ゴールデンウイーク入り
2023年4月30日(日)11:55更新
2023年4月28日(金)
日経平均株価
前場
寄付 28705.91(9:00)△248.23
高値 28735.81(9:01)△278.13
安値 28499.51(10:31)△41.83
前引 28656.19(11:30)△198.51 +0.70%
TOPIX前引 2046.61(11:30)△14.10 +0.69%
後場
寄付 28626.31(12:30)△168.63
高値 28879.24(15:00)△421.56
安値 28537.56(13:00)△79.88
大引 28856.44(15:00)△398.76 +1.40%
TOPIX
2049.80(9:00)
2057.48(15:00)
2038.31(10:31)
2057.48(15:00)
前日比△24.97 +1.23%
値上がり銘柄数 1659
値下がり銘柄数 155
新高値銘柄数 280
新安値銘柄数 17
騰落レシオ25D 137.4 △9.4
日経平均25日移動平均乖離率 +2.44%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.38%
前日4/27(木)の米国株は、交流流サイト大手メタプラットフォームズの好決算内容を受けて
ハイテク株中心に買いが広がり、前日まで大きく売られていた中堅銀行株の下げが
一服したことも買い安心感になり、主要3指数は揃って大幅高になりました。
連動して上昇した日経平均先物にサヤ寄せして日経平均は続伸してはじまり
28,700円台に乗せて始まりました。
寄付き直後に△278.13円上昇しましたが、28,700円水準は想定以上に
利益確定売りがでて、買い一巡後の上げ幅を急速に縮小しました。
安値 28499.51(10:31)△41.83
前引 28656.19(11:30)△198.51 +0.70%
後場の商いは、前引け水準をやや下回って始まり利益確定売りに押され
上げ幅を△79.88円まで縮める場面がありました。
その後先物買いが断続的に入り大引けにかけて上げ幅を広げ
ほぼ高値引けで引けました。
高値 28879.24(15:00)△421.56
大引 28856.44(15:00)△398.76 +1.40%
正午過ぎに日銀が現行の金融緩和策の維持を決定すると
外国為替市場では円安が進行、株式市場では先物買いが優勢となり
売り方の買い戻しによる踏み上げとなりました。
4/28(金)の主要国株
日経平均先物 29,070円△200円 先週末28,670円△110円
NYダウ 34,098.16ドル△272.00ドル+0.80% 先週末33,808.96ドル△22.34ドル+0.06%
ナスダック 12,226.584△84.346+0.69% 先週末12,072.456△12.898+0.10%
S&P500 4,169.48△34.13+0.82% 先週末4,133.52△3.73+0.09%
10年債利回り3.420%▼0.103% 先週末 3.57%5△0.039%
NY原油 76.63ドル△1.87ドル 先週末77.95ドル△0.58ドル
ドル円 136.28円-136.30円 29日5:49 先週末 134.11円-134.13円
上海総合指数 3,323.2746△37.3902+1.13% 先週末3,301.2575▼65.7735-1.95%
欧州市場
ドイツDAX 15,922.38 △121.93+0.77% 先週末15,881.66 △85.69+0.54%
イギリスFTSETM 7,870.57△38.99+0.49% 先週末7,914.13△11.52+0.14%
フランスCAC 7,491.50△7.66+0.10% 先週末7,577.00△38.29+0.50%
週末4/28(金)米国株は主要3指数そろって続伸。
朝方発表、3月個人消費支出(PCE)は、食品とエネルギー除くコアの前月比の上昇率0.3%
市場予想と一致。
賃金インフレ動向を見る1月-3月期雇用コスト指数は、前四半期に比1.2%上昇
市場予想1.0%上昇を上回り、インフレ圧力の根強さが意識され売りに押されましたが
その後の午前発表、4月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)前月比4.8ポイント高い48.6
市場予想43.5を大きく上回り景気減速懸念が和らぎ、NYダウはプラス圏に浮上し
上げ幅を広げました。
アマゾンは値下がりしたものの、ハイテク株比率の高いナスダック指数は3日続伸しました。
欧州主要国株もそろって値上がりしました。
4月28日(金)
日経平均終値 28856.44円 △398.76円 +1.40%
日経平均先物 29,070円 △200円
週末の日経平均先物は、29,000円の大台に乗せました。
5/1(月)5/2(火)2営業日のみで、5/3~5/5休場
相場は高値圏にあり、しばらく買いは見送ります。
5/1米国4月ISM製造業景況指数
5/2-5/3 FOMC 0.25%の利上げは織り込み済み
5/5米国雇用統計
賃金上昇率の鈍化と労働参加率の改善が確認できるかどうか
決算発表が本格化となり、銘柄別の「明」と「暗」が分かれ
2極化相場の時期です。
多くの投資家は、会社四季報予想の中から
今期来期業績予想が非常に良い銘柄を選別して買いますが
それらの銘柄の決算発表のふたを開けると好業績予想や
今後良くなるいわゆるV字回復予想が、一転して大幅減収減益に
なっていることが多く、これらの予想にマイナスカイリが大きくなった銘柄は
市場の「売りの判断」を受け、さらに大きく売り込まれます。
このような現象は昔からありましたが、直近になって振り返ると
年々、「四季報」「四季報プロ500」の内容の質が落ちてきているのを感じます。
しかし、「四季報」「四季報プロ500」は個人投資家にとって重要な
投資アイテムであるため、内容を吟味して使わなければなりません。
概ねの結論は、かつての成長株で、成長に陰りが出てきた銘柄が
短期筋の貸株の空売りの餌食になって株価が三分の一(半値八掛け二割引)に
なって大底となっても、四季報予想を信じて買ってはいけないということです。
これがすべての下がりきった成長株に該当するわけではありませんが、大底まで
売り込まれていても、決算発表をまたいでよいのかどうかは、十分考慮すべき点です。
それではどんな銘柄が、業績予想のリスクが少ないかというと
時価総額5000億円以上企業の事前予想の正確さが挙げられます。
具体的な銘柄は、4/24(月)のブログに記載した
◎外国人投資家直近実需買い一覧をご覧ください。
これらの銘柄を事前にリストアップしていましたが、私は底値水準でないと買わないため
これらの銘柄の中から厳選して3月の全体相場急落時に買いました。
時価総額上位銘柄で買った銘柄も上がる銘柄とあまり上がらない銘柄がありますが
大きく下がった時価総額上位銘柄はありませんでした。
昔の投資手法は全く通用しなくなったため、時価総額上位の確かな銘柄の投資を中心に
大底、底値形成後の「買いサイン」で買うことに選択と集中を行い、短期筋のAIに勝つ
投資を心掛けます。
5/1(月)5/2(火)2営業日のみで、5/3~5/5休場
相場は高値圏にあり、しばらく買いは見送ります。
プライム騰落レシオ25D 4/25 146.5 昨年7/26 143.8以来の高水準をどう見るか。
明日は、,非常に重要な騰落レシオについて、ご説明させていただきます。


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次回更新は、5/1(月)15:05までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
2023年4月28日(金)
日経平均株価
前場
寄付 28705.91(9:00)△248.23
高値 28735.81(9:01)△278.13
安値 28499.51(10:31)△41.83
前引 28656.19(11:30)△198.51 +0.70%
TOPIX前引 2046.61(11:30)△14.10 +0.69%
後場
寄付 28626.31(12:30)△168.63
高値 28879.24(15:00)△421.56
安値 28537.56(13:00)△79.88
大引 28856.44(15:00)△398.76 +1.40%
TOPIX
2049.80(9:00)
2057.48(15:00)
2038.31(10:31)
2057.48(15:00)
前日比△24.97 +1.23%
値上がり銘柄数 1659
値下がり銘柄数 155
新高値銘柄数 280
新安値銘柄数 17
騰落レシオ25D 137.4 △9.4
日経平均25日移動平均乖離率 +2.44%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.38%
前日4/27(木)の米国株は、交流流サイト大手メタプラットフォームズの好決算内容を受けて
ハイテク株中心に買いが広がり、前日まで大きく売られていた中堅銀行株の下げが
一服したことも買い安心感になり、主要3指数は揃って大幅高になりました。
連動して上昇した日経平均先物にサヤ寄せして日経平均は続伸してはじまり
28,700円台に乗せて始まりました。
寄付き直後に△278.13円上昇しましたが、28,700円水準は想定以上に
利益確定売りがでて、買い一巡後の上げ幅を急速に縮小しました。
安値 28499.51(10:31)△41.83
前引 28656.19(11:30)△198.51 +0.70%
後場の商いは、前引け水準をやや下回って始まり利益確定売りに押され
上げ幅を△79.88円まで縮める場面がありました。
その後先物買いが断続的に入り大引けにかけて上げ幅を広げ
ほぼ高値引けで引けました。
高値 28879.24(15:00)△421.56
大引 28856.44(15:00)△398.76 +1.40%
正午過ぎに日銀が現行の金融緩和策の維持を決定すると
外国為替市場では円安が進行、株式市場では先物買いが優勢となり
売り方の買い戻しによる踏み上げとなりました。
4/28(金)の主要国株
日経平均先物 29,070円△200円 先週末28,670円△110円
NYダウ 34,098.16ドル△272.00ドル+0.80% 先週末33,808.96ドル△22.34ドル+0.06%
ナスダック 12,226.584△84.346+0.69% 先週末12,072.456△12.898+0.10%
S&P500 4,169.48△34.13+0.82% 先週末4,133.52△3.73+0.09%
10年債利回り3.420%▼0.103% 先週末 3.57%5△0.039%
NY原油 76.63ドル△1.87ドル 先週末77.95ドル△0.58ドル
ドル円 136.28円-136.30円 29日5:49 先週末 134.11円-134.13円
上海総合指数 3,323.2746△37.3902+1.13% 先週末3,301.2575▼65.7735-1.95%
欧州市場
ドイツDAX 15,922.38 △121.93+0.77% 先週末15,881.66 △85.69+0.54%
イギリスFTSETM 7,870.57△38.99+0.49% 先週末7,914.13△11.52+0.14%
フランスCAC 7,491.50△7.66+0.10% 先週末7,577.00△38.29+0.50%
週末4/28(金)米国株は主要3指数そろって続伸。
朝方発表、3月個人消費支出(PCE)は、食品とエネルギー除くコアの前月比の上昇率0.3%
市場予想と一致。
賃金インフレ動向を見る1月-3月期雇用コスト指数は、前四半期に比1.2%上昇
市場予想1.0%上昇を上回り、インフレ圧力の根強さが意識され売りに押されましたが
その後の午前発表、4月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)前月比4.8ポイント高い48.6
市場予想43.5を大きく上回り景気減速懸念が和らぎ、NYダウはプラス圏に浮上し
上げ幅を広げました。
アマゾンは値下がりしたものの、ハイテク株比率の高いナスダック指数は3日続伸しました。
欧州主要国株もそろって値上がりしました。
4月28日(金)
日経平均終値 28856.44円 △398.76円 +1.40%
日経平均先物 29,070円 △200円
週末の日経平均先物は、29,000円の大台に乗せました。
5/1(月)5/2(火)2営業日のみで、5/3~5/5休場
相場は高値圏にあり、しばらく買いは見送ります。
5/1米国4月ISM製造業景況指数
5/2-5/3 FOMC 0.25%の利上げは織り込み済み
5/5米国雇用統計
賃金上昇率の鈍化と労働参加率の改善が確認できるかどうか
決算発表が本格化となり、銘柄別の「明」と「暗」が分かれ
2極化相場の時期です。
多くの投資家は、会社四季報予想の中から
今期来期業績予想が非常に良い銘柄を選別して買いますが
それらの銘柄の決算発表のふたを開けると好業績予想や
今後良くなるいわゆるV字回復予想が、一転して大幅減収減益に
なっていることが多く、これらの予想にマイナスカイリが大きくなった銘柄は
市場の「売りの判断」を受け、さらに大きく売り込まれます。
このような現象は昔からありましたが、直近になって振り返ると
年々、「四季報」「四季報プロ500」の内容の質が落ちてきているのを感じます。
しかし、「四季報」「四季報プロ500」は個人投資家にとって重要な
投資アイテムであるため、内容を吟味して使わなければなりません。
概ねの結論は、かつての成長株で、成長に陰りが出てきた銘柄が
短期筋の貸株の空売りの餌食になって株価が三分の一(半値八掛け二割引)に
なって大底となっても、四季報予想を信じて買ってはいけないということです。
これがすべての下がりきった成長株に該当するわけではありませんが、大底まで
売り込まれていても、決算発表をまたいでよいのかどうかは、十分考慮すべき点です。
それではどんな銘柄が、業績予想のリスクが少ないかというと
時価総額5000億円以上企業の事前予想の正確さが挙げられます。
具体的な銘柄は、4/24(月)のブログに記載した
◎外国人投資家直近実需買い一覧をご覧ください。
これらの銘柄を事前にリストアップしていましたが、私は底値水準でないと買わないため
これらの銘柄の中から厳選して3月の全体相場急落時に買いました。
時価総額上位銘柄で買った銘柄も上がる銘柄とあまり上がらない銘柄がありますが
大きく下がった時価総額上位銘柄はありませんでした。
昔の投資手法は全く通用しなくなったため、時価総額上位の確かな銘柄の投資を中心に
大底、底値形成後の「買いサイン」で買うことに選択と集中を行い、短期筋のAIに勝つ
投資を心掛けます。
5/1(月)5/2(火)2営業日のみで、5/3~5/5休場
相場は高値圏にあり、しばらく買いは見送ります。
プライム騰落レシオ25D 4/25 146.5 昨年7/26 143.8以来の高水準をどう見るか。
明日は、,非常に重要な騰落レシオについて、ご説明させていただきます。


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次回更新は、5/1(月)15:05までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
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記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
決算発表で明と暗が分かれる2極化相場の時期
2023年4月28日(金)12:30更新
明日4/29(土)は休ませていただき
次回更新は、4/30(日)13:00までに更新いたします。
前日4/27の米国株
NYダウ 33,826.16ドル △524.29ドル +1.57%
ナスダック 12,142.238 △287.887 +2.42%
S&P500 4,135.35 △79.36 +1.95%
米国10年債利回り 3.523% △0.074%
NY原油 74.79ドル
ドル円 133.79-133.82 25日 8:54
前日の米国株は主要3指数そろって大幅高。
決算を発表した交流サイトのメタプラットフォームズが急伸し
他のハイテク銘柄にも買いが広がりました。
前日まで大きく売られていた中堅銀行株の下げが一服したことも
買い安心感につながりました。
NYダウは、△524.29ドル +1.57%の大幅高で3日ぶりに反発し
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、△287.887 +2.42%
大幅高で続伸しました。
4月28日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28705.91(9:00)△248.23
高値 28735.81(9:01)△278.13
安値 28499.51(10:31)△41.83
前引 28656.19(11:30)△198.51 +0.70%
TOPIX前引 2046.61(11:30)△14.10 +0.69%
前日の米国株は、交流流サイト大手メタプラットフォームズの好決算内容を受けて
ハイテク株中心に買いが広がり、前日まで大きく売られていた中堅銀行株の下げが
一服したことも買い安心感になり、主要3指数は揃って大幅高になりました。
連動して大きく上昇した日経平均先物にサヤ寄せして日経平均は続伸してはじまり
28,700円台に乗せて始まりました。
寄付き直後に△278.13円上昇しましたが、28,700円水準は想定以上に
利益確定売りがでて、買い一巡後の上げ幅を急速に縮小しました。
安値 28499.51(10:31)△41.83
前引 28656.19(11:30)△198.51 +0.70%
今に始まったことではありませんが、前日の米国株の値動きに日経平均先物が連動して動き
翌日の日本時間の取引開始とともに短期筋のAI取引が主導して日本株は
上にも下にも大きく動きます。
そして日本時間の取引では、日本の独自要因ではなく外部要因を背景に
短期筋のAIの判断により、さらに一段高したり、買い一巡後急速に伸び悩んだりします。
日本時間の米国株時間外株価指数先物やアジア市場、ドル円相場に連動し
AIが売買を行うためです。
短期筋のAIによる取引は相場全体の過半数以上を占めているため、日本市場の日々の売買は
AI VS 人間の頭 ということになっています。
短期売買では言うまでもなくAIに勝つことは難しく、ごく一部の人を除き
AIに勝てないのが現状です。
米国株に一足遅れ、日本市場でも決算発表が本格化しています。
個人投資家にとって最も重要な「相場の羅針盤」東洋経済会社四季報
四季報プロ500は、必須アイテムとして昔から日々使っていますが
直近その事前予測が大きく外れることが多く、その使い方に注意しなければならないことを
つくづく感じています。
直近のブログで、貸株を使った空売りの比率を掲載しましたが、出来高の50%を超える
貸株の空売り比率銘柄はざらにあります。
貸株の空売り50%超ということは、1日の売買の半分が貸株の空売りということになり
これに現物売り、個人の信用新規うり、返済売りが加算されるため、貸株の空売り50%超は
まさに異常値です。
短期筋のAIによる貸株の空売りは、年初来安値付近や上場来安値付近でも
急増し、50%超の空売りが続き、まさにAIが株価水準を無視して、売るから下がり
下がるから売るの繰り返しにより、想定下値メドを大きく下回ることも多々あります。
大底で買ったつもりが一段安して、上場来安値を割り込むケースや短期筋のAIの空売りが
続いても下がらなくなり、現物買い優勢となって株価が上方向にトレンド転換することもあり
短期筋の貸株による売り崩しもすべて成功するわけではなく、空売りに失敗して
自らが買い戻して踏み上げ相場に入る銘柄もあります。
そのため、日々短期筋の売りの標的になり、株価が想定以上に値下がりひている銘柄や
異常値を割り込み上場来安値をさらに割り込んでいる銘柄にも注意して株価推移を
見なければなりません。
本日の日本市場では「明」と「暗」がくっきり分かれました。
いつものことですが、決算発表のハードルを無事に通過する銘柄と売りを浴びる銘柄です。
2801キッコーマンは、日々のブログでご紹介の通り17日連続で50%超の空売りとなりました。
◎4/25(火)5連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
短期筋対策底値買い銘柄23 買いサイン前に底値圏ピンポイント買い
2801キッコーマン 3/7寄り付き6430円買い 決算発表4/27
4/28(金)前引け7950円△770円+10.72%
2/24安値6170円 3/2安値6210円 ダブルボトム
売り方の買戻しが入り理想的な踏み上げによるトレンド転換
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27 786,500 409,300 341,600 43.4% 引け後決算発表
4/26 822,500 440,500 345,200 41.2% 6連続陰線
4/25 575,900 338,400 207,300 36.0% 現物売り増加
4/25現物売り 338,400株と前日の2倍の利食い売りに押され5連続陰線
4/24 379,200 158,200 184,700 48.7% 50%割れ
4/21 504,500 204,500 280,300 55.6% 17日連続50%超
4/20 565,300 230,800 287,700 50.9% 16日連続50%超
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
貸株の空売り比率50%超が、3/30から4/21まで17営業日続いていましたが
4/24に18営業日ぶりに48.7%になりました。
4/25 36.0%まで低下し、現物売り増加
4/19高値7450円で上げ一服、短期調整下値サポート25日移動平均 6983円
4/27安値7010円長い下ヒゲを引いての陽線。
4/28(金)決算発表の市場判断待ちです。
4/28(金)決算内容を好感して朝方から買いが優勢となり、買戻しも入り
踏み上げとなりました。
一気に200日移動平均を超えました。
週足、月足で見るとまだ上値余地があると判断しこのまま保有します。
3/7寄り付き6430円買い 2023年想定レンジ 6170円~8500円
◎4/25(火)2連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
グロース株 短期筋対策底値買い銘柄31
3064MonotaRO ブログ公開銘柄
4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
4/28(金)前引け2016円△111円+5.83%
個人と小規模業者が主な顧客のネット通販企業
毎期増収増益、最高益更新
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
2023年高低 2/6高値2079円 3/16安値1598円
2022年高低 3/30高値2964円 2/4安値1690円
2021年高低 2/22高値3470円 12/20安値2031円
2023年相場
3/16安値1598円 4/6安値1636円 ダブルボトム形成
4/11買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
4/20追撃買いサイン2 トレンド転換の可能性高まる
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27 1,812,900 959,600 692,100 38.2% 引け後決算発表
4/26 2,265,300 1,061,500 1,014,500 44.8% 3連続陰線
4/25 1,900,900 756,100 881,100 46.4% 高値1980円
4/24 2,290,700 923,400 1,119,900 48.9% 高値1980円
4/21 3,127,800 1,096,500 1,682,400 53.8%
4/20 1,280,100 519,600 641,100 50.1% 追撃買いサイン2
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0% 追撃買いサイン1
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9% 寄付き1761円基準値で買い
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6% 4/11買いサイン
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
4/24、4/25高値1980円 4/24,4/25,4/26、3連続陰線
4/28決算発表内容を市場がどのように判断するか。
4/28(金)決算内容を好感して朝方から買いが優勢となり、買戻しも入り
寄付き直後2124円(9:13)△219円まで買われ、その後前引けにかけて
急速に伸び悩みました。
4/28前引け2016円△111円+5.83%
週足、月足で見るとまだ上値余地があると判断しこのまま保有します。
売り目標未定
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/28前引け3430円△195円+6.03%
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
3/29追撃買いサイン1 4/3追撃買いサイン2 75日移動平均回復
週足、月足で見るとまだ上値余地があると判断しこのまま保有します。
3/7寄付き3050円買い 2023年想定レンジ 3/16安値2908円~3800円
今後も5月中旬にかけて決算発表が続きます。
GW中の米国株の動向も気になるところです。
しばらくは、決算発表を市場が判断し、「明」と「暗がくっきり分かれる
二極化相場になります。


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次回更新は、4/30(日)13:00までに更新いたします。
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直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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前日4/27の米国株
NYダウ 33,826.16ドル △524.29ドル +1.57%
ナスダック 12,142.238 △287.887 +2.42%
S&P500 4,135.35 △79.36 +1.95%
米国10年債利回り 3.523% △0.074%
NY原油 74.79ドル
ドル円 133.79-133.82 25日 8:54
前日の米国株は主要3指数そろって大幅高。
決算を発表した交流サイトのメタプラットフォームズが急伸し
他のハイテク銘柄にも買いが広がりました。
前日まで大きく売られていた中堅銀行株の下げが一服したことも
買い安心感につながりました。
NYダウは、△524.29ドル +1.57%の大幅高で3日ぶりに反発し
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、△287.887 +2.42%
大幅高で続伸しました。
4月28日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28705.91(9:00)△248.23
高値 28735.81(9:01)△278.13
安値 28499.51(10:31)△41.83
前引 28656.19(11:30)△198.51 +0.70%
TOPIX前引 2046.61(11:30)△14.10 +0.69%
前日の米国株は、交流流サイト大手メタプラットフォームズの好決算内容を受けて
ハイテク株中心に買いが広がり、前日まで大きく売られていた中堅銀行株の下げが
一服したことも買い安心感になり、主要3指数は揃って大幅高になりました。
連動して大きく上昇した日経平均先物にサヤ寄せして日経平均は続伸してはじまり
28,700円台に乗せて始まりました。
寄付き直後に△278.13円上昇しましたが、28,700円水準は想定以上に
利益確定売りがでて、買い一巡後の上げ幅を急速に縮小しました。
安値 28499.51(10:31)△41.83
前引 28656.19(11:30)△198.51 +0.70%
今に始まったことではありませんが、前日の米国株の値動きに日経平均先物が連動して動き
翌日の日本時間の取引開始とともに短期筋のAI取引が主導して日本株は
上にも下にも大きく動きます。
そして日本時間の取引では、日本の独自要因ではなく外部要因を背景に
短期筋のAIの判断により、さらに一段高したり、買い一巡後急速に伸び悩んだりします。
日本時間の米国株時間外株価指数先物やアジア市場、ドル円相場に連動し
AIが売買を行うためです。
短期筋のAIによる取引は相場全体の過半数以上を占めているため、日本市場の日々の売買は
AI VS 人間の頭 ということになっています。
短期売買では言うまでもなくAIに勝つことは難しく、ごく一部の人を除き
AIに勝てないのが現状です。
米国株に一足遅れ、日本市場でも決算発表が本格化しています。
個人投資家にとって最も重要な「相場の羅針盤」東洋経済会社四季報
四季報プロ500は、必須アイテムとして昔から日々使っていますが
直近その事前予測が大きく外れることが多く、その使い方に注意しなければならないことを
つくづく感じています。
直近のブログで、貸株を使った空売りの比率を掲載しましたが、出来高の50%を超える
貸株の空売り比率銘柄はざらにあります。
貸株の空売り50%超ということは、1日の売買の半分が貸株の空売りということになり
これに現物売り、個人の信用新規うり、返済売りが加算されるため、貸株の空売り50%超は
まさに異常値です。
短期筋のAIによる貸株の空売りは、年初来安値付近や上場来安値付近でも
急増し、50%超の空売りが続き、まさにAIが株価水準を無視して、売るから下がり
下がるから売るの繰り返しにより、想定下値メドを大きく下回ることも多々あります。
大底で買ったつもりが一段安して、上場来安値を割り込むケースや短期筋のAIの空売りが
続いても下がらなくなり、現物買い優勢となって株価が上方向にトレンド転換することもあり
短期筋の貸株による売り崩しもすべて成功するわけではなく、空売りに失敗して
自らが買い戻して踏み上げ相場に入る銘柄もあります。
そのため、日々短期筋の売りの標的になり、株価が想定以上に値下がりひている銘柄や
異常値を割り込み上場来安値をさらに割り込んでいる銘柄にも注意して株価推移を
見なければなりません。
本日の日本市場では「明」と「暗」がくっきり分かれました。
いつものことですが、決算発表のハードルを無事に通過する銘柄と売りを浴びる銘柄です。
2801キッコーマンは、日々のブログでご紹介の通り17日連続で50%超の空売りとなりました。
◎4/25(火)5連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
短期筋対策底値買い銘柄23 買いサイン前に底値圏ピンポイント買い
2801キッコーマン 3/7寄り付き6430円買い 決算発表4/27
4/28(金)前引け7950円△770円+10.72%
2/24安値6170円 3/2安値6210円 ダブルボトム
売り方の買戻しが入り理想的な踏み上げによるトレンド転換
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27 786,500 409,300 341,600 43.4% 引け後決算発表
4/26 822,500 440,500 345,200 41.2% 6連続陰線
4/25 575,900 338,400 207,300 36.0% 現物売り増加
4/25現物売り 338,400株と前日の2倍の利食い売りに押され5連続陰線
4/24 379,200 158,200 184,700 48.7% 50%割れ
4/21 504,500 204,500 280,300 55.6% 17日連続50%超
4/20 565,300 230,800 287,700 50.9% 16日連続50%超
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
貸株の空売り比率50%超が、3/30から4/21まで17営業日続いていましたが
4/24に18営業日ぶりに48.7%になりました。
4/25 36.0%まで低下し、現物売り増加
4/19高値7450円で上げ一服、短期調整下値サポート25日移動平均 6983円
4/27安値7010円長い下ヒゲを引いての陽線。
4/28(金)決算発表の市場判断待ちです。
4/28(金)決算内容を好感して朝方から買いが優勢となり、買戻しも入り
踏み上げとなりました。
一気に200日移動平均を超えました。
週足、月足で見るとまだ上値余地があると判断しこのまま保有します。
3/7寄り付き6430円買い 2023年想定レンジ 6170円~8500円
◎4/25(火)2連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
グロース株 短期筋対策底値買い銘柄31
3064MonotaRO ブログ公開銘柄
4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
4/28(金)前引け2016円△111円+5.83%
個人と小規模業者が主な顧客のネット通販企業
毎期増収増益、最高益更新
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
2023年高低 2/6高値2079円 3/16安値1598円
2022年高低 3/30高値2964円 2/4安値1690円
2021年高低 2/22高値3470円 12/20安値2031円
2023年相場
3/16安値1598円 4/6安値1636円 ダブルボトム形成
4/11買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
4/20追撃買いサイン2 トレンド転換の可能性高まる
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27 1,812,900 959,600 692,100 38.2% 引け後決算発表
4/26 2,265,300 1,061,500 1,014,500 44.8% 3連続陰線
4/25 1,900,900 756,100 881,100 46.4% 高値1980円
4/24 2,290,700 923,400 1,119,900 48.9% 高値1980円
4/21 3,127,800 1,096,500 1,682,400 53.8%
4/20 1,280,100 519,600 641,100 50.1% 追撃買いサイン2
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0% 追撃買いサイン1
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9% 寄付き1761円基準値で買い
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6% 4/11買いサイン
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
4/24、4/25高値1980円 4/24,4/25,4/26、3連続陰線
4/28決算発表内容を市場がどのように判断するか。
4/28(金)決算内容を好感して朝方から買いが優勢となり、買戻しも入り
寄付き直後2124円(9:13)△219円まで買われ、その後前引けにかけて
急速に伸び悩みました。
4/28前引け2016円△111円+5.83%
週足、月足で見るとまだ上値余地があると判断しこのまま保有します。
売り目標未定
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/28前引け3430円△195円+6.03%
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
3/29追撃買いサイン1 4/3追撃買いサイン2 75日移動平均回復
週足、月足で見るとまだ上値余地があると判断しこのまま保有します。
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今後も5月中旬にかけて決算発表が続きます。
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主要企業決算発表本格化
2023年4月27日(木)18:05更新
前日4/26の米国株
NYダウ 33,301.87ドル ▼228.96ドル -0.68%
ナスダック 11,854.351 △55.194 +0.46%
S&P500 4,055.99 ▼15.64 -0.38%
米国10年債利回り 3.449% △0.048%
NY原油 74.54ドル
ドル円 133.74円-133.76円 27日 14:50
前日4/26米国株は高安まちまち。
NYダウは続落、ハイテク株比率の高いナスダック指数は3営業日ぶりに反発。
米国中堅銀行のファースト・リパブリック・バンクの経営不安が再燃し
銀行の貸し渋りによる景気減速懸念から金融株中心に売りが広がりました。
25日発表、マイクロソフトの四半期決算が市場予想を上回り、NYダウは
反発に転じる場面がありましたが、引けにかけて下げ幅を広げました。
マイクロスフトは7%上昇し、NYダウを130ドルけん引しました。
4月27日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28340.59(9:00)▼75.88
高値 28353.72(9:00)▼62.75
安値 28241.67(9:21)▼174.80
前引 28349.95(11:30)▼66.52 -0.23%
TOPIX前引 2024.91(11:30)△1.01 +0.05%
後場
寄付 28351.99(12:30)▼64.48
高値 28459.73(14:50)△43.26
安値 28331.69(12:49)▼84.78
大引 28457.68(15:00)△41.21 +0.15%
TOPIX
2018.72(9:00)
2032.94(14:50)
2015.68(9:21)
2032.51(15:00)
前日比△8.61 +0.43%
値上がり銘柄数 1037
値下がり銘柄数 712
新高値銘柄数 72
新安値銘柄数 52
騰落レシオ25D 128.0
日経平均25日移動平均乖離率 +1.24%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.35%
前日26日の米国市場で銀行株や景気敏感株が下落した流れを受け
日経平均は続落して始まりました。
アドバンテストが大幅安になり日経平均を押し下げ、寄付き直後に▼174.80円
下げる場面がありましたが、売り一巡後は下げ幅を縮小して前引けを迎えました。
後場の取引は、前引け水準で始まりましたが、買戻しが入り下げ幅を縮小し
大引けにかけてプラス圏に浮上し高値圏で引けました。
日経平均は小幅に反発して引けました。
日米主要企業決算発表が本格化してます。
◎銘柄研究
2980SREHD 4/27終値3025円 決算発表5/10
短期筋のAIが介入貸株を使っての空売り
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/26 307,900 119,900 127,600 41.4%
4/25 193,700 61,600 94,900 49.0%
4/24 116,800 40,200 59,000 50.5%
4/21 170,000 38,800 92,200 54.2%
4/20 131,900 28,000 84,700 64.2%
4/19 137,000 40,600 74,600 54.5%
4/18 151,400 53,200 74,000 48.9%
4/17 105,000 42,700 37,400 35.6%
その他貸株の空売りが多かった日
4/13 190,500 39,700 110,900 58.2%
4/12 249,700 74,300 145,900 58.4%
4/7 268,600 58,100 151,600 56.4%
4/6 376,700 117,300 216,300 57.4%
4/5 311,600 91,500 159,800 51.3%
1/6安値3040円を割り込み、4/26安値2915円
2023年はレンジ相場でなかなか下がりませんでしたが
5/10決算発表によっては、今後も短期筋の売りの標的にされるかもしれません。
連日貸株の空売りが続くかどうか見ている銘柄です。
今後売り一巡後の戻りが4000円水準と考えると3000円割れでは買えません。
3964オークネット 4/21終値1489円 4/25終値1541円 買いサイン
5/9決算発表 内容次第で底割れの可能性(四季報では減額予想)
直近安値4/6安値1472円 4/21安値1479円でダブルボトムの感触
インターネットを活用した中古車や中古スマホのオークション事業を展開
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 36,710 5,846 6,113 3,625 130.6
連22.12 40,455 6,601 6,699 4,346 159.5
連23.12予 43,000 6,300 6,322 3,945 151.1(2/14会社予想)
23年12月期は、増収減益予想、人材確保賃上げ等費用がかさみ小幅減益。
2022年相場
1/27安値1403円 3/14安値1420円 5/10安値1442円 トリプルボトム形成
3/17買いサイン 追撃買いサイン1,2,75日移動平均回復
3/18寄付き1570円基準値
その後高値 7/25高値2417円 8/2高値2450円 8/19高値2375円
トリプルトップ形成
その後、9月戻り高値 9/15高値2304円 10月戻り高値 10/7高値2384円
10/27 75日移動平均割れ 11/2追撃売りサイン1 11/4追撃売りサイン2
下降トレンドに入り、本格調整局面
4/6安値1472円 4/21安値1479円でダブルボトムの感触
5/9決算発表 短期筋のAIの判断待ち
このような薄商いの小型株もAIの売買が介入しています。
3/10~3/28の下落局面は、現物売り(ロスカット)中心の需給悪化
3/31~4/6の下落局面も現物売り(ロスカット)中心の需給悪化
直近にかけて売り物薄の中、貸株の空売りが需給悪となっています。
短期筋の特徴は、株価が底値圏から売りを仕掛けることが多く
5/9の決算発表のハードルをどのように織り込むのか監視継続します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27
4/26 49,600 25,200 20,500 41.3%
4/25 53,500 28,700 18,700 35.0% 買いサイン
4/24 36,900 25,900 9,900 26.8%
4/21 54,300 29,400 23,700 50.3% 安値1479円
4/20 24,300 12,900 10,900 44.9%
4/19 32,900 16,000 16,200 49.2%
4/18 31,900 14,700 12,600 39.5%
4/17 21,000 7,700 12,500 59.5%
このようにあらゆる銘柄に短期筋のAIが介入している状況下では
単なる底値買い、大底狙いの買いは、容易ではなくなりました。
常に需給のバランスと下げパターンを研究しなければ、株式投資の世界で
個人投資家が生き残れなくなっていることは真実です。
◎4/25(火)5連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
短期筋対策底値買い銘柄23 買いサイン前に底値圏ピンポイント買い
2801キッコーマン 3/7寄り付き6430円買い 決算発表4/27
4/27終値7180円 直近高値4/19高値7450円
2/24安値6170円 3/2安値6210円 ダブルボトム
買いサインが出る場合、6500円水準以上を買うことになるため
3/7寄付き6430円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
2021年12/29高値10140円からの1番底 2/24安値6170円
3/16安値6260円 ダブルボトム
日足、週足、月足どれも理想的な上昇トレンドです。
売り方の買戻しが入り理想的な踏み上げによるトレンド転換
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27
4/26 822,500 440,500 345,200 41.2% 6連続陰線
4/25 575,900 338,400 207,300 36.0% 現物売り増加
4/25現物売り 338,400株と前日の2倍の利食い売りに押され5連続陰線
4/24 379,200 158,200 184,700 48.7% 50%割れ
4/21 504,500 204,500 280,300 55.6% 17日連続50%超
4/20 565,300 230,800 287,700 50.9% 16日連続50%超
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
貸株の空売り比率50%超が、3/30から4/21まで17営業日続いていましたが
4/24に18営業日ぶりに48.7%になりました。
4/25 36.0%まで低下し、現物売り増加
4/19高値7450円で上げ一服、短期調整下値サポート25日移動平均 6983円
4/27安値7010円長い下ヒゲを引いての陽線。
4/28(金)決算発表の市場判断待ちです。
3/7寄り付き6430円買い 2023年想定レンジ 6170円~8500円
◎4/25(火)2連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
グロース株 短期筋対策底値買い銘柄31
3064MonotaRO ブログ公開銘柄
4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
4/27終値1905円
個人と小規模業者が主な顧客のネット通販企業
毎期増収増益、最高益更新
PER50.2倍 予想PER41.1倍 ROE25.9% 予想ROE31.6%
PBR13.0倍 PSR3.6倍 負債/売上4.6% 売上高利益率8.6%
自己資本比率64.5%
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
2023年高低 2/6高値2079円 3/16安値1598円
2022年高低 3/30高値2964円 2/4安値1690円
2021年高低 2/22高値3470円 12/20安値2031円
2022年相場
2/4安値1690円底値形成 2/9買いサイン 翌2/10寄付き2063円基準値
2/17追撃買いサイン1,2 2/18 75日移動平均回復
3/10 200日移動平均回復 その後の高値3/30高値2926円
6/20安値1702円底値形成 6/24買いサイン 翌6/27寄付き2000円基準値
6/30追撃買いサイン1 7/5追撃買いサイン2 7/6 75日、200日移動平均回復
その後の高値8/1高値2726円 8/19高値8725円 ダブルトップ形成
2023年相場
3/16安値1598円 4/6安値1636円 ダブルボトム形成
4/11買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
4/20追撃買いサイン2 トレンド転換の可能性高まる
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27
4/26 2,265,300 1,061,500 1,014,500 44.8% 3連続陰線
4/25 1,900,900 756,100 881,100 46.4% 高値1980円
4/24 2,290,700 923,400 1,119,900 48.9% 高値1980円
4/21 3,127,800 1,096,500 1,682,400 53.8%
4/20 1,280,100 519,600 641,100 50.1% 追撃買いサイン2
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0% 追撃買いサイン1
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9% 寄付き1761円基準値で買い
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6% 4/11買いサイン
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
4/24、4/25高値1980円 4/24,4/25,4/26、3連続陰線
4/28決算発表内容を市場がどのように判断するか。
短期筋対策底値買い銘柄15 ブログ公開 長期保有
9247TREHD 2022年8/15 1423円買い
4/18寄付き1259円買い増し 買いコスト1341円
4/27安値1176円 上場来安値更新
2022年8/15 1423円買い その直後に9/1高値1769円まで上昇しましたが
その後の株価はさえず、4/27安値1176円 上場来安値
資源リサイクル、産業廃棄物処理、一時的な落ち込みはあっても
3年先、5年先も有望な企業です。
BPS1218円 EPS114.9円 PBR1倍でPER11倍の時価は底値圏と考えます。
決算発表で内容が芳しくないと売られる可能性は否定できませんが
ここからさらに大きく売り込まれる可能性は低いのではないか、と考えます。
買いコスト1341円で、短期筋のAIと戦います。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/26 676,500 407,200 150,500 22.2% 現物売り増加 安値1176円
4/26上場来安値更新、現物売り増加
4/25 692,900 472,700 79,900 11.5% 現物売り増加 安値1182円
4/25現物売り増加、上場来安値更新し、下げ一服となり陽線を引く。
4/24 350,200 257,400 68,200 19.5%
4/21 828,200 521,900 194,100 23.4% 現物の実需売り増加
4/20 362,000 220,200 104,900 29.0%
4/19 271,400 177,800 65,300 24.1%
4/18 489,700 221,600 211,200 43.1%
4/17 408,200 235,800 127,700 31.3%
4/14 644,800 478,400 113,900 17.7% 現物の実需売り増加
4/13 508,100 343,600 126,400 24.9%
4/12 396,400 265,500 109,800 27.7%
4/11 445,800 333,900 79,400 17.8%
4/10 377,800 261,700 91,700 24.3%
4月からの下げは、貸株の空売りや信用買いの返済売りなどよりも
連日現物売りが需給悪化をもたらしました。
4/18朝方は、AIが1293円まで買い上がりましたが、いったん手を引き
上ヒゲを引いての陽線でしたが、4/19はやや売り優勢となりました。
4/21現物売り521,900株 需給悪を背景に下値模索の展開
4/25現物売り472,700株、安値1182円上場来安値更新
4/26現物売り407,200株、安値1176円上場来安値更新
貸株の空売りは少ないのですが、連日現物売りに押されています。
大底圏と考えます。
◎横ばいトレンド 75日移動平均の攻防
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い 決算発表4/28
4/27終値3251円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
株価は下げ止まるも横ばいとなり4/26大陰線を引きレンジ下限に接近
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/26 2,757,900 1,389,200 1,069,700 38.8%
4/25 1,475,500 818,600 538,500 36.5%
4/24 1,093,600 550,400 394,000 36.0%
4/21 1,127,100 470,100 496,200 44.0%
4/20 1,328,300 570,700 586,000 44.1%
4/19 1,925,500 1,030,300 731,600 38.0%
4/18は大規模な現物買いが入り株価は3474円まで買われました。
4/18 2,131,200 958,700 747,200 35.1%
4/17 1,263,900 449,700 653,500 51.7%
4/14 2,646,600 793,100 1,610,200 60.8%
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
◎4/27(木)大陰線 短期調整の場面か。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/27終値1834円 直近高値4/25高値1911円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底形成
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/26 974,300 314,300 584,200 60.0% 貸株の空売り増加
4/25 1,142,100 498,200 530,600 46.5%
4/24 1,004,000 444,200 421,600 42.0%
4/21 853,000 339,100 431,700 50.6%
4/20 1,092,500 426,300 586,100 53.6%
4/19 1,163,000 499,900 564,600 48.5%
4/18は、個人投資家の信用新規売りが増加
返済売りと合計すると148,100株の信用売り 貸株の売りは続いています。
4/18 960,800 328,700 484,000 50.4% 4日連続50%超
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 2日連続50%超
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円 買戻しによる踏み上げに入った模様。
4/25高値1911円 年初来高値更新後利益確定売りに押され陰線を引きました。
4/27大陰線を引き、安値1832円
目先上値が重くなるかもしれませんが、トレンドは生きているためこのまま保有します。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
レンジ相場
4519中外製薬 4/27終値3429円 決算発表4/27
レンジ下限 4/6安値3203円 1/17安値3191円
レンジ上限 3500円~3600円
200日移動平均3511円トライなるか。
4/28決算発表内容、市場の判断待ち


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前日4/26の米国株
NYダウ 33,301.87ドル ▼228.96ドル -0.68%
ナスダック 11,854.351 △55.194 +0.46%
S&P500 4,055.99 ▼15.64 -0.38%
米国10年債利回り 3.449% △0.048%
NY原油 74.54ドル
ドル円 133.74円-133.76円 27日 14:50
前日4/26米国株は高安まちまち。
NYダウは続落、ハイテク株比率の高いナスダック指数は3営業日ぶりに反発。
米国中堅銀行のファースト・リパブリック・バンクの経営不安が再燃し
銀行の貸し渋りによる景気減速懸念から金融株中心に売りが広がりました。
25日発表、マイクロソフトの四半期決算が市場予想を上回り、NYダウは
反発に転じる場面がありましたが、引けにかけて下げ幅を広げました。
マイクロスフトは7%上昇し、NYダウを130ドルけん引しました。
4月27日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28340.59(9:00)▼75.88
高値 28353.72(9:00)▼62.75
安値 28241.67(9:21)▼174.80
前引 28349.95(11:30)▼66.52 -0.23%
TOPIX前引 2024.91(11:30)△1.01 +0.05%
後場
寄付 28351.99(12:30)▼64.48
高値 28459.73(14:50)△43.26
安値 28331.69(12:49)▼84.78
大引 28457.68(15:00)△41.21 +0.15%
TOPIX
2018.72(9:00)
2032.94(14:50)
2015.68(9:21)
2032.51(15:00)
前日比△8.61 +0.43%
値上がり銘柄数 1037
値下がり銘柄数 712
新高値銘柄数 72
新安値銘柄数 52
騰落レシオ25D 128.0
日経平均25日移動平均乖離率 +1.24%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.35%
前日26日の米国市場で銀行株や景気敏感株が下落した流れを受け
日経平均は続落して始まりました。
アドバンテストが大幅安になり日経平均を押し下げ、寄付き直後に▼174.80円
下げる場面がありましたが、売り一巡後は下げ幅を縮小して前引けを迎えました。
後場の取引は、前引け水準で始まりましたが、買戻しが入り下げ幅を縮小し
大引けにかけてプラス圏に浮上し高値圏で引けました。
日経平均は小幅に反発して引けました。
日米主要企業決算発表が本格化してます。
◎銘柄研究
2980SREHD 4/27終値3025円 決算発表5/10
短期筋のAIが介入貸株を使っての空売り
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/26 307,900 119,900 127,600 41.4%
4/25 193,700 61,600 94,900 49.0%
4/24 116,800 40,200 59,000 50.5%
4/21 170,000 38,800 92,200 54.2%
4/20 131,900 28,000 84,700 64.2%
4/19 137,000 40,600 74,600 54.5%
4/18 151,400 53,200 74,000 48.9%
4/17 105,000 42,700 37,400 35.6%
その他貸株の空売りが多かった日
4/13 190,500 39,700 110,900 58.2%
4/12 249,700 74,300 145,900 58.4%
4/7 268,600 58,100 151,600 56.4%
4/6 376,700 117,300 216,300 57.4%
4/5 311,600 91,500 159,800 51.3%
1/6安値3040円を割り込み、4/26安値2915円
2023年はレンジ相場でなかなか下がりませんでしたが
5/10決算発表によっては、今後も短期筋の売りの標的にされるかもしれません。
連日貸株の空売りが続くかどうか見ている銘柄です。
今後売り一巡後の戻りが4000円水準と考えると3000円割れでは買えません。
3964オークネット 4/21終値1489円 4/25終値1541円 買いサイン
5/9決算発表 内容次第で底割れの可能性(四季報では減額予想)
直近安値4/6安値1472円 4/21安値1479円でダブルボトムの感触
インターネットを活用した中古車や中古スマホのオークション事業を展開
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 36,710 5,846 6,113 3,625 130.6
連22.12 40,455 6,601 6,699 4,346 159.5
連23.12予 43,000 6,300 6,322 3,945 151.1(2/14会社予想)
23年12月期は、増収減益予想、人材確保賃上げ等費用がかさみ小幅減益。
2022年相場
1/27安値1403円 3/14安値1420円 5/10安値1442円 トリプルボトム形成
3/17買いサイン 追撃買いサイン1,2,75日移動平均回復
3/18寄付き1570円基準値
その後高値 7/25高値2417円 8/2高値2450円 8/19高値2375円
トリプルトップ形成
その後、9月戻り高値 9/15高値2304円 10月戻り高値 10/7高値2384円
10/27 75日移動平均割れ 11/2追撃売りサイン1 11/4追撃売りサイン2
下降トレンドに入り、本格調整局面
4/6安値1472円 4/21安値1479円でダブルボトムの感触
5/9決算発表 短期筋のAIの判断待ち
このような薄商いの小型株もAIの売買が介入しています。
3/10~3/28の下落局面は、現物売り(ロスカット)中心の需給悪化
3/31~4/6の下落局面も現物売り(ロスカット)中心の需給悪化
直近にかけて売り物薄の中、貸株の空売りが需給悪となっています。
短期筋の特徴は、株価が底値圏から売りを仕掛けることが多く
5/9の決算発表のハードルをどのように織り込むのか監視継続します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27
4/26 49,600 25,200 20,500 41.3%
4/25 53,500 28,700 18,700 35.0% 買いサイン
4/24 36,900 25,900 9,900 26.8%
4/21 54,300 29,400 23,700 50.3% 安値1479円
4/20 24,300 12,900 10,900 44.9%
4/19 32,900 16,000 16,200 49.2%
4/18 31,900 14,700 12,600 39.5%
4/17 21,000 7,700 12,500 59.5%
このようにあらゆる銘柄に短期筋のAIが介入している状況下では
単なる底値買い、大底狙いの買いは、容易ではなくなりました。
常に需給のバランスと下げパターンを研究しなければ、株式投資の世界で
個人投資家が生き残れなくなっていることは真実です。
◎4/25(火)5連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
短期筋対策底値買い銘柄23 買いサイン前に底値圏ピンポイント買い
2801キッコーマン 3/7寄り付き6430円買い 決算発表4/27
4/27終値7180円 直近高値4/19高値7450円
2/24安値6170円 3/2安値6210円 ダブルボトム
買いサインが出る場合、6500円水準以上を買うことになるため
3/7寄付き6430円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
2021年12/29高値10140円からの1番底 2/24安値6170円
3/16安値6260円 ダブルボトム
日足、週足、月足どれも理想的な上昇トレンドです。
売り方の買戻しが入り理想的な踏み上げによるトレンド転換
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27
4/26 822,500 440,500 345,200 41.2% 6連続陰線
4/25 575,900 338,400 207,300 36.0% 現物売り増加
4/25現物売り 338,400株と前日の2倍の利食い売りに押され5連続陰線
4/24 379,200 158,200 184,700 48.7% 50%割れ
4/21 504,500 204,500 280,300 55.6% 17日連続50%超
4/20 565,300 230,800 287,700 50.9% 16日連続50%超
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
貸株の空売り比率50%超が、3/30から4/21まで17営業日続いていましたが
4/24に18営業日ぶりに48.7%になりました。
4/25 36.0%まで低下し、現物売り増加
4/19高値7450円で上げ一服、短期調整下値サポート25日移動平均 6983円
4/27安値7010円長い下ヒゲを引いての陽線。
4/28(金)決算発表の市場判断待ちです。
3/7寄り付き6430円買い 2023年想定レンジ 6170円~8500円
◎4/25(火)2連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
グロース株 短期筋対策底値買い銘柄31
3064MonotaRO ブログ公開銘柄
4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
4/27終値1905円
個人と小規模業者が主な顧客のネット通販企業
毎期増収増益、最高益更新
PER50.2倍 予想PER41.1倍 ROE25.9% 予想ROE31.6%
PBR13.0倍 PSR3.6倍 負債/売上4.6% 売上高利益率8.6%
自己資本比率64.5%
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
2023年高低 2/6高値2079円 3/16安値1598円
2022年高低 3/30高値2964円 2/4安値1690円
2021年高低 2/22高値3470円 12/20安値2031円
2022年相場
2/4安値1690円底値形成 2/9買いサイン 翌2/10寄付き2063円基準値
2/17追撃買いサイン1,2 2/18 75日移動平均回復
3/10 200日移動平均回復 その後の高値3/30高値2926円
6/20安値1702円底値形成 6/24買いサイン 翌6/27寄付き2000円基準値
6/30追撃買いサイン1 7/5追撃買いサイン2 7/6 75日、200日移動平均回復
その後の高値8/1高値2726円 8/19高値8725円 ダブルトップ形成
2023年相場
3/16安値1598円 4/6安値1636円 ダブルボトム形成
4/11買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
4/20追撃買いサイン2 トレンド転換の可能性高まる
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27
4/26 2,265,300 1,061,500 1,014,500 44.8% 3連続陰線
4/25 1,900,900 756,100 881,100 46.4% 高値1980円
4/24 2,290,700 923,400 1,119,900 48.9% 高値1980円
4/21 3,127,800 1,096,500 1,682,400 53.8%
4/20 1,280,100 519,600 641,100 50.1% 追撃買いサイン2
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0% 追撃買いサイン1
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9% 寄付き1761円基準値で買い
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6% 4/11買いサイン
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
4/24、4/25高値1980円 4/24,4/25,4/26、3連続陰線
4/28決算発表内容を市場がどのように判断するか。
短期筋対策底値買い銘柄15 ブログ公開 長期保有
9247TREHD 2022年8/15 1423円買い
4/18寄付き1259円買い増し 買いコスト1341円
4/27安値1176円 上場来安値更新
2022年8/15 1423円買い その直後に9/1高値1769円まで上昇しましたが
その後の株価はさえず、4/27安値1176円 上場来安値
資源リサイクル、産業廃棄物処理、一時的な落ち込みはあっても
3年先、5年先も有望な企業です。
BPS1218円 EPS114.9円 PBR1倍でPER11倍の時価は底値圏と考えます。
決算発表で内容が芳しくないと売られる可能性は否定できませんが
ここからさらに大きく売り込まれる可能性は低いのではないか、と考えます。
買いコスト1341円で、短期筋のAIと戦います。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/26 676,500 407,200 150,500 22.2% 現物売り増加 安値1176円
4/26上場来安値更新、現物売り増加
4/25 692,900 472,700 79,900 11.5% 現物売り増加 安値1182円
4/25現物売り増加、上場来安値更新し、下げ一服となり陽線を引く。
4/24 350,200 257,400 68,200 19.5%
4/21 828,200 521,900 194,100 23.4% 現物の実需売り増加
4/20 362,000 220,200 104,900 29.0%
4/19 271,400 177,800 65,300 24.1%
4/18 489,700 221,600 211,200 43.1%
4/17 408,200 235,800 127,700 31.3%
4/14 644,800 478,400 113,900 17.7% 現物の実需売り増加
4/13 508,100 343,600 126,400 24.9%
4/12 396,400 265,500 109,800 27.7%
4/11 445,800 333,900 79,400 17.8%
4/10 377,800 261,700 91,700 24.3%
4月からの下げは、貸株の空売りや信用買いの返済売りなどよりも
連日現物売りが需給悪化をもたらしました。
4/18朝方は、AIが1293円まで買い上がりましたが、いったん手を引き
上ヒゲを引いての陽線でしたが、4/19はやや売り優勢となりました。
4/21現物売り521,900株 需給悪を背景に下値模索の展開
4/25現物売り472,700株、安値1182円上場来安値更新
4/26現物売り407,200株、安値1176円上場来安値更新
貸株の空売りは少ないのですが、連日現物売りに押されています。
大底圏と考えます。
◎横ばいトレンド 75日移動平均の攻防
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い 決算発表4/28
4/27終値3251円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
株価は下げ止まるも横ばいとなり4/26大陰線を引きレンジ下限に接近
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/26 2,757,900 1,389,200 1,069,700 38.8%
4/25 1,475,500 818,600 538,500 36.5%
4/24 1,093,600 550,400 394,000 36.0%
4/21 1,127,100 470,100 496,200 44.0%
4/20 1,328,300 570,700 586,000 44.1%
4/19 1,925,500 1,030,300 731,600 38.0%
4/18は大規模な現物買いが入り株価は3474円まで買われました。
4/18 2,131,200 958,700 747,200 35.1%
4/17 1,263,900 449,700 653,500 51.7%
4/14 2,646,600 793,100 1,610,200 60.8%
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
◎4/27(木)大陰線 短期調整の場面か。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/27終値1834円 直近高値4/25高値1911円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底形成
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/26 974,300 314,300 584,200 60.0% 貸株の空売り増加
4/25 1,142,100 498,200 530,600 46.5%
4/24 1,004,000 444,200 421,600 42.0%
4/21 853,000 339,100 431,700 50.6%
4/20 1,092,500 426,300 586,100 53.6%
4/19 1,163,000 499,900 564,600 48.5%
4/18は、個人投資家の信用新規売りが増加
返済売りと合計すると148,100株の信用売り 貸株の売りは続いています。
4/18 960,800 328,700 484,000 50.4% 4日連続50%超
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 2日連続50%超
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円 買戻しによる踏み上げに入った模様。
4/25高値1911円 年初来高値更新後利益確定売りに押され陰線を引きました。
4/27大陰線を引き、安値1832円
目先上値が重くなるかもしれませんが、トレンドは生きているためこのまま保有します。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
レンジ相場
4519中外製薬 4/27終値3429円 決算発表4/27
レンジ下限 4/6安値3203円 1/17安値3191円
レンジ上限 3500円~3600円
200日移動平均3511円トライなるか。
4/28決算発表内容、市場の判断待ち


