投資妙味半減の小型株
2023年11月14日(火)19:00更新
前日の米国株
NYダウ 34,337.87ドル △54.77ドル +0.15%
ナスダック 13,767.743 ▼30.365 -0.22%
S&P500 4,411.55 ▼3.69 -0.08 %
米国10年債利回り 4.634% ▼0.009%
NY原油 78.44ドル
ドル円 151.72円-151.73円 14日 12:18
前日の米国株は高安まちまち。
14日の10月消費者物価指数(CPI)発表を控え
売り買いともにポジションを一方向に傾ける動きはなく
様子見姿勢となり方向感に欠ける相場展開になりました。
NYダウは、一時120ドル超上昇しましたが、上値を買い上がる動きはなく
小幅な上昇にとどまりました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数、S&P500指数は小幅に反落して引けました。
米国政府のつなぎ予算の期限が17日に迫っており、今週中の決着待ちになり
株価の重しになりました。
11月14日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 32760.51(9:00)△175.40
高値 32836.27(11:00)△251.16
安値 32667.40(10:16)△82.29
前引 32757.44(11:30)△172.33 +0.53%
TOPIX前引 2348.38(11:30)△11.76 +0.50%
後場
寄付 32695.13(12:30)△110.02
高値 32818.57(12:59)△233.46
安値 32695.13(12:30)△110.02
大引 32695.93(15:00)△110.82 +0.34%
TOPIX
2351.25(9:00)
2353.64(12:59)
2344.40(12:30)
2345.29(15:00)
前日比△8.67 +0.37%
値上がり銘柄数 782
値下がり銘柄数 821
新高値銘柄数 73
新安値銘柄数 34
騰落レシオ25D 100.0
日経平均25日移動平均乖離率 +2.87%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.26%
朝方は、半導体関連、円安を好感し自動車関連株に買いが入り
日経平均は△175.40円上昇して始まりました。
買い一巡後は利益確定売りに押され上げ幅を縮めましたが
先物主導で32,800円台を回復△251.16円上昇し、前引けを迎えました。
日経平均前引 32757.44(11:30)△172.33 +0.53%
TOPIX前引 2348.38(11:30)△11.76 +0.50%
後場の取引は前引けを下回って始まりましたが、先物主導で32,800円台に乗せたものの
この水準では利益を確定する動きが優勢となり、大引けにかけて上げ幅を縮小し
後場寄り付き水準(安値)で大引けを迎えました。
後場寄付(後場安値)32695.13(12:30)△110.02
日経平均は伸び悩みましたが、続伸して引けました。
大引 32695.93(15:00)△110.82 +0.34%
昨日11/13(月)日経平均
寄付 32818.15(9:00)△250.04
前場高値 32913.32(9:06)△345.21
後場
寄付 32631.79(12:30)△63.68
高値 32639.40(12:35)△71.29
安値 32499.28(14:06)▼68.83
大引 32585.11(15:00)△17.00 +0.05%
昨日は、買い先行で始まり寄付き直後に32,900円台に乗せ
△345.21円上昇しましたが、後場になるとマイナス圏に転落し
一時32,500円台を割り込み▼68.83円下げ、大引けはかろうじて
△17.00 小幅反発しました。
本日も32,800円台にタッチはしたものの、上値では売りが優勢となり伸び悩みました。
日経平均、TOPIXともに上昇しましたが、相場全体を見ると過半数の銘柄は値下がりしており
相場全体の地合いは決して良好とは言えません。
寄与度上位値嵩株、流動性の高い大型株、時価総額上位の中型株の一部が相場を押し上げ
インデックスを押し上げている状況です。
そのため
値上がり銘柄数 782
値下がり銘柄数 821
新高値銘柄数 73
新安値銘柄数 34
新高値銘柄数は伸びず、決算発表時期の増加する「出来高急増株価上昇銘柄数」も
伸び悩んでいます。
20年以上、毎日データーとしてプリントアウトしていますが、決算時期に
「出来高急増株価上昇銘柄数」が急増しないのも珍しい現象です。
11/14 24銘柄
11/13 35銘柄
通常の決算発表時期は100銘柄を超える日が多々あります。
一部の大型株主導の相場で、小型株は軟調であるということがこのデーターを見てもわかります。
「需給はあらゆる材料に優先する」
四半期決算や様々なIRや全体相場の動向で、相場が一時的に振れることはあっても
株価はAI主導で需要と供給の規模を反映します。
売り手は「供給」であり、買い手が「需要」で、買いが売りより多ければ株価は上昇し
反対に売りが買いより多ければ(今の相場は貸株を使った空売りに注意)価格は下落します。
