高いナすダック指数は続伸。
朝方発表1月米国消費者物価指数(CPI)は、前月比で0.5%上昇
市場予想0.4%上昇を上回りました。
食品とエネルギーを除くコア指数の上昇率も、0.4% 市場予想0.3%を超えました。
長期金利は一時3.79%まで上昇し、午前のNYダウの下げ幅は一時400ドルを
超える場面がありましたが、午後にかけて下げ渋りました。
長期金利は上昇したものの、この日のナスダック指数は上昇しました。
2月15日(水)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27686.01(9:00)△83.24
高値 27720.27(9:02)△117.50
安値 27483.10(11:29)▼119.67
前引 27491.51〈11:30〉▼111.26 -0.40%
後場
寄付 27471.15(12:30)▼131.62
高値 27504.29(14:05)▼98.48
安値 27444.13(12:37)▼158.64
大引 27501.86(15:00)▼100.91 -0.37%
日経平均は円安を背景に続伸して始まりました。
寄付 27686.01(9:00)△83.24
円相場は一時1月初旬以来の1ドル133円台まで円安が進み
寄付き直後には先物主導で△117.50円上昇しましたが
高値 27720.27(9:02)△117.50
買い一巡後は前引けにかけてマイナス圏での値動きになりました。
安値 27483.10(11:29)▼119.67
前引 27491.51〈11:30〉▼111.26 -0.40%
後場
後場寄り付きは前場安値を下回って始まりました。
寄付 27471.15(12:30)▼131.62
安値 27444.13(12:37)▼158.64
売り一巡後はやや下げ渋りましたが、戻りは限定的でした。
27,500円水準では利益確定売りが上値を押さえました。
高値 27504.29(14:05)▼98.48
日経平均株価は反落して引けました。
大引 27501.86(15:00)▼100.91 -0.37%
◎稼ぐ力が大きく、かつ安定している銘柄
売上高営業利益率が10%以上の銘柄が理想ですが、多くの企業の売上高利益率は
10%以下です。
認知度が高い企業の売上高営業利益率の一例
(予想配当利回りは、2/14終値換算)
1803清水建設 2.6% 最大手ゼネコンの一角 予想配当利回り2.92%
2212山崎製パン 1.1% 製パン国内シェア4割最大手 予想配当利回り1.46%
2269明治HD 5.9% 乳業最大手 予想配当利回り2.60%
2670ABCマート 8.5% 靴小売り最大手 予想配当利回り2.51%
3402東レ 2.9% 炭素繊維複合材で世界首位 予想配当利回り2.33%
3563FOOD&LIFE 1.9% スシロー 予想配当利回り0.67%
4021日産化学 18.3% 液晶配向膜等機能性材料、農薬、医薬品 予想配当利回り2.76%
4324電通グループ 7.6% 広告代理店国内首位 世界大手 予想配当利回り3.33%
4528小野薬品 25.9% 医療用医薬中堅がん免疫阻害剤オプジーボ 予想配当利回り2.29%
4901富士フイルム 7.1% 写真、医療機器、医薬、半導体材料 予想配当利回り1.83%
5108ブリヂストン 6.4% タイヤで世界首位 予想配当利回り3.49%
5401日本製鉄 8.4% 粗鋼生産量国内首位、世界4位 予想配当利回り6.23%
6301コマツ 8.6% 建設機械で世界2位 予想配当利回り3.96%
6506安川電機 9.4% サーボモーター、インバーター世界首位 予想配当利回り1.25%
6981村田製作所 13.5% セラミックコンデンサー世界首位 予想配当利回り1.98%
8035東京エレクトロン 20.0% 半導体製造装置で世界3位 予想配当利回り 3.39%
8279ヤオコー 2.9% 食品スーパー営業利益率業界首位級 予想配当利回り1.19%
9983ファーストリテイリング 8.7% ユニクロ 予想配当利回り0.28%
上記銘柄は誰でも知っている知名度の高い企業です。
売上高営業利益率が10%以上の銘柄は、プライム上場企業の約8%あります。
売上高営業利益率10%以上の稼ぐ力が安定している銘柄の年初来安値をリストアップして
監視すればかなりの勉強になります。
本日ブログに書くための上記銘柄のチャートを見ましたが
4901富士フイルム 2022年1月以降安値水準です。
2022年高低 1/11高値8823円 3/9安値6514円 9/26安値5636円
直近安値1/16安値6507円 2/13安値6506円 2/15安値更新
1/26~2/14まで14連続陰線 これはおそらく過去最悪の連続陰線だと思います。
