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2023-12

日本株上昇限定的の原因

2023年12月17日(日)12:45更新

12月15日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 32760.56(9:00)△74.31
高値 33122.33(10:56)△436.18
安値 32732.66(9:02)△46.41
前引 32080.37(11:30)△394.12 +1.21%
TOPIX前引 2338.99(11:30)△17.64 +0.76%
 後場
寄付 33056.55(12:30)△370.30
高値 33088.60(13:01)△402.35
安値 32877.50(14:35)△191.25
大引 32970.55(15:00)△284.30 +0.87%
 
TOPIX
2325.15(9:00)
2342.08(10:57)
2323.94(9:00)
2332.28(15:00)
前日比△10.93 +0.47%

値上がり銘柄数 961
値下がり銘柄数 666
新高値銘柄数 34
新安値銘柄数 24
騰落レシオ25D 97.4
日経平均25日移動平均乖離率 -0.47%
TOPIX25日移動平均乖離率 -1.24%

前日の米国株は主要3指数そろって6日続伸し年初来高値を更新。
NYダウは、連日の最高値を更新。
直近一時140円台まで進んだ円高ドル安は、円高一服となり142円台での
推移となり、買い先行で始まりました。
日経平均は先物主導で上げ幅を広げ△436.18円上昇し
前場高値 33122.33(10:56)△436.18
33,100円台を回復しました。
後場の取引も33,000円台を維持して始まりました。
13:17頃から14:40にかけて利益確定売りが断続的に出て
上げ幅を縮小しました。
後場安値 32877.50(14:35)△191.25
利益確定売り一巡後は大引けにかけて再び33,000円に乗せました。
週末12/15(金)日経平均は反発して引けました。

12/15(金)の主要国株
日経平均先物 32,630円▼260円 先週末32,520円△320円
NYダウ 37,305.16ドル△56.81ドル+0.15% 先週末36,247.87ドル△130.49ドル+0.36%
ナスダック 14,813.920△52.361+0.35% 先週末14,403.973△63.979+0.44%
S&P500 4,719.19▼0.36-0.00% 先週末4,604.37△18.78+0.40%
10年債利回り 3.912%▼0.008% 先週末4.229%△0.075%
NY原油 71.79ドル△0.21ドル 先週末71.26ドル△1.92ドル
ドル円 142.09円-142.11円 先週末144.95円-144.97円
上海総合指数 2,942.5568▼16.4288-0.55% 先週末2,969.5594△3.3533+0.11%
欧州市場 
ドイツDAX 16,751.44▼0.79-0.00% 先週末16,759.22△130.23+0.78%
イギリスFTSETM 7,576.36▼72.62-0.94% 先週末7,554.47△40.75+0.54%
フランスCAC 7,596.91△21.06+0.27% 先週末7,526.55△98.03+1.31%

週末12/15(金)の米国株主要3指数 
NYダウは7日続伸、連日の史上最高値を更新。
ハイテク株比率の高いナスダック指数も7日続伸し年初来高値を更新。
S&P500指数はほぼ横ばいで、小幅に反落しました。
政府高官による来年の早期利下げに慎重な発言があり
利益確定売りに押され、相場全体高値圏での一進一退となりました。

短期的には米国株が11月~12月の上昇で短期的な過熱感があり
目先多少の調整局面があるかもしれません。
直近の米国株の上昇の背景には、ショートポジションの買戻し(踏み上げ)が
かなりの部分占めているため、買戻しが一巡すると上昇は一服となりそうです。
12月に入り、円高ドル安、政局不透明感から、日本市場から
メインプレーヤー海外投資家の資金が流出し、米国株に資金が還流していて
日本株はさえない状況になっています。
米国株が短期的にも調整色が高まると短期筋の先物売りが
日本株相場の重しになる可能性があり、海外投資家の多くがクリスマス休暇に入り
出来高が減少する時期の短期筋の先物売買による乱高下には注意が必要です。

日経平均12/15(金)終値 32970.55円 △284.30円 +0.87%
TOPIX12/15(金)終値 2332.28△10.93 +0.47%
日経平均先物 32,630円▼260円

週明け12/18(月)日経平均は売り先行で始まります。
18~19日開催、日銀金融政策決定会合の内容と外国為替市場の動向に
海外短期筋のAIがどのように反応するか要注目です。

