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2023-03

下げ一巡後の買戻し優勢

2023年3月17日(金)18:20更新
明日3/18(土)は休ませていただき、3/19(日)13:00までにブログを更新いたします。

前日3/16(木)米国株
NYダウ 32,246.55ドル △371.98ドル +1.16%
ナスダック 11,717.277 △283.225 +2.47%
S&P500 3,960.28 △68.35 +1.75%
米国10年債利回り 3.582 △0.118%
NY原油 68.82ドル
ドル円 133.11円 3/16
欧州市場 
ドイツDAX 14,967.10 △231.84 +1.57%
イギリスFTSETM100 7,410.03 △65.58 +0.89%
フランスCAC40 7,025.72 △140.01 +2.03%

前日3/16(木)の米国株 主要3指数そろって大幅高。
午前は売りが先行し、NYダウは一時▼300ドル超値下がりしました。
経営不安が続く米国地銀ファーストリパブリックバンクは、朝方40%近く下げましたが
米国大手銀行11行が預金の形で総額300億ドルの資金支援を実施すると発表。
この報道を受けて切り返しに転じ10%の上昇で引けました。
NYダウは、上昇に転じ、△400ドル超上昇する場面がありました。
欧州中央銀行(ECB)が、16日の理事会で前回に続き、0.5%の利上げを決めました。
直近の金融ショックで利上げ幅を縮小する見方がありましたが
インフレ抑制を優先しました。
21日、22日のFOMCで、利上げ見送り予想が0.25%の利上げを続ける可能性が高まりました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、4日続伸し△2.47%の大幅高になりました。
欧州主要国株も大幅高になりました。

東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 27232.23(9:00)△221.62
高値 27254.36(9:02)△243.75
安値 27071.71(9:39)△61.10
前引 27193.70(11:30)△183.09
 後場
寄付 27212.60(12:30)△201.99
高値 27356.16(13:25)△345.55
安値 27201.92(12:43)△191.31
大引 27333.79(15:00)△323.18 +1.20%

TOPIX
1952.46(9:00)
1961.06(13:25)
1947.25(10:08)
1959.42(15:00)
前日比△22.32 +1.15%

値上がり銘柄数 1350
値下がり銘柄数 423
新高値銘柄数 26
新安値銘柄数 11

騰落レシオ25D 110.5 △3.5
日経平均25日移動平均乖離率 -1.13%
TOPIX25日移動平均乖離率 -1.91%

前日3/16(木)の米国株 主要3指数そろって大幅上昇し
欧州主要国株も軒並み上昇。
目先の金融システムの懸念がひとまず落ち着き買戻しが優勢になりました。
日経平均は反発して始まりました。
寄付 27232.23(9:00)△221.62
高値 27254.36(9:02)△243.75
寄付き直後に△243.75円上昇しましたが、買い一巡後は急速に伸び悩みました。
安値 27071.71(9:39)△61.10
前日の米国株、欧州主要国株が大幅高したため27,000円の下値の岩盤は底堅く
前引けにかけて買い直されました。
前引 27193.70(11:30)△183.09
 後場
後場の取引は前引け水準を上回って始まりました。
寄付 27212.60(12:30)△201.99
安値 27201.92(12:43)△191.31
週末を控え売り方の買戻しが断続的に入り日経平均は△345.55円上昇し
高値 27356.16(13:25)△345.55
大引けにかけても先物買いが優勢となりました。
週末3/17(金)日経平均株価は大幅高で反発して引けました。
大引 27333.79(15:00)△323.18 +1.20%

日経平均は売り方の買戻しによる踏み上げ相場により3/9戻り高値28734.79円まで
上昇しましたが、米国発の金融ショック安の影響をもろに受けて、3/16安値26632.92円まで
急落しました。
日柄5営業日 値幅▼2101.87円
昨日の欧米市場は買戻しが優勢となり大きくリバウンドし、日本株も買戻しが入り上昇しました。
しかし、今後も海外で金融機関の資金繰り不安が高まる可能性は完全に払しょくされておらず
短期筋の買い戻しでリバウンドした後は、積極的に上値を買い上がる可能性は低く
今後3月末~4月にかけて、二段下げになることは覚悟して相場に臨みます。
今晩の米国株、欧州主要国株の動向を見て3/19(日)13:00までにブログを更新いたします。
3/18(土)は休ませていただきます。

下げ一巡後の切り返しの場面
ここで注意する点は、日柄と値幅です。
3/9高値28734.9円からの下落は、日柄的に考えると2段下げがあるとして
1カ半くらいの下降相場が続く場合
日柄の目安として 25日間で4/14(金) 30日間で4/21(金) 35日間で4/28(金)になります。
今回の下げが一段下げとして、二段下げがあることを警戒し、調整局面も4月中旬~4月下旬位の
調整局面を想定し、次の買いのタイミングを考えます。

◎銘柄研究
9613NTTデータ 3/17終値1701円 底打ち感は見られず 
連日の昨年来安値更新が続いています。
日足で見ると相場が完全に崩れているため、週足で判断します。
26週線マイナス乖離 -15%1669円割り込み、3/16安値1656円 
今回の米国発のショック安は、もう少し長引く可能性があり、その場合は
もう一段の値下がりになる可能性あり。

3064MonotaRO 3/17終値1680円
3/16安値1588円で下げ一服、しかしここから急速に上昇する可能性は低いと思います。
25日移動平均マイナス乖離 3/15 -12.75% 3/16 12.71% 
3月下旬には底が入るのではないか?
その後いったん戻してダブルボトム形成も考えられます。
と見ていますが、EPS37.54円の当社株価は、常に割高に買われるとはいえ
手が出しづらい銘柄です。

6594日本電産 3/17終値6428円
本日3/16窓を開けて下がり、6145円まで下落しました。
後継者問題が、5人の副社長から選任されるとのことですが
まだしばらく人気離散の流れになりそうです。
底値圏にあっても買いは見送りが妥当。
戻りがあっても上値は限定的になりそうです。

2371カカクコム 3/17終値1841円 3/16安値1763円
コロナショック安値2020年4/3安値1691円に迫っています。
食べログの評価が不透明で、この銘柄も底値買いは見送りますが
日々のチャートは見続けます。
戻りがあっても上値は限定的になりそうです。

レンジ下限に接近 
4519中外製薬 3/17終値3361円 3/14安値3263円 
1/17安値3191円が下値メドになりますが、全体相場次第では
底割れの可能性もあります。
3/14時点2023年想定レンジ 3000円~3600円
今後の全体相場、独自のIRによって株価は上下に触れる可能性があります。




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次回の更新は、3/19(日)13:00までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新 
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。

コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。

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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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