直近の売買動向は、貸株の空売りが現物売りを上回る日もあり、AIが売っていることと
多くの投資家が投げさせられています。
日本を代表する超優良企業のため、売りが出切ってしまえば、株価は切り返しに転じるはずです。
以下の3つのポイントが重要です。
1,売り上げが前期より今期伸びている 増収予想
2,営業利益が前期より今期伸びている 増益予想
3,ROEが前期より今期伸びている
以上の3点が伸びていて、2022年相場で直近の株価位置が
低い銘柄をチャートで確認します。
2022年1月~2023年2/15
「会社四季報新春号」で、内容を確認して銘柄を絞り込みます。
◎ROE
企業がどれだけの利益を上げているかを表す重要な財務指標
ROEが高いほど経営効率が良い。
ROEは採算を示す売上高純利益率
総資産が効率よく売上高に結びついているかを示す総資産回転率
総資産が自己資本の何倍かを示す財務レバレッジの3つに分解
ROE=当期純利益 ÷ 自己資本 × 100
ROE=EPS(一株当たり利益)÷ BPS(一株当たり純資産)× 100
難しく考えず、四季報で前期ROE 今期予想ROEを比べ
増加している銘柄をチェックなさることをお勧めします。
◎初心者の個人投資家がやってはいけないこと
1,分不相応の全額投資と1銘柄の集中投資
(余裕資金の範囲内の投資を心掛ける)
2,危ない銘柄、金融資産の低い銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
継続前提に重要事象 125銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
利益剰余金が低水準、マイナスの銘柄は買ってはいけない。
3,株価位置が中途半端な水準の銘柄と業績低迷で下げ続ける銘柄
2021年1月~直近のチャートを見て、株価位置を確認する。
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
会社四季報で確認できます。
◎銘柄研究
2130メンバーズ 2/14終値1584円
四季報事前予想では、連続最高純益
2/2 2023年3月期第3四半期(22年4月-12月)連結業績と
通期計画の減額修正を発表
第3四半期の営業利益は、6億700万円(前年同期比38.8%減)
通期の営業利益は従来予想の22億円から12億円(前期比36.0%減)に下振れ
24年3月期も今期同様収益の低下見込み。
四季報の事前予想の連続最高純益を見込んで、年末年始の底値買いを行った場合は
1900円水準の買いになりましたが、減額修正を受けて株価は一段安となり
2/13安値1538円まで下落し、まだ底打ち感が見られません。
この水準から短期筋が貸株を使って空売りを仕掛けてくる可能性もあり
どこまで下がるか注目です。
6194アトラエ 2/14終値1068円
2021年までグロース株として、PER100倍くらいまで買われていた銘柄ですが
営業利益の伸び悩みから株価は下値模索の展開になり、2/15には1000円の
攻防になっています。
株価は2021年9/1高値2849円 11/19高値2829円 ダブルトップ形成から
70%近く下落して、「半値八掛け二割引」に迫っています。
ここまで値下がりしても予想PER38.9倍で、割安感はありません。
どこまで下がるか注目です。
9613NTTデータ 2/13終値1945円
2/9大陽線を引き2137円まで買われ、レンジ上限を突き抜け2200円以上に行くか
見ていましたが、買いは続かず2/10、2/13,2/14、3連続陰線を引き
このままレンジ下限の1900円割れまで下がるかどうか見ています。
4344ソースネクストは、同社のWebサイトが第三者による不正アクセスを受け
利用者のクレジットカード情報11万2132件と個人情報12万982件が漏えいした
可能性があることを明らかにしました。
当社は、ウイルス対策ソフトのシェア上位企業ですが、不正アクセスを受けました。
カード情報漏洩の可能性があるのは、2022年11月15日から23年1月17日までに
ECサイトにカード情報を登録した約11万人の顧客情報で、名義人氏名、カード番号
有効期限、セキュリティーコード、メールアドレス、郵便番号、住所、電話番号
が流出した恐れがある模様。
この報道で、改めてウイルス対策の重要性を感じました。


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(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
前日2/14(火)の米国株
NYダウ 34,089.27ドル ▼156.66ドル -0.45%
ナスダック 11,960.145 △68.356 +0.57%