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(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
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日経平均高値圏で4連続陰線
2023年4月26日(水)15:05更新
前日4/25の米国株
NYダウ 33,530.83ドル ▼344.57ドル -1.01%
ナスダック 11,799.157 ▼238.047 -1.97%
S&P500 4,071.63 ▼65.41 -1.58%
米国10年債利回り 3.401% ▼0.093%
NY原油 77.34ドル
ドル円 133.51円-133.52円 26日10:47
前日の米国株は主要3指数そろって大幅下落。
24日決算を発表したファースト・リパブリック・バンクが昨年末から
今年3月末までで40%超の預金が流出したことが判明し、同社株は
49%の大幅安となり、他の地銀株にも売りが波及しました。
今後金融機関の融資が厳格化される可能性が高まり、米国景気回復懸念から
幅広い銘柄が利益確定売りに押されました。
4月の消費者信頼感指数は、前月から2.7ポイント低下し101.3
市場予想104.0を下回り、相場の下押し圧力になりました。
長期金利が上昇し、133円台の円高ドル安になりました。
4月26日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28478.52(9:00)▼141.55
高値 28551.61(10:00)▼68.46
安値 28397.01(9:09)▼223.06
前引 28469.08(11:30)▼150.99 -0.53%
TOPIX前引 2027.86(11:30)▼14.29 -0.70%
後場
寄付 28442.72(12:30)▼177.35
高値 28446.00(12:30)▼174.07
安値 28319.77(13:10)▼300.30
大引 28416.47(15:00)▼203.60 -0.71%
前日4/25の米国株は、一部地銀の預金流出が明らかになり
地銀株安、景気敏感株中心に売りが広がり、主要3指数そろって大幅安になりました。
米国長期金利が低下し、ドル安円高になりました。
日経平均は米国株安に連動し幅広い銘柄が売り優勢となり、全面安になりました。
昨日大幅安になった米国株は、日本時間の寄付き時点で株価指数先物が堅調に推移したため
日経平均は寄り付き直後28,400円を割り込み、▼223.06円値下がりしましたが売り一巡後は
下げ幅を縮小しましたが、本日は戻り待ちの売りが上値を抑え28,500円を挟んでの推移となり
前引けを迎えました。
後場の商いは前引け水準を下回って始まりました。
後場寄り後、日経平均は下値を探る展開になり、前場安値を割り込み▼300.30円
下げる場面がありましたが、売り一巡後は買戻しが入り28,400円台を回復しました。
日経平均は反落して引けました。
本日は為替の円高も日本株の重しになりました。
4/25 日経平均28806.69円 年初来高値更新
4/25 TOPIX2054.13 3/9高値2071.60に接近
4/25新高値銘柄数 294銘柄 急増注意と記載しましたが、米国株安の外部要因による
影響を受けてわずか1日で下げに転じました。
プライム市場新高値銘柄数 4/25 294銘柄
2023年相場
4/3 208銘柄 日経平均4/4高値28287.42円 3営業日で27427.66円まで下落
3/9 324銘柄 日経平均3/9高値28734.79円 6営業日で26632.92円まで下落
今晩の米国株、主力企業の決算発表のハードルを越えた時にメインプレーヤー短期筋が
どのように判断するか。
4月月初から大幅に買い越しに転じた長期運用の海外投資家の実需買いが
今後も続くかどうか。
4/27(木)多くの注目企業決算発表に注目します。
4/25の米国株は金融不安再燃になるか? 危惧されましたが
日本時間4/26の米国株先物が上昇しているため不透明感は軽減されました。
◎銘柄研究
4480メドレー
2023年相場はレンジ相場が続いていましたが、1/6安値3595円を割り込みました。
4/25安値3520円 6連続陰線
貸株の空売りによる売り崩しではなく、現物売りの実需売りが続き
4000円以上で買った投資家の投げが連日出ている模様。
4/26も連続陰線を引き、連日投げが続いています。
このような銘柄の押し目買いは厳禁です。
2980SREHD
4/25 7連続陰線 7日続落 4/25安値2999円
短期筋のAIが介入貸株を使っての空売り
1/6安値3040円を割り込んできました。
2023年はレンジ相場でなかなか下がりませんでしたが、売りの標的にされるかもしれません。
明日以降も貸株の空売りが続くかどうか見ている銘柄です。
4/26安値2915円形成後陽線を引き下げ渋りました。
完全に下値が見えないため、この場面での新規買いは、避けるのが賢明です。
3267フィルカンパニー 4/25終値875円
時間貸し駐車場の地主に上部空間で貸店舗(空中店舗)建設など企画提案
かつて個人投資家に人気の成長期待の銘柄でした。
2018年2/21高値9850円まで買われ天井形成
2022年1/28安値854円まで売られ底値形成
直近にかけて再び下値を探る展開になり4/25安値866円
直近の値下がりは、貸株の空売りが出ているための需給悪によるものです。
このような薄商いの銘柄にもAIが介入して相場を大きく変動させています。
直近高値3/8高値1240円 4/25安値866円 日柄33営業日 値幅374円の下落
薄い板状況の中、貸株の空売りがボディーブローのように効いています。
今後、上場来安値を割り込んでも短期筋が売り続ける可能性を否定できず。
4479マクアケ 4/25終値1242円 4/26大陰線を引き急落
インターネット上で資金を募るクウラウドファンディングのプラットフォーム
「Makuake」を運営
四季報では、大幅強気、大幅増額のにこちゃんマークと上矢印2本
4/25 2023年第2四半期決算は、20.3%の大幅な減収、赤字内容でした。
2020年11/5高値13770円天井形成から直近にかけて長期下降トレンド
13:23 1140円 上場来安値更新中。
薄商いの銘柄、板状況の薄いところを貸株の空売りが出ている模様。
期待の成長株でしたが、期待する程成長できず、赤字企業を四季報の事前予想を
信じることの危うさを痛感しました。
値ぼれ買いはやめた方が無難です。
利益剰余金-7億円 利益剰余金がマイナス企業は手出し無用。
今の日本市場の過半数の売買シェアを握るのは短期筋のAIのプログラム取引です。
株価が底値まで売りたたかれた銘柄を買うのですが、その後の多少の下振れは我慢して
「我慢賃金」をいただくのですが、底値圏でも買っていい銘柄と買ってはいけない銘柄があります。
4479マクアケは、今後売り一巡後切り返しに転じる場面が来るものと思いますが
赤字で剰余金がマイナスの銘柄です。
投資のルールとして、赤字で剰余金がマイナスの銘柄は買ってはいけません。
その他、継続前提に疑義注記、継続前提に重要事象のある銘柄も手出し無用です。
3137ファンデリー 連日の株価上昇、本日全面安の中、14:48時点 422円△80円S高
生活習慣病患者や予備軍向け等に健康食を宅配
負債/売上 144.9% 継続前提に重要事象
23年3月期売上予想 32億円に対して、有利子負債45億円
コロナ前は、どこの病院にもカタログがありましたが、コロナ一巡後の現在も行きつけの病院で
ファンデリーのカタログがありません。
病院にカタログがいきわたってこそのビジネスです。
全体相場が9合目付近にある時は、安くて良い銘柄があっても買いは控え
決算発表の通過を待つ。
分からなくなった時、迷った時は休むも相場。
保有銘柄は、毎週末日足、週足チャートで株価動向と株価位置を見直して
今後の見通しを考える。
短期的な下落の場合、大局的なレンジのどの水準にあるか、週足チャートで確認する。
毎週末、チャートで気になる銘柄の株価位置を確認なさることを勧めます。
チャートを見続けることが相場の基本の基本と考えます。


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ナスダック 11,799.157 ▼238.047 -1.97%
S&P500 4,071.63 ▼65.41 -1.58%
米国10年債利回り 3.401% ▼0.093%
NY原油 77.34ドル
ドル円 133.51円-133.52円 26日10:47
前日の米国株は主要3指数そろって大幅下落。
24日決算を発表したファースト・リパブリック・バンクが昨年末から
今年3月末までで40%超の預金が流出したことが判明し、同社株は
49%の大幅安となり、他の地銀株にも売りが波及しました。
今後金融機関の融資が厳格化される可能性が高まり、米国景気回復懸念から
幅広い銘柄が利益確定売りに押されました。
4月の消費者信頼感指数は、前月から2.7ポイント低下し101.3
市場予想104.0を下回り、相場の下押し圧力になりました。
長期金利が上昇し、133円台の円高ドル安になりました。
4月26日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28478.52(9:00)▼141.55
高値 28551.61(10:00)▼68.46
安値 28397.01(9:09)▼223.06
前引 28469.08(11:30)▼150.99 -0.53%
TOPIX前引 2027.86(11:30)▼14.29 -0.70%
後場
寄付 28442.72(12:30)▼177.35
高値 28446.00(12:30)▼174.07
安値 28319.77(13:10)▼300.30
大引 28416.47(15:00)▼203.60 -0.71%
前日4/25の米国株は、一部地銀の預金流出が明らかになり
地銀株安、景気敏感株中心に売りが広がり、主要3指数そろって大幅安になりました。
米国長期金利が低下し、ドル安円高になりました。
日経平均は米国株安に連動し幅広い銘柄が売り優勢となり、全面安になりました。
昨日大幅安になった米国株は、日本時間の寄付き時点で株価指数先物が堅調に推移したため
日経平均は寄り付き直後28,400円を割り込み、▼223.06円値下がりしましたが売り一巡後は
下げ幅を縮小しましたが、本日は戻り待ちの売りが上値を抑え28,500円を挟んでの推移となり
前引けを迎えました。
後場の商いは前引け水準を下回って始まりました。
後場寄り後、日経平均は下値を探る展開になり、前場安値を割り込み▼300.30円
下げる場面がありましたが、売り一巡後は買戻しが入り28,400円台を回復しました。
日経平均は反落して引けました。
本日は為替の円高も日本株の重しになりました。
4/25 日経平均28806.69円 年初来高値更新
4/25 TOPIX2054.13 3/9高値2071.60に接近
4/25新高値銘柄数 294銘柄 急増注意と記載しましたが、米国株安の外部要因による
影響を受けてわずか1日で下げに転じました。
プライム市場新高値銘柄数 4/25 294銘柄
2023年相場
4/3 208銘柄 日経平均4/4高値28287.42円 3営業日で27427.66円まで下落
3/9 324銘柄 日経平均3/9高値28734.79円 6営業日で26632.92円まで下落
今晩の米国株、主力企業の決算発表のハードルを越えた時にメインプレーヤー短期筋が
どのように判断するか。
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今後も続くかどうか。
4/27(木)多くの注目企業決算発表に注目します。
4/25の米国株は金融不安再燃になるか? 危惧されましたが
日本時間4/26の米国株先物が上昇しているため不透明感は軽減されました。
◎銘柄研究
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2023年相場はレンジ相場が続いていましたが、1/6安値3595円を割り込みました。
4/25安値3520円 6連続陰線
貸株の空売りによる売り崩しではなく、現物売りの実需売りが続き
4000円以上で買った投資家の投げが連日出ている模様。
4/26も連続陰線を引き、連日投げが続いています。
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2980SREHD
4/25 7連続陰線 7日続落 4/25安値2999円
短期筋のAIが介入貸株を使っての空売り
1/6安値3040円を割り込んできました。
2023年はレンジ相場でなかなか下がりませんでしたが、売りの標的にされるかもしれません。
明日以降も貸株の空売りが続くかどうか見ている銘柄です。
4/26安値2915円形成後陽線を引き下げ渋りました。
完全に下値が見えないため、この場面での新規買いは、避けるのが賢明です。
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時間貸し駐車場の地主に上部空間で貸店舗(空中店舗)建設など企画提案
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2018年2/21高値9850円まで買われ天井形成
2022年1/28安値854円まで売られ底値形成
直近にかけて再び下値を探る展開になり4/25安値866円
直近の値下がりは、貸株の空売りが出ているための需給悪によるものです。
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2020年11/5高値13770円天井形成から直近にかけて長期下降トレンド
13:23 1140円 上場来安値更新中。
薄商いの銘柄、板状況の薄いところを貸株の空売りが出ている模様。
期待の成長株でしたが、期待する程成長できず、赤字企業を四季報の事前予想を
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利益剰余金-7億円 利益剰余金がマイナス企業は手出し無用。
今の日本市場の過半数の売買シェアを握るのは短期筋のAIのプログラム取引です。
株価が底値まで売りたたかれた銘柄を買うのですが、その後の多少の下振れは我慢して
「我慢賃金」をいただくのですが、底値圏でも買っていい銘柄と買ってはいけない銘柄があります。
4479マクアケは、今後売り一巡後切り返しに転じる場面が来るものと思いますが
赤字で剰余金がマイナスの銘柄です。
投資のルールとして、赤字で剰余金がマイナスの銘柄は買ってはいけません。
その他、継続前提に疑義注記、継続前提に重要事象のある銘柄も手出し無用です。
3137ファンデリー 連日の株価上昇、本日全面安の中、14:48時点 422円△80円S高
生活習慣病患者や予備軍向け等に健康食を宅配
負債/売上 144.9% 継続前提に重要事象
23年3月期売上予想 32億円に対して、有利子負債45億円
コロナ前は、どこの病院にもカタログがありましたが、コロナ一巡後の現在も行きつけの病院で
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病院にカタログがいきわたってこそのビジネスです。
全体相場が9合目付近にある時は、安くて良い銘柄があっても買いは控え
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保有銘柄は、毎週末日足、週足チャートで株価動向と株価位置を見直して
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新高値銘柄数 294銘柄 急増注意
2023年4月25日(火)19:10更新
前日4/24の米国株
NYダウ 33,875.40ドル △66.44ドル +0.19%
ナスダック 12,037.204 ▼35.252 -0.29%
S&P500 4,137.04 △3.52 +0.08%
米国10年債利回り 3.494% ▼0.081%
NY原油 78.85 ドル
ドル円 134.23-134.25 25日11:13 133.90-133.92 18:32
前日4/24の米国株は高安まちまち。
今週は主力ハイテク株中心に主要企業の決算発表がピークを迎えるため
様子見ムードが強く、ポジションを一方向に傾ける動きはなく、主要3指数
そろって小動きになりました。
加えて、主要経済統計はっぱうも控えており、5月に利上げ停止となるのか
見極める重要な時期になります。
4月25日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28697.73(9:00)△104.21
高値 28806.69(9:08)△213.17
安値 28670.85(9:51)△77.03
前引 28706.04(11:30)△112.52 +0.39%
TOPIX前引 2048.76(11:30)△11.42 +0.56%
後場
寄付 28691.70(12:30)△98.18
高値 28694.21(12:44)△100.69
安値 28609.77(14:38)△16.25
大引 28620.07(15:00)△26.55 +0.09%
TOPIX
2046.95(9:00)
2054.13(9:08)
2040.49(14:43)
2042.15(15:00)
前日比△4.81 +0.24%
値上がり銘柄数 1079
値下がり銘柄数 666
新高値銘柄数 294 急増注意
新安値銘柄数 19
騰落レシオ25D 146.5
日経平均25日移動平均乖離率 +2.10%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.10%
日経平均は続伸して始まりました。
2024年3月期好決算予想を発表した 6594ニデック(旧日本電産)は
買い気配で始まり、一時4%超上昇し買いが広がり、日経平均は寄付き直後に
28,800円台に乗せ△213.17円上昇しました。
買い一巡後は利益確定売りに押され伸び悩みましたが、28,700円台を維持して
前引けを終えました。
日経平均28806.69円 年初来高値更新
TOPIX2054.13 3/9高値2071.60に接近
後場の商いは前引けをやや下回って始まりました。
利益確定売りが上値を抑え大引けにかけてじりじりと上げ幅を縮小しました。
日経平均は昨日に続き小幅な上昇ながら続伸して引けました。
6594ニデック(旧日本電産)は、6916円△292円まで上昇したものの
買い一巡後伸び悩み6685円△61円+0.92%で引けました。
前期減額修正で株価が急落し後継者問題が決まらず、過去の勢いはありませんでした。
寄付きで買った投資家は、大陰線で押し戻され期待外れになりました。
プライム市場新高値銘柄数 294銘柄
2023年相場 4/3 208銘柄 3/9 324銘柄
日経平均28806.69円 年初来高値更新
TOPIX2054.13 3/9高値2071.60に接近
◎銘柄研究
2980SREHD 7連続陰線 7日続落
短期筋のAIが介入貸株を使っての空売り
1/6安値3040円を割り込んできました。
2023年はレンジ相場でなかなか下がりませんでしたが、売りの標的にされるかもしれません。
明日以降も貸株の空売りが続くかどうか見ている銘柄です。
3964オークネット 4/21終値1489円 4/25終値1541円 買いサイン
5/9決算発表 内容次第で底割れの可能性(四季報では減額予想)
直近安値4/6安値1472円 4/21安値1479円でダブルボトムの感触
インターネットを活用した中古車や中古スマホのオークション事業を展開
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 36,710 5,846 6,113 3,625 130.6
連22.12 40,455 6,601 6,699 4,346 159.5
連23.12予 43,000 6,300 6,322 3,945 151.1(2/14会社予想)
23年12月期は、増収減益予想、人材確保賃上げ等費用がかさみ小幅減益。
2022年相場
1/27安値1403円 3/14安値1420円 5/10安値1442円 トリプルボトム形成
3/17買いサイン 追撃買いサイン1,2,75日移動平均回復
3/18寄付き1570円基準値
その後高値 7/25高値2417円 8/2高値2450円 8/19高値2375円
トリプルトップ形成
その後、9月戻り高値 9/15高値2304円 10月戻り高値 10/7高値2384円
10/27 75日移動平均割れ 11/2追撃売りサイン1 11/4追撃売りサイン2
下降トレンドに入り、本格調整局面
5/9決算発表 短期筋のAIの判断待ち
このような薄商いの小型株もAIの売買が介入しています。
3/10~3/28の下落局面は、現物売り(ロスカット)中心の需給悪化
3/31~4/6の下落局面も現物売り(ロスカット)中心の需給悪化
直近にかけて売り物薄の中、貸株の空売りが需給悪となっています。
短期筋の特徴は、株価が底値圏から売りを仕掛けることが多く
5/9の決算発表のハードルをどのように織り込むのか監視継続します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 53,500 28,700 18,700 35.0% 買いサイン
4/24 36,900 25,900 9,900 26.8%
4/21 54,300 29,400 23,700 50.3% 安値1479円
4/20 24,300 12,900 10,900 44.9%
4/19 32,900 16,000 16,200 49.2%
4/18 31,900 14,700 12,600 39.5%
4/17 21,000 7,700 12,500 59.5%
このようにあらゆる銘柄に短期筋のAIが介入している状況下では
単なる底値買い、大底狙いの買いは、容易ではなくなりました。
常に需給のバランスと下げパターンを研究しなければ、株式投資の世界で
個人投資家が生き残れなくなっていることは真実です。
◎4/25(火)5連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
短期筋対策底値買い銘柄23 買いサイン前に底値圏ピンポイント買い
2801キッコーマン 3/7寄り付き6430円買い 決算発表4/27
4/21終値7280円 4/25終値7200円 直近高値4/19高値7450円
2/24安値6170円 3/2安値6210円 ダブルボトム
買いサインが出る場合、6500円水準以上を買うことになるため
3/7寄付き6430円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
2021年12/29高値10140円からの1番底 2/24安値6170円
3/16安値6260円 ダブルボトム
日足、週足、月足どれも理想的な上昇トレンドです。
売り方の買戻しが入り理想的な踏み上げによるトレンド転換
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 575,900 338,400 207,300 36.0% 現物売り増加
4/25現物売り 338,400株と前日の2倍の利食い売りに押され5連続陰線
4/24 379,200 158,200 184,700 48.7% 50%割れ
4/21 504,500 204,500 280,300 55.6% 17日連続50%超
4/20 565,300 230,800 287,700 50.9% 16日連続50%超
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
貸株の空売り比率50%超が、3/30から4/21まで17営業日続いていましたが
18営業日ぶりに48.7%になりました。
4/25 36.0%まで低下し、現物売り増加
4/25時点、週足チャートを見ると4/19高値7450円が上ヒゲの陰線となり
2連続陰線を引いています。
200日移動平均が上値を抑え、いったん上げ一服となっていますが
短期調整後、上昇第2波動に入る可能性ありと考えます。
決算発表4/27 市場の判断待ち、全体相場の地合いを見て判断します。
昨年上昇時、8/5に200日移動平均超え 8/18高値9200円天井形成
この間の日柄9営業日
4/27決算発表のハードル、その後200日移動平均を超えることができるかどうか。
200日移動平均 7524円 直近高値4/19高値7450円
下値サポート25日移動平均 6983円
3/7寄り付き6430円買い 2023年想定レンジ 6170円~8500円
◎4/25(火)2連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
グロース株 短期筋対策底値買い銘柄31
3064MonotaRO ブログ公開銘柄
4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
4/25終値1953円
個人と小規模業者が主な顧客のネット通販企業
毎期増収増益、最高益更新
PER50.2倍 予想PER41.1倍 ROE25.9% 予想ROE31.6%
PBR13.0倍 PSR3.6倍 負債/売上4.6% 売上高利益率8.6%
自己資本比率64.5%
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
会23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
ファンドの売買状況の一例
JPモルガン・アセット・マネジメント他
2021年1月29日 新規に買い 0% - 5.02% 1/28終値1794円
2021年5月31日 ▼0.81%一部売り 5.02% - 4.21%
6/1以降、残りの保有株4.21%すべて売却した模様。 5/31終値1883円
2023年高低 2/6高値2079円 3/16安値1598円
2022年高低 3/30高値2964円 2/4安値1690円
2021年高低 2/22高値3470円 12/20安値2031円
2022年相場
2/4安値1690円底値形成 2/9買いサイン 翌2/10寄付き2063円基準値
2/17追撃買いサイン1,2 2/18 75日移動平均回復
3/10 200日移動平均回復 その後の高値3/30高値2926円
6/20安値1702円底値形成 6/24買いサイン 翌6/27寄付き2000円基準値
6/30追撃買いサイン1 7/5追撃買いサイン2 7/6 75日、200日移動平均回復
その後の高値8/1高値2726円 8/19高値8725円 ダブルトップ形成
2023年相場
3/16安値1598円 4/6安値1636円 ダブルボトム形成
4/11買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
4/20追撃買いサイン2 トレンド転換の可能性高まる
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 1,900,900 756,100 881,100 46.4% 高値1980円
4/24 2,290,700 923,400 1,119,900 48.9% 高値1980円
4/21 3,127,800 1,096,500 1,682,400 53.8%
4/20 1,280,100 519,600 641,100 50.1% 追撃買いサイン2
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0% 追撃買いサイン1
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9% 寄付き1761円基準値で買い
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6% 4/11買いサイン
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
4/20 追撃買いサイン点灯 トレンドは生きています。
週足は、26週線回復期待
4/24、4/25高値1980円
2000円トライの場面が無事通過できるかどうか。
短期筋対策底値買い銘柄15 ブログ公開 長期保有
9247TREHD 2022年8/15 1423円買い
4/25安値1182円 上場来安値更新
2022年8/15 1423円買い その直後に9/1高値1769円まで上昇しましたが
その後の株価はさえず、4/25安値1182円 上場来安値
本日の陽線が、上昇のきっかけになるかどうか。
資源リサイクル、産業廃棄物処理、一時的な落ち込みはあっても
3年先、5年先も有望な企業です。
BPS1218円 EPS114.9円 PBR1倍でPER11倍の時価は底値圏と考えます。
決算発表で内容が芳しくないと売られる可能性は否定できませんが
ここからさらに大きく売り込まれる可能性は低いのではないか、と考えます。
買いコスト1341円で、短期筋のAIと戦います。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 692,900 472,700 79,900 11.5% 現物売り増加 安値1182円
4/25上場来安値更新し、下げ一服となり陽線を引く。
4/24 350,200 257,400 68,200 19.5%
4/21 828,200 521,900 194,100 23.4% 現物の実需売り増加
4/20 362,000 220,200 104,900 29.0%
4/19 271,400 177,800 65,300 24.1%
4/18 489,700 221,600 211,200 43.1%
4/17 408,200 235,800 127,700 31.3%
4/14 644,800 478,400 113,900 17.7% 現物の実需売り増加
4/13 508,100 343,600 126,400 24.9%
4/12 396,400 265,500 109,800 27.7%
4/11 445,800 333,900 79,400 17.8%
4/10 377,800 261,700 91,700 24.3%
4月からの下げは、貸株の空売りや信用買いの返済売りなどよりも
連日現物売りが需給悪化をもたらしました。
4/18朝方は、AIが1293円まで買い上がりましたが、いったん手を引き
上ヒゲを引いての陽線でしたが、4/19はやや売り優勢となりました。
4/21現物売り521,900株 需給悪を背景に下値模索の展開
4/25安値1182円上場来安値更新、その後買い優勢になりました。
貸株の空売りは少ないのですが、連日現物売りに押されています。
4/25現物売りが、出切ったかどうか。
大底圏と考えます。
◎横ばいトレンド 75日移動平均の攻防
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い 決算発表4/28
4/25終値3378円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
株価は下げ止まるも横ばいとなり、75日移動平均水準。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 1,475,500 818,600 538,500 36.5%
4/24 1,093,600 550,400 394,000 36.0%
4/21 1,127,100 470,100 496,200 44.0%
4/20 1,328,300 570,700 586,000 44.1%
4/19 1,925,500 1,030,300 731,600 38.0%
4/18は大規模な現物買いが入り株価は3474円まで買われました。
4/18 2,131,200 958,700 747,200 35.1%
4/17 1,263,900 449,700 653,500 51.7%
4/14 2,646,600 793,100 1,610,200 60.8%
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/25終値1886円 直近高値4/25高値1911円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底形成
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 1,142,100 498,200 530,600 46.5%
4/24 1,004,000 444,200 421,600 42.0%
4/21 853,000 339,100 431,700 50.6%
4/20 1,092,500 426,300 586,100 53.6%
4/19 1,163,000 499,900 564,600 48.5%
4/18は、個人投資家の信用新規売りが増加
返済売りと合計すると148,100株の信用売り 貸株の売りは続いています。
4/18 960,800 328,700 484,000 50.4% 4日連続50%超
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 2日連続50%超
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円 買戻しによる踏み上げに入った模様。
4/25高値1911円 年初来高値更新後利益確定売りに押され陰線を引きました。
目先上値が重くなるかもしれませんが、トレンドは生きているためこのまま保有します。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄27
6098リクルートHD 3/23寄付き3563円買い 決算発表5/15
4/25終値3773円
求人情報検索エンジン「インディード」、生活情報分野の販促人材メディア
人材派遣の3本柱
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.3 2,871,705 378,929 382,749 296,833 181.7
3/23に今期23年3月期予想を発表
23.3予 3,425,000 341,000 362,000 270,000 169.5(3/23会社予想)
今期は増収営業減益見通しですが、アメリカの子会社が従業員の約15%にあたる
2,400名の人員削減を22日に発表しており、来期2024年3月期の収益改善につながるとして
買いが優勢になりました。
直近にかけて現物売りと貸株の空売りが続いていましたが、トレンド転換の可能性。
3/23寄り付き前に気配値が強く買いサインを先回りして買いました。
結果として、3/23終値3660円買いサイン 翌3/24寄付き3672円基準値
4/13追撃買いサイン1 2、75日移動平均は未達
日経平均採用銘柄のため連動し、4/4戻り高値を付けた後は連続陰線になりました。
4/18、トレンド転換に入った模様
多くの投資家の想定買いコスト4100円~5000円
3/23寄付き3563円買い 2023年想定レンジ3/16安値3284円~4800円
時価総額上位銘柄のため、買いサインから3か月のタイムリミットは適用しません、
4/25時点で、追撃買いサイン2は出ず
25日移動平均が上向きになっており、25日移動平均を割り込まずに上昇できるかどうか。
3900番台貸株の空売り標的銘柄
年初来安値顔合わせ 株価は底値圏でも貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 187,700 71,500 101,800 54.2% 年初来安値顔合わせ
4/24 253,300 91,000 127,400 50.3%
4/21 150,900 49,000 94,100 62.4% 安値857円
4/20 88,300 37,200 43,000 53.1%
4/19 81,000 33,800 44,100 54.4%
4/18 62,200 30,000 29,600 47.6%
4/17 103,100 47,800 46,700 45.3% 高値910円
4/14 186,100 82,900 68,400 36.8% 買戻し優勢 買いサイン
4/13 132,400 55,500 68,400 51.7%
4/12 140,100 62,300 56,000 40.0%
4/11 81,600 32,900 42,700 52.3%
4/10 103,500 31,000 65,400 63.2%
4/7 78,300 25,900 49,900 63.7%
4/6 136,600 48,900 76,500 56.0%
4/5 132,800 43,300 59,200 44.6%
4/4 150,900 58,700 84,700 56.1%
4/3 164,800 74,400 68,700 41.7%
4/19以降、貸株の空売りに崩されています。
4/14寄付き888円買い2023年想定レンジ3/16安値836円~1200円
このまま保有し、AIと勝負します。
レンジ相場
4519中外製薬 4/25終値3441円
レンジ下限 4/6安値3203円 1/17安値3191円
レンジ上限 3500円~3600円
4/24 75日移動平均超え 200日移動平均3512円トライなるか。


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次回更新は、4/26(水)15:05までに更新いたします。
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当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
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前日4/24の米国株
NYダウ 33,875.40ドル △66.44ドル +0.19%
ナスダック 12,037.204 ▼35.252 -0.29%
S&P500 4,137.04 △3.52 +0.08%
米国10年債利回り 3.494% ▼0.081%
NY原油 78.85 ドル
ドル円 134.23-134.25 25日11:13 133.90-133.92 18:32
前日4/24の米国株は高安まちまち。
今週は主力ハイテク株中心に主要企業の決算発表がピークを迎えるため
様子見ムードが強く、ポジションを一方向に傾ける動きはなく、主要3指数
そろって小動きになりました。
加えて、主要経済統計はっぱうも控えており、5月に利上げ停止となるのか
見極める重要な時期になります。
4月25日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28697.73(9:00)△104.21
高値 28806.69(9:08)△213.17
安値 28670.85(9:51)△77.03
前引 28706.04(11:30)△112.52 +0.39%
TOPIX前引 2048.76(11:30)△11.42 +0.56%
後場
寄付 28691.70(12:30)△98.18
高値 28694.21(12:44)△100.69
安値 28609.77(14:38)△16.25
大引 28620.07(15:00)△26.55 +0.09%
TOPIX
2046.95(9:00)
2054.13(9:08)
2040.49(14:43)
2042.15(15:00)
前日比△4.81 +0.24%
値上がり銘柄数 1079
値下がり銘柄数 666
新高値銘柄数 294 急増注意
新安値銘柄数 19
騰落レシオ25D 146.5
日経平均25日移動平均乖離率 +2.10%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.10%
日経平均は続伸して始まりました。
2024年3月期好決算予想を発表した 6594ニデック(旧日本電産)は
買い気配で始まり、一時4%超上昇し買いが広がり、日経平均は寄付き直後に
28,800円台に乗せ△213.17円上昇しました。
買い一巡後は利益確定売りに押され伸び悩みましたが、28,700円台を維持して
前引けを終えました。
日経平均28806.69円 年初来高値更新
TOPIX2054.13 3/9高値2071.60に接近
後場の商いは前引けをやや下回って始まりました。
利益確定売りが上値を抑え大引けにかけてじりじりと上げ幅を縮小しました。
日経平均は昨日に続き小幅な上昇ながら続伸して引けました。
6594ニデック(旧日本電産)は、6916円△292円まで上昇したものの
買い一巡後伸び悩み6685円△61円+0.92%で引けました。
前期減額修正で株価が急落し後継者問題が決まらず、過去の勢いはありませんでした。
寄付きで買った投資家は、大陰線で押し戻され期待外れになりました。
プライム市場新高値銘柄数 294銘柄
2023年相場 4/3 208銘柄 3/9 324銘柄
日経平均28806.69円 年初来高値更新
TOPIX2054.13 3/9高値2071.60に接近
◎銘柄研究
2980SREHD 7連続陰線 7日続落
短期筋のAIが介入貸株を使っての空売り
1/6安値3040円を割り込んできました。
2023年はレンジ相場でなかなか下がりませんでしたが、売りの標的にされるかもしれません。
明日以降も貸株の空売りが続くかどうか見ている銘柄です。
3964オークネット 4/21終値1489円 4/25終値1541円 買いサイン
5/9決算発表 内容次第で底割れの可能性(四季報では減額予想)
直近安値4/6安値1472円 4/21安値1479円でダブルボトムの感触
インターネットを活用した中古車や中古スマホのオークション事業を展開
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 36,710 5,846 6,113 3,625 130.6
連22.12 40,455 6,601 6,699 4,346 159.5
連23.12予 43,000 6,300 6,322 3,945 151.1(2/14会社予想)
23年12月期は、増収減益予想、人材確保賃上げ等費用がかさみ小幅減益。
2022年相場
1/27安値1403円 3/14安値1420円 5/10安値1442円 トリプルボトム形成
3/17買いサイン 追撃買いサイン1,2,75日移動平均回復
3/18寄付き1570円基準値
その後高値 7/25高値2417円 8/2高値2450円 8/19高値2375円
トリプルトップ形成
その後、9月戻り高値 9/15高値2304円 10月戻り高値 10/7高値2384円
10/27 75日移動平均割れ 11/2追撃売りサイン1 11/4追撃売りサイン2
下降トレンドに入り、本格調整局面
5/9決算発表 短期筋のAIの判断待ち
このような薄商いの小型株もAIの売買が介入しています。
3/10~3/28の下落局面は、現物売り(ロスカット)中心の需給悪化
3/31~4/6の下落局面も現物売り(ロスカット)中心の需給悪化
直近にかけて売り物薄の中、貸株の空売りが需給悪となっています。
短期筋の特徴は、株価が底値圏から売りを仕掛けることが多く
5/9の決算発表のハードルをどのように織り込むのか監視継続します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 53,500 28,700 18,700 35.0% 買いサイン
4/24 36,900 25,900 9,900 26.8%
4/21 54,300 29,400 23,700 50.3% 安値1479円
4/20 24,300 12,900 10,900 44.9%
4/19 32,900 16,000 16,200 49.2%
4/18 31,900 14,700 12,600 39.5%
4/17 21,000 7,700 12,500 59.5%
このようにあらゆる銘柄に短期筋のAIが介入している状況下では
単なる底値買い、大底狙いの買いは、容易ではなくなりました。
常に需給のバランスと下げパターンを研究しなければ、株式投資の世界で
個人投資家が生き残れなくなっていることは真実です。
◎4/25(火)5連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
短期筋対策底値買い銘柄23 買いサイン前に底値圏ピンポイント買い
2801キッコーマン 3/7寄り付き6430円買い 決算発表4/27
4/21終値7280円 4/25終値7200円 直近高値4/19高値7450円
2/24安値6170円 3/2安値6210円 ダブルボトム
買いサインが出る場合、6500円水準以上を買うことになるため
3/7寄付き6430円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
2021年12/29高値10140円からの1番底 2/24安値6170円
3/16安値6260円 ダブルボトム
日足、週足、月足どれも理想的な上昇トレンドです。
売り方の買戻しが入り理想的な踏み上げによるトレンド転換
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 575,900 338,400 207,300 36.0% 現物売り増加
4/25現物売り 338,400株と前日の2倍の利食い売りに押され5連続陰線
4/24 379,200 158,200 184,700 48.7% 50%割れ
4/21 504,500 204,500 280,300 55.6% 17日連続50%超
4/20 565,300 230,800 287,700 50.9% 16日連続50%超
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
貸株の空売り比率50%超が、3/30から4/21まで17営業日続いていましたが
18営業日ぶりに48.7%になりました。
4/25 36.0%まで低下し、現物売り増加
4/25時点、週足チャートを見ると4/19高値7450円が上ヒゲの陰線となり
2連続陰線を引いています。
200日移動平均が上値を抑え、いったん上げ一服となっていますが
短期調整後、上昇第2波動に入る可能性ありと考えます。
決算発表4/27 市場の判断待ち、全体相場の地合いを見て判断します。
昨年上昇時、8/5に200日移動平均超え 8/18高値9200円天井形成
この間の日柄9営業日
4/27決算発表のハードル、その後200日移動平均を超えることができるかどうか。
200日移動平均 7524円 直近高値4/19高値7450円
下値サポート25日移動平均 6983円
3/7寄り付き6430円買い 2023年想定レンジ 6170円~8500円
◎4/25(火)2連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
グロース株 短期筋対策底値買い銘柄31
3064MonotaRO ブログ公開銘柄
4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
4/25終値1953円
個人と小規模業者が主な顧客のネット通販企業
毎期増収増益、最高益更新
PER50.2倍 予想PER41.1倍 ROE25.9% 予想ROE31.6%
PBR13.0倍 PSR3.6倍 負債/売上4.6% 売上高利益率8.6%
自己資本比率64.5%
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
会23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
ファンドの売買状況の一例
JPモルガン・アセット・マネジメント他
2021年1月29日 新規に買い 0% - 5.02% 1/28終値1794円
2021年5月31日 ▼0.81%一部売り 5.02% - 4.21%
6/1以降、残りの保有株4.21%すべて売却した模様。 5/31終値1883円
2023年高低 2/6高値2079円 3/16安値1598円
2022年高低 3/30高値2964円 2/4安値1690円
2021年高低 2/22高値3470円 12/20安値2031円
2022年相場
2/4安値1690円底値形成 2/9買いサイン 翌2/10寄付き2063円基準値
2/17追撃買いサイン1,2 2/18 75日移動平均回復
3/10 200日移動平均回復 その後の高値3/30高値2926円
6/20安値1702円底値形成 6/24買いサイン 翌6/27寄付き2000円基準値
6/30追撃買いサイン1 7/5追撃買いサイン2 7/6 75日、200日移動平均回復
その後の高値8/1高値2726円 8/19高値8725円 ダブルトップ形成
2023年相場
3/16安値1598円 4/6安値1636円 ダブルボトム形成
4/11買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
4/20追撃買いサイン2 トレンド転換の可能性高まる
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 1,900,900 756,100 881,100 46.4% 高値1980円
4/24 2,290,700 923,400 1,119,900 48.9% 高値1980円
4/21 3,127,800 1,096,500 1,682,400 53.8%
4/20 1,280,100 519,600 641,100 50.1% 追撃買いサイン2
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0% 追撃買いサイン1
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9% 寄付き1761円基準値で買い
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6% 4/11買いサイン
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
4/20 追撃買いサイン点灯 トレンドは生きています。
週足は、26週線回復期待
4/24、4/25高値1980円
2000円トライの場面が無事通過できるかどうか。
短期筋対策底値買い銘柄15 ブログ公開 長期保有
9247TREHD 2022年8/15 1423円買い
4/25安値1182円 上場来安値更新
2022年8/15 1423円買い その直後に9/1高値1769円まで上昇しましたが
その後の株価はさえず、4/25安値1182円 上場来安値
本日の陽線が、上昇のきっかけになるかどうか。
資源リサイクル、産業廃棄物処理、一時的な落ち込みはあっても
3年先、5年先も有望な企業です。
BPS1218円 EPS114.9円 PBR1倍でPER11倍の時価は底値圏と考えます。
決算発表で内容が芳しくないと売られる可能性は否定できませんが
ここからさらに大きく売り込まれる可能性は低いのではないか、と考えます。
買いコスト1341円で、短期筋のAIと戦います。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 692,900 472,700 79,900 11.5% 現物売り増加 安値1182円
4/25上場来安値更新し、下げ一服となり陽線を引く。
4/24 350,200 257,400 68,200 19.5%
4/21 828,200 521,900 194,100 23.4% 現物の実需売り増加
4/20 362,000 220,200 104,900 29.0%
4/19 271,400 177,800 65,300 24.1%
4/18 489,700 221,600 211,200 43.1%
4/17 408,200 235,800 127,700 31.3%
4/14 644,800 478,400 113,900 17.7% 現物の実需売り増加
4/13 508,100 343,600 126,400 24.9%
4/12 396,400 265,500 109,800 27.7%
4/11 445,800 333,900 79,400 17.8%
4/10 377,800 261,700 91,700 24.3%
4月からの下げは、貸株の空売りや信用買いの返済売りなどよりも
連日現物売りが需給悪化をもたらしました。
4/18朝方は、AIが1293円まで買い上がりましたが、いったん手を引き
上ヒゲを引いての陽線でしたが、4/19はやや売り優勢となりました。
4/21現物売り521,900株 需給悪を背景に下値模索の展開
4/25安値1182円上場来安値更新、その後買い優勢になりました。
貸株の空売りは少ないのですが、連日現物売りに押されています。
4/25現物売りが、出切ったかどうか。
大底圏と考えます。
◎横ばいトレンド 75日移動平均の攻防
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い 決算発表4/28
4/25終値3378円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
株価は下げ止まるも横ばいとなり、75日移動平均水準。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 1,475,500 818,600 538,500 36.5%
4/24 1,093,600 550,400 394,000 36.0%
4/21 1,127,100 470,100 496,200 44.0%
4/20 1,328,300 570,700 586,000 44.1%
4/19 1,925,500 1,030,300 731,600 38.0%
4/18は大規模な現物買いが入り株価は3474円まで買われました。
4/18 2,131,200 958,700 747,200 35.1%
4/17 1,263,900 449,700 653,500 51.7%
4/14 2,646,600 793,100 1,610,200 60.8%
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/25終値1886円 直近高値4/25高値1911円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底形成
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 1,142,100 498,200 530,600 46.5%
4/24 1,004,000 444,200 421,600 42.0%
4/21 853,000 339,100 431,700 50.6%
4/20 1,092,500 426,300 586,100 53.6%
4/19 1,163,000 499,900 564,600 48.5%
4/18は、個人投資家の信用新規売りが増加
返済売りと合計すると148,100株の信用売り 貸株の売りは続いています。
4/18 960,800 328,700 484,000 50.4% 4日連続50%超
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 2日連続50%超
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円 買戻しによる踏み上げに入った模様。
4/25高値1911円 年初来高値更新後利益確定売りに押され陰線を引きました。
目先上値が重くなるかもしれませんが、トレンドは生きているためこのまま保有します。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄27
6098リクルートHD 3/23寄付き3563円買い 決算発表5/15
4/25終値3773円
求人情報検索エンジン「インディード」、生活情報分野の販促人材メディア
人材派遣の3本柱
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.3 2,871,705 378,929 382,749 296,833 181.7
3/23に今期23年3月期予想を発表
23.3予 3,425,000 341,000 362,000 270,000 169.5(3/23会社予想)
今期は増収営業減益見通しですが、アメリカの子会社が従業員の約15%にあたる
2,400名の人員削減を22日に発表しており、来期2024年3月期の収益改善につながるとして
買いが優勢になりました。
直近にかけて現物売りと貸株の空売りが続いていましたが、トレンド転換の可能性。
3/23寄り付き前に気配値が強く買いサインを先回りして買いました。
結果として、3/23終値3660円買いサイン 翌3/24寄付き3672円基準値
4/13追撃買いサイン1 2、75日移動平均は未達
日経平均採用銘柄のため連動し、4/4戻り高値を付けた後は連続陰線になりました。
4/18、トレンド転換に入った模様
多くの投資家の想定買いコスト4100円~5000円
3/23寄付き3563円買い 2023年想定レンジ3/16安値3284円~4800円
時価総額上位銘柄のため、買いサインから3か月のタイムリミットは適用しません、
4/25時点で、追撃買いサイン2は出ず
25日移動平均が上向きになっており、25日移動平均を割り込まずに上昇できるかどうか。
3900番台貸株の空売り標的銘柄
年初来安値顔合わせ 株価は底値圏でも貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/25 187,700 71,500 101,800 54.2% 年初来安値顔合わせ
4/24 253,300 91,000 127,400 50.3%
4/21 150,900 49,000 94,100 62.4% 安値857円
4/20 88,300 37,200 43,000 53.1%
4/19 81,000 33,800 44,100 54.4%
4/18 62,200 30,000 29,600 47.6%
4/17 103,100 47,800 46,700 45.3% 高値910円
4/14 186,100 82,900 68,400 36.8% 買戻し優勢 買いサイン
4/13 132,400 55,500 68,400 51.7%
4/12 140,100 62,300 56,000 40.0%
4/11 81,600 32,900 42,700 52.3%
4/10 103,500 31,000 65,400 63.2%
4/7 78,300 25,900 49,900 63.7%
4/6 136,600 48,900 76,500 56.0%
4/5 132,800 43,300 59,200 44.6%
4/4 150,900 58,700 84,700 56.1%
4/3 164,800 74,400 68,700 41.7%
4/19以降、貸株の空売りに崩されています。
4/14寄付き888円買い2023年想定レンジ3/16安値836円~1200円
このまま保有し、AIと勝負します。
レンジ相場
4519中外製薬 4/25終値3441円
レンジ下限 4/6安値3203円 1/17安値3191円
レンジ上限 3500円~3600円
4/24 75日移動平均超え 200日移動平均3512円トライなるか。