相場というものは、最終的には売り手と買い手の力関係で決まるのですが
2021年以降は、短期筋のAI主導相場が、より一層日本市場を席捲するようになったため
ほぼすべての銘柄に介入している「貸株の空売り」比率には要注意しなければなりません。
「人知」でここまで下がったという感覚とは違い、百万分の一秒を競うといわれる
AIの空売りの標的になると需給が悪化し続けて、ありえない異常値まで値下がるケースが
増加しています。
株価位置(低位置の底値圏)と貸株の空売り比率を常に研究しなければなりません。
AIが売り崩している「空売りの標的銘柄」は連日貸株の空売りが50%超になります。
ほぼすべての銘柄に短期筋のAIが介入しているため
相場の方向性を決めるのは人ではなく「AI」です。
2021年まで活況だった小型株の多くが、株価下落、トレンドが出ず
底練りの状態など投資の魅力がなくなっています。
小型株の底値圏での買いにも要注意の時代です。
株価が3分の1 5分の1、それ以下まで値下がりしても
底値から短期筋のAIが空売りを仕掛ければ、株価はありえないどん底値まで
下がる例が多々見られます。
人の常識で上場来安値の大底と考えても、AIは「人知」を超えて
更に貸株を使って空売りを仕掛けます。
いまや人の考えは、株式市場では「非常識」となり、「人知」を超えた
AIの売買が「常識」として株価に反映される時代です。
小型株の底値(大底買い)は、小ロットで投資資金の10%~15%に留めますが
今の相場を見ると今後投資対象から外すことも考えなければいけないのかもしれません。
どんなに安くなってもAIが売り続ける限り、相場は大きく上昇せず
多少戻っても再び空売りの標的になることが多いためです。
今までになかった現象で、市場の過半数以上がAIの取引になっているためです。
時価総額が大きい銘柄は、国内外機関投資家も買うため、異常値まで値下がる銘柄は
少なくなります。
今の相場は小型株は、国内外機関投資家は手を出さず、個人投資家が買わなければ
AIに売り崩されることが大半です。
3937ユビコムHD 11/14終値1659円 時価総額197.27億円 小型株
以前ブログで底値圏をご紹介しましたが、直近の上昇率トップクラスに入ってきました。
10/24安値1009円 11/14高値1706円
この銘柄は上昇に転じましたが、今の相場では数少ない小型株の底打ち反転上昇です。
4704トレンドマイクロ 11/14終値7187円 時価総額1兆109.06億円 中型株
12か月間想定レンジ 5420円~7500円以上
9日、2023年12月期に普通配当と特別配当を含めて
総額1000億円の期末配当を実施すると発表。
1株当たり配当目標は約738円、前期実績151円
24年12月期中には400億円の自己株取得も実施する予定。
11月に入り、貸株の空売りは減少しています。
上値が重くなり、空売りに押される状況になったら、逆指値を入れます。
11/14時点、需給は良好で相場は生きています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
11/14 641,600 363,300 209,100 32.6% 高値7257円
11/13 1,473,100 794,300 439,900 29.9% 高値7165円
11/10 3,935,200 1,926,800 1,105,200 28.1% 高値7065円
11/9 607,900 343,700 237,500 39.1% ☆決算発表
11/8 513,400 287,500 217,600 42.4%
11/7 532,000 376,000 142,200 26.7%
11/6 511,500 340,800 164,400 32.1%
11/2 378,000 257,700 112,200 29.7%
11/1 609,000 466,300 133,800 22.0%
4912ライオン 11/14終値
2017年~2021年までレンジ相場が続いていました。
レンジ上限2500円 レンジ下限1900円
100年に1度といわれたコロナショック安2020年3/2安値1763円
2021年11月から相場は崩れだしました。
2021年11/4高値1948円
2022年4/18安値1263円
直近安値11/8安値1265円 いったん下げ止まりましたが
しばらく底練りが続くか、底割れになるか、上昇に期待ができません。
5699イボキン 11/14終値1107円
産業廃棄物処理、リサイクル
BPS1137円 今期予想PER10.5倍
2023年相場は全く上昇せず、右肩下がりになっています。
10/24安値1100円
6630ヤーマン 11/14終値1030円
美容健康器具メーカー
毎年1500円以上になる銘柄ですが、1000円を挟んだ水準での底練りが続いています。
更新の時刻になったため、この続きは明日のブログに記載いたします。


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次回更新は、11/15(水)15:05時までに更新します。