S&P500 4,136.13 ▼1.16 -0.02%
米国10年債利回り 3.751% △0.048%
NY原油 78.85ドル
ドル円 132.07円 2/14
前日の米国株は高安まちまち
NYダウは3営業日ぶりに反落、ハイテク株比率の高いナすダック指数は続伸。
朝方発表1月米国消費者物価指数(CPI)は、前月比で0.5%上昇
市場予想0.4%上昇を上回りました。
食品とエネルギーを除くコア指数の上昇率も、0.4% 市場予想0.3%を超えました。
長期金利は一時3.79%まで上昇し、午前のNYダウの下げ幅は一時400ドルを
超える場面がありましたが、午後にかけて下げ渋りました。
長期金利は上昇したものの、この日のナスダック指数は上昇しました。
2月15日(水)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27686.01(9:00)△83.24
高値 27720.27(9:02)△117.50
安値 27483.10(11:29)▼119.67
前引 27491.51〈11:30〉▼111.26 -0.40%
後場
寄付 27471.15(12:30)▼131.62
高値 27504.29(14:05)▼98.48
安値 27444.13(12:37)▼158.64
大引 27501.86(15:00)▼100.91 -0.37%
日経平均は円安を背景に続伸して始まりました。
寄付 27686.01(9:00)△83.24
円相場は一時1月初旬以来の1ドル133円台まで円安が進み
寄付き直後には先物主導で△117.50円上昇しましたが
高値 27720.27(9:02)△117.50
買い一巡後は前引けにかけてマイナス圏での値動きになりました。
安値 27483.10(11:29)▼119.67
前引 27491.51〈11:30〉▼111.26 -0.40%
後場
後場寄り付きは前場安値を下回って始まりました。
寄付 27471.15(12:30)▼131.62
安値 27444.13(12:37)▼158.64
売り一巡後はやや下げ渋りましたが、戻りは限定的でした。
27,500円水準では利益確定売りが上値を押さえました。
高値 27504.29(14:05)▼98.48
日経平均株価は反落して引けました。
大引 27501.86(15:00)▼100.91 -0.37%
◎稼ぐ力が大きく、かつ安定している銘柄
売上高営業利益率が10%以上の銘柄が理想ですが、多くの企業の売上高利益率は
10%以下です。
認知度が高い企業の売上高営業利益率の一例
(予想配当利回りは、2/14終値換算)
1803清水建設 2.6% 最大手ゼネコンの一角 予想配当利回り2.92%
2212山崎製パン 1.1% 製パン国内シェア4割最大手 予想配当利回り1.46%
2269明治HD 5.9% 乳業最大手 予想配当利回り2.60%
2670ABCマート 8.5% 靴小売り最大手 予想配当利回り2.51%
3402東レ 2.9% 炭素繊維複合材で世界首位 予想配当利回り2.33%
3563FOOD&LIFE 1.9% スシロー 予想配当利回り0.67%
4021日産化学 18.3% 液晶配向膜等機能性材料、農薬、医薬品 予想配当利回り2.76%
4324電通グループ 7.6% 広告代理店国内首位 世界大手 予想配当利回り3.33%
4528小野薬品 25.9% 医療用医薬中堅がん免疫阻害剤オプジーボ 予想配当利回り2.29%
4901富士フイルム 7.1% 写真、医療機器、医薬、半導体材料 予想配当利回り1.83%
5108ブリヂストン 6.4% タイヤで世界首位 予想配当利回り3.49%
5401日本製鉄 8.4% 粗鋼生産量国内首位、世界4位 予想配当利回り6.23%
6301コマツ 8.6% 建設機械で世界2位 予想配当利回り3.96%
6506安川電機 9.4% サーボモーター、インバーター世界首位 予想配当利回り1.25%
6981村田製作所 13.5% セラミックコンデンサー世界首位 予想配当利回り1.98%
8035東京エレクトロン 20.0% 半導体製造装置で世界3位 予想配当利回り 3.39%
8279ヤオコー 2.9% 食品スーパー営業利益率業界首位級 予想配当利回り1.19%
9983ファーストリテイリング 8.7% ユニクロ 予想配当利回り0.28%
上記銘柄は誰でも知っている知名度の高い企業です。
売上高営業利益率が10%以上の銘柄は、プライム上場企業の約8%あります。
売上高営業利益率10%以上の稼ぐ力が安定している銘柄の年初来安値をリストアップして
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4901富士フイルム 2022年1月以降安値水準です。