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次回更新は、4/26(水)15:05までに更新いたします。
ブログ更新時刻
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当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
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外国人投資家直近実需買い一覧掲載
2023年4月24日(月)12:35更新
前日4/23(日)12:15にブログを更新しました。
ぜひご覧ください。
4月24日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28631.78(9:00)△67.41
高値 28680.65(10:18)△116.28
安値 28574.63(9:05)△10.26
前引 28646.39(11:30)△82.02 +0.29%
TOPIX前引 2042.57(11:30)△7.51 +0.37%
円相場が1ドル134円の円安になり、短期筋の買いが先行し
日経平均は反発して始まりました。
前場△116.28円まで買われ、医薬品ヘルスケア関連株が相場をけん引しました。
半面、半導体関連や海運株が売り優勢となりました。
4月に海外投資家の実需買いの入った銘柄は概ね引き続き堅調になりました。
本日のブログに海外投資家の買った銘柄一覧を記載いたしました。
ご参照ください。
4519中外製薬 4/24前引3404円△122円+3.72%
4543テルモ 4/24前引4005円△53円+1.34% 4000円大台乗せ
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/21終値1850円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整 3/16安値1580円大底
4/3以降貸株の空売りは減少し、4/4に200日移動平均を回復
上昇トレンドに転換、売り方が不利になっており、4/24買戻しによる踏み上げが
始まった可能性があります。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/21 853,000 339,100 431,700 57.3% 貸株の空売り増加
4/20 1,092,500 426,300 586,100 53.6%
4/19 1,163,000 499,900 564,600 48.5% 高値1883円
4/18は、個人投資家の信用新規売りが増加
返済売りと合計すると148,100株の信用売り 貸株の売りは続いています。
4/18 960,800 328,700 484,000 50.4% 4日連続50%超
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 高値1851円
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均を回復
買戻しによる踏み上げ、トレンド転換
毎週末2021年以降の現在の株価位置を確認してください。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
時価総額上位銘柄のため、買いサインから3か月のタイムリミットは適用しません。
4/19高値1883円まで上昇し、4/20,4/21連続陰線
空売りに押され陰線を引きましたが、トレンドは生きています。
4/24買戻しによる踏み上げが始まった可能性があります。
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2023年想定レンジ3/16安値1580円~2300円
短期筋対策底値買い銘柄31 ブログ公開銘柄
3064MonotaRO
4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
4/21終値1972円
工場・工事用間接資材のネット通販 個人と小規模業者が主な顧客
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
連24.12予 310,000 38,000 38,000 27,000 54.3
2022年8/1高値2726円 8/19高値2725円 ダブルトップ形成後の調整局面は
3/16安値1598円 4/6安値1636円ダブルボトムで底値確認
4/11終値1728円買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値で買い
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
4/20追撃買いサイン2 トレンド転換の可能性高まる
買いサイン適合銘柄 連続最高益、増配予想
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/21 3,127,800 1,096,500 1,682,400 53.8% 4/21高値1952円
4/20 1,280,100 519,600 641,100 50.1% 追撃買いサイン2
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0% 追撃買いサイン1
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9% 寄付き1761円基準値で買い
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6% 4/11買いサイン
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
週足は、26週線(1985円)回復期待
4/24 朝方から少ない買い物で上昇したため、売り圧力が低下しているのではと感じました。
目先、2000円水準で戻り売りがどの程度待ち構えているか。
10:09高値1980円
4/12寄付き1761円買い 2023年想定レンジ3/16安値1598円~2500円
東京証券取引所20日発表、 投資部門別株式売買動向
海外投資家9年半ぶりの最大規模の現物買い越し
4/3~4/7 △6,796億円 買い越し
4/10~4/14 △1兆494億円 買い越し
昨日4/23(日)研究課題として、外国人の現物買いがどの銘柄に入ったか調査しました。
◎外国人投資家直近実需買い一覧
3月、4月直近安値 直近高値
9983ファストリ 3/24安値287180円 4/14高値33220円
4543テルモ 3/24安値3416円 4/18高値3984円
9843ニトリHD 3/2安値14920円 4/21高値17720円
9101日本郵船 4/3安値3014円 4/18高値3500円
6752パナソニック 3/23安値1119.5円 4/21高値1301円
6146ディスコ 4/6安値13800円 4/21高値16680円
4911資生堂 3/16安値57360円 4/21高値6849円
4755楽天G 3/30安値608円 4/20高値695円
2801キッコーマン 3/16安値6260円 4/19高値7450円
8002丸紅 3/17安値1688.5円 4/14高値1986.5円
7974任天堂 3/16安値4996円 4/18高値5560円
84121みずほFG 3/16安値1744円 4/20高値2064.5円
4151協和発酵キリン 3/16安値2772円 4/18高値3150円
8725MS&AD 4/7安値4033円 4/19高値4446円
9021JR西日本 3/16安値5210円 4/20高値5874円
9531東京ガス 4/7安値2438円 4/21高値2700円
6501日立 3/16安値6502円 4/21高値7777円
4307野村総研 3/16安値2908円 4/19高値3305円
9042阪急阪神HD 3/16安値3800円 4/20高値4200円
8309三井住友トラスト 3/16安値4427円 4/20高値4946円
8316三井住友FG 3/16安値4997円 4/20高値5755円
9005東急 3/16安値1664円 4/20高値1773円
8697日本取引所G 3/16安値1982.5円 4/21高値2143.5円
8267イオン 3/16安値2467.5円 4/21高値2745.5円
4503アステラス製薬 3/16安値1823.5円 4/18高値2019円
3038神戸物産 3/15安値3340円 4/21高値3925円
2802味の素 3/9安値4344円 4/19高値4902円
4578大塚HD 3/3安値3827円 4/18高値4469円
9613NTTデータ 3/16安値1656円 4/20高値1854円
4661OLC 3/16安値4272円 4/20高値4934円
9104商船三井 4/3安値3185円 4/19高値3590円
8630SOMPOHD 4/6安値5177円 4/20高値5640円
8591オリックス 3/20安値2106.5円 4/17高値2338円
9502中部電力 3/30安値1369円 4/21高値1477円
8766東京海上HD 3/30安値2511円 4/20高値2717.5円
8058三菱商事 3/24安値4574円 4/19高値5077円
8053住友商事 3/16安値2218円 4/19高値2501.5円


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次回更新は、4/25(火)20:00までに更新いたします。
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(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
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(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
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記事には万全を期していますが
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前日4/23(日)12:15にブログを更新しました。
ぜひご覧ください。
4月24日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28631.78(9:00)△67.41
高値 28680.65(10:18)△116.28
安値 28574.63(9:05)△10.26
前引 28646.39(11:30)△82.02 +0.29%
TOPIX前引 2042.57(11:30)△7.51 +0.37%
円相場が1ドル134円の円安になり、短期筋の買いが先行し
日経平均は反発して始まりました。
前場△116.28円まで買われ、医薬品ヘルスケア関連株が相場をけん引しました。
半面、半導体関連や海運株が売り優勢となりました。
4月に海外投資家の実需買いの入った銘柄は概ね引き続き堅調になりました。
本日のブログに海外投資家の買った銘柄一覧を記載いたしました。
ご参照ください。
4519中外製薬 4/24前引3404円△122円+3.72%
4543テルモ 4/24前引4005円△53円+1.34% 4000円大台乗せ
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/21終値1850円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整 3/16安値1580円大底
4/3以降貸株の空売りは減少し、4/4に200日移動平均を回復
上昇トレンドに転換、売り方が不利になっており、4/24買戻しによる踏み上げが
始まった可能性があります。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/21 853,000 339,100 431,700 57.3% 貸株の空売り増加
4/20 1,092,500 426,300 586,100 53.6%
4/19 1,163,000 499,900 564,600 48.5% 高値1883円
4/18は、個人投資家の信用新規売りが増加
返済売りと合計すると148,100株の信用売り 貸株の売りは続いています。
4/18 960,800 328,700 484,000 50.4% 4日連続50%超
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 高値1851円
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均を回復
買戻しによる踏み上げ、トレンド転換
毎週末2021年以降の現在の株価位置を確認してください。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
時価総額上位銘柄のため、買いサインから3か月のタイムリミットは適用しません。
4/19高値1883円まで上昇し、4/20,4/21連続陰線
空売りに押され陰線を引きましたが、トレンドは生きています。
4/24買戻しによる踏み上げが始まった可能性があります。
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2023年想定レンジ3/16安値1580円~2300円
短期筋対策底値買い銘柄31 ブログ公開銘柄
3064MonotaRO
4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
4/21終値1972円
工場・工事用間接資材のネット通販 個人と小規模業者が主な顧客
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
連24.12予 310,000 38,000 38,000 27,000 54.3
2022年8/1高値2726円 8/19高値2725円 ダブルトップ形成後の調整局面は
3/16安値1598円 4/6安値1636円ダブルボトムで底値確認
4/11終値1728円買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値で買い
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
4/20追撃買いサイン2 トレンド転換の可能性高まる
買いサイン適合銘柄 連続最高益、増配予想
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/21 3,127,800 1,096,500 1,682,400 53.8% 4/21高値1952円
4/20 1,280,100 519,600 641,100 50.1% 追撃買いサイン2
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0% 追撃買いサイン1
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9% 寄付き1761円基準値で買い
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6% 4/11買いサイン
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
週足は、26週線(1985円)回復期待
4/24 朝方から少ない買い物で上昇したため、売り圧力が低下しているのではと感じました。
目先、2000円水準で戻り売りがどの程度待ち構えているか。
10:09高値1980円
4/12寄付き1761円買い 2023年想定レンジ3/16安値1598円~2500円
東京証券取引所20日発表、 投資部門別株式売買動向
海外投資家9年半ぶりの最大規模の現物買い越し
4/3~4/7 △6,796億円 買い越し
4/10~4/14 △1兆494億円 買い越し
昨日4/23(日)研究課題として、外国人の現物買いがどの銘柄に入ったか調査しました。
◎外国人投資家直近実需買い一覧
3月、4月直近安値 直近高値
9983ファストリ 3/24安値287180円 4/14高値33220円
4543テルモ 3/24安値3416円 4/18高値3984円
9843ニトリHD 3/2安値14920円 4/21高値17720円
9101日本郵船 4/3安値3014円 4/18高値3500円
6752パナソニック 3/23安値1119.5円 4/21高値1301円
6146ディスコ 4/6安値13800円 4/21高値16680円
4911資生堂 3/16安値57360円 4/21高値6849円
4755楽天G 3/30安値608円 4/20高値695円
2801キッコーマン 3/16安値6260円 4/19高値7450円
8002丸紅 3/17安値1688.5円 4/14高値1986.5円
7974任天堂 3/16安値4996円 4/18高値5560円
84121みずほFG 3/16安値1744円 4/20高値2064.5円
4151協和発酵キリン 3/16安値2772円 4/18高値3150円
8725MS&AD 4/7安値4033円 4/19高値4446円
9021JR西日本 3/16安値5210円 4/20高値5874円
9531東京ガス 4/7安値2438円 4/21高値2700円
6501日立 3/16安値6502円 4/21高値7777円
4307野村総研 3/16安値2908円 4/19高値3305円
9042阪急阪神HD 3/16安値3800円 4/20高値4200円
8309三井住友トラスト 3/16安値4427円 4/20高値4946円
8316三井住友FG 3/16安値4997円 4/20高値5755円
9005東急 3/16安値1664円 4/20高値1773円
8697日本取引所G 3/16安値1982.5円 4/21高値2143.5円
8267イオン 3/16安値2467.5円 4/21高値2745.5円
4503アステラス製薬 3/16安値1823.5円 4/18高値2019円
3038神戸物産 3/15安値3340円 4/21高値3925円
2802味の素 3/9安値4344円 4/19高値4902円
4578大塚HD 3/3安値3827円 4/18高値4469円
9613NTTデータ 3/16安値1656円 4/20高値1854円
4661OLC 3/16安値4272円 4/20高値4934円
9104商船三井 4/3安値3185円 4/19高値3590円
8630SOMPOHD 4/6安値5177円 4/20高値5640円
8591オリックス 3/20安値2106.5円 4/17高値2338円
9502中部電力 3/30安値1369円 4/21高値1477円
8766東京海上HD 3/30安値2511円 4/20高値2717.5円
8058三菱商事 3/24安値4574円 4/19高値5077円
8053住友商事 3/16安値2218円 4/19高値2501.5円


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週明け米国主力ハイテク株決算発表市場判断待ち
2023年4月23日(日)12:15更新
2023年4月21日(金)
日経平均株価
前場
寄付 28590.55(9:00)▼67.02
高値 28778.37(10:00)△120.80
安値 28549.83(9:07)▼107.74
前引 28638.24(11:30)▼19.33 -0.07%
TOPIX前引 2038.45(11:30)▼1.28 -0.06%
後場
寄付 28621.30(12:30)▼36.27
高値 28636.61(12:32)▼20.96
安値 28527.80(13:36)▼129.77
大引 28564.37(15:00)▼93.20 -0.33%
TOPIX
2032.17(9:00)
2045.25(10:00)
2031.36(9:03)
2035.06(15:00)
前日比▼4.67 -0.23%
値上がり銘柄数 797
値下がり銘柄数 938
新高値銘柄数 158
新安値銘柄数 19
騰落レシオ25D 135.6
日経平均25日移動平均乖離率 +2.33%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.14%
前日4/20(木)の米国株は主要3指数そろって下落し
連動して弱含みになった日経平均先物にサヤ寄せして売り先行で始まりました。
日経平均は寄り付き直後に▼107.74円値下がりしましたが、売り一巡後は切り返しに転じ
プラス圏に浮上し、△120.80円上昇しました。
半導体関連銘柄がけん引し、日経平均は年初来高値を更新。
買い一巡後は上げ幅を縮小し、再びマイナス圏に転落し前引けを迎えました。
後場もマイナス圏で始まり、日経平均は寄り後ジリジリと下げ幅を広げ
28,600円を割り込み▼129.77円まで値下がりしました。
週末要因もあり、戻りは限定的になりました。
週末4/21(金)日経平均株価は、前場年初来高値を更新したものの
反落して引けました。
4/21(金)の主要国株
日経平均先物 28,670円△110円 先週末28,520円△100
NYダウ 33,808.96ドル△22.34ドル+0.06% 先週末33,886.47ドル▼143.22ドル-0.42%
ナスダック 12,072.456△12.898+0.10% 先週末12,123.466▼42.806-0.35%
S&P500 4,133.52△3.73+0.09% 先週末4,137.64▼8.58-0.20%
10年債利回り 3.57%5△0.039% 先週末3.518%△0.074%
NY原油 77.95ドル△0.58ドル 先週末82.68ドル△0.52ドル
ドル円 134.11円-134.13円 先週末 133.74円-133.76円
上海総合指数 3,301.2575▼65.7735 -1.95% 先週末3,338.1525△19.7887+0.59%
欧州市場
ドイツDAX 15,881.66 △85.69+0.54% 先週末15,807.50△78.04+0.49%
イギリスFTSETM 7,914.13△11.52+0.14% 先週末7,871.91△28.53+0.36%
フランスCAC 7,577.00△38.29+0.50% 先週末7,519.61△38.78+0.51%
週末4/21(金)米国株は主要3指数そろって小幅反発
午前発表、4月米国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.4
市場予想49.0を上回り、米国金融引き締め長期化による景気悪化懸念が
相場の重しになりました。
来週の大手ハイテク企業決算発表を見極めようと、相場全体は
方向感に欠ける展開となりました。
欧州主要国株は揃って上昇しました。
4月21日(金)
日経平均終値 28564.37円 ▼93.20円 -0.33%
日経平均先物 28,670円 △110円
先週末4/21(金)の日経平均は、28778.37円まで買われましたが
その後は利益確定売りが出て急速に伸び悩み▼93.20円で引けました。
日足チャートは、長い上ヒゲを引いて陰線で終わり、高値警戒感が意識されました。
米国株は週末反発したものの小幅な上昇にとどまり、主力ハイテク株決算発表待ちです。
日本企業も決算発表本格化を迎え、メインプレーヤー海外短期筋のAIの判断待ちになります。
日経平均のレンジ
2022年
上限 1/5高値29388.16円 8/17高値29222.77円
2022年8月以降、レンジ上限 28500円~8/17高値29222.77円
日本株が上昇する時は、常に一部の短期筋の買いが相場上昇のスタートになり
それにトレンドに連動する短期筋の買いが追随し相場は一段高となり
最後に売り方の買戻しの踏み上げ相場で天井をつけます。
今の株価水準は9合目付近にあることを念頭に相場に臨みます。
◎銘柄研究
3964オークネット 4/21終値1489円 直近安値4/6安値1472円
インターネットを活用した中古車や中古スマホのオークション事業を展開
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 36,710 5,846 6,113 3,625 130.6
連22.12 40,455 6,601 6,699 4,346 159.5
連23.12予 43,000 6,300 6,322 3,945 151.1(2/14会社予想)
23年12月期は、増収減益予想、人材確保賃上げ等費用がかさみ小幅減益。
2022年相場
1/27安値1403円 3/14安値1420円 5/10安値1442円 トリプルボトム形成
3/17買いサイン 追撃買いサイン1,2,75日移動平均回復
3/18寄付き1570円基準値
その後高値 7/25高値2417円 8/2高値2450円 8/19高値2375円
トリプルトップ形成
その後、9月戻り高値 9/15高値2304円 10月戻り高値 10/7高値2384円
10/27 75日移動平均割れ 11/2追撃売りサイン1 11/4追撃売りサイン2
下降トレンドに入り、本格調整局面
5/9決算発表 短期筋のAIの判断待ち
このような薄商いの小型株もAIの売買が介入しています。
3/10~3/28の下落局面は、現物売り(ロスカット)中心の需給悪化
3/31~4/6の下落局面も現物売り(ロスカット)中心の需給悪化
直近にかけて売り物薄の中、貸株の空売りが需給悪となっています。
短期筋の特徴は、株価が底値圏から売りを仕掛けることが多く
5/9の決算発表のハードルをどのように織り込むのか監視継続します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/21 54,300 29,400 23,700 50.3%
4/20 24,300 12,900 10,900 44.9%
4/19 32,900 16,000 16,200 49.2%
4/18 31,900 14,700 12,600 39.5%
4/17 21,000 7,700 12,500 59.5%
このようにあらゆる銘柄に短期筋のAIが介入している状況下では
単なる底値買い、大底狙いの買いは、容易ではなくなりました。
常に需給のバランスと下げパターンを研究しなければ、株式投資の世界で
個人投資家が生き残れなくなっていることは真実です。
短期筋対策底値買い銘柄23 買いサイン前に底値圏ピンポイント買い
2801キッコーマン 3/7寄り付き6430円買い 決算発表4/27
4/21終値7280円
2/24安値6170円 3/2安値6210円 ダブルボトム
買いサインが出る場合、6500円水準以上を買うことになるため
3/7寄付き6430円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
2021年12/29高値10140円からの1番底 2/24安値6170円
3/16安値6260円 ダブルボトム
日足、週足、月足どれも理想的な上昇トレンドです。
売り方の買戻しが入り理想的な踏み上げによるトレンド転換
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/21 504,500 204,500 280,300 55.6% 17日連続50%超
4/20 565,300 230,800 287,700 50.9% 16日連続50%超
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
直近にかけても貸株の空売りが高水準ですが、売り方の買戻しによる
踏み上げに入ったようです。
3/7寄り付き6430円買い 2023年想定レンジ 6170円~8500円
株価は踏み上げ相場に入り売り方不利の状況になりました。
4/21時点、貸株の空売り比率55.6%と50%以上の高水準が
17営業日続いています。
4/19戻り高値7450円は、200日移動平均の目前で陰線を引きました。
4/19、4/20、4/21、3連続陰線 しかし、相場はまだ生きている感触のため
このまま保有します。
昨年上昇時、8/5に200日移動平均超え 8/18高値9200円天井形成
この間の日柄9営業日
まずは、200日移動平均を超えることができるかどうか。
200日移動平均 7524円


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(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
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(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
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2023年4月21日(金)
日経平均株価
前場
寄付 28590.55(9:00)▼67.02
高値 28778.37(10:00)△120.80
安値 28549.83(9:07)▼107.74
前引 28638.24(11:30)▼19.33 -0.07%
TOPIX前引 2038.45(11:30)▼1.28 -0.06%
後場
寄付 28621.30(12:30)▼36.27
高値 28636.61(12:32)▼20.96
安値 28527.80(13:36)▼129.77
大引 28564.37(15:00)▼93.20 -0.33%
TOPIX
2032.17(9:00)
2045.25(10:00)
2031.36(9:03)
2035.06(15:00)
前日比▼4.67 -0.23%
値上がり銘柄数 797
値下がり銘柄数 938
新高値銘柄数 158
新安値銘柄数 19
騰落レシオ25D 135.6
日経平均25日移動平均乖離率 +2.33%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.14%
前日4/20(木)の米国株は主要3指数そろって下落し
連動して弱含みになった日経平均先物にサヤ寄せして売り先行で始まりました。
日経平均は寄り付き直後に▼107.74円値下がりしましたが、売り一巡後は切り返しに転じ
プラス圏に浮上し、△120.80円上昇しました。
半導体関連銘柄がけん引し、日経平均は年初来高値を更新。
買い一巡後は上げ幅を縮小し、再びマイナス圏に転落し前引けを迎えました。
後場もマイナス圏で始まり、日経平均は寄り後ジリジリと下げ幅を広げ
28,600円を割り込み▼129.77円まで値下がりしました。
週末要因もあり、戻りは限定的になりました。
週末4/21(金)日経平均株価は、前場年初来高値を更新したものの
反落して引けました。
4/21(金)の主要国株
日経平均先物 28,670円△110円 先週末28,520円△100
NYダウ 33,808.96ドル△22.34ドル+0.06% 先週末33,886.47ドル▼143.22ドル-0.42%
ナスダック 12,072.456△12.898+0.10% 先週末12,123.466▼42.806-0.35%
S&P500 4,133.52△3.73+0.09% 先週末4,137.64▼8.58-0.20%
10年債利回り 3.57%5△0.039% 先週末3.518%△0.074%
NY原油 77.95ドル△0.58ドル 先週末82.68ドル△0.52ドル
ドル円 134.11円-134.13円 先週末 133.74円-133.76円
上海総合指数 3,301.2575▼65.7735 -1.95% 先週末3,338.1525△19.7887+0.59%
欧州市場
ドイツDAX 15,881.66 △85.69+0.54% 先週末15,807.50△78.04+0.49%
イギリスFTSETM 7,914.13△11.52+0.14% 先週末7,871.91△28.53+0.36%
フランスCAC 7,577.00△38.29+0.50% 先週末7,519.61△38.78+0.51%
週末4/21(金)米国株は主要3指数そろって小幅反発
午前発表、4月米国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.4
市場予想49.0を上回り、米国金融引き締め長期化による景気悪化懸念が
相場の重しになりました。
来週の大手ハイテク企業決算発表を見極めようと、相場全体は
方向感に欠ける展開となりました。
欧州主要国株は揃って上昇しました。
4月21日(金)
日経平均終値 28564.37円 ▼93.20円 -0.33%
日経平均先物 28,670円 △110円
先週末4/21(金)の日経平均は、28778.37円まで買われましたが
その後は利益確定売りが出て急速に伸び悩み▼93.20円で引けました。
日足チャートは、長い上ヒゲを引いて陰線で終わり、高値警戒感が意識されました。
米国株は週末反発したものの小幅な上昇にとどまり、主力ハイテク株決算発表待ちです。
日本企業も決算発表本格化を迎え、メインプレーヤー海外短期筋のAIの判断待ちになります。
日経平均のレンジ
2022年
上限 1/5高値29388.16円 8/17高値29222.77円
2022年8月以降、レンジ上限 28500円~8/17高値29222.77円
日本株が上昇する時は、常に一部の短期筋の買いが相場上昇のスタートになり
それにトレンドに連動する短期筋の買いが追随し相場は一段高となり
最後に売り方の買戻しの踏み上げ相場で天井をつけます。
今の株価水準は9合目付近にあることを念頭に相場に臨みます。
◎銘柄研究
3964オークネット 4/21終値1489円 直近安値4/6安値1472円
インターネットを活用した中古車や中古スマホのオークション事業を展開
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 36,710 5,846 6,113 3,625 130.6
連22.12 40,455 6,601 6,699 4,346 159.5
連23.12予 43,000 6,300 6,322 3,945 151.1(2/14会社予想)
23年12月期は、増収減益予想、人材確保賃上げ等費用がかさみ小幅減益。
2022年相場
1/27安値1403円 3/14安値1420円 5/10安値1442円 トリプルボトム形成
3/17買いサイン 追撃買いサイン1,2,75日移動平均回復
3/18寄付き1570円基準値
その後高値 7/25高値2417円 8/2高値2450円 8/19高値2375円
トリプルトップ形成
その後、9月戻り高値 9/15高値2304円 10月戻り高値 10/7高値2384円
10/27 75日移動平均割れ 11/2追撃売りサイン1 11/4追撃売りサイン2
下降トレンドに入り、本格調整局面
5/9決算発表 短期筋のAIの判断待ち
このような薄商いの小型株もAIの売買が介入しています。
3/10~3/28の下落局面は、現物売り(ロスカット)中心の需給悪化
3/31~4/6の下落局面も現物売り(ロスカット)中心の需給悪化
直近にかけて売り物薄の中、貸株の空売りが需給悪となっています。
短期筋の特徴は、株価が底値圏から売りを仕掛けることが多く
5/9の決算発表のハードルをどのように織り込むのか監視継続します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/21 54,300 29,400 23,700 50.3%
4/20 24,300 12,900 10,900 44.9%
4/19 32,900 16,000 16,200 49.2%
4/18 31,900 14,700 12,600 39.5%
4/17 21,000 7,700 12,500 59.5%
このようにあらゆる銘柄に短期筋のAIが介入している状況下では
単なる底値買い、大底狙いの買いは、容易ではなくなりました。
常に需給のバランスと下げパターンを研究しなければ、株式投資の世界で
個人投資家が生き残れなくなっていることは真実です。
短期筋対策底値買い銘柄23 買いサイン前に底値圏ピンポイント買い
2801キッコーマン 3/7寄り付き6430円買い 決算発表4/27
4/21終値7280円
2/24安値6170円 3/2安値6210円 ダブルボトム
買いサインが出る場合、6500円水準以上を買うことになるため
3/7寄付き6430円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
2021年12/29高値10140円からの1番底 2/24安値6170円
3/16安値6260円 ダブルボトム
日足、週足、月足どれも理想的な上昇トレンドです。
売り方の買戻しが入り理想的な踏み上げによるトレンド転換
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/21 504,500 204,500 280,300 55.6% 17日連続50%超
4/20 565,300 230,800 287,700 50.9% 16日連続50%超
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
直近にかけても貸株の空売りが高水準ですが、売り方の買戻しによる
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4/21時点、貸株の空売り比率55.6%と50%以上の高水準が
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4/19戻り高値7450円は、200日移動平均の目前で陰線を引きました。
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日経平均年初来高値更新後反落
2023年4月21日(金)15:05更新
明日4/22(土)は休ませていただき
次回更新は、4/23(日)13:00までに更新いたします。
前日4/20の米国株
NYダウ 33,786.62ドル ▼110.39ドル -0.32%
ナスダック 12,059.558 ▼97.668 -0.80%
S&P500 4,129.79 ▼24.73 -0.59%
米国10年債利回り 3.536% ▼0.056%
NY原油 77.19ドル
ドル円 134.12円-134.13円 21日 9:41
前日4/20の米国市場は主要3指数そろって下落。
NYダウは、は3日続落、ハイテク株比率が高いナスダック指数は反落。
電気自動車テスラなど主要企業が減益決算を発表、企業業績への
不透明感が強まり、相場全体が弱含みとなりました。
テスラは一時、11%値下がりする場面があり、全体相場の重しになりました。
FRB利上げが長期化し、米国景気悪化を招くとの見方から
景気敏感株や消費関連株中心に売られました。
4月21日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28590.55(9:00)▼67.02
高値 28778.37(10:00)△120.80
安値 28549.83(9:07)▼107.74
前引 28638.24(11:30)▼19.33 -0.07%
TOPIX前引 2038.45(11:30)▼1.28 -0.06%
後場
寄付 28621.30(12:30)▼36.27
高値 28636.61(12:32)▼20.96
安値 28527.80(13:36)▼129.77
大引 28564.37(15:00)▼93.20 -0.33%
前日4/20の米国市場は主要3指数そろって下落し
連動して弱含みになった日経平均先物にサヤ寄せして売り先行で始まりました。
日経平均は寄り付き直後に▼107.74円値下がりしましたが、売り一巡後は切り返しに転じ
プラス圏に浮上し、△120.80円上昇しました。
半導体関連銘柄がけん引し、日経平均は年初来高値を更新。
買い一巡後は上げ幅を縮小し、再びマイナス圏に転落し前引けを迎えました。
後場もマイナス圏で始まり、日経平均は寄り後ジリジリと下げ幅を広げ
28,600円を割り込み▼129.77円まで値下がりしました。
週末要因もあり、戻りは限定的になりました。
週末4/21(金)日経平均株価は、前場年初来高値を更新したものの
反落して引けました。
東京証券取引所20日発表、 投資部門別株式売買動向
海外投資家9年半ぶりの最大規模の現物買い越し
4/3~4/7 △6,796億円 買い越し
4/10~4/14 △1兆494億円 買い越し
6247日阪製作所 4/20終値887円
熱交換器、医薬・食品装置の大手
日本製鉄・日鉄ステンレス・日鉄物産
新規に買い政策投資
23年4/14 0 - 5.20%
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連23.3予 34,500 2,500 2,800 2,230 79.1
100億円投下の生駒工場が9月竣工、半年かけ装置事業を移管
新工場竣工に伴う操業ロス・移転費発生 24年3月期伸び悩み
連24.3予 34,500 2,000 2,300 1,850 65.6
自己資本比率79.3% BPS1,927円
利益剰余金404億2,200万円 有利子負債0
2023年1月中旬より株価は上昇に転じ、3/7高値997円まで値上がりし天井形成
直近にかけて調整中。
2023年想定レンジ750円~1000円
今は買えませんが、今後全体相場が急落するとAIが貸株の空売りを仕掛けるでしょうから
どこまで売り崩してくるか見て判断します。
場合によっては、売り仕掛けで想定以上の値下がりになるかもしれません。
このような銘柄の株価は毎日見る必要はありません。
毎週末日足チャートをチェックするだけで十分です。
今年3月末時点、TOPIX500 1倍割れ企業は全体の43%
米国S&P500採用銘柄 1倍割れは12%
ROEが低い=株主から預託された資本を基に、十分な利益が稼げていない。
低PER=投資家が、企業の長期的な利益成長力に期待できない。
地銀の多くがPBR0.5倍割れ、低PER
グロース株は、高ROE、高PER 毎期増収増益
グロース株 短期筋対策底値買い銘柄31
3064MonotaRO ブログ公開銘柄
個人と小規模業者が主な顧客のネット通販企業
毎期増収増益、最高益更新
PER50.2倍 予想PER41.1倍 ROE25.9% 予想ROE31.6%
PBR13.0倍 PSR3.6倍 負債/売上4.6% 売上高利益率8.6%
自己資本比率64.5%
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
会23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
ファンドの売買状況の一例
JPモルガン・アセット・マネジメント他
2021年1月29日 新規に買い 0% - 5.02% 1/28終値1794円
2021年5月31日 ▼0.81%一部売り 5.02% - 4.21%
6/1以降、残りの保有株4.21%すべて売却した模様。 5/31終値1883円
2023年高低 2/6高値2079円 3/16安値1598円
2022年高低 3/30高値2964円 2/4安値1690円
2021年高低 2/22高値3470円 12/20安値2031円
2022年相場
2/4安値1690円底値形成 2/9買いサイン 翌2/10寄付き2063円基準値
2/17追撃買いサイン1,2 2/18 75日移動平均回復
3/10 200日移動平均回復 その後の高値3/30高値2926円
6/20安値1702円底値形成 6/24買いサイン 翌6/27寄付き2000円基準値
6/30追撃買いサイン1 7/5追撃買いサイン2 7/6 75日、200日移動平均回復
その後の高値8/1高値2726円 8/19高値8725円 ダブルトップ形成
2023年相場
3/16安値1598円 4/6安値1636円 ダブルボトム形成
4/11買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
4/20追撃買いサイン2 トレンド転換の可能性高まる
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 1,280,100 519,600 641,100 50.1% 追撃買いサイン2
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0% 追撃買いサイン1
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9% 寄付き1761円基準値で買い
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6% 4/11買いサイン
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
4/20 追撃買いサイン点灯 トレンドは生きています。
4/21 前場 窓を開けての陽線 10:48高値1952円
週足は、26週線回復期待
短期筋対策底値買い銘柄15 ブログ公開 長期保有
9247TREHD 2022年8/15 1423円買い
4/18終値1268円 4/20終値1228円 買いの手が引き続落
4/21 13:40時点 1186円安値上場来安値更新
2022年8/15 1423円買い その直後に9/1高値1769円まで上昇しましたが
その後の株価はさえず、4/13安値1217円上場来安値
この水準は底値圏ですが、トレンドが出ないため戻り売りと考えていました。
しかし、じっくりとチャートと出来高を見ると4/13安値1217円上場来安値の下ヒゲ
4/14の下ヒゲを見る限りでは、これで大底形成と考えました。
4/18寄付き1259円で買い増ししました。
4/27決算発表が今後のハードルですが、直近出来高が増え続けており
4/14に売りが出切った感触があり、短期筋のAIあるいはファンドの買いが
アンダーに控えており、値が上がらないように買っていることがわかります。
日足、週足どちらを見ても底が入った感触です。
誰かが何らかの目的で買っています。
明日以降どこかで上昇に転じる可能性があるのでは、と考えます。
資源リサイクル、産業廃棄物処理、一時的な落ち込みはあっても
3年先、5年先も有望な企業です。
BPS1218円 EPS114.9円 PBR1倍でPER11倍の時価は底値圏と考えます。
決算発表で内容が芳しくないと売られる可能性は否定できませんが
ここからさらに大きく売り込まれる可能性は低いのではないか、と考えます。
買いコスト1341円で、短期筋のAIと戦います。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 362,000 220,200 104,900 29.0%
4/19 271,400 177,800 65,300 24.1%
4/18 489,700 221,600 211,200 43.1%
4/17 408,200 235,800 127,700 31.3%
4/14 644,800 478,400 113,900 17.7%
4/13 508,100 343,600 126,400 24.9%
4/12 396,400 265,500 109,800 27.7%
4/11 445,800 333,900 79,400 17.8%
4/10 377,800 261,700 91,700 24.3%
4月からの下げは、貸株の空売りや信用買いの返済売りなどよりも
連日現物売りが需給悪化をもたらしました。
昨日朝方は、AIが1293円まで買い上がりましたが、いったん手を引き
上ヒゲを引いての陽線でしたが、本日4/19はやや売り優勢となりました。
出来高減少陰線
4/20終値1228円続落
上昇のきっかけ待ちです。
4/21 13:40時点 1186円安値上場来安値更新
貸株の空売りは少ないのですが、連日現物売りに押されています。
売りができるのを待ちます。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い 決算発表4/28
4/18終値3461円 4/20終値3398円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/24以降貸株の空売りと現物売りに押されていましたが
大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
4/5以降は売りが減少しています。
4/14貸株の空売り増加しましたが、4/18陽線を引き75日移動平均回復。
売り方が不利になり、今後の買戻し主導のトレンド転換に期待します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 1,328,300 570,700 586,000 44.1%
4/19 1,925,500 1,030,300 731,600 38.0%
4/18は大規模な現物買いが入り株価は3474円まで買われました。
4/18 2,131,200 958,700 747,200 35.1%
4/17 1,263,900 449,700 653,500 51.7%
4/14 2,646,600 793,100 1,610,200 60.8%
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/18終値7400円 4/18高値更新7420円 4/20終値7310円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 565,300 230,800 287,700 50.9% 16日連続50%超
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/18時点の200日移動平均7522円 売り方の踏み上げになり連日新高値更新。
2022年7月22日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/18時点で週足8連続陽線
底打ち後の月足連続2陽線
買戻しによる踏み上げはまだこれから。
4/19高値7450円まで買われ陰線を引きました。
相場はまだ生きています。
4/20終値7310円 連続陰線を引きましたが、相場は生きています。
貸株の空売りは高水準で続いています。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/18終値1879円 4/18高値1880円年初来高値 4/20終値1853円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
4/13以降再び貸株の空売りが増加。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 1,092,500 426,300 586,100 53.6%
4/19 1,163,000 499,900 564,600 48.5%
4/18は、個人投資家の信用新規売りが増加
返済売りと合計すると148,100株の信用売り 貸株の売りは続いています。
4/18 960,800 328,700 484,000 50.4% 4日連続50%超
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 2日連続50%超
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円 買戻しによる踏み上げに入った模様。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
4/20終値1853円 陰線を引きましたが相場は生きています。
4/21前引け時点で陰線となっています。
目先上値が重くなr不可もしてませんが、トレンドは生きているためこのまま保有します。
短期筋対策底値買い銘柄27
6098リクルートHD 3/23寄付き3563円買い 決算発表5/15
4/18終値3846円 4/20終値3791円
求人情報検索エンジン「インディード」、生活情報分野の販促人材メディア
人材派遣の3本柱
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.3 2,871,705 378,929 382,749 296,833 181.7
3/23に今期23年3月期予想を発表
23.3予 3,425,000 341,000 362,000 270,000 169.5(3/23会社予想)
今期は増収営業減益見通しですが、アメリカの子会社が従業員の約15%にあたる
2,400名の人員削減を22日に発表しており、来期2024年3月期の収益改善につながるとして
買いが優勢になりました。
直近にかけて現物売りと貸株の空売りが続いていましたが、トレンド転換の可能性。
3/23寄り付き前に気配値が強く買いサインを先回りして買いました。
結果として、3/23終値3660円買いサイン 翌3/24寄付き3672円基準値
4/13追撃買いサイン1 2、75日移動平均は未達
日経平均採用銘柄のため連動し、4/4戻り高値を付けた後は連続陰線になりました。
4/18、トレンド転換に入った模様
多くの投資家の想定買いコスト4100円~5000円
3/23寄付き3563円買い 2023年想定レンジ3/16安値3284円~4800円
時価総額上位銘柄のため、買いサインから3か月のタイムリミットは適用しません、
4/19追記
4/18は陽線を引き強い足取りでしたが、4/19ネガティブ報道が出て陰線を引きました。
4/20時点で、追撃買いサイン2は未達
4/21前引け時点で陰線、4/18mぽ取り高値3860円で上げ一服になっています。
これは超短期目線であり、週足チャートで見るとこの株価水準は初動にすぎず
少なくても26週線プラス乖離になるまでは持続方針です。


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明日4/22(土)は休ませていただき
次回更新は、4/23(日)13:00までに更新いたします。
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前日4/20の米国株
NYダウ 33,786.62ドル ▼110.39ドル -0.32%
ナスダック 12,059.558 ▼97.668 -0.80%
S&P500 4,129.79 ▼24.73 -0.59%
米国10年債利回り 3.536% ▼0.056%
NY原油 77.19ドル
ドル円 134.12円-134.13円 21日 9:41
前日4/20の米国市場は主要3指数そろって下落。
NYダウは、は3日続落、ハイテク株比率が高いナスダック指数は反落。
電気自動車テスラなど主要企業が減益決算を発表、企業業績への
不透明感が強まり、相場全体が弱含みとなりました。
テスラは一時、11%値下がりする場面があり、全体相場の重しになりました。
FRB利上げが長期化し、米国景気悪化を招くとの見方から
景気敏感株や消費関連株中心に売られました。
4月21日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28590.55(9:00)▼67.02
高値 28778.37(10:00)△120.80
安値 28549.83(9:07)▼107.74
前引 28638.24(11:30)▼19.33 -0.07%
TOPIX前引 2038.45(11:30)▼1.28 -0.06%
後場
寄付 28621.30(12:30)▼36.27
高値 28636.61(12:32)▼20.96
安値 28527.80(13:36)▼129.77
大引 28564.37(15:00)▼93.20 -0.33%
前日4/20の米国市場は主要3指数そろって下落し
連動して弱含みになった日経平均先物にサヤ寄せして売り先行で始まりました。
日経平均は寄り付き直後に▼107.74円値下がりしましたが、売り一巡後は切り返しに転じ
プラス圏に浮上し、△120.80円上昇しました。
半導体関連銘柄がけん引し、日経平均は年初来高値を更新。
買い一巡後は上げ幅を縮小し、再びマイナス圏に転落し前引けを迎えました。
後場もマイナス圏で始まり、日経平均は寄り後ジリジリと下げ幅を広げ
28,600円を割り込み▼129.77円まで値下がりしました。
週末要因もあり、戻りは限定的になりました。
週末4/21(金)日経平均株価は、前場年初来高値を更新したものの
反落して引けました。
東京証券取引所20日発表、 投資部門別株式売買動向
海外投資家9年半ぶりの最大規模の現物買い越し
4/3~4/7 △6,796億円 買い越し
4/10~4/14 △1兆494億円 買い越し
6247日阪製作所 4/20終値887円
熱交換器、医薬・食品装置の大手
日本製鉄・日鉄ステンレス・日鉄物産
新規に買い政策投資
23年4/14 0 - 5.20%
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連23.3予 34,500 2,500 2,800 2,230 79.1
100億円投下の生駒工場が9月竣工、半年かけ装置事業を移管
新工場竣工に伴う操業ロス・移転費発生 24年3月期伸び悩み
連24.3予 34,500 2,000 2,300 1,850 65.6
自己資本比率79.3% BPS1,927円
利益剰余金404億2,200万円 有利子負債0
2023年1月中旬より株価は上昇に転じ、3/7高値997円まで値上がりし天井形成
直近にかけて調整中。
2023年想定レンジ750円~1000円
今は買えませんが、今後全体相場が急落するとAIが貸株の空売りを仕掛けるでしょうから
どこまで売り崩してくるか見て判断します。
場合によっては、売り仕掛けで想定以上の値下がりになるかもしれません。
このような銘柄の株価は毎日見る必要はありません。
毎週末日足チャートをチェックするだけで十分です。
今年3月末時点、TOPIX500 1倍割れ企業は全体の43%
米国S&P500採用銘柄 1倍割れは12%
ROEが低い=株主から預託された資本を基に、十分な利益が稼げていない。
低PER=投資家が、企業の長期的な利益成長力に期待できない。
地銀の多くがPBR0.5倍割れ、低PER
グロース株は、高ROE、高PER 毎期増収増益
グロース株 短期筋対策底値買い銘柄31
3064MonotaRO ブログ公開銘柄
個人と小規模業者が主な顧客のネット通販企業
毎期増収増益、最高益更新
PER50.2倍 予想PER41.1倍 ROE25.9% 予想ROE31.6%
PBR13.0倍 PSR3.6倍 負債/売上4.6% 売上高利益率8.6%
自己資本比率64.5%
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
会23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
ファンドの売買状況の一例
JPモルガン・アセット・マネジメント他
2021年1月29日 新規に買い 0% - 5.02% 1/28終値1794円
2021年5月31日 ▼0.81%一部売り 5.02% - 4.21%
6/1以降、残りの保有株4.21%すべて売却した模様。 5/31終値1883円
2023年高低 2/6高値2079円 3/16安値1598円
2022年高低 3/30高値2964円 2/4安値1690円
2021年高低 2/22高値3470円 12/20安値2031円
2022年相場
2/4安値1690円底値形成 2/9買いサイン 翌2/10寄付き2063円基準値
2/17追撃買いサイン1,2 2/18 75日移動平均回復
3/10 200日移動平均回復 その後の高値3/30高値2926円
6/20安値1702円底値形成 6/24買いサイン 翌6/27寄付き2000円基準値
6/30追撃買いサイン1 7/5追撃買いサイン2 7/6 75日、200日移動平均回復
その後の高値8/1高値2726円 8/19高値8725円 ダブルトップ形成
2023年相場
3/16安値1598円 4/6安値1636円 ダブルボトム形成
4/11買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
4/20追撃買いサイン2 トレンド転換の可能性高まる
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 1,280,100 519,600 641,100 50.1% 追撃買いサイン2
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0% 追撃買いサイン1
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9% 寄付き1761円基準値で買い
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6% 4/11買いサイン
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
4/20 追撃買いサイン点灯 トレンドは生きています。
4/21 前場 窓を開けての陽線 10:48高値1952円
週足は、26週線回復期待
短期筋対策底値買い銘柄15 ブログ公開 長期保有
9247TREHD 2022年8/15 1423円買い
4/18終値1268円 4/20終値1228円 買いの手が引き続落
4/21 13:40時点 1186円安値上場来安値更新
2022年8/15 1423円買い その直後に9/1高値1769円まで上昇しましたが
その後の株価はさえず、4/13安値1217円上場来安値
この水準は底値圏ですが、トレンドが出ないため戻り売りと考えていました。
しかし、じっくりとチャートと出来高を見ると4/13安値1217円上場来安値の下ヒゲ
4/14の下ヒゲを見る限りでは、これで大底形成と考えました。
4/18寄付き1259円で買い増ししました。
4/27決算発表が今後のハードルですが、直近出来高が増え続けており
4/14に売りが出切った感触があり、短期筋のAIあるいはファンドの買いが
アンダーに控えており、値が上がらないように買っていることがわかります。
日足、週足どちらを見ても底が入った感触です。
誰かが何らかの目的で買っています。
明日以降どこかで上昇に転じる可能性があるのでは、と考えます。
資源リサイクル、産業廃棄物処理、一時的な落ち込みはあっても
3年先、5年先も有望な企業です。
BPS1218円 EPS114.9円 PBR1倍でPER11倍の時価は底値圏と考えます。
決算発表で内容が芳しくないと売られる可能性は否定できませんが
ここからさらに大きく売り込まれる可能性は低いのではないか、と考えます。
買いコスト1341円で、短期筋のAIと戦います。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 362,000 220,200 104,900 29.0%
4/19 271,400 177,800 65,300 24.1%
4/18 489,700 221,600 211,200 43.1%
4/17 408,200 235,800 127,700 31.3%
4/14 644,800 478,400 113,900 17.7%
4/13 508,100 343,600 126,400 24.9%
4/12 396,400 265,500 109,800 27.7%
4/11 445,800 333,900 79,400 17.8%
4/10 377,800 261,700 91,700 24.3%
4月からの下げは、貸株の空売りや信用買いの返済売りなどよりも
連日現物売りが需給悪化をもたらしました。
昨日朝方は、AIが1293円まで買い上がりましたが、いったん手を引き
上ヒゲを引いての陽線でしたが、本日4/19はやや売り優勢となりました。
出来高減少陰線
4/20終値1228円続落
上昇のきっかけ待ちです。
4/21 13:40時点 1186円安値上場来安値更新
貸株の空売りは少ないのですが、連日現物売りに押されています。
売りができるのを待ちます。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い 決算発表4/28
4/18終値3461円 4/20終値3398円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/24以降貸株の空売りと現物売りに押されていましたが
大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
4/5以降は売りが減少しています。
4/14貸株の空売り増加しましたが、4/18陽線を引き75日移動平均回復。
売り方が不利になり、今後の買戻し主導のトレンド転換に期待します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 1,328,300 570,700 586,000 44.1%
4/19 1,925,500 1,030,300 731,600 38.0%
4/18は大規模な現物買いが入り株価は3474円まで買われました。
4/18 2,131,200 958,700 747,200 35.1%
4/17 1,263,900 449,700 653,500 51.7%
4/14 2,646,600 793,100 1,610,200 60.8%
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/18終値7400円 4/18高値更新7420円 4/20終値7310円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 565,300 230,800 287,700 50.9% 16日連続50%超
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/18時点の200日移動平均7522円 売り方の踏み上げになり連日新高値更新。
2022年7月22日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/18時点で週足8連続陽線
底打ち後の月足連続2陽線
買戻しによる踏み上げはまだこれから。
4/19高値7450円まで買われ陰線を引きました。
相場はまだ生きています。
4/20終値7310円 連続陰線を引きましたが、相場は生きています。
貸株の空売りは高水準で続いています。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/18終値1879円 4/18高値1880円年初来高値 4/20終値1853円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
4/13以降再び貸株の空売りが増加。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 1,092,500 426,300 586,100 53.6%
4/19 1,163,000 499,900 564,600 48.5%
4/18は、個人投資家の信用新規売りが増加
返済売りと合計すると148,100株の信用売り 貸株の売りは続いています。
4/18 960,800 328,700 484,000 50.4% 4日連続50%超
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 2日連続50%超
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円 買戻しによる踏み上げに入った模様。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
4/20終値1853円 陰線を引きましたが相場は生きています。
4/21前引け時点で陰線となっています。
目先上値が重くなr不可もしてませんが、トレンドは生きているためこのまま保有します。
短期筋対策底値買い銘柄27
6098リクルートHD 3/23寄付き3563円買い 決算発表5/15
4/18終値3846円 4/20終値3791円
求人情報検索エンジン「インディード」、生活情報分野の販促人材メディア
人材派遣の3本柱
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.3 2,871,705 378,929 382,749 296,833 181.7
3/23に今期23年3月期予想を発表
23.3予 3,425,000 341,000 362,000 270,000 169.5(3/23会社予想)
今期は増収営業減益見通しですが、アメリカの子会社が従業員の約15%にあたる
2,400名の人員削減を22日に発表しており、来期2024年3月期の収益改善につながるとして
買いが優勢になりました。
直近にかけて現物売りと貸株の空売りが続いていましたが、トレンド転換の可能性。
3/23寄り付き前に気配値が強く買いサインを先回りして買いました。
結果として、3/23終値3660円買いサイン 翌3/24寄付き3672円基準値
4/13追撃買いサイン1 2、75日移動平均は未達
日経平均採用銘柄のため連動し、4/4戻り高値を付けた後は連続陰線になりました。
4/18、トレンド転換に入った模様
多くの投資家の想定買いコスト4100円~5000円
3/23寄付き3563円買い 2023年想定レンジ3/16安値3284円~4800円
時価総額上位銘柄のため、買いサインから3か月のタイムリミットは適用しません、
4/19追記
4/18は陽線を引き強い足取りでしたが、4/19ネガティブ報道が出て陰線を引きました。
4/20時点で、追撃買いサイン2は未達
4/21前引け時点で陰線、4/18mぽ取り高値3860円で上げ一服になっています。
これは超短期目線であり、週足チャートで見るとこの株価水準は初動にすぎず
少なくても26週線プラス乖離になるまでは持続方針です。