通常ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)19:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
前日の米国株
NYダウ 34,337.87ドル △54.77ドル +0.15%
ナスダック 13,767.743 ▼30.365 -0.22%
S&P500 4,411.55 ▼3.69 -0.08 %
米国10年債利回り 4.634% ▼0.009%
NY原油 78.44ドル
ドル円 151.72円-151.73円 14日 12:18
前日の米国株は高安まちまち。
14日の10月消費者物価指数(CPI)発表を控え
売り買いともにポジションを一方向に傾ける動きはなく
様子見姿勢となり方向感に欠ける相場展開になりました。
NYダウは、一時120ドル超上昇しましたが、上値を買い上がる動きはなく
小幅な上昇にとどまりました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数、S&P500指数は小幅に反落して引けました。
米国政府のつなぎ予算の期限が17日に迫っており、今週中の決着待ちになり
株価の重しになりました。
11月14日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 32760.51(9:00)△175.40
高値 32836.27(11:00)△251.16
安値 32667.40(10:16)△82.29
前引 32757.44(11:30)△172.33 +0.53%
TOPIX前引 2348.38(11:30)△11.76 +0.50%
後場
寄付 32695.13(12:30)△110.02
高値 32818.57(12:59)△233.46
安値 32695.13(12:30)△110.02
大引 32695.93(15:00)△110.82 +0.34%
TOPIX
2351.25(9:00)
2353.64(12:59)
2344.40(12:30)
2345.29(15:00)
前日比△8.67 +0.37%
値上がり銘柄数 782
値下がり銘柄数 821
新高値銘柄数 73
新安値銘柄数 34
騰落レシオ25D 100.0
日経平均25日移動平均乖離率 +2.87%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.26%
朝方は、半導体関連、円安を好感し自動車関連株に買いが入り
日経平均は△175.40円上昇して始まりました。
買い一巡後は利益確定売りに押され上げ幅を縮めましたが
先物主導で32,800円台を回復△251.16円上昇し、前引けを迎えました。
日経平均前引 32757.44(11:30)△172.33 +0.53%
TOPIX前引 2348.38(11:30)△11.76 +0.50%
後場の取引は前引けを下回って始まりましたが、先物主導で32,800円台に乗せたものの
この水準では利益を確定する動きが優勢となり、大引けにかけて上げ幅を縮小し
後場寄り付き水準(安値)で大引けを迎えました。
後場寄付(後場安値)32695.13(12:30)△110.02
日経平均は伸び悩みましたが、続伸して引けました。
大引 32695.93(15:00)△110.82 +0.34%
昨日11/13(月)日経平均
寄付 32818.15(9:00)△250.04
前場高値 32913.32(9:06)△345.21
後場
寄付 32631.79(12:30)△63.68
高値 32639.40(12:35)△71.29
安値 32499.28(14:06)▼68.83
大引 32585.11(15:00)△17.00 +0.05%
昨日は、買い先行で始まり寄付き直後に32,900円台に乗せ
△345.21円上昇しましたが、後場になるとマイナス圏に転落し
一時32,500円台を割り込み▼68.83円下げ、大引けはかろうじて
△17.00 小幅反発しました。
本日も32,800円台にタッチはしたものの、上値では売りが優勢となり伸び悩みました。
日経平均、TOPIXともに上昇しましたが、相場全体を見ると過半数の銘柄は値下がりしており
相場全体の地合いは決して良好とは言えません。
寄与度上位値嵩株、流動性の高い大型株、時価総額上位の中型株の一部が相場を押し上げ
インデックスを押し上げている状況です。
そのため
値上がり銘柄数 782
値下がり銘柄数 821
新高値銘柄数 73
新安値銘柄数 34
新高値銘柄数は伸びず、決算発表時期の増加する「出来高急増株価上昇銘柄数」も
伸び悩んでいます。
20年以上、毎日データーとしてプリントアウトしていますが、決算時期に
「出来高急増株価上昇銘柄数」が急増しないのも珍しい現象です。
11/14 24銘柄
11/13 35銘柄
通常の決算発表時期は100銘柄を超える日が多々あります。
一部の大型株主導の相場で、小型株は軟調であるということがこのデーターを見てもわかります。
「需給はあらゆる材料に優先する」
四半期決算や様々なIRや全体相場の動向で、相場が一時的に振れることはあっても
株価はAI主導で需要と供給の規模を反映します。