2022年高低 1/11高値8823円 3/9安値6514円 9/26安値5636円
直近安値1/16安値6507円 2/13安値6506円 2/15安値更新
1/26~2/14まで14連続陰線 これはおそらく過去最悪の連続陰線だと思います。
直近の売買動向は、貸株の空売りが現物売りを上回る日もあり、AIが売っていることと
多くの投資家が投げさせられています。
日本を代表する超優良企業のため、売りが出切ってしまえば、株価は切り返しに転じるはずです。
以下の3つのポイントが重要です。
1,売り上げが前期より今期伸びている 増収予想
2,営業利益が前期より今期伸びている 増益予想
3,ROEが前期より今期伸びている
以上の3点が伸びていて、2022年相場で直近の株価位置が
低い銘柄をチャートで確認します。
2022年1月~2023年2/15
「会社四季報新春号」で、内容を確認して銘柄を絞り込みます。
◎ROE
企業がどれだけの利益を上げているかを表す重要な財務指標
ROEが高いほど経営効率が良い。
ROEは採算を示す売上高純利益率
総資産が効率よく売上高に結びついているかを示す総資産回転率
総資産が自己資本の何倍かを示す財務レバレッジの3つに分解
ROE=当期純利益 ÷ 自己資本 × 100
ROE=EPS(一株当たり利益)÷ BPS(一株当たり純資産)× 100
難しく考えず、四季報で前期ROE 今期予想ROEを比べ
増加している銘柄をチェックなさることをお勧めします。
◎初心者の個人投資家がやってはいけないこと
1,分不相応の全額投資と1銘柄の集中投資
(余裕資金の範囲内の投資を心掛ける)
2,危ない銘柄、金融資産の低い銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
継続前提に重要事象 125銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
利益剰余金が低水準、マイナスの銘柄は買ってはいけない。
3,株価位置が中途半端な水準の銘柄と業績低迷で下げ続ける銘柄
2021年1月~直近のチャートを見て、株価位置を確認する。
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
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◎銘柄研究
2130メンバーズ 2/14終値1584円
四季報事前予想では、連続最高純益
2/2 2023年3月期第3四半期(22年4月-12月)連結業績と
通期計画の減額修正を発表
第3四半期の営業利益は、6億700万円(前年同期比38.8%減)
通期の営業利益は従来予想の22億円から12億円(前期比36.0%減)に下振れ
24年3月期も今期同様収益の低下見込み。
四季報の事前予想の連続最高純益を見込んで、年末年始の底値買いを行った場合は
1900円水準の買いになりましたが、減額修正を受けて株価は一段安となり
2/13安値1538円まで下落し、まだ底打ち感が見られません。
この水準から短期筋が貸株を使って空売りを仕掛けてくる可能性もあり
どこまで下がるか注目です。
6194アトラエ 2/14終値1068円
2021年までグロース株として、PER100倍くらいまで買われていた銘柄ですが
営業利益の伸び悩みから株価は下値模索の展開になり、2/15には1000円の
攻防になっています。
株価は2021年9/1高値2849円 11/19高値2829円 ダブルトップ形成から
70%近く下落して、「半値八掛け二割引」に迫っています。
ここまで値下がりしても予想PER38.9倍で、割安感はありません。
どこまで下がるか注目です。
9613NTTデータ 2/13終値1945円
2/9大陽線を引き2137円まで買われ、レンジ上限を突き抜け2200円以上に行くか
見ていましたが、買いは続かず2/10、2/13,2/14、3連続陰線を引き
このままレンジ下限の1900円割れまで下がるかどうか見ています。
4344ソースネクストは、同社のWebサイトが第三者による不正アクセスを受け
利用者のクレジットカード情報11万2132件と個人情報12万982件が漏えいした
可能性があることを明らかにしました。
当社は、ウイルス対策ソフトのシェア上位企業ですが、不正アクセスを受けました。
カード情報漏洩の可能性があるのは、2022年11月15日から23年1月17日までに
ECサイトにカード情報を登録した約11万人の顧客情報で、名義人氏名、カード番号
有効期限、セキュリティーコード、メールアドレス、郵便番号、住所、電話番号
が流出した恐れがある模様。
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