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明日4/22(土)は休ませていただき
次回更新は、4/23(日)13:00までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
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日経平均朝安後陽線の包み足
2023年4月20日(木)18:10更新
前日4/19の米国株
NYダウ 33,897.01ドル ▼79.62ドル -0.23%
ナスダック 12,157.226 △3.814 +0.03%
S&P500 4,154.52 ▼0.35 -0.00%
米国10年債利回り 3.592% △0.016%
NY原油 78.31ドル
ドル円 134.74円-134.75円 20日 13:01
前日4/19の米国株は高安まちまち
3月の英国消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びとなり
インフレ圧力の高止まりを背景に欧米中央銀行の金融引き締めが続くとの
見方が高まり、相場の重しになりました。
来週にかけて発表が本格化する大手企業決算発表内容を見極めたい投資家が多く
積極的な売買が手控えられました。
主要3指数終始小動きになりました。
4月20日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28472.00(9:00)▼134.76
高値 28665.07(11:07)△58.31
安値 28442.45(9:03)▼164.31
前引 28631.53(11:30)△24.77 +0.09%
TOPIX前引 2039.25(11:30)▼1.13 -0.06%
後場
寄付 28627.67(12:30)△20.91
高値 28694.25(13:04)△87.49
安値 28620.03(12:30)△13.27
大引 28657.57(15:00)△50.81 +0.18%
TOPIX
2031.37(9:00)
2042.57(14:11)
2029.07(9:05)
3039.73(15:00)
前日比▼0.65 -0.03%
値上がり銘柄数 1027
値下がり銘柄数 702
新高値銘柄数 138
新安値銘柄数 20
騰落レシオ25D 128.0
日経平均25日移動平均乖離率 +2.90%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.58%
前日の英国消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びとなり
欧米の金融引き締め長期化観測を背景に売り先行で始まり
日経平均は、寄付き直後に▼164.31円下げる場面がありました。
売り一巡後は、先物買いが断続的に入りプラス圏に浮上して前引けを迎えました。
20日午前、岸田首相が海外からの投資促進策の一環として半導体などの分野で
サプライチェーン確立の数値目標を盛り込んだ「アクションプラン」を月内にも示すと伝わりました。
朝方安かった半導体関連銘柄に買いが入りました。
3月訪日外国人客数が前年同月の27倍に増え、インバウンド消費の回復期待で
小売り株などに買いが広がり、相場の下支えになりました。
後場は前引け水準で始まり、上値は重いものの終始プラス圏での推移となりました。
日経平均は小幅ながら反発して引けました。
TOPIXは小幅に続落して引けました。
訪日観光客が増加し始め、中国人観光客数が今後どこまで伸びるかに
注目が集まります。
先日の経済番組で見たのですが、アジア人観光客が美容家電を免税店で買っているとのこと。
高額な商品が売れだしているそうで、その番組では9万円の商品の紹介がありました。
9万円だと消費税9,000円が免税になるだけではなく、現地で買うより日本の方が価格も圧倒的に安いそうで
中国人観光客が急増し始めると一段とインバウンド消費が回復します。
6630ヤーマン
美顔器や痩身器具など家庭用美容、健康機器メーカー
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連23.4予 50,000 10,000 9,600 6,650 120.9(6/14会社予想)
連23.4予 43,000 6,200 6,200 4,000 72.7(3/14会社予想減額修正)
四季報春号では、「最高益更新」予想でしたが、営業利益の伸びは期待できない内容になりました。
4/5まで貸株の空売りが続いていましたが、直近にかけて急速に減少しました。
もっとも、これは今期4月末までで、間もなく2024年4月期に入りますので
この減額修正は、6/16安値968円で織り込み済みになりました。
週足チャートをご覧ください。
2022年3月以降では、1000円水準が底値になっています。
2022年5/25安値1068円 11/4安値1061円 23年3/16安値968円
2023年想定レンジ 3/16安値968円~1500円
今は買えませんが、今後全体相場が急落するとAIが貸株の空売りを仕掛けるでしょうから
どこまで売り崩してくるか見て判断します。
場合によっては、売り仕掛けで想定以上の値下がりになるかもしれません。
このような銘柄の株価は毎日見る必要はありません。
毎週末日足チャートをチェックするだけで十分です。
下降トレンド転換の境目
7735SCREEN 4/18終値10630円 4/20終値10850円
2022年10/12安値7520円からの戻り相場は、3/24高値11900円で上昇一服感。
3/9高値11660円 3/24高値11900円 4/11高値11330円 三尊天井形成
4/14、4/17,の陰線で、相場は崩れかかり「三尊天井崩れ」と考えます。
目先は75日移動平均〈10423円)が下支えになるかどうか要注目です。
次は、10,000円の大台の攻防になります。
6月、7月にかけて、9,000円割れの可能性は否定できず。
4/19安値10520円で目先下げ止まって少し反発するかもしれませんが
25日移動平均は下方向に向き始めています。
下支え材料
20日午前、岸田首相が海外からの投資促進策の一環として半導体などの分野で
サプライチェーン確立の数値目標を盛り込んだ「アクションプラン」を月内にも示すと伝わりました。
短期筋対策底値買い銘柄15 ブログ公開 長期保有
9247TREHD 2022年8/15 1423円買い
4/18終値1268円 4/20終値1228円 買いの手が引き続落
2022年8/15 1423円買い その直後に9/1高値1769円まで上昇しましたが
その後の株価はさえず、4/13安値1217円上場来安値
この水準は底値圏ですが、トレンドが出ないため戻り売りと考えていました。
しかし、じっくりとチャートと出来高を見ると4/13安値1217円上場来安値の下ヒゲ
4/14の下ヒゲを見る限りでは、これで大底形成と考えました。
4/18寄付き1259円で買い増ししました。
4/27決算発表が今後のハードルですが、直近出来高が増え続けており
4/14に売りが出切った感触があり、短期筋のAIあるいはファンドの買いが
アンダーに控えており、値が上がらないように買っていることがわかります。
日足、週足どちらを見ても底が入った感触です。
誰かが何らかの目的で買っています。
明日以降どこかで上昇に転じる可能性があるのでは、と考えます。
資源リサイクル、産業廃棄物処理、一時的な落ち込みはあっても
3年先、5年先も有望な企業です。
BPS1218円 EPS114.9円 PBR1倍でPER11倍の時価は底値圏と考えます。
決算発表で内容が芳しくないと売られる可能性は否定できませんが
ここからさらに大きく売り込まれる可能性は低いのではないか、と考えます。
買いコスト1341円で、短期筋のAIと戦います。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/19 271,400 177,800 65,300 24.1%
4/18 489,700 221,600 211,200 43.1%
4/17 408,200 235,800 127,700 31.3%
4/14 644,800 478,400 113,900 17.7%
4/13 508,100 343,600 126,400 24.9%
4/12 396,400 265,500 109,800 27.7%
4/11 445,800 333,900 79,400 17.8%
4/10 377,800 261,700 91,700 24.3%
4月からの下げは、貸株の空売りや信用買いの返済売りなどよりも
連日現物売りが需給悪化をもたらしました。
昨日朝方は、AIが1293円まで買い上がりましたが、いったん手を引き
上ヒゲを引いての陽線でしたが、本日4/19はやや売り優勢となりました。
出来高減少陰線
4/20終値1228円続落
上昇のきっかけ待ちです。
短期筋対策底値買い銘柄31 ブログ公開銘柄
3064モノタロウ 4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
工場・工事用間接資材のネット通販 個人と小規模業者が主な顧客
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
連24.12予 310,000 38,000 38,000 27,000 54.3(四季報春号)
2022年8/1高値2726円 8/19高値2725円 ダブルトップ形成後の調整局面は
3/16安値1598円 4/6安値1636円ダブルボトムで底値確認
4/11終値1728円買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値で買い
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
トレンド転換の可能性
買いサイン適合銘柄 連続最高益、増配予想
4/12寄付き1761円買い 2023年想定レンジ3/16安値1598円~2500円
決算発表4/27がハードル
貸株の空売りは、4/10 64.3%ピークとなりこの日は陰線を引きましたが
翌4/11は陽線を引き終値1728円買いサイン その後は空売りの圧力が
低下し始め、4/18に踏み上げになった可能性
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0%
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9%
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6%
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
4/20 追撃買いサイン点灯 トレンドは生きています。
◎監視銘柄
9500番台底打ち後買いサイン点灯銘柄1 4/17買い
3/24 4/4貸株の空売りが増加したものの直近にかけては減少。
売り主体は、現物売りと信用のロスカット売りです。
5/12決算発表がハードルになりますが、あえて4/17買いました。
6か月保有で50%程度の上昇期待です。
1年後、3年後、5年後も社会にとって必要な企業であり、成長が続く見込みです。
そのため3か月に1度の決算で少し下振れても一切気にせず、保有します。
追撃買いサイン1、2、75日移動平均は初動のため未達。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/19 260,100 106,000 120,400 46.3%
4/18 437,600 201,900 181,300 41.4%
4/17 627,900 334,800 223,600 35.6%
4/14 410,300 224,200 99,600 24.3%
4/13 212,100 91,900 99,900 47.1%
4/12 244,100 131,200 80,800 33.1%
4/11 227,600 140,500 51,700 22.7%
4/10 209,000 123,000 64,300 30.8%
7カ月にわたり売り込まれたため4/10以降の現物株、空売りは減少し
売りものはほぼ出切ったように見えましたが、4/17もまとまった額の現物売りが出ました。
しかし、陽線を引きと良い足取りでした。
ここから半年後に1000円くらい上がるのではないか と期待する銘柄です。
4/18 まとまった売りに押され、4/19連続陰線 4/203連続陰線
底値圏にあり、相場は上に行くと思います。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い 決算発表4/28
4/18終値3461円 4/20終値3398円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/24以降貸株の空売りと現物売りに押されていましたが
大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
4/5以降は売りが減少しています。
4/14貸株の空売り増加しましたが、4/18陽線を引き75日移動平均回復。
売り方が不利になり、今後の買戻し主導のトレンド転換に期待します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/19 1,925,500 1,030,300 731,600 38.0%
4/18は大規模な現物買いが入り株価は3474円まで買われました。
4/18 2,131,200 958,700 747,200 35.1%
4/17 1,263,900 449,700 653,500 51.7%
4/14 2,646,600 793,100 1,610,200 60.8%
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/18終値7400円 4/18高値更新7420円 4/20終値7310円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/18時点の200日移動平均7522円 売り方の踏み上げになり連日新高値更新。
2022年7月22日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/18時点で週足8連続陽線
底打ち後の月足連続2陽線
買戻しによる踏み上げはまだこれから。
4/19高値7450円まで買われ陰線を引きました。
相場はまだ生きています。
4/20終値7310円 連続陰線を引きましたが、相場は生きています。
貸株の空売りは高水準で続いています。
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/18終値3270円 4/18高値3270円 4/20終値3275円
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
2021年12/16高値5170円からの暫定一番底 2/27安値2933円
3/16安値2908円底割れ
現物売りと貸株の空売り(大規模ではない)が続いていますが
株価はじりじりと切り上がっています。
3/7寄付き3050円買い 2023年想定レンジ 2800円~3800円
2022年7月15日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/13トレンド転換を想定 月足、週足買いサイン
4/13トレンド転換の兆候
毎週末2021年12月~現在の株価位置を確認してください。
4/18追記
トレンド転換し、目先の目標は200日移動平均3402円
4/19追記
じりじりと切り上がり、目先の戻りは、200日移動平均。
4/20 終値は値下がりしましたが、3連続陽線 相場は生きています。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/18終値1879円 4/18高値1880円年初来高値 4/20終値1853円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
4/13以降再び貸株の空売りが増加。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/19 1,163,000 499,900 564,600 48.5%
4/18は、個人投資家の信用新規売りが増加
返済売りと合計すると148,100株の信用売り 貸株の売りは続いています。
4/18 960,800 328,700 484,000 50.4% 4日連続50%超
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 2日連続50%超
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円 買戻しによる踏み上げに入った模様。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
4/20終値1853円 陰線を引きましたが相場は生きています。
短期筋対策底値買い銘柄27
6098リクルートHD 3/23寄付き3563円買い 決算発表5/15
4/18終値3846円 4/20終値3791円
求人情報検索エンジン「インディード」、生活情報分野の販促人材メディア
人材派遣の3本柱
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.3 2,871,705 378,929 382,749 296,833 181.7
3/23に今期23年3月期予想を発表
23.3予 3,425,000 341,000 362,000 270,000 169.5(3/23会社予想)
今期は増収営業減益見通しですが、アメリカの子会社が従業員の約15%にあたる
2,400名の人員削減を22日に発表しており、来期2024年3月期の収益改善につながるとして
買いが優勢になりました。
直近にかけて現物売りと貸株の空売りが続いていましたが、トレンド転換の可能性。
3/23寄り付き前に気配値が強く買いサインを先回りして買いました。
結果として、3/23終値3660円買いサイン 翌3/24寄付き3672円基準値
4/13追撃買いサイン1 2、75日移動平均は未達
日経平均採用銘柄のため連動し、4/4戻り高値を付けた後は連続陰線になりました。
4/18、トレンド転換に入った模様
多くの投資家の想定買いコスト4100円~5000円
3/23寄付き3563円買い 2023年想定レンジ3/16安値3284円~4800円
時価総額上位銘柄のため、買いサインから3か月のタイムリミットは適用しません、
4/19追記
4/18は陽線を引き強い足取りでしたが、4/19ネガティブ報道が出て陰線を引きました。
4/20時点で、追撃買いサイン2は未達


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次回更新は、4/21(金)15:05までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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一切その責を負いません。
前日4/19の米国株
NYダウ 33,897.01ドル ▼79.62ドル -0.23%
ナスダック 12,157.226 △3.814 +0.03%
S&P500 4,154.52 ▼0.35 -0.00%
米国10年債利回り 3.592% △0.016%
NY原油 78.31ドル
ドル円 134.74円-134.75円 20日 13:01
前日4/19の米国株は高安まちまち
3月の英国消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びとなり
インフレ圧力の高止まりを背景に欧米中央銀行の金融引き締めが続くとの
見方が高まり、相場の重しになりました。
来週にかけて発表が本格化する大手企業決算発表内容を見極めたい投資家が多く
積極的な売買が手控えられました。
主要3指数終始小動きになりました。
4月20日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28472.00(9:00)▼134.76
高値 28665.07(11:07)△58.31
安値 28442.45(9:03)▼164.31
前引 28631.53(11:30)△24.77 +0.09%
TOPIX前引 2039.25(11:30)▼1.13 -0.06%
後場
寄付 28627.67(12:30)△20.91
高値 28694.25(13:04)△87.49
安値 28620.03(12:30)△13.27
大引 28657.57(15:00)△50.81 +0.18%
TOPIX
2031.37(9:00)
2042.57(14:11)
2029.07(9:05)
3039.73(15:00)
前日比▼0.65 -0.03%
値上がり銘柄数 1027
値下がり銘柄数 702
新高値銘柄数 138
新安値銘柄数 20
騰落レシオ25D 128.0
日経平均25日移動平均乖離率 +2.90%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.58%
前日の英国消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びとなり
欧米の金融引き締め長期化観測を背景に売り先行で始まり
日経平均は、寄付き直後に▼164.31円下げる場面がありました。
売り一巡後は、先物買いが断続的に入りプラス圏に浮上して前引けを迎えました。
20日午前、岸田首相が海外からの投資促進策の一環として半導体などの分野で
サプライチェーン確立の数値目標を盛り込んだ「アクションプラン」を月内にも示すと伝わりました。
朝方安かった半導体関連銘柄に買いが入りました。
3月訪日外国人客数が前年同月の27倍に増え、インバウンド消費の回復期待で
小売り株などに買いが広がり、相場の下支えになりました。
後場は前引け水準で始まり、上値は重いものの終始プラス圏での推移となりました。
日経平均は小幅ながら反発して引けました。
TOPIXは小幅に続落して引けました。
訪日観光客が増加し始め、中国人観光客数が今後どこまで伸びるかに
注目が集まります。
先日の経済番組で見たのですが、アジア人観光客が美容家電を免税店で買っているとのこと。
高額な商品が売れだしているそうで、その番組では9万円の商品の紹介がありました。
9万円だと消費税9,000円が免税になるだけではなく、現地で買うより日本の方が価格も圧倒的に安いそうで
中国人観光客が急増し始めると一段とインバウンド消費が回復します。
6630ヤーマン
美顔器や痩身器具など家庭用美容、健康機器メーカー
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連23.4予 50,000 10,000 9,600 6,650 120.9(6/14会社予想)
連23.4予 43,000 6,200 6,200 4,000 72.7(3/14会社予想減額修正)
四季報春号では、「最高益更新」予想でしたが、営業利益の伸びは期待できない内容になりました。
4/5まで貸株の空売りが続いていましたが、直近にかけて急速に減少しました。
もっとも、これは今期4月末までで、間もなく2024年4月期に入りますので
この減額修正は、6/16安値968円で織り込み済みになりました。
週足チャートをご覧ください。
2022年3月以降では、1000円水準が底値になっています。
2022年5/25安値1068円 11/4安値1061円 23年3/16安値968円
2023年想定レンジ 3/16安値968円~1500円
今は買えませんが、今後全体相場が急落するとAIが貸株の空売りを仕掛けるでしょうから
どこまで売り崩してくるか見て判断します。
場合によっては、売り仕掛けで想定以上の値下がりになるかもしれません。
このような銘柄の株価は毎日見る必要はありません。
毎週末日足チャートをチェックするだけで十分です。
下降トレンド転換の境目
7735SCREEN 4/18終値10630円 4/20終値10850円
2022年10/12安値7520円からの戻り相場は、3/24高値11900円で上昇一服感。
3/9高値11660円 3/24高値11900円 4/11高値11330円 三尊天井形成
4/14、4/17,の陰線で、相場は崩れかかり「三尊天井崩れ」と考えます。
目先は75日移動平均〈10423円)が下支えになるかどうか要注目です。
次は、10,000円の大台の攻防になります。
6月、7月にかけて、9,000円割れの可能性は否定できず。
4/19安値10520円で目先下げ止まって少し反発するかもしれませんが
25日移動平均は下方向に向き始めています。
下支え材料
20日午前、岸田首相が海外からの投資促進策の一環として半導体などの分野で
サプライチェーン確立の数値目標を盛り込んだ「アクションプラン」を月内にも示すと伝わりました。
短期筋対策底値買い銘柄15 ブログ公開 長期保有
9247TREHD 2022年8/15 1423円買い
4/18終値1268円 4/20終値1228円 買いの手が引き続落
2022年8/15 1423円買い その直後に9/1高値1769円まで上昇しましたが
その後の株価はさえず、4/13安値1217円上場来安値
この水準は底値圏ですが、トレンドが出ないため戻り売りと考えていました。
しかし、じっくりとチャートと出来高を見ると4/13安値1217円上場来安値の下ヒゲ
4/14の下ヒゲを見る限りでは、これで大底形成と考えました。
4/18寄付き1259円で買い増ししました。
4/27決算発表が今後のハードルですが、直近出来高が増え続けており
4/14に売りが出切った感触があり、短期筋のAIあるいはファンドの買いが
アンダーに控えており、値が上がらないように買っていることがわかります。
日足、週足どちらを見ても底が入った感触です。
誰かが何らかの目的で買っています。
明日以降どこかで上昇に転じる可能性があるのでは、と考えます。
資源リサイクル、産業廃棄物処理、一時的な落ち込みはあっても
3年先、5年先も有望な企業です。
BPS1218円 EPS114.9円 PBR1倍でPER11倍の時価は底値圏と考えます。
決算発表で内容が芳しくないと売られる可能性は否定できませんが
ここからさらに大きく売り込まれる可能性は低いのではないか、と考えます。
買いコスト1341円で、短期筋のAIと戦います。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/19 271,400 177,800 65,300 24.1%
4/18 489,700 221,600 211,200 43.1%
4/17 408,200 235,800 127,700 31.3%
4/14 644,800 478,400 113,900 17.7%
4/13 508,100 343,600 126,400 24.9%
4/12 396,400 265,500 109,800 27.7%
4/11 445,800 333,900 79,400 17.8%
4/10 377,800 261,700 91,700 24.3%
4月からの下げは、貸株の空売りや信用買いの返済売りなどよりも
連日現物売りが需給悪化をもたらしました。
昨日朝方は、AIが1293円まで買い上がりましたが、いったん手を引き
上ヒゲを引いての陽線でしたが、本日4/19はやや売り優勢となりました。
出来高減少陰線
4/20終値1228円続落
上昇のきっかけ待ちです。
短期筋対策底値買い銘柄31 ブログ公開銘柄
3064モノタロウ 4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
工場・工事用間接資材のネット通販 個人と小規模業者が主な顧客
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
連24.12予 310,000 38,000 38,000 27,000 54.3(四季報春号)
2022年8/1高値2726円 8/19高値2725円 ダブルトップ形成後の調整局面は
3/16安値1598円 4/6安値1636円ダブルボトムで底値確認
4/11終値1728円買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値で買い
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
トレンド転換の可能性
買いサイン適合銘柄 連続最高益、増配予想
4/12寄付き1761円買い 2023年想定レンジ3/16安値1598円~2500円
決算発表4/27がハードル
貸株の空売りは、4/10 64.3%ピークとなりこの日は陰線を引きましたが
翌4/11は陽線を引き終値1728円買いサイン その後は空売りの圧力が
低下し始め、4/18に踏み上げになった可能性
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0%
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9%
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6%
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
4/20 追撃買いサイン点灯 トレンドは生きています。
◎監視銘柄
9500番台底打ち後買いサイン点灯銘柄1 4/17買い
3/24 4/4貸株の空売りが増加したものの直近にかけては減少。
売り主体は、現物売りと信用のロスカット売りです。
5/12決算発表がハードルになりますが、あえて4/17買いました。
6か月保有で50%程度の上昇期待です。
1年後、3年後、5年後も社会にとって必要な企業であり、成長が続く見込みです。
そのため3か月に1度の決算で少し下振れても一切気にせず、保有します。
追撃買いサイン1、2、75日移動平均は初動のため未達。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/19 260,100 106,000 120,400 46.3%
4/18 437,600 201,900 181,300 41.4%
4/17 627,900 334,800 223,600 35.6%
4/14 410,300 224,200 99,600 24.3%
4/13 212,100 91,900 99,900 47.1%
4/12 244,100 131,200 80,800 33.1%
4/11 227,600 140,500 51,700 22.7%
4/10 209,000 123,000 64,300 30.8%
7カ月にわたり売り込まれたため4/10以降の現物株、空売りは減少し
売りものはほぼ出切ったように見えましたが、4/17もまとまった額の現物売りが出ました。
しかし、陽線を引きと良い足取りでした。
ここから半年後に1000円くらい上がるのではないか と期待する銘柄です。
4/18 まとまった売りに押され、4/19連続陰線 4/203連続陰線
底値圏にあり、相場は上に行くと思います。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い 決算発表4/28
4/18終値3461円 4/20終値3398円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/24以降貸株の空売りと現物売りに押されていましたが
大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
4/5以降は売りが減少しています。
4/14貸株の空売り増加しましたが、4/18陽線を引き75日移動平均回復。
売り方が不利になり、今後の買戻し主導のトレンド転換に期待します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/19 1,925,500 1,030,300 731,600 38.0%
4/18は大規模な現物買いが入り株価は3474円まで買われました。
4/18 2,131,200 958,700 747,200 35.1%
4/17 1,263,900 449,700 653,500 51.7%
4/14 2,646,600 793,100 1,610,200 60.8%
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/18終値7400円 4/18高値更新7420円 4/20終値7310円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/18時点の200日移動平均7522円 売り方の踏み上げになり連日新高値更新。
2022年7月22日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/18時点で週足8連続陽線
底打ち後の月足連続2陽線
買戻しによる踏み上げはまだこれから。
4/19高値7450円まで買われ陰線を引きました。
相場はまだ生きています。
4/20終値7310円 連続陰線を引きましたが、相場は生きています。
貸株の空売りは高水準で続いています。
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/18終値3270円 4/18高値3270円 4/20終値3275円
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
2021年12/16高値5170円からの暫定一番底 2/27安値2933円
3/16安値2908円底割れ
現物売りと貸株の空売り(大規模ではない)が続いていますが
株価はじりじりと切り上がっています。
3/7寄付き3050円買い 2023年想定レンジ 2800円~3800円
2022年7月15日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/13トレンド転換を想定 月足、週足買いサイン
4/13トレンド転換の兆候
毎週末2021年12月~現在の株価位置を確認してください。
4/18追記
トレンド転換し、目先の目標は200日移動平均3402円
4/19追記
じりじりと切り上がり、目先の戻りは、200日移動平均。
4/20 終値は値下がりしましたが、3連続陽線 相場は生きています。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/18終値1879円 4/18高値1880円年初来高値 4/20終値1853円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
4/13以降再び貸株の空売りが増加。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/19 1,163,000 499,900 564,600 48.5%
4/18は、個人投資家の信用新規売りが増加
返済売りと合計すると148,100株の信用売り 貸株の売りは続いています。
4/18 960,800 328,700 484,000 50.4% 4日連続50%超
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 2日連続50%超
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円 買戻しによる踏み上げに入った模様。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
4/20終値1853円 陰線を引きましたが相場は生きています。
短期筋対策底値買い銘柄27
6098リクルートHD 3/23寄付き3563円買い 決算発表5/15
4/18終値3846円 4/20終値3791円
求人情報検索エンジン「インディード」、生活情報分野の販促人材メディア
人材派遣の3本柱
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.3 2,871,705 378,929 382,749 296,833 181.7
3/23に今期23年3月期予想を発表
23.3予 3,425,000 341,000 362,000 270,000 169.5(3/23会社予想)
今期は増収営業減益見通しですが、アメリカの子会社が従業員の約15%にあたる
2,400名の人員削減を22日に発表しており、来期2024年3月期の収益改善につながるとして
買いが優勢になりました。
直近にかけて現物売りと貸株の空売りが続いていましたが、トレンド転換の可能性。
3/23寄り付き前に気配値が強く買いサインを先回りして買いました。
結果として、3/23終値3660円買いサイン 翌3/24寄付き3672円基準値
4/13追撃買いサイン1 2、75日移動平均は未達
日経平均採用銘柄のため連動し、4/4戻り高値を付けた後は連続陰線になりました。
4/18、トレンド転換に入った模様
多くの投資家の想定買いコスト4100円~5000円
3/23寄付き3563円買い 2023年想定レンジ3/16安値3284円~4800円
時価総額上位銘柄のため、買いサインから3か月のタイムリミットは適用しません、
4/19追記
4/18は陽線を引き強い足取りでしたが、4/19ネガティブ報道が出て陰線を引きました。
4/20時点で、追撃買いサイン2は未達


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次回更新は、4/21(金)15:05までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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一切その責を負いません。
日経平均は9営業日ぶりに小幅反落
2023年4月19日(水)15:05更新
前日4/18の米国株
NYダウ 33,976.63ドル ▼10.55ドル -0.03%
ナスダック 12,153.412 ▼4.312 -0.03%
S&P500 4,154.87 △3.55 +0.08%
米国10年債利回り 3.576% ▼0.028%
NY原油 80.89ドル
ドル円 134.10円-134.11円 19日 9:39
前日の米国株は主要3指数ほぼ横ばい圏で高安まちまち。
NYダウは、構成銘柄数30銘柄中、上昇が15銘柄、値下がりが15銘柄
市場の関心は、決算発表内容に向かっており、主力企業決算が出そろうのを
待っての判断待ちの投資家が多く、相場は方向性に欠けました。
そのため主要3指数の上下率は、0.1%0に満たない小動きとなりました。
4月19日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28619.84(9:00)▼38.99
高値 28677.22(9:15)△18.39
安値 28531.54(10:31)▼127.29
前引 28590.40(11:30)▼68.43 -0.24%
TOPIX前引 2034.17(11:30)▼4.72 -0.23%
後場
寄付 28563.46(12:30)▼95.37
高値 28610.10(15:00)▼48.73
安値 28539.05(12:52)▼119.77
大引 28606.76(15:00)▼52.07 -0.18%
前日の米国株は主要3指数ほぼ横ばい圏で高安まちまち。
日経平均は昨日までに8日続伸し、28,700円に迫る水準まで上昇したため
寄付きから利益確定売りが優勢となり、マイナス圏スタートになりました。
寄り後、プラス圏に浮上しましたが上値は重く、再び利益確定売りが優勢となり
▼127.29円値下がりし、やや下げ渋って前引けを迎えました。
後場は狭いレンジでの推移となり、28,500円台での推移となりました。
日経平均は引けにかけて下げ渋り28,600円台まで戻りましたが
9営業日ぶりに反落して引けました。
買いサイン銘柄研究
4726SBテクノロジー 4/18終値2078円
2020年7/28高値4180円天井形成後本格調整局面入り
2022年12/29安値1811円 大底
1/20買いサイン 翌1/24寄付き1914円基準値
1/27追撃買いサイン1 2/2追撃買いサイン2 75日移動平均回復
しかし、その後の高値3/9高値2113円どまりで
2000円を挟んでのレンジ相場になりました。
買いサインの翌日が基準値となり買いのタイミングとなりますが
1/24寄付き1914円で買っても結果としては、2100円どまりで上値が重くなっています。
このような場合は、買いサインから日柄3か月をルールに定めていますので
長期保有目的以外は、利食いどころを考える時になります。
しかし、4/18の下ヒゲを引いての陽線は、先高観があり
4/18時点、8日続伸銘柄のため、もう少し様子を見るのが良いということになります。
下降トレンド転換の境目
7735SCREEN 4/18終値10630円
2022年10/12安値7520円からの戻り相場は、3/24高値11900円で上昇一服感。
3/9高値11660円 3/24高値11900円 4/11高値11330円 三尊天井形成
4/14、4/17,の陰線で、相場は崩れかかり「三尊天井崩れ」と考えます。
目先は75日移動平均〈10423円)が下支えになるかどうか要注目です。
次は、10,000円の大台の攻防になります。
6月、7月にかけて、9,000円割れの可能性は否定できず。
短期筋対策底値買い銘柄15 ブログ公開 長期保有
9247TREHD 2022年8/15 1423円買い
4/18終値1268円
2022年8/15 1423円買い その直後に9/1高値1769円まで上昇しましたが
その後の株価はさえず、4/13安値1217円上場来安値
この水準は底値圏ですが、トレンドが出ないため戻り売りと考えていました。
しかし、じっくりとチャートと出来高を見ると4/13安値1217円上場来安値の下ヒゲ
4/14の下ヒゲを見る限りでは、これで大底形成と考えました。
4/18寄付き1259円で買い増ししました。
4/27決算発表が今後のハードルですが、直近出来高が増え続けており
4/14に売りが出切った感触があり、短期筋のAIあるいはファンドの買いが
アンダーに控えており、値が上がらないように買っていることがわかります。
日足、週足どちらを見ても底が入った感触です。
誰かが何らかの目的で買っています。
明日以降どこかで上昇に転じる可能性があるのでは、と考えます。
資源リサイクル、産業廃棄物処理、一時的な落ち込みはあっても
3年先、5年先も有望な企業です。
BPS1218円 EPS114.9円 PBR1倍でPER11倍の時価は底値圏と考えます。
決算発表で内容が芳しくないと売られる可能性は否定できませんが
ここからさらに大きく売り込まれる可能性は低いのではないか、と考えます。
買いコスト1341円で、短期筋のAIと戦います。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/18 489,700 221,600 211,200 43.1%
4/17 408,200 235,800 127,700 31.3%
4/14 644,800 478,400 113,900 17.7%
4/13 508,100 343,600 126,400 24.9%
4/12 396,400 265,500 109,800 27.7%
4/11 445,800 333,900 79,400 17.8%
4/10 377,800 261,700 91,700 24.3%
4月からの下げは、貸株の空売りや信用買いの返済売りなどよりも
連日現物売りが需給悪化をもたらしました。
昨日朝方は、AIが1293円まで買い上がりましたが、いったん手を引き
上ヒゲを引いての陽線でしたが、本日4/19はやや売り優勢となりました。
出来高減少陰線
上昇のきっかけ待ちです。
短期筋対策底値買い銘柄31 ブログ公開銘柄
3064モノタロウ 4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
工場・工事用間接資材のネット通販 個人と小規模業者が主な顧客
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
連24.12予 310,000 38,000 38,000 27,000 54.3(四季報春号)
2022年8/1高値2726円 8/19高値2725円 ダブルトップ形成後の調整局面は
3/16安値1598円 4/6安値1636円ダブルボトムで底値確認
4/11終値1728円買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値で買い
4/17追撃買いサイン1 4/189 75日移動平均回復
トレンド転換の可能性
買いサイン適合銘柄 連続最高益、増配予想
4/12寄付き1761円買い 2023年想定レンジ3/16安値1598円~2500円
決算発表4/27がハードル
貸株の空売りは、4/10 64.3%ピークとなりこの日は陰線を引きましたが
翌4/11は陽線を引き終値1728円買いサイン その後は空売りの圧力が
低下し始め、4/18に踏み上げになった可能性
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0%
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9%
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6%
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
◎監視銘柄
9500番台底打ち後買いサイン点灯銘柄1 4/17買い
3/24 4/4貸株の空売りが増加したものの直近にかけては減少。
売り主体は、現物売りと信用のロスカット売りです。
5/12決算発表がハードルになりますが、あえて4/17買いました。
6か月保有で50%程度の上昇期待です。
1年後、3年後、5年後も社会にとって必要な企業であり、成長が続く見込みです。
そのため3か月に1度の決算で少し下振れても一切気にせず、保有します。
追撃買いサイン1、2、75日移動平均は初動のため未達。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/18 437,600 201,900 181,300 41.4%
4/17 627,900 334,800 223,600 35.6%
4/14 410,300 224,200 99,600 24.3%
4/13 212,100 91,900 99,900 47.1%
4/12 244,100 131,200 80,800 33.1%
4/11 227,600 140,500 51,700 22.7%
4/10 209,000 123,000 64,300 30.8%
7カ月にわたり売り込まれたため4/10以降の現物株、空売りは減少し
売りものはほぼ出切ったように見えましたが、4/17もまとまった額の現物売りが出ました。
しかし、陽線を引きと良い足取りでした。
ここから半年後に1000円くらい上がるのではないか と期待する銘柄です。
4/18 まとまった売りに押され、4/19連続陰線
底値圏にあり、相場は上に行くと思います。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い 決算発表4/28
4/18終値3461円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/24以降貸株の空売りと現物売りに押されていましたが
大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
4/5以降は売りが減少しています。
4/14貸株の空売り増加しましたが、4/18陽線を引き75日移動平均回復。
売り方が不利になり、今後の買戻し主導のトレンド転換に期待します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/18は大規模な現物買いが入り株価は3474円まで買われました。
4/18 2,131,200 958,700 747,200 35.1%
4/17 1,263,900 449,700 653,500 51.7%
4/14 2,646,600 793,100 1,610,200 60.8%
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/18終値7400円 4/18高値更新7420円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/18時点の200日移動平均7522円 売り方の踏み上げになり連日新高値更新。
2022年7月22日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/18時点で週足8連続陽線
底打ち後の月足連続2陽線
買戻しによる踏み上げはまだこれから。
4/19高値7450円まで買われ陰線を引きました。
相場はまだ生きています。
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/18終値3270円 4/18高値3270円
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
2021年12/16高値5170円からの暫定一番底 2/27安値2933円
3/16安値2908円底割れ
現物売りと貸株の空売り(大規模ではない)が続いていますが
株価はじりじりと切り上がっています。
3/7寄付き3050円買い 2023年想定レンジ 2800円~3800円
2022年7月15日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/13トレンド転換を想定 月足、週足買いサイン
4/13トレンド転換の兆候
毎週末2021年12月~現在の株価位置を確認してください。
4/18追記
トレンド転換し、目先の目標は200日移動平均3402円
4/19追記
じりじりと切り上がり、目先の戻りは、200日移動平均。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/18終値1879円 4/18高値1880円年初来高値
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
4/13以降再び貸株の空売りが増加。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/18は、個人投資家の信用新規売りが増加
返済売りと合計すると148,100株の信用売り 貸株の売りは続いています。
4/18 960,800 328,700 484,000 50.4% 4日連続50%超
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 2日連続50%超
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円
買戻しによる踏み上げに入った模様。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄27
6098リクルートHD 3/23寄付き3563円買い 決算発表5/15
4/18終値3846円
求人情報検索エンジン「インディード」、生活情報分野の販促人材メディア
人材派遣の3本柱
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.3 2,871,705 378,929 382,749 296,833 181.7
3/23に今期23年3月期予想を発表
23.3予 3,425,000 341,000 362,000 270,000 169.5(3/23会社予想)
今期は増収営業減益見通しですが、アメリカの子会社が従業員の約15%にあたる
2,400名の人員削減を22日に発表しており、来期2024年3月期の収益改善につながるとして
買いが優勢になりました。
直近にかけて現物売りと貸株の空売りが続いていましたが、トレンド転換の可能性。
3/23寄り付き前に気配値が強く買いサインを先回りして買いました。
結果として、3/23終値3660円買いサイン 翌3/24寄付き3672円基準値
4/13追撃買いサイン1 2、75日移動平均は未達
日経平均採用銘柄のため連動し、4/4戻り高値を付けた後は連続陰線になりました。
4/18、トレンド転換に入った模様
多くの投資家の想定買いコスト4100円~5000円
3/23寄付き3563円買い 2023年想定レンジ3/16安値3284円~4800円
時価総額上位銘柄のため、買いサインから3か月のタイムリミットは適用しません、
4/19追記
4/18は陽線を引き強い足取りでしたが、4/19ネガティブ報道が出て陰線を引きました。


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次回更新は、4/20(木)20:00までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
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前日4/18の米国株
NYダウ 33,976.63ドル ▼10.55ドル -0.03%
ナスダック 12,153.412 ▼4.312 -0.03%
S&P500 4,154.87 △3.55 +0.08%
米国10年債利回り 3.576% ▼0.028%
NY原油 80.89ドル
ドル円 134.10円-134.11円 19日 9:39
前日の米国株は主要3指数ほぼ横ばい圏で高安まちまち。
NYダウは、構成銘柄数30銘柄中、上昇が15銘柄、値下がりが15銘柄
市場の関心は、決算発表内容に向かっており、主力企業決算が出そろうのを
待っての判断待ちの投資家が多く、相場は方向性に欠けました。
そのため主要3指数の上下率は、0.1%0に満たない小動きとなりました。
4月19日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28619.84(9:00)▼38.99
高値 28677.22(9:15)△18.39
安値 28531.54(10:31)▼127.29
前引 28590.40(11:30)▼68.43 -0.24%
TOPIX前引 2034.17(11:30)▼4.72 -0.23%
後場
寄付 28563.46(12:30)▼95.37
高値 28610.10(15:00)▼48.73
安値 28539.05(12:52)▼119.77
大引 28606.76(15:00)▼52.07 -0.18%
前日の米国株は主要3指数ほぼ横ばい圏で高安まちまち。
日経平均は昨日までに8日続伸し、28,700円に迫る水準まで上昇したため
寄付きから利益確定売りが優勢となり、マイナス圏スタートになりました。
寄り後、プラス圏に浮上しましたが上値は重く、再び利益確定売りが優勢となり
▼127.29円値下がりし、やや下げ渋って前引けを迎えました。
後場は狭いレンジでの推移となり、28,500円台での推移となりました。
日経平均は引けにかけて下げ渋り28,600円台まで戻りましたが
9営業日ぶりに反落して引けました。
買いサイン銘柄研究
4726SBテクノロジー 4/18終値2078円
2020年7/28高値4180円天井形成後本格調整局面入り
2022年12/29安値1811円 大底
1/20買いサイン 翌1/24寄付き1914円基準値
1/27追撃買いサイン1 2/2追撃買いサイン2 75日移動平均回復
しかし、その後の高値3/9高値2113円どまりで
2000円を挟んでのレンジ相場になりました。
買いサインの翌日が基準値となり買いのタイミングとなりますが
1/24寄付き1914円で買っても結果としては、2100円どまりで上値が重くなっています。
このような場合は、買いサインから日柄3か月をルールに定めていますので
長期保有目的以外は、利食いどころを考える時になります。
しかし、4/18の下ヒゲを引いての陽線は、先高観があり
4/18時点、8日続伸銘柄のため、もう少し様子を見るのが良いということになります。
下降トレンド転換の境目
7735SCREEN 4/18終値10630円
2022年10/12安値7520円からの戻り相場は、3/24高値11900円で上昇一服感。
3/9高値11660円 3/24高値11900円 4/11高値11330円 三尊天井形成
4/14、4/17,の陰線で、相場は崩れかかり「三尊天井崩れ」と考えます。
目先は75日移動平均〈10423円)が下支えになるかどうか要注目です。
次は、10,000円の大台の攻防になります。
6月、7月にかけて、9,000円割れの可能性は否定できず。
短期筋対策底値買い銘柄15 ブログ公開 長期保有
9247TREHD 2022年8/15 1423円買い
4/18終値1268円
2022年8/15 1423円買い その直後に9/1高値1769円まで上昇しましたが
その後の株価はさえず、4/13安値1217円上場来安値
この水準は底値圏ですが、トレンドが出ないため戻り売りと考えていました。
しかし、じっくりとチャートと出来高を見ると4/13安値1217円上場来安値の下ヒゲ
4/14の下ヒゲを見る限りでは、これで大底形成と考えました。
4/18寄付き1259円で買い増ししました。
4/27決算発表が今後のハードルですが、直近出来高が増え続けており
4/14に売りが出切った感触があり、短期筋のAIあるいはファンドの買いが
アンダーに控えており、値が上がらないように買っていることがわかります。
日足、週足どちらを見ても底が入った感触です。
誰かが何らかの目的で買っています。
明日以降どこかで上昇に転じる可能性があるのでは、と考えます。
資源リサイクル、産業廃棄物処理、一時的な落ち込みはあっても
3年先、5年先も有望な企業です。
BPS1218円 EPS114.9円 PBR1倍でPER11倍の時価は底値圏と考えます。
決算発表で内容が芳しくないと売られる可能性は否定できませんが
ここからさらに大きく売り込まれる可能性は低いのではないか、と考えます。
買いコスト1341円で、短期筋のAIと戦います。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/18 489,700 221,600 211,200 43.1%
4/17 408,200 235,800 127,700 31.3%
4/14 644,800 478,400 113,900 17.7%
4/13 508,100 343,600 126,400 24.9%
4/12 396,400 265,500 109,800 27.7%
4/11 445,800 333,900 79,400 17.8%
4/10 377,800 261,700 91,700 24.3%
4月からの下げは、貸株の空売りや信用買いの返済売りなどよりも
連日現物売りが需給悪化をもたらしました。
昨日朝方は、AIが1293円まで買い上がりましたが、いったん手を引き
上ヒゲを引いての陽線でしたが、本日4/19はやや売り優勢となりました。
出来高減少陰線
上昇のきっかけ待ちです。
短期筋対策底値買い銘柄31 ブログ公開銘柄
3064モノタロウ 4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
工場・工事用間接資材のネット通販 個人と小規模業者が主な顧客
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
連24.12予 310,000 38,000 38,000 27,000 54.3(四季報春号)
2022年8/1高値2726円 8/19高値2725円 ダブルトップ形成後の調整局面は
3/16安値1598円 4/6安値1636円ダブルボトムで底値確認
4/11終値1728円買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値で買い
4/17追撃買いサイン1 4/189 75日移動平均回復
トレンド転換の可能性
買いサイン適合銘柄 連続最高益、増配予想
4/12寄付き1761円買い 2023年想定レンジ3/16安値1598円~2500円
決算発表4/27がハードル
貸株の空売りは、4/10 64.3%ピークとなりこの日は陰線を引きましたが
翌4/11は陽線を引き終値1728円買いサイン その後は空売りの圧力が
低下し始め、4/18に踏み上げになった可能性
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0%
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9%
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6%
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
◎監視銘柄
9500番台底打ち後買いサイン点灯銘柄1 4/17買い
3/24 4/4貸株の空売りが増加したものの直近にかけては減少。
売り主体は、現物売りと信用のロスカット売りです。
5/12決算発表がハードルになりますが、あえて4/17買いました。
6か月保有で50%程度の上昇期待です。
1年後、3年後、5年後も社会にとって必要な企業であり、成長が続く見込みです。
そのため3か月に1度の決算で少し下振れても一切気にせず、保有します。
追撃買いサイン1、2、75日移動平均は初動のため未達。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/18 437,600 201,900 181,300 41.4%
4/17 627,900 334,800 223,600 35.6%
4/14 410,300 224,200 99,600 24.3%
4/13 212,100 91,900 99,900 47.1%
4/12 244,100 131,200 80,800 33.1%
4/11 227,600 140,500 51,700 22.7%
4/10 209,000 123,000 64,300 30.8%
7カ月にわたり売り込まれたため4/10以降の現物株、空売りは減少し
売りものはほぼ出切ったように見えましたが、4/17もまとまった額の現物売りが出ました。
しかし、陽線を引きと良い足取りでした。
ここから半年後に1000円くらい上がるのではないか と期待する銘柄です。
4/18 まとまった売りに押され、4/19連続陰線
底値圏にあり、相場は上に行くと思います。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い 決算発表4/28
4/18終値3461円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/24以降貸株の空売りと現物売りに押されていましたが
大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
4/5以降は売りが減少しています。
4/14貸株の空売り増加しましたが、4/18陽線を引き75日移動平均回復。
売り方が不利になり、今後の買戻し主導のトレンド転換に期待します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/18は大規模な現物買いが入り株価は3474円まで買われました。
4/18 2,131,200 958,700 747,200 35.1%
4/17 1,263,900 449,700 653,500 51.7%
4/14 2,646,600 793,100 1,610,200 60.8%
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/18終値7400円 4/18高値更新7420円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/18時点の200日移動平均7522円 売り方の踏み上げになり連日新高値更新。
2022年7月22日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/18時点で週足8連続陽線
底打ち後の月足連続2陽線
買戻しによる踏み上げはまだこれから。
4/19高値7450円まで買われ陰線を引きました。
相場はまだ生きています。
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/18終値3270円 4/18高値3270円
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
2021年12/16高値5170円からの暫定一番底 2/27安値2933円
3/16安値2908円底割れ
現物売りと貸株の空売り(大規模ではない)が続いていますが
株価はじりじりと切り上がっています。
3/7寄付き3050円買い 2023年想定レンジ 2800円~3800円
2022年7月15日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/13トレンド転換を想定 月足、週足買いサイン
4/13トレンド転換の兆候
毎週末2021年12月~現在の株価位置を確認してください。
4/18追記
トレンド転換し、目先の目標は200日移動平均3402円
4/19追記
じりじりと切り上がり、目先の戻りは、200日移動平均。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/18終値1879円 4/18高値1880円年初来高値
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
4/13以降再び貸株の空売りが増加。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/18は、個人投資家の信用新規売りが増加
返済売りと合計すると148,100株の信用売り 貸株の売りは続いています。
4/18 960,800 328,700 484,000 50.4% 4日連続50%超
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 2日連続50%超
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円
買戻しによる踏み上げに入った模様。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄27
6098リクルートHD 3/23寄付き3563円買い 決算発表5/15
4/18終値3846円
求人情報検索エンジン「インディード」、生活情報分野の販促人材メディア
人材派遣の3本柱
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.3 2,871,705 378,929 382,749 296,833 181.7
3/23に今期23年3月期予想を発表
23.3予 3,425,000 341,000 362,000 270,000 169.5(3/23会社予想)
今期は増収営業減益見通しですが、アメリカの子会社が従業員の約15%にあたる
2,400名の人員削減を22日に発表しており、来期2024年3月期の収益改善につながるとして
買いが優勢になりました。
直近にかけて現物売りと貸株の空売りが続いていましたが、トレンド転換の可能性。
3/23寄り付き前に気配値が強く買いサインを先回りして買いました。
結果として、3/23終値3660円買いサイン 翌3/24寄付き3672円基準値
4/13追撃買いサイン1 2、75日移動平均は未達
日経平均採用銘柄のため連動し、4/4戻り高値を付けた後は連続陰線になりました。
4/18、トレンド転換に入った模様
多くの投資家の想定買いコスト4100円~5000円
3/23寄付き3563円買い 2023年想定レンジ3/16安値3284円~4800円
時価総額上位銘柄のため、買いサインから3か月のタイムリミットは適用しません、
4/19追記
4/18は陽線を引き強い足取りでしたが、4/19ネガティブ報道が出て陰線を引きました。


