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2023-03

米国株に連動せず短期筋の買い(買戻し)優勢

2023年3月9日(木)17:20更新

前日3/8(水)の米国株
NYダウ 32,798.40ドル ▼58.06ドル -0.17%
ナスダック 11,576.005 △45.672 +0.39%
S&P500 3,992.01 △5.64 +0.14%
米国10年債利回り 3.990% △0.022%
NY原油 76.49ドル
ドル円 137.48円 3/8
前日の米国株、NYダウは小幅に続落、ナスダック指数、S&P500指数は反発。
前日の大幅安の反動で、 ハイテク株や景気敏感株などには押し目買いが入りましたが
FRB利上げ再加速警戒から上値は限定的でした。
米国長期金利は再び4%台をうかがう動きになりました。
3月の米国重要イベント
7日、パウエルFRB議長議会証言は、タカ派発言内容で主要3指数下落
10日、2月雇用統計発表
14日、消費者物価指数(CPI)発表
3月21日、22日FOMC 7日、パウエルFRB議長議会証言で0.5%の利上げ観測浮上

3月9日(木)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 28648.11(9:00)△203.92
高値 28734.79(9:07)△290.60
安値 28558.88(9:32)△114.69
前引 28604.56(11:30)△160.37 +0.56%
 後場
寄付 28597.10(12:30)△152.91
高値 28643.57(15:00)△199.38
安値 28575.19(14:06)△131.00
大引 28623.15(15:00)△178.96 +0.63%

TOPIX
2063.71(9:00)
2071.60(10:40)
2063.11(9:00)
2071.09(15:00)
前日比△19.88 +0.97%

値上がり銘柄数 1432
値下がり銘柄数 324
新高値銘柄数 324
新安値銘柄数 3

騰落レシオ25D 132.4
日経平均25日移動平均乖離率 +3.42%
TOPIX25日移動平均乖離率 +3.62%

前日の米国株、NYダウは小幅に続落、ナスダック指数、S&P500指数は反発。
本日も米国株に連動せず、夜間上昇した日経平均先物に連動し買い優勢で始まりました。
寄付き時点の日経平均採用225銘柄はほぼ全面高の展開になりました。
寄付 28648.11(9:00)△203.92
日経平均は先物主導で、寄付き直後△290.60円上昇する場面がありましたが
高値 28734.79(9:07)△290.60
買い一巡後は伸び悩みました。
安値 28558.88(9:32)△114.69
前引 28604.56(11:30)△160.37 +0.56%
 後場
後場は前引け水準をやや下回って始まりました。
寄付 28597.10(12:30)△152.91
下値は底堅いものの、米国株株価指数先物が軟調に推移しており
安値 28575.19(14:06)△131.00
28,600円を挟んだ水準での小動きになりましたが大引けに先物買いが入り
後場の高値水準で引けました。
高値 28643.57(15:00)△199.38
日経平均、TOPIXは年初来高値を更新
日経平均株価は、5営業日続伸して引けました。

3/3(金)に始まった売り方の買戻しによる踏み上げ相場は5営業日続伸となりました。
明日はメジャーSQで、本日までの直前の荒い値動きは、上方向に急騰する結果になりました。
日本独自の買い材料は特になく、短期筋の需給が相場の方向性を決めました。
昨年の相場そのすべては、短期筋の買戻しによる踏み上げで大きく上昇しました。
買戻しとトレンドに追随する短期筋の買いが細ると戻り高値形成となりました。
あくまで短期筋主導の日本株ですので、買い上がる動きが止まると
はしごを外される場面があることを常に考えて売買しなければなりません。

短期筋の空中戦に巻き込まれないよう今年に入っては、「底値確認」その後の「買いサイン」で
売買を行っています。
人の頭でザラ場を見て株式投資をする時代ではなくなりました。
専門家の方々が、半年先、年末の日経平均予測を競っていますが、それらの方々は
半年後の予測どころか、明日の予測もままならないと思います。
私自身も予測に頼らず、「日柄」と」値幅」を考慮しますが、株価水準が高い時は
現金ポジションを高めることに心掛けていますが、ようやく完成に差し掛かった
「買いサイン」を中心に売買を行うように投資手法を変えました。

日本市場の過半数の売買が、短期筋のAIの高速取引が占有しています。
100万分の1秒を競うという短期筋も勝ち組と負け組が、2極化されています。
昨年2022年短期筋の売買が相場の方向性を導いていましたが、2023年相場も
短期筋主導の売買が相場のトレンドを握ることは間違いなさそうです。
日々の値動き(ザラ場)を見ても仕方なく、昔のような予想は全くあてになりません。
底値で買っても、短期筋の貸株の売りにさらに値を崩し、底割れする可能性も否定できません。

買いサイン確認で買い
3046JINSHD 3/7寄付き3590円買い 3/9終値3845円 高値3925円
2020年10/14高値8880円 2021年4/14高値8890円 7/1高値9640円
天井形成後本格調整に入り、2022年7/27安値3480円で底入れとなり
10/17高値5090円まで反発しました。
直近にかけて再び下値模索となり2/27安値3410円底割れとなりました。
3/6「買いサイン」 3/7寄付き3590円買い 4連続陽線を引きトレンド転換の
可能性が出てきましたが、3/9高値3925円(9:14)を付けると上値が重くなり
陰線で引けました。
追撃買いサイン1,2は未だ未到達で、75日、200日移動平均はまだかなり上にあり
いわゆる「ダマシ」の可能性は否定できず。
現時点では、もう一段の上昇待ちといったところです。
全体相場が崩れるリスクもあり、臨機応変に対処します。
トレンド転換の場合は、2~3か月上昇の可能性。
売り目標は未定

