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2023-06

後場欧州勢の買いで日経平均 TOPIX大幅高

2023年6月2日(金)15:05更新
明日6/3(土)は休ませていただきは
次回更新は、6/4(日)14:00までに更新します。

前日6/1の米国株
NYダウ 33,061.57ドル △153.30ドル +0.46%
ナスダック 13,100.982 △165.697 +1.28%
S&P500 4,221.02 △41.19 +0.98%
米国10年債利回り 3.596% ▼0.050%
NY原油 70.24ドル
ドル円 138.98円-138.99円 2日 10:20

前日6/1の米国株は主要3指数そろって反発
米国下院は、5/31夜間に債務上限を停止する法案を可決したため
相場への警戒感が和らぎ、買い優勢となりました。
5月ISM製造業景況感指数は46.9
4月47.1から悪化し、好不況の分かれ目である50割れが続きました。
金融引き締めへの警戒感が和らいだため、相場の下支え材料になりました。
NYダウは、朝方200ドルほど値下がりする場面がありましたが
売り一巡後は切り返しに転じました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、2022年8月中旬以来の
戻り高値まで上昇しました。
欧州主要国株も揃って上昇しました。

6月2日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 31300.72(9:00)△152.70
高値 31424.15(9:27)△276.14
安値 31257.01(9:00)△109.00
前引 31384.93(11:30)△236.92 +0.76%
TOPIX前引 2172.36(11:30)△23.07 +1.07%
 後場
寄付 31368.30(12:30)△220.29
高値 31555.54(15:00)△407.53
安値 31360.96(12:30)△212.95
大引 31524.22(15:00)△376.21 +1.21%

前日の米国株、欧州主要国株高で日経平均先物が連動高したため
寄付きは主力大型株中心に買い優勢で始まりました。
日経平均は高寄り後、31,400円台に乗せ△276.14円上昇しまし
前引けにかけて高値圏での推移となりました。
後場は前引け水準で始まり、後場特有の欧州勢が買い始める時間帯から
株価は上値を切り上げました。
子の買い優勢の流れは大引けにかけて続き日経平均は戻り高値を
試す展開となりました。
5/29ザラ場高値21560.43円に迫り、終値ベースでは33年ぶり高値を更新。
週末6/2(金)日経平均は大幅高で続伸して引けました。


◎銘柄研究 底値圏銘柄の買い判断

2593伊藤園 6/1終値4225円
上場来高値2020年11/30高値8590円からの長期調整局面は
2023年 1/20安値4055円 5/11安値4040円で底打ち感
コロナショック安値2020年3/13安値3910円が今後再び
下値模索になった際の下値メドになります。
原材料高で、営業利益の伸び率はしばらく伸び悩む予想ですが
株価はそれを織り込んだ模様。
今後大きく上昇する可能性は低いものの、底値確認したため
レンジ相場になる見込みです。
2023年想定レンジ 4000円水準~5000円水準
6/1時価総額3769億円 外国人比22.2%
この銘柄は、貸株の空売りの標的となるほどの空売り比率ではありませんが
株価の戻りが鈍い原因は、現物売りと空売りが断続的に出ているためです。
業績の急回復予想が出てこないため、今後戻っても4800円~5000円水準と考えます。
4000円水準再度の突っ込みを買うのも一策です。

4974タカラバイオ 6/1終値1647円
2020年3/13コロナショック安値1481円からの上昇相場は
6/11高値3535円 21年2/15高値3340円 9/17高値3350円
その後本格調整局面に入りました。
多くの投資家は2700円~3000円水準の押し目を買っていましたが
相場は完全に崩れました。
本業の利益を表す営業利益が大幅減益で予想EPS45.7円と前期EPS133円から
大幅減になっています。
5/12安値1606円まで値下がりしましたが、まだ完全な底打ち感はありません。
この銘柄は「買い候補監視銘柄」には入れません。

このように日々安値圏の銘柄から内容の良い銘柄を探しています。
探し方はいたって簡単で単純です。
1,週足チャートで20201年より直近の株価位置の低い銘柄を探す。
2,四季報、クイックコンセンサスで今後の見通しの良い銘柄を厳選。
3,会社の今期予想値をみて、底値圏で買う価値があるかどうか 
 2年後、3年後も社会にとって必要な企業かどうか判断する。

私が普段行っているのはこのような単純作業が中心で、厳選銘柄のみ
需給関連の内容やファンドの動向などさらに詳細に調査を行います。
そしてリストに加えて株価動向を全体相場とともに監視します。

3月決算企業の配当金払いは6月上旬以降始まります。
配当金の再投資が日本株にとって好需給となるため、それを先回りして
海外短期筋の先物買いが再び活発になる可能性があります。
多くの短期筋は、ショートポジション(売り方)の買戻しによる踏み上げ相場を
仕掛けてくる可能性があります。

6月中旬に日本銀行金融政策決定会合、米国FOMC、22日頃に
アメリカの銀行ストレステストの発表も控えており、それが相場の下押し材料に
なる可能性もあります。

7月入るとETF分配金捻出のための売りによる需給悪化があり、これを先回りするであろう
海外短期筋の先物売りが予想されます。

6月9日(金)日本、メジャーSQ
6/16(金)米国 日本のSQ(特別清算指数)に当たる「クアドルプル・ウィッチング」
6月22日頃には米国銀行のストレステスト結果が発表



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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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