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次回更新は、4/20(木)20:00までに更新いたします。
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一切その責を負いません。
時価総額上位底値圏銘柄買戻し主導の上昇目立つ
2023年4月18日(火)18:30更新
前日4/17の米国株
NYダウ 33,987.18ドル △100.71ドル +0.29%
ナスダック 12,157.724 △34.258 +0.28%
S&P500 4,151.32 △13.68 +0.33%
米国10年債利回り 3.604% △0.086%
NY原油 81.08ドル
ドル円 134.33-134.34 18日 15:29
前日の米国株は、主要3指数そろって反発
17日発表、4月ニューヨーク連銀製造業景況指数は10.8
3月-24.6から改善し、市場予想-15も上回り、米国経済
先行き不透明感が緩和され、景気敏感株中心に買われました。
NYダウは、マイナスに沈む場面がありましたが引けにかけて上昇を維持しました。
主力企業決算発表を控え、買い上がる勢いはなく上値が重くなりました。
4月18日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28567.54(9:00)△52.76
高値 28694.74(10:26)△179.96
安値 28520.76(9:06)△5.98
前引 28675.32(11:30)△160.54 +0.56%
TOPIX前引 2042.26(11:30)△15.29 +0.75%
後場
寄付 28692.55(12:30)△177.77
高値 28698.22(13:15)△183.44
安値 28615.12(13:53)△100.34
大引 28658.3(15:00)△144.05 +0.51%
TOPIX
2033.70(9:00)
2043.33(10:26)
2031.58(9:06)
2040.89(15:00)
前日比△13.92 +0.69%
値上がり銘柄数 1371
値下がり銘柄数 387
新高値銘柄数 178
新安値銘柄数 11
騰落レシオ25D 125.5
日経平均25日移動平均乖離率 +3.32
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.99
前日の米国株は、主要3指数そろって反発
米国経済指標内容改善をきっかけに米国景気の先行き不透明感が
和らぎ、景気敏感株中心に買われました。
日経平均も8営業日続伸して始まりました。
寄付き直後にやや伸び悩む場面がありましたが、プラス圏を維持し
9:30過ぎには先物買いが優勢になり、28,600円台後半まで買われました。
高値 28694.74(10:26)△179.96
前引 28675.32(11:30)△160.54 +0.56%
後場も28,600円台、高値圏での一進一退が続き
前場高値を超え、28,700円に迫りました。
高値 28698.22(13:15)△183.44
日経平均は8日続伸して引けました。
大引 28658.3(15:00)△144.05 +0.51%
「火のない所に煙は立たない」 きな臭い動き
短期筋対策底値買い銘柄15 ブログ公開 長期保有
9247TREHD 2022年8/15 1423円買い
4/18終値1268円
2022年8/15 1423円買い その直後に9/1高値1769円まで上昇しましたが
その後の株価はさえず、4/13安値1217円上場来安値
この水準は底値圏ですが、トレンドが出ないため戻り売りと考えていました。
しかし、じっくりとチャートと出来高を見ると4/13安値1217円上場来安値の下ヒゲ
4/14の下ヒゲを見る限りでは、これで大底形成と考えました。
本日4/18寄付き1259円で買い増ししました。
4/27決算発表が今後のハードルですが、直近出来高が増え続けており
4/14に売りが出切った感触があり、短期筋のAIあるいはファンドの買いが
アンダーに控えており、値が上がらないように買っていることがわかります。
日足、週足どちらを見ても底が入った感触です。
誰かが何らかの目的で買っています。
明日以降どこかで上昇に転じる可能性があるのでは、と考えます。
資源リサイクル、産業廃棄物処理、一時的な落ち込みはあっても
3年先、5年先も有望な企業です。
BPS1218円 EPS114.9円 PBR1倍でPER11倍の時価は底値圏と考えます。
決算発表で内容が芳しくないと売られる可能性は否定できませんが
ここからさらに大きく売り込まれる可能性は低いのではないか、と考えます。
買いコスト1341円で、短期筋と勝負します。
買いサイン待ち
短期筋対策底値買い銘柄31 ブログ公開銘柄
3064モノタロウ 4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
工場・工事用間接資材のネット通販 個人と小規模業者が主な顧客
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
連24.12予 310,000 38,000 38,000 27,000 54.3(四季報春号)
2022年8/1高値2726円 8/19高値2725円 ダブルトップ形成後の調整局面は
3/16安値1598円 4/6安値1636円ダブルボトムで底値確認
4/11終値1728円買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値で買い
4/17追撃買いサイン1 4/189 75日移動平均回復
トレンド転換の可能性
買いサイン適合銘柄 連続最高益、増配予想
4/12寄付き1761円買い 2023年想定レンジ3/16安値1598円~2500円
決算発表4/27がハードル
貸株の空売りは、4/10 64.3%ピークとなりこの日は陰線を引きましたが
翌4/11は陽線を引き終値1728円買いサイン その後は空売りの圧力が
低下し始め、4/18に踏み上げになった可能性
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0%
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9%
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6%
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
◎監視銘柄
9500番台底打ち後買いサイン点灯銘柄1 4/17買い
3/24 4/4貸株の空売りが増加したものの直近にかけては減少。
売り主体は、現物売りと信用のロスカット売りです。
5/12決算発表がハードルになりますが、あえて4/17買いました。
6か月保有で50%程度の上昇期待です。
1年後、3年後、5年後も社会にとって必要な企業であり、成長が続く見込みです。
そのため3か月に1度の決算で少し下振れても一切気にせず、保有します。
追撃買いサイン1、2、75日移動平均は初動のため未達。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/17 627,900 334,800 223,600 35.6%
4/14 410,300 224,200 99,600 24.3%
4/13 212,100 91,900 99,900 47.1%
4/12 244,100 131,200 80,800 33.1%
4/11 227,600 140,500 51,700 22.7%
4/10 209,000 123,000 64,300 30.8%
7カ月にわたり売り込まれたため4/10以降の現物株、空売りは減少し
売りものはほぼ出切ったようです。
ここから半年後に1000円くらい上がるのではないか と期待する銘柄です。
4/18 まとまった売りに押されましたが、相場は上に行くと思います。
実戦チャート勉強銘柄
9768いであ 5/8決算発表
3/27終値1571円買いサイン 翌3/28寄付き1553円基準値
4/10追撃買いサイン1 4/13追撃買いサイン2
4/14高値1620円 75日移動平均トライの場面
75日移動平均1618円 200日移動平均1655円
これを超えることができるとトレンド転換の可能性が高まります。
5/8決算発表 四季報では大幅減額予想
決算発表のハードル、市場の判断待ちです。
四季報予想は当たるか当たらないかはくじ引き感覚です。
四季報では大幅減額予想、外れて大きく上昇するかもしれません。
4/18高値1627円まで買われましたが、6連続陽線で止まり陰線を引きました。
トレンドは生きていますが出来高が少ないのが難点です。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い 決算発表4/28
4/18終値3461円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/24以降貸株の空売りと現物売りに押されていましたが
大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
4/5以降は売りが減少しています。
4/14貸株の空売り増加しましたが、4/18陽線を引き75日移動平均回復。
売り方が不利になり、今後の買戻し主導のトレンド転換に期待します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/17 1,263,900 449,700 653,500 51.7%
4/14 2,646,600 793,100 1,610,200 60.8%
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/18終値7400円 4/18高値更新7420円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/18時点の200日移動平均7522円 売り方の踏み上げになり連日新高値更新。
2022年7月22日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/18時点で週足8連続陽線
底打ち後の月足連続2陽線
買戻しによる踏み上げはまだこれから。
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/18終値3270円 4/18高値3270円
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
2021年12/16高値5170円からの暫定一番底 2/27安値2933円
3/16安値2908円底割れ
現物売りと貸株の空売り(大規模ではない)が続いていますが
株価はじりじりと切り上がっています。
3/7寄付き3050円買い 2023年想定レンジ 2800円~3800円
2022年7月15日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/13トレンド転換を想定 月足、週足買いサイン
4/13トレンド転換の兆候
毎週末2021年12月~現在の株価位置を確認してください。
4/18追記
トレンド転換し、目先の目標は200日移動平均3402円
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/18終値1879円 4/18高値1880円年初来高値
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
4/13以降再び貸株の空売りが増加。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 2日連続50%超
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円
買戻しによる踏み上げに入った模様。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄27
6098リクルートHD 3/23寄付き3563円買い 決算発表5/15
4/18終値3846円
求人情報検索エンジン「インディード」、生活情報分野の販促人材メディア
人材派遣の3本柱
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.3 2,871,705 378,929 382,749 296,833 181.7
3/23に今期23年3月期予想を発表
23.3予 3,425,000 341,000 362,000 270,000 169.5(3/23会社予想)
今期は増収営業減益見通しですが、アメリカの子会社が従業員の約15%にあたる
2,400名の人員削減を22日に発表しており、来期2024年3月期の収益改善につながるとして
買いが優勢になりました。
直近にかけて現物売りと貸株の空売りが続いていましたが、トレンド転換の可能性。
3/23寄り付き前に気配値が強く買いサインを先回りして買いました。
結果として、3/23終値3660円買いサイン 翌3/24寄付き3672円基準値
4/13追撃買いサイン1 2、75日移動平均は未達
日経平均採用銘柄のため連動し、4/4戻り高値を付けた後は連続陰線になりました。
4/18、トレンド転換に入った模様
多くの投資家の想定買いコスト4100円~5000円
3/23寄付き3563円買い 2023年想定レンジ3/16安値3284円~4800円
時価総額上位銘柄のため、買いサインから3か月のタイムリミットは適用しません、


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次回更新は、4/19(水)15:05までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
前日4/17の米国株
NYダウ 33,987.18ドル △100.71ドル +0.29%
ナスダック 12,157.724 △34.258 +0.28%
S&P500 4,151.32 △13.68 +0.33%
米国10年債利回り 3.604% △0.086%
NY原油 81.08ドル
ドル円 134.33-134.34 18日 15:29
前日の米国株は、主要3指数そろって反発
17日発表、4月ニューヨーク連銀製造業景況指数は10.8
3月-24.6から改善し、市場予想-15も上回り、米国経済
先行き不透明感が緩和され、景気敏感株中心に買われました。
NYダウは、マイナスに沈む場面がありましたが引けにかけて上昇を維持しました。
主力企業決算発表を控え、買い上がる勢いはなく上値が重くなりました。
4月18日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28567.54(9:00)△52.76
高値 28694.74(10:26)△179.96
安値 28520.76(9:06)△5.98
前引 28675.32(11:30)△160.54 +0.56%
TOPIX前引 2042.26(11:30)△15.29 +0.75%
後場
寄付 28692.55(12:30)△177.77
高値 28698.22(13:15)△183.44
安値 28615.12(13:53)△100.34
大引 28658.3(15:00)△144.05 +0.51%
TOPIX
2033.70(9:00)
2043.33(10:26)
2031.58(9:06)
2040.89(15:00)
前日比△13.92 +0.69%
値上がり銘柄数 1371
値下がり銘柄数 387
新高値銘柄数 178
新安値銘柄数 11
騰落レシオ25D 125.5
日経平均25日移動平均乖離率 +3.32
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.99
前日の米国株は、主要3指数そろって反発
米国経済指標内容改善をきっかけに米国景気の先行き不透明感が
和らぎ、景気敏感株中心に買われました。
日経平均も8営業日続伸して始まりました。
寄付き直後にやや伸び悩む場面がありましたが、プラス圏を維持し
9:30過ぎには先物買いが優勢になり、28,600円台後半まで買われました。
高値 28694.74(10:26)△179.96
前引 28675.32(11:30)△160.54 +0.56%
後場も28,600円台、高値圏での一進一退が続き
前場高値を超え、28,700円に迫りました。
高値 28698.22(13:15)△183.44
日経平均は8日続伸して引けました。
大引 28658.3(15:00)△144.05 +0.51%
「火のない所に煙は立たない」 きな臭い動き
短期筋対策底値買い銘柄15 ブログ公開 長期保有
9247TREHD 2022年8/15 1423円買い
4/18終値1268円
2022年8/15 1423円買い その直後に9/1高値1769円まで上昇しましたが
その後の株価はさえず、4/13安値1217円上場来安値
この水準は底値圏ですが、トレンドが出ないため戻り売りと考えていました。
しかし、じっくりとチャートと出来高を見ると4/13安値1217円上場来安値の下ヒゲ
4/14の下ヒゲを見る限りでは、これで大底形成と考えました。
本日4/18寄付き1259円で買い増ししました。
4/27決算発表が今後のハードルですが、直近出来高が増え続けており
4/14に売りが出切った感触があり、短期筋のAIあるいはファンドの買いが
アンダーに控えており、値が上がらないように買っていることがわかります。
日足、週足どちらを見ても底が入った感触です。
誰かが何らかの目的で買っています。
明日以降どこかで上昇に転じる可能性があるのでは、と考えます。
資源リサイクル、産業廃棄物処理、一時的な落ち込みはあっても
3年先、5年先も有望な企業です。
BPS1218円 EPS114.9円 PBR1倍でPER11倍の時価は底値圏と考えます。
決算発表で内容が芳しくないと売られる可能性は否定できませんが
ここからさらに大きく売り込まれる可能性は低いのではないか、と考えます。
買いコスト1341円で、短期筋と勝負します。
買いサイン待ち
短期筋対策底値買い銘柄31 ブログ公開銘柄
3064モノタロウ 4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
工場・工事用間接資材のネット通販 個人と小規模業者が主な顧客
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
連24.12予 310,000 38,000 38,000 27,000 54.3(四季報春号)
2022年8/1高値2726円 8/19高値2725円 ダブルトップ形成後の調整局面は
3/16安値1598円 4/6安値1636円ダブルボトムで底値確認
4/11終値1728円買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値で買い
4/17追撃買いサイン1 4/189 75日移動平均回復
トレンド転換の可能性
買いサイン適合銘柄 連続最高益、増配予想
4/12寄付き1761円買い 2023年想定レンジ3/16安値1598円~2500円
決算発表4/27がハードル
貸株の空売りは、4/10 64.3%ピークとなりこの日は陰線を引きましたが
翌4/11は陽線を引き終値1728円買いサイン その後は空売りの圧力が
低下し始め、4/18に踏み上げになった可能性
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0%
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9%
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6%
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
◎監視銘柄
9500番台底打ち後買いサイン点灯銘柄1 4/17買い
3/24 4/4貸株の空売りが増加したものの直近にかけては減少。
売り主体は、現物売りと信用のロスカット売りです。
5/12決算発表がハードルになりますが、あえて4/17買いました。
6か月保有で50%程度の上昇期待です。
1年後、3年後、5年後も社会にとって必要な企業であり、成長が続く見込みです。
そのため3か月に1度の決算で少し下振れても一切気にせず、保有します。
追撃買いサイン1、2、75日移動平均は初動のため未達。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/17 627,900 334,800 223,600 35.6%
4/14 410,300 224,200 99,600 24.3%
4/13 212,100 91,900 99,900 47.1%
4/12 244,100 131,200 80,800 33.1%
4/11 227,600 140,500 51,700 22.7%
4/10 209,000 123,000 64,300 30.8%
7カ月にわたり売り込まれたため4/10以降の現物株、空売りは減少し
売りものはほぼ出切ったようです。
ここから半年後に1000円くらい上がるのではないか と期待する銘柄です。
4/18 まとまった売りに押されましたが、相場は上に行くと思います。
実戦チャート勉強銘柄
9768いであ 5/8決算発表
3/27終値1571円買いサイン 翌3/28寄付き1553円基準値
4/10追撃買いサイン1 4/13追撃買いサイン2
4/14高値1620円 75日移動平均トライの場面
75日移動平均1618円 200日移動平均1655円
これを超えることができるとトレンド転換の可能性が高まります。
5/8決算発表 四季報では大幅減額予想
決算発表のハードル、市場の判断待ちです。
四季報予想は当たるか当たらないかはくじ引き感覚です。
四季報では大幅減額予想、外れて大きく上昇するかもしれません。
4/18高値1627円まで買われましたが、6連続陽線で止まり陰線を引きました。
トレンドは生きていますが出来高が少ないのが難点です。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い 決算発表4/28
4/18終値3461円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/24以降貸株の空売りと現物売りに押されていましたが
大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
4/5以降は売りが減少しています。
4/14貸株の空売り増加しましたが、4/18陽線を引き75日移動平均回復。
売り方が不利になり、今後の買戻し主導のトレンド転換に期待します。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/17 1,263,900 449,700 653,500 51.7%
4/14 2,646,600 793,100 1,610,200 60.8%
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/18終値7400円 4/18高値更新7420円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/18時点の200日移動平均7522円 売り方の踏み上げになり連日新高値更新。
2022年7月22日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/18時点で週足8連続陽線
底打ち後の月足連続2陽線
買戻しによる踏み上げはまだこれから。
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/18終値3270円 4/18高値3270円
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
2021年12/16高値5170円からの暫定一番底 2/27安値2933円
3/16安値2908円底割れ
現物売りと貸株の空売り(大規模ではない)が続いていますが
株価はじりじりと切り上がっています。
3/7寄付き3050円買い 2023年想定レンジ 2800円~3800円
2022年7月15日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/13トレンド転換を想定 月足、週足買いサイン
4/13トレンド転換の兆候
毎週末2021年12月~現在の株価位置を確認してください。
4/18追記
トレンド転換し、目先の目標は200日移動平均3402円
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/18終値1879円 4/18高値1880円年初来高値
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
4/13以降再び貸株の空売りが増加。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/17 730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 2日連続50%超
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円
買戻しによる踏み上げに入った模様。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄27
6098リクルートHD 3/23寄付き3563円買い 決算発表5/15
4/18終値3846円
求人情報検索エンジン「インディード」、生活情報分野の販促人材メディア
人材派遣の3本柱
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.3 2,871,705 378,929 382,749 296,833 181.7
3/23に今期23年3月期予想を発表
23.3予 3,425,000 341,000 362,000 270,000 169.5(3/23会社予想)
今期は増収営業減益見通しですが、アメリカの子会社が従業員の約15%にあたる
2,400名の人員削減を22日に発表しており、来期2024年3月期の収益改善につながるとして
買いが優勢になりました。
直近にかけて現物売りと貸株の空売りが続いていましたが、トレンド転換の可能性。
3/23寄り付き前に気配値が強く買いサインを先回りして買いました。
結果として、3/23終値3660円買いサイン 翌3/24寄付き3672円基準値
4/13追撃買いサイン1 2、75日移動平均は未達
日経平均採用銘柄のため連動し、4/4戻り高値を付けた後は連続陰線になりました。
4/18、トレンド転換に入った模様
多くの投資家の想定買いコスト4100円~5000円
3/23寄付き3563円買い 2023年想定レンジ3/16安値3284円~4800円
時価総額上位銘柄のため、買いサインから3か月のタイムリミットは適用しません、


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ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
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(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
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後場は28,500円を挟んでの小動き
2023年4月17日(月)15:05
先週末の米国株につきましては、昨日4/16(日)更新しましたので
ご覧ください。
4月17日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28537.99(9:00)△44.52
高値 28599.75(9:09)△106.28
安値 28414.98(10:07)▼78.49
前引 28475.31(11:30)▼18.16 -0.06%
TOPIX前引2022.61(11:30)△3.89 +0.19%
日経平均寄与度
+寄与度10円以上 ファナックのみ +22.70円
-寄与度10円以上 ファストリのみ -90.48円
この2銘柄で、▼67.78円日経平均を押し下げ
後場
寄付 28482.00(12:30)▼11.47
高値 28541.20(14:46)△47.73
安値 28453.42(12:58)▼40.05
大引 28514.78(15:00)△21.31 +0.07%
先週末の米国株は主要3指数そろって反落。
米国金融当局要人発言が、相場の重しになりました。
日経平均は先物が寄り付き直前まで堅調に推移しており
買い優勢のスタートになりました。
続伸して寄り付き、直後に△106.28上昇し28,600円トライになりましたが
わずかに届かず、買い一巡後は急速に伸び悩みマイナス圏に転落しました。
週末の日経平均は、上昇分の大部分を寄与度上位のファストリがけん引し
いびつな相場展開となりました。
本日は週末と真逆でファストリが下落したため、日経平均のマイナス寄与により
日経平均を押し下げました。
後場の商いも日経平均は、小幅にマイナス圏で始まりファストリの下落が
日経平均の下押しになりました。
その後はプラス圏に浮上するも先週末終値を挟んでの小動きになりました。
日本市場のメインプレーヤー海外短期筋のAI主導の不透明な
相場変動は今後も続きます。
日本株が上昇する時は、常に一部の短期筋の買いが相場上昇のスタートになり
それにトレンドに連動する短期筋の買いが追随し相場は一段高となり
最後に売り方の買戻しの踏み上げ相場で天井をつけます。
今の株価水準は9合目に近いことを念頭に相場に臨みます。
外部環境の影響を受ける日本市場、短期筋AI主導のため全く予測困難ですが
目先は28,000円の大台維持できるかどうか。
4/6安値27427.66円を割り込まずに高値圏を維持できるかどうか。
日本市場は決算発表本格化の時期になり、決算発表内容を市場が判断を下す
重要な時期で、2極化相場となります。
業績が良い銘柄は買われ、業績が悪い銘柄は売られる時期ですが
悪材料が現在の株価に織り込んでいるかどうかは、市場の判断待ちになります。
3046ジンズHD 4/14決算発表
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.8 66,901 3,315 3,789 750 32.2
連23.8予 78,100 7,000 6,700 4,100 175.7(10/14会社予想)
連23.8予 73,486 4,009 3,875 2,142 91.8(4/14減額修正)
日経CNBCに出演した田中仁社長のIRで足元の業績好調とのことを3月に述べていました。
四季報予想では今期「急回復」見通しでしたが、予想は外れ第2四半期
減額修正内容で、純利益半減でした。
4/13安値3325円で底打ち後の買いサインで買い増し
3/7寄付き3590円買い 4/13買増し平均約定3400円買い
買いコスト3495円
決算のふたを開けると予想外の内容でした。
市場の判断は、売りでした。
本日寄付き3290円で全株売却しました。
時価総額上位5000億円以上企業の慎重な業績見通しと
2流企業の業績目標を予想値として掲げる企業の大きな差が明暗を分けます。
短期筋対策底値買い銘柄31 ブログ公開銘柄
3064モノタロウ 4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
工場・工事用間接資材のネット通販 個人と小規模業者が主な顧客
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
連24.12予 310,000 38,000 38,000 27,000 54.3(四季報春号)
2022年8/1高値2726円 8/19高値2725円 ダブルトップ形成後の調整局面は
3/16安値1598円 4/6安値1636円ダブルボトムで底値確認
4/11終値1728円買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値で買い
初動のため、4/14時点では追撃買いサイン1、2,75日移動平均は未到達
買いサイン適合銘柄 連続最高益、増配予想
4/12寄付き1761円買い 2023年想定レンジ3/16安値1598円~2500円
決算発表4/27がハードル
4/17 13時時点で追撃買いサイン1
近日中に75日移動平均を超えることができるかどうか。
貸株の空売りは、4/10 64.3%ピークとなりこの日は陰線を引きましたが
翌4/11は陽線を引き終値1728円買いサイン その後は空売りの圧力が
低下し始めています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9%
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6%
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
◎監視銘柄
9500番台底打ち後買いサイン点灯銘柄1 本日買いました。
3/24 4/4貸株の空売りが増加したものの直近にかけては減少。
売り主体は、現物売りと信用のロスカット売りです。
5/12決算発表がハードルになりますが、あえて本日買いました。
6か月保有で50%程度の上昇期待です。
1年後、3年後、5年後も社会にとって必要な企業であり、成長が続く見込みです。
そのため3か月に1度の決算で少し下振れても一切気にせず、保有します。
追撃買いサイン1、2、75日移動平均は初動のため未達。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/14 410,300 224,200 99,600 24.3%
4/13 212,100 91,900 99,900 47.1%
4/12 244,100 131,200 80,800 33.1%
4/11 227,600 140,500 51,700 22.7%
4/10 209,000 123,000 64,300 30.8%
7カ月にわたり売り込まれたため4/10以降の現物株、空売りは減少し
売りものはほぼ出切ったようです。
ここから半年後に1000円くらい上がるのではないか と期待する銘柄です。
9768いであ 5/8決算発表
3/27終値1571円買いサイン 翌3/28寄付き1553円基準値
4/10追撃買いサイン1 4/13追撃買いサイン2
4/14高値1620円 75日移動平均トライの場面
75日移動平均1618円 200日移動平均1655円
これを超えることができるとトレンド転換の可能性が高まります。
5/8決算発表 四季報では大幅減額予想
決算発表のハードル、市場の判断待ちです。
四季報予想は当たるか当たらないかはくじ引き感覚です。
四季報では大幅減額予想、外れて大きく上昇するかもしれません。
4/14 75日移動平均1616円 14:08時点超えてきました。
6連続陽線
2022年 買戻しによる踏み上げ相場28000円水準の滞在日数
11/11~12/15 高値11/24高値28502.29円 23営業日
7/28~9/14 高値8/17高値29222.77円 33営業日
2021年後半 買戻しによる踏み上げ相場28000円水準の滞在日数
8/31~23年1/18 高値9/14高値30795.78円 11/16高値29960.93円
23年1/5高値29388.16円 右肩下がりの戻り高値 93営業日
今回の28,000円トライは、3/31からで直近までの日柄は11営業日にすぎませんが
その直前は、3/6~3/10までの5営業日でした。
外侮環境の影響を受ける日本市場、短期筋AI主導のため全く予測困難ですが
目先は28,000円の大台維持できるかどうか。
4/6安値27427.66円を割り込まずに高値圏を維持できるかどうか。
今の株価水準は9合目に近いことを念頭に相場に臨みます。


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4月17日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28537.99(9:00)△44.52
高値 28599.75(9:09)△106.28
安値 28414.98(10:07)▼78.49
前引 28475.31(11:30)▼18.16 -0.06%
TOPIX前引2022.61(11:30)△3.89 +0.19%
日経平均寄与度
+寄与度10円以上 ファナックのみ +22.70円
-寄与度10円以上 ファストリのみ -90.48円
この2銘柄で、▼67.78円日経平均を押し下げ
後場
寄付 28482.00(12:30)▼11.47
高値 28541.20(14:46)△47.73
安値 28453.42(12:58)▼40.05
大引 28514.78(15:00)△21.31 +0.07%
先週末の米国株は主要3指数そろって反落。
米国金融当局要人発言が、相場の重しになりました。
日経平均は先物が寄り付き直前まで堅調に推移しており
買い優勢のスタートになりました。
続伸して寄り付き、直後に△106.28上昇し28,600円トライになりましたが
わずかに届かず、買い一巡後は急速に伸び悩みマイナス圏に転落しました。
週末の日経平均は、上昇分の大部分を寄与度上位のファストリがけん引し
いびつな相場展開となりました。
本日は週末と真逆でファストリが下落したため、日経平均のマイナス寄与により
日経平均を押し下げました。
後場の商いも日経平均は、小幅にマイナス圏で始まりファストリの下落が
日経平均の下押しになりました。
その後はプラス圏に浮上するも先週末終値を挟んでの小動きになりました。
日本市場のメインプレーヤー海外短期筋のAI主導の不透明な
相場変動は今後も続きます。
日本株が上昇する時は、常に一部の短期筋の買いが相場上昇のスタートになり
それにトレンドに連動する短期筋の買いが追随し相場は一段高となり
最後に売り方の買戻しの踏み上げ相場で天井をつけます。
今の株価水準は9合目に近いことを念頭に相場に臨みます。
外部環境の影響を受ける日本市場、短期筋AI主導のため全く予測困難ですが
目先は28,000円の大台維持できるかどうか。
4/6安値27427.66円を割り込まずに高値圏を維持できるかどうか。
日本市場は決算発表本格化の時期になり、決算発表内容を市場が判断を下す
重要な時期で、2極化相場となります。
業績が良い銘柄は買われ、業績が悪い銘柄は売られる時期ですが
悪材料が現在の株価に織り込んでいるかどうかは、市場の判断待ちになります。
3046ジンズHD 4/14決算発表
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.8 66,901 3,315 3,789 750 32.2
連23.8予 78,100 7,000 6,700 4,100 175.7(10/14会社予想)
連23.8予 73,486 4,009 3,875 2,142 91.8(4/14減額修正)
日経CNBCに出演した田中仁社長のIRで足元の業績好調とのことを3月に述べていました。
四季報予想では今期「急回復」見通しでしたが、予想は外れ第2四半期
減額修正内容で、純利益半減でした。
4/13安値3325円で底打ち後の買いサインで買い増し
3/7寄付き3590円買い 4/13買増し平均約定3400円買い
買いコスト3495円
決算のふたを開けると予想外の内容でした。
市場の判断は、売りでした。
本日寄付き3290円で全株売却しました。
時価総額上位5000億円以上企業の慎重な業績見通しと
2流企業の業績目標を予想値として掲げる企業の大きな差が明暗を分けます。
短期筋対策底値買い銘柄31 ブログ公開銘柄
3064モノタロウ 4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
工場・工事用間接資材のネット通販 個人と小規模業者が主な顧客
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
連24.12予 310,000 38,000 38,000 27,000 54.3(四季報春号)
2022年8/1高値2726円 8/19高値2725円 ダブルトップ形成後の調整局面は
3/16安値1598円 4/6安値1636円ダブルボトムで底値確認
4/11終値1728円買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値で買い
初動のため、4/14時点では追撃買いサイン1、2,75日移動平均は未到達
買いサイン適合銘柄 連続最高益、増配予想
4/12寄付き1761円買い 2023年想定レンジ3/16安値1598円~2500円
決算発表4/27がハードル
4/17 13時時点で追撃買いサイン1
近日中に75日移動平均を超えることができるかどうか。
貸株の空売りは、4/10 64.3%ピークとなりこの日は陰線を引きましたが
翌4/11は陽線を引き終値1728円買いサイン その後は空売りの圧力が
低下し始めています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9%
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6%
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
◎監視銘柄
9500番台底打ち後買いサイン点灯銘柄1 本日買いました。
3/24 4/4貸株の空売りが増加したものの直近にかけては減少。
売り主体は、現物売りと信用のロスカット売りです。
5/12決算発表がハードルになりますが、あえて本日買いました。
6か月保有で50%程度の上昇期待です。
1年後、3年後、5年後も社会にとって必要な企業であり、成長が続く見込みです。
そのため3か月に1度の決算で少し下振れても一切気にせず、保有します。
追撃買いサイン1、2、75日移動平均は初動のため未達。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/14 410,300 224,200 99,600 24.3%
4/13 212,100 91,900 99,900 47.1%
4/12 244,100 131,200 80,800 33.1%
4/11 227,600 140,500 51,700 22.7%
4/10 209,000 123,000 64,300 30.8%
7カ月にわたり売り込まれたため4/10以降の現物株、空売りは減少し
売りものはほぼ出切ったようです。
ここから半年後に1000円くらい上がるのではないか と期待する銘柄です。
9768いであ 5/8決算発表
3/27終値1571円買いサイン 翌3/28寄付き1553円基準値
4/10追撃買いサイン1 4/13追撃買いサイン2
4/14高値1620円 75日移動平均トライの場面
75日移動平均1618円 200日移動平均1655円
これを超えることができるとトレンド転換の可能性が高まります。
5/8決算発表 四季報では大幅減額予想
決算発表のハードル、市場の判断待ちです。
四季報予想は当たるか当たらないかはくじ引き感覚です。
四季報では大幅減額予想、外れて大きく上昇するかもしれません。
4/14 75日移動平均1616円 14:08時点超えてきました。
6連続陽線
2022年 買戻しによる踏み上げ相場28000円水準の滞在日数
11/11~12/15 高値11/24高値28502.29円 23営業日
7/28~9/14 高値8/17高値29222.77円 33営業日
2021年後半 買戻しによる踏み上げ相場28000円水準の滞在日数
8/31~23年1/18 高値9/14高値30795.78円 11/16高値29960.93円
23年1/5高値29388.16円 右肩下がりの戻り高値 93営業日
今回の28,000円トライは、3/31からで直近までの日柄は11営業日にすぎませんが
その直前は、3/6~3/10までの5営業日でした。
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ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
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一切その責を負いません。
決算発表目前
2023年4月16日(日)12:00更新
2023年4月14日(金)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28321.54(9:00)△164.57
高値 28515.51(10:38)△358.54
安値 28282.82(9:00)△125.85
前引 28433.11(11:30)△276.14 +0.98%
日経平均寄与度 ファストリ+277.54円
TOPIX前引 2015.56(11:30)△7.63 +0.38%
後場
寄付 28435.82(12:30)△278.85
高値 28502.05(14:52)△345.08
安値 28434.65(12:30)△277.68
大引 28493.47(15:00)△336.50 +1.20%
TOPIX
2014.74(9:00)
2020.00(10:38)
2012.83(9:29)
2018.72(15:00)
前日比△10.79 +0.54%
値上がり銘柄数 1234
値下がり銘柄数 519
新高値銘柄数 148
新安値銘柄数 5
騰落レシオ25D 104.2
日経平均25日移動平均乖離率 +2.90%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.94%
前日4/6(木)の米国株は主要3指数そろって大幅高で続伸。
前日の欧米株高を背景に日経平均先物は連動高となり
寄付きは買い優勢で始まりました。
本日はSQ SQ値 28,519円43銭
日経平均は上げ幅を広げ△358.54円上昇しましたがわずかにSQ値には届かず
28,400円台での一進一退となりました。
高値 28515.51(10:38)△358.54
前引 28433.11(11:30)△276.14 +0.98%
日経平均寄与度 ファストリ+277.54円
前引け時点での日経平均寄与度上位銘柄
ファストリ +277.54円 の寄与度を引くと
△276.14-277.54=▼1.4
ファストリの寄与を引くと実質±0水準
後場の商いは、28,400円台での一進一退となりました。
後場の日経平均上昇分のほぼすべてを寄与度1位ファストリが寄与し
いびつな相場展開が続きました。
日経平均は14時過ぎに上げ幅を広げ、ファストリの寄与度を超える
値上がりになりました。
週末4/14(金)日経平均は6営業日続伸して引けました。
4/14(金)の主要国株
日経平均先物 28,520円△100 先週末27,650円△110円
NYダウ 33,886.47ドル▼143.22ドル-0.42% 先週末33,485.29ドル△2.57+0.00%
ナスダック 12,123.466▼42.806-0.35% 先週末 12,087.957△91.095+0.75%
S&P500 4,137.64▼8.58-0.20% 先週末4,105.02△14.64+0.35%
10年債利回り 3.518%△0.074% 先週末3.403%△0.098%
NY原油 82.68ドル△0.52ドル 先週末80.46ドル▼0.15ドル
ドル円 133.74円-133.76円 先週末132.13円-132.15円
上海総合指数 3,338.1525△19.7887+0.59% 先週末3,327.6457△15.0177+0.45%
欧州市場
ドイツDAX 15,807.50△78.04+0.49% 先週末15,597.89△77.72+0.50%
イギリスFTSETM 7,871.91△28.53+0.36% 先週末7,741.56△78.62+1.02%
フランスCAC 7,519.61△38.78+0.51% 先週末7,324.75△8.45+0.11%
週末4/14(金)米国株は主要3指数そろって反落。
朝方、FRBウォラー理事が、一段の利上げが必要だと発言
アトランタ連銀ボスティック総裁も同様に次回FOMCで利上げする考えを
示したことが報道され、利上げ継続による景気悪化の懸念から
利益確定売りが広がりました。
朝方発表、3月小売売上高、前月比1.0%減少 市場予想0.5%減を下回り
インフレ緩和の内容でしたが、市場のこの日の受け止めは景気減速懸念が警戒されました。
大手金融のJPモルガン・チェースは、23年1~3月期決算で売上高と1株利益が
市場予想を上回り、7%超上昇したことは相場の下支えになりました。
米国株は戻り高値を試す展開が続きましたが、利上げ継続懸念が
今後の相場の重しになりそうです。
欧州主要国株はそろって続伸しました。
4月14日(金)
日経平均終値 28493.47円 △336.50円 +1.20%
日経平均先物 28,520円 △100円
日本時間15日早朝、大阪取引所夜間取引で日経平均先物は上昇。
14日の東京マーケットでは、日経平均寄与度1位の9983ファーストリテイリングが大幅高
ファストリ4/14終値 32840円 △2570円 +8.49% 日経平均寄与度+261.28円
日経平均終値 28493.47円 △336.50円 上昇の78%をファストリが押し上げ
6営業日続伸しました。
日経平均はザラ場高値28,500円に乗せ、TOPIXは2000ポイントの大台に乗せ
一部の短期筋の買い、トレンドに追随する短期筋の買い、空売りの買戻しが
相場をけん引した結果の上昇です。
日経平均のレンジ
2022年
上限 1/5高値29388.16円 8/17高値29222.77円
下限 3/9安値24681.74円 5/12安値25688.11円 6/20安値25520.23円
10/3安値25621.96円
2022年8月以降、レンジ上限 28500円~8/17高値29222.77円
レンジ下限 10/3安値25621.96円 23年1/4安値25661.89円
2023年想定レンジ 26,000円水準~29,000円水準と考えますが
相場は常に売られすぎ、買われすぎの異常値があるため、25,000円~30,000円
このくらいが想定レンジになります。
日経平均は週末に節目の28,500円に乗せ、売り方の買戻しがもう一段上昇の
けん引になる可能性があります。
日本株が上昇する時は、常に一部の短期筋の買いが相場上昇のスタートになり
それにトレンドに連動する短期筋の買いが追随し相場は一段高となり
最後に売り方の買戻しの踏み上げ相場で天井をつけます。
今の株価水準は9合目に近いことを念頭に相場に臨みます。
2022年 買戻しによる踏み上げ相場28000円水準の滞在日数
11/11~12/15 高値11/24高値28502.29円 23営業日
7/28~9/14 高値8/17高値29222.77円 33営業日
2021年後半 買戻しによる踏み上げ相場28000円水準の滞在日数
8/31~23年1/18 高値9/14高値30795.78円 11/16高値29960.93円
23年1/5高値29388.16円 右肩下がりの戻り高値 93営業日
今回の28,000円トライは、3/31からで直近までの日柄は10営業日にすぎませんが
その直前は、3/6~3/10までの5営業日でした。
外侮環境の影響を受ける日本市場、短期筋AI主導のため全く予測困難ですが
目先は28,000円の大台維持できるかどうか。
4/6安値27427.66円を割り込まずに高値圏を維持できるかどうか。
今の株価水準は9合目に近いことを念頭に相場に臨みます。
日本市場は決算発表本格化の時期になり、決算発表内容を市場が判断を下す
重要な時期で、2極化相場となります。
業績が良い銘柄は買われ、業績が悪い銘柄は売られる時期ですが
7453良品計画 4/13決算発表
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連23.8予 585,000 34,000 32,600 21,300 80.7(10/13会社予想)
連23.8予 585,000 30,000 29,700 18,600 70.5(4/13減額修正)
市場の判断は売りではなく、1530円△47円まで買われる場面がありました。
悪材料が現在の株価に織り込んでいるかどうかは、市場の判断待ちになります。
3046ジンズHD 4/14決算発表
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.8 66,901 3,315 3,789 750 32.2
連23.8予 78,100 7,000 6,700 4,100 175.7(10/14会社予想)
連23.8予 73,486 4,009 3,875 2,142 91.8(4/14減額修正)
日経CNBCに出演した田中仁社長のIRで足元の業績好調とのことを3月に述べていました。
四季報予想では今期「急回復」見通しでしたが、予想は外れ第2四半期
減額修正内容でした。
4/13安値3325円で底打ち後の買いサインで買い増し
決算のふたを開けると予想外の内容でした。
市場の判断待ちです。
9768いであ
3/27終値1571円買いサイン 翌3/28寄付き1553円基準値
4/10追撃買いサイン1 4/13追撃買いサイン2
4/14高値1620円 75日移動平均トライの場面
75日移動平均1618円 200日移動平均1655円
これを超えることができるとトレンド転換の可能性が高まります。
5/8決算発表 四季報では大幅減額予想
決算発表のハードル、市場の判断待ちです。
四季報予想は当たるか当たらないかはくじ引き感覚です。
比較企業として
1712ダイセキ環境ソリューション
6092エンバイオHD
この2銘柄も見ています。
時価総額上位5000億円以上企業の慎重な業績見通しと
2流企業の業績目標を予想値として掲げる企業の大きな差が
明暗を分ける重要な決算発表を迎えます。


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2023年4月14日(金)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28321.54(9:00)△164.57
高値 28515.51(10:38)△358.54
安値 28282.82(9:00)△125.85
前引 28433.11(11:30)△276.14 +0.98%
日経平均寄与度 ファストリ+277.54円
TOPIX前引 2015.56(11:30)△7.63 +0.38%
後場
寄付 28435.82(12:30)△278.85
高値 28502.05(14:52)△345.08
安値 28434.65(12:30)△277.68
大引 28493.47(15:00)△336.50 +1.20%
TOPIX
2014.74(9:00)
2020.00(10:38)
2012.83(9:29)
2018.72(15:00)
前日比△10.79 +0.54%
値上がり銘柄数 1234
値下がり銘柄数 519
新高値銘柄数 148
新安値銘柄数 5
騰落レシオ25D 104.2
日経平均25日移動平均乖離率 +2.90%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.94%
前日4/6(木)の米国株は主要3指数そろって大幅高で続伸。
前日の欧米株高を背景に日経平均先物は連動高となり
寄付きは買い優勢で始まりました。
本日はSQ SQ値 28,519円43銭
日経平均は上げ幅を広げ△358.54円上昇しましたがわずかにSQ値には届かず
28,400円台での一進一退となりました。
高値 28515.51(10:38)△358.54
前引 28433.11(11:30)△276.14 +0.98%
日経平均寄与度 ファストリ+277.54円
前引け時点での日経平均寄与度上位銘柄
ファストリ +277.54円 の寄与度を引くと
△276.14-277.54=▼1.4
ファストリの寄与を引くと実質±0水準
後場の商いは、28,400円台での一進一退となりました。
後場の日経平均上昇分のほぼすべてを寄与度1位ファストリが寄与し
いびつな相場展開が続きました。
日経平均は14時過ぎに上げ幅を広げ、ファストリの寄与度を超える
値上がりになりました。
週末4/14(金)日経平均は6営業日続伸して引けました。
4/14(金)の主要国株
日経平均先物 28,520円△100 先週末27,650円△110円
NYダウ 33,886.47ドル▼143.22ドル-0.42% 先週末33,485.29ドル△2.57+0.00%
ナスダック 12,123.466▼42.806-0.35% 先週末 12,087.957△91.095+0.75%
S&P500 4,137.64▼8.58-0.20% 先週末4,105.02△14.64+0.35%
10年債利回り 3.518%△0.074% 先週末3.403%△0.098%
NY原油 82.68ドル△0.52ドル 先週末80.46ドル▼0.15ドル
ドル円 133.74円-133.76円 先週末132.13円-132.15円
上海総合指数 3,338.1525△19.7887+0.59% 先週末3,327.6457△15.0177+0.45%
欧州市場
ドイツDAX 15,807.50△78.04+0.49% 先週末15,597.89△77.72+0.50%
イギリスFTSETM 7,871.91△28.53+0.36% 先週末7,741.56△78.62+1.02%
フランスCAC 7,519.61△38.78+0.51% 先週末7,324.75△8.45+0.11%
週末4/14(金)米国株は主要3指数そろって反落。
朝方、FRBウォラー理事が、一段の利上げが必要だと発言
アトランタ連銀ボスティック総裁も同様に次回FOMCで利上げする考えを
示したことが報道され、利上げ継続による景気悪化の懸念から
利益確定売りが広がりました。
朝方発表、3月小売売上高、前月比1.0%減少 市場予想0.5%減を下回り
インフレ緩和の内容でしたが、市場のこの日の受け止めは景気減速懸念が警戒されました。
大手金融のJPモルガン・チェースは、23年1~3月期決算で売上高と1株利益が
市場予想を上回り、7%超上昇したことは相場の下支えになりました。
米国株は戻り高値を試す展開が続きましたが、利上げ継続懸念が
今後の相場の重しになりそうです。
欧州主要国株はそろって続伸しました。
4月14日(金)
日経平均終値 28493.47円 △336.50円 +1.20%
日経平均先物 28,520円 △100円
日本時間15日早朝、大阪取引所夜間取引で日経平均先物は上昇。
14日の東京マーケットでは、日経平均寄与度1位の9983ファーストリテイリングが大幅高
ファストリ4/14終値 32840円 △2570円 +8.49% 日経平均寄与度+261.28円
日経平均終値 28493.47円 △336.50円 上昇の78%をファストリが押し上げ
6営業日続伸しました。
日経平均はザラ場高値28,500円に乗せ、TOPIXは2000ポイントの大台に乗せ
一部の短期筋の買い、トレンドに追随する短期筋の買い、空売りの買戻しが
相場をけん引した結果の上昇です。
日経平均のレンジ
2022年
上限 1/5高値29388.16円 8/17高値29222.77円
下限 3/9安値24681.74円 5/12安値25688.11円 6/20安値25520.23円
10/3安値25621.96円
2022年8月以降、レンジ上限 28500円~8/17高値29222.77円
レンジ下限 10/3安値25621.96円 23年1/4安値25661.89円
2023年想定レンジ 26,000円水準~29,000円水準と考えますが
相場は常に売られすぎ、買われすぎの異常値があるため、25,000円~30,000円
このくらいが想定レンジになります。
日経平均は週末に節目の28,500円に乗せ、売り方の買戻しがもう一段上昇の
けん引になる可能性があります。
日本株が上昇する時は、常に一部の短期筋の買いが相場上昇のスタートになり
それにトレンドに連動する短期筋の買いが追随し相場は一段高となり
最後に売り方の買戻しの踏み上げ相場で天井をつけます。
今の株価水準は9合目に近いことを念頭に相場に臨みます。
2022年 買戻しによる踏み上げ相場28000円水準の滞在日数
11/11~12/15 高値11/24高値28502.29円 23営業日
7/28~9/14 高値8/17高値29222.77円 33営業日
2021年後半 買戻しによる踏み上げ相場28000円水準の滞在日数
8/31~23年1/18 高値9/14高値30795.78円 11/16高値29960.93円
23年1/5高値29388.16円 右肩下がりの戻り高値 93営業日
今回の28,000円トライは、3/31からで直近までの日柄は10営業日にすぎませんが
その直前は、3/6~3/10までの5営業日でした。
外侮環境の影響を受ける日本市場、短期筋AI主導のため全く予測困難ですが
目先は28,000円の大台維持できるかどうか。
4/6安値27427.66円を割り込まずに高値圏を維持できるかどうか。
今の株価水準は9合目に近いことを念頭に相場に臨みます。
日本市場は決算発表本格化の時期になり、決算発表内容を市場が判断を下す
重要な時期で、2極化相場となります。
業績が良い銘柄は買われ、業績が悪い銘柄は売られる時期ですが
7453良品計画 4/13決算発表
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連23.8予 585,000 34,000 32,600 21,300 80.7(10/13会社予想)
連23.8予 585,000 30,000 29,700 18,600 70.5(4/13減額修正)
市場の判断は売りではなく、1530円△47円まで買われる場面がありました。
悪材料が現在の株価に織り込んでいるかどうかは、市場の判断待ちになります。
3046ジンズHD 4/14決算発表
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.8 66,901 3,315 3,789 750 32.2
連23.8予 78,100 7,000 6,700 4,100 175.7(10/14会社予想)
連23.8予 73,486 4,009 3,875 2,142 91.8(4/14減額修正)
日経CNBCに出演した田中仁社長のIRで足元の業績好調とのことを3月に述べていました。
四季報予想では今期「急回復」見通しでしたが、予想は外れ第2四半期
減額修正内容でした。
4/13安値3325円で底打ち後の買いサインで買い増し
決算のふたを開けると予想外の内容でした。
市場の判断待ちです。
9768いであ
3/27終値1571円買いサイン 翌3/28寄付き1553円基準値
4/10追撃買いサイン1 4/13追撃買いサイン2
4/14高値1620円 75日移動平均トライの場面
75日移動平均1618円 200日移動平均1655円
これを超えることができるとトレンド転換の可能性が高まります。
5/8決算発表 四季報では大幅減額予想
決算発表のハードル、市場の判断待ちです。
四季報予想は当たるか当たらないかはくじ引き感覚です。
比較企業として
1712ダイセキ環境ソリューション
6092エンバイオHD
この2銘柄も見ています。
時価総額上位5000億円以上企業の慎重な業績見通しと
2流企業の業績目標を予想値として掲げる企業の大きな差が
明暗を分ける重要な決算発表を迎えます。