売り手は「供給」であり、買い手が「需要」で、買いが売りより多ければ株価は上昇し
反対に売りが買いより多ければ(今の相場は貸株を使った空売りに注意)価格は下落します。
相場というものは、最終的には売り手と買い手の力関係で決まるのですが
2021年以降は、短期筋のAI主導相場が、より一層日本市場を席捲するようになったため
ほぼすべての銘柄に介入している「貸株の空売り」比率には要注意しなければなりません。
「人知」でここまで下がったという感覚とは違い、百万分の一秒を競うといわれる
AIの空売りの標的になると需給が悪化し続けて、ありえない異常値まで値下がるケースが
増加しています。
株価位置(低位置の底値圏)と貸株の空売り比率を常に研究しなければなりません。
AIが売り崩している「空売りの標的銘柄」は連日貸株の空売りが50%超になります。
ほぼすべての銘柄に短期筋のAIが介入しているため
相場の方向性を決めるのは人ではなく「AI」です。
2021年まで活況だった小型株の多くが、株価下落、トレンドが出ず
底練りの状態など投資の魅力がなくなっています。
小型株の底値圏での買いにも要注意の時代です。
株価が3分の1 5分の1、それ以下まで値下がりしても
底値から短期筋のAIが空売りを仕掛ければ、株価はありえないどん底値まで
下がる例が多々見られます。
人の常識で上場来安値の大底と考えても、AIは「人知」を超えて
更に貸株を使って空売りを仕掛けます。
いまや人の考えは、株式市場では「非常識」となり、「人知」を超えた
AIの売買が「常識」として株価に反映される時代です。
小型株の底値(大底買い)は、小ロットで投資資金の10%~15%に留めますが
今の相場を見ると今後投資対象から外すことも考えなければいけないのかもしれません。
どんなに安くなってもAIが売り続ける限り、相場は大きく上昇せず
多少戻っても再び空売りの標的になることが多いためです。
今までになかった現象で、市場の過半数以上がAIの取引になっているためです。
時価総額が大きい銘柄は、国内外機関投資家も買うため、異常値まで値下がる銘柄は
少なくなります。
今の相場は小型株は、国内外機関投資家は手を出さず、個人投資家が買わなければ
AIに売り崩されることが大半です。
3937ユビコムHD 11/14終値1659円 時価総額197.27億円 小型株
以前ブログで底値圏をご紹介しましたが、直近の上昇率トップクラスに入ってきました。
10/24安値1009円 11/14高値1706円
この銘柄は上昇に転じましたが、今の相場では数少ない小型株の底打ち反転上昇です。
4704トレンドマイクロ 11/14終値7187円 時価総額1兆109.06億円 中型株
12か月間想定レンジ 5420円~7500円以上
9日、2023年12月期に普通配当と特別配当を含めて
総額1000億円の期末配当を実施すると発表。
1株当たり配当目標は約738円、前期実績151円
24年12月期中には400億円の自己株取得も実施する予定。
11月に入り、貸株の空売りは減少しています。
上値が重くなり、空売りに押される状況になったら、逆指値を入れます。
11/14時点、需給は良好で相場は生きています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
11/14 641,600 363,300 209,100 32.6% 高値7257円
11/13 1,473,100 794,300 439,900 29.9% 高値7165円
11/10 3,935,200 1,926,800 1,105,200 28.1% 高値7065円
11/9 607,900 343,700 237,500 39.1% ☆決算発表
11/8 513,400 287,500 217,600 42.4%
11/7 532,000 376,000 142,200 26.7%
11/6 511,500 340,800 164,400 32.1%
11/2 378,000 257,700 112,200 29.7%
11/1 609,000 466,300 133,800 22.0%
4912ライオン 11/14終値
2017年~2021年までレンジ相場が続いていました。
レンジ上限2500円 レンジ下限1900円
100年に1度といわれたコロナショック安2020年3/2安値1763円
2021年11月から相場は崩れだしました。
2021年11/4高値1948円
2022年4/18安値1263円
直近安値11/8安値1265円 いったん下げ止まりましたが
しばらく底練りが続くか、底割れになるか、上昇に期待ができません。
5699イボキン 11/14終値1107円
産業廃棄物処理、リサイクル
BPS1137円 今期予想PER10.5倍
2023年相場は全く上昇せず、右肩下がりになっています。
10/24安値1100円
6630ヤーマン 11/14終値1030円
美容健康器具メーカー
毎年1500円以上になる銘柄ですが、1000円を挟んだ水準での底練りが続いています。
更新の時刻になったため、この続きは明日のブログに記載いたします。


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