12/18,12/19日銀金融政策決定会合
アメリカ市場は、間もなくクリスマス休暇入りで市場参加者が減少。

毎週末行うのが、「底値圏監視銘柄」の需給状況、株価位置、先週の日々の株価動向
いろいろな角度から検証します。
時価総額上位銘柄で不可解な値動きの銘柄がありました。
10月安値から、11月リバウンドした後直近にかけて再び下値模索の銘柄がありました。
これら銘柄は時価総額上位銘柄のため、海外投資家保有比率が高く
間違いなく海外投資家の実需売りによる株価下落になったものと考えます。
直近の2週連続での海外投資家日本株の大幅な現物売り越しが
影響しているようです。
日本市場、海外投資家の現物は、▼5868億円の売り越し
先々週▼3687億円の売り越し連続の大幅な売り越しになりましたが
先物は先週5220億円の買い越し。
先物が売り越しに傾くとかなり下押しを覚悟しなければなりませんが
中期的には日本株は上昇に転じる可能性があるため
短期的な下落局面が来たとしても慌てて投げさせられないように
「冷静な判断」が必要です。

米国株高、日本株上昇限定的の原因
1,一時140円台まで急速に進んだ円高ドル安 ひとまず一服となり
  19日、日銀金融政策決定会合結果発表この内容を短期筋が
   どのように判断するか?
   ドル円 12/15 142.09円-142.11円
   12/8 44.95円-144.97円
2,国内政治の不透明感(海外投資家が最も嫌う政局不透明)
3,海外投資家の多くがクリスマス休暇を迎え
 海外投資家比率の高い日本市場は閑散期になります。
 短期筋のトレンドに追随するAIが、売りに動くか、買いに動くかで
 相場の流れが大きく変わる可能性。

◎天井形成まで、株価追跡 2銘柄

8279ヤオコー 12/15終値8104円 
8450円天井形成の可能性
食品スーパー国内大手 付加価値の高い総菜を強化
売上高利益率は業界トップ 2.8%
2023年高低 12/12高値8450円 1/16安値6560円
2022年高低 1/4高値7080円 6/17安値5690円
2021年高低 9/8高値7450円 7/9安値5930円
3期実績PER 高値平均19.9倍 安値平均15.3倍 
毎期連続増収増益銘柄 12月~24年1月中に天井形成を想定
2020年8/25上場来最高値8850円トライの場面
今期予想EPS449.8円×19.9倍=8951円
どのように高値を付けていくか、チャートの勉強になります。
12/15追記
12/12高値8450円 1番天井を想定
25日移動平均8084円を終値で割り込まず、再度高値トライになるかどうか?
来週の値動きに注目です。
4連続陰線を引き、一相場終わった可能性。
2番天井形成4分、8000円割れ6分

1959九州電工 12/15終値5030円 高値更新中
九州電力系、九州電力向けは1割強、首都圏、東南アジアに展開
2023年高低 12/15高値5037円 1/13 2/3安値3090円
2022年高低 1/5高値3645円 5/27安値2584円
2021年高低 3/29高値4325円 1/20安値3135円
3期実績PER 高値平均11.2倍 安値平均7.3倍 
12月~24年1月中に天井形成を想定 トレンドは生きています。
12月、1月に高値を付けて、はしごを外されることになりそうです。
どのように高値を付けていくか、チャートの勉強になります。

2270雪印メグミルク 
以前高値圏でご紹介した銘柄です。
2023年1月~直近の日足チャートをご覧ください。
5/8高値2072円の第一波動
8/29高値2435円の第2波動
8/29高値2435円~11/2高値2456円までの日柄45営業日
高値圏でのもみ合い期間が2か月となり、11/2~11/10まで6連続陰線
これで相場はいったん終了し、11/30安値2119円まで下落
12/7高値2205円まで戻すも買い上がる勢いはなく、12/15安値2095円
12/18以降は、下値抵抗200日移動平均2067円を終値ベースで
維持できず割り込むと売りに拍車がかかります。
今後の需給AIが売ってくるかどうか?
 出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
12/15 168,900 67,200 94,800 56.1% ★3連続陰線
12/14 103,600 34,000 47,000 45.4% 連続陰線
12/13 81,200 31,300 46,600 57.4% ★陰線
12/12 123,200 83,700 33,900 27.5%
12/11 151,700 71,100 73,600 48.5%
「需給がすべてに優先する」 AIが12/18(月)以降も売ってくるかどうか?
下値抵抗200日移動平均2067円の攻防へ
いったん25日移動平均まで戻り、再度売り崩されるというパターンも考えられます。
25日移動平均2181円
24年3月期予想EPS180.6円
3期実績PER 高値平均13.6倍 安値平均10.7倍
予想EPS180.6円×高値平均13.6倍=2456円 11/2高値2456円と同水準
予想EPS180.6円×安値平均10.7倍=1932.42円
下値抵抗200日移動平均2067円
25日移動平均2181円
好業績が背景にあり、短期的な下落があってもこれ以上大きく下がる可能性は低そうです。
今後は底打ち後、レンジ相場に移行するのではないかと考えます。
12/15時点の1月、2月想定レンジ 2000円~2250円
予想EPS180.6円×安値平均10.7倍=1932.42円
時間的な余裕があった時は、空売りについてブログでご紹介いたします。




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次回更新は、12/18(月)15:05までに更新します。
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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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