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次回更新は、4/17(月)15:05までに更新いたします。
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寄与度上位ファストリ261.28円
2023年4月14日(金)15:05更新
前日4/13の米国株
NYダウ 34,029.69ドル △383.19ドル +1.13%
ナスダック 12,166.272 △236.935 +1.98%
S&P500 4,146.22 △54.27 +1.32%
米国10年債利回り 3.444% △0.045%
NY原油 82.50ドル
ドル円 132.53円-132.55円 14日 10:41
前日の米国株主要3指数そろって大幅高で反発。
13日発表、3月米国卸売物価指数(PPI)がインフレ鈍化を示し
FRBの利上げ打ち止めが近いとの見方につながり、ハイテク株や
消費関連株中心に買いが広がりました。
PPIは、前月比▼0.5% 市場予測は横ばいでそれを下回りました。
12日発表、米国消費者物価指数(CPI)も市場予想を下回っており
インフレ圧力が緩和しているとの観測で、相場全体が買われました。
欧州主要国株も揃って続伸。
4月14日(金)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28321.54(9:00)△164.57
高値 28515.51(10:38)△358.54
安値 28282.82(9:00)△125.85
前引 28433.11(11:30)△276.14 +0.98%
日経平均寄与度 ファストリ+277.54円
TOPIX前引 2015.56(11:30)△7.63 +0.38%
後場
寄付 28435.82(12:30)△278.85
高値 28502.05(14:52)△345.08
安値 28434.65(12:30)△277.68
大引 28493.47(15:00)△336.50 +1.20%
前日の欧米株高を背景に日経平均先物は連動高となり
寄付きは買い優勢で始まりました。
本日はSQ SQ値 28,519円43銭
日経平均は上げ幅を広げ△358.54円上昇しましたがわずかにSQ値には届かず
28,400円台での一進一退となりました。
高値 28515.51(10:38)△358.54
前引 28433.11(11:30)△276.14 +0.98%
日経平均寄与度 ファストリ+277.54円
前引け時点での日経平均寄与度上位銘柄
ファストリ +277.54円 の寄与度を引くと
△276.14-277.54=▼1.4
ファストリの寄与を引くと実質±0水準
後場の商いは、28,400円台での一進一退となりました。
後場の日経平均上昇分のほぼすべてを寄与度1位ファストリが寄与し
いびつな相場展開が続きました。
日経平均は14時過ぎに上げ幅を広げ、ファストリの寄与度を超える
値上がりになりました。
週末4/14(金)日経平均は5営業日続伸して引けました。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
4/13終値3372円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/24以降貸株の空売りと現物売りに押されていましたが
大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
4/5以降は売りが減少しています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
3100番台連続最高益銘柄
3139ラクトジャパン 4/14高値2104円
乳原料でスタートした独立系の食品専門商社 北米、欧州、豪に拠点
アジア向けチーズ販売増勢 物流費こなし営業増益 中間配開始。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連20.11 110,837 2,958 2,780 2,062 209.5
連21.11 110,883 2,787 2,681 1,959 198.7
連22.11 147,423 2,971 3,134 2,286 231.6(最高益)
連23.11予 160,000 3,400 3,200 2,330 235.5(四季報春号)
連24.11予 165,000 3,800 3,600 2,600 262.8(四季報春号)
前期22年11月期最高益、今期23/11月期最高益更新予想
スーパーの乳製品価格はチーズを中心に価格転嫁が進んでいます。
アジア向けのチーズ販売が好調で、業績的は好調のようです。
2020年2/13高値4530円からの長期下降トレンドは間もなく終了の見通し
2020年3/13コロナショック時安値2401円を大きく下回っています。
今期、来期ともに2020年11月期、2021年11月期、2022年11月期実績を
上回り増収増益で、かつ連続最高益予想です。
3/22終値1948円買いサイン 翌2/23寄付き1947円基準値
3/29 追撃買いサイン1、2、75日移動平均回復
2/23に買わなかったのですが、基準値1947円水準の押し目を待っていましたが
トレンド転換したため買いは見送りました。
戻りメド1 2300円 戻りメド2 2550円
2023年想定レンジ 3/14安値1843円~2900円
3900番台空売り標的銘柄
本日4/14寄付きで買いました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 132,400 55,500 68,400 51.7%
4/12 140,100 62,300 56,000 40.0%
4/11 81,600 32,900 42,700 52.3%
4/10 103,500 31,000 65,400 63.2%
4/7 78,300 25,900 49,900 63.7%
4/6 136,600 48,900 76,500 56.0%
4/5 132,800 43,300 59,200 44.6%
4/4 150,900 58,700 84,700 56.1%
4/3 164,800 74,400 68,700 41.7%
2022年相場も貸株の空売りの標的になりました。
2022年5/30 買いサイン 翌5/31寄付き基準値952円
その後の戻り高値8/5高値1411円
再び空売りの標的になり下値模索で現在に至る。
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/13終値7140円 4/14 14:51 7290円新高値
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/11時点の200日移動平均7510円 この水準を超えるためには
売り方の買戻しが原動力になります。
2022年7月22日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
底打ち後の月足連続2陽線
買戻しによる踏み上げに入った模様。
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/13終値3195円 4/14高値3245円
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
2021年12/16高値5170円からの暫定一番底 2/27安値2933円
3/16安値2908円底割れ
現物売りと貸株の空売り(大規模ではない)が続いていますが
株価はじりじりと切り上がっています。
3/7寄付き3050円買い 2023年想定レンジ 2800円~3800円
2022年7月15日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/13トレンド転換を想定 月足、週足買いサイン
4/13トレンド転換の兆候
毎週末2021年12月~現在の株価位置を確認してください。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/13終値1842円 高値引け 4/14高値1851円年初来高値
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円
買戻しによる踏み上げに入った模様。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄26
3046ジンズHD 4/13終値3480円 4/14高値3700円
2021年4/14高値8890円からの長期本格調整局面で、4/13安値3325円大底形成
4/13買い増し 平均約定価格3400円
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 255,700 131,500 88,700 34.7% 買戻し優勢
4/12 318,900 82,300 212,300 66.6%
4/11 121,900 55,400 58,700 48.2%
4/10 110,800 46,000 59,800 54.0%
4/7 118,100 47,900 64,000 54.2%
4/6 139,500 73,900 59,600 42.7%
4/5 193,100 47,500 112,700 58.4%
4/4 116,100 49,100 62,400 53.7%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/12現在、25日移動平均を下振れし10連続陰線、貸株の空売りが急増し
売り崩されました。
4/13(木)底値で長い陽線を引き、反転上昇の気配あり。
4/14(金)前場、11:00 3700円まで上昇
連続陽線を引き 追撃買いサイン1
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 4/13安値3325円~4800円
このまま保有します。
2021年以降の週足チャートで株価位置をご覧ください。
短期筋が4/13まで売り崩していましたが、空売りは限界に達し株価は上昇。
「人知」VS「AI」の戦いです。
4/12安値更新 売り優勢
4/13底入れ後の大陽線で、トレンド転換の前触れの兆候。
4/13買い増し 平均約定価格3400円
貸株の空売り急減 この水準の空売りは限界
4/14トレンド転換に入ったか、踏み上げ相場に期待
2148ITメディア 4/13終値1420円 4/14高値1439円
4/12買いサイン 4/13寄付き基準値1412円
4/13追撃買いサイン1
3/16安値1265円底値確認後の買いサイン
4/5高値1455円は長い上ヒゲの陰線で引けましたが、4/13追撃買いサイン1まで上昇したため
1455円を超え、追撃買いサイン2、75日移動平均を超えるとトレンド転換の可能性が高まります。
4519中外製薬 4/11終値3245円 4/13終値3312円 4/14高値3339円
ロシュ傘下の医薬品大手
22年12月期 営業利益5333億円 連結純利益3744億円
4502武田薬品工業22年3月期2300億円を上回り国内トップ
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.12 1,259,946 533,309 531,166 374,429 227.6
23.12予 1,070,000 368,000 368,000 294,000 178.7
2023年12月期は、特許訴訟受取和解金約900億円が剥落し営業減益
直近の株価は織り込んだ模様 4/6安値3203円 底値と想定
直近のレンジ相場 3200円~3600円
4/13 25日移動平均回復、上昇の可能性。
4/14高値1439円 来週75日移動平均3366円トライなるか。
長期下降トレンド 底値圏に突入
6050Eガーディアン 4/13終値2265円
4/11時点4日続伸
2021年11/15高値4125円からの本格調整局面
4/14追記
直近安値3/16安値2208円 4/6安値2228円ダブルボトムの可能性が高まりました。
調整局面
9262シルバーライフ 4/11終値1220円
12/26高値2050円 3/6高値2010円 ダブルトップ形成後
株価は急落し4/12安値1210円
目先戻りがあるかもしれませんが、今後1300円を挟んだ水準の
レンジ相場になりそうです。
値幅調整は到達ですが、日柄調整が足りません。
14日以降本格化する米国銀行決算は、金融不安が本当に落ち着いたかどうか注目です。
これらの内容を市場がどのように判断し、日本株に対し短期筋のAIが「買い」or「売り」
どちらに動くか。


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次回更新は、4/16(日)13:00までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
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自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
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記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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一切その責を負いません。
前日4/13の米国株
NYダウ 34,029.69ドル △383.19ドル +1.13%
ナスダック 12,166.272 △236.935 +1.98%
S&P500 4,146.22 △54.27 +1.32%
米国10年債利回り 3.444% △0.045%
NY原油 82.50ドル
ドル円 132.53円-132.55円 14日 10:41
前日の米国株主要3指数そろって大幅高で反発。
13日発表、3月米国卸売物価指数(PPI)がインフレ鈍化を示し
FRBの利上げ打ち止めが近いとの見方につながり、ハイテク株や
消費関連株中心に買いが広がりました。
PPIは、前月比▼0.5% 市場予測は横ばいでそれを下回りました。
12日発表、米国消費者物価指数(CPI)も市場予想を下回っており
インフレ圧力が緩和しているとの観測で、相場全体が買われました。
欧州主要国株も揃って続伸。
4月14日(金)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28321.54(9:00)△164.57
高値 28515.51(10:38)△358.54
安値 28282.82(9:00)△125.85
前引 28433.11(11:30)△276.14 +0.98%
日経平均寄与度 ファストリ+277.54円
TOPIX前引 2015.56(11:30)△7.63 +0.38%
後場
寄付 28435.82(12:30)△278.85
高値 28502.05(14:52)△345.08
安値 28434.65(12:30)△277.68
大引 28493.47(15:00)△336.50 +1.20%
前日の欧米株高を背景に日経平均先物は連動高となり
寄付きは買い優勢で始まりました。
本日はSQ SQ値 28,519円43銭
日経平均は上げ幅を広げ△358.54円上昇しましたがわずかにSQ値には届かず
28,400円台での一進一退となりました。
高値 28515.51(10:38)△358.54
前引 28433.11(11:30)△276.14 +0.98%
日経平均寄与度 ファストリ+277.54円
前引け時点での日経平均寄与度上位銘柄
ファストリ +277.54円 の寄与度を引くと
△276.14-277.54=▼1.4
ファストリの寄与を引くと実質±0水準
後場の商いは、28,400円台での一進一退となりました。
後場の日経平均上昇分のほぼすべてを寄与度1位ファストリが寄与し
いびつな相場展開が続きました。
日経平均は14時過ぎに上げ幅を広げ、ファストリの寄与度を超える
値上がりになりました。
週末4/14(金)日経平均は5営業日続伸して引けました。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
4/13終値3372円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/24以降貸株の空売りと現物売りに押されていましたが
大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
4/5以降は売りが減少しています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
3100番台連続最高益銘柄
3139ラクトジャパン 4/14高値2104円
乳原料でスタートした独立系の食品専門商社 北米、欧州、豪に拠点
アジア向けチーズ販売増勢 物流費こなし営業増益 中間配開始。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連20.11 110,837 2,958 2,780 2,062 209.5
連21.11 110,883 2,787 2,681 1,959 198.7
連22.11 147,423 2,971 3,134 2,286 231.6(最高益)
連23.11予 160,000 3,400 3,200 2,330 235.5(四季報春号)
連24.11予 165,000 3,800 3,600 2,600 262.8(四季報春号)
前期22年11月期最高益、今期23/11月期最高益更新予想
スーパーの乳製品価格はチーズを中心に価格転嫁が進んでいます。
アジア向けのチーズ販売が好調で、業績的は好調のようです。
2020年2/13高値4530円からの長期下降トレンドは間もなく終了の見通し
2020年3/13コロナショック時安値2401円を大きく下回っています。
今期、来期ともに2020年11月期、2021年11月期、2022年11月期実績を
上回り増収増益で、かつ連続最高益予想です。
3/22終値1948円買いサイン 翌2/23寄付き1947円基準値
3/29 追撃買いサイン1、2、75日移動平均回復
2/23に買わなかったのですが、基準値1947円水準の押し目を待っていましたが
トレンド転換したため買いは見送りました。
戻りメド1 2300円 戻りメド2 2550円
2023年想定レンジ 3/14安値1843円~2900円
3900番台空売り標的銘柄
本日4/14寄付きで買いました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 132,400 55,500 68,400 51.7%
4/12 140,100 62,300 56,000 40.0%
4/11 81,600 32,900 42,700 52.3%
4/10 103,500 31,000 65,400 63.2%
4/7 78,300 25,900 49,900 63.7%
4/6 136,600 48,900 76,500 56.0%
4/5 132,800 43,300 59,200 44.6%
4/4 150,900 58,700 84,700 56.1%
4/3 164,800 74,400 68,700 41.7%
2022年相場も貸株の空売りの標的になりました。
2022年5/30 買いサイン 翌5/31寄付き基準値952円
その後の戻り高値8/5高値1411円
再び空売りの標的になり下値模索で現在に至る。
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/13終値7140円 4/14 14:51 7290円新高値
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/11時点の200日移動平均7510円 この水準を超えるためには
売り方の買戻しが原動力になります。
2022年7月22日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
底打ち後の月足連続2陽線
買戻しによる踏み上げに入った模様。
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/13終値3195円 4/14高値3245円
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
2021年12/16高値5170円からの暫定一番底 2/27安値2933円
3/16安値2908円底割れ
現物売りと貸株の空売り(大規模ではない)が続いていますが
株価はじりじりと切り上がっています。
3/7寄付き3050円買い 2023年想定レンジ 2800円~3800円
2022年7月15日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/13トレンド転換を想定 月足、週足買いサイン
4/13トレンド転換の兆候
毎週末2021年12月~現在の株価位置を確認してください。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/13終値1842円 高値引け 4/14高値1851円年初来高値
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円
買戻しによる踏み上げに入った模様。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄26
3046ジンズHD 4/13終値3480円 4/14高値3700円
2021年4/14高値8890円からの長期本格調整局面で、4/13安値3325円大底形成
4/13買い増し 平均約定価格3400円
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 255,700 131,500 88,700 34.7% 買戻し優勢
4/12 318,900 82,300 212,300 66.6%
4/11 121,900 55,400 58,700 48.2%
4/10 110,800 46,000 59,800 54.0%
4/7 118,100 47,900 64,000 54.2%
4/6 139,500 73,900 59,600 42.7%
4/5 193,100 47,500 112,700 58.4%
4/4 116,100 49,100 62,400 53.7%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/12現在、25日移動平均を下振れし10連続陰線、貸株の空売りが急増し
売り崩されました。
4/13(木)底値で長い陽線を引き、反転上昇の気配あり。
4/14(金)前場、11:00 3700円まで上昇
連続陽線を引き 追撃買いサイン1
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 4/13安値3325円~4800円
このまま保有します。
2021年以降の週足チャートで株価位置をご覧ください。
短期筋が4/13まで売り崩していましたが、空売りは限界に達し株価は上昇。
「人知」VS「AI」の戦いです。
4/12安値更新 売り優勢
4/13底入れ後の大陽線で、トレンド転換の前触れの兆候。
4/13買い増し 平均約定価格3400円
貸株の空売り急減 この水準の空売りは限界
4/14トレンド転換に入ったか、踏み上げ相場に期待
2148ITメディア 4/13終値1420円 4/14高値1439円
4/12買いサイン 4/13寄付き基準値1412円
4/13追撃買いサイン1
3/16安値1265円底値確認後の買いサイン
4/5高値1455円は長い上ヒゲの陰線で引けましたが、4/13追撃買いサイン1まで上昇したため
1455円を超え、追撃買いサイン2、75日移動平均を超えるとトレンド転換の可能性が高まります。
4519中外製薬 4/11終値3245円 4/13終値3312円 4/14高値3339円
ロシュ傘下の医薬品大手
22年12月期 営業利益5333億円 連結純利益3744億円
4502武田薬品工業22年3月期2300億円を上回り国内トップ
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.12 1,259,946 533,309 531,166 374,429 227.6
23.12予 1,070,000 368,000 368,000 294,000 178.7
2023年12月期は、特許訴訟受取和解金約900億円が剥落し営業減益
直近の株価は織り込んだ模様 4/6安値3203円 底値と想定
直近のレンジ相場 3200円~3600円
4/13 25日移動平均回復、上昇の可能性。
4/14高値1439円 来週75日移動平均3366円トライなるか。
長期下降トレンド 底値圏に突入
6050Eガーディアン 4/13終値2265円
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4/14追記
直近安値3/16安値2208円 4/6安値2228円ダブルボトムの可能性が高まりました。
調整局面
9262シルバーライフ 4/11終値1220円
12/26高値2050円 3/6高値2010円 ダブルトップ形成後
株価は急落し4/12安値1210円
目先戻りがあるかもしれませんが、今後1300円を挟んだ水準の
レンジ相場になりそうです。
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(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
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14日以降本格化する米国銀行決算のハードル
2023年4月13日(木)19:00更新
前日4/12の米国株
NYダウ 33,646.50ドル ▼38.29ドル -0.11%
ナスダック 11,929.337 ▼102.540 -0.85%
S&P500 4,091.95 ▼16.99 -0.41%
米国10年債利回り 3.399% -0.027%
NY原油 83.16ドル
ドル円 133.16-133.18 4/13 10:56
前日4/12の米国株は主要3指数そろって下落。
連日上昇していたNYダウは、5営業日ぶりに反落しナスダック指数は3日続落。
朝方発表、3月消費者物価指数(CPI)
前年同月比上昇率5.0% 2月6.0%から鈍化し、事前予想値5.1%を下回りました。
米国の利上げ長期化懸念が和らぎ、景気敏感株に買いが先行し、NYダウは
続伸して始まりましたが買いは続かず、小幅ながらマイナス圏に沈みました。
来日中のウォーレン・バフェット氏が12日朝、米CNBCのインタビューで
銀行の破綻はまだ終わっていないと述べ、14日以降本格化する米国銀行決算は
金融不安が本当に落ち着いたかどうか注目です。
これらの内容を市場がどのように判断し、日本株に対し短期筋のAIが
「買い」or「売り」どちらに動くか 要注目です。
4月13日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27952.58(9:00)▼130.12
高値 28117.34(10:56)△34.64
安値 27952.01(9:00)▼130.69
前引 28108.67(11:30)△25.97 +0.09%
TOPIX前引 2006.05(11:30)▼0.87 -0.04%
後場
寄付 28122.75(12:30)△40.05
高値 28163.87(14:10)△81.17
安値 28096.10(12:43)△13.40
大引 28156.97(15:00)△74.27 +0.26%
TOPIX
2000.71(9:00)
2008.73(14:12)
1998.54(9:14)
2007.93(15:00)
前日比△1.01 +0.05%
値上がり銘柄数 943
値下がり銘柄数 786
新高値銘柄数 82
新安値銘柄数 25
騰落レシオ25D 106.0
日経平均25日移動平均乖離率 +1.67%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.29%
前日4/12の米国株は主要3指数そろって下落
連日上昇していたNYダウは、5営業日ぶりに反落しナスダック指数は3日続落。
連動安した日経平均先物にサヤ寄せして、売り優勢で始まり、寄付き直後の安値が
この日の安値になりました。
安値 27952.01(9:00)▼130.69
日経平均は寄付きを安値に切り返しに転じプラス圏に浮上して前引けを迎えました。
後場は28,100円の攻防となり、プラス圏を維持したまま高値面で引けました。
高値 28163.87(14:10)△81.17
大引 28156.97(15:00)△74.27 +0.26%
日経平均は18,100円水準まで上昇し、TOPIXは2000ポイントを回復。
日本株が上昇する時は、一部の短期筋が先物主導で買い上がり、上昇すると
買戻しが入り上昇に弾みがつきます。
直近の相場は、外部要因以外には円安=日本株買い、円高=日本株売り
日本株を上昇させる力の大半は、海外短期筋の先物買い、と買戻しです。
直近短期筋の貸株の空売りの標的になっていた銘柄が、切り返しに転じるものを多く見ます。
2148ITメディア 4/13終値1420円
4/12買いサイン 4/13寄付き基準値1412円
4/13追撃買いサイン1
3/16安値1265円底値確認後の買いサイン
4/5高値1455円は長い上ヒゲの陰線で引けましたが、本日追撃買いサイン1まで上昇したため
1455円を超え、追撃買いサイン2、75日移動平均を超えるとトレンド転換の可能性が高まります。
短期筋の貸株を使った空売りによる需給悪化で底入れ後、買戻し優勢になっている銘柄
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/13終値7140円 高値7180円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/11時点の200日移動平均7510円 この水準を超えるためには
売り方の買戻しが原動力になります。
2022年7月22日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
底打ち後の月足連続2陽線
買戻しによる踏み上げに入った模様。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/13終値1842円 高値引け
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円
買戻しによる踏み上げに入った模様。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/7終値3115円
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
2021年12/16高値5170円からの暫定一番底 2/27安値2933円
3/16安値2908円底割れ
現物売りと貸株の空売り(大規模ではない)が続いていますが
株価はじりじりと切り上がっています。
3/7寄付き3050円買い 2023年想定レンジ 2800円~3800円
2022年7月15日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/13トレンド転換を想定 月足、週足買いサイン
4/13トレンド転換の兆候
毎週末2021年12月~現在の株価位置を確認してください。
短期筋対策底値買い銘柄26
3046ジンズHD 4/13終値3480円
2021年4/14高値8890円からの長期本格調整局面で、4/13安値3325円大底形成
本日4/13買い増し 平均約定価格3400円
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 255,700 131,500 88,700 34.7% 買戻し優勢
4/12 318,900 82,300 212,300 66.6%
4/11 121,900 55,400 58,700 48.2%
4/10 110,800 46,000 59,800 54.0%
4/7 118,100 47,900 64,000 54.2%
4/6 139,500 73,900 59,600 42.7%
4/5 193,100 47,500 112,700 58.4%
4/4 116,100 49,100 62,400 53.7%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/12現在、25日移動平均を下振れし10連続陰線、貸株の空売りが急増し
売り崩されました。
4/13(木)底値で長い陽線を引き、反転上昇の気配あり。
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 4/13安値3325円~4800円
このまま保有します。
2021年以降の週足チャートで株価位置をご覧ください。
短期筋がこの水準でも売り続けていますが、そろそろ上昇に転じても良いのではと考えますが
「人知」VS「AI」の戦いです。
4/12安値更新 売り優勢
4/13底入れ後の大陽線で、トレンド転換の前触れの兆候。
貸株の空売り急減 この水準の空売りは限界
本日4/13買い増し 平均約定価格3400円
2100番台直近急落銘柄、4/12買いサイン点灯
4/13寄付き買い増ししました。
4519中外製薬 4/11終値3245円 4/13終値3312円
ロシュ傘下の医薬品大手
22年12月期 営業利益5333億円 連結純利益3744億円
4502武田薬品工業22年3月期2300億円を上回り国内トップ
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.12 1,259,946 533,309 531,166 374,429 227.6
23.12予 1,070,000 368,000 368,000 294,000 178.7
2023年12月期は、特許訴訟受取和解金約900億円が剥落し営業減益
直近の株価は織り込んだ模様 4/6安値3203円 底値と想定
直近のレンジ相場 3200円~3600円
4/13 25日移動平均回復、上昇の可能性。
長期下降トレンド 底値圏に突入
6050Eガーディアン 4/13終値2265円
4/11時点4日続伸
2021年11/15高値4125円からの本格調整局面
直近安値3/18安値2208円 底値と判断できず
調整局面
9262シルバーライフ 4/11終値1220円
12/26あかね2050円 3/6高値2010円 ダブルトップ形成後
株価は急落し4/12安値1210円 14:10時点
目先戻りがあるかもしれませんが、今後1300円を挟んだ水準の
レンジ相場になりそうです。
値幅調整は到達ですが、日柄調整が足りません。
14日以降本格化する米国銀行決算は、金融不安が本当に落ち着いたかどうか注目です。
これらの内容を市場がどのように判断し、日本株に対し短期筋のAIが「買い」or「売り」
どちらに動くか。


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次回更新は、4/14(金)15:05までに更新いたします。
ブログ更新時刻
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一切その責を負いません。
前日4/12の米国株
NYダウ 33,646.50ドル ▼38.29ドル -0.11%
ナスダック 11,929.337 ▼102.540 -0.85%
S&P500 4,091.95 ▼16.99 -0.41%
米国10年債利回り 3.399% -0.027%
NY原油 83.16ドル
ドル円 133.16-133.18 4/13 10:56
前日4/12の米国株は主要3指数そろって下落。
連日上昇していたNYダウは、5営業日ぶりに反落しナスダック指数は3日続落。
朝方発表、3月消費者物価指数(CPI)
前年同月比上昇率5.0% 2月6.0%から鈍化し、事前予想値5.1%を下回りました。
米国の利上げ長期化懸念が和らぎ、景気敏感株に買いが先行し、NYダウは
続伸して始まりましたが買いは続かず、小幅ながらマイナス圏に沈みました。
来日中のウォーレン・バフェット氏が12日朝、米CNBCのインタビューで
銀行の破綻はまだ終わっていないと述べ、14日以降本格化する米国銀行決算は
金融不安が本当に落ち着いたかどうか注目です。
これらの内容を市場がどのように判断し、日本株に対し短期筋のAIが
「買い」or「売り」どちらに動くか 要注目です。
4月13日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27952.58(9:00)▼130.12
高値 28117.34(10:56)△34.64
安値 27952.01(9:00)▼130.69
前引 28108.67(11:30)△25.97 +0.09%
TOPIX前引 2006.05(11:30)▼0.87 -0.04%
後場
寄付 28122.75(12:30)△40.05
高値 28163.87(14:10)△81.17
安値 28096.10(12:43)△13.40
大引 28156.97(15:00)△74.27 +0.26%
TOPIX
2000.71(9:00)
2008.73(14:12)
1998.54(9:14)
2007.93(15:00)
前日比△1.01 +0.05%
値上がり銘柄数 943
値下がり銘柄数 786
新高値銘柄数 82
新安値銘柄数 25
騰落レシオ25D 106.0
日経平均25日移動平均乖離率 +1.67%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.29%
前日4/12の米国株は主要3指数そろって下落
連日上昇していたNYダウは、5営業日ぶりに反落しナスダック指数は3日続落。
連動安した日経平均先物にサヤ寄せして、売り優勢で始まり、寄付き直後の安値が
この日の安値になりました。
安値 27952.01(9:00)▼130.69
日経平均は寄付きを安値に切り返しに転じプラス圏に浮上して前引けを迎えました。
後場は28,100円の攻防となり、プラス圏を維持したまま高値面で引けました。
高値 28163.87(14:10)△81.17
大引 28156.97(15:00)△74.27 +0.26%
日経平均は18,100円水準まで上昇し、TOPIXは2000ポイントを回復。
日本株が上昇する時は、一部の短期筋が先物主導で買い上がり、上昇すると
買戻しが入り上昇に弾みがつきます。
直近の相場は、外部要因以外には円安=日本株買い、円高=日本株売り
日本株を上昇させる力の大半は、海外短期筋の先物買い、と買戻しです。
直近短期筋の貸株の空売りの標的になっていた銘柄が、切り返しに転じるものを多く見ます。
2148ITメディア 4/13終値1420円
4/12買いサイン 4/13寄付き基準値1412円
4/13追撃買いサイン1
3/16安値1265円底値確認後の買いサイン
4/5高値1455円は長い上ヒゲの陰線で引けましたが、本日追撃買いサイン1まで上昇したため
1455円を超え、追撃買いサイン2、75日移動平均を超えるとトレンド転換の可能性が高まります。
短期筋の貸株を使った空売りによる需給悪化で底入れ後、買戻し優勢になっている銘柄
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/13終値7140円 高値7180円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/11時点の200日移動平均7510円 この水準を超えるためには
売り方の買戻しが原動力になります。
2022年7月22日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
底打ち後の月足連続2陽線
買戻しによる踏み上げに入った模様。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/13終値1842円 高値引け
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/13高値1842円
買戻しによる踏み上げに入った模様。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/7終値3115円
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
2021年12/16高値5170円からの暫定一番底 2/27安値2933円
3/16安値2908円底割れ
現物売りと貸株の空売り(大規模ではない)が続いていますが
株価はじりじりと切り上がっています。
3/7寄付き3050円買い 2023年想定レンジ 2800円~3800円
2022年7月15日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/13トレンド転換を想定 月足、週足買いサイン
4/13トレンド転換の兆候
毎週末2021年12月~現在の株価位置を確認してください。
短期筋対策底値買い銘柄26
3046ジンズHD 4/13終値3480円
2021年4/14高値8890円からの長期本格調整局面で、4/13安値3325円大底形成
本日4/13買い増し 平均約定価格3400円
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/13 255,700 131,500 88,700 34.7% 買戻し優勢
4/12 318,900 82,300 212,300 66.6%
4/11 121,900 55,400 58,700 48.2%
4/10 110,800 46,000 59,800 54.0%
4/7 118,100 47,900 64,000 54.2%
4/6 139,500 73,900 59,600 42.7%
4/5 193,100 47,500 112,700 58.4%
4/4 116,100 49,100 62,400 53.7%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/12現在、25日移動平均を下振れし10連続陰線、貸株の空売りが急増し
売り崩されました。
4/13(木)底値で長い陽線を引き、反転上昇の気配あり。
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 4/13安値3325円~4800円
このまま保有します。
2021年以降の週足チャートで株価位置をご覧ください。
短期筋がこの水準でも売り続けていますが、そろそろ上昇に転じても良いのではと考えますが
「人知」VS「AI」の戦いです。
4/12安値更新 売り優勢
4/13底入れ後の大陽線で、トレンド転換の前触れの兆候。
貸株の空売り急減 この水準の空売りは限界
本日4/13買い増し 平均約定価格3400円
2100番台直近急落銘柄、4/12買いサイン点灯
4/13寄付き買い増ししました。
4519中外製薬 4/11終値3245円 4/13終値3312円
ロシュ傘下の医薬品大手
22年12月期 営業利益5333億円 連結純利益3744億円
4502武田薬品工業22年3月期2300億円を上回り国内トップ
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.12 1,259,946 533,309 531,166 374,429 227.6
23.12予 1,070,000 368,000 368,000 294,000 178.7
2023年12月期は、特許訴訟受取和解金約900億円が剥落し営業減益
直近の株価は織り込んだ模様 4/6安値3203円 底値と想定
直近のレンジ相場 3200円~3600円
4/13 25日移動平均回復、上昇の可能性。
長期下降トレンド 底値圏に突入
6050Eガーディアン 4/13終値2265円
4/11時点4日続伸
2021年11/15高値4125円からの本格調整局面
直近安値3/18安値2208円 底値と判断できず
調整局面
9262シルバーライフ 4/11終値1220円
12/26あかね2050円 3/6高値2010円 ダブルトップ形成後
株価は急落し4/12安値1210円 14:10時点
目先戻りがあるかもしれませんが、今後1300円を挟んだ水準の
レンジ相場になりそうです。
値幅調整は到達ですが、日柄調整が足りません。
14日以降本格化する米国銀行決算は、金融不安が本当に落ち着いたかどうか注目です。
これらの内容を市場がどのように判断し、日本株に対し短期筋のAIが「買い」or「売り」
どちらに動くか。


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次回更新は、4/14(金)15:05までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
28,000円台固めなるか
2023年4月12日(水)15:05更新
前日4/11の米国株
NYダウ 33,684.79ドル △98.27ドル +0.29%
ナスダック 12,031.877 ▼52.478 -0.43%
S&P500 4,108.94 ▼0.17 -0.00%
米国10年債利回り 3.426% △0.011%
NY原油 81.59ドル
ドル円 133.64-133.65 4/12 10:26
前日4/11の米国株は高安まちまち。
NYダウは、4営業日続伸し、ハイテク株比率の高いナスダック指数は
続落しました。
米国景気先行き不安がひとまず落ち着き、景気敏感株が中心に買われ
NYダウをを押し上げました。
11日、イエレン財務長官は記者会見で金融不安について
米国の銀行システムは強固な資本と流動性を持って健全性を維持していると発言
11日、シカゴ連銀グールズビー総裁は今後の金融政策運営で利上げに
積極的になりすぎないように注意すべきだと発言
両氏の発言が、貸し渋りなどによる米国景気悪化への警戒感をやわらげ
相場の下支えになりました。
欧州主要国株価は揃って続伸。
4月12日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27985.93(9:00)△62.56
高値 28114.54(11:25)△191.17
安値 27983.97(9:00)△60.60
前引 28096.74(11:30)△173.37 +0.62%
TOPIX前引 2006.76(11:30)△14.91 +0.75%
後場
寄付 28099.83(12:30)△176.46
高値 28121.46(14:46)△198.09
安値 28072.49(12:42)△149.12
大引 28082.70(15:00)△159.33 +0.57%
前日の米国株は、米国景気減速懸念が和らぎ、NYダウは4営業日続伸。
東京マーケットは、寄付きから買い先行で始まりました。
メインプレーヤー海外短期筋は、昨日の円安進行やバフェット氏の日本株投資拡大発言を機に
28,000円の大台乗せまで買い上がってきました。
それに加えて、売り方の買戻しが日本株上昇をけん引しました。
本日は、寄付き直前に28,000円の大台を回復し、28,000円台での売り買い交錯になりました。
前引けにかけて先物買いが断続的に入り△191.17円上昇し
28,100円台まで上昇しました。
前場高値 28114.54(11:25)△191.17
後場は28,100円水準では、利益確定売りが出て高値水準での一進一退となりました。
14:40過ぎに一段高となり、この日の高値を更新しました。
高値 28121.46(14:46)△198.09
日経平均は4日続伸して引けました。
大引 28082.70(15:00)△159.33 +0.57%
短期筋対策底値買い銘柄31
ブログ公開銘柄 4/11(火)買いサイン 4/12寄付き1761円買い
3064MonotaRO 4/11終値1728円 決算発表4/27
個人と小規模業者が主な顧客 工場・工事用間接資材のネット通販
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(会社予想)
株価は企業の設備投資に敏感
2021年2/22高値3470円からの本格調整局面
2022年2/4安値1690円 6/20安値1702円 ダブルボトム
2022年レンジ上限 3/30高値2964円 8/1高値2726円
直近安値3/16安値1598円それ以降底割れはしないものの
株価は上値が重く底練りが続いています。
決算発表4/27のハードル
4/11(火)買いサイン 4/12(水)寄付き1761円基準値
短期的に追撃買いサイン1,2、75日移動平均を超えることができると
トレンド転換確認です。
75日移動平均1854円
本日4/12 8:55に買いと判断し寄付きで買いました。
4/12寄付き1761円買い 2023年想定レンジ1598円~2400円
期筋対策底値買い銘柄23 踏み上げ相場入りか
2801キッコーマン 4/11終値7060円 4/12 14時時点 7170円高値更新
買いサイン前に底値圏ピンポイント買い 3/7寄り付き6430円買い
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/11時点の200日移動平均7510円 この水準を超えるためには
売り方の買戻しが原動力になります。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
4/11終値3335円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/7寄付き3247円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/17終値3443円買いサイン 3/20寄付きが基準値になりますが、米国発の金融ショックで
相場が荒れていたため、買い増しは中止し3/7寄付き3247円買いで上昇を待ちます。
2021年1/8高値10675円からの暫定一番底 2/27安値3156円
3/24以降大規模な貸株の空売りが続いています。
現物売りを大きく上回る貸株の売りに株価は押されていますが、大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/11終値1793円 4/12 14時時点 1824円高値更新
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの暫定一番底 2/24安値1587円
3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/10高値1818円
今後一段高の場合、買戻しが需給改善になりそうです。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄26
3046JINSHD 3/7寄付き3590円買い 4/12 14時時点 3335円安値更新
4/11終値3415円
2021年4/14高値8890円からの暫定一番底 2/27安値3410円
2/27安値3410円 3/2安値3465円で底入れ感
買いサインで買うと3700円水準になるため、3/7寄付き3590円で
第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/7終値3760円買いサイン 翌3/8寄付き3720円基準値
追撃買いサイン1,2は未達
3/30~4/11まで9連続陰線を引き、4/11高値3490円まで買われた後
売り崩されました。
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/11 121,900 55,400 58,700 48.2%
4/10 110,800 46,000 59,800 54.0%
4/7 118,100 47,900 64,000 54.2%
4/6 139,500 73,900 59,600 42.7%
4/5 193,100 47,500 112,700 58.4%
4/4 116,100 49,100 62,400 53.7%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/11現在、25日移動平均を下振れし9連続陰線 上昇のきっかけ待ち。
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3410円~4800円
このまま保有します。
2021年以降の週足チャートで株価位置をご覧ください。
短期筋がこの水準でも売り続けていますが、そろそろ上昇に転じても良いのではと考えますが
「人知」VS「AI」の戦いです。
4/12安値更新 売り優勢
4519中外製薬 4/11終値3245円
ロシュ傘下の医薬品大手
22年12月期 営業利益5333億円 連結純利益3744億円
4502武田薬品工業22年3月期2300億円を上回り国内トップ
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.12 1,259,946 533,309 531,166 374,429 227.6
23.12予 1,070,000 368,000 368,000 294,000 178.7
2023年12月期は、特許訴訟受取和解金約900億円が剥落し営業減益
直近の株価は織り込んだ模様 4/6安値3203円
直近のレンジ相場 3200円~3600円
6504富士電機 4/11終値5060円
パワエレ機器や自販機、パワー半導体に強み
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.3 910,226 74,835 79,297 58,660 410.7
連23.3予 985,000 87,000 88,000 59,500 416.6
連24.3予 1,000,000 90,000 91,000 63,000 441.1
レンジ相場は一段切り下がりましたが、最高益予想
直近のレンジ相場 4870円~5350円
2023年想定レンジ4700円~5800円
株価は底値圏ながら手出し無用
4574大幸薬品 4/11終値394円
正露丸と中長期育成方針の感染管理クレベリンが主力標品
新型コロナウイルスで株価は急騰、2020年8/20高値2928円まで買われ
特需も終わり、長期下降トレンド 直近安値1/16安値357円
四季報最新号
正露丸は、訪日客需要復調で堅調、クレベリンも返品減りやっと底打つ。
3/28、野村證券他 大量保有報告書を提出 報告義務発生日2023年3月20日
0% - 17.8% 新規に買い 3/20終値425円
4/11 15:17 日経報道
空気中のウイルスや菌を除去できるとしたクレベリンの表示や広告には根拠がなく
景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、11日、消費者庁は製造販売する
大幸薬品に6億744万円の課徴金納付命令を出した。
課徴金命令額として過去最高額。
4/11 時価総額174億2900万円
2023年12月期予想営業利益5億3200万円を上回る
6億744万円の課徴金納付命令
雑株と一流企業
時価総額上位5000億円以上の優良企業でも100%安全とは言えませんが
このような不祥事のリスクが出る可能性は極めて低いと思います。
長期下降トレンド
6050Eガーディアン
4/11時点4日続伸
2021年11/15高値4125円からの本格調整局面
直近安値3/18安値2208円 底値と判断できず
4/11時価総額236億1100万円
調整局面
9262シルバーライフ 4/11終値1220円
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株価は急落し4/12安値1210円 14:10時点
目先戻りがあるかもしれませんが、今後1300円を挟んだ水準の
レンジ相場になりそうです。
値幅調整は到達ですが、日柄調整が足りません。
4/11時価総額131億3100万円
◎米国株重要指標発表
12日、米国消費者物価指数(CPI)
14日、米国」小売売上高と重要指標の公表を控え、インフレ緩和が進むかどうかが
市場の判断待ちです。
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NYダウ 33,684.79ドル △98.27ドル +0.29%
ナスダック 12,031.877 ▼52.478 -0.43%
S&P500 4,108.94 ▼0.17 -0.00%
米国10年債利回り 3.426% △0.011%
NY原油 81.59ドル
ドル円 133.64-133.65 4/12 10:26
前日4/11の米国株は高安まちまち。
NYダウは、4営業日続伸し、ハイテク株比率の高いナスダック指数は
続落しました。
米国景気先行き不安がひとまず落ち着き、景気敏感株が中心に買われ
NYダウをを押し上げました。
11日、イエレン財務長官は記者会見で金融不安について
米国の銀行システムは強固な資本と流動性を持って健全性を維持していると発言
11日、シカゴ連銀グールズビー総裁は今後の金融政策運営で利上げに
積極的になりすぎないように注意すべきだと発言
両氏の発言が、貸し渋りなどによる米国景気悪化への警戒感をやわらげ
相場の下支えになりました。
欧州主要国株価は揃って続伸。
4月12日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27985.93(9:00)△62.56
高値 28114.54(11:25)△191.17
安値 27983.97(9:00)△60.60
前引 28096.74(11:30)△173.37 +0.62%
TOPIX前引 2006.76(11:30)△14.91 +0.75%
後場
寄付 28099.83(12:30)△176.46
高値 28121.46(14:46)△198.09
安値 28072.49(12:42)△149.12
大引 28082.70(15:00)△159.33 +0.57%
前日の米国株は、米国景気減速懸念が和らぎ、NYダウは4営業日続伸。
東京マーケットは、寄付きから買い先行で始まりました。
メインプレーヤー海外短期筋は、昨日の円安進行やバフェット氏の日本株投資拡大発言を機に
28,000円の大台乗せまで買い上がってきました。
それに加えて、売り方の買戻しが日本株上昇をけん引しました。
本日は、寄付き直前に28,000円の大台を回復し、28,000円台での売り買い交錯になりました。
前引けにかけて先物買いが断続的に入り△191.17円上昇し
28,100円台まで上昇しました。
前場高値 28114.54(11:25)△191.17
後場は28,100円水準では、利益確定売りが出て高値水準での一進一退となりました。
14:40過ぎに一段高となり、この日の高値を更新しました。
高値 28121.46(14:46)△198.09
日経平均は4日続伸して引けました。
大引 28082.70(15:00)△159.33 +0.57%
短期筋対策底値買い銘柄31
ブログ公開銘柄 4/11(火)買いサイン 4/12寄付き1761円買い
3064MonotaRO 4/11終値1728円 決算発表4/27
個人と小規模業者が主な顧客 工場・工事用間接資材のネット通販
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(会社予想)
株価は企業の設備投資に敏感
2021年2/22高値3470円からの本格調整局面
2022年2/4安値1690円 6/20安値1702円 ダブルボトム
2022年レンジ上限 3/30高値2964円 8/1高値2726円
直近安値3/16安値1598円それ以降底割れはしないものの
株価は上値が重く底練りが続いています。
決算発表4/27のハードル
4/11(火)買いサイン 4/12(水)寄付き1761円基準値
短期的に追撃買いサイン1,2、75日移動平均を超えることができると
トレンド転換確認です。
75日移動平均1854円
本日4/12 8:55に買いと判断し寄付きで買いました。
4/12寄付き1761円買い 2023年想定レンジ1598円~2400円
期筋対策底値買い銘柄23 踏み上げ相場入りか
2801キッコーマン 4/11終値7060円 4/12 14時時点 7170円高値更新
買いサイン前に底値圏ピンポイント買い 3/7寄り付き6430円買い
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/11時点の200日移動平均7510円 この水準を超えるためには
売り方の買戻しが原動力になります。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
4/11終値3335円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/7寄付き3247円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/17終値3443円買いサイン 3/20寄付きが基準値になりますが、米国発の金融ショックで
相場が荒れていたため、買い増しは中止し3/7寄付き3247円買いで上昇を待ちます。
2021年1/8高値10675円からの暫定一番底 2/27安値3156円
3/24以降大規模な貸株の空売りが続いています。
現物売りを大きく上回る貸株の売りに株価は押されていますが、大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/11 1,984,100 686,300 992,100 50.0%
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/11終値1793円 4/12 14時時点 1824円高値更新
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの暫定一番底 2/24安値1587円
3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/10高値1818円
今後一段高の場合、買戻しが需給改善になりそうです。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄26
3046JINSHD 3/7寄付き3590円買い 4/12 14時時点 3335円安値更新
4/11終値3415円
2021年4/14高値8890円からの暫定一番底 2/27安値3410円
2/27安値3410円 3/2安値3465円で底入れ感
買いサインで買うと3700円水準になるため、3/7寄付き3590円で
第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/7終値3760円買いサイン 翌3/8寄付き3720円基準値
追撃買いサイン1,2は未達
3/30~4/11まで9連続陰線を引き、4/11高値3490円まで買われた後
売り崩されました。
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/11 121,900 55,400 58,700 48.2%
4/10 110,800 46,000 59,800 54.0%
4/7 118,100 47,900 64,000 54.2%
4/6 139,500 73,900 59,600 42.7%
4/5 193,100 47,500 112,700 58.4%
4/4 116,100 49,100 62,400 53.7%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/11現在、25日移動平均を下振れし9連続陰線 上昇のきっかけ待ち。
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3410円~4800円
このまま保有します。
2021年以降の週足チャートで株価位置をご覧ください。
短期筋がこの水準でも売り続けていますが、そろそろ上昇に転じても良いのではと考えますが
「人知」VS「AI」の戦いです。
4/12安値更新 売り優勢
4519中外製薬 4/11終値3245円
ロシュ傘下の医薬品大手
22年12月期 営業利益5333億円 連結純利益3744億円
4502武田薬品工業22年3月期2300億円を上回り国内トップ
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.12 1,259,946 533,309 531,166 374,429 227.6
23.12予 1,070,000 368,000 368,000 294,000 178.7
2023年12月期は、特許訴訟受取和解金約900億円が剥落し営業減益
直近の株価は織り込んだ模様 4/6安値3203円
直近のレンジ相場 3200円~3600円
6504富士電機 4/11終値5060円
パワエレ機器や自販機、パワー半導体に強み
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.3 910,226 74,835 79,297 58,660 410.7
連23.3予 985,000 87,000 88,000 59,500 416.6
連24.3予 1,000,000 90,000 91,000 63,000 441.1
レンジ相場は一段切り下がりましたが、最高益予想
直近のレンジ相場 4870円~5350円
2023年想定レンジ4700円~5800円
株価は底値圏ながら手出し無用
4574大幸薬品 4/11終値394円
正露丸と中長期育成方針の感染管理クレベリンが主力標品
新型コロナウイルスで株価は急騰、2020年8/20高値2928円まで買われ
特需も終わり、長期下降トレンド 直近安値1/16安値357円
四季報最新号
正露丸は、訪日客需要復調で堅調、クレベリンも返品減りやっと底打つ。
3/28、野村證券他 大量保有報告書を提出 報告義務発生日2023年3月20日
0% - 17.8% 新規に買い 3/20終値425円
4/11 15:17 日経報道
空気中のウイルスや菌を除去できるとしたクレベリンの表示や広告には根拠がなく
景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、11日、消費者庁は製造販売する
大幸薬品に6億744万円の課徴金納付命令を出した。
課徴金命令額として過去最高額。
4/11 時価総額174億2900万円
2023年12月期予想営業利益5億3200万円を上回る
6億744万円の課徴金納付命令
雑株と一流企業
時価総額上位5000億円以上の優良企業でも100%安全とは言えませんが
このような不祥事のリスクが出る可能性は極めて低いと思います。
長期下降トレンド
6050Eガーディアン
4/11時点4日続伸
2021年11/15高値4125円からの本格調整局面
直近安値3/18安値2208円 底値と判断できず
4/11時価総額236億1100万円
調整局面
9262シルバーライフ 4/11終値1220円
12/26あかね2050円 3/6高値2010円 ダブルトップ形成後
株価は急落し4/12安値1210円 14:10時点
目先戻りがあるかもしれませんが、今後1300円を挟んだ水準の
レンジ相場になりそうです。
値幅調整は到達ですが、日柄調整が足りません。
4/11時価総額131億3100万円
◎米国株重要指標発表
12日、米国消費者物価指数(CPI)
14日、米国」小売売上高と重要指標の公表を控え、インフレ緩和が進むかどうかが
市場の判断待ちです。
14日以降本格化する米国銀行決算は、金融不安が本当に落ち着いたかどうか注目です。
これらの内容を市場がどのように判断し、日本株に対し短期筋のAIが「買い」or「売り」
どちらに動くか。