短期筋対策底値買い銘柄15
9247TREHO 買いコスト1423円 3/9終値1567円 直近高値3/7高値1608円
2/15終値1483円 買いサイン 同日追撃買いサイン1,2 75日移動平均回復
2/24~3/3 6連続陽線トレンド転換
目先の戻りメド1 200日移動平均1630円 
目先の戻りメド2 22年 10/5高値1736円 9/1高値1769円
多くの投資家が1700円~2100円水準で保有しているため、出来高を伴って上昇しなければ
1700円の上値の壁に押し戻されます。
3/9時点、相場は生きていますが、3/7高値1608円を短期で超えることができなければ
レンジ上限として、上昇一服になる可能性は否定できず。
短期的に1608円を抜け、今下方向に下がっている200日移動平均を突き抜けることができるかどうか。
全体相場が崩れるリスクもあり、臨機応変に対処します。
トレンド転換の場合は、2~3か月上昇の可能性。
売り目標は未定

◎チャートと銘柄研究 買いサイン銘柄
買いサイン銘柄が出てもすべての銘柄は買えません。
「買いサイン適合銘柄」と「買いサイン不適合銘柄」を事前に選別し、戻り相場に
期待ができそうな銘柄に買いを入れます。

4901富士フィルム
3/7買いサイン 3/8寄付き6600円基準値
2021年9/16高値10055円からの本格調整局面
3/9安値6514円で底が入りましたが、その後の戻りは鈍く7500円行が上値の壁になり
レンジ相場が続いています。
3/1安値6260円底割れ、3/7買いサイン 3/8寄付き6600円基準値
追撃買いサイン1,2は未到達 「ダマシ」になる可能性があり、短期的に
75日移動平均6807円超えになるかどうか。
短期的な節目 6800円 1/25戻り高値6962円
戻りが限定的になりそうなので、見るだけにしています。
2023年戻りメド1 7500円~7700円 

3/7買いサイン銘柄
3677システム技術 3/9終値830円 直近高値3/9高値833円
3/7買いサイン 3/8寄付き805円基準値
2022年11月まで、1000円台を挟んで高値圏で推移していましたが
11/14窓を開けて大陰線を引き、直近2/27安値770円で底が入り
3/9時点、6連続陽線を引きました。
トレンド転換の可能性が出てきましたが、追撃買いサイン1,2は未だ未到達で
いわゆる「ダマシ」の可能性は否定できず。
全体相場上昇の中逆行安していた当社もようやく底が入り
850円~900円くらいの戻りがあるのではないか。 
上昇の可能性が高いと見ています。
戻りが限定的になりそうなので、見るだけにしています。

短期筋対策底値買い銘柄20 1/19買いサイン銘柄 
9514エフオン 1/20 498円買い 2/22寄付き603円売り
全体相場の風向きが変化したため、いったん売りましたが
現時点でも相場は生きています。
もう一段高の可能性は十分ありましたが、次の「底打ち後の買いサイン銘柄」に
投資するため思い切って売りました。
大底形成後の買いサイン、追撃買いサイン1,2 75日、200日移動平均超え
理想的なチャートでしたが、米国発の株価調整を警戒したためやむなく決断しました。
買いサイン銘柄は、全体相場の影響を受けるため、迷った時は即利益を確定します。
3/9時点で相場は生きており、直近高値3/8高値650円
さらに上昇する可能性あり。

短期筋の空売り標的銘柄1 1/18買いサイン
8769ARMアドバンテッジリスクマネジメント 2/3決算発表通過
10/24寄付き424円買い 底値買いしたもの追底割れ。
年初ほぼ完成した「買いサイン」で 1/20 383円買い増し
買いコスト404円 2/22寄付き471円売り
全体相場の風向きが変化したため、いったん売りましたが
現時点でも相場は生きています。
底値買いは、短期筋の売り崩しで異常値までさらに売り込まれることが多々あるため
底打ち後の買いサインで買う有効性がお分かりいただけたと思います。
3/9時点で相場はまだ生きています。
目先数日で、2/20高値491円を超えることができるかどうか。

3038神戸物産 決算発表3/14(火)
決算発表を通過するリスクを避けるため、本日寄付き4635円で買い戻しました。
緩やかな下降トレンドに入り、短期筋の貸株の空売りが日々続いており
理想的な形ですが、決算発表3/14(火)は目先の最大のハードルです。
貸株の空売りが積み上がっている銘柄は、買戻しで上昇に転じる可能性があるためです。
直近の全体相場上昇も踏み上げ相場です。

今まで行っていた投資手法の大半が役に立たなくなりました。
1,会社四季報、日経クイックコンセンサスで業績好調銘柄を探しても予想が外れることが多く
 安値圏の銘柄中心にチェックすることにしました。
2,チャートを駆使して底値買い、大底買いは無意味ではありませんが
 短期筋が安値圏から貸株の空売りを仕掛け、相場がありえない水準まで
 売りたたかれることがあり、「底割れリスク」が生じます。
3,良い銘柄を短期筋と同時に買っても勝ち目はなく、ファンドの新規買い銘柄を見ても
 中途半端な水準や高値圏が多く、昔で言う「提灯を付ける」投資は今の時代役に立たなくなりました。




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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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