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円安=日本株買い
2023年4月11日(火)18:30記載
前日4/10の米国株
NYダウ 33,586.52ドル △101.23ドル +0.30%
ナスダック 12,084.355 ▼3.602 -0.02%
S&P500 4,109.11 △4.09 +0.09%
米国10年債利回り 3.415% △0.012%
NY原油 80.47ドル
ドル円 133.38円-133.39円 4/11 16:16
前日の米国株は高安まちまち。
先週末発表、3月米国雇用統計は想定内の内容で、市場の判断は
米国景気悪化への過度な警戒にはつながらず、景気敏感株が買われ
NYダウは3日続伸、ハイテク株比率の高いナスダック指数は、ほぼ横ばいで
小幅に反落しました。
〇米国株重要指標発表
12日、米国消費者物価指数(CPI)
14日、米国」小売売上高と重要指標の公表を控え、インフレ緩和が進むかどうかが
市場の判断待ちです。
14日以降本格化する米国銀行決算は、金融不安が本当に落ち着いたかどうか注目です。
これらの内容を市場がどのように判断し、日本株に対し短期筋のAIが
「買い」or「売り」どちらに動くか。
欧州主要国株は揃って上昇。
4月11日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27895.90(9:00)△262.24
高値 28068.39(11:06)△437.73
安値 27854.82(9:44)△221.16
前引 28013.86(11:30)△380.20 +1.38%
TOPIX前引 1995.20(11:30)△18.67 +0.94%
後場
寄付 28014.68(12:30)△381.02
高値 28021.37(12:35)△387.71
安値 27923.37(15:00)△289.71
大引 27923.37(15:00)△289.71 +1.05%
TOPIX
1991.93(9:00)
1999.13(11:07)
1985.28(9:31)
1991.85(15:00)
前日比△15.32 +0.78%
値上がり銘柄数 1385
値下がり銘柄数 365
新高値銘柄数 77
新安値銘柄数 16
騰落レシオ25D 108.1
日経平均25日移動平均乖離率 +0.75%
TOPIX25日移動平均乖離率 +0.32%
日銀植田和男新総裁は、10日の就任会見で
現行の長短金利操作や政府との共同声明を維持する姿勢を示しました。
市場の判断は、大規模な金融緩和策の修正が遠のいたと認識し
ドル円相場が一時、133円台後半まで円安ドル高が進行し
円の先安観が高まり、輸出関連株中心に買い優勢で始まりました。
米国発金融ショック後
SVB破綻から、信用不安の高まりに伴う米国金利の急低下
米国10年債利回り 3/2 4.08% 4/5 3.30% まで急低下
これに伴いドル円相場 3/8 137.90 3/24 130.06円 円高=日本株売り
4/11 16:16 133.38円-133.39円 円安=日本株買い(買戻し優勢)
日本市場の売買シェア過半数を占めている海外短期筋は
円高=日本株売り 円安=日本株買い のポジションをとっているため
日経平均は、窓を開けて大幅高で始まり前場に28,000円の大台に乗せました。
前場高値は、28068.39円(11:06)△437.73円
後場は大引けにかけて伸び悩みましたが、日経平均株価は△1.05%上昇し
続伸して引けました。
日経平均株価は、」4/4高値28287.42円からわずか3営業日で
4/6安値27427.66円まで急落し、27,500円の攻防になるのかと見ていましたが
日銀植田和男新総裁の10日の会見で、円安が進み日本株は買戻し優勢で
再び28,000円の大台乗せとなりました。
大引けにかけて伸び悩みましたが、今後も130円に迫る円高では日本株売り
134円、135円に迫る円安では、日本株は買い戻し優勢となりそうです。
短期筋の動向で上にも下にも大きく振れる日本株、AIの判断を予測しても仕方ありません。
時価総額5000億円以上の優良銘柄の大底買い、底値形成後の買いサインを
拾うことに専念します。
講座の監視銘柄でしたが、買いサインとともに上放れました。
3/31買いサイン 4/3寄付き基準値3590円
4/10 75日移動平均回復、追撃買いサイン1
4/11寄付きで追撃買いサイン2
4/11高値3840円
前回底値買いしたものの、天井形成まで5カ月以上かかったため
ダブルボトム待ちにしていましたが、上放れました。
時価総額上位監視銘柄4500番台
4543テルモ 3/24終値3448円 直近安値3/24安値3416円
2021年9/24高値5500円からの調整局面は20232年3/9安値3479円で底入れ
その後の戻り高値8/17高値4744円
直近安値3/24安値3416円 底割れ
3/24時点、まとまった額の現物売りと貸株の空売りが続いています。
現物売りは期末の売りと思われますが、底値圏で最後の売りが出切ると
大底形成になりそうです。
底値圏で買うのも選択肢です。
前回の買いサイン
2022年3/17終値3703円買いサイン 翌3/18寄付き3733円基準値
4/6追撃買いサイン1 4/8追撃買いサイン2 4/21 75日移動平均回復
7/15 200日移動平均回復 その後の高値8/17高値4744円
2023年想定レンジ 3200円~4400円
以上3/25 講座で記載
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/11終値7060円 直近高値4/11高値7110円
買いサイン前に底値圏ピンポイント買い 3/7寄り付き6430円買い
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/11時点の200日移動平均7510円 この水準を超えるためには
売り方の買戻しが原動力になります。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
4/11終値3335円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/7寄付き3247円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/17終値3443円買いサイン 3/20寄付きが基準値になりますが、米国発の金融ショックで
相場が荒れていたため、買い増しは中止し3/7寄付き3247円買いで上昇を待ちます。
2021年1/8高値10675円からの暫定一番底 2/27安値3156円
3/24以降大規模な貸株の空売りが続いています。
現物売りを大きく上回る貸株の売りに株価は押されていますが、大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/11終値1793円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの暫定一番底 2/24安値1587円
3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/10高値1818円
今後一段高の場合、買戻しが需給改善になりそうです。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄26
3046JINSHD 3/7寄付き3590円買い
4/11終値3415円
2021年4/14高値8890円からの暫定一番底 2/27安値3410円
2/27安値3410円 3/2安値3465円で底入れ感
買いサインで買うと3700円水準になるため、3/7寄付き3590円で
第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/7終値3760円買いサイン 翌3/8寄付き3720円基準値
追撃買いサイン1,2は未達
3/30~4/11まで9連続陰線を引き、4/11高値3490円まで買われた後
売り崩されました。
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/10 110,800 46,000 59,800 54.0%
4/7 118,100 47,900 64,000 54.2%
4/6 139,500 73,900 59,600 42.7%
4/5 193,100 47,500 112,700 58.4%
4/4 116,100 49,100 62,400 53.7%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/11現在、25日移動平均を下振れし9連続陰線 上昇のきっかけ待ち。
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3410円~4800円
このまま保有します。
2021年以降の週足チャートで株価位置をご覧ください。
短期筋がこの水準でも売り続けていますが、そろそろ上昇に転じても良いのではと考えますが
「人知」VS「AI」の戦いです。
◎米国株重要指標発表
12日、米国消費者物価指数(CPI)
14日、米国」小売売上高と重要指標の公表を控え、インフレ緩和が進むかどうかが
市場の判断待ちです。
14日以降本格化する米国銀行決算は、金融不安が本当に落ち着いたかどうか注目です。
これらの内容を市場がどのように判断し、日本株に対し短期筋のAIが「買い」or「売り」
どちらに動くか。


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ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
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自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
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記事には万全を期していますが
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一切その責を負いません。
前日4/10の米国株
NYダウ 33,586.52ドル △101.23ドル +0.30%
ナスダック 12,084.355 ▼3.602 -0.02%
S&P500 4,109.11 △4.09 +0.09%
米国10年債利回り 3.415% △0.012%
NY原油 80.47ドル
ドル円 133.38円-133.39円 4/11 16:16
前日の米国株は高安まちまち。
先週末発表、3月米国雇用統計は想定内の内容で、市場の判断は
米国景気悪化への過度な警戒にはつながらず、景気敏感株が買われ
NYダウは3日続伸、ハイテク株比率の高いナスダック指数は、ほぼ横ばいで
小幅に反落しました。
〇米国株重要指標発表
12日、米国消費者物価指数(CPI)
14日、米国」小売売上高と重要指標の公表を控え、インフレ緩和が進むかどうかが
市場の判断待ちです。
14日以降本格化する米国銀行決算は、金融不安が本当に落ち着いたかどうか注目です。
これらの内容を市場がどのように判断し、日本株に対し短期筋のAIが
「買い」or「売り」どちらに動くか。
欧州主要国株は揃って上昇。
4月11日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27895.90(9:00)△262.24
高値 28068.39(11:06)△437.73
安値 27854.82(9:44)△221.16
前引 28013.86(11:30)△380.20 +1.38%
TOPIX前引 1995.20(11:30)△18.67 +0.94%
後場
寄付 28014.68(12:30)△381.02
高値 28021.37(12:35)△387.71
安値 27923.37(15:00)△289.71
大引 27923.37(15:00)△289.71 +1.05%
TOPIX
1991.93(9:00)
1999.13(11:07)
1985.28(9:31)
1991.85(15:00)
前日比△15.32 +0.78%
値上がり銘柄数 1385
値下がり銘柄数 365
新高値銘柄数 77
新安値銘柄数 16
騰落レシオ25D 108.1
日経平均25日移動平均乖離率 +0.75%
TOPIX25日移動平均乖離率 +0.32%
日銀植田和男新総裁は、10日の就任会見で
現行の長短金利操作や政府との共同声明を維持する姿勢を示しました。
市場の判断は、大規模な金融緩和策の修正が遠のいたと認識し
ドル円相場が一時、133円台後半まで円安ドル高が進行し
円の先安観が高まり、輸出関連株中心に買い優勢で始まりました。
米国発金融ショック後
SVB破綻から、信用不安の高まりに伴う米国金利の急低下
米国10年債利回り 3/2 4.08% 4/5 3.30% まで急低下
これに伴いドル円相場 3/8 137.90 3/24 130.06円 円高=日本株売り
4/11 16:16 133.38円-133.39円 円安=日本株買い(買戻し優勢)
日本市場の売買シェア過半数を占めている海外短期筋は
円高=日本株売り 円安=日本株買い のポジションをとっているため
日経平均は、窓を開けて大幅高で始まり前場に28,000円の大台に乗せました。
前場高値は、28068.39円(11:06)△437.73円
後場は大引けにかけて伸び悩みましたが、日経平均株価は△1.05%上昇し
続伸して引けました。
日経平均株価は、」4/4高値28287.42円からわずか3営業日で
4/6安値27427.66円まで急落し、27,500円の攻防になるのかと見ていましたが
日銀植田和男新総裁の10日の会見で、円安が進み日本株は買戻し優勢で
再び28,000円の大台乗せとなりました。
大引けにかけて伸び悩みましたが、今後も130円に迫る円高では日本株売り
134円、135円に迫る円安では、日本株は買い戻し優勢となりそうです。
短期筋の動向で上にも下にも大きく振れる日本株、AIの判断を予測しても仕方ありません。
時価総額5000億円以上の優良銘柄の大底買い、底値形成後の買いサインを
拾うことに専念します。
講座の監視銘柄でしたが、買いサインとともに上放れました。
3/31買いサイン 4/3寄付き基準値3590円
4/10 75日移動平均回復、追撃買いサイン1
4/11寄付きで追撃買いサイン2
4/11高値3840円
前回底値買いしたものの、天井形成まで5カ月以上かかったため
ダブルボトム待ちにしていましたが、上放れました。
時価総額上位監視銘柄4500番台
4543テルモ 3/24終値3448円 直近安値3/24安値3416円
2021年9/24高値5500円からの調整局面は20232年3/9安値3479円で底入れ
その後の戻り高値8/17高値4744円
直近安値3/24安値3416円 底割れ
3/24時点、まとまった額の現物売りと貸株の空売りが続いています。
現物売りは期末の売りと思われますが、底値圏で最後の売りが出切ると
大底形成になりそうです。
底値圏で買うのも選択肢です。
前回の買いサイン
2022年3/17終値3703円買いサイン 翌3/18寄付き3733円基準値
4/6追撃買いサイン1 4/8追撃買いサイン2 4/21 75日移動平均回復
7/15 200日移動平均回復 その後の高値8/17高値4744円
2023年想定レンジ 3200円~4400円
以上3/25 講座で記載
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/11終値7060円 直近高値4/11高値7110円
買いサイン前に底値圏ピンポイント買い 3/7寄り付き6430円買い
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/11時点の200日移動平均7510円 この水準を超えるためには
売り方の買戻しが原動力になります。
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
4/11終値3335円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/7寄付き3247円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/17終値3443円買いサイン 3/20寄付きが基準値になりますが、米国発の金融ショックで
相場が荒れていたため、買い増しは中止し3/7寄付き3247円買いで上昇を待ちます。
2021年1/8高値10675円からの暫定一番底 2/27安値3156円
3/24以降大規模な貸株の空売りが続いています。
現物売りを大きく上回る貸株の売りに株価は押されていますが、大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/10 1,339,800 497,900 656,100 49.0%
4/7 1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6 1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/11終値1793円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの暫定一番底 2/24安値1587円
3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7 1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/10高値1818円
今後一段高の場合、買戻しが需給改善になりそうです。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄26
3046JINSHD 3/7寄付き3590円買い
4/11終値3415円
2021年4/14高値8890円からの暫定一番底 2/27安値3410円
2/27安値3410円 3/2安値3465円で底入れ感
買いサインで買うと3700円水準になるため、3/7寄付き3590円で
第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/7終値3760円買いサイン 翌3/8寄付き3720円基準値
追撃買いサイン1,2は未達
3/30~4/11まで9連続陰線を引き、4/11高値3490円まで買われた後
売り崩されました。
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/10 110,800 46,000 59,800 54.0%
4/7 118,100 47,900 64,000 54.2%
4/6 139,500 73,900 59,600 42.7%
4/5 193,100 47,500 112,700 58.4%
4/4 116,100 49,100 62,400 53.7%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/11現在、25日移動平均を下振れし9連続陰線 上昇のきっかけ待ち。
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3410円~4800円
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短期筋がこの水準でも売り続けていますが、そろそろ上昇に転じても良いのではと考えますが
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12日、米国消費者物価指数(CPI)
14日、米国」小売売上高と重要指標の公表を控え、インフレ緩和が進むかどうかが
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後場27,600円台で膠着
2023年4月10日(月)15:05更新
4月7日(金)米国市場休場
日経平均終値 27518.31円 △45.68 +0.17%
日経平均先物 27,650円 △110円
4月10日(月)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27658.52(9:00)△140.21
高値 27737.49(9:17)△219.18
安値 27597.18(10:35)△78.87
前引 27633.98(11:30)△115.67 +0.42%
TOPIX前引 1976.55(11:30)△11.11 +0.57%
後場
寄付 27635.53(12:30)△117.22
高値 27661.56(13:32)△143.25
安値 27613.40(14:41)△95.09
大引 27641.95(15:00)△115.35 +0.42%
日本時間7日夜発表、3月米国雇用統計
非農業部門の雇用者数前月比23万6000人増加
市場予想23万8000人増加とほぼ同水準で、過度な警戒感は薄れ
週明けの東京マーケットは、買い優勢の全面高で始まりました。
寄付き直後に△219.18円上昇しましたが、買い一巡後は△78.87円まで
伸び悩み27,600円台後半では利益確定売りが出ました。
後場の商いは27,600円台で売り買い交錯となり、小動きになりました。
後場上下幅 48.16円
日経平均は、続伸して引けました。
AIが主導する日本市場、売買シェアの過半数はAIが占有るため
従来の相場の予測は無意味な時代になりました。
個人投資家が貯蓄から投資にシフトするといっても、初心者が中途半端な水準で買えば
短期筋のAIの餌食になる可能性が高く、高値圏の買いはなおさらです。
時価総額が大きい(5000億円以上)の今後も生き残る力のある企業の
安値水準の買いが最も有効と考えます。
4519中外製薬 4/7終値3227円
ロシュ傘下の医薬品大手
22年12月期 営業利益5333億円 連結純利益3744億円
4502武田薬品工業22年3月期2300億円を上回り国内トップ
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.12 1,259,946 533,309 531,166 374,429 227.6
23.12予 1,070,000 368,000 368,000 294,000 178.7
2023年12月期は、特許訴訟受取和解金約900億円が剥落し営業減益
直近の株価は織り込んだ模様
直近のレンジ相場 3200円~3600円
6504富士電機 4/7終値5020円
パワエレ機器や自販機、パワー半導体に強み
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.3 910,226 74,835 79,297 58,660 410.7
連23.3予 985,000 87,000 88,000 59,500 416.6
連24.3予 1,000,000 90,000 91,000 63,000 441.1
レンジ相場は一段切り下がりましたが、最高益予想
直近のレンジ相場 4870円~5350円
2023年想定レンジ4700円~5800円
3064MonotaRO 4/7終値1687円 決算発表4/27
個人と小規模業者が主な顧客 工場・工事用間接資材のネット通販
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(会社予想)
株価は企業の設備投資に敏感
2021年2/22高値3470円からの本格調整局面
2022年2/4安値1690円 6/20安値1702円 ダブルボトム
2022年レンジ上限 3/30高値2964円 8/1高値2726円
直近安値3/16安値1598円それ以降底割れはしないものの
株価は上値が重く底練りが続いています。
決算発表4/27のハードル
過去のブログに掲載した時価総額5000億円以上底値圏の銘柄
9613NTTデータ 4/7終値1776円
3/16安値1656円
2023年想定レンジ 1600円~2000円
4901富士フィルム 4/7終値6601円
3/1安値6260円 3/16安値6266円 ダブルボトム形成
2023年想定レンジ 6260円~7300円
4911資生堂 4/7終値6344円
安値9/7安値4873円 10/3安値4832円 11/4安値4813円
トリプルボトム形成
2023年想定レンジ 3/16安値5736円~7200円
上にも下にも大きく振れる先物主導の日本市場です。
日々の株価材料に振り回されないこと。
日々の株価の変動に一喜一憂しないこと。
冷静に相場を見る手段として、2022年1月から直近までのチャートを見て
個々の銘柄の買った株価位置を冷静に見ています。
買いコストを割り込んだり、なかなか上昇に転じなくても
株価位置がレンジ下限にあれば、辛抱して上昇に転じるのを待ちます。
株式投資の利益の大半は、「我慢賃金」です。
2023年新年度相場は、波乱のスタートになりました。
4/4高値28287.42円 その後の安値4/6安値27427.66円
2023年相場の想定レンジ 1/4安値25,661.89円~29,000円
2022年4/1日経平均寄付き27624.11円 その後の安値5/12安値25688.11円
2021年4/1日経平均寄付き29441.91円 その後の安値5/13安値27385.03円
◎米国株重要指標発表
12日、米国消費者物価指数(CPI)
14日、米国」小売売上高と重要指標の公表を控え、インフレ緩和が進むかどうかが
市場の判断待ちです。
14日以降本格化する米国銀行決算は、金融不安が本当に落ち着いたかどうか注目です。
これらの内容を市場がどのように判断し、日本株に対し短期筋のAIが「買い」or「売り」
どちらに動くか。


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ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
4月7日(金)米国市場休場
日経平均終値 27518.31円 △45.68 +0.17%
日経平均先物 27,650円 △110円
4月10日(月)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27658.52(9:00)△140.21
高値 27737.49(9:17)△219.18
安値 27597.18(10:35)△78.87
前引 27633.98(11:30)△115.67 +0.42%
TOPIX前引 1976.55(11:30)△11.11 +0.57%
後場
寄付 27635.53(12:30)△117.22
高値 27661.56(13:32)△143.25
安値 27613.40(14:41)△95.09
大引 27641.95(15:00)△115.35 +0.42%
日本時間7日夜発表、3月米国雇用統計
非農業部門の雇用者数前月比23万6000人増加
市場予想23万8000人増加とほぼ同水準で、過度な警戒感は薄れ
週明けの東京マーケットは、買い優勢の全面高で始まりました。
寄付き直後に△219.18円上昇しましたが、買い一巡後は△78.87円まで
伸び悩み27,600円台後半では利益確定売りが出ました。
後場の商いは27,600円台で売り買い交錯となり、小動きになりました。
後場上下幅 48.16円
日経平均は、続伸して引けました。
AIが主導する日本市場、売買シェアの過半数はAIが占有るため
従来の相場の予測は無意味な時代になりました。
個人投資家が貯蓄から投資にシフトするといっても、初心者が中途半端な水準で買えば
短期筋のAIの餌食になる可能性が高く、高値圏の買いはなおさらです。
時価総額が大きい(5000億円以上)の今後も生き残る力のある企業の
安値水準の買いが最も有効と考えます。
4519中外製薬 4/7終値3227円
ロシュ傘下の医薬品大手
22年12月期 営業利益5333億円 連結純利益3744億円
4502武田薬品工業22年3月期2300億円を上回り国内トップ
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.12 1,259,946 533,309 531,166 374,429 227.6
23.12予 1,070,000 368,000 368,000 294,000 178.7
2023年12月期は、特許訴訟受取和解金約900億円が剥落し営業減益
直近の株価は織り込んだ模様
直近のレンジ相場 3200円~3600円
6504富士電機 4/7終値5020円
パワエレ機器や自販機、パワー半導体に強み
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.3 910,226 74,835 79,297 58,660 410.7
連23.3予 985,000 87,000 88,000 59,500 416.6
連24.3予 1,000,000 90,000 91,000 63,000 441.1
レンジ相場は一段切り下がりましたが、最高益予想
直近のレンジ相場 4870円~5350円
2023年想定レンジ4700円~5800円
3064MonotaRO 4/7終値1687円 決算発表4/27
個人と小規模業者が主な顧客 工場・工事用間接資材のネット通販
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(会社予想)
株価は企業の設備投資に敏感
2021年2/22高値3470円からの本格調整局面
2022年2/4安値1690円 6/20安値1702円 ダブルボトム
2022年レンジ上限 3/30高値2964円 8/1高値2726円
直近安値3/16安値1598円それ以降底割れはしないものの
株価は上値が重く底練りが続いています。
決算発表4/27のハードル
過去のブログに掲載した時価総額5000億円以上底値圏の銘柄
9613NTTデータ 4/7終値1776円
3/16安値1656円
2023年想定レンジ 1600円~2000円
4901富士フィルム 4/7終値6601円
3/1安値6260円 3/16安値6266円 ダブルボトム形成
2023年想定レンジ 6260円~7300円
4911資生堂 4/7終値6344円
安値9/7安値4873円 10/3安値4832円 11/4安値4813円
トリプルボトム形成
2023年想定レンジ 3/16安値5736円~7200円
上にも下にも大きく振れる先物主導の日本市場です。
日々の株価材料に振り回されないこと。
日々の株価の変動に一喜一憂しないこと。
冷静に相場を見る手段として、2022年1月から直近までのチャートを見て
個々の銘柄の買った株価位置を冷静に見ています。
買いコストを割り込んだり、なかなか上昇に転じなくても
株価位置がレンジ下限にあれば、辛抱して上昇に転じるのを待ちます。
株式投資の利益の大半は、「我慢賃金」です。
2023年新年度相場は、波乱のスタートになりました。
4/4高値28287.42円 その後の安値4/6安値27427.66円
2023年相場の想定レンジ 1/4安値25,661.89円~29,000円
2022年4/1日経平均寄付き27624.11円 その後の安値5/12安値25688.11円
2021年4/1日経平均寄付き29441.91円 その後の安値5/13安値27385.03円
◎米国株重要指標発表
12日、米国消費者物価指数(CPI)
14日、米国」小売売上高と重要指標の公表を控え、インフレ緩和が進むかどうかが
市場の判断待ちです。
14日以降本格化する米国銀行決算は、金融不安が本当に落ち着いたかどうか注目です。
これらの内容を市場がどのように判断し、日本株に対し短期筋のAIが「買い」or「売り」
どちらに動くか。


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次回更新は、4/11(火)20:00までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
週明けの相場27,500円を上に行くか、下振れるか
2023年4月9日(日)12:00更新
2023年4月7日(金)
日経平均株価
前場
寄付 27554.37(9:00)△81.74
高値 27591.15(9:04)△118.52
安値 27484.08(9:23)△11.45
前引 27512.81(11:30)△40.18
後場
寄付 27492.04(12:30)△19.41
高値 27528.61(14:56)△55.98
安値 27456.25(12:39)▼16.38
大引 27518.31(15:00)△45.68 +0.17%
TOPIX
1965.49(9:00)
1970.53(9:04)
1963.21(9:23)
1965.44(15:00)
前日比△4.16 +0.21%
前日4/6(木)の米国株は主要3指数そろって小幅に上昇。
6日発表、週間米国新規失業保険申請件数は22万8000件
市場予想20万件を上回りました。
直近発表の経済統計が弱い内容のものが多く、景気減速の懸念が意識されています。
NYダウは▼160ドル近く下げましたが、プラス圏まで切り返して引けました。
NYダウ 33485.29ドル △2.57ドル
ナスダック 12087.957 △91.095
前日の米国株がひとまず下げ止まり、日経平均は4/4高値28287.42円から
3営業日でで▼859.76円値下がりしており、リバウンド狙いの買いが入り
反発して始まりました。
寄付き直後に△118.52円上昇しましたが、米国の景気減速懸念を背景に
戻りは限定的になり上げ幅は縮小しました。
後場の商いは上げ幅を縮小して始まり、マイナス圏に転落しました。
27,500円を挟んでの小動きになり、27,500円を維持して
日経平均は、3日ぶりに小幅に反発して引けました。
日経平均は直近の急落の場面では200日移動平均平均が下値サポートになっています。
値上がり銘柄数 1146
値下がり銘柄数 595
新高値銘柄数 20
新安値銘柄数 53
騰落レシオ25D 107.5
日経平均25日移動平均乖離率 -0.80%
TOPIX25日移動平均乖離率 -1.19%
4/7(金)の主要国株
米国株、欧州主要国株は、4/7(金)休場 4/6(木)の株価
日経平均先物 27,650円△110円 先週末28,230円△140円
NYダウ 33,485.29ドル△2.57+0.00% 先週末33,274.15ドル△415.12ドル+1.26%
ナスダック 12,087.957△91.095+0.75%先週末12,221.907△208.436+1.73%
S&P500 4,105.02△14.64+0.35% 先週末4,109.31△58.48+1.44%
10年債利回り 3.403%△0.098% 先週末3.471%▼0.080%
NY原油 80.46ドル▼0.15ドル 先週末75.70ドル△1.33ドル
ドル円 132.13円-132.15円 先週末132.79円-132.81円
上海総合指数 3,327.6457△15.0177+0.45% 先週末3,272.8602△11.6117+0.35%
欧州市場
ドイツDAX 15,597.89△77.72+0.50% 先週末15,628.84△106.44+0.68%
イギリスFTSETM 7,741.56△78.62+1.02% 先週末7,631.74△11.31+0.14%
フランスCAC 7,324.75△8.45+0.11% 先週末7,322.39△59.02+0.81%
4/7(金)米国株、欧州主要国株は休場。
4/6(木)米国株主要3指数そろって上昇、欧州主要国株も上昇しました。
NYダウは、米国景気の先行き不安が高まったことから売りが優勢となり
▼160ドル弱下げる場面がありましたが、直近の長期金利低下を受けて
高PERのハイテク株、グロース株が買われ、相場全体を下支えしました。
NYダウは、横ばい圏ながら小幅にプラスとなりました。
4月7日(金)
日経平均終値 27518.31円 △45.68 +0.17%
日経平均先物 27,650円 △110円
米国株は、金融ショックをひとまず通過し、2月以来の戻り高値を付けました。
4月に入ると高値圏で利益確定売りが優勢となりましたが、相場全体は上値が重いものの
戻り高値水準を維持しています。
一方、日本株は4/4戻り高値28287.42円を付けるとその後先物主導で株価は急落。
4/5(水)27813.26円 ▼474.16円 -1.68%
4/6(木)27472.63円 ▼340.63円 -1.22%
4/7(金)27518.31円 △45.68円 +0.17%
週末4/7(金)は、米国、欧州株休場のため超閑散商いでしたが
200日移動平均が下値サポートになりました。
200日移動平均 27376.85円
75日移動平均 27213.89円
直近安値4/6安値27427.66円
直近日経CNBCの特集番組で、著名な証券関係者の予想として
日経平均は年内34,000円~35,000円回復。
昨年も同様の内容を述べていました。
現在の日本株は、米国株、米国長期金利、ドル円相場、様々な外侮環境の影響を受け
日本独自の要因ではなく、短期筋主導で相場は上にも下にも乱高下します。
1,米国の景気減速懸念
2,世界的な半導体産業業績ピークアウトから業績低迷
7日発表、韓国サムスン電子2023年1月-3月期連結決算速報値
営業利益が6000億ウォン(約600億円)前年同期比96%減少
景気低迷を背景に幅広いデジタル製品の需要減によって
主力の半導体メモリーの販売が急速に落ち込みました。
市況の底打ちは見られず、半導体産業の業績低迷は当面続く模様。
コロナ特需の反動減で、半導体サプライチェーンでメモリー在庫が積み上がったことで
販売価格が急落しました。
サムスンは一定水準までメモリー生産量を下方修正すると減産を表明。
〇米国株重要指標発表
12日、米国消費者物価指数(CPI)
14日、米国」小売売上高と重要指標の公表を控え、インフレ緩和が進むかどうかが
市場の判断待ちです。
14日以降本格化する米国銀行決算は、金融不安が本当に落ち着いたかどうか注目です。
これらの内容を市場がどのように判断し、日本株に対し短期筋のAIが「買い」or「売り」どちらに動くか。
4/5(水)以降、日本株の独歩安が続きました。
週末4/7(金)は、日経平均、TOPIXともにひとまず下げ止まりましたが
4/7(金)の米国株、欧州主要国株は休場のため超閑散商いでした。
2022年、2023年日本株は5月中旬にかけて調整局面となりましたが
4月相場は、短期筋がもう一段売り込んでくるかどうか。
日々のブログで解説いたします。
2022年4/1日経平均寄付き27624.11円 その後の安値5/12安値25688.11円
2021年4/1日経平均寄付き29441.91円 その後の安値5/13安値27385.03円
銘柄研究
時価総額上位(5000億円以上)グロース株がさえません。
3064MonotaRO 4/7終値1687円 決算発表4/27
個人と小規模業者が主な顧客 工場・工事用間接資材のネット通販
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(会社予想)
株価は企業の設備投資に敏感
2021年2/22高値3470円からの本格調整局面
2022年2/4安値1690円 6/20安値1702円 ダブルボトム
2022年レンジ上限 3/30高値2964円 8/1高値2726円
直近安値3/16安値1598円それ以降底割れはしないものの
株価は上値が重く底練りが続いています。
決算発表4/27のハードル


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次回更新は、4/10(月)15:05までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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一切その責を負いません。
2023年4月7日(金)
日経平均株価
前場
寄付 27554.37(9:00)△81.74
高値 27591.15(9:04)△118.52
安値 27484.08(9:23)△11.45
前引 27512.81(11:30)△40.18
後場
寄付 27492.04(12:30)△19.41
高値 27528.61(14:56)△55.98
安値 27456.25(12:39)▼16.38
大引 27518.31(15:00)△45.68 +0.17%
TOPIX
1965.49(9:00)
1970.53(9:04)
1963.21(9:23)
1965.44(15:00)
前日比△4.16 +0.21%
前日4/6(木)の米国株は主要3指数そろって小幅に上昇。
6日発表、週間米国新規失業保険申請件数は22万8000件
市場予想20万件を上回りました。
直近発表の経済統計が弱い内容のものが多く、景気減速の懸念が意識されています。
NYダウは▼160ドル近く下げましたが、プラス圏まで切り返して引けました。
NYダウ 33485.29ドル △2.57ドル
ナスダック 12087.957 △91.095
前日の米国株がひとまず下げ止まり、日経平均は4/4高値28287.42円から
3営業日でで▼859.76円値下がりしており、リバウンド狙いの買いが入り
反発して始まりました。
寄付き直後に△118.52円上昇しましたが、米国の景気減速懸念を背景に
戻りは限定的になり上げ幅は縮小しました。
後場の商いは上げ幅を縮小して始まり、マイナス圏に転落しました。
27,500円を挟んでの小動きになり、27,500円を維持して
日経平均は、3日ぶりに小幅に反発して引けました。
日経平均は直近の急落の場面では200日移動平均平均が下値サポートになっています。
値上がり銘柄数 1146
値下がり銘柄数 595
新高値銘柄数 20
新安値銘柄数 53
騰落レシオ25D 107.5
日経平均25日移動平均乖離率 -0.80%
TOPIX25日移動平均乖離率 -1.19%
4/7(金)の主要国株
米国株、欧州主要国株は、4/7(金)休場 4/6(木)の株価
日経平均先物 27,650円△110円 先週末28,230円△140円
NYダウ 33,485.29ドル△2.57+0.00% 先週末33,274.15ドル△415.12ドル+1.26%
ナスダック 12,087.957△91.095+0.75%先週末12,221.907△208.436+1.73%
S&P500 4,105.02△14.64+0.35% 先週末4,109.31△58.48+1.44%
10年債利回り 3.403%△0.098% 先週末3.471%▼0.080%
NY原油 80.46ドル▼0.15ドル 先週末75.70ドル△1.33ドル
ドル円 132.13円-132.15円 先週末132.79円-132.81円
上海総合指数 3,327.6457△15.0177+0.45% 先週末3,272.8602△11.6117+0.35%
欧州市場
ドイツDAX 15,597.89△77.72+0.50% 先週末15,628.84△106.44+0.68%
イギリスFTSETM 7,741.56△78.62+1.02% 先週末7,631.74△11.31+0.14%
フランスCAC 7,324.75△8.45+0.11% 先週末7,322.39△59.02+0.81%
4/7(金)米国株、欧州主要国株は休場。
4/6(木)米国株主要3指数そろって上昇、欧州主要国株も上昇しました。
NYダウは、米国景気の先行き不安が高まったことから売りが優勢となり
▼160ドル弱下げる場面がありましたが、直近の長期金利低下を受けて
高PERのハイテク株、グロース株が買われ、相場全体を下支えしました。
NYダウは、横ばい圏ながら小幅にプラスとなりました。
4月7日(金)
日経平均終値 27518.31円 △45.68 +0.17%
日経平均先物 27,650円 △110円
米国株は、金融ショックをひとまず通過し、2月以来の戻り高値を付けました。
4月に入ると高値圏で利益確定売りが優勢となりましたが、相場全体は上値が重いものの
戻り高値水準を維持しています。
一方、日本株は4/4戻り高値28287.42円を付けるとその後先物主導で株価は急落。
4/5(水)27813.26円 ▼474.16円 -1.68%
4/6(木)27472.63円 ▼340.63円 -1.22%
4/7(金)27518.31円 △45.68円 +0.17%
週末4/7(金)は、米国、欧州株休場のため超閑散商いでしたが
200日移動平均が下値サポートになりました。
200日移動平均 27376.85円
75日移動平均 27213.89円
直近安値4/6安値27427.66円
直近日経CNBCの特集番組で、著名な証券関係者の予想として
日経平均は年内34,000円~35,000円回復。
昨年も同様の内容を述べていました。
現在の日本株は、米国株、米国長期金利、ドル円相場、様々な外侮環境の影響を受け
日本独自の要因ではなく、短期筋主導で相場は上にも下にも乱高下します。
1,米国の景気減速懸念
2,世界的な半導体産業業績ピークアウトから業績低迷
7日発表、韓国サムスン電子2023年1月-3月期連結決算速報値
営業利益が6000億ウォン(約600億円)前年同期比96%減少
景気低迷を背景に幅広いデジタル製品の需要減によって
主力の半導体メモリーの販売が急速に落ち込みました。
市況の底打ちは見られず、半導体産業の業績低迷は当面続く模様。
コロナ特需の反動減で、半導体サプライチェーンでメモリー在庫が積み上がったことで
販売価格が急落しました。
サムスンは一定水準までメモリー生産量を下方修正すると減産を表明。
〇米国株重要指標発表
12日、米国消費者物価指数(CPI)
14日、米国」小売売上高と重要指標の公表を控え、インフレ緩和が進むかどうかが
市場の判断待ちです。
14日以降本格化する米国銀行決算は、金融不安が本当に落ち着いたかどうか注目です。
これらの内容を市場がどのように判断し、日本株に対し短期筋のAIが「買い」or「売り」どちらに動くか。
4/5(水)以降、日本株の独歩安が続きました。
週末4/7(金)は、日経平均、TOPIXともにひとまず下げ止まりましたが
4/7(金)の米国株、欧州主要国株は休場のため超閑散商いでした。
2022年、2023年日本株は5月中旬にかけて調整局面となりましたが
4月相場は、短期筋がもう一段売り込んでくるかどうか。
日々のブログで解説いたします。
2022年4/1日経平均寄付き27624.11円 その後の安値5/12安値25688.11円
2021年4/1日経平均寄付き29441.91円 その後の安値5/13安値27385.03円
銘柄研究
時価総額上位(5000億円以上)グロース株がさえません。
3064MonotaRO 4/7終値1687円 決算発表4/27
個人と小規模業者が主な顧客 工場・工事用間接資材のネット通販
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(会社予想)
株価は企業の設備投資に敏感
2021年2/22高値3470円からの本格調整局面
2022年2/4安値1690円 6/20安値1702円 ダブルボトム
2022年レンジ上限 3/30高値2964円 8/1高値2726円
直近安値3/16安値1598円それ以降底割れはしないものの
株価は上値が重く底練りが続いています。
決算発表4/27のハードル


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次回更新は、4/10(月)15:05までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
短期筋主導の売りが、明日以降も続くかどうか
2023年4月6日(木)17:45更新
前日5/5(水)の米国株
NYダウ 33,482.72ドル △80.34ドル +0.24%
ナスダック 11,996.862 ▼129.465 -1.06%
S&P500 4,090.38 ▼10.22 -0.24%
米国10年債利回り 3.311% ▼0.030%
NY原油 80.06ドル
ドル円 131.15円-131.16円 4/6 10:55
前日の米国株 NYダウは反発、ナスダック指数、S&P500指数は続落。
米国経済指標の発表が、市場予想を下回り米国景気減速懸念が相場の重しになりました。
5日発表、3月ADP雇用リポートは、非農業部門の雇用者数が前月比14万5000人増加
事前の市場予想21万人増加を下回りました。
3月ISM非製造業景況感指数は51.2 市場予想54.3を下回り
景気減速懸念により利益確定売りが優勢になりました。
米国長期金利が3.3%水準まで低下したことも相場の重しになりました。
つい先ごろまでの米国株上昇局面では、弱い経済指標が出ると金融引き締め観測が後退し
株価は上昇しましたが、直近では弱い経済指標が出ると米国景気減速懸念から
株価は売りが優勢となり、長期金利の低下も高PERのハイテク株、グロース株買いに
単純につながりにくくなりました。
3月相場は米国長期金利の急低下を背景に、主力ハイテク株、グロース株が買われ
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、大きく買われましたが、3/31高値12227.93が
戻り高値となり連日の続落になっています。
米国長期金利低下=円高ドル安
このことは日本株の重しになっています。
4月6日(木)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27589.14(9:00)▼224.12
高値 27609.86(9:00)▼203.40
安値 27467.59(9:23)▼345.67
前引 27513.68(11:30)▼299.58 -1.08%
TOPIX前引 1965.91(11:30)▼17.93 -0.90%
後場
寄付 27489.25(12:30)▼324.01
高値 27505.10(12:30)▼308.16
安値 27427.66(14:27)▼385.60
大引 27472.63(15:00)▼340.63 -1.22%
TOPIX
1966.67(9:00)
1968.64(10:54)
1958.82(13:09)
1961.28(15:00)
前日比▼22.56 -1.14%
値上がり銘柄数 303
値下がり銘柄数 1476
新高値銘柄数 16
新安値銘柄数 98
騰落レシオ25D 103.7▼7.7
日経平均25日移動平均乖離率 -0.96%
TOPIX25日移動平均乖離率 -1.45%
前日の米国株 NYダウは反発、ナスダック指数は、▼1.06%の
大幅安で続落し、日経平均先物も値下がりしました。
寄付きは売り優勢で始まりました。
日経平均は安寄り後も先物売りが断続的に出て節目の27,500円を割り込み
一時、▼345.67円値下がりしました。
安値 27467.59(9:23)▼345.67
前引けにかけて27,500円を挟んでの一進一退になりました。
後場は前引けを下回って始まり下値を探る展開になり、前場安値を下回りました。
安値 27427.66(14:27)▼385.60
27,500円台まで戻る勢いはなく、先物売りが戻りを押さえました。
日経平均は、大幅安で続落して引けました。
〇日経平均株価3月以降の値動き
3/9高値28734.79円 米国発金融ショックにより、3/16安値26632.92円まで下落
日柄6営業日 値幅2101.87円
4/4高値28287.42円 米国株軟調日本株先物主導の売り
本日安値27427.66円(14:27)▼385.60円
日柄3営業日 値幅859.76円
今回の短期筋主導の売りが、明日以降も続くかどうかですが
1,3/9高値28734.79円からの2段下げで3/16安値26632.92円水準まで下落
2,金融ショック安の3/16安値26632.92円水準までは下がらない
3,金融ショック再燃、米国株安=日本株安
4,直近の米国経済指標軟調により米国長期金利下落=円高ドル安=日本株売り
ドル円相場が130円を大きく割りこまねければ、為替の円高による短期筋の先物売りは
さほどの規模にはならない模様。
125円水準の円高に振れた場合は、円高=日本株売り
この続きは、4/9(日)ブログに記載いたします。
4/7(金)4/8(土)は休ませていただきます。
週末の日本株米国株の動向につきましては、4/9(日)のブログに記載いたします。
次回更新は、4/9(日)13:00までに更新いたします。
日々の株価材料に振り回されないこと。
日々の株価の変動に一喜一憂しないこと。
冷静に相場を見る手段として、2022年1月から直近までのチャートを見て
個々の銘柄の買った株価位置を冷静に見ています。
買いコストを割り込んだり、なかなか上昇に転じなくても
株価位置がレンジ下限にあれば、辛抱して上昇に転じるのを待ちます。
株式投資の利益の大半は、「我慢賃金」です。
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/6終値7070円
買いサイン前に底値圏ピンポイント買い 3/7寄り付き6430円買い
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
トレンド転換後も貸株の空売りが続いています。
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/6時点の200日移動平均7505円
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
4/6終値3299円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/7寄付き3247円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/17終値3443円買いサイン 3/20寄付きが基準値になりますが、米国発の金融ショックで
相場が荒れていたため、買い増しは中止し3/7寄付き3247円買いで上昇を待ちます。
2021年1/8高値10675円からの暫定一番底 2/27安値3156円
3/24以降大規模な貸株の空売りが続いています。
現物売りを大きく上回る貸株の売りに株価は押されていますが、大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超えるげんぶつうりが相場の重しになりました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/6終値1775円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの暫定一番底 2/24安値1587円
3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/5高値1791円
今後一段高の場合、買戻しが需給改善になりそうです。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄26
3046JINSHD 3/7寄付き3590円買い
4/6終値3475円
2021年4/14高値8890円からの暫定一番底 2/27安値3410円
2/27安値3410円 3/2安値3465円で底入れ感
買いサインで買うと3700円水準になるため、3/7寄付き3590円で
第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/7終値3760円買いサイン 翌3/8寄付き3720円基準値
追撃買いサイン1,2は未達
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/5 193,100 47,500 112,700 58.4%
4/4 116,100 49,100 62,400 53.7%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/6現在、25日移動平均を下振れし6連続陰線 上昇のきっかけ待ち。
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 3/2安値3465円~4800円
想定レンジ下限を割り込み4/6安値3455円
このまま保有します。
◎銘柄研究 レンジ相場銘柄
4519中外製薬 4/6終値3223円 安値3203円
昨日4/4の上昇は続かず
株価はレンジ相場で
レンジ下限 3200円 レンジ上限3600円
1カ月~1か月半周期で上下波動になっています。
一時は、レンジ下限を下回り3100円水準割れくらいまで下がるか見ていましたが
3200円水準が底値圏のようです。
7575日本ライフライン 4/6終値899円
2022年1月~直近 底値水準銘柄
2020年3月期が業績拡大のピークとなり、売り上げ、営業利益は伸び悩み
株価は低迷しています。
長期のチャートを見ると2018年3/9高値3780円天井形成後の下降トレンドは
2022年6/20安値880円で底入れとなったものの、その後の戻り高値は
2022年8/1高値1083円と限定的になっています。
目先の想定レンジ 850円~990円
9783ベネッセHD 4/6終値1918円
2022年1月~直近 底値水準銘柄
長期のチャートを見ると2017年7/21高値4540円天井形成後の下降トレンドは
2021年1/5安値1946円で底入れとなったものの、その後の戻り高値は
2022年7/8高値2814円、再び下降トレンドとなり1/16安値1907円と
底割れしました。
2022年11/9第2四半期決算内容を嫌気して窓を開けて株価は一段切り下がり
直近のレンジは、1907円水準~2053円水準
株価は悪材料をほぼ織り込んだようですが、6か月の底練りが続きました。
目先の想定レンジ 1900円~2050円
4367広栄化学
住友化学系の含窒素化合物メーカー
2022年1月~直近にかけてレンジ相場
レンジ下限2200円水準 レンジ上限2400円水準
IPO銘柄の危うさ
4166カッコ 2020年12月IPO銘柄
後払い決済事業者やEC事業者向けに不正注文検知サービス提供
IPO直後高値2020年12/18高値8120円
市場で話題の銘柄で、専門家の方々が将来性を解説していたため
記憶に残り、株価チャートを久々に見ました。
成長株ではなく、売り上げが伸びない赤字企業になりました。
下がりっぱなしの株価は、3/24安値853円で底が入りました。
本日4/6終値1033円 △150円 S高 +16.99%
思惑が絡み目先上昇したとしても、買ってはいけない銘柄です。


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前日5/5(水)の米国株
NYダウ 33,482.72ドル △80.34ドル +0.24%
ナスダック 11,996.862 ▼129.465 -1.06%
S&P500 4,090.38 ▼10.22 -0.24%
米国10年債利回り 3.311% ▼0.030%
NY原油 80.06ドル
ドル円 131.15円-131.16円 4/6 10:55
前日の米国株 NYダウは反発、ナスダック指数、S&P500指数は続落。
米国経済指標の発表が、市場予想を下回り米国景気減速懸念が相場の重しになりました。
5日発表、3月ADP雇用リポートは、非農業部門の雇用者数が前月比14万5000人増加
事前の市場予想21万人増加を下回りました。
3月ISM非製造業景況感指数は51.2 市場予想54.3を下回り
景気減速懸念により利益確定売りが優勢になりました。
米国長期金利が3.3%水準まで低下したことも相場の重しになりました。
つい先ごろまでの米国株上昇局面では、弱い経済指標が出ると金融引き締め観測が後退し
株価は上昇しましたが、直近では弱い経済指標が出ると米国景気減速懸念から
株価は売りが優勢となり、長期金利の低下も高PERのハイテク株、グロース株買いに
単純につながりにくくなりました。
3月相場は米国長期金利の急低下を背景に、主力ハイテク株、グロース株が買われ
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、大きく買われましたが、3/31高値12227.93が
戻り高値となり連日の続落になっています。
米国長期金利低下=円高ドル安
このことは日本株の重しになっています。
4月6日(木)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27589.14(9:00)▼224.12
高値 27609.86(9:00)▼203.40
安値 27467.59(9:23)▼345.67
前引 27513.68(11:30)▼299.58 -1.08%
TOPIX前引 1965.91(11:30)▼17.93 -0.90%
後場
寄付 27489.25(12:30)▼324.01
高値 27505.10(12:30)▼308.16
安値 27427.66(14:27)▼385.60
大引 27472.63(15:00)▼340.63 -1.22%
TOPIX
1966.67(9:00)
1968.64(10:54)
1958.82(13:09)
1961.28(15:00)
前日比▼22.56 -1.14%
値上がり銘柄数 303
値下がり銘柄数 1476
新高値銘柄数 16
新安値銘柄数 98
騰落レシオ25D 103.7▼7.7
日経平均25日移動平均乖離率 -0.96%
TOPIX25日移動平均乖離率 -1.45%
前日の米国株 NYダウは反発、ナスダック指数は、▼1.06%の
大幅安で続落し、日経平均先物も値下がりしました。
寄付きは売り優勢で始まりました。
日経平均は安寄り後も先物売りが断続的に出て節目の27,500円を割り込み
一時、▼345.67円値下がりしました。
安値 27467.59(9:23)▼345.67
前引けにかけて27,500円を挟んでの一進一退になりました。
後場は前引けを下回って始まり下値を探る展開になり、前場安値を下回りました。
安値 27427.66(14:27)▼385.60
27,500円台まで戻る勢いはなく、先物売りが戻りを押さえました。
日経平均は、大幅安で続落して引けました。
〇日経平均株価3月以降の値動き
3/9高値28734.79円 米国発金融ショックにより、3/16安値26632.92円まで下落
日柄6営業日 値幅2101.87円
4/4高値28287.42円 米国株軟調日本株先物主導の売り
本日安値27427.66円(14:27)▼385.60円
日柄3営業日 値幅859.76円
今回の短期筋主導の売りが、明日以降も続くかどうかですが
1,3/9高値28734.79円からの2段下げで3/16安値26632.92円水準まで下落
2,金融ショック安の3/16安値26632.92円水準までは下がらない
3,金融ショック再燃、米国株安=日本株安
4,直近の米国経済指標軟調により米国長期金利下落=円高ドル安=日本株売り
ドル円相場が130円を大きく割りこまねければ、為替の円高による短期筋の先物売りは
さほどの規模にはならない模様。
125円水準の円高に振れた場合は、円高=日本株売り
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4/7(金)4/8(土)は休ませていただきます。
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日々の株価材料に振り回されないこと。
日々の株価の変動に一喜一憂しないこと。
冷静に相場を見る手段として、2022年1月から直近までのチャートを見て
個々の銘柄の買った株価位置を冷静に見ています。
買いコストを割り込んだり、なかなか上昇に転じなくても
株価位置がレンジ下限にあれば、辛抱して上昇に転じるのを待ちます。
株式投資の利益の大半は、「我慢賃金」です。
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/6終値7070円
買いサイン前に底値圏ピンポイント買い 3/7寄り付き6430円買い
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
トレンド転換後も貸株の空売りが続いています。
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/6時点の200日移動平均7505円
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
4/6終値3299円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/7寄付き3247円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/17終値3443円買いサイン 3/20寄付きが基準値になりますが、米国発の金融ショックで
相場が荒れていたため、買い増しは中止し3/7寄付き3247円買いで上昇を待ちます。
2021年1/8高値10675円からの暫定一番底 2/27安値3156円
3/24以降大規模な貸株の空売りが続いています。
現物売りを大きく上回る貸株の売りに株価は押されていますが、大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超えるげんぶつうりが相場の重しになりました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/6終値1775円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの暫定一番底 2/24安値1587円
3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/5 1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/5高値1791円
今後一段高の場合、買戻しが需給改善になりそうです。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄26
3046JINSHD 3/7寄付き3590円買い
4/6終値3475円
2021年4/14高値8890円からの暫定一番底 2/27安値3410円
2/27安値3410円 3/2安値3465円で底入れ感
買いサインで買うと3700円水準になるため、3/7寄付き3590円で
第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/7終値3760円買いサイン 翌3/8寄付き3720円基準値
追撃買いサイン1,2は未達
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/5 193,100 47,500 112,700 58.4%
4/4 116,100 49,100 62,400 53.7%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/6現在、25日移動平均を下振れし6連続陰線 上昇のきっかけ待ち。
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 3/2安値3465円~4800円
想定レンジ下限を割り込み4/6安値3455円
このまま保有します。
◎銘柄研究 レンジ相場銘柄
4519中外製薬 4/6終値3223円 安値3203円
昨日4/4の上昇は続かず
株価はレンジ相場で
レンジ下限 3200円 レンジ上限3600円
1カ月~1か月半周期で上下波動になっています。
一時は、レンジ下限を下回り3100円水準割れくらいまで下がるか見ていましたが
3200円水準が底値圏のようです。
7575日本ライフライン 4/6終値899円
2022年1月~直近 底値水準銘柄
2020年3月期が業績拡大のピークとなり、売り上げ、営業利益は伸び悩み
株価は低迷しています。
長期のチャートを見ると2018年3/9高値3780円天井形成後の下降トレンドは
2022年6/20安値880円で底入れとなったものの、その後の戻り高値は
2022年8/1高値1083円と限定的になっています。
目先の想定レンジ 850円~990円
9783ベネッセHD 4/6終値1918円
2022年1月~直近 底値水準銘柄
長期のチャートを見ると2017年7/21高値4540円天井形成後の下降トレンドは
2021年1/5安値1946円で底入れとなったものの、その後の戻り高値は
2022年7/8高値2814円、再び下降トレンドとなり1/16安値1907円と
底割れしました。
2022年11/9第2四半期決算内容を嫌気して窓を開けて株価は一段切り下がり
直近のレンジは、1907円水準~2053円水準
株価は悪材料をほぼ織り込んだようですが、6か月の底練りが続きました。
目先の想定レンジ 1900円~2050円
4367広栄化学
住友化学系の含窒素化合物メーカー
2022年1月~直近にかけてレンジ相場
レンジ下限2200円水準 レンジ上限2400円水準
IPO銘柄の危うさ
4166カッコ 2020年12月IPO銘柄
後払い決済事業者やEC事業者向けに不正注文検知サービス提供
IPO直後高値2020年12/18高値8120円
市場で話題の銘柄で、専門家の方々が将来性を解説していたため
記憶に残り、株価チャートを久々に見ました。
成長株ではなく、売り上げが伸びない赤字企業になりました。
下がりっぱなしの株価は、3/24安値853円で底が入りました。
本日4/6終値1033円 △150円 S高 +16.99%
思惑が絡み目先上昇したとしても、買ってはいけない銘柄です。


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4/7(金)4/8(土)は休ませていただきます。
週末の日本株米国株の動向につきましては、4/9(日)のブログに記載いたします。
次回更新は、4/9(日)13:00までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
上にも下にも大きく振れる先物主導の日本市場
2023年4月5日(水)15:05更新
前日の米国株
NYダウ 33,402.38ドル ▼198.77ドル -0.59%
ナスダック 12,126.327 ▼63.126 -0.51%
S&P500 4,100.60 ▼23.91 -0.57%
米国10年債利回り 3.341% ▼0.075%
NY原油 81.00ドル
ドル円 131.40-131.42 5日 9:17
前日の米国株は主要3指数そろって下落。
NYダウは、前日まで4営業日で1200ドル超上昇しており
主力銘柄は利益確定の売りが優勢となりました。
4日発表2月米国雇用動態調査(JOLTS)求人件数は市場予想以上に減少。
米国景気の急減速を示したと受け止められました%
2月米国雇用動態調査求人件数は993万件 2カ月連続で減少
市場予想1050万件に届きませんでした。
1000万件を下回るのは2021年5月以来。
NYダウは、▼325ドル安まで下げ幅を広げる場面がありましたがやや下げ渋りました。
米国10年債利回りは、大幅低下。
4月5日(水)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28111.04(9:00)▼176.38
高値 28133.57(9:02)▼153.85
安値 27906.63(10:49)▼380.79
前引 27917.89(12:30)▼369.53 -1.31%
TOPIX前引 1991.67(11:30)▼31.09 -1.54%
後場
寄付 27903.15(12:30)▼384.27
高値 27911.13(12:30)▼376.29
安値 27788.77(14:41)▼498.65
大引 27813.26(15:00)▼474.16 -1.68%
前日の米国株は、主要3指数そろって下落
NYダウは5営業日ぶりに反落し、ハイテク株比率の高いナスダック指数は
続落しました。
直近上昇していたため、利益確定売りが幅広く広がりました。
前日の米国株安の流れを受けて、日経平均先物が連動安したため
寄付きは幅広い銘柄に売りが波及し反落スタートになりました。
日経平均は安寄り後も先物売りが断続的に出て、下げ幅を広げました。
前場安値は、27,900円の攻防になり、▼380.79円下げる場面がありました。
後場は前場安値を割り込み、先物売りが断続的に出て下げ幅を拡大しました。
日経平均は27,800円の攻防になり、安値圏での一進一退となり
大引けにかけて下値模索となりました。
日経平均株は、大幅安で4営業日ぶりに反落して引けました。
前日の米国株は、0.5%台の下落でしたが、本日の日本株はそれをはるかに上回る
大幅な下げ率になりました。
上にも下にも大きく振れる先物主導の日本市場です。
日々の株価材料に振り回されないこと。
日々の株価の変動に一喜一憂しないこと。
冷静に相場を見る手段として、2022年1月から直近までのチャートを見て
個々の銘柄の買った株価位置を冷静に見ています。
買いコストwふぉた賞割り込んだり、なかなか上昇に転じなくても
株価位置がレンジ下限にあれば、辛抱して上昇に転じるのを待ちます。
株式投資の利益の大半は、「我慢賃金」です。
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン
買いサイン前に底値圏ピンポイント買い 3/7寄り付き6430円買い
4/4終値6970円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/4(火)トレンド転換後も貸株の空売りが続いています。
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
4/4終値3368円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/7寄付き3247円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/17終値3443円買いサイン 3/20寄付きが基準値になりますが、米国発の金融ショックで
相場が荒れていたため、買い増しは中止し3/7寄付き3247円買いで上昇を待ちます。
2021年1/8高値10675円からの暫定一番底 2/27安値3156円
3/24以降大規模な貸株の空売りが続いています。
現物売りを大きく上回る貸株の売りに株価は押されていますが、大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株をkポエルげんぶつうりが相場の重しになりました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/4終値1784円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの暫定一番底 2/24安値1587円
3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/4終値1784円 高値引け
今後一段高の場合、買戻しが需給改善になりそうです。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄26
3046JINSHD 3/7寄付き3590円買い
4/4終値3600円
2021年4/14高値8890円からの暫定一番底 2/27安値3410円
2/27安値3410円 3/2安値3465円で底入れ感
買いサインで買うと3700円水準になるため、3/7寄付き3590円で
第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/7終値3760円買いサイン 翌3/8寄付き3720円基準値
追撃買いサイン1,2は未達
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/4 116,100 49,100 62,400 53.7%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/4現在、25日移動平均を下振れし5連続陰線 上昇のきっかけ待ち。
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 3/2安値3465円~4800円
このまま保有します。
◎銘柄研究 レンジ相場銘柄
4519中外製薬
昨日4/4の上昇は続かず
株価はレンジ相場で
レンジ下限 3200円 レンジ上限3600円
1カ月~1か月半周期で上下波動になっています。
一時は、レンジ下限を下回り3100円水準割れくらいまで下がるか見ていましたが
3200円水準に迫ったところが底値圏のようです。
5108ブリヂストン
自動車減産影響和らぎ、国内外で新車用の本数増加
値上げ浸透し、高単価品の比率上昇で営業益続伸。
国内市販用は4月再値上げ
株価はレンジ相場で
レンジ下限 4600円 レンジ上限5400円
ほぼ3か月周期で株価は上昇下落を繰り返しているため
次の下げ波動待ちになります。
レンジ上限での順張り買いは大きなリスクを伴います。
年に1度くらいのIRで上下に大きく振れる銘柄
6656インスペック
昨日に続き大幅高で続伸
4/3、主力製品の高性能フラットベッド型高性能半導体パッケージ基板用
AI機能付両面全自動検査装置とロールtoロール型検査装置の大型受注を発表。
各複数台を総額9億円超で受注したため、2022年3月期売上高17億6200万円の同社にとって
業績の大きな変化を好感した買いが入り、4/5高値1655円まで上昇しましたが
深追いは禁物です。


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次回更新は、4/6(木)20:00までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
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正確性、確実性を保証するものではありません。
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一切その責を負いません。
前日の米国株
NYダウ 33,402.38ドル ▼198.77ドル -0.59%
ナスダック 12,126.327 ▼63.126 -0.51%
S&P500 4,100.60 ▼23.91 -0.57%
米国10年債利回り 3.341% ▼0.075%
NY原油 81.00ドル
ドル円 131.40-131.42 5日 9:17
前日の米国株は主要3指数そろって下落。
NYダウは、前日まで4営業日で1200ドル超上昇しており
主力銘柄は利益確定の売りが優勢となりました。
4日発表2月米国雇用動態調査(JOLTS)求人件数は市場予想以上に減少。
米国景気の急減速を示したと受け止められました%
2月米国雇用動態調査求人件数は993万件 2カ月連続で減少
市場予想1050万件に届きませんでした。
1000万件を下回るのは2021年5月以来。
NYダウは、▼325ドル安まで下げ幅を広げる場面がありましたがやや下げ渋りました。
米国10年債利回りは、大幅低下。
4月5日(水)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28111.04(9:00)▼176.38
高値 28133.57(9:02)▼153.85
安値 27906.63(10:49)▼380.79
前引 27917.89(12:30)▼369.53 -1.31%
TOPIX前引 1991.67(11:30)▼31.09 -1.54%
後場
寄付 27903.15(12:30)▼384.27
高値 27911.13(12:30)▼376.29
安値 27788.77(14:41)▼498.65
大引 27813.26(15:00)▼474.16 -1.68%
前日の米国株は、主要3指数そろって下落
NYダウは5営業日ぶりに反落し、ハイテク株比率の高いナスダック指数は
続落しました。
直近上昇していたため、利益確定売りが幅広く広がりました。
前日の米国株安の流れを受けて、日経平均先物が連動安したため
寄付きは幅広い銘柄に売りが波及し反落スタートになりました。
日経平均は安寄り後も先物売りが断続的に出て、下げ幅を広げました。
前場安値は、27,900円の攻防になり、▼380.79円下げる場面がありました。
後場は前場安値を割り込み、先物売りが断続的に出て下げ幅を拡大しました。
日経平均は27,800円の攻防になり、安値圏での一進一退となり
大引けにかけて下値模索となりました。
日経平均株は、大幅安で4営業日ぶりに反落して引けました。
前日の米国株は、0.5%台の下落でしたが、本日の日本株はそれをはるかに上回る
大幅な下げ率になりました。
上にも下にも大きく振れる先物主導の日本市場です。
日々の株価材料に振り回されないこと。
日々の株価の変動に一喜一憂しないこと。
冷静に相場を見る手段として、2022年1月から直近までのチャートを見て
個々の銘柄の買った株価位置を冷静に見ています。
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株価位置がレンジ下限にあれば、辛抱して上昇に転じるのを待ちます。
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短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン
買いサイン前に底値圏ピンポイント買い 3/7寄り付き6430円買い
4/4終値6970円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/4(火)トレンド転換後も貸株の空売りが続いています。
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
短期筋対策底値買い銘柄22
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
4/4終値3368円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/7寄付き3247円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/17終値3443円買いサイン 3/20寄付きが基準値になりますが、米国発の金融ショックで
相場が荒れていたため、買い増しは中止し3/7寄付き3247円買いで上昇を待ちます。
2021年1/8高値10675円からの暫定一番底 2/27安値3156円
3/24以降大規模な貸株の空売りが続いています。
現物売りを大きく上回る貸株の売りに株価は押されていますが、大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株をkポエルげんぶつうりが相場の重しになりました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/4終値1784円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの暫定一番底 2/24安値1587円
3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/4終値1784円 高値引け
今後一段高の場合、買戻しが需給改善になりそうです。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄26
3046JINSHD 3/7寄付き3590円買い
4/4終値3600円
2021年4/14高値8890円からの暫定一番底 2/27安値3410円
2/27安値3410円 3/2安値3465円で底入れ感
買いサインで買うと3700円水準になるため、3/7寄付き3590円で
第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/7終値3760円買いサイン 翌3/8寄付き3720円基準値
追撃買いサイン1,2は未達
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/4 116,100 49,100 62,400 53.7%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/4現在、25日移動平均を下振れし5連続陰線 上昇のきっかけ待ち。
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 3/2安値3465円~4800円
このまま保有します。
◎銘柄研究 レンジ相場銘柄
4519中外製薬
昨日4/4の上昇は続かず
株価はレンジ相場で
レンジ下限 3200円 レンジ上限3600円
1カ月~1か月半周期で上下波動になっています。
一時は、レンジ下限を下回り3100円水準割れくらいまで下がるか見ていましたが
3200円水準に迫ったところが底値圏のようです。
5108ブリヂストン
自動車減産影響和らぎ、国内外で新車用の本数増加
値上げ浸透し、高単価品の比率上昇で営業益続伸。
国内市販用は4月再値上げ
株価はレンジ相場で
レンジ下限 4600円 レンジ上限5400円
ほぼ3か月周期で株価は上昇下落を繰り返しているため
次の下げ波動待ちになります。
レンジ上限での順張り買いは大きなリスクを伴います。
年に1度くらいのIRで上下に大きく振れる銘柄
6656インスペック
昨日に続き大幅高で続伸
4/3、主力製品の高性能フラットベッド型高性能半導体パッケージ基板用
AI機能付両面全自動検査装置とロールtoロール型検査装置の大型受注を発表。
各複数台を総額9億円超で受注したため、2022年3月期売上高17億6200万円の同社にとって
業績の大きな変化を好感した買いが入り、4/5高値1655円まで上昇しましたが
深追いは禁物です。


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次回更新は、4/6(木)20:00までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
日経平均28,200円台で売り買い交錯
2023年4月4日(火)18:00更新
前日4/3の米国株
NYダウ 33,601.15ドル △327.00ドル +0.98%
ナスダック 12,189.453 ▼32.454 -0.26%
S&P500 4,124.51 △15.20 +0.36%
米国10年債利回り 3.416% ▼0.055%
NY原油 80.83ドル
ドル円 132.74-132.75 4/4 11:04
前日の米国株は高安まちまち、NYダウ、S&P500指数は4日続伸
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、4日ぶりに反落。
原油先物相場が大幅高となり、資源関連株が上昇し、景気先行き懸念が
高まりディフェンシブ株が総じて上昇しました。
2日、サウジアラビアなどの産油国は自主的な追加減産を決定。
NY原油 80.83ドル
3日発表、3月ISM製造業景況感指数前月比1.4ポイント低い46.3
市場予想47.3を下回りました。
NYダウは、1か月半ぶりの高値水準まで買われました。
4月4日(火)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28213.93(9:00)△25.78
高値 28277.74(10:32)△89.59
安値 28139.12(9:02)▼49.03
前引 28243.97(11:30)△55.82 +0.20%
TOPIX前引 2020.38(11:30)△2.70 +0.13%
後場
寄付 28279.60(12:30)△91.45
高値 28287.42(15:00)△99.27
安値 28241.54(13:00)△53.39
大引 28287.42(15:00)△99.27 +0.35%
TOPIX
2019.60(9:00)
2023.63(10:36)
2014.10(9:11)
2022.76(15:00)
前日比△5.08 +0.25%
前日4/3(月)の米国株は、ハイテク株比率の高いナスダック指数は
4日ぶりに反落しましたが、NYダウ、S&P500指数は4日続伸し
NYダウは、1か月半ぶりの高値水準まで上昇。
日経平均は続伸して始まり、寄付き直後にマイナス圏に沈む場面がありましたが
その後は、28,200円台を維持して高値圏で狭いレンジでの推移となりました。
前日の米国市場では製薬など景気に左右されにくいディフェンシブ株が買われたため
本日の東京マーケットでも4503アステラス製薬、4519中外製薬など製薬企業が買われました。
後場の取引は高値圏でのもみ合いになり、値幅はわずかに45.88円
日経平均株価は3日続伸して、高値引けで引けました。
値上がり銘柄数 889
値下がり銘柄数 853
新高値銘柄数 159
新安値銘柄数 8
騰落レシオ25D 119.5
日経平均25日移動平均乖離率 +2.02%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.54%
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン
買いサイン前に底値圏ピンポイント買い 3/7寄り付き6430円買い
4/4終値6970円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
昨年2022年6/27安値6550円 6/17安値6450円ダブルボトム形成後の
トレンド転換の時も空売りの買戻しが入りました。
日柄 2か月の上昇で8/18高値9200円まで上昇しました。
週足で日柄を考えると
2021年12/29高値10140円 2022年6/17安値6450円
下落時の日柄24週
2022年6/17安値6450円 8/18高値9200円
上昇時の日柄11週
8/18高値9200円 2/24安値6170円
下落時の日柄27週
今回の上昇はまだ初動
2/24安値6170円 6週目 4/4高値6980円
上昇時の日柄11週とするとあと5週上昇の可能性があります。
買戻しによる踏み上げ相場に期待します。
3/7寄り付き6430円買い 2023年想定レンジ 6170円~8500円
短期筋対策底値買い銘柄22 買いサイン前に大底圏ピンポイント買い
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
4/4終値3368円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/7寄付き3247円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/17終値3443円買いサイン 3/20寄付きが基準値になりますが、米国発の金融ショックで
相場が荒れていたため、買い増しは中止し3/7寄付き3247円買いで上昇を待ちます。
2021年1/8高値10675円からの暫定一番底 2/27安値3156円
3/24以降大規模な貸株の空売りが続いています。
現物売りを大きく上回る貸株の売りに株価は押されていますが、大きく下がらなくなっています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/4終値1784円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの暫定一番底 2/24安値1587円
3/16安値1580円大底を想定
3/24時点、貸株の空売りが続いていますが、株価は下がらなくなっています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/4終値1784円 高値引け
今後一段高の場合、買戻しが需給改善になりそうです。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
本日4/4(火)正午過ぎに「株式投資勝利の法則入門編講座」臨時配信行いました。
お詫び
現在「株式投資勝利の法則入門編講座」新規募集は行っておりません。
5月ごろ少人数の募集を予定しております。
その際はブログに記載いたします。
短期筋対策底値買い銘柄26
3046JINSHD 3/7寄付き3590円買い
4/4終値3600円
2021年4/14高値8890円からの暫定一番底 2/27安値3410円
2/27安値3410円 3/2安値3465円で底入れ感
買いサインで買うと3700円水準になるため、3/7寄付き3590円で
第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/7終値3760円買いサイン 翌3/8寄付き3720円基準値
追撃買いサイン1,2は未達
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
現在25日移動平均の攻防 上昇のきっかけ待ち。
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 3/2安値3465円~4800円
◎銘柄研究
6191エアトリ
直近の相場は狭いレンジ相場
レンジ下限2400円水準 レンジ上限2700円水準
アフターコロナ関連のオンライン旅行事業好調。
レンジ上限を超えると年後半に向けて、2022年高値2/17高値3626円
トライの場面があるのではないかとチャートを見ています。
7259アイシン
直近の相場は狭いレンジ相場
レンジ下限3400円水準 レンジ上限3800円水準
2023年3月期は半導体不足の影響で新車減産のあおりを受けて増収減益
今期は、2024年3月期、半導体不足緩和から新車増産効果で増収増益見通し
レンジ上限を超えると年後半に向けて、4300円水準トライの場面が
あるのではないかとチャートを見ています。


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ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
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前日4/3の米国株
NYダウ 33,601.15ドル △327.00ドル +0.98%
ナスダック 12,189.453 ▼32.454 -0.26%
S&P500 4,124.51 △15.20 +0.36%
米国10年債利回り 3.416% ▼0.055%
NY原油 80.83ドル
ドル円 132.74-132.75 4/4 11:04
前日の米国株は高安まちまち、NYダウ、S&P500指数は4日続伸
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、4日ぶりに反落。
原油先物相場が大幅高となり、資源関連株が上昇し、景気先行き懸念が
高まりディフェンシブ株が総じて上昇しました。
2日、サウジアラビアなどの産油国は自主的な追加減産を決定。
NY原油 80.83ドル
3日発表、3月ISM製造業景況感指数前月比1.4ポイント低い46.3
市場予想47.3を下回りました。
NYダウは、1か月半ぶりの高値水準まで買われました。
4月4日(火)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28213.93(9:00)△25.78
高値 28277.74(10:32)△89.59
安値 28139.12(9:02)▼49.03
前引 28243.97(11:30)△55.82 +0.20%
TOPIX前引 2020.38(11:30)△2.70 +0.13%
後場
寄付 28279.60(12:30)△91.45
高値 28287.42(15:00)△99.27
安値 28241.54(13:00)△53.39
大引 28287.42(15:00)△99.27 +0.35%
TOPIX
2019.60(9:00)
2023.63(10:36)
2014.10(9:11)
2022.76(15:00)
前日比△5.08 +0.25%
前日4/3(月)の米国株は、ハイテク株比率の高いナスダック指数は
4日ぶりに反落しましたが、NYダウ、S&P500指数は4日続伸し
NYダウは、1か月半ぶりの高値水準まで上昇。
日経平均は続伸して始まり、寄付き直後にマイナス圏に沈む場面がありましたが
その後は、28,200円台を維持して高値圏で狭いレンジでの推移となりました。
前日の米国市場では製薬など景気に左右されにくいディフェンシブ株が買われたため
本日の東京マーケットでも4503アステラス製薬、4519中外製薬など製薬企業が買われました。
後場の取引は高値圏でのもみ合いになり、値幅はわずかに45.88円
日経平均株価は3日続伸して、高値引けで引けました。
値上がり銘柄数 889
値下がり銘柄数 853
新高値銘柄数 159
新安値銘柄数 8
騰落レシオ25D 119.5
日経平均25日移動平均乖離率 +2.02%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.54%
短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン
買いサイン前に底値圏ピンポイント買い 3/7寄り付き6430円買い
4/4終値6970円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
昨年2022年6/27安値6550円 6/17安値6450円ダブルボトム形成後の
トレンド転換の時も空売りの買戻しが入りました。
日柄 2か月の上昇で8/18高値9200円まで上昇しました。
週足で日柄を考えると
2021年12/29高値10140円 2022年6/17安値6450円
下落時の日柄24週
2022年6/17安値6450円 8/18高値9200円
上昇時の日柄11週
8/18高値9200円 2/24安値6170円
下落時の日柄27週
今回の上昇はまだ初動
2/24安値6170円 6週目 4/4高値6980円
上昇時の日柄11週とするとあと5週上昇の可能性があります。
買戻しによる踏み上げ相場に期待します。
3/7寄り付き6430円買い 2023年想定レンジ 6170円~8500円
短期筋対策底値買い銘柄22 買いサイン前に大底圏ピンポイント買い
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
4/4終値3368円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/7寄付き3247円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/17終値3443円買いサイン 3/20寄付きが基準値になりますが、米国発の金融ショックで
相場が荒れていたため、買い増しは中止し3/7寄付き3247円買いで上昇を待ちます。
2021年1/8高値10675円からの暫定一番底 2/27安値3156円
3/24以降大規模な貸株の空売りが続いています。
現物売りを大きく上回る貸株の売りに株価は押されていますが、大きく下がらなくなっています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
4/3 2,005,200 696,100 934,400 46.6%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
4/4終値1784円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの暫定一番底 2/24安値1587円
3/16安値1580円大底を想定
3/24時点、貸株の空売りが続いていますが、株価は下がらなくなっています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復
4/4終値1784円 高値引け
今後一段高の場合、買戻しが需給改善になりそうです。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
本日4/4(火)正午過ぎに「株式投資勝利の法則入門編講座」臨時配信行いました。
お詫び
現在「株式投資勝利の法則入門編講座」新規募集は行っておりません。
5月ごろ少人数の募集を予定しております。
その際はブログに記載いたします。
短期筋対策底値買い銘柄26
3046JINSHD 3/7寄付き3590円買い
4/4終値3600円
2021年4/14高値8890円からの暫定一番底 2/27安値3410円
2/27安値3410円 3/2安値3465円で底入れ感
買いサインで買うと3700円水準になるため、3/7寄付き3590円で
第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/7終値3760円買いサイン 翌3/8寄付き3720円基準値
追撃買いサイン1,2は未達
短期筋の貸株の売りは続いています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
3/31 101,400 31,100 67,500 66.6%
4/3 136,500 43,500 76,700 56.2%
現在25日移動平均の攻防 上昇のきっかけ待ち。
3/7寄付き3590円買い 2023年想定レンジ 3/2安値3465円~4800円
◎銘柄研究
6191エアトリ
直近の相場は狭いレンジ相場
レンジ下限2400円水準 レンジ上限2700円水準
アフターコロナ関連のオンライン旅行事業好調。
レンジ上限を超えると年後半に向けて、2022年高値2/17高値3626円
トライの場面があるのではないかとチャートを見ています。
7259アイシン
直近の相場は狭いレンジ相場
レンジ下限3400円水準 レンジ上限3800円水準
2023年3月期は半導体不足の影響で新車減産のあおりを受けて増収減益
今期は、2024年3月期、半導体不足緩和から新車増産効果で増収増益見通し
レンジ上限を超えると年後半に向けて、4300円水準トライの場面が
あるのではないかとチャートを見ています。


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次回更新は、4/5(水)15:05までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
新年度相場は、上昇で始まる
2023年4月3日(月)15:05更新
先週末の米国株は大幅高で続伸し、欧州主要国株も揃って続伸。
米国発の金融ショック安は、欧州にも飛び火しましたが、当局の早期介入により
ひとまず落ち着きました。
4月3日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28203.35(9:00)△161.87
高値 28258.91(9:35)△217.43
安値 28120.71(11:09)△79.23
前引 28149.89(11:30)△108.41 0.39%
TOPIX前引 2014.08(11:30)△10.58 +0.53%
後場
寄付 28212.26(12:30)△179.78
高値 28221.34(12:37)△179.86
安値 28171.87(14:31)△130.39
大引 28188.15(15:00)△146.67 +0.52%
名実ともに新年度相場に入った東京マーケット、週末の欧米株高に連動し
買い優勢で28,200円に乗せて始まりました。
寄付 28203.35(9:00)△161.87
日経平均は高寄り後も買戻しが入り一段高になり、△217.43円上昇しましたが
高値 28258.91(9:35)△217.43
買い一巡後は急速に伸び悩みました。
安値 28120.71(11:09)△79.23
前引 28149.89(11:30)△108.41 0.39%
後場
後場は前引けを上回って始まりました。
寄付 28212.26(12:30)△179.78
高値 28221.34(12:37)△179.86
22,200円を超えた水準では、利益確定売りが出て
上値が重くなり、22,200円を挟んでの一進一退となりました
安値 28171.87(14:31)△130.39
新年度4/3(月)日経平均は、続伸しました。
大引 28188.15(15:00)△146.67 +0.52%
新年度相場は、上昇で始まる
金融機関が含み益のある保有株を売却する「期初の益出し」が出た模様です。
その他新年度相場、売りから入る機関投資家がいるため、短期筋の先物買い
売り方の買戻しで需給は良いといっても短期筋の先物買いや買戻しは、長期で続かないため
買い一巡後は再び外部環境に影響を受けやすい日本市場に戻りそうです。
直近底打ち後の買いサインで買った銘柄の多くが、先週末まで貸株の空売りの猛攻にあっていましたが
株価は下がらず、本日はその多くが買戻しを迫られている状況にあるようです。
短期筋対策底値買い銘柄22 買いサイン前に大底圏ピンポイント買い
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
3/31終値3301円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
買いサインが出る場合、3400円水準以上を買うことになるため
3/7寄付き3247円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/17終値3443円買いサイン 3/20寄付きが基準値になりますが、米国発の金融ショックで
相場が荒れていたため、買い増しは中止し3/7寄付き3247円買いで上昇を待ちます。
2021年1/8高値10675円からの暫定一番底 2/27安値3156円
3/24以降大規模な貸株の空売りが続いています。
現物売りを大きく上回る貸株の売りに株価は押されていますが、大きく下がらなくなっています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
短期筋対策底値買い銘柄23 買いサイン前に底値圏ピンポイント買い
2801キッコーマン 3/7寄り付き6430円買い
3/31終値6740円
2/24安値6170円 3/2安値6210円で底入れ感
買いサインが出る場合、6500円水準以上を買うことになるため
3/7寄付き6430円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
2021年12/29高値10140円からの1番底 2/24安値6170円
3/16安値6260円 ダブルボトム
下値が切り上がってダブルボトム形成後の追撃買いサイン1,2,75日移動平均の場合は
トレンド転換の可能性が高まります。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
直近にかけても大規模な貸株の空売りが続いていますが、株価は下がらなくなりました。
さらに一段高の場合、買戻しを迫られ踏み上げになる可能性があります。
上昇トレンドに入った感触。
買戻しによる踏み上げ相場に期待します。
3/7寄り付き6430円買い 2023年想定レンジ 6170円~8500円
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
3/31終値1720円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの暫定一番底 2/24安値1587円
3/16安値1580円大底を想定
3/24時点、貸株の空売りが続いていますが、株価は下がらなくなっています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
3/29戻り高値1752円を超えました。
4/3 12:30 1757円
今後一段高の場合、買戻しが需給改善になりそうです。
200日移動平均1767円トライから一段高狙い。
◎銘柄研究
9613NTTデータ 3/28終値1736円 直近安値3/16安値1656円
4月からの新年度相場が順調に始まり4/3買いサイン
直近安値3/16安値1656円でひとまず下げ止まりました。
1,900円水準まで戻る可能性があります。
今後レンジ相場に移行する可能性 1656円~1950円水準
世界に必要とされるグローバルニッチ企業 3/23記
7715長野計器 3/23終値1225円
昨年10/3安値1004円まで下がり、もう一段安を見ていましたが
上昇に転じトレンド転換しました。
トレンドは生きています。
今期、来期、連続最高益予想のグローバルニッチ企業です。
2023年想定レンジ 1/6安値1067円~1500円水準を想定
4901富士フィルム 3/30終値6621円 3/30記
2021年9/16高値10,055円からの本格調整局面は長引き
3/1安値6260円 3/16安値6266円ダブルボトム形成で底入れ確認。
3/22終値6530円買いサイン 翌3/23寄付き基準値6460円
2023年想定レンジ 3/1安値6260円~7700円
8795T&DHD 3/30終値1605円 3/30記
2/20高値からの短期調整は3/27安値1518円で下げ一服感。
短期的な想定レンジ 1518円~1800円


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(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
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(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
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先週末の米国株は大幅高で続伸し、欧州主要国株も揃って続伸。
米国発の金融ショック安は、欧州にも飛び火しましたが、当局の早期介入により
ひとまず落ち着きました。
4月3日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28203.35(9:00)△161.87
高値 28258.91(9:35)△217.43
安値 28120.71(11:09)△79.23
前引 28149.89(11:30)△108.41 0.39%
TOPIX前引 2014.08(11:30)△10.58 +0.53%
後場
寄付 28212.26(12:30)△179.78
高値 28221.34(12:37)△179.86
安値 28171.87(14:31)△130.39
大引 28188.15(15:00)△146.67 +0.52%
名実ともに新年度相場に入った東京マーケット、週末の欧米株高に連動し
買い優勢で28,200円に乗せて始まりました。
寄付 28203.35(9:00)△161.87
日経平均は高寄り後も買戻しが入り一段高になり、△217.43円上昇しましたが
高値 28258.91(9:35)△217.43
買い一巡後は急速に伸び悩みました。
安値 28120.71(11:09)△79.23
前引 28149.89(11:30)△108.41 0.39%
後場
後場は前引けを上回って始まりました。
寄付 28212.26(12:30)△179.78
高値 28221.34(12:37)△179.86
22,200円を超えた水準では、利益確定売りが出て
上値が重くなり、22,200円を挟んでの一進一退となりました
安値 28171.87(14:31)△130.39
新年度4/3(月)日経平均は、続伸しました。
大引 28188.15(15:00)△146.67 +0.52%
新年度相場は、上昇で始まる
金融機関が含み益のある保有株を売却する「期初の益出し」が出た模様です。
その他新年度相場、売りから入る機関投資家がいるため、短期筋の先物買い
売り方の買戻しで需給は良いといっても短期筋の先物買いや買戻しは、長期で続かないため
買い一巡後は再び外部環境に影響を受けやすい日本市場に戻りそうです。
直近底打ち後の買いサインで買った銘柄の多くが、先週末まで貸株の空売りの猛攻にあっていましたが
株価は下がらず、本日はその多くが買戻しを迫られている状況にあるようです。
短期筋対策底値買い銘柄22 買いサイン前に大底圏ピンポイント買い
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い
3/31終値3301円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
買いサインが出る場合、3400円水準以上を買うことになるため
3/7寄付き3247円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/17終値3443円買いサイン 3/20寄付きが基準値になりますが、米国発の金融ショックで
相場が荒れていたため、買い増しは中止し3/7寄付き3247円買いで上昇を待ちます。
2021年1/8高値10675円からの暫定一番底 2/27安値3156円
3/24以降大規模な貸株の空売りが続いています。
現物売りを大きく上回る貸株の売りに株価は押されていますが、大きく下がらなくなっています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
3/24 1,862,600 652,000 970,500 52.1%
3/27 1,611,300 613,000 821,200 51.0%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/29 2,008,900 793,300 997,300 49.6%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
短期筋対策底値買い銘柄23 買いサイン前に底値圏ピンポイント買い
2801キッコーマン 3/7寄り付き6430円買い
3/31終値6740円
2/24安値6170円 3/2安値6210円で底入れ感
買いサインが出る場合、6500円水準以上を買うことになるため
3/7寄付き6430円で第一段の買いをピンポイントで入れました。
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
2021年12/29高値10140円からの1番底 2/24安値6170円
3/16安値6260円 ダブルボトム
下値が切り上がってダブルボトム形成後の追撃買いサイン1,2,75日移動平均の場合は
トレンド転換の可能性が高まります。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
直近にかけても大規模な貸株の空売りが続いていますが、株価は下がらなくなりました。
さらに一段高の場合、買戻しを迫られ踏み上げになる可能性があります。
上昇トレンドに入った感触。
買戻しによる踏み上げ相場に期待します。
3/7寄り付き6430円買い 2023年想定レンジ 6170円~8500円
短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い
3/31終値1720円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの暫定一番底 2/24安値1587円
3/16安値1580円大底を想定
3/24時点、貸株の空売りが続いていますが、株価は下がらなくなっています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
3/29戻り高値1752円を超えました。
4/3 12:30 1757円
今後一段高の場合、買戻しが需給改善になりそうです。
200日移動平均1767円トライから一段高狙い。
◎銘柄研究
9613NTTデータ 3/28終値1736円 直近安値3/16安値1656円
4月からの新年度相場が順調に始まり4/3買いサイン
直近安値3/16安値1656円でひとまず下げ止まりました。
1,900円水準まで戻る可能性があります。
今後レンジ相場に移行する可能性 1656円~1950円水準
世界に必要とされるグローバルニッチ企業 3/23記
7715長野計器 3/23終値1225円
昨年10/3安値1004円まで下がり、もう一段安を見ていましたが
上昇に転じトレンド転換しました。
トレンドは生きています。
今期、来期、連続最高益予想のグローバルニッチ企業です。
2023年想定レンジ 1/6安値1067円~1500円水準を想定
4901富士フィルム 3/30終値6621円 3/30記
2021年9/16高値10,055円からの本格調整局面は長引き
3/1安値6260円 3/16安値6266円ダブルボトム形成で底入れ確認。
3/22終値6530円買いサイン 翌3/23寄付き基準値6460円
2023年想定レンジ 3/1安値6260円~7700円
8795T&DHD 3/30終値1605円 3/30記
2/20高値からの短期調整は3/27安値1518円で下げ一服感。
短期的な想定レンジ 1518円~1800円


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次回更新は、4/4(火)20:00までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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一切その責を負いません。
4/3(月)新年度相場入り
2023年4月2日(日)11:40更新
2023年3月31日(金)
日経平均株価
前場
寄付 28009.22(9:00)△226.29
高値 28124.62(9:23)△341.69
安値 27992.64(9:00)△209.71
前引 28046.75(11:30)△263.82 +0.95%
TOPIX前引 2003.90(11:30)△20.58 +1.04%
後場
寄付 28010.92(12:30)△227.99
高値 28113.25(13:38)△330.32
安値 27986.62(14:50)△203.69
大引 28041.48(15:00)△258.55 +0.93%
前日3/30の米国株、欧州主要国株高、円安ドル高を背景に買い優勢で
始まり、28,000円の大台に乗せて始まりました。
寄付 28009.22(9:00)△226.29
安値 27992.64(9:00)△209.71
日経平均は高寄り後も先物買い、売り方の買戻し主導で一段高となり
一時、△341.69円上昇しました。
高値 28124.62(9:23)△341.69
前引 28046.75(11:30)△263.82 +0.95%
後場
後場の取引はやや伸び悩んで始まりました。
寄付 28010.92(12:30)△227.99
後場寄り付き直後から先物主導で再び28,100円台に乗せましたが
28,000円台では、売り買い交錯となりました。
高値 28113.25(13:38)△330.32
安値 27986.62(14:50)△203.69
週末、月末、年度末、3/31(金)日経平均株価は反発して引けました。
大引 28041.48(15:00)△258.55 +0.93%
TOPIX
1999.15(9:00)
2010.52(13:37)
1998.33(9:00)
2003.50(15:00)
前日比△20.18 +1.02%
値上がり銘柄数 1279
値下がり銘柄数 477
新高値銘柄数 61
新安値銘柄数 0
騰落レシオ25D 121.7
日経平均25日移動平均乖離率 +1.37%
TOPIX25日移動平均乖離率 +0.69%
年度末相場は、前日3/30の米国株、欧州主要国株高、円安を背景に
28,000円の大台を回復して反発して引けました。
来週4/3(月)は新年度入りとなり、2024年3月期が今期となります。
3/31(金)の主要国株
日経平均先物 28,230円△140円 先週末27,130円▼50円
NYダウ 33,274.15ドル△415.12ドル+1.26% 先週末32,237.53ドル△132.28ドル+0.41%
ナスダック12,221.907△208.436+1.73% 先週末11,823.960△36.562+0.31%
S&P500 4,109.31△58.48+1.44% 先週末3,970.99△22.27+0.56%
10年債利回り 3.471%▼0.080% 先週末3.374%▼0.046%
NY原油 75.70ドル△1.33ドル 先週末69.20ドル▼0.76ドル
ドル円 132.79円-132.81円 先週末130.72円-130.74円
上海総合指数 3,272.8602△11.6117+0.35% 先週末3,265.6537▼20.9954-0.63%
欧州市場
ドイツDAX 15,628.84△106.44+0.68% 先週末14,957.23▼253.16-1.66%
イギリスFTSETM 7,631.74△11.31+0.14% 先週末7,405.45▼94.15-1.25%
フランスCAC 7,322.39△59.02+0.81% 先週末7,015.10▼124.15-1.73%
3/31(金)米国株は主要3指数そろって大幅高で3日続伸。
朝方発表、2月の米国個人消費支出(PCE)物価指数
市場予想前年同期比4.7%増加に対し、4.6%で市場予想に届かず。
3月消費者態度指数(確報値)は、消費者が予想する
1年先のインフレ率は3.6% 2月4.1%から低下し、2021年4月以来の
低水準となりました。
過度なインフレ警戒感が薄れ、週末、月末、四半期末が重なり
機関投資家の資産配分見直しに伴うリバランスの買いが入り相場を一段と押し上げました。
欧州主要国株も続伸しました。
3月31日(金)
日経平均終値 28041.48円 △258.55円 +0.93%
日経平均先物 28,230円 △140円
3/30(木)の配当権利落ち価格257円を埋め、日経平均は再び28,000円の
大台に乗せました。
日本独自の買い材料はなく、米国から欧州に飛び火した金融ショック安が
当局の早期介入により落ち着き、債権買い、株売りにシフトしていた投資マネーが
株式買戻しに動いてきました。
日本株買いの多くが、短期筋による先物買いです。
長期運用の海外投資家の現物買いは入らず、売り越し基調が続いていますが
それを上回る先物買い、売り方の買戻しが優勢の展開が続いています。
4/3(月)から新年度相場が始まります。
国内機関投資家は昨年も新年度は売りから入りましたが、今年度の動向に注目します。
2022年4/1日経平均寄付き27624.11円 その後の安値5/12安値25688.11円
2021年4/1日経平均寄付き29441.91円 その後の安値5/13安値27385.03円
◎外食産業の収益を圧迫する諸経費増加
世界的な物価上昇を受け2023年の春闘では外食業界でも大手を中心に
大幅な賃上げを打ち出す動きが相次ぎましたが、賃上げできる企業と
賃上げできない企業の明暗が分かれました。
賃上げは収益面でマイナス要因になるが、今後新規出店などの成長するためには
賃上げを行い人材確保が必須となります。
外食最大手の7550ゼンショーHD(すきや、はま寿司)では、4月1日から
正社員1210人の給与を平均9.5%引き上げ、新卒初任給月22万2000円から25万円に改定。
酒類に売り上げを依存している居酒屋などは、採用が難航しています。
3563FOOD&LIFE(スシロー)では、3/17に 「回転寿司ユニオン」の組合員3人は
スシローの全パート・アルバイトの時給を10%以上引き上げるよう求めたものの
会社側は要求を拒みました。
コロナ禍によって下がった業績はおとり広告や迷惑行為もあり、回復していないから
直ちに賃上げを実施することはできないと回答があったようです。
外食業界は従来から売上高利益率が2~3%水準が多く、コロナによるダメージが回復しても
原材料価格上昇、電機、ガス料金上昇、人件費上昇、今後も厳しい状況が続く見込みで
疑義注記がある企業も複数あり、新規投資の場合はその時点での株価位置を週足チャートで
確認することをお勧めします。
年度末相場は、日経平均株価28,000円台に乗せましたが、4/3(月)から始まる新年度相場は
引き続き下方向へ切り下がる展開に注意して相場に臨みます。
2022年4/1日経平均寄付き27624.11円 その後の安値5/12安値25688.11円
2021年4/1日経平均寄付き29441.91円 その後の安値5/13安値27385.03円


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コロナとの共存生活が始まっています。
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2023年3月31日(金)
日経平均株価
前場
寄付 28009.22(9:00)△226.29
高値 28124.62(9:23)△341.69
安値 27992.64(9:00)△209.71
前引 28046.75(11:30)△263.82 +0.95%
TOPIX前引 2003.90(11:30)△20.58 +1.04%
後場
寄付 28010.92(12:30)△227.99
高値 28113.25(13:38)△330.32
安値 27986.62(14:50)△203.69
大引 28041.48(15:00)△258.55 +0.93%
前日3/30の米国株、欧州主要国株高、円安ドル高を背景に買い優勢で
始まり、28,000円の大台に乗せて始まりました。
寄付 28009.22(9:00)△226.29
安値 27992.64(9:00)△209.71
日経平均は高寄り後も先物買い、売り方の買戻し主導で一段高となり
一時、△341.69円上昇しました。
高値 28124.62(9:23)△341.69
前引 28046.75(11:30)△263.82 +0.95%
後場
後場の取引はやや伸び悩んで始まりました。
寄付 28010.92(12:30)△227.99
後場寄り付き直後から先物主導で再び28,100円台に乗せましたが
28,000円台では、売り買い交錯となりました。
高値 28113.25(13:38)△330.32
安値 27986.62(14:50)△203.69
週末、月末、年度末、3/31(金)日経平均株価は反発して引けました。
大引 28041.48(15:00)△258.55 +0.93%
TOPIX
1999.15(9:00)
2010.52(13:37)
1998.33(9:00)
2003.50(15:00)
前日比△20.18 +1.02%
値上がり銘柄数 1279
値下がり銘柄数 477
新高値銘柄数 61
新安値銘柄数 0
騰落レシオ25D 121.7
日経平均25日移動平均乖離率 +1.37%
TOPIX25日移動平均乖離率 +0.69%
年度末相場は、前日3/30の米国株、欧州主要国株高、円安を背景に
28,000円の大台を回復して反発して引けました。
来週4/3(月)は新年度入りとなり、2024年3月期が今期となります。
3/31(金)の主要国株
日経平均先物 28,230円△140円 先週末27,130円▼50円
NYダウ 33,274.15ドル△415.12ドル+1.26% 先週末32,237.53ドル△132.28ドル+0.41%
ナスダック12,221.907△208.436+1.73% 先週末11,823.960△36.562+0.31%
S&P500 4,109.31△58.48+1.44% 先週末3,970.99△22.27+0.56%
10年債利回り 3.471%▼0.080% 先週末3.374%▼0.046%
NY原油 75.70ドル△1.33ドル 先週末69.20ドル▼0.76ドル
ドル円 132.79円-132.81円 先週末130.72円-130.74円
上海総合指数 3,272.8602△11.6117+0.35% 先週末3,265.6537▼20.9954-0.63%
欧州市場
ドイツDAX 15,628.84△106.44+0.68% 先週末14,957.23▼253.16-1.66%
イギリスFTSETM 7,631.74△11.31+0.14% 先週末7,405.45▼94.15-1.25%
フランスCAC 7,322.39△59.02+0.81% 先週末7,015.10▼124.15-1.73%
3/31(金)米国株は主要3指数そろって大幅高で3日続伸。
朝方発表、2月の米国個人消費支出(PCE)物価指数
市場予想前年同期比4.7%増加に対し、4.6%で市場予想に届かず。
3月消費者態度指数(確報値)は、消費者が予想する
1年先のインフレ率は3.6% 2月4.1%から低下し、2021年4月以来の
低水準となりました。
過度なインフレ警戒感が薄れ、週末、月末、四半期末が重なり
機関投資家の資産配分見直しに伴うリバランスの買いが入り相場を一段と押し上げました。
欧州主要国株も続伸しました。
3月31日(金)
日経平均終値 28041.48円 △258.55円 +0.93%
日経平均先物 28,230円 △140円
3/30(木)の配当権利落ち価格257円を埋め、日経平均は再び28,000円の
大台に乗せました。
日本独自の買い材料はなく、米国から欧州に飛び火した金融ショック安が
当局の早期介入により落ち着き、債権買い、株売りにシフトしていた投資マネーが
株式買戻しに動いてきました。
日本株買いの多くが、短期筋による先物買いです。
長期運用の海外投資家の現物買いは入らず、売り越し基調が続いていますが
それを上回る先物買い、売り方の買戻しが優勢の展開が続いています。
4/3(月)から新年度相場が始まります。
国内機関投資家は昨年も新年度は売りから入りましたが、今年度の動向に注目します。
2022年4/1日経平均寄付き27624.11円 その後の安値5/12安値25688.11円
2021年4/1日経平均寄付き29441.91円 その後の安値5/13安値27385.03円
◎外食産業の収益を圧迫する諸経費増加
世界的な物価上昇を受け2023年の春闘では外食業界でも大手を中心に
大幅な賃上げを打ち出す動きが相次ぎましたが、賃上げできる企業と
賃上げできない企業の明暗が分かれました。
賃上げは収益面でマイナス要因になるが、今後新規出店などの成長するためには
賃上げを行い人材確保が必須となります。
外食最大手の7550ゼンショーHD(すきや、はま寿司)では、4月1日から
正社員1210人の給与を平均9.5%引き上げ、新卒初任給月22万2000円から25万円に改定。
酒類に売り上げを依存している居酒屋などは、採用が難航しています。
3563FOOD&LIFE(スシロー)では、3/17に 「回転寿司ユニオン」の組合員3人は
スシローの全パート・アルバイトの時給を10%以上引き上げるよう求めたものの
会社側は要求を拒みました。
コロナ禍によって下がった業績はおとり広告や迷惑行為もあり、回復していないから
直ちに賃上げを実施することはできないと回答があったようです。
外食業界は従来から売上高利益率が2~3%水準が多く、コロナによるダメージが回復しても
原材料価格上昇、電機、ガス料金上昇、人件費上昇、今後も厳しい状況が続く見込みで
疑義注記がある企業も複数あり、新規投資の場合はその時点での株価位置を週足チャートで
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年度末相場は、日経平均株価28,000円台に乗せましたが、4/3(月)から始まる新年度相場は
引き続き下方向へ切り下がる展開に注意して相場に臨みます。
2022年4/1日経平均寄付き27624.11円 その後の安値5/12安値25688.11円
2021年4/1日経平均寄付き29441.91円 その後の安値5/13安値27385.03円


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